らぶフェチシリーズ Vol.3 覗き・オナニー編(5.0)
2008年07月28日
| ▼ タイトル | らぶフェチシリーズ Vol.3 覗き・オナニー編 | ![]() |
| ▼ ブランド | EROGOS | |
| ▼ ジャンル | フェチアニメーションアドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\3,990 (税抜\3,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/05/28 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(ホイールマウス対応・音声再生はなし) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 30個 | |
| 【エンディング数】 | 9個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
偶然だった。
夜、用事を忘れた公志が職員室へ行くと、音楽教師が電話をしながらオナニーに耽っていたのだ。
普段見せないような艶やかな非日常性をのぞき見てしまった公志は、以来頭からそのことが離れなかった。
追い打ちをかけるように、今度は涼香のオナニーをのぞき見てしまう。
日常の代表のような涼香の、しかし普段は見せる事のない恍惚とした表情、仕草……そして、喘ぎ声。
公志は何かに気づき始めた。
自分が非日常的な行いをすれば、相手の普段見せない姿を垣間見る事ができるのではないか……。
のぞき見したいがためにカオルを誘導し、それを覗く。
淫靡な行為に耽る女性を覗く、背徳の行為に目覚め始めた公志は、受け身だった今までと一転、次第に能動的に変容していくのだった。
<キャラクター紹介>
紺野 涼香(こんのすずか)処女 CV:青山ゆかり
主人公のクラスメートでもっとも親しい人物である。
仲は良いのだが発想の違いからよく衝突し合う。
ただしそれは気の許せる相手だからこそ本音が言えるのであり、衝突そのものはじゃれあいのようなものである。
実質的には面倒見良く忍耐強い。
主人公の世話女房役である。
頼まれても居ないのに弁当を作ってきたりと世話焼くのが好き。
笹宮 カオル(ささみや かおる)処女 CV:小森はる香
控えめに表現しても小学生低学年レベルの外見を保っている。
発想の根底が比較的男性に近い。ボーイッシュな動向。
女の子だったのかと驚かれるのを嫌がる。
あまりスカートが好きではないのだが制服故しかたなく着用。
本人は外見が幼いことにひどくコンプレックスを感じており、その反動で性的な行為に対してやたらと積極的である。
相手が誰でもいいとは思っていないが、バカにされるとそのテクニカルな一面を身体で味合わせてやるという思考へ至るのである。
榊原 奏(さかきばらかなで)非処女 CV:宇佐美桃香
主人公達が通う学園の音楽教師。
おっとりふんわりとした性格はつかみ所がなく、時として会話がかみ合わないこともしばしば。
太一によると、下ネタに対する耐性があるのか、エロ話をしても引かれない、とのこと。
このホームページはEROGOSより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はEROGOSに帰属します。
<購入動機>
「らぶフェチ」シリーズの三作目。
フェチ的には微妙ですが、シリーズ物は最後までちゃんと完結(購入)しないとね^^;
<本作の特徴>
この「らぶフェチ」シリーズは、全部がアニメというゲームです。
それゆえ、一般のゲームにあるような固定CGというのがありません。
ゲームの進行は、作中に時折現れる選択肢によって分岐していきます。
その選択肢自体の総数が少ないことと、ゲームの流れからしてどの選択肢を選べばよいかなどが容易に把握できるため、難易度は低めです。
あと、極めて大切なことなのですが、本作は3980円の低価格ゲームです。
<CG・アニメーション>
キャラクターデザイン・作画は彩珠子さんが担当をされています。
客観的に見ても、特に人を選ぶようなことは無いと思います。
このシリーズの一作目を購入したのも、このキャラクターに惹かれたというのもありましたし^^;
ただし、OHPにあるようなレベルのCG=本作中のCGとは言えません。
確かに全部がアニメーションである為Hシーンなどは圧巻と思えるのですが、作中においては、少しCGのレベルが下がっています。
でも…まぁ、そこまで気にする必要もないかな?
フルスクリーンにして目を凝らせば、「あ、荒いかも」と言える程度ですのでプレイに関しては、然程問題ないかと。
…それにしてもこのシリーズって、巻ごとに微妙にCGのレベルが違うんですよね。
アニメーションHには期待をして良いです。
よく動くので、一般的な固定CGでのエッチシーンになれている方には、とても新鮮に移るのではないかと思います。
ヒロインがバイブで自分の股間を弄ったり、恍惚とした表情でオナニーを主人公に見せるシーンなどは圧巻でした。
<音楽>
全17曲入っており、ボーカル曲はありません。
曲一つ一つを着目すると、可も無く不可も無く、特徴のある曲とは言いがたいです。
そして、本シリーズは一貫して使いまわされています。
ですので、一作目からやっておられる方の中には、「飽きた!」という方もいるかもしれません。
(まぁ、音楽刷新で値段が上がったら目も当てられませんが^^;)
<声優さん>
上手い方ばかりだと思います。
ヒロインは三人登場するのですが、そのキャラクターにマッチした声・演技でした。
広く支持されるマッチング・声だと思います。
<感想などなど>
本作は「らぶフェチ」シリーズの三作目です。
残念ながら全体的な評価としては低くつけざるをえません。
その訳を以下でお話していこうと思います。
まず、この巻の「フェチ」は「覗き・オナニー」ということです。
作中だと、確かに、「オナニーを覗く」という形で、このフェチは実行されています。
ただ、この作中の当該フェチにつき疑問を抱かずにはいられないことがいくつかありました。
まずは、このフェチが理解できる人の立場から言及していきたいと思います。
「覗き・オナニー」という副題をつけていながら、「オナニーを覗く」というイベントは、6つ(正確には7つ)あるイベントのうち3つしかありません。
もっとも、「オナニー」だけをカウントするならば全部に入ってはいるのですが、「覗く」という行為はおざなりにされてしまっています。
その為「覗き」にフェチズムを感じる人からすると、中途半端と感じてしまうと思います。
また、一般に「覗き」というのは「覗いちゃいけないものを覗けたこと」が背徳的であり、その点に魅力があるものだと思います。
しかし本作について言えば、その背徳感はあまり感じることが出来ませんでした。
では、このフェチが理解出来ない人の立場からはどうなるのでしょうか。
私はどちらかと言うとこちらの部類に入ります。
「覗き」専門のアダルトビデオなんかも巷に流通していますし、「オナニー」というのも殆どのアダルトゲームで目にすることが出来ます。
恐らくこれらに愛着を持つ人もいるのでしょう。
だけれども…やっぱり、少数派じゃないかなと…。
(まぁ、そもそもフェチとはそういうものかもしれませんが^^;)
つまり、もともとこの分野に関心の無い方にとってはアマリ楽しいものではないかと…。
次に挙げられるのは、このゲーム、一貫して暗いことです。とにかく、暗い。
これは主人公が、頭ん中でゴチャゴチャ考える性格であることからきています。
ヒロインの一挙手一投足にいたるまで、この主人公、頭の中で分析を始めだすのです。
そして、その主人公の思考にプレイヤーがついてこれるかどうか、これが問題だと思いました。
「覗き・オナニー」という鬱屈したフェチ(あくまで私にとってです)に相まって、主人公の性格の暗さから、ゲーム全体がいやに暗い雰囲気を醸し出しております。
以上のように、嫌な点もありますが、無論良い点もあります。
まずは、既述のように、アニメーションが素晴らしいことです。
これは一見の価値があるでしょう。
次に、ヒロインのキャラ立てがいい点が挙げられます。
本作において、ヒロインは3人出てくるのですが、どのヒロインもそれぞれの個性を持っており、魅力的です。
プレイした次の日にヒロインの名前を忘れるというようなことはありません。
「キャラ立て」という面では、十分に成功していると言えるでしょう。
あと、オナニーシーンとして想定しえるシーンは大体入ってると思います。
例えば、オナニーの見せ合い・オナニー覗き・バイブを与え指示してのオナニー等々。
でも、残念なことにやっぱりこのフェチに私は馴染めませんでした(つД`)
<結論>
本作の掲げる「フェチ」の属性を持っている人はプレイしてみる価値はあると思います。
(値段も安いですし^^;)
逆に「覗き?オナニー?」とその属性に疑問を持つ人はあまり勧め出来ません。
全般的に5点ですかね…。
お気に入りのキャラ:紺野涼香
最後に一言:「Erogosさんは、なんでこんなジャンル選んだんだろう?」
<review by ぽちたんさん>
2008年07月28日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ら」美少女ゲーム
家族計画~絆箱~(8.5-10)
2008年07月27日
| ▼ タイトル | 家族計画~絆箱~ | ![]() |
| ▼ ブランド | 高屋敷開発 | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\10,290 (税抜\9,800) | |
| ▼ 発売日 | 2002/12/27 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 27個 | |
| 【エンディング数】 | 6個(BADEND含む) | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
主人公沢村司は、家族の温もりを知らぬまま世間の冷たい風に当たってきたせいで、少しばかり排他的な人間になってしまった。
そんな司がある日、路地裏で一人の行き倒れの少女を拾った。
チャイニーズ。
言葉も通じない。
司が最も関わり合いたくないタイプの一人だった。
…だが、司はその少女と同居生活をする羽目になってしまう。
それをきっかけに司の周りには次々と問題ありげな人々が集まってきた。
彼らの共通点は、「家族の欠落」だった。
やがてこの集団は共同生活を強いられていく…。
家族計画…
赤の他人同士が生きるために結束する、互助計画。
モラルも考えも異なる、かみ合わない歯車の彼らの行く末に、
果たして報復はあるのだろうか?
<登場人物紹介>
「沢村 司」(名前変更不可)
主人公で「長男役」。
幼少の頃に家族に捨てられた(と、思い込んでいる)事からクールで現実的な性格で、排他的な行動をとる。
「広田 寛」CV: 比留間狂ノ介(と言う名前にしておこう)
「家族計画」の発案者で「父親役」。
元は敏腕企業戦士だったが、事業に失敗してちょっぴりオカシくなった。
意味不明の言動と無敵の格闘術で世間の荒波を泳いでいく。
「板倉 真純」CV: MIWAKO
「母親役」。
常に「ぽわぁ~ん」としていて流されやすい性格。
それが災いして結婚サギに遭い、全てを失った。
「高屋敷 青葉」CV: 北都南
「長女役」。
人付き合いが激烈に苦手で、冷たい言動と痛烈な毒舌(「南」様の名演技は必聴)で相手を再起不能に追い込む。
「大河原 準」CV: 杉沢淳子
「次女役」。
人見知りが激しく、「人」より「お金」を信じている。
司のかつての同級生だった事から「家族計画」に巻き込まれる。
「春花 王」CV: 佐々留美子
「3女役」。
名前で分かる通り中国人で母親を捜しに日本に来た(密航で・・・)。
素直でおおらかな性格で常に場を明るくする。
特技は「按摩」
「河原 末莉」CV: 片瀬唯
「末っ子役」。
両親はすでに他界していて施設暮らしだったが「いじめ」から逃れるためにホームレス生活をしていた。
素直で人懐っこい性格だが、遠慮ぎみ(嫌われない為の処世術)である。
このホームページではディーオーより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はディーオーに帰属します。
ラブリーダックさんのレビュー
<音楽・音声>
音楽は個人的には「ゲーム音楽ベスト3」に入る内容です。
特にボーカル曲は「I`ve」サウンドの最高峰と思っています。
(今もこれを書きながら聞いてます^^;)
今回の「絆箱」で念願の音声が入った訳ですが、これがまたイイ!!
全員「ハマリまくり」のうえ「熱演」です!!
文句ナシです!!
<感想>
最初に言っておきますが、この作品には本末転倒なのは理解のうえで、
「エロは求めないで下さい」
と申し上げておきます。
「エロくないエロゲーに意味は無い!」とおっしゃるのも、ごもっともなのですが、
「そんなもんじゃないんです。この作品の「感動」は・・・」
私の「泣きゲー属性」の原点になった作品で、それまでの「陵辱、鬼畜、SMの方がエロいからダイスキ~」と言っていた私の意見を力づくで180度ひん曲げて頂いたストーリーなのです(^^;
私がこの作品から学んだ「良いシナリオ」の条件は、
1.「感情移入しやすい設定であること」
2.「ご都合主義に走らない現実感のあるシナリオ」
3.「無理のないストーリーの流れ」
と言った点が重要だと思います。
それを踏まえた上での、魅力あるヒロイン達との「それぞれ独立」したストーリーが見られるんです!
私はこの作品が「マルチエンディング」の理想形だと思います。
それほど各ヒロインのストーリーに分岐した後の展開がヒロインによって変わってくるんです。
それでも「大筋の流れ」は変えていない・・・。
「ス、スバラシイ!!」
おまけにサブキャラも含めて、存在感がすごい!
誰一人欠けてもこの作品は成り立たない程です。
これほどのキャラの絡みは「EVE~burst error~」以来です。
ずいぶん長い前置きになりましたが、正直な所あまりストーリーには触れたくありません。
「とにかくプレイして下さい!」
と言いたいのですが、それではレビューにならないので要点を書いていきます。
まず序盤は後の「高屋敷一家」になる人々が司の元に集まってくる過程から始まります。
ここは軽快な「コメディータッチ」で「寛」パワー全開です。
「寛」のギャグに「司」が現実的に対処しようとして、結局巻き込まれて行きます。
そして各個人が抱える問題に団結して対処にあたる「相互扶助計画~家族計画」がスタートするのですが、個性的な7人が集っているのですからいろんな「小さな問題」がいろいろ起きます。(これは普通の家族でも同じ)
それを結果的に「司」が対処してしていく内に「人の繋がり~絆~」を自然と知っていく訳です。
そうです!「主人公」=「プレイヤー」である以上この時点で既に「あなた」はこの物語に「自然」に引き込まれているのです!
日常で実際に起こるような「小さな問題」を通すことで違和感無く物語に入り込めます。
この流れがすばらしい為に、中盤に「問題」が大きくなってきても、「司」の言動が知らず知らずに「肯定的」に変わってきても、一切違和感はありません。
ここまでくれば、もう何も考えず「主人公」に思いっきり感情移入して、各ヒロインとの「怒涛のクライマックス」に向かって下さい!
エンディングを迎える頃にはきっとあなたの心に「何か」を残して行ってくれるでしょう。
<10点満点での総合評価>
文句ナシに10点です。
前作に無かった音声がばっちりハマってます。
おすすめキャラ:「大河原 準」(うぉ~!「オムライス」泣ける~!)
最後に一言:「みんなで広げよう「家族計画」のWA!」
速瀬さん家の水月ちゃんさんのレビュー
<高屋敷家の人々>
父:高屋敷 寛
家族計画の企画発案者であり、神出鬼没な企業戦士。
数々の格闘技と実践経験をもつ男。その他さまざまな特技を持ち合わせており意外な所で頼れる存在。
司(主人公)にやたらと絡むが、その言動は常識を逸している…。
母:高屋敷 真純
元自殺志願者の女性。生きることに疲れて自殺しようとしたところを司に助けられる。
一人では生きて行けないと主張する家族計画賛成派。
母親の経験はないが十分に母親役をこなす。
長女:高屋敷 青葉
超毒舌・超自己中心・超冷血etc…という元社長令嬢。
家族計画は否定派だが、もろもろの事情(主に金銭面)によりしかたなく家族計画に参加、長女となる。
高屋敷家の持ち主であり一番の権力者。
家族計画に参加しながらも誰とも打ち解けようとせず、祖父以外の他人を認めようとしない。
長男:高屋敷 司
本作の主人公。過去に親に捨てられ、その後も苦難の生活で人との交わりを避けるようになる。
人は一人でも生きていける…こう信じて生きてきた為、家族計画否定派だったが説得によりしぶしぶ参加。
本人は気付いていないがこの家族計画における軸となる存在で信頼も厚い。
次女:高屋敷 準
無口な守銭奴。司とは元同級生。家族計画否定派だったが司との契約により参加。
家族の誰とも接しようとせず、一定の距離をおいて付き合おうとする。
とある理由でブロック栄養食しか食べない。
三女:高屋敷 春花
いつも笑顔で活発な中国人の娘。行き倒れていたところを司に拾われる。
写真一枚で母親探しをする為来日(不法入国)。家族計画には賛成派。
お気楽な性格だが人に迷惑をかけたくないと思っている一面も…。
四女:高屋敷 末莉
ホームレス生活を営んでいた少女。家族計画には賛成派。
家事全般はお手の物だが無理をしすぎるという欠点も…。
屋根があれば満足という理由から家族計画に参加。
かなり強い自嘲癖がある。
<システム>
上記参照。
基本的には問題ないと思いますが、既読メッセージの音声再生機能があれば、なお良かったと思います。
<音楽・音声>
音楽はかなり良いできのものばかりかと。
音楽のおかげで雰囲気を盛り上げ、実に快適にプレイできますね♪
音声もかなり上手い人ばかりです。
しかもこれほどの台詞をスラスラ言えるとは…。
声優さんは大変だったでしょうね、お疲れ様です。
<感想>
ゲーム序盤は人との係わり合いを協力避けて一人で生きてきた青年:沢村司(主人公)を中心に、様々な事情から各々が問題を抱えている7人が互いに助け合うという相互扶助計画を実行し、他人の目を欺くためにインスタントな家族を結成することから始まります。
この7人が如何にして出会い、この相互扶助計画が設立したのか…各キャラの視点で7人が出会う前の様子を少しづつ垣間見ることができます。
中盤(OPムービーから全ての選択肢終了まで)は7人の共同生活の様子と家族内でのトラブル・7人(特に主人公)の気持ちの変化についてコメディー:シリアス=7:3くらいの割合で進行します。
コメディー部分の会話も、かなりレベルが高いです。
シリアスな場面では、それぞれが抱える問題・事情を浅く広く知ることができます。
中盤では攻略するキャラのフラグ決定もありますが、これはほとんどのキャラが共通しており、わかりやすく分岐しているのであまり難易度は高くありません。
初心者の方も安心してプレイできると思います。(選択肢はかなり多いですが…)
そしてゲーム終盤…ここまで来るのにスキップ無しで大体6~7時間かかります。
しかしここから各キャラのストーリーに深く深く入り込んでいきます。
序盤・中盤のコメディータッチからうって変わって重くシリアスなストーリー展開で進行していきます。
私は初プレイのとき(攻略法使用…ヘタレゲーマーですいません)選択肢がすべてなくなったので『はぁ…面白かった…そろそろ終わりかな?がんばったなぁ…』なんて本気で思っていましたが、考えが甘すぎました。
家族計画という作品…ここからが本番なんです
ここからD.Oによるユーザー泣かせが始まります。
終盤まで来るのはとてもとても長いのですが(終盤もまた長いのですが^^;)、最後まで気を抜かないでプレイすることをお勧めします。
<個人的な電波的感想^^;>
OPムービー&OPソングを試しに見て、キましたよ…久々にキましたよ♪!
何がキたってOPムービー…----相互扶助計画が消えていく瞬間…。
キタ─wwヘ√レvv~(゜∀゜)─wwヘ√レvv~!!
と頭から手先足先まで突き抜けましたね、ビリビリと!
そして迷わずプレイ決定!
迷っている方、とりあえずOPムービーかデモムービーを見ることをお勧めします。
考え変わります。(良い方にだと信じますが^^;)
プレイ中はいろいろなことを考えさせられます、否応無く…それほどストーリー重いです。
この上ないほど感情移入する私は、ゲームのキャラに怒りを爆発させるという(かなり恥ずかしい)事態まで発生しました。
コメディータッチの作品かと思えば各キャラのエンディングに向かうにつれ、かなり深刻な話になってきます。
ただ…とっても長いです。
このゲームは時間がかなりかかります。
気付けば二時間三時間…( ´ー`)フゥー…がんばった。
そして選択肢が多い割にあまり話が変わらなかったような…。
各キャラについての話はもっぱら終盤に集中しますし、この点で少しマイナスですね^^;
<10点満点での評価>
以上の点を考慮に入れた私の評価は8.5点です。
詳細はストーリーの枝分かれの少なさで -1点。
既読メッセージの音声再生が無いことで -0.5点って感じです。
プレイしても損ということはありませんし、激押しします^^;
おすすめEND:高屋敷 準エンド『家族エンド』と認識しています。
2008年07月27日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「か」美少女ゲーム
家族計画 ~そしてまた家族計画を~(5.0)
2008年07月26日
| ▼ タイトル | 家族計画 ~そしてまた家族計画を~ | ![]() |
| ▼ ブランド | 高屋敷開発 | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\7,140 (税抜\6,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/07/30 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | なし | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 10個 | |
| 【エンディング数】 | 1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<あ・ら・す・じ>
沢村司が再び他人と暮らすきっかけとなったのは、バイト中に拾った行き倒れの少女・春花だった。
言葉も通じない外国人の少女。
馴れ合いに抵抗を感じつつも、春花の世話をすることになる司。
一人で生きると決めていたのに……。
ところが、そんな妥協につけ込むようにして、司のもとに『家族から逸脱した者たち』が集まってくる。
本来の家族から追い出された元ビジネスマン。
優しかった過去を探す猛毒富豪令嬢。
守銭奴で便利屋で不器用な級友。
土壇場で瀬戸際で崖っぷちな家なき子。
依存したくてしょうがないお年頃の自殺志願者。
足並みが揃うはずもなく。
ぶつかったり、ののしりあったり、いじめたり、いじめられたり、転びまろびつ、彼らがたどりついたのは一軒家。
古めかしいつくりのその家で、彼らは欲しかったものを手にいれる……機会を得た。
(以上ここまでは本編『家族計画』のあらすじ)
それから、ん年の歳月が流れる。
司のもとに一人の少女が転がり込んで来る。
再び、「家族計画」が動き出すのか?
<キャラクター紹介>
新キャラ以外の紹介は『家族計画』もしくは『家族計画~絆箱~』のレビューを参照してください。
あまり出番の無いキャラクターも多いですし。
沢村あかり(さわむら あかり)
知人である司のところに転がり込んできた少女。
やや冷静な喋り方をし、感情の濃淡もあまり顔には表れないタイプの少女。
司に対して憎まれ口を利くこともあるが、それでも好きなよう。
このホームページは高屋敷開発より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権は高屋敷開発に帰属します。
<音声>
当初は音声はありませんでした。
しかし、お返しディスク(通常版)及びダウンロード(ネット接続版)にて音声が追加されました。
<音楽>
音楽は曲数不明ですが、ボーカル曲はありません。
曲自体は本編『家族計画』の曲をそのまま使用しています。
何故かBGM鑑賞モードがないので断定できませんが、オリジナル曲はなかったような…。
<システム周り>(ver.1.00)
ヘルプに関しての修正ファイルがあります。
まぁ、本編とは関係ないのでなくてもそれ程問題ないと思いますが…。
なお、以下の情報は「ネット接続版」でのシステム説明です。
「通常版」はプレイしておりませんので、ご了承ください。
基本的には選択肢型のAVGですが、一本道です。
選択肢によって途中の経過は変わりますが、EDまでの流れは一直線。
もっとも、選択肢数自体も3択が2回あるだけですが…。
プレイ時間はコンプまで2時間かからず、ボリューム的にはちょっと寂しい感じです。
細かいシステム周りは上記参照。
取り立てて使いにくいこともなく、それ程問題も感じませんでした。
上を見るとセーブ数が少ない感じですが、プレイ時間を考えれば余る位です。
起動・動作も問題なく軽快で、使いやすいと言えるでしょう。
ディスクレス起動も可能です。
注:ネット接続版について。
毎回のゲーム起動時にネット経由にて認証を行うシステムです。
初回認証時にIDとパス、メールアドレスを設定して、それが入力される形になります。
毎回の起動時にネット接続を必要としますので、繋ぎっぱなしに出来る環境で無いと少々面倒かもしれません。
<CG>
原画は福永ユミ氏。
個人的には、全体に柔かい印象を受けましたし、割と嫌う人の少ない絵柄なのではないかと思います。
ただ、「絆箱」とは違うせいか、久美景の立ち絵なんかは随分変わっています。
また、立ち絵自体も(『家族計画』から登場しているキャラは)家族計画からのをそのまま使っているせいか、微妙にイベント絵と違和感があるような気がします。
そんな感じで、そのまま使用されている絵と、新しく書き起こされた絵の間に微妙に違和感があるのは残念なところです。
塗りは全体に光沢を抑え目にしており、それでいてきちんと色の使い分けもしっかりしていていい感じではないかと。
ただし、立ち絵は少し輪郭線がきつい為背景から浮いて見える気がするのは残念な点です。
背景に関しても落ち着いた良い感じです。
細部まで丁寧にというよりはディテールをしっかりという感じで、控えめに場面を作る背景をしています。
<Hシーン>
まぁ、このゲームでここに期待している人もあまりいないかと思いますが^^;
Hシーンの有るキャラは2人だけで、総計4シーン。
ちなみに新キャラの沢村あかりにはHシーンはありません。
シチュ的には3Pがあったりしますが基本はノーマルで、和姦オンリー。
つまり翻訳すると、Hシーンには期待しないで下さいってコトですね。
(今のところ)声もないですし…。
<感想>
まぁ、とりあえず、『家族計画』をプレイしていない方には、強く買わないことを推奨します。
プレイしていないと話自体さっぱりだと思いますから。
流石にそんな奇特な方はあまりいないと思いますが…。
というわけで、シナリオ的には本編のエンディングのひとつの後日譚という感じになっています。
微妙に叙述トリック的なものを使用している関係もあり、詳しい説明はネタバレになってしまいますので出来ませんが、『家族計画』という物語に完全な決着を求めると、こういうふうになってします…という感じですね。
人によっては蛇足と取られる向きもあるかもしれませんが、「家族」というモノが指向する所は何かといえばこの物語に行き着くのかな、と。
ただし、家族計画プレイ済みの方の中でも、シナリオよりもキャラクターに魅力を感じるという方にはちょっと痛恨かもしれません。
本編主要キャラクターは一部除いて非常に扱いが薄いですので…。
とはいえ、このシナリオは『家族計画』が本当の意味で擬似家族であるためには、必要な流れだと思います。
まぁ、ちょいとネタバレ的になりますが、いわゆる(以下ネタバレ)生物でいえば「自己複製」というか、家族というのには言うまでも無くただ相互扶助だけではなく、次世代を育てる、次代への架け橋としての役割もある、(ネタバレ終わり)それは多分『家族計画』本編において欠けていたものの一つだと思います。
だからこそ、舞台は再び「高屋敷家」なのでしょう。
シナリオ自体も行き着く先はきちんと納得できるものですし、短いながらもきちんと起承転結をつけ、ココロにすとんと落ち込むラストは納得できると言えるのではないでしょうか。
ただ、やはり気になるのはコストパフォーマンス。
税込み6,800円という値段を考えるといかに良いシナリオでもプレイ時間2時間未満というのは費用対効果が悪すぎかと…。
まぁ、もともと絆本としてムック的な発売を予定していたそうですので、そう考えると付いている本のほうがメインなのかもしれません。
しかし…、スイマセン、私としてはあまりこういうものは買わないので此方にはあまり価値を見出せそうにはありません。
というわけで、『家族計画』本編プレイ済みであることは最低条件、そしてシナリオ自体の展開が好きならそれなりにお勧めは出来ますが、それ以外の方は買わないほうが良いかと思います。
あと、プレイ時はとりあえず購入価格のことは忘れましょう、無理やりにでも。
そのほうが幸せにプレイできるかと思います。
<10点満点での総合評価>
5点
個人的にはいい感じですが、致命的な対費用効果はナントモいえないところ。
ちなみに、私としては本や下敷き、プリペイドカード(ネット接続版のみ)などのオマケに価値を見出していませんので、そこら辺に価値を見出せる方なら6点位でも。
お気に入りのキャラ:沢村あかり…他にいないですし。
最後に一言:「基本的に『家族計画』未プレイ者は購入しても損をするだけだと思います。」
<review by たろんなーどさん>
2008年07月26日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「か」美少女ゲーム
家族計画(8.0)
2008年07月25日
| ▼ タイトル | 家族計画 |
|
| ▼ ブランド | ディーオー | |
| ▼ ジャンル | アドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2001/11/02 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 7個 | |
| 【エンディング数】 | --個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
主人公沢村司は、家族の温もりを知らぬまま世間の冷たい風に当たってきたせいで、少しばかり排他的な人間になってしまった。
そんな司がある日、路地裏で一人の行き倒れの少女を拾った。
チャイニーズ。
言葉も通じない。
司が最も関わり合いたくないタイプの一人だった。
…だが、司はその少女と同居生活をする羽目になってしまう。
それをきっかけに司の周りには次々と問題ありげな人々が集まってきた。
彼らの共通点は、「家族の欠落」だった。
やがてこの集団は共同生活を強いられていく…。
家族計画…
赤の他人同士が生きるために結束する、互助計画。
モラルも考えも異なる、かみ合わない歯車の彼らの行く末に、
果たして報復はあるのだろうか?
<ヒロイン紹介>
母:高屋敷 真純
自殺未遂の女。
家族計画では母親役となる。
美形でグラマラスではあるが、気弱で主体性はない。 躁鬱の気有り。
悪い男→詐欺→破産という見事な流れで人生を踏み外し、橋のあたりで終止符を打とうと思ったところを司に救われる。
以降、司に依存しながらも生きる道を模索することに。
長女:高屋敷 青葉
ストレートロングの大和撫子風美女。
家族計画では長女を担当。
一見してクールだが、性格は苛烈にして攻撃的 。かなり不器用。存外、情緒不安定。
いわゆる社長令嬢だったが、現在は無職。
祖父が残した一軒家を相続するが……?
次女:高屋敷 準
街の便利屋さんを生業とする、内向的な守銭奴。
家族計画では次女にあたる。
人見知りが激しく、なかなかうち解けないタイプ。
かつて司の同級生だったが、ある事件を境に学校を中退して姿を消した。
人と話すのが苦手で、引っ込み思案。
ブロック型栄養剤を三度の食事に退廃的な日々を過ごす。
双子の妹がいるが、現在は音信不通。
三女:高屋敷 春香
海の向こうからやって来た情緒豊かなチャイナっ娘。
家族計画では三女役。
素直で天真爛漫。 母親を捜すために日本に密入国。 その後、いろいろあって司に拾われることに。
かなり大変な身の上だが、当人に危機意識はまったくない(美徳兼欠点)。
按摩がうまく、三十分以上やられると極楽浄土に旅立てる(司談)。
四女:高屋敷 末莉
とある事情よりホームレス生活を送る不遇の少女。
家族計画では末っ子。
性格はすれたところがなく素直。頭はいいが抜けた面も。 ボーイズラブに興味があるお年頃。
SMやおい物などというと、もうたまらんのである。
風雨をしのげる場所を求めて、家族計画に参加する。
このホームページではディーオーより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はディーオーに帰属します。
<システム>
上記参照^^;
CG観賞モード・BGM観賞モード・Hシーン観賞モード・メッセージスキップ あり
読み返し機能・オートモード あり
BGM・音声・SEの音量まで選べて何も問題ありません^^;
現時点で不満なし。
HDD必要容量は約520MB。
これでほっとする昨今のインストール事情って・・・.
<音楽・音声>
音楽: I've
やられた…上手い!
久々I'veの力を見せ付けられました。
最近受注が多そうで、I'veにしてはどうかな~?って思っていたけど流石ですね^^;
OPソング・EDソングもあり、これもなかなか良かったです。
音声: ないよ!
やっぱり欲しいよ~~ヽ(;´Д`)ノ
<感想>
当初購入する予定ではなかったソフト。
だってDOだし(エロ薄い)、ストーリー見ても「なんだかな~?」と思っていたし・・・
ま~赤の他人同士が「家族の絆」を求めるお話なんだけど、「家族の絆」と言ったら、
>血が繋がっていないという現実。
>本当の家族でないことを知り、家族としての絆を失った主人公は別の方法で絆を作ろうとする。
>新しい絆を求め綾子と琴奈と聖奈(義母と義姉と義妹)を陵辱する。
ってお話がエロゲーのお話になるんだけど・・・
(かなり偏った知識^^;)
プレイ後はちょっと考え方が変わりました。
良かった
なにがってストーリーが良かったです。
「家族の絆」、「心の絆」という重いテーマを美少女ゲームご都合主義に走ることなく(いや、この設定自体ご都合主義と言えばご都合主義なのだが、なかなかいないぞ、こんな家族の組み合わせ)正面から向き合った作品。
序盤は「家族計画」の説明部分なのだが、なんか笑いが所々にちりばめられていて、上手く説明しているのではないかと。
長いけど(・。・)
んで、軽やかな序盤のテンポが一転、重い雰囲気に。
重い・・・不幸だ・・・いきなり泣かし系シナリオに・・・。
そして後半・エンディングにかけて各ヒロインとの新しい絆が・・・。
やっぱエロゲーもシナリオなんですよ!うんうん。
(でもエロ薄い。つ~か必要だったのか?)
<結論>
18禁ゲームの意味が・・・ヽ(;´Д`)ノ!
もとい、ストーリーのある良い作品でした。
これで音声入っていれば9点あげても良い出来だけど、音声なし(ああ~もったいない)ということで8点。
(あとエロ薄くて・・・こりゃーコンシューマで出るなってことで減点)
でも、その分音楽も良いし安心してお薦めできるのではないかと(o゜▽゜)o
つ~か俺がこの手のゲームをプレイしたってことが凄い^^;
(いや、どう凄いかって聞かれると解答に困るけど^^;)
おすすめキャラ:「う~ん・・・真純さんか春香」
TITANSより一言:「エロ薄い」
<review by TITANS>
2008年07月25日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「か」美少女ゲーム
Dear My Friend(8.0)
2008年07月24日
| ▼ タイトル | Dear My Friend |
|
| ▼ ブランド | light | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\8,800 (税抜\8,381) | |
| ▼ 発売日 | 2004/07/09 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 90個(通常80+オートセーブ10) | |
| 【エンディング数】 | 6個(ヒロイン5+バッドエンド1) | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
それは、ある冬の日に始まった、淡い青春の物語――。
主人公の少年――森川恭一は、その街の学園に通うごくごく普通の男の子。
売れない小説家の父親と看護婦をしている母親に育てられ、真っ直ぐに……とは言えないまでも、取り立てて道を踏み外すこともなく、用意されていたレールの上を走り続ける毎日だった。
退屈で、刺激の少ない日常。
多少は不満を感じないでもなかったが、友達という名の仲間たちと共に過ごす毎日は、それなりに楽しいと感じられるものだった。
だが、その日から、彼の生活はほんの少しだけいつもとは違うものになっていく。
きっかけは、恭一の父親が一人の孤児を自宅に引き取ってきたこと。
恭一と同い年で、久城麻衣とかいう名前の、可愛いらしい女の子である。
父親曰く、身よりのない彼女の里親になることにしたのだという。
突然「家族が増えました」などと言われても、恭一には戸惑うことしか出来ない。
それは引き取られてきた少女も同じの様子。
だから、二人は友達になることにする。
一緒に暮らしているとはいえ、友達が増えるだけなら問題はない。
そんな風に思いこもうとする。
恭一は自分の親友達にも麻衣を紹介し、新たな仲間に加えていこうと試みる。
一つの変化を除き、何も変わらない日常。
……でも、一つの変化が何かを変えつつあることを、誰もがひっそりと感じている――。
<キャラクター>
森川 恭一(もりかわ きょういち)
主人公。学園の2年生。
若干乱暴な側面はあるものの、基本的にはごくごく普通の学園生。
性格は少し不愛想な雰囲気だが、根本的には生真面目で純情そのものの明るい男の子。
ささいな事でも真剣になってしまう傾向があり、少々思いこみが激しい。
久城 麻衣(くしろ まい) (CV:かわしま りの)
ある日突然、主人公の父親が引き取ってきた孤児の女の子。
主人公とは同い年で、一つ屋根の下に住み、同じ学園に同級生として通うことになる。
性格は控え目でドジで鈍い、というかトロい。
生い立ちの影響なのか、他人の視線を必要以上に気にする臆病な小動物的雰囲気。
いつも主人公の後ろに隠れているのだが、内心では誰に対しても優しく純粋で、何かの役に立とうと一生懸命に考えている。
北沢 都香(きたざわ みやこ) (CV:九条 信乃)
活発で明るい系の同級生。学園のアイドル的存在で、主人公とは仲のいい友達関係。
しかし邪推をした他クラスの男子生徒が、時折主人公に果たし状を送りつけてくることも。
押しが強く、物事をはっきり主張して、強引に周りを振り回していくタイプ。
好奇心旺盛でさばさばしている性格だが、両親が仕事で忙しいせいもあり、根は寂しがり屋。
失恋すればその辛さに耐え切れなくなると自覚しているため、恋愛に臆病な面あり。
栗原 月夜(くりはら つくよ) (CV:西田 こむぎ)
主人公の同級生で町はずれにある神社の娘。
儚げで大人しそうな、いかにも優しげなお嬢さん的雰囲気の女の子。
病気や怪我を治したり出来る不思議な力を持っていて、そのせいか周囲の人々からは不気味に思われたり崇められてみたり――とにかく距離を置かれる傾向にある。
表面上は大和撫子っぽく思われているが、実際は毒舌家。
主人公や都香と出会うまで一人も友達がいなかったせいもあり、人一倍「友達」という関係を大切に思っている。
黒崎 小麦(くろさき こむぎ) (CV:金田 まひる)
学園に出没する謎の銀髪少女。
外見はかなり幼い雰囲気だが、性格は少々キツく、主人公に対していちいち挑戦的に突っかかってくる。
無知で無邪気で無鉄砲な、考えなしの突撃自爆系。
ちょっぴりひねたお子様という感じだが、その性格の影響か、親切にされると戸惑ってしまうことも。
ちなみに、耳(のようなもの)の正体は永遠の謎。
うっかり突っ込んだ主人公が悲惨な目に遭って以来、それは禁句になっている。
永村 冴香(ながむら さえか) (CV:一色 ヒカル)
学園の三年生。主人公宅のお向かいに住んでいる一つ年上のお姉さん。
性格は粗忽で大ざっぱでハイテンション。
主人公に対して何かとちょっかいを出してくるのだが、それも半分いじめに近い雰囲気。
豪快と表現したくなる言動で、幼い頃から主人公のことを翻弄してきた天敵。
恐怖の幼児体験を刷り込まれているので、成長した主人公も彼女にだけは逆らえないでいる。
このホームページはightより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はightに帰属します。
<購入動機>
先にプレイしていた友人から勧められて。
今更ながら最近になってようやく「君が望む永遠」を攻略して、なんか面白いのがないかな~と探していた時に、このゲームを紹介して貰いました。
<音楽>
ボーカル曲は1曲のみ。
オープニング曲ですが、ギターベースのほんわかした感じの曲です。
ゲーム中で使われている曲も全体的にストリングス系のものが多く、暖かい感じのする曲調ばかりです。
残念なのはオープニング曲のオルゴールバージョン。
これだけはちょっといただけません。
微妙に外してるような感じがあって正直イマイチ…。
<音声>
各キャラにあった声優さんの起用をしていて、かなり悶絶出来ます^^;
特にメインヒロインの久城麻衣。
彼女の口癖である「にゅぅ~」は相当な破壊力を持っていると思われます(爆^^;
後、注目して頂きたいのはサブキャラの1人である栗原月夜。
結構多くの作品で声を当てていらっしゃるようです。
有名どころの作品でも参加されていらっしゃいますので、声を聞くだけでも充分楽しめるかと。
<CG>
原画は、くすくすさん。
背景、立ちキャラ共にしっかりとした描き込みで満足出来ました。
柔らかい感じの塗りが好きな自分としては今後light作品は要チェックかな~とも思ってみたり^^;
出来ればサブキャラ全員の立ち絵も欲しかった所ですが…。
<感想>
正直、純愛系の作品が好きじゃないとプレイ出来ないかな?と言う印象はあります。
とにかく甘甘展開なので、それを許せる広い心(?)が必要だと思われます^^;
結局どのキャラも、最後はバカップルぶりを見せつけてくれますし…。
そこで悶絶しながら楽しむ事が出来ないと正直きついかな、と思います。
不満としてはHシーンがどのキャラも非常に淡泊だった事。
恋愛に重きを置いて作った作品ですので、ある程度は仕方ないのかなとは思いますが、やはり薄いです。
そんな中で敢えて一押しとするならば月夜でしょうか。
まぁ、敢えてなので多大な期待は禁物ですが^^;
メインヒロインと近所のお姉さんである永村冴香以外はストーリーがちょっと重たいものになってますので要注意です。
攻略するなら上記二人を最初か最後に持ってくると良いと思います。
システム面ではボイスリピートなどもあって一応取り揃えてありますが、バックログの右クリックでの一発解除が出来ないのが難点。
後、文字速度もちょっと遅いかな?と言う感じはしますが、まぁこれはプレイしているうちに自然と慣れるかと…。
(読ませ系シナリオですし、狙いかもしれません)
ロリキャラあり、巨乳キャラありで満足出来ました。
バッドエンドは、はっきり言って突っ込みを入れたくなるぐらいの終わり方ですので、突っ込むなり脳内補完なりして下さい^^;
<10点満点での総合評価>
8点
実用性こそ低いものの、シナリオその他で大いに満足させて貰いましたので。
お気に入りのキャラ:栗原月夜…メインヒロインも良いのですが、彼女のけなげさに惹かれて^^;
最後に一言:「やっておいて損はないゲームです。取りあえずメインヒロインに萌えとけ^^;」
<review by おぷてぃさん>
2008年07月24日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「て」美少女ゲーム
らぶフェチシリーズ Vol.6 三者面談編(6.0)
2008年07月23日
| ▼ タイトル | らぶフェチシリーズ Vol.6 三者面談編 |
|
| ▼ ブランド | EROGOS | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\3,990 (税抜\3,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/08/27 | |
| 【CG観賞モード】 | なし | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別はなし、Ctrlスキップのみ) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートなし) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 10個 | |
| 【エンディング数】 | 7個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
倦怠。
公志は自分が次に何をしたいのか、わからなくなっていた。
ひとしきりの行為は楽しんだ。主立った女性達とは関係を 持った。
だが、――だが次は何を?
そんなおり、再び千聡と遭遇した。
行為に没頭するきかっけを作った女性。
彼女は奏を誘導し、自らの欲求を満足させていた。
それを間近に見た公志は、納得するのだった。
――人を操ること。
公志は、光明を見いだした。
自分が楽しかったのは、行為そのものだけでなく、女性を意のままにしていくことではなかったか?
彼女のように、相手からしてくださいと言わせ、その状況を、行為を楽しむことではなかったか?
そうして公志は、自分のあるべき姿を求め、手当たり次第に女性らを貶めていくのであった。
<キャラクター>
紺野 涼香(こんの すずか)
非常に勝ち気な性格で、いつも主人公や太一と衝突している幼馴染み。
面倒見は非常に良く、主人公の相手ばかりでなくクラスメイトや教員から相談や頼まれ事を引き受けている。
一見攻撃的なのでサディストにも見えるが、どこかで従う相手を探しているようなそぶりも見え隠れしている。
榊原 あゆむ(さかきばら あゆむ)
おっとりしすぎている親を見ているせいか、せめて自分がしっかりしなければと日々をけなげにがんばる女の子。
誰にでも優しく、聖女的な一面も持ち合わせているが、やっぱり親譲りの側面はぬぐえないようで……。
檻都 美久(おりと みく)
クラスメイトのお嬢様。
もっとも、自分がお嬢様として扱われることや、特別扱いをされてしまうことに不満を感じているようだ。
そんな自分を変えていきたい、と思っているようだが……。
草薙 千聡(くさなぎ ちさと)
主人公を翻弄してゆく女性。挿入することよりも精神的、肉体的に相手を翻弄していくことこそを喜びとしている。
主人公や涼香に非常に興味を抱いており、自分の土壌に引き込まんと策を練る。
骨の髄からのサディスト。しかし簡単になびいてしまうような相手には、興味を抱かないようだ。
笹宮 カオル(ささみや かおる)
外見が幼いことにひどくコンプレックスを感じており、その反動で性的な行為に対して積極的である。
バカにされるとそのテクニカルな一面を、身体で味あわせてやるという思考へ至るようだ。
榊原 奏(さかきばら かなで)
主人公達が通う学園の音楽教師。
おっとりふんわりとした性格はつかみ所がなく、時として会話がかみ合わないこともしばしば。
太一によると、下ネタに対する耐性があるのか、エロ話をしても引かれない、とのこと。
このホームページはEROGOSより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はEROGOSに帰属します。
<購入動機>
この「らぶフェチ」シリーズは1作目の「手コキ」編から購入しているので。
一作目には全巻入れるための箱がついてくるので、本能的に「その箱のスペースを全部埋めねば!」なんていう使命観念もありました。
結局、私は全巻揃えてしまいました。
机上で堂々とそびえ立っています^^;
<本作の特徴>
この「らぶフェチ」シリーズは、(立ち絵を除く)シーン全部がアニメというゲームです。
それゆえ、一般のゲームにあるような固定CGというのがありません。
まぁ、最終巻である本作には例外的に存在したところもありましたが…。
ゲームの進行は、作中に時折現れる選択肢によって分岐していきます。
その選択肢自体の総数が少ないことと、ゲームの流れからしてどの選択肢を選べば良いのかが容易に把握できるため、難易度は低めです。
あと、極めて大切なことなのですが、本作は3,800円の低価格ゲームです。
<CG…というか絵的なもの>
キャラクターデザインは、作画は彩珠子さんが担当をされています。
この方についてあまり知らないのですが、OHPにある立ち絵なんかは好きですね。
客観的に見ても、特に人を選ぶようなことは無いと思います。
このシリーズの一作目を購入したのも、このキャラクターに惹かれたというのもありました。
ただ、OHPにあるようなレベルのCGを期待しない方がよいです。
確かに、全部がアニメーションであるためHシーンなどは圧巻だとは思えるのですが、どうも本作(というか、1作目を除いた巻全部かな…)においては、CGの
レベルが下がっています。
例えば、ちらっと線がはみ出しちゃっているような所もありますし…、まぁそこまで気にはならないですが…。
とはいえ、アニメーションHには期待をしていいと思います。
聞くところによると、プロの方がこのアニメは手掛けているとのことで、やはりスゴイ出来です。
これをコンスタントに半年間1ヶ月ごとに延期せずに発売していたというErogosさんの姿勢には敬服するものがありました。
<音楽>
はっきりいって、印象に残りません。
のべ24曲収録されていますが、どれひとつとして印象に残らないようなものでした。
しかし私は殆ど覚えてしまってるのです。
それはなぜか…、本シリーズ全巻、BGMは使いまわしだからです。
さすがに、半年間聞いてれば自然と覚えてしまう…。
まぁ、雰囲気を邪魔することもなく、アニメや声優さんのいい所を壊している訳でもなく、さして問題はないのですが…。
ただ、飽きます…。
<声優さん>
みなさん良い演技をされていますね。
北都南さんを筆頭に、実力派ぞろいだと思います。
違和感なく、むしろキャラを引き立てています。
もちろん、フェラ音なども期待してください^^;
<感想など>
本シリーズは「フェチ」が主題にあるゲームです。
まぁ、この主題は気づくと殆ど折り曲げられいてるのですが^^;
一般に「フェチ」とは、「特定のものに対する異常な愛着」なんて定義されますが、その意味が本作(ないし本シリーズ)において妥当していたかどうかといえば、素直に肯定できません。
というのは、副題をみればお分かりになるように、フェチが「三者面談」?
今までは手コキ・パイズリ・フェラチオ等分かりやすかったですが、「三者面談」のどこがフェチなのでしょう?
その理由は、ずばり(ネタばれ)普通の3P(ネタばれ終了)なのです。
こういったものに、「異常な愛着」というのがあるのでしょうか。
「好きか」といわれば、「好き」と答えますが、「フェチズムを感じるか」っていったら正直、微妙だと思います。
「フェチ」といったら「足」とか「胸」とか「唇」とか、もっと局部的なものだと思うのですけど…。
まぁ、好きだからいいですけど^^;
さて、本作の良い点とは何か。
それは、上記のようにすべてがアニメーションであるという点です。
それも生半可なアニメでなく、極めてスムーズなアニメなのです。
一般的に、アニメーションのゲームって「地雷」の傾向が強いと思いますが、本作についてはそういったことは、まずありません。
「プロ」の仕事をなさっているな、と思いました。
次に挙げられるのが、ヒロインたちです。
正直、ヒロインはみんな可愛いです。
ヒロイン設定に関してはとても良いですね。
影の薄いヒロインもいますが、全体的に見て、キャラ立てはしっかりしていると思います。
特に、幼馴染の涼香なんていいですよ~~♪
では、悪い点とはなんでしょうか。
一つ目は、CGの荒さです。
これは上記<CG>の項に書いてあるので割愛します。
二つ目は、その主人公の性格です。キャラ立てといってもいいのかな。
とにかく、性格が崩壊しています。
なんといいますか、あまりに自分勝手というか…。
いきなり、レイプ紛いのことし始めるし…手段選ばないところあるし…逆切れは当たり前だし、かといって、鬼畜ゲームの主人公ではないし…。
そういった点で、感情移入が極めてしづらいです。
この主人公に感情移入出来るかが、本作を気に入るひとつの分かれ目になると思うのですが、そのハードルはあまりにも高いです。
最後に、「シナリオ」と「フェチ」の不整合性を起因とする「お粗末な結末」な点です。
やはり、ゲームといえども、よほどの抜きゲーじゃないかぎりシナリオは大切なものです。
そして、本作においても「一応のシナリオ」はある訳です。
一巻から通してやればわかるのですが、一貫として「どうやって、女性をコントロールするか」というものが標榜されています。
最終巻たる本作において、その答えがでるという訳です。
…あれ?このゲームって「らぶ」「フェチ」でしたよね?
なんか違いますよね、方向性が…。
確かに、その答えを導く過程で「フェチ」を十分に織り込んでいる、といことならいいのです。
しかし、前述のように本作の「フェチ」である「三者面談」にはピンとこないうえに、その結末もお粗末…(つまり、その答えが充分に出されているとは言いがたい)。
そういったことから、私はプレイ後、「中途半端~」という感想しか抱けませんでした。
すなわち、「シナリオ」も中途半端、「フェチ」も中途半端ということです。
これなら、シナリオを完全に捨てて本当に「フェチ」一色でやった方が…。
<結論>
主人公の素行・シナリオが全く気にならない、CGが多少荒くても問題ない、素晴らしいアニメーションHを見たいという方にはお勧め。
また、エロければ多少のことは我慢できる!という方にも合うのではないかと…。
よって点数は6点。
上記に該当する人は、1点くらい加点してもよろしいかと思います。
讒言をケッコー並べましたが、低価格ゲームであることを考えると、コストパフォーマンスは素晴らしいゲームだと思います。
近年、低価格ゲームの質の高さには目を見張るものがありますね。
お気に入りのキャラ:紺野涼香・檻戸美久
最後に一言:「将来性充分なブランドだと思います。次回作に期待します。」
<review by ぽちたんさん>
2008年07月23日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ら」美少女ゲーム
こいびとどうしですることぜんぶ(8.5)
2008年07月22日
| ▼ タイトル | こいびとどうしですることぜんぶ | ![]() |
| ▼ ブランド | シリウス | |
| ▼ ジャンル | できたてカップルラブラブADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2007/11/30 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(バックログでの音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100+1(Q.Save)個 | |
| 【エンディング数】 | 2個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
「俺とつきあってくれ、園生!!」
「うん」
思い切った告白は、最高の形で報われた。
ずっと好きだった女の子と、今日から俺は恋人同士。
「私からも――言っていいの?」
学園史上最高の秀才であっても、物静かで人付き合いの苦手な彼女。
だけども、俺との時間を過ごすごと、花びらがほころびるように少しずつ、もの柔らかになっていくのがわかるんだ。
手のつなぎ方すら知らない俺たちだったけど、だからこその、このドキドキ。
「もっと、する?」
教室で、廊下で、校門で、街中で、部屋で、仲間内で――どこだって。
二人、手探りで一つずつ覚えていく。
どんどん深く、甘く、濃厚に、丁寧に――どこまでも。
恋人同士ですることを、全部、彼女としていこう。
このホームページはシリウスより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はシリウスに帰属します。
<購入動機>
タイトルの「こいびとどうしですることぜんぶ」の“ぜんぶ”に興味を持ったので^^;
絵も悪くないですし、期待もあったので。
<音楽・音声>
ボーカル付き主題歌やオープニングムービーがしっかり、なかなか力も入っています。
音楽モードで再生でくるのは19曲。そっけないNo?でなくそれぞれタイトルが書いてあって好感が持てます。
音声関係も人気声優さんを起用しているだけあって満足できる出来です。
キャラクターにも合っていると思います。
<感想>
いきなり、ヒロインの女の子の独白からはじまります。
なるほど女の子ってこんなこと考えてるだー、こんなこと考えてHするんだー、というのが伝わってきて(本当かどうかは知りませんが^^;)、導入部のユーザーのゲーム(シナリオ)への引き込みに一役駆っています。
おいおい、いいなりか?、と突っ込みたくなる場面でも、どうしてそうなのかしっかりと語ってくれてますし、それが主人公にも伝わってか、本当ならマイナス方向に行くこともプラス方向に変わり、ユーザーを置いてきぼりにすることなく進展していきます。
また、幼馴染の女の子とか、子供のような女教師とか、脇役陣もキャラが立っていて面白いです。
ひたすらヒロイン一直線ですけど^^;
CGモード90、回想33ですが、くーりん(園生玖羽)だらけです。
こだわりが感じられますね^^;
特に問題はなかったと思いますが、一部音声データに雑音が入っているものを修正したという修正ファイルが出ています。
気になる人はチェックしてみてください。
それにしてもお約束とはいえ、登場人物はすべて18歳以上になっていますが、これって高校2年生って書いてませんか?
まあ、そういう大人の事情に対する突っ込みは置いといて、恋人同士ですることを超えていますね。
うん「こいびとどうしですることぜんぶ」のタイトルに偽りなしです^^;
<10点満点での総合評価>
8.5点
初めて同士が手探りで、いくとこまでいきましたという感じがあって良かったです。
甘すっぱさ全開で、それでいてH全開!
ああー青春だなー^^;!
お気に入りのキャラ:くーりん(園生玖羽)…決まりです^^;
最後に一言:「フルインストールで2.5GB。くーりん!くーりん!(AA略」
<review by papi2さん>
2008年07月22日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「こ」美少女ゲーム
エルフ姫ニィーナ(7.0)
2008年07月21日
| ▼ タイトル | エルフ姫ニィーナ~受胎蹂躙~ | ![]() |
| ▼ ブランド | Black Lilith | |
| ▼ ジャンル | エルフ姫受胎蹂躙ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/Me/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\2,310 (税抜\2,200) | |
| ▼ 発売日 | 2008/06/27 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | なし | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(バックログでの音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし(readme.txt参考) | |
| 【セーブ数】 | 19+1(Q.Save)個 | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<キャラクター紹介>
ニィーナ=アスラート=ウィンヴィリア CV:小倉結衣
誇り高きエルフの姫君であり、かつては7英雄として打倒ゼロムスに立ち上がった勇者・セィルと共に旅をした精霊魔法の使い手。
エルフは元来、森の奥深くで独自の文化を築き、外界との接触を避けて悠久に近い時間を過ごす種族だが、ニィーナはゼロムス打倒の助力を求めにきた勇者・セィルに惹かれ、以後、セィルと同行することになる。
セィルとは魔王封印後に一度離ればなれになるが、 "契りの儀" をきっかけに "王族" であるセィルとの再会を夢見て、セイルヘルム帝国に訪れる。
しかし、セイルヘルム帝国の至高の座にいるのがセィルではなく、弟であるカイルであったため、儚くも乙女の淡い夢は打ち砕かれることに。
ミリア CV:夏川菜々美
セィル暗殺計画の顛末を知るダークエルフの魔術師。
カイルの覇権に伴う闇の仕事を一手に担う参謀。
勇者・セィルにより封印された魔王・ゼロムスの片腕であり、ゼロムスの魂の解放を望み、カイルに近づいている。
死霊魔法をはじめとした数々の邪法を用い、ニィーナを篭絡しようとするカイルの手助けをする。
しかし、カイルとミリアは互いのことを完全に信用してるわけではなく、あくまで利害一致の上で成り立っている協力関係でしかない。
カイル=ヴァン=ガノッサ
主人公。普通の人間に比べ強力な魔力を持つと言われる”王族”の血を引く。
魔王・ゼロムスを討った7英雄のひとりであり、同時に英雄たちのリーダー・セィルの弟にあたる。
魔王封印後、各地の魔王軍の残党討伐に奔走。
その中で戦死した兄に代わり王位を継ぐと、人間勢力の統一を目指し数々の謀略により政敵を次々と排除。
ついには聖セイルヘルム帝国初代皇帝の座につく。
セィル=ヴァン=ガノッサ
カイルの兄であり7英雄のリーダーで勇者と謳われる皇子。
高貴な血族 "王族" でありながら、そのことを鼻にかけることなく、素朴な人柄と人望により数多くの国や種族の信頼を得、ついには光の勢力を結集し魔王・ゼロムスを討ちとった真の英雄。
ゼロムス討伐後、大陸各地で暴れる魔王軍残党を討つために遠征していたが、魔竜スクメハ討伐作戦中にカイルの謀略にかかり行方不明となる。
表向きには、その討伐戦でセィルは戦死したと発表されている。
ゼロムス
元は "王族" だったが、人を超える大いなる力を欲し邪神に魂を売った男。
大陸を席巻した闇の領袖と恐れられた彼も、7英雄たちによって討たれ、復活を阻止するために、その魔力と魂を "指輪" に封印されてしまう。
現在、 "指輪" は聖セイルヘルム帝国の王都にある城の地下深くに築かれた "封印の間" に厳重に保管されている。
このホームページはBlack Lilithより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はBlack Lilithに帰属します。
<購入動機>
メーカーデフォルト買いとでも言いましょうか。
低価格でしっかりエロイので安心して購入できます。
<音楽・音声>
いつものことですが、せめておまけのBGM再生が欲しいところです。
(まあ、力を入れるところではありませんが)
BGM再生が無い為かどうかは分かりませんが、印象には残りません。
ゲーム(シーン)を盛り上げることも無ければ邪魔をすることもないといった程度です。
ヒロインはほぼフルボイスで、Hシーンでも活躍してくれるのでコストパフォーマンス的には満足しています。
<感想>
CG鑑賞のベースは35枚、シーン回想は34シーンでボリュームは値段から言えばある方でしょう。
肝心の絵もぴちぴちぱつんぱつんで、しっかりエロいです。
2人のタイプの違うヒロインのおかげで、凌辱の絵がほとんどですが、いろんなパターンが楽しめるようになっています。
ただ、魔法ファンタジーの定番(?)か、ふたなりもあるので、そちらが嫌な人には向かないかもしれません。
エンディングは5つと低価格路線ゲームでは多い方で、なにも考えずにやると、結構難しいかもしれません。
しかし、ニィーナの調教をする・しないの選択3つと、ミリアに関する選択3つを重点的にみていけば、なんとかなるでしょう。
ただし、エンディングAとかはちょっと難しいかもしれません。
これまではネタバレというより、選択バレのようなことがreadme.txtに書いてあったのですが、今回は参考程度のことが書いてあります。
詰まる人は参考までにどうぞ^^;
最初は単なる凌辱一辺倒かと思ったのですが、完オチしながら反抗、逆転するパターンもあって、シナリオについてもなかなか考えられています。
ただ、個人的には頭の体操のようなクイズ選択がなくなったのがちょっと悲しいところです。
あとシナリオで言えば、オープニングから話だけ出てくる7英雄のリーダーの兄をもっと上手く使えればと思います。
これだけ話を振っているのに・・・と思いました。
H度はちっちゃくなったり、ゴブリンに犯されたりと、ここら辺は安心して楽しめます。
まあ、ここが重要ですしね^^;
<10点満点での総合評価>
7点
これで、あれBGMあったけ?というのさえなければもっと評価は高くなるのですが。
まあ、かんじんのH度は高いし、コストパフォーマンスも高いので、属性が合えば買って損はないと思います。
お気に入りのキャラ:ニィーナ…ただ堕ちるだけではないところが良いです。
最後に一言:「フルインストールで514MB。」
<review by papi2さん>
2008年07月21日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「え」美少女ゲーム
淫乱病棟24時(7.0)
2008年07月20日
| ▼ タイトル | 淫乱病棟24時 | ![]() |
| ▼ ブランド | TRYSET | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/06/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり(主題歌のみ鑑賞可、BGM鑑賞は不可) | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別なし) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 20個 | |
| 【エンディング数】 | 2個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
その夜、主人公はお目当てだったナース物のエロビデオをゲッツ!
リュックサックに詰め込み、善は急げとスクーターをブッ飛ばすが、不運にも事故ってしまう。
しか~し!主人公が入院した病棟は…セクハラOK!無礼講の「淫乱病棟」だった!?
女医さんやナースたちとの目くるめくH生活に、女性患者も参加してのエロスのオンパレード。
もちろん医療器具を使ったマニアックなプレイまで縦横無尽にエッチ!エッチ!
選択次第で複数プレイもあり!
「お気楽エロエロ」にこだわった作品なのです!
<キャラクター紹介>
藤沢 都(ふじさわ みやこ) CV:北条 明日香
35歳 外科医。
耕平の執刀を担当した女医。
本人からはやる気は全く感じられないが、凄腕の外科医。
禁煙の場所でも平気で喫煙するスモーカー。セックスは好き。
吉田 美晴(よしだ みはる) CV:須本 綾奈
20歳 看護婦。
新人看護婦。特別病棟のことがよく分かっていないらしく、セクハラされては叫ぶ毎日。気は優しくて頑張り屋。
不慣れな分は笑顔でカバー。でも点滴はどヘタ。
持田 宏子(もちだ ひろこ) CV:児玉 さとみ
26歳 看護婦。
デリヘル派遣で来てたところ、急患の処置を手伝ったのが縁で採用されたという、異色の経歴を持つ看護婦。
もちろん、ちゃんと資格は持っているので仕事はしっかり。
出身が関西なので、何でも面白ノリで乗り切る。セックスは大好き♪
林 杏(はやし あん) CV:相模 真
歳はナイショ(本人談) 看護婦。
どう見ても○学生にしか見えない看護婦。
いつもちょろちょろしている。しかし、仕事ぶりは確か。
実は婦長と同期なので結構な歳。セックスは好き。
大塚 真弓(おおつか まゆみ) CV:乃本 唯名
33歳 看護婦。
天野総合病院の婦長。
特別病棟の担当ではないが、よく顔を出す。と言うか、杏の監視をしている。
大変まじめな人。セックスは嫌いじゃない。
常盤 洋子(ときわ ようこ) CV:高梨 いつき
25歳 妊産婦。
産婦人科に入院中の患者。子供は初めてで、大事をとって入院中。
旦那がおじけづいているので欲求不満。
田辺 良江(たなべ よしえ) CV:藤村 美樹
34歳 妊産婦。
婦人科病棟に入院中の患者。
二人目なので余裕。
旦那は出張中、子供は実家に預けているのでちょっと欲求不満。
このホームページはTRYSETより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はTRYSETに帰属します。
<ゲームの概要>
トライセット+コンプリーツのコラボレーションシリーズ第二弾!!
病院を舞台にした、医療系コメディ!?
というわけで、お手軽に遊べるアドベンチャーゲームです。
移動の方法が、文字による選択式形式なので、マップ移動形式だったらもっと見栄えとか良かったのに…。
<購入理由>
コメディーモノがプレイしたかったので、購入しました。
関わっている声優さんが有名どころ…、というのも理由の1つです。
<システム補足>
インストール形態はフルインストールのみ。約192M必要です。
一度インストールしたら、次からはCD挿入しなくてもOKです。
未読・既読判定がないのが痛いです。
セーブデータには、その日の日付、時間が記載されるだけで、ロードする時はゲームの進行度がわかり難いです。
ゲーム画面のサムネイルは生成されません。
<音楽・音声>
女性キャラはフルボイス。
声優さんの演技は皆さん上手で、持田 宏子というキャラ以外は安心して聴けます。
…このキャラは関西弁で喋るのですが、聴いていると違和感があります。
この人関西人?エセ関西人ではないかと…。少し残念です。
淫語は出てきますが、他ゲームに比べ、ピー音の消しが長いです。
音楽の方は、電子音のオンパレードですが、まぁコメディーの作品ですから良しとしましょう。
歌入りの主題歌が1曲あり、オープニング・エンディングに使用されています。
ノリノリな感じの歌で、ゲームの雰囲気にあった歌だと思います。
<原画・CGなど>
原画は天乃 御剣 さん。
驚いている顔、陰謀を企んでいる顔、ニヤけている顔、緊張している顔等など、登場人物の表情が実に活き活きとしています。
塗りも丁寧で、違和感なく受け入れられます。
女性看護士が多数登場しますが、ナースキャップの他にナースシューまで描かれているのは良いですねヽ(´∇`)/
つるぺたキャラが出てきますが、腹筋が割れています。
これは筋肉質というより脂肪(丸み)がないといった様子。
幼女体型といったらそれまでなんでしょうが、ちょっと肉付きのなさをアピールし過ぎです。
(リアルって言ったらリアルですけど^^;)
他のキャラは肉質感よく描かれています。
<エッチシーン>
ほとんどのエッチシーンが、主人公の受けです。
このゲームHシーン目的で買うと肩透かしを食らうかもしれません。
さすがコンプリーツ日高しゃちょー。
エロを目的としたエッチシーンより、コメディー色が強いエロシーンとなっています。
その為シーンに突入し、期待して右手をマウスから離して万全の準備を果たして「いざ往かん!!」と意気込んでも、シーンがあっけらかんと終わったりすることもあったりなかったり…。
プレイ中エッチシーンはコメディーに色を添える感じ、という気がしました。
と言っても、回想モードで見てみたら、並程度にはエッチシーンが作られています。
パイズリあり、誘惑あり、淫語あり、3Pあり、妊婦プレイあり…。
…単体で見ると良いけど、ストーリー上で見るとコメディ色が強い…不思議なHシーンだ^^;
<感想>
「淫乱病棟24時」
…このタイトルだけを見て、受ける印象はどのようなモノでしょうか?
汚職、陰謀、凌辱…。
一歩間違えばそんなゲームだと取ってしまいそうですが、コンプリーツさんも制作に携わっているので、間違ってもそんなパターンにはなりません^^;
両手両足を骨折した主人公が入院した病院には、あんなサービスやこんなサービスを施してくれるナースも在籍している病院。
(ピンクのナース姿のそっち系専門のナースらしいです)
個性豊かなナース、患者、男性医師などが所狭しと登場しドタバタな喜劇を繰り広げる…。
期待した通りの王道エロコメディーです^^;
いや、登場人物の個性が本当に豊かなので、読み進めていって飽きない飽きない♪
加えて、登場人物の表情も豊かなので言う事なしです。
初々しいナースさん、関西弁のノリノリお姉さんナース、男っぽい言動・行動だけどスゴ腕の美人の女医、複数の患者さんにおやつをもらってご満悦なロリ系ナースさん(ちなみにこのナース、どう見ても○学生にしか見えないというキャラ)。
その○学生ナースのイタズラにホトホト手を焼いている厳格婦長さん、どこか憎めないエロジジイ、血を見たら卒倒する男性医師…などなど。
この人達が織り成していく物語はコメディー色強く、場面場面で笑いを与えてくれます。
「エロ」目当てでなくコメディー目当てでプレイして本当に良かった^^;
病室の扉を開ければ行為の真っ最中だったとか、注射が下手なナースさんの実験台にされたり、仕事をするのが面倒くさくなって主人公の病室に隠れにくるナースがいたり、まぁ王道すぎるといったら王道過ぎるのかもしれないですが、楽しめました。
この作品の成功は、キャラの個性付けとCGの表情が豊かである…この2点からきていると思います。
<10点満点での総合評価>
7点
エロ目当てで買ってはいけません、このゲームはあくまでエロいコメディーです^^;
まぁ、そのコメディーが面白く、満足出来るものだったので。
濃ゆいエッチシーンがあったらもう少し点数が伸びたかな?
お気に入りのキャラ:林 杏&吉田 美晴…前者は面白く、後者は総合的に^^;
最後に一言:「お手軽にプレイできるコメディーモノです。」
<review by ひびきさんさん>
2008年07月20日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「い」美少女ゲーム
カラフルBOX(8.0)
2008年07月19日
| ▼ タイトル | カラフルBOX | ![]() |
| ▼ ブランド | SoundTail | |
| ▼ ジャンル | 学園ラブコメADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2003/12/05 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(ホイールマウス対応・音声再生はなし) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 30個 | |
| 【エンディング数】 | 9個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
『なんじゃそりゃあ!?』
ゴールデンウィークが終わったある日の放課後。
主人公・杜月鳴海の絶叫が、廊下中へと響き渡った。
昼休みに義妹のみなもを怒らせ⇒殴られ⇒気絶してしまいそのままなし崩し的に午後の授業をサボってしまった彼は、一ヵ月後に迫った学園祭の実行委員に任命されていたのだ。
最初は気乗りしなかったものの、クラスメートの説得でやってみようかなと言う気分になった鳴海。
『よし、やってやろうじゃないか!』
その一言が、この物語の幕開け。
恋と笑いに彩られた、ちょっぴりHな一ヶ月の始まりです。
<キャラクター紹介>
杜月みなも(もりづき みなも)CV:乃田あす実
主人公の従兄妹にして義妹。
成績下位・料理下手・やきもち焼き・すぐに人を殴るなど、良いところがまるで無しである。
甘えん坊なお兄ちゃん子である。
峰澤ゆか(みねさわ ゆか)CV:島香麗子
学園祭実行委員の後輩。
少々呑気だが、明るく素直な性格(ただしドジで早とちりな部分あり)のおかげで友達も多い。
山田穂波(やまだ ほなみ)CV:乃嶋架菜
主人公のクラスメートにして学園祭実行委員の相方。
短気で気が強く、怒るとすぐに手が出る、主人公のいいツッコミ役。
身長や苗字にコンプレックスを抱いている。
八重樫芽衣(やえがし めい)CV:青山ゆかり
主人公のクラスメート。
大人しい性格でクラスでも目立たない存在だが、その実は異常なほどの怪力を持つ女の子。
大人しめな性格どおりに、読書好きである。
楠木綾音(くすのき あやね)CV:福元コヒロ
主人公の幼なじみ。
スポーツ万能で、色んな部活の助っ人に借り出されている姿を良く見かけられる。
主人公に昔から好意を寄せており、それを隠そうとはしない。
橘棗(たちばな なつめ)CV:金田まひる
学園祭実行委員長。
見た目は穏やかそうな優等生だが、実際には全くそんなことは無い変な上級生。
自他共に認めるお茶好きで、学校にはMyポットを持参している。
このホームページはSoundTailより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はSoundTailに帰属します。
<購入動機>
絵買いです。
ええ~南向氏のファンなんです^^;
<システム>
修正ファイルがあります。
かなりの部分に修正が入っているので必ずあててからプレイしてください。
特に初回版購入者でOSがWindows98系場合致命的でインストールさえ出来ません。
なぜこんなことが確認出来ないのだろう…デバック部隊は皆XPだったのかな?
システムは上記参照。可も無く、不可も無く。
一通り必要最低限のものは揃っています。
でもセーブ・ロード時にゲーム画面のサムネイル表示とゲーム中の日付が表示されるのは良かったかな。
面白いというか特徴的というか…、キャラ表示にて通常タイプと南向さん特有の白目タイプとが選択できます。
やっぱり南向さんテイストCGはええな~♪
<CG>
原画は浅葉ゆうさんと南向春風さんのお二人。
基本は浅葉ゆうさんで、所々に南向春風さんのCGが入ります。
全然スタイルが違っていますが、このゲームに合っていたのが不思議なくらいです。
立ち絵は豊富で、表情の差分、制服・私服の差分、髪型の差分(おしゃれ前・おしゃれ後とか)等本当に感心します。
CGも全般的に綺麗で良かったです。
でも浅葉ゆうさん…、顔の30%が目なのですが…^^;
そして所々に入る南向氏のCG。
少ないのが玉に瑕ですがやっぱり面白いですね^^;
<音楽・音声>
音楽ですが、ヴォーカル曲を含め全33曲。
正直印象薄いです。ヴォーカル曲も「あったんだな」っていう程度。
ヴォーカルを含めゲームの雰囲気向上に一役も買ってません。
(´-`).。oO(まぁ、邪魔にはならなかったかなっていう程度)
音声については問題なし。
上記参照のように有名どころの声優さんを起用しています。
男性や脇役にも音声があり、好印象!
特に、みなも(乃田あす美さん)の「ばかー」や穂波(乃嶋架菜さん)の「あほー」とかは…萌えた^^;
<エロ>
薄いですね…まぁ、南向春風さんの絵も出ていることですし、ここに期待して買う人はそうはいないでしょうけど…。
せっかく良い声優さんを起用していますが、いかんせんその実力を発揮する機会がありません。
尺は全般的に短く、シュチュエーションもいたって普通…。
実用性を求めるのは難しいかと…。
<感想>
まずは必ずバッドEDを見ましょう。開始1分かからずに見ることが出来ます。
それからが本番です。
ゲーム性は、ほぼお目当てのヒロインの場所に行くだけなので、比較的に攻略は簡単です。
ただ、どのヒロインにいっても、基本は1本道なので、2週目からはちょっと苦痛かも…。
また、ゲームをクリアすると、おまけで「からぶち」が出来るようになります。
これは麻雀というかドンジャラというか…おまけゲームですね。
ここで3回勝つことができれば、そのヒロインのCG・シーンは全部埋まる事になります。(例外あり)
主人公は不幸(?)にも学園祭の実行委員になってしまいます。
はい、もう後は読めましたね?
ところが、↑のような考えははっきり言って、カウンターを喰らうと思ってください。
学園祭の準備や話題は基本的には関係ないです。
普通の学園モノです。
上記の設定はなんだったのでしょうか?
また共通パートでは良く「柔道」の話しが出てきますが、これもヒロインによっては全く忘れ去られてしまいます。
重ねて主人公の設定(昨年までは柔道部に在籍していたが、怪我で長期療養を余儀なくされたところからそのまま幽霊部員に)はなんだったのでしょうか…。
このゲーム、ツッコミ所が満載なのに、ツッコミキャラが皆無です。
ツッコミのないギャグって…。
基本は所々にあるパロディーと各ヒロインのボケを楽しむ…と言った所でしょうか。
最後に上にも書いた通り、CGフルコンプは小細工されており、難しいです。頑張ってください。
ヒントとしては(ネタバレ)F12で終了や1月1日に起動してみましょう。(ネタバレ終了)
…通常分からないって…。
<10点満点での総合評価>
8点。
個人的には9点にしたいですが、それは個人的な趣味入っているのと、CG集めが大変だった&音楽で減点。
お気に入りのキャラ:穂波と綾…でも芽衣も捨てがたい。ああ~魅力的なキャラ達^^;
最後に一言:「血しぶき出てるけど、“この作品は、一部グロテス(以下略)”が無くてもいいのか?」
<review by 紅玉さん>
2008年07月19日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「か」美少女ゲーム
オーガストファンBOX(7.0)
2008年07月18日
| ▼ タイトル | オーガストファンBOX |
|
| ▼ ブランド | オーガスト | |
| ▼ ジャンル | 東奔西走ファンタジックネットカフェADV+バラエティコンテンツ | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\5,040 (税抜\4,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/08/27 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 80個 | |
| 【エンディング数】 | --個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<内容>
『オーガストファンBOX』は、これまでにリリースされた3作品全ヒロインが登場する、まさにオーガストファンのためのバラエティコンテンツです。
ヒロインの後日談、本編では語られなかったエピソードをはじめ、はにはに原作非攻略対象キャラ「秋山文緒」の新ストーリー、おなじみのお気楽おまけシナリオなど、追加シナリオはのべ10本以上。もちろん本編でも好評だったHシーンは、感情面・演出ともにさらに充実させました。
加えて3作品合同のクイズバトルや、テーブルゲームなどのミニゲームも……?
その他にもBGMアレンジCD、特製ブックレットなどなど、パッケージ内容もボリューム満点!
全作品プレイされていない方でも、データベースコンテンツ「オーガスティック・クロニクル」があるので安心です。
<コンテンツ>
●新規シナリオADV
3作品の全キャラクターが登場のアドベンチャーパート。
ヒロインの後日談、本編のサイドストーリー、3作品合同のクイズバトルなど、なんと10本以上のボリューム。
「はにはに」本編では攻略不可だった“委員長”こと「秋山文緒」の新ストーリーも!
●テーブルゲーム
「プリホリ」のメインヒロイン・レティシアが、蓮美台学園に落ちてきた!
元の世界に戻るためには、「はにはに」のヒロインたちと“ぽんじゃん”で戦わなければならない。
その名も「プリンセス・ポンデイ」というこのテーブルゲームに勝利して、ご褒美CGをゲットしよう!
●「オーガスティック・クロニクル」
3作品をプレイしたことのない人のための、デジタル紹介コンテンツ。
キャラクター全員の紹介と、解説を収録!
●デスクトップアクセサリー
壁紙やスクリーンセーバー、新規収録のシステムボイスも。
●特製ブックレット(商品同梱特典)
設定資料やラフ絵が満載のブックレット。
●BGMアレンジCD(商品同梱特典)
歴代作品のアレンジBGMが収録されたミニアルバム。
このホームページはオーガストより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はオーガストに帰属します。
<購入動機>
8月27日は色々(下級生2・ランス6等)ありましたが、とりあえず茉理萌えだし、ファンなので購入。
後日正しい選択だったと確信しました^^;
<コンテンツ>
ファンディスクということで作品の扱い具合を。
○シナリオ
王国の平和な午後…PrincessHoliday・Hあり(レティ&シルフィ)
渋垣家で夕食を…月は東に日は西に(以下はにはに)・Hあり(美琴)
めぐる季節…はにはに・Hあり(保奈美)
袴姿に着替えたら…はにはに・Hあり(委員長)
暗闇のアスリート…はにはに
百度も夢に見た街で…バイナリィ・ポット
遥か遠い遠い国の…はにはに&PrincessHoliday
兄貴、兄さま、お兄ちゃん…はにはに
黒い瞳のストレンジャー…はにはに
りんご亭変化…PrincessHoliday
なぜなに蓮見台学園…はにはに
○オーガストクイズバトル
愛せよ目の前の不条理を…シナリオあり・3作品登場
○オーガスティック・クロニクル
オーガスト作品紹介
○PrincessPONday
ぽんじゃん・シナリオあり・3作品登場
○データディスク
システムボイス・壁紙・スクリーンセーバー・mp3・3作品体験版
○BGMアレンジCD…主題歌含む全9曲
見ての通り、はにはに>PrincessHoliday>バイナリィ・ポットと力の入れ方が明らかですが、人気の差なのかな?
バイナリィ・ポットは正直少なく残念ですが、全体的に見ると量的には問題ないでしょう。
テキストの笑えるやりとりは更に磨きがかかっていて、かなり笑えます。
声優さんの演技がまたいい味出していますね。
委員長はややツンデレぎみでしょうか。
<CG>
原画は3作品ともべっかんこうさん。
ファンディスクなので過去の使い回しが多いのが残念ですが、どれもきれいで申し分ないです。
キャラは可愛いしい、なにより絵だけで萌えます^^;
CG鑑賞では87ブロックありますが、クリックすると背景、表情、服装、姿勢などが何枚も変わるのでボリュームは十分です。
ちなみにHCGは保奈美3・美琴2・委員長2・レティ&シルフィ3(3P)と少な目ですが、これも差分がふんだんに使われているので、値段と製品の性質を考えれば妥当なところでしょう。
<音楽>
主題歌は、何かボーリング場でかけるのが妙に合いそうな、アップテンポな曲です。
結構聞き応えありますね^^;
BGMは過去の作品のものを使っています。
ので、論評は避けますね。
<音声>
私は「はにはに」のみのプレイですがPrincessHolidayのキャラクターに萌え死に(^^;)ました。
声にやられました。あぁ~声優さんて素晴らしい!
何というかもう、絶妙です。萌えに大切なのはやはり声だと再認識。あぁラピスたん(o゜▽゜)o
ただ、一部声優の変更やラピスたん(←しつこい)の声が低くなってる!との指摘も多いようです。
PrincessHoliday体験版で確認してみましたが、私はむしろこの方が…。
<エロ>
なぜあのキャラのHがないんだ!?など色々とあるでしょうが、あえて言わせてもらうとエロより萌えだ!
と、その辺はオーガストはちゃんと理解しているらしく(?)、萌えキャラ筆頭と思われる結先生とラピスたん、ちひろ(入れないと怒られる)にはHがありません。
特に人気投票でも順位が高い茉理がHはないのに、やたらとシナリオに登場するのは、こういった萌え重視の表れでしょう。
特に他ヒロインシナリオでの茉理は一萌えの価値有り。
また、エロ自体のエロさは尺も長く3Pもあり十分でしょう。
委員長も積極的です。
濃さは別ですけどね^^;
<感想>
何といっても萌え。これに尽きるでしょう。
キャラの魅力を存分に発揮しています。
また、本作品や過去作品を語る上で忘れてはいけないのが「笑い」だと思います。
特に美琴とのやりとりは、ほんとに笑いっぱなしでした。
そしてぽんじゃんやクイズ、各データやBGMCD、小冊子など、ファン「BOX」の名に恥じない出来栄えです。
加えてこのコストパフォーマンス。
はにはに・PrincessHolidayのどちらかをプレイ済みで好印象をもった方は間違いなく買いでしょう。
私は「はにはに」のみでしたが、ラピスに導かれ先日PrincessHolidayを買いにいったほどで、キャラ萌えの威力は凄まじいです。
ただ、作品やキャラの扱いにどうしても偏りが見られるので、バイナリィ・ポット・恭子先生・ちひろ・エル以外愛せない!
という人は慎重に検討したほうが良いでしょう。
<10点満点での総合評価>
7点
萌えられるかどうか、自分の好きなキャラの登場具合が評価の分かれ目でしょう。
個人的にはもう少し点数高いですが、全体的に考えるとこの点数に。
お気に入りのキャラ:ラピスたん・茉理・レティ
最後に一言:「萌えは文化だ!」
<review by 野口トムさん>
2008年07月18日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「お」美少女ゲーム
LostLife~だけどきみにつたえたいこと~(5.0)
2008年07月17日
| ▼ タイトル | LostLife~だけどきみにつたえたいこと~ |
|
| ▼ ブランド | OVER ALL | |
| ▼ ジャンル | 純愛泣かれADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/08/27 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(バックログでの音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 21個(BADEND含む) | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<あ・ら・す・じ>
先天心疾患の為、余命いくばくも無いと診断されている少年、桜木隆杜。
誰も悲しませないように、他人から距離を置き、それでも前向きに普通に生きようとする。
病気のこと、余命のことを隠しながら普通の生活を送る彼。
しかし、そんな彼の願いすらも叶わぬ所まで病状が進行してくるのだった。
<キャラクター紹介>
桜木 茜(さくらぎ あかね)CV:月山かなる
主人公と同居している義理の姉。
主人公に対しては病気のこともあり、異常なほどに過保護。
端島 柚葉(はしじま ゆずは)CV:月山かなる
主人公の通院している病院の看護婦。
人知を超えたドジスキルを持つが、優しく、おっとりした性格。
鹿島 美優(かしま みゆう)CV:風吹茜
主人公のクラスメイトだが、無口であまり主人公含めた他者との接点は余りない。
感情の起伏も少なく、何を考えているか分かりにくいが、密かな人気は有る。
中村 望(なかむら のぞみ)CV:桜井唯
主人公の通う病院に入院している心疾患の少女。
主人公とは同い年ということもあり、仲良くしている。
葉引 桐子(はびき とうこ)CV:高瀬聖
主人公の親友、葉引直実の妹で、主人公の後輩に当たる。
気が強く、はっきりした性格だが、極度のブラコンで兄の前では可愛くしている。
石津 文(いしづ あや)CV:桜井唯
主人公と公園で出会うナゾの少女。
公園のベンチに座ってボーッとしていることが多い。
桜木 隆杜(さくらぎ たかと)主人公・リネーム不可
本編の主人公で致死性の心疾患を患う少年。
女子と見まごうばかりの可愛い容貌で、密かに人気が有る。
このホームページはOVER
ALLより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はOVER
ALLに帰属します。
<音声>
女性主要キャラフルボイス。キャストは上記の通り。
う~ん、演技力が微妙な方が散見されるような…。
柚葉、茜役の方が個人的にちょっと感情の入れ方とか喋り方が不自然に感じましたが、それ以外は標準だと思います。
声自体、というより演技指導がなんか違わないですか…という印象を受けました。
キャスト自体も微妙に違和感があるキャラもいたような気がします。
望、桐子あたりは演技もキャストも文句なくいい感じでしたけどね。
<音楽>
全18曲。うちボーカル曲は2曲。OP「RMR~Resume My Road~」、ED「LostLife」(2曲ともVo.紅 まどか)。
OP曲は正確には最初のRが左右逆なんですが、フォントがないのでご勘弁ください。
2曲ともやや静かな感じでおとなしめな曲調とボーカルの曲です。
ゲーム内容には合っていたと思いますが、曲単体でのパンチ力には欠けました。
BGMは基本的には静かな曲調が多く、ゲーム内の雰囲気には非常に合っていました。
単体で聞くよりもBGMとして聞くことによって威力を増す、まさにBGMしているBGMでした。
<システム周り>(ver.1.00)
基本的には選択肢型のAVG。
ほとんどのキャラが一度ノーマル的なEDを見ないとトゥルーEDへの選択肢が出ないのが特徴ですが、それ以外はごくごくオーソドックスなキャラクターごとにシナリオ分岐するAVGです。
その中でさらに分岐しますので、1キャラあたり4~5のED数があります。
細かいシステム周りは上記参照。
基本的なところはきちんと押さえてありますが、例えば各種回想モードどうしでの行き来が出来なかったり、メッセージウィンドウのスキップボタンが「強制スキップ」固定だったりと微妙に使いにくい部分もあったりします。
それから全体的にややPCスペックを要求するのか動作自体は重めでした。
とはいえ、基本的なものは押さえており、ゲーム自体はしごく快適ですので、プレイするのにストレスを感じることはありませんでしたし、十分だといえるのではないでしょうか。
特筆すべき機能としてはHシーン。
通常のノベルで進行するモードのほかに、インタラクティブモードというヒロインの部位(胸とか)をクリックしていくタイプのHシーンもあり、こちらの場合だとある程度着衣の脱がせ方を指定することが出来ます。
例えば、上半身だけ脱がす…ですとか、逆に下半身のみ、全裸等、好みに合わせていろいろと変化させたのが後のCGに反映されます。
着衣Hのシチュにこだわる人には嬉しい機能なのかも知れません。
総プレイ時間はスキップ使用して20時間程度。
ED数が多いですが、選択肢数はそれ程多くなく、割合分岐も分かりやすいので、難易度的にはそれ程でもないと思います。
それから画面演出にはそれなりに力が入っています。
もちろん、派手なゲームと比べれば大人しいですが、画面のスクロールで視点変更など細かい演出をうまく使っています。
まぁ、ゲーム内容的に余り派手なものは雰囲気に合わないので、コレくらいでいい感じなのではないでしょうか。
ネタバレなので何かはいえませんが、BADENDでの演出などちょっとびっくりしました^^;
それから、音声の指定ミスやHシーンでのCGのミスなど幾つかバグがあります。ご注意ください。
致命的なものはなかったですが、Hシーンでセーブ&ロードを繰り返すと洋服の一部だけが表示されたりとCGが変になることがありました。
<CG>
原画はやくり氏。たかさわるう氏。
どちらかというと線の少ない、シンプルでおとなしめな絵柄です。
やや地味に写るときもありますが、ゲームの雰囲気には合っているかと。
ただ、絵柄の安定性という意味では少し欠けており、一部イベント絵などであれ?とか思う絵もあったりしました。
全体的な輪郭や表情のつけ方が特に安定していない感を受けました。
塗りはかなりいい感じだと思います。
作品の雰囲気にあった落ち着きを持たせつつ、陰影のつけ方も綺麗ではっきりしていますし、安定しており、見ていて安心できます。
背景はちょっとおとなしめというか、何というか…。
直線を多用しすぎて不自然な感じを受ける絵もありますし、書き込み自体も今ひとつという感じです。
<Hシーン>
各キャラ2~6程度で、オール和姦です。
純愛系としては頑張っている方なのではないかと思います。
数もさることながらナカナカ尺も長いですし、声優さんの演技も悪くないです。
ただ、CGはちょっと使い回しが多い気もしましたが…。
とはいえ、上で書いた着衣・脱衣の選択システムの性もあるのでしょうが、シーンのシチュがやや単調です。
フェラとかも余りなく、本当にごくごくノーマルなHとペッティングがメイン。
そこら辺、着衣Hにこだわる人以外は微妙かもしれません。
あとは、まぁ…、個人的感想なんですが、折角着衣Hにこだわっているならば、もう少し服のバリエーションがあってもいいかな、と思いました。
望、桐子あたりは5~6あるHシーンでも全て着ている服が同じで、新鮮味がないのです。
まぁ、そういうゲームではないですが、折角のシステムも生かしきれておらず、Hのシチュを限定的にしてしまう…というマイナス効果もみえてしまい、残念です。
<感想>
業界初「泣かれゲー」の実力やいかに!?、というわけで泣かれゲーを銘打つこのゲーム。
比較的ED数の多いゲームでしたが、「泣かれ」「主人公の余命が短い」というシナリオの基本的な大黒柱はどのルートでもきちんと守っており、その点については好感が持てます。
ただ、一部に思い切りファンタジー設定があり、その点については賛否分かれるところなのではないでしょうか。
個人的には、ファンタジー設定を入れる必要の無いシナリオだったと思いますし、逆にナンデモアリなファンタジーを入れるなら主人公が生きるEDがあってもおかしくないのでは、という気もします。
そういう逃げ道になりそうなファンタジー設定は使うべきだったかどうか…。
個人的には使わなくても良かったのではないかな、と思います。
ただ、シナリオ自体の出来はそれが許容できれば悪くないと思います。
きちんと物語を展開させ、目を見張るような展開や驚くような展開はないですが、オーソドックスに組み立てられた話は、この手の話が好きな方には伝わるものが有ると思います。
様々なEDで泣き・泣かれのスタンダード的なシチュエーションはきちんと使い切っており、バリエーションもありますし…。
反面、ED数・シナリオ数が多すぎて、今ひとつ単品のシナリオでの印象が薄い気もします。
どんな感動的なシチュエーションやシナリオも、コレだけ連続されるとキツイのではないでしょうか。
一気にプレイするより、1キャラずつじっくり他のゲーム合間などにプレイするのに向いているかもしれません。
ただ、個人的に非常に気になったのは、病気をテーマの一つに抱えているにもかかわらず、病院などの描写が不自然なことが多いことです。
20代後半くらいで心臓病治療の権威ですとか、頓服の服薬を心臓病の入院患者が自己管理していたりと、細かいところでありえない設定が多いです。
フィクションとはいえ、そしてファンタジー設定があるとはいえ、ここら辺はきちんと気を使って作って欲しかったところですね。
その辺の細かいところではシナリオの練りこみの甘さが目に付きます。
テキストに関しては誤字は余り無かったものの、脱字(特に助詞の抜け)が目立ちました。
テキスト自体はオーソドックスだとは思いますが、その点と漢字の使い方が少し気になりました。
勿論とかを漢字で表記する意味が感じられず、ルビを振っているとはいえ単に難字を使っているだけというのはちょっとどうかと思います。
その割には平易な漢字がひらがなだったり、今ひとつ基準がはっきりしません。
全体的に、基本的にはオーソドックスにツボを押さえた佳作ですが、「泣かれゲー」という前提や、Hシーンの「インタラクティブ」などシステム面に縛られてしまった感じの残念な作品。
ジャンルやシステムが前にあって、シナリオやゲームがあるという感が強くあり、ある意味で言えば、おとなしすぎるというかまとまり過ぎていて単調という感じを受けました。
<10点満点での総合評価>
5点。
「泣かれ」「着衣H」が好きなら“それなりに”加点。
お気に入りのキャラ:葉引 桐子
最後に一言:「個人的には「泣き」ではなく「泣かれ」に特化するなら主人公を泣かせてはダメだと思うのですが…。」
<review by たろんなーどさん>
2008年07月17日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ろ」美少女ゲーム
らぶフェチシリーズ Vol.2 パイズリ編(6.0)
2008年07月16日
| ▼ タイトル | らぶフェチシリーズ Vol.2 パイズリ編 | ![]() |
| ▼ ブランド | EROGOS | |
| ▼ ジャンル | フェチアニメーションアドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\3,990 (税抜\3,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/05/14 | |
| 【CG観賞モード】 | なし | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | なし | |
| 【メッセージ履歴機能】 | なし | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 10個 | |
| 【エンディング数】 | 6個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
公志は、相変わらず困惑していた。
公志を目覚めさせた例の女性が、今度は教育実習生として学園にやってきたのだった。
もっともわかりやすく、かつもっとも武器になりうるであろうその巨乳を駆使し、千聡はさらに公志を淫靡な世界へと誘導していく。
困惑の最中、公志は偶然ではあるものの、カオルの貧乳をバカにしてしまう行動を取ってしまった。
どうせ小さな胸ではたいしたこともできないだろう、と高をくくっていた公志は、まさかの貧乳プレイに翻弄されていく。
そして公志の興味が胸に移っている事を看破した千聡は、追い打ちをかけるように、授業中であれなんであれ、その豊満な胸を押しつけるように、谷間を見せびらかすように押し迫ってくるのであった。
<キャラクター紹介>
笹宮 カオル(ささみや かおる)CV:小森はる香
控えめに表現しても小学生低学年レベルの外見を保っている。
発想の根底が比較的男性に近い。ボーイッシュな動向。
女の子だったのかと驚かれるのを嫌がる。
本人は外見が幼いことにひどくコンプレックスを感じており、その反動で性的な行為に対してやたらと積極的である。
相手が誰でもいいとは思っていないが、バカにされるとそのテクニカルな一面を身体で味合わせてやるという思考へ至るのである。
草薙 千聡(くさなぎ ちさと)CV:北都南
退廃的思考回路を持つ根っからのサディスト。結構暗い性格。
オトコノコ(主人公)をからかうことに意欲を見いだすが、性的な行為としておもしろがるわけではなく、からかう一環として性的行為が登場するまでである。
本人としては性交そのものにはそれほど興味を見いださない。
相手を罠にはめて貶めていくことが大好き。
このホームページはEROGOSより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はEROGOSに帰属します。
<購入動機>
オッパイ星人だから。
これ以上の購入動機はありませんね。
予約買いですよ^^;
<音楽>
ほとんど前作と同じです。
入れ替わった曲は数曲ありますが、大きく変わった感じは受けません。
まぁ、連続ものなので立て続けに全ての曲を入れ替えるというのも難しいのではないかと。
<音声>
前作から1人増えています。
キャラと合っているので問題はないかと。
こちらも連続ものですから、大きい変更というのは難しいでしょう。
テキスト上では伏せ字になってる単語も、よくよく聞いてみるとピー音無しで読んでいるかのように上手く消しています。
こういう消し方は大賛成です。
…消しているんですよね?結構心配です^^;
<感想>
EROGOSのフェチものシリーズ2作目という事で半ば期待していた作品ではありますが、やはり急仕上げという点は否めないような気がします。
システムのバックログ機能に関してもまだ実装されていないですし、オートモードがあると言ってもゲーム上で設定する事が出来ないのも難点です。
実際はCtrl+Altで設定になり、解除はAltのみを押す事で出来ます。
またCGの粗さも気になります。
値段が値段と言ってしまえばそれまでですが、やはり目に付いてしまします。
逆にらぶフェチシリーズのウリでもある、アニメシーンは今回も健在。
単調なループアニメと違って、ぐるんぐるん動きます。
その動きも滑らか。
ちょっと塗りが…と思うところもありがすが、それが逆にエロスを誘います。
静止画より動画の方が出来が良いのってはいったい^^;
前作同様、フェチと言う事なので好みがはっきりと別れる作品だと思います。
でも貧乳のパイズリは痛々しくてやっぱり見ていられないと思うのですが…。
パイズリ編ですよ?おっぱいですよ?
貧乳を押しつけられても、それは挟んでいるのではなくて、本当に押し付けているだけ…。
いや貧乳の子が巨乳に対抗するシュチュはいいのですが、だったらもう少しヒロインを魅力的にしないと…。
萌えもナニも反応しないのですが…。
皆さんその辺はどうなんでしょうか?
逆に千聡さんは素晴らしい。北都南さん万歳!巨乳万歳!
そのでかい(本当にでかい)おっぱいで標準パイズリ、縦パイズリ、貧乳とのWパイズリと大活躍!
お世話になりましたm(_)m
オッパイがイッパイなゲームですが、一応本番シーンもあります^^;
前回に比べると汁の描写が若干薄目になったようなのも気になりました。
前作は比較的濃い目の描写だっただけにこちらも残念でなりません。
<10点満点での総合評価>
6点
やはりフェチものという事で自分では8点ぐらい付けたいのですが、他の方からするとやはりこれぐらいかなと。
急仕上げの感が否めないのも事実ですから…。
お気に入りのキャラ:草薙千聡…さすがにロリキャラに萌えるほどの根性は持ち合わせておりませんでした^^;
最後に一言:「2作目にして早くも千聡さんと本番ですか?それはそれで良い感じの裏切りなのですが^^;」
<review by おぷてぃさん>
2008年07月16日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ら」美少女ゲーム
SHOGUN8(7.0)
2008年07月15日
| ▼ タイトル | SHOGUN8-ショーグンエイト- | ![]() |
| ▼ ブランド | ライアーソフト | |
| ▼ ジャンル | SF(ショーグン・フィクション)コメディ | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2007/03/23 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(ホイール対応・音声リピート可) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 2(or 3)個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<商品紹介>
惑星オオエドは元々大陸規模の時代劇村、ウェスタン村、忍者村がウリの観光惑星であった。
しかし全銀河を巻き込む「分裂戦争」が始まったために、ほかの星系から孤立し、残された人々は中世レベルでの生活を余儀なくされてしまう。
千年にわたる長い孤立は次第に人々から星々の記憶をぬぐい去り、いつしかオオエドは「ショーグン」と、彼に忠誠を誓う「サムライ」「ニンジャ」「アメリカンニンジャ」そして「ゲイシャガールズ」たちによる「オオエド幕府」によって統治される惑星となっていた。
孤立の時代は銀河帝国が彼らを再発見したことによって幕を閉じる。
初めて恒星間文明に接したオオエドの人々は、その科学技術を貪欲に吸収した。
このまま順調にいけばオオエド幕府は一風変わった文化を持つ惑星として、恒星間国家の仲間入りを果たすはずであったが、しかし好事魔多しとはよく言ったもので、時の将軍、徳川吉宗は、よせばいいのに星を担保にビッグな先物取引に手を出してしまい、あり得ないほどの大借金をこしらえてしまう。
その額なんと 90,000,000標準クレジット。
恒星系がひとつまるまる買えるだけのお値段だ。
返済までに与えられた時間はたったの3年。
このまま母国が売り払われるのを手をこまねいてみているわけにはいかないと、吉宗は奥女中たちを質草に、宇宙戦艦を購入。
戦乱の続く銀河へサムライらしく戦場働きに出ることを決意する。
果たして彼は無事に借金を返済し、そして惑星を取り戻すことができるのか!
それとも全てを失い、屈辱のハラキリを行う羽目になるのか!
惑星オオエドと将軍吉宗の明日はどっちだ!
このホームページはライアーソフトより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はライアーソフトに帰属します。
<購入動機>
和風スペースオペラという意外な組み合わせに興味を持って。
しかし、ライアーソフトはいつもそういうインパクトが大きい作品ばかりですね。
<音楽・音声>
ライアーソフトですからここら辺に抜かりはありません。
ボーカル付きの主題歌やCGをつかったオープニングムービーが付いてきます。
おまけで再生できるのはボーカル2曲を含む17曲。
BGMは琴を使ったり、いわゆる和風な曲が多いです。
音声ですが、女性のみ部分的にボイスがあります。
しかし、戦闘時には男性及び敵を含めフルボイスとなります。
・・・かなり疑問・・・。
声優陣は、有名どころやそうでない人(声優さんに詳しくなくてすいません)も含みます。
いわゆるちゅぱ音もしっかりあります。
<感想>
とにかくバグが凄いですね。
修正ファイルは必須です。ないと遊べません。
報酬計算の×2が、1/2になるなど乗算が除算になっているから始まって、ある必殺技を使うと必ず勝つなど、テストプレイしたんかい、と突っ込みたくなるようなバグのオンパレードです。
あまりの凄さにバグをまとめたWikiができたり、メーカーのサポートページには「これどないなとんじゃー!」いう書き込みでいっぱいでした。
これらのバグをほとんど修正されたファイルが出たので一応の評価はできますが、ファイルを出したからとサポートページのバグ報告はすべて削除だそうです。
バグ報告はメーカーにもユーザーにとっても貴重だと思うのですがね。
(ここら辺は企業の姿勢に疑問を持ったのであえて書きました。)
さて本題。
ゲームとしては1本道なのにエンディングを2つとしたのは、本家地球連邦帝国と地球連邦帝国のルートがある為です。
そして、それぞれで回収できる絵(ヒロイン)が異なり、最後に結ばれるヒロインも異なります。
また、ファイルにより借金返済エンドも追加されたようです。
ストーリーとしてはコメディが6割、シリアスが3割、パロディが1割と言ったところでしょうか。
笑いの中にしっかりシリアスがある感じで、主役の吉宗はもちろん、敵役や脇役もしっかりキャラが立ってます。
そして、でてくる艦船は大正時代の幻に終わった八八艦隊の予定艦や太平洋戦争での計画だけに終わった艦が妥当な順で出てきたりと、その手の人々をニヤリとさせます。
(これが出来て何故テストプレイが出来ない・・・ブツブツ)
陣形や戦術など色々凝った事が出来ますが、戦闘自体は簡単に進むので、シュミレーション系が苦手な人も案外サクサクいけるのではないでしょうか。
とはいえ陣形や戦術は購入して、やってみないことには効果が分からないなどかなり不親切なところはあります。
ここら辺はを攻略サイトのお世話になった方が楽かもしれません。
<10点満点での総合評価>
7点
他に類を見ないインパクトある内容で、絵もシナリオにも味があるので。
ただ、とにかく動作確認したんかいという初期バグをどう見るかですが・・・。
お気に入りのキャラ:なし
最後に一言:「フルインストールで1.9GB、まだHDDに残ってます^^;」
<review by papi2さん>
2008年07月15日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「し」美少女ゲーム
みずのかけら-once summer of islet-ORIGIN(8.5)
2008年07月14日
<ストーリー>
高村 春は、東京に暮らすごく普通の少年。
夏休みをだらだらと過ごしていたある日、そんな春のもとに一通の手紙が届く。
手紙の差出人は坂森 まち。
水地島に暮らす、同い年のイトコからのものだった。
長らく会っていないイトコからの手紙。
春は、早速手紙の封を切ってみる。
すると……
中から滑り落ちてきたのは、何かの欠片のような物だった。
どうやら、手紙と一緒に入れられていたらしい。
同封されていたその物体を奇妙に思いながらも、床に落ちた欠片を拾おうと春が触れた、その瞬間……。
『お願い……探して……』
『コウの……祠を……』
春は、奇妙な幻覚と囁きかける声を聞く。
帰宅した母・美冬に声を掛けられて我に返る春。
一体、いまの幻覚は……?
訝りながらも、欠片と同封されていたまちからの手紙を開いてみると、そこには、水地島で毎年行われる水神祭の事や、その祭でまちが奉納の舞を踊る事になったという事、そして、祭を見に島に来ないかと誘う内容が書かれていた。
まちの誘いを受けた春は、一人、夏の水地島へと向かう事になる。
数年ぶりに訪れたその島で春を待っていたのは、島に未だ色濃く残る、蛟(みずち)と呼ばれる水神伝説の隠された真実と奇妙な因縁、そして、夏の島を舞台にした、幾つかの出会いであった……。
<キャラクター>
坂森 まち(CV:みすみ)
水地島に暮らす、主人公の従姉妹。
明るく元気、素直で優しいごく普通の女の子。
卒業したら島を出て東京の学校に進学したいという、ささやかな夢を持っている。
水恐怖症で時折異常に水を怖がるが、その理由は本人にも分からない。
7年前に起こったある出来事が関係しているようなのだが……。
屋久 香穂(CV:細田なな)
民俗学を専攻する大学生。
興味を惹くものがあれば東の果てでも西の果てでも、たった一人で飛んでいってしまう女性。
一見本能で動く猪突猛進型に見えるが、実は理論派で頭の回転が速い策略家。
しかしドジな一面がいつも肝心な時に出て、ピンチに陥る事も多し。
水神伝説に関しての情報を掴んでいるらしいが……?
葉月(CV:木村あやか)
春の前に幻のように現れる不思議な存在。
口数は極端に少なく、「……遊ぼう?」「……思い出した?」と、謎の言葉を繰り返す。
過去に春と会った事があるようなそぶりを見せるがその記憶は定かではなく、全てにおいて不可思議な女の子。
彼女は何を春に思い出させようとしているのだろうか……?
久喜 智治(CV:一一)
島の民俗資料館館長。
温厚で親切な人柄。
民俗史や郷土史に造詣が深く、水神伝説に関してもある程度の知識を持っているらしい。
暇をみては資料館を抜け出して、島の中に点在する歴史価値のある場所を訪ねるのがささやかな趣味であるとか……。
高村 美冬(CV:みすみ)
春の母親で美咲の姉。
本来長女の美冬が巫女のお役目を引き継ぐ筈だったのだが、生来の自由な性格から島に縛られる事を嫌い、その任を妹の美咲におしつけて自分は島を出てしまった。
現在は東京に暮らし、ばりばりのキャリアウーマンである。
坂森 美咲(CV:青柳うみ)
まちの母親で春にとっては叔母にあたる。
姉の美冬とは正反対のもの静かでおっとりとした性格。
祖母から巫女の代を引き継ぎ、毎年奉納の舞を踊るお役目を担っていたが、今年は足に怪我を負ってしまい、急遽娘のまちにその役目を引き継ぐ事になる。
まちの気持ちを慮ってくれている優しい母親。
坂森 貴博(CV:ミサイルγ)
まちの父親。
春には叔父にあたる人物。
島の役場に勤めている。
普段はもの静かで温厚な人柄だが、酔うと性格が変わるタイプ。
このホームページはnicoより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はnicoに帰属します。
<購入動機>
夏!田舎!純愛!原画担当たかみちさん!
これだけツボにはまる要素を持ちつつも、全年齢版に手を出す機会がなかったので、こいつはもう、やるしかねいと^^;
常々再販モノには否定的な立場をとってますが、今回は上記のような理由からほぼ即断でした。
<CG>
原画はたかみちさんが担当。
全年齢版のCGを継承しつつ、新イベントに合わせて十数点の新規CGを追加したそうです。
たかみちさんの絵柄は大好きで、特に本作のように夏を描いたものは秀逸。
清涼感のある独特の雰囲気がGOOD!
<音楽・音声>
15曲、うち2曲がボーカルトラックです。
こちらも多くは全年齢版から継承したようですが、BGMに3作の追加があったり、テーマ曲も1つ追加したりと…。
メインテーマも再録といいますから、音楽面はかなり力を入れていると思います。
音声も聞き応え十分!
過度な演出に偏らない、自然な演技に好感が持てました。
<シナリオ>
主人公の「高村 春」は、「水地島」という離島に暮らす従姉妹の「坂森 まち」に、水神祭への参加を誘われます。
このとき同封されていた奇妙な欠片に導かれるように起こる不思議な事件。
島に伝わる「蛟(みずち)伝説」の謎。
それと並行して描かれるいくつかの出逢い。
これらを巧みに絡ませながら、物語は進行していきます。
この蛟伝説の謎解きが比較的あっさりと終わってしまい、クライマックスも短時間で片付いてしまいますが、キャラクターの心情描写、性格面の書き分けはしっかりされていたので、短いなりによくまとまったシナリオだな、という印象は受けました。
<感想>
このゲームは2002年夏に発売されたノベルAVG「みずのかけら」を、全キャラフルボイス・18禁仕様にしたものです。
18禁シーンのシナリオ追加や、新作イベントシーンの新規描きおろしCGが追加収録されています。
購入動機で触れた通り、本作はほぼ完璧に「俺の好み」をそのまま具現化したようなゲームです^^;
そういう意味では非常に主観的な評価ですが、大変面白かったです。
ほのぼの純愛ストーリーに伝奇的な要素を含ませた構成ですが、そのあたりの筆力も高く、とても「良く出来たゲーム」だと思いました。
特にメインヒロイン・まちとの心温まるほのぼのしたシーンはたまらないものがあります。
プレイ時間は短めです。
1ルート攻略するだけなら3~4時間といったところでしょうか。
選択肢も少なめなので、必然的に「早めにルートに入って、あとはしっかり読む」といったプレイ形態になります。
ただその分、やや説明不足と感じるところがあったのも否めませんが…(上記シナリオ欄参考)。
一応「お手軽なボリューム」とまとめておきましょう。
最後にえっちぃ関係。
うーん、やっぱり薄めですねぇ…。
(まぁ、エロエロのぐちょぐちょだと作品の雰囲気を壊してしまう訳ですが^^;)
展開からしても、あくまで追加、という感じです。
今回こうして18禁にして出してるわけですが、エロに期待して買うゲームではないです。
<10点満点での総合評価>
主観バリバリに含ませるなら9点。
それを差し引いても十分8.5点はあると思います。
(値段も5800円とお得です!)
但し、全年齢版をプレイ済みの方はその限りではないでしょう。
ともあれ、本作だけを見れば十分に良作の部類ではないかと…。
この夏ほのぼのとした雰囲気をお手ごろ価格で味わいたいなら是非に♪
お気に入りのキャラ:坂森まち…「フツーの素直な女の子」は可愛いですねぇ^^;
最後に一言:「“てんしのかけら”もこんな感じで再販されるのでしょうか?」
<review by べるさん>
2008年07月14日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「み」美少女ゲーム
お姉ちゃんの3乗(きゅーぶ)(3.5)
2008年07月13日
| ▼ タイトル | お姉ちゃんの3乗(きゅーぶ | ![]() |
| ▼ ブランド | Marron | |
| ▼ ジャンル | 甘やかされ系ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2003/07/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別なし) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートなし) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 30個 | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー紹介>
主人公有坂未空(ありさかみく)は女の子っぽい名前だけどれっきとした男子大学生。
春崎七夏(しゅんざきななつ)は未空の二つ上の従姉。
二人は姉弟同様に育ち、今も一つ屋根の下に住み、同じ大学に通っている。
七夏の未空に対する過保護を除けば、極々普通の学生生活を送っていた。
が…!
ある日有坂家に謎の時空湾曲が発生。
それに巻き込まれた七夏は、姿も、性格も、あまつさえ名前までも違う三人に分裂してしまう。
しかしながら、彼女たちは確かに「未空のおねえちゃん」なのだ・・・。
更には時空湾曲を調査する為に異世界よりやってきた妖精まで加わり、事態は一層の混迷の渦の中に。
かくして、未空とお姉ちゃん達(当社比三倍増)の不思議な同居生活が始まるのだった。
<キャラクター>
春崎 七夏(しゅんざき ななつ)
分裂前のお姉ちゃん。いうなればオリジナルお姉ちゃん。
未空とは従姉弟同士。未空が産まれる前から、一緒に暮らしている。
謎の時空の歪みに巻き込まれ、3人に分裂してしまう。
外では厳しい姉を演じている(と本人は思っている)が、家に帰るとダダ甘お姉ちゃんになる。
春崎 小鴨(しゅんざき こがも)
分裂後の春崎。ちょっと大人ぶってるが、基本的には子供っぽい。
一番の世話焼きお姉ちゃん。やたらとお姉ちゃん風を吹かせる。
心配性でいつも弟と一緒にいようとする。
春崎 立夏(しゅんざき りっか)
分裂後の春崎七夏2号。同い年の女の子系お姉ちゃん。通称「なつねえ」。
自分の思いに素直になれないお姉ちゃんだが言動は寧ろ直情的で主人公や周囲へへのツッコミ役。
実は寂しがり屋だが、それを表面には出そうとしない。
春崎いりあ(しゅんざき いりあ)
分裂後の春崎七夏3号。年上のお姉ちゃん。通称「りあねえ」。
甘えん坊のお姉ちゃんで、主人公にべったり。涙もろい。
主人公を頼りにしながら、主人公にも甘えて欲しいと思っている。
ちょっと男性恐怖症気味。
鎌倉 夢子(かまくら ゆめこ)
典型的な巻き込まれ型のおどおど娘。「うわうわ」が口癖。
未空の暴走のあおりをいつも食らう。ぽえみぃな趣味を持つ事と本名から通称ドリ子と呼ばれる。
不思議な三段活用会話が特徴。主人公とは小学校の頃からの付き合い。
妖精のデビルさん(本名:デビル=デモニラ=デワーリル)
時空の歪みを調査し、修正しに来た異世界のエリート調査員。
通称はデビ子、デモりん、デビットなど、主人公の機嫌によって様々。
悪魔っぽい服と羽、見た目はまんま小悪魔な外見とは裏腹に、素晴らしい人格者で心優しい妖精だったりする。
有坂 未空(ありさか みく/主人公)
女の子のような名前を持っているが、れっきとした男。
物心付いた時から一緒に住んでいるお姉ちゃんに振り回されがちな少年。
反面、いらない事や余計な事ばかりして、お姉ちゃんを振り回してもいる。
海外赴任している父母と別れて、お姉ちゃんと2人暮らし。
このホームページはMarronより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はMarronに帰属します。
<購入動機>
雑誌の紹介記事を見て。
ちょうどこのころ姉ソフトが流行しだしたのです^^;
<システム>
修正ファイルが出ています。
セーブデータの再利用は一応可能ですが、ストーリー上のフラグに影響を及ぼす可能性があるとの事です。
セーブデータは諦めた方が理想でしょう。
商業ものにしては珍しく(?)メインプログラムに「NScript」を使ってあります。
軽くて非常に良いですね。
一応ディスクレス起動可能…ですが、音源がCD-DAなので音楽が流れません。
つまり音楽はインストールされません。
その為容量は約200MBちょっと。
HDDに優しいといえば優しいですが、インストール内容を選択出来るようにしてして欲しかったです。
<CG>
ちょっとクセのありますね。
OHP上や紹介記事を見ていた時は別段気にならなかったのですが…。
細かく見てると気になります。
まぁ、お姉ちゃんが分裂したり、異世界の妖精さんがいる時点でリアルさを追求してはいけません^^;
CG枚数は差分無しで53枚…。
少ない…(つД`)
<音声>
ありません。
最近のゲームにしては珍しいですね。
どたばたコメディ系で声がないのはどうなんでしょう?
あれは破壊力が増すというか雰囲気向上というか、作品としてのパフォーマンスも上がると思うのですが…。
<音楽>
ボーカル曲が5曲あります。
オープニングは…電波系ですね^^;
海原エレナさん、鳥居花音さん、日向裕羅さんというそうそうたるメンバーが歌っています。
…?なんでこの人たちが声あててないんでしょうかね?
激しく疑問です。
BGMは全体的にポップな感じですが、あまり印象には残りません。
このゲームは音声がないので頑張って欲しいのですが…中の下くらいかな?
<Hシーン>
期待しないで下さい^^;
残念ですが、薄すぎと言っても過言ではないですね。
系統はSM系。
『お姉ちゃん=虐めたくなる存在』というのは理解出来ない訳ではないですが、どのキャラもその系統の描写というのはどうかと…。
主人公が壊れ気味のプレイをするので、自分としてはエロとして受け入れられなかったです。
<感想>
う~ん微妙^^;
ギャクのオンパレードで終始ハイテンションでシナリオが進んでいきます。
ギャグは下ネタ。しかもひいてしまうようなきついネタが多いです。
笑えるネタと言えば笑えるネタですが、少々度が過ぎたというかやり過ぎというか…。
人を選ぶシナリオですね^^;
私は…駄目でした。
攻略も特定キャラからの攻略を始めないとトゥルーエンドが見られないと言う何とも言えない仕様。
どちらかというとお客さんを見て作ったというよりか、社内で好きなものを作ったという感じです。
そういうのも悪くはないですが、お客さんに事前に分かるように(説明)して欲しかったです。
<10点満点での総合評価>
3.5点
厳しいですが、期待していたものと違うので。
他の方の評価は概ね好評だと思いますが、私はついていけませんでした。
購入前の念入りな調査が足りなかったのでしょうかねぇ…。
お気に入りのキャラ:特になし
最後に一言:「激しく人を選ぶソフトです。」
<review by おぷてぃさん>
2008年07月13日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「お」美少女ゲーム
人妻交姦日記(6.0)
2008年07月12日
| ▼ タイトル | 人妻交姦日記 | ![]() |
| ▼ ブランド | ANIM | |
| ▼ ジャンル | 秘密の美人妻スワッピングAVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\2,625 (税抜\2,500) | |
| ▼ 発売日 | 2008/07/04 | |
| 【CG観賞モード】 | あり(登録数:差分込みで175枚) | |
| 【シーン観賞モード】 | あり(登録数:30シーン) | |
| 【BGM観賞モード】 | あり(登録数:8曲) | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 7個 | |
| 【ディスクレス起動】 | DVD版は不可。DL版は可(初回認証あり) | |
<商品紹介>
本作は友人と互いに互いの妻と浮気し、寝取る悦びと寝取られる興奮を感受する背徳的なADV。
清楚で自分だけを愛していた妻が他人に犯され咽び泣き、徐々に堕ちていく姿……。
自分にも見せたことのない妻の痴態に激しく興奮した主人公は、その高ぶった気持ちを浮気相手にぶつけ、征服感と歪んだ悦びを手に入れる。
浮気をし合うことで得られる経験したことのない充実感!
しだいにエスカレートしていくスワッピング生活の果てに待っているものは……。
このホームページはANIMより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はANIMに帰属します。
<ストーリー>
夫婦性活に物足りなさを感じる主人公が、親しい友人である公彦に相談すると彼も同じ悩みを抱えているとのこと。
そして彼はスワッピングを提案し、かくして夫同士の同意をどちらの妻も知らないままで夫婦交姦が開始される。
主人公は、公彦の奥さんの幸恵の身体を楽しむ傍ら、自分の妻の痴態をパソコン等で間接的に鑑賞していくことになります。
<キャラ>
我原香菜子(あがはら かなこ) CV:もえはらぶり
主人公の妻。
「旦那さん、会社で女性社員にアプローチを受けてるそうで、このままだと浮気しそうだと悩んでいましたよ」と言う公彦の言葉に危機感を覚え、主人を満足させられる妻になる為と罪悪感を抱きつつも彼に手ほどきを受けていきます。
作中では次第にHに慣れていく様子、エロエロになっていく様子が丁寧に描かれていました。
岡野幸恵(おかの さちえ) CV:紫苑みやび
主人公の友人で香菜子を手ほどきする公彦の妻。
公彦とはご無沙汰らしく、それもあってか欲情した主人公に迫られると流される様に肌を重ねることに。
野外露出などのアブノーマルなプレイを主に担当。
<システム>
2008/7/24付けで修正ファイルが公開されました。
環境関係の不具合を修正する物の様です。
修正ファイルを適用してもセーブデータに影響は無いとのこと。
現状で問題を感じてない場合は当てなくとも良い物の様ですが、気になった場合はメーカーサイトにて修正ファイルの内容を確認してみて下さい。
尚、公開されているのはパッケージ版専用の修正ファイルです。
DL版用の修正ファイルについては、DL版ユーザー毎に対応するとのことです。
詳しくはメーカーHPでご確認下さい。
<テキスト・シナリオ>
担当は、酒井童人氏。
基本的に簡潔な文を繋いでいくタイプで、テキストは読み易かったです。
エッチ中の台詞もエロエロでしたし^^;
シナリオについては、理由はどうあれ他所の男とHしてるのにも関わらず夫の前では何食わぬ顔でこれまで通りの良き妻である香菜子のその二面性を強調したり、徐々に不倫セックスに馴染んでいく妻達の様子が丁寧に表現されていたりと面白かったです。
エンディングは複数あります。
似た様なのもありましたが強烈で新鮮なものも用意してくれていました。
<CG>
担当は、MUMU氏。
肉感的でムチムチな絵です。
塗りはテカテカ気味で、私は好みでした。
<音楽・音声>
主要女性キャラのみフルボイス。
ちょい役の女性キャラや男性キャラにはありません。
声優さんは、もえはらぶりさんに紫苑みやびさん。
お二方ともキャラを活かす良い演技をされていました。
音楽は、その場面の興を削ぐ様な物はありませんでした。
BGMらしいBGMかと。
担当は、しけもく氏。
<ゲームシステム>
ゲームはオーソドックスなADV。
途中に現れる選択肢を選ぶことでフラグが立ち、後の展開が変わっていきます。
選択肢は1つや2つではありませんが、展開に関係ありそうなものとそうでないものの区別は付き易いので、それを踏まえて総当りでいけば時間はかかるもののコンプはそれ程難しくはありません。
エッチな音声が効果音として流れる、所謂BGVが採用されてもいます。
状況に対応した緩急異なるバージョンや、絶頂後に息を整える様子を表現した物もあるなどバリエーションが揃えられています。
環境設定については、その項目数や変更可能な幅は十分に感じました。
フルスクリーンでのプレイや音声リピート機能(バックログ閲覧画面でない、通常のゲーム画面でも可能)も採用されていたり、キーボードで操作出来る幅も広いです。
メーカーHP(ANIM)で体験版が無料でDL可能ですのでそれで確認も出来ます。
ディスクレス起動に関しては、メーカーのHPでメディア版はディスクレス不可と明記されています。
私が購入したのはDL版ですが、初回起動時に購入後に購入サイトから知らされたパスワードを入力することで、以後はディスクは勿論認証の必要も無いディスクレスプレイが出来る様になりました。
どこで購入してもDL版のこの仕様については同じ様なものだと思いますが、気になる場合は利用予定の販売サイトに問い合わせると良いでしょう。
因みに容量は523M。
<感想>
これまでの項目で触れてきましたが、不満は特にありません。
強いて言えば、スキップが一瞬で選択肢まで飛ぶ物だと尚良かったのにと思う位です。
ただ、スキップ速度は十分高速ですしこの値段でここまでやって貰えれば十分過ぎるとプレイ中は思ったものです。
満足してます。
<10点満点での総合評価>
6点
主人公のパートナーが他所の男と寝るなど耐えられない!と言う方も居るでしょうから、「美少女ゲームエロゲームのレビュー点数の目安」を参考にしてこの点数で。
そう言うシチュも楽しめると言う方には8点位だと言えます。
TITANSから一言:「私も購入済み♪十分8点はあると思います。」
<review by フローさん>
2008年07月12日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ひ」美少女ゲーム
反逆のベレッタ(6.0)
2008年07月11日
| ▼ タイトル | 反逆のベレッタ~淫獄に堕散る戦士~ | ![]() |
| ▼ ブランド | Black Lilith | |
| ▼ ジャンル | 未来戦士改造凌辱ADV | |
| ▼ 対応OS | Win2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\2,310 (税抜\2,200) | |
| ▼ 発売日 | 2008/05/30 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 20個 | |
| 【エンディング数】 | 3個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
20世紀後半のバイオ技術の発祥から長き時を経た未来世界。
神になる事を欲した人類は、自らのコピーとも言うべき人工生命体『レプリカント』を開発し、劣悪な環境での労働から前線で戦う兵士に至るまで、人の”代用品”として従順に働く理想の奴隷を手にしていた。
ところが一人の男の出現により全てが狂い始める。
「これは人類進化への壮大な実験である!」
その男とは、レプリカントを飛躍的に進化させた天才・アルバート博士。
レプリカントたちはアルバートを神と崇め、『出来損ないの人類』に対して宣戦布告、レプリカントによる理想社会の実現のため人類抹殺戦争を開始する。
「まさに衰退の危機である! 21世紀の野蛮な医学では生命維持のためガン細胞を取り除いたのだという。私はこの故事に習い、ガン細胞を取り除こうと思う。無論、ガン細胞とは旧人類のことである」
瞬く間に世界はレプリカント軍に屈して行く中、人類の救世主として一人の戦士が立ち上がる。
唯一アルバートに従わないレプリカント、反逆の女戦士ベレッタの壮絶な闘いが始まる!
<キャラクター紹介>
ベレッタ CV:雨津さえ
アルバードの研究によって作り出されたレプリカント。美しき反逆の女戦士。
人間を滅ぼそうとしているアルバートに疑問を抱き研究所を脱走。
現在は、人間側のレジスタンスに属している。
諸悪の根源であるアルバートを殺す事が、全てを解決する方法であると知りながらも、親ともいえる存在のアルバートを殺す事には躊躇いを覚えている。
そんな彼女の元に、人類が長年追い続けていた夢の結晶『タイムマシン』の開発にアルバートが成功したとの情報が舞い込む。
これをキッカケにベレッタは行動を開始、タイムマシンをアルバートから強奪し、過去に戻ってアルバートの研究成果を全て破壊する事を計画する。
ルージュ CV:櫻井ありす
ベレッタ脱走後にアルバートによって作られたレプリカント。
アルバートの事を『お父様』と呼び、アルバートの喜ぶ事であればどんな残虐な行為でも躊躇いなく行う美少女戦士。
アルバートに褒められる事に至上の悦びを感じている極度のファザコン。
ゆえに、アルバートがベレッタに対して興味を持つ事に激しい嫉妬を抱いている。
アルバート
レプリカントを飛躍的に進化させた天才博士。
マッドサイエンティスト。
自分の研究にしか興味がなく、レプリカントを使って人類を滅ぼそうとしているのも研究の一環と考えている。
自分以外の存在は、レプリカントや他の人間すべて研究の道具としてしか見ていない。
自分に絶対服従であるはずのレプリカントの中から、ベレッタという特異な存在が生まれた事に興味を抱き、激しく狂気の入り混じった純粋な探究心のもとに、ベレッタがどうしてそうなったのかを解き明かそうとしている。
このホームページではBlack Lilithより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はBlack Lilithに帰属します。
<購入動機>
(販売間隔が)早いの、安いの、上手いと言えばこのソフトブランドでしょう^^;
絵買い(CG)という面もあります。
<音楽・音声>
この値段ですからボーカルとかの歌はありません。
まあ、これは想定内(この値段)ですから良いのですが、おまけのBGM再生がありません。
これは付けて欲しいですね。
(まあ、ほとんど使わず、レビュー投稿時のチェックくらいしか聞きませんが^^;)
音声は低価格でありながら、実力ある声優さんを起用しています。
エッチシーンが売り(メイン)であることを良く知っています(いくら低価格でも新人さんとか起用されてもヘタでエッチ度が下がる為)。
ただ、絵から言っても呂律が回らない状況ではないでしょ?という場面も見受けられます。
<感想>
人工生命体『レプリカント』のベレッタが反乱を起こす、という話のはずが、あっさりつかまってあとは凌辱一直線。
まあLilithお得意のパターンと言えばそれまでですが、凌辱に耐えての逆転とかないですし、ストーリーに起伏がなく拍子抜けです。
イク時の表情とか、汁まみれとか、それなりに頑張っていますが、ストーリーも凌辱も一直線で、単調のため、エロさも思ったよりないです。
絵(CG)と、ひたすら凌辱好きな人にはお勧めですが、それ以外は厳しいですね。
ストーリーがせっかく良い絵(CG)を活かしてない、むしろ殺している作品でした。
<10点満点での総合評価>
6点
同じ系統?の「シオン~残酷な魔法の天使~」等と比べるとレベルが下がっているような?
絵が良くて発売前は期待していたのに残念です。
とは言え、これを気にする人は陵辱好きな人でしょうし(そうでない人はチェックしてないでしょうね)、絵も綺麗ですし、価格も安いので、ジャンルが合う人は買っても損はないでしょう。
お気に入りのキャラ:なし
最後に一言:「フルインストールで420MB。」
2008年07月11日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「は」美少女ゲーム
Heavenly Guilt -神のいない街-(5.5)
2008年07月10日
| ▼ タイトル | Heavenly Guilt -神のいない街- | ![]() |
| ▼ ブランド | 天津堂 | |
| ▼ ジャンル | ハードボイルドADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/07/23 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(バックログでの音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 42個 | |
| 【エンディング数】 | 8個(BADEND含む) | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<あ・ら・す・じ>
昼なお薄暗い汚れた街並みに、降りしきる冷たい酸性雨。
倫理も道徳も存在しない、『表』の人間には縁遠い街―サンセット西9番ブロック・通称『死体置場(モルグ)』。
表社会から捨てられたこの街で、掃除屋として生きる男、久島。
腕利きで知られる彼に舞い込んだ『表』からの依頼、ほんの偶然で知り合った無垢な少女、愛。
一見なんの関係もなさそうな事象をきっかけに、彼は欲望と愛憎が渦巻く惨劇へと足を踏み入れていく―。
<キャラクター紹介>
妹尾 愛(せのお あい) CV:神崎ちひろ
モルグにいるという生き別れの兄を探している少女。
『表』で育ったせいもあり、裏社会の知識がなくモルグでは危険な目にあうことも多い。
基本的には性善説でおとなしめだがやや思い込みが強く、思い込んだら行動的な面も有る。
陳 艶(ちゃん いぇん) CV:青山ゆかり
モルグでは数少ない「本物の」中華料理店・飛華(フェイファ)のウェイトレス。
明るい性格で周りを和ませる店のムードメーカー的存在。
井崎 瑠璃亜(いさき るりあ) CV:大波こなみ
主人公行きつけのバー『Heavenly Guilt』の歌手。通称は瑠璃。
気風の良い姉後肌の性格とスタイル抜群なことも有り、人気も有る。
橘 菊花(たちばな きっか) CV:紫苑みやび
『Hevenly Guilt』の常連客で優秀な情報屋でもある。
感情の起伏の少ない喋り口調と両腕のタトゥーがトレードマーク。
恵那川 美紀(えながわ みき) CV:歌織
麻薬密売組織『Heavens Gate』のボス、十爾の傍に従う女性。通称は恵那。
もともとは優秀な薬学者で新型ドラッグの開発に携わる。
玲美(れみ) CV:歌織
モルグの地下鉄で自ら望んで痴漢行為を受けている女性。
刹那的な性格で、痴漢行為も商売のひとつとして行っている側面もある。
久島 義信(くしま よしのぶ)主人公・リネーム不可
モルグでも広く名を知られた腕利きの「掃除屋」。
モルグに来る前の記憶を失っており、無口で無愛想。
次藤 十爾(じとう じゅうじ)
麻薬組織『Heavens Gate』のリーダー。
冷静な性格で、とある事件の後主人公と対立することになる。
このホームページは天津堂より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権は天津堂に帰属します。
<音声>
女性のみフルボイス。キャストは上記の通り。
う~ん、今ひとつキャラクターにあっていない気がします。
人気な人ばかりですし、冷静に聞くとそこまで合ってないわけでは無いですが、他のゲームとかでも結構聞く方ばかりなので、このゲームの独特の絵柄とマッチしていないような気が…。
多少演技力には難があっても、あまり他のゲームで聞かない人のほうが良かったかなぁと。
(思えば最近のエロゲーはアニメ調がほとんどだな~…)
演技的には特に問題無いですが、艶が喋る「片言の日本語」は少し演技くさく感じられました。
特にHシーンで聞くと笑えてしまうところもあったりして、ちょっと微妙です。
それ以外の方も基本的には問題ないですが、全体的にテキストそのままという感じで、句読点でキッチリ区切りすぎて、ちょっと不自然に感じる面もありました。
<音楽>
全12曲。ボーカル曲は有りません。
全体としてピアノをメインにした楽曲が多く、落ち着いた曲調の曲が多いです。
OP、EDのジャズピアノっぽいナンバーも含めて場面や世界観にあっています。
曲調的に似た曲が多く、物語にメリハリをつけているとは言いがたいのがちょっと欠点ですけど、オープニングを含めて、全体に「暗さ」というか「もの悲しさ」が漂う感じで、ゲームの舞台である「モルグ」に合っていると思います。
<システム周り>(ver.1.00)
基本的にはオーソドックスな選択肢型AVG。詳しいシステム周りは上記参照。
必要なものに関してはほぼ揃っていますし、取り立てて不満は感じませんでした。
ただ、私の環境だけかもしれませんが、メッセージが表示されてから音声が再生されるまで一瞬のタイムラグがあり、それが少し気になりました。
まぁ、ディスクレスでの起動も可能ですし、それ程の問題は感じませんでした。
ゲーム内容については基本的に選択肢は2択のみですし、それ程選択肢の数も多くないですが、フラグ管理が厳しめで、選択肢一つ逃すとルートを外してしまったりすることもあるので油断できません。
そういう意味では、AVGとしてはやや難易度は高めかもしれません。
ただ、選択肢の数自体はそれ程多くないので総当り可能な数ではあります。
総プレイ時間は1プレイあたりスキップ使用せずに5時間前後といったところでしょうか。
<CG>
原画はRB26DETT氏。
劇画タッチの絵柄はウィンドウズ以前のエロゲーという感じで、最近ではちょっと珍しい感じの絵だと思います。
ほとんどのキャラがかなり骨格がしっかりしていて、しかも肉付きが良いような感じですね。
肩がかなりがっちりしていたり、目と目の間がちょっと離れている絵があるのは気になりますが、個性の範囲ではないでしょうか。
(まぁ、こちらの絵のほうがリアルには近いわけだけど^^;)
体つきも相当肉感的で、胸や尻周りはグラマーすぎだろ、と思ったりもしましたが、巨乳スキーなら納得の大ボリュームなのではないかと^^;
まぁ、キャラクターの書き分けや絵柄の安定感はあるので、この絵柄が嫌いでなければ悪くは無いと思います。
塗りははっきりした感じで、やや光沢がきつい気もしますが、安定感はあり、標準以上の出来ですね。
背景はかなり丁寧です。
細部まで書き込まれており、暗くなりすぎないように色調も落ち着いており非常にいい感じでした。
<Hシーン>
各キャラ2~10シーンほど。
シチュエーション的にはやや偏りがありますが、結構濃い感じですね。
ほとんどのキャラクターに輪姦があり、クスリで堕落する&調教というシチュが多めなのでその辺が好きならいい感じだと思います。
ただ、主人公視点では割合ノーマルなHが多いので、そこら辺は好みが別れるところかもしれません。
ですので、Hシーンの多くは主人公以外が、ということになり、薬で堕落したところにレズとか縛りとかということになります。
逆に主人公がらみは和姦か、クスリで火照る体を鎮める為とかの合意Hオンリーなのはちょっと物足りないかもしれません。
絵は好みが合えば精液描写などはかなりエロい感じですし、ちょっと男性器が大きすぎる気もしますけど、いい感じだと思います。
声も一部を除いては演技的にもかなりいい感じですし、フェラシーンもチュパ音は「さすが」といいたくなるような声優さんもおり、良い仕事されているなぁ、と思います。
<感想>
とりあえずは何より絵柄が最近のゲームの主流とは大きく離れていますので、この辺をチェックしておいたほうが良いかと思います。
絵柄が合えばHシーンは悪くないと思いますし、他要素も標準ラインは超えていると思います。
ただ、シナリオはちょっと微妙な感じでしょうか。
いえ、決して出来が悪いわけでは無いですし、きちんと話に起承転結をつけているのには好感をもてます。
しかし、普通に良い話で小さくまとまりすぎていて、広がりが無いというか、確かに世界観はスラムや麻薬、銃器といった重めでハードボイルドな感じなのに、展開される話はオーソドックスにエロゲーのシナリオという感じで、Hシーンを見せる為の前振りやHシーンの繋ぎとして十分なレベルを超えるものではないと思います。
特にキャラクター造形はいまいちスラム街の住人という感じのしない普通に良い人間が多いような気がして、話自体の緊張感を削いでいる気がします。
もう少しキャラクター造形もシナリオ自体も「乾いた」感じを出せればクスリの非人間性を始めとする世界観にマッチしたシナリオになると思います。
また、スラム街に紛れ込んできたメインヒロインという設定も生きてくるのではないのかな、と…。
主人公のキャラ造形とか、普通に腕の立つエロゲー主人公という感じで、あまりスラム街で生き残れそうには見えないです。
まぁ、オッサンくさい外見は普通のエロゲー主人公とは遠いですけど^^;
そういう意味で、世界設定とキャラクター造形、シナリオ展開にやや整合性を欠く面はありますが、これをエロゲー的ご都合主義として許容できれば、シナリオ展開のテンポは良いですし、適度に挟まれるHシーンも含めて引っかかるところもなく読める話になっています。
何気に地味ではありますが、主人公をはじめきちんとした感情描写と、感情に基づく行動が描かれていて悪くないと思います。
テキストの誤字脱字もないですし、会話と文章も不自然なところもなく、きちんと組みたれられているという印象を持ちました。
それ以外で気になったのは、主人公の昔の記憶が無いという設定が全く生きていなかったというか、ほとんどのシナリオで言及されていないコトでしょうか。
今ひとつシナリオ的に必要とは思えない上、あまりありえないような設定の意味が分かりかねます。
まぁ、シナリオ展開を邪魔するわけではないですが…、じゃあ、何のための設定だったのかと…。
結局のところ、Hシーンが気に入るかどうかかこのゲームを購入する分かれ目でしょう。
シナリオには、それ程期待してはダメ、ということで。
ただ、Hシーンをメインに考えればそれを邪魔せず、むしろ自然に取り込んでいますし、周りの要素もそのためにきちんと効果を果たしているので、クスリで堕落、主人公以外のH、輪姦・陵辱系というシチュと絵が好みに合えばそれなりにお勧めは出来ると思います。
<10点満点での総合評価>
5.5点
エロ目的で、Hシーンと絵がツボに入る方なら1点プラスくらいですか。
お気に入りのキャラ:井崎 瑠璃亜
最後に一言:「あの~、今回天津堂新聞入ってないんですか?」
<review by たろんなーどさん>
2008年07月10日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「へ」美少女ゲーム
ホワイトブレス(6.5)
2008年07月09日
| ▼ タイトル | ホワイトブレス |
|
| ▼ ブランド | F&C・FC02 | |
| ▼ ジャンル | 恋愛ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/07/23 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 25個(サムネイル付)+クイックセーブ4個+オートセーブ1個 | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー紹介>
茜坂学園(あかねざかがくえん)に通う2年生、相模 司。
サッカー部のエースストライカーでもある。
クラスメートでケンカ友達の「未緒」、サッカー部のマネージャーで後輩の「ののか」、仲良しグループの「美乃」、そして悪友の「刹那」。
学園にはかけがえのない友人と後輩がいて、家には従姉の「凪沙」。
みんなに囲まれた楽しい生活。
いつまでもこの生活が続けばいいと思いかけた頃、事件が起きる。
主人公が幼少の頃にわずらった病気が再発。
このままでは、卒業まで命が持たないかもしれない診断を受ける。
しかし、自分を大切な友人たちを放りだして、この生活を終わらせるわけにはいかない。
せめて、彼女たちの問題が解決できるまではと、病気のことを隠し続ける。
そしてヒロインとの想いを紡ぐとき…。
<キャラクター紹介>
一ノ瀬 未緒(いちのせ みお)(cv:夏野 こおり)
恋人未満のクラスメート。
しかし、その関係は彼女の家出が元で、主人公の家に転がり込むことで少しずつ変化していきます。
学園では見せない「弟」の顔があり、凪沙に身の回りの世話をしてもらっている主人公。
ふたりの親密な空気に疎外感を感じた未緒は、やがて凪沙にコンプレックスを抱いていくようになります。
浅葉 ののか(あさば ののか)(cv:かわしま りの)
主人公が所属するサッカー部のマネージャー。
主人公より一年下の後輩。
実は父が再婚した相手の連れ子だった。
しかしながら、すぐに離婚してしまった。
主人公を慕い同じ高校へ入学して来たのだが、そこには未緒がいて…。
春日 美乃(かすが よしの)(cv:草柳 順子)
主人公、未緒、刹那、美乃の4人はクラスメートであり、グループでよく遊ぶ程の仲でもある。
主人公、活発で気さくな未緒、冗談好きの刹那、というメンバーの中で美乃は面倒見がよく、率先して色々な世話を焼いてくれるグループの「母親」っぽい存在であり、ムードメーカーである。
美術部員の彼女はデザインなどを得意とし、チラシやプリント類、卒業文集等のヘルプを頼まれている。
また、叔父が経営する喫茶店で、たまにバイトをしている。
ずっと、母子家庭だったが、最近母親が再婚をして環境の変化に戸惑っている。
遠峰 凪沙(とおみね なぎさ)(cv:一色 ヒカル)
主人公の従姉であり、現在浪人生。
長期出張の父親の代わりに主人公宅に居候して、主人公の面倒を見ている。
一緒に受験した彼氏が大学で新しい彼女を作ってしまったことで、ショックを受け、受験する気力を失ってしまった凪沙。
凪沙の心はぽっかりと空いてしまったままである。
柊 歩(ひいらぎ あゆみ)(cv:風音)
違う学園の学生であり、主人公にとって、学園の仲良しグループやお姉さん的存在である凪沙とはイメージの異なる存在。
主人公と同年代ながら、言動がスマートで颯爽としており、また自分に厳しい面を持つ、大人のような存在。
ふとしたことから主人公と知り合いになる。
アルバイトをしており、いつも忙しそうにしている。
鳳 刹那(おおとり せつな)
主人公のクラスメートであり、悪友。結構大きな病院を経営する家の末っ子であり、成績優秀。
そのため下級生にはクールな秀才風のイメージで見られている。
しかし、その実体は冗談や訳のわからないギャグをとばして、主人公達をあきれさせている。
たまに鋭い一言など言ってハッとさせることもある。
正体がつかめない人物。
相模 司(さがみ つかさ)
本編の主人公。
母親はおらず、父親は長期出張中だが、少し不自由だが、なんとか学園生活を送っている。
学園では、同じクラスの未緒、刹那、美乃、また所属するサッカー部ではマネージャーで一年後輩のののかと仲がよい。
そのなかで、気兼ねなく一番つきあえるのが未緒。
自転車に一緒に乗ったり、ご飯を一緒に食べたりと、お互いの距離が近い。
また家では両親のいない主人公のため、従姉である凪沙が身の回りの世話をしてくれている。
恋愛感情は今のところ誰にも感じていない。
おおらかな性格の割に動くときは早いが、自分の気持ちを上手く伝えることが出来ないときがある。
このホームページはF&C・FC02より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はF&C・FC02に帰属します。
<購入動機>
大宮のソフマップに寄ったとき、なにやら“ビビビッ!”とくる曲が聞こえてきました。
するとそこにはホワイトブレスのデモムービーが!
というわけで主題歌&デモムービーの良さで買ってしまいました^^;
<音楽・音声>
声優陣は上記参照。音声は高レベルだと思います。
特にヒロインである未緒の声優さんが上手ですね。
そのほかの声優さんも頑張っておられて安心して聞けました。
音楽は全部で15曲、どれも作品の雰囲気に合っているとは思いますが、主題歌「遠い背中」以外は印象に残りませんでした。
ただ、ゲームミュージッとしては優秀だと思います。
<感想>
感想は一言で言うと、ちょっと物足りないかな?と思いました。
パートとしてはフェイズ式に分かれていて、その日の最初にどのヒロインと会うかを決めてから1日を過ごす…といった感じなのですが、これがどうもあっさりしすぎているような気がしました。
なんというか、無駄なものを一切省いて要点だけを伝えている…、そんな感じです。
もうすこし日常パートに厚みをつけてくれても良かったのではないでしょうか?
う~ん…表現が難しい…、要は作業にならずにゲームの雰囲気を楽しみたいってことです。
またどのヒロインもシナリオがほとんど一緒だっような気がします。
(凄いネタバレ)簡単に説明すると、まず一人のヒロインと会いまくり、1フェイズを終えます。
その後個別ルートに入り、少し経つとヒロインが抱えている問題にぶち当たります。
〈ここら辺で主人公一回目の発作)
さらに少し経つと、ヒロインと一緒に問題を解決しようと動き出します。
ある程度解決し始めたところで、再度1日中苦しむ発作に襲われます。
そこを何とか耐え抜いた主人公は、問題を解決して一件落着となりヒロインと結ばれ、ハッピーエンド…。
と思ったところで、本格的に病気が再発して約1年間昏睡。
そして目覚めたときには、高校をダブっており待っていてくれたヒロインと共に、強く生きていこうEND。
といった感じです。(大雑把ですがわかりました?)
多少違いはありますが、全ルートともにこんな感じです。(ネタバレ終了)
でも共通パートが少なかったのは良かったです。
各キャラの個性や想いが良く伝わってきました。
たまに、初回は8時間ぐらいかかるのに2回目からは2時間ぐらいで終わってしまうってのもありますし…。
またキャラクターですが、ケンカ友達・学生モデル・従姉・かわいい後輩・母性的同級生、と一通り揃っています。
どれも個性があり、いい味出していました。
またサブキャラも程よいスパイスを効かせていました。
特に悪友である刹那…、いい奴だ…、主人公より好きです^^;
CG関連ですが、原画は橋本タカシ氏。
これは流石ですね。綺麗なCG、可愛いキャラ^^;
塗りも丁寧で、さすが大手F&C!っていう感じです。
これは嫌いな人を探す方が難しいですね。
百聞は一見にしかずで、まずはOHPを見てください。
最後にエロですが、全キャラごとに1~3回といった感じです。
え?内容ですか?あまり期待しない方が…。
そこまで薄いってほどではありませんが、濃くはないです。
F&Cでは、まぁ普通といったレベルではないでしょうか。
<10点満点での総合評価>
難しいところですね…。
なんかパッケージ情報と趣旨が違っているような…主人公の病気って一体…。
と、いうことで6.5点としますが、主題歌や絵柄、システム等はとても良かったので、そこら辺を重視する方はもっと点数が高くても良いと思います。
お気に入りのキャラ:柊歩&鳳刹那…の二人のやりとりがめっちゃ笑えました^^;
最後に一言:「絵柄と主題歌が気にいったのであれば買ってもいいと思います。」
<review by DXさん>
2008年07月09日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ほ」美少女ゲーム
フェチ2 裏の記憶(5.5)
2008年07月08日
| ▼ タイトル | フェチ2 裏の記憶 | ![]() |
| ▼ ブランド | U・Me SOFT | |
| ▼ ジャンル | アクション+ノベル | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\6,090(税抜\5,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/05/21 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 14個+α(+αは任意で作成可能、クイックセーブ/ロードあり) | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
主人公・諏訪吉雪(リネーム可)は全国ネットTV局『北半球テレビ』の人気プロデューサーである。
そこで思い出の底へ葬ってきた、記憶といえば、当時の女たちの、匂いと体温。
紫煙に消えた涙。足蹴にした笑顔。報復と復讐。血の呪縛。母と娘の性。
何もかも、とうに棄ててきた過去。
煙草を燻らせながら、諏訪はひとときの回想に沈んでいく。
苦く、また甘い、追憶。
<キャラクター紹介>
初鹿野 ゆかり(はじかの ゆかり)
本編の舞台となる全国キー局『北半球テレビ』(NHT)の女子アナウンサー。
男性と付き合ったことはあるものの、いまだ処女。
駆け出しのため失敗も多い(原稿読みの失敗、本番中に居眠り、など)が、その一生懸命な姿勢とルックス(特に90cmHカップ)は視聴者から高い支持を得ており、『ゆかりこん』の愛称で親しまれている。
秋山 咲夜(あきやま さくや) 芸名 SAKUYA(さくや)
売り出し中の巨乳タレント、グラビアアイドル。
スタイルは抜群(120cmQカップ!)で、男性ファンからの支持は絶大。
基本的に不精で、楽して生きていきたい、その場だけ楽しければいい、という性分。
一方、異性関係では情熱的な面もあり、惚れ込むと一途。
性欲は旺盛、テクニックも達者。
甲斐 遥(かい はるか) 芸名 LUKA(ルカ) ・甲斐 信(かい まこと) 芸名 MARK(マコ)
小悪魔的な魅力で人気のゴスロリ双子ユニット『f.R.A.n(フラン)』の二人。
デビュー1年でアルバム総売上1000万枚を突破するほどの人気をもつ。
北欧系のハーフだという妖精的、神秘的な顔立ち、浮世離れした雰囲気。
無邪気さと傍若無人さを兼ね備えた、新時代のユニット。
私服も舞台衣装もゴスロリ一色。
ドタキャンやダブルブッキング、生放送中に××、などさまざまなトラブルでも有名。
姉のMARKこと信はいつもぼうっとしており、口数が少ない。
しかし無口とか引っ込み思案とか言うよりは、何事にも醒めているという雰囲気だが、歌唱力には定評がある。
妹のLUKAこと遥はつねにテンションが高く、慇懃無礼だが単純で裏表はない。
歌唱力は姉に劣るが、その喋り、とりわけぶっちゃけ毒舌トークには定評がある。
裁縫が得意で、自分たちの私服や衣装は全部彼女のお手製。
お姉ちゃんが大好きで、彼女にこしらえた服を着せるのが最大の娯楽。
序盤こそバストサイズはほどほどながら、成長すると二人揃ってIカップにまでバストアップ。
一条 志穂(いちじょう しほ)
主人公が属する『北半球テレビ』のプロデューサー。
駆け出し時代の主人公を厳しく鍛えた。
ADから叩き上げの辣腕だが、その美貌とスタイルゆえに身体を使って出世した、といった悪評も。
恋愛沙汰はそれなりに経験しているが、あまりいい関係はない。
初体験がなかばレイプのような形であったためか、男を信じ切れないところがある。
セックスは男へのサービスと割り切っている。
三枝 可奈子(さえぐさ かなこ)
かつては女優『武藤可奈子』として将来を期待されていた。
しかし総合芸能家の三枝と結婚、芸能界からも引退、その後二女を生み、現在にいたる。
女優としては天賦の才能があったが、我が弱く、流されやすい性格。
娘の伊豆美を子役としてデビューさせるため、ステージママとして業界に戻ってきた。
Hは好きなのだが羞恥心が強く、なかなか絶頂に達することができない。
しかし演技力はあるので、イクふりは得意。
目下の悩みは、娘の伊豆美が格闘技ごっこにハマり、学校で男の子を泣かせまくっていること。
このホームページはU・Me SOFTより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はU・Me SOFTに帰属します。
<購入理由>
パッケージ買い、というのが1番。
このメーカーのパッケージは、自分の購買意識をピンポイントストライクで捕らえています。
それと、オパーイファンなので^^;
<ゲームの構成>
まず最初に、5人のヒロインのうち一人を選択します。
すると各キャラクタのノベルパートが始まります。
各物語は6分割されており、ノベル⇒アクションゲーム⇒ノベル⇒アクションゲーム、という風に、順々と進んで行きます。
ノベルパートでは選択肢などは存在しません。
本作は『巨乳フェチ』がテーマになっており、Hシーンでは巨乳がメインとなって描かれます。
ある程度話が進むと、アクションゲームパートに切り替わります。
これをクリアしないと、先に進むことはできません。
クリアすると、新たなストーリーを読み進めることができます。
すべてのアクションゲームをクリアし、ノベルパートも最後まで到達すれば、エンディングとなります。
また本作『フェチ2 裏の記憶』は姉妹作『フェチ2 表の記憶』とは対をなす作品で、同じ世界観を持ちつつも、本作は“鬼畜さ”が描かれているようです。
<アクションゲームパートについて>
ストーリーを進めていくと、アクションゲームパートに入ります。
アクションパート…と言うか、パズルゲームと言うか微妙なところです。
ここでは自機を操作して画面上のブロックを破壊し、その下にあるH画像を露出させなければいけません。
1面~4面は、襲ってくる敵を武器のハンマーやアイテムで撃退しつつ、全てのブロックを破壊すれば次のストーリーを楽しむことが出来ます。
なお、制限時間がなくなりました。
…しかし、出てくる敵キャラが前回と全く同じですな^^;
また各ヒロインの最終面5面目では手ごわいボスキャラが登場します。
これまたボスキャラも攻撃方法も前回とほとんど同じです^^;
前回とは違い、この面でもブロックが出てきますが、まぁボスキャラを倒せばゲームクリアとなります。
なお、難易度が調整できるようになっています。
<システム補足>
上記参照^^;
まぁ、必要なものは一通り揃っています。
インストール形態は、最小、カスタム、フルインストールから選ぶ事ができます。
フルインストールには約325メガ必要です。
一度インストールしたら、次からはCD挿入しなくてもOKです。
なお、1度クリアすれば、アクションパートのみを楽しめたり、逆にアクションパートを全て飛ばしてノベルだけを読んでいく、ということもできます。
<音楽・音声>
女性キャラはフルボイスです。
三枝 可奈子の娘伊豆美の声ですが、少女時代の声が結構大人っぽかったのに違和感を憶えたくらいで、あとは大体安心して聴けました。
デフォルメしている訳でもないけど、変なクセもない、という感じでしょうか。
音楽では、前作の使いまわしがあります。
…まぁ結構好きだったので別に不満は無いですけど…。
緊張感を醸し出す感じの音楽が多数あり、雰囲気を盛り上げていました。
OPムービーも有りますが、主題歌などはありません。
<エッチシーン・CGなど>
原画は、前回と同じく、金目鯛ぴんくさん。
やっぱり売りが「胸」だけあって、大きく描かれており、乳首も細部まで描かれております。
胸の谷間も、ただ1本線が走っているだけでなく、ふくよかなラインを表している感じでした。
揉まれているCGも、指が食いこんでいる様が描かれています。
…ただ、「巨乳」を意識しすぎて、ちょっとデカすぎるんじゃない?というキャラもいましたけど…。
ABCDEFGHIJKNMLOP、Qカップなんて…。
CG上では、乳首ピアスが描かれているキャラも一人います。
シーン的には、やはりパイズリが多いです。
輪姦、3P、母娘丼、母乳といったシチュエーションもありました。
しかし、100人から輪姦されるシーンなんて…。
受けを狙いすぎて引いてしまいますよ…。
コスプレエッチは、ゴスロリ、浴衣、といったところでしょうか。
フェラシーンでは、もちろんチュパ音ありで、いやらしい音を立ててくれています。
特にイマラチオでのチュパ音は聞いておいて損は無いです!
苦しそうな演技をしつつ涎の音をさせるのを忘れない、なおかつ喉の奥でも音を出している、そんな演技でした。
あと、特筆すべき(?)は「腋コキ」です!
いや、特筆すべきかどうかわからないのですが、本作品は手コキ、パイズリの他に、腋の下でコスってもらえるシーンが結構あります。
このメーカーでしか見られないシュチュエーションでは^^;?
しかも複数キャラでそのシチュがあります。
しかし、腋毛は描かないでほしかった_| ̄|○
巨乳フェチだけでなく、腋フェチの方も楽しめる、という感じでしょうか?
なお、ピー音で修正すべきような淫語は出てきません。
<感想>
ゲームの構成として、まず最初に5人のヒロインのうち一人を選択します。
すると各キャラのノベルパートが始まります。
ノベルは、まず各キャラの性格・背景の説明
↓
事件
↓
エッチシーン(ほとんどの場合が、相手に有無を言わせない、というシチュ)
↓
エンディング、という感じです。
エッチシーンまでに、短いながらもヒロインの性格が描写されております。
生意気な性格のキャラをねじ伏せる、弱みを握って脅迫する、弱みに付け込んで体の関係を迫る…等です。
前作よりは、各キャラの性格を描写してはいますが、やはり短い…。
やっぱり、鬼畜なエッチシーンを盛り上げる為には、その前段階としてキャラクターの描写や背景を知ってもらった方が良いのではないでしょうか。
それにしても、キャラの描写と言えば『f.R.A.n(フラン)』は笑えました。
2人の小娘のどことなくレズっぽい雰囲気を漂わせる歌手ユニットで、
>ドタキャンやダブルブッキング、生放送中に××、などさまざまなトラブルでも有名。
なんですが、思いっきり「t.A.○.u」がモデルなんですが^^;
更に、それとは別なんですが、
>姉のMARKこと信はいつもぼうっとしており、口数が少ない。
>しかし無口とか引っ込み思案とか言うよりは、何事にも醒めているという雰囲気だが、歌唱力には定評がある。
>妹のLUKAこと遥はつねにテンションが高く、慇懃無礼だが単純で裏表はない。
>歌唱力は姉に劣るが、その喋り、とりわけぶっちゃけ毒舌トークには定評がある。
…わかる人がプレイすれば、「ああ、エヴァ○ゲリオンの綾○レイとア○カがモデルね」と思うことでしょう。
余談ですが綾波○イの様なキャラは、前作でも登場していましたね^^;
…話を戻します。
前作同様、ノベルに選択肢はないですが、それでは「ゲーム」として成り立たない…。
というわけでこの商品独自の「アクションゲーム」を挿入してあります。
エッチの最中にアクションゲームが入っている、ということも前作同様。
要するに、エッチシーンを途中で「アクションシパート」に遮られている、または分断されている、と感じてしまいます。
どうせ入れるなら、結構長い尺のエッチシーンが終わってから、通常シーン⇒アクションパート⇒という構成が良かったですね。
また、アクションパートの直前には、嫌がっていたヒロインが、アクションパート後には積極的になっている…。
というときもあり、唐突すぎだと感じた時もありました。
<アクションゲームの感想>
さて、アクションゲーム単体として見てみましょう。
ほとんど前作と変わりが無いです。
上記の通り、悪く言えばノベルパートを邪魔しているアクションゲームです。
自キャラの武器はハンマー。(しかし、これが短いんだ^^;)
これで画面全部のブロックを破壊すればクリアとなるのですが、前作に登場したアイテムが登場しません…。
パワーアップアイテム、HP回復アイテム、時間ストップアイテム、1UPアイテムなどのお助けアイテムが出てこないんです。
その代り、「コンボ」というシステムが導入されました。
赤、青、黄、緑、白の5色のブロックを、指定された色の順番で壊せば自キャラが一定時間パワーアップしたり、HPが回復したり…、といった感じです。
アクションパートでは、この「コンボ」を狙ってプレイするのが楽しみの1つでしょう。
というか、そういった楽しみを見出さないと楽しくないです(つД`)
そして、クリアした時、残りのタイム数、残りのHP数の多さ、等により、高い得点を得ることができます。
…というわけで、このアクションゲームに入れ込むことができるかできないかで、このゲームの評価は大きく左右されるでしょう。
ただ、やっぱり、上記の通り、エッチシーンの合間にアクションゲームが入っている、というのは、サクサク感に欠けます…。
前作の欠点をそのまま引き継いでしまった、という感じがしました。
<10点満点での総合評価>
5.5点…くらいかな?
アクションパートとエッチシーンを孤立化させてくれれば良かったんですけど…。
まぁ、コストパフォーマンスを考えればもっと良い点数にはなるのでしょうけど…。
お気に入りのキャラ:三枝可奈子&伊豆美…やっぱり最後は期待通り母娘丼^^;
最後に一言:「次作はさすがにフェチ3ではないようです^^;」
<review by ひびきさん>
2008年07月08日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ふ」美少女ゲーム
MapleColors H(8.0)
2008年07月07日
| ▼ タイトル | MapleColors H |
|
| ▼ ブランド | CROSSNET | |
| ▼ ジャンル | アドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | CD-ROM 2枚組 | |
| ▼ 定価 | 税込\6,090 (税抜\5,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/01/30 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートなし) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 30個 | |
| 【エンディング数】 | 3個 | |
| 【ディスクレス起動】 | -- | |
<ストーリー>
学園祭も終わり明日から冬休み。
演劇の準備に追われ、2人で過ごす時間がなかった未来と良次郎。
そんなある日、未来から相談があると言われた良次郎は、二人で家に向かっていた。
久しぶりに、二人きりになれた良次郎と未来は、いい雰囲気に……。
しかし、そう、うまく物事は進まない。
アメリカから帰国したあむが、良次郎に大胆アプローチ。
未来と良次郎の関係が気になり、偵察にくる鈴原。
その夜、咲守と林までも飛び込んでくる。
それぞれの思惑が交錯し、ヒロイン達が、良次郎の家に泊まる事になってしまう。
こうして、女5人と男1人のドタバタで、かなり「えっち」な5日間が始まるのであった。
このホームページはクロスネットより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はクロスネットに帰属します。
<作品概要>
AVG「Maple Colors」(以下前作)のファンディスク?
前作から一ヵ月後を舞台に、前作のアフターストーリーが展開します。
<システム>
修正ファイルがあります。
VRAM16MB未満のビデオカード(サポート外)でテキスト部分が正常に表示されないそうです。
今となっては対象者は少ないでしょうが…。
システム周りは前作と特に変わりません。
ただストーリの途中でいつでもロードが出来るようになったのは嬉しいですね。
その反面、前作と違いディスクレス起動が出来なくなったのは少々残念。
それ以外は特に問題ありません。
<内容>
ショートストーリー3つとミニゲームが主です。
ショートストーリーはヒロイン編、高野聖編、桜井まこと編の3つで、それぞれ活躍するヒロインが違います。
3つとも、なかなか良い出来です。
前作の前半に見られた巧みなシナリオ展開はありませんが、どれも上質なコメディとなっています。
シリアスな展開などもありませんが、元々前作もそれほどシリアスな展開もなく、そのファンディスクなのですからこういうコメディタッチで正解でしょう。
・ヒロイン編
前作のメインヒロイン葵未来、鈴原空、咲守素子、卯月あむ、に林木葉を加えた5人が主人公の家に泊まりこみ、その家で起こる5日間のHなドタバタコメディです。
一応前作の未来エンドの続きとなっていて、主人公と葵未来が恋人同士となっていますが、どのヒロインもそんなことはお構いなし。
主人公を自分のモノにしようと必死になっています。
主人公をめぐるヒロインたちの恋のデッドヒートはメチャクチャ面白かったです^^;
一日ごとに色々なイベントが起こり、記憶喪失になったり、ヒロインが妹になったり、人の心が読めるようになったり、論理性も整合性もないドタバタでハチャメチャな展開ですが、テンポのよさとキャラの個性で、上質なコメディとなっております。
・高野聖編
前作の名脇役高野聖と主人公のラブコメディです。
他の二つに比べると大人しくて普通の展開とも言えますが、ヒロインの高野聖がものすごく可愛いので良し^^;
甘酸っぱいラブコメをお楽しみください。
・桜井まこと編
暴走少女桜井まことが活躍するシナリオです。
ヒロイン編を凌ぐ馬鹿でハチャメチャな展開。
主人公と結合したまま夜の校舎をダッシュするシーンはある意味エロゲー史上に残る馬鹿シーン^^;
細かいことは気にせず、どたばたコメディをお楽しみ下さい。
ミニゲームは前作と一緒。
一定の成績をクリアして女の子を脱がしていく脱衣モードと、ひたすら高得点を目指すトライアルモードがあります。
単純ながらなかなか燃えるゲームが揃っていますが、前作とまったく一緒なのが残念。
新しいゲームを用意して欲しかったですね。
脱衣モードは前作唯一脱がなかった女性キャラのソフト部長が脱ぎます。恥らった姿が妙に可愛かったです^^;
あと前作のHシーンとCGがコンプリート出来る機能がついています。
<音楽・音声>
音楽は前作とまったく一緒。
新しい曲がないのは残念ですがファンディスクとして、あえて前作の雰囲気を壊さない為には正解かもしれません。
音声は重要シーンとHシーンのみのパートボイス。
あのコメディシーンをボイスありで是非聞きたかったです…。
フルボイスでないのが本当に残念です(>_<)
<グラフィック>
TOMAさん、浮月(ふげつ)たくさん、鳥取砂丘さんの原画。
ややラフな線が特徴ですが、可愛さとエロさを両立させた絵だと思います。
CG数は差分含め新規で300枚以上とファンディスクとは思えない数。
十分ナ数と言えるでしょう。
<キャラクター>
新キャラはいません。
主人公とヒロイン7人が主で、後は数人チョイ役で登場します。
・佐久良次郎(名前変更可)
主人公。前作では、お馬鹿で単純ながら、熱いハートと行動力を持った、なかなかパワフルなキャラでしたが今回はそのパワーは全て股間と性欲にまわっています。
前作でも先生を含むクラスの女子20人近くとHした彼ですが、本作でも信じられないくらいの絶倫ぶり。
特にヒロイン編では五日間で40発以上射精をします。
一日平均8発以上…。
Hシーンの時に妙に目が色っぽいのと思うのは自分だけでしょうか?
・葵未来 CV:北都南さん
ヒロイン編に登場。通称キャプテン。金髪ツインテール、強気で悪知恵の働く女の子。
前作ほどの勝気な様子や暴走ぶりはありませんが、その分エロ方面で大活躍。
Hシーンの数は一番多く、ラブラブでエロエロなHを見せてくれます。
二人きりになると人が変わったように可愛くなるのも評価高し^^;
・鈴原空 CV:青山ゆかりさん
ヒロイン編に登場。水泳部の女の子。
前作では主人公が好きなのに素直になれず、冷たくそっけない態度をとってしまうところが可愛いキャラでしたが、今回はそんなの関係ないほど、ギャグ&エロエロなキャラに変化。
未来についでHシーンも多く、Hのときの可愛さは健在です。
・卯月あむ CV:宇佐美桃香さん
ヒロイン編に登場。有名な芸能人。
前作の尊大な態度や、芸能人の自分と本当の自分との差に悩む姿はまったく見られず、やっぱり主人公大好きなエロエロキャラに変化してます^^;
・咲守素子 CV:Ruruさん
ヒロイン編に登場。合気道の達人の大和撫子。
りりしさが魅力的なキャラですが、他のキャラほどギャグになることが出来ず、やや大人しい印象でした。
Hシーンもあまり多くなかったし…(つД`)
・林木葉 CV金田:まひるさん
ヒロイン編に登場。咲守素子が大好きな女の子。主人公の天敵。
前作はそれほどでもなかった毒舌が今回は全開。
主人公を睨み付けるときの目が好きです^^;
・高野聖 CV:有賀桃さん
高野聖編に登場。人付き合いが苦手な図書委員。
素直になれずに拗ねた態度をとってしまうところがたまらなく可愛いです。
実はロマンティストなところも評価高し^^;
・桜井まこと CV:福元コヒロさん
桜井まこと編に登場。暴走少女。
陸上もHもハイテンションに突っ走ります。
なお、前作でメインヒロインだった秋穂もみじと、桃井葉子の二人は殆ど出番がありません。
人気投票で人気がなかったようです…。
この二人のキャラはヒロイン編のハイテンポなドタバタのそぐわないので削って正解でしょうが…、思い切ったことするな~っと^^;
(個人的には、もみじは一番のお気に入りだったので残念なこと、このの上ないですが…)
<ゲーム性、難易度>
ヒロイン編はオーソドックスなADV、他の二つは一応前作と同じ形式をとっています。
とはいっても前作のように時間に追われたり、あちこち歩き回らなければいけないことはありません。
ほとんどイベントのつなぎになる程度ですし、ゲーム性や難易度は低いと言えるでしょう。
<エロ度>
タイトルに「H」がついてるように、エロ度はかなり高いです。
CG描写、枚数、テキスト、声優の演技、どれもハイレベル!
ラブラブ和姦モノとしてはかなりエロい部類に入るのではないでしょうか。
特にヒロイン編の6Pは必見です^^;
<10点満点での総合評価>
8点
ファンディスクにありがちな手抜きやいい加減さがない、しっかりと作られた良作。
前作のようなゲーム性はありませんが上質なコメディとエロは評価出来ます。
お気に入りのキャラ:鈴原空…誰よりも積極的に主人公をモノにしようとした姿が好きです。
Hの時の可愛いくてエロエロな姿も良かったです^^;
最後に一言:「前作が好きな方は是非プレーなさってください。
前作未プレーの方もお手軽なエロエロ作品として十分楽しめます。」
<review by GPさん>
2008年07月07日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「め」美少女ゲーム
看護しちゃうぞ3(7.0)
2008年07月06日
| ▼ タイトル | 看護しちゃうぞ3~看護婦さんは甘えんぼ~ | ![]() |
| ▼ ブランド | トラヴュランス | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM / ネット接続版 | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) / 税込\7,140(税抜\6,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/07/16 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(ホイールマウス対応) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 50個 | |
| 【エンディング数】 | 10個 | |
| 【ディスクレス起動】 | -- | |
<あらすじ>
俺は哲朗、夏休みをアルバイトに励む勤労学生だ。
…なんて言っても、じつの所彼女もおらず予定もないので、夏休みの前半をバイトに費やして居るだけなのだが。
そんなある日、俺が住んでいるマンションの住人仲間でもある、里穂さんとさやかさんが店にやってきた。
今日は揃って休みらしく、二人は冷やかし半分でここに呑みに来たのだろう。
俺は苦笑しながら、なんとか様になった腕前で二人にカクテルを振る舞った。
そして二人が帰ろうとしたその時、ガラの悪い男が二人入ってきて、早速二人を口説き始めた。
仕方ない…少なからず腕に自信のある俺は、野郎共を店の外に引きずり出し、軽くいなして追っ払ってやった。
と、そこまでは良かったのだが…チンピラの片割れが不意にバイクで突っ込んできた!?
身をひねってなんと避けたはいいが、派手にすっ転んでしまった俺は、無様にも頭を打って気絶してしまたのだ…。
目を覚ますと、そこは病院だった。
里穂さん達が救急車でも呼んでくれたのだろうか?情けない…。
タイミング良く現れた女医さんに事情を聞けば、どうも転んだ際に脚の骨を折った挙げ句、頭を強打しているので検査が必要だという。
こうして俺は、看護婦さん達に囲まれた、エッチで情熱的な夏休みを過ごすハメになったのだった。
<キャラクター>
片瀬 里穂 CV:大花どん
聖ミカエル総合病院の正看護婦で、キャリア数年目の中堅どころ。
主人公と同じマンション(賃貸の2LDK)に、親友のさやかと一緒に同居している。
聖ミカエル女子学園初等部から、聖ミカエル看護学校卒と、生粋のミカ女育ちのお嬢様。
比較的優秀な看護婦だが、おっとりした仕草と人当たりのいい性格のせいか、今ひとつ効率が悪い。
天真爛漫なお嬢様タイプで、パニックを起こすと「ふぇ…」とかいって泣く。
今井 さやか CV:今井かおる
聖ミカエル総合病院の正看護婦で、里穂と同期で大の親友。
里穂とは聖ミカエル看護学校からの同級生で、それ以前の学校は別。
いわゆる気さくなおねーさんで、患者からの下ネタも軽くいなす粋な姉御タイプ。
学生時代はレディースの経験があり、当人曰く若気の至りと、笑い飛ばしている。
テキパキと仕事をこなすやり手ではあるのだが…、頑張った分こっそりサボる事も忘れないちゃっかり者。
蓮台寺 渚 CV:春奈有美
聖ミカエル看護学校に所属する准看護婦で、成績優秀な委員長タイプ。
実家は田舎の小さな個人病院で、将来は尊敬する父親を手伝おうと、現在修行中。
戴帽式を済ませ、今は総合病院で実習中。
現場教官として里穂&さやかの下に付いている。
エッチに関してはかなり潔癖で、正に「エッチな事はいけないと思います!」と言い切るタイプ。
ジュリア・ビアンキ CV:美咲ゆうか
聖ミカエル祖総合病院に所属するシスターで、看護学校では博愛精神について講義も行っている。
イタリア生まれの妙齢の女性で、「看護しちゃうぞ2」のエリーナの実の姉。
実家はイタリアンマフィアのドンが父親だが、この不景気でかなりの事業縮小、現在は限りなくカタギの商売になりつつある。
利発で行動力もあり、女神の様な清楚な女性だが、かなり押しが強く強引だったり…。
限りなく自然な日本語を話すが、都合が悪くなったりすると、カタコトの外人のフリで逃げるフシ有り。
稲取 彩香 CV:一宮桜
聖ミカエル総合病院勤務の女医で、担当は外科医。
腕は確かで、学会にも出席する程の才女。
しかし、とにかく退屈が嫌いで、「だって面白そうじゃない」が口癖の大のイベント好き。
特に恋愛相談につけ込んだ下ネタトークとか、可愛い男の子へのセクハラとか大好き。
自分の美貌に絶対の自信を持っており、なびかない男は全員イ○ポだと本気で思ってるフシ有り。
普段の立ち振る舞いからは、女医と言うよりも、人生経験豊富な銀座のクラブのママみたいな感じ。
このホームページはトラヴュランスより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はトラヴュランスに帰属します。
<購入動機>
デフォ買いメーカーです。
(志水直隆氏原画限定)
<ゲーム概要>
ゲームスタイルは、会話選択形式のオーソドックスなADVゲーム。
ゲーム期間は、アイキャッチを1日と換算して6~7日位です。
攻略対象キャラは、「里穂」「さやか」「渚」のメイン3人と、「ジュリア」「綾香」のサブ2人。
メイン3人は、それぞれノーマルEDとトゥルーEDがあります。
サブ2人は、それぞれノーマルEDのみとなります。
誰も攻略しきれなかった場合は、共通のバッドEDになります。
全員クリアすると、お約束のハーレムEDに突入できます。
難易度は、基本的に各個撃破でいけばそれ程難しくはありませんが、メイン3人のトゥルー/ノーマルの匙加減はやや歯応えがあります。
選択肢は1回当たり、10個位あります。
プレイ時間は、メイン3人は各3時間くらい(初回はプラス1時間)、サブ2人は各2時間くらい、ハーレムは1時間くらい、と言ったところでしょうか。
※CVすべて聴いた場合
<システム補足>(ネット接続版)
メディアはCD-ROM2枚。
インストールで使用するHDDは、約700MB。
初回起動時、添付されているアプリケーション「PlayGate」にて、ユーザー登録&プロダクトキーの入力作業を行います。
ユーザー登録と言っても、ユニークなID&パスワードの設定のみで、個人情報の入力などは求められません。
以降はゲーム起動の都度、認証がONLINEにて行なわれるため、CD-ROMは必要としません。
※通常版は不明ですが、おそらくOFFLINE認証としてCDは必要と思われます。
メニューは一通り揃っていて、特に足りないと感じたものはありません。
使い勝手もまずまずですが、よく使う「セーブ」「ロード」あたりは、出来れば1クリックアイコンが欲しかったです。
あと、オートの待ち時間は、文字数感応タイプにして欲しかったですね。
5文字と50文字の表示時間が同じというのはストレスが溜まり、事実上使い物になりません。
ちなみに、今回はヒント機能はありません。
過去のヒント機能付きの作品では特にヒントは必要ないと思いましたが、今回のトゥルー/ノーマルの切り分けはヒント機能があっても良かったかなと思います。
不要なものに付いていて必要なものに付いていない…微妙にニーズを外している気がしますね。
キャラ別に音声ON/OFFを選択できるのは有り難かったです。
修正パッチはありません。
1作目以外の二十数作すべてに修正パッチがないのは、この業界では驚異に値します。
発売日当日から安心してプレイ出来るのは、地味ですがウリのひとつですね。
発売してから連日のように修正パッチを出すメーカーや、発売して少ししてからセーブデータが使えないような修正パッチを出し、「仕様です、了承下さい」と平然とのたまわるユーザーを舐めきったようなメーカーは、爪の垢を煎じて飲んで貰いたいです。
今回もゲーム起動中は特に異常終了もなく、動作は非常に安定しています。
<音声>
CVは、cd-bros系の比較的新しい方ばかりです。
個人的には、どの方も初めて聴く方ばかりです。
キャラに合わせた演技もそれぞれ特に違和感は感じず、まずまず無難なデキではないかと思います。
ただ、えちぃシーンの演技はまだまだ改善の余地あり、という感じですが…。
有名所の声優さんの作品ばかりやっていると、たまにこういうフレッシュな声優さんの作品も良い感じです。
時折挿まれるパロディネタも、結構似ていて個人的には思わずニヤリとしました。
…【特にガン○ムのセ○ラさん「軟弱者!」はウケた(笑)】
<音楽>
音楽は全部で9曲。(内、ボーカル曲は1曲)
主題曲「看護婦さんは甘えん坊」は、詞:斎藤紀子さん、曲:黄昏の夢さん、ボーカル:黒崎朔夜さんです。
昔はトラヴュランス作品の主題歌といえば、ボーカルは大体「斎藤紀子」さんでしたが、最近は後進に道を譲ったのか(笑)、あまり聴かなくなりました。
今回は作詞を担当されています。
曲調はミドルテンポで、歯切れのよいリズムでゆったり流れていく感じです。
ボーカルの黒崎朔夜さんの発音も少し、たどたどしさを感じるものの、歯切れの良い感じでなかなか好印象です。
曲の雰囲気は、今までのトラヴュランス作品の主題歌を踏襲しているイメージです。
BGMは全部で8曲。
担当は「沢村竣」さん。
ゲームをやってるときは明るい感じのBGMばかりと思ってましたが、音楽鑑賞モードで一曲ずつ聴いていくと、3曲くらいしか明るい曲調の曲がないのはちょっと意外でした。
他の5曲は、切なかったり、アダルティだったりと、使用目的に合わせてある程度色分けされています。
全体的には無難な感じですね。
えちぃシーンのBGM「夜の囁き」は、ちょっと妖しげな感じで印象的でした。
BGMの音質も良好です。
<原画・CG>
原画は「志水直隆」さん。
ちょっとタレ目の愛嬌のある顔が特徴的な、トラヴュランス初期からの主力原画家さんです。
最近では、鋭角的な顔の輪郭であったり、アダルトな雰囲気の輪郭であったり、作品によってアクセントを付けられています。
今回は作品のコンセプト上、慈愛、博愛などの「優しさ」を表現するため、線を極力細く、曲線を柔らかく(特に頬のライン)、体のラインも丸みを帯びた感じで全体的にまとめています。
瞳の輝きも優しそうな印象を受けるラインですね。
立ち画、イベント画、アニメーションの統一感があるのも好感が持てます。
…【オッパイの大きさは統一されていないが…(-_-;)】
CGは、塗りも線も丁寧ですし、影の付け方も問題ないと思います。
背景画もまずまずという感じでしょうか。
CG回想モードは、里穂:51(18)、さやか:39(16)、渚:49(20)、ジュリア:26(8)、彩香:30(11)、その他:30(13)、合計:225(86)、です。
※括弧内は、表情パターン別を1つとしてカウントした枚数。
この内、えちぃCGは約8割に当たる、181(64)です。
シーン回想モードは、里穂:4、さやか:6、渚:4、ジュリア:5、彩香:7、その他:5、合計:31、です。
<演出・効果>
【アニメーション】
えちぃシーンのいくつかのシーンにアニメーションが挿入されています。
出来自体は滑らかな感じで良いと思いますが、問題は使われ方です。
全編通してという訳ではなく、各個別ルートでいくつか、ハーレムルートでまたいくつか、という使われ方です。
個別ルートでは使われないキャラもいます。
各キャラ均等にあるとか、ここぞというシーンにあるとか、使われ方のこだわりみたいなものがあればある程度納得も出来ますが、どうも今一インパクトに欠けるような使われ方ですねぇ。
「取り合えず付けてみましたー」みたいな印象で、残念ながら使用回数に比する演出上の効果を得られていないと思います。
むしろ、個別ルートはすべて静止画で、ハーレムルートはすべてアニメーションで、という方がメリハリもきいて良かったのではないでしょうか。
<設定・シナリオ>
シナリオは「Team NGX」さん。
足を折って入院した主人公が、面倒を見てくれる相手に対して好意を抱き、実は相手も主人公を好きだったという、どのキャラのシナリオも概ね同じような感じの展開です。
分かりやすいと言えば分かりやすいですが、微妙な心情の機微とかとは無縁の、ご都合主義満載のラブコメ仕様です。
過去のこのシリーズの主人公は、新米医師、イタリア帰りの牧師、という設定で、看護されると言うよりは看護婦を仕込むといった印象で、個人的には「看板に偽りあり」とずっと思ってきました。
それが3作目に来てようやく主人公が看護される立場に設定され、やっと看板通りの物語になったと感じます。
でも、メインタイトルは良いのですが、問題はサブタイトル。
──看護婦さんは甘えんぼ──
これはちょっと違いますね。
正確には、
──主人公は甘えんぼ──
これが正しいイメージです(^_^;)
まぁ、どのキャラに対しても主人公の方が年下なので甘えるのは構いませんが、表現は正確にして欲しいものです(笑)
<えちぃシーン>
回数は、1人当たり4回~7回位です。
テキストは、長すぎず短すぎず適度な長さだと思います。
今回の主人公は、序盤は足を固定されていて身動きが取れないので、松葉杖を使って自在に動き回れるようになる終盤以降にシーンが集中します。
ですので、序盤・中盤は中々えちぃシーンが登場せず、少しストレスが溜まるかもしれません。
シチュエーションは、病室、診察室、礼拝室、風呂場、庭、屋上、廊下、自宅、等々…。
場所は当然病院内にほぼ限定されますので、ごくありふれた場所ばかりで「あっ」と驚くようなシチュエーションはありません。
バリエーションは、騎乗位、正常位、後背位、座位、フェラ、69、クンニ、バイブ、放尿、パイズリ、等々…。
前述の通り主人公が足を骨折している設定なので、騎乗位・座位など動きの負担が余りかからない体位の比重が多いです。
内容的には完全和姦純愛系で、ハードなシーンは一切ありません。
ちょっと残念だったのは、キャラ全員豊かなオッパイを持っているのにあまり有効活用されなかった事ですね。
まぁ、回数があまり多くないのでそこまで展開する余裕はなかったのでしょうが、もう少し欲しかったです(^_^;)
ハーレムルートももう少しボリュームが欲しかったです。
組合せも、もっと欲しかったところです。
…【まぁ、あるだけでもありがたいのだが…(-_-;)】
でも、サブキャラだからと言って手抜きもないですし、全般的に明るいお手軽エッチとしては及第点といったところでしょうか。
処女率は40%。
ビジュアル的には表示されません。
<総評>
相変わらず、エロ重視のお手軽純愛系作品です。
意表を突くような部分がない反面、期待を裏切るような部分もない堅実さを感じます。
──継続は力なり──
まさにそんな印象を受ける作品です。
シナリオはお手軽ラブコメという事で、割り切りましょう。
原画・CGは好みにもよりますが、個人的にはかなり好印象です。
音声・音楽もそこそこですし、システムも安定しています。
エロ・演出は純愛系として考えれば中々のレベルだと思います。
この作品は、継続的なファンもさることながら、初めてエロゲをやるような方にお勧めですね。
あとは、息抜き用とか、重い作品後のリハビリ用とか、色々用途がありそうです。
トラヴュランスは、一定期間で一定量の安定したエロを供給してくれるメーカーとして個人的に結構信頼しています。
今後も安定した作品を作り続けていただきたいですね。
このシリーズの今後はどうなるか分かりませんが、主人公が看護士となり入院している女性患者を看護するという、視点を変えたバージョンとかも見てみたいですね(笑)
最後に一言:「何で乳首バンソーコーがないんだ?(^_^;)」
<review by とっぷがんさん>
2008年07月06日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「か」美少女ゲーム
君が望む永遠~special FanDisk~(8.5)
2008年07月05日
| ▼ タイトル | 君が望む永遠 ~special FanDisk~ | ![]() |
| ▼ ブランド | アージュ | |
| ▼ ジャンル | ファンディスク | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\6,090 (税抜\5,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/06/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | なし(オリジナルにはあったのに何故?) | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 基本10個(セーブ数が10個になる毎にさらに10個増える) | |
| 【エンディング数】 | 4個 | |
| 【ディスクレス起動】 | -- | |
<ストーリー>
もし、あの事故が起こらない未来があるとしたら──
僕たちは、どんな関係を紡いでゆくのだろう──
<ゲームの概要>
■ 君が望む第一章
「もしも彼女の告白を断っていたら……?」、「もしもあの日遅刻をしなかったら……?」
ファンディスクだから実現した、もうひとつの『君が望む永遠』第一章。
白陵柊時代の水月をはじめ、第一章に登場する各ヒロインのエンディングを迎えられます。
※第二章までプレイ出来るものではありません。
■ アナザーエピソード
現在、アージュの公式ウェブサイトで掲載されている『アナザーエピソード』をフルボイスでゲーム化しました。
「桜散る丘で(前編・後編、涼宮遙)」「風に揺れる水面(速瀬水月)」「君のためにできること(平慎二)」
「いつか、きっと……(涼宮茜)」「胸の奥の忘れ物(穂村愛美)」「大空寺降臨!!(大空寺あゆ)」等。
■ ラジオスペシャル トゥルーライズ
「テックジャイアン」誌2004年1月号に収録された、『ラジオスペシャル トゥルーライズ』もフルボイス化!
ラジオドラマならではのハチャメチャな世界観をお楽しみください。
■ from 君のぞらじお
ラジオ大阪とTBSラジオの「ゴクラク!もえもえ ステーション」内で好評オンエアー中の
「君のぞらじお」から録りおろした「君のぞらじお特別版」収録!
■ and Other...
他、『君が望む永遠』のデスクトップ用壁紙などを多数収録。
このホームページはアージュより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はアージュに帰属します。
<購入動機>
「君のぞ」には本当に大きな影響を受けたので……。
何だかんだ言って思い出の1作ですから、ファンディスクも長らく待っていた…ってところです。
<登場人物>
登場人物はオリジナル版と変わらないので、そちらを参照してください^^;
ただし、ファンクラブ専用ソフト等に登場したキャラも一部登場しますが、メインとなる「君が望む第1章」には登場しないので、ここでは割愛させていただきます。
<音楽・音声>
音楽面は基本的にはオリジナルのものを流用していますが、各ヒロインのエンディングテーマなどを新録しています。
(ボーカルトラックもこれらになります。また、遙を事故らせれば、オリジナル版OPを見ることも可能です)
オリジナルのときからレベルは高かったので大きな問題はないかと。
ファンディスクですから、こんなところでしょうか。
声の演技はオリジナルの方がそのまま続投。
さらに今回は、主人公の孝之にも声が入りました。
担当されているのは、アニメ版で声をあてた谷山紀章さん。
演技内容は問題なく、しっかりなさっていると思うのですが…。
ラジオ等を頻繁に聴く方はある程度察しがつくかもしれませんが、谷山さんは非常に濃いキャラをしており、何だかそっちの方に傾斜しているような感も否めません…(苦笑)
声を入れたことに対する賛否両論について論じようとは思いませんが、妙なところで笑いを誘われるのも事実です。
<CG>
当然オリジナルと同じく、バカ王子ペルシャさんが原画を担当。
オリジナルのものを軸としつつ、要所要所に新作を挟み込む格好です。
塗りも含めて、全般的な完成度は疑いようもないのですが…。
惜しむらくは技術の変遷が極めて大きいこと。
アージュさん自身がオリジナル版「君のぞ」で大きく飛躍したという事情があるうえ、何しろ原作は2001年リリースですから…。
結果として、昔のCGに関しては粗が見えてしまうし、新しいCGと比較すれば、その完成度の違いは明らか。
そのあたりのギャップはやはり拭いきれないところがありました。
事情が事情だけに納得はできますが…ちょっと贅沢を言いすぎでしょうかね?
<感想>
本作はファンディスクであるため、収録コンテンツもそれっぽいものとなっています。
具体的には、
「君が望む第1章」
「君のぞらじお出張版」
「君が望む永遠 ~another episode collection~」
「マリーのおかたづけ2 あゆまゆ奮闘編」 これと、その他、となっています。
これらに、順番にレビューをしていきましょう。
★君が望む第1章
本作のメインコンテンツとなります。
オリジナル版「君が望む永遠」の第1章に選択肢を追加したショートストーリー。
基本的には、オリジナルでの「あの事故」がなかったらどうなったか、というのを軸として、遙の告白を断ったらどうなっていたか、などのifのストーリーを展開しています。
オリジナル版でつくづく思った「ああ、あの事故さえ起こらなければ!」という、痛切な思いが叶えられたと言えるかと。
そういう意味では、私も含めたファンの願いが結実したと思います。
肝心の内容ですが、元のゲームが名作と言っていいほどの作品ですし、それを差し引いても十分楽しめる内容でした。
平和な学生時代の遙や水月、マナマナと恋愛するも良し、あからさまに頭身の低い茜タンの彼氏になるも良し^^;
一応、事故を起こすこと自体は可能ですが、平和な日常を満喫出来て、なかなか満足のいくものでした。
CGの項で多少のツッコミを加えましたが、全体としては十分の完成度です。
ところで、全エンディングをプレイするとメニューにExtraが追加されます。
その内容は……「マブラブ風君のぞ」……!?
アージュのテンション、ここに炸裂!
……何じゃこりゃー、って感じです(苦笑)
★君のぞらじお出張版
ラジオ大阪、TBSにおいて放送中のラジオ「君のぞらじお」の特別版。
私はいつも番組を聴いているのでなかなか面白かったのですけど、そちらと縁のない人にはどうなんでしょうか…。
番組内容の説明など、一応の配慮は見せていますが、100%楽しむには、ある程度通常放送を聴いていることが前提となりそうです。
★君が望む永遠~another episode collection~
アージュさんのHPにて公開中のアナザーエピソードをフルボイス化したもの。
これに加えて、雑誌にて公開された「らじおすぺしゃる トゥルーライズ」も収録されています。
前者はHPで読める通り、本当にそのままの内容です。
後者は、これまたアージュさんのテンションがそのまま現れたような内容となっています^^;
★マリーのおかたづけ2 あゆまゆ奮闘編
「アージュマニアックス」に収録されていた「マリーのおかたづけ」の続編。
キャラクターには「大空寺あゆ」と「玉野まゆ」の「すかいてんぷる」コンビを起用。
全部で30ステージもあり、前作の24ステージもプレイ可能となっており、やりごたえは十分。
ただし、難易度は結構高めにされています…。
<10点満点での総合評価>
8.5点
高めにつけたのは、正直なところ主観が入ってるからです^^;
オリジナル版をかなりやり込んでいるので、それはそれは本当に思い入れがありますから…。
ただ、それに応じるだけのクオリティは十分にあったと思います。
ファンディスクですから「おふざけ要素」も大いに入ってますが…。
(正直必要ないと思いますが、これが最近のアージュさんの作風なのか…)
それでも妥協なくしっかりと仕上げてあるのには、大いに好感が持てました。
お気に入りのキャラ:涼宮姉妹…どっちも萌える、甲乙付け難し……!
最後に一言:「“君のぞ”の力、未だ衰えず!買っとけ^^;」
<review by べるさん>
2008年07月05日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「き」美少女ゲーム
そらのいろ、みずのいろ(7.0-7.5)
2008年07月04日
| ▼ タイトル | そらのいろ、みずのいろ | ![]() |
| ▼ ブランド | Ciel | |
| ▼ ジャンル | 真夏の恋愛ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/06/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(バックログでの音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 基本10個(セーブ数が10個になる毎に10個増、最終的に100個) | |
| 【エンディング数】 | 4個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<あ・ら・す・じ>
夏休みに入ったというのに補習授業を受けるはめになった主人公「最所弌」。
彼と一緒に補習を受けるのは、ちょっと周囲から浮いている転校生「水島朝」。
同じ水泳部員なのにあまり親しくなかった彼女。
せっかくだからとあれこれ話しかける弌だが、朝の反応はちょっと冷やか。
一方、部室でひとり彼らの補習明けを待つ水泳部員「海野十三」は、畑の世話をする園芸部の「空山菜摘芽」の姿を見かけ、そして彼女に一目惚れしてしまう。
補習と水泳部の練習(といってもただ遊んでいるだけ)の日々…。
そんなある日、菜摘芽が畑で獲れた野菜を持って、一緒に食事しないかと水泳部を訪れる。
そしてその日を境に、弌・十三・朝・菜摘芽、四人の男女の熱い夏の物語が始まる。
<登場人物>
最初 弌
東校二年。水泳部員。
クラスではムードメーカー的な存在で、いつも三枚目的な役回りを自分から買って出る、いわゆる「ひょうきん者」。
女の子に対しても軽いノリで話しかけるので、遊び人っぽく見られることも。
学業成績は芳しくなく、せっかくの夏休みを水島朝と一緒に補習を受けるはめに。
同じ水泳部の水島朝にちょっと興味津々。
水島 朝 (CV:芹園みや)
東校二年。水泳部員。
この街出身だが、以前は隣市の学校に通っていた。
東校にはこの一学期に転校してきたばかり。
いっけん大ざっぱでオトコっぽい性格。
だが実は人見知りするところがあり、初対面の相手に対しては無愛想でぶっきらぼう。
それゆえに周囲にはなかなかとけこめずにいる。
空山 菜摘芽 (CV:みる)
東校二年。花卉園芸部所属。
一年の三学期に転校してきた。出身は関西方面。
まわりからは優しく控え目で、清楚なイメージで見られている。
ただしちょっとだけ不思議な蔭が…。
夏休みの間、プールに隣接する実習用畑を一人で管理しており、畑で穫れた野菜を一緒に食べないか?と水泳部の面々に声をかける。
弌に対し何か特別な想いを抱いているようだが…。
海野 十三
東校二年。水泳部員。
作務衣に雪駄を愛用。
どんな相手にも「先生」付きで話しかけたり、にこりとも笑わずに周囲を爆笑させるギャグを言ったり、マニアックな薀蓄を披露したりと、外見・内面ともにかなり不思議で個性的な人物。
弌とは非常に馬の合った親友同士。
朝が「ホモじゃないの」と笑うほど息が合っている。
プールの近くで畑の世話をする「空山菜摘芽」に一目惚れをして…。
伊部 本一郎
古文/漢文の教師。
弌たちからは親しみを込めて「いんべサン」と呼ばれている。
一応、水泳部顧問だが、あんまり部活にはこない。
定年間近だというのに平教師なのにはある理由が…。
このホームページはCielより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はCielに帰属します。
べるさんのレビュー
<購入動機>
確認のためです。なんの確認かって?
そう、あの「Tony伝説」は本当に終わったのか!
その為、かなり前から購入は決めていました。
<音楽・音声>
ボーカルトラック3曲を含む18曲で構成。
BGMもボーカル曲も完成度はなかなか高く秀逸です。
単体で聞いても問題ありません。
その為、初回特典の音楽CD+ドラマCD(+ミニ設定集)はありがた初回特典でした。
音声ですが、こちらがびっくりの出来。
期待以上の出来で、ゲームの雰囲気を盛り上げておりました。
特にエッチシーンの演技はハイレベルでした。お見事!
<CG>
原画師はTonyさん。
これまた物凄くハイレベルな仕事をされています。
氏のCGを見るたびに思うのですが、見事なまでに無駄がありません。
ただ単に画面に要素を押し込んでいるというわけではなく、構図にも妥協がありません。
女性キャラは勿論のこと、男性キャラも上手く描かれています。
その結果、リアリティもエッチさも他の追随を許さないほど高次元にまとまっています。
塗りの方もしっかりしているので、CGは最高評価としておきます。
<感想>
うーん、評価が難しい……。
Tonyさんの関わったゲームといえば「地雷か否か」ということがよく語られますが、このゲームの場合、どちらとも判別しかねる感じです。
シナリオがそう悪いわけではないですし、CG・音声はばっちり。
では、何がいけないのか…。
それは「冗長」という一点に尽きます。
まずもってエッチシーンに至るまでが長すぎますし、1周プレイするだけでもとんでもない時間を食います。
その影響あってか、CGやシーンを回収するのも妙に難度が高いです。
あと、キャラのセリフ(特に主人公の弌の喋り)が妙に浮いてる感も……。
正直、プレイしていて疲れてきます。
次のシナリオを読もう・ゲームを続けていこうという気力が…。
だからと言って、このシナリオを全否定しているのかといえばそうではなく、見るべきものもちゃんとあります。
若者たちを祖父のように見守る老教師・伊部の描写はなかなかのものですし、イベントひとつひとつを取り出してもそんなに悪い印象は受けません。
ただ、もっと挿入するイベントを絞り込む作業、及びイベント全体を洗練させる作業があってもよかったのではないでしょうか。
「地雷だ!」と単純に断じることはできませんが、シナリオに高低強弱、及びシェイプアップをして欲しかったです。
なんかもやもやが……。
<10点満点での総合評価>
うーん……7点……ぐらいかな?
シナリオを最重要視する方にはちょっとオススメ出来ないかもしれませんが、ある程度我慢出来る人ならエッチシーン目当てに買っても損はしないかと。
まぁ、たいていの人は絵買いだと思いますけど^^;
根気だけはかなり要求されると思ってください^^;
お気に入りのキャラ:水島 朝… 絵が素敵。ちょっと幼いのもいい。そして…エッチシーンが強烈!
最後に一言:「どうして、高らかに「地雷脱却!」と宣言させてくれないんだろう…。」
MMさんのレビュー
<システム>
修正ファイルがあります。各種不具合の修正です。
環境かもしれませんが、音関連が不安定です。
システム以外でも立ちキャラ指定が間違ってたり、イベント絵が間違ってたり、イベント絵の前に立ちキャラが立ちふさがっていたりする場面も多々あります。
<音楽・音声>
音楽はのんびりとしたゲームに合った良い雰囲気ですが、システム的に音量がいきなり大きくなったりするので消去してプレイしていました。
修正ファイルではこの点も修正されているはずです。
音声についてはメインヒロイン2人のみですが、キャラクターにあってると思います。
キャラクターが大きく違うので、会話の掛け合いは聞いてて楽しかったです。
<感想>
まず不満点ですが、システム的に褒められたものではありません。
基本的なものは揃っていますが、上手く機能していない…そんな感じです。
(そもそもバグが…修正ファイルは必須ですね)
話は4人の男女の夏の出来事で、メインを主人公におきつつ、その他3人の行動を三者三様の視点と括弧書きの仕法で書いています。
視点は1周目、2周目で変わるのですが1周目で見れなかったシーンが見れる以上の意味はありません。
(新たなシナリオ的な発見があるという訳ではない)
ただでさえ話も長いのに同じようなシナリオを再度展開されても…。
2周目はスキップの嵐でした…「次の選択肢へ」コマンドがあったら即実行していたでしょう。
ノーマルなシナリオ部分での男2人の行動や言動は、やや親父が入りつつも軽快で言外の友情を示してくれます。
女性2人もそうなのですが、男2人に比べたら常識人なのでどこか大人しく感じました。
(通常ではどう考えても普通の人なのですが、エロゲにおいて特徴がないと厳しい)
Hシーンですが、これはシチュエーションも多くシーンも長いしHぃ。
背徳感もあり、Tony氏の原画もあわせて最高!
…と言いたいところですが、先のシステムの問題(Hシーン最中にエンディングのCGが出てきたりとめちゃくちゃだったり)やCGの使いまわしの多さ、立ち位置の急激な変更と混沌としております。
ですが、その混沌度合いもシーンのHぃさの相乗効果によって変なパワーでエロエロになります。
意味不明なヒロインの心情(私はストーブで中身をすわれちゃうの言われても^^;)もその源ですね。
(今冷静に考えると確かにおかしいが、感情移入していたのかプレイ中はそこまで気にならなかった)
注意点としては寝取られまではいきませんが、ヒロインに潔癖なものを求める人には許せない展開になります。
詳しくは実際にプレイしてのお楽しみ^^;
<10点満点での総合評価>
7.5点
修正ファイルが出るまで7点でしたが、出たので7.5点に…。
まぁ、やっぱり修正ファイルありきではなく、デバックはきちんとして欲しいなと…。
お気に入りのキャラ:水島 朝(ミズシマ アサ)
最後に一言:「Tony氏原画はえぇのう^^;」
<review by べるさん&MMさん>
2008年07月04日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「そ」美少女ゲーム
D.C.P.C. ~ダ・カーポ~プラスコミュニケーション(7.5)
2008年07月03日
| ▼ タイトル | D.C.P.C.~ダ・カーポ~プラスコミュニケーション Vista対応版 | ![]() |
| ▼ ブランド | CIRCUS | |
| ▼ ジャンル | こそばゆい学園恋愛アドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2007/06/29 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり(Hシーンだけでなく全シーンあり) | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 48個+1(オートセーブ)個 | |
| 【エンディング数】 | 19個 | |
| 【ディスクレス起動】 | -- | |
<ストーリー>
しんしんと桜が舞っている。
狂ったように舞っている。
驚くほどゆったりと。
音もなく。
天使の羽のような花びらの散りざまは、まるで永遠を思わせる一瞬。
――それはダ・カーポのように繰り返す世界――
一年中、絶えることなく桜が咲きつづけている不思議な島『初音島』。
薄桃色に染められた、『枯れない桜』のある世界。
その中心にある風見学園に、手のひらから和菓子を生み出し、他人の夢を垣間見てしまう、とても何かの役に立ちそうもない、ふたつのささやかな力を持つ男子学生がいました。
平凡とは程遠く、非凡にも程遠い……。
そんな彼は、卒業間近の『学園』で、さまざまな女の子たちに出会います。
学園のアイドルや――、ぼけぼけした先輩――、転校生の巫女さんに、お人形のような少女……。
たくさんの出会いが紡ぎ出す、ちょっとこそばゆくて、ちょっとせつない恋物語の始まりです。
<D.C. ~ダ・カーポ~』からの変更点>
その1:キャラクターボイスをすべて新規取りなおし
その2:コンシューマ版から登場したキャラクターたちとのエッチシーンを新規収録
その3:従来のキャラクターたちに、新規イベント絵を追加
その4:新規挿入歌を1曲追加。もちろん、コンシューマ版で追加された新曲も収録してます
その5:オープニングアニメーションムービーを収録
このホームページはCIRCUSより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はCIRCUSに帰属します。
<作品概要>
CIRCUSの学園ADV「D.C ~ダ・カーポ~」に新たなヒロインや追加要素を加えた作品。
一年中桜が咲く島、初音(はつね)島を舞台に主人公と女の子のこそばゆい恋愛を描くADVです。
<追加要素>
旧ヒロインにも多少の追加シナリオとCG、またオリジナルで立絵の無いキャラ(工藤叶、みっくん、ともちゃん)に立絵、声がつきました。
その他システムが若干変更され、さらにOPがアニメムービーになるなど細かな変更点がいくつかあります。
<シナリオ>
各ヒロインによってシナリオ展開は様々です。
前半は皆ほのぼの、ギャグタッチで進みますが、個別ルートに入ってからは、急に人の生き死にに関わるようなシリアスタッチになるものもあれば、最後までほのぼのラブコメで終わるシナリオまで、様々です。
また、途中からファンタジー要素が強くなるシナリオもあります。
ですから一概にシナリオを論ずることは出来ませんが、全体的に王道でご都合主義的な展開が多く、やや説明不足な点もあります。
シリアスな場面もそれほど差し迫ったものでもなく、いわゆる「泣きゲー」のような感動や、手に汗握る迫真の展開といったものは皆無です。
追加ヒロインのシナリオは舞台となる初音島の新たな秘密や、世界観のより深い掘り下げを担うものでもなく、単に新シナリオとして追加されたもので、基本的な世界観や初音島の設定はオリジナルと変わってません。
とはいえこのゲームは、元々壮大なスケールや手に汗握る展開、涙を誘う感動といったものを狙ったものでなく(個人的にちょっと涙腺が緩んだシーンもありましたが)、色々な可愛い女の子と、ほのぼの、切なさ、笑い、喜び、悲しさ等々、様々なシチュエーションを楽しむ事に重点が置かれているので、逆にこれくらいのシナリオで良かったのかもしれません。
あまり壮大スケールや緻密なシナリオ展開だとかえってゲームの目的、コンセプトの妨げになったことでしょう。
<システム>
オリジナルと基本的には変わりません。一通りの環境は揃っています。
回想モードがHシーンだけでなく、全シーン対応なのは嬉しいですね。
一通りクリアしたら後は、この回想モードで様々なシーンを思い出せるのでとても便利です。
<グラフィック>
オリジナルの七尾奈留さん、igulさんに加え、本作の追加分をたにはらなつきさん、秋蕎麦さん、かゆらゆかさん、影山由多さん、みつまむさんが原画担当です。
七尾さんをはじめ、どの方もクオリティが高く、ヒロインは皆文句なしに可愛いのですが、いかんせん7人も原画担当がいるので、各キャラのタッチの差が気になる人には気になるかも…。
CG数はオリジナルが約90枚(差分込みで約230)、プラス本作追加分が約80枚(差分込み約150)です。
非常に頑張っておられ、単品では多いと思いますが、さすがにヒロインが13人もいては一人当たりに換算すると…。
<音楽・音声>
オリジナルのBGM23曲、歌4曲に加え本作追加分BGM6曲、歌4曲の計37曲。
明るく静かな曲が多く、ストーリーの雰囲気とマッチしてます。
歌が8曲もあり、曲自体の良さもありますが、使うタイミングが巧く、気分を盛り上げます。
個人的にはハッピーエンド時に流れる「Eternal Love~眩しい季節~」が好きです。
音声は主人公と立絵のないチョイ役以外はフルボイス。
オリジナルのキャラは一人除いて一緒ですが、全部新規収録しています。
そのため、ややオリジナルとは雰囲気が違ことも…。
ただ、オリジナル・追加キャラの人とも演技は巧く、可愛いキャラを演出してます。
<キャラクター>
ヒロインはオリジナルの7人に、本作での追加6人で合計13人(そのうち3人は隠しキャラ)。
全エロゲーの中でも多いほうでしょう。
いわゆる萌え属性と言われるものは一通り揃っています。
ただし、どのキャラも少々狙いすぎな気もしますが、見た目と声が皆メチャクチャ可愛いので許せちゃいます^^;
とにかく萌えと破壊力は一級品です。
<オリジナルから出演のキャラの紹介と感想>
・朝倉純一(変更可)
主人公。自由に和菓子を生み出す能力と他人の夢を見られる能力を持つ少年。
ずぼらで面倒くさがり屋。口癖は「かったるい」。
かったるい時と、クライマックスでヒロインの為に行動的になる時のギャップや、ヒロインを好きになってゆく心の変化などをはっきりと描いたら、もっと魅力的な主人公になったかも…。
・朝倉音夢 CV:鳥居花音さん
主人公の義妹。病弱で料理下手。
世話好きでしっかりものの優等生なのに、本当は甘えん坊でヤキモチ焼きなところがたまりません。
妹属性のない自分ですらかなり萌えてしまったので、妹属性のある方には極上の妹キャラでしょう。
「兄さん」の呼びかけは反則的な破壊力があります。
ゲーム中に「全国1千万の妹好きを下僕にできる」とありますが、それも言い過ぎではないかもしれません。
(妹好きが1千万もいるかどうかは別として^^;)
・芳野さくら CV:北都南さん
主人公の従妹にして幼馴染。
金髪のツインテール、身長140台、一人称「ボク」、ロリロリな容姿に、声優さんの抜群の演技も相まって、これまた萌えも破壊力も抜群のキャラクター。
実はIQ180の天才で、また内面に本作品の世界観の根本的な部分を担っており、ただの元気な少女に留まらないのがまた魅力的キャラです。
・白河ことり CV:日向裕羅さん
容姿端麗、成績優秀、歌が上手くて、性格も明るい才色兼備な学園のアイドル。
本作の女の子は皆可愛いので、彼女一人が「アイドル」と言ってもそれほどの有難味はないかと思います。
とはいえ、その可憐な容姿と、アイドルらしからぬ気さくで優しい性格、時折見せるお茶目なボケに惹かれたプレイヤーは多いはずです。
・天枷美春 CV:佐々留美子さん
元気いっぱい、バナナ大好きな後輩。「わんこ」の様に主人公や音夢に懐いてきます。
萌え要素もたっぷりで、「朝倉せんぱーい♪」の一言にやられました。
彼女のシナリオはやや異色の展開となっており、この展開も良かったですが、個人的には短くて良いので、ほのぼので日常的なシナリオをもう一つ作って欲しかったです。
なお、彼女のみオリジナルと声優が違います。
個人的には本作の方が好きですが、全体的にオリジナルのほうが評判が良い模様。
・水越萌 CV:夏野向日葵さん
ヒロインの中で唯一の年上キャラ。
ぽけぽけな少女で、昼休みに屋上で鍋を食べたり、登校時に寝ながら木琴を叩いたりと天然ボケにしても少々やりすぎな気はします。
しかし、彼女のシナリオは(このゲームの中では)結構エロかったり、妹との会話が面白かったり、また彼女がこういう風になった理由もちゃんとあったり、と見所満載です。
・水越眞子 CV:長崎みなみさん
主人公のクラスメートで水越萌の妹。
主人公のことが好きでも素直になれず、ついつい愛情の裏返しで憎まれ口を言ったり手が出てしまうキャラです。
彼女のシナリオは、ファンタジー要素やシリアスシーンが少なく、日常的でほのぼのなラブコメ仕様になっています。
オリジナルでは短かったシナリオが、本作ではだいぶ追加されています。
それでもCG数など他のキャラに比べ少ない(音夢の半分)のは残念。
キャラは魅力的なのに…。
<本作で追加されたヒロインの紹介と感想>
・月城アリス CV:ぴろすさん
無口で人形を抱えた少女。いつも校舎の裏の花壇で花を育てています。
縦ロールのロリロリキャラですが、徹底的に無口なので、さくらとはまた違った印象があります。
いつもは無口で無表情ながら、時々見せる視線をちょっと逸らして照れる仕草がものすごく可愛いです。
・彩珠ななこ CV:智芭みどりさん
おさげ、眼鏡、ドジ、引っ込み思案、男の子が苦手、とあまりにお約束なキャラ。
眼鏡を取ると可愛くなるのもまたお約束^^;
眞子同様、彼女のシナリオもファンタジーやシリアスな要素は少なく、王道でお約束な展開ながらも甘酸っぱいラブコメが楽しめます。
一昔前の少女漫画のノリに近いかも…。
キャラ、シナリオともにあまりにお約束な為、他のヒロインに比べやや印象が薄いかもしれませんが、それでも十分魅力的です。
・胡ノ宮環 CV:澤村弓子さん
巫女さんで、学校で制服を着るとき以外は映画館であろうと遊園地であろうと巫女服を着ている徹底ぶり。
なぜか主人公の許婚を自称しています。
巫女らしい淑やかで上品な振る舞いの大和撫子で、この手のキャラの属性を持たない方でも「朝倉様…」と呼ばれてやられた方は多いはず。
彼女のグラフィックのタッチは他のに比べて特に違うので、他のキャラと並んだ時に違和感が気になるのがやや残念。
・紫和泉子 CV:みずのかっぱさん
ピンクのクマ。猫耳やシッポなど動物の一部が体についてるキャラはエロゲーの定番ですが、常時クマの姿をしたキャラはおそらく彼女が初めてかと…。
ある意味反則的なキャラ。なぜこんな姿なのかは本編のお楽しみ^^;
少々ドジで、ボケなキャラでその外見と相まって間抜けな印象がありますが、そこがまた可愛いです。
「あやや…」「~まし」という口癖は萌え要素満載♪(実際にいたらひくけど^^;)
こんな姿の彼女ですが、Hシーンはちゃんと人間の姿なのでご安心を^^;
この10人に加えて、後隠しキャラがあと3人います。
脇役は担任の暦先生と主人公の悪友杉並君がいい味を出しています。
<難易度、ゲーム性>
オーソドックスなADVです。前半でヒロインを決め、後半で個別のルートに入る流れです。
難易度は低く、前半はとりあえず目当てのヒロインを追ってればそれで良し。
後半もそれほど重要な選択肢は少なく、個別ルートに入ればそれでグッドエンド直行のキャラがほとんどです。
何人かバッドエンドのあるキャラもいますが、直前の選択肢に戻ってやり直せばOKですので問題ないかと。
ヒロインの居場所を声で当てる「ガヤシステム」と、次の日起きる時間を決める目覚まし時計も特に意識するということもありません。
ボリュームはヒロイン1人あたり3時間程度とほどほどの長さですが、13人もいるので、累計30時間は超えるでしょう。
攻略順は13人中8人は自由で、5人は特定のキャラを攻略しないといけません。
<エロ度>
一人1~3回ありますが、どれもエロ度は低いです。
エロ重視で気になった方もいるかもしれませんが、ことエロに関してはパワーアップといったことはありませんでした。
<10点満点での総合評価>
7.5点
キャラとグラフィックの萌えと魅力以外は特筆するものはありません。
しかし全体としてしっかりした出来であり、良作と言えます。
追加要素もヒロインを6人も追加し、一人一人が良く出来ているのでリニューアル作品としても問題ない出来です。
よってこの点数ですが、人によっては気に入ったキャラの人数に応じて±1点くらいの幅があるかもしれません。
<お気に入りのキャラ>
どのキャラも好きですが、オリジナルでは天枷美春(元気な後輩最高)です。
追加キャラでは紫泉子(「あやや…」の声にやられました)です。
<最後に>
これからD.Cをやるなら間違いなくこちらをお勧めします。
オリジナルをすでにプレーしてる場合は、追加キャラに気に入ったキャラがいれば買っても損はないかと。
プレーする時はストーリーの整合性とか、展開の緻密さといったことはあまり気にせず、可愛い女の子との楽しくて切ない学園生活を楽しんでください。
<review by GPさん>
2008年07月03日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「た」美少女ゲーム
フェチ2 表の記憶(5.0)
2008年07月02日
| ▼ タイトル | フェチ2 表の記憶 | ![]() |
| ▼ ブランド | U・Me SOFT | |
| ▼ ジャンル | アクション+ノベル | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\5,040 (税抜\4,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/05/21 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 14個+α(+αは任意で作成可能、クイックセーブ/ロードあり) | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
主人公・諏訪吉雪(名前変更可能)は全国ネットTV局『北半球テレビ』の人気プロデューサーである。
新社屋への移転を控え、まもなく取り壊される旧社屋を歩き回りながら、ここで過ごした日々を思い出す諏訪。
駆け出しのAD修行、難問山積みだったディレクター時代、地位と責任のプロデューサー稼業。
そして当時付き合っていた女性たちの、面影。
紫煙に霞む涙。笑顔の陰の涙。顔も見ずに伝えた、別れの言葉。
裂いた絆、裂かれた絆。何もかも、取り戻せない過去の残り香。
思い出へ変えざるを得なかった、記憶たち。
煙草を燻らせながら、諏訪はひとときの回想に沈んでいく。
甘く、また苦い、追憶。
<キャラクター紹介>
初鹿野 ゆかり(はじかの ゆかり)
本編の舞台となる全国キー局『北半球テレビ』(NHT)の女子アナウンサー。
男性と付き合ったことはあるものの、いまだ処女。
駆け出しのため失敗も多い(原稿読みの失敗、本番中に居眠り、など)が、その一生懸命な姿勢とルックス(特に90cmHカップ)は視聴者から高い支持を得ており、『ゆかりこん』の愛称で親しまれている。
秋山 咲夜(あきやま さくや) 芸名 SAKUYA(さくや)
売り出し中の巨乳タレント、グラビアアイドル。
スタイルは抜群(120cmQカップ!)で、男性ファンからの支持は絶大。
基本的に不精で、楽して生きていきたい、その場だけ楽しければいい、という性分。
一方、異性関係では情熱的な面もあり、惚れ込むと一途。
性欲は旺盛、テクニックも達者。
甲斐 遥(かい はるか) 芸名 LUKA(ルカ) ・甲斐 信(かい まこと) 芸名 MARK(マコ)
小悪魔的な魅力で人気のゴスロリ双子ユニット『f.R.A.n(フラン)』の二人。
デビュー1年でアルバム総売上1000万枚を突破するほどの人気をもつ。
北欧系のハーフだという妖精的、神秘的な顔立ち、浮世離れした雰囲気。
無邪気さと傍若無人さを兼ね備えた、新時代のユニット。
私服も舞台衣装もゴスロリ一色。
ドタキャンやダブルブッキング、生放送中に××、などさまざまなトラブルでも有名。
姉のMARKこと信はいつもぼうっとしており、口数が少ない。
しかし無口とか引っ込み思案とか言うよりは、何事にも醒めているという雰囲気だが、歌唱力には定評がある。
妹のLUKAこと遥はつねにテンションが高く、慇懃無礼だが単純で裏表はない。
歌唱力は姉に劣るが、その喋り、とりわけぶっちゃけ毒舌トークには定評がある。
裁縫が得意で、自分たちの私服や衣装は全部彼女のお手製。
お姉ちゃんが大好きで、彼女にこしらえた服を着せるのが最大の娯楽。
序盤こそバストサイズはほどほどながら、成長すると二人揃ってIカップにまでバストアップ。
一条 志穂(いちじょう しほ)
主人公が属する『北半球テレビ』のプロデューサー。
駆け出し時代の主人公を厳しく鍛えた。
ADから叩き上げの辣腕だが、その美貌とスタイルゆえに身体を使って出世した、といった悪評も。
恋愛沙汰はそれなりに経験しているが、あまりいい関係はない。
初体験がなかばレイプのような形であったためか、男を信じ切れないところがある。
セックスは男へのサービスと割り切っている。
三枝 可奈子(さえぐさ かなこ)
かつては女優『武藤可奈子』として将来を期待されていた。
しかし総合芸能家の三枝と結婚、芸能界からも引退、その後二女を生み、現在にいたる。
女優としては天賦の才能があったが、我が弱く、流されやすい性格。
娘の伊豆美を子役としてデビューさせるため、ステージママとして業界に戻ってきた。
Hは好きなのだが羞恥心が強く、なかなか絶頂に達することができない。
しかし演技力はあるので、イクふりは得意。
目下の悩みは、娘の伊豆美が格闘技ごっこにハマり、学校で男の子を泣かせまくっていること。
このホームページはU・Me SOFTより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はU・Me SOFTに帰属します。
<購入理由>
とりあえず、フェチ2裏の記憶を買ったのですが、毒を喰らわば皿まで…。
じゃなくて、やっぱり「対を成す作品」というコンセプトを考えればプレイしてみたい…、という動機で買いました。
<ゲームの構成>
まず最初に、5人のヒロインのうち一人を選択します。
すると各キャラクタのノベルパートが始まります。
各物語は6分割されており、ノベル⇒アクションゲーム⇒ノベル⇒アクションゲームという風に、順々に進んで行きます。
ノベルパートでは選択肢などは存在しないです。
本作は『巨乳フェチ』がテーマになっており、Hシーンでは巨乳がメインとなって描かれます。
ある程度話が進むと、アクションゲームパートに切り替わります。
これをクリアしないと、先に進むことはできません。
クリアすると、新たなストーリーを読み進めることができます。
すべてのアクションゲームをクリアし、ノベルパートも最後まで到達すれば、エンディングとなります。
また本作『フェチ2 表の記憶』は姉妹作『フェチ2 裏の記憶』とは対をなす作品で、同じ世界観を持ちつつも、本作は“純愛さ”が描かれているようです。
<アクションゲームパートについて>
ストーリーを進めていくと、アクションゲームパートに入ります。
アクションパートと言うかパズルゲームと言うか微妙なところです。
ここでは自機を操作して画面上のブロックを破壊し、その下にあるH画像を露出させなければいけません。
「裏の記憶」と同じく、ブロック崩しと敵ボスとの戦い、そんな感じです。
(アクションパートは、BGMと「露出させるべきH画像」以外は「裏の記憶」と全く同じモノです)
<システム補足>
上記参照^^;
必要なものは一通り揃っています。
インストール形態は、最小、カスタム、フルインストールから選ぶ事ができます。
フルインストールには約335MB必要です。
一度インストールしたら、次からはCDを挿入しなくてもOKです。
なお、1度クリアすれば、アクションパートのみを楽しめたり、逆にアクションパートを全て飛ばしてノベルだけを読んでいく…、ということもできます。
<音楽・音声>
女性キャラはフルボイスです。
ヒロイン以外にも女性キャラにはしっかりと声が入っています。
「裏の記憶」と声優さんは同じようなので、安心して聴けます。
音楽では、さすがに「裏の記憶」とは別の音楽が用意されています。
全体的にホノボノとした音楽が多く、アクションパートでもその傾向はありました。
<エッチシーン・CGなど>
原画は、前回と同じく、金目鯛ぴんくさん。
やっぱり売りが「胸」だけあって、大きく描かれており、乳首も細部まで描かれております。
乳輪と乳首が丁寧に描かれてプックりとした感じがエエですなぁ♪
そして、やはり「表の記憶」でもパイズリが多いです。
それにしても…、Qカップのサクヤなんて服を着ているときの胸の大きさと、パイズリしてる時の胸の大きさが違いすぎるだろう、と…。
3P、母乳といったシチュエーションもありました。
2人から同時にパイズリされる、といった強力なシチュエーションもありますヽ(´∇`)/
「純愛」というだけあって、さすがに輪姦や母娘丼などは出てきませんが、そのかわり、足コキされたり、アナルを攻められたりします。
…どうも「純愛」と「アブノーマル」とは違うようです^^;
気になるところでは、やはり腋コキはありました。
それどころか「腋攻められ」もありました。
「腋」系は標準なのでしょう^^;
フェラシーンでは、やっぱりチュパ音があり、いやらしい音を立ててくれています。
もしフェチ3が出るのなら、「フェラ特化」という企画でやれば買うでしょう。
期待したいところです。
テキストでは「パイズリしながら先端をフェラした…」という文章がありますが、CG上ではパイズリのみで、口がナニの先っぽに全く届いてないッという場面もチラホラ…。
なお、ピー音で修正すべきような淫語は出てこないのは、「裏の記憶」と同じです。
<感想>
相変わらず、エッチシーンに至るまでが短いです。
まぁ、「手軽さ」を売りにしているのですから、「手っ取り早くエッチシーンを拝ませてくれる」、ということでしょうか?
それにしても「純愛さを味わえる」というコンセプトなのだからエッチシーンまでに至る女性キャラとの交流などが描かれているかな?と少し期待したのですが、やっぱり期待しなかったほうが良かったみたいです。
ただ、「裏の記憶」よりも本作「表の記憶」の方が、エッチシーンでの「キャラ毎による性格の差」は如実に表れていたと思います。
「裏の記憶」の方では、生意気な娘⇒ムカツクから犯す…、という非常に解りやすく、かつ納得できる(^^;?)流れとなっていたのですが、本作「表の記憶」では、生意気な娘⇒ムカツク⇒でもなんだかラブラブになって和姦、というストーリーです。
………よくわからん(-“-;)
「裏の記憶」では男性上位のエッチシーンが多かったのに比べて、「表の記憶」では女性に攻められるエッチシーンが多かったです。
…まぁだから「足コキ」が出てくるんでしょうけど…。
それにしても相変わらずエッチシーンをアクションシーンが分断しています。
まったく使いづらいったらありゃーしません。
しかし主人公…、手コキ⇒射精⇒アクションシーン⇒腋コキ⇒射精⇒アクションシーン⇒パイズリ⇒射精⇒アクションシーン⇒本番⇒射精⇒アクションシーン…という一連の流れが、1回のうちに行われるわけですから、絶倫なんですね^^;
<10点満点での総合評価>
5点
特に、裏の記憶よりも優れているところもあるとは感じなかったので…。
ストーリーが安易過ぎる、とも感じましたが、値段を考え、プラスマイナス0でやっぱり5点。
「純愛」をコンセプトにするなら、もっとストーリーを練って欲しいです。
お気に入りのキャラ:秋山咲夜…「裏の記憶」よりも、本作の方が爆乳感は出ていました。
最後に一言:「次回作にも「腋コキ」は出るのでしょうか?」
<review by ひびきさん>
2008年07月02日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ふ」美少女ゲーム
ジオグラマトン-DYOGRAMMATON-(7.5)
2008年07月01日
| ▼ タイトル | CLOCKUP Collection Vol.5 ジオグラマトン |
|
| ▼ ブランド | CLOCKUP | |
| ▼ ジャンル | ダブルインパクトADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\3,990 (税抜\3,800) | |
| ▼ 発売日 | 2007/04/27 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | --個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可 | |
<ストーリー>
幼い少女海部杖ひかりと公園で遊ぶ、幼い主人公御堂恭介。公園の外から両親に呼ばれて駆け出すひかり。
ひとり転び自分で立てない。泣いているひかりを助け起こしてやる恭介。
にぱっと笑い、手を振って走っていくひかり。トラックが走り去っていく。
「引っ越していってしまった、オレの幼馴染……」トラックが見えなくなるまで玄関先にたたずんで、それからやっと家に入る恭介。
茶の間のTVでは、人類初の有人月面探査プロジェクト「アキレス計画」のロケットが打ち上げを成功させたというニュース映像が流れていた。
あれから10年。「ディゾルブ」と名付けられた敵生体によって、人類はその存在を脅かされていた。
何故地球を、しかも集中的に東京を襲うのか?その理由はわかっていない。
その「ディゾルブ」に対抗する為に結成された【国際連合下特別組織対ディゾルブ迎撃機関】通称DAKTに「御堂 恭介」と幼馴染「海部杖 ひかり」はいた。
時間を自由に加速する事が出来る「ディゾルブ」。
その通常兵器では歯が立たない敵生態に対し、人類はその加速した時間に対応できる選別された人間を、「ジークフリード」と呼ばれる人型ロボット兵器・耐圧戦車に乗り込ませて、戦っていた。
そして、「御堂 恭介」と「海部杖 ひかり」と同じく「DAKT」に所属する「リョウト・ジグムント」は、その適性からDAKTの情報部に所属していた。
諜報・防諜・組織の警備・特殊処理自衛隊との連絡と「ジークフリード」のパイロットだけでは対処できない事態に対してその能力を発揮し、DAKT内でも立場を確立していた。しかし、彼には「DAKT」の目的と相容れない「目的」を持っていた。
そして又、「ディゾルブ」出現の警報が基地内に響き渡る……。
<キャラクター>
海部杖ひかり(あまつえ ひかり)
DAKT日本基地ジークフリート部隊のメンバーで、ジークフリートを操縦する才能は極めて高いが戦闘に関してはアマチュアなため補欠的な扱いになっている。
それでも仲間の後ろを懸命に付いていく、明るく元気な天然系少女。
体にめりはりが無いのを気にしている。
ルー・バレンクレア
DAKT日本基地ジークフリート部隊のメンバーで、戦闘時は真っ先に敵陣に飛び込む切り込み役。
元アメリカ海兵隊所属であり、ジークフリート部隊のメンバーで軍の正規の訓練を受けているのはルーだけで、自分でもその役割をよくわきまえている。
星霊宝(しん れいほう)
DAKT日本基地ジークフリート部隊のメンバーで、戦闘時は多目的ミサイルを大量に搭載した専用機に乗り込み大火力で敵を圧倒する役割を担う、中華少女。
東アジアの闇社会にその名を畏れられる、暗殺を生業にした華僑の一族、星家の姫。
上海・シンガポール・マレーシアを幼少時から移り住んで育った。
ジェルソミーナ・ビアチェンティーニ
AKT日本基地ジークフリート部隊のメンバーで、戦闘時は主に狙撃を担当するイタリア南部出身の落ち着いた少女。
いつもニコニコとしているが、発言に重みがあり、その存在感で部隊の控えめな纏め役を担っている。
おいしいものに目が無く、また呆れるほどの大食漢であるが、いくら食べてもその抜群のプロポーションは崩れない。
イリューダ・ワガノワ・イヴァノフ
DAKT日本基地ジークフリート部隊のメンバーで、戦闘時は部隊の防御面を担当する無口な少女。
ロシアの科学研究都市「星の町」の出身で、スーパーコンピューター並の超計算能力を持っている。
日常生活ではその高度すぎる計算能力を持てあまし、他人とどうしてもワンテンポずれた言動をしてしまうが、そのトボけた様子が他のメンバーから可愛がられている。
神楽憂季子(かぐら ゆきこ)
日本人。東京出身。ロボット兵器の開発主任であり、部隊の整備主任。機械工学の権威。
12歳の時にMITを主席で卒業した天才技師で、多脚戦車の基礎設計を個人で作り上げた。
色気むんむんの格好をしている理由は、憂季子がこれまで居た環境ではこのほうが男が寄ってこなかったためであり、実は男性との交際経験がほとんど無い。
イズベルガ・ミューレン
ドイツ出身の美人作戦参謀。仕事以外の私語は好まない。身の回りの品はすべてドイツ製。
甘いもの好きで、特に和菓子にには目が無い。
ゲーム中では「バトルADVモード」で主人公たちに作戦指示などをする役割。
このホームページはCLOCKUPより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はCLOCKUPに帰属します。
<シナリオ>
シナリオは恭介ルート、リョウトルート2通りあります。
・恭介ルート
シナリオは1章ごとにヒロイン1人とイベントが起きます。
内容としてはヒロイン達の悩みや過去について明かされ、それについて主人公が何かを言って、勝手にヒロインが主人公に惚れてしまうという感じ。
各章共にシリアス感はあり、そのシリアス感がうまく伝わってくるのですが、もう一押し足りないせいか、いまいちシーンに重みが感じられませんでした。
シーン自体はいいシーンだけに勿体無く感じました。
また、キャラについても個別のイベントが少ないせいか、設定が活かされてなく、あまりキャラに魅力を感じませんでした。
個別ルートについてはかなり内容が薄いです。
最後のHシーンと戦闘後の後日談みたいなものしかなくて残念です。
全体的には目立ったシーンもなくインパクト不足な感じがします。
ただ、逆にいえば、王道的で文句の付け所がない(普通な)シナリオとも言えます。
・リョウトルート
「ディゾルブ」側である主人公が「DAKT」潜入して、組織をぶっ壊すためにヒロイン達を服従させる…といった感じのシナリオ。
こちらのシナリオについては、なかなか面白いです。
というのも、主人公の2面性、組織崩壊のための暗躍がしっかり描かれていて楽しめました。
また、組織内では組織を崩壊させようと企んでいる人に対して、いつも通りの対応してる辺りがかなり馬鹿ぽく、笑わしてもらいました。
特に恭介なんて、まるきっりリョウトの事を信じきっていてかなり笑えます。
組織も後半の方はかなりパニックになっていて悲壮感漂っている辺りなどは、しっかり描写されていて見ごたえがありました。
ただ、こちらも最後が何というか、あっけなさすぎて物足りない感じがします。
Hシーンは女を服従されるのですから、当然凌辱です。
上記2通りのシナリオを終えると(?)、トゥールエンドシナリオが見られます。
こちらのシナリオについては今までの伏線ぽいのを語ってくれるのですが、かなり使い古されたネタで、王道過ぎていうことがありません。
あまりにも、ストレート過ぎて、逆に笑えるかも^^;
・バトルADV
これについては何がしたいのかよくわからない感じがしました。
変にSLG形式に混ぜようとしたのか、かなり中途半端です。
SLGにしてはまったく操作性に優れてなく盛り上がらないし、テキストにしてはあまりにも描写が少なく燃えられないし、プレイ側としては何がしたいのか理解できませんでした。
バトルADVに関してはかなり残念です。
出来るなら、どちらか一方にこだわって欲しかったです。
<システム>
スキップ機能あり
スピードは特に問題はないです。
未読、既読の判別も特に問題はありませんでした。
スキップ速度の設定も可能です。
バックログ機能あり
ホイールで話を進めることは不可能です。
ただ、ホイールでバックする事は可能です。
音声リピートもあり。
セーブ数:100個
かなり、多いです。
特に攻略が難しい訳ではないので十分過ぎるほどあります。
他のシステムについては特に問題なし。
色々システムが付いており、かなり便利な感じがしました。
動作はとても軽快に感じて、問題はないかと。
また、画面はウィンドウ、フルスクリーンモード選択可能。
CG・回想・BGM鑑賞あり。
鑑賞モードはワンプレイするまで使用不可。
<キャラ>
どのキャラも魅力的になっているはずですが、上手く引き出されてはいません。
感情移入など特定のキャラを思うまではいかないかと。
というよりも、個別シナリオの中身やイベントが弱すぎるせいか、まったくといっていいほど個別キャラに魅力を感じませんでした。
共通ルートの日常会話などでは上手くいきかけていただけに、もう少しキャラの魅力を出して欲しかったです。
声優についてはさすがに素晴らしい方々で、演技もとてもよかったです。
どの声優もキャラの魅力を引き出そうとしていてよかったです。
(声優さんの力量にキャラがついていけない珍しい例でした)
<CG>
どのキャラも可愛く描かれていてよい感じがしました。
どのキャラもほんわかな感じが漂っているのが印象的でした。
塗りの方は、鮮やかな色調を多用している感じがしました。
背景は手抜きまでいかないけどシンプルな感じがしました。
・立ち絵
ポーズ、表情変化など、色々とあります。
しかし、なぜかゲーム中では立ち絵が変化したり、変化しなかったりします。
まぁ、テキストウィンドウの横にある場所で表情変化などが表示されるから特に問題の方はありませんけど…。
気になった点としては、まともに立っているCGが少ない事です。
なぜか、首を少し曲げたり、体を曲げたりしたCGばかりで普通に直立しているCGがあまりないことが印象的でした
・HCG
かなりエロく描かれていてよい感じがしました。
特に尻や、尻のラインがぐっと来るものがあります。
個人的には凌辱シーンのCGがお薦めです。
表情などが凌辱感溢れていてよい感じがしました。
愛液・精液については、しっかり描かれていてよい感じがしました。
しっかりとトロトロ感が描写されていて精液らしい精液になっていてエロく感じました。
精液の演出も、精液の掛かり方がとてもエロくてよかったです。
顔射シーンなどは必見です。
また、連発シーンではしっかりと精液を描き足していてよかったです。
ただ、愛液についてはまったく描かれていなくて残念です。
<Hシーン>
全体的にはかなり濃いHシーンがが楽しめるかと^^;
音楽、CGはHシーンをより一層盛り上げている感じがしました。
尺の方はやや長めです。
テキストの方は会話がメインになって作られている感じがします。
恭介ルートのHシーンは普通にフェラと挿入といった感で特に目新しい感じもなく、普通のHという感じがします。
また、尺の割にはCGが少なく、Hシーンを補えていない感じがしました。
逆にリョウトルートのHシーンはかなり楽しめます。
鬼畜とまではいかないものの、情け容赦なく犯すので、かなり凌辱シーンとしてよいかと。
キャラのいたぶり方もよいのですが、キャラの無力な抵抗心がかなりそそられるものがあります^^;
また、キャラの堕ちていくシーンもなかなか楽しめました。
ただ、キャラによってはあっけなく堕ちるキャラもいるのが残念でした。
また、こちらも時々尺の割にはCGが少ない感じがしました。
<BGM>
BGMは全部で19曲、うち2曲がボーカル曲。
可もなく不可もなく…といった感じに仕上がっています。
別にBGM単体で聴きたいような曲はなく、BGMはBGMに徹しているといる感じが強いです。
ただ、演出に置いては上手だと感じました。
どの場面でも雰囲気に合ったBGMが使用されており、シナリオを盛り上げるのに一役買っています。
何気ないシーンもBGMのお陰で盛り上がっているといっても過言ではありません。
ボーカル曲は「arcane」、「Longing」2曲。
どちらの曲もかなりよい出来になっています。
「arcane」の方は、パワフルな感じな歌ですが、その中にどこか寂しげな感じがしてよい感じがします。
かなり聴き応えはあると思います。
「Longing」、前奏を聴く感じではかなり明るくよい感じがするのですが、歌が始まると拍子抜けするような…。
何というか、歌自体はとても明るく歌ってノリノリな歌になっているのですが、歌手の高音の声に違和感を感じました。
ただ、不思議と何回も聴いているうち、とてもよい歌に感じました…不思議なことも…。
ボーカル曲、2曲に関してはとてもよい感じに仕上がっています。
<OPムービー>
素晴しいの一言に尽きます。
ゲーム全体の雰囲気をよく表していると思います。
また、ゲームの謎めいた雰囲気がとてもよく出ていて、直ぐにでもプレイしたくなりました。
キャラもいろいろと出てくるのですが、謎めいた感じはもちろんの事、どこか寂しげな、切なそうな感じがよりキャラの魅力を高めています。
ボーカル曲の方もムービーと合っていてよいと感じました。
<総評>
ロボシナリオ、キャラ萌え、凌辱ゲームが好きな方にはお薦めです。
シナリオについては個別ルートが薄いですが、それなには楽しめると思います。
もう少し個別シナリオを盛り上げれば、かなり良いゲームになったと思います。
それだけが、残念でなりません。
典型的な煮詰めれば良作になるのに作品と言った感じが強いです。
Hシーン、BGM、CGに関してある一定のレベルは超えているので大丈夫かと。
凌辱シーンはぜひ、堪能してください。
あのキャラ達の無力までの抵抗感…とても良いです^^;
<あとがき>
とても面白ゲームをプレイしてしまいました。
正直地雷だと思いつつ買ったので、ある意味完全に期待が裏切られました。
OPムービーに関しては素晴しいの一言に尽きます。
むしろ、そのままあの雰囲気をゲームにしたら間違いなく良作だと思います。
それぐらい、OPムービーは素晴らしいです。
シナリオは若干王道過ぎる感じはしますが、逆に言えばシナリオに不安を覚えなくて安心かも。
バトルADVに関しては期待しない方が良いです^^;
<review by oggbeeさん>
2008年07月01日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「し」美少女ゲーム



























