神樹の館(7.5)
2008年08月28日
<ストーリー>
主人公、工月秋成(くげつ・あきなり)は、大学の友人の麻子(あさこ)と、山奥にそびえ立つ洋館、「真珠邸」へと辿り着いた。
快く迎えてくれたのは、メイドの紫織(しおり)。警戒してか近寄ってこない双子の少女、斎(いつき)と伊美(いみ)。姿を現さない、館の主人。こんなにも巨大な館にもかかわらず、住人は、たったの4人。
もともとは、卒業論文のための資料を探しにやってきた、秋成と麻子。
メイドの紫織が、二人を書庫に案内する。
「よろしければ、しばらくお泊りになって、存分に研究なさってください―――」
夜。慣れない枕になかなか寝付けない秋成。どこからか聞こえてくる、少女の唄声。
誘われるように、館の奥へと足を踏み入れる。
そこには、座敷牢の中で悲しげに歌っている、和服の少女。傍らには、白狼。
ぞっとした瞬間、メイドの紫織の声が…。
「屋敷の中は、危ない場所もございます―――冒険心もほどほどに」気がつくと、館の中。
さっき見た光景は、夢か、幻か。
そうやって、秋成と麻子は、徐々に引き返せない領域に、足を踏み入れていくのだった……。
麻子(あさこ) CV:小田真 ゆみ
主人公の秋成と同じ大学に通う学生。
秋成とは、友達以上、恋人未満の関係。いわゆる世話焼きヒロインタイプ。
しっかりしているように見られやすいが、実は寂しがりな女の子。
紫織(しおり) CV:ひびき りん
館の一切を取り仕切っているメイド。
穏やかで、優しい性格。書物全般に対して造詣が深い。
かすかに、古い紙の匂いを漂わせている。
斎・伊美(いつき・いみ) CV:福元 コヒロ
館の住人の双子。斎は勉強が苦手で、ドジだが、明るい女の子。伊美はしっかり者だが、主人公に敵意を見せる。
二人とも、最初は警戒して近づいてこないが、一つ屋根の下でともに日々を過ごしていくうち、徐々になついてくる。
竜胆(りんどう) CV:藤嶋 永遠
謎の住人。和服を着た、アルビノの少女。
館の奥で生活しているらしく、表にはめったに顔を出さない。
いつも大事そうに手鞠を抱えている。
このホームページはMeteor(メテオ)より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はMeteor(メテオ)に帰属します。
<購入動機>
シナリオが田中ロミオさんだったからです^^;
「CROSS†CAHNNEL」ですっかり魅せられました。
館モノだからってのもありますね^^;
<概要>
今作がデビュー作となる「Meteor」のADVゲーム。
強い雨の影響で館に閉じ込められた状況になってしまった主人公とヒロインが、館の真実・館からの脱出を目指すのが目的。
館では昔ながらの遊びなどの因習、といった和風的な要素と、それに合わないチューダー様式の洋館、といった洋風的な要素が入り混じり、独特の世界観をもつストーリーが進行していきます。
<システム補足>
インストール形態はフルインストールと、最小インストールの2つ。
フルインストールの場合、約1.2GBくらい必要です。
最小でインストールした場合はDisc1をセットしないとBGMを聴くことはできません。
システム関係は上記参照。
セーブ画面はサムネイル保存形式で、親切でわかりやすいです。
右クリックで文章消去、文章表示の上の方にSKIP、AUTO、MAP、VOICE再生があります。
どうせならそこにセーブ、ロードも作っちゃえばもっと便利だったのになぁと…。
<音楽・音声>
BGM15曲に、主題歌1曲の計16曲。
やや少ない気もしますが、館の神秘的なものや、見えない恐怖を表した曲が多かったので、気になりませんでした。
私としては、無駄に曲が多く印象が薄いモノよりは、1曲1曲をしっかりと作って欲しいので、好感触。
タイトルで流れる主題歌「籠の鳥の孤独」の歌なしバージョンは思わず聞き入ってしまいました。
「早くゲームやりたい!」「でも、この曲いいなぁ」って感じで葛藤したのを覚えてます^^;
ギター、バイオリン、パーカッションに尺八、能管を使ったこの主題歌は聴く価値ありです。
音声は女性キャラのみフルボイス。
声優さんはエロゲ歴の浅い自分には、知らない人ばかりでしたが、演技は安心して聞いてられます。
特に斎・伊美の双子を演じた福元コヒロさんは、声だけでどちらか判断でき、それでいて双子なんだなぁ、と感じることができるくらい上手でした。
今後の活躍に期待します^^;
<CG、演出>
原画はYuyiさん。
ほんわかした雰囲気で、各キャラとも可愛らしく描かれています。
瞳が大きくて、一般受けしやすそうな絵かと。
枚数は差分なしで76枚。やや物足りないかもしれません。
しかし「魅せる」ところはちゃんと魅せているので、気になりませんでした。
<内容>
概要にも書きましたが、不思議な館を舞台にしたADVゲームです。
流れとしては、館探索がメインになりますので、移動場所選択⇒移動先でイベント⇒選択肢という感じです。
移動選択は行くべきところを選ぶまで何回でも選択できるので、難易度としては0でしょう。
そういう親切な作りというか、緊張感がないか…、この辺りは人によって感じ方が違うでしょう。
一つ言えることは、このゲームでは移動選択はあまり重要ではありません^^;
(あ、でもラストは…)
移動後の選択肢についても、そんなに多いわけではなく、簡単な部類に入ると思います。
一人ずつクリアする度に、だんだんと館の真実に近づいていける…、そんな感じです。
で、館の真実ですが…。
正直分かったといえば分かったし、分からなかったといえば分かりませんでした。
1つに自分の読解力のなさ、1つに文章が難しかったっていうのがあります。
地方に伝わる奇妙な因習、それを表すためなのか、はたまた主人公が本大好きな「本の虫」だからなのか、文章には難しい表現・単語などがところどころ使われてます。
何度も読み直して…、頭の中で整理して、読み進めていった方が良いと思います。
<エロ>
和姦オンリーで、各ヒロイン2個ずつです(双子は1人1個)。
まぁ、こういうゲームですからエロには期待しないで下さい^^;
これに期待して買った人はいないと思いますが、今までの田中ロミオ作人の中では一番使えると思います。
ロリ好きな方とか、良いのではないでしょうか?
詩織さんの色気にやられちゃう人もいると思われます^^;
<10点満点での総合評価>
7.5点
雰囲気作りが上手く、シナリオに引き込まれていく、早くゲームの続きがしたい…と思わせるシナリオは流石です。
しかし…「CROSS†CAHNNEL」をやった後というのが最大の欠点(?)
あの作品が偉大だった為に、比べて&期待してしまうのですよ。
ちょっとがっかりしたっていうのが本心です。
まぁ、自分の期待が大きすぎたかもしれません。
せっかくの館モノですので、もっと「不思議な館」を前面に押し出した方が良かったかなとも思います。
お気に入りのキャラ:斎…なんというか、妹属性の方の気持ち、わかったような気がします^^;
最後に一言:「正直期待していたよりは…。でもね、田中ロミオさんには一生ついていきますよ!」
<review by 水月ちゃんを救う会さん>
2008年08月28日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「し」美少女ゲーム
ママさんバレー((乳ゆれまんせー))(7.0)
2008年08月27日
| ▼ タイトル | ママさんバレー((乳ゆれまんせー)) | ![]() |
| ▼ ブランド | LUCHA! | |
| ▼ ジャンル | ユメみがち乳ゆれADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\6,825 (税抜\6,500) | |
| ▼ 発売日 | 2003/10/24 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 48個 | |
| 【エンディング数】 | 8個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
街の近くの安アパートに住む――『御木元 元(ミキモト ハジメ)』
(参考:AVのフェイバリットフィニッシュポインツ(ヌキ所)は、乳がゆれているシーン)
元実業団バレー部員の彼が、ひょんなコトから弱小ママさん バレー部のコーチとなり、二週間後に迫ったとなり町のママさんバレー部との対抗試合までに、
熟れた身体を思いきりモテあまし気味な未亡人、しのぶ。
しのぶの娘でハジメの学園時代の後輩、ちはる。
乳飲み子がいるにも関わらず、ワガママな肉体を、これまたモテあまし気味なしのぶの妹、じゅん。
といった彼女達新入り三人を、コーチとしてを鍛えるところから物語……インモラルで乳ゆれなストーリーが紡がれます。
果たしてハジメは――チームを勝利に導くコトができるのか!?
はたまた彼の(キミの)股間は、保つのか!?
いったい! どうなってしまうのかっっ!!!
ぽよよ~ん♪
<キャラクター紹介>
初瀬 しのぶ(うぶせ しのぶ / CV:白井綾乃)
近所の団地に住む未亡人。ちょっと天然ボケの入った貞淑な女性。
夫は15年程前に亡くなっているが、再婚もせず、女手一つで娘を育て上げた。
不貞の誘惑をスポーツで振り払うべく、バレーチームに加入するが、生来のとろさゆえか、チーム内では「使えない奴」扱い。
江戸川じゅん(えどがわ じゅん / CV:木葉楓)
しのぶの妹。ちはるの叔母。
ウェーブロングの髪をした、クール系美人(←と言っても優しく誘惑お姉さんキャラ)。保険の外交員をしている。
夫は、多額の危ない借金を抱えて、その返済のため、半年ほど前からマグロ漁船に乗って遠洋漁業に出てしまっている。
学生時代は陸上部に所属していたため、姉とは対照的に、運動神経はいい。
なお、生後半年の赤ん坊がいる(Hシーンでの、射乳担当重役?)
初瀬ちはる(うぶせ ちはる / CV:桃華ちゃん)
自分の事を「ちはりゅ」と呼ぶ、明るく元気で思いをストレートにぶつけてくる妹のようなキャラ。
3人ヒロインの中では1番胸が小さいけど、このキャラの胸も揺れますw
市原萌子(いちはら もえこ / CV:夏野向日葵)
ブス・デブ・オバン3拍子揃った「グロい3連星」の長女。
主人公の住んでいるアパートの大家で、バレー部のキャプテン。
市原萌花(いちはら もか / CV:本条真琴)
ブス・デブ・オバン3拍子揃った「グロい3連星」の次女。
コギャルの口調を過剰に真似して妙に若振ろうとする(?)キャラ。
市原多萌(いちはら たもえ / CV:児玉さとみ)
ブス・デブ・オバン3拍子揃った「グロい3連星」の末女。
自分の事を「たもたも」等と呼ぶ。
電波系の台詞をよく吐く。
エロイ三連星(えろい さんれんせい)
敵チームに仕える、身体をもてあまし気味の主婦=痴女。
小瑠手賀(おるでが)、花唯亜(かいあ)、摩周子(ましゅこ)の3人からなる。
ボイスは順に、茶谷やすらさん、如月葵さん、本条真琴さん。
ちなみに茶谷やすらさんは、2003年のお仕事の中で、この小瑠手賀(おるでが)さんの演技が1番難しかったそうです^^;
他に、ボイスでは、北条明日香さん、御園生メイさんが参加されています。
このホームページはLUCHA!より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はLUCHA!に帰属します。
<購入理由>
ここ近年、らぶフェチシリーズ ~パイズリ編~や、Milkジャンキーなど、巨乳を取り扱ったゲームが名を馳せましたが、その2つはDVDでした。
DVDを使えないプレイヤーはおっぱい特化のゲームをする権利はないのか!?と探した所、ありましたよ。
「ママさんバレー((乳ゆれまんせー))」なるゲームが!
これこそDVDを持っていない漢(おとこ)への朗報DaNe!
とばかりに早速購入。
<ゲームの概要>
文章を読み進めていき、選んだ選択肢によって、どのキャラと仲が良くなるか、どんなエンディングを迎えるか、といったことが決まる、ADVです。
これに「乳ゆれ」システムを加えた豪華声優陣のバカゲーというのが本ゲームだと思います。
<システム補足>
インストール形態はフルインストールのみ。約670MB必要です。
一度インストールしたら、次からはCDを挿入しなくてもOKです。
セーブ画面でも、セーブした時の画面がサムネイルで生成されます。
問題点の無い、良いシステムだと思います。
<音楽・音声>
女性キャラはフルボイスです。
…またキャストが素晴らしいですね。
白井綾乃さん、木葉楓さん、茶谷やすらさん、北条明日香さん等々が美女キャラで出演なさってます。
この方達はいつもの様に艶っぽい演技を聴かせてくれます。
敢えて私は上記に児玉さとみさんを書かなかったのですが、何故か。
児玉さとみさん演じる市原多萌というキャラが美女キャラではないから^^;
児玉さとみさんと言えば、正統派エロゲキャラから、少年、動物、果ては無生物の声、Webラジオの司会役までもこなす方ですが、今回はブス・デブ・オバンの3拍子揃った醜いキャラの声のキャスト。
毎度毎度この方の芸の広さには驚かされます^^;
オープニングのBGMはバカゲーライクな感じで洗脳されそうでした^^;
<原画・CGなど>
原画は スカイハウスさん。
胸の大きさをとにかく強調したものとなっています。
もちろん、ノーブラで、立った乳首が洋服の上からくっきり見えるのはお約束^^;
それに加えて乳ゆれ!
一定の場面では、キャラクターの胸の部分が揺れる仕組みとなっております。
さらに、「乳揺らしマーク」がウィンドウの横に現れた時に、この「乳揺らしマーク」を押す事によって、キャラの乳が揺れます。
そのマークを何回も押せば、押した分だけ乳が揺れます。
ただし、乳を揺らしながら文章を読む事ができる場面は限られているようです。
<エッチシーン>
ほぼ全て和姦であり、誘惑される場面が多々あります。
チュパ音、射精音、淫語なども十分に使われております。
淫語の消しは少し長めでした…残念。
やっぱりエッチシーンでも目立つのは、巨乳!
パイズリ、乳ゆれ、母乳などで、その乳の大きさは有効に使われております。
母娘丼、姉妹丼、裸エプロン、ブルマ、バニーなども出てきます。
グロい3連星とのエッチシーン?
そりゃもちろん、期待通りありました^^;
<バレー場面>
このゲームの目的が、「現在は弱小チームなのだが、特訓して隣町のママさんバレーチームに勝つ」というものだけあって、バレーボールの特訓場面が、物語の中心となってます。
この場面では、バレーシューズと床がこすれる時に鳴る「キュッキュッ」という音や、ボールがバウンドする音等のSEもついており、結構臨場感があります。
お約束の乳ゆれですが、バレー特訓の時も乳が揺れます^^;
アタックしようとするキャラを見れば乳が揺れていて、
レシーブしようとするキャラを見れば乳が揺れていて、
自主筋トレしているキャラを見れば、乳が揺れていて、
エッチシーンでも無いのに無意味に揺れまくりな乳^^;
メーカーさんは「バカゲーには何を求められているか」というのを熟知していらっしゃるのではないのでしょうか^^;
<感想>
「バカゲー+乳ゆれ」、これがこのゲームの特徴です。
エッチシーンも程々に濃いですが、抜きゲーというよりもバカゲーという印象が強いです。
端的に言うと、バカゲー:抜きゲー = 6:4
といった感じがありました。
その最たるものが、「グロい3連星」なるキャラ。
ブス・デブ・オバン3拍子揃ったサブキャラが出てくるのですが、この人たちの性格がまた歪んでいるというか濃いというか^^;
完全にヒロインキャラよりも目だっております。
しかし、別にこの人たちが迷惑なキャラ…という訳でもありません。
厳しいですが味のある長女が、暴走する次女と3女をまとめ、そこにボケとツッコミの漫才のようなやり取りが生まれます。
また、長女が結構良い性格で、バレーボールに勝とうと執念を燃やし、コーチに厳しく接しますが、情に熱い肝っ玉お母んという感じです。
出演するのがエロゲーでなくて普通のアニメだったら結構な人気が出たのではないかと^^;
と思うのは私だけ^^;?
更に「これはバカゲーだ!」と思わせる場面に、グロい3連星のキャラの胸まで揺れるという事実+このグロい3連星のキャストボイス!
バカゲーでなければ、こんなキャラに豪華な声優陣を起用したりしないでしょう^^;
シナリオはというと、まぁ、バカゲーにシナリオなぞいらん!という予想通り、ストーリーはあって無きがごとし…。
人妻の背徳的な思いや、主人公に惹かれていく様などが描かれてはいますが、上記の「グロい3連星」の個性の方が強く、全てを食っています^^;
ただ、この「グロい3連星」に不快さを感じさせないのは、作り手の腕を褒め称えたいと思います。
まぁ、冒頭主人公がエロビデオでオナニーしているところを邪魔するのは勘弁して欲しかったですけど…。
(´-`).。oO(自分自身に置き換えてしまう^^;)
そしてもう1つ。
このゲームにはパロディ的なネタが数多く出てきます。
ドラゴンボールや北斗の拳、サムライスピリッツ等をもじったネタなどが出てきます。
アニメやゲーム好きな方はチェックしてみてはどうでしょうか。
<10点満点での総合評価>
7点
基本的には普通のADVだと思いましたが、「乳揺れシステム」と起用されている声優陣に敬意を表して^^;
「グロい3連星」に代表される「バカゲー」としての空気も気に入りました。
<おすすめキャラ>
江戸川じゅん
切れ長の目+巨乳+誘惑お姉さんというキャラです。
18禁ゲーとして見なければ「グロい3連星」も良い味出してます^^;
最後に一言:「バカゲーとして買いましょう^^;」
<review by ひびきさん>
2008年08月27日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ま」美少女ゲーム
How to ふ~どる ヘルス編(7.5)
2008年08月26日
| ▼ タイトル | How to ふ~どる ヘルス編 | ![]() |
| ▼ ブランド | クラウド | |
| ▼ ジャンル | マルチエンディングアドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\5,040 (税抜\4,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/09/03 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり・ホイール対応) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 60個 | |
| 【エンディング数】 | 9個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
「マ、マジかよ…」
俺は自分の目を疑った。
「まさか…俺が…マジでぇ?」
何度も見比べる数字の羅列。そして、その数字は…見事に一致した!
「うおおおぉぉぉぉ!!」
そう、俺は宝くじに当たったのだ!当選金額、約1000万円!
驚き、不安…あらゆる感情が脳内を駆け回った。そして、徐々に喜びが込み上げてきた。
「クハハハハハ…!!」
若くして、持て余すほどの大金を手にした俺。その大金を何に使うか…人は悩むべき所だろう。
だが、俺は既に決めていた。それは…。
「風俗豪遊ッ!!」
兼ねてからの夢だった。大金持ちになったら、たくさんの女の子とエッチしたい!
風俗街に飛び出して、ハーレムのような生活をしたい!今、その夢が実現されようとしているのだ!
俺は立ち上がった!金と性欲の限り、風俗を遊び尽くす為に!いざ、大歓楽街スッキ~ノへ!!
<キャラクター>
津崎 真美 CV:Shin
所属店:ラブ・ラブ・ヘブン
得意プレイ:口技
真面目で頑張り屋。お酒が入ると、物凄く陽気になる。
短大卒業を目前としているが、就職活動も上手くいかない為、風俗でバイトしている。
夢は、普通の家庭の奥さん。密かに、主人公に対して好意を抱く。
神谷 絵里 CV:桜井 唯
所属店:ラブ・ラブ・ヘブン
得意プレイ:素股
プロ意識が強い。
故に、自分の失敗には厳しい。大きな野望を持つ。
スッキ~ノ風俗嬢ナンバーワンを目指している。
内心では、母親と同じ道(風俗嬢)を歩んでいることに悩んでいる。
楢橋 優子 CV:鳩野 比奈
所属店:艶舞城
得意プレイ:キス、マットプレイ
清楚で、落ち着いている。
だが、一度乱れると止まらない。
夫の経営していた会社が倒産し、その借金を返す為に風俗で働くことになった。
風俗嬢をしていることは、家族に秘密。
大宮 綾乃 CV:珠 ひよこ
所属店:桜色女学園
得意プレイ:お尻
陽気で、ちょっと軽め。
手っ取り早くお金を稼ぐ為にヘルスに入った娘。
オジサマたちに大人気。
雰囲気作りが上手。
御子柴 千鶴 CV:茶谷 やすら
所属店:Caffe La Cio
得意プレイ:口技
ふわふわと掴み所のない感じ。おっとりしていて、スローテンポ。
風俗のウエイトレスだとは知らずに面接を受け、採用されてしまった女の子。
(今でも、勘違いしていることに気が付いてない。)
朝倉裕未 CV:榎津 まお
所属店:ラブ・ラブ・ヘブン
得意プレイ:素股
温厚で、思いやりがある。M属性。
『凌辱看護婦学院』のヒロイン。
外科部長との関係が明るみになり、病院を退職。
しかし、ナース服での快感に目覚めてしまい、風俗嬢として働くことに。
元ナースであることは(店にも)隠している。
シルエ=エング CV:長崎 みなみ
所属店:エンドレス☆ナイト
得意プレイ:全身リップ
勝気だが、恋愛面については純真で素直。
『終わりなきメイド達の夜』のヒロイン。
仕えていた良家から逃げる為に、海外逃亡してきた。
異国の地であてもないところを、風俗店の店長に拾われて働いている。
ソフィアとは義理の姉妹。
ソフィア=エング CV:中瀬 ひな
所属店:エンドレス☆ナイト
得意プレイ:パイズリ、マットプレイ
おっとりしていて、天然ボケ。
『終わりなきメイド達の夜』のヒロイン。海外からの出稼ぎ労働者。
実は密航者で、姉であるシルエに連れてこられた。
このホームページはクラウドより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はクラウドに帰属します。
<購入動機>
風俗ものだったから。
風俗好きなので♪(いや~そんな目で見ないで~^^;
<システム>
修正ファイル等はありません。
基本システムは上記参照。
システムとしても非常に安定していますし、出来の良さはピカイチ。
動作も軽いのでこれは良かったです。
ただ、マップが無駄に広く、フラグ条件が成立しないと選択出来ない場所が多いので、それだけがちょっと面倒だったかな。
あと、クリック出来る場所が分かりづらかったのもマイナスですね。
<音楽>
全部で14曲。テーマ曲「たくさんの愛をプレゼント」がボーカル入りとなっています。
ゲームの雰囲気とマッチしていて、とても良かったです。
雰囲気を盛り上げるBGMらしいBGMでした。
逆にコレと言った印象に残る曲が少ないのが残念。
<音声>
各キャラのイメージ(音質とか声の高低とか)にマッチしていて、なかなか良かったです。
ただ、演技は上手い方とちょっとどうかな…という方が同居しています。
しかし、フェラ時のチュパ音はしっかりと入っていて、好感触^^;
<CG>
複数の方が原画を担当されてますが、統一性があり、違和感はなかったです。
可愛くて、綺麗で恋人に欲しい♪
(…ごっほん…)
価格の割にはCG枚数が多く、差分無しで306枚。
この価格でこの枚数というのは、素晴らしい出来ないのではないかと。
塗りもこの価格とは思えないくらいの出来栄えかと。
<感想>
風俗もので、自分がプレイした事があるのは「聖コスプレ学園 ゲーム分校」。
これは元々雑誌の読者参加型の企画だったのですが、よほど人気があったのか、実際に風俗店として今でも営業しています。
こっちは実際にお店で働いている女の子達が声を当てていましたので微妙だったんですが…。
はっきり言ってこのゲームは、まんま「抜きゲー」です。
和服あり、学生服あり、メイドありと様々なコスチュームが楽しめます。
年齢層も実に幅広く、これもお勧め出来ます。
プレイ内容も素股のみに限らず、バイブ、アナルファック、レズ、顔面騎乗、W素股等々、こちらもバリエーション豊富で楽しめます♪
ただ、寂しく思ったのが体位のバリエーションが少なかった事。
数キャラ複数の体位でHしているシーンはあったのですが、殆どのキャラが1つだけというのはちょっと…。
もう少しバリエーションが多ければ…、というのはありましたが、価格を考えるとそうも言えないのかも知れません。
それでも、価格の割にはコストパフォーマンスが非常に高い作品ですしね^^;
ゲームの方は1キャラずつ攻略していくのですが、同じプレイを何度も見た上で、他のプレイが出来るようになっていく…、という流れの為、途中で飽きそう(メッセージスキップ)なってしまうのはマイナスです。
文章もCGも大きな変化がなく、作業的なプレイに終始してしまう部分があるのは残念です。
キャラ数の多さとも相まって終盤は作業(メッセージスキップ多用)状態に…。
あと、びっくりしたのは(ネタバレ)オカマさんとのHシーンがあった事。
自分も最初は女性だろうと思っていたのですが蓋を開けてみると…、という感じでかなり驚きました。(ネタバレ終了)
ゲーム中のイベント的要素でしかないので見逃しがちかも知れませんが、なかなかの出来でしたので見ておく事をお勧めします^^;
<10点満点での総合評価>
7.5点
上でも書いてますが、コストパフォーマンスの良さが目立った作品でした。
もう少し高めでも良いので、色々な体位を選べるようにしてくれたらもっと嬉しかったです^^;
お気に入りのキャラ:神谷 絵理…こういうお姉様に虐められたい(^^;
楢橋 優子…問答無用で人妻ヽ(´ー`)ノマンセー(^^;
最後に一言:「ヘルス編という事は続編が出ると言う事ですよね?」
<review by おぷてぃさん>
2008年08月26日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「は」美少女ゲーム
MinDeaD BlooD(9.5)
2008年08月25日
| ▼ タイトル | MinDeaD BlooD | ![]() |
| ▼ ブランド | ブラックサイク | |
| ▼ ジャンル | 吸血感染アドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/06/11 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 120個 | |
| 【エンディング数】 | 13個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
本土西端の海上に建設された人工都市『千砂倉』――。
それはバブル絶頂期に計画され、そして頓挫した一大アミューズメントパークを利用し、高級リゾート地として整備した街である。
街の中央部には、『佐伯邸』と呼ばれる洋館が建っており、七瀬しずるはその地下で目を覚ました。
まどろんだ意識の中、ふと気付けば自分に寄り添う二人の美少女、麻由と麻奈――。
しどけなく裸体をさらした彼女達に、しずるは血を吸われ、そして肉の快楽を与えられた。
自分は誰なのか……。
何故、こんなところにいるのか……。
いくつもの疑問は、溶け込むように魅惑的な血の香りと、快楽的な衝動によって打ち砕かれた。
過去の記憶など思い出したところで意味はない。
『せっかく吸血鬼になったんだ。
それなら吸血鬼の愉しみ方ってもんを、味わわせてもらうまでだぜ』
不死身の肉体を手に入れたしずるは、そう言ってほくそ笑んだ。
時を同じくして、一人の少女が千砂倉の街に足を踏み入れた。
栗色の髪と、血のように赤い眼。
まだ幼ささえ残る容貌とは不似合いな、憎悪と殺意に満ちた声がこぼれる。
『吸血鬼は――全て排除する――!』
見えない糸で繋がれた、『奪われた者』と『与えられた者』。
やがて二人は出会い、物語の幕が開く。
それは敵としてか、それとも――
あたかもその結末を知っているかのように、一本の桜の樹がざわっと風に揺れ、血のように赤い花びらを散らした……。
<キャラクター紹介>
園原麻由(CV・木村あやか)
『千砂倉』の佐伯邸に住む美少女姉妹の姉。
欲望と快楽に忠実な性格でサディスト傾向。美形好み。
小悪魔的な性格と明るい振る舞いをするが、麻奈以外の同性には恐ろしく残虐。
今まで邸内のみで生活していたが、 しずるの考えに共感し『千砂倉』の街に出ることになる。
園原麻奈(CV・須本綾奈)
『千砂倉』の佐伯邸に住む美少女姉妹の妹。
性格は穏やかで感情的になることは滅多になく、いつも麻由の後ろに隠れるように行動している。
しずるに惹かれているが、それを口に出すような勇気はもっていない。
反面、性的なことに関しては意外な積極性を見せ、頻繁に自室で自慰行為に耽ることがある。
榊悠香(CV・みすみ)
『千砂倉』にやってきた吸血鬼ハンターの少女。
まだ幼かった頃に、とある吸血鬼に母親を殺された過去を持つ。
当時、その吸血鬼を追っていたハンター古橋により命を救われ、そのまま養女として育てられた。
表面的には冷静で無口、無表情だが、内面はかなりの激情家。
吸血鬼という存在そのものに激しい憎悪を抱いており、これまで一切の容赦なく彼らを闇に葬ってきた。
月の影響で周期的に激しい性衝動に襲われることがあり、自慰行為や街に出ての乱交などによってそれを抑えている。
登場人物はもっといますが多いので、詳しい説明は省略。
このホームページはブラックサイクより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はブラックサイクに帰属します。
<購入理由>
原画の椎咲雛樹の絵が大好きな為…。
という理由だけで購入したのですが、まさかこんなに壮大なゲームだったとは^^;
<ゲームの概要>
吸血鬼のしずる、麻由・麻奈コンビの2組をマップ移動させて、移動した先で獲物を狙い、吸血し、「僕(しもべ)」を増やし、千砂倉の街を吸血鬼の血で感染させ、完全支配する事がゲームの主な目的です。
1日に1回ずつしずる、麻由・麻奈コンビをマップ移動する事ができます。
吸血し続ける事により様々なイベントが起こったり起こらなかったり…。
感染イベントや戦闘イベント、エッチシーンなど実に様々です。
しもべの反乱・吸血鬼ハンターからの狩りを上手くかわし、千砂倉の街を自分の血で完全支配することを目指しましょう。
物語前半は、「一本道」等といった言葉とは無縁であり、選択肢、吸血しにいく場所・順番などで様々なシーンやイベントが出てきて、何回プレイしても飽きないのでは?
伏線やヒントも上手く出てきます。
ただ、後半は一本道になるかな…。
<システム補足>
インストール形態はフルインストールのみ。約670MB必要です。
ゲーム中にBGMを聴く為には、CDをセットしなくてはなりません。
セーブ画面では、その時の画面がサムネイルで保存され、次回にロードする時には分かりやすくなっています。
しかし、選択肢が出るときにはセーブができない、というのはちょっと問題ですね。
それ以外には足りないと思ったものはありませんでした。
難易度は高いと思いますが、通常モードの他にイージーモードでもプレイできるようになっております。
また、特定のエンディングを見る事により、オープニング画面が新しいものに変わります。
<音楽・音声>
女性キャラはフルボイスです。
しかし、こんなに複数のキャラが登場するのに、全てに音声があるとは…。
ありがとうございます^^;
強姦や殺人が多いこのゲームでは、必然的に叫び声が多く出てきます。
次に、BGMですが、BGMは絶対に聴きましょう^^;
ジャズあり、ハードロックあり、教会音楽あり…。
戦闘シーンにはスリルいっぱいの曲、悲劇的なシーンにはピアノの悲劇的な曲、と場面場面に本当に合致した曲が用意されていて、BGMと物語の雰囲気が合わさる相乗効果を是非とも体験していただきたいです。
また、BGMも物語前半には出てこなかったBGMが、重要なシーンなどで初めて登場する、と言ったような事もあります。
そのような場面で聴くBGMは更なる緊張感、または希望をプレイヤーに与えてくれます。
使われているBGMは20曲以上です。
ボーカル入りの曲も2曲入っていますが、これは歌唱力がもうちょっとあったらなぁと…。
<原画・CGなど>
原画は 椎咲雛樹さん。
CGは適度にデフォルメされていて良い感じで、瞳が大きいのが特徴です。
個人的には、「瞳が大きい」CGを気に入っているので、満足です。
その代わり、唇の質感はないです。
このゲームの描かれている眼の真骨頂は「鋭さ」ですね。
睨み相手を射抜く視線は迫力あり、ラストバトルでの憎悪に満ちた紅い眼は迫力があります。
その時の紅い眼のキャラの想いが如実に現れています。
そして、血や精液が迸るCGが多い気がしました。
強姦、輪姦では滴る精液の量が多かったです。
そして残虐な場面では、手の甲を貫通する刃物や首が飛ぶCGには血がフンダンについています。
タイトル画面にオープニングムービーがあり、更に新規スタートを選ぶと別のムービーが…。
戦闘では銃弾や血が飛び交う迫力を楽しむ事ができます。
非常に好印象を持ちました。
<感想>
…圧巻!
こんなにストーリーやエッチシーン、隠しイベントがギチギチに詰まったゲームだったとは(o゜▽゜)o
そりゃ、後日このゲームだけのファンディスクは出ますよ。
見てください、この登場キャラの多さを^^;
(MinDeaD BlooD ~麻由と麻奈の輸血箱~発売中)
一応順をおってレビューしていきましょう。
<オープニング>
新規スタートを選ぶと、いきなり真っ暗な画面の奥から閃光と爆音の銃撃がプレイヤーを襲います。
鳴り響く靴音。スクロールする視界。
――――――刹那、立ちはだかる美少女の腕から鈍く光る何かが繰り出され、赤い血が人肉の潰れる音と共に飛び交い、吹き飛ばされる身体が映し出されます。
次に存在する物は、美少女の「吸血鬼は――――――全て排除する」という非情な台詞。
と、いきなり最初から緊張のムービーがあります。
これから始まる物語はとてもシリアスに、そして血と戦いにまみれたものになるような予感がヒシヒシと伝わってきます。
<吸血シーン>
物語が進むと、主人公達は獲物を見つけ、吸血する事により「しもべ」を増やす事ができます。
そして、この吸血する時にも演出があります。
吸血対象キャラがフェードインします。
急速に犠牲者の首筋にアップで近づき、視界が犠牲者の肌で覆われた次の瞬間に吸血!
牙で肉を穿つ鋭い音の次の瞬間には、画面は真っ赤に染まります。
あたかもプレイヤー自信に返り血が飛んできた、という演出です。
<戦闘シーン>
主人公しずるは、吸血鬼ハンターやその他の強大な敵と対峙する時がありますが、ここにもまた緊張の演出が多数あります。
オープニングの様に飛び交う銃弾、主人公が繰り出す拳撃により、画面が激しく揺さぶられます。
また、手甲と刃物が散らす音もリアルに出ます。
もちろん戦闘シーンの個別CGもあり、そのCGがスクロールしたり激しく揺れたり、血が画面の奥から飛んできたり…。
また、剣や触手、爪などが振るわれる際にも、鋭い音共に、画面が切り裂かれるような演出もあります。
1対8の乱戦では、一人を殺すごとにCGに増えてゆく自分の怪我と浴びる返り血には圧巻。
もちろん、戦闘シーン中にも、自分がどのような行動を取って敵と対峙すべきか決断を迫られる選択肢もあり、その選択によりエンディングがわかれたり…、といった事もあります。
自分の運命を、アイデンティティーを賭けて迷いを断ち切り敵を排除していく。
後半の戦闘シーンでは聴いた事のない、またはほとんど使われていないBGMが出て来て、こういったあまり耳慣れていないBGMが、戦闘に対する新鮮感とスリリングさとスピード感を醸し出してくれます。
<エッチシーン>
強姦あり、輪姦あり、純愛あり、浣腸あり、人外との行為あり、ドラッグを使った行為あり、拷問あり、誘惑あり、寝取られあり、近親あり、破瓜あり…と様々なシーンがあります。
強姦と輪姦が多く、尺は様々ですが、長いシーンが多いのではないでしょうか。
もちろん、放送禁止の淫語やチュパ音もフンダンに使われております。
ただ、エロいシーンも沢山ありますが、エッチシーンも物語の重要な一部である時も多いので、データ改造などでエッチシーンだけを見ると言ったような行為は、後悔する事必至です。
また、女性上位のエッチシーンでは、誘惑シーンの他に嬲りシーン等も多数存在します。
エグい系、グロい系も結構あったり…。
<物語前半>
吸血・エッチシーンなどが主な物語前半。
ここでは、吸血する面白さ・支配していく過程が楽しめます。
千砂倉の街全体を完全支配するためには、しもべの反乱・吸血鬼ハンターの襲撃から上手く街を守らねばならず、これもまた結構難しく、吸血するか否か、またどのような順番で吸血するか、等も、楽しく頭を悩ませてくれます。
また、しずるの記憶の断片や謎に包まれたキャラなども登場し、しずるが吸血鬼になる前、吸血鬼になった背景などをプレイヤーに「謎」として提供します。
そして、直接はエンディングに関係ないルートなどもあり、これを回収するためにはまた一骨折ったり、とそういうところに非常に「ゲーム性」を感じます。
しかしここで誤解されないように…。
普通に手当たり次第に吸血して行っても見ることができるエッチシーンやストーリーの展開はかなりの数です。
といってもいわゆる「目的ゲー」ではないので、そんなに血眼になってエッチシーンを探す事はないと思います。
そして、色々なものが出てきます。
乱交が、欲望が、怒りが、狂気が、純愛が、クスリが、血が、武器が、恨みが、恐怖が、無邪気さが、謎が、スリルが、ライブハウスが、支配が、陰謀が、罰が、非常識が、笑いが、迷いが、残虐さが、女体化が、孤独による寂しさが、色々な物が複雑に絡み合い、蕩け、融合しあっています。
中でも1番強烈だったのが、狂気的で猟奇的な殺人シーン。
詳しくは書きませんが、ゆっくりゆっくりいたぶって殺す狂気のシーンですね。
こういったギラギラしたインパクトのあるシーンで
プレイヤーを物語に没頭させるんでしょうね。
<物語中盤~後半>
また濃いですね、この辺も^^;
物語のテーマの1つが、自分は何者なのか、自分の居場所はどこなのか、ということなのですが、これを摸索している描写が上手です。
最愛の人が堕落していく様、身近だったキャラが殺されるシーン等、驚きの連続。
復讐、アイデンティティーの迷い、想いが揺れる様、弱さ、恨み、邪悪、愛、何を取っても丁寧に描写されています。
「別れの始まり」編のクライマックスは1つのある台詞から始まりますが、その言葉の重みと決意を是非感じ取ってください。
<10点満点での総合評価>
9.5点
感動的なストーリー・綺麗なCG・スリリングなBGMが織り成すこの醜くて美しい狂死曲を是非ご堪能下さい。名作です。
<おすすめキャラ>
男性キャラでは田上。
女性キャラは…榊母娘かな?
母親の究極的な愛がそこにはあり、その意志をしっかり受け継いだ娘の、迷い無い行動に胸を打たれました。
最後に一言:「難しいですが、それ以上にプレイし甲斐があるゲームです。」
<review by ひびきさん>
2008年08月25日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ま」美少女ゲーム
DUEL SAVIOR(7.5)
2008年08月24日
| ▼ タイトル | DUEL SAVIOR | ![]() |
| ▼ ブランド | 戯画 | |
| ▼ ジャンル | アドベンチャー+アクション | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/10/01 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 99個(+オートセーブ10個) | |
| 【エンディング数】 | 6個(BAD含まず) | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
上古の予言に曰く。
「世界が滅びを迎えし時、その前に立ちはだかるものあり。異世界よ来たるその者こそ、救世主である」
主人公、当真大河(とうまたいが)はいつものように、クラスの女の子達へのたわいもない悪戯を義妹・未亜(みあ)になじられながらの下校時、道端で古びた一冊の書物を見つける。
凝った装飾の施された高価そうなその本のページを開いたその時、本はまばゆい光を放ち始めた。
再び目を開いた二人は、自分達が見たこともないどこか中世のヨーロッパを感じさせる建物の中にいることに気付く。
戸惑う二人の前に現れた優雅なたたずまいの女性が告げた。
「ようこそ、我がフローリア学園、救世主養成コースへ」
彼女の話ではこの世界は主人公達のいた世界ではなく、そしてここでは予言にある救世主を養成していると言う。
過去救世主として認定されたのは女性ばかり、この学園の養成コースにも籍を置くのも様々な異世界から集められた女性ばかりであり、男である主人公がこの世界に召喚された理由はわからない。
「しかし試験に合格することが出来たなら、特例ではあるがこの学園に入学することを認めよう」
救世主のおいしい特典を聞いた大河は、乗り気でない未亜をよそに大張り切り。
女の子達に囲まれたバラ色の学園生活が始まるのか?
このホームページは戯画より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権は戯画に帰属します。
<概要>
「バルドフォース」の製作チームが作る戯画のアクションゲーム。
異世界「アヴァター」に召喚された主人公当真大河と仲間であるヒロインたちが、世界を救う「救世主」となるために学園で修行し世界を滅ぼす「破滅」と戦っていく姿を描いたファンタジー。
アクション性の高い戦闘が大きな特徴。
<システム補足>
フルインストールするとディスクレス起動が可能ですが、起動10回に一回くらいの割合で、ディスク挿入が必要となります。
一通りの機能はそろっており、さらに戦闘の難易度やフォント操作キーの設定などかなり細かな設定が可能です。
ただ、なぜか16Bitハイカラーでないとウィンドウモードでプレーができません。
あと、ところどころ細かなバグや不安定な箇所があるので、修正パッチを当てることをお薦めします。
<音楽・音声>
36曲プラス歌1曲の計37曲。
ファンタジー風の曲が中心で、どの曲もクオリティは高く、特にテーマソング「Fatally」は素晴らしいです。
戯画の作品のテーマソングは評価の高いものが多いですが今回もそれらには劣りません。
ラスト一つ前の戦闘で流れたときはグッとくるでしょう。
音声は主人公以外フルボイスです。
人気実力派声優陣起用、演技等は安心して聞いていられます。
本作は裏表のあるキャラが多いので、そのギャップを意識して演じられていた点が良かったです。
<CG、演出>
原画担当は菊池政治さん。
クオリティは高いものの、ややクセがあるので若干好き嫌いが分かれそうな絵です。
しかし、可愛らしく“萌え”の要素はありかと^^;
枚数は150枚(差分込みで約400枚)と十分な数ではあるのですが、戦闘シーンの比率が少し低いかと…。
その分エロにまわっているので結構なことですけどね^^;
戦闘でのエフェクトは2Dですが全体的にかなり派手なものが多いです。
後述しますが、本作の戦闘は敵を倒す爽快感を重視しているので、これくらい派手な方が爽快感も増し正解でしょう。
<内容>
ファンタジー世界を舞台にしたアクションゲームです。
エロゲーはゲームの性質上どうしても読むADVに偏ってしまいがちですが、本作のようなゲーム性の高い作品は貴重な存在でしょう。
ゲームの流れはADVパートとアクション戦闘パートを交互に繰り返して、ADVパートで攻略ヒロインを決め、その後ヒロインの個別シナリオに入っていきます。
戦闘は2Dの横スクロールアクションで、戦闘前に動かすキャラを決め、出てくる敵を倒すタイプです。
コンシューマーPRGの「Tales Of」シリーズが一番イメージが近いでしょうか?
操作は非常に単純で簡単です。
アクションはファミコンのスーパーマリオしかやったことが無く、格闘ゲームは波動拳もまともに出せなかった筆者でも派手な大技やコンボが簡単に出せたくらいです^^;
キャラの動きやエフェクトも大きくて派手なものが多く、敵を倒していく爽快感を重視しています。
どちらかというとキャラクターカスタマイズによる戦略性やテクニックを重視した「バルドフォース」(未プレーなのではっきりしたことはいえませんが)と方向性が異なるので、物足りなく感じる方もいるかもしれませんが、これはこれで一つの方向性として評価したいと思います。
ただし、単純さゆえ、後半になると人によっては少々飽きてしまう可能性があります。
よって、何回もやらなければいけない共通シナリオの戦闘の任意スキップや時間制限、罠のような戦闘ごとの個性といった、飽きを防ぐための配慮があるともっと良かったと思います。
あとクリア後に純粋に戦闘だけを楽しむやりこみ要素があってもいいかもしれません。
時間制限で何人倒せるかを試すタイムトライアルとか、体力回復なしで何人倒せるかをはかる勝ち抜きモードなんかがあれば、戦闘に特に興味のあるプレイヤーは嬉しいでしょうし、主人公とヒロインが1対6で戦い、勝てばヒロイン全員とのハーレムHが待っている…、なんていうのもあれば、燃えるプレーヤーも多いかと思います。
ストーリーは、共通シナリオはドタバタでコメディー色のある学園モノのノリが中心で、後半のヒロイン個別シナリオに入ると、戦争が始まり、シリアス色が強くなります。
世界観もストーリー展開も基本はオーソドックスなファンタジーですが、戦争や善悪の観念について少々複雑で難しい問題が出てきますし、シナリオによっては味方のサブキャラも結構簡単に死んでしまいます。
シナリオによってキャラの性格や行動ががらりと変わることもあり、所々で好き嫌いが結構別れそうなところが見られます。
この辺はプレーヤー次第でしょう。
なおヒロインの攻略順が決まっています。
前のヒロインのシナリオクリア後のセーブをロードして、次のヒロインのシナリオに入ることができるようになっています。
一つ一つシナリオをクリアするごとに段々と物語の謎が解ける仕様になっています。
こういう形式も一つの手だとは思いますが、そうするであれば、最初から決まったヒロインのルートに入りやすくした方がいいと思います。
おそらく大半のプレーヤーが一周目はバッドエンドになったことと思います。
バッドエンドが最終シナリオの伏線になってるので一度は見た方がいいことにはいいのですが、それならエンド後にヒント機能をつけるとか、何度もバッドエンドを迎えさせないための配慮がほしかったと思います。
プレー時間は20から25時間くらい。
アクションに手間取るともう少しかかるかもしれません。
<キャラクター>
攻略ヒロインは6人。
ヒロイン、サブキャラ共に一人一人のキャラは確立されてます。
ただし、表裏の激しいキャラが多く、同一人物でもシナリオによって性格や行動、位置づけがガラリと変わったりするので、人によってかなり好き嫌いがはっきりすると思います。
・当真 大河(とうまたいが)
主人公。世界中の女の子を集めてハーレムをつくるため、救世主候補となる。
おバカでスケベ、でも行動的で妹想い。
エロゲーによくいるタイプの主人公ですが、「好きな人が幸せになるため」という彼の一貫した信条が、正義や善悪の観念が複雑になってゆくストーリー後半において「単純すぎる」とか「青臭すぎる」といった感じで、人によってはやや鼻についてしまうかもしれません。(ひねくれていますか^^;?)
・当真 未亜(とうまみあ) CV:KAORIさん
主人公の妹。控えめですがしっかりもので家庭的。
普段はさほど表に出ないが実は重度のブラコンで、ヤキモチ焼き。
良くいる妹キャラなのですが、彼女のシナリオは彼女自身を始め、主人公やその他の人物もキャラが大きく変わっているので、おそらく一番好き嫌いが分かれると思います。
個人的にはこういう展開は好きですがね^^;
・リリィ・シアフィールド CV:カンザキカナリさん
優秀な魔法使い。強気でプライドが高く、他者を見下した態度をとり、いつも主人公とケンカばかりしている。
でも本当は恐がりで、主人公に対する気持ちも単に素直になれないだけ…と、ツンデレラを絵に描いたようなキャラクター。
主人公や他の仲間に心を開いた後の彼女は、ツンデレラだから結局こうなるとわかっていても、可愛いです^^;
照れたときの赤くなって俯いた姿は最高です。
・べリオ・トロープ CV:西田こむぎさん
救世主クラスの委員長を務める眼鏡っ娘の僧侶。真面目でしっかりものだが、堅物で融通が利かない。
お風呂でも、H時もなぜか絶対に眼鏡を外さない、眼鏡キャラの鑑^^;
実はかなりの巨乳で、Hシーンでの普段見られない乱れ様がたまりません。
彼女にはもう一つ裏の顔があるのですが、それはプレーしてからのお楽しみ♪
・ヒイラギ・カエデ CV:小田茉莉菜さん
女忍者。冷静で非常な暗殺者を装っていますが、本当はドジで慌て者。
さらに血を見ると錯乱するほど血が大嫌いで、主人公も言ってましたが、今までよく忍者なんてやってこれたなぁ…と。
血に対する恐怖を克服するのに協力した主人公を「師匠」と呼びます。
「師匠~」と言って主人公に付き従ってくる姿が非常に可愛いいです。
主人公に膝枕をしてもらったシーンの幸せそうな笑顔が忘れられません^^;
・リコ・リス CV:春日アンさん
召喚士の少女。どんなときも冷静で、ある理由もあって常に無口で無愛想。
大概こういうキャラは時々感情をあらわした姿が可愛かったりするのですが、やっぱり彼女もその一人。
赤くなって目をそらして照れるしぐさがたまりません^^;
戦闘では使いこなせば多分彼女が最強のはずなんですが、筆者には結局使いこなせませんでした(つД`)
・ナナシ CV:紫苑みやびさん
学園の地下に住むゾンビ娘。主人公に一目惚れし、「ダーリン」と言って追いかけてきます。
天真爛漫で、お気楽な性格ですが、実はとっても健気。
「ヒロインは実はすでに死んでいて、今まであっていたのは霊だった」と言う設定はたまに見ますが、ヒロインが死体そのもの、と言うのは多分彼女が初めてでしょう。
これを機にエロゲー界で「ゾンビ属性」がブームには…ならないだろうなぁ^^;
主人公を励まそうと健気にがんばっていたところが非常に印象的でした。
<エロ>
ほぼ和姦オンリーでファンタジーものにありがちな「敗者への陵辱」とか「異形、触手プレイ」は少ししかありません。
筆者自身はそういうのが好きでないので個人的には嬉しいのですが、陵辱や触手などはある意味ファンタジーエロゲーの特徴ではあるので、そういうものを求めていた方には期待はずれかもしれません。(まぁ、いるかどうかはわかりませんが^^;)
ひたすらエロを追求した作品にはさすがに敵いませんが、普通の純愛学園モノよりエロはしっかりしています。
妹と交わる躊躇と背徳感が良く表現されてたので、個人的には未亜との初Hシーンがお気に入りです^^;
<10点満点での総合評価>
7.5点
アクションというゲーム性の高い作品を作ったことは評価したいのですが、シナリオとキャラクターが結構好き嫌いが別れそうなのと、所々で今一歩配慮が欠けていたのでこの点数。
とはいえプレーヤーによって点数の幅がありそうです。
<お気に入りのキャラ>
リリィ・シアフィールド
妹の未亜もよかったと思いますけど、やはりリリィ・シアフィールド。
登場した瞬間ツンデレラだってわかってるし(^^;)、主人公と結ばれた後もああいう態度になるというのも簡単に予想がつくのですが、それでも彼女は可愛いんです^^;
最後に一言:「これを機にゲーム性の高い作品が増えることを願います。エロゲーといえども“ゲーム”ですし。」
<review by GPさん>
2008年08月24日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「て」美少女ゲーム
ナースにおまかせ(8.5)
2008年08月23日
| ▼ タイトル | ナースにおまかせ |
|
| ▼ ブランド | アトリエかぐや Berkshire Yorkshire | |
| ▼ ジャンル | ラブラブイカされ入院生活AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/09/24 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(ホイール対応・バックログでの音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 30個(デフォルト)※事実上は無限 | |
| 【エンディング数】 | 9個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<あらすじ>
主人公、早瀬郁哉はコンビニでアルバイトをする中、いつもお昼にお弁当を買いに来るお姉さん(白川涼子)に思いを寄せていた。
そんなある日、ひょんなことで郁哉は病院に担ぎ込まれ剃毛することに・・・。
なんと、その担当は、あの憧れのお姉さん(白川涼子)だった!!
・・・・・・・・・ピク!
かくして、恥かしくも甘~くエッチなナースだらけの入院生活がはじまった。
<キャラクター>
白川 涼子(しらかわ りょうこ)
少し間抜けなところもあるが、ノリの良い明るいお姉さんタイプ。
水谷 舞(みずたに まい)
おっちょこちょいで、恥ずかしがり屋の天然系ナース。
御堂 鈴(みどう りん)
出身は京都で、はんなりとした口調で辛辣なことを言う女の子。
皇 沙耶香(すめらぎ さやか)
この病院の医院長で女医。
お色気たっぷりのお姉さん。
このホームページはアトリエかぐやより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はアトリエかぐやに帰属します。
<購入動機>
デフォ買いメーカーです。
<ゲーム概要>
ゲームスタイルは、移動場所&会話選択形式のオーソドックスなADVゲーム。
ゲーム期間は、暦上は約三ヶ月くらいですが、途中誰かの個別ルートに入るとそれ以降はイベント発生日のみ自動進行します。
1日の流れは昼間の1回、移動する場所を選択して進んでいきます。
特殊ルートに乗ると、夜間の移動が発生することもあります。
移動できる場所は、「病室」「廊下」「更衣室」「洗濯室」「風呂」「屋上」「薬剤室」「ナースセンター」「診察室」「待合室」の10箇所。
移動先には、そこにいるキャラが表示されます。
攻略対象キャラは「涼子」「舞」「鈴」「沙耶香」の計4人。
選択肢は主にえちぃシーン進行用で、シナリオ分岐用としては僅かです。
特定のキャラに集中して会うか全員に均等に会うかで、個別ルートに進むかハーレムルートに進むかに分かれます。
各キャラそれぞれEDが2つずつありますが、各個撃破だけでは一部のEDが見れない、やや歯応えのある難易度設定になっています。
プレイ時間は、各個別ルート4~5時間くらい。
ハーレムルート4時間というところでしょうか。
※CVすべて聴いた場合
<システム補足>
メディアは、DVD-ROM1枚。
インストールで使用するHDDは約1.7GB。
ゲームの起動時は、DVDを必要としません。
メニューは一通り揃っていて、特に足りないと感じたものはありません。
使い勝手も良好なシステムだと思います。
セーブデータにキャッシュできる画像が更に詳細になっていて、選択肢やメッセージ欄の文字がちゃんと判別でき、何気に進化しています。
オートでの文章表示時間も文字数感応タイプになり、更に改良されたような感じです。
それから、テキストの設定メニューの中に「音声再生時にメッセージウインドウを消去する」という指定があります。
これをONにしてオートモードでプレイすると、えちぃシーンの臨場感が実に良いです。
イベント画の差分CGが豊富でコロコロと顔の表情が変わる上、音声の音質も良く、メッセージウインドウがキャラの台詞のときは消え、主人公の台詞のときは音声の替わりに出てくるので、会話がちゃんとキャッチボールされている印象を受けます。
何より、両手フリーというのが良いですね。
まさに実用的です……(^^;てへ)
これで「発射までのカウントダウン表示」があれば言う事なしでしょう(^^;)
もしこれからプレイされる方は是非お試しあれ。
修正パッチがあります。
画面関係以外の修正パッチは最近珍しいですね。
弘法にも筆の誤り…ですか。
殆ど修正パッチがなく発売日から安心してプレイできるというのも、地味ですが「アトリエかぐや」の売りのひとつだと思うので、次回は頑張っていただきたいです。
プログラムは動作も安定していて、特に異常終了はしなかったです。
<音楽>
音楽は『吉田仁郎』さん。
音楽鑑賞モードは全部で18曲、曲数はいつも通りという感じですね。
ボーカル曲はありません。
相変わらずクセのない、理想的なBGMだと思います。
今回はいつもよりピアノの登場が少ないような気もしますが…。
今作の中では、まずメニュー画面曲「いたずらナース」。
ミドルテンポのしっかりした低音とパーカッション。
軽快なシンセサイザーの主旋律。
地味なピアノのリズム打ち(^^;)
それに高音から低音に一気に駆け下りるサブのシンセサイザーが絡みます。
メニュー画面曲は一番耳にする機会が多いので、こういう心が躍るような曲は実に相応しいですね。
…【シンセの使い方が「まほこい」のメニュー画面曲に似ているのは仕様?(^^;)】
次に、しっとりした場面で使われる曲「夕日」。
ミドルテンポのフルートとピアノの二重奏。
当然フルートが主旋律で、ピアノがリズム打ちです。
この曲は実にシンプルな曲なのですが、それ故にさりげなく心に染み入ってきます。
何か、子供の頃に近所の公園で日が沈むまで遊んでた事を思い出しますね…。
吉田氏の真骨頂という感じでしょうか。
変わったところでは「退院」。
タイトルからのイメージだとノリの良いアップテンポの曲を連想しますが、蓋を開けると重めのスローテンポの曲。
ほぼピアノソロで、途中ヴァイオリンの併奏が入ります。
タイトルとミスマッチかと最初は思いましたが…。
たぶんこれは、主人公と結ばれなかったキャラの気持ちを表した曲なのでしょう。
病院の玄関で見送った、退院する主人公とそれにつきそう結ばれたキャラ。
言葉で励まし、笑顔で送ったものの、結ばれなかったキャラの想いは一体どこに行けば…。
という心情を表した曲という感じでしょうか。
個人的には吉田氏の曲はかなり気に入っているので、できればこれからの作品には初回特典でサントラCDをつけて欲しいですね。
えてして、欲しくない作品にはサントラが付いていて、欲しい作品には付いていなかったりするものです(^^;)
<原画・CG>
原画は「choco chip」さん。
目が角張っていて、睫毛が長いお馴染みのタッチです。
相変わらず「笑顔」の画が最高ですね。
今回はお姉さんキャラばかりなので、アダルト色増量という感じです。
特に物理の法則を無視したようなオッパイが…(^^;)
色々な角度からこのオッパイを描いてくれています。
あと、えちぃシーンを含めたイベント画や立ち画の統一感も好印象ですね。
CGは塗りも線も丁寧で、レベルの高さを感じます。
影の付け方も綺麗で、特に夕暮れの色合いが髪に反射しているところや、夜中にライトに反射してボウッと浮き上がって見える背景と人の境界線なんかは上手いの一言です。
背景画も細かいところまで丁寧ですね。
CG回想モードは、涼子:196(21)、舞:221(23)、鈴:155(19)、沙耶香:162(22)、その他:224(17)、合計:958(102)、です。
※括弧内は、表情パターン別を1つとしてカウントした枚数。
この内、えちぃCGはほぼ10割に当たる950(97)です。
シーン回想モードは、涼子:11、舞:12、鈴:9、沙耶香:10、その他:7、合計:49、です。
<演出・効果>
【汁貯蓄ゲージ】
今作のエロ演出の要。
各キャラの個別ルートのえちぃシーンのうち、2、4、6回目にそれぞれ登場します。
タンクの形状をしていて、えちぃシーンの選択肢で積極的な選択をすると、その中に汁が1バーレル(^^;)溜まっていきます。
初期値で既に1バーレル設定されていて、2バーレル以上溜まると、1ラウンド目なら2ラウンドへ、2ラウンド目なら3ラウンドへそれぞれ進めるようになります。
初期値の1バーレルのまま終わってしまうと、そのラウンドをもって終了となります。
3ラウンドすべて4バーレル(MAX)溜めると、フィニッシュのとき驚くべき量の精液が…。
CG回収は手間が掛かりますが、まぁお約束と言う事で(^^;)
【スクロール】
今作の背景・立ち画の演出手法に縦・横スクロールが取り入れられています。
主人公の目線の移動が的確に描写されていて、結構良い感じです。
寝るとき壁から天井にスクロールしたり、起きるとき天井から壁にスクロールしたりと、地味ですが芸が細かいですね。
立ち画のオッパイにスクロールしたとき「どこ見てるの~」と言われる台詞に物凄く説得力があります(^^;)
<設定・シナリオ>
シナリオは『神無月ニトロ/もみあげルパンR/近江達裕/他』の皆さん。
どなたが誰のシナリオ担当かは分かりませんが…。
今作のシナリオは、いつも通りと言うか、えちぃシーンへの導入テキストという感じで、かなりご都合主義的な印象です。
先にえちぃシーンの設定がされて、それに沿うような形でシナリオを埋め込んだかのようです。
一言で言うと、超優柔不断の主人公が看護婦達のオモチャになる、というのが基本線です。
前作「瀬里奈」ではレベルの高さを証明したシナリオスタッフですが、今作は「ひと休み~」というような感じですね。
ただ今作は、過去作品での教訓が生かされているところが何箇所かありました。
まず、エロの根幹がほぼ和姦で、変態・倒錯系が皆無であること。
これは「まほこい」でのエロへの不評に対する答えなのでしょう。
極端過ぎる気もしますが、和姦オンリーでもエロい作品は作れるという「アトリエかぐや」の意地のような気がします。
次に、意地悪キャラの扱い方。
これは「ドキドキお姉さん」の某キャラへの不評に対する答えなのでしょう。
似たようなキャラ設定ですが、「ドキ姉」とは違うと安心させておいて油断したところを堕とす(^^;)
そしてユーザーが落胆したところを救済する。
単にそういうキャラ設定をしなければ解決する気がしますが(^^;)、ちゃんと変えたところをユーザーに確認して貰うという、これも「アトリエかぐや」の意地なのでしょうね。
全般的に軽いノリのシナリオですが、先の意地悪キャラのルートとか、ハーレムルートの入り方とか、要所要所にちゃんと力が入っていてそれなりに楽しめました。
<えちぃシーン>
回数は、キャラ1人当たり18~22回。
テキストは、1回当たりの分量は約10分前後くらいです。
但し、各キャラの2、4、6回目のえちぃシーンは最大3ラウンド延長され、更には差分CGの回収も考慮すると40分前後くらいかかります。
バランス的には、前半から後半まで万篇なくえちぃシーンがあり、開始直後から堪能できる構成になっています。
純愛・陵辱の比率は、10:0。
今回は、陵辱・変態・倒錯系は全くありません。
…【逆陵辱シーンはあるが…(-_-;)】
シチュエーション的には、舞台が病院なので当然のごとく病院施設関係が多いです。
…【風呂まであるとは思わなかった…(^_^;)】
ルートが確定したあとは、病院以外の色々な場所が登場します。
病院・その他の比率は、7:3くらい。
病院の中では病室の使用率が一番高いです。
バリエーション的には、変態・倒錯がなくアナルすら殆どないため、その分手コキとフェラの比重が高めです。(全体の3割くらい)
手コキは更に色々なバリエーションが登場するのも今までと違うところです。
オッパイ関連は、パイズリなどメインとして活躍するのはそれ程多くありませんが、他のバリエーションのときに常に色々なアングルで表現されていて目を楽しませてくれます。
和姦のみなのに、これほどのバリエーションがあるのは驚きですね。
トーテムポールはウケました(^^;)
処女率は、25%。
ビジュアル的にも表示されます。
<キャラ別感想>
※「先入観がつくからイヤ」という方はスキップして下さい。
◆白川 涼子◆
髪はブラウンのロング。
瞳はピンク。
身長168cm
体重56Kg
スリーサイズ B93、W57、H85
すめらぎ病院のベテランナース
涼子は、すめらぎ病院のナースの中で一番のベテランで、リーダー的存在です。
明るくテキパキした動作で一見理想のナースに見えますが、時折早とちりやおっちょこちょいな行動で後輩ナースたちの苦笑を買っています。
そんなある日、近所のコンビニでバイトしている主人公が交通事故で病院に運ばれ、偶然にもその日外科手術予定だった同姓の別の患者と間違えて、主人公の陰毛を剃ってしまいますが…。
…【主人公も剃られる前に気づけよ…(-_-;)】
明るく元気な「動」のお姉さん
涼子は、一般的な「理想のお姉さん像」の一人として描かれています。
美人で、ナイスバディで、明るく、気さくで、面倒見が良く、少しおっちょこちょい。
特に最後の「少しおっちょこちょい」というのがポイントです。
一見高嶺の花のような彼女を身近な存在のものにしています。
世の大半の男どもが「こんなお姉さん欲しいな~」と抱く思いを具現化したキャラですね。
シナリオのルートは2つ。
家族ルートと恋人ルート。
涼子には海外で暮らす医者の父親がいて、主人公の母親(海外旅行中)と現地で出会うか否かがルートの分岐点になっています。
家族ルートでは義弟となり受動的になる主人公、恋人ルートでは優柔不断ではあるが能動的な主人公がそれぞれ描かれていきます。
ご都合的ではありますが、エロのシチュエーションを増やすためと割り切った方が吉ですね。
ちなみに、涼子には放浪中の姉と留学中の妹がいますが、今作のコンセプトからは外れるので2人とも登場しません。
次回作『涼子におまかせ』で登場予定です。
※注:ウソです^^;
積極的にリード
えちぃシーンは、合計20回。
シチュエーションは、処置室、洗濯室、病室、風呂、屋上、白川宅、観覧車、遊園地、等々…。
バリエーションは、パンティ手コキ、パイズリ、フェラ、素股、騎上位、座位、正常位、立位、後背位、等々…。
涼子はお姉さんの意識が強いため、概ね主人公をリードします。
オッパイや口で前哨戦を経てハメハメに持っていく、という王道パターンが多いですね。
保護欲丸出しというのがとても素敵。
それにしても、下着が水着のように見えるんですが…(^^;)
…【オッパイ包含率約20%くらい?(^_^;)】
元気ボイス炸裂
CVは「一色ヒカル」さん。
一番この方の潜在能力が発揮されるキャラ設定ではないでしょうか。
こういう明るくハキハキした演技は、もっとも得意とする役どころだと思います。
えちぃボイスは今まであまり接する機会がなかったのですが…かなりキますね。
リズムが割と一定しているのが聴きやすいです。
そしてえちぃ演技もさることながら、時折挿まれる「うりうりー」「ほれほれー」などの気合(^^;)がいい味を出していますね。
…【著しく注目度アップ!(^^)】
◆水谷 舞◆
髪はブラウンのおさげ。
瞳はブラウン。
身長167cm
体重58Kg
スリーサイズ B96、W59、H87
すめらぎ病院のドジナース
舞は、すめらぎ病院のナースの中ではベテランですが、一番のドジっ子です。
慈愛には満ちているものの、緩慢な動作がよく裏目に出て、とかく失敗しがちな行動が他のナースたちに認知されています。
そんなある日、話をした事はないけれど密かにお気に入りの主人公が交通事故で病院に運ばれ、病室に検温しに来たところ足がもつれて巨乳アタックをして しまいますが…。
…【いや、あれは巨乳アピールに違いない…(^_^;)】
控え目で内気な「静」のお姉さん
舞は、一般的な「理想のお嫁さん像」の一人として描かれています。
可愛くて、ダイナマイトバディで、優しく、ほんわかして、面倒見が良く、かなりドジ。
特に最後の「かなりドジ」というのがポイントです。
こちらの優位性を高くし、保護欲を著しく刺激するファクターになっています。
世の大半の男どもが「こんなお嬢さん欲しいな~」とと抱く思いを具現化したキャラですね。
シナリオのルートは2つ。
リハビリルートと妊娠ルート。
初エッチを個別ルートで行うか、ハーレムルートで行うかがルートの分岐点になっています。
…【ルート探索は結構難航しました…(^_^;)】
どちらのルートでも舞のほんわかした優しさと、多少の我侭でもすべて包み込んでくれるオッパイと性格の良さがほのぼのとした雰囲気を醸し出してくれます。
リアル世界ではなかなかこういうキャラはいませんが、もしいたら是非お持ち帰りしたいところですね(^^;)
ちなみに、舞には双子の活発な妹「愛」がいるかどうか分かりませんが(^^;)、今作のコンセプトからは外れるので登場しません。
次々回作『舞さんといっしょ』で登場予定です。
※注:これもウソです^^;
おっぱいボンバー
えちぃシーンは、合計22回。
シチュエーションは、病室、トイレ、風呂、舞宅、公園、診察室、ベランダ、屋上、洗濯室、等々…。
バリエーションは、フェラ、パイズリ、素股、クンニ、手コキ、正常位、後背位、騎上位、座位、自慰、等々…。
舞は巨乳なので、オッパイを使った攻撃が自然と多めです。
前半部では、えちぃシーン導入部に必ずと言っていいほどオッパイシーンから入ります。
後半部では、ハメハメをしながら常にオッパイを弄らせるという使い方に変化していきます。
いずれにしても有効活用しているのが素敵。
…【CGにおける、乳出現率100%、生乳出現率68%】
それにしても、舞は髪を下ろした方がエロく見えますな…(^^;)
ほんわかボイス炸裂
CVは「草柳順子」さん。
これも一番この方の潜在能力が発揮されるキャラ設定ではないでしょうか。
こういうほんわかでふわふわした演技は、もっとも得意とする役どころだと思います。
「あう」「ふえ」「うぅ~」などの萌え語の使い方はとても上手いですね。
えちぃボイスも頑張っていますが、このほんわかさがややマイナスに働く面も。
聴いてて時折睡魔に襲われます。
揺りかごの中にいるような感じで、お姉さんと言うよりはお母さんという感覚ですね。
◆御堂 鈴◆
髪はブルーグレーのツインテール。
瞳はクリムゾン。
身長154cm
体重48Kg
スリーサイズ B80、W52、H78
すめらぎ病院の意地悪ナース
鈴は、すめらぎ病院のナースの中では新参ですが、一番クールです。
いつも右目に包帯を巻いていて、いわくありげな設定かと思いきや…。
「これはうちの身体の一部や。目、鼻、口、耳、眉毛、包帯。これ全部でうちの顔やねん」
「うちの家な、京都の包帯問屋やねん。小さい時から包帯で遊んでたから、こうしてると落ち着くんや」
……いやぁ、ツッコミどころ満載で、どこからツッコんでいいものやら(^^;)
そんなある日、時折コンビニで会うお気に入りのオモチャ(主人公)が交通事故で病院に運ばれ、尿道カテーテルを手に早速病室にイジメにやってきますが…。
…【痛い、痛いぞ、尿道カテーテル。思わず股間を押さえたり…(/o\)】
クールで屈折した「陰」のお姉さん
鈴は、一般的な「近づきたくないお姉さん像」の一人として描かれています。
表面上は、自己中で、我侭で、意地悪でと、思わず「ドキドキお姉さん」の「川奈みちる」の再来かと思いました。
でも進めていくと、実は愛情表現が下手な、丁度小学生の男子が好きな女の子を苛めて注意を引くような、幼くて不器用な想いを持っている事が徐々に判明していきます。
…【かなり好意的な解釈ではあるが…(^_^;)】
シナリオのルートは2つ。
お見合いルートとお仕置きルート。
各個撃破か途中までハーレムルートを経由するかがルートの分岐点になっています。
…【これもルート探索は結構難航しました…(^_^;)】
個人的には、お仕置きルートが興味深かったです。
途中まで鈴の印象が好転しつつあったのが、いきなり急転直下。
あぁ、やっぱり「みちる」のようなダークサイドに堕ちるのね…、と思わせておいて、更に一捻り。
このあたりに、ただ堕とすだけだった「ドキドキお姉さん」や「まほこい」での教訓が生かされている気がします。
心情の機微という点において、この作品のシナリオの中では一番のデキだと思います。
バンソーコー万歳
えちぃシーンは、合計18回。
シチュエーションは、病室、更衣室、屋上、新家亭、温泉、御堂家、等々…。
バリエーションは、靴下コキ、膝コキ、フェラ、包帯コキ、騎上位、側位、立位、パイズリ、後背位、正常位、アナル、等々…。
鈴はキャラの中で一番の貧乳なので、オッパイ関連のシーンは殆どありません。
替わりにフェラと~コキのシーンが多めです。
…【えと…コキティッシュ?(^^;)】
前半部では攻撃的なシーンが多い鈴ですが、後半部になるとおとなし目のシーンに変化していくところも、心情の変化を物語っていて面白いですね。
…【包帯を外したバリエーションも見てみたかったが…(^_^;)】
ちなみに、看護婦エロゲのお約束(と勝手に思っている)の乳バンソーコーは、鈴が唯一披露してくれます。
ダイナミックボイス炸裂
CVは「涼森ちさと」さん。
個人的には「13cm」の作品で何度か聴いた、中堅声優さん程度の認識だったのですが…。
…凄い、凄すぎる、完全に見誤っていました。
耳に心地よい関西弁、鈴がころがるような含み笑い、息を吐き出しながらの囁き声、音声のダイナミックな強弱、すべてが脳みそにビンビンきます。
…【まぁ、関西弁は地のようですが…(^_^;)】
特にえちぃシーンでの波を打つような音声の強弱でグラインドをイメージさせる部分とか、フェラシーンでのチュパ音と囁き音声のミックスとか非常に圧巻です。
最近のアトリエかぐやの作品のメディアはDVDになりましたが、容量が増えた事による音声データの高音質化というのも、この方への追い風になっているのかもしれません。
当然、お気に入り声優リストに追加です。
◆皇 沙耶香◆
髪はパープルのロング。
瞳はパープル。
身長170cm
体重59Kg
スリーサイズ B98、W61、H89
すめらぎ病院の若き院長
沙耶香は、すめらぎ病院の院長兼外科医です。
主人公以外の診察シーンがないので名医かどうかは分かりませんが、怪しげな媚薬を開発したり、女子校の保健室で性技を披露したりと、割とスチャラカのようです。
そんなある日、看護婦達のアイドルの主人公が交通事故で病院に運ばれ、既に看護婦達にナニを2回も抜かれたと聞き、3回目を抜くべく待ち構えますが…
…【舌なめずりしたように唇が艶かしいんですが…(^_^;)】
大人の余裕「艶」のお姉さん
沙耶香は、一般的な「一夜をともにしたいお姉さん像」の一人として描かれています。
美人で、ウルトラバディで、理知的で、妖艶で、頼もしくて、アダルティ。
特に最後の「アダルティ」というのがポイントです。
すれ違う男達が皆振り返るような女性です。
世の大半の男どもが「こんなお姉さん連れて歩きたいな~」と抱く思いを具現化したキャラですね。
シナリオのルートは2つ。
恋人ルートと女子校ルート。
診察の時の質問に対し、真面目に答えるかエロく答えるかがルートの分岐点になっています。
これも分岐する必要性が分からず、やっぱりエロのシチュエーションを増やすためと割り切った方が良さそうです。
ハーレムルートでは、媚薬を作るため主人公や看護婦達にあれこれ指示を出しますが…、
媚薬には沢山の女性の愛液が必要と言っては、ビーカー一杯の量を採取させ…、
次は精液が必要と言っては、主人公から限界まで採取させ…、
更には、羞恥ホルモン(そんなんあるかい!)が必要と言っては、羞恥プレイを強要し…、
って、実は単に楽しんでいるだけですか? 沙耶香センセ(^^;)
ウルトラの乳
えちぃシーンは、合計18回。
シチュエーションは、診察室、図書館、映画館、女子校内、等々…。
バリエーションは、手コキ、自慰、フェラ、パイズリ、騎上位、パンティコキ、側位、剃毛、クンニ、素股、後背位、立位、正常位、等々…。
沙耶香のオッパイのサイズは一番大きいですが、オッパイキャラとしては舞が存在するので、それ程オッパイ関連のシーンは多くありません。
バリエーション的には色々なプレイの均衡が取れていますね。
総合力で勝負という感じです。
それにしても、舌の描写がエロいですな…(^_^;)
安定ボイス炸裂
CVは「深井晴花」さん。
相変わらずこの方の音声は、声量が豊かで安定していますね。
どんなシーンでも安心して聴けます。
今回は女医先生ですが、医者と言うよりは教師のようなイメージを受ける演技でした。
えちぃシーンの搾り出すような喘ぎも健在です。
次は一風変わった役どころで、新しい面を見せていただきたいですね。
<総評>
一言でいうと「和姦こだわりエロエロ系」という感じです。
和姦のみでどれだけエロい作品が作れるか、限界に挑戦したような作品です。
シナリオは一部光るところがあるものの、総体的には軽いエロ導入テキストです。
エロは随所で「こだわり」が感じられ、相変わらずレベルが高く仕上がっています。
原画・CGは文句なし!
音声も好演技続出ですし、音楽・システムもお馴染みの安定感を感じます。
演出面も今回は結構頑張っているかと。
この作品は、和姦濃厚Hを求める方に強くお薦めします。
あと、純愛寄りの属性を持つ方のエロ重視作品の入門編としても最適かと。
ただ、陵辱スキーの方には鬼門となりますが…。
今まで「TEAM HEARTBEAT」に一歩遅れを取っていた観のある「Berkshire Yorkshire」でしたが、今回の作品でかなりレベルが近づいた印象を受けました。
これからも上手く住み分けして「TEAM HEARTBEAT」ともども良質の作品を期待します。
…【妹⇒お姉さん⇒魔法少女⇒看護婦ときたら次は…OL?(^^;)】
最後に一言:「この作品が真の「ドキドキお姉さん」です(^-^)ノ」
<review by とっぷがんさん>
2008年08月23日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「な」美少女ゲーム
黒愛(6.0-7.5)
2008年08月22日
| ▼ タイトル | CLOCKUP Collection Vol.2 黒愛~一夜妻館・淫口乱乳録~ | ![]() |
| ▼ ブランド | CLOCKUP | |
| ▼ ジャンル | AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\3,990 (税抜\3,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/04/28 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | なし | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 21個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
冒頭、主人公の幼馴染みで姉代わりだった内海 綾香(うつみ あやか)が倒れる。
彼女は生まれつき病弱で、4ヶ月後までに大手術をしなければ、余命幾ばくもないというのだ。
だが、その費用は莫大で、綾香の親も、ましては主人公になど工面出来ようはずもない。
そこで彼女を救う為、都心に住む遠い縁者の叔母を尋ね手術代を主人公は借りに出向く。
そんな彼を出迎えたのは、都心にあるとは思えない、生い茂る緑に囲まれた「館」であった。
古風で威厳ある佇いの屋敷に、叔母と名乗る美少女 荒神 六華(こうじん りっか)と、物静かなメイドの少女 十川 葉月(そがわ はづき)が現れる。
懸命に「金を貸してくれ」と訴える主人公に対し、館の女主人である六華(りっか)が条件として提示したのは、「猟犬」の如く街を徘徊し、美女を見つけ、館へ連れ込む事であった。
驚愕する主人公に追い打ちをかけるかの如く、少女は捕えた美女達を「種馬」となって「孕ませろ」と命じるのだが……。
<キャラクター>
内海 綾香(うつみ あやか)
主人公とは幼馴染であり、元々は同じ高校の先輩。
幼少より一緒に暮らしてきた、主人公の良き姉役であり、恋人。
病弱で学校は休みがちで結果、2年ダブっている。
控えめで大人しく、影がありひっそりと廊下の隅で泣いてるような女のコ。
旅立った主人公を想い、毎夜電話で声を交わし愛を確かめ合うが、彼女の命は、四ヶ月以内に手術をしなければ、確実に失われてしまう。
荒神 六華(こうじん りっか)
主人公の叔母。年齢不詳の謎の少女。
大きな屋敷にメイドと執事、そして雅の4人だけで暮らしている。
人形の様に綺麗だが、その無表情さゆえに作り物のようにも見える事もしばしば。
幼い姿に似合わず妖しげな色香を漂わせる少女。
そんな六華が、夕焼けを眺める時だけ、哀しそうな顔を見せる訳は……。
十川 葉月(そがわ はづき)
付属高校に通う、館住み込みのメイドさん。
学校では弓道部に属し、胸が大きすぎるのが悩みのタネ。
明るく、優しい普通の少女だが、一転、館では無表情で、誰に対しても返事は頷きで返すだけに。
愛鳥クィルの世話をしている時だけは、館で年令相応の表情を見せ、時折、何かに耐えるようにスカートを握り締めている。
葉月だけは特定の客専用の娼婦であり、その変態性嗜好の客の為、ある場所だけを繰り返し犯されていた。
そんな彼女には入院中の妹、伊月との対話が唯一の心の慰めになっているのだが…。
雅(みやび)
主人公と遠縁の謎めいた妖艶な女。唯一、六華の命令に従わない美貌の淫乱娼婦。
飽きっぽくイタズラ好き、はすっぱな性格で飄々としている。
元から勝手に館に住み着いている道楽者で、破廉恥な格好も構わず館を歩き周る。
所構わず色気を振りまく根っからの好きモノで、館の娼婦達の教育係。
客の異常性癖に応え、ド変態プレイもOKな上、老人、醜男、構わず献身的に奉仕し、自身も悦んで交わるので館でも安定した人気のある娼婦の一人だが……。
乾 玲緒奈(いぬい れおな)
女子大生。
ハキハキと明るく、スパッと竹を割ったような性格で、美脚が自慢の褐色肌美女。
大学では男ばかりの工学部電子工学科で紅一点、専攻する。
その美麗な肢体が男性諸氏の視線を引きつけ離さず、特に一部の偏執狂な学生に追い回されている。
ジュリアンヌ・桃原(じゅりあんぬ とうばる)
大学や高校も附属する巨大病院に勤務する新米看護婦。
ドジでトロく、すぐに失敗するものの、持ち前のボジティブ思考ですぐに立ち直る。
病院では伊月の担当で大の仲良しである。
仕事中も失敗が多く、先輩の看護婦や婦長から怒られてばかりだが、それでも笑顔を絶やさない彼女を見て、伊月は元気付けられている。
ハーフの爆乳看護婦な上、そのエロイ身体が男性患者に人気の的。
同僚のやっかみや、男性患者のセクハラに悩まされ、己の淫ら過ぎる肉体を恥じている。
虐めて欲しそうな潤んだ瞳で男を見つめる、生粋のM属性。
大きすぎ、陥没乳首な胸を気にしている、その肉体は既に開発し尽くされていた。
城ノ内 美奈子(じょうのうち みなこ)
葉月の先輩。私立のお嬢様学校である学内でもとびきり目立つ、おっとり上品な出で立ちに、整った顔立ちの美少女。
裕福な家庭に生まれ、両親に愛されながら健やかに育った為、表情はいつでも明るく、彼女が居るだけでその場の雰囲気を変えられる程。
成績優秀な上にスポーツも得意で、弓道部では人柄や実力から主将を勤めている。
弓道に関しては全国大会にも出場する程の腕前な上、色白、細身なスレンダーで近隣男子生徒の羨望の的。
不意に現れた影のある男がいつしか彼女の心を占めてしまう。
そんな彼が可愛がっている後輩と一緒に暮らしていると知り、一途すぎる彼女は危険も顧みず、欲望渦巻く館にその身を投じるのだが……。
方丈 ほのか(ほうじょう ほのか)
葉月、美奈子が通う学校の女教師。担当は英語。
数年前、事故で恋人と両親を失い、自身も後遺症で視力を低下させる。
深い絶望の後に、宗教に身を投じ、ソレ系の学校へ就任。
奇跡的に命拾いした事もあって性格も様変わりし、慈愛に満ち、誰とでも接し、許す鷹揚さを持つようになる。
水野 かをり(みずの かをり)
人妻。方丈ほのかの実の姉。
他界した親から譲り受けた病院近くの喫茶店を経営する。
成熟した色気と、おっとりしたかをりの性格もあってか、誰もがゆったりとくつろげる雰囲気の店は人気があった。
だが、数年前から近所に大型フランチャイズ系喫茶店が大量に出店してきた為、経営は傾き、逼迫している。
マジメが取り柄の淡泊な亭主に不満気味なかをりの元に、最近、見慣れぬ男達が閉店後の店に足げく通っているという噂が…。
満たされぬその肉体を館では奔放に踊らせる人妻かをり。
館で客を取らされ、張りつめた乳房から母乳を搾り取られるうちに、夫にも告白出来ない、ひた隠ししていた性癖が暴かれてしまう。
五丈 テツヤ(ごじょう てつや)
主人公(名前は変更可能)。
女主人、立華には「ノワキ」なる一族の男に個別に与えられる真なる名で呼ばれる。
己の出生の秘密は何一つ知らされていない。
寂れた田舎町で母とひっそりと生活していたが、物語冒頭に親が病死し天涯孤独の身に。
不意に現れた縁者を頼り、恋人、綾香の手術代の為に上京する。
このホームページはCLOCKUPより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はCLOCKUPに帰属します。
おぷてぃさんのレビュー
<購入動機>
CLOCKUPのサンプルボイスを聞いて^^;
雑誌で読んだ限りではあまりグッと来るものはなかったのですが、サンプルボイスにやられました^^;
<システム>
修正ファイルが出ています。
ギャラリーの一部CGの表示がおかしい不具合はVer.1.02以降のプログラムを導入する事で回避出来ます。
セーブデータの再利用は公式では保障できないということでしたが、特に不具合はありませんでした。
設定項目は少ないものの基本的なモノは揃っており、特に問題はありませんでした。
<音楽>
ピアノ中心の楽曲です。
総曲数はBGM鑑賞モードがない為分かりませんが、オープニングムービーでボーカル入りの曲が流れます。
ゲームの雰囲気ともマッチしてて、なかなか良かったのではないかと。
<音声>
そうそうたるメンバーが揃っています^^;
皆さん実力派な方ですので、安心してプレイ出来ます。
フェラ時のチュパ音もしっかり入っててなかなかの気合いの入れよう。
最近やったゲームの中では一番の当たりかも知れません。
個人的には紫苑みやびさんヽ(´ー`)ノマンセーです^^;
<CG>
セル塗り系で、アニメっぽい感じです。
この辺は好き嫌いが別れる塗り方だと思いますが、個人的には良いと思います。
中には表情がちょっとあり得ない感じのものもありましたが^^;
<感想>
調教もの、と聞いて真っ先に自分が思い付くのはやはりメイドさんだと思うのです。
そして当然、色んな小道具を使っての調教というのがお約束だと思ってます。
そんな中で娼婦調教ADVと言う事で結構期待していたのですが…。
微妙にツボから外れていました。
一応小道具を使ってのシーンもいくつかはありましたが、メインは主人公が己の肉体を使っての直接調教。
小道具を使ってのシーンで拘束具以外のものが出てきて欲しかったなぁと。
なのに何故か触手が出てくるところはちょっと不可解でした…。
出てくる女性全てが攻略対象という事もあり、かなりボリュームがありました。
その点は認めますが、途中冗長に感じられました。
見せ方の問題もあると思うのですが…。
他に指摘するとすれば1キャラごとのエンディング数の多さ。
1キャラの1エンディングを見るまでに大体7~8時間。
9キャラで全員2~3つのエンディングが用意されてますので、少し根気の要るゲームでした。
これがテンポ良く進んでいけば良かったのですが…、無意味な時間潰してきな要素があり、作業な部分がありました。
キャラの体型としては殆どが巨乳です。
1人だけ貧乳キャラがいますが^^;
ハッピーエンドが用意されているキャラもいますが、本当にハッピーなんだか良く分からないキャラもいてその辺は微妙でした。
何げにぶっかけシーンが多数用意されてます^^;
各キャラ最低でも1~2枚程度はありますので、ぶっかけ好きの方にもお勧め出来るかと^^;
精液の描写もかなり濃厚な描写ですので^^;
<10点満点での総合評価>
6点
純粋な調教ものとして楽しむにはちょっとどうかな、と言った感じはあります。
エロオンリーの作品ですね^^;
お気に入りのキャラ:雅…こんな女性にだったら精も根も尽き果てるまでお相手して貰いたいです
方丈ほのか…目が見えないと言う設定らしいですが、色んな意味でツボ^^;
最後に一言:「こんな娼館があるのだったら大枚払ってでも行ってみたいものだ(^^;」
TITANSのレビュー
<購入動機>
メーカー買い、声優買い、原画家買いです^^;
けがれた英雄、ECLIPSE、間に微妙な作品を挟んで、クロアプ史上最大のエロス!
と、言われていたので予約して買いました^^;
えぇ~、テレカ欲しさに2つも買いましたよ^^;
<システム>
修正ファイルが出ています。現在Ver.1.06。
各種不具合が報告されています。
あと、私の環境では無かったですが強制終了するという声が結構聞こえていたので、修正は必須ですね。
音楽シーン鑑賞がない以外は別段不自由もなく、問題はないかと。
セーブ関連はサムネイル付き・文章つきで見やすく分かりやすい。
セーブ数も100個と多く、クイックセーブ&ロードまで装備。
不満はないです。
ディスクレス起動可能。実用性に富んでいます^^;
<音楽>
BGM鑑賞はなかったですが、BGMらしいBGMで良かったと思います。
主張しすぎず邪魔せず、ゲームを盛り上げていました。
<音声>
北都南お姉さんに、白井綾乃嬢、木葉楓さん、紫苑みやびさん、涼森ちさとさんに吉川華生さん。
(え?文字の大きさが違う?気にしないで下さい^^;)
素晴らしい人選! ありがとうございますm(_)m
大波こなみさんや鷹月さくらさんも頑張っておられました。
「下半身なんておまけですよ、お口(フェラ)ですよ、胸(パイズリ)ですよ!」な私としては大満足♪
ただ今回、声優さんは結構詳しいと思っていましたが自惚れでした。
金松由花さんという方を今まで見逃していたとは…不覚。
(うどんフェラにはお世話になりました…え?何の^^;?)
演技もさることながら、Hシーンでの演技、そしてチュパ音!
オールスターだね^^;(個人的には海原エレナさんがいてくれれば完璧^^;)
さすがクロアプさん、わかってらゃっしゃる^^;憎いね~コイツウ( ´∀`)σ)´Д`)ァゥァゥ
今回たかぴこ氏の指名だとか…。
さすが目の付け所が違う!
この方々を起用する限り私はついていきます^^;
ただ…配役間違ってないかな?
あの人とあの人とあの人はもっと活かせるポジションがあるのではないかと…。
みなさん得意分野ってのがあるわけで…デザートザクを草原で使っても…。
いやいや贅沢な悩みですな^^;
<原画>
いや~たかぴこさんの絵はエロくていいですな~(うっとり♪
やっぱね身長130cm代のつるぺたさんや目が顔の半分のお嬢さんが出てきても(一部除く^^;)たたんのですよ(何が^^;?あえて平仮名)
ぼん・きゅ・ぼんなお姉さんが出てこないとね^^;
そしてフェラ時の頬の窄め方とか…く~(・∀・)イイ!
妖艶で…エロくて…、あ~上手く言葉に出ない。
とにかく良いものは良いと^^;
この業界メインで仕事してやってください^^;
もう一人の原画家さんの黒石りんごさん。
良かった…良かったよ…。
胸おっきくて、丸っこくて、可愛くて、エロくて抱きしめたい^^;
さすがクロアプさん、目の付け所が違う^^;
表彰状…あんたは、えらい!
<エロ>
期待していましたが、期待以上の出来でした^^;
まずは総シーン数182!しかも尺が長い!
奴隷口上(恋人風・メイド風・女王様風と各種完備)で雰囲気を盛り上げ、フェラで存分に味あわせ、堪能したな~と思ったら次は結合シーン。
これが次回も次々回もず~っと続くもんだから、なかなかゲームが進まない…。
(Q:何で^^;?、A:プレイヤーはエロゲーの主人公のようにタフではないのです^^;)
さすがクロアプ、ここがクロアプのアイデンティティー!
タイトルどおりに、お口と乳(フェラチオ・パイズリ・パイズリフェラ・Wパイズリ・Wフェラ)に重点がおかれているのもポイント高し!
しかも、上記で褒め上げた声優陣に原画家さん達(塗りもいい仕事されています)ですから、文句のつけようがありません。
さて、エロ項目で避けては通れないのが寝取られ…。
十川葉月の場合は寝取られいうか寝取り、寝取ったり寝取られたりだが、これは彼女の立場(妹絡み)があるので仕方がない。
一般人が「イ○ロー凄いね~♪」と羨ましがるのはいいが、本気に妬んではいけない。
だったら才能と努力と気合と根性でおまえが打ってその対価として褒賞を得ろよ、という話になる。
主人公、最終的には別だがこの時点では普通の田舎モノの人間だ。
むしろあの程度で相思相愛になる主人公が羨ましい…。
対して内海綾香…。
彼女クラスの女性を周りはほおっておかない。
むしろ良かれと思って(ネタバレ)健康になる(^^;)秘薬(媚薬)(ネタバレ終了)を送ったものだから、彼女は悶々。
主人公、他ヒロインに心変わり(?)をし、音信不通状態。
彼女からの問い合わせも無視では彼女の心と体が揺らぐのもしかたがない。
むしろ崇文が良いポジションにいた。
なんて羨ましい…そのポジション代わって欲しいくらいだ^^;
私は脳内補完してますよ。
「もしもし。六華さん?ちょっとお願いがあるのですが…。」
「あの薬を利用して一人調教して欲しい人がいましてね。セバスチャンを貸して欲しいのです。」
「えぇ~ちょっと甘やかしすぎました。」
「え?その替わりに館にに戻れと?」
「分かりました。その方が私としても都合が良いので…(ニヤソ」
…お粗末m(_)m
<感想>
まさにエロゲーの頂点に君臨しようかというエロ!
フェラチオスキーにはさらに破壊力倍増で、私としてはHDDに残る作品!
それに輪をかける素晴らしい原画家&実力派声優陣!
視覚・聴覚両方から訴えかけてきます^^;
原画・音声・エロスと素晴らしい作品でした(o゜▽゜)o
が!ゲーム性最低、フラグ管理無茶苦茶、シナリオの整合性ぐちゃぐちゃな作品。
一度見たシナリオを寝て起きたらもう一回見させられたり、打ち解けて笑顔が見れるようになったと思ったら次の日前より冷たくされて酷くなってるし、間のシナリオ(イベント)がすぽっと抜けててプレイヤーぽかーんだし、選択肢の選択結果が逆になってるし…。
誤字脱字は当たり前のごとくあるし、これはデバックしてないか、してても見て見ぬふりしてるかでしょうね。
シナリオもね…出たよ…(ネタバレ)オチがファンタジー…(ネタバレ終了)。
おいおいおい、今までリアルにやってきて、当然オチがファンタジー。
オチがファンダジーを否定はしませんよ、オチがファンダジーでも良い作品(シナリオ)は結構ありますから。
ただね、その場合はよほどシナリオが上手くないと納得出来ない訳ですよ。
この作品は部分部分のシナリオは良いと思うのですが、それを結合する部分と順番が無茶苦茶。
シナリオをパートごとに分けるのはいいですよ、特にこのようなボリュームを一人でやるのは時間がかかり過ぎるでしょう。
だったらそれをまとめる、扇の要のライターさんが必要なのですが…。
(以後心の狭い人には見えない文字で書かれています。心の広い人、愛しているが故・立派になって欲しいが故のアドバイスと思える人だけ読んでください。)
つまりは、クロアプさん、ゲーム出来ないんだったら、選択肢2個(キャラ選択とエンディング選択)のビジュアルノベル(紙芝居)でもいいんですよ。
むしろこんなややこしい作りにせんでも…。
中ジョッキにピッチャー全部のビールは入らないのですよ。
身の丈にあったゲームを作られた方が良いと思います。
それと普通のディレクターを採用した方がいいと思います。
優秀なディレクターを採用するのは難しいでしょう、なにしろ優秀なんですから^^;
別に優秀でなくてもかまいません、普通のディレクターを雇ってください。
打ち合わせをして、進行表を作り、スケジュール管理をする。
ディレクターっていう仕事は大変なんですよ。
各部署を調整しながら、ひとつの作品に仕上げていかなければならないし。
この業界のディレクターって進行が遅れるのは常識だから、スケジュール調整をし直し、進行を急がせ、人員を再配置し、それを纏め上げる。
シナリオは遅れてます、CG塗りが間に合いません、バグが~(涙)の状態ですから^^;
発売日を守れば作品完成度が(仮に)60%、作品完成度100%を守れば(仮に)1ヶ月半後。
資金繰りに各関連会社(流通・マスコミ)さんやお客さんの盛り上がりを考えて、1~2週間遅れで90%の出来に持っていかなければならない…。
納期が遅れて大きな問題にならない業界は珍しいですからね。
普通違約金・賠償金取られますよ。
だから締め切りを守らなければならない…でも作品の出来が…。
この葛藤を乗り越えられるディレクターを希望します。
<TITANSのぼやき>
昔の偉い人は言いました。
「政治家は潔白でなくてもいい。しかし潔白であるかのように見せなければならない。」と。
(一字一句あってはないと思いますが、こんなニュアンス)
広報さんにアレを仕様と言われたら買った人たちはどんな思いを持つか…。
つまりは手抜きを認めたと…。
だったら購入者は手抜き作品を買わされたと。
感情論になりますが、「すいません、時間がありませんでした。申し訳ありません。」と言っとけば、納得は出来ないまでも少しは溜飲を下げることが出来ますが、ゲーム性・フラグ管理の駄目駄目さを仕様、購入者はエロ目当てですから問題ないでしょう、Hシーン鑑賞を楽しんでくださいと言われてもねー。
は~…ため息しか出ないですよ…。
<おまけ>
このゲーム、「ありえない特典」ということでパウスパットが付いてきます。
どんなマウスパットかって?
それは前作プレゼンスの原画家さんが今作のヒロインのスク水姿を書いたマウスパットです。
…ありえね~~よ!
一瞬誰が書いてあるのかわからなかったよ(つД`)
あれですか?原○夫大先生が朝○南ちゃん書いて南ちゃんですか?
カーネリア○先生がケンシロ○書いたらケ○シロウと言えるのですか?
あれほど某ファンディスクで非難があがっているのに…。
エロ重視の私にはかかわりの無い対岸の火事だと思っていたら、ここできたよ…。
しかも(半年後・一年後とか)時間がたってね、大人の事情がってんなら、まだ分からなくもない。
おいおいおい、ショップ特典のテレカにはちゃんと原画家さんたちが書いてあって、一緒に入っているマウスパットがこれでは…。
メーカーの姿勢を疑わずにはいられません。
<10点満点での評価>
7.5点
エロ重視、実用性重視の私としては8.5点でもいいのですが…。
さすがにゲームとして完成された作品ではないので、点数を下げざるを得ません。
いっそのことビジュアルノベルで出した方が潔かった作品です。
お気に入りのキャラ:内海綾香&十川葉月…俺にくれ~~!
最後に一言:「で、くろふぁん2GHzは?」
(↑今は出てますけど、当時は延びに延びていたので^^;)
<review by おぷてぃさん&TITANS>
2008年08月22日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「く」美少女ゲーム
姉、ちゃんとしようよっ!2(8.5)
2008年08月21日
| ▼ タイトル | 姉、ちゃんとしようよっ!2 | ![]() |
| ▼ ブランド | きゃんでぃそふと | |
| ▼ ジャンル | AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\8,190 (税抜\7,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/06/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | あり | |
| 【セーブ数】 | 60個 | |
| 【エンディング数】 | 15個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可(初回時のみCD認証あり) | |
<ストーリー>
柊家に養子として引き取られた主人公・空也(くうや)は、6人のお姉ちゃん達に可愛がられて幼少時代を過ごした。
養父・柊翔(ショウ)は空也の軟弱な精神を鍛え直す為に、彼を遠縁である沖縄の犬神家へ約10年も預けたり、戻ってくれば、2人で武者修業の旅に出たりと連れまわす。そして、旅に出てから約1年後――。
空也は全ての修行を終え、1人前の男と認定されて帰ってきた。
ようやく柊家での永住が許可されたのである。
その空也にとって、少年~青年時代の育ての姉ともいえる犬神帆波(いぬがみ ほなみ)と歩笑(ぽえむ)が隣に引っ越してきた。2人は可愛い弟の空也に何かと接触してくる。また柊6姉妹も相変わらず、個々のやり方で空也をかまう。新たなお姉さんたちの参入で、姉ライフはその密度を増していく。
Hな誘惑・甘やかし・罵倒……8人の姉から様々な形で構われ続ける空也。
弟の気持ちは、いったいどのお姉ちゃんに向くのか?それとも欲張って全員まとめて?決めるのはあなた次第……。
このホームページはきゃんでぃそふとより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はきゃんでぃそふとに帰属します。
<概要>
「姉、ちゃんとしようよ!」の続編。
前作から一年後を舞台に、8人の個性的なお姉ちゃんに囲まれた毎日を描くADVです。
<システム環境>
上記参照^^;
クイックセーブ&ロード、オートモード(速度調節可能)、ボイスリピート、テキストバック(読み返し)、メッセージスキップ(読んでないシナリオもスキップ可能)、テキストの背景濃度の調節や音声・BGM・効果音の調節(個別調節可能)、さらにはキャラクターごとに個別でボイスの音量調整も可能と、文句なしの操作性です。
プロテクトはありますが、インストール後に初めてゲームを起動する時に1度だけCD認証を行い、それが終われば以後はCD無しでプレイ出来ます。
<音楽・音声>
全12曲(歌1曲)。
BGMは至って普通ですが、シーンにはマッチしているBGMらしいBGMかと。
BGM鑑賞モードの個別鑑賞にも堪えられます^^;
そしてここをお薦めしたい、テーマソング「ねぇ、…しようよ」は素晴らしい出来です。
歌詞もメロディもコテコテのギャルゲーソングですが、このゲームにはそれが逆にマッチしています。
「生意気言うのもおっけーおっけー」は一度聴いたら二度と忘れないでしょう^^;
音声は女性キャラはフルボイス。
さすがに有名声優陣を起用、文句の付け所などございません^^;
ここまで素晴らしいと、男性キャラボイスも聞きたくなってきますが、無いのは残念。
<CG>
前作同様原画は最神扇道さん。
前作と少しタッチが変わっており、前作に比べて優しい感じになったと思います。
個人的には2の方が気に入っていますが、その辺の好みは人によって分かれるでしょう。
とは言そこまで変わってるわけではないので、普通は気にならないと思います。
<内容>
妹ゲー、ロリゲーいくらでもあるのになぜか今まで少なかった姉ゲー、年上ゲー。
本作はそんな姉ゲーの可能性を指し示す作品です。
ストーリー展開は基本的に前作と変わらず、ほのぼの、ギャグタッチなノリで進みます。
前作には要芽への復讐や巴の秘密といったシリアス要素やストーリー性の要素もありましたが、本作はそういったものもほとんど無くなり、ひたすらお姉ちゃんに甘えたり、振り回される日常に終始しています。
ストーリー性を重視する方にはこの展開は好ましいものではないかもしれませんが、このパッケージの裏にもある「8人のお姉ちゃんとHで楽しい毎日」という作品の趣旨からいけば、むしろ本作のようなお気楽な展開のほうが、その分姉の魅力を味わうことに集中出来るので正解かもしれません。
ゲーム形式は単純なADV。
共通シーンで奉仕度(好感度)を上げ、その高いキャラの個別シナリオに入る、至ってオーソドックスなものです。
選択肢を選んだ直後に奉仕度が上がったかどうかが音でわかる上、いつでも全員の奉仕度がチェック出来、さらにヒント機能までついているので、難易度は低いです。
本作の場合、下手に難易度やゲーム性をつけるとかえって趣旨の妨げになるので、これくらい簡単にしてしまった方が良いと思います。
なお前作のネタがたくさん出てくるので出来れば先に前作をプレーすることをお勧めします。
まぁ、いきなり本作からでもそんなに問題は無いでしょうけど^^;
<キャラクター>
前作からの柊家6姉妹に、新キャラ犬神姉妹におまけキャラを加えた計9人が攻略可能です。
無論全員年上^^;
ストーリー性がそれほどない分キャラクター性は非常に大事ですが、本作のヒロインは姉という共通の属性を持ちつつも、それぞれに個性があり、皆姉ゲーの名に恥じに非常に魅力的なお姉ちゃん達です。
以下軽く紹介。
・柊 空也(ひいらぎくうや、変更不可)
主人公。幼いころ柊家の養子に出される。
温厚で家事が得意だが、甘えん坊でスケベ。
当然義姉たちにはモテモテ^^;
この作品にはぴったりの主人公でしょう^^;
・柊 雛乃(ひなの) CV:木葉楓さん
柊家長女。
見た目がロリなので最初は戸惑うかもしれませんが、ストーリーが進めば立派な姉になります。
幼い見た目と、尊大ながらも長女の貫禄を示すギャップがなんともよいですな^^;
・柊 要芽(かなめ) CV:北都南さん
柊家次女。
冷酷非情な敏腕弁護士で主人公の初恋の人。
奉仕度を上げてやさしくなった彼女に甘えるのもよし、わざと粗相をして北都南さんの声で罵倒されるもよし、思い思いに楽しんでください^^;
・柊 瀬芦理(せろり) CV:AYAさん
柊家三女。
柊家一のスタイルを持つ、いたずら好きで元気なお姉さん。
弟である主人公は常に振り回されますがそれもまた姉ゲーの醍醐味、エロに積極的なのもまた良し^^;
・柊 巴(ともえ) CV:マルコさん
柊家四女。
公式サイトの人気投票でV4を達成したNo1ヒロイン。
シャイで口下手だけど美人で誰よりも優しい理想のお姉ちゃんで、恥ずかしながらも主人公を守ろうとする態度が非常に可愛いです^^;
・柊 高嶺(たかね) CV:芹園みやさん
柊家五女。
高慢、高飛車な態度で主人公をいじめてくる、典型的な「素直になれない」タイプですがそこがいい^^;
このタイプのお約束どおりHシーンでは別人のように可愛くなります^^;
・柊 海(うみ) CV:内村みるくさん
柊家末女。
姉ゲーの醍醐味「お姉ちゃんに甘える」をもっとも堪能させてくれるキャラクター。
献身的に主人公を愛し、キスもお風呂もHも「この位姉と弟なら当然」の一言でなんでもやってくれる彼女は、ある意味このゲームにもっとも相応しいキャラかもしれません^^;
・犬神 帆波(いぬがみほなみ) CV:長崎みなみ
主人公の育ての親ならぬ育ての姉。
陽気でネアカな性格の駆け出しの女優。
本作からの新キャラですが、その個性は柊家に負けません。
主人公への誘惑、要芽との対決は大きな見所の一つ。
・犬神 歩笑(ぽえむ) CV:海原エレナさん
帆波の妹で、主人公の育ての姉。
無口で無表情の若手小説家。
時折見せる笑顔のVサインと「クー君」の呼びかけは破壊力抜群。
無口だけど面倒見がいいのも最高です。
<エロ>
前作の「復讐のためHの訓練」というテーマがなくなり、またより姉萌えの方を強調した分前作よりエロは薄いです。
コスプレや複数、ハーレムプレイなどもありますので決して手を抜いてるわけではありませんが、純粋なエロ目的と言われれば少々厳しいでしょう。
<10点満点での総合評価>
8.5点
余計なものを省き、姉の魅力をとことん追及したところは素晴らしいです。
これから発展するであろう(筆者の願望が混ざってますが)「姉ゲー」の一つの基準となり得る作品でしょう^^;
<最後に一言>
「エロゲーファンが皆妹属性、ロリ属性だと思ったら大間違いだ!中には年上に甘えたい姉属性だっているんだ!」
と、いう想いを抱いている方(自分だけ?)、是非プレーしましょう!
姉の時代はもうすぐです^^;
お気に入りのキャラ:犬神歩笑…皆さん良かったけど、あえて言うなら…。彼女との添い寝シーンは最高でした^^;
<review by GPさん>
2008年08月21日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ね」美少女ゲーム
虹色あるけミカン~Magic of alchemy~(7.5)
2008年08月20日
| ▼ タイトル | 虹色あるけミカン~Magic of alchemy~ |
|
| ▼ ブランド | しらたま | |
| ▼ ジャンル | 学園マジカルラブコメAVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2007/08/31 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり、マウスホイール対応) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 4個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
葉山雄大は『私立聖乃(ひじりの)魔法学校』在学の二年生。
なんとなく親元から離れたいという、非常に積極的な理由で個室寮のある聖乃に入学した雄大は、
・一級練金免許史上最年少保持者で、紙一重な天才『葛木 桃花』
・才色兼備で、雄大も密かに憧れる高嶺の花『紬 綾音』
・秩序を重んじ、桃花と雄大を目の敵にする委員長『間宮 凛子』
・夢見がちで、オールラウンドに不器用な一年生『屋上 ひかり』
といった面々とプチ騒動を交えつつも、徒然なるまま、つつがなく平穏な学校&寮生活を満喫していた。
そんなある日、桃花が雄大に『純金』が作れそうだと言い出す。
人類史が始まって以来数千年、未だに錬金術で金を生成するためのレシピは見つかっていない。
もし金の生成が成功したら、ノーベル魔法賞は確実だ。
――金のなる木ができたら真っ先に雄大に見せる。
歴史的瞬間に立ち会える権利と引き替えに桃花が雄大に要求したのは『出したてのセーエキ』だった。
押し問答と紆余曲折の末、雄大は精液を提供する。
錬金術の結果生まれたのは植物の種。
この植物がつける果実が純金になるのだという。
自分の精液を原料に成長する植物に思いを馳せ、嘆息する雄大。
数日後、異様な速度で成長した木につけたその果実は、虹色に輝く不気味な(不思議な)ミカンだった。
金とは無縁の生成物に落ち込む桃花を慰めるべく、雄大はこのミカンに『あるけミカン』と名付ける。
虹色のあるけミカンは、単なる色違いのミカンなのか、それとも……?
失敗という名の奇跡が生み出した魔法のミカンを巡る物語が始まる――。
<登場人物紹介>
葛木 桃花(くずき とうか) CV:羽沢月乃
のんきで明るい視野狭窄な頑張り屋さん。
趣味は錬金術、特技は錬金術、なりたい業種は錬金術師、将来の夢は純金の錬金を成功させること…。
といった具合に、錬金術に夢中になっている。
人当たりが良く、一緒にいると楽しさや元気を分けてもらえる、太陽のようなイメージの女の子。
ただし、錬金とは何かを天秤にかけるような状況になった場合は要注意。
生命の危機など、よほどの物が天秤に乗らない限り、桃花は錬金を選ぶ。
紬 綾音(つむぎ あやね) CV:松田理沙
優しく朗らかで面倒見の良い先輩。
趣味は編み物で、特技は料理。
敢えて説明は不要と思われるほどに典型的な女の子。
毎日お弁当を自分で作って持ってくる。
大事に育てられたため苦労を知らない、いわゆる箱入り娘。
しかし、しつけなどが厳しいおかげで自分勝手や高慢という方向ではなく、いわゆる清楚なお嬢様の方向にまとまっている。
笑うときは手を口元に寄せて「くすくすっ」と笑うタイプ。
常識や行儀などには結構うるさい。
間宮 凛子(まみや りんこ) CV:青山ゆかり
強気で素直になれない委員長。
回りくどいことが嫌いで思ったことをハッキリと言う性格。
その反面、善意や好意といったものを表現するのは極端に苦手。
往々にしてキツい人間であると誤解される。
非常に運が悪い。
委員長になったのもくじ引きでハズレを引いたからだし、確率5割で良いことと悪いことに別れるタイプの運任せの勝負は、ほぼ確実に悪い方を選び取ってしまう。
クラスの秩序に対しては厳しく(責任感が強い)、秩序の維持のためなら武力行使も辞さない、武闘派の指導者。
屋上 ひかり(やがみ ひかり) CV:茶谷やすら
明るくひたむきでまっすぐな後輩。
趣味は恋愛漫画や恋愛小説や恋愛ドラマ。恋に恋するお年頃。
特技は妄想。耳年増で恥ずかしい妄想もいっぱいする。
一つのことに対して常に全力投球するタイプで今入魂しているのは雄大を振り向かせること。
休み時間・昼休み・放課後と「お前はクラスメートか」とツッコミされるほどに雄大達のクラスに姿を現す。
雄大が綾音に憧れていることは知っており、ああいう人が好きなのか→じゃあ自分もなっちゃおう! 的な流れで頑張るが、根本的に不器用の為、道は果てしなく遠い。
葉山 雄大(はやま ゆうだい)
普段はやる気のない態度だがやるときはやる主人公。
住まいは聖乃魔法学校敷地内の寮(2階)。
一般科目の成績は中の下。
風の魔法がやや得意で、闇の魔法がやや苦手、それ以外は普通といったところ。
面白い事には興味を持つものの、つまらない事からは目を背けて逃げる標準的な若者。
このホームページではしらたまより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はしらたまに帰属します。
<購入動機>
第一印象です。
絵に興味があった…かな。
<音楽>
毎回メーカータイトル後にOP主題歌&ムービーが流れます。
明るくハイテンションなラブコメを予感させる良曲です。
しかし、エンディングに流れる主題歌「コイノハナ」はこれを凌ぐ名曲。
どこか懐かしくて優しい、このゲームのテーマにも似合った“じ~~ん”とくる曲です。
<感想>
やった人なら分かると思いますが、エロエロのヌキゲーだと思いきや、いたってまっとうな純愛ラブコメ。
回想はヒロイン各2~3回×4人分と、エロを売りにしてない萌えゲーでも今日び少なめな感じです。
お話も超展開とかは一切なく、ドタバタ系のフツーの学園モノとして進んでいきます。
始めからそういうつもりで読むと決してつまらなくはないのですが、魔法バトルとかハーレムとかエロやド派手な展開を期待してしまうと肩透かしかもしれません。
気に入ったのは、主人公がこの手のジャンルに多い優柔不断ヘタレ属性ではなくて強気・亭主関白系なところ。
空気読めないタイプでもないので、話の進み方にストレスを感じませんでした。
登場人物の描写とか会話の進め方とかも割と丁寧な方です。
「キャラ」じゃなくて人間性を感じますね。
ただし、ライターの書く文章自体は非常にまともで読みやすいのですが、問題はテキスト表示。
スクリプトミスやシステムのエラーか、禁則処理がかかっていないのが痛いマイナスです。
行頭に読点や句読点が表示されてしまう所があり、見た目的に非常にみっともないです。
鬱や痛い系な展開は全く出てこないので、どのルートもこじんまりとしつつもハッピーに終われます。
大作や傑作とは呼べませんが、全体に流れてるどこかマイナーで優しい雰囲気は好感が持てます。
時々入る、SDキャラ調のゆる~いカットインCGも非常に良い味出してます。
<10点満点での総合評価>
7.5点
8点以上は傑作・名作の域だと思うのですが、そこまでのボリューム・仕掛け・エロ分・テーマ性などは正直どれもありません。
絵が好みじゃなければ6点くらいという評価もあるでしょう。
ただエンディング曲が流れた時の懐かしくて優しい雰囲気が、ふわっと全体を包み込んでくれるような不思議な魅力を感じました。
また店頭価格もかなり下がっていると思うので、今から購入するならというコストパフォーマンス込みでの点数です。
<お気に入りのキャラ>
桃花:幼なじみ…というより、正ちゃん=主人公に対するオバQみたいな良き相棒という感じです。
しゃべり方とか性格が、おっとりとぼけた感じでとても可愛いです。
暴走系のマッドサイエンティストですが、彼女のルートではシリアスでほろりとくる展開になっていきます。
智子先生:無表情クール系の酔っ払い女教師でサブミッションが得意です。
立ち絵で惚れました!
ちらっとシリアスな過去も明かされてたり…。
丸藤:バカ系の賑やかし後輩キャラです。
主人公に性的な意味も含めて敬愛しています。
ギャグメーカーとして体を張ってますが…残念立ち絵なし(涙)
最後に一言:「質の良いB級作品(褒め言葉)!」
<review by ウィンクルさん>
2008年08月20日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「に」美少女ゲーム
ときどきパクッちゃお!(7.5)
2008年08月19日
| ▼ タイトル | ときどきパクッちゃお! | ![]() |
| ▼ ブランド | XANADU(キサナドゥ) | |
| ▼ ジャンル | えろちっくぴかれすく浪漫ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/10/08 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(バックログでの音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 39個+クイックセーブ1個 | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可 | |
<あ・ら・す・じ>
夏休みを利用して5年ぶりに日本に帰ってきた主人公・早川ミユキは、親同士の交流があった阿川家に居候することになる。
そんなか、5年前に亡くなった母の遺言状を渡されたミユキは、母・万里がかつて世の中を騒がせた怪盗ゼロだということを知らされ、世界平和のため、怪盗ゼロのマスクに宿る意識体フィーと共に怪盗ゼロの名前を引き継ぐのだった。
しかし、阿川家の3姉妹は怪盗ゼロを追う側に回っており、さらに家ではミユキを便利なおさんどんとして使っているのだった。
主人公ミユキの、3姉妹に昼はイジられ、夜は怪盗としてイジリかえす生活が始まる。
<キャラクター紹介>
早川 ミユキ(はやかわ みゆき)CV:立花 舞 主人公・リネーム不可
5年ぶりに日本に帰ってきたニーソックスがやけに似合う家事の得意な男の子。
母の後を継いで怪盗ゼロとしてフィーと共に盗みを繰り返す。
普段は弱気で阿川家の3姉妹に振り回されているが、ゼロのときは強気。
阿川 要(あがわ かなめ)CV:まき いづみ
主人公の幼馴染で吾川3姉妹の長女。
怪盗ゼロ関係の事件を請け負うことの多い民間警備会社USCJのエージェント。
性格はおっとりしていて相当な天然ボケだが違法ビデオの摘発などで性知識は豊富。
阿川 沙弥香(あがわ さやか)CV:新堂 真弓
阿川家の次女で探偵の真似事のようなことをしている少女。
探偵志望で自分の名を上げる為に怪盗ゼロを捕まえようと躍起になる。
勝気な性格で、主人公の事をいつも振り回しているが、3姉妹の仲ではまとめ役。
阿川 江衣巳(あがわ えいみ)CV:下村 理沙
阿川家の三女で常に眼帯をしており、ぼろぼろの人形ハリーを抱えている少女。
無口だが頭がよく、謎の発明でゼロを追い詰めることもある。
謎めいた言動で物事の核心をつく、ゼロにとっては三姉妹一の強敵。
沢 姫子(さわ ひめこ)CV:白沢 文香
要とコンビを組むUSCJのエージェントで、故あって阿川家に居候することになる。
基本的には真面目で優秀なエージェントだが、銃を持つと危険な性格になる。
また、犬が苦手で朝が弱く、以外に生活能力は低い。
フィー CV:綾川 りの
かつて主人公の母親を怪盗ゼロとして盗みをはたかせていた意識体。
現在は黒猫に憑依して主人公に怪盗ゼロになる力を与える。
美術品にこめられた「スピリッツ」を集めている。
このホームページはXANADU(キサナドゥ)より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はXANADU(キサナドゥ)に帰属します。
<システム周り>(ver.1.01)
修正ファイルがあります。
(回避可能ですが)一部でゲームが停止する不具合がありますので、あててください。
基本的には選択肢分岐型AVG。
明確な区切りというほどでは無いですが、1話ごとにヒロインを選択して、そのヒロインとの話がメインで展開するような形で1話が構成されています。
というわけで基本的な選択肢自体はキャラごとで非常に分かりやすいですが、シーン回収の選択は割合多く、全キャラクリアは簡単ですが、CGコンプはやや大変な感じです。
ただ、意地悪な選択肢や引っ掛けはほとんど無いのでそれほど問題は無いです。
細かいシステム周りは上記参照。
基本的な機能は一通り揃っており、動作も軽く不満は感じませんでした。
唯一上げれば、DVDメディアでインストール容量が2G近くある割にはCDレス起動が不可能なことでしょうか。
<Hシーン>の項で書きますが、シーン数が多く、ツボにはまれば抜きゲとしてのポテンシャルもあるため、メディアレスでの起動が出来ないのはちょっと不満です。
とはいえ、それ以外は気になる部分はありませんでした。
プレイ時間は1ルートセリフを全部見ると8時間程度。
スキップが高速な為、2周目以降はある程度短縮できますが、共通部分はそこまで多くなく、全音声を聞いて、シーンとCG全てを回収しようと思うならば20時間以上のプレイ時間は必要になると思います。
<音声>
男性・主人公含めてフルボイス。
他のキャストは以下の通りです。
レナ・シンクレア…星川 未流来
受付A…亜衣
サンドラ…永瀬 瑠衣
早川ミドリ…滝川 晶
警備員他…汐見 聖
TVレポーター他・・・中澤 歩
脇役の方にちょっと微妙な感じの方もいますが、演技の方は概ね良好です。
ギャグシーンメインで、かなり演技の仕方が難しい感じを受ける日常会話シーンでしたが、皆様ノリノリで演技されており、非常にキャラクターが生き生きしていて良かったです。
というわけで、キャラクターとのマッチングも非常に良好です。
やはりギャグメインで会話のノリ重視の作品は、主人公や男性キャラも含めてフルボイスなのが良いですね^^;
しかし残念なことに、日常シーンは非常に良かったですが、Hシーンの演技は上手い方と今ひとつな方がはっきり分かれていました。
ただ、全体としてはいい感じでしたし、上手いほうの方が上手いから目立つだけで、Hシーン全体としては十分標準以上のクオリティだと思います。
<音楽>
全20曲、うちボーカル曲は1曲。
OP、ED共用のボーカル曲「ハートにご用心」(Vo.スマイルビーム…新堂真弓&原田ひとみ)。
非常にノリの良い曲でゲームの雰囲気には良く合っています。
曲の合間に入るセリフや合いの手はちょっとやり過ぎの感もあるくらいはっちゃけていますが、ゲームの雰囲気にはぴったりだと思います。
BGMはいかにもゲーム音楽という感じで、取り立てて目立つほどではなく、場面を壊すことも無く、普通にBGMしていました。
ただ、ごく一部のBGMは、ゲーム展開があっていないように感じる場面がありました。
BGMの出来自体は悪くないと思います。
<CG>
原画は双龍氏。どちらかといえばコミカルな感じの絵柄で、ゲームの雰囲気に合っています。
ただ、一部で左右の目の高さが微妙だったり、ディフォルメを掛けすぎてバランスを崩している絵があったりと、絵全体でのバランスが悪い絵が散見されるのは残念なところ…。
まぁ、基本的にはそういったポーズも含めてオーバーアクション気味なところはコメディ作品に合っていると思いますんどね^^;
立ち絵も同じく、ややパーツのバランスが崩れている絵もありますが、種類が多く、アクションが豊富なのは良い感じだと思います。
塗りはなかなか良い感じですね。
色使いはやや派手目ですが、絵全体でのバランスと抑え目な光沢で、非常に綺麗に見えました。
背景はちょっとおとなしめですが、キャラクターを殺すことは無く、良いと思います。
背景自体の出来は地味というか、やや書き込みが足りない気もしますがね^^;
CG枚数も差分を含まず100枚以上と程よいボリュームですし、概ね満足できました。
<Hシーン>
1キャラあたりシーン数は9~20程度とボリュームがあります。
シチュエーション的には、3Pシチュがかなり多めなのが特徴です。
特に3姉妹は、ほとんどの組み合わせがあり、4Pも実装しているのはエロゲーとしては実に正しい姿勢といえるでしょう^^;
いうまでもなくハーレムEDもきちんと装備です♪
また、ゲーム展開上、主人公が素顔のときは受けシチュが、怪盗ゼロのときは責めシチュが多いですが、怪盗ゼロが集めている「スピリッツ」は解放すると周りの人間が欲情してしまうというエロゲ的ご都合主義全開の設定なので、いわゆる陵辱的要素はほぼありません。
シチュ的にもソフトSM、3P、コスプレに足コキ、触手、フタナリとなんでもありです。
時に目立ったのはフェラやキスしながらのHシーンが多めなことでしょうか。
声優さんの頑張りもあって、やや尺は短めながらなかなかエロエロな感じに仕上がっています。
絵柄的に汁描写がちょっと微妙な感じも受けますが、絵柄がOKで、比較的コメディタッチのシーンが多いことが許容できれば、エロ重視のゲームとしてもいい感じだと思います。
ただ、シーン回想でほぼ同じシーンの前戯と本番が、何故か別な枠で登録されてしまったりするのはちょっと使い難い気もします。
とはいえ、主人公受けシチュで複数に責められるというシチュが好みであれば、むしろいい感じでしょう。
<感想>
正直、シナリオはごくごく標準的です。
まぁ、「何でも出るですガン」とか、いきなりフタナリになっしてしまうようなゲームに、緻密なシナリオを求めてはダメだということです^^;
とはいえ、文章と構成は非常に丁寧に構築されており、ドタバタコメディとしては非常にいい感じです。
ほとんどのシーンで全員のキャラが絡む上に、それぞれの役割がこれでもか!というくらい強調されており、非常にコテコテな笑いに仕上がっています。
単にキャラクターに頼るのではなく、強烈な個性を持ったキャラクターをきちんと絡ませて、ドタバタとして毎回コント的にシーンを盛り上げているのには好感が持てます。
また、本来なら感動的な(はずの)シリアス&クライマックスのシーンでも、必ず「オチ」をつけて笑いに徹しているのも個人的に好印象です。
やはり「笑い」や「エロ」で引っ張って突然感動系や鬱系にするよりは、最後までコメディならコメディと貫くのが大事だと思います。
もっとも、笑いというのはエロシチュの好み以上に人によって好みが千差万別な部分ですので、キャラが濃すぎて合わないという方も出てくるかもしれません。
とはいえ、個人的には最後まで楽しめたことも確かですし、ネタも含めて声優さんの熱演もあり、日常シーンは非常に「楽しい」出来だったと思います。
主人公の母親や受付といった脇役まで含めて登場キャラのノリがよく、会話がボケ・突っ込みの応酬の嵐という感じで進んでいきます。
Hシーンも必ず1話に2シーン以上は入りますし、こと笑いとエロに関してはツボにはまれば最後まで引っ張ってくれる訴求力があります。
勿論冷静に見ればシナリオは突っ込みどころが多く、ある意味ファンタジーですが、きちんと最初から最後まで一貫はしており、エロゲー的御都合主義を許容できるならOKだと思います。
個人的にはフタナリとか触手も全然OKですし、ライトなノリが非常にツボだったので楽しめました。
テキストに誤変換や誤字が少し目立ったほか、立ち絵指定のミス(裸のはずが突然服を着たり、分身したり)など、バグが少々目立つのが残念なところです。
シナリオ…というか設定や笑い、エロにCGといった面では丁寧なつくりであるだけに、その辺の作りこみの甘さは残念です。
とはいえ、コテコテのドタバタコメディと、ライトなノリで比較的濃い目の主人公受けHがツボであれば、そのあたりは最後まで徹底していますので、オススメできる作品です。
感動ですとか、感心するシナリオや、むせ返るような背徳的なエロだけがエロゲーでは無いということですね。
<10点満点での総合評価>
7.5点
細かい欠点はあるものの、非常に「エロゲーらしい」出来。
楽しませていただきました♪
<お気に入りのキャラ>
受付Aと主人公の母親^^;
…いや、脇役ですけどね。本当にいい味出してます^^;
攻略キャラでは阿川要。
まきいづみ様の演技力はすごいですね♪
最後に一言:「ギャグと主人公受け、この二つがツボにはまれば良作です。」
<review by たろんなーどさん>
2008年08月19日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「と」美少女ゲーム
Reminiscence Blue(4.5)
2008年08月18日
<あ・ら・す・じ>
レミニセンスブルーは、古い洋館を移築して造られた、喫茶店兼、アンティークショップ。
ここは、ボク、弘海(ひろみ)のお気に入りの場所。
だって、ここにはあこがれの女性、沙織さんがいるから。
もちろん、それだけじゃないよ。
沙織さんの入れるコーヒーはとっても美味しいんだ。
沙織さんの入れてくれたコーヒーを飲みながら過ごす時間は、ボクにとって宝物のような時間なんだ。
そんなレミニセンスブルーで奇妙な事件が起こった。
夜中に、アンティークショップから人の気配がするって。
それを、不安に感じた沙織さんは、一週間、お店の手伝いをしながら住み込んで欲しいって言うんだ。
ボクは、あこがれの沙織さんや、アンティークショップの店員さんの春乃さんや、秋乃ちゃんと一緒に過ごせるから、かまわないけど…。
人の気配? 一体どういう事なんだろう。
<キャラクター紹介>
高原 春乃(たかはら はるの)CV:佐本 二厘
レミニセンスブルーのアンティーク部門の販売担当。
幼い頃に両親を失い、レミニセンスブルーで住み込みで働いている。
世話焼きでよく気がつく性格で、たった一人の家族である妹の面倒を見ている。
高原 秋乃(たかはら あきの)CV:茶谷 やすら
春乃の妹で、学生をする傍らアンティークショップの手伝いをしている。
やや子供っぽく甘えん坊な性格。
主人公・弘海の事を「ろみくん」といって慕っている。
寿 みやび(ことぶき みやび)CV:榎津 まお
秋乃のクラスメートで自称・美少女探偵の女の子。
好奇心が強く、なんでも首を突っ込みたがる。
今回もレミニセンスブルーにおきた事件を解決すべく勇んで乗り込んでくる。
御堂 沙織(みどう さおり)CV:一色 ヒカル
レミニセンスブルー全体のオーナーであり、喫茶店部門のマスターでもある。
優しく落ち着いた性格で誰からも好かれている。
成島 エリカ(なるしま えりか)CV:文月 かな
レミニセンスブルーのアンティークショップ部門の買い付けや経理を担当する女性。
もともとは沙織の祖父の秘書で、現在は買い付け業務などの為、殆どは外出している。
ダーク CV:津波 春人
大学で講師をしている、喫茶店レミニセンスブルーの常連の一人。
柔らかな物腰で女性受けは非常に良い。
レイ CV:大久保 けんたろう
レミニセンスブルーの周りに現れる謎めいた黒衣の男。
常にハナコという少女を連れており、死神を自称する。
ハナコ CV:理多
レイにいつも付きまとっているゴスロリ風ファッションの少女。
自分では「レイのお嫁さん」を自称しているが、まるで相手にされていない。
相模 正宗(さがみ まさむね)CV:城崎 彦太
弘海の親友で大学の学友。
二枚目ルックスだが無類の女の子好き。
蒼井 弘海(あおい ひろみ)CV:萌木 唯 主人公・リネーム不可
喫茶店レミニセンスブルーオーナーの沙織に思いを寄せる少年。
やや気が弱く優柔不断だが、優しい性格でいつも周りに気を使っている。
このホームページはみかんばこより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はみかんばこに帰属します。
<システム周り>(ver.1.00)
基本的には選択肢型のAVG。
ただ、色々と目先の変わったシステムを搭載しています。
『時間でPON!』:要するに制限時間付き選択肢です。
『IDDD』:3~4つの選択肢を組み合わせて謎解きをするシステム。
「いつ」「誰が」「誰と」「どうした」という要素を組み合わせて真相を推理するという推理物らしいシステムですね。
『OSKスイッチ』:クリアしていくごとに増える「他キャラ視点」。
1stプレイでは分かりにくい他キャラやヒロインの視点で物語を補完します。
『WSU』:メッセージウィンドウサイズや位置をシームレスに変更・移動させるシステム。
いや、コレはあんまり実装した意味は感じ取れませんでしたが…。
詳しくは感想以下で述べさせていただきますが、こういったシステムが今ひとつ有効に機能していなかった気がします。
分岐、選択肢はやや難しい感じがします。
基本的には分かりやすいと思いますが、時限選択肢で時間切れを選ばないと回収できないCGがあったりします。
とはいえ、シナリオ自体はそれ程長くなく、プレイ時間はスキップ使用せずに、1プレイ4~6時間程度。
というか、シナリオによって長さがだいぶ違います。
春乃・秋乃シナリオは共通部分多く、短めですが、みやび、沙織シナリオはやや長めになってまいます。
2周目以降のプレイ時間は2~3時間程度でしょうか。
詳しいシステム周りは上記参照。
今日びセーブポイント8個って…。
やや分岐や選択肢数の多いゲームですし、チョット不足を感じました。
それ以外では、メッセージ表示速度に一括表示が無いのも少し気になりましたね。
「最高速度」もストレスたまるほどに遅くない…というか十分速いですが、個人的には一括表示はつけて欲しいところです。
それ以外は取り立てて目立つようなシステムも不満点も無く、十分使いやすかったと思います。
<音声>
基本的にフルボイス。キャストは上記参照。
基本的にと書いたのは、マルチサイトのゲームですが、その場面で「主人公」の視点となっているキャラクターには音声が無いことがあるため。
つまり、主人公・弘海のボイスは他キャラ視点の時しか付いていないということです。
とはいえ、他の場面では一人称視点のキャラにもボイスが付いていたりと、やや統一性が無いのは残念なところ。
全体としては主人公以外のキャラクターは男性も含めてほぼフルボイスという感じです。
演技、キャラクターとのマッチングは概ね良好なのではないでしょうか。
男性声優の方で一名今ひとつかな、という方もいらっしゃいましたが、女性キャラは問題なくキャラクターにあっていたと思いますし、演技も良い感じでした。
<音楽>
全22曲、うちボーカル曲は2曲。
OP曲「Reminiscence blue」ED曲「Nostalgia」(Vo.fripSide)とも、いわゆる「今風」のポップスで、あまりエロゲーのボーカル曲というイメージではないです。
とはいえ、曲自体はOP、EDとも雰囲気にあっていますし、ボーカルも高音パートがいい感じでボーカル曲としてのレベルは高いです。
BGMは全体としてやや抑え目ですが、基本線は外さず、AVGの音楽らしい出来になっています。
特筆するほどの曲は無いと思いますが、それでもきちんと場面にはあっていて雰囲気を盛り上げていました
<CG>
原画は「みかんばこ 原画チーム」。要するに非公開ということでしょうか。
ややシンプルというか、おとなしめな絵で全体に地味な印象を受けますが、こういった目の大きい系統の絵としては絵自体は悪くないと思います。
表情や全体の構図がやや漫画的なディフォルメがきつめなのは、好みが別れるところだと思いますが…。
立ち絵などは逆にそういったディフォルメのつけ方が、キャラクターの表情を豊かにしていて好ましく感じられました。
ただ、全体的に安定性が無く、表情やイベントCGによってはだいぶ印象が違って見えてしまう絵があるのは残念なところ。
また、イベントCGなどで体つきや全体のバランスが悪い感じを受ける絵もありました。
全体として素材は悪く無いですが、洗練されていない感じを受けましたね。
塗りは微妙ですね。
色使いのバランスが悪く、ややべたっとしているために、絵柄とあいまって絵自体が安っぽく見えてしまいます。
もう少し落ち着いた色使いだと、だいぶ印象も変わるのではないしょうか?
背景はいい感じです。
色調も落ち着いた感じですし、アンティークショップや喫茶店の小物も含めて書き込みが細かく、雰囲気を十分に出していると思います。
<Hシーン>
まぁ、いつもどおりの一言で。
Hシーンには期待しないで下さい、と^^;
各キャラ1~3回(ゲーム全体でシーン数9)で、基本的には合意Hがメイン。
シチュ的にはオナニーと軽い3P(とは言いがたいですが)がある程度です。
尺等は普通程度ですが、絵も含めて、実用性は無いに等しいかと…。
まぁ、フェラシーンがあるキャラの声優さんとかが孤軍奮闘されておりますが…。
ただ、純愛系とはいえ、きちんと姉妹同時攻略ルートがあるのは分かっていますね^^;
個人的には『OSK』で女性視点があるのに女性視点でのHシーンが少ないのはチョット不満です。
とはいっても、9シーン中4ですから、多いといえば多いですが…。
出来れば女性視点のある全キャラにつけて欲しかったなぁ、と。
ま、それは非常に個人的感想ですが、一箇所だけ女性視点のため、女性ボイスが無く男性ボイスだけなHシーンがあるのは何故なんでしょう?
他の女性視点Hシーンでは女性ボイスも入っていりのに…。
結論として、ここは期待すべきポイントではないということで^^;
私は気にならなかったのですが、主人公(=弘海)とのHシーンが無い(他の男性キャラとだけHシーンがある)キャラがいるのも人によっては減点ポイントかもしれません。
<感想>
シナリオによって印象が…というかゲームの基本設定が大きく変わります。
あるシナリオでは推理モノ、あるシナリオではファンタジー、あるシナリオでは不思議な事件なんて飾りですよ、といわんばかりのオーソドックスな現代恋愛モノだったり…。
シナリオごとにキャラクターの基本設定がかなり変わってしまうため、シナリオ全体では散文的な印象しか受けません。
あるシナリオでは探偵なキャラが、あるシナリオでは天使とか言われましても…。
それぞれのシナリオについても話の長さも短めな為、消化不良な印象を受けます。
全体として、それぞれのキャラクターが恋愛の対象になる過程がおざなりなうえ、推理モノやファンタジーも唐突に展開し、明らかに説明不足なため、プレイヤーを置いてけぼりにして展開しているような印象を受けます。
また、いろいろと追加されれているシステムも余り役に立っていると思えません。
『時間でPON!』は、時間切れを選ばないといけないところもあったりして面白いと思いますが、『IDDD』に関しては、推理部分でも結局正解を選べるまで先に進めないため、推理のミスリードを招いたり、引っ掛けに使ったり出来ていないのはナントモ残念な部分です。
やはり、推理モノAVGといえば、そこら辺を楽しむものだと思うのですが…。
謎自体は悪くない部分もありましたから、もう少し引っ掛けやミスリードを出来るような分岐などを作って、謎解き自体を楽しめるようにして欲しいです。
また、『OSK』ももっとうまく使えば謎解き部分を面白く出来たと思うのですが、追加部分は心情の独白や割と分かっていたことの再確認程度で、新しい「コレは!」という発見が無いのも残念なところです。
追加される部分もそれ程多くないですし、上手く使えば謎解きだけでなく物語り全体に深みを持たせるのに非常に役に立ったと思うのですが、今のところ、厳しい言い方をすれば単に再プレイが面倒というレベルで止まっている気がします。
『WSU』?…ああ~、そんな物もありましたね、という程度。
確かに余り他では見ない珍しいウィンドウ加工ですが、見た目以上の意味はないですし…。
それ程ボリュームの無い物語に、色々詰め込もうとしたのが今ひとつ行かされていない…という気がします。
推理ものなら推理モノで統一して、折角のシステムを上手く生かすようなシナリオ構成にすれば十分楽しめたと思うのですが…。
あるいは、他社のゲームですが「Trois」(Remain)のように、様々な設定をオムニバスにしてしまって、同じキャラと場面を使って色々な展開がある…というのも面白かったかも知れません。
いずれにせよ、設定が広すぎて話自体が全くまとまっておらず、主張が伝わってこないのは致命的かと。
全体としては以上のようにダメダメな感じのゲームですが、主題歌はよいです。
システムもちょっと面白いので、目先の変わったゲームがプレイしたいというのなら悪くないかもしれません。
ただ、シナリオには全く期待してはダメですが…。
また、上で書いたように比較的女性視点のHシーンもありますので、そこら辺が好みで、地雷を許容できる寛容さがある人くらいにしかオススメできませんね。
<10点満点での総合評価>
4.5点
色々と意気込みは買いますが、空回りしているような気が…。
お気に入りのキャラ:高原 春乃
最後に一言:「fripSideはもともと個人的に好きなアマチュアバンドでしたが、主題歌はなかなか良いですよ。」
<review by たろんなーどさん>
2008年08月18日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「れ」美少女ゲーム
IZUMO2(7.5)
2008年08月17日
| ▼ タイトル | IZUMO2 |
|
| ▼ ブランド | Studio e・go! | |
| ▼ ジャンル | RPG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM / DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) / 税込\11,340(税抜\10,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/07/30 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別なし) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートなし) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 20+1(オートセーブ)個 | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | -- | |
<ストーリー>
私立出雲学園に通う八岐猛(やぎ たける)は天涯孤独の身ながら、親友であり剣道のライバルでもある大斗剛(やまと たけし)、そして幼馴染みの白鳥琴乃(しらとり ことの)、明日香(あすか)の姉妹など多くの人々に囲まれ幸せな日々を送っていました。
ある日、剣道の全国大会への出場者として猛が選ばれたことで問題が起こります。
実力的にもてっきり剛が選ばれると思っていた猛は、彼に出場権を譲る意志を示しますがそれがかえって剛の心を傷つけます。
そんな気まずい雰囲気の中、突如として襲った地震と共に出雲学園は一変してしまいます。
教師や学生たちは姿を消し、学舎はツタで覆われた廃墟と化し、いたるところを見たこともない怪物が徘徊しています。
やっとのことで仲間たちと合流し、琴乃と剛を襲っていた化け物も倒しますが、その瞬間まばゆい光と共に二人は消えてしまいます。
消えてしまった麓の街、そして猛たちの前に現れる古代衣装に身を包んだ人々。
やがて彼らは、2つの世界をめくる物語の中に巻き込まれてしまったことを知ることになります。
果たして猛たちは元の生活に戻ることが出来るのか。
姿を消してしまった剛と琴乃は一体どこに…。
このホームページはStudio e・go!より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はStudio e・go!に帰属します。
<概要>
Studio e・go!のRPG「IZUMO」(以下、前作)の続編。
古代神話の異世界を舞台に、人間と魔物との戦いに巻き込まれた主人公八岐猛(やぎたける)と、親友大斗剛(やまとたけし)二人の少年の生き方を描いたRPG。
<システム環境>
プレーのためにかなりのハイスペックを要します。
プレー前に念入りなスペック確認と、公式サイトの体験版をやることを強くお勧めします。
スキップに未・既読判定の無いのとセーブ数がやや少なめなこと以外は、使いやすいシステムです。
特にRPGパートの操作性が前作より格段に上がったのは評価出来ます。
上記に書いた通り、ハイスペック要求なので、ギリギリの環境だといつフリーズや強制終了が起こるかわかりません。
その為、オートセーブ機能は非常にありがたいでしょう。
<音楽・音声>
全22曲(歌1曲)。
ボリュームやジャンルがPRGであることを考えれば、もう少し数が欲しいところですが、一つ一つの出来は上々だと思います。
静か和風の音楽、明るい学園もの、RPGらしいファンタジー調、そのシーンでの世界観によって使い分けているところも良いです。
音声は女性はもちろん、主人公、男性陣に至るまでフルボイス。
演技自体は良いのですが、収録状況が悪いのでしょうか?キャラによって音声の大小と抑揚にかなり差があります。
その為、誰か一人が極端にうるさく聞こえたり、逆に一人だけまったく聞こえなかったりすることが多く、残念です。
(サクヤと麻衣あたりが特に…)
キャラの個性化を図った結果ですから、仕方が無いことではありますが、プログラム時にその辺の音量を調節するか、あるいは設定に各キャラの音量が調節できる機能をつけていればもっと良かったと思います。
<CG、演出等>
原画担当はStudio e・go!の看板ゲンガー山本和枝女史。
いつものことながら抜群の美しさとクオリティを誇ります。
CG数も127枚(差分込み約300枚)と十分な数で文句ないです。
ただ、あまりに綺麗過ぎるのでHシーンがかえってエロく無くなるという副作用も^^;
(TITANS:いやいや十分エロいです^^;)
RPGパートの3D部分もエロゲーの中ではかなりの出来。
さすがに最新のプレイステーション2のRPGに比べれば劣りますが、これはこれで味があって良いのではないでしょうか。
戦闘時のエフェクトもかなりの迫力で見応えあります。
ただ、精霊のエフェクトが少々長く、精霊を多用する後半、戦闘のテンポが少々悪くなるのが少し残念です。
あと各キャラの最強技や重要ボスの大技の時にカットイン(キャラクターの絵のアップ)を入れるとより迫力が増して良かったのではないかと思います。
<内容>
古代日本神話の世界を舞台にしたRPGです。
オーソドックスなRPGですが、パーティーが主人公以外全員美少女なのと、守護神(いわゆる召喚獣)も全員女性で、仲間にするときに契りを交わさなければ(Hしなければ)ならない、という設定がなんともエロゲーらしくて良いかと^^;
ゲームの流れはADVパート⇒RPG(ダンジョン探索)を何回か繰り返しながらストーリーを進めて行き、その後攻略ヒロイン決定⇒最終決戦⇒エンディングという流れになっています。
RPGパートが前作同様ダンジョン探索に限られ、町や村(このゲームでは集落というほうが適切ですが)、フィールド上を歩き回れなかったのが非常に残念。
コンシューマー、エロゲー問わずRPGの核となるのは「冒険」だと思うので、せっかく「現代の学生が古代神話の世界に迷い込む」という設定なのですから、もっとその世界観をプレーヤーに味あわせ、冒険させて欲しかったと思います。
そのためにはやはり、集落やそこに住む人々と、触れ合う機会は必要だと思います。
操作性においては、前作でマウス操作だけだったのが、キーボード操作も可能になり、操作性が格段に上がった点は非常に嬉しかったです。
戦闘はオーソドックスなターン制(ドラゴンクエストと同じです)。
属性(火・水・木・金・土の五種類、妹とか幼馴染とかのことではありません^^;)をもつキャラを一定の順序で攻撃させると、攻撃力が上がるコンボシステムと、敵を倒すと手に入り、装備にはめ込こむことで能力アップや呪法(魔法)習得を行う勾玉が大きな特徴です。
一見複雑そうですがすぐに慣れます。
前作とほとんど変わっていないのは意見の分かれるところでしょうが、操作性や細かい点は改善されてますし、前作からの雰囲気を継ぐという視点から、個人的にはあえて変更しないのは評価したいと思います。
難易度はそれほど高くありません。
結構簡単にレベル最高値まで上がりますし、少しでもコンシューマーRPG経験のある方なら簡単だと思います。
プレー時間は全シナリオコンプリートまで20時間位。
ストーリーは、異世界に迷い込んだ主人公たちが人間と悪霊との戦いに巻き込まれていく話です。
斬新な展開は無いものの、大きな矛盾もなく全体の流れは非常に良いものだったと思います。
ただ、個々の場面の描写があっさりしすぎていたことが非常に残念でした。
世界観、キャラ、ストーリー展開の基本設定はせっかく良いものを持っているのだから、それをもっと個々の場面で強調するべきだったと思います。
大斗剛の心情変化とか、敵方の人間関係とか、ヒロインそれぞれの悩みや問題とか…、掘り下げようとすればもっと掘り下げれるものをあっさりと終わらせるのはあまりに勿体無いです。
前作よりは幾分マシになりましたが、まだまだ足りないと思います。
本作は前作から20年後が舞台であり、完全な続編です。前作のキャラや設定、ネタなんかがジャンジャン出てくるので、前作プレーを強くお勧めします。因みに前作のアマテラスエンドの続きになっています。他のヒロインがお気に入りの方にはちょっと残念ですが、(七海好きの筆者も残念です)続編モノの宿命ですし、仕方が無いでしょう。
本作はCDとDVDがありますが、DCD版には前作の完全版がついてきます。
CD版より定価で2.000円ほど高いですが、前作の通常版買うよりは安いので、未プレーでDVDが大丈夫な方はDVD版をお勧めします。
逆に既に前作プレー済みの方は、完全版といってもCGとイベントがちょっと加わった位で、後はほとんど変わってないらしいので(筆者も完全版で始めて前作をプレーしたので詳しいことはわかりませんが)CD版で十分でしょう。
<キャラクター>
攻略ヒロインは5人。
王道でお約束な設定が多いものの、それぞれしっかりとキャラは立っています。
守護神達や敵方といったサブキャラも皆個性がしっかりとあって、男女問わず魅力的です。
ストーリーで強調してもらえなかったのが本当に残念。
以下主要キャラを紹介
・八岐 猛(やぎたける)
主人公。
前作の主人公同様、美形だがおバカでスケベ、ストーリー開始からモテモテで、朝は可愛い妹キャラに起こされ、食事は学園のマドンナの手料理、学校に行けば可愛い幼馴染が抱きついてきてくれて、昼は屋上で才色兼備な生徒会長とお弁当、とエロゲー主人公の特権をフル活用しています。
美形な点を除けば典型的なエロゲー主人公ですが、顔も声もちゃんとあるので印象には残りやすいでしょう。
・大斗 剛(やまとたけし)
猛の親友にしてライバル。
容姿端麗、成績優秀、剣道の腕は学園一、性格は真面目で繊細、家は大金持ち、と非の打ち所の無いパーフェクトボーイ。
主人公の親友というとイロモノが多いエロゲーにおいて(筆者の偏見?)彼のようなタイプはかえって新鮮でした。
ある意味本作一番のキーマン。
彼の心情変化と成長はこのゲームで最も重要なテーマの一つです。
それゆえストーリーでもっと強調すれば、さらにいい作品になったと思います…。本当に残念。
異世界の戦場でも学ランのホックをなぜかきちんと締めている、というのは突っ込んではいけないところでしょうか^^;?
・白鳥 琴乃(しらとりことの)
猛と剛の幼馴染で、学園のマドンナ。
容姿端麗、成績優秀、優しくておしとやか、家事は上手だがちょっと病弱…と、まさに超正統派のヒロイン。
その割りに目立たない気もしますが…。
戦闘における彼女の能力はかなり特殊で、彼女をどう使いこなすかで後半の難易度と戦闘時間は変わってきます。
・白鳥 明日香(しらとりあすか)
琴乃の妹で弓使い。
明るく元気で、朝は必ず起こしてくれて、主人公の呼び方はもちろん「お兄ちゃん」、と典型的な妹キャラ。
こんな可愛い子ならボディプレスも我慢できます!(むしろしてほしい?)
主人公のことで姉に劣等感を抱いてるのもまたお約束。
これが彼女のシナリオのテーマでもあるのですが、あっさり解決してしまうのは物足りませんでした。
「君が○む永○」程のインパクトを、とは言いませんが「お兄ちゃんは私のものだもん、お姉ちゃんなんかには渡さない!」くらいは言って欲しかったです。
・逢須 芹(おおすせり)
前作のヒロイン、塔馬美由紀の娘(父親が誰か気になりますが^^;)。
アメリカから帰ってきた幼馴染。
強気で積極的な性格だが、猛が自分のことを忘れてたのでやや不器用になってしまうのが何とも可愛い^^;
戦闘においては最強の攻撃力を誇り、拳で真剣を使った猛以上のダメージをたたき出す最強の格闘家。
彼女のパワーにはどのプレーヤーもお世話になるでしょう。
・北河 麻衣(きたがわまい)
猛のクラスメートで、学園一の優等生。
いつも無表情で、しゃべり方も無感情、その分時々見せる笑顔や照れた顔がものすごく可愛い、クールビューティを地でいく方。
やはり彼女のシナリオもあっさりと終わります。
最終ダンジョンのイベントにも絡むものなのですが…設定を活かしきれていないという感じが物凄くします。
・佐久夜(サクヤ)
前作のヒロイン、アマテラスの娘。
母親似の清楚な巫女さんだが、性格はお転婆。
巫女装束もいいですが、個人的には水着や現代の服装の方が気に入ってます。
彼女の関連するイベントは前作のアマテラスをなぞらえたものが多く、前作ファンはニヤリとすることが多いでしょう。
Hシーンは必見で、非常に美しい絵と背景、まさに「契り」という言葉がぴったりです。
エロゲー的なエロさは薄いですが、美しく、まさに本作に相応しいシーンでしょう。
<エロ>
Hシーンは5人のヒロイン数回と、守護神を仲間にするときに契る一回の計20回くらいです。
決して手を抜いてるわけではなく、声優の演技、効果音、CG、どれもきっちり仕上げています。
しかし、まず山本和枝さんの絵が美しすぎるので、かえってエロが感じにくくなります^^;
またシチュエーションが、桜花舞い散る夜だの、月明かりが照らす清めの泉の中だのやたらと文学的なものが多く「セックス、H」というよりはまさに「逢瀬、契り」という感じです。
よっていわゆる「エロゲーで期待するエロ」はありません。
とはいえ、このゲームの世界観には非常にぴったりとくるものなので、一見の価値はあると思います。
前作に少しだけあった触手、陵辱の類は今回は一切ありません。
あと男性にも声があります。
男性の声をHシーンの時だけOFFにすることも可能ですが、せっかくですから男性の方も聞きましょう。
Hになると猛の声が妙に気合入っていると感じるのは筆者だけでしょうか?
<10点満点での総合評価>
7.5点
エロゲーにおいてはまだまだ未開拓なRPGを積極的に作った姿勢と、実際きっちり仕上げたことは評価できます。ただ、RPGならではの面白さやストーリーにまだまだ改良の余地があるので、この出来にしては厳し目ですが、エロゲーRPGの担い手として、「ランス」のアリスソフトとともにこれからへの期待もこめて、この点数(偉そうなこと言ってすいません)。
とはいえメーカーおよび前作ファンには間違いなくお勧め、単純なADVエロゲーに飽きた方も是非プレーしてみてください。
お気に入りのキャラ:逢須 芹…彼女に抱きつかれてる猛を羨ましいと思ったのは筆者だけではあるまい…。
最後に一言:「エロゲーRPGの未来は貴社にかかっています。これからも応援してます♪」
<review by GPさん>
2008年08月17日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「い」美少女ゲーム
アルタードピンク 櫻木ひかる編(8.5)
2008年08月16日
| ▼ タイトル | アルタードピンク 櫻木ひかる編 |
|
| ▼ ブランド | BLACKRAINBOW | |
| ▼ ジャンル | 器具調教開発戦隊AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\3,990 (税抜\3,800) | |
| ▼ 発売日 | 2008/09/26 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(バックログでの音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可(DL版は初回のみ認証あり) | |
<ストーリー>
突如都心部に出現し、破壊活動をする怪人たち。
それに対抗するために特務隊が組織され、日々治安維持のために戦っていた。
新開発された装備と隊員たちの連携により、首尾よく怪人たちを撃退していた特務隊だったが、敵組織側が新たな参謀を迎えたことにより、状況が変わっていくことになる……。
<第1話>
いつものように街中に怪人が現れ、特務隊は出動してこれを撃破する。
ピンクの持つシールドは対ビーム用のフィールドを展開し、ザコ怪人のビームショットを無力化するのだ。
そして、他のメンバーが怪人を近接武器で撃破するのがいつもの流れだった。
そして怪人を倒した後、恋人同士であるレッドとピンクは、つかの間の休息を得てデートを楽しんでいた。
ところが再び街中に怪人が現れ、これを撃退するために特務隊は出撃。もちろんデート中のレッドとピンクも緊急召集されることに。
今回に限って、なぜか2体もの怪人が現れ混乱する特務隊の面々。
レッドたちが新手の怪人と対峙している隙に、いつの間にかピンクがいなくなって……。
<ヒロイン紹介>
櫻木ひかる(初代デュエルピンク)
運動能力が高く活発な女の子で、少々気が強い。
レッドの火野カズマとは恋人同士であり、将来を誓い合った仲。
デュエルピンクに変身して戦う。
ピンクの持つシールドは、ビーム弾を無効化するフィールドを発生させるもので、メンバーを守る要となっている。
このホームページはBLACKRAINBOWより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はBLACKRAINBOWに帰属します。
<購入動機>
戦隊ヒロインもの!これだけで突貫します^^;
そして忘れてならないのがこの安さ!
2008/09/12に3,990円(税抜3,800円)にてDVDで発売予定ですが、ダウンロード版が先行発売されています。
その値段たるや第1話がなんと税込780円!
昼食1回我慢すれば買えます!
昼食2回分カップラーメンにすれば買えます!
これは買わずにはいられますでしょうか?いや、いられません^^;
<音楽・音声>
おまけのBGMモードで再生できるのは10曲。
題名付きで聞かせてくれます。
ゲームの雰囲気を壊さないBGMらしいBGMだと思います。
………すいません、あまり耳に残りませんでした。
音声については、問題ありません。
ちゅぱ音や効果音などは少ないと感じますが、このお値段でちゃんとお給料もらってるの?と逆に心配するくらい頑張ってくれてると思います。
<感想>
戦隊モノに必ずいる女性隊員のピンクが敵に捕まったら・・・という、誰しも思春期に考えたことがあるシュチュエーションを徹底的にやってくれてます。
CGモードのベースは10枚(差分除く)、回想モードは11枚ですが、3連作の内の1つなので、それを考えればかなりのボリュームだと思います。
(しつこいようですが第1話は税込780円ですから!)
選択肢無しの一本道なのはマイナス点ですが、音声とアニメも入ってこのお値段なら仕方ないでしょう。
(というかこのお値段で「器具調教開発戦隊AVG」というジャンルで、BLACKRAINBOW作品で、選択よりエロを!と割り切るならぜんぜん問題ないです)
まあ、2~3作目は変えてくるかもしれませんので、今後に期待です。
(と言っても2・3作目も1,380円なので期待するのも酷と言うものかもしれません)
オープニングから3D透明ポリゴン風のアニメーションでかっとばしてくれます。
まあ当然ですが、最新の映画と見間違うようなCGとまではいきませんが、エロゲとしては値段やファイル容量から十分な出来かと。
Hの時の絵も、部分アニメですが、今後マシンパワーが上がって他の表現方法も簡単に出来たとしても十分対抗できると思えるくらい効果的です。
ストーリーの方も、戦隊モノの悪役がもっとまともだったら、というか…、戦隊ヒーローより悪役幹部が頭がキレる場合、どうなるかをエロ併せてみせてくれます。
(怪人は1体しか出てこないのに、戦隊ヒーローは5人がかりでどこが正義なのか、もっと数…戦力を集中とか)
途中TVのヒーローものでは出てこない上層部のドロドロとしたやりとりとか、舞台裏を見せることで上手く語ってくれます。
体裁だけを取り繕おうとする上司を登場させることで、幹部がエロいことするだけのように見えて、心理的効果を狙わせるなど、なかなかキレたことを見せてくれます。
少し面倒なのは、このレビューは先行販売DL版なのですが、インストールの時メールで送られてくるIDの入力が必要で、その後も起動するたびインターネットで認証確認をします。
おそらく数バイト程度のやり取りで済むので直ぐ済みますが、Vistaのおせっかい機能がブロックしてしまうことがあるようです。
また、IDの転送メールは自動送付なので、迷惑メールフィルタにひっかかって受信出来ないことがあるようなので、上手くいかなかった場合はその辺の知識は必要かもしれません。
<10点満点での総合評価>
8.5点
このお値段で、アニメを入れて音楽・音声ありで、コストパフォーマスンスはかなり高いです。
このお値段ですのでエロ重視の方で興味持った方は購入してみるのも良いかもしれません。
また、レビュー等出揃ってから、DVD版を買うのも良いでしょう。
お気に入りのキャラ:櫻木ひかる…この人しかヒロインいませんしね
最後に一言:「第一話のDLサイズはフルインストールで632MB。コストパフォーマンス高し。」
<review by papi2さん>
2008年08月16日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「あ」美少女ゲーム
下級生2(7.0-8.5)
2008年08月15日
| ▼ タイトル | 下級生2 | ![]() |
| ▼ ブランド | エルフ | |
| ▼ ジャンル | 純愛アドベンチャーゲーム | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/08/27 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 30個 | |
| 【エンディング数】 | 9個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<キャラクター紹介>
柴門 たまき
主人公とは子供の頃からの幼馴染で明るく元気な女の子。
何をしでかすかわからない主人公の「お目付け役」として、あれこれと世話を焼く。
主人公と同じ3年A組で、クラス委員をしている。
若井 みさき
今年、頼津学園に赴任してきて美術部の顧問をしている新任美術教師。
専門は油彩。最近は現代アートに興味を持っている。
フレンドリーな性格で、美術部を始め運動部や文化部の生徒達からも人気が高い。
高遠 七瀬
頼津学園3年C組の女のコ。
『頼津学園学生自治会執行部』の副会長を務めている。
歯に衣着せぬ物言いで、学園内の風紀を乱す輩に一喝すると周囲まで静まり返るほどの貫禄がある。
沢村 香月
頼津学園卒業生で、今は大学の経済学部4回生。
母校である頼津学園に教育実習生としてやってくる。
見た目、背が小さいことを気にしていて、主人公の前ではいつも大人っぽく振舞おうとする。
白井 夕瑠
今年、頼津学園に入学してきた清楚でお嬢様風な女の子。
クラスは1年B組。吹奏楽部だが、縁あって、主人公がいるキックボクシング同好会にかけもちで所属することになり、
たまき同様、マネージャー兼トレーナーをしている。
堀出 実果
頼津駅前広場でよくアコースティックギターを弾いているストリートミュージシャンの女のコ。いつも元気いっぱい。
そして前向きでボーイッシュな性格。しかしその言動を始め、現実を見ているようで世間知らずなところも多い。
横溝 ふみ
頼津学園で司書として勤務している。
プライベートでも本好きが高じて、その蔵書の量はかなりのもの。
新入生として主人公が頼津学園に入学してきた頃から、気さくな会話をする間柄。
井伏 オキエ
南頼津町にある有名お嬢様学校「聖メアリミード学院」に通ってる女のコ。
週末はよく頼津町にて友達とお茶したり遊んだりしている。
見た目はおっとりしてそうだが、実はカラダを動かすのが好き。
頼津町にあるスポーツジムで運動しているようだ。
平沢 博子
頼津学園2年D組にいる女のコ。
黒縁メガネの奥から見つめている大きくてクールな瞳が印象強い。
クラスメイトとはいまいち馴染んでないようだが、本人は「我、関せず」的に、今の自分に必要な事だけにしか興味を持っていない。
このホームページはエルフより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はエルフに帰属します。
ぽちたんさんのレビュー
<動機購入>
前作「下級生」には、若かりしころ物凄く“はまり”ました。
その続編(?)ともいうべき「下級生2」が発売されたと聞けば、購入せざるを得ません。
まぁ、「下級生」というゲームにいまだにはまっている、というのが購入動機と言えるのでしょう^^;
<音楽>
BGMやボーカル曲を含め、のべ63曲も入っております。
そのうち、11曲もボーカル曲というのにはびっくりしました。
その11曲については、以下でネタばれ含めて。
まぁ、良くも悪くも凄いなぁ…、という感じです。
BGMについては、全体的にその場の雰囲気に合った曲が多かったです。
作品の雰囲気を盛り上げる…、ただ印象に残るかといえば残らない、そんなBGMでした。
でも、音楽関係には力を入れている印象は受けました。
全般的には良い出来の部類に入ると思います。
ボーカル曲については、全11曲。
オープニング曲は進行状況に応じて変ります。
最初の一曲目は、…正直どうなんでしょう…微妙です。
OPムービーは良いと思いますけど、曲はどうかなっと…。
次曲は、OP曲としてはなかなか良かったと思います。
まぁ、これは公式サイトからも聞けますので試してみる価値はあるかと。
他9曲については各ヒロインごとのED曲です。
そのヒロインにマッチした(してたかな^^;?)曲を、その担当声優さんが歌っている…と思うのですが…。
正直凄いなぁと…。凄すぎて逆に呆れも入っています。
個人的にはもっと他に力を入れるべきところがあったのではないかと…。
<音声>
各ヒロインを担当している声優さんは違和感も感じず、頑張っているなぁ、という印象を受けました。
私は声優さんには詳しくありませんが、聞いていて上手いなあと思います。
ただ、男キャラにも声が入っているのですが、そちらは微妙ですね。
狙っているのかわかりませんが素人っぽく、もうちょっと頑張った方が良いのではないかと。
<原画・CGなど>
原画は前作と同じく、門井亜矢さん担当。
本作においてもその力はご健在か、それ以上に感じました。
個人的な印象もありますが、綺麗で絵買いの価値もあると思います。
まぁ、目が顔の1/3は占めていますけどね^^;
<システム>
上記参照^^;
標準的なものは揃っており、不快感を感じずにプレイ出来ます。
ただ一点、セーブ・ロードは随時出来る様にして欲しかったです。
まぁ、伝統と言えばそれまでなんですけどね^^;
<作品概要>
本作は、一年間がプレイ期間となります。
昨今のアダルトゲームに比べてたら、比較的長い部類に入るのでしょう。
一年間にヒロインとのイベントをこなし口説いていく…、これが本作の進め方です。
そのイベントの起こし方は、前作と同様に箱庭の形をした町の建物などに主人公を移動させてヒロインと遭遇する…、というパターンです。
そして会話等の選択肢が出てきて、ヒロインの喜びそうな選択肢を選ぶ…、要はご機嫌取りですね。
ただ、固定箇所・イベント以外では、ヒロインと遭遇においてランダム要素が強く、セーブ・ロードを繰り返す場面も…。
ですので、イベント一つ起こすのがちょっと面倒くさいですね。
(まぁ、シナリオが進むとそういったことも解消されますが…)
運・ランダムという点を容認できるかどうかも、本作を気に入るかの分かれ目の一つとなるでしょう。
<本作に対する感想>
他のゲームとの関係において相対的に見れば、良く出来ていると思います。
それは、いわゆる「地雷」なるゲームが跋扈(ばっこ)するアダルトゲームの中で、本作レベルであれば良いゲームと言えるからです。
では、どういった点が良かったと思えるのか。
まず、一年間という長い期間のゲームですので、それだけ「下級生2」の世界にどっぷりと入リこめます。
最近のゲームは「短期間濃厚H型」ゲームが多い為、そのゲームの世界観を完全に享受しうる前に終わってしまい、「あれ?」と思うことが多いです。
そういった中で、本作のような期間だと、十分にそのゲームの世界を認識出来ますし、結果としてより感情移入しやすくなります。
次に挙げられるのが(一年間という長期的ゲームという点にも関連するのですが)、「ある一人を除く8人のヒロインの心変わり」を把握しやすいことです。
恋愛物語というのは、大事な構成要素があると思います。つまり、
1.主人公との出会い・主人公との初期の関係
2.ヒロインの主人公へ惹かれている過程、またはその逆
3.結末(付き合いだす)
という3要素です。
逆に言えば、この3要素を欠いてしますと支離滅裂なシナリオになってしまいます。
そういった意味で、本作は長期間という特性をうまく活かしていると思います。
9人いるヒロインのうち、8人は十分にこの要素を満たしいると思いました。
そしてなにより秀逸に感じられたのが、2と3です。
例えば、「七瀬」というヒロインがいます。
このヒロインは、ゲームの最初では主人公にとても冷たいのです。
それが一年を通して主人公と雪解けしていく。
そして「結末」では、もう赤面してしまうほどの甘甘なイベントになるのです。
あの「雪解け」の苦労を思うと、プレイヤーも嬉しくなってしまいます^^;
このような、「転換」が本作では最大の良かった点だと思っております。
「最初から主人公のことが好き♪」というシチュエーションも嫌いではないですが、こういった「温度差」というのもいいですね。
本作では、特によく描けていると思います。
また、このゲームの嬉しい誤算とも言うべき「恋愛」ゲームにしては「H度が高い」ということです。
普通、へたにH度ばかり高めるとシナリオがアンバランスになってしまい、ヘンテコなシナリオになってしまいがちですが、本作ではそのようなことはなく、自然で整合性も取れており、評価に値するシナリオだと思います。
以上のことはあくまで「あるヒロインを除いた8人のヒロイン」のシナリオに対する評価です。
では、本作における悪い点はなんだったのか…。
それは、あるヒロインのシナリオに集約することが出来ます。
もうお分かりの方もいらっしゃると思いますが、「柴門たまき」のことです。
このヒロインのシナリオは酷かったです。
まず第一に、あのヒロインの設定はいただけませんでした。
この点は、半数以上のユーザーの期待を裏切ったのではないでしょうか。
(ネタばれ開始)Hシーンにおいてしばしば出てくる、医大生と主人公との比較です。
初っ端から、医大生に開発(?)されているヒロイン。
Hシーンでは、とにかく主人公をリードしてしまうヒロイン。
フェラチオの上手さを自慢するヒロイン。
…やっぱり、嫌だなぁ(つД`)(ネタばれ終了)
やはり、「奇をてらう」のもいいとは思いますが、それが「やり過ぎ」になるとプレイヤーは“ひいて”しまうのではないでしょうか。
二点目に、そのシナリオが支離滅裂と感じました。
上記のように、恋愛ゲームの三要素に照らしてみると、どうかなと…。
特に上記要素の2においてその破綻があるわけです。
(ネタばれ開始)最終的には主人公と「たまき」はくっつくことが出来るのですが、その過程が滅茶苦茶です。
もともと、「たまき」は医大生という彼氏がいました。
その彼氏と何回も体を重ねているというのが、このヒロインの設定です。
プレイヤー側からしたら、このような設定の場合、どのように「たまき」が「医大生」との仲を解消し、克服し、結果、主人公と結ばれたか、という点は極めて重要なことだと思います。
換言すれば、それだけ詳しい描写が必要とされる…しかしながら、本作では殆どその描写がないのです。
確かに、「医大生」は「たまきをふった原因」について「主人公」の存在を挙げています。
しかし、それだけなんです。それも、「ラブホテル」の前での一言のみ。
ふられたことで「たまき」はショックを受けます。しかし、すぐ復活します。
そして、その復活後から初めて攻略が可能になる。
その「復活」過程こそ、一番描写が必要なのに、只一言「吹っ切れたから」…。
そうなったら、すぐに「たまき」は主人公のことが好きになり始めます。
(「医大生」にふられるまで上昇しなかった好感度みたいのがはじめて上がり始めます)
「長年幼馴染としか見れなかった主人公を、なぜ急に好きになったのか」ということが一言も述べられていないのです。
私としては「医大生にふられたたまきは、振られたからキープ的存在であった主人公とくっついただけ」と思えて仕方がないのです。
…なんなんでしょう、この「狡猾なメインヒロイン」は…、と…。
このヒロインのED曲では「切ない」とか「泣き出しそう」とか「好き」とか言ってるのですが、嘘っぽく聞こえてなりません。
(ネタばれ終了)
こういうシナリオのどこに魅力を感じろというのでしょうか。
私は、この「たまき」シナリオの酷さが尾を引いて、クリアー後も釈然としませんでした。
清涼感を感じないというか…クリアー感が…。
<結論>
いたるところで耳に出来る「たまき」の設定に嫌悪感を抱かず、なおかつ、上記で私が指摘した点も許容できるなら、良いゲームだと思います。
もし、そうでないならお勧めできません。
あ、でも「七瀬」シナリオは一見の価値はあるなぁ…。
そういうわけで、点数は「7点」とさせていただきました。
その7点にたまきシナリオがOKな人は+1点、駄目だと思う人は-1点して頂ければと思います。
兎にも角にも、シナリオライターの力不足でゲーム全体の印象を滅茶苦茶にした良い例だと思います。
お気に入りのキャラ:高遠七瀬・横溝ふみ
TITANSより一言:「俺8.5点。別に処女・非処女にはこだわらないので。素敵な女性には彼氏はいるもんです。そしてそれを寝取る…と^^;」
ban-choさんのレビュー
<購入動機>
①前作のファンであった事。
②門井氏のイラストが非常に好みだった。
上記理由より購入しました^^;
<システム>
メッセージ既読スキップや自動送り機能、メッセージ履歴確認・履歴ボイス確認、キャラクター移動速度の調節などなど、基本的プレイシステムは完成されていて特に問題ありません。
セーブ・ロードが自宅のみというのはちょっと不便ではありますが、ヒロイン達との街中での遭遇がランダムである事から、こまめなセーブロード無しに多少大らかにプレイできます。
唯一不満なのはセーブポイントの数。
ヒロインの数やゲーム中のプレイ期間を考えると、30箇所と言うのは少ないと思います。
少なくとも50箇所、出来れば100箇所(は大袈裟かな?)は欲しかったです。
<音楽・音声>
BGMそのものは可も無く不可も無く。
変に奇をてらった所が無いので、聴いていてとても自然に聞こえます。
BGMらしいBGMですね。
ちょっと頂けないのがOP曲の一つである「18」。
まるで70~80年代の歌謡曲を思わせるような少し古くさい歌詞&曲はどうかと感じました。
各キャラクターの声優さんはとても上手く演技されていたと思います。
絵のイメージを損なう事無く、雰囲気を盛り上げ、「さすが大手」と感心しました。
<感想>
前作もそうでしたが今回もゲーム中プレイ期間が一年と、気に入ったヒロインとじっくり向き合う事が出来ます。
しかし、期間の長さに対してイベント数が少なく感じる上に、ゲーム後半になるとデート⇒エッチする⇒終了というルーティンワークに陥りがちで、ヒロイン一人に絞ってのオンリー攻略や二股プレイでは退屈になってしまいます。
スリルを味わったり、自分が飽きない為にはどうしても複数人を股に掛けなくてはならないというのは、正直どうなのかな?と思ったりもします。
ゲーム中プレイ出来るミニゲームはどれも面白いのですが、ゲームセンターにある3種のゲームについては何度もやろうという気にはなれませんでした。
ビリヤードみたいに腕が上がるとヒロインの高感度が上がる、というシステムだったならば面白かったかも知れません。
このゲームの特徴として「恋愛シュミレーション」という要素が強く、好感度UP⇒即エッチという訳にはいかないのが面白い所です。
デートで良い雰囲気であっても、その後できちんと段階を踏んでいかないと台無しになってしまいますが、そういう手順みたいなのを行う事で、徐々に二人の距離が縮まっていく様は、なかなか良いものがあります。
また重要なパートを占めるエッチシーンですが、回数をこなすとパターンが増えるのは「愛が深まっていく」という演出に一役買っていますが、ある程度進むと後は同じ事の繰り返しになってしまい、少々興醒めしてしまいます。
期間が一年と長期間に及ぶのが原因の一つに挙げられますが、もう少しバリエーションがあっても良いのではないかと思いました。
肝心のシナリオについてですが、よく出来ていると思います。
序盤の相手から色んな情報を聞き出す所でヤキモキする所や、付き合いだしてからもなかなか心許してくれない様子、また時が経つにつれて段々と心の距離が近づいていく様など、「恋愛が進んでいく過程」が良く描かれていると思います。
さて、あちこちで物議を呼んでいるたまきシナリオですが、私は恐らく数少ないたまき派の人間として感想を述べさせて頂きます。
実はプレイする前に知人からの情報で多少なりとも概要は知っていました。
そして実際にプレイして見た感想は「思ったほど酷くない」でした。
しかし、「こうすれば良かったのに」と思う点もあったのも確かです。
それについて幾つか、「これは説明が欲しかった」とか「これはやるせない」と思った事を列挙したいと思います。
(ネタバレ開始)
・「たまきが医大生を好きになった理由」
あの外見を見ただけでは、彼の何を好きになったのか理解出来ません。
また、バイト先で出会ったとありますが、その辺の経緯が全然解らないので、ある程度関係が進んだ頃にでも説明があっても良いと思いました。
・「たまきが医大生を吹っ切れた理由・主人公を選んだ理由」
たまきシナリオ中、最大の謎です。
何を理由として医大生を吹っ切る事にしたのか、何を以ってして主人公を選んだのか…。
医大生についてはただ一言、諦めるような台詞だけですし、たまきが主人公を好きな事を示唆する台詞はありますが、ハッキリとした理由は聞かされないまま物語が終わってしまいます。
一応のハッピーエンドを迎えるものの、そういう説明が全く無いのはやや納得出来ません。
物語中のどこかでそういう理由を入れて欲しかったです。
・「たまきお篭もりモード時、たまきに対して何もする事が出来ない主人公」
医大生との一件の後、たまきは「一人で考えたいから」とお篭もりモードに入ってしまいます。
たまきの家へ行っても玄関先に出ず、バイトにも来ませんし、電話も通じず、たまに逢えたと思えばあっという間に去ってしまいます。
確かに自分を振った医大生や好きになってきている主人公の事をあれこれ考えて、その苦悩の山を越えなければならないのはたまき自身の問題ですが、あまりにもシステム面を優先してて、たまきに対して主人公が何も出来ないというのは少しどうかと…。
シナリオ展開で一通でも良いから手紙を送るとか、街中で出逢えたら後を追いかけて一言何か言う事が出来るとか、そういう選択肢が欲しかったように思えます。
・「エッチシーンでの主人公の態度」
エッチシーン時、「たまきが医大生と主人公を比較している」という意見がありますが、私は逆に「主人公が医大生の事を意識しすぎてたまきに比べさせている」という印象がありました。
医大生と自分を比較して、自分が勝っている所を見出して優越感に浸りたいというのは解らなくも無いですが、逆にその行動が主人公を哀れに見せています。
むしろ医大生の事なんか忘れてドーンと構えて、たまきと肌を重ねあわせる事の喜び、彼女を愛する事の出来る嬉しさを描いて欲しかったと思います。(ネタバレ終了)
私個人の見解ですが、上記の事柄がキチンと描かれていたならば、皆さんのたまきシナリオに対する印象はかなり違ったものになったと思います。
私は、たまきシナリオはそれほど設定や素材、話の展開が悪いとは思いません。
ただ、説明不足が多すぎただけだと思います。
その説明不足の部分が描かれなかった事が、たまきシナリオの悪さなのだと感じました。
極端な事を言うようですが、それこそ他のヒロインより5割増くらいの量を用いてキチンと全てを描ききる事が出来ていたならば、1・2を争う程の出来になったと思います。
たまきシナリオの内容は高校生生活で取り上げるには少々難しく、描ききる事が困難なように思えました。
これが大学生活や社会人生活においてのシナリオだったならば、逆に良かったのかも知れません。
最後に、私は今回の下級生2において、大手ソフトハウスという事に囚われず、新しい何かをしようとした事を評価したいと思います。
(例えそれが傍から見て失敗だったと思えるような事であったとしても…)
<10点満点での総合評価>
8.5点
万人に薦められるとは言えませんが、個人的には「買い」であったので^^;
<最後に一言>
このゲーム、メインヒロインを決めるのはソフトハウスでは無いと思います。
では、このゲームにおけるメインヒロインは一体誰でしょう?
その答えはプレイした人、一人一人の心の中にあるのではないでしょうか。
お気に入りのキャラ:柴門たまき・沢村香月
<review by ぽちたんさん&ban-choさん>
2008年08月15日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「か」美少女ゲーム
凌襲(8.0)
2008年08月14日
| ▼ タイトル | 凌襲~禁忌の牝肉実験調書~ | ![]() |
| ▼ ブランド | BLACK PACKAGE TRY | |
| ▼ ジャンル | アドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2008/07/11 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり、マウスホイール対応) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 36個 | |
| 【エンディング数】 | 3x2個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー紹介>
時代は現代より少し先の未来。
科学なども今よりは進歩していた。
しかし、物事には常に代償がつきまとう。
まるで進歩に反比例するように人間は堕落していった。
「科学の進歩」という言葉の前に倫理や道徳という言葉は置いていかれ、そして物笑いの種となっていった。
臓器移植のためのクローニング、新たな人類の創造を目指した遺伝子操作、生物兵器の開発、そしてそれらを行うための違法な人体実験などが秘密裏に、しかし半ば公然と行われていた。
そして、そんな非合法組織に所属している科学者の主人公は自らの欲望のままに『実験』を繰り返していた。
一方、政府の特務機関に所属する「ワルキューレ」と呼ばれるヒロイン達は、主人公の組織を壊滅させるべく、今まさに主人公の研究施設に潜入しようとしていた。
これまで何人もの捜査官が組織に送り込まれたが、帰って来た者は誰もいなかった。
緊張しつつも潜入に成功するヒロイン達だったが、それは罠だった。
情報のリークにより事前に罠を張って待ち構えていた主人公に捕えられてしまうヒロイン達。
こうして新たな『素材』を手に入れた主人公の『実験』が始まる……。
<キャラクター紹介>
御子神 刹那 (みこがみ せつな) CV:かわしまりの
コードネーム:ワルキューレ アイン
特殊諜報機関所属のチーム「ワルキューレ」のリーダー。
優秀な潜入捜査官だが、今回上層部の裏切りによりチームごと罠にはまり、主人公の『実験』材料となる。
性格はとにかく任務優先で生真面目。
気が強く、悪には決して屈さないという正義感の持ち主で主人公の『実験』にも容易に屈することも無い。
また、任務のためなら私情に流されずあえて仲間を切り捨てることも厭わない。
ソフィア・クレーメル CV:木梨樹里
コードネーム:ワルキューレ ツヴァイ
チーム「ワルキューレ」の一員で、その経験の豊富さからチームの参謀的ポジション。
物静かで落ち着いた性格だが芯は強く、任務に忠実だが刹那よりは性格的に融通が利き、チームの調整役といった感じ。
他の二人より年上のためか自ら二人を守ろうとする傾向があり、本当の意味で非情になりきれない部分が欠点と言える。
エリーゼ・フォイエルバッハ CV:榎津まお
コードネーム:ワルキューレ ドライ
「ワルキューレ」の一員で、優秀だがまだ経験の浅い新人。
強がりで生意気な性格で、一言で言えばまだ子供。
お調子者で軽口が多く、その言動でよくリーダーである刹那にたしなめられる。
任務に関しても優秀であるがゆえか、どこかゲーム感覚である。
このホームページはBLACK PACKAGE TRYより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はBLACK PACKAGE TRYに帰属します。
<購入動機>
正義のヒロインモノだから。
正義のヒロイン陵辱モノは大好きです。
<音楽・音声>
BGMは音楽鑑賞にて13曲を確認。
「trackXX」という表記で残念ですし、あまり耳に残りませんでした。
まあ、邪魔はしてなくて、BGMらしいBGMと言えるのではないでしょうか。
逆に音声は力が入っていて、声優さん関係は上記参照。
BGM関係が耳に残らなかったのは声優さんの熱演にも関係あります。
エロシーン等雰囲気を盛り上げたり、ちゅぱ音等もしっかり完備。
隠語のピー音の消しもありません。(ありがたやー)
恒例の800x600のオープニングムービーmpgもあります。
<システム>
上記参照^^;
HDD容量は、フルインストールで1.3GB。
起動してなんとなく違和感があるなーと思ったら(悪い意味ではありません、珍しかったので)、メインメニューが縦文字表記なのとウィンドウメニューが13個も項目があった為。
でもこれが個性とでも言えそうで、とくに13個のメニュー項目はゲームを進めていく上で、メッセージボックスや右クリックのメニュー以外でも操作ができるので、実用的ではあります。
メニューも一通り以上揃っていて、不便と感じることはありませんでした。
システム周りはこのブランドさんには定評はありますし、安定もしています。
2008/08/15現在修正ファイル等はありません。
画像悦覧83枚、場面回想45シーンで量的にも結構ありますし(1シーンも長いです)、場面回想のハーレムエンドの1シーンは本編を全部見たらご褒美?として追加され、また、それを場面回想で見ることでその4枚が画像悦覧に追加されます。
たぶん本編ではヒロイン1人づつしか攻略できないので、こういう仕様なのでしょう。
<感想>
実のところあまり期待していませんでした。
コスチュームもパワースーツと言いながら、レオタードで手足にプロテクターがつく程度(コスチューム的には正義のヒロインという感じがしない為)で、ヒロインも対象は1人限定で、それもそれぞれ各ヒロインごとに、胸、尻、あそこの部位特定の凌辱一直線とあった為です。
しかし、実際プレイしてみるとこれが結構面白かったです。
まずヒロインたちが捕まるのですが、その理由もシナリオ的にしっかりしていて、圧倒的にやられます^^;
実力差がはっきりしているので、何でも出来る、そして何でも出来るからこそこだわりをもってやるということで、最初の選択で一人限定での特定部位攻略となります。
前半は調教、後半はアリーナで戦闘凌辱となりますが、最後は他のヒロインとの戦闘となったり、ひとり限定と言いながら、きちんと考えられています。
ヒロイン3人とはいえ音声はフルボイスですので、かなりのボリュームになりますし、これ以上ほかのパターンを入れると、へたしたら話としても破綻したかもしれないので、これで良かったのではないでしょうか?
まあゲーム性がほとんどなくパターン化しているのは事実ですし、ヒロイン1人をクリアすると他のヒロインもほとんど先が見えてしまいますが、だからこそ別の部位を攻めることへこだわることでやる価値をつけています。
そして、肉体改造と言いながら、それほどグロくないので(個々は個人差が大きいですが)、プレイ受けは広いかと。
凌辱とその特定部分へのこだわりについてはかなり考えられており、属性が合えば十分お勧めできます。
<10点満点での総合評価>
8点
凌辱モノとしてしっかりいくとこまでいっちゃってくれてますが、それだけに守備範囲が限られるかも^^;
お気に入りのキャラ:ヒロイン全員…それぞれに個性的なので^^;
最後に一言:「そうは言っても属性は選ぶので気になる方はHPにて事前に確認願います。」
<review by papi2さん>
2008年08月14日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「り」美少女ゲーム
乳忍者(5.0)
2008年08月13日
<あ・ら・す・じ>
とある会社で新人OLとして働く篝火と不知火。
しかし、彼女達にとってOLとは世を忍ぶ仮の姿。
その正体は外務省所属の忍者部隊に所属するくの一だった。
ある日彼女達は、とある製薬会社から盗まれたアタッシュケースを取り戻す。
そのアタッシュケースが元で、大きな事件へと巻き込まれていくのであった。
<キャラクター紹介>
篝火(かがりび) CV:杏露花梨
乳忍法を使いこなす、乳忍者。
幼少の頃から厳しい訓練を受けて忍者として育てられた。
明るくノリがよく行動派だが、忍者としては冷静さを欠く場面もある。
不知火(しらぬい) CV:森山葵
尻忍法を使いこなす、尻忍者。
篝火と同じく幼い頃から忍者として訓練されてきた。
篝火と常に行動を共にしている為、どちらかといえば冷静な抑え役に回ることが多い。
天頼 南美(てんらい なみ) CV:奥川久美子
諜報部所属で、昼間の会社では二人の忍者の上役に当たる。
諜報部と忍者部隊はいわばライバル関係に有るせいもあり、二人にもやや厳しい。
やや攻撃的な口調で強気だが、頭の回転は速く、味方には仲間意識も持ち合わせる。
アマゾン忍者 CV:奥川久美子
乳忍者、尻忍者の前に立ちはだかる謎の忍者達。
南米アマゾンの厳しい自然で鍛えられ、乳忍法を使いこなす。
言語能力などはやや低いが、ずば抜けた身体能力を持つ。
このホームページは蛇ノ道ハ蛇ソフトより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権は蛇ノ道ハ蛇ソフトに帰属します。
<システム周り>(ver.1.00)
基本的には一本道のAVG。
選択肢は基本的に「篝火」と「不知火」のどっちの視点で任務を見るか…、つまり、どちらのHシーンを見るかというものが多いです。
ストーリー自体はそういったHシーンの分岐と、BADEND直行の選択肢以外は完全な一本道です。
そんなわけで選択肢数も少なく、難易度はないに等しい為、さくっとコンプできると思います。
細かいシステム周りは上記参照。
基本的な部分は揃っていて取り立てて不満は感じませんでした。
ただ、メッセージ速度設定は3段階ですし、必要最低限「以上」の装備はないです。
プレイ時間はコンプまで5時間前後。
基本的に一本道シナリオなのでそれ程短くは感じませんが、あっさりコンプしてしまうのは仕方のないところ。
人によっては定価がエロゲ標準程度ということも含め、ボリューム不足を感じるかもしれません。
<音声>
女性フルボイスに加え、一部ナレーションにもボイスあり(CV:森川明大)。
キャスト・演技とも問題ないです。
ただ、一部音量調整が極端で、やや聞き取りにくいことがあります。
個人的にはナレーションがチョット面白かったですね。
「忍法」が発動するたびに「説明しよう。○○○(忍法名)とは…」ってな感じの解説がボイスつきで入り、昔のアニメや特撮番組っぽくて面白い演出でした。
<音楽>
全16曲。うちボーカル曲1曲。
OP曲「月光」(Vo.RIKO、志田希、百花ルナ)は、ちょっとボーカルが弱くて印象に残りにくい気はしますが、ゲームには合っていると思います。
BGM自体としてはごく普通にBGMしていましたが、音声で書いたように、一部収録音声が聞き取りにくいところがあったので、音量設定を下げざるを得ず、いまいち印象に残っていないです。
単品で聞くと悪くない感じなんですがね…、残念です。
時に各曲の入りで顕著ですが、なんだかAVGというよりはRPGっぽい音が多い気がしました。
<CG>
原画はぶぶづけ氏。絵柄はどちらかといえばエロ重視な感じの絵になります。
やや絵柄に安定感がなく、表情や場面によって違って見えることもありました。
胸や尻などパーツが強調されすぎて全体のバランスが崩れている感じも受けますが、ある意味ゲームには合っているのでコレは問題ないかと^^;
とはいえ、それを除いても首や関節の付き方とかがチョットヘンな感じを受けるものもあります。
忍者だから関節が柔かいのでしょうか^^;?
立ち絵はちょっと微妙です。
イベント絵とは結構違って見える上に、上で書いたバランスがいまいちなので…。
背景は標準的なレベルではないでしょうか。
ややぼやかした感じですが、立ち絵などとは合っていて馴染んでいると思いました。
塗りはいい感じです。
イベント絵なども含め、質感が出ていて、ゲームの雰囲気には合っているかと。
ただ、イベント絵、立ち絵、背景で塗りの雰囲気が違うのは少し気になりました。
絵柄が気に入ればイベント絵は塗りも含めていい感じですが、立ち絵はチョット微妙という結論でよろしいかと。
ただ、HシーンのCGに差分がほとんどないのはちょっと…って感じも受けましたが、プレイ時間の割にはCGは差分を除いて60枚以上と、イベント絵が多いのはいい感じだと思います。
Hシーンは一枚絵のズームインやズームアウトを使っていますが、普通に差分CGを作って頂いた方が良かったですね。
<Hシーン>
Hシーンの出来以前に、シチュエーションがカナリ特殊です。
基本的には忍者などへの拷問・責めがメインなのです。
とはいえバイブ、ローター、アナル、縛り、薬などがメインで、残酷系には走っていないので、ハードなものが好きな方にはちょっと物足りないかもしれません。
個人的にはBADENDルートでも良いので、もっと残酷系等に走って欲しかった気もしますが…。
(一応、そういう拷問Hや潜入捜査がメインならばね^^;)
逆にノーマルHといえるものはなく、シーン的にもフェラとかは少ないです。
シチュエーション的にはフタナリ、3P等はありますが…。
一応乳忍者は胸責めメイン、尻忍者は尻責めメインではありますが、それ一方ではなく、フェチというよりはノーマルですが少し強調されている程度でした。
また、基本的には責めを受ける側が忍者で、拷問されたり無理やりされたりされても、比較的余裕があるのもチョットマイナスポイントかもしれません。
どんなに責められていても、基本的には虎視眈々と逆転のチャンスを狙うという感じですので、ホンキで「堕ちる」シチュエーションが少なめなのも残念な点。
とはいえ、そういったハード要素を落として考えれば、手軽に楽しめ、暗さのない拷問系というのは余り他にない感じですし、そういった雰囲気がツボにはまれば悪くないと思います。
なお、シーン総数はトータルで20程度。
尺はやや眺めですが、上に書いたように1シーンあたりのCGはやや少なめだと思います。
<感想>
バカゲーにシナリオなんて無用!というのを体現したソフト。(褒め言葉^^;)
凝った考えるようなシナリオや攻略性を排して、お手軽進行でさくさくHシーンが入ります。
Hシーンのシチュエーションが気に入るかどうかが、このゲームの評価の分かれ目ですね。
その意味で言えば、正しい「エロゲー」の姿ともいえるかもしれません。
Hシーン以外の部分もシナリオ性等はないですが、おバカな忍術バトルはその手のモノが好きなら楽しめると思います。
まぁ、巨乳ボンバーといって胸が身長以上に伸びたり、尻の質量が変わったりというオバカ設定が許容できれば、ってことですが^^;
Vシネマなんかでありそうなくのいちモノというノリが楽しめれば問題なく楽しめるかと思います。
くのいち拷問モノを比較的ライトに、かつ笑える構成にしているのは良い感じです。
テキスト自体もテンポも良く、比較的サクサク進むので戦闘シーンなど描写も悪くないです。
ただ、CGの使い方も含め、全体にやや地味に感じる部分もありますが、そこは「巨乳ボンバー」、「巨尻フットスタンプ」など、技自体のインパクトでカバーしている気がします。
個人的にはもう少しバカ度が高いとさらにナンセンスギャグとして楽しめるのかな、という印象も受けましたが、今以上に人を選ぶものになりそうですね^^;
そういう意味で基本的には非常に狙いのはっきりした本作。
ただ、あくまでメインは「くのいち拷問」という感じで、「バカ」「胸」「尻」(^^;)はその補助要素という感じです。
そういった要素が気に入って、ボリューム(コストパフォーマンス)をそれ程気にしなければそれなりにお勧めは出来ると思います。
ただ、上に書いたように、その方面でも比較的ソフト路線ですがね…。
明らかにダレにでもオススメ、とは言えない作品です。
<10点満点での総合評価>
5点
Hシーンのややソフトな拷問系が気に入れば0.5~1点ほど加点も良いかと。
お気に入りのキャラ:天頼 南美
最後に一言:「個人的にはもう少し「馬鹿」「残酷」方面に突き抜けて欲しかったです。」
<review by たろんなーどさん>
2008年08月13日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ち」美少女ゲーム
D.C. Summer Vacation~ダ・カーポ サマーバケーション~(5.5)
2008年08月12日
| ▼ タイトル | D.C. Summer Vacation ダ・カーポ サマーバケーション | ![]() |
| ▼ ブランド | CIRCUS | |
| ▼ ジャンル | ダ・カーポファンディスク | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\7,140 (税抜\6,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/09/08 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(バックログでの音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 48+1(オートセーブ)個 | |
| 【エンディング数】 | 6個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<概要>
CIRCUSの学園ADV、「D.C. ~ダ・カーポ~」のファンディスク第二弾。
「D.C.P.C. ~ダ・カーポ~プラスコミュニケーション」のキャラとの夏休みの話やミニゲームなど、夏をテーマとした作品です。
D.Cは色々な作品やバージョンがあるのでこのレビューでは以下の略称を使います。
「D.C. ~ダ・カーポ~」(一番最初に出た作品)…オリジナル
「D.C.P.C. ~ダ・カーポ~プラスコミュニケーション」(オリジナルの追加、リメイク作品)…D.C.P.C.
<システム環境>
ほとんどとD.C.P.C.と変わりません。
回想モードはHシーンだけでなく全シーン細かく出来るのは素晴らしいと思います。
ただ、D.C.P.C.同様、シナリオ回想で各種設定が出来ないのは残念。
あと場面が変わってしまうとメッセージ履歴が参照出来なくなる点、HDDがフルで2GBと内容の割に大きめなのが少々痛いです。
それ以外はバグもなく、安定しているシステムだと思います。
<音楽・音声>
歌を除いたD.C.P.C.の29曲に新曲7曲(4曲が歌)を加えた計36曲。
元々春が舞台のゲームなので夏の雰囲気には合わなさそうですが、OPにいかにも夏の感じ…という歌と曲を流し、また、所々でも夏らしい新曲を挿入することで、夏の雰囲気を出しています。
その為、残りの部分で今までの曲を使っても、違和感はありません。
この辺の使い方は相変わらず巧いですね^^;
音声はD.C.P.C.と同じキャストで主人公とチョイ役以外はフルボイス。
どのキャラをとっても超一級品で、まさに萌えボイス!この辺もしっかりとしてます。
あとシステムボイスがヒロイン全員とさらに脇役の分、計17種類もあり、しかもD.C.P.C.の使いまわしは一切ありません。
さらにはおまけの声優インタビューまでついて、ファンディスクの割りに力を入れているなぁ…と^^;
でも、まぁ手間をかけるのは結構なことですが、個人的にはもう少し別な所にこの労力を割いて欲しかったような気が…。
<CG>
原画担当はたにはらなつきさん、秋蕎麦さん、かゆらゆかさん、みつまむさん、影山由多さん。
D.C.P.C.で追加された新ヒロインは基本的に同じ方が描いてる(と思う)ので問題ありません。
問題は七尾奈留さんとigulさんが担当していたオリジナルからいた7人(音夢、さくら、ことり、美春、眞子、萌、美咲)。
今回はオリジナルを担当した二人がまったく参加してないので、別の方が描いてるのです。
これが問題でオリジナルとかなり差があり、違和感を感じまくりです。
どちらが上手いか、どちらが好きかは人によるでしょうが、やっぱりファンディスクでここまで違う絵にしてしまうのは、さすがにどうかと思うのですが…。
CG枚数は44枚(差分込みで99枚)。
差分込み300枚というファンディスクもあるくらいですし(あれは凄すぎますが^^;)、もう少し枚数があっても良いかと。
原画が代わったとはいえD.C.シリーズの絵は人気が高いですから、値段分の枚数は欲しいです。
<キャラクター>
新キャラはいませんが今まで出てきたキャラは全員出てきます。
キャラの詳しい紹介はオリジナルかD.C.P.C.のレビューをご覧ください。
<内容>
・Summer Vacation
D.C.P.C.から1年後を舞台に、主人公朝倉純一とヒロインとの夏休みを描いたADV。
最初に好きなヒロインを選択し、その後は多少選択肢はあるものの基本は一本道のストーリーが進みます。
シナリオは大きく分けて3つ、無人島編と洋館編と遊園地編があり、それぞれの話に2人づつヒロインが割り振られてます。
テキストやノリはいつも通りで特別変わった展開はなく、ほのぼの、ラブラブな展開がほとんどです。
本編であまりこういう展開の見られなかった工藤叶や胡ノ宮環などにはぴったりでしょう。
ただし、13人中6人しか攻略出来ません。
一応全員出てきますが、恋仲になり、Hできるのは朝倉音夢、月城アリス、胡ノ宮環、芳乃さくら、白河ことり、工藤叶の6人だけ。
天枷美春が大好きな筆者としては残念で仕方ありませんが、ヒロインが13人もいるので、全員分シナリオを作ると本編並のボリュームになり、場合によっては一つ一つの内容が極端に薄くなる恐れもあるので、6人に絞った点は一概に否定できません。
筆者含めた他のキャラのファンは涙を呑んで我慢するしかありません。
プレー時間は一人1、2時間、計10時間弱くらいです。
・ショートストーリー 通称「杉並プロデュース」
13人のヒロインのショート(本当に短い、一つ5分弱)ストーリー。
単純で、ありがちな話ながらも、ヒロイン一人一人の魅力を表した、なかなかの出来だと思うのですが、一つ問題が…Hシーンが無いんです(つД`)
良い雰囲気⇒暗転⇒「俺たちは体を重ねた」等のメッセージ⇒H後(当然着衣済み)、になっています。
少女漫画やテレビドラマではそれで正解かもしれませんが、18禁のエロゲーでこれはないでしょう。
せっかく話中にヒロインがナース服とかメイド服、魔女っ子、裸エプロンにスクール水着といった、とても美味しい格好をしてくれてるのに、Hシーンを省くなんてあんまりです。
メイドやスク水エロはCIRCUSの18番のはずなのに…(製作チーム違いますが^^;)
上記の二つはD.C.P.C.のネタバレが多分にあるので、先にD.C.P.C.のプレーをお勧めします。
要は順番どおりにやってくださいと^^;
・ミニゲーム
5種類のミニゲームがあります。
結構面白かったですが、追加シナリオといったクリアのご褒美が何も無いのが残念。
・ユーザーギャラリー
ユーザ-の方々の投稿イラスト閲覧するコーナー。
図工が2だった筆者には縁の無い話ですが(^^;)、絵の好きなユーザーの方にはこういうものは嬉しいでしょう。
ファンディスクの1コンテンツとして設けるのは良いことだと思います。
・和泉子の絵描き唄
ヒロイン、というよりマスコットになってしまった紫和泉子の絵描き唄。
あること自体は構わないのですが、ここに容量を割くならもうちょっと別なところに割くべきだと思うのは自分だけでしょうか?
<エロ>
「薄い、短い、少ない」
某牛丼チェーンのキャッチフレーズみたいになってしまいましたが、この言葉通りです。
エロの期待はしない方が良いでしょう。
ファンディスクですし「水越姉妹丼」とか「音夢、さくら二人の妹同時H」とか「音夢、ことり、和泉子風見学園ミスコントップ3と超豪華4P」、いっそのこと「ヒロイン全員夢の14P」(さすがに無理があるか)ぐらいエロエロで、はっちゃけたことやってもかまわないと思うのですけど…そういうことは一切ありません。
エロすぎると本編のイメージとかけ離れる、というならミニゲームクリア特典みたいな番外的な位置づけにするといった手もあるのに…。
そもそもエロゲーがエロくて文句を言う人間はいないと思うのですが…。
<10点満点での総合評価>
5.5点
まぁ、ファンディスクなのでダ・カーポに思い入れがあれば^^;
ただし、攻略可能なキャラの中に気に入ったキャラがたくさんいる方はプラス0.5点。
逆に他のキャラにお気に入りが集中してる方はマイナス0.5点くらいの幅はあるでしょう。
それにしても、一つ一つの発想は悪くないのですが、もう少し充実したものを作って欲しかったと思います。
お気に入りのキャラ:水越眞子…遊園地編での彼女は本当に不憫
最後に一言:「いい加減ダ・カーポはネタ切れなのでは?次は完全新作を期待しています。」
<review by GPさん>
2008年08月12日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「た」美少女ゲーム
プリンセスブレイブ!(6.0)
2008年08月11日
| ▼ タイトル | プリンセスブレイブ!~雀卓の騎士~ | ![]() |
| ▼ ブランド | 130cm | |
| ▼ ジャンル | 麻雀バラエティAVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\7,140 (税抜\6,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/09/24 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(バックログでの音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし(麻雀スキップ機能搭載) | |
| 【セーブ数】 | 32個 | |
| 【エンディング数】 | 1個(BADEND除く) | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<あ・ら・す・じ>
前作プリンセスブライドから一年後。
主人公本城理人とその5人の花嫁候補達のプリンセスゲームはいまだ続いていた。
ある日、ビンゴの景品で当ててきた麻雀をプリンセスカードを賭けて勝負しようとした彼らがプリンセスカードを重ねた瞬間、黒い霧の中から現れたのはもう一人の本城理人だった。
彼は不思議な魔術で理人を犬に変え、他のヒロイン達の心をも奪ってしまう。
彼の手によって外に放り出された理人の前に一人の少年が現れる。
ヒースクリフと名乗ったかの少年は理人にもう一人の理人と戦う力を与える…。
<キャラクター紹介>
嘉島 聖(かしま きよみ)CV:田中 美智
主人公のクラスの学級委員にして、家庭科部の副部長もつとめる幼馴染。
基本的には真面目な優等生でしっかりしているが、自分で何かを決断することは苦手。
そのために、選択などは何でも主人公に任せてしまう事が多い。
姫史 愛美(きし あいみ)CV:佐々木 あかり
聖のいとこで関西育ちの少女。主人公の二つ後輩で同じ家庭科部。
いわゆる「お子様」で我が侭なところもあり、甘え上手な性格。
主人公と聖には特になついており、いつも一緒にいる事が多い。
葛城 佳央(かつらぎ かお)CV:涼森ちさと
主人公の後輩で同じく家庭科部、最近転校してきたばかりの転校生。
活発な性格で一つ処にじっとしているのが苦手。
やや思い込みが激しく、それを行動に移すのも早いためときに騒動の原因にもなる。
逢坂 遥奈(おおさか はるな)CV:天天
主人公の後輩で佳央のクラスメート。おなじく家庭科部に所属。
普段はのんきでおっとりとした性格だが、時に厳しい毒舌を吐くことも多い。
性格の違う佳央とは仲が良いようで、いつも一緒にいる。
櫻見 枝絵留(さくらみ しえる)CV:中瀬 ひな
主人公のクラスメートでドイツ人とフランス人の血が入ったクォーターの少女。
無口でおとなしく、あまり周囲と接触を持たず、独特の雰囲気を持っている。
冷静そうに見えて実は照れ屋な一面もある。クロスワードが好き。
ヒースクリフ・コズグローブ CV:森川陽子
ヨーロッパからやってきた代々退魔を生業とする一族の少年(?)。
誇り高く、真面目な性格だが、主人公に力を貸してくれる。
本城 理人(ほんじょう あやひと)CV:杏露 花梨
主人公(リネーム不可)、家庭科部の部長。
おとなしい性格だが、時に思考がネガティブな方向に行きがちなのが珠に瑕。
今回は黒理人の呪いで犬にされてしまう。
嘉島 早智子(かしま さちこ)CV:南 菜実
聖の母親。近くのスーパーでパートをしている。
お茶目な性格で主人公にとっても親のような存在。
姫史 翔子(きし しょうこ)CV:南 菜実
愛美の母親。普段は神戸で生活をしている。
おっとりしていて、かわいい性格。
黒理人(くろあやひと)CV:櫻レオナ
突然現れた黒ずくめの理人と全く同じ容姿の少年。
時代かかった言葉遣いと芝居じみたこうどうの謎多き人物。
魔法のようなものも使え、理人を犬に変える。
このホームページは130cmより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権は130cmに帰属します。
<システム周り>(ver.1.00)
基本的には選択肢のない1本道AVGで、時々麻雀勝負が入り、勝てばHシーン鑑賞とストーリー進行、負けるとゲームオーバーという作りです。
AVG部分は基本的にビジュアルアーツ系いつものシステムで、重い部分もなく、使いやすいシステムです。
完成された、ほぼ完璧だと思います。
細かいシステム周りは上記参照。
一方麻雀部分はやや不満の残る作りです。
基本的にはスタンダードな2人打ち麻雀ですが、画面のボタンを押さないと鳴くことが出来ない、リーチをかけた後でも自分でツモ牌を切って行かないといけないなど、麻雀ゲームとしては基本以外では余り装備されておらず、CPUの思考も決して早いとは言えません。
麻雀初心者の方のためにチュートリアルと麻雀に負けた際に麻雀部分をスキップできる機能が装備されており、麻雀の素人でも問題なくコンプが出来ますが…、それはもはや麻雀ゲームとは言わないのでは…。
まぁ、初心者救済やあまり興味ない人にも配慮と言えなくもないですが、そんな人はあまり買わないかと…。
一応本編で勝った相手とは自由に対戦できるフリー対戦モードや、上がり手の集計などは付いています。
とはいえ、上がり手の集計は半荘数や上がり率が分からないので余り役に立ちません。
なお、難易度調整などはありません。
前作の外伝と補完シナリオに麻雀をつけたAVG程度に思って頂ければと思います。
プレイ時間は麻雀の強さにもよると思いますが、総プレイ時間は10時間程度。
<音楽>
全28曲、うちボーカル曲1曲。
コレは音楽鑑賞モードに登録される数ですが、ゲーム内では前作「プリンセスブライド」のOP、EDも一部使われています。
ボーカル曲はED曲「プリンセスブレイブ!」(Vo.KOTOKO)。
デモにも使われているアップテンポなノリの良い曲で、ゲームの雰囲気に合っていると思います。
BGMも全体としバリエーションがあり、悪くはないです。
全体としていかにもなゲーム音楽として場面には合っていると思います。
通常かかる麻雀部分の曲はノリがよくて良かったのですが、麻雀自体のテンポと少しあっていない気が…。
麻雀場面での曲はボス戦とかやや重すぎる気がしました。
<CG>
原画はみやま零氏。前作と同じく特徴ある目の大きいロリ風味の絵です。
全体に前作と比べても線が綺麗で、キャラクターの輪郭もバランスが良くなっています。
そのせいもあり、一部前作と少し違った雰囲気に見える事もありましたが、良い方向に正常進化していて、コレはコレで良いのではないかと^^;
背景は書き込みも細かく、塗りも綺麗な感じでととても良いですね。
総じて絵のクオリティは高いです。
ただ、枚数に関しては、1キャラあたり差分を除いてHCG3枚位+通常イベント絵が少しという感じで、枚数は少なめです。
差分含まずに総数は40枚ほどですし、やっぱり少ないと感じてしまいます。
<Hシーン>
各キャラ2回+サブキャラHが10ほどという感じです。
2回の内訳は、ストーリーモードで1回、フリー対戦モードで1回です。
ただ、如何せんボリューム不足。
1回当たりCG1,2枚と差分のみですし、テキストも短くあっさり風味。
CGはいい感じですが、テキストが大人しめな為、声優さんも比較的あっさりしています。
それにしても、相変らずシチュ的に主人公受けの要素が強いので、その辺が好みならば、まぁ、なんとか…。
また、ストーリーモードのHシーンは前戯と本番の間に1回麻雀勝負が入りますし、回想モードでも別に登録されてしまいます。
それを考えると、やはり実用度的には微妙かと思わざるを得ません。
というわけで結論としては、Hシーンには期待しないで下さい、と^^;
<感想>
というわけで麻雀バラエティと銘打たれたこのゲームですが、麻雀部分は微妙です。
一応上にも書いてある通り、麻雀部分は不満点はありながらも基本的なところは押さえているのですが、麻雀ゲームとしては対戦相手に個性がないのが最も痛い所です。
2人打ちということもあり、同じようなうち回しでツモの引きがやや違う以外は、特にルーチンの違いも感じられず、アクション以外は同じ相手と打ってるかの様でした。
また、ツモやカンドラなど偶然に左右される要素が多い割には、その要素のバランスがやや甘めなので、ありえないほどに高めの点数が出ます。
一応基本的には25000点持ちで半荘(といっても2人打ちなので東1⇒東2⇒南1⇒南2)を行い、点が多いほうが勝ちという基本ルールですが、大抵どちらかがハコ(0以下)になって終ります。
あと、後半の敵は異様に字一色と四暗刻をあがります。
ただ、そういった配牌の偏り、ツモの引きの強弱以外は、特にイカサマ的なものもなくオーソドックスに打てますので、おまけの麻雀部分と割り切ればそこまで悪くないです。
上に書いたように、対戦相手の個性化と、アクションの種類が増えて、4人打ちが出来れば麻雀ゲームとしても十分遊べるものが出来たと思うのでが、個人的には、やはり4人打ちモードがないのは残念でした。
ただ、AVGのシナリオは良い感じでした。
前作の設定を引き継ぎつつ、前作で語られなかった設定やキャラクターの掘り下げなどがあり、きちんと一つの作品として完成しています。
とはいえ、突然ファンタジー設定がメインに来て、麻雀で勝負だ!って時点で人によっては受け付けないかもしれませんが^^;
特にフリー対戦モードのHシーンは短いながらも前作の前設定や後日譚もあり、ファンタジー要素もないため、ファンディスク的のシナリオとしてみれば悪くありません。
ストーリーモードのほうは、メインのヒースクリフがなかなかいい感じのキャラで他のキャラたちもシナリオ内で個性が出ていますが、如何せん一本道なので、メインのヒースクリフのイメージが強くなってしまいます。
とはいえ、きちんとヒースクリフというキャラの掘り下げも出来ていますので、前作を楽しめれば楽しめるかと…。
前作に比べれば全員が絡むドタバタ部分はキャラの個性を前に出して明らかにパワーアップしていますし、そういう意味ではいい感じですね。
<結論>
前作の設定を基本的に崩さず上手く掘り下げていますので、麻雀をつけたファンディスクとして考えれば割と優秀。
メインのシナリオは1本ですが、それなりに遊べる麻雀が付いていますし、前作のファンでそれなりに麻雀が好きなら楽しめると思います。
ただし、麻雀ゲームとしては今ひとつ微妙ですね。
<10点満点での総合評価>
6点
麻雀ゲームとしては4.5点、ファンディスクとして6.5点なので間を取って5.5点としようと思いましたが、値段が6,800円と多少安かったので。
お気に入りのキャラ:葛木 佳央…前作キャラでは彼女と枝絵留が目立っている気がしますね。
最後に一言:「フリー対戦にでも4人打ちモードくらいはつけて欲しかったですね。」
<review by たろんなーどさん>
2008年08月11日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ふ」美少女ゲーム
めいめいめい!(8.0)
2008年08月10日
<ストーリー>
大学を卒業したものの就職先が見つからず、フリーターとしてぼーっとすごす毎日の主人公、大鳥浩一(リネーム可)。
付き合っていた彼女と久しぶりにデートをこぎつけ会ってみれば、彼女は就職した先でいい男を見つけたらしく、気づくと別れ話に。
仕事のない浩一に引き止めることもできず、そのまま別れてしまう。
失意の中帰宅すると、追い打ちをかけるように両親が交通事故で死んだとの報せが届く。
叔母の力を借りて何とか葬儀を済ませると、管財人を名乗る初老の弁護士から長野にある山荘が相続されると聞かされる。
聞いたこともない物件の相続に一時混乱するが、すべきこともなく、このままいても人生は何も変わらないと山荘行きを決意した。
そこで4人の少女と出会い、楽しくもおかしく、大変な生活を送ることになるとも知らずに……。
<キャラクター紹介>
メイフィス・ターナー(CV:楠鈴音)
構成するものは『優しさ』と言うほどに、慈愛に満ち満ちた女性。
母性本能の固まり。おっとりとしており、常にマイペース。
通称「メイ」。
オーストリア人と日本人のハーフ(クォーター)で、色眼鏡で見られるためか、金髪と巨乳に強いコンプレックスを持っている。
メイドとしての能力は完璧で、常に主人を敬うが、完璧すぎるが故に「メイド以外の自分」というものが、あるかどうかという疑問が、自分のアイデンティティーを脅かしている。
星崎桜子(ほしざきさくら)CV:西郷朋美
幼少時に苛められていた経験から臆病になってしまい、内向的で大人しく、人見知りをする癖がある。
そのため他人との付き合い方があまり上手ではない。
皆が辛くしている時も笑みを絶やさず、率先して動く健気な頑張り屋。
メイと同じく、メイドとしての能力は完璧。変わった趣味を持つ不思議少女。
史村晶(しむらあきら)CV:萌木唯
地元に居を据える、桜小路家専属農家だった史村家の一人娘。
元気が有り余っているのか、男勝りな上に非常に活発。生意気で嫉妬深い。
18禁ゲームにはよく居る「素直じゃない娘」。
坂上美香とよいコンビ。
坂上美香(さかがみみか)CV:榎津まお
従妹。主人公と同じく一人っ子なため、兄妹と言う存在に憧れを抱いており、幼少時から機会があるごとに遊んでいた主人公を「お兄ちゃん」と慕っている。
甘え上手で明るいが、この四人のメイドの中で最もドジで、役立たず。
よく物を壊すが、「どうしてそこまで…」と思えるほど、高価なものを壊してしまう。
通称「みかん」
このホームページはLaLaより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はLaLaに帰属します。
<購入理由>
絵に萌えて^^;
そして「メイドゲーム」とくれば、これ以上の購入動機は必要ありません^^;
<ゲームの概要>
アドベンチャーゲームです。
1日に何回か、取るべき行動を選ぶ事が出来ます。
4人いるメイドで、誰のところに行くか選んだり、その先で会話したり、仕事を手伝ったり喧嘩したり(^^;)して、文章を読み進めていきます。
好意を抱かせて、純愛Hに進む事もできれば、厳しくしつけたり欲望のままに行動して、鬼畜ルートに突入することも出来ます^^;
<システム補足>
上記参照^^;
修正ファイルがあるので、ダウンロードしましょう。
修正ファイルを当てても、回想シーンに不具合があるようです。
回想選択の画像が一部表示されません。
が、回想再生自体には問題ありません。
既読・未読判別機能もあるし、セーブ数も充分。
ゲーム中には、「足りないなぁ」と思うものはありませんでした。
セーブすると、場面に合った短いコメントと、その時の画面がサムネイルで生成されます。
ロードのときは便利ですね^^;
インストール形態はフルインストールのみで、約470MB必要です。
一度インストールしたら、次からはCDを挿入しなくてもOKです。
<音楽・音声>
女性キャラはフルボイスです。
声優さん達は上手で違和感なく、安心して聞くことが出来ます。
場面・状況・そのときのヒロインの感情・文章にあった演技です。
特に印象に残ったのは、メイ役の楠鈴音さん、みかん役の榎津まおさん。
メイの声はホントにおっとりしていますが優しい声、みかんの声は舌っ足らずな演技がとても上手ですし、みかんが拗ねたときの涙声なども印象深いです。
音楽は全部で13曲。
各ヒロインそれぞれにテーマ音楽があり、それぞれの性格にあった音楽はみなホノボノとしています。
また、鬼畜ルートに突入すると、おどろおどろしい音楽が流れてきたり、と場面場面に合った音楽が用意されていると思います。
ボーカル入りの曲が1曲あり、オープニングとエンディングに使われております。
<原画・CGなど>
原画はみすとさん。CGは萌えを最大限に追求した絵。
とにかく萌え。萌え。萌え。激萌え。極萌え。超萌え^^;
オーガストにも勝るとも劣らない萌えっす(o゜▽゜)o
さらに、淡く丁寧な色合いが良いですね。
エッチシーン以外の日常シーンでも個別CGは結構用意されていて、みかんと晶が喧嘩している…でもなんとなく笑みがこぼれそうなCGや、ヒロインが木陰で読書をしている、といったCG等が物語に厚みを加えていると思います。
あと、意外に多いのが、「非エッチシーンでのコスプレ」。
メイド以外のコスプレを、一人一個以上やってくれるのが嬉しいところ。
残念ながらエッチシーンまで突入しないコスプレもあるのですが、それは服装を「萌え」の対象として使っている?という感じです。
定番のコスプレが多いですが、わざわざCGを用意していただけるのは嬉しいですね^^;
<立ち絵について>
そして立ち絵に小さな演出がありますが、これが実に良いのです。
立ち絵がアニメーションはしないのですが、上下にスライドしたりします。
地味ですが、これがあると無いとでは大違い!
立ち絵が微妙に上下にスライドすれば、それはキャラがあたかも「お辞儀」をしたかのように見え(メイドゲームでこの演出は表彰モノです!!!)小刻みに左右に何回も動けば、キャラが震えているように見える。
画面の中央からスッと右の方に画面に消えるまでスライドすれば、うやうやしく退室したように見える。
この小さな演出は非常にゲーム中生きていて、応用パターンは様々です。
で、立ち絵がスライドしている時に、立ち絵の表情も変わることも当然あります。
この2つが合わさることにより、すなわち「小さな演出+表情の変化」という手法を使うことによって、従来のゲームのような「表情だけが変化する」だけでは表現しきれないような、ホノボノさや臨場感、萌え感(?)を感じることができると思います。
<エッチシーン>
そんなに濃くはない…かな?
純愛ルートならば、まぁ他の純愛ゲームとはそんなに差を見ることは出来ないと思います。
チェックするとしたら、メイドやメイド以外のコスプレで純愛エッチがあるところでしょうか。
一方鬼畜ルートですが、こちらも他の鬼畜ゲームに比べると結構薄いです。
ただ、やはりメイドゲームなので奉仕される場面はあり、これは良かったです。
もちろん鬼畜ルートでもコスプレエッチはあります。
なお、輪姦はありません。
ゲームの前半~中盤ではヒロインのキャラ描写がはっきりしているので、そんなキャラとのエッチシーンを楽しめるかどうかが、このゲームのエッチシーンを堪能できるかどうかにかかってきます。
フェラ時にチュパ音はありますが、消しが入る淫語は、男性器を指す俗称のみで、女性器を指す俗称は出てきません。
「ヴァギナ」とか「クリトリス」とかはちゃんと喋ってくれるのですがね^^;
消しは少々長めです…残念。
あと、スパンキングも出てきますが、これはメイドゲームとしては標準装備モノなんでしょうか^^;?
<感想>
シナリオは加納京太さん。
もぅ「全力投球したぞ!」「出し惜しみしないで書いたぞ!」と言わんばかりの内容でした。
コメディ、ホノボノ系、萌え、純愛、ミステリアス…、以上が内包されていて全く不自然無し、という感じでした。
前半、中盤のベースとなるのはコメディ系。
騒々しい2人のヒロインと物静かなヒロインが対象的ですが、4人のヒロインと親睦を取りつつ、喜劇を味わいつつ、萌えを感じます(←こればっか^^;)。
すぐに4人のヒロインの個性や特徴がわかるので、そのキャラがどういった発言をするのか、どういった行動に出るのか、等自然と期待しながら読み進めることが出来ます。
このホノボノ感が実によく、
晶の暴力はスキンシップのつもりなんだろうけど、もうちょっとなんとかならないかなぁ…。
みかんのドジっぷり、可愛いところあるんだけど、もうちょっとメイドとしての能力があがらないかなぁ…。
メイはやっぱり優しいねぇ…、ところで桜子は休憩時間にはどこに行ってるのだろう?
などと「日常(ゲームの中の、ですが)」の何気ない部分に実に色々な思いを馳せることが出来ます。
わざとらしい演出や恩を着せるような言い回しも全くなく、全てが自然体。
それでいて強烈な個性や慈愛の心を持つヒロイン達。
「山の中」といった自然。
と浸ってたら、突然、体操服+ブルマで廊下を雑巾掛けしてくるヒロインに驚かされたり^^;
なんか現代の疲れを癒してくれる…といったら言い過ぎ…カナ?
主人公も性格は良い人で、「どうやったらここから鬼畜ルートなんかに突入するんだ?」とか思ってしまいました(晶以外)。
そして後半、選んだ選択肢によって純愛ルートか、鬼畜ルートに分岐しますが、純愛ルートに行くのは若干難しいです。
また、鬼畜ルートは、ヒロインと主人公の気持ちが上手く噛み合わず発展していく様ですが、少し唐突だとも思えました。
しかし、この頃になると、前半にはちょっとした伏線がはってあった事にも気づきます。
鬼畜ルートといっても、修羅場にまで発展することはなく、またエッチの相手も主人公のみ。
メイド物だと、取引先や上司に自分のメイドの肉体を献上するパターンも多いですが、このゲームでは一切なし。
ですから、本当にヒロインがメチャクチャにされるわけではないので、やはりこのゲームは純愛路線のほうが、真のエンディングなのでしょう。
エッチシーンを期待するよりは、上記のように物語を愛でるゲームなんじゃないかな、と思いました。
あまり酷くない鬼畜シーンは、純愛ルートを引き立たせる役目も果たしていると思います。
余談ですが、最初は「惜しいなぁ、年上献身的エッチ大好きそうなお姉さん的なキャラが登場しないなぁ」とも思ったのですが、ゲームを終わった感想としては、むしろそのようなキャラは登場しなくてよかったです。
このゲームは4人のヒロインと共に過ごす日常とその雰囲気が大事だと思えるからです。
そんな家族のような集まりには、この4人のヒロインで十分。
ワイワイ言い合ってホノボノとした雰囲気。
突拍子もないお姉さん的キャラは、このゲームにはいらないんであります。
それに何度も言いますが、「萌えゲー」でもありますからね。
で、純愛ルート。
こちらでは、少しシリアスになったりすることもあります。
と言っても、重い系やイタイ系ではないです。
(ヒロインによってはミステリアスな話もあります。)
ちょっとホロっときたり、「いい話だねぇ」と目尻が下がったり、唇が緩んだり、と私個人にはちょうど良い加減でした。
そこにあるのは、とってもとっても純粋で一本気でまっすぐな想いとか、焦りや勘違いを克服できる喜びとか…。
そんなシリアスルートが、コメディルートから繋がるのですから、シナリオさんの手法には感服です。
<10点満点での総合評価>
8点
このゲームの肝は、何気ない日常を楽しく可笑しく、またホノボノと、そして萌えを感じつつヒロイン達と過ごす「雰囲気」だと思います。
お気に入りのキャラ:メイ&晶…シナリオ、雰囲気作り、性格、どれも良いです^^;
最後に一言:「少しでもこのゲームの良さが伝わりますように^^;」
<review by ひびきさん>
2008年08月10日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「め」美少女ゲーム
シスターコントラスト!(7.5)
2008年08月09日
| ▼ タイトル | シスターコントラスト! |
|
| ▼ ブランド | AcaciaSoft | |
| ▼ ジャンル | 萌えエロ同居AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\3,990 (税抜\3,800) | |
| ▼ 発売日 | 2006/12/22 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | なし | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 95個 | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
その日まで、僕に妹なんていなかった。
幼い頃に両親が離婚し、それからは母とのふたり暮らし。その母も、昨年他界した。
天涯孤独の身となった僕に、何年も会っていなかった父から、一通のメールが届いた。
言われるままに父の家に向かう僕を、立て続けに奇妙な出来事が襲った。
僕の目の前に現われたもう一人の僕、そして光の洪水…。
気がつくと、一人の少女が僕の顔を覗き込んでいた。
「ねえお兄ちゃん、起きて、起きてよ」――お兄ちゃん?僕に妹なんていないはずだが?
しかし、彼女の顔には確かに見覚えがあった。幼い頃に一度だけ会った、父の再婚相手の連れ子だ。
彼女がなぜ僕を「お兄ちゃん」と呼ぶのかわからないまま、父の家へと向かった僕を迎えたのは父ではなく、3人の“妹”だけだった。
その時になって、僕はようやく、僕の周りで起こっていることを認識しはじめた。
どうやらここは、僕のいた世界ではないらしい。
そしてこの世界では、僕は父の再婚相手の娘である妹たちと暮らしているらしい。
こうして、僕と妹たちの新しい生活が幕を開ける…。
<キャラクター紹介>
海野つばめ(うみのつばめ)
海野家の三女。水泳部に所属。
明朗快活にしてスポーツ万能、ちょっとボーイッシュな女の子。実は成績も良く、学校でも人気者。
しかし、そんな彼女も兄に対してはついつい甘えがち。
また、奥手で色恋沙汰にはうといため、友達には「ブラコン」とからかわれている。
海野カラス(うみのからす)
海野家の次女。無口で常に冷静。
普段は自室に閉じこもっていることが多いが、時折、主人公の正体(パラレルワールドから来たこと)を知っているらしいそぶりを見せる。
近所にある時環神社で巫女のバイトをしている。
海野すずめ(うみのすずめ)
海野家の四女。
口が悪く、兄に対しても時折反抗的な態度をとる。
しかし、兄が嫌いなのではなく、素直に甘えることができないお年頃なのである。
趣味・特技はお絵描き。上手く描けると主人公に見せに来る。
海野かもめ(うみのかもめ)
海野家の長女。主人公とは同学年だが、10ヶ月年下。
物心ついてから両親が再婚したので、兄と血の繋がりがないことを知っている。
実は重度のブラコンで、兄に密かに恋愛感情を抱いている。
このホームページはAcaciaSoftより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はAcaciaSoftに帰属します。
<購入動機>
妹好きとしては避けて通れない道かと^^;
<音楽・音声>
まず音楽ですが、かもめがロック少女(しかもなぜかベース)という設定もあり、全編ロック調になっています。
これが新鮮でまた耳にも残りやすく、特にOPの「Possibility」はエロゲ主題歌として終わらせるのが惜しいくらいの名曲です。
まぁ、OPムービーはいただけませんが…。
全16曲で、ボーカル曲がオープニングの1曲です。
音声ですが、妹4人ともキャスティング・演技はそれぞれ申し分なく、きちんと萌えに貢献しています。
エロでは一人H中の、人に気づかれないように声を押し殺している様子の演技が非常に良かったです。
フェラはテキスト進行にやや不満も残るのですが(エロの項目参照)まずは合格点と言えるでしょう。
<CG>
計100枚ほどで、HCGはその約半分といったところです。
主人公の姿が毎回変わってるような気がしますが、妹たちが可愛いいのでまぁ良いでしょう。
どの妹たちも魅力的ですしね^^;(主人公はどうでもいいですし^^;)
ただ、やはり立ち絵の一部や、すずめのHCG等に崩れがあります。
すずめの場合、ょぅ○゛ょとHするという点を考えれば、下半身が主人公に合わせてやや不自然になるのは仕方ないかなとも思いますが、立ち絵が非常に魅力的だった分やや残念です。
<シナリオ・テキスト>
簡単に言うと「北都南お姉さん扮する、まだ初○もきていないょぅ○゛ょにいじめられる」というのがメイン(^^;?)のようですが、製作者側の意図も空しく(?)私はかもめに萌え転がりました。
恐らく妹史上最高の巨乳と、凄まじいブラコンっぷりを兼ね備えたかもめは破壊力抜群です。
シナリオは大まかに言うと、前半は毎夜のように兄を想いながら自慰行為を続ける4人の妹たちとの危険な(?)日常を…。
そして中盤からは個別ルートへと入っていき、終盤は何だかよくわからない話になりますが、はっきりいって、ストーリーが動き始める辺りから急につまらなくなってきます。
また、4人とも終盤の展開がほぼ同じような感じなので、1人クリアした後はやや単調に感じてしまいます。
それにオチが途中でわかるため、引き伸ばされているようでやや進行が遅く感じられます。
しかし、前半は妹好きにはたまらない、それこそ萌え転がる展開なので全体的には好印象です。
そのまま突っ走って欲しかったですが…落としどころは難しいものですね。
<エロ>
Hオーバードライブシステムという、ゲージが一定量たまると発情して自慰、というシステムがなかなか斬新です。
やってることはそんなにエロくはないのですが、極度のブラコンという設定や声優の演技が相まって非常に良い感じです。
私は和姦よりこちらのほうが楽しめました^^;
Hシーンは尺もあるので問題ないかと思います。
フェラですが、せっかく良い音を出しているのに、なぜかテキストで途切れ途切れになります。
そして主人公が逝きそうになると後はすべてテキストで処理…という、おいおいちょっとまってくれよ、最後まで聞かせてくれよ…という状態です。
非常に勿体無く、フェラシーンだけではちょっと使い難いです。
まぁ、全般的には良いのですけどね^^;
<感想>
まずOPで( ゜д゜)ポカーンとしてしまいます。
OP曲がものすごく良いのに、ムービーが駄目なんです。もったいない!!!
さて、テキストでも書いたとおり、前半と後半で評価が分かれます。
しかし、前半はかもめに限らずどの妹たちも魅力的なので、妹好きは是非お薦めしたくなるような出来です。
シチュエーション的にも、「北都南お姉さん」と絵本を読んだり、お絵かきしたり、リコーダーを教えてあげたり、お○っこさせてあげたり(^^;)、毎朝朝立ちを見られたり(^^;)します。
Hも、かもめのメイド服、つばめの制服・スク水、カラス巫女装束などがあり満載なので、十分楽しめます。
なかでも「私、変態だよね…。」と言いながら兄のベットで悶えるかもめが(o゜▽゜)o
妹好きなのに巨乳に萌えてしまった!という罪悪感がややありますが、かもめは可愛いからなぁ^^;
難易度はクリアはそれほど難しくはないのですが、シーン回収は結構骨が折れるので、攻略サイトなどを活用した方が良いかもしれません。
やや厳しい評価もありましたが、これがデビュー作であることを考えれば、今後に十分期待のできる良作といえるでしょう。
<10点満点での総合評価>
7.5点
前半部分8点、後半部分7点ということで、その間をとって^^;
お気に入りのキャラ:海野かもめ
最後に一言:「とりあえず妹好きはやっとけ^^;」
<review by 野口トムさん>
2008年08月09日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「し」美少女ゲーム
ドリル少女ユイ(4.0)
2008年08月08日
<あ・ら・す・じ>
主人公、萩原仁人はかつてケルベルスと名乗る秘密結社との戦いで名を上げた英雄だった。
ケルベルスは彼らのみが独占していた超技術エーテルドライブを操り、破壊活動を行っていたが、彼らから奪取したエーテルドライブを装備した主人公達の部隊によって壊滅させられた。
それから10年余。
ケルベルスに愛する人を奪われ復讐の刃を取っていた主人公は、ケルベルスの壊滅と共に自らの戦いに倦み、半ば隠遁生活へと入っていた。
そんな彼の下に現れた一人の女性が告げたのは、ケルベルスの復活だった。
カトリーヌと名乗った女性に連れてこられた主人公が軍の基地で見たものは、かつての主人公の婚約者、唯に瓜二つな戦闘アンドロイドと、そして彼がかつて使用していたドリルアームがそのアンドロイドに装備されている姿だった。
<キャラクター紹介>
ユイ CV:鮎川ひなた
右手にドリルアームを装備し、主人公をマスターとして起動した戦闘人形。
主人公のかつての婚約者と同じ外見、しぐさを持っている。
性格は機械とは思えないほど感情の起伏のある性格。
ドロシー CV:中瀬ひな
無感情で任務の為なら犠牲もいとわない戦いを選択する。
尤も、彼女自身は彼女のマスターであるエドワードの指示に従っているだけである。
腕に装備したドリル・バズーカで遠距離戦を得意とする。
カトリーヌ・オガタ CV:鳩野比奈
ユイ、ドロシーの開発を担当した軍所属の科学者で、主人公達部隊の司令も兼ねる。
研究に関する熱意は異常なほどで、特にユイには何か含むものがあるよう。
その立場もあって、常に高飛車で命令口調で話す。
リカ・シュナイダー CV:涼森ちさと
主人公達の前に立ちはだかる女性ゲリラ。
エーテル・ドライブによって稼動するドリル・ソードを自在に操る女戦士。
その戦闘力は機会であるユイ、ドロシーを上回る。
エドワード・ウェストン CV:森川明大
主人公のかつての同僚でドロシーのマスター。
やや短期で指揮官には向かないものの射撃の腕は優秀。
主人公のコトを敵視し、ことあるごとに対抗してくる。
クルツ・シュナイダー CV:甘美
かつての主人公が所属していた部隊の指揮官。
冷静で癖のある部下達を教育し、使いこなしてきて人傑。
10年ぶりに主人公の前に姿を現すが…。
萩原 仁人(はぎわら じんと)主人公・リネーム不可
かつてエーテルドライブを巡るケルベルスとの戦いで大きな戦果を上げた英雄。
多大な戦果と引き換えに民間人を多く巻き込んでしまった戦いに嫌気が差し、今では半隠遁状態。
かつてケルベルスに婚約者であった唯を殺されている。
このホームページは林組より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権は林組に帰属します。
<システム周り>(ver.1.00)
基本的には選択肢型のAVG。
取り立てて変わった要素もない、ごくごく標準的なAVGだと思います。
細かいシステム周りは上記参照。
…シーン回想がないのはどういうことか…。
今までの林組作品には全て実装されていたのですが、何故でしょう?
マニュアルには回想モードの説明がありますし、各種パブリシティでも回想モードは「あり」になっていたはずですが…。
まさか、入れ忘れた?
コトの真偽はさておき、回想モードがないのは事実です。
それ以外の部分は標準的な装備はしており、取り立てて不満は感じませんが…、いや肝心な部分が…。
総プレイ時間は1ルート2~3時間程度で、既読スキップを活用すれば、コンプまでは5~6時間程度でしょう。
選択肢数も少なく分かりやすい為、難易度も低く、さくっとコンプできるお手軽ボリュームですね。
正直、定価を考えると今日びこのボリュームではきついかな、という気もしますが…。
<音声>
メインキャラフルボイス。キャストは上記の通り。
林組に出演されているいつもの方達で、演技的には非常に安心してみていられますし、キャラクターとのマッチングも良いと思います。
女性声優の方も良い感じですが、特に男性声優の方の熱演は光りますね。
作品の雰囲気を盛り上げています。
まぁ、鳩野比奈さんがこの手のキャラにハマっていたのが意外でしたが^^;
ただ、なんだか録音の音質がちょっと悪いように聞こえるのは残念な点。
なんだか、音の処理がクリアでなく、篭って聞こえたりする部分がありました。
<音楽>
全12曲。うち、ボーカル曲は2曲。OP「正義の翼」ED「破壊のエンジェル」(Vo.吉田菜穂子)。
OP曲はややサビの部分の盛り上がりに欠ける気がしますが、ヒーローモノらしいシンプルながらもテンポの良い曲調と歌詞がマッチしていて非常にゲームに合った良い曲だと思います。
EDは…う~ん、確かに30分ものアニメのEDのような感じといえばそうなんですが、一応ハッピーエンドのときにも流れている曲としては曲調も歌詞も暗めで合っていないような気もします。
曲自体は悪くないのですが、なんというか…雰囲気というかクリア後の達成感というか爽快感というかが、あまり感じられません。
BGMもこの手のゲーム音楽らしく盛り上がる戦闘シーンと落ち着いた日常等々きちんとBGMしていて結構良いです。
やや地味目で曲数が少ないため余り印象には残らなかったですが、場面にも合っていたしBGMらしいBGMだと思います。
<CG>
原画は「田島直」氏。
女性より男性キャラのほうが書き分けが出来ている気がします(^^;)が、絵柄自体は安定していますし、比較的癖の少ない絵柄なのではないかと思います。
個人的には、「動いている」状態の絵で余り動きを感じないのは気になりましたが、反面静かなシーンの感じとかは良いと思いました。
ただ、ゲームの性格上、戦闘シーンなども結構多いので、そこで今ひとつ動きを感じないのはマイナスかと…。
塗りはちょっと…正直今ひとつかな、という感じを受けました。
割合塗りや影のつけ方が単調で、ちょっとべたっとして平面的な印象を受けます。
田島直氏の線の少ない絵柄とは有っているのかもしれませんが、逆にシンプルすぎてちょっと寂しく感じてしまいます。
絵自体が地味というか、原画のラインを生かせていない気がするのは残念な点です。
背景もカナリ微妙ですね。
塗りが上と同じくシンプルすぎて寂しいというか、正直「一昔前のレベル」と思えてしまうような背景絵があるのは残念。
さらに、「人里はなれた場所」なのにビルが立っていたり、背景指定がいい加減というか、間違っている点もあったりして、ちょっとダメダメな感じです。
さらに、イベント絵の背景と通常シーンの背景のタッチが違いすぎるなど、ロコツに背景はそんなに力入れてません、ってのが見え見えなのは…。
立ち絵もキャラが足元まで表示され小さい上に、地味。
さらに、タッチが違う背景から浮いているのもちょっと…。
いや、それはむしろ背景のほうに問題があるんですが…。
原画家さんのタッチは好みに合えば悪くないと思いますし、イベント絵もよさげなモノがあるだけに、塗りや背景でダメになっちゃっていて悲しい限りです。
ただ、シナリオボリュームの割には差分含めずにイベント絵が66枚と多めなのは嬉しいところですね。
<Hシーン>
各キャラ1~4回くらい。
キャラクターによっては中盤戦くらいから入ってきたりします。
基本的には合意Hオンリーでシチュエーション的にも前戯としてフェラ、パイズリが入る程度。
ドリルモノではありますが、ドリル装備時のHシーンは全キャラ通して1つだけ。
いや、まぁ、別にいらないと言えばいらないのですが…。
内容的には尺の長さも含めてほぼ純愛系のノーマルくらいです。
要するに、コレを目当てに買うほどではない、ということです。
田島直氏の絵が好みであれば、声優さんは結構頑張っているので悪くないかと思います。
<感想>
…エーテルドライブを装備している武器が全てドリル型なのには何か意味があるのでしょうか?
そんなことを気にしてはいけません。
…本編で全然答えとか出てきませんので^^;
いや、いつもの林組シナリオといえばそうなんですが、相変らず非常にあっさりしています。
例えば…訓練とか特訓といっても「特訓した」の一言で終って内容は全然出てきませんし、上のような部分を始めとして各所の設定に言葉足らずな部分が多く見受けられ、ただただ、淡々と物語が進行していく感じがあります。
そういったいわゆる「遊び」や「補足」等の部分が全くないため、シナリオ自体が非常にあっさりしています。
さらに、シナリオ内容自体もいわばドリルがあって、それにあわせて戦闘シーンを入れて、恋愛シーンも入れておくか、的なお約束要素の組み合わせに過ぎず、山も谷も地味な感じを受ける為、非常に印象に残りにくい、淡々とした印象を受けます。
本来メインとなるべき(?)ドリルに関しても、普通に戦闘で武器で使われるだけで、「ドリルならでは」というようなシチュエーションやシーンがないのはドリル好きとしては残念無念。
ドリルを腕に装備しているヒロインも、序盤から普通の腕に付け替えることが出来たり、ドリルが必ずしも構成要素になっていないですし…。
それになにより、ドリルを使った必殺技に名前がないのはちょっと…(^^;)
う~ん、正直言って余り褒めるところがないですね…。
「ご都合主義」で「唐突」なシナリオは林組の味といえば味なのですが、今回はキャラ萌えでもないですし、取り立てて絵が美麗というわけでもない。
で、結局何が売りだったんですか?と製作者に問いかけたくなるようなゲームです。
あ、OP、EDのムービーは結構いい出来だと思いますけど。
テキストも誤字・誤変換がやたら目立つのはどうなんでしょう。
仁人が「ジント」になっていたりとか、数十箇所に及ぶ誤変換。
そこら辺のチェックくらいはきちんとして欲しいところです。
テキスト自体は比較的読みやすかったとは思いますが、そこら辺がダメダメなので結局今ひとつですね。
結論から言えば、ドリルが出ていればとりあえずOKという人か、地雷を踏みなれている人以外にはオススメしにくいですね。
<10点満点での総合評価>
4点
ドリルフェチ以外には間違いなく地雷ゾーン。
とはいえ、ドリル好きにもオススメしにくいデス。
お気に入りのキャラ:リカ・シュナイダー…いや、ドリルソードが気に入ったので^^;
最後に一言:「ドリル以外にオススメポイントはありません。」
<review by たろんなーどさん>
2008年08月08日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「と」美少女ゲーム
輪奸学園(8.0)
2008年08月07日
| ▼ タイトル | 輪奸学園 |
|
| ▼ ブランド | ルネ loves K | |
| ▼ ジャンル | 学園集団陵辱鬼畜三者面談AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/03/26 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | あり | |
| 【セーブ数】 | 99個 | |
| 【エンディング数】 | 4個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
良家の子女が通う学園、文武両道で有名なその学園では優秀な生徒たちの中でも特に将来を嘱望されたエリート達を集めた「特別クラス」というものが存在していた―――。
「特別クラス」の授業は非常に厳しく、大半の生徒は指導についていけずに脱落し、果ては退学してしまう者も多く見受けられた。
そんな「特別クラス」を担当する科学教師(主人公)「佐久間貴弘(さくまたかひろ)」は、出来の悪い生徒に対する容赦の無い指導と、女生徒に対するセクハラまがいの行動で非常に忌み嫌われる存在だった。
なぜそのような男がエリート集団である「特別クラス」を任されているのか?
実は「佐久間」は化学教師としての知識を悪用し、独自に開発した媚薬などを利用して自分の気に入った女生徒の弱みを握って脅迫し、処女をムリヤリ奪って意のままに調教した挙句、エリートとは名ばかりの「特別クラス」の手下達に肉奴隷としてあてがい、輪姦させて悦に浸っているという鬼畜教師だった!
<キャラクター紹介>
大風寺愛(たいふうじあい)CV:白井綾乃
この春に「学園」に入学してきた生徒。
同じく新しく赴任してきた保健教師・「大風寺遥」の娘。
やや幼さを残しながらも日本人形のような美しさをもっている。
誰にでも優しく物腰も静かで、まさに大和撫子の鑑。
気取ったところもなく、周囲に好まれるお人好しで明るい少女である。
性に関する知識に乏しく、もちろん処女でキスしたことも無かった。
最初は「主人公」にされる行為をいけないことだと抵抗しているが、何度も陵辱されるうちに開発され、知らず知らずのうちに輪姦されることを求めるようになる。
大風寺遥(たいふうじはるか)CV:島香麗子
この春「学園」に赴任してきた美貌の保健教師。大風寺愛の母親。
外見的には非常に貞淑な女性だが、単身赴任で離れて暮らす夫との性交渉は無く、若くて豊満な肉体を疼かせている。
「主人公」に淫乱の素質を見抜かれ毒牙にかかる。
また、痴態を他人に見られると事に興奮する性癖を持っており、終盤では野外での輪姦調教が行われる。
此花歩(このはなあゆむ)CV:鷹月さくら
名門である此花家のお嬢様。
腹違いの妹である蛍がこの「学園」に入学することを知って、女子校(?)から転入してきた美少女。
性格は高飛車で高慢なため、周囲からは近寄りがたい存在だと思われているが、正義感が強く曲がったことが大嫌いでセクハラ疑惑のある「主人公」を非常に嫌っている。
また、腹違いの妹である「鞠川蛍」を溺愛しており彼女と話すときだけは優しい表情を見せる。
妹を溺愛している事に付けこまれ、妹を守るために「主人公」にその身体をささげる。
鞠川蛍(まりかわほたる)CV:長崎みなみ
この春「学園」に入学してきた生徒で「此花歩」の腹違いの妹。
「主人公」のことは嫌いではないが、「歩」に接触をとめられている。
「蛍」の母親は此花家の当主の愛人だったので、「蛍」の存在は一族から疎まれており、「歩」はそんな「蛍」の面倒をいろいろと見ている。
歩の泣き所的な少女で、彼女をおびき出すために「主人公」に利用される。
見た目も幼く、性的な知識は乏しいが非常に敏感な身体をもっている。
相原有香(あいはらゆか)CV:歌織
「学園」の卒業生で、有能な教師。
授業中は厳しいが、放課後は生徒の悩みに親身になって相談に乗ったりするので、生徒の間での人気は高い。
過去に「主人公」にレイプされた上、調教された従順な肉奴隷として奉仕しつづけている。
ひどい仕打ちを受けているが、それでも「主人公」のことを愛している。
獲物を油断させるために、主人公の手足となって働く。
このホームページはルネ loves
Kより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はルネ loves
Kに帰属します。
<購入理由>
声買い+CG+ゲームのサブタイトルに感銘を受けて^^;
サブタイトルに惹かれて買った感じですね。
<ゲームの概要>
凌辱・輪姦を繰り返すゲームです。
選択肢は出てきますが、ストーリー性はほとんど皆無。
目的ゲーとして割り切りましょう^^;
<システム補足>
上記参照^^;
インストール形態はフルインストールのみで、約370MB必要です。
一度インストールしたら、次からはCD挿入しなくてもOKです。
必要な物はほぼ揃っていて、満足出来るものだと思います。
セーブ場面では、自分で短いコメントを入れる事ができ、セーブする時の画面がサムネイルで生成されるようになっています。
<音楽>
音楽は全部で11曲。ボーカルの入った曲はありません。
ヒロインが襲われている時等、心境・態度に変化が現れたときにBGMが変わる、といった感じで使われています。
シーン通しでなくて上記のような試みは好感を与え、凄く印象的でした。
<音声>
女性キャラはフルボイスです。
まずはキャスティングを見てみましょう…。
ありがとうございますm( _ _ )m
声買いしても全くOKな声優さん達!
メーカーさんは良くわかってらっしゃる(≧∇≦ )b
配役についてですが、大風寺愛のボイスはあの「お姉さんが教えてア・ゲ・ル」系のキャラで人気を誇る白井綾乃さん♪
今回嫌々ながら犯される少女役です。
しかし、やはりそこは白井綾乃さん。
ゲームの後半では独特の喘ぎ声とフェラの演技は健在であります。
で、この方の演技に関してもう1つ。
それは叫び声です。
レイプされる時に上げる悲鳴は、声を潰して、しゃがれ声と黄色い声半を一対一で出すという、非常に危機感を持たせるような声を聞かせてくれます。
まじで「大丈夫デスカ?」と聞きたくなるような声でした^^;
お次は大風寺遥役の島香麗子さん。
私は知りませんでしたが(TITANS談:有名だぞ~^^;)、アトリエかぐやの「最終痴漢電車2」に出演されているそうです。
エッチシーンでは最初はいつも消極的ですが、途中で火がつき淫語オンパレードモードに突入します。
…(・∀・)イイ!
他の方もかなりハイレベルでした。
<隠語・効果音>
淫語ですが、「このゲームの肝の半分はここにある!」といっても過言ではないくらいです。
オチ×ポ、オ×ンコは当たり前、それに加えて消しが異様に短い!
…というか、それはピー音としての役目を果たしてないだろう?とウレシイ憤りを感じます^^;
なんせピー音が「オマ×コ」という4文字の声にかき消されている、という珍事が起きていますから^^;
本来ならば「台詞を消すため」に挿入されるべきピー音ですが、逆に「淫語の4文字がピー音の上にかぶさっている」といった感じです。
チェックして損はないですよー♪
そして、行為中ですが、こすれ合う音や汁音も表現されています。
さすがに機械音ですが、エエ音出してますなー^^;
グッチャグッチャ、ズボズボといったヤラシク響いてきます。
<CGなど>
この作品のCGで最も印象を受けたもの、それは「眼」です。
エッチシーンなど個別CGでは、比較的顔が大きく描かれています。
そうすると当然、目も大きく描かれるのですが、「目で何かを訴えている」といった感じに、表情のある目を描かれています。
特に「物欲しそうにこちらを上目遣いで見ている」CGが、自分のツボにはまりました^^;
輪姦のCGは、一人の女性キャラに対して群がる男性キャラの人数は、3人くらい…。
あまり無茶な構図の輪姦CGはありません。標準的(^^;)な輪姦のCGです。
「陵辱ゲリラ狩り」とかのほうが「輪姦」という雰囲気のCGでした。
<エッチシーン>
強姦・陵辱・輪姦オンリーです。
愛あるエッチ?そんなんを求めるならこのような題名のゲームは買わないでしょう^^;
物語の前半では有香以外のヒロインは結構抵抗しまくってます。
ただ、そこは薬を使ったり写真を取ったり弱みに付け込んだり…、といった感じで、意に沿わないエッチを強要していきます。
徐々には慣れてはいくのですが、堕ちるまでに少々時間がかかる…、というのがこのゲームの特徴だと思います。
キャラによって様々ですが、エッチシーンの最初では理性を保って拒んでいるけれど、盛り上がるにつれ理性が吹き飛ぶ…といった感じです。
このゲームでは「女性を陵辱」といったコンセプトが強いらしく、ヒロインが開花した後も、複数のヤクザや黒人に襲わせたりと、「襲われて嫌がっているヒロインを観賞する」といった感じのエッチシーンも多いです。
コスプレHも多く、ブレザー、ブルマ、スク水、裸エプロン、チアガール、袴、女体盛り(あ、これコスじゃないか^^;)等々。
ブルマといえば学園長がブルマの娘を犯すときがあるんですが、「ブルマに映える白い精液は最高ですぞ。ブルマのときは外出し!これは基本ですぞ!」と、18禁ゲームでなければ聞くことが出来ないような台詞を吐いてくれます。
このセリフは結構名言ですね^^;
このゲームで1・2を争う鬼畜度の高さを誇るのが、盲目の少女を兄の目の前で輪姦する場面や、ハネムーンでの事故で夫と死別、自分も包帯だらけで入院中の女性を弟の目の前で輪姦する場面でしょうか。
さすがにこの2つのシーンの直前では、輪姦をやめるか続けるか選択肢が出ますけど…。
当然続けるを選びます。そういうゲームですし^^;
Hシーンの総数も64個と多い部類だと思います。
<感想>
とにかく陵辱・輪姦を繰り返すゲームで、純愛ルートや救われるエンドは一つもなく、「エロ」にこだわった、そんな感じのするゲームです。
途中の選択肢によってエンディングが左右されたり、観賞できるエッチシーンが違ったりしますが、基本的には陵辱・輪姦を繰り返すゲームです。
調教ゲームと違って、自分でシチュエーションを選択したりはできませんが、数あるエッチシーンを読み進めていけば、かなりのシチュエーションが網羅されていることはわかると思います。
スカトロ・フィスト・SM等のハードな物はありませんが、私はそこも気に入りましたヽ(´∇`)/
一つ一つのエッチシーンが淫語満載で濃いぃので、エンディングを見るため、攻略のために躍起になるにはもったいない作品です。
声優さんのハイレベルな演技、構図に気を配ったCG、イヤラシイ摩擦音、汁音、ベッドのきしむ音等を表現したSE、是非とも一つ一つの場面を堪能したいものです。
先を読み進めるのを楽しみにするよりも、今ある場面を楽しむ、そんなプレイの仕方が良いと思います。
HDDに残しておいてヒマ(もしくは目的時)にプレイする、という感覚ですかね^^;
<10点満点での総合評価>
8点
ちょっと甘めの評価かもしれませんが、抜きゲーとしてはかなりクオリティが高い作品だと思います。
お気に入りのキャラ:大風寺遥…やっぱり保健医の実践・保健授業は外せません^^;
最後に一言:「良作ですね。そういう属性の人は是非に♪」
<review by ひびきさん>
2008年08月07日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「り」美少女ゲーム
司書さんといっしょ☆(7.0)
2008年08月06日
| ▼ タイトル | 司書さんといっしょ☆ | ![]() |
| ▼ ブランド | トラヴュランス | |
| ▼ ジャンル | AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2003/02/21 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | あり | |
| 【セーブ数】 | 30個 | |
| 【エンディング数】 | 2個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
主人公の憧れていたお姉さんが外国から帰国してきました。
それも主人公の通う学園の司書として!
さらに昔は家がお隣同士で親しい間柄だった事もあって、親の一存でお姉さんとの同居が決定してしまいます。
家で、学園で、いつも憧れのお姉さんといっしょの主人公は募る思いをついに告白!
お姉さんもその思いを受け入れてくれます。
恋人同志となった二人はべったり寄り添いながら登校したり、図書室でお互いに熱い視線を送り合ったり、学園内に甘~いムードを振り撒き友人達もちょっと呆れ顔です。
もちろん同居先ではその甘さがさらに濃くなって二人を包んでいきます。
<キャラクター紹介>
氷川撫子(ひかわなでしこ) CV川村みどり
主人公の幼なじみ。博学かつ清楚で胸もふくよかな才色兼備な女性。
昔は主人公と良く遊んだり、面倒をみたりしていました。
家の事情で一旦日本を離れていましたが、帰国後、主人公の通う学校に、司書として赴任します。
帰国後立派に成長した主人公から告白されて、嬉しいやら恥ずかしいやら、でもやっぱり嬉しくて付き合う事をOKします。
君島紀香(きみしまのりか) CV原島瑠璃子
お馴染み「尽くしてあげちゃう2」「紀香たんと一緒」のヒロインの一人。
大輔とはすでに恋人関係で、周囲にも公認されている。
主人公と撫子、共通の友人です。
有名モデル倶楽部にスカウトされるほどの抜群なプロポーションを備え持つ女の子です。
なかなか撫子に告白できないでいる主人公を影ながら後押し(お節介?)をします。
恋人がいていつも一緒に行動する事が多いようです
篠原静江(しのはらしずえ) CV海美潮
香の親友「むつみ」の母で美貌の未亡人(再婚して現在は人妻)。
とても1児の母とは思えない若さの上ないすばでぃ。
亡き夫の残した洋品店を10数件のブティックのチェーン店にまで拡大した腕利き女社長でもある。
紀香や大輔には、自らのことを「静枝さん」と呼ばせ、「おばさん」と呼ばれる事を死ぬほど嫌っている。
実年齢は30代中盤、だが見かけは20代に見られており、それが密かな喜びでもある。
このホームページはトラヴュランスより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はトラヴュランスに帰属します。
<購入理由>
野神奈々さんがCVを担当しているゲームがプレイしたいと思いネットで検索していたところ、このゲームが目に止まった為^^;
トラビュランスだったら萌え~なボイスを聴けるだろう!と意気込んで購入しました。
でも実際は「司書さんといっしょ」ではなく、同朋の「さ~もんぴんく」の方で野神奈々さんは出演されていました^^;
<ゲームの概要>
「司書さんといっしょ」のDVDには、タイトルの「司書さんといっしょ」というゲームの他に、トラビュランスの過去の作、「さ~もんぴんく」のフルボイスバージョンが入ってます。
どちらもADVですが「司書さんといっしょ」の方は、選択肢は全て2択です。
それに答えていって先を読み進めて行く…といった、よくあるADV。
ADVと言っても、物語はほぼ完全な一本道です。
<システム補足>
インストール形態はフルインストールのみ。
約1.5GB必要です。
フルインストールしても、次回以降プレイ時にもDVDが必要です。
まぁこの点を除けばかなり満足です。
スキップも速く、メッセージウインドウ内で右クリックを押せば一発でウインドウ消去。
ヒント機能も搭載。
セーブ個所は30個。
短いコメントとその時の画面のサムネイルが生成され、どの場面のセーブデータが一目でわかるようになっています。
ただ、ゲーム中、エンディングに到達するまでに選択肢が30個以上あります。
選択肢1回に付き1個ずつセーブすると、セーブ個所が足りなくなりますが、まぁこんな使い方しないでしょうから十分ですね^^;
<音楽・音声>
主人公以外フルボイスです。
アニメ調・萌え調を意識したであろう演技ですが、不自然さは無かったです。
各キャラごとに声のON/OFF機能があります。
淫語も出てきますが、消しの音は「ピー」ではなく、独特な音が使われています。
ヒロイン撫子は清楚な設定ですが、エッチシーンでは淫語をしゃべってくれるのは嬉しいですね。
BGMは、特に印象に残るものはありませんでした。
<エッチシーン・CGなど>
エッチシーンは全て和姦です。
純愛ゲームにしては結構エロ度は高いと思います。
特記事項といたしまして、おっぱいがでかい!
撫子の胸は大きいですし、原画さんは「前から見るおっぱいだけがおっぱいではない!」とばかりに、ヒロインの背中の方、腋(わき)からこぼれるおっぱいを描いてくれています。
特に海辺でサンオイルを塗ってくれるよう頼む撫子は、こぼれんばかりの笑顔を背中越しに主人公に投げかけ、主人公に背中を向けているにも関わらず、腋から見えるおっぱいは、たぶんたぷんといった擬音がしてきそうで、このキャラの爆乳振りをあらためて認識させられます。
原画さん、どなたかわかりませんがありがとうございます!おっぱい万歳!
そしてそのおっぱいを宝の持ち腐れにせず、積極的にパイズリなどしてくれますから嬉しい限りです。
エッチシーンでは他に、アナル、4P、放尿、裸エプロン等など。
またこの裸エプロンがいいんだ(o゜▽゜)o
主人公はなかなか撫子に告白できないヘタレ君でしたが、中盤以降撫子とのエッチが増えるに連れ、エッチシーンでも積極的になります。
この主人公君、恥ずかしがっている裸エプロンの撫子に「キッチンに両手をついてお尻をこちらに突き出して、ついでに片足だけを上に持ち上げてみて」とエロゲーの主人公らしい漢(おとこ)の台詞を吐きます。
偉いぞ、君は漢(おとこ)だ、勇者だ!
…うぬは真のますらおであった(By兇國日輪守我旺)
登場ヒロインは皆さん巨乳で、当然3Pあり^^;
2人から同時にパイズリされたり、3人からオシッコをかけられたり…。
3人から同時に攻められたり、その胸が歪んでいるCGは良いですネー(o゜▽゜)o
あ、ちなみに大輔と紀香のエッチシーンもあります。
この時は男性ボイスはOFFにしておきましょう^^;
CGでは、萌えも狙ったんでしょうか、急にキャラがSD化したCGになる場面もチラホラ。
もちろんエッチシーンでキャラがSD化することはないですけどね。
<感想>
終始ラブラブのアドベンチャーゲームです。
アドベンチャーというかデジタルノベルと言うか…なんせ、どの選択肢を選んでもエンディングまで一本道。
選択肢直後の会話が少々変化するか、エッチシーンが見れたりする程度です。
このゲーム、「ヒント機能」がついています。
○撫子を褒める
○自分の手柄だと言う
というような選択肢が出るとしましょう。
その時ヒント機能では「撫子を褒めると好感度アップ。自分の手柄だと言い張れば変化なし」というようなメッセージが出ますが、「好感度」ってナニ?と言った感じです。
好感度が上がろうが下がろうが、見れるエッチシーンは変わらない訳だし、攻略キャラも氷川撫子一人だけです。
まぁ、君島紀香や篠原静江を攻略しようという方が無理…なんでしょうな。
他のトラビュランス作品の世界を壊しそうだし…。
トラビュランスの作品にドップリ浸かっているプレイヤーなら、紀香や静江が出てきて嬉しいのでしょうが、トラビュランスに明るくないプレイヤーには、攻略キャラを増やして欲しかったという感じだと思います。
まぁ、静江や紀香を巻き込む3P、4Pがありますけどね^^;
シナリオは…、といいますと。
毎度ながらのご都合主義なラブラブアドベンチャーです。
小さい頃憧れだったお姉さんが偶然にも自分の家の隣に帰国。
しかし、お姉さんの家はリホームしなければならない。
で、主人公の二人の親は、ちょっとした旅行に出ていて、その期間は「撫子ちゃんもウチに住んでもいいのよ?」という親公認の同棲生活。
そして相思相愛。
ご都合主義ここに極まれり!
という感じで話は突き進みます。いや~良いですね^^;
主人公が告白するまでは紀香や大輔に後押しされ、からかわれデートを出歯亀され(^^;)、といった感じで微笑ましいですヽ(´∇`)/
前半は主人公が告白できずヤキモキしていながら撫子お姉さんに誘惑され、後半は両思いでエッチシーンの連続、といった内容です。
ちょっとした嫉妬などはありますが、ドロドロな展開は皆無であります。
良く言えば安心してラブラブモードを読み進めることができる、悪く言えば、起承転結になっておらず、言ってみれば起承承結…、といった感じでしょうか?
でもCGや声、キャラなどから考えれば、これはこれで良いのじゃないかな?
ちなみに、好感度の高低はストーリーに全く関係ないのですが、エンディングだけは変わるようです。
ちなみに2種類あるエンディングを見ると、「その名はボニテリアン」というオマケシナリオを見る事ができます。
どういうものかと言うと、トラビュランス過去の作品に出てくる国府田薫子の変身美少女キャラな内容です。
もちろんエッチシーンもありますよっ♪
<同朋作品について>
上でも少し触れましたが、このDVDにはトラビュランスの過去の作品「さ~もんぴんく」のフルボイスバージョンも収納されてます。
私は野神奈々さんのCVを期待してこの作品を買ったのですから、こちらのキャストに期待しておりました。
……………!
なんとボイスに白井綾乃さんまでもが参加!
となると声買いしても損は無いんじゃないかと^^;
むしろ、さもぴん未プレイ者はこちらの方を目的として買っても全く問題ないのでは?
私もさもぴん未プレイだったので、これには嬉しい限りでした。
<10点満点での総合評価>
7点
攻略キャラが一人というのは残念ですが、ラブラブで安心して読み進めることができるのは良いと思います。
さ~もんぴんくが同朋されているという事を考え加点しました^^;
お気に入りのキャラ:氷川 撫子…まぁ、この人しかいないわけですが^^;
最後に一言:「さ~もんぴんく未プレイの方はさらのお得ですね^^;」
<review by ひびきさん>
2008年08月06日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「し」美少女ゲーム
美少女が来る!(7.0)
2008年08月05日
| ▼ タイトル | 美少女が来る!~ヤられる前にヤってやる~ | ![]() |
| ▼ ブランド | HEAT-SOFT | |
| ▼ ジャンル | どこまでも追いかけてくる美少女AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP/Vista | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\2,940 (税抜\2,800) | |
| ▼ 発売日 | 2008/07/11 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | なし | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 99+1(Q.Save)個 | |
| 【エンディング数】 | 2個? | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
主人公・萩野透(はぎの とおる)の元に、突然謎の美少女が現れた!
彼女の名は高峯伊織(たかみね いおり)。彼女は平行世界から来た、別世界の人間だと言う。
そして、大剣を振りかざすと問答無用で透に斬りかかってくる!
しかも、なんの冗談か伊織自身は「死なないで」と叫びながら剣を振る。
最初はなにかの撮影かと思ったが、大木がなぎ倒されるのを見て透もようやく、これは殺されると悟った。
しかし、伊織本人の不手際もあって、なんとか透は逃げ切ることができた。
翌朝、信じられないことに伊織は転入生となって現れ、そればかりか透の隣の部屋へ引っ越してきて、自分を恋人にしろと、色仕掛けで迫ってくる。
しかも伊織は、今日が初対面と言い張ってきかない。
彼女は、自分をだまして殺すつもりなのか?
透は逃げようとしたが、彼女はどこまでも追いかけてくる。
食堂へ行っても、屋上へ逃げても、トイレに隠れても!
いつでも、どこでも、どこまでも!
彼女は必ずやってくるのだ!
はたして、主人公はこの迷惑きわまりない美少女から、逃げ切ることができるのであろうか!?
このホームページはHEAT-SOFTより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はHEAT-SOFTに帰属します。
<購入動機>
お値段も手ごろでしたし、絵も嫌いではなかったので挑戦の意味を込めて。
ただ、プレイしていくと「美少女が来る!」というタイトルの割には、メインヒロインはおバカきゃらというか、どじっ娘で、タイトルの美少女っていう絵よりドジった時の壊れ顔がけっこう強烈だったりします。
<音楽・音声>
まず音楽ですが、本編は問題ないのですが、今時には珍しく、おまけの再生機能がありません。
オープニングムービーとかもありません。
まあ、ここは値段をかける所ではないので良いですけどね。
音声は、メインヒロインの伊織役に奥川久美子さん。
聞かない名前ですが(すいません^^;)、演技力はしっかりしていました。
HEAT-SOFT上でも公開されているので、確認してみるといいかも。
ただ、場を盛り上げる?ちゅぱ音がないのが寂しいです。
値段から言うと仕方が無いかもしれませんが、やっぱり欲しいですね。
<感想>
CG modeは25枚、Hシーンmode 23個で、このお値段では普通でしょうか。
ストーリーとしては自分の世界を救うためにメインヒロインがパートナーとなるべき主人公(プレイヤー)を探しに来た、とよくあるパターンです。
しかし、パートナーは選定剣を心臓につきさしても死なないという設定の為、選ばれたと言われてもハイ心臓に突き刺して!とはやっぱいかない、いけないうえに、メインヒロインは自分のミスが元で、主人公にやられまくるというこれまでにない話になってます。
本当ならシリアスのはずですが、ドタバタコメディにして、それをもとに凌辱系・鬼畜系のHをするのですが、自分(ヒロイン)のミスでそうなるため罪悪感がなくなり、そこまで計算しているとしたら結構凄いかもです。
ただ、操作パネルが、QL QS Vとか、まんまのそのままのデザインで、かつ、ログのボタンがBというのは良く分かりません。
開発側は最初からそれを知っているので問題ない(気にならない)かもしれませんが、プレイヤー側からすれば、戸惑いますし、デザイン的にもいまいちです。
難易度ですが、適当に2回やっただけでCG、Hシーンは全部埋まるので、ゲームとしての難易度はないに等しいでしょう。
エロ関係ですが「メイド」、「看護婦」、「耳っ娘」など押さえるところは押さえており、絵や音声もそれなりにイイので、値段ぐらいはあると思います。
<10点満点での総合評価>
7点
コストパフォーマンスが良いのと、他にはないストーリーからこの点数にしました。
お気に入りのキャラ:伊織
最後に一言:「フルインストールで569MB。こんなもんですかね。」
<review by papi2さん>
2008年08月05日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ひ」美少女ゲーム
調教淫辱姫シルウィア(6.0)
2008年08月04日
| ▼ タイトル | 調教淫辱姫シルウィア | ![]() |
| ▼ ブランド | じぃすぽっと | |
| ▼ ジャンル | 強気なバトル姫様陵辱ファンタジー | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP/Vista | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\1,980 (税抜\1,886) | |
| ▼ 発売日 | 2008/05/30 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 50+1(Q.Save)個 | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
ちっちゃくてカワイイ“シルウィア姫”。
彼女の日課は、お城を抜け出し、村人を苦しめるモンスターを叩きのめすこと。
世界最強の魔武具である超巨大スレッジハンマー「ポトニア・テローン」を一振りすれば、強靭なモンスターの群れもぶっ飛ぶ破壊力!
彼女の武勲から、 人々は畏敬の念で、モンスターたちは脅威として、シルウィア姫を――『殴り姫』と呼ぶ!
……そんな姫が、侍女の“パラートゥア”と共に、魔人“マルズ”の一味に捕らえられてしまう。
自由を奪われた姫たちを待っていたのは、モンスター軍団によるおぞましく淫らな凌辱の宴だった!
このホームページではじぃすぽっとはり一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はじぃすぽっとに帰属します。
<購入動機>
安い、お手軽、そしてエロい!
お約束となりつつあります^^;
<音楽・音声>
値段から言ってボーカル付きの主題歌や、CGをばりばりつかったオープニングムービーなんてのはありません。
でも音声はしっかりしていますし、力を入れるところは分かっていると思います。
音楽はいつもの定番が主力ですが、増刊号ということで専用の曲があります。
手を抜くところを力を入れるところが分かっていると良い意味で評価しています。
(力を入れるところ=エロ関係)
<感想>
今日のおかず10作目ということで増刊号となっています。
いつもは3作で1パックですが、今回は1作品です。
シーン回想は16だけでいつものフローモードもありません。
しかし、曲もそうですが、システムもかなり力が入っているというか、かなり冒険したみたいです。
システムメニューがマウスカーソルを持ってくると右側から出てくるとか、オープニングのアイキャッチ、そして最後の画面効果などけっこう凝ったことをやってくれています。
ただ凝ったことをしてくれるのは嬉しいのですが、オープニングや画面切り替えは重い感じがするのはマシンパワーのせいでしょうか^^;?
ストーリーは今日のおかずらしく、エロ一筋ですが、シナリオもそれなりにあります。
エンディングも5つあって、ただ堕ちるだけでなく、結構意味(シナリオ)のあるエンドもあり、またゲーム性もシーン回想の最後のシーンは出にくいよう適度な難易度となっています。
(まあ、この難易度設定はお気楽という観念からすれば好き嫌いがあると思いますが)
メインがロリ系お姫様なので、属性が限られるかもしれませんが、いつものとおりエロあり、お手軽価格など、そういう要求にきちんと答えてくれている作品です。
<10点満点での総合評価>
6点
画面効果とか結構頑張ってくれているますが、オープニングやシーン切り替えが重かったり…。
お気に入りのキャラ:なし
最後に一言:「フルインストールで400MB。こんなものでしょうか。」
<review by papi2さん>
2008年08月04日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ち」美少女ゲーム
僕と4人の女教師(4.5)
2008年08月03日
| ▼ タイトル | 僕と4人の女教師 | ![]() |
| ▼ ブランド | TakeOut | |
| ▼ ジャンル | 先生が教えてあげる系AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/06/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 50個 | |
| 【エンディング数】 | 9個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
渡辺瞬は都内学園に通う3年生である。
学力は人並みだが、ひ弱で女性的な容姿と、臆病な性格はしばしば苛めの対象にもなった。
かといって、非行に走るわけでも、引きこもりになるわけでもなく、ときおり彼をからかう悪友はいるものの、日々平穏な生活を過ごしているごく平凡な学生だった。
しかし、そんな彼の平穏な生活も、3年の春に新たに学園に赴任してきた女教師園川香澄によって打ち消されてしまう。
美しく清らかな女教師香澄を前にすると、ただでさえ臆病な性格はより一層拍車を掛けられ、まともに舌を動かすことすらままならなくなってしまう。
ここまでなら、誰でも経験のある年上の女性への憧れで済んだことかもしれない…。
しかし、憧れの先生、園川香澄の許婚が最低最悪の教師津積義章と知ったところから、物語は動き始めるのであった。
<キャラクター紹介>
園川香澄
主人公のクラスの副担任。
大学を卒業してまだ間もない新任女教師。
お嬢様育ちでちょっと世間知らずな面もあるため、誰とでも分け隔てなく接する姿に生徒からの人気は抜群。
極度の緊張症のため、授業中言葉を噛んだり漢字を書き間違えたりと、パニックになることがある。
主人公に対しては弟の様に接する。
学年主任の津積は親に決められた許嫁。
小坂真琴
生徒から「鋼鉄の処女」と呼ばれる女教師。学年副主任。
生徒達に接する態度や授業を「ビジネス」ととらえるクールな性格をしている。
授業は厳しく息の詰まるような授業を行うため、学生からの人気は低いが、要点を捉え的確な指導方法は、脱落者も極端に少ない。
現在妻子ある男性と不倫関係にある。
フェリア・神田=モンデリヒト
ドイツの大学を飛び級で卒業した天才少女。
世界的に研究者としてもかなり有名で、学園の今日淫では唯一博士課程を修了している。
現在、学会に論文を提出中で、その結果待ちの片手間で教師をしている。
経歴は誰にも負けない立派なものだが、基本的に子供。
立場は教師だが、学生よりも年下の先生。
強気でワガママで傲慢、さらに超生意気。
基本的に学生を家畜以下の低脳馬鹿と思っている。
澤井涼子
賑やかな事が大好きで、ついでに童貞の男の子も大好きな数学教諭。
露出も多い風貌と、自由奔放な性格で男子生徒からは絶大な人気を誇る。
奔放な性格は性に対しても例外ではなく、華麗なる男性遍歴を持っており、現在のところは童貞狩りを趣味としている。
解りやすい授業で受け持ちのクラスの平均点はかなり高い。
そのお陰で、彼女の素行不良は問題にあがらないほど。
教師としても実績はかなりのものがある。
主人公に対しひとかたならぬ興味を持っている。
津積義章
42歳独身男性。学年主任。学生生活指導担当。
主人公のクラスの担任教師。
※全てのエンディングに絡んでくる悪役教師です。
渡辺瞬(リネーム不可)
本編の主人公。
女性っぽい外見だが、中身も女性っぽい。
体力もなく、成績もそこそこで内気で気弱な少年。
女性に対してはそれなりに興味があるが、勇気が無いため今まで女性経験はない。
いじめられっぽい性格のためか、担任の津積に目を付けられている…。
このホームページはTAKE OUTより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はTAKE OUTに帰属します。
<購入理由>
TAKE OUTのデビュー作「巫女みにょっ!」を気に入り、「巫女みにょっ!2」が出ると言うので、下調べ的な感じで買いました。
<ゲームの概要>
マップ移動形式のADV。
移動した先でいろいろなキャラに出会い、その人達と会話を交えて親密になります。
また、選択肢が時々あります。
朝、昼、夕と1日に3回行動します。
<システム補足>
上記参照^^;
必要なモノはそろってますが、このゲームにはクイックセーブ&ロードを是非搭載して欲しかった(後述)(つД`)
あと、右クリックを押しても何も起きないので、システムの起動かウインドウの消去かどちらかに割り当てて欲しかったです。
インストール形態は最小とフルインストールを選べます。
最小は約5MB、フルインストールは約650MB必要です。
一度フルインストールしてもCD認識はあるので、プレイ時は毎回きちんと挿入しなくてはなりません。
<音楽・音声>
主人公以外はフルボイス…ではなく、主人公を含め登場人物全員フルボイスです。
(ちなみに「主人公の音声ON/OFF機能」がついてますので、主人公の声だけを消す事は可能。ただし、女性/男性別の音声ON/OFF機能はなし)
主人公、上述の通りちょっと女性っぽく…、それはボイスも例外ではありません。
主人公ボイスをオンにすると、高校三年生にもなって変声期を迎えてないのかこの人わ、といった声^^;
ちなみにこの人、急に冷酷になる一場面がありますが、普段との差が思いっきりあったらよかったのになぁ、と思いました。
(るろ剣みたいに^^;)
で、ヒロイン、脇役男性キャラ共演技は上手です。
津積男性教諭のふてぶてしさは、マイナスの演技賞モノです。
ヒロインの声も安心して聴けます。
BGMは10曲で、場面場面にあった曲が使われていると思います。
<原画・CGなど>
原画は白井恵理子さん。
CGは繊細で、体のラインなどが丁寧な感じを受けます。
ただし、乳首の塗りは雑だぁ!
18禁ゲーなんだからそこらへんは丁寧にして欲しかったです。
全般的にごく普通のCG…かな?
<エッチシーン>
エッチ度はそこまで高くはないです。
教師モノというと、「ほら、先生が教えてあ・げ・る♪」というシチュエーションや、生意気な先生を暴行…というシュチュエーションはあるかな?と思いましたが、期待していたほどはそういうシーンはありませんでした。
その代わりといってはなんですが、主人公の恋愛対象となっているヒロインが強姦されるシーンがかなりあります。
そういったシーンに耐性が無かった自分は、ちょっと困りました。
音関係では、チュパ音と濡れてる音、挿入時の出し入れの音が、機械音(合成音?)で表現されています。
あ、処女もいますよ^^;
<感想-キャラについて>
4人いるヒロインのうち、性格は…、
1人目 - 元気一杯で明るくみんなのアイドル的存在。でもちょっぴりドジ。
2人目 - 物静かで口数少なくキャリアOL風。クールで一見近づきがたい。
3人目 - ワガママで生意気で何かと主人公にちょっかいを出すけど、徐々に主人公と惹かれあっていく。
4人目 - 大人のオンナの魅力で主人公を誘惑。露出も高く性経験も豊富。
といった具合。
もし「18禁ゲーにおいて主なメインヒロイン4人の性格を記述せよ」という問題が出たら、模範解答のような出演キャラ。
王道ですねd(^-゚*)
キャラごとの性格はしっかりしていて、特にフェリア・神田=モンデリヒトと澤井涼子の性格はホドホドに濃ゆく、飽きなかったです。
また、主となるクラスメイトも3人いるのですが、この人たちもいい味出しています。(エッチシーンは無いですけど)
女性教諭と仲良くなっている所を冷やかされたりはやしたてられたり、そして主人公は真っ赤になったり…^^;
学園モノのお約束ですね。やっぱり学園モノはこうでなくちゃ♪
とも思ったのですが、このゲームには部活動も無ければ体育祭も学園祭もない…。
あるのはひたすら補講…。
やっぱりこのゲームは教師モノですね^^;
<感想-マップ移動について>
マップ移動画面において、移動先にどのキャラがいるか表示される形式と、移動しないとどこに誰がいるかわからない形式と2通りありますが、このゲームでは後者です。
マップ移動画面では、校門・校庭・廊下・昇降口…など行き先がかなりあり、慣れるまでは誰がどこにいるか傾向がわからず戸惑います。
この形式では、マップ移動画面で「どこに行けばお目当てキャラに会えるか?」など作戦を考えたり出来る「ゲーム性」が高い反面、お目当てのキャラがいなかった場合はイベントが起こらなかったり、不都合な点もあります。
…このゲームではどうも不都合な点が多かったようです。
<感想-全体>
さて、インストールしてプレイしましょう♪
といきなり移動先が10個以上あるマップ移動画面が現れます。
まぁ最初は手当たり次第に移動して、その先で会う先生やクラスメイトとの会話を楽しみました。
ただ、いろいろなヒロインと会うには会いましたが、特定の一人と会うことは難しく、各ヒロインとは浅く広い付き合いのまま日にちが経っていきました。
そんなとき担任の津積男性教諭に呼び止められ…、と思ったら、いきなりホルマリンを染み込ませたハンカチを口にあてがわれオカマ掘られてバッドエンド…。
初回のプレイとしては少々府に落ちないものになりましたが、まぁ2回目からは対策を立ててプレイしよう…と思い、なるべく1人のヒロインをストーカーするように追い回していったんですが、それでも津積に掘られてまたもやゲームオーバー…。
キレてもいいですか?
と思わず憤慨し、ならばと1日目からマップ移動をする前には必ずセーブ。
行き先でお目当てのヒロインと会えなかったら即ロードして別の場所に移動…を繰り返す。
そんなプレイスタイルにならざるをえない。
するとどうなるか?
サクサク進まず、折角面白いシナリオも途切れ途切れの感じになってしまいます。
※セーブ⇒マップ移動⇒お目当てのヒロインに出会えなかったからロード⇒同じ時間でマップ移動画面⇒またもやお目当てのヒロインに出会えなかった⇒ロード(※以下繰り返し)
こういったプレイスタイルになるのですよ。
早くシナリオの続きが読みたいのに、こういったぶつ切りにされるとストレスたまります。
だからこういうゲームにはクイックセーブ&ロードが欲しいのですじゃ~~(つД`)
で、肝心のシナリオとしては、ハッピーエンドでもバッドエンドでも、各キャラのエンディングの途中(もしくは最後)1回は津積男性教諭にヒロインが襲われます(おい)
ハッピーエンドは純愛でメデタシメデダシ的に終わるからまぁ良いとしても、バッドエンドでもほぼ最後まで主人公とヒロインは純愛モード。
そこへ津積が乱入。
ヒロインの教師を主人公の目の前で強姦したり、ヒロインが壊れた性格になっており、それを見せ付けられる…といったもの。
こういったエンディングは好きじゃないのですけど、逆にこういうバッドエンドがある分、ハッピーエンドを見れたときは嬉しい…というのをメーカーが狙っているんでしょうか?
良く言えはゲーム性が高く、何度もゲームにチャレンジしてハッピーエンドに到達した時の陶酔感が格別。
悪く言えば何度も同じ場面を見せられたりして先に進みにくい…といったところでしょうか?
<10点満点での総合評価>
4.5点
何度もセーブ&ロードをさせられた点、
主人公の恋人がいきなり犯される点など、不満点が多いためです。
人によって好みがわかれるかも。
お気に入りのキャラ:澤井涼子…お姉さんキャラに弱いワタクシ(*σ▽σ)
最後に一言:「次回作に期待です♪」
<review by ひびきさん>
2008年08月03日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ほ」美少女ゲーム
ぷにぷに☆はんどメイド(6.5)
2008年08月02日
| ▼ タイトル | ぷにぷに☆はんどメイド | ![]() |
| ▼ ブランド | CLOVER | |
| ▼ ジャンル | アドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/08/13 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(バックログでの音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 50個 | |
| 【エンディング数】 | 6個(BADEND含む) | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<あ・ら・す・じ>
天から不思議な玉が三つ、宏尚(主人公)が暮らす街に落っこちてきた。
”女仙丹(にょせんたん)”
仙界の辺境管理人・大上老君がつくりだした玉で、メイドさんを作り出す力があるという。
ところが、ちょっとした手違いで主人公の飼い犬や野良猫、憧れの人の飼い猫、挙句の果てには玉の一つは粉々に砕け、様々なモノに取り付き、次々にナゾのメイドたちが誕生していく。
女仙丹をめぐって、宏尚と三匹のドタバタがはじまる。
<キャラクター紹介>
ぽち子 CV:榊原 ゆい
主人公の飼っていたゴールデンレトリバーに女仙丹がついてメイド化した。
主人公になついており、彼女の世界は主人公を中心に回っている。
もとより子犬としては力があったが、女仙丹によってさらにパワーアップする。
黒姫(くろひめ) CV:葉月 みか
主人公の住む町の野良猫たちのリーダー格の猫に女仙丹がついてメイド化した。
気まぐれで生意気、人間に対しても信用していないところがある。
主人公とぽち子をからかうのが猫の頃から日課だった。
二島 ゆい(にしま ゆい) CV:本山 美奈
二島雪子が飼っていたロシアンブルーの猫に女仙丹がついてメイド化した。
昼間はほとんど眠っており、鳴き声を聞くことすらほとんどない。
物静かで日向ぼっこが大好きな落ち着いた猫。
二島 雪子(にしま ゆきこ) CV:保坂 凛
主人公の幼馴染にして憧れの人で大学総長の娘というお嬢様。
容姿、知性、性格と全てにおいて完璧だが、料理の腕だけは壊滅的。
大学で講師をしており、特技はチョーク投げ。
メイリン CV:木村 あやか
しっぽが3本ある正体不明の狐の妖怪。
ノリが良く、また計算高いつもりだがどこか抜けている。
この土地に来て尻尾が1本減って仙力を失ったため、それを探す為主人公の店でアルバイトすることになる。
玉藻の前(たまものまえ) CV:木村 あやか
主人公の家に墜落した宇宙船の主で、主人公の家の屋根裏に住み着く九尾の狐。
酒好きで謎めいた性格だが不思議な威厳のようなものがあり、誰も逆らえない。
その尻尾の一本で軽く太陽系を消し飛ばすほどの力を持つ。
マウ CV:神村 ひな
玉藻の前と一緒に主人公の屋根裏にすむメイド。
玉藻の前に仕えており、その命令には絶対服従。
ぼーっとした性格と不思議な喋り方が特徴で、趣味は発明。
メイ CV:夏野 向日葵
主人公の前に現れた多次元宇宙連合ドミニオン監査局の中級仙女。
小鳥サイズで自称天才。そのためか妙に態度が大きい。
女仙丹回収の任務を帯びて地球に下りてくる。
トンボ CV:北都 南
海の上を滑っていたナゾの少女。その正体は不明だが、女仙丹メイドだと推察される。
メイリンと仲良くなり、一緒に主人公の店で働くことになる。
なんにでも好奇心を示し、純粋で無垢な、言い換えれば子供っぽい性格。
森村 宏尚(もりむら ひろなお)主人公・リネーム不可
喫茶店「ふりっぱぁ」でアルバイトをする動物好き、料理好きの大学生。
いつかはペット同伴のレストランを作るのが夢。
髪の毛がやや薄い事を気にしている。(絵を見るとそうは見えないですが…)
このホームページはCLOVERより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はCLOVERに帰属します。
<音声>
女性のみフルボイス。キャストは上記の通り。
脇を固める声も朝宮咲、成瀬未亜、みる、ゆうの各氏(敬称略)が固める豪華ラインナップ。
女仙丹メイドなども含めて一人5役、6役と演じてらっしゃいますが、全てノリノリで演技されていて非常にいい感じです。
喋り方に非常に特徴の有るキャラクターが多いですが、その辺もきちんと演じ分けられていて自然な感じでした。
やはりコメディモノには実力派声優さんが必要ですね、とあらためて認識しました。
<音楽>
全32曲、うちボーカル曲2曲。
OP曲「未来の予感」(Vo.ジョニー)、ED曲「ひろなおのためにつくったうた」(Vo.榊原ゆい、葉月みか、本山美奈)ともテンポの良い明るいポップスという感じです。
歌詞も曲もゲームの雰囲気にあったいい感じの曲でした。
それ以外のBGMもなんだか和風テイストの曲が多かった気もしますが、非常に多彩な世界観をメリハリをつけて表現しており、ゲームの雰囲気にあっていたと思います。
スポ根風BGMや西部劇風BGMなんかもあり、シーンに合わせて場面を盛り上げています。
全体としてコミカルな曲調の電子音楽風で、ゲームBGMらしくて馴染みやすい音楽でした。
<システム周り>(ver.1.00)
基本的には選択肢型+マップ移動のAVG。
TVアニメ形式の章立てになっており、1話ごとにOP→タイトル→本編→ED→次回予告というお約束の流れです。
1話あたり1時間程度かかる上に、ルートによって違いますが最大13話まであるため、非常にボリュームあるゲームとなっています。
やや共通ルートが多めですが、それでもスキップ駆使して全プレイ時間は50時間を越えました。
そのもう一つの原因は難易度の高さ。
マップ移動先が毎回15箇所も有る上に、基本的にはイベントの有る移動先には☆マークが付くのですが、それが付かないところに行かないとイベントが発生しなかったり、2回同じところに行かないとダメだったりとナカナカに手ごわいです。
選択肢の数も多く、やや分かりにくい為、3人のメインヒロイン以外のルートや、CGやHシーンを全部回収するのはてこずりました。
基本的なシステム周りは上記参照。
文章量が多いだけにスキップが快適なのも含めていい感じに使いやすかったと思います。
必要なものは全て揃っていますし、動作も軽快で特に不満も感じませんでした。
<CG>
原画はあおいゆーじ氏、カワサキテツヤ氏。メインはほぼあおいゆーじ氏です。
やや目の大きいいわゆるロリ系の絵ですが、体のパーツは比較的細めなのが特徴。
睫毛のラインの書き込みや吊り目キャラなどの表現はやや癖がありますが、絵柄自体は比較的安定していますし、全体的には「可愛い」絵柄だと思います。
塗りも非常に丁寧です。
陰影のつけ方もはっきりしていて、非常に見やすい絵に仕上がっています。
やや光沢はきつめですが、それでもきちんと抑えられており、綺麗な塗りと言っていいかと。
ただ、一つ一つの塗りは丁寧なんですが、(おそらく塗った人の違いなのでしょうか)、微妙に塗りのタッチが違う絵が何枚か見られたのは残念な点でした。
背景はやや地味で抑え目ですが、細かいアイテム等も書き込まれており、なかなか良い感じでした。
ただ、キャラと被ってしまうとやや地味な為、背景として印象に残りにくい感じはあります。
<Hシーン>
Hシーンはちょっと微妙ですね。
主人公は女仙丹を回収するためにメイドたちとHすることになるエロゲのお約束設定に加え、メインキャラたちも主人公と同棲&最初から好感度MAX状態なのでシーン数は多いです。
メイン3人は13~19、それ以外のキャラのシーンも含めたシーン自体の総数では84と数は多いです。
しかし、ほとんどCG1枚~2枚+差分で終る上、同じCGで表されるHシーンも多く、数ほどには多く感じないのが難点。
また女仙丹メイド達に至ってはほとんどCG1枚で尺も短めです。
しかもシチュ的になんだかコメディっぽい雰囲気が漂ってるシーンが多めですので結構楽しめました。
ただ、CG自体は綺麗なのと声優さんたちの頑張りでそこそこの実用度はキープしているのですが、個人的にはシーン数を増やすよりは1シーンあたりの充実を図って欲しいところです。
シチュは基本的には合意Hですが、何故か主人公受けシチュが多いのが特徴。
メイドとはいえご奉仕の名の下にむしろ主人公が押し倒されるくらいの勢いです^^;
その為、メイドさん的なシチュ(あんな行為やこんな行為を強要)は余り期待できません。
反面ケモノ系Hとしては耳、尻尾愛撫や尻尾挿入などナカナカの充実振り。
そういう意味で、ケモノHとメイドさんHではこのゲームは間違いなく前者がメインです。
<感想>
う~ん、実はこの話のスケールってものすごく大きいんですねぇ。
神話レベルや宇宙戦争すら関わってくるような話だとは想像もしなかったです。
とはいえ、やっていることはドタバタコメディなんですが^^;
道教やギリシャ神話のような神話世界をドタバタコメディに落としてきたようなシナリオの感覚とでも言うのでしょうか。
まぁ、そこら辺の多神教の神話も話のスケールを除けば、やっていることは人間ドラマと変わらないので、近いといえば近いのかも。
ゲーム世界の設定は非常に細かく作られています。
宇宙開闢の歴史からはじまり、HPや初回版に付属の設定資料集を見るとそういった設定があることが分かります。
神話レベルから書き起こされたシナリオを世界観、キャラクターと絡めてきちんと話の中で生かしているのは確かですが、それに余り意味があるようには思えません。
なんだか分かりにくいですが、要するに裏設定も含めて非常に細かい設定が細部までされていますが、必要ない気がする、ということです。
話自体は基本的に王道のドタバタラブコメディーですし、そもそも地上からチョークを投げつけて宇宙船を打ち落とせるような作品に、正直誰もリアリティは求めていないと思います。
設定自体は生かされているとは思いますが、設定が細かい分だけ当然の用にゲーム内では出てこない設定や、「お約束」の一言で処理しても良いような設定もあり、そこら辺が説明されないことで微妙にモヤモヤが残るような気がします。
「笑い」や「萌え」と凝ったシナリオを同居させようとしているのかもしれませんが、微妙にそれには成功していないような気もします。
根本的な各キャラごとの設定自体は割合単調でお約束なので、そういった「凝った」部分が必要なく感じてしまうせいもあるかと…。
もう少し細かいキャラごとのシナリオがあればその背景としての凝った世界観も生きてきたでしょう。
とはいえ、そういった細かい部分を除いて考えれば、…というかシナリオなんてものは忘れてしまえば、ドタバタラブコメディとしてはいい感じだと思います。
各キャラクターの立ち位置がはっきりしており、会話も非常にテンポ良く流れますし、テキスト自体は面白いからです。
コミカルなデフォルメCGの多用やノリノリで演技されている豪華声優陣も含めて、プレイしている時間は非常に楽しめました
また、主人公は女仙丹の回収が目的になるのですが、その基本がHして回収なので、30分に1回程度Hシーンが入るのもメリハリになっていると思います。
Hシーン自体はコメディの延長みたいな感じですが、逆にそれだけに笑いのアクセントになっていて良いかと。
各話にきちんと何回かのHシーンが入っていたり、1話ごとに区切る形式でメリハリをつけたりと見せ方自体はシンプルながら、非常に丁寧に会話とキャラクターを組み立てているのが伺えます。
誤字脱字を含めたバグがほとんどないのも評価したいところです。
それ以外にも誰もいない移動先でもきちんと音声入りの会話があったり、非常に細かいところにまで作りこまれた良品だと思います。
絵、音声、音楽もレベルは高いと思いますので、キャラクターが織り成す「お約束」ドタバタコメディが好きならオススメできるのではないでしょうか。
逆に、なんで銃で撃たれても人が死なないんだとか突っ込みたくなってしまう人や、シナリオが気になってしまう人には余りオススメできないかと思います。
<10点満点での総合評価>
6.5点
丁寧に作られているとは思いますが、微妙といえば微妙かも。
お気に入りのキャラ:メイ…演技も含めて非常にいい味出してます^^;
最後に一言:「評価の難しいゲームですね。」
<review by たろんなーどさん>
2008年08月02日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ふ」美少女ゲーム
水夏A.S+(アズプラス)~SUIKA~(6.0)
2008年08月01日
| ▼ タイトル | 水夏A.S+(アズプラス)~SUIKA~ | ![]() |
| ▼ ブランド | CIRCUS | |
| ▼ ジャンル | 夏アドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\8,190(税抜\7,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/09/24 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 通常57個+オートセーブ1個+簡易セーブ1個=59個 | |
| 【エンディング数】 | 11個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
漫画好きの巫女さん。お気楽な先輩。
帽子につり下げた鈴を鳴らしながら、交わることのない運命の赤い糸が絡みあった。
元気な妹と、お淑やかな恋人……。
神社の縁の下で出会った“名無し”の少女。
彼女が村を駆け抜けたとき、海と山に囲まれた常磐村(ときわむら)。
常磐……“永遠に変わらない”と名付けられた村にも、やっぱり夏は訪れる。
<前作からの変更点>
1.WindowsXPに完全対応
2.新規OPムービー
3.主題歌をリニューアル
4.新規シナリオの追加
5.新規シナリオ追加による新規イベントCGの追加
6.パッケージをリニューアル
7.全年齢版、PS版のコンテンツ(攻略キャラクターの追加)
このホームページはCIRCUSより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はCIRCUSに帰属します。
<購入動機>
さやか先輩大好きだぁぁぁ~~!!
…ゴホンゴホン……。
あれだけ「再販は嫌い」と言ってたのに買ってしまったのは、他でもない「萌え」と「愛着」。
<前作との違い>
上記参照^^;
大きな追加要素としては、第2章の主人公・上代蒼司の妹である「上代萌」の特別シナリオを収録したほか(CV:北都南)、「アルキメデスのわすれもの」に収録されていた「水夏・0章」などが収録されています。
<グラフィック>
オリジナル版をそのまま踏襲しつつ一部追加。
しかし、追加グラフィックは原画が全てオリジナルとは異なっています。
彩色まで異なっているため、いくらオリジナルに近づけようとしたとは言っても、結構「違う絵」になってしまってるのはどうかと…。
少し不満が残ります。
<音楽・音声>
音声面では先述の上代萌シナリオのみ新録していますが、それ以外の大きな変更点はなし。
音楽も一部リミックスを加えた形跡があるにせよ、大きな変更はありません。
まぁ、もともとが優秀なので問題なく…、むしろ安心して聞けます。
ムービーだけは新しくなっていますが、アニメーションの類は使っていないため、大同小異の感は拭えない…ですね。
<感想>
まず初めに申し上げておきましょう。
これまで相当数のゲームに手を出してきましたが、「水夏」はその中でもトップクラスの評価をしています。
その理由はと問われればやはり「個人的なツボにはまったから」ってことになってしまうのですが^^;
しかし、グラフィック、音楽、キャラクターの書き分けや心理描写、ストーリーに至るまで、非常に完成度が高い作品であることは間違いないと思います。
ストーリーに関しては観念論に走りすぎているという批判もありますが、私としてはそこまでの問題は感じません。
十分納得出来る範囲のものだと思います。
何といってもこの作品に出てくるキャラクターは、「死」を前面に押し出したシナリオの中で「生きて」いるのです。
きちんと人間的な魅力を感じさせる表現力です。
そのあたりの魅力を考えれば、一面では後にリリースされたD.C.すら凌駕しているかもしれません。
ここまで書いておいて、次に批判を書いていきましょう。
いい加減、こういった安逸な再販はやめて欲しい(つД`)
そりゃあ、このストーリーを読んで涙した1プレイヤーとしては、今こうして再びプレイしても大いに感激しました。
でも、それだけ思い出深いゲームだからこそ、昨今のサーカスの「再販・ファンディスクの嵐」の中で十把一絡げ(いろいろなものを雑然とひとまとめにすること。一つ一つ取り上げるほどのことはないとして、まとめて扱うこと。)に扱われ、申し分程度の追加要素をくっつけて出されるのは非常に心が痛みます。
そういう観点から言えば、かなり厳しい言い方になってしまいますが、「出せば買う」ほどの熱心なユーザーの心理を少々逆手に取り、結果として過去の財産を食い潰しているような気さえしてきます。
但し逆に言えば、「出せば買う」ユーザーを生み出すということは、それだけ水夏にしろD.C.にしろ、完成度の高い魅力的な作品をリリースしてきたことを裏付けてもいます。
だからこそ述べたい!
ちゃんと前の2作品に負けないほどの、本気になったサーカスノーザンチームの正真正銘の新作を見せて欲しい。
本作に感銘を受けた1ファンとしての願いです。
<10点満点での総合評価>
6点
もしこれが水夏との初めての出会いだったとしたら、迷わず10点を出していたでしょう。
初めてプレイする方は何が何でも購入してプレイしてみてください。
しかし、今の状況でそんな点数は出せません(元々リニューアルだし)。
サーカスの実力を信じているからこそ、もっと本気になったところを期待したいと思います。
お気に入りのキャラ:白河 さやか…先輩最高!お嫁さんになってくれー!(^^;)
最後に一言:「頑張れサーカス!しかし今後のサーカスはどうなっていくのだろうか?」
2008年08月01日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「す」美少女ゲーム





























