炎の孕ませ転校生(7.0)
2008年09月27日
| ▼ タイトル | 炎の孕ませ転校生 |
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| ▼ ブランド | SQUEEZ | |
| ▼ ジャンル | クラス全員孕ませ学園アドベンチャーゲーム | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/09/22 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(ホイール対応) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | あり(孕ませ手帳) | |
| 【セーブ数】 | 80個+クイック1個 | |
| 【エンディング数】 | 3個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<あらすじ>
転校した新しい学園のクラスは…全員女子生徒だった!
クラスの女子生徒を見渡しながら…
「今日の自習授業は…誰を孕ませようか!?」
このホームページはSQUEEZより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はSQUEEZに帰属します。
<購入動機>
デフォ買い応援メーカーです。
大人数キャラをどう捌くか、というところにも興味あり。
<ゲーム概要>
ゲームスタイルは、移動場所&会話選択形式のオーソドックスなADVゲーム。
ゲーム期間は、暦の表示はなく、開始から何日目という表示のみです。
最大40日まで1日ずつ進行していきますが、全員クリアするとそこで終了します。
1日の流れは昼休みの2回放課後の2回の計4回、移動する場所を選択して進んでいきます。
移動できる場所は、「教室」「廊下」「階段」「屋上」「保健室」「購買部」「体育館」「体育館裏」「格闘場」「プール」「テニスコート」「射撃場」「グラウンド」「アーチェリー場」「家庭科室」「科学部」「メイド喫茶」「美術室」「茶道部」「オカルト部」「漫研部」「中華料理店」の22箇所。
移動先には、そこにいるキャラのアイコンが表示されます。
攻略対象キャラは、担任教師を含む全22人。
ただ、個別EDは一つだけで、基本的には全員EDがメインです。
ハーレムルートは4種類あり、主にキャラの所属グループ単位に展開されます。
全員ハーレムはあると言えばある、ないと言えばないと微妙なところですね(^_^;)
選択肢は全体で約40個。
選択肢はほぼ「中出し/外出し」の2択で、えちぃシーンの差分CG回収用であると同時に、シナリオ分岐用としての意味合いがあります。
難易度は優しい部類ですね。
一部、攻略順序を考慮しなければならないキャラもいますが、作品中のテキストや「孕ませ手帳」などをチェックしていれば迷わないでしょう。
プレイ時間は、全員ルート13時間くらい(内、ハーレムルート1時間30分くらい)、個別ルート30分くらいというところでしょうか。(初回+30分)
※CVすべて聴いた場合
<システム補足>
メディアは、DVD-ROM1枚。
インストールで使用するHDDは、フルで約1.6GB。
フルの場合、ゲームの起動時はDVDを必要としません。
メニューは一通り揃っていて、特に足りないと感じたものはありません。
画面も800×600で見やすいですし、使い勝手も良好なシステムだと思います。
テックアーツ系のシステムは完成度が高いので、個人的には評価が高いです。
ただ今回の作品で一つだけ使いづらかったのは、クイックセーブ&クイックロード。
このクイックセーブ情報、ゲームを終了するとなくなっちゃうんですよねぇ(^_^;)
シーンの途中でその日のプレイをやめる時などは、中途という意味で通常のセーブではなくクイックをよく使うのですが、次の日に再開するとデータがなくなっていて面食らいました。
前作「双子姫乳×3」では、クイックロードしたあとそのデータがクリアされて面食らいましたが、今回は何回もクイックロードが可能になったところまでは良かったものの、ゲームを終了したら消えてしまい、どうもこのクイックデータは鬼門ですね。
修正パッチは今のところありません。(11月6日現在)
誤字・脱字はありませんでしたが、音声が再生されないのが一箇所(たぶん)ありました。
プログラムは動作も安定していて、特に異常終了はしなかったです。
<音楽>
音楽は『Spotlight Kid』さん。
音楽鑑賞モードは全部で8曲。ボーカル曲はありません。
登場キャラが多すぎるのでキャラごとのテーマ曲はなく、シーンに特化して厳選した…という印象です。
殆どの曲がベースとドラムでリズム体を形成するシンセ曲のイメージが強く、特定の楽器によるアンサンブル曲がないというのが特徴と言うか、やや一本調子ですね。
変わった毛色の曲も欲しかったところです。
でも、シーンと曲とのイメージはマッチしていました。
本来BGMとしてはうるさ過ぎるかもしれませんが、作風が作風なのでこれくらいのボリューム感で丁度良いのかもしれません。
今作の中では、一番耳にする機会が多い「そしてまた始まるかも」、一番落ち着いた感じの「やすらぎ」あたりが良かったです。
<音声>
CVは『北都南』『かわしまりの』『西田こむぎ』『楠鈴音』の「双子姫乳×3」カルテット。
そして『織田マリ』『桜川未央』『福元コヒロ』の3人がこれに加わります。
1人あたり、3役を担当されています。
作風がバカゲーという事もあり、皆さんのびのびと演技されていた印象を受けました。
キャラの演技分けもそれぞれ別バージョンを繰り出し、クレジットを見ないと同じ方が担当されているとは分からないキャラも多かったですね。
個人的には「双子姫乳×3」カルテットの再登場、その一点だけで大満足です。
特に、北都南さんの関西弁、かわしまりのさんの「またつまらぬものを斬ってしまった…」、西田こむぎさんの「0h!Mistake!」、楠鈴音さんの「ごーめーんーなーさーい」は印象に残りました(^^)
あと、一番のギャップを感じたのは『福元コヒロ』さん。
竜ケ崎麗華の「オーッ、ホッホッホッホー」と、酒井遥の「お兄ちゃん…」が同じ声優さんとは…。
…【あなどれん…(-_-;)】
<原画・CG>
原画は『ミヤスリサ』さん。
美少女ゲーム・漫画・同人誌でご活躍の方のようです。
特徴はやっぱり「目」ですね。
四角っぽいと言うか、のっぺりしていると言うか、目の玉がないと言うか…。
好みが分かれそうなタッチです。
個人的には可もなく不可もない、と言ったところですが…。
立ち画、イベント画とも統一が取れていて、その点は好印象です。
このメーカーは原画家を特定しないのが特徴的ですが、今回もご多聞に漏れません。
…【原石の発掘が方針なのだろうか…(-_-;)】
それ自体否定する気はありませんが、過去に反響のあった原画家さんはどこかで再度登用するような機会も欲しいところです。
CGはややボカシた感じがするものの、塗りも線も丁寧です。
時折、イベント画が拡大・縮小されますが、拡大している事にしばらく気付かないといったところにもそれを感じますね。
特にオッパイのボリューム感や躍動感の表現は見事です。
影の付け方も綺麗ですし、背景画も細かいところまで丁寧です。
まぁ、何となくメイビーの雰囲気に近いのはお約束と言う事で…(^_^;)
CG回想モードは、合計:322(69)。
※括弧内は、表情パターン別を1つとしてカウントした枚数。
…【意味深な数字だ…(^_^;)】
この内、えちぃCGは約10割に当たる312(65)です。
シーン回想モードは、合計:34です。
<演出・効果>
【アニメーション】
えちぃシーンのいくつかにアニメーションが取り入れられています。
従来のようなイベント画から切替る・戻るときに感じる違和感はあまり感じなく、滑らかに移行する反面、動画自体はキャラの各パーツ(髪、目、胸など)だけが妙に一定間隔で機械的に動いている印象を受けました。
アニメーションと言うよりはポリゴンに近いのかもしれません。
投入シーンも8箇所(たぶん)で全キャラでないのも残念なところ。
ただ、投入シーンは重要キャラであったり、ハーレムシーンであったりと、使い所は厳選しています。
もう少し動きが滑らかになり、不規則的な動きも出来るようになれば、強力な武器になりそうですね。
【断面図アニメーション】
挿入時に挿入箇所の断面の小ウインドウが開き、中出し射精の実況をしてくれるスグレモノ。
良く出来ているとは思いますが、外出ししたときには妙に寂寥感を感じます(^_^;)
こちらは全キャラ装備ですが、パターンが3つ(たぶん)しかないのが弱いところ。
パターンがもう少しあって、中出しの選択をしてから表示された方が良かったかも。
個人的にはアダルトビデオのイメージが浮かび、賛否は微妙ですねぇ…。
…【スナップショ○トのシリーズかと思ったぞ…(-_-;)】
<設定・シナリオ>
シナリオは『伊藤海』さん。
子供の頃、少年サ○デーに「炎の転○生」という漫画が連載されていました。
もう記憶が曖昧ですが、転校を繰り返す主人公「滝○昇」が繰り広げる、無意味なハイパワーギャグ漫画でした。(確か…)
命をかけて遅刻を取り締まる週番、あるクラスを廃止して茶室を造ろうとする校長、当時鳴り物入りで芸能界にデビューした「セイ○ト・フォー」がモチーフ?の「戦闘フォー」など、登場キャラも色物が多かったと記憶しています。(たぶん…)
今作は、その作品がモチーフになっているエロゲ版「炎の転○生」です。(どうかな…)
無駄にテンションが高い数多くのキャラ、言葉使いが変なキャラ、どう見ても体のサイズと胸のサイズがミスマッチなキャラ、授業シーンが一切ない担任教師など、多彩な一発キャラ満載仕様です。
そして、人類征服をするには女を征服するのが一番と考える、超近視眼的思考の持ち主の主人公。
これは、男が潜在的に持っている欲望を具象化した作品です。(いや、違うだろ…)
…まぁ、さておき、(^_^;)
目的は全キャラの制覇なので、キャラ一人一人のEDがなく(1人を除く)えちぃシーンも回数が少ないため、何かこうキャラ自体が「物」扱いされる印象を受けますね。
主人公という名の工場で、次々と運ばれてくるキャラという名の部品を処理しているみたいな。
ですので、正直なところキャラへの愛着は湧きづらいです。
結局、幼馴染み>タカピー>その他大勢、という感じで、その他大勢キャラの扱いがちょっと寂しい、という印象でした。
確かにキャラが多くて個々の掘り下げは難しいと思いますが、折角仲良しグループという設定があるのだから、その辺りにもう少しスポットライトを当てて掘り下げても良かったのではないでしょうか。
あと、どの仲良しグループも性格的にもボディ的にもバランスが取られている印象ですが、この辺りも例えば「爆乳グループ」とか「チミッコグループ」とか色彩を明確にした方が、ハーレムルートももう少しアクセントがついたように思います。
最後に、全員ハーレムはちょっと肩透かしを受けました。
これを目的に進めてきたはずなのに、シーンはこれだけ?
21段トーテムポールは?
42個のオッパイスライダーは?
うーん、消化不良だ…(^_^;)
<えちぃシーン>
回数は、キャラ1人当たり1~3回。
テキストの分量は、1回当たり約5~20分前後くらいです。
テキストの内容は淡白で、発射までの時間も短いですが、大体2回戦3回戦に連続で突入するため、総体の長さはそこそこです。
各キャラとも好感度が5段階で設定されていて、会話を進めて好感度を上げていき、MAXになったあとの会話シーンでえちぃシーンに突入します。
大部分のキャラはそのえちぃシーン1回で個別分は終了してしまいます。
それを次々とこなして全キャラ制覇を目指す流れになっているので、えちぃシーン自体は満遍なく訪れるような構成になっています。
純愛・陵辱の比率は、0:10。
前述の通り好感度が最大になってからえちぃシーンに突入するため、突入時点で強姦でも終わる頃には後付け和姦になります。
シチュエーション的には、当然ながら舞台が学園にほぼ集中します。
基本的には、そのキャラが所属している部活動の場所でというのが多いですね。
無所属は色々な場所ですが、でもあくまで移動できる範囲内の施設のどこかになります。
バリエーション的には、チラリズム×2、乳揉み×18、パイズリx3、フェラx11、正常位x8、後背位x13、騎上位x7、アナルx1、放尿x2、3Px4、4P×2、等々…。
※注:個別ルートのみの集計です。
最終的には和姦になるので、変態・倒錯系が殆どありません。
面白いのは後背位が多い事ですね。
凌辱系の筆頭体位が一番多いのは、シーン突入時は必ずしも和姦ではないという事と、今回は薄くなったメーカーの陵辱に対するこだわりなのでしょう。
オッパイ関係へのこだわりは相変わらず感じますが。
その他では、各キャラの所属部ごとのユニフォームがコスプレに直結していることと、淫具の使用が殆どない事ですね。
もっとも、この年齢でのえちぃシーンでそういうのがゴロゴロ登場したら、それはそれでちょっと怖いですが。(^_^;)
処女率は、95%。
ビジュアル的には表示されません。
<総評>
一言でいうと「肉処理工場」という感じです。
…【ちょっと、イメージ悪いかな?(-_-;)】
次から次へと送られてくる能天気キャラを、同じく能天気な主人公が次々に捌いて精肉する作品、という印象です。
メイビーの「Sixty Nine」制服バージョン、という見方もできますね。
シナリオは能天気一直線という感じで、ある意味想定内です。
エロはテキストが薄くバリエーションも少ないものの、キャラが変わる事でマンネリを防止している印象ですね。
原画は好みが分かれるところかもしれません。
CGは綺麗でレベルが高いと思います。
音声は良いキャスティング、音楽はそれなりです。
システムも堅実で相変わらずの安定感を感じます。
演出面は可否はともかく、一番熱意を感じました。
能天気作品が好きな方、あまりゲームに時間が取れない方、綺麗なオッパイが好きな方、和姦が好きな方にはお薦めでしょうか。
ただ、キャラデザインにクセがあるのでOHPでのチェックはされた方が良いかと。
萌え・巨乳・凌辱の融合を試行するメーカー「SQUEEZ」。
今回で一角(凌辱)が崩れました。
次回は元の路線に戻るのか、今回を規定とするのか、次回に注目です。
お気に入りのキャラ:藤原佐枝…一生尽くしてくれそうです(^^)
最後に一言:「それで、大学編(続編)は出るの?(^_^;)」
<review by とっぷがんさん>
2008年09月27日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ほ」美少女ゲーム
ままママッ!?(6.5)
2008年09月26日
| ▼ タイトル | ままママッ!? | ![]() |
| ▼ ブランド | BLACK PACKAGE | |
| ▼ ジャンル | ままママ甘えアドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/04/15 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 36個 | |
| 【エンディング数】 | 9個(BADEND含む) | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<あ・ら・す・じ>
サラリーマンの父親、専業主婦の間に生まれた主人公は平凡で平穏な暮らしをしていた。
しかし、ある日父親は事故にあい、他界してしまう。
病弱な為に、子供を養うことが出来無いと考えた母、由希子は若い頃駆け落ちして以来くぐらなかった実家の門をくぐる。
そこで待っていたのは主人公の祖父の一喝だった。
主人公の母親に対しては母親失格だと言い、自分が探した母親候補と主人公に暮らさせると言う。
主人公は祖父が推薦する3人と実の母親の合計4人からこれから自分の母親となる人間を決めることになるのだった……。
<キャラクター紹介>
三輪 由希子(みわ ゆきこ) CV:楠鈴音
主人公の産みの母。夫を亡くして実家へと戻ってくることになる。
父親(主人公から見ると祖父)である権造に母親失格といわれ、母親選びに参加する。
やや子供っぽい性格で頑固な部分もあるが、基本的にはやさしい母親。
日下部 律子(くさかべ りつこ) CV:紫苑みやび
主人公の祖父権造の元愛人で、今回の母親選びの参加者の一人。
高級クラブから身請けされていらい祖父とともに暮らしている和服美人。
柔和な言葉使いと態度を場面によって使い分けるしたたかな性格を持つ大人の女性。
木下 めぐみ(きのした めぐみ) CV:中野志乃
主人公の祖父権造の秘書を務める側近の女性で、今回の母親選びの参加者の一人。
頭の回転は非常に速く母親というのにも興味はないが、祖父の後継者を育てる意味で参加。
規律と学力を重視する固い性格で、わずかの乱れも許せない細かい性格。
長谷川 美咲(はせがわ みさき) CV:明玖深音
長谷川財閥の一族に属するお嬢様で、今回の母親選びの参加者の一人。
礼儀作法や上流階級の有職故実に詳しい点を買われて参加している。
自分のことを信じており、やや我侭で押し付けがましく見えることもある女性。
大山田 珠代(おおやまだ たまよ) CV:梅里ミーオ
主人公の祖父権造の屋敷に仕えるお手伝いさん。母親選びとは関係ない。
お下げにそばかす、慌てると出てくる東北訛りが示すとおりの純朴な女性。
とはいえ、主人公がこの屋敷で普通に話すことの出来る数少ない女性。
三輪 康宏(主人公・リネーム可)
母親由希子とともに祖父の家に住むことになり母親選びをすることになった少年。
流されやすい性格だが、基本的にはごくごく普通の学生。
このホームページはBLACK
PACKAGEより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はBLACK
PACKAGEに帰属します。
<システム周り>(ver.1.00)
基本的には選択肢型のAVG。ほとんどが2択。
選択肢も、大体においてキャラクターに直結しているので、わかりにくいところも無く、難易度はほぼ無きが如し。
詳しいシステム周りは上記参照。
他にクリア後のおまけとしてヒロインが本編シナリオをダイジェストで回想する「モノローグ」というものもあります。
まぁ、正直謎が残るような作品ではないですし、あればあることに越したことはないですが、別になくても…、という気もします。
とはいえ、おまけモードとしてはキャラクター造形を深める為にはありかもしれません。
それ以外には「アダルトカラーシステム」なるものを搭載。
キャラごとに乳首の色をピンクとブラウンから選ぶことが出来るという仕様。
いや、別にだからどうしたと言われればそれまでなんですが、こだわり派の方には嬉しい仕様…なのでしょうかね?(自信無し)
リターン機能は、「次の選択肢までスキップ」のほか、いつでも前の選択肢に戻ることも出来ます。
そう言ったところも含め、必要な部分は過不足なくそろっており、問題なく、使いやすいです。
動作も軽快ですし、メディアレス起動も可能と、エロ重視のゲームの基本は抑えてますね。
ゲームボリュームはボイスを聞いた場合ファーストプレイは5時間程度。
2周目以降は2~3時間程度です。
そう言った理由でボリューム自体はやや薄めですが、それほど不足は感じませんでした。
序盤から選択肢=Hシーンにつながるような感じで、適度に日常シーンをはさみつつ、少しダレたかな~と言うときにきちんとエンディングになっています。
むしろ非常に抜きゲーらしい適度なメリハリと(皮肉ではなく)社会人にやさしい適度なボリュームだったと思います。
勿論、反面シナリオの内容はないに等しいですし、キャラクター造形も浅いですが、エロ重視、抜きゲーということを考えると、むしろこれくらいでも十分なのかな、とも思います。
<音声>
女性のみフルボイス。キャストは上記のとおり。
キャラクターにも合っていますし、演技の方も問題なくレベルが高いのではないかと思います。
<音楽>
全16曲。うちボーカル曲は1曲。OP曲「ままママ?!」(Vo.南条冬果)
ボーカル曲は本編のテーマそのままの歌詞に、ノリ重視の曲。
いかにも声優さんが歌ってます的なボーカルと一片の曇りも無いエロゲソング。
まぁ、単品で聞くと今ひとつでも、ゲームには合っていると思いますので、良いのではないでしょうか。
ゲーム内BGMもきわめてオーソドックスなゲーム音楽。
場面にも基本的には合っていますし、場面を邪魔せずBGMとして綺麗に出来ています。
単品で聞くほどではないですが、裏方に徹していていい感じかと。
<CG>
原画は大越秀武氏。
実にエロ可愛い絵柄で、割合万人受けしやすいかな、という気がします。
特に体つきの描写の柔らかさは、この手の年上ゲーにぴったりはまっていていい感じかなと。
表情はどちらかといえばコミカル寄りで、立ち絵などでは頬を膨らませる絵や、溜め息なども漫画的に表現されていますが、体形などとのバランスも取れていますし、非常に安心して見ていられる絵です。
特に立ち絵は、コミカルさがアクセントになっていて、ポーズ変化はそれほどでもないのに、非常にメリハリを感じさせてくれます。
あまりポーズ変化をつけると「大人の女性」という雰囲気が損なわれてしまうと思いますし。
イベント絵では特に裸で抱き合ったときの、つぶれた胸の描写はなんとも魅力的です^^;
まぁ、(明示はされていませんが)ゲーム内設定に比べると年齢の割に、絵柄的には若いキャラばかりな気がするのは少し気になります。
とはいえ、余り年上と言う印象を前に出しすぎるのは、求めている人もいないと思いますし、これくらいでちょうどいいのかな。
塗りや背景は丁寧で好感が持てます。
特色と言えるほどでは無いですが、きわめてオーソドックスで受け入れやすい塗りでした。
イベントCG総数は差分を含まず82枚。
CGもほぼ全てHシーンなので、枚数的には不足は感じませんでした。
ただ、もう少し差分が欲しいかな~と感じたところはありました。
まぁ、結構差分のある絵も多いですが、ペッティングやフェラではちょっと差分が少ないかなと感じました。
<Hシーン>
各キャラごとに4~7程度。
基本的にはどのキャラも女性主導型のシーンは共通。
シチュエーション的にはフェラ、パイズリは標準装備。
それ以外は属性に応じて赤ちゃんプレイ、野外、足コキ、3P等があります。
内容的には100%合意Hです。
内容的には主人公へのアピール、誘惑⇒Hシーンと言うなんともストレートな流れ。
各ヒロインの基本的な性癖(めぐみなら責めなど)を抑えつつ、場所やバリエーションを変えていくような感じで、シーンの流れも基本的には特殊シチュ+男性受けの本番Hと言うあたり。
絵と声は、かなり頑張っている感じを受けます。
絵はやや差分が少ないと感じる場面もあるものの、上で書いたとおり体つきや胸の表現、アングルや体位、精液描写なども非常に魅力的でいい感じだと思います。
声に関して言えば特にフェラチオの頑張りが耳に残りました。
上で書いたように全キャラに装備されていますが、いずれ劣らぬ音と尺はこのゲームのウリの一つと言えるでしょう。
全体的な尺も比較的長いですし、実用度は高いと思います。
<感想>
基本的にはタイトル通りの「継母」ゲーな訳ですが、個人的には今ひとつな感じも受けました。
というより、結局「継母」候補者の皆様は、実母の引き立て役に廻ってしまっているような気がします。
普通に考えても、見知らぬ女性が現れて「今日から私があなたのお母さんよ」と言われたところで「母親」としてすぐに認識できるとは思いませんし、シナリオ展開的にも、別に家庭教師とかでも良かったのではないのかな、と思いました。
「実母」にせよ「継母」にせよ、そのシチュエーションを生かすためには「母親としての生活」があって初めて母親と結ばれるという背徳感などがあるのではないでしょうか?
ヒロインサイドにも実母・由希子、「母様と呼びなさい」などと言う美咲以外は、母親と言う役どころ自体にそれほど熱心であるとは思いませんし、そういう意味では、主人公(息子)視点から見てもヒロイン(母親)視点から見ても親子関係を感じませんでした。
めぐみ、美咲あたりは普通に個人教師くらいでも充分な気がします。
パッケージには甘やかされとか書いてありますが、そちらもいまいちでしたし…。
そう言った中では実際に「母親」であり続けた由希子(実母)とのシナリオが一番オーソドックスに魅力的であるのも無理は無いところなのではないでしょうか。
とはいえ、彼女にしてもあっさりと「実の息子」とHする関係になることを受け入れているので、あまり背徳感は無いのですが…。
そういう意味では、一番母親選びとは関係の無いスタンスである珠代が展開、Hシーンともお手伝いさんと坊ちゃんというシチュエーションにもきちんと忠実で、いい味を出していると思いました。
まぁ、シナリオ的に、このゲームに期待している方も少ないかとは思いますが、Hシーンのつなぎ以上のものではないです。
個人的にはもう少しキャラクターの魅力を引き立たせるイベントが合っても良いかな、とは思いました。
例えば折角母親の座を争っているだから、もう少し対抗心を剥き出しにするなどのヒロイン同士の絡みなどがあると、尚良かったのではないかと思います。
いや、一部では無いわけでは無いですが、ほとんど無いのは確かですしね。
とはいえ、母親というシチュエーション自体には期待出来ないにしろ、女性主導型Hシーンが売りの抜きゲーとしては、絵・声ともにレベルが高いですので、そういう意味では充分に期待に応えられる出来かと。
「母親」(実母or継母)と言うことを考えず、自分より一回り以上年上のおねーさんくらいに思っておくのが良いのではないかと。
母親にせよ、そうでないにせよ、ヒロインがほぼ(推定)30代後半~40代前半っていうのはエロゲーとしては希少ですしね^^;
テキスト面では丁寧で誤字脱字もなく、非常に読みやすい内容でした。
が、日常シーンではドリフやアニメなどのパロディネタで笑いをとる傾向が多いので、そのあたりは好みの分かれるところでしょう。
結論から言えば、突き抜けた部分やこれはという特徴はないものの、抜きゲーとしては安定。
安定しすぎて変わったシチュやハーレムとかが無いのは少し不満ではあります。
が、全体的には声と絵を主戦力に、システムやテキストがきちんとそれをフォローしていて、シチュエーションも実用度は高いです。
「実母」プレイ以外は比較的ありがちといえる内容ですが、原画が気に入れば購入しても充分楽しめるかと。
ただし、タイトルにある「継母」ゲーとして考えると今ひとつと言えますので、そちらにはあまり期待しない方がよろしいかと。
年上ゲーくらいに思っておきましょう。
まぁ、100~20くらいも年上ですけど^^;
<10点満点での総合評価>
6.5点
「継母」ゲー、もしくは「母親」というシチュに期待すると今ひとつです。
しかし、男性受けの抜きゲーとしては十分合格点だと思います。
お気に入りのキャラ:三輪由希子…実は病弱キャラ、子供っぽい年上といった属性装備……実母ですが^^;
最後に一言:「このレビューは母の日に書いてます。まぁ、どうでもいいことですが^^;」
<review by たろんなーどさん>
2008年09月26日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ま」美少女ゲーム
ままらぶ(8.5)
2008年09月25日
| ▼ タイトル | ままらぶ | ![]() |
| ▼ ブランド | HERMIT | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\6,825 (税抜\6,500) | |
| ▼ 発売日 | 2004/10/29 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 40+1(クイックセーブ)+3(オートセーブ)個 | |
| 【エンディング数】 | 6個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
主人公・桜木浩二は、マンションの502号室で暮らすごく普通の少年。
そんな彼の意中の人は、隣の503号室の未亡人・藤枝涼子。
主人公より一つ年下の娘がいるとは思えない、かわいい女性。
彼が夢見るささやかな将来は、その涼子さんと平凡な家庭を持つ事。
「二人っきりで、誰にも邪魔されず甘えまくる生活を送りたいんだっ!」という少々マザコンっぽいが、微笑ましい小市民的望みを胸にする受験生。
ところがそんな彼の将来設計は、名うてのプレイボーイである父親の血統故に身に染み付いた、隠れプレイボーイ気質が仇となる。
涼子の一人娘であり、同級生でもある、藤枝小雪。
生意気で意地っ張りで口うるさくって、浩二にとっては古女房のような存在。
けれど、母親譲りの美少女で、学内では公認カップル扱いされている相手。
彼女も、ひそかに主人公に恋する女の子たちの一人だった。
小雪に内緒で付き合いだした主人公と涼子は、まだキス止まり。
なんとかその先へたどり着こうと奮闘する二人を取り巻く、個性的なヒロインたち。
突然アメリカからやって来た主人公の許婚・クリスは、能天気で、猛烈に主人公にアタックする、胸の大きな女の子。
見た目は清楚、表の顔は従順可憐な萌え妹、菊永瑠璃。
ところが、裏では、主人公をいじめまくってきた真っ黒な女王様。
そして、501号室の秋月かおりは、ちょっと年上の大学生。
だけど、裸ワイシャツでフラフラ、エロ小説書きの因果か、エロワード言いまくりの困った人。
主人公は、そんなお色気たっぷりの誘惑をかいくぐって、無事、本命涼子とHできるのか?
それとも彼女たちの誘惑に負けて、新しい恋を選ぶのか。
このホームページはHERMITより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はHERMITに帰属します。
<概要>
HERMITのADV。
隣に住む幼馴染の母親と恋人同士になった主人公と、マンション「フローリアス」の住人が繰り広げるドタバタホームコメディ。
<システム補足>
ADVに必要な機能は一通り揃っていて、フルインストール(約1.4G)すればディスクレス起動も可。
親切で使いやすいシステムです。
修正パッチがあります。
ゲーム中の笑いの演出をOFFにするとその他の効果音も一緒にOFFになってしまうバグ等を修正しています。
演出に凝ったゲームなので当ててプレイしましょう^^;
<音楽・音声>
19曲+歌が1曲、これに加えていくつか音楽モードでは聴けないパロディネタ用の曲が何曲かあります。
(「風とともに去りぬ」の「タラのテーマ」とか)
ホームコメディに相応しい、ほのぼのとした明るい曲がほとんどで、本作にはぴったりのBGMです。
音声は主人公以外フルボイス。
キャラの濃い個性を上手く演じきったいい演技だと思います。
特に涼子役のまきいずみさんが最高でした。
主人公には声がありませんが、声があっても良かった気がします。
うまい声優の方が演じれば、コメディ部分によりいっそう磨きがかかったことでしょう。
<CG>
原画はヤマ・びっこさん。目元と口元に特徴のある個性的なタッチ。
やや好き嫌いが分かれる気はしますがこの作品の雰囲気にはぴったりでしょう。
本作は顔グラフィックが何種類も用意されていて、表情豊かで好印象でした。
ただ、同一人物でも立ち絵と一枚絵の顔がちょっとバラけるのが気になる人には気になるかもしれません。
また、Hシーンになると何故かヒロイン皆、胸が異様に大きくなってしまうのが少し気になります。
大きいことは別に構わないのですが(人によってはむしろ嬉しい^^;?)、どう見ても立ち絵と違いすぎるのは、何とかして欲しかったと思います。(クリスとか小雪とか特に…)
<内容>
「恋のカタチ色々あるけどありえないカタチ」と主題歌にもあるとおり、友達の実の母親に恋をする…なんて現実に起こったら笑えなさそうな事態ですが、それを笑える話にしてしまうのがなんともエロゲーらしいですね。
プレー時のフレームはテレビ場面の形、笑う場面には笑いの効果音(消すこともできますが)、「第~話」という単位でストーリーは進み、律儀にも毎回オープニングとエンディングが入り、さらには話の間にはCMまで入るという徹底的にテレビドラマやアニメを意識したつくりになってます。
これで次回予告があれば完璧だったのですが…と思ったら公式サイトにありました^^;
ストーリーもエロ部分を抜いてドラマか演劇にしても面白そうなホームコメディ。
ノリとしては「フル○ウス」とか「めぞ○一刻」に近い感じです。
マンション「フローリアス」を舞台に終始明るいドタバタコメディでストーリーは進み、最初から最後まで笑える要素が満載です。
エロゲーの笑いは結構人を選ぶ笑いが多いですが(笑いというものは元々人を選ぶものですが)、本作はその中でも比較的万人受けしやすい笑いではないでしょうか。
誰でも(エロゲープレーヤーでなくとも)笑いやすいネタからエロゲープレーヤーにしか笑えないネタ、誰でもわかるパロディからわかる人にしか本当にわからないパロディ、知的なネタから下ネタまで、様々範囲の笑いのネタが盛り込まれているので、大概のプレーヤーがどこかで笑えることができるでしょう。
これらのネタはクセがなくわかりやすい上、質の良いテキストでまとめられているので、コメディとしての完成度は非常に高い作品になってます。
シナリオは涙する感動や、手に汗握る迫真の展開は皆無ですが、ほのぼのとしたわかりやすい展開はなかなかのもの。
幼馴染の母親と恋人同士になった主人公を、そうとは知らない(知ってる人もいますが)ヒロインたちが争奪戦を繰り広げる模様は非常に面白く、その中でコメディのテンポを崩すことなく主人公と恋人の涼子との揺れる関係を巧く描ききっていました。
悲劇やシリアスな要素はありません。最後までほのぼのとしたコメディの雰囲気で進みます。
本作ではそれで正解だったと思います。
<キャラ>
攻略キャラは5人、これに主人公とその父親を入れた7人がメインで、それにサブキャラが何人か。
男女問わず濃ゆいキャラがそろっています。
とはいってもなんだかんだで皆「いい人」なのでそれほど好き嫌いは分かれないでしょう。
・桜木 浩二(さくらぎこうじ)
主人公。受験を控えた高校(無論明言はしてませんが)3年生。
半年前にずっと想っていた、幼馴染の母親涼子と恋人同士になる。
浮気者でスケベ、さらには父親の血を受け継いだ本人には自覚の無いプレーボーイ気質をもつ。
でも何故か憎めない、だから女の子にはモテモテ(死語?)。
エロゲーにぴったりな主人公ですね^^;
・藤枝 涼子(ふじえだりょうこ) CV:まきいづみさん
「ままらぶ」の「まま」。小雪の母親で主人公の育ての親。小雪を産む前に夫は他界、現在は優秀なデザイナー。
小雪の母親なのだから最低でも35、普通に行けば40歳は超えているはずなのですが、まったくそうは見えません。
可愛い、とにかく可愛い^^;
普段はやさしくておっとり、でも時々子供っぽくなるのが最高です。
まきいづみさんの声がまたなんとも…。
・藤枝 小雪(ふじえだこゆき) CV:韮井叶さん
涼子の娘で主人公の幼馴染。口うるさくいつも主人公に説教ばかりしている。
でもそれは主人公への愛情の裏返し、そして学校ではすでに主人公とカップルということになっている、素直になれない幼馴染の典型。
涼子がいるのに娘なんて…と思ってたら、彼女もすごく可愛い^^;
小雪編での性格変わるほどのラブラブバカップル振りは最高でした。
・クリスティーナ CV:カンザキカナリさん
ある日突然現れ、主人公のフィアンセを自称する謎のアメリカ人。
怪しい日本語と歪んだ日本観を持つ能天気娘だが、実は本国では大企業のエリート。
自分の顔よりも二周り以上大きい超巨乳の持ち主。
普段は完全なギャグキャラですが、彼女のシナリオでは健気で一途。
あと、クリス編に登場するキャラは濃ゆい奴らばかり、必見です。
・菊永 瑠璃(きくながるり) CV:茶谷やすらさん
主人公の遠い親戚で、「お兄ちゃん」と読んでくる典型的な妹キャラ、と思いきや実際は主人公を脅迫して奴隷扱いする恐ろしい少女。
本当は主人公が大好きで、持ち前の毒舌と悪知恵を駆使して主人公を自分のモノにしようと企む。
Hシーンになるとがらっと可愛く従順に…というのはこの手のキャラのお約束ですが、彼女はそのギャップが反則的なほどすごく、そしてエロい^^;
妹属性やロリ属性がなくても大抵のプレーヤーがやられるでしょう。無論筆者もその一人^^;
・秋月かおり(あきづきかおり) CV:一色ヒカルさん
主人公の隣に住む大学生。主人公の家庭教師をやっているが、本職はエロ小説家。
いつも裸にシャツ一枚で主人公の前を素通りし、さらには自分の小説のエロワードを連発、ととても羨ましい、じゃなくて困ったお姉さん。
普段ボーっとしている分、時々見せる照れた仕草がなんともいえません。
あと、主人公との爆笑エロトークは必見です。
・桜井 昭(さくらいあきら) CV:胸肩腎さん
主人公の父親。自称海外を飛び回るエリートビジネスマン。
軽薄でいい加減なプレイボーイ、しかし女にもの凄くモテる。
この作品に彼は欠かせません。主人公とのトークは必見です。
<エロ>
アブノーマルなプレイはなく、回数もそれほど多くないので、エロ主体、エロ目的の作品には劣ります。
しかし、終始明るくラブラブな雰囲気で行われるエロはなかなかのもので、純愛、和姦モノとしてはエロい部類に入ると思います。
ただ、せっかくストーリーが「主人公の争奪戦」なので、もう少し3Pとか4Pとか複数人プレイがあっても(実際には1回だけ)…。
って思うのは欲張りすぎでしょうか^^;?
<10点満点での総合評価>
8.5点
個性的なキャラと上質なテキスト、その他の部分もしっかりバランスの取れた完成度の高いホームコメディ作品。
終始明るくほのぼのとした雰囲気で万人が楽しむことのできる2004年を代表する作品といえるでしょう。
お気に入りのキャラ:藤枝涼子ママ…とにかく可愛い。子持ちだろうが、オバサンだろうが関係ありません^^;
最後に一言:「涼子さん、最高です。」
<review by GPさん>
2008年09月25日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ま」美少女ゲーム
シールプリンセス(7.5)
2008年09月24日
| ▼ タイトル | シールプリンセス |
|
| ▼ ブランド | Lusterise | |
| ▼ ジャンル | エッチで封印SLG | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | \9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/12/03 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個(10個×10ページ) | |
| 【エンディング数】 | 16個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
-小国メルフィラント-
この国には、かつてこの地域を恐怖の底にに落としいれた凶王カドモトスの魂が封印されている。
この王家の一族には封印の力があり、ある周期で城の地下にある弱まった封印を補強し、維持してきていた。
このたび、この国の三姉妹の王女が封印の儀式を行うことになり、王宮に仕える主人公も同伴することになる。
過去何回も行われている儀式は滞りもなく無事に終わるはずであったが、その最中に異常が発生し、凶王の魂の一部が外世界へと漏れ出してしまう。
暴れる凶王の魂は、姫をかばおうと主人公の中へと入り込んでしまう…。
このままでは主人公の肉体を得て、古の凶王が復活してしまう。
しかし再度封印の儀式を行うには月の位置の関係上、半月後になってしまうという。
それまでの間、封印の力を持つ王女に凶王の悪しきオーラを封じてもらい、主人公が凶王にならないようにしなければならない。
その為の手段は、王女との性交渉であるという。
主人公と仲の良い三姉妹の王女は、封印の為に献身的にその身をさらし、協力してくれるが…。
<キャラクター紹介>
フォルシーニア(CV:楠鈴音)
小国メルフィラントの第一王女。
おっとりした性格で、誰にも優しい。
面倒見が良く、主人公や妹達を影ながら支える存在。
主人公にとっては憧れの的。
アイリーン(CV:茶谷やすら)
小国メルフィラントの第ニ王女。
王族として封印の力を受け継ぐ三姉妹の次女。
男勝りに元気で明るく、行動的。
自分の感情に素直であるが恋愛という感情には疎い。
プリシラ(CV:金田まひる)
小国メルフィラントの第三王女。
姉2人と同じく封印の力を持つ。
次女に隠れて目立たないが、芯が強い。
主人公のことをお兄ちゃんとして慕ってくる。
ソフィア(CV:一色ヒカル)
宮廷魔術師であり、高い魔法力を持つ。
王の信頼も厚く、封印の儀式を取仕切る。
セシル(CV:紫華すみれ)
主人公の前に現れる謎の少女。
その目的は誰も知らない。
このホームページはLusteriseより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はLusteriseに帰属します。
<購入動機>
パッケージデザインに惹かれた衝動買いです^^;
<ゲーム概要>
シミュレーションパート付の選択肢分岐型ADVです。
主人公の封印力を高めるために、三人の姫と性交渉します。
最初は1日につき1人という制約がつきますが、途中から2人同時にできるようになります(もちろん、一人のままにすることもできます)。
封印シーンはオールHシーンと言う宣伝どおりですが、特定のシーンの回収がやたらと難しく、それゆえにシーンコンプリートは結構難しいです。
ですが、ゲームのクリア自体は簡単です^^;
<音楽・音声>
女性のみフルボイス。
キャストは…(敬称略)
フォルシーニア:楠鈴音
アイリーン:茶谷やすら
プリシラ:金田まひる
ソフィア:一色ヒカル
セシル:紫華すみれ
です。
違和感はほとんどありませんし、雰囲気を盛り上げてました。
キャラクターの雰囲気を上手く掴んでいました。
BGMはヴォーカル曲なしで10曲です。
王宮楽曲風の曲が多く、滑らかで優しい旋律はBGMにぴったりだと思います。
(最近のゲームはドラムの一人歩きが多いですから…)
<CG>
CG原画は、深泥正氏。
正直に言えば、1枚絵よりも立ち絵のほうが上手く感じます。
だからといって1枚絵が下手というわけではありません。むしろ出来は素晴らしいです。
おそらく、肉感的な絵よりも、すらっとした絵を描く方が得意な方なのではないかと。
CG枚数は82枚+差分ですが、ほとんどのCGは中出しです^^;
中出しスキーな人向けですね^^;
<感想>
まずシミュレーション(封印)パートですが、1人限定の期間中はやたらと体力の減りが大きいため、激しいことはほとんど何もできません。
しかし射精しなければ、そもそも封印値が上がらないので、フェラかパイズリで何とかしてもらう必要があります。
2人同時が可能になると、2人のときは体力の減りが半減(実際は2/3程度)するので、かなり効率よく進めることができます。
したがって、封印パートはシーン集め以外は2人同時の方が楽に進みます。
なお、アソコあるいはアナルに出すと強制的にその日の封印パートは終わります。
封印パートは「キス」「フェラ」などの項目ごとに最大9までの段階数があって、ヒロインのパラメータ「性感度」の値によって、特定の段階のシーンが選ばれるようです。
その為、1から順に順次見られるわけではないので、特に6段階目のシーンの見逃しが多くなります。
シーンコンプリートしなくてもCGコンプリートは可能ですが、どうしても見てみたいと言う人はセーブデータをDLした方が早いかも…。
固有イベントシーンは全部で31個ありますが、そのうち16個がEND関係です。
ENDは各ヒロイン毎に4つあり、「性感度」と「アナル」の値によって決まるようです。
残りはハーレムエンドが2つ、バッドエンドが1つ、ノーマルエンドが1つとなっていて、おそらく「封印値」によって変わります。
END回収は目的を持って進めればそんなに難しくはありません。
また他の固有イベントは、各ENDに向かってゲームを進めていれば全て埋まります。
総合的に見れば、封印シーン集めこそかなりきついですが、それ以外はバランスよく仕上がっている良作だと思います。
お気に入りのキャラ:アイリーン
最後に一言:「アイリーン性器挿入の6段階目を集める為に、2時間も費やしました(つД`)」
<review by 暢気さん>
2008年09月24日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「し」美少女ゲーム
聖奴マリア(6.0)
2008年09月23日
| ▼ タイトル | 聖奴マリア | ![]() |
| ▼ ブランド | Guilty | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/07/09 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 40個(クイックセーブ&ロードあり) | |
| 【エンディング数】 | 6個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
幼い頃に事故で両親を亡くした神守陽太は、頼れる親戚もなく、教会系の施設に引き取られる。
そこで、シスターであり施設の管理人でもある桜野麻梨愛を母親がわりに、慎ましく幸せな毎日を暮らしていた。
そうして成長していくにつれ、少しずつ麻梨愛に惹かれていく陽太。
ずっと胸に秘めていた想いを、ある日勢い余って告白してしまうが、結局はぐらかされてしまう。
それから数日、どうも様子のおかしい麻梨愛。
もしかして自分のせい? と不安になるが、どうやらそうではないらしい。
原因がわからないまま日々は過ぎていく。
そんなある日の夜、寝付けずにいた陽太は夜風に当たろうと散歩へ出かける。
途中、聖堂の前を通りかかると、誰もいないはずなのに灯りが点いているのを見つける。
いぶかしく思って近づいてみると、中からなにやら妖しげな声が……。
気づかれないように中を覗き込む陽太。
目に映ったのは、複数の男たちに凌辱されている麻梨愛の姿だった。
代わる代わる何人もの男たちに犯され、全身を白濁まみれにされていく麻梨愛。
聖堂の中で繰り返される狂宴。
果てしなく続く白濁の洗礼。
終わりの見えない凌辱劇の真相は……?
その先に待ち受けている陽太と麻梨愛の運命は……。
<キャラクター紹介>
桜野 麻梨愛 (さくらの まりあ) CV:福島梨亜
陽太たちが住んでいる施設の管理人&シスター。施設の子供たちの親代わり。
のほほんとしていて、基本的に人を疑うことを知らない。
見ていて心配になるくらいおっとりしているが、意外としっかりしている。
信仰に厚く、胸のロザリオは常に身につけている。
自分自身が施設の出身なため、強い愛着を持っている。
芳野 あきら (よしの あきら) CV:望月まゆ
同じ施設で暮らしている女の子。年齢的には主人公より一歳年上だが同学年。
陸上部に所属していて、短距離ハードルのエース。
朝が苦手で、基本的に一人ではなかなか起きられない。
チョコレートを食べると目が覚める。
ボーイッシュな見た目通りさばさばした性格だが、実は涙もろい一面も。
感動ものの映画などはハンカチ無しでは見られない。
なにげにお節介。
倉科 都子 (くらしな みやこ) CV:草柳順子
同じ施設で暮らしている女の子。陽太よりもあとから施設にやってきた。
人見知りが激しく、少し男性恐怖症の気がある。
麻梨愛になついていて、いつもパタパタと後ろをついて歩いている。
なぜかあきらによく抱きつかれる。
あきら曰く「マシュマロみたいな抱き心地」とのこと。
柚木 雪 (ゆずき ゆき) CV:彩世ゆう
通いの見習いシスター。面倒見が良く、施設の子供たちとも仲が良い。
今では施設の子供たちの姉御的存在。
大胆な格好をしているが、身持ちは堅い。
特技は誰とでもすぐに仲良くなれること。
趣味は陽太をからかうこと。
自分の事はあまり喋ろうとしない。
このホームページはGuiltyより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はGuiltyに帰属します。
<購入理由>
輪姦がマイブームな為^^;
シスターのコスプレも良いですね(o゜▽゜)o
<ゲームの概要>
選択肢を選んで読み進めて行くADVです。
主人公やヒロインは教会系施設に世話になっていますが、地上げ屋がその施設を乗っ取ろうとしている、施設を守りたければ肉体を差し出せ…といったよくある話しです。
メインヒロインはかなり徹底的に輪姦されてますヽ(´∇`)/
<システム補足>
詳しくは上記参照。
インストール形態はフルインストールのみで、約560MB必要です。
一度インストールしたら、次からはディスクレス起動可能です。
スキップもかなり速く、快適にゲームをすることが出来るのではないでしょうか。
特に足りないと思ったものは見当たりませんでした。
<音楽・音声>
女性キャラはフルボイスです。
女性の演技は、褒め称える程上手くはないですけど、下手でもなく…。
まぁ、安心して聴けると思います^^;
音楽は、場面場面にあったBGMが用意されています。
しかし、印象に残ったBGMはありませんでした。
<原画・CGなど>
原画は真木八尋さん。
立ち絵は、どうでしょう…ちょっと顔が小さい感じかな。
表情の変化が乏しく、萌え~な感じではありません。
(まぁ、陵辱モノですしね^^;)
綺麗な絵ですが人によって好みが分かれるかもしれません。
さてOHPでは、「題名通りのかつてない精液量!」をコンセプトにしているらしいですが…、そうでしょうか^^;?
まぁ「極力『大袈裟』さを控えて」という頭文字をつけても、そんなに精液量が多い…とは思いませんでした。
まぁ、他のエロゲーでも精液の量が多い!というのを売りにしたものは多いでしょうからね。
見慣れているプレイヤーからすれば「普通じゃないのかな?」という感じです。
ただこの精液、単に女体に張る蜘蛛の糸という感じで、ネットリ感やベタツキ感がないです。
だから、イヤラシサを演出するのにもそんなに役立っては無いのではないかと…。
(TITANS注:Guilty史上かつてない程の白濁っぷりだと偽り無しですね。今まで少なかったですから^^;)
後半になると輪姦の連続なのですが、次から次へと出てくる輪姦でも、違った感じの輪姦のCGになっている点は高評価。
輪姦シーンでは、男に囲まれる女体の官能感を出してくれています。
<エッチシーン>
ほとんど輪姦です。
主人公のあこがれの女性が輪姦されるのですが、無理矢理主人公がそれを見させられる、または参加させられる、といったものが多いです。
参加するかしないかはプレイヤーに選択肢として与えられますが、積極的に主人公が鬼畜になりきる場面がもっと多かったらと…。
ヒロインがあまりコワれないため、淫語などは少なめです。
基本的にヒロインは、「自分が肉体を差し出せば施設は奪われないで済む…。自分さえ我慢すれば大丈夫」
と我慢して輪姦される現状を享受しているので、極端に嫌がったりもしません。
受け入れてくれるか、拒絶してくれた方がエロ度的にはあがると思うのですがね…。
そして女性の喘ぎ声。これがこのゲームの特徴です。
従来のゲームでは、音声がないテキストの個所では無音になるゲームも多々ありましたが、このゲームでは音声が空白の個所でも喘ぎ声が延々と流れます。
BGMのように喘ぎ声がずっと流れているのです。
これは、ギルティーさんに感謝ですね^^;
<感想>
とりあえず輪姦場面を堪能したい方、プレイしてみては如何でしょうか。
このゲームでは、
1、ヒロインが、あまり淫乱にならない
2、抜きゲーにしては、主人公とヒロインの関係や環境などの描写が多い
3、輪姦対象は、主人公が好意を寄せている女性や身近な女性
4、お手軽
と言ったポイントが挙げられます。
順を追って説明しましょう。
1、ヒロインが、あまり淫乱にならない
残念な事に、ヒロインが堕ちにくいです。
こういった輪姦ゲームだと、最初は嫌がっていたヒロインも、ゲーム後半になると淫乱が開花したり、淫語言いまくりの好きモノになるんですが、このゲームのヒロインは、自分というものを見失わないままに、廻されてます。
…といっても、思いっきり嫌がってるわけでもないのですけどね^^;
弱みを握られたり、「施設を手放したくなかったら身体を差し出せ」みたいに言われ、仕方なく納得して廻される
…といった感じです。
思いっきり泣き叫ぶでもなく、嬉しがるでもなく…。
2、抜きゲーにしては、主人公とヒロインの関係や環境などの描写が多い
3、輪姦対象は、主人公が好意を寄せている女性や身近な女性
前半では、主人公が想いを寄せる女性や、主人公を取り巻く女性、主人公やヒロインが施設をいかに大事に思っているか等が、ホノボノとした生活と共に描写されています。
エッチシーンの前にこういった描写が多いと、キャラに感情移入出来やすいです。
感情移入しているキャラのエッチシーンを堪能できるのは、特筆すべき項目だと思います。
そして上記のホノボノとした生活が一転して、地上げ屋がヒロインを輪姦するシーンとなり、後は輪姦シーンの連続となります。
ただコンセプトは寝取られ系なのか、愛するヒロインを地上げ屋から守るため主人公が奮闘する…という訳でもありません。
助けるのか、輪姦を楽しむのか…、それとも両方なのか、良くわからないゲームです。
4、お手軽
どう転んでも輪姦シーンが多数出てきますので、不自由する事は無いと思います^^;
<10点満点での総合評価>
6点
輪姦を徹底的に楽しむゲームなのか、輪姦されている女性を助けるゲームなのか、イマイチはっきりしない。
その為、高い点数をつけるには躊躇してしまいます。
コンセプトはなんだったのだろう…?
お気に入りのキャラ:桜野 麻梨愛…大部分のエッチシーンがこのキャラですから^^;
最後に一言:「ギルティーっぽい作品ですね。」
<review by ひびきさん>
2008年09月23日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「せ」美少女ゲーム
生贄令嬢(6.0)
2008年09月22日
| ▼ タイトル | 生贄令嬢 | ![]() |
| ▼ ブランド | メルロー | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/10/29 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別なし) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(マウスホイール未対応) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 20個 | |
| 【エンディング数】 | 4個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可 | |
<ストーリー>
主人公「五守 君人」は、学園で人気の超美男子で、日本の政治を裏から牛耳る五守家の跡取り。
だが、本当は女性を陵辱し、嬲り、犯し、苛め尽くしたいという激しい欲望を持っていた。
ある日、君人は隠していた欲望を悪友2人に知られ”俺達が女を襲う為の囮になれ”と脅される。
しかし君人は、逆に彼らを利用して、自らの持つ”女の子の泣き叫ぶ姿が見たい”と言う欲望を満たす事を思いつく。
君人は、悪友に凌辱計画を語り始める。
ターゲットは、学園の頂点に立つ「フォーカードプリンセス」と呼ばれる4人の女の子。
プリンセス奴隷化計画の始まりだ。
君人がプリンセスを誘い出し、告白する。
幸福の絶頂にあるプリンセスを悪友が襲い、”君人にばらされたくなければ言う事を聞け”と脅して、さらに凌辱のかぎりを尽くす。
女を嬲り、犯し、苛め尽くしたいと言う、君人の欲望が増幅して行く。
1人。また1人。 プリンセスに凌辱と被虐の嵐が襲い掛かる。
そして君人は、プリンセスに告白する。
「君を襲わせたのはこの俺だ…」
<キャラクター紹介>
牧野美杜(まきのみもり/CV須本彩奈)
生徒会副会長で、『スペードプリンセス』
頭脳明晰でおしとやかな性格だが、物事を合理的に考え過ぎて周囲と対立することが多く、周りに頼ろうとせず、何でも自分ひとりで背負い込んでしまう所がある。
大手情報処理システムメーカー社長の父と、華道の家元である母を持つ。
本条輝梨(ほんじょうきらり/CV:みる)
生徒会の書記で、『ダイヤプリンセス』
見た目はまるっきりお子様で、明るく行動的な元気少女。だがプリンセス中、最も優秀で、常に君人と1・2を争うほど頭が良い。
また、勘が鋭く、生徒会の中でも一目置かれる存在。
社員数一万人以上を誇る巨大ゼネコンの社長令嬢。
山ノ内青葉(やまのうちあおば/CV:細田なな)
風紀委員長で、『クラブプリンセス』
気難しく、理屈の通っていない事には頑としてとして従わない性格。
その反面強い妄想癖があり、君人と結ばれる日を、常に妄想している。
全国の教育機関に絶大な影響力を持つ私塾。山ノ内育成会グループの会長令嬢。
結城榛奈(ゆうきはるな/ CV:木村あやか)
生徒会長で、『ハートプリンセス』
超高級フィットネスクラブ経営者の父と北欧の某国王室出身の母を両親に持つ。
著名な人々と交流を持ち、顔が広く非常に社交的。
その反面、同年代や年下と接する事が少なく、上手く話せない事を悩んでいる。
倉光亜紀乃(くらみつあきの/ CV:みすみ)
???
舞風(まいかぜ/ CV:金田めい)
雪風(ゆきかぜ/CV:相模真)
涼風(すずかぜ/ CV:深井晴花)
五守家に仕える3人のメイド。
君人のマンションに押し掛け、勝手に身の回りの世話を焼いている。
代々五守家に仕えるお庭番の家系に生まれ、幼い頃から君人の為に尽くしてきた。
君人の性癖を知っており、君人の手足となって凌辱計画を手伝う。
このホームページはメルローより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はメルローに帰属します。
<購入理由>
メルローの過去の作品「淫肉乱舞」を気に入ったので、今作にも期待して購入しました。
淫語にも期待です。なんせメルローさんですから^^;
<ゲームの概要>
オムニバス形式のデジタルノベル…といったところです。
章ごとに進んで行き、その章のヒロインが堕ちると次の章に進んでいきます。
マップ移動もなく、選択肢も極端に少ないので、ほとんど静止アニメAVといったところです。
<システム補足>
インストール形態は、最小とフルインストールの2つから選ぶことができます。
最小は約300MB、フルインヅトールで約500MBのHDD容量が必要です。
一度フルインストールしても、ゲームを起動させるには、ゲームディスクが必要となります。
システム関連は上記参照。
しかしこのゲーム、なんとメッセージスキップに既読・未読判定機能がありません!
これは声を大にして言いたいですが、システムとしては物足りないです。
「次の選択肢までスキップ」という機能はありますが、未読箇所までご丁寧にスキップしてくれます。
セーブするときには、任意にコメントを入れることができ、どのセーブデータがどこでセーブしたモノだったのか、分りやすくなっています。
右クリックですが、普通のゲームならば、セーブ・ロードなどのシステム画面を呼び出すか、メッセージウインドウを消去するかのどちらかに割り当てられていますが、このゲームでは、右クリックをするとメッセージ履歴が出ます。
慣れないとちょっと不便ですが、キーボードのエンターキーを押せばテキストウインドウを一時消去することができます。
…システムは、ちょっと独特な感じがしますね。
オマケとして、DVDのフォルダ内に「発情ドラマ」というものがあります。
音声とBGMのみで、メディアプレイヤーで聴く事ができますが、15分前後のものが3つ。
内容は、ギルティーの初回特典のオナニーボイスCDのようなものですね。
淫語がミチミチに詰まったドラマであり、ゲーム本編では接触がほとんどなかったヒロイン同士のドラマが2本と、ヒロインがプレイヤーに語りかけてくるバーチャルドラマが1本です。
これはとても良いですね^^;
<音楽・音声>
女性キャラはフルボイスです。
犯されるときの叫び声の演技に期待していましたが、普通…かな?
でも、イメージには合っており安心して聴くことができます。
売りの部分である淫語ですが…、これでもかと言う位、洪水のように出てきます。
キャッチフレーズに偽りなしですね^^;
BGMは全部で14曲。
オープニングでは、チェンバロの無機質な音の音楽が流れ、これからの凌辱を期待させてくれます。
他にはあまり印象に残りませんでした。
もで、ゲームの邪魔はしておらず、音声(淫語)を十分に楽しめます^^;
SEでは、女性を殴る音、鞭で叩く音、浣腸時の脱糞の音、射精音などが出てきます。
それぞれ鬼畜な場面を盛り上げてくれます。
が、「女性が泣き叫ぶ」事をコンセプトに置いたこのゲームでは、もうちょっとSEが欲しかったです。
この辺はエッチシーンの項で語りたいと思います。
<原画・CGなど>
原画は かどつかさ さん。
CGは、CG鑑賞モードに登録される数が119枚とそのアレンジ絵。
…色数が足りないというか、CGは少し「稚拙」という感じがしました。
立ち絵の表情も、変化に乏しいですし。
また、エグすぎるCGもなかった、と個人的には思いました。
テキストでは「まんぐり返しの状態で浣腸をすると、脱糞したものが彼女の顔にも降り注いでいた」
となってはいますが、実際その場面のCGでは、お腹にかかっている程度でしたから。
また、ヒロインが殴られても、口から一筋の血が流れている程度でした。
まぁ、あまり酷すぎるとプレイヤーが引くしね^^;
<感想>
とにかく、鬼畜なものが好きな人用向けだと思います。
エッチシーンの連続で構成されていて、その隙間にちょっとしたストーリーや策略がある、といった感じです。
泣き叫び嫌がる女性の姿に無上の悦こびを感じてしまう主人公。
諜報活動が得意なメイドと財力を使い、学園で最上位の人気を誇る女性徒の悲鳴を聴こうと策を練ります。
で、その策を実行するのは、同じ学園内の不良生徒なんですけどね^^;
主人公は、「女生徒の嫌がる姿や悲鳴を楽しみたい」ので、犯させる手駒として不良生徒を利用している、という感じです。
で、最後に「あの不良生徒をけしかけたのは俺だったのさ。
何も知らずに俺のことを信用していて、お前は馬鹿な女だったな」
と言い、絶望に打ちひしがれるヒロインの姿を楽しむのが主人公の好みらしいです。
複数章から構成されるオムニバス形式ですが、その一章一章の内容に、あまり差が感じられませんでした。
主人公を好いているヒロインを信用させ、裏切り、泣き叫ぶ姿を見る、と言ったものです。
ヒロインを騙すために「僕は君のことしか考えられないんだ」
と表面上は甘い言葉を使った偽善的な純愛エッチシーンもあります。
これは鬼畜場面を盛り上げるためには必要なので、用意していただけて嬉しいですね。
ただ、上記のとおり、ゲームのほとんどがエッチシーンの連続なので、その他のシーンが極端に少ないです。
堕とすために陰謀を張り巡らせるというでもなし、ヒロインの描写も少ないです。
「とりあえず鬼畜場面を多くしてみました!」といった感じです。
鬼畜場面を盛り上げるためには、鬼畜場面以外の他シーンの描写も多くあると良かったと思いました。
(あるにはあるけど、極端に少ないです)
上記の偽善的な純愛エッチシーンとかね。
<エッチシーン>
シーン鑑賞に登録される数は、全部で33。
輪姦やらSMやら、鬼畜的なものが多く、アブノーマルなモノがかなりあります。
一応純愛的なエッチシーンもありますが、偽善的な純愛ですからね。
輪姦、脅迫、殴打、顔面踏付け、ボディピアス(当然乳首ピアスも!)、浣腸、フィスト、鞭、ロウソク、拘束具、首絞め、電撃使用、などです。
ただ、バンバン薬を使って人格を崩壊させる、といったことは無かったです。
飽くまでも「嫌がる」ことを楽しみたいからなんでしょうね^^;
しかし、各ヒロインの凌辱の流れはほとんど一緒です。
抵抗するヒロインを服従させるために鞭やロウソクを使い、さらに乳首ピアスや浣腸を施す…といったものです。
電撃を使ったファックや首を絞めるセックスもありましたが、そこにSEが欲しかった。
電流が流れる「ビリビリッ」といったSEがあるのとないのでは場面の緊張には格段の差があると思いますからね。
(まぁ、ここは個人差が出るでしょうけど^^;)
一番の不満点は、一度堕としたヒロインがそれ以降エンディングまでほとんど出てこない!
どういうことですか、これは?
こういったゲームだと、必ずといっていいほど、肉奴隷となったヒロインが、ノーマルな女友達を騙し裏切り新たな肉奴隷にするために動く、というシーンを期待していたのですが、それが全くありません。
堕ちた女生徒同士のレズシーンさえないって…。
肉奴隷となった女生徒が、ノーマルな女生徒を辱めるシーンは用意して欲しかったです。
また、CGがやや稚拙だったため、凌辱シーン特有の真剣さや緊張感にかける感じがしました。
さて、メルローさんといえば淫語ですが、今回も放送禁止用語がズラリと並んでいます。
おま○こ、オチ○ポは標準装備であります。
ピー音による消しは、短く、音響さんって苦労するんだろうなぁ・・・と^^;
(ありがとう音響さん!)
ただ、いやがるヒロインや、SEX初体験の女生徒も上記の放送禁止用語をしゃべりまくるので、ちょっと不思議な感じがしました。
「わたしの高貴なオマ○コに、あなた達のような汚らわしいオチ○ポを入れないで!」
ホントにお嬢様がしゃべる言葉ですか^^;
まぁ、これはこれで面白かったですけど^^;
<10点満点での総合評価>
6点
鬼畜シーンの連続ですが、それ以上でもそれ以下でもない本作品。
もうひと工夫欲しかったです。
ヒロインが反撃する場面も1場面あれば盛り上がったかも。
お気に入りのキャラ:舞風…舌ッ足らずな演技が気に入りました^^;
最後に一言:「ストーリーが平坦でなければもっと良かったのですが…。」
<review by ひびきさん>
2008年09月22日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「い」美少女ゲーム
パペットプリンセス(8.5)
2008年09月21日
| ▼ タイトル | パペットプリンセス |
|
| ▼ ブランド | ぷちぱじゃま | |
| ▼ ジャンル | 章仕立てで進行する背徳・陵辱・純愛ドラマチックADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\4,179(税抜\3,980) | |
| ▼ 発売日 | 2005/08/26 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(既読のみ、次選択肢まで強制スキップあり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(マウスホイール対応、音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 48個+クイックセーブ4個 | |
| 【エンディング数】 | 4個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可(初回起動時のみ必要) | |
<あ・ら・す・じ>
誕生日の日、東馬昴(とうま・すばる/主人公)の携帯電話に一通のメールが届いた。
それは、義父である東馬恭二(とうま・きょうじ)からのメールだった。
──今晩、学校に来い。お前に贈りたいがある。
メールに従って昴は夜の学校へと行くと、教室には薄暗い部屋にはひとりの少女が待っていた。
その少女こそが、恭二のいう彼への贈り物だった。
少女は昴の気配に気付くなり、おずおずと下半身をさらけ出し彼を挑発する。
再び届いた恭二のメールに従い、彼は少女を犯してしまう。
少女の名は織田穂香。クラスメートだった。
そんな情事をきっかけに、昴と穂香の日常は一変してしまう。
ふたりは恭二の手の中に堕ちた人形となり、ことあるごとに卑猥なる狂態を演じることになる──。
<キャラクター>
織田 穂香(おだ ほのか)
昴のクラスメート。東馬の屋敷にてメイドとして働くことになる。
整った容姿をしているが、口は少なく大人しい性格なため、クラスではあまり目立たなかった存在。
屋敷での扱いは「人形」であり、他のメイドからは何かといじめられる毎日。
学校でも彼女を良く思わない生徒がおり、時おり彼女を虐げることも。
ことあるごとに奉仕を命ぜられ、そのたびに主人公と肌を合わせることになる。
回数を経るに従い、彼女もまた──。
東馬 奈緒(とうま なお)
年下の少女。東馬恭二の孫娘。
主人公とは幼なじみであり、「兄さま」と呼び心から慕う存在であり、結ばれることを約束された将来の旦那さま。
言動はどこか幼くて、口調は舌足らず。
主人公にとってはかわいい妹。
時おりする失敗に対して、頭をこつんと叩かれることもしばしば。
その度に「きゅん」と口癖を発する。
吉野 利美(よしの としみ)
屋敷のメイド。屋敷の主人である東馬恭二の秘書でもある。
心優しくまじめな性格。奈緒にとっては姉のような存在
このホームページはぷちぱじゃまより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はぷちぱじゃまに帰属します。
<購入動機>
ぱじゃまソフト系ブランドなのでメーカーデフォ買い&絵買い。
値段も安く、今までも満足できる作品が多かったから、安心して買えました。
<システム>
選択肢繰り返し型のオーソドックスなADV。
結果、当然の如くストーリー重視。
システム周りは上記参照^^;
1周あたりの選択肢が7~9個なので、セーブ数は十分。
また、難易度も低く…というか、ほぼ0に等しく、まさにストーリー重視&目的ゲー^^;
会話ウィンドウの下にQuickSave Skip Logなどの主要項目が配置されていて、すっきりしたインターフェイス。
ただ、ゲームを長くやっているとWindowsがやたらと重くなってしまいます…。
メモリ関係にバグでもあるのだろうか?
(修正ファイルはないものの、「Alpha-ROM」の相性問題もあり、上手くいかない人はHPを覗いてみた方が良いかも)
<グラフィック>
原画はモカモカ氏。
正直言って文句なしの大満足!
立ち絵も1枚絵もかなりのクオリティです。
これだけでも買う価値はあります。
まぁ、目が顔の3分の1、おでこがやけに広い等、おもいっきりアニメ絵なのですけどね^^;
百聞は一見にしかず!(←HPにリンク)
<音楽・音声>
女性のみフルボイス。キャストは
織田穂香(大波こなみ)
東馬奈緒(安玖深音)
吉野利美(守田羽糸)
間公子 (守田羽糸)
宮迫留衣(青山ゆかり)
Hはほとんどが織田穂香なので、当然大波氏の声が生命線となります。
しかし、大ベテランにこのようなことを言うのは不遜でしょう。
安玖深氏の声も全く違和感が無く、守田氏も青山氏も文句なしの声質。
結論として問題なしの満足と^^;
BGMは、多少場面と合ってないような…。
曲自体はいいのですけど、打ち合わせ不足かな?
<感想>
ヒロイン織田穂香の登場シーンが強く印象に残っています。
演出効果としてはさほど珍しくもないですが、幻想的な雰囲気の中、光をまとって現れるあの姿(手法)は素晴らしかったです。
その後の東馬奈緒がつぶやく言葉も、先を暗示させ、強い印象を残します。
序章の序盤だけで、ゲームの世界にのめり込んでしまいました。
ゲームは、主人公東馬昴と、「人形」の役割を背負う織田穂香を中心にして動きます。
織田穂香は「人形」であるため、Hシーンは和姦というよりは若干凌辱気味。
そして、肝心のHシーンは、コスプレ・足コキ・縛り等、大抵のフェチ物は完備しています。
東馬奈緒は妹扱いという立場上、Hシーンは少なく、ややあっさりしています。
(おまけ…というか、穂香オンリーといっても過言ではありません)
キャストに書いた5人中、Hシーンがあるのはこの2人だけです。
突き詰めていけばこのゲーム、箱庭世界物語ですが、それを感じさせないシナリオ描写はかなりのもの。
ストーリーにも違和感がなく、かつ魅力的で惹きこまれます。
H描写の濃さはそれほどでもないですが、背徳感あふれる心象描写はCGと相まってやたらとエロイです^^;
問題点というか矛盾点もあります。
ぷちぱじゃまの公式サイトには「20を超えるエッチシーン」とか書いていますが、実際は17シーン(回想モード)しかありません。
内訳は、織田穂香が15シーン、東馬奈緒が1シーン、3Pが1シーン。
1シーンは愛撫と本番という形が多いのですが、まさか2つに分けて20以上とでも???
なんにせよ、ストーリーを重視しつつ、目的ゲーとしてもかなりの出来です。
ちなみに、キャストに書いてあるその他3人は
吉野利美:東馬の屋敷で東馬奈緒の世話係を兼ねる、メイド長っぽい人
間公子 :東馬昴や織田穂香のクラスメイトで、昴を目の敵にし、穂香をいじめてる人
宮迫留衣:東馬の屋敷のメイドで、新人メイドの織田穂香をいびっている人
という位置付け。
他にも、「女の子1」とか「同2」とか「メイド」なる女性にも一応声は割り振られていますが、まぁ、穂香を気に入るか気に入らないかにかかっているゲームですね。
<10点満点での総合評価>
8.5点
個人差はあります。
難解なストーリー、くどく誤字脱字の多い文章、穂香オンリーゲーetc、-1でもいいかもしれません。
しかし、コストパフォーマンス、情緒・雰囲気ある世界観、プレイ後の爽快感を考えてこの点数にしました。
お気に入りのキャラ:織田穂香…ほぼメインキャラオンリーゲーなので、この人しかいません^^;
最後に一言:「(ネタバレ)実妹と知ってからのHでも、ソフ倫通るんですね~♪」
<review by 暢気さん>
2008年09月21日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「は」美少女ゲーム
M.E.M. 汚された純潔(9.0)
2008年09月20日
| ▼ タイトル | M.E.M. 汚された純潔 | ![]() |
| ▼ ブランド | アイル | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win2000/XPhome/XPpro/Vista | |
| ▼ メディア | ダウンロード | |
| ▼ 定価 | 税込\2,800 | |
| ▼ 発売日 | 1999/08/26 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | ?個 | |
| 【エンディング数】 | 6個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
時は、近未来。
小惑星との衝突によって人類は、未曾有の危機に見舞われた。
世界が混乱するなか、極東の地においても内戦が勃発。
その内戦も対立する両陣営が和平を結んだことで終結したものの、多くの同胞が失われ、戦いで破壊された土地は食物も十分に育たない劣悪な環境になっていた。
そして、内戦終結から 10年、秩序の回復する兆しも見えず、人々の心は荒みきっていた。
内戦に参加していた退役軍人の主人公。
内戦の最中、過って光を奪ってしまった少女が教会で暮らしていることを知り、将来的には引き取って一緒に暮らそうと考えていた。
しかし、今の自分には少女を養っていく力がなく、無力さを感じていた。
そんなとき、同じ内戦の生き残りである友人から、奴隷調教の話を持ちかけられ……。
このホームページはアイルより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はアイルに帰属します。
<購入動機>
雑誌で見て。
現状はダウンロード販売で値段も安い。
<音楽・音声>
声優さんも上手だし、皆上手くて良かったです。
キャラクターにも合っていました。
音楽も場面に合っていて凝ってた。
<感想>
刺激を求めて買いましたが、全く期待は裏切りませんでした。
とくにエンディングがどれも秀逸で、(以下、激しくネタバレなのでご注意を)中でもお口と肛門にホースを入れて肛門からウンコ抽出⇒お口へ流し込むっていうシチュは最高でした。
あと、「看板娘」と称して女の子の尿道に蛇口をつけて「生ビール一丁!」と蛇口をひねっておしっこを客に振舞ったり、違う子では朝から晩まで(というか24時間?)三角木馬に乗せられ、肛門から栄養剤を注入して食事の時間もなく自由を奪われたり等、どれを見ても満足いくものだったと思います。
ただ、彼女らは基本的に死ぬまであのままなのでしょうか?
もしそうなら、一人でもいいから5年後、10年後の彼女らの姿を見てみたかったです。
多分一人も生きてはいないと思いますが^^;
<最後に一言>
鬼畜陵辱系の最高峰と名高い本作ですが、単なる暴力や拷問に終始せず、陵辱の中にエロティックさや主人公の葛藤、女の子の心境の変化などの描写がしっかりと描かれていて、ほんとにやり応えがありました。
エロゲをしている方で、陵辱、監禁に興味のある方はぜひプレイしてください!
絶対に後悔はしないと思います。
でも属性外の方はしない方がいいでしょうね。
そもそも見向きもしないと思いますが^^;
お気に入りのキャラ:由利
<review by たけっぴさん>
2008年09月20日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「え」美少女ゲーム
あやつりブルマー(7.0)
2008年09月19日
| ▼ タイトル | あやつりブルマー |
|
| ▼ ブランド | Le.Chocolat | |
| ▼ ジャンル | ブルマティックADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | \9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/07/08 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | なし | |
| 【メッセージスキップ】 | あり | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 120個(15個×8ページ) | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<『あやつりブルマー』の基本コンセプト>
Le.Chocolat(ル・ショコラ)の基本路線であるバカエロ系を今作でも踏襲。
ブルマーをネタにノリの軽い不条理なバカエロ世界が繰り広げられる。
「ブルエナジー」や「ブルマイノリティー」など謎の単語が飛びまくり!
CGを見れば一目瞭然!エロ度も前作までの4.5倍以上!
使用感に重点を置いた濃いエロばかりになっている!
<『あやつりブルマー』 の目的はコレだ!>
あやつりブルマーの目的はターゲット・キャラを調教すること。
初期目的は学園のターゲット・キャラとのエッチ。
【あやつりブルマー】を使用して念願のエッチに達成したプレイヤーは、その魔力に掻き立てられ、よりエスカレートした行為に及びます。
ターゲット・キャラをあやつり、さまざまなシチュエーションのエッチ行為に持ち込み、プレイヤーの肉奴隷に仕立て上げようと調教を続けることになる。
<『あやつりブルマー』は“あやつりモード”が熱い!>
主人公は、自分の穿いたマスター・ブルマーの上から自分のペニスを握り、ジョイスティックのように上下左右に動かす事でヒロインを思いのままに動かすことができる!
条件はただ一つ!スレーブ・ブルマーをターゲットのヒロインに穿かせ、マスター・ブルマーをプレイヤーが穿く事!
これをシステマイズしたものが“あやつりモード”なのだ!
このホームページはLe.Chocolat(ル・ショコラ)より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はLe.Chocolat(ル・ショコラ)に帰属します。
<購入動機>
原画家買い。
吉井氏の前作「仮想=現実」の絵が気に入っていたので、資金に余裕があったら購入しようと思っていました。
<ゲーム概要>
マップ移動型ADVに、ルーレット要素を加えた変則ADV。
選択肢数は多いですが、選択キャラを固定すれば一本道でエンディングまでいけます。
<グラフィック>
原画は吉井ダン氏。
やや丸めの肉感的な絵で、エロゲに向いているタッチだと思います。
ただ、氏の前作「仮想=現実」ではほとんど女性キャラのみであった為に気づかなかったのですが…
男性キャラが、ものすごく特徴的でヴァイタリティに溢れています^^;
特に校長!あの澄ました立ち絵と、興奮したときの立ち絵とのギャップが凄いです!
女性キャラCGは勿論、男性キャラCGも重要ですね^^;
立ち絵の動かし方の良さもあって、好印象です。
立ち絵、1枚絵ともに、バランスの崩れはあまりありません。
立ち絵は目パチ・口パクがありますが、口パクは台詞と合ってません^^;
まぁ、無いよりはちょびっと嬉しい、という感じです。
背景画は窓の映り込みから細かい影まで描きこんでいて、隙がありません。
総じて言えば比較的高いレベルで完成していると思います。
なお、「仮想=現実」と原画は同じでも彩色は違う人らしく、色彩は比較してリアルな印象を受けました。
<音楽・音声>
フルボイス仕様でで、うち女性キャラのキャストは
成瀬未亜(筒井さやか)
柴田蕗(山田ちづる)
みすみ(桜田のあ)
山久悠(青山里穂)
一色ヒカル(三上鏡華)
のようになっています。
男性キャラで声が振られているのは校長だけでした。
一通りプレイして、イメージ通りだと感じたのが、
山田ちづる・青山里穂・三上鏡華
違和感があったのが、
筒井さやか・桜田のあ
でした。
しかし、キャラクターの性格やCGのイメージと私の中のイメージと合わないというだけで、当然人によったらイメージ通りという人も多いでしょう。
総合的に言えば、音声自体のレベルは高いです。
気持ちの高ぶりや落胆・怒りなどを良く表現されていました。
男性キャラ唯一の声振りキャラである校長(声優:胸肩腎)。
レベルが高いとかを通り越して、この声以外にありえるのか!と思ってしまう程です。
二十面相チックな校長の魅力を十二分に引き出しています。
BGMは一部を除いて、ゆるやかに雰囲気を盛り上げるタイプの曲になっています。
特に、各曲のピアノヴァージョンなどアレンジの出来が良いです。
単体でも聞けますね、ちょっとびっくりの出来^^;
ヴォーカル曲は2曲ありますが、他の出来に比べやや弱いような…。
<感想>
なにはともあれブルマーに始まり、そしてブルマーに終わる物語です。
Hシーンはほとんどブルマー、導入イベントも大抵ブルマーです^^;
だが、そんなことはどうでもいい。(いや、よくないけど^^;)
エロを除けばこのゲームは、校長を見て笑うゲームです。
校長は、用務員・アスリートコーチ・コック・そして大王と、一体何をやっているんだこの人は的に、あらゆる場面で大活躍してくれます。
校長はなぜかズラで、主人公がゲーム中で「ヒーローイーターか!」と言っているのも半ば頷けます。
そして終盤この二十面相校長で、主人公が遊んでいるのも、なかなか面白いです。
アクが強いが、ゲームにしっかり溶け込んだキャラと言えるでしょう。
と、校長を熱く語ったところで感想ですがまずルーレット式のあやつりシーンは要らなかったと思います。
あやつりシーンとは「あやつり時空」と呼ばれる空間で女の子をあやつるのですが(冷静に突っ込みを入れてはいけません、そういうゲームです^^;)、初期状態だとルーレットの回転速度が速すぎ、意図して止めるのに非常に苦労するからです。
この点は修正パッチが出ていますが、それを出してまで速度を下げるくらいなら、最初から選択肢形式にした方が良かったし、プレイヤーも楽なのですが…。
また、最初に「はげしい」と「やさしい」の選択があるのですが、固有のイベントが「はげしい」側にしかない以上、この選択肢も無意味です。
この部分以外に、スレーブブルマー設置もきついです。
これは女の子をあやつることが出来るブルマーのことなのですが、このスレーブブルマーを校内に設置して、設置した場所にヒロインが1人いる時にその場所を訪れることでイベントが発生するのです。
しかし、マップ選択画面では1人でも、実際はその他大勢のクラスメイトらがいたりして、なかなか上手くいってくれません。
その為、狙ったとおりにイベントを発生させるのはなかなか難しいです。
また、ヒロイン個別攻略だと、1回イベントを出してから次回のイベントまでに10日以上空く場合もあります。
セーブ枠が大量にあるのでやり直しはかなり楽ですが、視覚的にもうちょっと工夫して欲しいと思います。
それ以外は会話のテンポは良いし、Hシーンの導入部も設定を上手く生かしていると思います。
パロディも時事ネタを反映していて、それなりに上手く使っていて笑えました。
そしてなにより、立ち絵の動かし方が上手いです。
例えば、ヒロインが主人公の家に上がる時、スススと入ってきて玄関で靴を脱ぎ、奥に入って行くという一連の動作を、立ち絵を動かすだけで上手く表現しています。
また、校長のズラが飛んでいった時、ある程度会話が進んでから校長が突如横に動き、ズラがスポッと装着されるなどの小技を色々と取り入れています。
この見せ方(魅せ方)はとても良かったです。
CG・音楽・音声・演出・シナリオ・笑い等はとても良かったのですが、システム(ゲームの進め方)がそれを邪魔しているようなゲームでした。
<10点満点での総合評価>
7点
修正ファイル導入前なら-1点、ブルマーフェチなら+1点といったところでしょうか。
お気に入りのキャラ:筒井さやか
最後に一言:「時々出てくる突拍子もない話って結局なんだったんだろう?」
<review by 暢気さん>
2008年09月19日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「あ」美少女ゲーム
昇龍戦姫 天夢(7.5)
2008年09月18日
| ▼ タイトル | 昇龍戦姫 天夢 |
|
| ▼ ブランド | LiLiM | |
| ▼ ジャンル | 和風変身ヒロインAVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2008/08/29 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100(+Q.Save)個 | |
| 【エンディング数】 | 20個 | |
| 【ディスクレス起動】 | AlphaROM 3.2不可 | |
<ストーリー>
月曜日の夜。僕こと秋山直道は、彼女と出会った。
下校中、煌々と輝く月が更に眩しく光り、そこには一人の男性が立っていた。
鎧と刀……まるで武士のような佇まいを漂わせるその男は、冷たく言い放つ。
「余の名は謙信。不知火謙信だ」
「顔を見られてしまった以上仕方がない……己の運命を呪うのだな」
僕はその男の言葉を聞きながら、自分の置かれた状況を理解した。
――殺される――
今まさに襲われそうになった、その時――響いたのは、かすかに届く鈴の音。
鈴の音を感じた途端、それは現れた。
夜空に浮かび上がる満月が輝かしく光り、そこから何かが落ちてくる。
落ちてきたのは女性で、見ると彼女の顔には、三枚の般若の面がつけられていた。
「――天夢ちゃん、天夢ちゃん聞こえるかしら~」
突然、頭の中に声が響き渡る。その声は僕を無視してとんでもない事を言い出す。
「――もしかすると、この方が天夢に力を与えてくれる地球人かも知れませんわ」
「直道様。さあ、私の手を握ってください」
戸惑いながらも、天夢と呼ばれた少女の手を握り締めると……。
「武装変化(ぶそうへんげ)!!」
天夢の掛け声と共に、僕は彼女がまとう鎧に変化してしまった。
「瑞雲(ずいうん)呼びて龍が昇るとき、悪を殲滅(せんめつ)いたす。
夢と希望の使徒、昇龍戦姫☆天夢、只今見参!!」
天夢は、全宇宙の美しい星を手中に収めようとしている不知火軍と戦っている戦姫。
鎧にされてとまどいながらも、本能的に何かを感じた直道。
天夢と共に、平安界に続き地球侵略をも企てる悪から、地球を守る戦いが今始まる!
<登場人物紹介>
清龍 天夢(せいりゅう てんむ) CV:青葉りんご
幼い頃から平安界にてお姫様として生活している普通の女の子。
舞夢の妹。(異母姉妹)
幼い頃に、どこからともなく現れた「3枚の般若の面」が顔と側頭部に張り付き取れなくなってしまう。
謙信によって壊滅された平安界から逃げてきたが、主人公と出会うことによって「昇龍戦姫」として変身可能になり、謙信と戦う力を手にする。
新田 静香(にった しずか) CV:楠上ありか
学園の風紀委員。主人公とは幼馴染。
不器用な主人公を見るに見かねてつい世話を焼いてしまうが、風紀委員として厳しく直道を罰する。
得意技はトラースキック。音楽鑑賞が大好きで常にデジタルオーディオプレーヤーを持っている。
夏川 りんね(なつかわ りんね) CV:金松由花
主人公とは別クラスだが同学年の女の子。
可愛らしい容姿と天真爛漫な性格から学園のアイドル的存在で、ファンクラブも存在している。
唄うことが大好きで常にマイクを持参している。
暴走車からあやうく轢かれそうになったりんねを主人公が助け、それ以来、好意を持つようになる。
不知火 謙信(しらぬい けんしん) CV:原田友貴
不知火軍の大将。またの名を『戦神』(いくさがみ)。
美しい星は全て自分のものにして、最終目標は宇宙征服。
空飛ぶ船「不知火船」に乗って宇宙を移動しながら侵略を続けている。
平安界の支配を完了させた彼は、次の目標を地球に定めて攻め入ろうする。
風魔 夏樹(ふうま なつき) CV:富樫ケイ
不知火軍の幹部。風魔三姉妹の長女。元々は忍者の家系。
謙信と結婚する事を望んでいる。ただし、謙信の権力を目当てとしてである。
主人公の持つ龍之玉を奪おうと行動するようになる。
風魔 小百合(ふうま さゆり) CV:古崎杏
風魔三姉妹の次女。
数年前、ある戦いで命を落とし、不知火軍の戦力となる人材を探していた謙信により、アンドロイドとして蘇らせられる。
代わりに不知火軍のために戦うようにと交換条件を出され、夏樹と麗奈がその条件に応じ、現代に甦る事となった。
風魔 麗奈(ふうま れな) CV:山田ゆな
風魔三姉妹の三女。
謙信の事を純粋に愛しているが、口に出せないないでいる。
「とげとげしい」と言われるのを嫌う。言われた時は「とげとげしくな~い!」と否定する。
神鳳 舞夢(しんほう まいむ) CV:西田こむぎ
前作のメインヒロイン。今回は黒い鎧をまとい、敵として登場する。
プロローグにて、彼女が不知火謙信に敗北したことを知らされる。
ただし、謙信の必殺技の夢魔逆鱗によって大爆発の後、清盛&亜弥&健太の倒れた姿はあるのだが舞夢だけは何故か見当たらなかった。
秋山 直道(あきやま なおみち) CV:小次狼
本作の主人公。サッカー部に所属する東洋学園の2年生。
両親は現在出張中。家には黒猫の大和(やまと)を飼っている。
天夢と出会った事で彼は不知火軍との戦いに巻き込まれることになり、天夢のまとう鎧と同化して行動を共にするようになる。
このホームページはLiLiMより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はLiLiMに帰属します。
<購入動機>
絵買いでしょうか?
私の大好きな戦うヒロインもの(戦隊ものではないですが)というのもあります。
<音楽・音声>
BGMは、おまけのMUSICで再生出来る曲は26曲。
そのうちの5曲が主題歌やそのショートバーション、歌詞なしバージョンとなっています。
BGMは目立ちもせず足を引っ張りもせずとBGMらしいBGMではないかと。
音声は上記参照。
感想は豪華そのもの&力入れてるなーっと。
主人公や男性陣にも声優さんがおり、しゃべりまくります。
主役の清龍天夢はお姫様らしく演技されており、脇役もしっかり脇を固めています。
(何気に範囲選択)ただ前作ヒロインの妹ということからなのか、メインヒロインがロリキャラってのは如何かと。
戦うヒロインという感じでは無かったです。(範囲選択終了)
ちゅぱ音とかもしっかり入ってます^^;
DVDの\demoにOPムービーや天夢次回予告ムービーがあり、変身ヒロインもののお約束の変身ムービーもあります。
<システム>
まずは、おまけのGALLERY(CGモード)はベース90個(差分含まず)、SCENE REPLAYは43個。
エンディングリストまであり、分かりやすい親切設計です。
ただ、天夢HAPPY ENDは1つだけで、あとの19個は基本的にBAD ENDであり、こうして見てもBAD END多すぎのような?
実際ほとんどがBAD END直行の選択肢なのが、やってて不満なところでした。
(まあ、分かりやすいと言えば分かりやすいですが)
でも、BAD END=敵にやられるということなので、BAD ENDが多いのは仕方がないようです。
テキストの表示スピードは色々設定出来るのですが、Autoはないと書こうとしたら、ウィンドウメニューのシステムで”テキスト自動送り”がそうでした。
どうせならプレイ画面のテキスト表示の上の方に常時表示しているメニュー項目に入れておいて欲しいです。
使用頻度の高いメニューですしね。
テキストの表示スピード設定は便利で、自分にあった自動送りに設定できるのは良いですね。
それとシステムメニューの自動送りは一旦チェックするとそれがずっと有効になるのも嬉しいところです。
<原画・CG>
原画は金目鯛ぴんく氏。
数多くの原画を手がけていますので、固定ファンもおられるかと。
アニメ調の絵ですが、塗りも丁寧ですし、一般受けするかと。
絵で拒否反応を示す方は少ないと思います。
気になった方はLiLiMにてご確認ください。
<感想>
鳳凰戦姫 舞夢の続編ですが、前作品を知らなくても楽しめると思います。
(まあプレイした方がさらに楽しめますが^^;)
天夢がメインヒロインですが、脇役2人のエンドもあり、シナリオ的にはボリューム満点です。
ただ登場人物が多すぎて消化しきれていません。
某アニメみたく前作キャラが総出演にて、新キャラを殺しています。
じゃあ前作キャラがひっぱるかと言えばそうでもなく…。
もう少し登場キャラを絞ってシナリオ自体も絞った方が良かったですね。
またサブヒロイン2人はいわゆるBADEND要因というかH要因というか、非常に勿体無いです。
2人にもHAPPY ENDを用意して欲しかったです。
エロ関係ですが基本的には、主人公が舞夢の鎧となり一緒に戦うのですが、そのせいでおちんちんが暴発しそうになる為、ヒロインに鎮めてもらう(ここは結構安易ですけどね^^;)ことになります。
それ以外にはお約束の敵にやられた時とか、サブヒロイン関連でもやっぱり敵にやられた時(BADEND等)とか、結構バリエーションはあります。
<10点満点での総合評価>
7.5点
良いところと少し残念なところが両立している作品でした。
しかし良いところの方が多かったので、いいんでないかな、^^;。
ただ人によって良いところが目立つか残念なところが目立つかがあるので、人は選ぶかもしれません。
お気に入りのキャラ:なし
最後に一言:「フルインストールで3.24GB。」
<review by papi2さん>
2008年09月18日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「し」美少女ゲーム
ふたなり♪ミルクセーぇキ(5.0)
2008年09月17日
| ▼ タイトル | ふたなり♪ミルクセーぇキ |
|
| ▼ ブランド | 萌。&萌♂ | |
| ▼ ジャンル | ふたなりAVG | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\7,140(税抜\6,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/10/01 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートなし) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 30個 | |
| 【エンディング数】 | 3+1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
あるところに、三人義姉弟が住んでおりました。
三人は一見、どこにでもいるような仲の良い義姉弟でした。
ある日、末弟・すすきはお風呂に一緒に入ろうとしている、長女・鈴菜と次女・茉莉の秘め事を偶然目撃してしまいました。
仲良く戯れるように脱がし合っている義姉妹。
しかし、その光景には一つの異常がありました。
二人の股間にはそれぞれ立派な男性のものが……。
そう、お姉ちゃん達は、ふたなりだったのです。
唐突に知ってしまった事実に、頭が真っ白になるすすき。
自分の部屋へ咄嗟に戻り、うずくまりながら震える。
「お姉ちゃん達が……そ、そんな事って……」驚愕に次いで込み上がってきたのは困惑、そして……「なのに……ボク……どうしちゃったの……?」それ以上に身体と心の底から込み上がる別の感覚。
履いているスパッツが窮屈に感じるほど、その部分は熱く膨れ上がってしまう。
すすきは自身の反応にすら戸惑い、その日その時から、3人の関係に”変化”が生じました。
三人の、ちょっと変わった愛のカタチ。
ちょっと変わったモノをはさんだ、愉快で楽しいえっちな暮らしが、始まります。
<キャラクター紹介>
下連雀鈴菜(しもれんじゃくすずな)
一見物静かな雰囲気の優しいおねーさん。
だけど本音はちょっと意地悪したい少々Sっ気ありの長女。
普段は茉莉・すすきの母親代わりとしてよく面倒を見ているが、エッチな事には突っ走りすぎなくらい素直な困った人。
自分がふたなりである事を別段恥じることもなく、むしろ誇りにすら思うほど前向きに生きている。
下連雀茉莉(しもれんじゃくまり)
明るく、元気な鈴菜の妹(?)自分のことを「私」ではなく、「茉莉はね~」という言い方をする。
可愛がったり、可愛がられるエッチが大好き。
鈴菜と違って自身がふたなりである事がコンプレックスであり、その点を指摘されると猛烈に恥ずかしがる。
鈴菜にはそれを指摘されつつ羞恥プレイっぽいことをされるが、あながち嫌がってばかりでもない様子。
下連雀すすき(しもれんじゃくすすき)
酷く大人しすぎる性格からか、おどおどした雰囲気を持った末っ子の男の子。
自分のことはボクと呼び、おおよそ男らしくない可愛らしさがある。
そんな性格や雰囲気からか鈴菜のSのケに火を付けやすく、いいオモチャとして扱われてしまっている。
鈴菜に対し口では否定するものの、やはりどこか虐められるのが好き。
徐々にMっぽい本質の部分を目覚めさせられていくすすき。
その気持ちは鈴菜への複雑な愛情や敬意、困惑や羞恥が入り混じった微妙な心境を抱くお年頃。
このホームページは萌♂(モエオス)より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権は萌♂(モエオス)に帰属します。
<購入理由>
ふたなりものだったから。
これは好き嫌いが激しく別れるところですが、何よりふたなりメインで取り上げてるって言うところに惹かれました^^;
<システム>
なぜかゲームをプレイし続けていくと、動作が重くなってきます。
こういうソフトはたまに出てきますが、なんとかして欲しいですね。
セーブ数は30個。足りないと思ったことはありませんでした。
ちなみにセーブ時の表示は日時のみです。
ここで一番書かなければいけないのは「ミルクまみれシステム」。
エッチをするとミルクゲージが減少。
より激しいエッチになるほど大きく減少します。
一日の終わりにある程度は回復しますが、連日ミルクを出し過ぎてゲージが残り少なくなってしまうとエッチができないこともあるので注意が必要です。
<音楽・音声>
音楽は全7曲、オープニング曲のみボーカル入りです。
OPソングは、いきなりネタから入りますので、聞いてみたい方はOHPでダウンロードして聞いてみてください^^;
BGMは、それぞれのシーンに合った曲作りがなされていると思います。
声優さんは非公開なので確認のしようがないのですが、それぞれのキャラにあったキャスティングでした。
ちょっと変だな?と思ったのが隠語の処理。
隠語の部分は無音になるのですが…、これって声優さんが自分で無音(しゃべらずに間をおく)になってません?
間の長さとか、区切りとか、不自然なんですけど…。
<CG>
CGはOHPで確認して頂ければ分かるとおり、目が大きく、しかもその目が全部黒目というアニメ調。
非常に可愛らしいCGではないかと(ふたなりですが^^;)。
ほんかわした感じで作品の雰囲気を表していると思います(ふたなりですけど^^;)。
会話の内容に合わせて表情が変わるのも好感触でした。
<感想>
まずは一日の始めに、3人の中の誰で物語を進めていくか決めます。
てっきりすすき君が主人公かと思っていましたが、そうでもないようです。
この選択はそのままエッチの際の視点になるので、例えば『すすきの立場でお姉ちゃんたちに可愛がってもらいたい』のならばすすきを選ぶ、と言った具合になります。
他の視点を覗くことで新しい展開やエッチが出来るようになったりすることもあります。
さて本題…。
ふたなりをメインとして取り扱ったゲームはこれが初めてではないでしょうか?
業界のパイオニア!先駆者!その実態は!
ストーリー性皆無、エロエロ展開、突然やってくる「?」なエンディング…。
う~っむ…。
ストーリー性が皆無なのは別にいいとします、あまり期待していませんし^^;
突然やってくる「?」なエンディングも上と同じ理由で良しとします。
残るはエロエロな展開なのですが…。
分かりきったことですが、この作品「ふたなり」を許容出来るか出来ないかにかかってきます。
「L・O・V・E、ラブリーふたなり~♪」と屋上から叫べるくらいの人にとってはバイブル。
興味あるかな?って人にもお薦めできますが、「どちらでも…」「エロければ…」って言うくらいの人にはお薦めできません。
そういう作品なら他の作品の方が良いです。
ニッチな滑稽を狙った一点突破な作品と言えるでしょう。
…抽象的なこと書いてますが、書く事が無いというか…^^;
Hのバリエーションも少なく、結構早く終ってしまいます。
値段が安いといえばそれまでですが(試しに買ってみるもの良いかと)、もう少し楽しみたかったですね。
そういえば、視覚的な観点からなのか、実際そうなのか知りませんが、流石に玉はないですね^^;
まぁ、あったら引きますけど^^;
<10点満点での総合評価>
5点
着眼点は良かったのですが、全般的な完成度はイマイチでした。
お気に入りのキャラ:下連雀鈴菜
最後に一言:「ふたなり好きな人は試しにやってみても良いかも知れません。」
<review by おぷてぃさん>
2008年09月17日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ふ」美少女ゲーム
精霊騎士アクエアル 隷属の花嫁(7.0)
2008年09月16日
| ▼ タイトル | 精霊騎士アクエアル 隷属の花嫁 | ![]() |
| ▼ ブランド | ミルフィーユ | |
| ▼ ジャンル | 神秘の精霊騎士陵辱ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\2,500 (税抜\2,381) | |
| ▼ 発売日 | 2008/08/29 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(バックログでの音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 28個 | |
| 【エンディング数】 | 4個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー紹介>
傾国の危機に涙する少女の召喚に応え、神秘の泉より現れた水の精霊・アクエアル。
精霊騎士たる彼女は、目の覚めるような蒼と白銀の衣装に身をつつみ、伝説上の獣・ユニコーンを駆って、人々に絶望を与え続ける王国軍に立ち向かう。
魔物すら存在する王国軍の先遣隊を退けるアクエアルだが、召喚者・ニナがさらわれ、聖なる泉の場所を敵に知られてしまう。
泉を穢され、神秘の力を奪われたアクエアルは奮戦するも、ついに捕らわれの身となってしまうのだった。
敵により公開凌辱にさらされ、その肢体を撫でまわされるうちに感じる経験したことのない感覚に戸惑うアクエアル。
凌辱者たちはそんな神秘の乙女を肉欲に溺れさせ、堕落させようと姦計を巡らせる。
男たちの体液から泉の力を取り戻せると知らされたアクエアルは、反撃の意志を瞳に宿らせつつ、自ら男たちに唇を寄せ、汚濁汁を啜っていく。
しかし、さらなる凌辱劇が神秘の乙女を襲い、そして……。
<キャラクター紹介>
水の精霊騎士 アクエアル CV:榊木春乃
本作のヒロインであり、神秘の泉より召喚された水の精霊騎士。
彼女にしか扱えない神秘の力を秘めた "水竜剣" と真っ青な一角獣を操り、その容姿は神の造形によるものかと思うほどに美しい。
騎士道を重んじる高潔な性格で、精霊であるがゆえか、あまり表情に感情を表さない。
それがより一層彼女の神秘的な雰囲気を強め、味方の人間ですら近寄りがたさを感じてしまうほどである。
人間の性行為に対する知識はあるものの、精霊であり性行為の経験はないため、子をなすため以外になぜその行為に及ぶのか理解できない。
そのくせ、深蒼のロングドレスに包まれた肉体は抜群のプロポーションを誇り、見る者の視線を捉えて離さない。
召喚者 ニナ CV:野神奈々
アクエアルを召喚した娘。
遥かなる古に水の精霊と盟約を結び、代々神秘の泉の場所と召喚の言葉を守り続けてきた一族の末裔。
王国辺境の村の外れに、ひとりで暮らしている。
少女にしては落ち着いた物腰だが、それ以外はなんの変哲もない村娘。
純朴でまじめな性格だが、おとなしそうな外見とはうらはらに芯が強い。
アクエアルに危険だと反対されるも、救護隊として反乱軍に参加する。
真紅の女騎士 アリシャ CV:伊藤瞳子
有力貴族出身の娘で、王女とは身分を越えた友人でもある。
性格は生真面目で機転が利き、王国軍ではトルブレヒトの片腕的な役割を果たす。
また騎士としての腕前も相当なもので、師であるトルブレヒト仕込みの剣術に加え、女であることを補うための独自の努力も怠っていない。
騎士の訓練により培った、引き締まりつつも出るところは出たメリハリのあるプロポーションはアクエアルにも引けを取らない。
王国第一王女 カタリアーナ CV:椎名ひよこ
国王・エイヴァゼインの一人娘にして、王国第一王女。
可憐そのものといった外見から弱くておとなしそうな印象を受けるが、母を早くに亡くしても強く生きる健気な少女。
世間知らずなために行動力に欠ける面もあり、父王の豹変にいち早く気付くも、アリシャに相談する前に捕らわれ砦に幽閉されてしまう。
ほっそりとした身体つきで、比較的スレンダーなプロポーション。
このホームページはミルフィーユより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はミルフィーユに帰属します。
<購入動機>
元は二次元ドリームノベルズですが、それがゲームソフトになったということはシナリオは良いのでしょう(と思い込む)
評判も良かったですし、なにより安いので^^;
<音楽・音声>
おまけの音楽モードで再生できるのは10曲。
表示方式も凝っており、BGMも雰囲気を盛り上げます。
低価格ソフトでここに力を入れるのは珍しいですね。
音声は上記参照。
何気に豪華な声優陣です。
エロゲームにおいて声優さんは重要な要素ですからね、特にエロ重視の場合は。
好印象を持てます。
精霊騎士アクエアルがメインですが、脇役三人も頑張っておられます。
<感想>
修正パッチVer.1.02が公開されています(2008/09/15現在)
これからプレイされる方は当てておきましょう。
システム関係は上記参照。
フルインストールで466MB。
CGモードはベースが40個、回想モードは27個で、CGモードには音声付が選べたりと、回想モード関係は凝った作りをしており、色々と細かいところまで作り込まれたシステムとなっています。
クリアした後は、回想モードが重要になってくるので、こういうところは大変助かりますし、好印象を与えます。
作り込まれたシステムはsaveの時も発揮され、低価格ソフトですがサムネイル画面や章、コメントと併せて保存でき、データ保護のチェックまでついてます。
シナリオ自体は<ストーリー紹介>を見てもらうとその通りで(^^;)、ファンタジー系ヒロインが苦戦しつつも悪をやっつける、と。
普通はそこで終わりですが、その後の展開とか、その裏側とか・・・、というところも見せてくれます。
精霊という設定からか、まあそういうシナリオからか、力いっぱい堕落していきますが、その自分を冷静に観察させるなどストーリーも冴えを見せてくれており、ここら辺はさすが原作がしっかりしたノベルだということを思いしらされます。
CGについても一般受けしそうな絵柄ですし、背景や塗りもしっかり書き込まれています。
水の精霊ということで水の表示なども上手く表現されており、低価格作品と言えど、平均点はクリアしていると思います。
ファンタジーにはお約束(?)の触手責めも出てきますが、全般的に値段分は十分あると思います。
<10点満点での総合評価>
7点
値段からいってボリュームがある訳ではありませんが、平均点はクリアしていると思います。
触手、陵辱等、エロ重視作品ですが、そのシュチュに興味があって購入した人は、ハズレとは感じないのではないでしょうか。
お気に入りのキャラ:アクエアル
最後に一言:「そうは言っても属性は選ぶので気になる方はHPにて事前に確認願います。」
<review by papi2さん>
2008年09月16日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「せ」美少女ゲーム
メイドさんと大きな剣(8.0)
2008年09月15日
| ▼ タイトル | メイドさんと大きな剣 |
|
| ▼ ブランド | May-Be SOFT | |
| ▼ ジャンル | ご奉仕メイドさんと大剣バトルAVG | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2006/07/21 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 80個 | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
ごく普通の家庭で、ごく普通の両親のもと、ごく普通の生活をしてきた主人公、「神楽堂 槇人(かぐらどう まきと)」。
しかし、ある日突然父親から、うちは大財閥の家なのだと告げられる。
小さな時から何不自由ない家で暮らすとロクな成長はしないという、両親なりの親心で今まで隠していたらしい。
だが主人公も成長し、これから家督を継ぐにあたって心構えも必要だと父は言う。
そこで、本来の生活に慣れてもらう意味も含め、家の本宅である郊外の屋敷に主人公を住まわせる事にした、とのこと。
突然の事態に驚く主人公。しかも両親は親離れの一環として、一緒には戻らないと言う。
急にそんな屋敷で一人暮らしなんて無理だと話す主人公に、父親はにやりと笑いながらこう告げた。
「安心しろ。お前には数名のメイドをつけてやる。───しかも特別な、な」
かくして、主人公は屋敷へと赴く。
映画の中のような豪勢な邸宅に驚く主人公。そして、次々とやって来るメイドたち。
密かに憧れていた、学園のアイドルで完璧な優等生のクラスメイト。
主人公のクラスの担任である、ノリが良く人気者の美人教師。
学園の一年下のクラスに在籍している、照れ屋で可愛い後輩。
メイドとして完全な能力を持ち、主人公の家と対抗している財閥から刺客として送られてきたロボ娘。
顔ぶれにも驚いたが、主人公はそれ以上に彼女たちの姿を見て目を見張る。
メイド服に身を包んだ彼女たちは皆、大きな剣(つるぎ)を帯剣していたのだった。
<キャラクター>
御剣 咲耶(みつるぎ さくや) 俸剣 バルムンク
主人公と同じ学園の同級生。
学園では有名な優等生で、その容姿から学園一のアイドルの座にもついている。
しかしそれは猫被りの姿であり、地はハッキリとした性格をしていて容赦もない。
帯剣した〝闘う〟メイドであり、初めて仕える事になったご主人様が主人公だった。
主人公に仕える事に若干抵抗を感じているが、メイドとしての心構えはしっかりしているので仕事はきちんとこなす。
「私がメイドである事は学園では言っちゃダメよ!」と主人公に釘をさしながら、今日も学園では優等生を貫き通すツンデレ娘。
愛染 理緒 (あいぜん りお) 俸剣 青龍偃月刀
私立鳳桃学園に勤務する、主人公と咲耶のクラスの担任教師。
サッパリとした姉御肌の女性で、学園では女生徒からも男生徒からも慕われている。
理緒もまた咲耶と同じように闘うメイドであり、主人公の屋敷ではメイド長の役割に就いて皆のまとめ役も兼ねている。
メイドとしてはメンバー唯一のベテラン。
バイタリティと包容力に溢れ、噂では年下の男の子が好きらしい。
行葉 棗 (ゆくは なつめ) 俸剣 備前長船長光
主人公の後輩で、鳳桃学園の一年生。
ちょっとあわてん坊な所があり、焦るとドジをしてしまう。
闘うメイドとしてはまだ見習いであり、研修として主人公の屋敷にやって来る。
か弱そうに見えるが芯は強く、大きな日本刀を引きずりながらも一所懸命に仕事をこなす。
周囲には隠しているが、実はこの国の三大財閥の一つである「郁葉家」の一人娘。
将来の事で親と意見が違い、家を飛び出して一人暮らしをしている。
環 零那 (たまき れな) 俸剣 カラドボルグ
主人公の屋敷に強襲してきた、「アサルトメイド」と呼ばれるアンドロイド。
主人公の家と対立している財閥から送り込まれた刺客らしい。
咲耶たちの迎撃によって任務は失敗するが、主人公の厚意により屋敷で一緒に暮らす事になる。
命を狙った自分を破壊しないばかりか、あまつさえそばに置こうとする主人公に興味を持ち、咲耶たちと一緒に主人公に仕える。
アンドロイドという事もあり感情の起伏はあまり大きくなく、職務も忠実に淡々とこなす。
メイドとしてのデータを完全にインプットされているらしく、メイドの能力は四人の中で最も高い。
神楽堂 槇人(かぐらどう まきと) 主人公
※名前は変更可能。
主人公。私立鳳桃(ほうとう)学園に通う二年生。
ごく普通の両親のもと、ごく普通の家で生活していたのだが、実は神楽堂家は日本でも屈指の大財閥だった。
突然父親にそんな事を明かされ、屋敷でメイド達と一緒に暮らす事になった「駆け出し」のご主人様。
一緒に屋敷で生活する四人のメイド達と共に、良き主人になろうと思っている。
このホームページはMay-Be SOFTより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はMay-Be SOFTに帰属します。
<購入動機>
たまたま立ち寄ったサイト(May-Be SOFT)にて新作情報を覗き、興味をそそられた一品。
早期に発見した為、次々に補完されるキャラ情報や設定に引き込まれ、生まれて初めて通販でエロゲを買うことに。
<シナリオ>
良くも悪くもドタバタコメディが基本。
エロやギャグも適度に盛り込まれ、時折入る戦闘シーンは秀逸の一言!
魅せてくれますね^^
また選択肢もかなり少なめで、どのヒロインとのENDを迎えるのかも非常に簡単に決められます。
これだけセーブ数があれば選択肢ごとにセーブ、さらにバトルごとにセーブしても、十分にお釣りがきます。
<CG、Hシーン、アニメーション>
CGはアニメ調ですが、可愛くて文句ないです。(ただし主観による)
それにしても、ヒロインを除いて立ち絵のあるのはなんと主人公の友人宮本のみ!
(それも頻繁にでるキャラではないしCGもなし)
もう、ヒロイン達オンリーゲーと言い切って良いでしょう^^
Hシーンはアニメーションやご奉仕ウインドウ(奉仕する部分を別ウインドウで表示。またアニメーションと共にON・OFF可能)と相まって、なかなかの出来。
十分楽しめると思います^^
あと戦闘シーンは剣筋の他に、技の描写もあり見ごたえ十分!
特に必殺技(通称メイドのミヤゲ)は、アニメーションで動き、派手です。
<音声>
ヒロインのみ音声あり。
その為、声優さんも4人という少数。
特に下手…という方もなく、それぞれのキャラにあった声でギャグ、H、日常ともに違和感なし。
良かったと思います。
<音楽>
なんとOPとそのインストゥルメンタルを合わせて10曲という少なさ。
正直クリアした後にそれを知って「えっ、これだけ?」と驚きました。
逆に10曲という少なさを感じさせなかったところは優秀か?
でもやっぱり、ちょっと寂しいですね。
<全体的な感想>
と、ここまで大体誉めましたが、実は全体的に見ると粗が結構あります。
それは戦闘がヒロイン同士のみしかないこと。
せっかく戦闘メイドというジャンルを描くのだから、もっと他の家からの刺客とか学校で襲われる等のシーンがあっても良いのではないかと…。
身内同士の戦いで、あそこまで良いものが書けるなら、もっと幅を広くしても良いと思います。
謳い文句が、「ご奉仕メイドさんと大剣バトルAVG」という割には、バトルの持つ意味が切磋琢磨しかないのは不満。
まぁ、だからと言ってヒロイン同士の戦闘が面白くないということではありません。
メイドたちの成長物語、と割り切ってしまえば、あまり気にならないのも確か。
例え命を賭けなくても真剣になれるという点では変わらないので…。
次に設定を生かしきれてないこと。
主人公と環家の確執とはどういうものなのか、主人公の家は具体的にどういうものなのかetc…、という謎を残したまま終えています。
これでは設定の意味がないのでは?と、ちょっと危惧してしまいます。
あと全キャラ攻略の後に追加されるハーレムルートですが…正直要りません。
(必要な人には必要でしょうけど…)
Hシーンの出来不出来という意味ではなく、ストーリー上、意味がありません。
Hシーンの羅列のみ、という感じで、どうしてそうなったかという理由づけが皆無です。
おそらく、多分メイドものなら必須!ということで入れたんでしょうが、蛇足ですね。
<キャラ別感想>(ネタばれ含みます)
御剣 咲耶
少々、いやかなり素直でなく手が早いキャラ。
といってもヒロインとしては至ってスタンダードなもの。
本人に対して特に思い入れはありません。
ただ問題は彼女の俸剣(メイドの特別クラス アナザー・ワンの象徴の大剣)バルムンク。
他のメイドたちとは違い、これだけ血筋で受け継がれていくもののせいか特殊能力満載!
さらには進化して喋れるというビックリ剣!
彼女のルートはむしろバルムンクルートといっても過言ではないかも。
バルムンクの語るジークフリートやその恋人ブリュンヒルデのエピソードやその解釈の方が印象に残りました。
愛染 理緒
お色気キャラらしく最初のHシーンは彼女です。
というか、何故か他のヒロインに悪戯したり、あまつさえ共にHシーンに入ったりと、一番出番が多いキャラです。
ギャグ担当も兼ねていて、そのクルクルかわる様子が見ていて楽しいです^^
主人公たちの姉、もしく母的存在(特に零那ルートでは)ですが、実はそう振舞うにも理由があり…という影も背負った人。
でもやはり根は明るくて、人間的に大きな人、というのがツボに嵌りました。
戦闘シーンでは一番技の多彩な人。
後進を育てようとする彼女と、自らも進んでいこうとする彼女、どちらも魅力的です。
行葉 棗
大財閥の一人娘なのに、メイドの資質もあるという天才少女。
また、彼女のルートはバルムンクが進化するもう一つの話でもあります。
(他の二人のルートでは喋りません)
他のメイドたちと違って、戦闘以外にも才能のある彼女は、一度は剣を置くことを決意しますが、その剣と対話することで、再び剣を取り、尊敬する咲耶と闘おうとする…、その件がお気に入りです。
最もいじられやすく、また人に見られるとドジッ子になるという側面もあり、そのギャップに萌えます^^
ちなみに備前長船長光を持ってることから想像がつくと思いますが、彼女の得意技は燕返しです。
(メイドのミヤゲはそれをさらに進化させたもの、カッコイイです)
環 零那
ハッキリ言います!彼女はロボではありません!
いや、設定ではロボと書いてるのですが、多分ヘッドセットが無ければ彼女をロボとする根拠はないでしょう^^
シナリオを進めるにつれ、どんどん感情が豊かになっていく様は、微笑ましいものがあります。
ただ、ある事件をキッカケに再び機械に戻ろうとし、主人公を殺そうとしますが、結局出来ませんでした。
この時、理緒と闘うのですが、そこでの零那のやり方は恐ろしく人間よりです。
それを理緒に指摘されるも「この方が効率がいいからだと」無茶な論理で自分を押さえつける様子は、見ていて涙を誘いかねません。
あとエピローグでは、主人公が「戦うご主人様」として登場し、零那と背中合わせで環家の刺客に挑むのが印象的でした。
(しかし、たった一人の人間を殺すのにどう考えても50人は投入されてるんですが…採算合うのか?環家よ…)
<10点満点での総合評価>
まぁ、細かい粗は目立つものの、飽きさせないという点を評価し8点。
Hシーンは文句ありませんし、これでもし戦闘シーンが私の要望どおりだったとしたら、さらに加点のですけど…。
お気に入りのキャラ:愛染 理緒
年上・女教師・巨乳・メイド・ニ刀使い(変な意味ではなく)
ここまで揃って嫌いになれるわけありません。それに上を目指してこそ女性は輝くものですから。
最後に一言:「メイドとは戦闘もできなければならない…という人は是非買いです。」
<review by Alt Eizen Liseさん>
2008年09月15日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「め」美少女ゲーム
アルタードピンク 本城しおり編(8.0)
2008年09月14日
| ▼ タイトル | アルタードピンク 本城しおり編 |
|
| ▼ ブランド | BLACKRAINBOW | |
| ▼ ジャンル | 器具調教開発戦隊AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\3,990 (税抜\3,800) | |
| ▼ 発売日 | 2008/09/26 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可(DL版は初回のみ認証あり) | |
<ストーリー>
突如都心部に出現し、破壊活動をする怪人たち。
それに対抗するために特務隊が組織され、日々治安維持のために戦っていた。
新開発された装備と隊員たちの連携により、首尾よく怪人たちを撃退していた特務隊だったが、敵組織側が新たな参謀を迎えたことにより、状況が変わっていくことになる……。
<第3話>
次々と犠牲になる隊員たち。悩み苦しむ長官・本城香代子。
特務隊の機密を守るため、上層部は今までのピンクはいなかったものとして任務を続行するように通達してくる。
そんな母の苦悩を見て、娘の本城しおりが三代目のピンクとして志願する。
レッドは精神を病み、イエローもいない。もちろん、かつてのピンクたちも。
それでも、ブルーとグリーンと共に3人で戦う三代目ピンク。
しかしフィールドが無効化された今、怪人に立ち向かう術はなく、ブルーとグリーンは倒れ、ピンクはまたしても捕まってしまうのだった……。
<ヒロイン紹介>
本城しおり (ほんじょう しおり)
本城長官の一人娘。優等生でマジメな性格。
大人しく寡黙ではあるが芯は強い。
母親を尊敬してはいるが、同時に壁を感じている。
自らの意思で三代目ピンクの役割を担い、戦うことになる。
本城 香代子 (ほんじょうかよこ)
警察庁警備局対怪人特務部隊の長官を務める女性。
日本有数の財閥・本城家の娘でもあり、特務隊のメンバーの装備は本城の関連企業グループにより開発提供されている。
怪人のテロにより夫を亡くしており、怪人を憎む気持ちは人一倍強い。
このホームページはBLACKRAINBOWより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はBLACKRAINBOWに帰属します。
<購入動機>
アルタードピンク 櫻木ひかる編・アルタードピンク 磐田くるみ編を購入した以上、続編も楽しまないとね^^;
当然大好きな戦隊ヒロインもの!ということもあります。
そして忘れてならないのがこの安さ!
2008/09/26に3,990円(税抜3,800円)にてDVDで発売予定ですが、ダウンロード版が先行発売されています。
その値段たるや第3話はなんと税込1,380 円!
昼食2回我慢すれば買えます!
昼食4回分カップラーメンにすれば買えます!
これは買わずにはいられますでしょうか?いや、いられません^^;
<音楽・音声>
おまけのBGMモードで再生できるのは10曲で、前作と同じ曲を仕様。
改めて聞いてみるとBGMとしてなかなかの出来ではないかと。
それでもあまり耳には残りませんが^^;
音声については前回同様、通常パートシーン、Hパートシーン共、問題ありません。
ちゅぱ音や効果音などは弱いと感じますが、値段が値段だからでしょうか?
ちなみに隠語部分はピー消しです。
<感想>
アルタードピンク 櫻木ひかる編・アルタードピンク 磐田くるみ編の続編というか、続きの作品のレビューなので、まだ読んでいない人はまず前作を読んでみてください。
CGモードのベースは11枚(差分を除く)、回想モードのベースは11枚と前作とほぼ同ですが、3部作の内の1つなので、それを考えればかなりのボリュームだと思います。
ただ、連続作品で締め切りがきつかったのか最初からの仕様なのか、Hシーンでのエロムービーカットインが簡素になったというか短くなったような…。
まあ、それでも十分な出来ですけどね^^;
さて、三代目ピンクが長官の娘さんになったということで、お約束の母娘3Pがあります^^;
捕まった娘、助けるために出撃するもやっぱり捕まってしまう母親(長官)。
親子対面から、目の前での調教!
そして・・・。
王道シナリオですが、上手くまとまっていますし、Hシーンも良かったです。
一本道というマイナス点はありますが、シナリオというか筋書きがしっかりしており、またヒロインが堕ちてゆくところもしっかりみせてくれます。
凌辱スキーな人は特に満足でしょう!
まあ、主人公(?)のプロフェッサーが技術屋というか行為が目的ではないので、バイブとか機械での調教ってのが個人的に△でしたけど(やっぱり漢のシンボルでないと^^;)、最後は…。
そして前作でちょっと不満だった、戦隊モノでも裸にして犯すなら、戦隊モノである意味ないじゃん!って書いていたら、今回はしっかりやってくれました!
わざと変身させて犯すという、ちゃーんとツボと押さえたシーンを見せてくれます!
そして変身した長官のスーツをクラックして×××と、戦隊モノらしいネタを使ってくれてます。
今回もインストールのときメールで送られてくるIDで認証ですが、当方では問題はありませんでした。
まあ、本城しおり編を起動した状態で磐田くるみ編を起動すると“すでに起動しています”ということになり、磐田くるみ編は起動できませんが、3つで1つの作品の為、仕方がないのでしょう。
<10点満点での総合評価>
8点
ストーリーも綺麗で(きちんとストーリーがある)、Hも上出来でした。
エンディングも、ああーやっぱり^^;、と思いましたが納得の出来!
(BLACKRAINBOW王道エンディングです^^;)
今回Hシーンもさることながら、特出すべきはシナリオ!
正義の味方の事情、悪の組織の事情、どちらも人間の組織。
相手に優位に立つために技術力向上、そしてなによりお金が必要。
その為に・・・、そして勝者は・・・。
子供の夢を壊す、大人向けのシナリオです^^;
コストパフォーマスンスも高いですし、陵辱スキー・エロ重視派にはお薦めの作品です。
お気に入りのキャラ:本城しおり…本城 香代子もなかなか^^;
最後に一言:「第三話のDLサイズはフルインストールで422MB。」
<review by papi2さん>
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カテゴリー:「あ」美少女ゲーム
RanceVI-ゼス崩壊-(9.5)
2008年09月13日
| ▼ タイトル | RanceVI-ゼス崩壊- | ![]() |
| ▼ ブランド | ALICESOFT | |
| ▼ ジャンル | エロゲーRPG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\8,925 (税抜\8,500) | |
| ▼ 発売日 | 2004/08/27 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり(CG鑑賞と兼) | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり・ホイール対応) | |
| 【オートモード】 | なし | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 12個 | |
| 【エンディング数】 | 2個? | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
ランス5Dからしばらく後・・・。
いつものようにお金が無くなったのでその場しのぎで仕事を引き受け隣にある魔法王国ゼスに出向いて仕事を受けたランス。
魔法使いのシィルを奴隷として連れ歩くランスだが、この魔法国では立場が逆であった。
魔法使いでないランスは迫害され、シィルは優遇される。
あげくのはては投獄されてしまうランス。
裕福で平和にみえた魔法大国ゼス、しかしその実態は魔法使いがいばりまくり、魔法を使えない者がしいたげられる国家。
あまりにも自分の不遇にむかついたランスは、レジスタンス集団に入り、ゼス国を転覆させる為に活動を開始するのであった。
で、ランス君は国民の解放という大義名分をかかげて・・・。
悪い魔法使いをお仕置きしたり、味方になる女の子を集めてハーレムを作ったり、やりたい放題の冒険をします。
このホームページはALICESOFTより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はALICESOFTに帰属します。
<概要>
アリスソフトの看板、「ランス」シリーズ久々の大型作品!
魔法国家ゼスを舞台に、エロゲー界のスーパースター(?)鬼畜戦士ランス(様)が横暴な魔法使いや人間の支配をもくろむ魔人相手に暴れまくる、王道エロRPG。
<システム補足>
大掛かりな3Dがあるので、購入前に公式サイトのベンチマークテストで、動作適性をしらべることをお薦めします。
オートモードはありませんが、ゲーム中では一度にたくさんの量の文章を読むことは少ないので、無くてもそれほど困らないでしょう。
その他の機能は一通りそろってますし、ディスクレス起動も可能。
致命的なバグも無し(?)、と安心のシステム環境、さすがはアリスソフトです。
修正パッチがあります。
細かなバグ修正のほかにもバランス調整や、便利なおまけ機能、さらにVer1.05では難易度極悪、世界観無視の究極のやりこみモード(正式には「無茶苦茶モード」)もついてかなりお得です。
当てるべし!
<音楽・音声>
全43曲。ファンタジーRPG風の曲がほとんどです。
単体で聞いても素晴らしく思えるほど、一曲一曲のクオリティは高いです。
個人的にはOPの「ゼス崩壊」、促販ムービーにも使われた「ゼスとの戦闘」がお気に入りです。
後、なんと言っても毎度お馴染みHシーンの「わが栄光」、これが素晴らしいです。
普通HシーンのBGMはムードのあるバラード調か、暗くて重い曲(陵辱シーンはこっちが多い)と相場が決まってますが、この曲は壮大で勇ましい行進曲風。
ランス様のHにかける熱意、闘志(?)、欲望がひしひしと伝わってきて、ランスシリーズに欠かせない名曲と言えるでしょう
音声はありません。
今までのイメージがあるのでなくて正解でしょう。
ランス、シィル、かなみ、志津香、マリア…。
既に脳内補完されています^^;
<CG、演出等>
5Dに続き原画は織音さん。
それに加えて女の子モンスターをMIN-NARAKENさんと、ちょも山さんが担当しています。
原画、塗り共にクオリティは高く、さすがはアリスソフトです。
枚数は約200枚(差分込みで約250枚)。
さすが大作に恥じない枚数です。
ダンジョンの3Dもかなり精密に描かれています。
この手の3Dは物の見分けがつかないほど荒かったり、不自然に角ばったりしているものも見られますが、本作ではそのようなことは一切ありません。
<内容>
ゲーム形式はADVとRPGの融合。
基本的な流れは、本拠地のADVパートで任務を受ける⇒ダンジョンに潜入し探索⇒ダンジョン内でイベントやボス戦⇒本拠地の戻り新たな任務、の繰り返しになります。
ADVパートは本拠地で現在見ることのできるイベントの一覧から、好きなものを選んでいき、ストーリーを進めます。
重要イベントや何か特典のあるイベントには、それに応じてダンジョン探索で手に入る「宝玉」を手に入れなければ見られません。
RPGパートは主観型の3Dダンジョン。(昔のウィザードリィやエルフのワーズ・ワース等)
最近はほとんど見られなくなった形式ですが、これはこれで良いものです。
操作に最初は少し戸惑うかもしれませんが、3D部分が良く描かれている上にマッピングもしっかり行われているので、すぐに慣れるでしょう。
戦闘は最大6対6のオーソドックスなコマンド式のターン制です。
システム自体は普通ですが、難易度のバランスがかなりしっかりしているので、遊び応え十分です。
これに加えて、各キャラクターそれぞれにレベルの上限が決まっている「才能限界」というシステムがあり、ストーリー前半と後半で強いキャラ違ってくるので、育成方法も変わってきます。
さらに、レベルの高いキャラが多いと獲得する経験地が減ったり、キャラによって戦闘に参加できる回数が決まっている「活動力」というシステムがあり、これによってただ強いキャラやお気に入りキャラを使うだけでは進めることはできずに、戦略性に幅ができます。
他にも、一回のダンジョン探索で粘るとアイテムがもらえる「冒険功績」など、とにかくRPGとしてのゲーム性、遊べる要素は(最近のコンシューマーRPGとは方向性は違いますが)非常に充実しています。
読むだけのADVがほとんどのエロゲーにおいて(これが悪いことだとは思いませんが)、本作のように一つ一つは単純ながらもしっかりと遊べる、本当の意味でのエロ「ゲー」は貴重だと思います。
ただこれらのゲーム性要素には「シナリオのテンポを落とし、後半のゲームを作業化させ、プレーヤーによっては飽きてしまう」という副作用があります。
本作は本編ストーリーが長い上、サブイベントが山のようにあり、そのある程度は育成もしなければならない難易度なので、恐ろしいくらいのボリュームがあります。
プレー時間が表示されないのでなんとも言えませんが、エロゲーはおろかコンシューマーRPGと比べても長い部類に入るでしょう。
金を払って買ってるのだからボリュームがあるのは結構なことなのですが、そうなると後半飽きてしまう可能性が出てくるでしょう。
例えば、イベントに使う宝玉。
ストーリーが盛り上がってきて「さぁ、次のイベントに急げ」とおもったら、宝玉切れで、どっかのダンジョンに潜って宝玉稼ぎ、なんてことは結構あります。
活動力も、ダンジョンのボス戦前で主力メンバーの活動力切れで撤退、もう一度入り口から…といったこともあります。
才能限界はある程度までは伸ばすこともできるのですが、これも結構手間がかかり、後半限界に達したキャラが増えると大変になり、かといって伸ばさないと勝てない、ということになります。
これらは特にストーリー後半の盛り上がったころに特に顕著になります。
せっかく先に進みたいのにこれらの作業をこなさなければならない事態になり、まぁ、これもRPGの楽しみといえばそうなのですが(実際個人的にはそう思います)、やはり人によっては飽きがきてしまうかも…。
ゲーム性要素は本作には欠かせない要素なので(特に才能限界は世界観にも関わっている)仕方ないといえば仕方ないのですが、「テンポの阻害とゲームの作業化」というのはRPGにおいては結構大きい問題なので、この辺は難しいところですね。
難易度はそれほど高くなく、意地悪な謎解きや罠はほとんどありません。
戦闘も色々と戦略を練れば、多少レベルが低くても勝てますし、そういうのが苦手ならレベルを上げれば、楽に勝てます。
この辺のバランスはすばらしいと言えるでしょう。
ストーリー、テキストはいつものノリ^^;
魔法使い、虐げられる市民、抵抗組織、魔人たちの様々な思惑が複雑に絡み合っていく展開をとりつつも、「横暴な国家を倒す」という王道でシンプルな基本構造と、ランスをはじめとした強烈な個性のキャラクターで、複雑さや難解さを感じさせることも無いシナリオは素晴らしいと思います。
ただ、ラスボス戦からエンディングにかけてがちょっとあっさりしすぎではないでしょうか。
(ネタバレ開始)でもその後、ボリューム&エロたっぷりの後日談モードに入れます。ラスボスは…(ネタバレ終了)
基本は一本道のストーリーですが、サブイベントが山のようにあるので、ボリュームは十分です。
本作は完全な続編なので、前作5D以前のネタやキャラがたくさん出てきます。
といっても作品一つ一つはそれで完結している上に、説明書に世界観や今までのキャラクターなどが解説されているので、いきなり本作からやってもストーリーの面では特別問題はありません。
しかし、前の作品をプレイしてから本作をプレイすると、よりキャラクターに親近感・感情移入することができます。
フリー(無料)となっている1・2・3や最近の作品である5D、名作と呼び声高い鬼畜王をプレイしてからするともっと盛り上がること間違いありません。
未プレイの方はこれを機に是非^^;
<キャラクター>
ランス、シィルはもちろん志津香やマリア、リックといった既出キャラ、これに本作からの新キャラが加わり、かなりの数のキャラクターが出演します。
男女問わず強烈な個性を持ったキャラが多く、しかし他キャラとかぶらず、皆個性がある、魅力的なキャラクター達です。
人数が多いので一人一人は紹介しきれませんので、詳しくは公式サイトなどをご覧ください。
ゼスの人間の中にはガンジー王やマジックなど、既に「鬼畜王ランス」で登場したキャラもいますが、見た目も設定も変わっているキャラ結構多いので、別人と考えた方が良いのかもしれません。
<エロ>
相手の気持ちはお構いなし、ランス様の欲望の赴くままに次々と女の子を犯していく…。
これだけだと完全な強姦・陵辱ですが、犯されたあとにランス様に惚れちゃう女の子が出てきたりする上、Hは至ってノーマル、BGMは勇ましい「わが栄光」と、完全な強姦・陵辱とも言い切れず…。
要するにいつもどおりの「ランスのエロ」です^^;
ですから陵辱モノが苦手な方でもそれほど心配ないと思います。
実際筆者も陵辱モノは苦手ですが、本作は大丈夫でした。
逆に陵辱モノがお好きな方には物足りないかもそれません。
ただ、確かにエロ自体は特筆するものは無いかもしれませんが、エロがゲームの成立に必要不可欠なところは素晴らしいと思います。
本作はエロなしでは成立しません!
シナリオ、キャラクター、さらにはゲームシステムにまでエロが組み込まれています。
他のエロゲーが次々とエロ部分だけを抜いてコンシューマー化していく中(別にこのことが悪いことだとは思いませんが)、宣伝文句で「エロを見るためのRPG」と言い切り、エロなしでは成立し得ない本当の意味での「エロ」ゲーは貴重な存在だと思います。(エロ主体の作品ならともかく、ゲーム性の高い作品では特に)
<10点満点での総合評価>
9.5点
圧倒的なボリュームを誇り、エロもゲームも充実した本当の意味での「エロゲー」と呼べる2004年を代表する作品の一つ。
後半の作業感(エンディング後(謎)が、もう少し取れてれば言うこと無しなのですが、この辺は7以降に期待でしょう。
アリスソフトファンやランスシリーズのファンはもちろん、エロゲーでRPGがやりたい方、単純なADVに飽きた方にもおすすめです。
お気に入りのキャラ:シィル・プライン
シリーズを重ねるごとに様々な魅力的なヒロインが出てきますが、彼女が一番!
健気なところが最高に可愛い。
最後に一言:「未プレーの4と鬼畜王も是非やってみたいです。」
TITANSより二言:夏・秋・冬・春の夜長にぴったりの作品。
飽きなんてこない中毒性のある一品。
1ヶ月は遊べます。&鬼畜王はするべし!
シィルもマリアも志津香もかなみもリズナもコパンドンもリアもマリスも俺(ランス様)のだ
<review by GPさん>
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カテゴリー:「ら」美少女ゲーム
甘恋天使 すい~とすい~とえんじぇる(3.0)
2008年09月12日
| ▼ タイトル | 甘恋天使 すい~とすい~とえんじぇる | ![]() |
| ▼ ブランド | DisAbel | |
| ▼ ジャンル | ラブラブ甘恋マルチエンディングADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/05/27 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別:あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートなし) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 30個 | |
| 【エンディング数】 | 3個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可 | |
<ストーリー>
女運極悪、タチの悪い女に引っかかっては痛い目ばかり見ている主人公(アナタ)。
今回も、またまた女にもて遊ばれ、ヤケになっているところから物語が始まります。
未成年なのに酔いつぶれ、夜の街でヘロヘロになっているときに、まばゆい美少女フェリスティアに出会うのです。
フェリスは人間ではなく天使でした。
彼女と天使の契約を結ぶと、彼女は主人公の家へとおしかけてきます。
フェリスティアは主人公の死後、その魂を貰い受けることと引き換えに彼に付き従うことになります。
従順で純真な彼女とのラブラブ生活を軸に、ストーリーは進行していきます。
展開によっては、主人公の幼なじみ・美晴や、フェリスティアの友人・セシルなどなど、魅力的なサブキャラクターたちも共同生活の輪の中に入ってきます。
そんな中で湧き起こる、ドタバタコメディー調の甘いあま~ぃお話です。
このホームページはDisAbelより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はDisAbelに帰属します。
<概要>
Abel software(以下Abel)の姉妹ブランドDisAbelの処女作。
女運の無い主人公本条和也と、突然現れた天使たちによるドタバタラブコメディADV。
<システム補足>
上記参照^^;
基本的なモノは揃っているものの、基本的に使いづらいです(つД`)
まず、いつでもセーブ、ロードが出来ないのは時代遅れ。
「ミステリート」や「十次元立方体サイファー」のようなマップを歩き回るような作品ならまだしも、単純に選択肢を選んでいくタイプの本作でセーブできる場面が決まっているのは不親切。
他の部分も使いづらく本家のAbelといい勝負^^;
本家から学ぶのなら、ストーリー構成とかキャラクター設定とか、テキスト表現とかAbelの良いところを学んで欲しかったです。
こんな悪い部分(ED後のスタッフロール無いのも一緒だし)だけ真似したって意味ないのにねぇ…。
<内容>
全艦反転、急速りだ~~っつ!
ってことであまりお薦めできません、以上レビュー終わり^^;
…と、本当に上記で表せるような作品ですが、これではあまりに適当なので、もう少し細かくいきます。
本作はいわゆる「萌えゲー」「ドタバタコメディ」です。
メーカーのリンクバナーに「萌え美少女に癒されてみませんか?」なんてくだりがあるし、「ドタバタコメディ調のあま~いお話」とパッケージ裏に書いてあるので間違いないでしょう。
こういう作品は当然ながら「いかに女の子に萌えられるか」「いかに日常のやり取りに笑えるか」が勝負になります。
で、本作はというと…どっちも駄目です。萌えられないし笑えません。
なにが駄目かというと、そもそも萌えや笑いの種となるイベントや言動が非常に少ない(というか無い)こと。
当たり前のことですが、萌えにしろ笑いにしろ、まずはそれを喚起させるイベントなり言動なりがないと始まりません。
上手かろうが下手だろうが鉄砲は撃たなければあたりません。
ところが本作はテキストもイベントも恐ろしいくらいに少なく淡白。
適当な雑談の合間に、少ない上に反応の薄いイベント…。
これで萌えろ、笑えといっても無理です。
「萌え狙ってはいるけど魅力を感じない」とか「ギャグやジョークを言っているけど寒い」のならまだ許せます。
ちゃんと萌えゲーやコメディを作ろうとする気概はありますし、たまたま筆者のセンスに合わなかっただけかもしれません。
しかし、そもそも「萌えを狙っていない」「ギャグを言っていない」じゃフォローしようがありません。
それでいて、天使云々についての設定の説明は妙に細かいです。
「女運のない主人公が幼馴染と、二人の天使と同棲生活」っていうありがちな展開なのに、トレーダーだの天界の制度だのと妙なところで複雑です。
でもこれ、色々言っているけど、要するに「一週間後にあなたの魂をいただきます、そのかわりその間は私(天使)を好きにしてかまいません」ってことでしょ?
だったらそれでいいと思うのですが?ドタバタコメディの萌えゲーに複雑な設定なんて不要です。
で、こんなコメディでも萌えでもない話が続いた後、いきなり堕天使が降りてきて、天界の政治制度を覆すとかいうシリアス展開。
はっきり言って、収拾がついてないです。
べつにシリアス要素を入れるなとは言いません。
シリアス要素を織り込むことによって、コメディ要素も引き立ち、またそういう状況から新たな萌えも生まれることもあるでしょう。
ただそういうのは、「コメディ」と「萌え」という本作の本分がしっかりできている事が大・大・大前提です。
本作は「萌え美少女に癒されてみませんか?」なんて言っているメーカーの「ドタバタコメディ調の甘いあま~いお話」なんですから、基本的には萌えて笑うっていうお話です。
「美少女たちの可愛い言動にニヤニヤしつつ、コメディ部分でガハハハ笑う」。
これが出来れば、筆者含めて本作を買った人間は満足するはずですし、逆にこれが出来なければその他の部分がどんなに素晴らしくても作品としては失格と思います。
シリアス部分は、本分をきちんとこなした後に余力があればの話であって、肝心な萌えや笑いの部分をおざなりにして不用意にシリアスにしたって白けるだけだと思います。
<音楽>
全17曲、ヴォーカル曲はなし。
どれも同じような曲ばかりに聞こえるのですが…。
もしかしたら良い曲かもしれませんが、肝心のシナリオが駄目駄目なので、活かされていません。
…残念…。
<CG>
唯一の救いは絵。
宗田しんめさんと、ねことはとさんの描くヒロインたちのルックスは抜群で皆可愛いです。
特別「上手い」とか「美麗」とかいうわけではないのですが、少女漫画ともライトノベルのイラストとも微妙に違うまさに「萌え美少女」というべきタッチは本作のコンセプトにぴったりでしょう。
ただ、宗田しんめさんの担当キャラは一枚絵で、ねことはとさんのは立ち絵で、表情が一部崩れちゃってるものが見られたのは残念です。
<エロ>
これでせめてエロが良ければ、救いようがあったのですが、純愛エロゲーの三拍子「薄い、短い、少ない」どおり。
最近では純愛や萌えゲーでもエロの濃いものが出てきましたが、本作には当てはまらないようです。
<10点満点での総合評価>
3点
期待していたので厳し目の評価となりました。
絵は可愛いので、そこだけは評価できます。
しかし、あとはちょっと酷いです。
覚悟の上でお買い上げください。
お気に入りのキャラ:なし…皆可愛いけど、シナリオが…(つД`)
最後に一言:「買う前は期待していたんだけどなぁ…。」
<review by GPさん>
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カテゴリー:「あ」美少女ゲーム
ハラマセテ戦乙女(7.0)
2008年09月11日
| ▼ タイトル | ハラマセテ戦乙女(ヴァルキリー) |
|
| ▼ ブランド | 祭企画 | |
| ▼ ジャンル | 戦乙女堕とし孕ませADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2008/06/27 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(バックログでの音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 30個(+Q.Save1個) | |
| 【エンディング数】 | 12個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
主人公は、神の奴隷にしかなれぬ天使として産まれたことに強烈なコンプレックスを持ち、生来強力な力を持つ神々のことを嫉んでいた。
そのため、地上の魔術師や魔物などと接触し、学習によって習得できる魔法の力を得ることに熱心に励むようになった。
しかし絶対の主である悪神ロキの命令を忘れるほど、魔法の力を得ることに執心しすぎた主人公はロキのもとを追放されてしまう。
地上へ降りて堕天使となるしかないかと諦めていた主人公は、偶然地上の魔物を撃退し凱旋してきたヴァルキリーのエレノアと出会い、拾われる。
しかし、イタズラ好きで気まぐれなかつての主であるロキとは違い、高潔で慈悲深く、自分の得た魔法の力など及びもつかぬほど強力な力を持ったエレノアの存在は、主人公に畏怖と憧憬、そしてさらに暗いコンプレックスを抱かすことになる。
エレノアの下で陰鬱な生活を続けていた主人公だったが、ある日エレノアの使いで行った地上で、誰でも神の力を得る方法があるという話をきく。
魔術師曰く、術者に完全に服従している神に対して秘術を使えば、その神の力を我が物として使えるようになる、というのだ。
神を服従させるなど、神の力を持たぬ者にとっては不可能。しかし、主人公はいつか盗み聞いたエレノアのかつての恋人である人間シグルドのことを思い出す。
「シグルドを使えば、エレノアを操ることができるのではないか?しかし、ただ単に操るだけではダメだ、完全に自分に服従させなければ意味が無い……」
主人公は自分の特技(性魔術と性魔導具)を活かすことを思いつく。
ヴァルキリーのリーダーである高潔なエレノアを、性の力で自分に服従させようというのだ。
<キャラクター紹介>
エレノア CV:和葉
最高神オーディンの娘であり、ヴァルキリーのリーダー。
誰からも信頼され、ほかの戦乙女たちからは神的扱いを受けている。
とくに、イリスにとっては究極の理想像であり、底知れない包容力と、並ぶ者のない美貌をあわせもつ。
主人公にかつての恋人・シグルドを人質にとられて、監禁・陵辱されてしまう。
イリス CV:あえか
武神テュールの娘であり、数々の武勇伝を誇る、名高いヴァルキリー。
エレノアに憧れ、日々鍛錬を重ねた結果、「最強のヴァルキリー」と呼ばれるようになった。
尊敬するエレノアとシグルドを人質にとられて、監禁・陵辱されてしまう。
ユーニス CV:咲ゆたか
エレノアの娘で、新入りのヴァルキリー。
潜在的な神的能力が強く、本気を出せば、イリス以上とも噂されている。
小生意気なところもあるが、気高く凛としている。
母・エレノアと父・シグルドを人質にとられて、監禁・陵辱されてしまう。
このホームページでは祭企画より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権は祭企画に帰属します。
<購入動機>
どこかで見たことある聞いたことあるタイトル・シュチュですが、期待を込めて…。
あとは汁買い?でしょうか?
<音楽・音声>
おまけのMusicで再生出来るのは主題歌を含め15曲。
それぞれタイトルがついていて、雰囲気に合った力の入ったBGMとなっています。
音声の方は、あまり聞かれない声優の方たちですが(すいません)、あえぎ声やちゅぱ音など頑張ってくれていると思います。
あの方やあの方をーとは思いますが、これは好みの問題ですし、気になった方は祭企画にサンプルボイスがありますので、聞いてみてください。
<感想>
オープニングムービーやエンドロールもあり、ゲームの雰囲気の向上に努めています。
ついついスキップしがちですが、一度は見て欲しいです。
さて、おまけの一部の不具合を修正したパッチが出ていますので、まずは当ててください。
それ以外は安定したシステムです。
ただし、パッチを当てても本体では本当にパッチが当たったかどうかバージョンなどが確認出来ず、ゲームディレクトリのVersion.txtでしかバージョンが確認できないのはちょっと×ですね。
さて内容ですが、3人のバルキリーを”ハラマセテ”10日以内に堕落させるのが目的ですが、どこかに同じようなのがあった気がするところが悲しいところです。
まあ、それだけニーズが高く、売れやすいということなのでしょうけど…。
それでも内容が良ければ、OKですけどね^^;
取りあえず、おまけのCGは255個、シーン回想は35個、BGM回想15個、そして声優さんのフリートークが付くなど、ボリューム面では○。
ゲームとしては3人のヒロインの内、1人のお相手して、他のヒロイン達に見せ付けたりしながら、タイトル通り(ハラマセテ)基本は中出ししていきます。
まあ、エンディングが12個もあるということで、わざと外出しを選択してと分岐もしていく訳ですが^^;
3人とも最初の絵から汁まみれですが、本編でも目的が目的だけにやりまくってます。
源造氏のCGもアニメ調で、出るところは出て、引っ込んでるところは引っ込んでると、万人受けしそうなCGとなっています。
絵で拒否反応を示す人は少ないと思います。
上記のようにCG数も多く、シーン目的で購入した人は、ハズレと感じることは少ないかと。
ただ、二番煎じ・三番煎じは否めず、シナリオはありきたり。
シナリオに対し、そんなに期待している人は少ないでしょうが、やはり期待しないでください^^;
<10点満点での総合評価>
7点
某シリーズと比較して特筆すべき優位点がないため、二番煎じな感じが拭えません。
ただ、エロ特化、孕ませて特化と、目的ははっきりしている為、そういうシュチュが大好きな人は購入に値すると思います。
最後に一言:「フルインストールで3.28GB。」
<review by papi2さん>
2008年09月11日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「は」美少女ゲーム
ナイトウィザード~魔法大戦~(6.0)
2008年09月10日
| ▼ タイトル | ナイトウィザード~魔法大戦~ | ![]() |
| ▼ ブランド | RUNE | |
| ▼ ジャンル | エロゲーRPG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/06/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(バックログでの音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 50個 | |
| 【エンディング数】 | 6個(BAD含まず) | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可 | |
<あ・ら・す・じ>
主人公、夜ノ森優は輝明学園武蔵野校に通う平凡な学生だった。
しかしある日、謎の転校生に命を狙われることになる。
やがて主人公は自分の持つ「ウィザード」としての力に目覚める。
「ウィザード」、それは人知れず人間世界を狙う「エミュレーター」と戦う力を持つ者。
科学と言う名の常識では立ち向かえない敵と戦う力を得た彼の前に、多くのエミュレーターとウィザードが現れることになる。
<キャラクター紹介>
空穂 つぐみ(うつほ つぐみ)CV:清水 香
主人公のクラスメートで幼馴染。
ウィザードとしての分類は、世界そのものが生み出した「勇者」
主人公とは同年代だが姉ぶって料理や家事等の世話を焼く。
天緒 真白(あまお ましろ)CV:富永 理恵
主人公の暗殺指令を受けて学校に転校してきた少女。
薬物や機械によって戦闘のために特化した調整を施された「強化人間」
無口で無愛想なうえ、一般常識に疎い。
仁科 琴理(にしな ことり)CV:秋月 まい
主人公の命を狙うべく転校してきたが、記憶喪失になる転校生。
上古より日本を魔から守ってきた式神使い「陰陽師」
礼儀正しい性格だがおっちょこちょいで天然ボケ。
理理=御鶴木=ラファイエット(りり=みつるぎ=らふぁいえっと)CV:高奈 ゆか
主人公を消すべく派遣された転校生。
魔剣「クヴァルディースガルム」に選ばれた「魔剣使い」
勝気で態度も大きいが、正義感が強く、エミュレーターに敵意を燃やす。
夜ノ森 風音(よのもり かざね)CV:文月 かな
主人公とはなれて暮らす両親の元にいる主人公の妹。
優れた情報収集能力と素早い動きで戦場をかく乱する「忍者」
主人公のことが大好きで、おてんばな性格。
細 セイム(ささら せいむ)CV:大花 どん
先輩のお姉さま方にファンが多くいる美少年。しかし、その正体は…?
かつて神の手によって作られた人の護り手「使徒」
主人公とつぐみといつも一緒におり、気弱で控えめ。
夜ノ森 優(よのもり ゆう)主人公・リネーム不可
次々に命を狙われる以外は平凡な学生だったが、ウィザードとしての力に目覚める。
神の力を引き継ぎ、奇跡さえ我が物とする「大いなるもの」
このホームページはRUNEより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はRUNEに帰属します。
<システム周り>(ver.1.05)
修正ファイルがあります。
いろいろと修正箇所の多いゲームですので、きちんと当ててプレイしましょう。
ゲームシステムはカードバトル方式の戦闘+選択肢型のAVG。
カードバトルは負けると再戦闘で、勝たないと先に進めません。
これについては、OHPを参照して頂いた方が早いかと…。
ヒロイン達のユニットカードとアイテム・イベントカードを使って、エミュレーターを倒していくという割とよくあるカードバトル形式ではないかと思います。
このゲームの場合、ユニット数が行動力にダイレクトに反映するので、一度戦力バランスが崩れると一気に戦況が有利に傾いたりすることもありますが、全体的なバランスは悪くないです。
最初から最後まで、苦戦することはあっても、勝ち抜けるように出来ており、むしろ難易度としては低めな方だと思います。
ただ、2周目以降もカードバトルはスキップ出来ず、バトル自体は似たような展開なので、2周目以降は作業プレイになってしまいがちなのは欠点です。
2周目以降でSLGパートはスキップ出来るようにしないのであれば、もう少しバリエーションやクリア回数による特典などが目に見えてあると良かったかと思います。
もしくは、もう少し戦闘時のエフェクトをパワーアップさせるとか戦闘シーンを見て楽しめるクフなどがあっても良かったかな、と。
とはいえ、上で挙げたようにバランス自体はやや難易度低めでバランスが取れており、バランス調整に苦心の跡が見えるのは良い感じです。
繰り返しプレイへのあと一工夫があればなかなか高い評価を出来るのですが…。
惜しいですね。
AVGパートに関してはオーソドックスな選択肢型。
細かいシステム周りは上記参照。
基本的なところは抑えており、動作も軽快でとりあえず不満点はないです。
比較的プレイ時間が長めのゲームですので、ディスクレス起動が出来るとなお良かったかと思いますが…。
残念です。
とはいえ、オートモードの細かい速度設定や、バックログでの自動音声再生のON/OFFなど、比較的細かいところもコンフィグで変更出来、不満点はありませんでした。
プレイ時間は戦闘シーンを含めると1ルートあたり声を全部聞いて10時間前後。
選択肢はほとんどがキャラ名入りですので非常に分かりやすいです。
ただ、2キャラ1セットで攻略ルートが決定されているので、途中から登場するキャラについては、登場するのがどのルートか分かりにくいことがあります。
<音声>
女性のみフルボイス。キャストは上記参照。
ほかにサブキャラ担当として、鳩野比奈、星美智江(敬称略)が参加されています。
声自体はのキャスティングはキャラクターにあっていて良い感じですね。
ただ、全体的にやや演技過剰と言う気はします。
シナリオ的にあっているといえばあっているのですが、少し演技くささがあるときもありました。
特に真白役の声優さんは、カナリ「頑張って」いるのが見えてしまい、いかにも作った声に聞こえてしまうときがあるのは残念なところです。
とはいえ、それを除けば全体的にはいい感じでした。
<音楽>
全19曲、うちボーカル曲2曲。OP曲「青い星の上で」ED曲「いつまでも」(Vo.今井美里)。
OP曲の方はややアップテンポな感じですが、歌い手さんが少し苦しそうな感じました。
逆にEDの方は声もはまっていて、綺麗にED曲しているな、と言う感じでした。
ボーカルの方は、EDのような歌い方が向いているのではないでしょうか。
BGMは、電子楽器メインで比較的オーソドックスなゲーム音楽と言う感じです。
ただ、音楽の使い方がやや画一的で、場面にあってないかなと感じを受けるときもありました。
(特にAVGパートで……SLGパートは良かったと思います)
BGMの出来自体は悪くないと思うのですが、特筆するほどの曲もありませんでした。
<CG>
原画はうろたん氏。
絵柄的にはややロリっぽい絵柄と言えるのではないでしょうか。
目と口の描き方、表情のつけ方に少しバリエーションを感じませんが、絵柄的には悪くないです。
ただ、顔や体全体のバランスなどが一部崩れているように見えるのは残念な点。
立ち絵のポーズやイベント絵のアングルも少しワンパターンと言うか単調に感じる部分もありました。
CG全体からあまり「動き」を感じないので、今ひとつキャラが生きて見えないですね。
とはいえ、エミュレーター(怪物)の絵等は良いと思います。
反面、塗りは良い出来でした。
薄い影のつけ方などが丁寧で、全体なタッチも統一されており、光沢がきつすぎないので、全体として落ち着いて綺麗な印象を受けます。
背景もクオリティが高いです。
旧校舎の質感や空の描写も含め、非常にいい感じだと思います。
イベント絵や立ち絵と塗りのタッチが微妙に違いますが、それでも違和感無く見えていて、抑え目ながらキッチリと場面を作るのは、背景の鑑のような絵でした。
CG枚数は差分含まず、総計85枚です。
<Hシーン>
シーン総数21。攻略キャラに各2、それ以外はサブキャラとのHシーン。
基本的には主人公との合意Hオンリーです。
シチュエーション的にもほぼノーマルな1対1のみ。
2回戦に突入するシーンなどもあり、尺はカナリ長めです。
効果音などは無いですが、声優さんも頑張っていますし、悪くない出来です。
とはいえ、売りになるほどではないのも確かで、個人的にはシチュ的に代わり映えしない上に尺が長すぎて正直冗長な印象も受けました。
どちらかといえば唐突に入るシーンもあり、正直もう少しすっきりまとめた方が良かった様な気もします。
<感想>
何故かオフィシャルなどではほとんど触れられていませんが、この作品は原作付です。
エンターブレインから2002年に発売されたテーブルトークRPG「ナイトウィザード」の世界観を使ってシナリオが構成されています。
(参考:TRPGナイトウィザードオフィシャルサイト)
その昔、休刊になる前のE-LOGINで、何故かリプレイが連載されていましたので、そちらでご存知の方もいるかと思います。
とりあえず、全く知らなくても問題なくシナリオは遊べると思いますが、一部世界設定説明のために文章がくどくなっていたり、逆に専門用語が分かりにくく感じることもありました。
<キャラクター紹介>で書いた、「強化人間」とか「勇者」とかは、TRPGの方での職業ですね。
そのあたりは原作モノの難しさだと思いますが、正直に言えばこのゲームもその弊害を受けてしまっているかな、と。
反面、世界設定などはTRPGの方ですでにしっかり出来ていますので、全体を通して綺麗に世界観が構成されているのは良い点ではないでしょうか。
しかし、原作を知らないとご都合主義に見えてしまう部分もあり、そのあたりのバランス取りは難しいと思いますが、全体としてみれば知っている人も知らない人もそれなりに楽しめるという絶妙のバランスだと思います。
とはいえ、それは逆に言うと中途半端と言うことですが…。
TRPGのユーザーと、エロゲーのユーザーがどれくらいかぶるのかは判らないですが、むしろ一切知らないことを前提に作っても良かったかもしれません。
シナリオ展開自体は比較的オーソドックスな現代ファンタジーと言うところですが、クライマックスの部分で元の世界設定を知らないと判りにくい部分があるのは残念です。
とはいえ、エロゲー的ご都合主義で十分カバーできる範囲ではありますが^^;
ただし、基本的にシナリオは二人一組で、そのペアのシナリオは細部以外ほとんど違わない上、攻略キャラ6通りのシナリオの展開にもそれほど大きな差を感じないため、全体としてみると話にメリハリがないというか、それぞれのシナリオが通してみると似通っているように感じました。
…主人公を殺しに何人転校して来てるんですか^^;?
場面場面はきちんと起承転結があり、戦闘シーンもきちんと挿入される場所を考えられているので、1本のシナリオを遊ぶ分には良いのですが、全体としてみると今ひとつに感じられるのは残念なところ。
プレイ時間が割と長めなこともありますし、他のゲームや他の事をしながら1シナリオずつ間隔をあけてプレイするほうが良いかもしれません。
テキストに関してはやや誤変換が目立ったほか、笑いに関してもキャラクターによりかかり気味なので、その点、好き嫌いが分かれそうな部分かと…。
少なくとも日常会話においては比較的「萌え」的な要素を前面に押し出しているような気がします。
ただ、脱線しすぎずシリアス部分との兼ね合いは良いと思いますし、そういう意味でテキスト的にはいいメリハリがつけられていますね。
全体としてみると、バランス良くどの要素も欠点もあるけれど及第点と言う感じです。
ただ、SLGとしては物足りないですし、AVGとしてはSLGが飛ばせなかったりしますし、ややどちら付かずな印象を受ける部分はありました。
とはいえ、どちらもソコソコ良い出来ですし、原作は知らなくても楽しめますので、ライトなSLGがプレイしたいというのであれば、お勧めだと思います。
<10点満点での総合評価>
6点
バランスよく出来ているとは思いますが、今ひとつ「売り」にかける気がします。
お気に入りのキャラ:細 セイム
最後に一言:「TRPGって、最近は余り流行っていないイメージが…。」
<review by たろんなーどさん>
2008年09月10日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「な」美少女ゲーム
くれいどる そんぐ(8.0)
2008年09月09日
| ▼ タイトル | くれいどる そんぐ |
|
| ▼ ブランド | ういんどみる | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/02/27 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 60個(6個×10ージ) | |
| 【エンディング数】 | 6個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
王都は、かつてない盛り上がりぶりを見せていた。
かつて、この大陸に多数生息していた悪しき『魔物』という存在を滅ぼし、人類を死の淵から救ったといわれている伝説の生物『竜』。
その長であったとされる『聖竜』の物と思われる遺骨が発見され、伝説上の生物だと思われていた『竜』の確かな存在の証明に、人々は様々な想いを馳せていた。
中でも、遺骨の傍らに残されていた言葉、我々の人類の物とは明らかに違った言語で記されたその言葉は、『聖竜』から我々人類へのメッセージだと噂され、人々の熱狂を寄り激しいものへと押し上げている。
そんな王都の激しい喧噪の中、深夜の街を彷徨いていた主人公『クロイス・ターニア』は、一人の少女に出会う。
その少女『レア・ティータ』が抱きかかえていた動物、それは既に滅びたはずの『竜』の子供であった。
小さな気紛れから、レアと共に『仔竜』を育てる手伝いをすることにしたクロイスは、かつての部下や良き友達の協力を得ながら、充実した生活の中で失っていた何かを再び見つけ出していく…。
このホームページはういんどみるより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はういんどみるに帰属します。
<購入動機>
絵買いです。
こ~ちゃ氏目的でしたが、啼兎☆氏の絵もかなり上手いですね。
それに、彩色が非常に上手いです。
なにより可愛いです!萌えます!
<ゲーム概要>
選択肢分岐型ADVです。
どのヒロインのストーリーでも基本的に、竜奪われる⇒竜取り返す⇒(ネタバレ)千年前に竜を送る⇒騎士団復帰という流れになります。
それだけでは選択肢が、どのヒロインに繋がっているのかわかりにくいですが、セーブしながらやれば特に難しくはないでしょう。
セレニアとアルテのCGが埋まりにくいですが、探すのは難しくありません。
また、ミルのCGが埋まらない不具合がありますが、それは修正パッチファイル Ver1.20を当てると直ります。
<音楽・音声>
フルボイス仕様で、ヒロインのキャストは、(以下敬称略)
レア:日向裕羅
メティス:成瀬未亜
ミル:金田まひる
セレ:北都南
アルテ:海原エレナ
フィアナ:岩田由貴
と、人気・実力共にある豪華声優陣となっております。
みなさん期待通りの実力を発揮されており、キャラクターにぴったりな声が聴けます。
特にミルは抜群で、感情表現の豊かさと、ストーリーが進むにしたがって失われていく輝きが声だけで分かります。
また個人的に感心したのが仔竜役の海原エレナさん。
一言二言で感情を完璧に使い分けています。
芸域・演技の幅の広さには脱帽です。
男性のキャストはわかりません。
名前つきキャラクター4人はもとより、食堂「Oasis」の客など、全て声が割り振られているのですが…。
こちらもかなりの出来で、作品の雰囲気を十二分に盛り上げています。
BGMは23曲、他にボーカル付のOP曲とED曲が2曲あります。
ほのぼのとした感じの、キャラクターとの掛け合いを助け雰囲気を盛り上げる、縁の下の力持ちというかBGMらしいBGMでした。
ボーカル曲は、前2作も良かったですが、この作品も良かったです。
OPはこれからの冒険活劇を感じさせ、EDはこの後の未来(明日に向かって)を感じさせてくれます。
ういんどみるは良い仕事しているなぁと^^;
<感想>
ストーリーの大まかな流れは概要に書いたとおりです。
メインストーリーではレア以外の5人のエンディングが、5人のエンディングを見るとタイトル画面に「After...」が現れてレアのエンディングが、それぞれ見られます。
また、選択肢を適当に選んでもメティスかアルテのストーリーに突入するので、キャラ別ストーリーに入らないバットエンドはないと思います。
大仕事を終えて帰ってきた後の主人公にフィアナ以外のヒロインが会う場面は、純愛系ゲームの中でもトップレベルに近い自然な雰囲気を醸し出しています。
大筋ではちょっとご都合主義入ってるな…と思いますが、個々の場面でのヒロインと主人公の掛け合いは、読んでいてじ~~んときますし面白かったです。
登場人物は皆魅力的で、主人公を気にかけていて陰ながら助けてくれます。
みんないい人って感じがCGからもあふれていて(実際そうなのですけど)、気持ちのいい人ばかりです。
全体的に暗いとか、人間のマイナス面が出てこずに、優しさとかのいいところがばかりが出てくるので、気持ちよくプレイ出来ます。
ただ、ラストシーンはどのキャラクターも簡単に予想がつくほど単調です。
しかし、それが良かったりもするのですけどね^^;
王道的な所は、ユーザーの多くが支持しているから使われるのであって、読める展開ながらも、それを期待している自分がいたりします。
ラストはほとんど主人公が単体(たまにアルテが味方にいるが)で城に突っ込みますが、それがあまりにも…変。
ゲームの世界観は中世を模していると思いますが、そうなると騎士団長ラウスと6合7合と打ち合うのは無理です。
なぜなら、4合程度でもう剣の形が変わり、それ以降は棍棒をたたきつけるのと同じだからです。
実力が同じであると謳われる二人であるなら、長距離を突破した主人公側があまりにも不利ですし、それでも普通に戦って勝つなんてこと、ありえませんから…。
そういう意味では、セレストーリーの主人公の攻撃方法(奇策)はなかなか良かったと言えます。
まーゲーム面、しかもファンタジー作品でリアルを語っても仕方ないのですけどね^^;
でも演出としては良く出来ていて、正直格好イイ!です。(上のように現実ではあり得ませんけど^^;)
CGはこ~ちゃ氏と啼兎☆氏で、正直原画はちょっとバランスが悪い(場面によってバラツキが多い)かな?と感じたのですが、それを打ち消して余りあるほど彩色の綺麗さ・丁寧さが際立っています。
まさしくプロの仕事ですね。
また、立ち絵やポーズの変化毎にCGがあり、演出面を盛り上げてます。
<10点満点での総合評価>
8点
絵も可愛く萌え、ストーリーも無難の域を出ないものの人々の優しさに触れられてあったかい気持ちになれます。
なによりプレイ後の爽快感というか達成感というのが、はっきりと感じられるゲームです。
H度も何気に高く、音声&音楽も素晴らしい、是非プレイして頂きたい作品です。
お気に入りのキャラ:アルテ…ひたすらに主人公の背中を追いかける一途さに打たれました。
最後に一言:「正直タイトルは(子守唄の意味)微妙だと思いますが、作品が良いのでOKかな^^;」
<review by 暢気さん>
2008年09月09日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「く」美少女ゲーム
天ツ風~傀儡陣風帖~(8.0)
2008年09月08日
| ▼ タイトル | 天ツ風~傀儡陣風帖~ |
|
| ▼ ブランド | ninetail | |
| ▼ ジャンル | 忍者活劇SLG+アクションカードバトル | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2008/08/29 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 80個 | |
| 【エンディング数】 | 8個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
永きに渡る戦乱の傷痕がようやく癒え始めた島国『龍国』。
だが、平穏を破るように、東間の地を治める国主、望月秀光が急死する。
これを契機と見た隣国の浅賀国主、芦屋辰由は秀光の一人娘『紗代姫』に婚姻を迫った。
父の死に不審を感じた姫は、望月に仕える忍び『霞谷衆』を使い、真相の究明にあたらせる。
しかし、真実に気付いたその時、芦屋が放った忍集団『冥極党』の手によって、霞谷衆は壊滅の憂き目に遭う。
里を落ち延びた生き残りの霞谷衆達は、君主・紗代姫の下で山吹組と名を改め、東間を守るため、そして仲間の敵を討つための活動を開始する。
敵は、芦屋辰由と冥極党を束ねる『外法七人衆』。 強大な敵国と、外法・妖術を極めた七人衆を相手に、山吹組は祖国を守りぬくことができるのか。
――今、忍たちの陣風渦巻く暗闘が始まろうとしていた――。
<登場人物紹介>
神速の忍び『韋駄天の陣馬』
矢代 陣馬(やしろ じんま)
本編の主人公。忍びの里『霞谷』で生まれ育ち、武芸・兵法全般に長けた上忍。
敵に里を焼かれ、霞谷が壊滅した後、東間国の君主である紗代姫の下、生き残った忍びたちを『山吹組』として再編し、その組頭を務める。
忍びの冷酷さと人の優しさを併せ持つ好漢。
霞谷頭領の娘『殺弦術の那爪』
室鷲 那爪(むろわし なつめ) CV:風音
霞谷頭領の娘であり、生粋のくノ一。
負けん気が強く、男っぽい口調や態度ながら、芯には女性らしい気遣いや優しさが垣間見える。
父の命により、陣馬の許婚となるが、那爪自身は忍び働きをまだ続けていたいという思いが強い。
鉄をも両断する鋼糸を操る『殺絃術』を得意とする。
東間国の姫君『望月家現当主』
望月 紗代(もちづき さよ) CV:芹園みや
陣馬が仕える東間国の姫君。
父である前当の急逝により、一人娘である彼女が家督を継ぐこととなった。
壊滅した霞谷の生き残りを『隠密山吹組』として組織。
隣国・芦屋の侵攻を阻止するために、女の身でありながら国を背負って起つこととなる。
国を想い、民からも慕われる、優しくも毅然とした姫君。
水の幻術使い『水鏡の夕凪』
水無月 夕凪(みなづき ゆうなぎ) CV:かわしまりの
里でも指折りの実力を持つ、霞谷上忍衆の1人。
水の幻惑術を得意とし、薬術や房中術にも精通する。
仲間の忍びに対しては姉のように振舞う、物腰柔らかな包容力のある女性。
かつて陣馬の親には恩義があり、それゆえに、今では陣馬に忠実に仕えている。
霞谷上忍候補『遠当ての朱火』
九鬼 朱火(くき あけび) CV:みる
若くして火縄銃や焙烙火矢などの火器・火術を扱うことに長け、中忍でも頭角を表していた少女。
火縄銃の射撃術は抜群の才能を誇るが、身体が小さいために力は弱い。
明るく快活で、歳相応の無邪気な性格。
陣馬に懐いており、忍びの技の教えを受けていた。
謎の貴人『浅賀の側妾』
玉梓(たまずさ) CV:深井晴花
辰由の愛妾の一人。物腰柔らかく、見目麗しく、頭も切れるため辰由の寵愛を一身に受けている。
最近になって辰由の下に現れたのだが、彼女の過去を知る者はいない。
果たして、その笑みの裏に隠されているものは何か……?
冥極党外法七人衆『獣群の深鷺』
深鷺(みさぎ) CV:咲ゆたか
貧しい猟師の父親に山中に捨てられたが、天性の生命力によって生き延びた野生児。
その後、冥極党に拾われ外法を学んだ深鷺は、獣を扱う術に強い適正を示し、冥極党の中でも最強と呼ばれる精鋭、七人衆に名を連ねることとなる。
厳しい環境で育まれた野生を持つ一方で、自分達以外の人間は皆、敵であると教え込まれており、残酷な任務も躊躇なくこなす。
このホームページはninetailより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はninetailに帰属します。
<購入動機>
体験版などでの評判が、結構高かったので。
<音楽・音声>
歌付きの主題歌やムービーがあり、おまけの音楽鑑賞で再生できるのは55曲と、力入ってます。
ただ音楽鑑賞で聞くには、芸夢(ゲーム)を進めて1回でも聞かないと登録されないようです。
ゲームの雰囲気を壊さない良いBGMですが、まあ、ゲームを進めてみると3曲くらいしか耳に残りません^^;
音声は、人気・実力ある有名どころを取り揃え満足できる出来です。
ちゅぱ音やあえぎ声など聞き応えがあります。
音楽・音声関連では特に不満はありません。
<感想>
2008年9月6日修正ファイルが出ています。(ninetailで修正ファイルを取得)
当てないと場合によっては異常終了することがあるらしいので、まずは当てておきましょう。
画廊鑑賞は803個、場面回想は32個1(Hシーンは64個)ともの凄いボリューム!
まあ803個と言っても、全部の数のことで、差分を除くと174個となりますが、それでももの凄いボリュームには変わりありません。
また、アニメーションと併せて、数多くの差分を用意することで登場人物の演出を効果的に見せてくれます。
これらは忍者の速い動きを上手く表示してくれており、それでいてスペック変更でハイスペックモード(PentiumIV 1.8Ghz以上)にしても、それほど負荷がかからないなど、嬉しい仕様にて良く作りこまれています。
登場人物は皆幼い感じですが、胸のボリュームはばっちりで(^^;)、敵のくのいちを捕まえてアレしたり、仲間のくのいちを訓練(?)と称してアレしたりと、H方面も結構頑張ってくれています。
味方のくのいちは3人、お姫様1人。
敵のくのいちとのお相手も結構あり、バリエーションも楽しめます。
仮想ながら戦国時代の設定はしっかりしているため、コスプレ的要素は少ないですが、汁の表示なども十分で、終わった後の表情とかイイ仕事してくれてます^^;
ただ、お目当てのお相手のエンドに到達するには、対象以外の好感度も上げないといけないので、まあ英雄色を好むというか、攻略は面倒かも。
売りのカードバトルは本編とは別に、自由対戦、勝ち抜き戦とチーム線、本編の任務のバトルと極めることが出来るようになってます。
カードはじゃんけんの3種類に強弱の数字がついていて、自分の出したカードが相手のカードにじゃんけんで勝つか、同じなら数字が大きい方が勝ちとなり、負けた方にダメージを与えられます。
カードにはこの手ではお約束の必殺技があったりしますが、回復など特殊なカードは数字がない為、じゃんけんで勝てばいいが、あいこのときは数字がないので負けとなるなど、考えさせられる一面もあります。
後で気が付いたのですが、本編ではカードバトルをスキップにすれば、無条件で勝利、敗北を選べるので、ストーリーに専念出来るようになっています。
カードバトルが苦手な人もこれで大丈夫かと。
また、本編のカードバトルで敗北するとBAD END直行・・・ということではなく、敗北しないと見れない絵もあるので、この機能はありがたい限りです。
SLGにてマップが出てきますが、別に侵攻先を選択してというのではなく、画面左中に表示されるコマンドを選択することでイベントが発生し、その結果による状況がマップに表示されます。
コマンドは選択すると簡単なヘルプが表示されたり、カードバトルにはチュートリアルによる細かな説明があるなど、親切かつ丁寧で、考えられたシステムです。
ただ、さずがに難易度を「超簡単」にすればまず勝てます、「普通」だと3つのうち1つしか勝てないのが悲しいですね。
相手のカードは見えるようになっていて、ただ出すカードが隠れているだけなのに勝てないというのがくやしいというか・・・。
また、他のメンバーのカードにつなげたコンボとか、色々凝ったことが出来るのらしいですが、分かりません。
こういうの(やり込み)が好きな人にはたまらないでしょうね。
それは素直に攻略サイトを参照とか・・・。
<10点満点での総合評価>
8点
システムもしっかりしていますし、絵(CG)も音声も含めて高評価です。
カードバトルも体験版での意見を取り入れたりと作り込まれていたりと、至れり尽くせりですが、カードバトルそのものは人を選びそうです。
ただ、それで面白さが減るという訳ではありませんので、
お気に入りのキャラ:夕凪…いきなり捕まりますが^^;
最後に一言:「フルインストールで3.8GB。HDDの整理が必要です。」
<review by papi2さん>
2008年09月08日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「あ」美少女ゲーム
赤線街路(6.0)
2008年09月07日
| ▼ タイトル | 赤線街路~昭和33年の初雪~ | ![]() |
| ▼ ブランド | C-side | |
| ▼ ジャンル | ノスタルジックAVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | \9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2007/11/30 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 80+1(Q.Save)個 | |
| 【エンディング数】 | 3個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<商品紹介>
終戦から10年を経た昭和33年の冬。
日本には特別に売春を許された地区が幾つも存在していた。
その特別地域は警察の地図に赤い線で記されていた事から、「赤線」と呼ばれ、人々の欲望と侮蔑を一手に引き受けていた。
主人公はそんな赤線のうち一つである玉柳に足を踏み入れた少年、如月真之。
真之は戦後の混乱期、幼少の頃生活の為に娼婦に身をやつした母を追って赤線街・玉柳に入った。
国会での売春防止法制定を受け、赤線街はあと数カ月で失われる。
手がかりを失う前にと玉柳を訪れるが、母の手がかりは無く途方に暮れる。
疲れ果て倒れる真之。
そんな彼を介抱してくれたのは、不思議な落ち着きをもった空崎静枝だった。
彼女は玉柳の赤線宿「薫屋」の娼婦。
静枝はこの街で母が見つかるまで真之を保護してくれる事となった。
赤線街での日々繰り返される生活と人情と情事。
子供としての無力さと恋を覚え、成長をする真之。
いつしか少年の小さかった手は、大事な者を守れるほどに成長して行く。
そして、真之は母と再会する時、何を思うのか?
彼の手は、いったい何を、誰を守るのか?
赤線の灯が消える、昭和33年の春――
運命の日は静かに迫っていた――
このホームページはC-sideより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はC-sideに帰属します。
<購入動機>
エロゲではちょっとない、昭和33年で赤線という時代背景なので。
シナリオもよさそうじゃーないですか^^;
興味が勝り、思わず買ってしまいました。
<音楽・音声>
ボーカル付きの主題歌や、CGをばりばりつかったオープニングムービーまであります。
なかなか凝ったオープニングでした。
しかし、音楽鑑賞で再生できる曲は15曲と少なめです。
曲自体は作品の雰囲気にあった良い曲だっただけに残念。
音声は結構、人気実力ともにある豪華声優陣を起用。
金田まひる、一色ヒカル、一条和矢など。
主人公以外ほとんど声をあててくれますが、実にこれがくせもの?
<感想>
おまけとして資料集という当時の背景を説明してくれる辞書のようなものがあります。
どうやらゲームを進めていくと色が変わる単語が辞書に登録されていき、ああ当時はこういうふうだったんだ、と分かる仕組みになっています。
システムは吉里吉里らしいですが、結構凝ったつくりになっていて、ウィンドウ表示800×600でも問題ないですが、全画面表示の方が雰囲気が出ます。
サブタイトルに初雪とあるだけあって雪が降る表示は上手く表現していて、作品に引き込む原動力になっています。
そして、Allways3丁目の夕日のオマージュと言ってしまえばそれまでですが、当時の雰囲気も結構出していました。
ただ今時のエロゲとしてはお相手が3人というのはちょっと少ないでしょう。
それにレビュー書くぞー!と勢い込んでやり始めたにしては、途中でやってる最中に寝てしまうほど結果的にイマイチでした。
ゲーム性は薄いので、ストーリーがよほどしっかりしていないと苦しいのですがそれも・・・。
(話にメリハリがないのですよね)
付いてくる資料集は単に当時を説明するだけであって、どういう話なのかを補足するものではありません。
つまり導入部分は良くて引き込む力はあるものの、肝心の中身がいまいちぱっとしない為、徐々に覚めていく、と言った感じです。
話題性も大事ですが、やっぱり中身が重要ですね。
<10点満点での総合評価>
6点
差異化は成っており、他ではやってないことをやる、という姿勢は評価できます。
それしそれだけでは厳しいですね。
もうひとつ工夫がないとね。
お気に入りのキャラ:なし
最後に一言:「フルインストールで3GB。HDDが苦しいというより上手く削って欲しいです。」
<review by papi2さん>
2008年09月07日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「あ」美少女ゲーム
インクルージョン -Inclusion-(6.0-8.0)
2008年09月06日
<あ・ら・す・じ>
老朽化のため、取り壊しが決まりながらもいまだ着工されずにいる鳴島団地3号棟。
物語の舞台はそんな最近みかけるようになった、日常の風景から始まる。
その廃団地で起きる殺人事件。
8人の登場人物は、それぞれの立場から事件と関わりを持つこととなる。
<キャラクター紹介>
嘉納 千紗(かのう ちさ)
最近一軒家に引っ越してきた少女。
やっと飼う事が出来るようになった愛犬ガッツとの散歩が日課。
永津 龍哉(ながつ りゅうや)
元はヤクザの親分の世話を申し付かっていたチンピラ。
ヤクザの跡目争いに巻き込まれて鳴島団地に潜伏する。
澤田 遥(さわだ はるか)
恋人に裏切られた元鳴島団地の住人。
想い出の場所で自殺する為、団地にやってきた。
司馬 喬(しば たかし)
鳴島団地3号棟の管理人だった男性の孫。
祖父の残した謎の鍵の意味を知る為、団地にやってくる。
来宝 史佳(らいほう ふみか)
鳴島団地の廃ビルに住む女性。
探し物をする為にこの場所にいる。
望月 奈衣(もちづき なえ)
団地で起きた殺人事件の被害者の元・友人。
彼女の友人の死について調べる為団地にやってくる。
香城 佐里(こうじょう さり)
ゴスロリ系でテディベアを持ち歩く浮世離れした少女。
いじめを受けており、その現場として鳴島団地に連れて来られる。
西原 裕紀(にしはら ゆうき)
佐里に一目惚れした少年。
佐里の後を追い、鳴島団地にやってくる。
このホームページはブーストオンより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はブーストオンに帰属します。
たろんなーどさんのレビュー
<システム周り>(ver.1.00)
システムは基本的には1本道のノベル。
上に上げた8人それぞれの視点を選択する以外は、選択肢はありません。
最初に選べるシナリオは千紗、龍哉、遥の3人で、この3人をクリアすると、次のシナリオが選択できるようになります。
同じ事件を違う立場から見たショートノベルが8本と言う形式です。
よって、難易度は全くなく、1回通してみれば全てのCG・文章を見た事になります。
プレイ時間は各シナリオ1時間半前後が8本で総計10時間強程度です。
詳しいシステム周りは上記参照。
スキップの既読・未読がついていませんが、上で書いたように1本道なのでそれほど必要は感じません。
それ以外最低レベルでは全て揃っておりますし、1本道ノベルを読むには十分かと。
ただし、個人的にはほとんどのメニューが右クリックでメニューを呼び出さないといけないのが、ちょっと使いやすいとは言いがたかったです。
ディスクレス起動は可能です。
<音声>
音声はありません。
<音楽>
全27曲。うちボーカル曲は3曲いずれも挿入曲で「色~イロ~」(Vo.山本章子)、「のらいぬ」(Vo.松本吉朗)、「永遠」(赤坂ハイボーラーズ)。
ボーカル曲に関してはボーカルのレベルの高さが光ります。
男性ボーカル2曲、女性ボーカル1曲、いずれも決して簡単とはいえない曲を歌いきっています。
曲自体はゲームの主題歌というよりはポップ色の強いロックバンドの曲的な雰囲気ですね。
そこら辺、好みが別れるかもしれませんが、音自体も広がりがあって、良い出来でした。
BGMもレベルが高いです。
生音から加工された音源まで広く使われていて、場面にあっていました。
ややポップス・ジャズ的な色が強く、ゲーム音楽的では無いですが、レベル自体は高く良い出来です。
残念なのは音楽モードがクリアしないと開かないことと、曲名が「トラック1」「トラック2」などと味気ないところでしょうか。
<CG>
原画はたかみち氏。
割合癖のある絵を描かれる方ですが、バランスは良いと思いますし、大人っぽい絵柄で丁寧に書かれています。
いわゆるエロゲー的スタンダードではないものの、比較的受け入れやすい絵柄なのではないでしょうか。
体つきや顔のバランスもよく、イベント絵の構図なども考えられていて良い感じです。
欲を言えば、同じ場面でも…例えば千紗視点と史佳視点でもCGを換える事が無く、そのまま使いまわしなのは残念でした。
やはり、視点となる主人公が変わればCGも変わって方が、より良い感じだと思います。
塗りは非常に光沢を抑えた水彩的な塗りが印象的ですね。
絵柄には合っていますし、塗り自体も丁寧に塗られているので、これまた良い出来です。
ノベルスタイルの為、基本的には立ち絵はありません。
ただし、主人公のモノローグ的な場面では、メッセージ部分の後ろに線画のキャラクター絵が表示されています。
それに背景のカットインなどが入るスタイルは独特ですが、雰囲気が出ていて良い感じです。
CGに登録される1枚絵の総数は13枚です。
<Hシーン>
シーン回想に登録される数は18。
中には入浴シーン程度のものも入っていますけど^^;
シーン的には和姦、強姦両方ありますが、それぞれのシチュエーション自体は比較的ノーマル。
ただし、シーンによっては男性視点、女性視点の両方で登録されるのもあり、数ほど多い印象は受けません。
シーン自体の長さは標準程度で効果音もありますが、絵自体はそれほどエロ重視ではないですし、あくまで話の中で、と言う感じなので実用性に関しては微妙です。
女性視点のHシーンが多めなこと以外は、売りになる部分ではないと思います。
また、<CG>の項でも書きましたが、同じシーンでは女性視点と男性視点どちらでも絵が同じなのは少し寂しいです。
話は女性視点なのにCGは男性視点だったりという印象を受け、違和感があるシーンもありました。
<感想>
最大8の視点から見たザッピングが売りなのでしょうが、各シナリオが1時間半程度なので、実際のプレイ時間以上に短く感じてしまいます。
話自体の筋自体は悪くないのですが、如何せん詰め込みすぎの感を受けます。
1つの事件を元に、それぞれのキャラクターで大きく分けて殺人事件を追うサスペンス要素、霊能力などのオカルト要素、18禁ゲーとしての恋愛要素を1時間半、ゲーム内日時で3日ほどの間に詰め込もうとしているので、それぞれの要素がやや薄く感じる気がします。
シナリオは意外性はそれほど無いものの、上の3つの要素をそれなりに引き取って上手くまとめているので、それぞれの場面場面、キャラクター毎の書き込みがきちんとされていれば、だいぶ印象は変わったと思いますが…。
特に、キャラクターによっては恋愛要素は非常に薄く感じるキャラもあり、恋愛感情がいずれも唐突に思えてしまうのは難点ですね。
おそらく、全てのキャラにHシーンをつけるためだと思いますが、このシナリオならばHシーンをつけるよりも、サスペンス、オカルト部分をきちんと書き込んだ方が良かったのではないでしょうか。
サスペンス部分の人間関係の描写は悪くないだけに、余計に恋愛部分のおざなりさが目立ってしまっています。
その意味で人物描写全体が薄く感じてしまい、シナリオコンセプトとサスペンス部分の良いところを生かせていない…という感じです。
ただ、上でも書きましたが、話の筋自体は綺麗にまとまっているし、ザッピングにした意味付けもきちんと出ているので、ボリュームの薄さが気にならず、恋愛要素はいらないというのであれば、なかなか良い感じです。
誤変換がごく一部にあった他は誤字も無く、テキスト自体もそれぞれのキャラクターにあわせて丁寧に書き込まれていますし、シナリオとあわせてテンポ良く物語は進行していきます。
結論として、絵と音楽、テキストはレベルが高いので、シナリオとHシーンに目をつぶれれば、それなりにオススメ出来る作品です。
<10点満点での総合評価>
6点
1本道ノベルがOKで、たかみち氏の絵が好きなら加点してください。
お気に入りのキャラ:澤田 遥
最後に一言:「声が入らなかったのは一般声優を多数使ったラジオドラマのせいですかね。」
べるさんのレビュー
<購入動機>
最初に興味を持ったのは、原画がたかみちさんだから。
その他のスタッフも有名どころを揃えていたようなので…。
加えて、新ブランドのデビュー作としても興味がありました。
<CG>
原画はたかみちさん。
独特の水彩画のような画風は健在で、ちょっと暗めのゲームの雰囲気にぴったり合っています。
ホームページ等で確認して頂ければ、その良さが分かるかと^^;
<音楽・音声>
メディアから察せられるかもしれませんが、音声はナシです。
ただし、SEが非常にしっかりしています。
人だかりの喧騒とか女性の悲鳴、犬の鳴き声などが要所要所で差し込まれるのですが、これがいい感じに臨場感を高めてくれます。
BGMも聞き応えのある良い曲ばかりで、音声がないのを十分カバーしています。
ボーカルトラックは3曲あり、これをオープニング、エンディングで使っています。
しかし…事前にラジオドラマなども発表しておきながらゲームで音声を廃すとは…。
音声を入れることをさぼったというよりは、むしろ演出自体に相当こだわった上で敢えて入れなかったのではないかと思われます。
そういう意味では、かなり実験的な作品と言えるかと。
<えっちぃシーン>
はっきり言わなくても薄めです^^;
殺人犯によるレイプシーンなども発生しますが、あるといった程度。
そこまで濃いことをしているわけではありません。
まぁ、エロに期待して買うようなゲームではないですし、おまけ程度と考えてください^^;
<感想>
本作はホビボックスが立ち上げた新ブランド、「ブーストオン」のデビュー作です。
ゲーム中選択肢は一切発生せず、キャラクターに声も入っていませんから、純然たるビジュアルノベルとして楽しむべきでしょう。
物語は、解体間近で無人の「鳴島団地 3号棟」で発生する連続殺人と、ここにそれぞれの事情を抱えてやって来た登場人物たちが交差し、ストーリーの全体像が明らかになっていく、といった展開になっています。
プレイ時間は短め。
登場人物から1人を選び消化することを8人分繰り返すことになるのですが、1周するだけなら2時間くらいで十分かと思います。
このゲーム、演出が斬新です。
CGのないシーンでは、主人公の横顔が画面の左側に、背景を右側に配すようなかたちでカットインされるのですが、これと独特のSEの入れ方は、大いに臨場感を刺激します。
この点は非常に評価できると思います。
こういった演出面での新しい提案はなかなか意欲的だったと言えるのではないでしょうか。
シナリオは、連続殺人が中心に据えられたサスペンス調です。
各キャラクターそれぞれの切り口から連続殺人事件を見据え、且つ、それぞれの持つ問題を解決していく…というのが大筋ですが、この「サスペンス部分」はよく描かれていたと思います。
全体に緊張感もありましたし、かなり踏み込んだ表現もしている。
最終イベントもキレイにまとめられていますし、サスペンスノベルとしてはかなり楽しめる部類に入るのではないでしょうか。
ですが、恋愛プロットはもう一歩といったところ。
各キャラとも他のキャラとの恋愛が描かれているのですが(2人除く)、少々説明不足な気がします。
何だか、「えっ、いつの間に恋愛関係になったの?」という感じが^^;
だから、Hシーンに入るのも妙に唐突な感じが否めませんでした。
このテンションで、さらにもうちょっとボリュームを持ってそのあたりを描写してくれれば、もう何も言うことはなかったんですが…。
(´-`).。oO(別にCD-ROM1枚ぽっきりにまとめてくれなくてもいいのに…)
<10点満点での総合評価>
8点
恋愛シナリオに不満は残りますが、演出面での提案を高く評価しました。
お気に入りのキャラ:嘉納 千紗…プレイしてのお楽しみ^^;
最後に一言:「クライマックスは泣けます!」
<review by たろんなーどさん&べるさん>
2008年09月06日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「い」美少女ゲーム
フラワーズ(6.0)
2008年09月05日
<あ・ら・す・じ>
文人墨客に愛された古い観光の街、和澤。
主人公は、この土地に住み、地元朋美学園に通う2年生。
音楽を始めようと楽器店へと出かけたゴールデンウィークの最終日。
ベースを買って帰るその帰り道。
観光地の喧騒の中、主人公は一人の女性と出会う。
<キャラクター紹介>
三ノ瀬 ななせ(さんのせ ななせ)CV:春瀬 みき
文化財にも指定されている和澤の古い洋館に住む小説家。
おっとりとしていて天然ボケともいえる性格で、口癖は「萌え」。
買い物好きですなおと同行しないときはつい買いすぎてしまう。
川原 すなお(かわら すなお)CV:冬樹 みずほ
三ノ瀬ななせの屋敷で働くメイド。普段は東京で大学生をしている。
必殺の掃除テク「リバー・ラーンズ・スール・イット」を始めとする家事のスキルは高い。
テンポの良い喋りと明るい性格で、趣味はシンセサイザー。
巣鴨 さと子(すがも さとこ)CV:松永 雪希
真面目な性格の主人公のクラスメート。
やや引っ込み思案で他人と話すのが苦手なため地味に見られている。
趣味は読書、温泉、史跡めぐりなど。
九尾 みりん(くお みりん)CV:夏川 奈々美
明るい性格の主人公のクラスメート。
人懐っこく、子供っぽい性格のためそうは見えないが、実は繊細で頭の回転も速い。
特に両親が美術関係の仕事をしているせいか、美術関連の話題には詳しい。
小川 るな(おがわ るな)CV:上戸 琉
主人公の同級生で去年までのクラスメート。さと子の親友でも有る。
強気で明るい性格と、やたら横文字を織り交ぜる喋り方が特徴的。
音楽(特にファンク)を愛好しており、12弦ギターを弾きこなす。
鳴登 らみか(なると らみか)CV:香月
主人公を「おにいちゃん」とよんで慕う妹。中二なので攻略不可。
紅茶や花といったものが好きで、非常に女の子らしい性格。
ややおとなしく、優しい子だが、誰よりも兄思い。
鳴登 海(なると うみ)主人公・リネーム不可
自他共に認める重度のシスコンで、妹を猫かわいがりしている。
性格的には世話好きでややおせっかいな一面もある。
休みや学園帰りはさと子と寺社仏閣を巡ることも多い。
このホームページはAaruより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はAaruに帰属します。
<システム周り>(ver.1.00)
取り立てて変わった部分は無く、オーソドックスな感じの選択肢型AVGです。
細かいシステム周りは上記参照。他にエンディング回想が有ります。
それから全エンディングクリア後に選択できるアナザーストーリーがひとつあります。
オートモードについては、かなり微妙です。
音声の再生待ちをしないでメッセージが表示されると次へ行ってしまうので、音声が無くてもかまわないという方以外はオートモードが実用に耐えないという仕様です。
更にもう一つ、既読・未読ともメッセージスキップの際に画面効果・演出はスキップしません。
このゲームは全体にそういった画面演出やウェイトがかかるシーンがが多めなので、スキップはやや使いにくい感じがします。
とはいえ、メッセージを送る速度自体は非常に速いので、全体的に見ればそれほど遅くはないですが…。
以上2点を除けば特に不満点はなかったです。
使いやすい…とまではいえないものの、最低ラインはクリアしていますし、ディスクレス起動も可能です。
総体的に見て標準レベルの足回りかと。
プレイ時間はルートによって長さが変わりますが、1プレイ3~5時間程度で、コンプまでにスキップを使用して20時間程度と言うところでしょうか。
選択肢数はやや多いものの、比較的分かりやすく、それほど苦労しないと思います。
話に影響しない直後の会話が変化する選択肢が多めで、重要な選択肢自体は少ないです。
<音声>
女性のみフルボイス。キャストは上記参照。
基本的にキャラクターには合っていると思います。
やや演技過剰に聞こえるところもありますが、全体的にはそれも含めてキャラクター造形に役立っているのかな、と。
特にキャラが歌う(といってもアカペラで)「歌」やスキャットは非常にいい感じです。
「アメージンググレース」を口ずさむなんか、とてもいいです。
<音楽>
全21曲。うちボーカル曲は1曲。
OP曲「girl's garden」(Vo.加藤ひさえ)は、テンポの良い曲調に力のあるボーカルで、全体に爽やかな雰囲気を出しています。
BGMは非常にゲーム音楽らしくないというか、バリエーションが広いです。
ファンクやロック色が強いものから、プログレ、アンビエント、ブルース、ワルツ、ジャズ、ボサノヴァ風など様々な音楽の要素をとり入れていて非常に面白いです。
音自体も生楽器から電子音、スキャット、ボーカルサンプリングまであり、非常に音に広がりがあるといえます。
特に、フェラシーンのようなチュパ音(じゃないかもしれませんが、そう聞こえます)が「BGMとして」サンプリングされているのは面白いです。
音自体の出来は良いですし、基本的には場面にあっていますが、やや自己主張が強すぎるため、場面をBGMが印象付けてしまっているときもある気がします。
<CG>
原画はゆきみだいふく氏。やや癖の強い画風ですね。
立ち絵によっては顔と肩幅が同じくらいだったりしますし、体つきのバランスや顔の造形も目の大きいロリッぽい絵柄です。
とはいえ、微妙に顔の造作や体全体のバランスの書き分けが出来ておらず、ややどのキャラもパーツが似ているように感じるのはマイナスポイント。
また、CGの描き方自体が余り動きを感じさせないのも残念なところ。
それから、このゲームで、立ち絵やイベント絵のある男キャラは主人公だけですが、主人公の絵はいまいちですね。
一応顔もあるのですが、のっぺりとしていて「生きた」表情が感じられない気がします。
原画の方が男キャラを描きなれていない感があります。
また、特徴的としてはゲームの雰囲気に合わせてだと思いますが、CGのアングルにエロゲらしからぬものが見受けられます。
どちらかといえば通常シーンでは映画的なモノや、Hシーンではレディースコミック的なアングルがあったりしますので、その辺は面白いところですね。
ただ、そのせいでばっちり主人公が描写されてしまうのが…。
いや、主人公にCGや顔があること自体は全然構わないのですが、上で書いたように主人公の顔グラフィックがちょっとイマイチな感じがあるので…。
アングル自体はゲームにも合っていると思いますし、よく考えられていると思うのですが…。
Hシーンでヒロインメインではなく、主人公メインっぽいアングルだったりするときもあるので、その点は少し好みの別れるところかと思います。
塗りに関しては光の加減がちょっときつめで光沢が強いのが気になりましたが、色使い自体は綺麗だと思います。
個人的には光沢がありすぎて硬そうな髪の毛や服の塗りはいまいちかな、と言う印象を受けました。
背景に関しては室内と室外で非常に両極端な気がします。
室外の背景に関しては店の看板から木々の緑まで非常に丁寧に書き込まれており、いい感じですが、室内の設定は調度品も少なく非常にシンプル。
教室などは特にそれが顕著で、背景はいつでも無人、黒板はまっさら、壁には黒板とスピーカーしかないというシンプルさ。
普通黒板の左右のスペースに掲示板や小さい黒板、上に時計なんかがあると思うのですが…。
どちらも塗りは落ち着いた色調で悪くないだけに、室内の背景の寂しさが目に付きます。
立ち絵は絵柄自体が許容できればいい感じではないかと思います。
キャラにもよりますが、種類も多く、微妙なポーズや表情の違いも描写されており、会話シーンを生き生きと表現しています。
特に、このゲームでは、セリフではなく、立ち絵の表情をくるくる変える事で戸惑いや照れを示す演出をしていることもあり、立ち絵には力が入っていると思います。
CG枚数は差分含めて92枚。
必要と思えるところにはありましたし、枚数としてはそれほど不足は感じませんでした。
<Hシーン>
ルートによってかなり変わってきます。
さと子、るな、みりんあたりの学生組はエンディング前1回の王道パターン。
ななせ、すなおには複数回のHシーンを搭載。
エンディングによっては、Hシーン無しで行き着くEDもあります。
Hシーン自体も基本はペッティング&フェラ⇒ノーマルHというごくごくノーマルな流れ。
シチュ自体は和姦オンリーですが、一部には3Pやバスルーム内でのHなどもあります。
ただし、シナリオ内では1日中Hしていることになっているにもかかわらず、最初の1回以外描写されずに次の日になってしまったりするのはエロゲーとしては、やや不満の残るところかも知れません。
1回のHシーンの尺自体は標準程度だとは思います。
また、上でも書きましたが、アングルと演出がやや独特で、例えばHシーンの最中に窓の外のCG(夜の森)や、背景のアップ(壁と天井の境目など)が挟まったりするあたりはレディースコミックのHシーンの描写に近い気がします。
前戯が長めで挿入してからが短めだったり、イベントCGのアップを使って、体の一部だけを描写したりするのもその系列でよく見かけますし、Hシーン自体もいわゆるエロゲー的スタンダードからはやや外れていると思います。
ただ、フェラシーンなども結構あり、ペッティングもやや長めで声優さんも頑張っておられるので、絵柄と、独特のアングルが許容できれば悪くないのではないかと。
<感想>
メーカーサイトでの売りが「端的に言うならば、邦画+少女小説+エロコメ+レディコミのミクスチャー」だそうですが、確かに他では余り見ないようなゲームです。
それはシナリオや演出など多岐にわたていますし、このゲーム「ならでは」というオリジナリティが高いというのは、非常に評価してもいいと思います。
独特のノリと言うか、ゲーム全体のかもし出す雰囲気は他のゲームとは全く違う感覚を全体から受けます。
ま、逆に言うと非常に一般受けしにくいというか、オススメしにくく、レビューもしにくいということではありますが…。
例えば、とあるキャラクターのシナリオでは、いきなりシットコム(シチュエーションコメディー)風の演出が入ります。
ちなみにシチュエーションコメディとは、「奥様は魔女」や「世界の料理ショー」なんかが代表的ですが、わざとらしい観客からのリアクションが入るのが特徴的です。
要所要所に「笑い声」や「拍手」などが入るアメリカのホームドラマですね。
おそらく、一度くらいは見たことがあるのではないでしょうか?
しかも、一部だけでなく、そのキャラシナリオでは最初から最後まで…。
むろん、他のキャラでは入りません。
たしかに、エロゲーでは見ないスタイルですし、こういうのもありかな、とは思いましたが、逆にだからこそエロゲーというカテゴリーで勧めていいものか分かりません。
全体のシーンを通してみても、ノリ的にはそういった映画やドラマといったものから着想を得たと思われるシナリオ展開、演出構成です。
シナリオ自体は平凡と言うか、まぁ、山も谷もなく、ルートによっては恋愛要素すら非常に薄いので、そこら辺もシチュエーションコメディに通じるものがあるかと。
シナリオ自体、始まりも終わりも無い、日常の切り出しと言う感じですし…。
何の説明もなくホンモノのネコミミ、猫尻尾が生えてきてしまうような世界観を前にシナリオについて言うなど無意味です^^;
いずれにせよ、テキストや演出の間の取り方や見せ方、CGのアングルなど、全体的に「映画的」な手法が散見され、おそらくそれがこのゲームの「芯」ではないかと。
シナリオ自体は一人のシナリオを除けば、平凡と日常の組み合わせ以上ではないですし、その一人に関してもナンセンスに走っている以外は地味極まりないです。
ゲームシステム自体も背景+立ち絵+メッセージウィンドウという、きわめてオーソドックスなものしか使えない中で、いかに場面の「流れ」を感じさせるかと言うことに重点が置かれており、その構成はやはり映画・ドラマ的と言えるでしょう。
反面、<システム>の項でも書きましたが、その演出がまったくスキップ出来ないという事は欠点でもあります。
確かに演出には力を入れていますし、ゲームを上手く飾っていると思いますが、演出によって秒単位でのウェイトをかけたりする場合、やはりスキップできるようにするのが親切なのではないかと。
演出に関して、こちらの介在する部分がほとんどなく、ゲーム作成者のテンポを強要される訳で、こちらは見せられているだけであり、ゲームというよりは一つの映画やドラマのような作品を見せられている感覚があります。
おそらく、このゲームの狙いはそこなのかもしれませんが、それは裏を返すとゲームの作成者に近い感性や感覚を持っている方しか楽しめないと言う意味で、作品自体の可能性を狭めていると言うことではないでしょうか。
また、テキストに関してですが、コレに関してもこのゲームを特徴付けるポイントであるといえると思います。
改行とウェイト、クリック待ちを多用することで、テキストにテンポを与え、文章自体で場面の流れやリズムを作る、非常に詩的なテキスト表現です。
逆にいうならば、ユーザー側に自分のペースで読むことを全く与えてくれないとも言えますので、ゲームの文章自体のテンポ、流れが肌に合わない人には非常に苦痛に感じるかもしれないです。
例えば冒頭はこんな感じです。↓
今日は5月5日。
5月の最初の月曜日。
とても空の高い
よく晴れた日で。
今日は5月5日。
ゴールデンウィーク最後の日。
長袖だと
ちょっと
暑いような日で。
と、上のような感じでテキストを流していきます。
ノベルゲームでは見かけないわけでは無いですが、いわゆるメッセージウィンドウ使用のAVGスタイルではまず見ない文章のスタイルです。
1行ごとにクリック待ちが入りますし、1行あたりの表示文字数は少なめなのでゲームの流れが合わない人は、いらつきそうなテキスト構成です。
さらに、オートモードも使いにくく、ページ一括表示も演出のスキップもないので、コレを全ての場面で強制されます。
個人的には、場面の流れに即してよく考えられたテキスト構成だな、とむしろ感心しましたし、それ程くどいとも感じませんでした。
しかし、やはりこの辺は人によって好みの分かれるところですので、オプションなどで一括表示をつけたほうが良かったのではないかと。
テキストに関しては独特の表現技法が許容出来れば非常にまとまっていていい感じだと思います。
地の分と会話のバランスや流れ、会話と会話の綺麗なキャッチボールなど、上で示した演出とあわせて、非常に自然に流れとして受け止められるテキストだからです。
特に会話の組み立ては目立つようなキャラクターの特徴ではなく、きちんと日常会話として構成させようと言う努力が見えて好感を持てます。
ただし、学生らしい「日常会話」を組み立てる為に、テレビや映画、音楽、タレントの話などが話題として多く出てくる関係もあり、そういった芸能ネタのパロディが大量に出てくるので、その辺は人によっては好みが分かれるところでしょう。
個人的には、普通のキャラがいきなり濃いマニアなトークをするよりは自然だとは思いますが、何故か80年代~90年代初めくらいのネタが結構多かったりしますので、そのあたりのTVや音楽に詳しくない人にはいまいち理解できないかもしれません。
また、主人公の一人称部分、つまりテキストのト書きの部分では他社エロゲーのネタも割合多くパロディにされていたりします。
しかし、STUDIOねこぱ○ちのゲームをネタにしたギャグって、一体何人の人に通じるのでしょうか^^;
結論から言えば、エロゲーらしくないエロゲーをたまにはプレイしてみたいという方で、ドラマ(特に海外ドラマ)、映画なんかが好きな方にはそこそこオススメできるかと。
ただし、システム面やキャラクターなどはエロゲーと言う枠を踏んでいることから、ある程度普通のAVGをプレイしていることも前提となりそうな気がします。
そういう意味で、オーソドックスなAVGにちょっと飽きたときの端休めというか、気分転換にプレイするのが向いている気がしますね。
ただし、「雰囲気ゲー」ですので、シナリオや絵、エロ目当てには出来ないかと…。
昔コンシューマーで「やるドラ」と言うのがありましたが、それとは逆に「見るゲーム」と言う感じです。
基本的には選択肢があり、マルチエンディングで、テキストを自分の手で送るというゲームのスタイルをとっていますが、テンポや雰囲気は全て製作者側から与えられているものであり、どちらかと言うとユーザーは受け取り、感じるだけのものと言う意味でドラマや映画のような一方向的なメディアに近い気がします。
「ゲーム好き」よりは「映画・ドラマ好き」の方のほうが楽しめるかもしれません。
<10点満点での総合評価>
6点
個人的には結構お気に入りですが、誰にでもオススメとは言いがたい作品です。
お気に入りのキャラ:巣鴨さと子&州来美石(脇役)
最後に一言:「他のエロゲーとは違う「オリジナリティ」とベースになる「エロゲらしさ」のバランスが良いですね。」
<review by たろんなーどさん>
2008年09月05日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ふ」美少女ゲーム
瀬里奈(9.0)
2008年09月04日
| ▼ タイトル | 瀬里奈~KAGUYAコレクション~ | ![]() |
| ▼ ブランド | アトリエかぐや TEAM HEARTBEAT | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\4,179 (税抜\3,980) | |
| ▼ 発売日 | 2008/01/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(ホイール対応・バックログでの音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 220個 | |
| 【エンディング数】 | 6個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<あらすじ>
人里離れた山奥の小さな盆地に位置する上森村。
そこは外界と隔絶した、閉鎖的な小村だった。
大学で民俗学の研究をしている好奇心旺盛な青年、高坂直人。
まもなく長い夏休みに入ろうという7月のある日、彼は数ヶ月前に失踪した彼の恩師の教授から一通の手紙を受け取る。
その手紙の内容に興味を覚えた直人は、フィールドワークの一環として山奥にあるいわくつきの村、上森村に赴くことを決意する。
村は人里離れた山奥にあり、交通手段は日に1本運行されるバスのみ。
そのバスに乗り込んだ直人は可憐な少女、周防瀬里奈と出会う。
彼女はかつて上森村で生まれ、とある事件がきっかけで幼い頃に村を離れて暮らしてきたのだという。
彼女はそのことを忘れてしまっていたのだが、最近になって行方不明だった父親から手紙が送られてきて、その事実を知ったらしい。
彼女とともに上森村に向かった直人を迎えるのは、一癖も二癖もありそうな村の男たちと妖艶な奥方、そして夜になると姿を見せる謎の少女だった。
瀬里奈は自分の生家である周防家に逗留することになり、直人も同じく周防家にやっかいになりながらフィールドワークを行うことにする。
直人のフィールドワークには瀬里奈も付き合うことになり、二人は毎日を共に過ごしていく。
その共有する時間の中で、二人の間の距離は次第に近づいていき、そして……。
<キャラクター>
周防 瀬里奈(すおう せりな)
直人が上森村に向かう道中で出会った少女。
上森村の名家である周防家の娘だが、幼い頃に父親に連れられて村を出、外の世界で暮らしてきた。
一見お嬢様然とした雰囲気を漂わせているが、直人と親しくなっていく内に次第にその自由奔放で子供っぽい本性を現していく。
好奇心旺盛。
周防 雪奈(すおう ゆきな)
瀬里奈の双子の姉。
瀬里奈が村を出て以来、ずっと周防の屋敷裏にある蔵に監禁されており、外出が許されるのは夜中のみである。
穏やかで心優しい性格だが、時折全く別人のような表情を見せることがある。
妹思いで、瀬里奈にはこのまま外の世界で幸せに生きて欲しいと考えている。
周防 多香子(すおう たかこ)
村の外から周防京一の元に嫁いできた女。
京一との間に雪奈と瀬里奈の二人の子を授かるが、京一が瀬里奈をつれて村から逃げてしまい、彼女は村に取り残されてしまう。
自分を捨てた京一と、瀬里奈のことを密かに憎んでいる。
豊満な身体で巨乳。かなりの美人。
このホームページはアトリエかぐや TEAM
HEARTBEATより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はアトリエかぐや TEAM
HEARTBEATに帰属します。
<購入動機>
デフォ買いメーカーです。
今回はシナリオにも期待^^;
<ゲーム概要>
ゲームスタイルは、会話選択形式のオーソドックスなADVゲーム。
ゲーム期間は、約14日間くらいです。
攻略対象キャラはメインで「瀬里奈」、サブで「雪奈」「多香子」の計3人と少数精鋭です。
選択肢は1回当たり6~19個です。
シナリオの順序が規制されているかは確認してませんが、物語の展開としては、瀬里奈⇒雪奈⇒多香子の攻略順が分かりやすいかと思います。
尚、全員クリアすると補完シナリオ「トゥルールート」に進むことができます。
プレイ時間は、瀬里奈ルート12時間くらいで、雪奈・多香子・トゥルー各ルート4~5時間というところでしょうか。
※CVすべて聴いた場合
<システム補足>
メディアは、DVD-ROM1枚。
インストールで使用するHDDは約1.1GB。
ゲームの起動時は、DVDを必要としません。
メニューは一通り揃っていて、特に足りないと感じたものはありません。
使い勝手もまずまずなシステムだと思います。
メッセージ履歴表示で音声再生すると、キャンセルするまで音声再生が無限ループするのは微妙に笑えましたが^^;
(実用性を考えると、とても良い機能ですね♪)
ただ、オートでの文章表示時間は、文字数感応タイプにして欲しかったです。
良かったのは、セーブデータにその画像がキャッシュできる事と、コメント欄に今どの攻略ルートに乗っているかが表示される事です。
直接の攻略ヒントはありませんが、選択肢の分岐を推測する一助になりました。
キャラ別に音声ON/OFFできるのも有り難かったです。
…【結局、その他キャラも含めて全部聴いてしまったが…(-_-;)】
修正パッチは今のところありません。
アトリエかぐやの作品は殆ど修正パッチがでないので、発売日から安心してプレイできます。
動作も安定していて、特に異常終了とかはしなかったです。
<音楽>
音楽は『吉田仁郎』さん。
音楽鑑賞モードは全部で28曲、かなり気合い入ってます。
ボーカル曲はありません。
何度も書いていますが、この方の音楽って最初はやや印象が薄いんですが、ゲームを進めていくといつのまにか耳にしっくりきますね。
クセもなく、あまり自己主張もしないんですが、さりげなくゲームの色々なシーンの印象を底上げしてくれるかのようです。
BGMとしては理想的ではないでしょうか。
相変わらずピアノ基調偏重ですが、今回の中では「想い」「別れの時」など、切ないシーンで使われる曲が特に良かったです。
変わったところでは、陵辱シーンで使われる「原初のリズム」。
パーカッションと男性コーラスの組合せが、アフリカをイメージさせます。
ちなみに、「ドキドキお姉さん」のED曲のタイトルが「エンディング」という曲名でウケた記憶があるのですが、今回のED曲のタイトルは「スタッフロール」。
またまたウケました^^;
<原画・CG>
原画は「M&M」さん。
私の中では、この方の画は「成熟した大人の女性」いうイメージなのですが、今回はその一歩手前の「成熟しかけている女性」という印象でした。
特に瀬里奈の通常イベントシーンの画の数々は、まだあどけなさを残しつつも、いつでも花を開くことができそうな、輝きを放ち始める時期をイメージさせます。
えちぃシーンを含めたイベント画全体での統一感も好印象です。
ただ、立ち画はやや大人になりすぎ…の感を受けましたが(^_^;)
CGは塗りも線も丁寧ですが、一部のイベント画のオッパイのデッサンがややいびつなのが若干ありました。
影の付け方は相変わらず綺麗です。
背景画もまずまずという感じですね。
CG回想モードは、瀬里奈:216(43)、雪奈:92(21)、多香子:117(21)、その他:44(12)、合計:469(97)、です。
※括弧内は、表情パターン別を1つとしてカウントした枚数。
この内、えちぃCGは約8割に当たる425(79)です。
シーン回想モードは、瀬里奈:16、雪奈:9、多香子:10、その他:2、合計:37、です。
<演出・効果>
特筆することはありません。
<設定・シナリオ>
シナリオは『神無月ニトロ/もみあげルパンR/速水漣』さん。
どなたが誰のシナリオ担当かは分かりませんが…。
この作品は基本的な物語はひとつで、3人のルートを進めていくことにより、1つまた1つと隠された事実が明らかになっていくという、多重型のシナリオ構成になっています。
そして3人のルートをクリアした後、補完的なトゥルールートというシナリオが登場します。
最終的に明かされるキャラの設定や物語の設定自体は、それ程目新しさは感じられないものの、1つのルートの中で次のルートの謎をさりげなく匂わせてプレイ意欲を刺激するという、各ルートがチェーンで繋がっているようなイメージを受けるシナリオ構成ですね。
ルート個々の役割も概ねはっきりしていて、「瀬里奈・雪奈・多香子・トゥルー」の各シナリオが、それぞれ「起・承・転・結」に相当しています。
ちょっと上手いなと思ったのは、瀬里奈ルートだけでプレイ終了しても、物語の概要が把握できるように配慮されていることです。
作品名にもなっている通り、この作品の中心的存在は瀬里奈なので、瀬里奈ルートを終了した時点で他のキャラに魅力を感じず、プレイを終了してしまうユーザーも中にはいるかもしれません。
そういうユーザーに対しても、取り合えず達成感を感じるように物語を締めているのは、個人的には親切と受け止めました。
雪奈・多香子のサブキャラルートも、サブだからといって特にパワーの落差は感じられず、むしろ別の当事者の視点で物語の厚みを増してくれています。
そして、補完的なトゥルールートに至っては、純愛系の王道の如くキッチリ綺麗に締めて、作品の印象を良化してくれます。
ただ、残念だったのは、シナリオの展開が苦しくなってくると、因習・風習・妖術の類いに逃げ込む傾向があったことと、演出も含めて「儀式」の描写が弱く感じられたことです。
このあたり、もう少し掘り下げて貰いたかったですが…。
とはいえ、総じてエロゲのシナリオとしてはかなりレベルが高いと思います。
シナリオスタッフの意気込みが伝わってきますね。
元々ここのシナリオスタッフは、その気になればレベルの高いシナリオを書けると思っていましたが、正直なところ予想以上でした。
<えちぃシーン>
回数は、キャラ1人当たり9~16回。
テキストは、1回当たりの分量がかなり長めです。
バランス的には、前半は殆どえちぃシーンがなく、ルートが確定した後半に怒涛の如く一気に展開されます。
純愛・陵辱の比率は、7:3くらいです。
今回の陵辱シーンは変態・倒錯系が殆どなく、このメーカーの作品としてはかなり押さえ気味です。
そしてシナリオにリンクするような形で、肉体面よりも精神面にポイントを置いた陵辱シーンの印象が強めです。
この辺にもシナリオに賭ける意気込みが伝わってきますね。
とはいえ、これはあくまで「アトリエかぐや」の過去の作品との対比であって、1つのエロゲとして考えるとエロのレベルは相当高いです。
シチュエーション的には、何と言っても「青姦」でしょう。
舞台が人里離れた僻村なので自然と野生に還ってしまうのか(^^;)、外でのえちぃシーンが多めです。
ただ、とあるルートでは、それが切なさを助長するケースもありますが…。
バリエーション的には、変態・倒錯系がないため、その分フェラとアナルの比重が高めです。
ただ、とあるルートでは、それが健気さを助長するケースもありますが…。
オッパイ関連はキッチリしていますね。
処女率は、肉体的に33%、精神的に66%。
ビジュアル的にも表示されます。
<キャラ別感想>
※「先入観がつくからイヤ」という方はスキップして下さい。
◆周防 瀬里奈◆
髪はブルーグレーのロング。
瞳はカデットブルー。
双子の妹でメインヒロイン
上森村へ向かうバスの中で主人公と出会うところから物語は始まります。
瀬里奈が、主人公がこれから訪ねる「周防家」の娘と知り、道中を供にする主人公。
最初はおしとやかにしていた瀬里奈でしたが、次第に馬脚を現し(^^;)ネイチャガールの片鱗を見せていきます。
山道を歩くこと数キロ、やがてこじんまりとした山間の村へ到着。
夕焼けに染まる上森村。
果たして、瀬里奈はここで何を知り、何を失い、そして何を得るのか…。
太陽が似合う元気っ娘
瀬里奈は、体は大人で心が子供という印象です。
この場合の子供というのは純粋無垢という事であり、世の中の穢れを知らないという意味です。
蝶々をつかみ、バッタを捕り、蛍と遊び、ザリガニを釣る…。
エロゲのヒロインがこんな設定でいいのか?と一瞬突っ込みを入れたくなりますが(^^;)、この少年のような無邪気さが、実は色々な人達の願いや苦労の成果である、というのがこの物語の背景のひとつになっています。
瀬里奈シナリオは、純愛ルートと陵辱ルートの2つがあります。
純愛ルートでは、瀬里奈のもつ純粋無垢さと、少女から大人へと花開いていく魅力がいかんなく発揮され、かなり和みました。
前半は色々な状況説明や伏線張りがあるので中々えちぃシーンまで行きませんが、一度結ばれると堰を切ったようにイチャイチャしまくります。
部屋でイチャイチャ、風呂でイチャイチャ、草むらでイチャイチャ、山でイチャイチャ…。
…【あーっ、頼むから替わってくれーヽ(;´Д`)ノ】
陵辱ルートは当然あると思ってましたが、今回は純愛色を際立たせる役目を果たしたと感じました。
視点が主人公から瀬里奈に移り、瀬里奈の心情を前面に出すことにより、
──肉体は堕ちても精神は堕ちず──
という瀬里奈のギリギリの精神状態がよく表れていて、純愛ルート以外の方向からも瀬里奈の純粋さを強調する展開になっており、純愛と陵辱の融合という点においては大変興味深かったです。
…【茂二と三鬼のピエロ振りもステキ…(^^;)】
さすがは陵辱でのし上がってきたメーカー、陵辱シーンの使い方がうまいですね。
生意気で、我侭で、勝手で、泣き虫で、寂しがりやの瀬里奈。
でも、純粋で、一途で、ひたむきで、健気な瀬里奈。
…萌え。
青姦万歳
えちぃシーンは、合計16回。
シチュエーションは、客間、草むら、露天風呂、山、書斎、神社、主人公の部屋、村のはずれ、等々…。
バリエーションは、正常位、後背位、手コキ、立位、騎上位、フェラ、放尿、パイズリ、アナル、側位、等々…。
瀬里奈は初Hしてから、急速にえちぃにのめり込んでいくのがいいですね。
砂が水を吸収するが如しです。
「虫に刺されたみたいなの。見てくれる?」
と、スカートを両手で持ち上げられた日には、我慢できる人はいるのでしょうか^^;?
こ生意気ボイス炸裂
CVは「青山ゆかり」さん。
実は当初、瀬里奈のキャライメージは序盤の猫を被っている方だったので、ややミスキャストかなと思っていたのですが、瀬里奈の正体(笑)が判明するに連れて、実に的確なキャスティングだったと痛感しました。
こういう小悪魔的なキャラの演技は「美月」(月陽炎)で実力が証明されていますので、とても安心して聴けました。
特に「~だよー?」の語尾が跳ね上がるアクセントは、本当にこましゃくれた子供みたいで一番の特徴ですね。
えちぃボイスも最近とみに磨きがかかってきて好演技です。
特に陵辱ルートでの心情の表現とえちぃ演技のミックスは圧巻。
今まで「アトリエかぐや」では下積みが長かったですが(^^;)、「月陽炎」に次いでこの「瀬里奈」も代表作品になりそうですね。
◆周防 雪奈◆
髪はブラックのロング。
瞳はピンク。
双子の姉でサブヒロイン
夜、上森村の川原で主人公と出会うところから物語は始まります。
初めて出会ったのに何故か既視感を感じる主人公。
儚さと危うさを同居させたその雰囲気に、やがて主人公は自然と身をまかせてしまいます。
そして彼女が周防家の土蔵に幽閉されていると知った主人公は、夜な夜な会いに行き始めます。
雪奈は何故ここに匿われ、何故既にこの世にいないことになっているのか…。
月夜が似合うひっそり娘
雪奈は、心が大人で体は子供という印象ですね。
もっとも、この場合の子供はシナリオ的に意味を持つのですが…。
昼は土蔵で寝て、夜はたまに川原へ出て、時折村の男たちの慰み者になる…。
同じ双子なのにえらく扱いが違うなと一瞬突っ込みを入れたくなりますが(^^;)、この辛く切ない雪奈の生活が、瀬里奈の純粋無垢さの代償である、というのがこの物語の背景のひとつになっています。
雪奈シナリオでは、主人公の来訪が重なるに連れて、迎える雪奈が少しでも女性らしくありたいと気持ちが変化していくのが印象的でした。
辛く苦しい生活の中に、ささやかながらもひとつの宝物を見出したような描写は切ないの一言でした。
それと、妹を思いやる心情も優しさが伝わってきて、女としての雪奈、姉としての雪奈がちゃんと書き分けられていたと思います。
EDもこの物語の中では一番切なく、かつ一番印象的でした。
特にエピローグよりも、その直前の夕焼けの山でのシーンが…。
優しくて、控え目で、妹思いで、健気な雪奈。
でも、いたぶられて、責められて、虐められて、苛まれる雪奈。
…耐え。
フェラ姫
えちぃシーンは、合計9回。
シチュエーションは、土蔵、草むら、山、等々…。
バリエーションは、後背位、フェラ、アナル、正常位、クンニ、騎乗位、等々…。
雪奈は主人公に対する自分の気持ちを、特定のバリエーションによって伝えようとするところが、何とも切なくて印象的でしたね。
──肉体は汚れても精神は汚れず──
一見か弱い雪奈ですが、時折芯の強さを感じ、それがまた切なさに拍車をかけます。
2系統ボイス炸裂
CVは「みる」さん。
最近よくお見かけするようになりました。
今回は雪奈と○○○の2人のCVを担当されています。
○○○は、よく聴く「みる」さんのデフォボイスという感じですね。
雪奈は慈愛に満ちたゆったりとした口調で演技されています。
この方の芸域も広いと前から感じていましたが、今回の演技も初めて聴くパターンです。
…【着実に「萌え」声優の地歩を固めていっているような…(^^;)】
えちぃシーンもこのメーカーで鍛えられたのか、日頃の修練の賜なのか、徐々にランクアップしていっている印象を受けます。
そろそろ、これは!という代表作が欲しいですね。
◆周防 多香子◆
髪はブルーグレーのセミロング。
瞳はブルーグレー。
双子の母でサブヒロイン
主人公が逗留することになった周防家で、仕事帰りで出会うところから物語は始まります。
久し振りの親子の対面なのに、どこかよそよそしく違和感を感じる主人公。
やがて主人公は偶然、多香子が義父の介山にいたぶられている場面に出くわします。
無意識に亡き母の面影を重ね、主人公は何かと気になっていきますが…。
可愛さ余って憎さ100倍
多香子は一見凛とした妖艶な人妻ですが、見方によっては一番辛い設定ですね。
結婚した夫の心は別にあり、挙句の果てに逃げられ、娘を差し出し、義父に慰み者にされる…。
この数十年間の辛い感情が憎しみに変わっていくのは、むしろ自然な事でしょう。
そしてその愛憎というのも、この物語の背景のひとつになっています。
多香子シナリオでは、その負の感情がピークに達したときに現れた主人公に対して、その埋め合わせを求めてしまうのが、強く見えて実は弱い多香子の心情を表していて印象的でしたね。
人はそれ程強くはなれない…。
右の方向に感情が引っ張られれば、左の方向から支えがないと自我が崩壊してしまう。
エゴを押し通すか、エゴを消滅させるか。
生と死。
2つのエンディング。
多香子シナリオの分岐点は一番泥臭く、一番人間の本質を問いかけるシナリオかもしれません。
…【賛否両論だと思うが…(-_-;)】
妖艶で、凛として、大人の余裕があって、巨乳な多香子。
でも、瀬里奈の母親で、雪奈の母親で、介山にいたぶられる多香子。
…萎え。
…【20年前ならねぇ…(^_^;)】
巨乳パラダイス
えちぃシーンは、合計10回。
シチュエーションは、介山の部屋、客間、露天風呂、書斎、雑貨屋、主人公の部屋、等々…。
バリエーションは、後背位、手コキ、フェラ、騎乗位、パイズリ、正常位、母乳、アナル、等々…。
多香子は異様に巨乳なので、当然その武器を前面に押し出してきます。
主人公はこの巨乳にやられたとしか…(^^;)
最近すっかり妖艶ボイス
CVは「歌織」さん。
超ベテランさんですね。
…【きゃんバニの「玉蘭」やってたのは、もう9年前か…(しみじみ)】
個人的には、最近は妖艶な年輩キャラのイメージが定着しつつあります。
そういう意味では、キャスティングが発表されたとき一番しっくりきました。
演技に関しては、今更とやかく言う必要はないほど熟練されています。
安心して聴ける声優さんの一人ですね。
<総評>
一言でいうと「エロ萌えイチャイチャ純愛系」という感じです。
ヒロインの瀬里奈を気に入るかどうかにもよりますが、気に入った場合はエロ萌え炸裂!、気に入らなくてもエロゲ作品としての質は高いので損はしないと思います。
今回はシナリオが一番気合いが入っています。
多少粗さを感じる部分はありますが、シナリオ構成がうまいので、最後まで中だるみすることなく楽しめます。
エロは相変わらずレベルの高さを感じますが、シナリオを壊さない範囲で濃厚に仕上げたという印象ですね。
音声も良いキャスティングですし、音楽・システムもお馴染みの安定感を感じます。
ただ、演出面だけが少し弱い気がします。
他が良すぎるので相対的にそう感じるのかもしれませんが…。
この作品は純愛寄りの属性を持つ方や、濃厚Hを求める方に強くお薦めします。
ただ、ハードな陵辱を求める方にはやや物足りないかもしれませんが…。
今回の作品で「アトリエかぐや」は長編もいけるという事が立証されたので、今後もこういう感じの作品も制作していっていただきたいですね。
…【毎回は無理かもしれんが…(-_-;)】
個人的には「TEAM HEARTBEAT」がシナリオ重視、「Berkshire Yorkshire」がキャラ重視という感じに発展していっていただくと嬉しい限りですが。
最後に一言:「今までプレイしたエロ重視純愛系作品の最高峰です(^-^)ノ」
<review by とっぷがんさん>
2008年09月04日|コメント (2)|トラックバック (0)
カテゴリー:「せ」美少女ゲーム
LILITH-IZM02~中出し/孕ませ編~(7.5)
2008年09月03日
| ▼ タイトル | LILITH-IZM02~中出し/孕ませ編~ | ![]() |
| ▼ ブランド | Lilith | |
| ▼ ジャンル | オムニバス中出し/孕ませADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP/Vista | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\2,100 (税抜\2,000) | |
| ▼ 発売日 | 2008/08/29 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | なし | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | あり(添付のreadme.txt) | |
| 【セーブ数】 | 20+20個(20個ずつ) | |
| 【エンディング数】 | 2+1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<作品紹介>
大人気作『対魔忍アサギ』と『処女のシモベくん♪』のオムニバス作品となる本作は、中出しと孕ませに特化した怒涛の外伝ストーリー。
『対魔忍アサギ』では本編で描ききることのできなかった、奴隷娼婦となったアサギの痴態を総数100枚を超える大ボリュームのビジュアルと共に!
『シモベくん♪』では本編よりも過激に大暴走しちゃう、コミカルな孕ませストーリーが繰り広げられる!
<ストーリー>
対魔忍アサギ外伝 the Nightmare(シナリオ・ZEQU/原画・カガミ)
邪悪なくノ一・朧の姦計にハマり、恋人・恭介を人質に取られ敵に捕らわれた正義のくノ一・対魔忍アサギ。
朧の術によって肉体を意のままに操られてしまうアサギは、カオス・アリーナと呼ばれる闇の闘技場で戦士として出場を余技なくされる。
負ければ過酷な凌辱が待っているその試合で、満足に戦うこともできずに連戦連敗を喫するアサギ。
そして今日も、アサギを徹底的にいたぶるための淫惨な試合が開始される……!
処女のシモベくん♪ 外伝!(シナリオ・松本竜/原画・りゅうき夕海)
“この夏ロストバージンしちゃうぞ計画”によってシモベくんとされた主人公・伸之も、合宿後は幼なじみの遥歩とラブラブな学園生活を送っていた。
ハズなのだが……
<キャラクター紹介>
対魔忍アサギ外伝
井河 アサギ (いがわ あさぎ) CV:中瀬ひな
人魔外道を葬る正義のくノ一・対魔忍のひとり。
両親を早くに亡くし妹と二人暮らし。
天才的な剣術と体術、人知を超えるスピードとこれまでの実績から、対魔忍最強と目されている。
幼なじみの沢木恭介と恋仲で、亡き父・幽斎の反対を押し切り付き合いを続ける。
なによりも任務を優先し、修羅道を歩むくノ一にとって恋愛はタブーであることを承知しつつも、恭介への愛を捨てきれないでいる。
朧 (おぼろ) CV:榎津まお
傭兵を集めて朧忍軍を結成し、魑魅魍魎と結託する多国籍複合企業体・ノマドに与するくノ一。
アサギによって一度は殺されるが、魑魅魍魎の肉体を借り闇の闘技場「カオス・アリーナ」の館長として復活する。
復讐に燃える朧は、アサギとその妹を姦計に陥れる。
処女のシモベくん♪ 外伝!
伊丹 遥歩 (いたみ あゆむ) CV:桜川未央
生徒会書記。2年生。
伸之の同級生にして美乳を誇る幼なじみ。学園でも評判の美少女。
伸之への想いをなかなか切り出せずにいたが、七々織の無茶苦茶な計画のおかげで、とうとう処女を捧げて結ばれることに。
実は健気で、意外と責められるのに弱い。
翠川 優那 (みどりかわ ゆうな) CV:青川ナガレ
生徒会副会長。3年生。マイペースな爆乳の先輩。
良家の子女で箱入り娘。おっとりしていて包容力のある、母性あふれるお嬢さま。
Gカップ爆乳の持ち主でエッチへの関心も人一倍高いのだが、今まで男とつき合ったことはなかった。
しかし、七々織が企画した合宿に参加して伸之に処女を捧げてしまう。
弱点は超敏感な陥没乳首。
一条 七々織 (いちじょう ななお) CV:緒田マリ
生徒会長。3年生。スポーティ巨乳な先輩。実はM!?
スポーツ万能、抜群の行動力とリーダーシップで生徒会を引っ張る学園の名物会長。
処女卒業合宿を企画した張本人で、伸之の活躍!? によって見事、処女を卒業する。
このホームページはLilithより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はLilithに帰属します。
<購入動機>
メーカーデフォルト買いです。
前回のLILITH-IZM01は使いまわしの見本作品でしたが、今回はどうでしょう?
<音楽・音声>
BGMですが、これまでの作品の外伝なので音楽は使いまわしが多いようです。
おまけの再生機能はありません。
音声もはやり外伝なので前作の声優さんが引き続き担当されています。
通常パートもさることながら、Hパートでも頑張ってくれています。
低価格路線もなんのその!ちゅぱ音も内容濃く完備!
Lilithさんはエロにとって音声がどれくらい重要なのか、良く分かっているメーカーさんです^^;
<感想>
前回のLILITH-IZM01は、ほとんどこれまでの作品の使いまわしで、過去作品の販促のような作品でしたが、今回はしっかりと作りこんでくれています。
「対魔忍アサギ外伝」と「処女のシモベくん♪外伝」の2本立てで、前者は最後の選択で2つのエンドに分岐、後者は一本道です。
対魔忍アサギ外伝はCG鑑賞モード17枚、シーン回想モード7枚。
処女のシモベくん♪外伝はCG鑑賞モード14枚、シーン回想モード12枚です。
値段は通常と同じとなりましたが、そのかわり通常と同じボリュームになった感じです。
対魔忍アサギ外伝の前半部分は、いつもの(?)対魔忍としての能力を封じられた状態でのアリーナでの戦闘。
後半は・・・、いやいや素晴らしい出来ですね、最後はあっと驚く展開ですし^^;
エロさといい、シナリオ展開といい、満足です♪
声優さん、シナリオライターさん、ありがとう!
処女のシモベくん♪外伝も一本道ながら“中出し”をメインとし、ボリュームも思ってたよりあります。
こたらはそのまんまタイトル通りでしょうか^^;
エロ中心のLilithさんにあって、さらにエロ、そして中出し・孕ませ特化仕様となっています。
この2本セットはLilithらしく、いっちゃった絵の表情とか、音声・ちゅぱ音も十二分頑張ってくれていますし、ハード(鬼畜)エロ系とソフト(和姦・ラブラブH)系に分かれていて、十分お買い得です。
<10点満点での総合評価>
7.5点
通常と同じ値段なのでこの点数ですが、Lilithファンな人。
対魔忍アサギや処女のシモベくん♪を持っている人。
エロゲーと言えばエロでしょう?という人にはさらに加点してお薦めできます。
お気に入りのキャラ:アサギ
最後に一言:「フルインストールで475MB。気になる人は買い♪」
<review by papi2さん>
2008年09月03日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「り」美少女ゲーム
ウィザーズクライマー(7.5)
2008年09月02日
| ▼ タイトル | ウィザーズクライマー | ![]() |
| ▼ ブランド | ソフトハウスキャラ | |
| ▼ ジャンル | 魔法使い育成SLG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2008/05/30 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | Extraに助言やQuizでヒントあり | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 6個? | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
舞台は中世ファンタジー。
魔力を持たず、魔法使いになれなかった一人の女の子と出会った魔法使い(主人公)は、女の子の覚悟に負け、特殊な技法(簡単に言えばエロだ!)を用いて魔力を与え、そして魔法の知識と技術を叩き込んでいく。
お互いの利害の一致の為、魔法使いの一番になる事を目指して!
<キャラクター紹介>
セリスティーヌ・ロココ CV:大波こなみ
愛称はセリス。
血筋は一流の魔法使いだけど、魔力を持たない落ちこぼれ!
しかし、やる気と元気に溢れる魔法使い見習い。
イエル・ブルータクト CV:羽高なる
商人の娘だが、家の(評判の)為に、魔法使いへの道を歩む魔法使い見習い!
ヴィオラに師事し、目標は宮廷魔法使い。
セリスとは良いライバルにして友人。
ヴィオラ・エントラ CV:海原エレ
主人公(魔法使い)の古い友人にして優秀な魔法使い!
舞台である王国の筆頭宮廷魔法使いで、その権力も強い。
クールが売りだったが、主人公に触発されて弟子(イエル)を取り、熱心な師匠に変貌!
ソシエット CV:茶谷やすら
魔法使い協会の魔法使い。
魔力を体力に変換し、格闘を得意とする。
セリスの体力面での教師役。
ルーン CV:さくらはづき
謎の人。
セリスやラズロック、ヴィオラの周囲をウロウロとしている不思議なお姉さん。
魔法は得意のようだ。
このホームページはソフトハウスキャラより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はソフトハウスキャラに帰属します。
<購入動機>
メーカー買いでしょうか。
ソフトハウスキャラはハズレがないので安心して購入できます。
しかもきちんと遊べる作品を出してくれますしね^^;
<音楽・音声>
おまけの音楽室で再生できるのは短い効果音のようなのも含め、43曲と結構多め。
作品の雰囲気を盛り上げてくれるBGMらしいBGMです。
音声もフルボイスで、普段のパートはもとよりH系の声も頑張ってくれています。
それもそのはず上記参照の通り、実力派が揃っています。
戦闘時の音声など、細かいところでもきちんと装備されており、さすがはソフトハウスキャラと言った感じです。
(ユーザーのことをちゃんと考えて作っているという意味)
オープニングムービーも当然装備ですが、これを最後までしっかり見ないとおまけのCG鑑賞の登録が行われなかったりします。
<感想>
CG鑑賞は338個、イベント回想は126個、おまけシナリオは39個、と結構な数を揃えています。
ウイザードは魔法使い、クライマーは登山家ということで、一流の魔法使いになるためいろんな試練の塔に登りまくるのからきているようです。
塔で修行して魔法大会に優勝することが目的ですが、途中色々なイベントがあって・・・、というよりその様々なイベントをみつけるのが、本作のメインと言えそうです。
その為、前作の王賊と比べると、イベントの発生の仕方が分からないと目的が曖昧になりがちです。
特にHイベントは休暇の魔力補給以外はイベントで見れるので、結構見るのが難しかったりします。
Hイベントは当然音声付ですが、このメーカーとしてはH(エロ)よりゲームのやりこみ度に力を入れている(?)ので、Hをメインで考えるヒトには向きません。
(ただしプレイしていて楽しいですよ。きちんとゲームしているっていう感じです。エロはご褒美のおまけと考えて頂ければ^^;)
塔やアルバイトなどで発生する戦闘は指示を与えた後は自動で行われる為、ゲームの期間は最大4年なので、それほど時間はかかりません。
ただし、クリアするたび増える6つのモードがあり、上位のモードにならないと発生しないイベントが多いです。
その為、イベントの発生時期は決まっていますが、前提条件があるものが多い為、ここらへんは攻略サイトを参照しないと苦しいです。
とにかく2~3回やったくらいでは半分もイベントは出ないので、こういったやりこみゲームに興味がないときついです。
<10点満点での総合評価>
7.5点
やりこみ度はかなりあるものの、6つもモードがあるということは、最低で6回は繰り返しプレイしなければならず、その上最初は初期の目標すら厳しいので、今期が必要です。
その為結果エロまで遠いことに・・・。
お気に入りのキャラ:メイン…メインキャラですしね^^;
最後に一言:「フルインストールで2.7GB。買って満足、安心してオススメ。」
<review by papi2さん>
2008年09月02日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「あ」美少女ゲーム
アルタードピンク 磐田くるみ編(8.0)
2008年09月01日
| ▼ タイトル | アルタードピンク 磐田くるみ編 |
|
| ▼ ブランド | BLACKRAINBOW | |
| ▼ ジャンル | 器具調教開発戦隊AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\3,990 (税抜\3,800) | |
| ▼ 発売日 | 2008/09/26 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可(DL版は初回のみ認証あり) | |
<ストーリー>
突如都心部に出現し、破壊活動をする怪人たち。
それに対抗するために特務隊が組織され、日々治安維持のために戦っていた。
新開発された装備と隊員たちの連携により、首尾よく怪人たちを撃退していた特務隊だったが、敵組織側が新たな参謀を迎えたことにより、状況が変わっていくことになる……。
<第2話>
初代ピンク・櫻木ひかるがいなくなってしまった後、代わりとなる人材がどうしても必要になっていた。
機密保持のため二代目ピンクは関係者の中から選ぶことになり、イエローの妹である磐田くるみが抜擢される。
怪人が出現し、ついに二代目ピンクのくるみが出動。
イエローは妹のそばを決して離れず彼女を守ることに。
いつものようにフィールドを展開し、ザコを無力化するピンクのシールド。
逃げようとする怪人たちを追う、その他のメンバー。
しかし、イエローとピンクの兄妹の前に黒いシールドを持った新たな怪人が現れる。
初代ピンクのものを改造したそのシールドは、対ビームフィールドを無効化してしまうのだった。
ビームの嵐の前に倒れるイエロー。
そして兄妹ともども囚われてしまい……。
<ヒロイン紹介>
磐田 くるみ(二代目デュエルピンク)
イエローである磐田ユウゴの妹。
明るく優しい女の子で、戦っている兄のことをいつも心配している。
櫻木ひかるが囚われた後、諸事情により二代目ピンクとなることに。
このホームページはBLACKRAINBOWより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はBLACKRAINBOWに帰属します。
<購入動機>
アルタードピンク 櫻木ひかる編を購入した以上、続編も楽しまないとね^^;
当然大好きな戦隊ヒロインもの!ということもあります。
そして忘れてならないのがこの安さ!
2008/09/12に3,990円(税抜3,800円)にてDVDで発売予定ですが、ダウンロード版が先行発売されています。
その値段たるや第2話がなんと税込1,380 円!
昼食2回我慢すれば買えます!
昼食4回分カップラーメンにすれば買えます!
これは買わずにはいられますでしょうか?いや、いられません^^;
<音楽・音声>
おまけのBGMモードで再生できるのは10曲で、前作と同じ曲を仕様。
改めて聞いてみるとBGMとしてなかなかの出来ではないかと。
それでもあまり耳には残りませんが^^;
音声については前回同様、通常パートシーン、Hパートシーン共、問題ありません。
ちゅぱ音や効果音などは弱いと感じますが、値段が値段だからでしょうか?
ちなみに隠語部分はピー消しです。
<感想>
アルタードピンク 櫻木ひかる編の続編というか、続きの作品のレビューなので、まだ読んでいない人はまず前作を読んでみてください。
CGモードのベースは10枚(差分除く)、回想モードのベースは11枚と前作と同じですが、3部作の内の1つなので、それを考えればかなりのボリュームだと思います。
後は続きもののせいか最初のオープニングムービーが無くなりましたね。
DVD-ROM版だとそのまま続くので問題ないのでしょう。
それでも開始時には短いながらムービーはありますし、最後にも次回予告のムービーもあります。
選択肢なしの一本道でしたが、前作同様(BLACKRAINBOWのこだわりでしょうね)相変わらず音声とアニメにこっています。
前作のヒロインの代わりに隊員の妹がピンクとなりますが、今回はその娘がターゲットがなります。
幼い感じの、かつ、兄妹プレイなので、お兄ちゃん属性の人にはぐっとくるかと^^;
Hの時もそうですが、ピンクになる前のお兄ちゃんとデートが、よりHシーンの時の屈辱感とかを誘います。
その手の人にはぴったりくるのではないでしょうか?
それにしても捕まって裸で凌辱されまくりだとピンクである必然性がないような気がするのは内緒です。
(ストーリー上の流れ・シュチュ的には良いのですが、映像的にもう少し戦隊コスプレ要素を残して欲しいです)
今回もインストールのときメールで送られてくるIDで認証ですが、配布当初は不具合があって認証が出来なかったらしいです。
8/30現在、原因はなんであったか不明ですが、認証が一度リセットされたことにより問題は発生していないようです。
<10点満点での総合評価>
8点
ストーリーも綺麗で(きちんとストーリーがある)、Hも上出来ですが、値段が上がった(これは仕方がなく、むしろ当然だと思いますし、まだ安い部類でしょう)のに容量が減っている(オープニングムービー分でしょうか)のが、前回より0.5マイナスです。
まあやはり、このお値段で、アニメを入れて音楽・音声ありで、コストパフォーマスンスはかなり高いです。
このお値段ですのでエロ重視の方で興味持った方は購入してみるのも良いかもしれません。
また、レビュー等出揃ってから、DVD版を買うのも良いでしょう。
お気に入りのキャラ:磐田くるみ…この人しかヒロインいませんしね
最後に一言:「第二話のDLサイズはフルインストールで388MB。」
<review by papi2さん>
2008年09月01日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「あ」美少女ゲーム







![M.E.M. DL版 [アイル]](http://gyut.to/data/item_img/2627.jpg)



















