あやつりブルマー(7.0)
2008年09月19日
| ▼ タイトル | あやつりブルマー |
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| ▼ ブランド | Le.Chocolat | |
| ▼ ジャンル | ブルマティックADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | \9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/07/08 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | なし | |
| 【メッセージスキップ】 | あり | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 120個(15個×8ページ) | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<『あやつりブルマー』の基本コンセプト>
Le.Chocolat(ル・ショコラ)の基本路線であるバカエロ系を今作でも踏襲。
ブルマーをネタにノリの軽い不条理なバカエロ世界が繰り広げられる。
「ブルエナジー」や「ブルマイノリティー」など謎の単語が飛びまくり!
CGを見れば一目瞭然!エロ度も前作までの4.5倍以上!
使用感に重点を置いた濃いエロばかりになっている!
<『あやつりブルマー』 の目的はコレだ!>
あやつりブルマーの目的はターゲット・キャラを調教すること。
初期目的は学園のターゲット・キャラとのエッチ。
【あやつりブルマー】を使用して念願のエッチに達成したプレイヤーは、その魔力に掻き立てられ、よりエスカレートした行為に及びます。
ターゲット・キャラをあやつり、さまざまなシチュエーションのエッチ行為に持ち込み、プレイヤーの肉奴隷に仕立て上げようと調教を続けることになる。
<『あやつりブルマー』は“あやつりモード”が熱い!>
主人公は、自分の穿いたマスター・ブルマーの上から自分のペニスを握り、ジョイスティックのように上下左右に動かす事でヒロインを思いのままに動かすことができる!
条件はただ一つ!スレーブ・ブルマーをターゲットのヒロインに穿かせ、マスター・ブルマーをプレイヤーが穿く事!
これをシステマイズしたものが“あやつりモード”なのだ!
このホームページはLe.Chocolat(ル・ショコラ)より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はLe.Chocolat(ル・ショコラ)に帰属します。
<購入動機>
原画家買い。
吉井氏の前作「仮想=現実」の絵が気に入っていたので、資金に余裕があったら購入しようと思っていました。
<ゲーム概要>
マップ移動型ADVに、ルーレット要素を加えた変則ADV。
選択肢数は多いですが、選択キャラを固定すれば一本道でエンディングまでいけます。
<グラフィック>
原画は吉井ダン氏。
やや丸めの肉感的な絵で、エロゲに向いているタッチだと思います。
ただ、氏の前作「仮想=現実」ではほとんど女性キャラのみであった為に気づかなかったのですが…
男性キャラが、ものすごく特徴的でヴァイタリティに溢れています^^;
特に校長!あの澄ました立ち絵と、興奮したときの立ち絵とのギャップが凄いです!
女性キャラCGは勿論、男性キャラCGも重要ですね^^;
立ち絵の動かし方の良さもあって、好印象です。
立ち絵、1枚絵ともに、バランスの崩れはあまりありません。
立ち絵は目パチ・口パクがありますが、口パクは台詞と合ってません^^;
まぁ、無いよりはちょびっと嬉しい、という感じです。
背景画は窓の映り込みから細かい影まで描きこんでいて、隙がありません。
総じて言えば比較的高いレベルで完成していると思います。
なお、「仮想=現実」と原画は同じでも彩色は違う人らしく、色彩は比較してリアルな印象を受けました。
<音楽・音声>
フルボイス仕様でで、うち女性キャラのキャストは
成瀬未亜(筒井さやか)
柴田蕗(山田ちづる)
みすみ(桜田のあ)
山久悠(青山里穂)
一色ヒカル(三上鏡華)
のようになっています。
男性キャラで声が振られているのは校長だけでした。
一通りプレイして、イメージ通りだと感じたのが、
山田ちづる・青山里穂・三上鏡華
違和感があったのが、
筒井さやか・桜田のあ
でした。
しかし、キャラクターの性格やCGのイメージと私の中のイメージと合わないというだけで、当然人によったらイメージ通りという人も多いでしょう。
総合的に言えば、音声自体のレベルは高いです。
気持ちの高ぶりや落胆・怒りなどを良く表現されていました。
男性キャラ唯一の声振りキャラである校長(声優:胸肩腎)。
レベルが高いとかを通り越して、この声以外にありえるのか!と思ってしまう程です。
二十面相チックな校長の魅力を十二分に引き出しています。
BGMは一部を除いて、ゆるやかに雰囲気を盛り上げるタイプの曲になっています。
特に、各曲のピアノヴァージョンなどアレンジの出来が良いです。
単体でも聞けますね、ちょっとびっくりの出来^^;
ヴォーカル曲は2曲ありますが、他の出来に比べやや弱いような…。
<感想>
なにはともあれブルマーに始まり、そしてブルマーに終わる物語です。
Hシーンはほとんどブルマー、導入イベントも大抵ブルマーです^^;
だが、そんなことはどうでもいい。(いや、よくないけど^^;)
エロを除けばこのゲームは、校長を見て笑うゲームです。
校長は、用務員・アスリートコーチ・コック・そして大王と、一体何をやっているんだこの人は的に、あらゆる場面で大活躍してくれます。
校長はなぜかズラで、主人公がゲーム中で「ヒーローイーターか!」と言っているのも半ば頷けます。
そして終盤この二十面相校長で、主人公が遊んでいるのも、なかなか面白いです。
アクが強いが、ゲームにしっかり溶け込んだキャラと言えるでしょう。
と、校長を熱く語ったところで感想ですがまずルーレット式のあやつりシーンは要らなかったと思います。
あやつりシーンとは「あやつり時空」と呼ばれる空間で女の子をあやつるのですが(冷静に突っ込みを入れてはいけません、そういうゲームです^^;)、初期状態だとルーレットの回転速度が速すぎ、意図して止めるのに非常に苦労するからです。
この点は修正パッチが出ていますが、それを出してまで速度を下げるくらいなら、最初から選択肢形式にした方が良かったし、プレイヤーも楽なのですが…。
また、最初に「はげしい」と「やさしい」の選択があるのですが、固有のイベントが「はげしい」側にしかない以上、この選択肢も無意味です。
この部分以外に、スレーブブルマー設置もきついです。
これは女の子をあやつることが出来るブルマーのことなのですが、このスレーブブルマーを校内に設置して、設置した場所にヒロインが1人いる時にその場所を訪れることでイベントが発生するのです。
しかし、マップ選択画面では1人でも、実際はその他大勢のクラスメイトらがいたりして、なかなか上手くいってくれません。
その為、狙ったとおりにイベントを発生させるのはなかなか難しいです。
また、ヒロイン個別攻略だと、1回イベントを出してから次回のイベントまでに10日以上空く場合もあります。
セーブ枠が大量にあるのでやり直しはかなり楽ですが、視覚的にもうちょっと工夫して欲しいと思います。
それ以外は会話のテンポは良いし、Hシーンの導入部も設定を上手く生かしていると思います。
パロディも時事ネタを反映していて、それなりに上手く使っていて笑えました。
そしてなにより、立ち絵の動かし方が上手いです。
例えば、ヒロインが主人公の家に上がる時、スススと入ってきて玄関で靴を脱ぎ、奥に入って行くという一連の動作を、立ち絵を動かすだけで上手く表現しています。
また、校長のズラが飛んでいった時、ある程度会話が進んでから校長が突如横に動き、ズラがスポッと装着されるなどの小技を色々と取り入れています。
この見せ方(魅せ方)はとても良かったです。
CG・音楽・音声・演出・シナリオ・笑い等はとても良かったのですが、システム(ゲームの進め方)がそれを邪魔しているようなゲームでした。
<10点満点での総合評価>
7点
修正ファイル導入前なら-1点、ブルマーフェチなら+1点といったところでしょうか。
お気に入りのキャラ:筒井さやか
最後に一言:「時々出てくる突拍子もない話って結局なんだったんだろう?」
<review by 暢気さん>
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アルタードピンク 本城しおり編(8.0)
2008年09月14日
| ▼ タイトル | アルタードピンク 本城しおり編 |
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| ▼ ブランド | BLACKRAINBOW | |
| ▼ ジャンル | 器具調教開発戦隊AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\3,990 (税抜\3,800) | |
| ▼ 発売日 | 2008/09/26 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可(DL版は初回のみ認証あり) | |
<ストーリー>
突如都心部に出現し、破壊活動をする怪人たち。
それに対抗するために特務隊が組織され、日々治安維持のために戦っていた。
新開発された装備と隊員たちの連携により、首尾よく怪人たちを撃退していた特務隊だったが、敵組織側が新たな参謀を迎えたことにより、状況が変わっていくことになる……。
<第3話>
次々と犠牲になる隊員たち。悩み苦しむ長官・本城香代子。
特務隊の機密を守るため、上層部は今までのピンクはいなかったものとして任務を続行するように通達してくる。
そんな母の苦悩を見て、娘の本城しおりが三代目のピンクとして志願する。
レッドは精神を病み、イエローもいない。もちろん、かつてのピンクたちも。
それでも、ブルーとグリーンと共に3人で戦う三代目ピンク。
しかしフィールドが無効化された今、怪人に立ち向かう術はなく、ブルーとグリーンは倒れ、ピンクはまたしても捕まってしまうのだった……。
<ヒロイン紹介>
本城しおり (ほんじょう しおり)
本城長官の一人娘。優等生でマジメな性格。
大人しく寡黙ではあるが芯は強い。
母親を尊敬してはいるが、同時に壁を感じている。
自らの意思で三代目ピンクの役割を担い、戦うことになる。
本城 香代子 (ほんじょうかよこ)
警察庁警備局対怪人特務部隊の長官を務める女性。
日本有数の財閥・本城家の娘でもあり、特務隊のメンバーの装備は本城の関連企業グループにより開発提供されている。
怪人のテロにより夫を亡くしており、怪人を憎む気持ちは人一倍強い。
このホームページはBLACKRAINBOWより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はBLACKRAINBOWに帰属します。
<購入動機>
アルタードピンク 櫻木ひかる編・アルタードピンク 磐田くるみ編を購入した以上、続編も楽しまないとね^^;
当然大好きな戦隊ヒロインもの!ということもあります。
そして忘れてならないのがこの安さ!
2008/09/26に3,990円(税抜3,800円)にてDVDで発売予定ですが、ダウンロード版が先行発売されています。
その値段たるや第3話はなんと税込1,380 円!
昼食2回我慢すれば買えます!
昼食4回分カップラーメンにすれば買えます!
これは買わずにはいられますでしょうか?いや、いられません^^;
<音楽・音声>
おまけのBGMモードで再生できるのは10曲で、前作と同じ曲を仕様。
改めて聞いてみるとBGMとしてなかなかの出来ではないかと。
それでもあまり耳には残りませんが^^;
音声については前回同様、通常パートシーン、Hパートシーン共、問題ありません。
ちゅぱ音や効果音などは弱いと感じますが、値段が値段だからでしょうか?
ちなみに隠語部分はピー消しです。
<感想>
アルタードピンク 櫻木ひかる編・アルタードピンク 磐田くるみ編の続編というか、続きの作品のレビューなので、まだ読んでいない人はまず前作を読んでみてください。
CGモードのベースは11枚(差分を除く)、回想モードのベースは11枚と前作とほぼ同ですが、3部作の内の1つなので、それを考えればかなりのボリュームだと思います。
ただ、連続作品で締め切りがきつかったのか最初からの仕様なのか、Hシーンでのエロムービーカットインが簡素になったというか短くなったような…。
まあ、それでも十分な出来ですけどね^^;
さて、三代目ピンクが長官の娘さんになったということで、お約束の母娘3Pがあります^^;
捕まった娘、助けるために出撃するもやっぱり捕まってしまう母親(長官)。
親子対面から、目の前での調教!
そして・・・。
王道シナリオですが、上手くまとまっていますし、Hシーンも良かったです。
一本道というマイナス点はありますが、シナリオというか筋書きがしっかりしており、またヒロインが堕ちてゆくところもしっかりみせてくれます。
凌辱スキーな人は特に満足でしょう!
まあ、主人公(?)のプロフェッサーが技術屋というか行為が目的ではないので、バイブとか機械での調教ってのが個人的に△でしたけど(やっぱり漢のシンボルでないと^^;)、最後は…。
そして前作でちょっと不満だった、戦隊モノでも裸にして犯すなら、戦隊モノである意味ないじゃん!って書いていたら、今回はしっかりやってくれました!
わざと変身させて犯すという、ちゃーんとツボと押さえたシーンを見せてくれます!
そして変身した長官のスーツをクラックして×××と、戦隊モノらしいネタを使ってくれてます。
今回もインストールのときメールで送られてくるIDで認証ですが、当方では問題はありませんでした。
まあ、本城しおり編を起動した状態で磐田くるみ編を起動すると“すでに起動しています”ということになり、磐田くるみ編は起動できませんが、3つで1つの作品の為、仕方がないのでしょう。
<10点満点での総合評価>
8点
ストーリーも綺麗で(きちんとストーリーがある)、Hも上出来でした。
エンディングも、ああーやっぱり^^;、と思いましたが納得の出来!
(BLACKRAINBOW王道エンディングです^^;)
今回Hシーンもさることながら、特出すべきはシナリオ!
正義の味方の事情、悪の組織の事情、どちらも人間の組織。
相手に優位に立つために技術力向上、そしてなによりお金が必要。
その為に・・・、そして勝者は・・・。
子供の夢を壊す、大人向けのシナリオです^^;
コストパフォーマスンスも高いですし、陵辱スキー・エロ重視派にはお薦めの作品です。
お気に入りのキャラ:本城しおり…本城 香代子もなかなか^^;
最後に一言:「第三話のDLサイズはフルインストールで422MB。」
<review by papi2さん>
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甘恋天使 すい~とすい~とえんじぇる(3.0)
2008年09月12日
| ▼ タイトル | 甘恋天使 すい~とすい~とえんじぇる | ![]() |
| ▼ ブランド | DisAbel | |
| ▼ ジャンル | ラブラブ甘恋マルチエンディングADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/05/27 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別:あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートなし) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 30個 | |
| 【エンディング数】 | 3個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可 | |
<ストーリー>
女運極悪、タチの悪い女に引っかかっては痛い目ばかり見ている主人公(アナタ)。
今回も、またまた女にもて遊ばれ、ヤケになっているところから物語が始まります。
未成年なのに酔いつぶれ、夜の街でヘロヘロになっているときに、まばゆい美少女フェリスティアに出会うのです。
フェリスは人間ではなく天使でした。
彼女と天使の契約を結ぶと、彼女は主人公の家へとおしかけてきます。
フェリスティアは主人公の死後、その魂を貰い受けることと引き換えに彼に付き従うことになります。
従順で純真な彼女とのラブラブ生活を軸に、ストーリーは進行していきます。
展開によっては、主人公の幼なじみ・美晴や、フェリスティアの友人・セシルなどなど、魅力的なサブキャラクターたちも共同生活の輪の中に入ってきます。
そんな中で湧き起こる、ドタバタコメディー調の甘いあま~ぃお話です。
このホームページはDisAbelより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はDisAbelに帰属します。
<概要>
Abel software(以下Abel)の姉妹ブランドDisAbelの処女作。
女運の無い主人公本条和也と、突然現れた天使たちによるドタバタラブコメディADV。
<システム補足>
上記参照^^;
基本的なモノは揃っているものの、基本的に使いづらいです(つД`)
まず、いつでもセーブ、ロードが出来ないのは時代遅れ。
「ミステリート」や「十次元立方体サイファー」のようなマップを歩き回るような作品ならまだしも、単純に選択肢を選んでいくタイプの本作でセーブできる場面が決まっているのは不親切。
他の部分も使いづらく本家のAbelといい勝負^^;
本家から学ぶのなら、ストーリー構成とかキャラクター設定とか、テキスト表現とかAbelの良いところを学んで欲しかったです。
こんな悪い部分(ED後のスタッフロール無いのも一緒だし)だけ真似したって意味ないのにねぇ…。
<内容>
全艦反転、急速りだ~~っつ!
ってことであまりお薦めできません、以上レビュー終わり^^;
…と、本当に上記で表せるような作品ですが、これではあまりに適当なので、もう少し細かくいきます。
本作はいわゆる「萌えゲー」「ドタバタコメディ」です。
メーカーのリンクバナーに「萌え美少女に癒されてみませんか?」なんてくだりがあるし、「ドタバタコメディ調のあま~いお話」とパッケージ裏に書いてあるので間違いないでしょう。
こういう作品は当然ながら「いかに女の子に萌えられるか」「いかに日常のやり取りに笑えるか」が勝負になります。
で、本作はというと…どっちも駄目です。萌えられないし笑えません。
なにが駄目かというと、そもそも萌えや笑いの種となるイベントや言動が非常に少ない(というか無い)こと。
当たり前のことですが、萌えにしろ笑いにしろ、まずはそれを喚起させるイベントなり言動なりがないと始まりません。
上手かろうが下手だろうが鉄砲は撃たなければあたりません。
ところが本作はテキストもイベントも恐ろしいくらいに少なく淡白。
適当な雑談の合間に、少ない上に反応の薄いイベント…。
これで萌えろ、笑えといっても無理です。
「萌え狙ってはいるけど魅力を感じない」とか「ギャグやジョークを言っているけど寒い」のならまだ許せます。
ちゃんと萌えゲーやコメディを作ろうとする気概はありますし、たまたま筆者のセンスに合わなかっただけかもしれません。
しかし、そもそも「萌えを狙っていない」「ギャグを言っていない」じゃフォローしようがありません。
それでいて、天使云々についての設定の説明は妙に細かいです。
「女運のない主人公が幼馴染と、二人の天使と同棲生活」っていうありがちな展開なのに、トレーダーだの天界の制度だのと妙なところで複雑です。
でもこれ、色々言っているけど、要するに「一週間後にあなたの魂をいただきます、そのかわりその間は私(天使)を好きにしてかまいません」ってことでしょ?
だったらそれでいいと思うのですが?ドタバタコメディの萌えゲーに複雑な設定なんて不要です。
で、こんなコメディでも萌えでもない話が続いた後、いきなり堕天使が降りてきて、天界の政治制度を覆すとかいうシリアス展開。
はっきり言って、収拾がついてないです。
べつにシリアス要素を入れるなとは言いません。
シリアス要素を織り込むことによって、コメディ要素も引き立ち、またそういう状況から新たな萌えも生まれることもあるでしょう。
ただそういうのは、「コメディ」と「萌え」という本作の本分がしっかりできている事が大・大・大前提です。
本作は「萌え美少女に癒されてみませんか?」なんて言っているメーカーの「ドタバタコメディ調の甘いあま~いお話」なんですから、基本的には萌えて笑うっていうお話です。
「美少女たちの可愛い言動にニヤニヤしつつ、コメディ部分でガハハハ笑う」。
これが出来れば、筆者含めて本作を買った人間は満足するはずですし、逆にこれが出来なければその他の部分がどんなに素晴らしくても作品としては失格と思います。
シリアス部分は、本分をきちんとこなした後に余力があればの話であって、肝心な萌えや笑いの部分をおざなりにして不用意にシリアスにしたって白けるだけだと思います。
<音楽>
全17曲、ヴォーカル曲はなし。
どれも同じような曲ばかりに聞こえるのですが…。
もしかしたら良い曲かもしれませんが、肝心のシナリオが駄目駄目なので、活かされていません。
…残念…。
<CG>
唯一の救いは絵。
宗田しんめさんと、ねことはとさんの描くヒロインたちのルックスは抜群で皆可愛いです。
特別「上手い」とか「美麗」とかいうわけではないのですが、少女漫画ともライトノベルのイラストとも微妙に違うまさに「萌え美少女」というべきタッチは本作のコンセプトにぴったりでしょう。
ただ、宗田しんめさんの担当キャラは一枚絵で、ねことはとさんのは立ち絵で、表情が一部崩れちゃってるものが見られたのは残念です。
<エロ>
これでせめてエロが良ければ、救いようがあったのですが、純愛エロゲーの三拍子「薄い、短い、少ない」どおり。
最近では純愛や萌えゲーでもエロの濃いものが出てきましたが、本作には当てはまらないようです。
<10点満点での総合評価>
3点
期待していたので厳し目の評価となりました。
絵は可愛いので、そこだけは評価できます。
しかし、あとはちょっと酷いです。
覚悟の上でお買い上げください。
お気に入りのキャラ:なし…皆可愛いけど、シナリオが…(つД`)
最後に一言:「買う前は期待していたんだけどなぁ…。」
<review by GPさん>
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天ツ風~傀儡陣風帖~(8.0)
2008年09月08日
| ▼ タイトル | 天ツ風~傀儡陣風帖~ |
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| ▼ ブランド | ninetail | |
| ▼ ジャンル | 忍者活劇SLG+アクションカードバトル | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2008/08/29 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 80個 | |
| 【エンディング数】 | 8個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
永きに渡る戦乱の傷痕がようやく癒え始めた島国『龍国』。
だが、平穏を破るように、東間の地を治める国主、望月秀光が急死する。
これを契機と見た隣国の浅賀国主、芦屋辰由は秀光の一人娘『紗代姫』に婚姻を迫った。
父の死に不審を感じた姫は、望月に仕える忍び『霞谷衆』を使い、真相の究明にあたらせる。
しかし、真実に気付いたその時、芦屋が放った忍集団『冥極党』の手によって、霞谷衆は壊滅の憂き目に遭う。
里を落ち延びた生き残りの霞谷衆達は、君主・紗代姫の下で山吹組と名を改め、東間を守るため、そして仲間の敵を討つための活動を開始する。
敵は、芦屋辰由と冥極党を束ねる『外法七人衆』。 強大な敵国と、外法・妖術を極めた七人衆を相手に、山吹組は祖国を守りぬくことができるのか。
――今、忍たちの陣風渦巻く暗闘が始まろうとしていた――。
<登場人物紹介>
神速の忍び『韋駄天の陣馬』
矢代 陣馬(やしろ じんま)
本編の主人公。忍びの里『霞谷』で生まれ育ち、武芸・兵法全般に長けた上忍。
敵に里を焼かれ、霞谷が壊滅した後、東間国の君主である紗代姫の下、生き残った忍びたちを『山吹組』として再編し、その組頭を務める。
忍びの冷酷さと人の優しさを併せ持つ好漢。
霞谷頭領の娘『殺弦術の那爪』
室鷲 那爪(むろわし なつめ) CV:風音
霞谷頭領の娘であり、生粋のくノ一。
負けん気が強く、男っぽい口調や態度ながら、芯には女性らしい気遣いや優しさが垣間見える。
父の命により、陣馬の許婚となるが、那爪自身は忍び働きをまだ続けていたいという思いが強い。
鉄をも両断する鋼糸を操る『殺絃術』を得意とする。
東間国の姫君『望月家現当主』
望月 紗代(もちづき さよ) CV:芹園みや
陣馬が仕える東間国の姫君。
父である前当の急逝により、一人娘である彼女が家督を継ぐこととなった。
壊滅した霞谷の生き残りを『隠密山吹組』として組織。
隣国・芦屋の侵攻を阻止するために、女の身でありながら国を背負って起つこととなる。
国を想い、民からも慕われる、優しくも毅然とした姫君。
水の幻術使い『水鏡の夕凪』
水無月 夕凪(みなづき ゆうなぎ) CV:かわしまりの
里でも指折りの実力を持つ、霞谷上忍衆の1人。
水の幻惑術を得意とし、薬術や房中術にも精通する。
仲間の忍びに対しては姉のように振舞う、物腰柔らかな包容力のある女性。
かつて陣馬の親には恩義があり、それゆえに、今では陣馬に忠実に仕えている。
霞谷上忍候補『遠当ての朱火』
九鬼 朱火(くき あけび) CV:みる
若くして火縄銃や焙烙火矢などの火器・火術を扱うことに長け、中忍でも頭角を表していた少女。
火縄銃の射撃術は抜群の才能を誇るが、身体が小さいために力は弱い。
明るく快活で、歳相応の無邪気な性格。
陣馬に懐いており、忍びの技の教えを受けていた。
謎の貴人『浅賀の側妾』
玉梓(たまずさ) CV:深井晴花
辰由の愛妾の一人。物腰柔らかく、見目麗しく、頭も切れるため辰由の寵愛を一身に受けている。
最近になって辰由の下に現れたのだが、彼女の過去を知る者はいない。
果たして、その笑みの裏に隠されているものは何か……?
冥極党外法七人衆『獣群の深鷺』
深鷺(みさぎ) CV:咲ゆたか
貧しい猟師の父親に山中に捨てられたが、天性の生命力によって生き延びた野生児。
その後、冥極党に拾われ外法を学んだ深鷺は、獣を扱う術に強い適正を示し、冥極党の中でも最強と呼ばれる精鋭、七人衆に名を連ねることとなる。
厳しい環境で育まれた野生を持つ一方で、自分達以外の人間は皆、敵であると教え込まれており、残酷な任務も躊躇なくこなす。
このホームページはninetailより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はninetailに帰属します。
<購入動機>
体験版などでの評判が、結構高かったので。
<音楽・音声>
歌付きの主題歌やムービーがあり、おまけの音楽鑑賞で再生できるのは55曲と、力入ってます。
ただ音楽鑑賞で聞くには、芸夢(ゲーム)を進めて1回でも聞かないと登録されないようです。
ゲームの雰囲気を壊さない良いBGMですが、まあ、ゲームを進めてみると3曲くらいしか耳に残りません^^;
音声は、人気・実力ある有名どころを取り揃え満足できる出来です。
ちゅぱ音やあえぎ声など聞き応えがあります。
音楽・音声関連では特に不満はありません。
<感想>
2008年9月6日修正ファイルが出ています。(ninetailで修正ファイルを取得)
当てないと場合によっては異常終了することがあるらしいので、まずは当てておきましょう。
画廊鑑賞は803個、場面回想は32個1(Hシーンは64個)ともの凄いボリューム!
まあ803個と言っても、全部の数のことで、差分を除くと174個となりますが、それでももの凄いボリュームには変わりありません。
また、アニメーションと併せて、数多くの差分を用意することで登場人物の演出を効果的に見せてくれます。
これらは忍者の速い動きを上手く表示してくれており、それでいてスペック変更でハイスペックモード(PentiumIV 1.8Ghz以上)にしても、それほど負荷がかからないなど、嬉しい仕様にて良く作りこまれています。
登場人物は皆幼い感じですが、胸のボリュームはばっちりで(^^;)、敵のくのいちを捕まえてアレしたり、仲間のくのいちを訓練(?)と称してアレしたりと、H方面も結構頑張ってくれています。
味方のくのいちは3人、お姫様1人。
敵のくのいちとのお相手も結構あり、バリエーションも楽しめます。
仮想ながら戦国時代の設定はしっかりしているため、コスプレ的要素は少ないですが、汁の表示なども十分で、終わった後の表情とかイイ仕事してくれてます^^;
ただ、お目当てのお相手のエンドに到達するには、対象以外の好感度も上げないといけないので、まあ英雄色を好むというか、攻略は面倒かも。
売りのカードバトルは本編とは別に、自由対戦、勝ち抜き戦とチーム線、本編の任務のバトルと極めることが出来るようになってます。
カードはじゃんけんの3種類に強弱の数字がついていて、自分の出したカードが相手のカードにじゃんけんで勝つか、同じなら数字が大きい方が勝ちとなり、負けた方にダメージを与えられます。
カードにはこの手ではお約束の必殺技があったりしますが、回復など特殊なカードは数字がない為、じゃんけんで勝てばいいが、あいこのときは数字がないので負けとなるなど、考えさせられる一面もあります。
後で気が付いたのですが、本編ではカードバトルをスキップにすれば、無条件で勝利、敗北を選べるので、ストーリーに専念出来るようになっています。
カードバトルが苦手な人もこれで大丈夫かと。
また、本編のカードバトルで敗北するとBAD END直行・・・ということではなく、敗北しないと見れない絵もあるので、この機能はありがたい限りです。
SLGにてマップが出てきますが、別に侵攻先を選択してというのではなく、画面左中に表示されるコマンドを選択することでイベントが発生し、その結果による状況がマップに表示されます。
コマンドは選択すると簡単なヘルプが表示されたり、カードバトルにはチュートリアルによる細かな説明があるなど、親切かつ丁寧で、考えられたシステムです。
ただ、さずがに難易度を「超簡単」にすればまず勝てます、「普通」だと3つのうち1つしか勝てないのが悲しいですね。
相手のカードは見えるようになっていて、ただ出すカードが隠れているだけなのに勝てないというのがくやしいというか・・・。
また、他のメンバーのカードにつなげたコンボとか、色々凝ったことが出来るのらしいですが、分かりません。
こういうの(やり込み)が好きな人にはたまらないでしょうね。
それは素直に攻略サイトを参照とか・・・。
<10点満点での総合評価>
8点
システムもしっかりしていますし、絵(CG)も音声も含めて高評価です。
カードバトルも体験版での意見を取り入れたりと作り込まれていたりと、至れり尽くせりですが、カードバトルそのものは人を選びそうです。
ただ、それで面白さが減るという訳ではありませんので、
お気に入りのキャラ:夕凪…いきなり捕まりますが^^;
最後に一言:「フルインストールで3.8GB。HDDの整理が必要です。」
<review by papi2さん>
2008年09月08日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「あ」美少女ゲーム
赤線街路(6.0)
2008年09月07日
| ▼ タイトル | 赤線街路~昭和33年の初雪~ | ![]() |
| ▼ ブランド | C-side | |
| ▼ ジャンル | ノスタルジックAVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | \9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2007/11/30 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 80+1(Q.Save)個 | |
| 【エンディング数】 | 3個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<商品紹介>
終戦から10年を経た昭和33年の冬。
日本には特別に売春を許された地区が幾つも存在していた。
その特別地域は警察の地図に赤い線で記されていた事から、「赤線」と呼ばれ、人々の欲望と侮蔑を一手に引き受けていた。
主人公はそんな赤線のうち一つである玉柳に足を踏み入れた少年、如月真之。
真之は戦後の混乱期、幼少の頃生活の為に娼婦に身をやつした母を追って赤線街・玉柳に入った。
国会での売春防止法制定を受け、赤線街はあと数カ月で失われる。
手がかりを失う前にと玉柳を訪れるが、母の手がかりは無く途方に暮れる。
疲れ果て倒れる真之。
そんな彼を介抱してくれたのは、不思議な落ち着きをもった空崎静枝だった。
彼女は玉柳の赤線宿「薫屋」の娼婦。
静枝はこの街で母が見つかるまで真之を保護してくれる事となった。
赤線街での日々繰り返される生活と人情と情事。
子供としての無力さと恋を覚え、成長をする真之。
いつしか少年の小さかった手は、大事な者を守れるほどに成長して行く。
そして、真之は母と再会する時、何を思うのか?
彼の手は、いったい何を、誰を守るのか?
赤線の灯が消える、昭和33年の春――
運命の日は静かに迫っていた――
このホームページはC-sideより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はC-sideに帰属します。
<購入動機>
エロゲではちょっとない、昭和33年で赤線という時代背景なので。
シナリオもよさそうじゃーないですか^^;
興味が勝り、思わず買ってしまいました。
<音楽・音声>
ボーカル付きの主題歌や、CGをばりばりつかったオープニングムービーまであります。
なかなか凝ったオープニングでした。
しかし、音楽鑑賞で再生できる曲は15曲と少なめです。
曲自体は作品の雰囲気にあった良い曲だっただけに残念。
音声は結構、人気実力ともにある豪華声優陣を起用。
金田まひる、一色ヒカル、一条和矢など。
主人公以外ほとんど声をあててくれますが、実にこれがくせもの?
<感想>
おまけとして資料集という当時の背景を説明してくれる辞書のようなものがあります。
どうやらゲームを進めていくと色が変わる単語が辞書に登録されていき、ああ当時はこういうふうだったんだ、と分かる仕組みになっています。
システムは吉里吉里らしいですが、結構凝ったつくりになっていて、ウィンドウ表示800×600でも問題ないですが、全画面表示の方が雰囲気が出ます。
サブタイトルに初雪とあるだけあって雪が降る表示は上手く表現していて、作品に引き込む原動力になっています。
そして、Allways3丁目の夕日のオマージュと言ってしまえばそれまでですが、当時の雰囲気も結構出していました。
ただ今時のエロゲとしてはお相手が3人というのはちょっと少ないでしょう。
それにレビュー書くぞー!と勢い込んでやり始めたにしては、途中でやってる最中に寝てしまうほど結果的にイマイチでした。
ゲーム性は薄いので、ストーリーがよほどしっかりしていないと苦しいのですがそれも・・・。
(話にメリハリがないのですよね)
付いてくる資料集は単に当時を説明するだけであって、どういう話なのかを補足するものではありません。
つまり導入部分は良くて引き込む力はあるものの、肝心の中身がいまいちぱっとしない為、徐々に覚めていく、と言った感じです。
話題性も大事ですが、やっぱり中身が重要ですね。
<10点満点での総合評価>
6点
差異化は成っており、他ではやってないことをやる、という姿勢は評価できます。
それしそれだけでは厳しいですね。
もうひとつ工夫がないとね。
お気に入りのキャラ:なし
最後に一言:「フルインストールで3GB。HDDが苦しいというより上手く削って欲しいです。」
<review by papi2さん>
2008年09月07日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「あ」美少女ゲーム
ウィザーズクライマー(7.5)
2008年09月02日
| ▼ タイトル | ウィザーズクライマー | ![]() |
| ▼ ブランド | ソフトハウスキャラ | |
| ▼ ジャンル | 魔法使い育成SLG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2008/05/30 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | Extraに助言やQuizでヒントあり | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 6個? | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
舞台は中世ファンタジー。
魔力を持たず、魔法使いになれなかった一人の女の子と出会った魔法使い(主人公)は、女の子の覚悟に負け、特殊な技法(簡単に言えばエロだ!)を用いて魔力を与え、そして魔法の知識と技術を叩き込んでいく。
お互いの利害の一致の為、魔法使いの一番になる事を目指して!
<キャラクター紹介>
セリスティーヌ・ロココ CV:大波こなみ
愛称はセリス。
血筋は一流の魔法使いだけど、魔力を持たない落ちこぼれ!
しかし、やる気と元気に溢れる魔法使い見習い。
イエル・ブルータクト CV:羽高なる
商人の娘だが、家の(評判の)為に、魔法使いへの道を歩む魔法使い見習い!
ヴィオラに師事し、目標は宮廷魔法使い。
セリスとは良いライバルにして友人。
ヴィオラ・エントラ CV:海原エレ
主人公(魔法使い)の古い友人にして優秀な魔法使い!
舞台である王国の筆頭宮廷魔法使いで、その権力も強い。
クールが売りだったが、主人公に触発されて弟子(イエル)を取り、熱心な師匠に変貌!
ソシエット CV:茶谷やすら
魔法使い協会の魔法使い。
魔力を体力に変換し、格闘を得意とする。
セリスの体力面での教師役。
ルーン CV:さくらはづき
謎の人。
セリスやラズロック、ヴィオラの周囲をウロウロとしている不思議なお姉さん。
魔法は得意のようだ。
このホームページはソフトハウスキャラより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はソフトハウスキャラに帰属します。
<購入動機>
メーカー買いでしょうか。
ソフトハウスキャラはハズレがないので安心して購入できます。
しかもきちんと遊べる作品を出してくれますしね^^;
<音楽・音声>
おまけの音楽室で再生できるのは短い効果音のようなのも含め、43曲と結構多め。
作品の雰囲気を盛り上げてくれるBGMらしいBGMです。
音声もフルボイスで、普段のパートはもとよりH系の声も頑張ってくれています。
それもそのはず上記参照の通り、実力派が揃っています。
戦闘時の音声など、細かいところでもきちんと装備されており、さすがはソフトハウスキャラと言った感じです。
(ユーザーのことをちゃんと考えて作っているという意味)
オープニングムービーも当然装備ですが、これを最後までしっかり見ないとおまけのCG鑑賞の登録が行われなかったりします。
<感想>
CG鑑賞は338個、イベント回想は126個、おまけシナリオは39個、と結構な数を揃えています。
ウイザードは魔法使い、クライマーは登山家ということで、一流の魔法使いになるためいろんな試練の塔に登りまくるのからきているようです。
塔で修行して魔法大会に優勝することが目的ですが、途中色々なイベントがあって・・・、というよりその様々なイベントをみつけるのが、本作のメインと言えそうです。
その為、前作の王賊と比べると、イベントの発生の仕方が分からないと目的が曖昧になりがちです。
特にHイベントは休暇の魔力補給以外はイベントで見れるので、結構見るのが難しかったりします。
Hイベントは当然音声付ですが、このメーカーとしてはH(エロ)よりゲームのやりこみ度に力を入れている(?)ので、Hをメインで考えるヒトには向きません。
(ただしプレイしていて楽しいですよ。きちんとゲームしているっていう感じです。エロはご褒美のおまけと考えて頂ければ^^;)
塔やアルバイトなどで発生する戦闘は指示を与えた後は自動で行われる為、ゲームの期間は最大4年なので、それほど時間はかかりません。
ただし、クリアするたび増える6つのモードがあり、上位のモードにならないと発生しないイベントが多いです。
その為、イベントの発生時期は決まっていますが、前提条件があるものが多い為、ここらへんは攻略サイトを参照しないと苦しいです。
とにかく2~3回やったくらいでは半分もイベントは出ないので、こういったやりこみゲームに興味がないときついです。
<10点満点での総合評価>
7.5点
やりこみ度はかなりあるものの、6つもモードがあるということは、最低で6回は繰り返しプレイしなければならず、その上最初は初期の目標すら厳しいので、今期が必要です。
その為結果エロまで遠いことに・・・。
お気に入りのキャラ:メイン…メインキャラですしね^^;
最後に一言:「フルインストールで2.7GB。買って満足、安心してオススメ。」
<review by papi2さん>
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カテゴリー:「あ」美少女ゲーム
アルタードピンク 磐田くるみ編(8.0)
2008年09月01日
| ▼ タイトル | アルタードピンク 磐田くるみ編 |
|
| ▼ ブランド | BLACKRAINBOW | |
| ▼ ジャンル | 器具調教開発戦隊AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\3,990 (税抜\3,800) | |
| ▼ 発売日 | 2008/09/26 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可(DL版は初回のみ認証あり) | |
<ストーリー>
突如都心部に出現し、破壊活動をする怪人たち。
それに対抗するために特務隊が組織され、日々治安維持のために戦っていた。
新開発された装備と隊員たちの連携により、首尾よく怪人たちを撃退していた特務隊だったが、敵組織側が新たな参謀を迎えたことにより、状況が変わっていくことになる……。
<第2話>
初代ピンク・櫻木ひかるがいなくなってしまった後、代わりとなる人材がどうしても必要になっていた。
機密保持のため二代目ピンクは関係者の中から選ぶことになり、イエローの妹である磐田くるみが抜擢される。
怪人が出現し、ついに二代目ピンクのくるみが出動。
イエローは妹のそばを決して離れず彼女を守ることに。
いつものようにフィールドを展開し、ザコを無力化するピンクのシールド。
逃げようとする怪人たちを追う、その他のメンバー。
しかし、イエローとピンクの兄妹の前に黒いシールドを持った新たな怪人が現れる。
初代ピンクのものを改造したそのシールドは、対ビームフィールドを無効化してしまうのだった。
ビームの嵐の前に倒れるイエロー。
そして兄妹ともども囚われてしまい……。
<ヒロイン紹介>
磐田 くるみ(二代目デュエルピンク)
イエローである磐田ユウゴの妹。
明るく優しい女の子で、戦っている兄のことをいつも心配している。
櫻木ひかるが囚われた後、諸事情により二代目ピンクとなることに。
このホームページはBLACKRAINBOWより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はBLACKRAINBOWに帰属します。
<購入動機>
アルタードピンク 櫻木ひかる編を購入した以上、続編も楽しまないとね^^;
当然大好きな戦隊ヒロインもの!ということもあります。
そして忘れてならないのがこの安さ!
2008/09/12に3,990円(税抜3,800円)にてDVDで発売予定ですが、ダウンロード版が先行発売されています。
その値段たるや第2話がなんと税込1,380 円!
昼食2回我慢すれば買えます!
昼食4回分カップラーメンにすれば買えます!
これは買わずにはいられますでしょうか?いや、いられません^^;
<音楽・音声>
おまけのBGMモードで再生できるのは10曲で、前作と同じ曲を仕様。
改めて聞いてみるとBGMとしてなかなかの出来ではないかと。
それでもあまり耳には残りませんが^^;
音声については前回同様、通常パートシーン、Hパートシーン共、問題ありません。
ちゅぱ音や効果音などは弱いと感じますが、値段が値段だからでしょうか?
ちなみに隠語部分はピー消しです。
<感想>
アルタードピンク 櫻木ひかる編の続編というか、続きの作品のレビューなので、まだ読んでいない人はまず前作を読んでみてください。
CGモードのベースは10枚(差分除く)、回想モードのベースは11枚と前作と同じですが、3部作の内の1つなので、それを考えればかなりのボリュームだと思います。
後は続きもののせいか最初のオープニングムービーが無くなりましたね。
DVD-ROM版だとそのまま続くので問題ないのでしょう。
それでも開始時には短いながらムービーはありますし、最後にも次回予告のムービーもあります。
選択肢なしの一本道でしたが、前作同様(BLACKRAINBOWのこだわりでしょうね)相変わらず音声とアニメにこっています。
前作のヒロインの代わりに隊員の妹がピンクとなりますが、今回はその娘がターゲットがなります。
幼い感じの、かつ、兄妹プレイなので、お兄ちゃん属性の人にはぐっとくるかと^^;
Hの時もそうですが、ピンクになる前のお兄ちゃんとデートが、よりHシーンの時の屈辱感とかを誘います。
その手の人にはぴったりくるのではないでしょうか?
それにしても捕まって裸で凌辱されまくりだとピンクである必然性がないような気がするのは内緒です。
(ストーリー上の流れ・シュチュ的には良いのですが、映像的にもう少し戦隊コスプレ要素を残して欲しいです)
今回もインストールのときメールで送られてくるIDで認証ですが、配布当初は不具合があって認証が出来なかったらしいです。
8/30現在、原因はなんであったか不明ですが、認証が一度リセットされたことにより問題は発生していないようです。
<10点満点での総合評価>
8点
ストーリーも綺麗で(きちんとストーリーがある)、Hも上出来ですが、値段が上がった(これは仕方がなく、むしろ当然だと思いますし、まだ安い部類でしょう)のに容量が減っている(オープニングムービー分でしょうか)のが、前回より0.5マイナスです。
まあやはり、このお値段で、アニメを入れて音楽・音声ありで、コストパフォーマスンスはかなり高いです。
このお値段ですのでエロ重視の方で興味持った方は購入してみるのも良いかもしれません。
また、レビュー等出揃ってから、DVD版を買うのも良いでしょう。
お気に入りのキャラ:磐田くるみ…この人しかヒロインいませんしね
最後に一言:「第二話のDLサイズはフルインストールで388MB。」
<review by papi2さん>
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カテゴリー:「あ」美少女ゲーム
アルタードピンク 櫻木ひかる編(8.5)
2008年08月16日
| ▼ タイトル | アルタードピンク 櫻木ひかる編 |
|
| ▼ ブランド | BLACKRAINBOW | |
| ▼ ジャンル | 器具調教開発戦隊AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\3,990 (税抜\3,800) | |
| ▼ 発売日 | 2008/09/26 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(バックログでの音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可(DL版は初回のみ認証あり) | |
<ストーリー>
突如都心部に出現し、破壊活動をする怪人たち。
それに対抗するために特務隊が組織され、日々治安維持のために戦っていた。
新開発された装備と隊員たちの連携により、首尾よく怪人たちを撃退していた特務隊だったが、敵組織側が新たな参謀を迎えたことにより、状況が変わっていくことになる……。
<第1話>
いつものように街中に怪人が現れ、特務隊は出動してこれを撃破する。
ピンクの持つシールドは対ビーム用のフィールドを展開し、ザコ怪人のビームショットを無力化するのだ。
そして、他のメンバーが怪人を近接武器で撃破するのがいつもの流れだった。
そして怪人を倒した後、恋人同士であるレッドとピンクは、つかの間の休息を得てデートを楽しんでいた。
ところが再び街中に怪人が現れ、これを撃退するために特務隊は出撃。もちろんデート中のレッドとピンクも緊急召集されることに。
今回に限って、なぜか2体もの怪人が現れ混乱する特務隊の面々。
レッドたちが新手の怪人と対峙している隙に、いつの間にかピンクがいなくなって……。
<ヒロイン紹介>
櫻木ひかる(初代デュエルピンク)
運動能力が高く活発な女の子で、少々気が強い。
レッドの火野カズマとは恋人同士であり、将来を誓い合った仲。
デュエルピンクに変身して戦う。
ピンクの持つシールドは、ビーム弾を無効化するフィールドを発生させるもので、メンバーを守る要となっている。
このホームページはBLACKRAINBOWより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はBLACKRAINBOWに帰属します。
<購入動機>
戦隊ヒロインもの!これだけで突貫します^^;
そして忘れてならないのがこの安さ!
2008/09/12に3,990円(税抜3,800円)にてDVDで発売予定ですが、ダウンロード版が先行発売されています。
その値段たるや第1話がなんと税込780円!
昼食1回我慢すれば買えます!
昼食2回分カップラーメンにすれば買えます!
これは買わずにはいられますでしょうか?いや、いられません^^;
<音楽・音声>
おまけのBGMモードで再生できるのは10曲。
題名付きで聞かせてくれます。
ゲームの雰囲気を壊さないBGMらしいBGMだと思います。
………すいません、あまり耳に残りませんでした。
音声については、問題ありません。
ちゅぱ音や効果音などは少ないと感じますが、このお値段でちゃんとお給料もらってるの?と逆に心配するくらい頑張ってくれてると思います。
<感想>
戦隊モノに必ずいる女性隊員のピンクが敵に捕まったら・・・という、誰しも思春期に考えたことがあるシュチュエーションを徹底的にやってくれてます。
CGモードのベースは10枚(差分除く)、回想モードは11枚ですが、3連作の内の1つなので、それを考えればかなりのボリュームだと思います。
(しつこいようですが第1話は税込780円ですから!)
選択肢無しの一本道なのはマイナス点ですが、音声とアニメも入ってこのお値段なら仕方ないでしょう。
(というかこのお値段で「器具調教開発戦隊AVG」というジャンルで、BLACKRAINBOW作品で、選択よりエロを!と割り切るならぜんぜん問題ないです)
まあ、2~3作目は変えてくるかもしれませんので、今後に期待です。
(と言っても2・3作目も1,380円なので期待するのも酷と言うものかもしれません)
オープニングから3D透明ポリゴン風のアニメーションでかっとばしてくれます。
まあ当然ですが、最新の映画と見間違うようなCGとまではいきませんが、エロゲとしては値段やファイル容量から十分な出来かと。
Hの時の絵も、部分アニメですが、今後マシンパワーが上がって他の表現方法も簡単に出来たとしても十分対抗できると思えるくらい効果的です。
ストーリーの方も、戦隊モノの悪役がもっとまともだったら、というか…、戦隊ヒーローより悪役幹部が頭がキレる場合、どうなるかをエロ併せてみせてくれます。
(怪人は1体しか出てこないのに、戦隊ヒーローは5人がかりでどこが正義なのか、もっと数…戦力を集中とか)
途中TVのヒーローものでは出てこない上層部のドロドロとしたやりとりとか、舞台裏を見せることで上手く語ってくれます。
体裁だけを取り繕おうとする上司を登場させることで、幹部がエロいことするだけのように見えて、心理的効果を狙わせるなど、なかなかキレたことを見せてくれます。
少し面倒なのは、このレビューは先行販売DL版なのですが、インストールの時メールで送られてくるIDの入力が必要で、その後も起動するたびインターネットで認証確認をします。
おそらく数バイト程度のやり取りで済むので直ぐ済みますが、Vistaのおせっかい機能がブロックしてしまうことがあるようです。
また、IDの転送メールは自動送付なので、迷惑メールフィルタにひっかかって受信出来ないことがあるようなので、上手くいかなかった場合はその辺の知識は必要かもしれません。
<10点満点での総合評価>
8.5点
このお値段で、アニメを入れて音楽・音声ありで、コストパフォーマスンスはかなり高いです。
このお値段ですのでエロ重視の方で興味持った方は購入してみるのも良いかもしれません。
また、レビュー等出揃ってから、DVD版を買うのも良いでしょう。
お気に入りのキャラ:櫻木ひかる…この人しかヒロインいませんしね
最後に一言:「第一話のDLサイズはフルインストールで632MB。コストパフォーマンス高し。」
<review by papi2さん>
2008年08月16日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「あ」美少女ゲーム
As you like(8.0)
2008年04月16日
| ▼ タイトル | As you like~星降る夜にロマンスを~ |
|
| ▼ ブランド | Nail | |
| ▼ ジャンル | 幼なじみなお姉さん先生ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | \9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/07/29 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別はあり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | あり | |
| 【セーブ数】 | 96個 | |
| 【エンディング数】 | 10個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
-- 町に古くから伝わる七夕祭り --
-- その日も、華奈姉さんと一緒だった --
でも、短冊に書かれた華奈姉さんの願いはいつもとは違った。
『大学に合格できますように』
それは、県外の大学。
来年の七夕祭りは、華奈姉さんとは一緒に来られない。
-- それから数年後 つまり、現在 --
俺は両親の都合でこの春から一人暮らしをすることになった。
それを心配して我が家にやって来たのは、教職を取って故郷に戻ってきた華奈姉さんだった。
最初は張り切っていた華奈姉さん、ドキドキしっぱなしだった自分。
これからの生活に期待を膨らませていたけれど……。
『あ~ん、お鍋が吹いちゃったよぉ~~~っ!』
『あ~ん、お風呂の水が溢れちゃったよぉ~~~っ!』
『あ~ん、お布団が押入から落ちてきたよぉ~~~っ!』
そして、極めつけに。
『あと1分だけ…、寝かせて~……、くぅ~…、くぅ~~~……』
華奈姉さんがこんなに生活力のない人だったなんて……。
きっとこの同棲生活も、今井のおじさんとおばさんが娘の世話を俺に無理矢理押し付けるために違いない!!
でも…、それでも……、やっぱり俺は華奈姉さんのことが……っ!
<キャラクター紹介>
今井 華奈(いまい・かな/CV:まきいづみ)
青葉学園の英語教師で就任1年目の新米。
普段の生活ではかなり天然系でぽややんとしていて、ちょっと頼りないところも(周囲が放っておけないタイプ)。
そんな性格であっても教育に対しては熱心であり誠実であるため、誰からも慕われている。
教職を取って故郷に戻ってきたのを機に、幼なじみの主人公と同棲することになる。
はじめは主人公の世話をしようと張り切っていたが、家事の類が全くできないため、今では逆に主人公に世話してもらっている。
海堂 みちる(かいどう・みちる/CV:七生みこと)
豊かな才能と華やかな美貌を兼ね備えた大人の女性で、同僚の教師陣から一目置かれている。
…というのは彼女の表向きの顔。
私生活では粗野でがさつ、ずぼらで大雑把な性格であり、仕事中でも平気で競馬新聞を読んでいる。
天上天下唯我独尊的生活かつジャイアニズム^^;
心理カウンセラーとして学生達の相談に乗っている彼女の姿には尊敬の念を抱いている。
「ほら、指導してやるから華奈を連れてきてここでセックスしてみろ」
「そうかぁ… 華奈は私よりも大吾のオチンチンを好きなんだな」
と、少々ステキな性格^^;
神山 優衣(こうやま・ゆい/CV:カンザキカナリ)
青葉学園の1年生で、約1ヶ月前から保健室登校を続けている。
何か心に病むものがあるようで、ほとんど言葉を発しない。
なぜ彼女が保健室登校をするようになったのかは誰もわからない。
優衣の家はこの地域でも有力な資産家である神山氏で、古くから政財界に大きな影響を与えてきた。
優衣の家庭は非常に裕福であり、神山一族のことは地域住民から尊敬と同時に畏怖もされている。
若槻歩美(わかつき・あゆみ/CV:春日アン)
青葉学園の2年生で、主人公のクラスメイト。
品行方正、容姿端麗、明朗快活で、だれにでも優しくほほ笑む彼女はまさに正統派ヒロイン。
少し嫉妬深く、主人公が華奈先生と仲良くしていると、むくれる。
誰とも話をしない神山優衣を、手芸部に誘ったり、面倒見が良い一面も。
「幼馴染」にあこがれている。
神山家のメイド(CV:紫苑みやび)
神山家で働いているメイド。
主に優衣の身の回りの世話を引き受け、毎日学園に迎えに来ている。
ただ黙々と自分の仕事をこなしているが、神山家の人間からは多大な信頼を得ているようだ。
あまり感情を表に出さないようにしているが…?
???(CV:羽高なる)
七夕祭りで出会うことになる女性。
このホームページはNailより一部文章・CGを抜粋しています。
素材の著作権はNailに帰属します。
<購入動機>
NailのBBSでは、発売前に「As you likeのお姉さんキャラの声優さんは誰が良いですか?」
という質問で盛り上がってました。
多数の方は一色ヒカルさんを推薦してたのですが、私は一人でまきいづみさんを推していました。
そして願い叶ってお姉さんキャラのボイスはまきいづみさんに決定!
…これで買わなきゃ人としてどうかと^^;
原画さんが代わったのはちょっと意外でしたが、それはそれで…。
<システム補足>
インストールはフルインストールのみで、約1GB必要です。
一度インストールしたらCDがなくても起動します。
テキストウィンドウの透過処理やオートプレイ、クイックセーブ&ロード等、特に足りないと思ったものはありませんでした。
選択肢では「ヒント」が出ます。
これはインストール直後から見ることができます。
その為、容易にお目当てのヒロインルートを攻略できます。
オープニングとエンディングには、歌つきのムービーが用意されています。
1度クリアした後に新しくゲームをする場合、オープニングカットをすることができます。
CGやシーン鑑賞は、エンディングを見てからでないと、選択することができません。
本作には、「寝起きぷにぷにシステム」というものが搭載されています。
「寝起きぷにぷにシステム」とは、「朝、なかなか起きてくれない華奈先生に気持ちよく起きてもらおう!」といったモノ。
寝相が悪い華奈姉さんのほっぺたをぷにぷに突っついて起こすのも良し、キスして起こそうとするも良し。
ぷにぷにしたい箇所までマウスカーソルを持っていき、ぷにっとクリックしましょう。
最初はソフトなものから、好感度が上がってくるとかなり大胆なものまで……。
また、
>本製品はCD-ROM2枚組となっておりますが、ゲーム用のデータがコンパクトにまとまり
>ディスク1だけに収まった為、ディスク2にはボーナスデータとして過去作品の体験版とデモ
>ムービーを収録してあります。
>これらも本作同様にお楽しみくださいませ。
とのことです。
<予約特典>
予約特典として、一枚オマケCDがついてきます。
これは、オリジナルサウンドトラックと、「ちゃん付けシナリオ」が入ったミックスCD。
「ちゃん付けシナリオ」とはどういうものかというと、エッチシーンの中で、ヒロインが「自分の名前」を呼んでくれるというもの。
>全ての美少女ゲームファンの夢を叶える『ちゃん付けシナリオ』日本人男性の9割以上に対応!
(メーカーHPより抜粋)
「あっちゃん」「しゅんちゃん」など、予め100種類の名前が登録されていて、事前にその中から「自分が呼んでもらいたい名前」を選択すれば、エッチシーン中にその名前で呼んでもらえる、というものです。
ただ注意しなければいけないのは、この「ちゃん付けシナリオ」は1エッチシーンのみ(残念)。
それ以外のエッチシーンの名前を変えることは不可能です。
しかし、その「ちゃん付けシナリオ」でのヒロインは、萌えボイスで有名なまきいづみさんなので、
>その甘い声と、あなたの名前の入ったエッチシーンは感動モノです!(メーカーHPより抜粋)
付け加えると、華奈先生、このシナリオでもカメラ目線のフェラ&パイズリを敢行してくれます。
要するに…、まきいづみさんボイス+自分の名前を呼んでもらえる+カメラ目線!
ありがたやありがたや…^^;
CGは本編のものと同じですが、オマケシナリオなので、個人的には問題ありません。
ちなみに、「ちゃん付けシナリオ」をインストールするには、200メガ必要。
メディアレス起動可です。
<音楽・音声>
女性キャラはフルボイスです。
男性キャラは… 確か一人も出てこなかったと思います。
「同棲」「萌え」をコンセプトにした本ゲームでは、男性キャラは必要ありません。
(いや、キャラ別音声ON/OFFがあれば、あればあったでいいんですけどね^^;)
まー、野暮な事をとやかく言うつもりはありません。
ヒロインのボイスがまきいづみさんであります。
その時点でもう「萌え」度100%であります^^;
前々作では野神奈々さん、前作では白井綾乃さん、そして今作ではまきいづみさん。
Nailさんは、徹底的に「萌え」を狙っているんじゃぁないかなー、なんて思ったりします^^;
とりあえずまきいづみさんの声に萌えてしまう方なら、敢えて説明の必要はなし!
『あ~ん、ガスの火がボワーっってなっちゃったよぉ~~~っ!』
『あ~ん、お風呂の水が溢れちゃったよぉ~~~っ!』
『あ~ん、お布団が押入から落ちてきたよぉ~~~っ!』
萌えの達人まきいづみさん、とりあえず声目当てで買っても問題はないかと^^;
(↑まきいづみさんの声を目当てで買った人より^^;)
また、「保健室登校を続ける、何か病んだ少女」を演じるのはカンザキカナリさん。
キャスティングが少々意外な感じがしましたが、ストーリーを読み進めていくうちに慣れ、カンザキさんの熱演がとても素晴らしかったです。
そして、神山家のメイドのボイスは紫苑みやびさん。
残念ながらエッチシーンは無く(エエェェーー(つД`)、紫苑さんの神テクフェラを拝聴することはできませんでした。
しかし、Nail第一作目にも紫苑さんは脇役のボイスで熱演されていました。
今回もこの方の熱演が聴けて満足です。
音楽は、「blue」というバンドが演奏しています。
このバンドはその時々に応じて様々なメンバーが集まり、依頼された音楽や実験的な制作を行う不定形音楽制作集団であるらしいです。
というわけで、楽器の音は生の音を使っているのが多いようです。
前作では音楽に気合が入りすぎてゲームミュージックとしては少々自己顕示が強かったですが、今作では問題無し。
単発で聴いたのでは少々物足りなさを感じますが、場面場面を縁の下から支えてくれる、という意味では丁度良い音の密度になっていると感じました。
特にエンディングソングの冒頭は、シンプルながら良い出来でした。
<原画・CGなど>
Nailブランドの前作・前々作の原画は椎咲雛樹さんでしたが、今作はよしむらけんたろーさん、水原優さんの2人となっています。
…正直に言うと、椎崎雛樹さんから原画さんが代わると知ったときは個人的に結構ショックを受けた訳ですが、いざゲームを始めると、それは全くの杞憂に終わりました。
萌え系な作品にはとても合ったCGではないでしょうか。
反面、立ち絵とイベントCGでは、キャラの顔が違っていたのも目立ちました。
立ち絵の顔はよしむらさんが全部描いたのに対し、水原さんがイベントCGの顔を描いた場合もあるようでした。
そして、贅沢を言えばエッチシーン以外のCGがもっと欲しかった、なと。
「同棲」及び「萌え」をコンセプトにしているのですから、何気ない日常場面のCGとかが沢山あったら良いと思いました。
「大胆なコスプレ写真集」を見て目を丸くする華奈先生とか、授業中に思わず寝てしまった歩美とか、そういったCGも萌えの感情を増幅させる為にもう少し欲しかったです。
<エッチシーン>
シーン鑑賞に登録されるエッチシーンは、22個。
大雑把に言うと、
①「官能的」というより、「萌え」コンセプト
②「寝起きぷにぷにシステム」の搭載
③全部和姦。3Pルートもあり。
④CG上の破瓜表現は痛々しくない
⑤顔射するシーンが、全ヒロインにある
⑥淫語のピー音無し
⑦まきいづみ嬢まんせー!(すいません^^;)
といったところでしょうか。
純愛及びストーリー中心のゲームでは、エッチシーンをあまり重要視していないゲームもあります。
しかしNailさんは、「ゲームにはゲーム性が必要、またエロゲーを製作する以上、エッチシーンにも力を入れる」
という考えの下にゲームを製作しているブランドです。
その為今回の、「寝起きぷにぷにシステム」という試みは、まさに諸手を挙げて歓迎するべきでしょう。
華奈先生の体のどの部分を刺激して起こすか、マウスクリックをまじえたこにエッチシーンの導入は、とても良いものだと思います。
まぁ、「エロ」というよりは「イタズラ」ですがね^^;
細かい事を言うと賛否両論あるかもしれませんが、私は単純に「面白い」と思いました。
いや、「エロい」と感じれなかったのは残念といえば残念なんですが、とにかくこの主人公、この寝起きぷにぷにシステムではノリが良い奴で、「純愛は純愛、でもボクはエロゲーの主人公だよ」と言ってるかのようで楽しいです^^;
寝ぼけ半分の華奈先生に対して、顔射や口内射精は文字通り朝飯前、パイズリ、挿入、挙句の果ては窓から外へ大股開きの御開帳でオシッコをさせてしまうのですからステキです。
その後はご多分に漏れず華奈先生は、「大ちゃんのいぢわる。朝からあんなことするなんて変態さんだもん、通報しちゃうんだもん」とスねるのですが、それもまた萌え^^;
エッチシーンをよりエロくする為に、顔射と淫語をかなり投入したNailさんですが、顔射はともかく、ピュアなヒロイン全キャラが「おちんちんがオマンコに入ってるのぉ」と連呼するのは、エロいというより…うーん、どうなんだろう。
いや、私はこのギャップが好きなんですが、ここは賛否両論あるかもしれませんね。
「あたしのオマンコはあなたのおちんちん専用なの」
「ほら、しっかり腰を振れ、チンコ係!」
等は、言ってる程エロくはないですけど、逆に滑稽で面白かったです。
個人的には、このコンセプトを次作以降にも保たれる事を期待します(* ̄▽ ̄)
また、前作・前々作で好評だった「んしょっ、んしょっ」の台詞も標準搭載してあります。
どういうものかというと、「エッチに不慣れなヒロインが、甲斐甲斐しく懸命に男性のモノに奉仕してくれる時の萌え台詞」です。
溯る事前々作、野神奈々さんin千春先生が発するこの「んしょ、んしょ」という台詞にNailのBBSは大絶賛の嵐でした(筆者もその一人です)
「この台詞に萌えた!」
「次回もこの台詞を入れて欲しい!」
との声が多く集まり、前作にも搭載。
今作でもこの「んしょ、んしょ」を標準装備!
しかもそれを発するのがまきいづみさんでありますから、とりあえず脳内ダメージは致死量確定!
この「んしょ、んしょ」旋風は当分続くことでしょう ンションショ(*・∀・)-イイ!!
加えて「いぢわる」と言いつつヒロインが拗ねるのも、今作でも踏襲。
実にありがたいことです。
心残りはまきいづみ嬢の「めっ!」「だめだぞー」というセリフが聴けなかったことくらいででしょうか^^;
<感想>
毎度毎度ながら、かなり偏った個性の持ち主(褒め言葉ですよ^^;)が多く出演する本作。
そんなヒロイン達に強い態度で出られると、反論できないちょっと弱い主人公。
ヒロイン達に翻弄される姿が面白可笑しく描かれ、テンポが良い、というのが前半シナリオでした。
それに加えて、後半への伏線も色々なところで張られています。
前作・前々作同様後半では、「雨降って地固まる」的な、ちょっとしんみりしたシナリオになります。
が、「雨」の部分が少し和らいだ感じがします。
安心して読める、という感じがしました。
ただ、優衣シナリオでは結構深い内容になっており、Nailさんらしさを感じることができました。
…オチが予想できたことや、エンディングが急転直下だったのを考えれば、もう少しシナリオの改良の余地があったかもしれません。
しかしホッとできた、Nailさんらしいエンディングだったので、まぁそれはそれで良しです^^;
前作はハッピーエンドに辿り着くまで選択肢の選び方が結構分かりづらく、結構批判もありましたが、今作はヒント機能をつけることによって、解決しています。
プレイヤーの意見に耳を傾けている、という姿勢には感謝モノです。
また、最終選択肢にはヒントが「???」になるなど、製作者側としても譲れないところはあったようです。
プレイヤーに迎合しすぎない、というのも良い姿勢だと思います。
<10点満点での総合評価>
8点
前半は読みやすいシナリオ、適度に張り巡らされた伏線、素晴らしかったです。
前作よりも、前々作に近い作品だと思います。
お気に入りのキャラ:華奈先生!…「守ってあげなければ(・∀・)!!」という感情を起伏させるようなキャラです^^;
最後に一言:「同包のPresent for you ~わたしをあ・げ・る~体験版はプレイしとけよー^^;」
<review by ひびきさん>
2008年04月16日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「あ」美少女ゲーム
_summer(アンダーバーサマー)(8.0)
2008年03月08日
| ▼ タイトル | _summer(アンダーバーサマー) | ![]() |
| ▼ ブランド | HOOK | |
| ▼ ジャンル | まったり純恋学園ラブコメADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/07/15 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 90個(内1個オートセーブ) | |
| 【エンディング数】 | 8個 | |
| 【ディスクレス起動】 | -- | |
<ストーリー>
架空の海辺町、成西(なるせい)。熱を持った海風が吹き付ける、片田舎の町。
古い単線列車と、ボンネットバス。ガタガタと音を立てるトラクター。
青々とした草のむせ返る臭い。風鈴の凛とした音色。
遊んでいられる最後の夏。修学旅行の最中に、ありがちな話で盛り上がった。
「好きな奴居るか?」
その一言が、何かを変えてしまったように思う……。
何処へだって行けそうな青い空。その下で、あいつらと過ごしてる。
口うるさい妹、隣のお人好し、物騒なクラスメート、憎めない親友。
気付いてしまったように、居心地の悪さを感じながら、眩しい太陽に照らされて、俺達の季節が始まる。
このホームページはHOOKより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はHOOKに帰属します。
<購入動機>
何となくほのぼのとした印象につられて衝動買い。
<キャラクター紹介>
波多野 小奈美 CV:まきいづみ
世話焼き・家庭的・ちょっぴりドジと、三拍子揃った主人公の幼馴染カルテットの一員。
加えて何とお隣さん!父親が殆ど自宅に不在な主人公と義妹の為に毎日ご飯を作りに来ます。
このような状況の為、周囲ではほぼ夫婦認定されております。
欠点としては、押しが弱く、思ったことをあまり言えなかったりする所でしょうか。
その為、主人公はその辺を意図的に聞き返してあげています。
何やら主人公が無意識に記憶の奥底に封印している『ある出来事』をずっと覚えているようですが…。
海老塚 信乃 CV:金田まひる
強気・活発・攻撃的と、こちらも三拍子揃った主人公の幼馴染カルテットの一員。
何と神社の娘で、当然巫女さんもOK。意外にも結構真面目にやっているらしいです。
主人公や、同じく幼馴染カルテットの一員兼悪友の船田治(通称フナムシ)との下らないケンカは日常茶飯事。
少し油断すれば強烈な蹴りの洗礼を浴びます。
最近茶道部に入部したり、料理に挑戦してみたり、今までとのギャップというより違和感すらある『お淑やかさ』を追求しているようですが…。
海津 沙奈 CV:草柳順子
元気・無邪気・へっぽこと、やっぱり三拍子揃った(←これヒロイン全員分やるつもりか)主人公の義妹です。
低血圧なのか、かなりの寝ぼすけです。
主人公が朝起こしに部屋に入ると、大抵ベッドの上で『座りながら寝ています』。
母親は既に他界していて、父親が殆ど不在の為、現在、義兄の主人公とは二人暮らしです。
兄妹とは言え義理。今までは家族としての関係を続けてきた二人ですが、徐々に変化が…。
天野 千輪 CV:北都南
不思議・ミステリアス・毒舌と、しつこく三拍子揃った主人公の後輩にして、沙奈の親友です。
占い同好会なるものを自ら設立する等、外見に反して意外と行動力はあります。会員はいませんが^^;
ただ、反対に占って欲しいという生徒は多いようです。
何を考えているのか殆ど分かりませんが、独特の魅力があり、結構人気者です。
さて、彼女の占いですが、実は結構当たりますが、時々姑息な手段を使って当てていることもあったり…。
最近、妙に主人公にかまってきますが、その方法は一癖も二癖もあるものばかり。
戸惑う主人公ですが…。
島津 若菜 CV:青山ゆかり
お嬢様・大和撫子・世間知らずと、まだまだ三拍子揃った主人公の先輩の三年生です。
箱入りですが、やっぱり『自由への願望』は強めです。
祖父はかなり厳格だったようですが、最近他界しており、それ以来少しは自由に過ごせるようになったようです。
学園では『品行方正・眉目秀麗』等等、噂になるほどの有名人です。
ですが、本人はどうもその噂を好意的に見てはいないようです。
また、一年に彼女の付き人である、川上由乃という微妙に小姑っぽい女の子がいます。
この由乃、非常に個性的な時代劇口調を操り、必聴です。
何やら大量のラブレターを燃やしている所を目撃した主人公。何とも不思議な出会いです。
それから、紆余曲折を経て親密になっていったのですが…。
七緒 日向子 CV:成瀬未亜
天然・お気楽・暴走気味と、結局最後まで三拍子揃った主人公の担任の先生です。
担当は世界史で、授業の分かりやすさは高得点。しかし、脱線率も非常に高いと言う所です^^;
ママチャリ(主人公命名『りんりん日向子号』)を愛用ですが、やっぱりと言うか結構こけてます^^;
趣味は通販で、得体の知れないものを買って散財しまくり、幾度と無く金欠状態に陥っています。
必然的に食費が無くなり、教卓の上でエクトプラズム(え゛)放出しつつぐったりしてたり^^;
そんな彼女が何故教師になろうと思ったのか?常日頃接しているうちに興味がわいてきた主人公。そして…。
めがねの高橋さん CV:鳥居花音
と、思いきや何と意外にもう一人。この人、何とグラフィックがありません。
立ち絵無し!一枚絵無し!出番はテキストと声だけ!な、何て斬新な!!
そんな放送部在籍の先輩です。
最近、ラジオ風に変化したお昼の校内放送『ラジオロマネスク』のDJをやっています。
ちょっと内気な性格ですが、放送を切っ掛けに少しでも変わりたいと思っているようです。
最初は、単なる放送への興味。徐々に意識し始める、姿の見えない、気になる人。
そんな中、お昼の放送がピンチに…。
<シナリオ>
はっきり言います。普通です、普通過ぎます。
ですが、その普通さが魅力なんです。
のんびりとしており、平和であり、平凡な日常。
その『平凡な日常』がこの作品の魅力なのです。
全体の構成ですが、共通ルートはやや長めです。
しかし、選択肢によって結構展開が分かれ始めるので、マンネリ感は薄いでしょう。
個別ルートは、キャラ毎に差もありますが、大概夏休み突入が一つの区切りになっています。
ですが、それでも重要なのは『日常』であることは変わりません。
ただ、その日常の中に一つの新しい世界が出来たような感じです。
しかし、それもごく普通の日常になっていく…。
と、どこまでも普通に平和です。
しつこいようですが、それがこの作品の魅力なのです。
<音楽・音声>
全体的に平和で穏やか、そしてノスタルジックな曲が大半です。
後はちょっとお笑いっぽい曲と、重かったり切なかったりする曲がほんのちょっぴりあるくらいです。
全体的に控えめで、それでいてストーリーとも絶妙にマッチしています。
ボーカル曲は2曲。
OPは明るい中にもどこか穏やかで優しい感じを含ませた一曲。
挿入歌は穏やかに、平和に、でも少し切ない、そんな曲です。
出演声優さんは上記参照。
声優さんの演技もしっかりしていて役にマッチしています。
まきいづみさん演じる小奈美の癒される話し方に萌え、金田まひるさん演じる信乃のパワフルな声に萌え、
草柳順子さん演じる沙奈のお子ちゃまな話し方に萌え、北都南さん演じる千輪ちゃんの独特な話し方に萌え、
青山ゆかりさん演じる若菜の凛とした声に萌え、成瀬未亜さん演じる日向子先生のほんわかした声に萌え、
そして鳥居花音さん演じる『声でしか出番の無い』高橋さんの声に想像力を掻きたてられつつ萌え…。
と萌えまくりですね^^;
サブキャラも充実しています。
高嶺悠賀さん演じるフナムシのエロトークに笑い、フナムシの無駄な弁解に笑い、フナムシの調子に乗った信乃へのちょっかいに笑い…って、笑ってるだけですが^^;
しかし、こういう三枚目キャラだからこそ、数少ない漢なシーンに深みが出てきます。
他にも、神月あおいさん演じる由乃の時代錯誤な口調に思わず笑い、一色ヒカルさん演じる立花先生&かすみねーやんの方向性のかなり違う二面性の演じ分けに感心し、オイリーはなさん演じるマスターの渋い漢の魅力にひれ伏し…。
…収拾付かなくなるのでこの辺で^^;
何はともあれ、声に関してはかなりハイレベルで、満足です^^;
<グラフィック>
前作のLike Lifeに引き続き、松下まかこさん&らっこさんのタッグ。
作風に合った穏やかな感じです。
個人的に瞳の辺りが微妙な感じもしましたが、まあ許容範囲内。
欲を言えば、めがねの高橋さんのグラフィックが皆無ですが、もっと想像力を掻き立てるような、思わせぶりな一枚絵が欲しかったかなー、と…。
<エロ>
純愛系ですので、そんなに無茶苦茶期待してはいけません^^;
しかし、その純愛系で1ヒロインにつき3回というのは多い方でしょう。
シチュエーションも結構豊富で、ヒロインも多種多様!
巨乳に並乳につるぺた、積極的だったり受身だったり^^;
当然、全て純愛Hなので、鬼畜派、倒錯派の方々にオススメするのは畑違いですが…。
純愛系だからといって、全く期待しないというのも間違いです。
まぁ、多くを期待されると困りますが^^;
<システム>
RTC : Real Time Click / リアルタイムクリック
時間差で、主に女の子の反応が変わる選択肢。
選ぶタイミングによって、返答が変わります。
攻略には影響のない、会話パターンを楽しむ為の選択肢です。
RTCの方はHOOKではもうお馴染みですが、回を重ねるごとにどんどん進化してます。
こういうちょっとしたお遊びは他社製品との差別化にもなり、面白いですし、ちょっと得した気持ちになれます。
コイン女王
どこかの国の王女様。
一人暮らしらしく、暇をもてあましてる見栄っ張りのかわいい女の子。
どうも最近、珍しいコインを集めているらしい。
噂ではコインの代わりに何かと交換してくれるとか。
コインシステムは…存在意義が分かりません。
普通にクリア後のおまけで良かったのではないかと。
<感想>
と、コインシステム以外べた褒めです。
しかし、ひねくらー、つまり捻くれ者としての本性現れまくりの感想に入ります。
メインヒロインの小奈美。確かにキャラとして魅力的です。シナリオの出来もいいです。
しかも、全ヒロインクリア後、さらに彼女メインのおまけが存在する等、かなり優遇されています。
しかし、ただでさえ優遇されて当然なメインヒロインなのですが『攻略後、改めて他のヒロインを攻略するのに罪悪感を感じるような展開』は欲しくありません。
具体的にはネタバレが過ぎるので伏せますが、つまり、『優遇される⇒出番が多い⇒必然的に好感触⇒他のヒロインを攻略し辛くなるような展開⇒人気集中』という『意図したような』流れが…。
感情移入しすぎて、他キャラを攻略する時に浮気しているようで…って、それほど良いキャラ・良いシナリオの裏返しなのですけどね^^;
<10点満点での総合評価>
8点
純愛至上主義の方々には更に+1点、萌え重視派には更に+0.5点。
お薦めの部類の入ります。
何せ、妹属性や女教師属性にあまり興味のない私も沙奈や日向子先生に萌えた位ですから^^;
お気に入りのキャラ:海老塚信乃・天野千輪
最後に一言:「平和だなぁ…(のほほーん)」
<review by ひねくらー嵐さん>
2008年03月08日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「あ」美少女ゲーム
AYAKASHI アヤカシ(8.0)
2008年03月04日
| ▼ タイトル | AYAKASHI アヤカシ | ![]() |
| ▼ ブランド | クロスネット | |
| ▼ ジャンル | 伝奇バトルADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/10/28 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | あり | |
| 【セーブ数】 | 200個 | |
| 【エンディング数】 | 11個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
主人公・久坂悠は、幼少時にある特殊な力を身につけた学生である。
何事にも無気力・無関心な彼は、周囲から価値の無い人間と思われていた。
自らの“力”を使ってくだらない悪さを働く日々。
そんな彼の前に「夜明エイム」と名乗る謎の少女が現れた時から、悠の生活は一変する。
悠を狙う「アヤカシ」と呼ばれる不気味な生物と、アヤカシを操る人々の来襲。
悠もまた、自身に秘められた「アヤカシ使い」としての本当の能力に覚醒し……。いま、壮絶なバトルの幕が切って落とされる!
<アヤカシ>
人間の身体に寄生し、その精神をエネルギーとして実体化する。
彼らは古代から存在していたらしく、言い伝えに残る妖怪のような姿と能力を持つ。
アヤカシに寄生された人間は、その強大な能力を自由に扱えるようになるが、引き換えに徐々に精神を蝕まれ、やがて心身を喪失してしまう危険にさらされることになる。
<キャラクター>
夜明 エイム(よあけ えいむ)
悠の前に現れた謎の少女。悪意ある攻撃から悠を守ろうとする。
無口で感情を表に表さないが、戦闘になると普段とはうって変わった俊敏な動きで相手を翻弄する。
「悪路王」と「サトリ」の二体のアヤカシを操る。
薬師寺 陽愛(やくしじ ひめ)
悠の幼馴染。
フィールドホッケー部所属、活発な性格で学園内の人気も高い。
なにかにつけて悠の世話を焼きたがる。
パム・ウェルヌ・アサクラ
能天気で言動が突飛すぎるところがある、ハーフの少女。
フランスと日本を行き来する生活を送っていたが、ある時出会った悠のことがいたく気に入り、接近してくる。
「天狗」をあやつるアヤカシ使いでもある。
夏原 織江(なつはら おりえ)
大事なものを探しているようなのだが、それが何であるか彼女自身にもよくわからないらしい女の子。
引っ込み思案な性格でいつもおどおどしている。
不思議な言動で主人公たちを困らせている。
夜明 アキノ(よあけ あきの)
“彼”と行動を共にする女性で、エイムの姉。
感情を表に出さず、“彼”以外の人物には冷徹な態度を崩さない。
“彼”に忠誠心を誓っている。
“彼”
“彼”という呼び名しか存在しない正体不明の男。
常に絶対的な自信に満ち溢れた智謀の人物で、ある意図を持って悠に近づく。
久坂 悠(くさか ゆう) 【主人公】
かつては正義感の強い少年だったが、2年前に幼馴染(和泉)を失った事件の影響で、現在はひねくれて無気力な人物となってしまっている。
アヤカシ使いから命を狙われており、窮地をエイムに救われる。
その身体にアヤカシを宿すらしいが……。
このホームページはクロスネットより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はクロスネットに帰属します。
<購入理由>
「DeepVoice」「Maple Colers」からクロスネット・アプリコット作品は超お気に入り!
加えてシナリオ重視とあっては、予約してまで狙っていました。
そんな訳で発売まで今か今かと辛抱して待ってた訳です。
先輩に告白するため待っている女生徒のように(謎)体験版をプレイしてみて、そのクォリティの高さに驚きました!
未プレイの方はまずは体験版だけでも♪
<感想・OP編>
OPムービーが凄い!
公園での打撃を3回加えるシーン(ここが気に入った)の3打撃目が最高!!!
腕が貫通する際相手が「ビクッビクッ!!」と、そういった細かいシーンもちゃんとあってイイです♪
しかも途中歌が高音(裏声)になるとこで、もののけ姫のこだま(ですか??)っぽいのがワァァっと出るのもなかなか印象的♪
最後は最後で腕から使徒のような感じであやかしが出るのも好印象です。
えっとこれでも思いっきり褒めてます^^;
まぁ、何か様々な作品の似た要素を連想させているのは、私のボキャブラリィーの無さが原因でして、素晴らしいの一言!
似たように感じた人も、基本的に「面白ければなんでもOK!」ってことではないでしょうか。
OPで感情ギアがロウからサード位まで加速スタートしました♪
出だし最高です♪
………。
……。
…。
えぇとここまでは実は体験版までの率直な感想です(1話まで)。
1話だけでも私のコスモはセブンセンシズを越す勢いがあったのは言うまでもありません。
<音楽・音声>
音楽、OP・ED歌が凄い!
音楽は全37曲。
OP「砂の城」、ノーマルED用「夜の涙、明日の想い」、TRUE ED用「三日月」
素晴しい出来に感激モノです!
体験版プレイでもOP、ノーマルEDのテーマ曲は聴けるので一度聞いてみてください。
音声が凄い!
音声は主人公以外完全フルボイス。
女性だけでなくサブキャラ男性も喋ります。
どの声優さんも上手で、場の雰囲気を盛り上げる盛り上げる!
今作に限らず、この辺の気遣いは嬉しい限りですね。
音楽ともども安心して聴けます。
ありがとうございます。
<本編・感想>
『…う~~ん…』率直な感想です。
期待していたのに…他の仲間がFateファンディスクを予約し深夜購入した時もAYAKASHIを予約し、「AYAKASHI、GETだぜぇ(サトシ風)」と浮かれていたのに…。
いや、十分面白いですよ、うん。
でもでも、私はさらに上を期待していたのです。
体験版からどう発展していくのかと思っていましたが、1話が素晴らしすぎたのかもしれません。
欲張りですかね^^;
確かにHシーンが凄い!です。
しかし、私はHシーンには固執しません。
Hシーンとは、ストーリーの流れとして、主人公(男)がヒロインを愛する行為を言葉だけでなく体でもって表現するものだと思います。
あくまで自然の流れとして、つまりは親近感・臨場感をあげる為の行為だと考えます。
今回のHシーンのクオリティは非常に高いです。
「DeepVoice」「MapleColers」から格段の成長が見て取れます。
全14シーン。各ヒロインに2シーンあります。
メインヒロイン:夜明エイム、薬師寺陽愛、パム・ウェルヌ・アサクラ、夏原織江各2シーン
サブヒロイン:及川千夏(これは2シーン)、ユキ、真田アンズ、伊賀路虎子、夜明アキノ各1シーン
1シーン自体は非常に長いので実用度としては高いでしょう。
何シーンかはペニスが秘所に入る瞬間がとてもエロく再現されてます。
つまり、Hシーンに重点置き過ぎちゃったのか、2話以降ストーリーにおいてけぼりの感じが見て取られるのです。
いや、大多数の方が喜んでいることでしょう、Hシーンが強化されたのですから…。
しか~っし、私はシナリオ重視、ストーリー重視なんです!
なんかシナリオが平凡っぽく感じるのは私だけでしょうか…?
特にEDに納得のいかないルートが多いですよ、クロスネット・アプリコットさん゜・。゚(´口`゚)・゚。゜・
ご都合主義の見えるシナリオに多少目をつむり、演出を楽しむゲームだと思います。
理性ではなく、感性で楽しむゲームだと思います。
序盤の面白さを持続出来ていれば良作を言えたのに…。
<10点満点での総合評価>
総合評価は8点です。
これはシナリオに対しての評価というよりはOPムービー、各主題歌、Hシーン、CGのクオリティに依存した数値かと思います。
(1話目までは10点台のコスモを燃やしていたのに…)
お気に入りのキャラ:夜明エイム、薬師寺陽愛、パム・ウェルヌ・アサクラ
最後に一言:「平馬EDが一番良かったと思えたのは私だけでしょうか?次回作も買います、頑張ってください。」
<review by ピアーズさん>
2008年03月04日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「あ」美少女ゲーム
ARCUS X Complete Edition(7.0)
2008年02月07日
| ▼ タイトル | ARCUS X(アークスクロス) Complete Edition | ![]() |
| ▼ ブランド | イーアンツ | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2008/01/18 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 45+1(Q.Save)個 | |
| 【エンディング数】 | ?個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
人気DLゲーム「ARCUS X」全5話がバッケージ版となって登場!
PC98、メガドライブ版で発売され、人気を博したRPG「ARCUS」が18禁AVGとしてリニューアルし、「ARCUS X」となって再びよみがえる!
DLゲーム全5話を1枚のディスクに収めたコンプリートエディション!
過去の「ARCUS」シリーズでは語られなかった、三本の聖剣を巡る壮大な物語が展開していく!
このホームページはイーアンツより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はイーアンツに帰属します。
<購入動機>
グラフィック買いです。
ここのは絵がいいので^^;
<音楽・音声>
オープニングムービーはありますが、ボーカルつきの主題歌などはありません。
おまけのmusicで再生できるのは12曲とすくなめです。
音声も名前を聞いたことのない方が多かったですが、特に不満はないです。
<感想>
Autoでも左クリックして1つ進めても、Autoなまま進んでくれるなど、結構便利なシステムです。
セーブの時、コメントが書き込めるなどもイイですね。
ただフォーカスを別のウィンドウにするとAutoが進まないちょっと悲しいですが、ほぼ自分にあったシステムだと思います。
また、おまけのalbumで絵を選択した後、マウスカーソルを右端や左端にもっていくと<>のボタンがでて、簡単に絵をすすめたり戻したりなど操作性も良かったです。
albumの絵は91枚、memoryで75シーンと量は最低線はクリアしていると言えるでしょう。
絵買いだったのですが、あらためて見ても、出てくる娘は皆スタイルが良くボリュームありで十分満足です^^;
内容はPC-8801で出ていたRPGの18禁オマージュで、当時はやっていた聖剣伝説の亜流のような奴でしょうか?
しかし、主人公は人がイイというより大事な剣をいきなり盗まれて、結構ヌケているところもあるし、主要キャラがあっさり死んだと思ったら、また出てきてまたやられたりと、ストーリーには結構「?」なところがあります。
それより問題なのは、これはComplete Editionで1つの作品ですが、はじめは5つに分割されて販売されていたということです。
1つの作品なら及第点ですが、これを5つも分割するとあまりにもボリュームが少ない・・・というより無いに等しく、前のヴァリスXもそうでしたが、そういう売り方はやめて欲しいです。
<10点満点での総合評価>
7点
これはこれでありですが、これ以前の分割販売など、売り方をもっとちょっと考えて欲しいですね。
お気に入りのキャラ:みな甲乙つけがたいですが、サーラ
最後に一言:「フルインストールで0.8GB。1つのプログラムとしてみても少ない方でしょう。」
<review by papi2さん>
2008年02月07日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「あ」美少女ゲーム
アノニマス(7.0)
2008年01月24日
| ▼ タイトル | アノニマス | ![]() |
| ▼ ブランド | ミラージュ | |
| ▼ ジャンル | ADV(サイコスリラー) | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2006/12/29 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | なし | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 基本10個毎に増える | |
| 【エンディング数】 | 12個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<商品紹介>
アージュの姉妹ブランド“ミラージュ”がお届けする、注目の第2弾タイトル!
シナリオはアージュ作品『君がいた季節』から全ての作品に携わってきた、おなじみの「鬼畜人タムー」。
さらに『マブラヴ オルタネイティヴ』のサブキャラの原画などを担当してきた期待の新人「プロパガンダ通・シン」が初のメイン原画を担当。
綿密に描かれる恋愛劇、そしてその先に待つ救いようのない結末。
複数のキャラクターの視点により、『秘密』の真相に迫る陵辱サイコスリラーアドベンチャー!
<ストーリー>
主人公・鹿島浩介は、母親・沙希子と妹・泉水の3人家族。
とある田舎町で暮らしていたが、泉水が引き籠もりになるという事態を受けて引っ越しをすることになった。
引っ越し先は都会。一転した生活に戸惑うが、転校した学園には知り合いがいた。
それは、今年の夏に海水浴で浩介の田舎を訪れたことで知り合ったヒロイン・滝野夏葵と深山由香だった。
思いがけない再会だったが、驚くべき事に夏葵は浩介に敵意をむき出しにしてくる。
何かをしきりに責め立てるのだが、浩介には心当たりがなく、また夏葵が会話を拒絶するため事情を聞き出すこともできない。
不可解なメールをきっかけに転がり始める主人公たち
そんなある日、浩介の携帯にAnonymousを名乗る相手からメールが届く。
「お前の秘密を知っている」という内容は浩介を困惑させた。連日送られてくるメッセージ。
Anonymousは、全てを知っているのにそれを教えようとしない。まるで浩介が苛つくのを楽しんでいるようだ。
だが、自分たちが田舎で暮らしていたあの夏の日、夏葵や由香と知り合ったあの夏の日、そして泉水が引き籠もる原因となった「何か」があったあの夏の日に、浩介も知らない「秘密」があることを確信するには十分だった。
浩介はその「秘密」にたどり着こうとする。
もちろんそれが自分にとってあまり良くないことを呼び込むに違いないという予感はあった。
だが、浩介は甘すぎたのだ。
後悔は決して先には立たないのである……。
このホームページはmirageより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はmirageに帰属します。
<購入動機>
あの名作、螺旋回廊の後継作と噂されていましたので、期待して購入しましたが…。
<音楽・音声>
オープニング「Blood Knife」&エンディング「あなただけは…」Rirykaさん
オープニングは、テンポの良い格好良い曲です。
エンディングは、バラードで中々、締め括りの曲としては最適でした。
BGMも何曲か気に入ったのがあったのですが、鑑賞モードがないのは残念でした。
音声は、一色ヒカルさん、青山ナガレさん、青井美海さん、河合しなのさん、鈴田美夜子さん。
迫真の演技で緊張感も伝わりました。
しかし、男性ボイスが無かったのは残念です。
<CG>
原画は、プロパガンダ通・シンさんが担当されています。
ちょっとこの人の絵は独特で、好き嫌いが別れます。
後、キャラの立ち絵ですが、これが気になりました。
顔のバランスが崩れていたり、塗りが汚かったりとマイナス要素が多いです。
背景は実写を加工したものを使用しており、この作品ならではの雰囲気に合っていました。
ただ、人によっては手抜きにも思われるかもしれません。
<感想>
このゲームは、演出方法がageの「マブラヴオルタネイティヴ」と同様で、ワイドスクリーンになっており、奥行き間などが上手く表現されていますので映画を見ているような感じになります。
システムは、選択肢で複数のエンディングに分岐するマルチエンディングタイプです。
シナリオの大筋は、アノニマス(犯人)が求める、主人公の隠された記憶を巡って、周囲の友人や家族が犠牲になり、苦しめられながら、やがて少しずつ記憶を取り戻すと言うのが流れです。
又、本編をクリアする事でマルチアングルシステムが追加され、他のキャラでの視点で本編の伏線を回収しながら、事件の全貌を知ることが出来る仕組みになっています。
まず、複数のENDがありますが、全END救いがありません。
1つHappy End?みたいなものがありましたが、他のENDに比べてマシな位ですので、この辺は、期待はしない方が良いです。
そしてこれは、大きなマイナスなのですが、アノニマス(犯人)の正体が、本編では明かされない事です。
マルチアングルでの他のキャラの視点で、ある程度予想は出来ますが、実際に名前が出る事はありません。
その為、犯人が分からないまま中途半端に終わるので、後味が悪く、スッキリしない印象が残りました。
総評しますと、真実が明らかになるまでの過程は、先が気になる展開で面白いのですが、それ以降は淡々と進み、事件の黒幕や犯人の真意も語られず、事件の幕が閉じてしまう、なんともお粗末な終わりでした。
唯一、見所を挙げるなら、授業中に教室の生徒全員の携帯の着信が一斉に鳴り、凌辱画像のメールが送られて来る緊迫感漂うシーンは、必見です。
<エロ>
キャラによって回数に物凄い差があります。
基本的に凌辱全開です。
和姦は0に等しく、あってもヒロインが調教済み等ですので、好意で抱かれるものはありません。
強姦処女喪失、アナル(モザイクなし)、輪姦、近親相姦、浣腸スカ…etc。
最近の凌辱ゲームでは、オーソドックスですので、過激さが足りなく、イマイチでした。
<10点満点での総合評価>
演出で誤魔化した印象が強く、ボリュームが少なかったり、最後が投げっぱなしだったりと少し手抜きが多いように感じました。
しかし、シナリオは面白いので、男性ボイスを追加したり、ボリュームを増やしたりすれば、8点でも良かったですが、やはり今回は7点です。
お気に入りのキャラ:なし…魅力的なヒロインはいませんでした。
最後に一言:「期待していたのですが過激なパッケージに騙された。」
<review by desertさん>
2008年01月24日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「あ」美少女ゲーム
アキバ系彼女(7.0)
2007年12月11日
| ▼ タイトル | アキバ系彼女 廉価版 | ![]() |
| ▼ ブランド | G.J? | |
| ▼ ジャンル | アキバ系住人の生活アドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\2,940(税抜\2,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/10/29 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 50個 | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
新堂二貴太はエロゲーを含むアキバ文化をこよなく愛していました。
どのくらいかと言うと、日本の首都を秋葉原と言い切るくらい。
「人と異なる趣味を全開にして生きる、そこに人間の真価、素晴らしさがある」
と言い切るスガタも、共通の趣味をもつ友人まひこによって、目撃されていました。
そんな彼に憧れの娘が出来てしまいました。
主人公は悩みます。主人公は考えます。それから、呟きました。
「そうか…彼女たちをアキバ系に染めてしまえばいいんだ…」
憧れのヒロイン達を、アキバ色に染めあげることを自分の中のミッションコンプリートにする決心した主人公。
今、彼の中で『アキバ系-恋の白兵戦』がスタートを切ろうとしていました。
アキバ系の人達、そうでない人達、これから自分の進む道と考えてる人達もアキバ系の真実を知って下さい。
そして、その心の琴線に触れてみて下さい。
このホームページはG.J?より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はG.J?に帰属します。
<購入動機>
アキバを題材にしていたソフトだったから。
まぁ、原画萌えでもあったんですがね^^;
<音楽>
ボーカルなしの12曲です。
OPテーマがないのが残念。
曲名が全て漢字一文字ってところが何となく日本版のウィッチブレイドを連想させます^^;
悪くもなくそこそこ、といった感じでしょうか。
<音声>
有名どころが多く安心して聞けますね。
というか、ピー音の重ね方がいまいちずれてる気がしてならないんですが^^;
もうね、言っちゃってるように聞こえてお兄さんドキドキなんですがね^^;
<CG>
G.J?1作目から担当していらっしゃる佐野俊英さん。
相変わらず艶っぽい女性をうまく描かれていらっしゃいます。
クオリティの高さは保証できます。
背景も実際のアキバの街をモチーフにしたと思われます。
見覚えのある看板が一杯でしたし♪
<感想>
主人公の妄想で始まる「恋の白兵戦」。
これ、正直あってもなくても良いような感じでした。
ここで獲得できる称号がシナリオに影響を及ぼすわけでもないですし、逆になかった方がまどろっこしくなくて良かったと思いました。
それからHシーンなんですが、G.J?作品にしては妙に淡泊だったような。
姉とボインや妻とママとボインをやったせいなのかもしれませんが、結構あっさりとした感じで何か物足りなさが残ってしまいました。
まぁ、処女作だから仕方ないのかもしれませんが、原画師の絵が良いだけにこれはちょっと残念です。
プレイ時間も比較的短く、手軽にプレイするにはもってこいと言ったところです。
ボイススキップした状態でプレイしたので、そう言う状況なのかもしれませんが、やり込んだとしても1エンディングを見るまでに10~15時間程度で終わるんじゃないでしょうか。
自分の場合はボイススキップで6時間ぐらいでしたから^^;
<10点満点での総合評価>
7点
原画の良さに敬意を表して^^;
お気に入りのキャラ:秋吉 珠恵…メガネで巨乳でメイドコスしてるおねいさん大好き♪
最後に一言:「G.J?の一歩はこの作品から始まった…。」
<review by おぷてぃさん>
2007年12月11日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「あ」美少女ゲーム
秋色謳華 -秋色恋華ファンディスク-(6.5)
2007年12月09日
| ▼ タイトル | 秋色謳華 -秋色恋華ファンディスク- | ![]() |
| ▼ ブランド | パープルソフトウェア | |
| ▼ ジャンル | 学園恋愛ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\5,040(税抜\4,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/08/12 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | なし(というか必要性はあまりなし) | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり(文字単位・ページ単位での調整可能) | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 90個+クイックセーブ1個 | |
| 【エンディング数】 | 6個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<収録内容>
各ヒロイン達の後日談、Hなおまけストーリーなど多数収録。
本編では攻略できなかったキャラクターとのストーリーも…。
また、スクリーンセイバー/ボイスクロックとおまけのデスクトップアクセサリーも収録されています。
<購入動機>
前作「秋色恋華」が良作でしたから、ファンディスクとして買い!という理由です。
<システム>
修正ファイルがあります。
葵の立ち絵を一部修正。
背景鑑賞の『志伸』の名前が違ったのを修正。
伊吹のアフターの特定箇所でセーブしたデータが、ロード後に落ちる症状を修正。
Windows98/Meなどの一部の環境で、動画部分の処理速度が著しく低下する症状の改善。…など。
本製品にはコピー防止技術に『Alpha-ROM』を採用してあります。
誤爆等にはご注意を^^;
その他システム面では、ほとんどの機能は揃えあるので問題なし。
このメーカーのシステム面は信用に値するものだと思います。
初回の起動のみDVDが必要となりますが、その後はディスクレス起動可能です。
<CG枚数>
各キャラクター、アフターストーリーで1~2枚、Hシーン3枚くらいです。
<音楽>
今回のOP曲は前回に比べれば…ですが(前回が素晴らしすぎた?)、それでも結構良い曲です。
今回メインとなる翼の気持ちを良く表した歌詞ではないでしょうか。
ED曲は…、前回と同じですね。
でもあまり印象に残ってないです。可も不可もなしといったところ。
プレイ中の曲は前作とほぼ一緒かな?
ゲームの雰囲気を良く表しているのではないかと。
前回の曲の雰囲気が好みに合ったなら問題なしです。
タイトル時のデモが結構良い出来なので、起動したらしばらくほおっておいてください^^;
面白いですよ♪
<音声>
全体として、前回からのキャスト変更はありませんので、前作が大丈夫な人なら問題なし。
(というかファンディスクなので、前作を気に入った人が買うのだろうけど^^;)
皆さん、レベルの高い演技をしております。
戸倉翼[文月かな]
今回のメインヒロインともいえるキャラ。
姉とは正反対ともいえる雰囲気ですが、やはり姉妹。
幼い中にも強い芯を感じさせるこのキャラを過不足なく演じています。
今回は彼女のHシーンもあるのですが、及第点を与えられる演技だと思います。
南条伊吹[佐々留美子]
このキャラクターは結構特徴があるので演じるのは難しい部類に入ると思われるが、見事に演じています。
ただ、特色のあるキャラであるがゆえに、日常会話とHシーンとの差異があまり感じられません。
まぁ、喘ぎ声はしっかりとしていますので実用性も問題なしです。
世良香澄[AYA]
お嬢様キャラで、その雰囲気を壊さずに上手に演じています。
Hシーンでも感情が入っていて良いです。
全体的に優しい雰囲気での喋り方になっています。
戸倉真由[大花どん]
硬派、です^^;
しっかりとした芯を持ったこのキャラの特徴を壊すことなく演技されています。
キャラの性質上仕方ないとは思いますが、時には棒読みの様な印象を受けます。
しかし、そんな中にも強い意志を感じ取ることが出来ます。
Hシーンでは豹変…とまではいきませんが、喘ぎ声・恥ずかしがり方など上手に演じています。
佐川英里子[美咲ゆうか]
何故かあまり人気がないという不遇のキャラ。
だからといって演技がまずいというわけでは決してなく、むしろレベルが高い部類に入ります。
ただ、今回はチャイナドレスでのコスプレHがあるのですが、語尾に「~アル」をつけた喋り方はなんだか聞いていて恥ずかしい…。
何でこんな喋り方をさせるのだろう…。
新山葵[木村あやか]
レベルの高い声優陣の中でも群を抜いて上手い!個人的にはかなり好きな声優さんです。
日常でもHシーンでもめりはりの効いた素晴らしい演技をこなしており、聞いていて楽しくなってしまうくらい演技力が高いです。
今後の活躍を期待しています。
<感想>
各キャラクターにアフターストーリー、そしてHシーンが1話ずつ収録されています。
翼に関してはメインシナリオ攻略後にアフターストーリー(Hシーンあり)が追加されています。
全部の話を見終わると、「なぜなにあきいろ」が追加され、葵と伊吹が司会進行役となり作品中の各キャラクターの疑問点などを解明していくコーナーが追加されます。
以下キャラ別の感想を…。
伊吹
アフターストーリー(以下AS)は全ての目標を達成した伊吹が目標を見失い、ダメダメモードに入ってしまったのを主人公が試行錯誤しながら新しい目標を見つけさせるというお話です。
とにかく伊吹がダメダメになっています。
もっとやる気だせよ!と言いたくなる程です^^;
最後は消化不良の感が否めませんが、笑えるシナリオになっています。
Hシーンは前作に出てきた100倍クリームがパワーアップした1000倍クリームを使ったプレイとなります。
まぁ、媚薬使ってますから二人とも積極的で、実用性もまずますといったところです。
香澄
学校でお嬢様している香澄に対して、主人公が本当の自分を見せなくてもいいのか?と訴えかけるお話。
内容はあまり印象に残らなかったです。
香澄の葛藤する心が描かれていた…訳でもなく、中途半端な感じがしたのが原因かと…。
Hシーンは前作に登場したモーモーエプロンを使ったプレイです。
裸エプロンというやつですね^^;
好きな人にはたまらないですね♪
真由
真由の可愛いやきもちのお話。
テレビで活躍する葵に対抗心を燃やし、真由がちょっとしたイメージチェンジをし、それに対する主人公の反応は…。
結局は自分らしさを大事にすることが一番ということが感じ取れるシナリオです。
Hシーンは彼女のバイト先である牛丼屋での制服プレイとなります。
慣れないシチュエーションでのHに恥ずかしがる真由が見れ、実用度はなかなかといったところ。
英里子
葵と英里子のコスプレ合戦です。
そして最後には主人公と英里子の絆が深まります。
………、話がつながっていませんが大まかに言えばこんな感じです。
正直あまり印象に残っていません^^;
Hシーンについてはチャイナドレスのコスプレです。
チャイナはいいけど言葉遣いまで変える必要があったのかと…。
無理矢理な感じで語尾に「~アル」をつけるのは関心しません。
そのせいで実用性低めって感じです。
葵
新山兄妹がバカを言い合いながらも、二人の絆を深めていく物語になっています。
兄妹という家族の形から、また新しい形としての家族になるための決意を主人公が固めていく過程が描かれています。
個人的に今回のASの中で一番感動できました。
Hシーンは久しぶりに顔を合わせた二人が我慢できずに学校でやっちゃうというお話^^;
見られるかもしれないというスリルが二人を興奮させて…とはいかず、二度程途中で邪魔が入り中断されます。
最後には葵が一人暮らししていた部屋でHする訳ですが、二回の中断があるためどうにもテンポが悪いです。
そのため実用度は少々低めという印象を受けました。
絵は丁寧・綺麗に描かれているだけに惜しいです。
ちなみに彼女の物語中にふ~みんとのHシーンに進む選択肢があります。
内容はこの作品の中では珍しく、ちょっと凌辱系。
話しの展開が無理矢理っぽいですが、(ネタバレ)妄想(ネタバレ終了)ですから^^;
演技自体は問題なく実用性もそこそこです。
翼
今回のメインともいえる彼女。
彼女の物語が一番ボリューム的にも長くなっています。
内容は真由と親しくなった主人公と一緒に過ごしていく中で、姉と主人公をくっつけようとしながらも、身近な男性である主人公を今は亡き父親と重ねながら徐々に惹かれ始め…というお話。
内容的には毎日真由と翼、そして主人公で毎日を楽しく過ごす、という感じですが、段々とマンネリ化してしまうのは否めません。
彼女達の会話が見たい、というファンディスク的な期待には最低限応えていると思いますが、特別面白い・感動するといった感じでもありません。
Hシーンについてですが、これは賛否両論だと思います。
個人的にはPurple Softwareもなかなかやるなあ、と思いましたが…。
(ネタバレ開始)Hシーンは翼単体ではありません。主人公と翼と真由の三人です。
二人とも主人公に好意を寄せているとはいえ、少し展開が無理矢理な気がしました。
しかし、そんな中でも戸倉姉妹らしさは失われてはいませんでした。
二人分の初めてを行う訳ですが、だから片方ずつ短くなっているという訳ではなく、尺の長さもまあまあだと思います。
(ネタバレ終了)
この内容を受け入れられるか受け入れられないかで、この作品に対する評価は大きく変わってくるのではないでしょうか。
<10点満点での総合評価>
6.5点
FDとして及第点の出来、という意味でこの点数。
FDとして可もなく不可もない、といった印象。
上記のネタバレを受け入れられれば購入しても問題無しです。
(たいしたことない、逆に嬉しいと思う人もいれば、そうでない人もいるということで…)
お気に入りのキャラ:新山葵…このキャラが出てくるシーンは本当に楽しいです♪
最後に一言:「で、蘭子さんは攻略できないの…?」
2007年12月09日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「あ」美少女ゲーム
兄嫁はいじっぱり(7.5)
2007年11月17日
| ▼ タイトル | 兄嫁はいじっぱり | ![]() |
| ▼ ブランド | TinkerBell | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2007/04/20 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 5個(舞2・梢1・ハーレム1・バッド1) | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
とある小さな街の花屋の次男坊である主人公『葛城 勤』。
両親を数年前に亡くした後は、唯一の身寄りである兄夫婦の元で一緒に生活をしていた。
両親が亡くなった時、既に商社に勤めていた兄に代わり店を引き継いだのが兄嫁である『葛城 舞』。
勤は兄嫁に半ば強制されるようにして店を手伝わされていた。
その兄嫁も結婚5年目にして妊娠。出産直前まで働いていたが、さすがに子供が産まれた後は一人で店を切り盛りするのが難しくなっていた。
そんなある日、穏やかな笑みを浮かべた女性がやって来る。
その女性『高間 梢』はアルバイトとして一緒に店で働くのだという。
ポカンとなったまま、それでも眩しい思いで梢を見つめる勤の胸は段々と早鐘を鳴らし始めていった。
このホームページはTinkerBellより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はTinkerBellに帰属します。
<購入動機>
人妻ものだったから。
いや~何度やっても飽きませんね人妻ものは♪
<システム>
「兄嫁はいじっぱり」の起動時に稀に発生するプロテクトの誤動作を回避するためのサポートページがあります。
該当者は参考にしてみてください。
エンディングが多い上に、分岐からの回収が半端ない状況だったので、セーブ数が多いのは良いことでした。
ただ、右クリックからのシステムメニュー呼び出し(セーブ・ロードなど)や履歴を読む際にホイールが使えない(一度ログボタンをクリックしてからでないと使えない)など、細かな粗が目立ちました。
老舗メーカーなんですからこの辺はしっかりとして欲しかったですね。
<音楽>
全部で18曲。
流石老舗メーカーと言うだけ合って作り込みもしっかりしてました。
しかし音楽モードで聞けるのはOPテーマ「flower」を除いた17曲。
OPテーマも聞けるようにして欲しかったというのはわがままでしょうか?
<音声>
女性のみフルボイス。
と言っても2人しか出てきませんので声優さんも2人だけ。
しかし涼森ちさと、一色ヒカルという超有名声優さんを起用しているので、声に関しては太鼓判を押せると思います。
<CG>
原画は黒田晶見さん。
塗りがしっかりしていて見ていて妄想をかき立てられるようなシーンが多かったです^^;
ただ精液の描写がもうちょっと濃くても良かったなぁ…とわがままを言ってみます^^;
公式で見ると二人ともバストサイズが違うんですが、そこがうまく表現出来てないように見受けられたのは残念なところでした。
立ち絵だと分かるんですけど、エッチシーンでは明確な差が分かりづらかったのは、ちょっとどうかなと思いましたね。
<感想>
長かった、この一言に尽きると思います。
2キャラとはいえ共通ルートが終わるまで相当な時間を費やし、更にそこから梢と舞のルート分岐があって…と全部こなすだけで結構な時間がかかったのは事実です。
まぁシナリオがきっちりしたものだったので割と苦痛には感じませんでしたが^^;
ただ、本来主人公の兄嫁である葛城舞の方が回収すべきCGが多くても良かったのでは?と思いました。
ゲームをクリアすると分かりますが、若干の差ではあるものの何故か舞の先輩である高間梢の方がCGが多いんですよ。
回収のためにやり込む時間も梢の方が多かったですし、これではタイトルの「兄嫁はいじっぱり」の部分がぼけてしまったとしか思えません。
回想モードでも同じ事が言えるので、シナリオはきっちりしていたものの比率を間違ったと言う感じがしました。
エロシーンではバイブ(普通のもの・タマゴローター)や野菜を使ったり、拘束具を使ったりするシーンがあってなかなか良いものでした^^;
携帯でエッチしてる最中を撮影するなどといった場面もあって盛り上げ方が上手いなぁ、と思ったのも事実です。
ここから先は私の独り言など…。
若干のネタバレを含んでますので見たくない方は、見ないでくださいね^^;
(以下独り言)
我が侭を言うと、出来れば梢さんも妊娠しているエンディングが欲しかったな^^;
まぁ、略奪愛って言うのも悪くはなかったんですが。
せっかく舞に妊娠エンドがあったんだから、と言うのは贅沢なのかな?
後、舞エンドを見るとおまけで涼森ちさとさんからのメッセージが聞けるのですが、その中で言ってた「アソコに携帯を~」って言うシーンはいずこへ?
確かにナスを挿入するシーンはありましたよ?
メッセージを先に聞いた後、「?」って思いましたよ。
メーカー都合で削除したのかもしれませんが、それはやめて欲しかった(つД`)
(独り言終わり)
人妻ものが好きな方なら間違いなくはまれる作品だと思います。
舞がツンデレタイプ、梢がデレデレタイプですのでお好みの方で頑張ってください^^;
<10点満点での総合評価>
タイトルとはちょっと違う内容にはなってしまいましたが、シナリオはきっちりしてましたし、エロという点でも悪くはなかったので、7.5点!
実用性も結構高かったですよ^^;
お気に入りのキャラ:葛城舞…旦那を裏切ることに罪悪感を感じつつも主人公にはまるその様にやられました^^;
最後に一言:「人妻ものこそ我が人生なり^^;」
2007年11月17日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「あ」美少女ゲーム
姉汁~白川三姉妹におまかせ~(9.0)
2007年11月16日
| ▼ タイトル | 姉汁~白川三姉妹におまかせ~ | ![]() |
| ▼ ブランド | アトリエかぐや | |
| ▼ ジャンル | 汁集めアドベンチャーゲーム | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/11/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(ホイール対応、音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 30個(事実上は無限)+クイック10個+オート10個 | |
| 【エンディング数】 | 10個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<あらすじ>
訳あって祖父と暮らしてきた主人公(白川悠)は、十数年ぶりに母の再婚相手(白川義父)の邸宅に同居するようになった。
昔を懐かしみながら邸宅に行くと、そこには、なんと見違える程に成長した義理の姉たち(三姉妹)がいた!!
義父は考古学の仕事で長期不在。
悠は義父の書斎を寝室として使わせてもらうことになるが、そこで怪しいビンを発見!!
それはなんとのろいのビンだった!!!
しかもその呪い、期間内に解けないと最大の災いが降りかかるという厄介なモノ!
呪いを解く方法は・・・。
「女性の愛液でビンを満たせ」・・・。!!!?
かくして一つ屋根の下、エッチでドキドキの毎日が始まった!
<キャラクター>
白川 恭子(しらかわ きょうこ)
三姉妹の長女でちょっぴりSな陽気でエッチなお姉さん。
白川 涼子(しらかわ りょうこ)
三姉妹の次女で少し間抜けな所もあるがノリの良い明るいお姉さん。
白川 杏子(しらかわ あんず)
三姉妹の三女でいじっぱりなところもあるが弟LOVEなお姉さん。
このホームページはアトリエかぐやより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はアトリエかぐやに帰属します。
<購入動機>
デフォ買いメーカーです。
以前「ナースにおまかせ」のレビューで冗談で書いた
「涼子には放浪中の姉と留学中の妹がいますが、次回作『涼子におまかせ』で登場予定です」
が今回実現して非常に嬉しい限りです。
ただ、長女が『恥辱診療室』に登場した「白川恭子」だとは気付きませんでした(^^)
…【と言うか『恥辱診療室』をプレイしていなかったりする…(-_-;)】
<ゲーム概要>
ゲームスタイルは、移動場所&会話選択形式のオーソドックスなADVゲーム。
ゲーム期間は、暦上は7/22から約1ヶ月くらいですが、途中誰かの個別ルートに入るとそれ以降はイベント発生日のみ自動進行します。
1日の流れは昼間の1回、移動する場所を選択して進んでいきます。
移動できる場所は、「自分の部屋」「恭子の部屋」「涼子の部屋」「杏子の部屋」「リビング」「ダイニング」「洗面所」「風呂場」「庭」「ベランダ」「階段」「一階廊下」「二階廊下」の13箇所。
移動先には、そこにいるキャラが表示されます。
攻略対象キャラはメインで「恭子」「涼子」「杏子」の3人。
その他に隠しキャラが2人います。
選択肢は主にえちぃシーン進行用ですが、隠しルートに入るための意味合いも持っています。
メインキャラはそれぞれトゥルー・ノーマルの2つのルートがあり、隠しキャラはノーマルルートのみ、その他にハーレムルートと呪いルートの合計10ルートがあります。
今回も難易度は易しい部類だと思いますが、特殊アイテム「埴輪」の入手がやや分かり難いかもしれません。
プレイ時間は、各メインキャラルート7~8時間くらい(初回+1時間)、隠しキャラルート3時間30分くらい、ハーレムルート2時間30分くらいというところでしょうか。
※CVすべて聴いた場合
<システム補足>
メディアは、DVD-ROM1枚。
インストールで使用するHDD容量は、音声なしで約1.4GB、フルで約2.1GB。
フルの場合、ゲームの起動時はDVDを必要としません。
メニューは一通り揃っていて、特に足りないと感じたものはありません。
画面も800×600で見やすく、使い勝手も良好なシステムだと思います。
前作「家庭教師のお姉さん」のシステムエンジンVer.3.20から、今回はVer.3.30にバージョンアップされていますが、それ程改良が加えられているわけではありません。
メッセージウインドウの右横に配置されているセーブ・ロードなどのアイコンが記号化され、そのポップアップウインドウを表示するか否かをシステムメニューで設定できるようになったぐらいですね。
エンジン自体はもともと完成域に入っているので、あまり手を加える余地はないのでしょう。
個人的に気に入っている「音声再生時にメッセージウインドウを消去する」は今回も健在で、前作よりもキャラの表情の差分CGが多くなったため、「ナースにおまかせ」のクオリティが復活した印象です。
音声を堪能されたい方は、この設定とオートプレイの組合せを是非お試し下さい。
会話がキャッチボールされ、臨場感が増すこと請け合いです。
現時点では修正パッチがありません。(2005年12月5日現在)
エンジンの動作も安定していて、特に異常終了はしなかったです。
テキスト関係も今回は誤字・脱字がまったくと言っていいほどありませんでした。
こちらも以前のクオリティが戻り、初日から安心してプレイ出来ました。
システムに関しては満点ですね。
<音楽>
音楽鑑賞モードは全部で21曲。 内、ボーカル曲が1曲あります。
ボーカル曲「Tropical★Juice」は、どなたが担当されているのか分かりませんが、「マジカルウイッチアカデミー」と同様、デモムービー用で本編では使用されません。
折角作ったのだから、プロローグと本編の間にOPという形で登場させて欲しかったです。
デモムービーの高品質版そのものをOPとして良かったかも…。
音楽担当は『吉田仁郎』さん。
最近『井手今日子』さんが台頭してきましたが、やはり「かぐや作品」と言えば個人的には『吉田仁郎』さんがイメージされます。
今後は「TEAM HEARTBEAT」が『井手今日子』さん、「Berkshire Yorkshire」が『吉田仁郎』さんという事になっていくのでしょうか。
…【そうなると「DREIZEHN」はどうなる…?(-_-;)】
今回も耳ざわりが良い安心して聴けるBGMです。
作風が作風なので、全体的に明るい感じの曲調が多いですね。
シンセ曲6割、ピアノ曲3割、その他1割という配分です。
ピアノ曲はシンプルでややもの悲しさをイメージさせる旋律が特徴で、個人的には非常に好きなのですが、それと同時にシンセを使って高音から一気に駆け下りる音使いも好みです。
本作では、シンセ曲「気分全快」、ピアノ曲「カナデ」、フルート曲「誘惑アバンチュール」あたりがとても良い感じでした。
<音声>
CVは、メインキャラに『篁瑞帆』『一色ヒカル』『まきいづみ』さん、隠しキャラに『成瀬未亜』『茶谷やすら』さん。
音声面は「かぐや作品」はいつも楽しみにしていますが、本作も強力なラインナップです。
最近突き抜けてきた『一色ヒカル』さんをはじめ、新顔、カムバック組と色取り取りです。
このメーカーの好感の持てるところは、特定の声優さんを登用し続けない点です。
あくまでキャライメージに最も相応しいという観点でキャスティングするという姿勢は、いつまでも良き伝統として続けていただきたいです。
声優さんの側でも、かぐや作品に出演する事で特にえちぃ演技に磨きがかかり、芸域が広がるなどステップアップするケースが多いのではないでしょうか。
メインキャラの感想は「キャラ別感想」に後述しますが、『成瀬未亜』『茶谷やすら』さんは隠しキャラ担当という事で、今回は出番が少なくちょっと残念でした。
次回作以降でメインになる「顔見せ」かもしれませんね(^^)
<原画・CG>
原画は『choco chip』さん。
目が角張っていて、睫毛が長いお馴染みのタッチです。
今回は「目」がやや大きくなった印象を受けました。
もっとも、杏子に関しては妹としての意味合いをそれで表現したかったからかも…。
その分、立ち画とイベント画にやや違和感を感じましたが…。
今回もオッパイの構図や描写は見事でした。
CGは塗りも線も丁寧で、相変わらずのレベルの高さを感じます。
影の付け方も綺麗で、特にオッパイの重量感や躍動感は上手いです。
今回は前作までのような「見せるためのオッパイ」から「使うためのオッパイ」という感じにえちぃシーン自体が変化しましたが、それに応えて挿んだり、へこんだり、ひしゃげたり、色々な形のオッパイが登場して更に目を楽しませて貰いました。
あと、フェラシーンの口のラインの表現にも工夫の跡が感じられました。
背景画も相変わらず細かいところまで丁寧で綺麗ですね。
CG回想モードは、恭子:438(28)、涼子:394(27)、杏子:363(28)、隠しキャラ:144(10)、その他:124(7)、合計:1463(100)です。
※括弧内は、表情パターン別を1つとしてカウントした枚数。
この内、えちぃCGは約10割に当たる1452(98)です。
差分なしCGは過去2作品とほぼ同数ですが、差分ありCGは前作「家庭教師のお姉さん」の約2倍、前々作「ナースにおまかせ」の約1.5倍の大増量になっています。
シーン回想モードは、恭子:15、涼子:16、杏子:15、隠しキャラ:5、その他:5、合計:56です。
<演出・効果>
【イナンナの甘露壺】
本作のエロ演出の要&シナリオ分岐の鍵。
大瓶1本と小瓶9本があり、大瓶には小瓶が3本分収まります。
小瓶1本は40汁を満たすと満タン状態になり、ターゲットのキャラの体から採取される色々な汁をこの小瓶に集めていきます。
大瓶に収める小瓶3本をすべて同じキャラの汁で統一するとそのキャラのトゥルールートへ、2本まで統一して残りを違うキャラの汁にするとノーマルルートへ、3本すべて違うキャラにするとハーレムルートへそれぞれ進みます。
また、汁集めが全員失敗すると隠しキャラルートへ進みますが、特殊アイテム「埴輪」を所持しているかどうかで隠しキャラルートが更に分岐します。
期間内に汁集めが終了しないとき、呪いルートに進みます。
過去作品「妹汁」のパワーアップ版ですね。
汁集めのときの描写は、効果音も含めて中々リアルでした。
【埴輪】
本作のエロ演出のパワーアップアイテム。
三姉妹を均等に攻略していくと「庭」で手に入ります。
入手した後はメッセージウインドウのアイコンとして登録されます。
これをON状態にしてえちぃシーンを迎えると、通常バージョンの後に更にもう一回射精シーンが追加され、膨大な精子が噴出されます。
「Berkshire Yorkshire」のお約束のひとつ(^^)
前作「家庭教師のお姉さん」で言うところの「栄養ドリンク」のようなものですね。
ちなみに何故「埴輪」なのかは謎ですが…。
…【大魔○パワーとしか解釈が…(^_^;)】
【スクロール】
背景の演出手法に上下スクロールが取り入れられています。
主人公の目線の移動がリアルに描写されていて、地味ですが良い雰囲気です。
「ナースにおまかせ」で取り入れられ、今回復活を果たした演出方法です。
【立ち画の拡大】
立ち画の演出手法に拡大表示が取り入れられています。
遠近感を演出したり、イベント画に違和感なく移行できたりと、地味ですがこちらも良い雰囲気です。
「家庭教師のお姉さん」で取り入れられ、引き続き使われている演出方法です。
<設定・シナリオ>
シナリオは『もみあげルパンR/近江達裕/神無月ニトロ/速水漣』の皆さん。
どなたが誰のシナリオ担当かは分かりませんが…。
今回もいつもと同様、ご都合主義満載な設定・シナリオ……ではあるのですが、各キャラのトゥルールートにおいては純愛色が濃くなったような感じです。
各キャラルートにそれぞれ存在するキスシーンがそれを助長します。
同じお姉さん路線でも、「隣のお姉さん」的だった「ナースにおまかせ」や「家庭教師のお姉さん」に対し、本作では「身近な家族」が下地になっていて、キャラ間の距離が近く感じられるためそう思うのかもしれません。
それは特に杏子ルートで感じられました。
でもノーマルルートはいつもの「かぐや節」という感じで、何でも有りになるのはもう「お約束」という感じですねぇ(^_^;)
このあたりの設定は「まほこい」の雰囲気をイメージさせます。
でも、過去作品では比較的意味合いが分かりずらかったトゥルールートとノーマルルートの違いが、本作では「純愛」と「おちゃらけ」に色彩が明確に分かれてより分かり易くなったのは好感が持てました。
これはシナリオもさることながら、「イナンナの甘露壺」に集める汁を統一したり、バラバラにしたり、普通見えない「フラグ」を表面化することにより、シナリオとのリンクをビジュアル面から分かり易くしている効果もあるのでしょうね。
隠しキャラ・呪いルートは、もろに「まほこい」という感じで完全におまけ扱いです。
もともと三姉妹のルートだけでも充分過ぎるボリュームなので、こちらはハーレムルートまでの「箸休め」と解釈した方が良いかもしれません。
「かぐや」のサービス精神として受け取った方が無難ですね。
全体的に過去作品よりルートごとのメリハリがきいていて好感が持てました。
<えちぃシーン>
回数は、キャラ1人当たり2~15回。
テキストの分量は、1回当たり約20~40分前後くらいです。
汁集めバージョンのえちぃシーンはそのまま次のえちぃシーンまでなだれ込むケースが多く、その場合1時間以上えちぃシーンが続くこともあります。
テキストの内容は相変わらず濃厚ではありますが、差分CGの回収も同時に進行させると若干くどい印象を受けます。
バランス的には、前半から終盤までほぼ均等にシーンが訪れるような構成になっています。
純愛・陵辱の比率は、10:0。
今回も、陵辱・変態は全くありませんが、倒錯系は一部あります。
シチュエーション的には、舞台が三姉妹の自宅なので、場所はほぼそこに集中します。
自宅施設が全体の9割、その他が1割、というところです。
期間的に夏休みの時期で、主人公は引越ししてきたばかりという設定なので、どこに出かけるのも三姉妹のお供という感じで、受動的な主人公というイメージです。
バリエーション的には、凌辱・変態はありませんがアナル関係が復活したこと、深刻ではないけど倒錯系が一部あること等が変化した点です。
スタ○ウォ○ズ風に言えば「ダークサイドのとばりが降りてきた」という感じですね(^_^;)
あと挙げなければならない点は、オッパイの実用度が増したこと。
今までの作品ではどちらかと言うと鑑賞用という感じて、今一つ実用度に欠けていたオッパイの使い方が、本作では乳揉み・パイズリを中心に格段に有効活用されるようになりました。
この点は以前から不満に思っていたところなので、非常に好感を持てました。
替わりに、「~コキ」が減った感じですね。
総じて、和姦系は思いつく限りのシーンが投入されています。
処女率は、60%。
ビジュアル的にも表示されます。
<キャラ別感想>
※「先入観がつくからイヤ」という方はスキップして下さい。
※隠しキャラは省略します。
◆白川 恭子◆
髪の色は、ブラウングレー。
髪の型は、ロング。
瞳の色は、パープル。
身長168cm 体重52Kg
スリーサイズ B98、W57、H86
ズボラな長女
恭子は白川三姉妹の長女。
部屋で服や下着を脱ぎ散らかしている、良く言えば自然派、悪く言えばズボラなお姉さん。
看護婦としてある病院に勤めていますが、私服から着替えるのが面倒なので、家からナース服のまま出勤するというツワモノ。
早番の時は遅刻、遅番の時は定刻通り出勤と、我が道を行くスチャラカ看護婦。
主人公が一緒に住む事になった日も、酒を飲んで酔っ払って帰ってきますが…。
白川家の事実上の父親?
恭子は一番の年長ということもあり、不在の父親の替わりに白川家を支える大黒柱…という印象は微塵も受けません(^^)
でも一見いい加減に見えて、妹たちの事はさりげなく大事にしているようなところもあり、妹たちはこの姉がいるからこそ伸び伸びと生活できるのでしょう。
良く言えば精神的支柱という感じです。
恭子は『恥辱診察室』で登場した「白川恭子」と同一人物という設定のようですが、勤め先も変わり、声優さんも変わっているので、本作用にリメイクされたと考えるのが妥当のようですね。
もっとも『恥辱診察室』は凌辱系作品なので、明るいエッチが売りの本作のキャラとして登用するには、リメイクせざるを得なかったという見方もできますが…。
正直なところ『恥辱診察室』と『ナースにおまかせ』にこういう繋がりがあるとは、パンフレットを見るまでは気付きませんでした。
大人の余裕の割に意外と純情なところもある恭子ですが、願望は唯物的であるのがこのキャラの持ち味と言うか、笑わせて貰った点です。
大きいか小さいか、ただそれだけが焦点という分かり易さ(^^;)
トゥルー・ノーマル・ハーレム何れのルートにおいても、常に先導者的立場でこの作品のエロ部門を引っ張り、惰性に陥らないようアクセントを付け続けてくれるキャラでした。
完熟ボディ
えちぃシーンは、合計15回。
シチュエーションは、主人公の部屋x5、恭子の部屋、浴室、トイレ、病院x2、料理店、フィットネスクラブ、等々…。
バリエーションは、手コキx2、足コキ、フェラx5、自慰、手淫x2、乳揉みx4、パイズリx4、クンニx3、69x2、正常位、後背位x3、騎上位x6、立位、アナルx3、3Px2、ローター、バイブ、放尿、等々…。
エロ部門の先導者なので、ややハードプレイが多い印象を受けます。
攻撃的な性格の表れとして、騎上位が多いところにも特徴があります。
重量感溢れるオッパイを縦横無尽に使ったシーンも多く、充分に年長者としての務めを果たします。
ノーマルルートでは、潜在的な属性が表面化してダークサイドに堕ちかけましたが(^^;)
含み笑いボイス
CVは「篁(たかむら)瑞帆」さん。
最初、苗字の読み方が分かりませんでした(^_^;)
私は初めての方です。
通常ボイス、えちぃボイスとも中々印象が良かったです。
特に「んふふ~~」の含み笑いの演技はとても好感が持てました。
ただこの声優さん、性格が良くてそういう演技が苦手なのか、「弄る」系の演技ではちょっと落差を感じました。
何かこう、台詞が棒読みされているかのような…。
その点だけがちょっと残念なでした。
本作のベストボイスは「うわぁぁ……」。
思わず画面を見入ってしまうような音声でした(^^)
◆白川 涼子◆
髪の色は、ブラウン。
髪の型は、ロング。
瞳の色は、ピンク。
身長165cm 体重50Kg
スリーサイズ B90、W56、H82
※「ナースにおまかせ」登場時、身長168cm 体重56Kg B93、W57、H85
ノリの良い次女
涼子は白川三姉妹の次女。
部屋で自慰をしてパンツを濡らした後、その行為を見られた事よりも、そのパンツを主人公がかぶったかどうかの方が興味がある、良く言えばノリが良い、悪く言えばアケスケなお姉さん。
看護婦を目指して看護学校に通っていますが、姉の恭子同様、家からナース服に着替えて通っています。
主人公が一緒に住む事になってもその事を妹の杏子に伝えるのを忘れ、危うく主人公に覗き魔の汚名を着せてしまいそうになりますが…。
白川家の事実上の母親
涼子は姉の恭子と妹の杏子のパイプ的な立場で、ややもすれば杏子を弄りがちな恭子のフィルターという役割ですね。
もっとも、場合によりフィルターではなくブースターに早変わりする時もあるようですが(^^)
…【と言うか、殆どターボチャージャー(^^)】
でも、暴走しそうになった時は場をいち早く収めるという感じで、ちゃんと姉や妹の行動の限界点を押さえているあたりは、次女というよりお母さんというイメージです。
涼子は「Berkshire Yorkshire」ブランドの出世作『ナースにおまかせ』のヒロイン「白川涼子」と同一人物で、本作は『ナースにおまかせ』の数年前という舞台設定になっています。
『ナースにおまかせ』では「ノリの良い『動』のお姉さん」という印象でしたが、本作ではそのルーツ……と言うと大袈裟ですが、その成長過程にある涼子が見れて楽しかったです。
隣のお姉さん的だった『ナースにおまかせ』に対して、家族という身近なお姉さん的な本作は、同じキャラでも受ける印象がやや変わり、その点が興味深かったところでした。
涼子ルートは、母親や家族に対する憧れを感じさせるエピソードが多いです。
母親を早くに亡くした事もあり、あまり母親の愛情を受ける事が出来なかったと推測される涼子ですが、その分自分が母親になって我が子に愛情を注ぐ事に強い憧れを持っているのでしょうね。
もっとも、このENDを迎えると後の『ナースにおまかせ』は成立しないので、涼子は本作ではバッドエンドを迎えたのかも知れません(^^)
成熟ボディ
えちぃシーンは、合計15回。
シチュエーションは、主人公の部屋、涼子の部屋x4、洗面所、浴室x3、キッチン、バス、鉄橋、動物病院、等々…。
バリエーションは、手コキx2、フェラx5、自慰、手淫、乳揉みx5、パイズリx4、母乳、クンニx2、69、正常位x2、後背位x4、騎上位x3、座位、アナル、痴漢、等々…。
恭子もオッパイを使ったプレイは多かったですが、涼子は更に多い印象です。
しかもそれが慈愛に満ちているイメージを受けるのは、その性格からでしょうね。
後背位が多いのは、誘い上手の表れでしょうか(^^)
全般的に落ち着いていて愛情に満ちたシーンが多かったです。
お姉さんボイスの殿堂
CVは「一色ヒカル」さん。
この作品の制作が発表された時点でこのCVは当確でした。
今やすっかりお姉さんボイスの殿堂という感じです。
個人的には、気の強いお姉さん(牝奴隷の明日香など)の方が一番の役どころという気がしますが、でも涼子のようなキャラも上手いですね。
感受性に富んだ声優さんなのでしょうね、きっと。
「ウリウリ~」「ホレホレ~」などのお馴染み「涼子ボイス」も健在。
ですが、本作のベストボイスは「……にふふ♪」。
意識がどこかに飛んでったですよ(^^)
◆白川 杏子◆
髪の色は、インディアンレッド。
髪の型は、ロング。
瞳の色は、アーモンド。
身長155cm 体重43Kg
スリーサイズ B76、W49、H72
しっかり者の三女
杏子は白川三姉妹の末っ子。
二人の姉に何かと弄られながらもちゃんと家事をこなす、良く言えばしっかり者、悪く言えば意地っ張りなお姉さん。
学園では陸上部に所属していますが、二人の姉同様、家から体操服&ブルマに着替えて学園に行きます。(夏休みの部活動)
主人公が一緒に住む事になった日、何も聞かされていなかった杏子は、着替えを覗かれた不審人物(主人公)を覗き魔と勘違いしてしまいますが…。
白川家の事実上のオモチャ
杏子は二人の姉から見ると妹であると同時に、主人公から見ると姉という設定です。
…【いや、厳密には涼子もそうなのだが…(-_-;)】
二人の姉にとっては弄りがいのあるオモチャという感じで、主人公が来てその矛先が変わり一番ホッとしたのは他ならぬ杏子だったかも知れません。
でも弄られて逆にしっかり者として育ったという見方をすると、二人の姉は杏子にとっては良いお父さんでありお母さんであったという事でしょうね。
杏子はこの作品のメインキャラのうち唯一初登場のキャラです。
『ナースにおまかせ』では「留学中の妹」と紹介されていましたが、特にエピソードなどはなかったので事実上の新顔ですね。
そういう意味では本作をプレイするにあたり、一番興味があったキャラでした。
主人公と一番年が近いせいか、昔は杏子と主人公は常に行動をともにしていた背景があり、その延長線上で純愛色が一番色濃いシナリオ構成になっています。
ビジュアル的には妹色が濃いタッチで描かれていますが、主人公に対してはあくまで姉たらんとするその物言いがギャップになっていて面白かったですね。
二人が結ばれるシーンは、歴代の「Berkshire Yorkshire」作品のうち一番の名シーンと言ってもいいのではないでしょうか。
もっとも、その反動がちゃんとノーマルルートの設定に表れているあたり、純愛色が強いけど純愛一辺倒ではない「お約束」を感じましたが(^^)
未熟ボディ
えちぃシーンは、合計15回。
シチュエーションは、主人公の部屋x2、杏子の部屋x5、洗面所、浴室x3、キッチン、庭、バス、部室、等々…。
バリエーションは、胸チラ、パンチラx2、手コキx2、足コキ、フェラx3、自慰、手淫x2、乳揉みx4、パイズリx3、クンニ、69、正常位x2、後背位、騎上位x4、座位、側位、アナル、フタナリ、縄跳び、ディルドー、等々…。
ボディが未成熟な分、オッパイ関係のバリエーションは少ないと思いきや、小さいながらも頑張っています。
シーンになるとオッパイのサイズが大きくなるように感じるのは「お約束」ですね(^^)
全体的に健気に感じるシーンが多く、純愛色を前面に出した印象を受けました。
(ノーマルルート除く)
甘々ボイス
CVは「まきいづみ」さん。
とうとう「かぐや」に降臨です。
あぁ、この日をどれだけ待ちわびたか…(^^)
今回は姉であり妹である両面性を持つキャラが担当。
「あう」「はう」などの萌え語を駆使しつつ、お姉さんの立場を主張し続ける演技は、個人的には充分堪能しました。
それにしても、この方の「あう」の破壊力は相変わらず凄いですね~。
台詞的には少ないですが、それでもその都度10回は音声再生して聴いたですよ。
やはり「クイーンオブあう」は伊達じゃない(^^)
本作のベストボイスは「ぺぺぺっ!」。
唾をかけるシーンの音声ですが、新たな面を見た思いでとても印象に残っています(^^)
<総評>
一言でいうと「オールスター夏の祭典スペシャル」という感じです。
過去作品のうち、良いところは継承し、悪いところは改善し、そして新しいテイストを加えた、現時点における「Berkshire Yorkshire」ブランドのノウハウの粋を極めたような作品です。
殆どのパートにおいて、劇的ではないけれど少しずつ底上げされている印象を受けました。
シナリオは全体的に軽い何でも有り的な雰囲気ですが、一部しっとりした作りもあり、全体的にメリハリが増した感じです。
エロは引き続き和姦への拘りは感じられるものの、少し変化球も含めてアクセントを付けたかのようなイメージです。
原画・CGは好みもありますが、個人的には文句なしです。
音声も好キャスティング、音楽もお馴染みの安定感です。
演出面も良い伝統を全て継承した感じで頑張ってますね。
システムはエンジン・スクリプトとも粗さが全くありませんでした。
この作品は、和姦濃厚Hを求める方に強くお薦めします。
「ナースにおまかせ」や「家庭教師のお姉さん」を未プレイの方には、かなり気に入っていただけるのではないかと思いますが、一部倒錯系があるので若干注意が必要です。
今回も題材がお姉さんだった「Berkshire Yorkshire」。
ですが作風を考えるに、お姉さん路線は今回でお休みするかもしれませんね。
何となくそんな気がします。
外れたらそれはそれで嬉しいのですけど(^^)
最後に一言:「エロ重視お姉さんモノの最高峰です(^-^)ノ」
<review by とっぷがんさん>
2007年11月16日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「あ」美少女ゲーム
















