あやつりブルマー(7.0)
2008年09月19日
| ▼ タイトル | あやつりブルマー |
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| ▼ ブランド | Le.Chocolat | |
| ▼ ジャンル | ブルマティックADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | \9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/07/08 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | なし | |
| 【メッセージスキップ】 | あり | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 120個(15個×8ページ) | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<『あやつりブルマー』の基本コンセプト>
Le.Chocolat(ル・ショコラ)の基本路線であるバカエロ系を今作でも踏襲。
ブルマーをネタにノリの軽い不条理なバカエロ世界が繰り広げられる。
「ブルエナジー」や「ブルマイノリティー」など謎の単語が飛びまくり!
CGを見れば一目瞭然!エロ度も前作までの4.5倍以上!
使用感に重点を置いた濃いエロばかりになっている!
<『あやつりブルマー』 の目的はコレだ!>
あやつりブルマーの目的はターゲット・キャラを調教すること。
初期目的は学園のターゲット・キャラとのエッチ。
【あやつりブルマー】を使用して念願のエッチに達成したプレイヤーは、その魔力に掻き立てられ、よりエスカレートした行為に及びます。
ターゲット・キャラをあやつり、さまざまなシチュエーションのエッチ行為に持ち込み、プレイヤーの肉奴隷に仕立て上げようと調教を続けることになる。
<『あやつりブルマー』は“あやつりモード”が熱い!>
主人公は、自分の穿いたマスター・ブルマーの上から自分のペニスを握り、ジョイスティックのように上下左右に動かす事でヒロインを思いのままに動かすことができる!
条件はただ一つ!スレーブ・ブルマーをターゲットのヒロインに穿かせ、マスター・ブルマーをプレイヤーが穿く事!
これをシステマイズしたものが“あやつりモード”なのだ!
このホームページはLe.Chocolat(ル・ショコラ)より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はLe.Chocolat(ル・ショコラ)に帰属します。
<購入動機>
原画家買い。
吉井氏の前作「仮想=現実」の絵が気に入っていたので、資金に余裕があったら購入しようと思っていました。
<ゲーム概要>
マップ移動型ADVに、ルーレット要素を加えた変則ADV。
選択肢数は多いですが、選択キャラを固定すれば一本道でエンディングまでいけます。
<グラフィック>
原画は吉井ダン氏。
やや丸めの肉感的な絵で、エロゲに向いているタッチだと思います。
ただ、氏の前作「仮想=現実」ではほとんど女性キャラのみであった為に気づかなかったのですが…
男性キャラが、ものすごく特徴的でヴァイタリティに溢れています^^;
特に校長!あの澄ました立ち絵と、興奮したときの立ち絵とのギャップが凄いです!
女性キャラCGは勿論、男性キャラCGも重要ですね^^;
立ち絵の動かし方の良さもあって、好印象です。
立ち絵、1枚絵ともに、バランスの崩れはあまりありません。
立ち絵は目パチ・口パクがありますが、口パクは台詞と合ってません^^;
まぁ、無いよりはちょびっと嬉しい、という感じです。
背景画は窓の映り込みから細かい影まで描きこんでいて、隙がありません。
総じて言えば比較的高いレベルで完成していると思います。
なお、「仮想=現実」と原画は同じでも彩色は違う人らしく、色彩は比較してリアルな印象を受けました。
<音楽・音声>
フルボイス仕様でで、うち女性キャラのキャストは
成瀬未亜(筒井さやか)
柴田蕗(山田ちづる)
みすみ(桜田のあ)
山久悠(青山里穂)
一色ヒカル(三上鏡華)
のようになっています。
男性キャラで声が振られているのは校長だけでした。
一通りプレイして、イメージ通りだと感じたのが、
山田ちづる・青山里穂・三上鏡華
違和感があったのが、
筒井さやか・桜田のあ
でした。
しかし、キャラクターの性格やCGのイメージと私の中のイメージと合わないというだけで、当然人によったらイメージ通りという人も多いでしょう。
総合的に言えば、音声自体のレベルは高いです。
気持ちの高ぶりや落胆・怒りなどを良く表現されていました。
男性キャラ唯一の声振りキャラである校長(声優:胸肩腎)。
レベルが高いとかを通り越して、この声以外にありえるのか!と思ってしまう程です。
二十面相チックな校長の魅力を十二分に引き出しています。
BGMは一部を除いて、ゆるやかに雰囲気を盛り上げるタイプの曲になっています。
特に、各曲のピアノヴァージョンなどアレンジの出来が良いです。
単体でも聞けますね、ちょっとびっくりの出来^^;
ヴォーカル曲は2曲ありますが、他の出来に比べやや弱いような…。
<感想>
なにはともあれブルマーに始まり、そしてブルマーに終わる物語です。
Hシーンはほとんどブルマー、導入イベントも大抵ブルマーです^^;
だが、そんなことはどうでもいい。(いや、よくないけど^^;)
エロを除けばこのゲームは、校長を見て笑うゲームです。
校長は、用務員・アスリートコーチ・コック・そして大王と、一体何をやっているんだこの人は的に、あらゆる場面で大活躍してくれます。
校長はなぜかズラで、主人公がゲーム中で「ヒーローイーターか!」と言っているのも半ば頷けます。
そして終盤この二十面相校長で、主人公が遊んでいるのも、なかなか面白いです。
アクが強いが、ゲームにしっかり溶け込んだキャラと言えるでしょう。
と、校長を熱く語ったところで感想ですがまずルーレット式のあやつりシーンは要らなかったと思います。
あやつりシーンとは「あやつり時空」と呼ばれる空間で女の子をあやつるのですが(冷静に突っ込みを入れてはいけません、そういうゲームです^^;)、初期状態だとルーレットの回転速度が速すぎ、意図して止めるのに非常に苦労するからです。
この点は修正パッチが出ていますが、それを出してまで速度を下げるくらいなら、最初から選択肢形式にした方が良かったし、プレイヤーも楽なのですが…。
また、最初に「はげしい」と「やさしい」の選択があるのですが、固有のイベントが「はげしい」側にしかない以上、この選択肢も無意味です。
この部分以外に、スレーブブルマー設置もきついです。
これは女の子をあやつることが出来るブルマーのことなのですが、このスレーブブルマーを校内に設置して、設置した場所にヒロインが1人いる時にその場所を訪れることでイベントが発生するのです。
しかし、マップ選択画面では1人でも、実際はその他大勢のクラスメイトらがいたりして、なかなか上手くいってくれません。
その為、狙ったとおりにイベントを発生させるのはなかなか難しいです。
また、ヒロイン個別攻略だと、1回イベントを出してから次回のイベントまでに10日以上空く場合もあります。
セーブ枠が大量にあるのでやり直しはかなり楽ですが、視覚的にもうちょっと工夫して欲しいと思います。
それ以外は会話のテンポは良いし、Hシーンの導入部も設定を上手く生かしていると思います。
パロディも時事ネタを反映していて、それなりに上手く使っていて笑えました。
そしてなにより、立ち絵の動かし方が上手いです。
例えば、ヒロインが主人公の家に上がる時、スススと入ってきて玄関で靴を脱ぎ、奥に入って行くという一連の動作を、立ち絵を動かすだけで上手く表現しています。
また、校長のズラが飛んでいった時、ある程度会話が進んでから校長が突如横に動き、ズラがスポッと装着されるなどの小技を色々と取り入れています。
この見せ方(魅せ方)はとても良かったです。
CG・音楽・音声・演出・シナリオ・笑い等はとても良かったのですが、システム(ゲームの進め方)がそれを邪魔しているようなゲームでした。
<10点満点での総合評価>
7点
修正ファイル導入前なら-1点、ブルマーフェチなら+1点といったところでしょうか。
お気に入りのキャラ:筒井さやか
最後に一言:「時々出てくる突拍子もない話って結局なんだったんだろう?」
<review by 暢気さん>
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カテゴリー:「あ」美少女ゲーム
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