天ツ風~傀儡陣風帖~(8.0)
2008年09月08日
| ▼ タイトル | 天ツ風~傀儡陣風帖~ |
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| ▼ ブランド | ninetail | |
| ▼ ジャンル | 忍者活劇SLG+アクションカードバトル | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2008/08/29 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 80個 | |
| 【エンディング数】 | 8個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
永きに渡る戦乱の傷痕がようやく癒え始めた島国『龍国』。
だが、平穏を破るように、東間の地を治める国主、望月秀光が急死する。
これを契機と見た隣国の浅賀国主、芦屋辰由は秀光の一人娘『紗代姫』に婚姻を迫った。
父の死に不審を感じた姫は、望月に仕える忍び『霞谷衆』を使い、真相の究明にあたらせる。
しかし、真実に気付いたその時、芦屋が放った忍集団『冥極党』の手によって、霞谷衆は壊滅の憂き目に遭う。
里を落ち延びた生き残りの霞谷衆達は、君主・紗代姫の下で山吹組と名を改め、東間を守るため、そして仲間の敵を討つための活動を開始する。
敵は、芦屋辰由と冥極党を束ねる『外法七人衆』。 強大な敵国と、外法・妖術を極めた七人衆を相手に、山吹組は祖国を守りぬくことができるのか。
――今、忍たちの陣風渦巻く暗闘が始まろうとしていた――。
<登場人物紹介>
神速の忍び『韋駄天の陣馬』
矢代 陣馬(やしろ じんま)
本編の主人公。忍びの里『霞谷』で生まれ育ち、武芸・兵法全般に長けた上忍。
敵に里を焼かれ、霞谷が壊滅した後、東間国の君主である紗代姫の下、生き残った忍びたちを『山吹組』として再編し、その組頭を務める。
忍びの冷酷さと人の優しさを併せ持つ好漢。
霞谷頭領の娘『殺弦術の那爪』
室鷲 那爪(むろわし なつめ) CV:風音
霞谷頭領の娘であり、生粋のくノ一。
負けん気が強く、男っぽい口調や態度ながら、芯には女性らしい気遣いや優しさが垣間見える。
父の命により、陣馬の許婚となるが、那爪自身は忍び働きをまだ続けていたいという思いが強い。
鉄をも両断する鋼糸を操る『殺絃術』を得意とする。
東間国の姫君『望月家現当主』
望月 紗代(もちづき さよ) CV:芹園みや
陣馬が仕える東間国の姫君。
父である前当の急逝により、一人娘である彼女が家督を継ぐこととなった。
壊滅した霞谷の生き残りを『隠密山吹組』として組織。
隣国・芦屋の侵攻を阻止するために、女の身でありながら国を背負って起つこととなる。
国を想い、民からも慕われる、優しくも毅然とした姫君。
水の幻術使い『水鏡の夕凪』
水無月 夕凪(みなづき ゆうなぎ) CV:かわしまりの
里でも指折りの実力を持つ、霞谷上忍衆の1人。
水の幻惑術を得意とし、薬術や房中術にも精通する。
仲間の忍びに対しては姉のように振舞う、物腰柔らかな包容力のある女性。
かつて陣馬の親には恩義があり、それゆえに、今では陣馬に忠実に仕えている。
霞谷上忍候補『遠当ての朱火』
九鬼 朱火(くき あけび) CV:みる
若くして火縄銃や焙烙火矢などの火器・火術を扱うことに長け、中忍でも頭角を表していた少女。
火縄銃の射撃術は抜群の才能を誇るが、身体が小さいために力は弱い。
明るく快活で、歳相応の無邪気な性格。
陣馬に懐いており、忍びの技の教えを受けていた。
謎の貴人『浅賀の側妾』
玉梓(たまずさ) CV:深井晴花
辰由の愛妾の一人。物腰柔らかく、見目麗しく、頭も切れるため辰由の寵愛を一身に受けている。
最近になって辰由の下に現れたのだが、彼女の過去を知る者はいない。
果たして、その笑みの裏に隠されているものは何か……?
冥極党外法七人衆『獣群の深鷺』
深鷺(みさぎ) CV:咲ゆたか
貧しい猟師の父親に山中に捨てられたが、天性の生命力によって生き延びた野生児。
その後、冥極党に拾われ外法を学んだ深鷺は、獣を扱う術に強い適正を示し、冥極党の中でも最強と呼ばれる精鋭、七人衆に名を連ねることとなる。
厳しい環境で育まれた野生を持つ一方で、自分達以外の人間は皆、敵であると教え込まれており、残酷な任務も躊躇なくこなす。
このホームページはninetailより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はninetailに帰属します。
<購入動機>
体験版などでの評判が、結構高かったので。
<音楽・音声>
歌付きの主題歌やムービーがあり、おまけの音楽鑑賞で再生できるのは55曲と、力入ってます。
ただ音楽鑑賞で聞くには、芸夢(ゲーム)を進めて1回でも聞かないと登録されないようです。
ゲームの雰囲気を壊さない良いBGMですが、まあ、ゲームを進めてみると3曲くらいしか耳に残りません^^;
音声は、人気・実力ある有名どころを取り揃え満足できる出来です。
ちゅぱ音やあえぎ声など聞き応えがあります。
音楽・音声関連では特に不満はありません。
<感想>
2008年9月6日修正ファイルが出ています。(ninetailで修正ファイルを取得)
当てないと場合によっては異常終了することがあるらしいので、まずは当てておきましょう。
画廊鑑賞は803個、場面回想は32個1(Hシーンは64個)ともの凄いボリューム!
まあ803個と言っても、全部の数のことで、差分を除くと174個となりますが、それでももの凄いボリュームには変わりありません。
また、アニメーションと併せて、数多くの差分を用意することで登場人物の演出を効果的に見せてくれます。
これらは忍者の速い動きを上手く表示してくれており、それでいてスペック変更でハイスペックモード(PentiumIV 1.8Ghz以上)にしても、それほど負荷がかからないなど、嬉しい仕様にて良く作りこまれています。
登場人物は皆幼い感じですが、胸のボリュームはばっちりで(^^;)、敵のくのいちを捕まえてアレしたり、仲間のくのいちを訓練(?)と称してアレしたりと、H方面も結構頑張ってくれています。
味方のくのいちは3人、お姫様1人。
敵のくのいちとのお相手も結構あり、バリエーションも楽しめます。
仮想ながら戦国時代の設定はしっかりしているため、コスプレ的要素は少ないですが、汁の表示なども十分で、終わった後の表情とかイイ仕事してくれてます^^;
ただ、お目当てのお相手のエンドに到達するには、対象以外の好感度も上げないといけないので、まあ英雄色を好むというか、攻略は面倒かも。
売りのカードバトルは本編とは別に、自由対戦、勝ち抜き戦とチーム線、本編の任務のバトルと極めることが出来るようになってます。
カードはじゃんけんの3種類に強弱の数字がついていて、自分の出したカードが相手のカードにじゃんけんで勝つか、同じなら数字が大きい方が勝ちとなり、負けた方にダメージを与えられます。
カードにはこの手ではお約束の必殺技があったりしますが、回復など特殊なカードは数字がない為、じゃんけんで勝てばいいが、あいこのときは数字がないので負けとなるなど、考えさせられる一面もあります。
後で気が付いたのですが、本編ではカードバトルをスキップにすれば、無条件で勝利、敗北を選べるので、ストーリーに専念出来るようになっています。
カードバトルが苦手な人もこれで大丈夫かと。
また、本編のカードバトルで敗北するとBAD END直行・・・ということではなく、敗北しないと見れない絵もあるので、この機能はありがたい限りです。
SLGにてマップが出てきますが、別に侵攻先を選択してというのではなく、画面左中に表示されるコマンドを選択することでイベントが発生し、その結果による状況がマップに表示されます。
コマンドは選択すると簡単なヘルプが表示されたり、カードバトルにはチュートリアルによる細かな説明があるなど、親切かつ丁寧で、考えられたシステムです。
ただ、さずがに難易度を「超簡単」にすればまず勝てます、「普通」だと3つのうち1つしか勝てないのが悲しいですね。
相手のカードは見えるようになっていて、ただ出すカードが隠れているだけなのに勝てないというのがくやしいというか・・・。
また、他のメンバーのカードにつなげたコンボとか、色々凝ったことが出来るのらしいですが、分かりません。
こういうの(やり込み)が好きな人にはたまらないでしょうね。
それは素直に攻略サイトを参照とか・・・。
<10点満点での総合評価>
8点
システムもしっかりしていますし、絵(CG)も音声も含めて高評価です。
カードバトルも体験版での意見を取り入れたりと作り込まれていたりと、至れり尽くせりですが、カードバトルそのものは人を選びそうです。
ただ、それで面白さが減るという訳ではありませんので、
お気に入りのキャラ:夕凪…いきなり捕まりますが^^;
最後に一言:「フルインストールで3.8GB。HDDの整理が必要です。」
<review by papi2さん>
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2008年09月08日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「あ」美少女ゲーム
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