乳忍者(5.0)
2008年08月13日
<あ・ら・す・じ>
とある会社で新人OLとして働く篝火と不知火。
しかし、彼女達にとってOLとは世を忍ぶ仮の姿。
その正体は外務省所属の忍者部隊に所属するくの一だった。
ある日彼女達は、とある製薬会社から盗まれたアタッシュケースを取り戻す。
そのアタッシュケースが元で、大きな事件へと巻き込まれていくのであった。
<キャラクター紹介>
篝火(かがりび) CV:杏露花梨
乳忍法を使いこなす、乳忍者。
幼少の頃から厳しい訓練を受けて忍者として育てられた。
明るくノリがよく行動派だが、忍者としては冷静さを欠く場面もある。
不知火(しらぬい) CV:森山葵
尻忍法を使いこなす、尻忍者。
篝火と同じく幼い頃から忍者として訓練されてきた。
篝火と常に行動を共にしている為、どちらかといえば冷静な抑え役に回ることが多い。
天頼 南美(てんらい なみ) CV:奥川久美子
諜報部所属で、昼間の会社では二人の忍者の上役に当たる。
諜報部と忍者部隊はいわばライバル関係に有るせいもあり、二人にもやや厳しい。
やや攻撃的な口調で強気だが、頭の回転は速く、味方には仲間意識も持ち合わせる。
アマゾン忍者 CV:奥川久美子
乳忍者、尻忍者の前に立ちはだかる謎の忍者達。
南米アマゾンの厳しい自然で鍛えられ、乳忍法を使いこなす。
言語能力などはやや低いが、ずば抜けた身体能力を持つ。
このホームページは蛇ノ道ハ蛇ソフトより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権は蛇ノ道ハ蛇ソフトに帰属します。
<システム周り>(ver.1.00)
基本的には一本道のAVG。
選択肢は基本的に「篝火」と「不知火」のどっちの視点で任務を見るか…、つまり、どちらのHシーンを見るかというものが多いです。
ストーリー自体はそういったHシーンの分岐と、BADEND直行の選択肢以外は完全な一本道です。
そんなわけで選択肢数も少なく、難易度はないに等しい為、さくっとコンプできると思います。
細かいシステム周りは上記参照。
基本的な部分は揃っていて取り立てて不満は感じませんでした。
ただ、メッセージ速度設定は3段階ですし、必要最低限「以上」の装備はないです。
プレイ時間はコンプまで5時間前後。
基本的に一本道シナリオなのでそれ程短くは感じませんが、あっさりコンプしてしまうのは仕方のないところ。
人によっては定価がエロゲ標準程度ということも含め、ボリューム不足を感じるかもしれません。
<音声>
女性フルボイスに加え、一部ナレーションにもボイスあり(CV:森川明大)。
キャスト・演技とも問題ないです。
ただ、一部音量調整が極端で、やや聞き取りにくいことがあります。
個人的にはナレーションがチョット面白かったですね。
「忍法」が発動するたびに「説明しよう。○○○(忍法名)とは…」ってな感じの解説がボイスつきで入り、昔のアニメや特撮番組っぽくて面白い演出でした。
<音楽>
全16曲。うちボーカル曲1曲。
OP曲「月光」(Vo.RIKO、志田希、百花ルナ)は、ちょっとボーカルが弱くて印象に残りにくい気はしますが、ゲームには合っていると思います。
BGM自体としてはごく普通にBGMしていましたが、音声で書いたように、一部収録音声が聞き取りにくいところがあったので、音量設定を下げざるを得ず、いまいち印象に残っていないです。
単品で聞くと悪くない感じなんですがね…、残念です。
時に各曲の入りで顕著ですが、なんだかAVGというよりはRPGっぽい音が多い気がしました。
<CG>
原画はぶぶづけ氏。絵柄はどちらかといえばエロ重視な感じの絵になります。
やや絵柄に安定感がなく、表情や場面によって違って見えることもありました。
胸や尻などパーツが強調されすぎて全体のバランスが崩れている感じも受けますが、ある意味ゲームには合っているのでコレは問題ないかと^^;
とはいえ、それを除いても首や関節の付き方とかがチョットヘンな感じを受けるものもあります。
忍者だから関節が柔かいのでしょうか^^;?
立ち絵はちょっと微妙です。
イベント絵とは結構違って見える上に、上で書いたバランスがいまいちなので…。
背景は標準的なレベルではないでしょうか。
ややぼやかした感じですが、立ち絵などとは合っていて馴染んでいると思いました。
塗りはいい感じです。
イベント絵なども含め、質感が出ていて、ゲームの雰囲気には合っているかと。
ただ、イベント絵、立ち絵、背景で塗りの雰囲気が違うのは少し気になりました。
絵柄が気に入ればイベント絵は塗りも含めていい感じですが、立ち絵はチョット微妙という結論でよろしいかと。
ただ、HシーンのCGに差分がほとんどないのはちょっと…って感じも受けましたが、プレイ時間の割にはCGは差分を除いて60枚以上と、イベント絵が多いのはいい感じだと思います。
Hシーンは一枚絵のズームインやズームアウトを使っていますが、普通に差分CGを作って頂いた方が良かったですね。
<Hシーン>
Hシーンの出来以前に、シチュエーションがカナリ特殊です。
基本的には忍者などへの拷問・責めがメインなのです。
とはいえバイブ、ローター、アナル、縛り、薬などがメインで、残酷系には走っていないので、ハードなものが好きな方にはちょっと物足りないかもしれません。
個人的にはBADENDルートでも良いので、もっと残酷系等に走って欲しかった気もしますが…。
(一応、そういう拷問Hや潜入捜査がメインならばね^^;)
逆にノーマルHといえるものはなく、シーン的にもフェラとかは少ないです。
シチュエーション的にはフタナリ、3P等はありますが…。
一応乳忍者は胸責めメイン、尻忍者は尻責めメインではありますが、それ一方ではなく、フェチというよりはノーマルですが少し強調されている程度でした。
また、基本的には責めを受ける側が忍者で、拷問されたり無理やりされたりされても、比較的余裕があるのもチョットマイナスポイントかもしれません。
どんなに責められていても、基本的には虎視眈々と逆転のチャンスを狙うという感じですので、ホンキで「堕ちる」シチュエーションが少なめなのも残念な点。
とはいえ、そういったハード要素を落として考えれば、手軽に楽しめ、暗さのない拷問系というのは余り他にない感じですし、そういった雰囲気がツボにはまれば悪くないと思います。
なお、シーン総数はトータルで20程度。
尺はやや眺めですが、上に書いたように1シーンあたりのCGはやや少なめだと思います。
<感想>
バカゲーにシナリオなんて無用!というのを体現したソフト。(褒め言葉^^;)
凝った考えるようなシナリオや攻略性を排して、お手軽進行でさくさくHシーンが入ります。
Hシーンのシチュエーションが気に入るかどうかが、このゲームの評価の分かれ目ですね。
その意味で言えば、正しい「エロゲー」の姿ともいえるかもしれません。
Hシーン以外の部分もシナリオ性等はないですが、おバカな忍術バトルはその手のモノが好きなら楽しめると思います。
まぁ、巨乳ボンバーといって胸が身長以上に伸びたり、尻の質量が変わったりというオバカ設定が許容できれば、ってことですが^^;
Vシネマなんかでありそうなくのいちモノというノリが楽しめれば問題なく楽しめるかと思います。
くのいち拷問モノを比較的ライトに、かつ笑える構成にしているのは良い感じです。
テキスト自体もテンポも良く、比較的サクサク進むので戦闘シーンなど描写も悪くないです。
ただ、CGの使い方も含め、全体にやや地味に感じる部分もありますが、そこは「巨乳ボンバー」、「巨尻フットスタンプ」など、技自体のインパクトでカバーしている気がします。
個人的にはもう少しバカ度が高いとさらにナンセンスギャグとして楽しめるのかな、という印象も受けましたが、今以上に人を選ぶものになりそうですね^^;
そういう意味で基本的には非常に狙いのはっきりした本作。
ただ、あくまでメインは「くのいち拷問」という感じで、「バカ」「胸」「尻」(^^;)はその補助要素という感じです。
そういった要素が気に入って、ボリューム(コストパフォーマンス)をそれ程気にしなければそれなりにお勧めは出来ると思います。
ただ、上に書いたように、その方面でも比較的ソフト路線ですがね…。
明らかにダレにでもオススメ、とは言えない作品です。
<10点満点での総合評価>
5点
Hシーンのややソフトな拷問系が気に入れば0.5~1点ほど加点も良いかと。
お気に入りのキャラ:天頼 南美
最後に一言:「個人的にはもう少し「馬鹿」「残酷」方面に突き抜けて欲しかったです。」
<review by たろんなーどさん>
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カテゴリー:「ち」美少女ゲーム
調教淫辱姫シルウィア(6.0)
2008年08月04日
| ▼ タイトル | 調教淫辱姫シルウィア | ![]() |
| ▼ ブランド | じぃすぽっと | |
| ▼ ジャンル | 強気なバトル姫様陵辱ファンタジー | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP/Vista | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\1,980 (税抜\1,886) | |
| ▼ 発売日 | 2008/05/30 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 50+1(Q.Save)個 | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
ちっちゃくてカワイイ“シルウィア姫”。
彼女の日課は、お城を抜け出し、村人を苦しめるモンスターを叩きのめすこと。
世界最強の魔武具である超巨大スレッジハンマー「ポトニア・テローン」を一振りすれば、強靭なモンスターの群れもぶっ飛ぶ破壊力!
彼女の武勲から、 人々は畏敬の念で、モンスターたちは脅威として、シルウィア姫を――『殴り姫』と呼ぶ!
……そんな姫が、侍女の“パラートゥア”と共に、魔人“マルズ”の一味に捕らえられてしまう。
自由を奪われた姫たちを待っていたのは、モンスター軍団によるおぞましく淫らな凌辱の宴だった!
このホームページではじぃすぽっとはり一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はじぃすぽっとに帰属します。
<購入動機>
安い、お手軽、そしてエロい!
お約束となりつつあります^^;
<音楽・音声>
値段から言ってボーカル付きの主題歌や、CGをばりばりつかったオープニングムービーなんてのはありません。
でも音声はしっかりしていますし、力を入れるところは分かっていると思います。
音楽はいつもの定番が主力ですが、増刊号ということで専用の曲があります。
手を抜くところを力を入れるところが分かっていると良い意味で評価しています。
(力を入れるところ=エロ関係)
<感想>
今日のおかず10作目ということで増刊号となっています。
いつもは3作で1パックですが、今回は1作品です。
シーン回想は16だけでいつものフローモードもありません。
しかし、曲もそうですが、システムもかなり力が入っているというか、かなり冒険したみたいです。
システムメニューがマウスカーソルを持ってくると右側から出てくるとか、オープニングのアイキャッチ、そして最後の画面効果などけっこう凝ったことをやってくれています。
ただ凝ったことをしてくれるのは嬉しいのですが、オープニングや画面切り替えは重い感じがするのはマシンパワーのせいでしょうか^^;?
ストーリーは今日のおかずらしく、エロ一筋ですが、シナリオもそれなりにあります。
エンディングも5つあって、ただ堕ちるだけでなく、結構意味(シナリオ)のあるエンドもあり、またゲーム性もシーン回想の最後のシーンは出にくいよう適度な難易度となっています。
(まあ、この難易度設定はお気楽という観念からすれば好き嫌いがあると思いますが)
メインがロリ系お姫様なので、属性が限られるかもしれませんが、いつものとおりエロあり、お手軽価格など、そういう要求にきちんと答えてくれている作品です。
<10点満点での総合評価>
6点
画面効果とか結構頑張ってくれているますが、オープニングやシーン切り替えが重かったり…。
お気に入りのキャラ:なし
最後に一言:「フルインストールで400MB。こんなものでしょうか。」
<review by papi2さん>
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カテゴリー:「ち」美少女ゲーム
痴漢遊戯(7.0)
2008年05月23日
| ▼ タイトル | 痴漢遊戯 | ![]() |
| ▼ ブランド | MarryBell | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\2,625(税抜\2,500) | |
| ▼ 発売日 | 2005/03/18 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 14個 | |
| 【エンディング数】 | ?個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
大手民間企業各社の協賛のもと、ベイエリア開発事業の一環として、学園都市となった街、『新港コスモ=フロンティア』。
この街に郊外から乗り入れている3セク運営の鉄道『新港フロンティア線』は学園都市への通勤・通学者の毎日の足として利用されている。
最大6両編成の車両は、毎朝ラッシュでかなりの混雑を見せる。
この鉄道を利用する男「オズ」は、都市内の民間研究機関の研究所で研究員をしている。
職場ではクールを気取るオズだが、彼には特殊な性癖があった。
女性の肉体を撫で、揉み、弄りまわし、衆目の中で女性を辱め、露出羞恥の快楽に染めていくことに興奮する。
俗に言う「痴漢(行為)」である。
彼は、痴漢愛好者のためのサイト『OZ』を立ち上げ、『痴漢』に興味のある女性と「痴漢プレイ」を楽しんでいた。
「わたしを痴漢してください」
オズにコンタクトを取った女性「みなこ」。
長い黒髪が映える清楚な印象の容貌で、おくゆかしく奥手な印象の彼女も「痴漢」の世界に入っていく…。
<キャラクター紹介>
みなこ(CV:広森なずな)
普通の社会生活をおくるOL。
さっぱりとして、人見知りしない性格。ドライに見えるが、可愛らしいところもある。
ただ、人より少し刺激的なことが好きで、性的なことにも好奇心が強い。
酔った時に電車内で痴漢された事がきっかけで、その魅力に引き込まれていく。
桃果(CV:歌織)
聖マリーベル学園に通う女学生。自己中心的で、少しぶりっこ。つかみ所の無い性格。
痴漢される事が大好きで、朝・夕とサラリーマンに痴漢されて楽しんでいる。
群がられることで優越感を感じている。
しかし、彼女はもっと激しいことを望んでいる。
オズ
主人公。痴漢愛好者アングラサイト『OZ』の管理者。
「オズ」は本名ではなく、ネット上で使用するハンドルネーム。
「痴漢されたい願望」をもつ女の子を募るため『OZ』を立ち上げ、勇気とエロ気のある彼女たちとの痴漢プレイを重ねていく。
このホームページはMARRYBELLより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はMARRYBELLに帰属します。
<シナリオ>
痴漢愛好者アングラサイト『OZ』の管理者の主人公。
そこでは、痴漢に興味のある女性から連絡があり痴漢を楽しむ…。
上記がシナリオのおおまかな流れです。
シナリオはとにかく無駄な部分は省いている感じがします。
日常などはあっという間に終わります。
シナリオのほとんどはHシーンです。
とにかく、純粋にHシーンしか考えていないシナリオになっています。
シナリオはかなり短く、フルコンプに約1時間程度です。
<システム>
スキップ機能あり。
未読、既読の判別はしっかりしている感じがします。
スピードは特に問題はないです。
ノーマルでもかなりスキップは早い感じがしました。
バックログ機能あり。
ホイールで話を進めることも可能です。
また、ホイールでもバックする事が可能で使いやすい機能になっています。
セーブ数:14個
多い気がしないこともないですが、少ないよりは多い方がいいでしょう。
特に攻略も難しい訳ではないので、5つぐらいあれば十分な感じがします。
他のシステムについては特に問題なし。
動作は軽い感じました。
また、画面はウィンドウ、フルスクリーンモード選択可能。
CG・回想・BGM鑑賞あり。(クリアする前から、BGM鑑賞は出来ます)
また、クリアするとカットインの有無の選択が出来る様になります。
<BGM>
全部で15曲、ボーカル曲はなし。
BGMは値段が値段なので、低レベルなBGMだと思っていたら、意外にも質は良いです。
全体的には高音が主体となったBGMですが、落ちつたBGMとなっています。
プレイ中、陰からシナリオをサポートをしている感じがしました。
<キャラ>
結構魅力的です。
ただ、日常から派生していくイベントなどはない為、日常からキャラの魅力は感じる事はなく、キャラの性格等、内面的な事は窺がえません。
そのせいか、感情移入しにくいです。
イベントがHシーンしかないので、キャラの魅力は絵からしか得られないと思います。
<CG>
どのキャラも色っぽく描かれています。
印象としては、可愛らしく、しかも肉感たっぷりに描かれていて、かなり豊満な女性に仕上がっています。
絵買いしても良いかもしれません。
背景は可もなく、不可もなくといった感じですが、しっかりと描けています。
立ち絵については、多少表情の変化あり。
日常イベントがほとんどないのに、立ち絵がある事自体疑問を感じますが、ゲーム中ではしっかり表情も変化してくれるのでいいかと。
顔が崩れる、構図がおかしくなる等のCGは存在せず、安定しています。
HCGは、かなりエロく描かれています。
胸、尻、太もも、各所のライン等艶っぽくて良かったです。
特に尻、太もものラインなどはかなり魅力的なCGになっています。
キャラ自体が、豊満に描かれていて、なおかつしっかり色気を出して描かれているので、かなり満足です。
また、印象なのが顔。
恥じらう顔が多く、これが結構初心(うぶ)な感じがして、Hシーンなどではぐっときました。
汁について、的確に描写されていて良かったです。
<Hシーン>
まず、この作品には陵辱シーンはありません。
全てのHが両者合意の元におこなわれています。
つまり、全て和姦です。
テキストは割りとサクサクシーンが進んでいく感じがありましたが、的確にシーンが描写されているし、会話も程々にあり、バランスよく描かれている印象を受けました。
シュチュエーションは痴漢をメインにしています。
それ程、変ったシュチュエーションもなく、少し物足りない感じもします。
もう少し、バリエーションがあってもよいかと…。
先ほど言ったように全てが合意の元なので、痴漢を期待されている方には若干、拍子抜けな感じを受けるかも…。
痴漢というよりは、電車の中でHを堪能していると思った方が良いです。
痴漢シーンは結構、愛撫をネッチこく描かれていて良い感じがするし、ヒロインの合意の元だけど、恥ずかしがっているシーンなどは、結構そそられるものがありました。
また、カットインは、シーンを上手く盛り上げる為に使用されていて良かったです。
CG、声優も標準レベルは越えていて、これで2500円は安いと感じました。
特に、CGは豊満な女性が描かれていて良かったです。
差分は少ないけど、上手い事、シーンを盛り上げています。
全体的にはHシーンはかなり満足は出来るのですが、何か決め手を欠いている感じもしました。
<総評>
手軽にHシーンを楽しみたい方にはお薦めです。
シナリオはあったようで、まったくありません。
日常に関しても、描写不足というよりも、余分な部分は省いたという感じがします。
とにかく、手軽にHシーンを楽しめるようになっています。
Hシーン自体は全て合意の元なので、痴漢をやっているという感じはあまり受けないかもしれません。
上でも言ってますが、フルコンプに約1時間程度な作品なので時間がない方にもお薦めです。
まぁ、値段を考えるとこれが限界でしょう。
シナリオ、CG、BGM、どれもとっても手抜き感がなく、コストパフォーマンスに高い作品と言えます。
特に、Hシーンは力が入っていて良かったです。
<review by oggbeeさん>
2008年05月23日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ち」美少女ゲーム
超光戦隊ジャスティスブレイド(7.0)
2008年04月05日
| ▼ タイトル | 超光戦隊ジャスティスブレイド -秘密結社でGo!- | ![]() |
| ▼ ブランド | 舞花(MAIKA) | |
| ▼ ジャンル | 戦隊ヒロイン淫辱アドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/07/09 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 200個 | |
| 【エンディング数】 | 10個(BADEND含む) | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可 | |
<あ・ら・す・じ>
主人公は、とあることから悪の秘密結社「アースシェイド」の大首領となる事になる。
世界征服を決意した彼と悪の秘密結社「アースシェイド」の前に立ちふさがる正義の味方「ジャスティス・ファイブ」を倒すべく、淫靡な特殊能力を持つ怪人軍団を出撃させるのだった。
<キャラクター紹介>
天堂 樹梨(てんどう じゅり) CV:吉川 華生
ジャスティス・ファイブのリーダー格ジャスティス・フェニックス。
正義感あふれる熱血少女で、弓を武器として戦う。
豹藤 あづみ(ひょうどう あづみ) CV:香津美ひかる
ジャスティス・ファイブのクールな参謀格ジャスティス・パンサー。
常に冷静で余り感情を表に出さず、その拳を振るう。
御剣 夕子(みつるぎ ゆうこ) CV:楠 鈴音
ジャスティス・ファイブのまとめ役ジャスティス・スワン。
よく言えばおしとやかな、悪く言えばボーっとした性格だが、剣を振るって戦う。
天堂 静香(てんどう しずか) CV:柏倉 れん
かつて自身も正義のヒロインとして戦ったジャスティス・ファイブの司令官。
樹梨の母親でもあるが、司令官としては非常に厳しく全員を統率している。
卯月 久遠(うづき くおん) CV:花園 朱実
変身能力に長けた悪の組織「アースシェイド」の幹部。
新米大首領の主人公をサポートし、ジャスティス・ファイブ壊滅作戦の指揮を執る。
このホームページは舞花(MAIKA)より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権は舞花(MAIKA)に帰属します。
<音声>
女性のみフルボイス。キャストは上記の通り。
他にヒロインの親友役として金田まひる氏も出演。
個人的印象ですが、男性もボイス入りにして欲しかった気はします。
5人(男性2人女性3人)の戦隊モノなのに、3人だけがフルボイスで名乗りをあげたり必殺技を放ったりするのは、どうにも緊張感に欠けてしまうような…。
まぁ、Hシーンの実用的にはそれほど問題は無いですが、少し気になったので…。
演技自体はかなり良い感じです。
キャラにも合っていますし、特にHシーンでの演技は良好です。
Hシーンでは、ともかく「絶叫系」の台詞が多いです。
元のキャラを崩さず堕落したキャラの絶叫というのには、なかなか難しい気もしますが、どの方も非常に好演されていました。
日常のノーマルな台詞もメリハリが合って良い感じでした。
<音楽>
全13曲。ボーカル曲はありません。
音自体は非常にチープというか、ひと昔どころかふた昔前の音源のようなシンプルな音数とメロディです。
とはいえ、ゲーム自体には意外にハマっている気もします。
メインテーマなどは昔の特撮ノリで、良い感じでしたし^^;
そういったシンプルさ、安っぽさがかえってゲームにはまっていて、BGMとしてはむしろ良い感じだと思えました。
逆にゲーム音楽的な音や今風の音はこのゲームにハマらないと思いますし。
ただ、シンプルさの余り曲名がBGM01、BGM02……と言う命名なのは寂しいです。
<システム周り>(ver.1.00)
基本的には選択肢型のAVG。
ゲームの基本的な流れは攻略するヒロインを決定し、そのヒロインを追い込んで堕とすことで、いったんエンディングを迎え、そのヒロインを使って残りのヒロインを一気に壊滅させるというもの。
後日談的なルートとして「SPECIAL」というコンテンツより選択出来ます。
攻略ヒロインは戦隊メンバーのヒロイン3人と司令官1名。
「SPECIAL」コンテンツも攻略したヒロインごとに1ルート、計4ルートあります。
ゲーム難易度は無いに等しく、難しい選択肢も無く、最初のヒロイン選択以降はほとんど分岐も無いシンプルな構成になっております。
1ルート(1ヒロイン)辺りのプレイ時間は音声を聞いて4~6時間+「SPECIAL」で3~4時間程度。
ヒロインごとのルートにおける共通部分はやや少なめです。
ただし、テキストが違うといっても、前半は登場するヒロインが違う程度で、悪の組織側の行う作戦自体にそれほど大きな違いはありません。
とはいえ、共通ルート自体は1ルートのうちの1~2時間程度分ですし、きちんと分岐しているのは好印象ですね。
詳しいシステム周りは上記参照。
必要な部分はすべて抑えていますし、特に不足は感じませんでした。
ただし、一部に使いにくい部分があったのも確かです。
メッセージウィンドウが表示されない場面ではダイレクトにタイトルに戻るボタンが無いなど、使いにくいとまでは言わないものの、もう一工夫欲しいかな、という感じは受けました。
<CG>
原画はパパイヤ純氏。
堕ちたキャラの虚ろな目を描かせたら素晴らしく存在感のある絵を書いておられる方で、このゲームには非常に合っていると思います。
ただ、やや癖の強い絵柄ですので、好き嫌いはやや分かれるところかもしれません。
体つきのラインも基本的にはメリハリのきいたグラマー体系で、やや胸は多すぎる気もしないでもないですが…、大は小をかねる?ということでしょうか。
基本的には淫靡な雰囲気のある絵ですが、乳首の立ち方はちょっとやりすぎというか、なんか刺さりそうなんですけど^^;
そういう意味で胸はちょっとエロ方面にディフォルメし過ぎの感もありますが、上にも書いた表情や体つきの雰囲気は非常にエロティックで良いのではないでしょうか。
絵自体は非常に安定していますし、書き込みも丁寧だと思います。
ただ、怪人や男キャラの描き分けは今ひとつと感じる絵もありました。
塗りもメリハリがついておりいい感じです。
戦隊モノということで、やや原色がきつめな配置が多いですが、塗りはうるさ過ぎず、大人し過ぎず丁寧に仕上がっているのではないかと。
背景はややシンプルというか、色使いがきつい場面もあり、単調に見える点もありますが、輪郭や小道具は比較的細かく描きこまれており、悪くは無いと思います。
CG枚数の総計は差分を含まず103枚です。
<Hシーン>
シーン数はメインキャラ4名が10~15程度。
他に脇役などのシーンが総計10以上と言う感じです。
Hシーンの数は比較的多く、プレイもそれなりにバリエーションはあるものの、ややシチュエーションが似たシーンが多いです。
クスリや暗示、電波や快楽責め等でヒロインが堕落して、そこで絶叫調で喘ぎまくるというシチュエーションが半分以上を占めます。
反面、嫌がるところを無理矢理というのも無くはないですが、すぐに感じるようになってしまうことがほとんどなので、あまりそういう感じはしないのが残念なところ。
基本線である「堕落してからのH」は非常に充実していますが、それ以外はやや寂しい感じです。
シチュエーションは公開オナニー、輪姦、群衆の前でのプレイ、アナル、フェラ、放尿、レズ、ハーレムなど割合バリエーションはあります。
また特徴として、いずれも女性視点になっており、心理描写なども入ります。
Hシーンの特色は上でもチラッと書きましたが、ヒロインの絶叫でしょう。
MAIKAの十八番といえば絶叫エロですが、本当に最初から最後まで絶叫調の台詞が連なります。
心の声(心理描写)でまで絶叫します。
ま~、個人的好みの部分もあるかと思いますが、演技自体は非常に良好で、絶叫調の喘ぎと一言で言ってもいろいろ使い分けられている声優さんってさすがだなぁと感心しきり。
1回辺りの尺も基本的には長めですし、「堕落」「絶叫」のキーワードがつぼにはまれば実用度はかなり高いと思います。
ただ、個人的にはもう少し無理矢理なシーンもあるともっと良かったと思いますが。
特にメインはそれなりに時間をかけて堕とされるので納得できますが、サブにまわったヒロインや脇役は、メインヒロインにしていた、ねちっこい堕落までの流れは何だったんだ、というくらいあっさり陥落します。
挿入されて10クリック以内には(薬とかを使う描写はあるとはいえ)堕落⇒絶叫のコンボですから。
<感想>
戦隊モノパロディの正義の味方を堕落させるゲーム。
あくまで「堕落」であって「陵辱」では無いのでご注意ください。
攻略キャラは比較的丁寧に堕ちるまでを書かれていますが、他のキャラはあっという間に堕ちすぎです。
特に「SPECAIL」に入ってからの堕ちる速さはまさに光速。
まぁ、戦隊モノや怪人が出ている時点でそういうのを期待している人もあまりいないと思いますが、リアリティや説得力を求めてはいけないということで^^;
とはいえ、Hシーンメインのゲームとしてシナリオは十分な出来だと思います。
個人的には上で書いたように少し堕ちるまでが速過ぎ…というか、もっとねちっこくじわじわ追い詰めていく方が好みなのですが、堕落してからのHシーンがメインのゲームなのでそれは仕方ないかと思います。
ただ、個人的にやや不満だったのは洗脳だったりナノマシンだったりクスリだったり、友人を使ったりと手段は違えているものの、堕落するまでの過程が全ヒロイン比較的同じようなパターンだったことです。
堕落してからのプレイも、戦闘員に陵辱させるとか、他のヒロインにレズを仕掛けるとか、人は変わってもやっているプレイは同じ物が多いです。
そのため、1ヒロイン辺りのシーン分量は割合多いですし、シチュエーションも比較的取り揃えているにもかかわらず、全体としてはいまいちボリュームを感じることができなかったのは残念なところです。
また、堕落するまでの流れのHシーンが、上で書いているようにほぼ似通ってしまっているので、いまいち各ヒロインごとの個性を感じませんでした。
清楚だったりクールだったりという設定もすぐに堕落してしまうのでは、あまり実感無いです。
声優さんが堕落しつつ元のキャラを残すという好演されているだけに、もう少しそう言った描写があると良かったかな?と思いました。
ただ、各話で怪人に襲われる脇役がMAIKA旧作より出演というのは、なかなか面白いかと思います。
登場後すぐに怪人に襲われるまさに「ヤられ役」ですけどね^^;
結論から言えば、堕落した正義のヒロインとのHシーンに特化したゲームとしては優秀だと思います。
そういったシチュエーションを好む方にはお勧めですね。
ただ、堕ちるまでねちっこく追い詰めていくのが良いという方や、正義のヒロインを陵辱という方の期待にはいまいち添えない内容ではあるとも付け加えておきます。
これらは似ているようで全く違うと思いますので…。
とはいえ、シチュエーションがツボに入れば絵や声も含めて非常にかみ合っているので、かなりの良作になると思います。
<10点満点での総合評価>
7点
ややストライクゾーンは狭いものの、ツボにはまれば間違いなく良作でしょう。
お気に入りのキャラ:天堂 樹梨
最後に一言:「やっぱり戦隊メンバーだけでも男性ボイスは欲しかったところです。」
<review by たろんなーどさん>
2008年04月05日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ち」美少女ゲーム
Tick!Tack!(7.0)
2008年03月19日
| ▼ タイトル | Tick!Tack!-Limited Edition- | ![]() |
| ▼ ブランド | Navel | |
| ▼ ジャンル | 恋愛ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\8,190(税抜\7,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/09/16 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり(エンディング回想もあり) | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり(文字単位・ページ単位での調整可) | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 89個+クイックセーブ3個(エクステンションセーブHD容量まで追加可能) | |
| 【エンディング数】 | 4個 (回想に登録されるもの) | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
物語は、とある休日に始まる。
穏やかな昼下がり、ネリネの部屋でとある魔法のアイテムを見ていた稟達一行は、樹と麻弓の起こした騒動からそれを発動させてしまう。
そして、20年前の魔界へと送られてしまう稟、ネリネ、樹、麻弓の四人。
そこで二人の少女達と出会ったことが、歴史を大きく変えてしまった。
本来ならばネリネの母とならなければならなかった少女。
その少女と魔王との重大な語らいを一つ潰してしまったことにより、未来に変化が発生。
本来ならば結ばれるはずのない少女と魔王の間に、可能性を作ってしまう。
そして、その可能性による影響に巻き込まれてしまうネリネ。
このまま現代へと戻るわけにはいかない!
四人は歴史を元に戻すべく、一致団結することになる。
大きく揺れる歴史の天秤の中で繰り返される、不思議な出会い。
そこには稟の知らない歴史があった。
<キャラクター>
Sage(セージ)
フォーベシイ付きのメイド。この時点では、フォーベシイはまだ魔王ではなく魔殿下だった。
口より手が先に出るタイプだが、メイドとしての仕事に誇りを持っており、とにかく主人に奉仕したい。
フォーベシイが、自分の仕事を奪って家事をしてしまうのが悩み。
また、本気で放ったサンダーキックは岩をも砕く。
Ai(アイ)
フォーベシイの婚約者にして魔界の貴族。
穏やかで、いつもフォーベシイを見守ってくれており、オマケに気さくでオチャメ系。
基本は笑顔だが、拗ねたり照れたりそれなりに表情豊か。
思い込んだら純情一途なところがあり、積極的な面も。
インドア系だが意外に行動力有り。けれどどこか頼りない。
Nerine(ネリネ)
魔王フォーベシイの一人娘にして、おしとやかなお嬢様。通称リン。
頭脳明晰、魔力は莫大。その料理は被害甚大。たたし、服飾関係には並々ならぬ才能を発揮する。
一人の少女に対する負い目のために自分自身の想いを閉ざしていたが、稟に救われ、今ではその少女の想いと共に毎日を笑顔で過ごしている。
稟とは周囲がため息をつくほどの恋人関係にある。
Mayumi Thyme(麻弓=タイム)
稟とネリネのクラスメートにして悪友にしてトラブルメイカー。
人間と魔族両方の血を受け継いでいるものの、人間の血の方が濃いらしく、その魔力は微小。
好奇心旺盛で、思いついたら後先考えない特攻娘。カメラを片手に突っ走る。
樹と麻弓、二人が揃ったときの周囲の疲労度は並大抵のものではない。
なお、胸がないのはもはや個性。麻弓=タイムのシンボルともいえる。
Itjuki Midoriba(緑葉樹)
稟とネリネのクラスメートにして悪友の色情魔。
整った顔立ちに明るい笑顔。学園一ともいえる頭脳を持った好青年。口を開かなければ。
女性は決してこの男に近寄るべからず。
趣味はナンパ、特技はナンパ、という重度の女好きで、暇さえあれば街で女性に声をかけている。
興味を持っていないものに対してはとことん冷たいが、そうでないものに対しては結構面倒見がいい。
本当に困ったときには、その頭脳できっと助けてくれる……かもしれない。
このホームページはNavelより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はNavelに帰属します。
<購入動機>
前作にあたる「SHUFFLE!」をプレイして良かった為。
ファンディスク的な要素に期待して購入に踏み切りました。
<システム>
システムまわりは上記参照。
前作では動かせたメッセージバーが動かせません。
日常シーンでは問題ないですが、Hシーンの時に非常に邪魔です。
透過率も調整できないし、この上なく使いづらいです。
気にならない方ならともかく、気になる方には結構つらいかも…。
今回は移動シーンにて各キャラがムービーしますが、PCのスペックが低いと動作が遅くなってストレスを感じるかもしれません。
<CG>*()内の数字は差分を含んだ枚数
○ネリネ…24(125)
○セージ…13(72)
○アイ …12(57)
○その他…6(26)
原画は鈴平ひろさん。前作では名前のあった西又葵さんの名前が消えています。
ただ、原画に対しては言うことなし!
背景画も細かく綺麗でCGに関してはいうことありません。
若干CGが少なくて使い回しの場面が見られましたが…(特にHシーン時)
<音楽>
音楽は、OP曲・ED曲・挿入曲とも良い感じだと思います。
さほど印象には残りませんが、悪くはありません。
良い感じに聞いていられる、といった印象。
プレイ中の音楽に関しては、可も不可もないといった印象。
聴いていてスムーズにゲームにとけこめるかと。
「SHUFFLE!」の音楽が好みにあった人なら問題ないでしょう。
<音声>
音声は、全体的に声優の皆さんはレベルが高いです。
キャラにも合っており、聞き苦しい感じはありません。
以下にそれぞれのキャラクター毎の評価を記載しておきます。
○セージ[青山ゆかり]
上手いですね。感情もこもっているし、聞いていておかしな感じはしません。
Hシーンに関しても特に違和感はないです。
敢えて言えば日常との差があまりない気も…。
○アイ[三村祥子]
こちらも上手。アイのおだやかでのんびりとしたキャラクターを上手に演じています。
Hシーンでも上手く演じていますが、喘ぎ声の時もうちょっとゆっくり喋って欲しかったかな?
○ネリネ[松永雪希]
前作から変更なし。
前作で問題なかったと思われる方なら今回も問題なし。
Hシーンもゆっくりと喋ってくれて、良く感情が伝わってきます。
○フォーベシイ[司馬嵯峨之]
前作から変更なし。
いやー、今作の男性陣の声優さんはレベル高いですわ^^;
ちなみに彼がらみのHシーンがありますが、その時は音声はありません。
まあ男の喘ぎ声なんて誰も聞きたくないですよね。
○サイネリア[赤白杏奈]
物語を支える脇役の一人です。
この方も、雰囲気を壊すことなくいい仕事をしていると思います。
前作で言えば亜沙に近い雰囲気です。
○バーク[健ヤマト]
いや、ほんと男性陣の声優さんは上手い!聞いてて楽しいです。
良い味出していて、ゲームも盛り立てます。
○真弓=タイム[香取那須巳]
前作から変更なし。
個人的には「~ですよ」の喋り方には違和感を感じます…。
○緑葉樹[小池竹蔵]
前作から変更なし。
前作同様、物語にかかせない存在として素晴らしい演技をしています。
<シナリオ>
簡単に説明すると、とある魔法の道具を暴発させてしまい、20年前の魔界にタイムスリップ。
その結果、フォーベシイとネリネの母親となる少女が結婚するための大切で重要な機会を失くしてしまう。
それによって歴史が変化して、その変化にネリネが巻き込まれてしまう、といった感じのお話。
基本的に物語の筋は通っているとは思います。
ただし、前作同様ご都合主義的な展開は変わっていません。
特に一部のエンディングでは、歴史が変わってしまったのに何でそんなに悔しくなさそうなの?主人公ポジティブ過ぎだし、その周囲も然り、と感じてしまいます。
歴史が変わってしまうことに対しての重みがほとんど感じられません。
シナリオに関しては、過度の期待は持たない方が懸命と思われます。
とまぁ、あまり良いこと書いてませんけど、なかなか感動できるシーンもあります。
個人的にはフォーベシイのプロポーズイベントが一番お気に入り。
全体の長さとしては長すぎず、短すぎず…。
敢えて言えば短い部類に入るかな?
分岐が多く何気に難易度が高めなので、コンプには時間がかかるかもしれません。
<Hシーン>
18禁ゲームですからね!一番大切な要素でしょう。
キャラ別にシーン数を見て見ると、
○ネリネ…4回 (これ以外に変化したネリネが2パターンあり、それぞれ3シーン毎あります)
○セージ…5回
○アイ …5回
○その他…2回(これに関して、一人はサイネリア、もう一人はご自身で確認して下さい。
前作をプレイしていればある程度予想はつくかも?)
内容については、実用性は声優陣のレベルが高いことはあり音声面での問題はなし。
テキストは、尺は十分で、内容も及第点といった感じ。
SEに関してはフェラ音、そして放尿音!があります。
はい、お好きな方はどうぞ^^;
メインの三人ともメイド服でのシーンがありますので、メイド好きな方にも合うかも。
他には、スク水・お風呂・3Pなどのシチュエーションがあります。
<総評>
基本的にファンディスクとしての期待をしておいた方が良いです。
それならば期待を裏切られる事はないでしょう。
まあFDにしてはコストパフォーマンスに不満が残る所なのですが…。
「前作で2回しかなかったネリネとのHシーンをたくさん見たい!」という方なら買って損はないかと。
この観点から考えてみても、やはりFD的な色合いが濃い作品と言えるのではないでしょうか。
<10点満点での総合評価>
7点
前作が気に入ったとの前提で、FDとしては8点。
ゲーム単体として見るなら7点といったところ。
ただし、メッセージバーが移動できなくなったのは減点。
せめて透過率の調整くらいは出来るようにしてほしかった…。
今後パッチが出て何らかの対策をしてくれれば減点なしだが、現時点では総合的に7点くらい。
パッチが出れば7.5点くらいですが、多分出ないだろうしなあ…。
お気に入りのキャラ:ネリネ…FDみたいなものですしね^^;
しかしアイも捨てがたい…大きいことは美しきかな^^;
最後に一言:「ネリネ以外のキャラのFDも出してくれれば嬉しいんだけど…。」
<review by Houndさん>
2008年03月19日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ち」美少女ゲーム
超昂閃忍ハルカ(8.0)
2008年03月14日
| ▼ タイトル | 超昂閃忍ハルカ |
|
| ▼ ブランド | ALICESOFT | |
| ▼ ジャンル | 変身ヒロイン調教ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | \8,925 (税抜\8,500) | |
| ▼ 発売日 | 2008/02/29 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100+Auto10+Quick1個 | |
| 【エンディング数】 | 10個? | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
十宝学園に通う少年『戦部(いくさべ)タカマル』は、大家の娘“四方堂『しほうどう)ナリカ』”の妨害に会いつつ、恋を追い求める揺るやかな日々を送っていた。
そんなある日、タカマルは一人の少女に一目惚れする。
少女の名は『鷹守(たかもり)ハルカ』。
その夜、タカマルとナリカは謎の忍集団に襲われる。
二人のピンチにかけつけたのは、誰あろうくノ一装束に身を包んだハルカであった。
ハルカはタカマルの事を若頭領と仰ぎ、自らの体への淫らな行いを迫る。
タカマルは正義の忍者集団、上弦衆の若頭領、そして淫らな行為によって、人知を超えた力『淫力(いんりょく)』を与える能力の持ち主だったのだ。
タカマルから淫力を得、忍者たちを打ち倒すハルカ。
しかし、それは長い戦いの幕開けに過ぎなかった。
このホームページはアリスソフトより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はアリスソフトに帰属します。
<音楽・音声>
ボーカル付きに主題歌やCGをばりばりつかったオープニングムービーなど、力が入っています。
変身美少女戦隊モノ(?)はこうでなくてはいけません。
盛り上がり方が違ってきます^^;
音楽鑑賞で再生できる曲は30曲。
しかも別売でSoundAlbumもあるようです。
さすが音楽にも定評があるアリスソフトです。
音声も有名声優陣を起用しています。
この辺に抜かりはありません。
<感想>
エスカレイヤーにつづく変身ものヒロイン第2弾です。
でも技が決まったときの効果表示やシステムはかなり進化しており、アリスソフトとして、またまた進化したと言っていいでしょう。
しかし、これまでのゲームとおなじ基本システム、操作性を継承しているため、安心感はありますが、なんとなくマンネリ、悪く言うとこれまでに束縛されすぎているような気がします。(厳しすぎ?)
たとえば履歴はでますが、キャラの横ふきだしででていた文字が一転してシナリオのト書きで表示されるため違和感があります。
また、ト書きでみると「ああ、たしかにいっていたかな」と思いますが、絵はないので「どうな場面だったかな?」ということになってしまいます。
まあ、仕方がないと言えば仕方がないのですが^^;
見逃した場合は、1日の午前、午後と夜の開始時にAutoセーブされそれが10個まで残っているので、履歴よりこれをロードし直してみるのがいいでしょう。
あとちょっと直して欲しいと思ったところは、スキップも従来通り、ロードし直すとまた設定が必要なのは面倒なので、個人的にはロードする前の状態を引き継いで欲しいところです。
気になった点はこれくらいでさすがに大手らしく安定したシステムで、修正パッチは出ていますが、私のところでは当てないでも問題なく行けてました。
ゲームの流れとしては1日単位でリミットは99日まで、1日は午前と午後と夜で、夜に戦闘があるのでその前の午前と午後にHやその他をして戦闘に備えます。
負けてもH、勝ってもH、というか、負けたほうが戦闘パラメータの攻撃力、防御力、反応力がアップするので適度に負けないとかなりきついです。
そして、午前午後で選択できるHも凌辱系の方がパラメータがあがりますが、あまりやりすぎると鬼畜ルートに入ってしまい、途中でゲームは終わってしまうことになります。
とりあえず純愛ルートと鬼畜ルートを終えましたが、これまでのアリスソフトのゲームに比べて分岐というかゲームの幅は少ないようです。
基本は純愛ルートと鬼畜ルートの2つしかなく、エンドがヒロインのハルカ、ナリカ、スバルのいずれかです。
また、敵がAルート(業岡一全~)かBルート(自在也~)の2つあり、最初はAルート、次はBルート固定で、3回目からは”はじめから”開始したとき選択できるようになり、敵にやられた絵が変わることになります。
普通なら結構ある方の部類に入るかもしれませんが、アリスソフトだけに少なく感じてしまいます。
いつものことながらパラメータが緻密に関連していて、上手くいけばとんとん拍子に進んでいくのでしょうが、ひとつ間違えるとそれぞれのパラメータが上がらず、敵が倒せない状況となり、何もできず終わってしまうことになります。
そこら辺のゲームバランスは難しいところで、できればやさしい/難しいのモード選択が欲しいところです。
とはいえ待ちに待った大作らしい出来であり、難しさも含めて楽しむのがいいのでしょう。
また、まるでアニメを見ているかのような効果表示は必見です。
<10点満点での総合評価>
8点
システムの方に力を入れたのか、ゲームの幅が少なかったのと、エスカレイヤーあっての本作のような感じがして新規性がない気がして、少し厳しくしました。
でもアリスソフト以外が出したらもっと違った点数になったでしょう。
良いゲームには変わりありませんが、アリスソフトのスペックはこんなもんじゃないはず!
お気に入りのキャラ:ハルカ…主役ですし^^;
最後に一言:「フルインストールで3.7GB。HDDがくるしいです。」
<review by papi2さん>
2008年03月14日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ち」美少女ゲーム
痴漢者トーマスII(6.5)
2008年01月15日
| ▼ タイトル | 漢者トーマスII | ![]() |
| ▼ ブランド | ザウス | |
| ▼ ジャンル | 魂を揺さぶる痴漢道アドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/09/02 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり(エンディング回想もあり) | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり(速度設定可) | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 50個 | |
| 【エンディング数】 | 1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可 | |
<ストーリー>
燃えろ魂!唸れよ拳!極めろ究極の痴漢奥義!
熱き男のロマンが蘇る!
アメリカ西部、荒涼たる砂漠にかつて、一人の漢(おとこ)が立っていた。
漢の名は闘馬筋雄(とうま・すじお)。
己の生きる道をカウボーイと見定めていた筋雄だったが、ビザ失効後の不在滞在が発覚し、あえなく日本へと強制送還されてしまう。
カウボーイの道を閉ざされ、途方にくれて町を彷徨う毎日…。
ある日、電車で痴漢を目撃した筋雄は、それを止めようとして逆に痴漢と間違われてしまう。
あわや逮捕かと思われた刹那、筋雄を救った漢こそ先代トーマスであった。
先代から「痴漢道」を説かれた筋雄は、その熱い想いに共感。
カウボーイとして牛を追うのではなく、女たちを追う「痴漢道」に邁進することを固く心に誓うのだ。
そしてここに、二代目トーマスが誕生する!!
<キャラクター紹介>
猪熊明日香(いのくまあすか/CV:安玖深音)
姉御肌だが、内面は傷つきやすいところがあり、泣き虫で寂しがりやな一面も。
お化けなどの怪奇現象が苦手。
本人に自覚は無いがマゾ。
新宮司かぐや(しんぐうじかぐや/CV:蓮香)
普段は物静かで典型的な大和撫子。
ただし負けず嫌いで正義感抜群の性格。
妻木志小百合(つまきしさゆり/CV:かわしまりの)
オットリ、のんびり、天然系人妻。
熟れきった肉体をもてあまし気味。
妻木志姫乃(つまきしひめの/CV:榎津まお)
シッカリ者少女で、小百合の娘。
小百合と正反対の性格で、沈着冷静。
が、子ども扱いされるのを極端に嫌う。
なので、「これはオトナの行為なんだよ」と主人公に説得されてオトナの階段を上って行くハメに^^;
カナ(CV:吉川華生)
ネコ耳をつけた不思議少女。
実は宇宙から来た少女で、「感情」等を学習中
尾積知菜(おずみちな/CV:成瀬未亜)
応援団長を務める、楽天家な女子学生。
いつも元気で、好奇心旺盛で無邪気な性格。
アタマはあまり良くないほう。
学ランを着て、カッコいいものに憧れ、自分もカッコ良くなろうとすればするほど可愛くなってしまっている、ある意味天然系女子学生^^;
氷堂美琴(ひょうどうみこと/CV:金田まひる)
戦隊モノに憧れて育ち、弱きを助け強気を憎む、正義感溢れる女性。
強そうに見えるが、実はメチャメチャ弱い。
正義を守るためなら、身体を許すことも…?
志摩鳥穂乃香(しまとりほのか/CV:西田こむぎ)
明るく温和で奥手な女子学生、口癖は「あの~」「あのあの~」。
このホームページはザウス【吟醸】より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はザウス【吟醸】に帰属します。
<注意>
注:モレスト<Molest>‐〔遠まわしに〕(女性・子供に)性的な乱暴〔いたずら〕をする。
モレスター<Molester> - 痴漢をする者。
以上の事を踏まえて読んで頂けるとスムーズに分かると思います。
<購入動機>
某18禁ゲーム会社WEBラジオのCMに影響され、買いました。
おバカなノリに期待して^^;
<ゲームの概要>
「痴漢ゲーム」と名はうっていても、その題名を見て分かるとおり、このゲームはシリアスなんてもののカケラもない「ギャグ・サクセスストーリー」です。
「痴漢ゲーム」というよりも「特撮戦隊モノ」をパロったネタや空気を随所に散りばめた、魂揺さぶる熱い痴漢道ゲームです。
…以上、褒め言葉でした(本当)
前作にあった、マップ移動やゲーム性は無くなっていますが、テンポ良いゲームに仕上がっていると思います。
まぁ、前作はSLG、今作はADVですからねヽ(´∇`)/
<システム補足>
インストール形態はフルインストールのみで、約770MB必要です。
一度インストールしても、ゲーム起動時にはCDを挿入しなくてはなりません。
また、Disk2には、資料集「万寿夫の部屋」が付属されています。
壁紙や必殺技&アイテム資料集+ザウスのインターネット配信ラジオ「それいけ!トーマス(仮)」の第1~13回+万寿夫の部屋限定版
があります。
結構お得です♪
<音楽・音声>
♪モレスタアァァー! トォオオオーマァアアース!!!!!!
Break out! Break out! Break out!
邪魔する奴はガンガガ~ン!
フルパワー エレクショ~ン♪
(間奏)
Victory! 与えるより奪うモノ~
Fighter! 迷いの性燃やし尽くせ~
Target! Rock on!
L・O・V・E モレスター♪
…いくら書いても飽きないですが、この辺にしておきます^^;
これが本ゲーム主題歌「それ行け!トーマス」の歌詞であります。
見ての通り、とても熱い歌に仕上がっており、そのまま特撮戦隊番組の主題歌になっても違和感無く受け入れられてしまうんじゃないか、と思ってしまう歌です。
ずっとアタマの中に残ってしまう歌詞。
アツいリズム。
それらが全て合わさると、何故かギャグに感じてしまうのですから不思議です^^;
しかもこの歌が、3番まであるという念入様。
18禁ゲームで、まさか男性声優さんのヴォーカルで感銘を受ける歌があったとは…。
良い歌です(o゜▽゜)o
主人公以外はフルボイス。
今回は万寿夫もフルボイスです^^;
出演は今をトキメクBL声優(違)一条和矢さん!
有名な声優さんが多く、安心して聴けるのではないでしょうか。
また、本作には様々な男性キャラも登場し、皆個性豊か…というかここまで個性をつけすぎると、逆に悪ノリが過ぎると言えなくも無いくらい個性が強いです^^;
オカマのマッサージ師やら怪しい漢方役店長や、死神のような風体のブルセラショップ店長。
だがしか~し!
それらを全て薄く感じさせてしまう者。
それほどまでに強烈なインパクトを持っている者。
それが、一条和矢さん演じる先代トーマス!
そして、二代目トーマス事闘馬筋雄!
「痴漢者とは、日々己の技術に磨きをかけ、鍛錬を怠らず、戦場に立てば全力で女に当たる者!
そんな痴漢者に、痴漢道という修羅の道を突き進む者に、お前のような中身が無い男が勝てるものか!」
どうです、この強烈なまでにおバカインパクトのある台詞は^^;
このようなストーリー、空気を支えるには先代トーマスのキャラの声は必要でありましょう。
ちなみに、一人一人のキャラごとに、声のon/off機能がついています。
が、是非先代トーマスの声はon にしておきましょう^^;
<原画・CGなど>
原画は みかみたかしさん、小山まりもさん。
淡い色使いが目立ち、上手な絵だと思います。
ノーブラの服越しに乳首が立っている絵など、良いですね。
胸は大きいですけど、ロリテイストな顔立ちが目立つCGだったと思います。
<エッチシーン>
子供の頃と、大人の頃では特撮戦隊番組を見る目も違ってきます。
その最たるシーンの一つとして、お色気シーンが上げられます。
わざわざ戦場でスカートを履き、ハイキックをするお姉さん。
コスプレイヤーと見紛う程の派手&露出の敵女幹部の衣装。
囚われとなり磔にされるピンク戦士。
ゴールデンタイム等で放送される、お子様も注目している番組では、残念ながら、ウフフなシーンはここまで。
我々の妄想は中途半端な状態で寸止めを食らっていた訳です。
だがしか~し!
18禁ゲーム製作会社は分かっていました。
そのようなピンクファイブに天誅を下したのです。
具体的に言うと、ピンクの全身スーツ&ゴーグルに身を固めた変身ヒロインをヤッちゃう事ができるのです。
というわけで、エッチシーンにおいて、コスプレ度は高め。
体操服、学ラン、メイドの様なウェイトレス姿、スク水、ネコ耳、とそれだけ見たら痴漢ゲームだとは到底思えないシチュばかり。
ついでに車内で全裸で本番まで済ませてしまうわけですが、痴漢「ゲーム」に今更ツッコムのは野暮ですね^^;
と言っても、エロ度は結構高いのです。
女性器を弄る音、合体時に動く際の「ぴちゃぴちゃ、ぐちゃぐちゃ」という音が装備されていて、これが結構エロいエロい。
尺も短くなく、1ヒロインに3~5のエッチシーンがありますから、分量も丁度良いかと。
放送禁止用語の淫語については、出現頻度はあまり高くはありません。
消しは、0.5文字くらいがピー音で消されるくらいです。
また、エッチ中に、「中出し」「外出し」を問われますが、これは事前にコンフィグ画面にて、「常に中出しを選択」「常に外出しを選択」という項目もあります。
ただし、抜きゲーになるか、と問われると「そうでもない」と言わざるを得ません。
エッチシーンで女の子をイカせる時に、「必殺技」を叫ぶのですが、その時に画面一杯に主人公の劇画っぽい顔がドドーンと大写しになるのです。
そして、必殺技を使用するときのお約束、これでもかという絶叫。
「モレスターパワーマックス!諸行は無常!煩悩即解脱!いけ! モレスターノヴァ!」
…正直、抜きゲーとしては萎えます(´・ω・`)
<感想>
コミカルに始まり、そのままパロディやネタを撒き散らし、一本道のコミカルストーリーがドンドン突き進みます。
まぁ、前述の通り、痴漢を疑似体験するゲームというよりも、痴漢という「道」を極めんとするADVという感じです。
一本道なので、ゲーム性は薄いです。
途中にミニゲームが入りますが、これによりストーリーが分岐することも無いですし、痴漢する相手を選べる訳でもないですから、悪く言えば、単なる一本道ADVにミニゲームが付属した、という感じです。
それだけにエッチシーンはお手軽に楽しめるのが利点ですが、そのエッチシーンに、北斗の拳と見紛う程の劇画筋雄が力一杯「必殺技」の名称を咆哮する訳ですから、「使用」するにもちょっと躊躇してしまいます。
このゲームは「痴漢ADV」ではなく「痴漢道ADV」な訳です。
という訳で、このゲームに求めるモノは、やはりコミカル路線の戦隊モノパロディストーリーなのではないでしょうか。
随所に、「お前には男としての勇気、優しさ、力、そして何よりも!魂が足りない!」
「痴漢戦隊! モレストファイブ!」
「そんなものか! お前の正義を見せてみろ!」
などという、やたらアツい台詞や雰囲気が流れますが、それが度を越してコミカルに感じてしまう訳です。
そういった空気が好きな方には面白いと思います。
<10点満点での総合評価>
6.5点
エッチシーンも悪くは無いのですけど、やっぱり「エロ」よりも「喜劇」という方が近いです。
特撮戦隊好きな方には、+0.5点で^^;
WEBラジオが付いてきたのは嬉しかったです。
お気に入りのキャラ:妻木志小百合…天然系人妻は隙です^^;
最後に一言:「次回作は、筋雄もフルボイスになる…かな?」
2008年01月15日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ち」美少女ゲーム
乳ちちちちち~ッ!(5.0)
2007年12月13日
| ▼ タイトル | 乳ちちちちち~ッ! | ![]() |
| ▼ ブランド | わるきゅ~れ | |
| ▼ ジャンル | 乳汁まみれADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\2,100(税抜\2,000) | |
| ▼ 発売日 | 2007/04/27 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | なし | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 28個 | |
| 【エンディング数】 | 6個? | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
愛し合い、イキ果て、そして脱力する二人の男女。
騎上位で激しく腰を振り乱れていたその女――。
雪奈は、結合したまま倒れこみ彼氏の頭を強く抱く。
雪奈の豊満すぎる乳の谷間が彼の顔を覆い、ヒクつく膣が肉棒を圧迫する。
小刻みに体を震わせながら再びの射精。
あまりの愛しさに、さらに彼氏を強く抱きしめる雪奈。
胸に埋まっていく、彼の顔。
やがて力が抜けていく男の体。
……彼はそのまま亡くなってしまった。
雪奈の巨乳による彼氏の圧死。
すべての物語はそこから始まる。
彼のためにも立ち直るべく、ひとり立ちを決意する雪奈。
彼女が勤めることになったカフェのオーナー兼、親友の麗華。
そしてある日突然やってきた、自分が乳殺してしまった彼氏にそっくりな男性、晋也。
あまりに亡き彼氏に似ている晋也の姿に、雪奈の胸は母乳を噴く。
そして雪奈は彼の注文したコーヒーに、自分の乳を注いで差し出してしまう。
そのミルクコーヒーの味に対する晋也の反応とは?
麗華と、その父親との確執とは?
雪奈の愛とおっぱいの行く末は?
そして、晋也の正体と目的とは……?
このホームページはわるきゅ~れより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はわるきゅ~れに帰属します。
<購入動機>
乳に拘った作品だったから。
でもこれが後々辛い結果を生み出すとは思いもよりませんでした・・・。
<音楽>
音楽モードがないため、楽曲数は不明。
低価格ソフトものにしてはまあまあの出来ではなかったでしょうか。
<音声>
女性のみフルボイス。
これも値段の割にはまあまあ頑張った方じゃないのかなと思います。
<CG>
原画はこうたろうさん。
でもどこかで見覚えのある絵柄なんですよね・・・。
肉質感たっぷりの描写はなかなか良かったと思います。
<感想>
いきなりヒロインの彼氏とのHシーンから始まります。
エロを求めているユーザーにはなかなか嬉しい始まり方^^;
しかし、まぁ、その彼氏が乳で窒息死するとか言う謎の展開に…。
シナリオとしてありか?と思わせる部分もありましたけどね。
それからエロシーンは和姦のものもありますが、どちらかというと凌辱系のシーンが非常に多かったです。
シナリオも当然の如く、そっち系メインなので、「それぐらい余裕だ」という人じゃないとちょっと受け入れ難い気がします。
1つ不満を上げるとすれば回想モードでエンディングと他のエロシーンが混在していて、「あれ?どれがエンディングだっけ?」と言うことになるのはやめて欲しかったですね。
最近のゲームの流れからするとちょっと相反している部分が多すぎて、ゲームとしてこれで良いのか?と思うところはありました。
正直CG回収のために何度もやりたくなかった。と言うのが感想です。
見ていて辛いシーンが多すぎた…(つД`)
やっぱり自分は凌辱系は苦手なんだなぁ、と改めて認識させられた作品でした。
<10点満点での総合評価>
5点
絵も良いのに何故凌辱系シナリオを使う必要があったのか?と言う疑問があったのと、
回想モードでのエンディングと他のエロシーンの混在が原因です。
そこをしっかりしていても多分6点ぐらいまでが限界ですね…自分では。
お気に入りのキャラ:倉本雪奈…彼氏似のアドバイザーの為に母乳入りコーヒーとかやばすぎ^^;
最後に一言:「凌辱系シナリオ抜きの甘々展開のものにして欲しかった…。」
<review by おぷてぃさん>
2007年12月13日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ち」美少女ゲーム










