超光戦隊ジャスティスブレイド(7.0)
2008年04月05日
| ▼ タイトル | 超光戦隊ジャスティスブレイド -秘密結社でGo!- | ![]() |
| ▼ ブランド | 舞花(MAIKA) | |
| ▼ ジャンル | 戦隊ヒロイン淫辱アドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/07/09 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 200個 | |
| 【エンディング数】 | 10個(BADEND含む) | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可 | |
<あ・ら・す・じ>
主人公は、とあることから悪の秘密結社「アースシェイド」の大首領となる事になる。
世界征服を決意した彼と悪の秘密結社「アースシェイド」の前に立ちふさがる正義の味方「ジャスティス・ファイブ」を倒すべく、淫靡な特殊能力を持つ怪人軍団を出撃させるのだった。
<キャラクター紹介>
天堂 樹梨(てんどう じゅり) CV:吉川 華生
ジャスティス・ファイブのリーダー格ジャスティス・フェニックス。
正義感あふれる熱血少女で、弓を武器として戦う。
豹藤 あづみ(ひょうどう あづみ) CV:香津美ひかる
ジャスティス・ファイブのクールな参謀格ジャスティス・パンサー。
常に冷静で余り感情を表に出さず、その拳を振るう。
御剣 夕子(みつるぎ ゆうこ) CV:楠 鈴音
ジャスティス・ファイブのまとめ役ジャスティス・スワン。
よく言えばおしとやかな、悪く言えばボーっとした性格だが、剣を振るって戦う。
天堂 静香(てんどう しずか) CV:柏倉 れん
かつて自身も正義のヒロインとして戦ったジャスティス・ファイブの司令官。
樹梨の母親でもあるが、司令官としては非常に厳しく全員を統率している。
卯月 久遠(うづき くおん) CV:花園 朱実
変身能力に長けた悪の組織「アースシェイド」の幹部。
新米大首領の主人公をサポートし、ジャスティス・ファイブ壊滅作戦の指揮を執る。
このホームページは舞花(MAIKA)より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権は舞花(MAIKA)に帰属します。
<音声>
女性のみフルボイス。キャストは上記の通り。
他にヒロインの親友役として金田まひる氏も出演。
個人的印象ですが、男性もボイス入りにして欲しかった気はします。
5人(男性2人女性3人)の戦隊モノなのに、3人だけがフルボイスで名乗りをあげたり必殺技を放ったりするのは、どうにも緊張感に欠けてしまうような…。
まぁ、Hシーンの実用的にはそれほど問題は無いですが、少し気になったので…。
演技自体はかなり良い感じです。
キャラにも合っていますし、特にHシーンでの演技は良好です。
Hシーンでは、ともかく「絶叫系」の台詞が多いです。
元のキャラを崩さず堕落したキャラの絶叫というのには、なかなか難しい気もしますが、どの方も非常に好演されていました。
日常のノーマルな台詞もメリハリが合って良い感じでした。
<音楽>
全13曲。ボーカル曲はありません。
音自体は非常にチープというか、ひと昔どころかふた昔前の音源のようなシンプルな音数とメロディです。
とはいえ、ゲーム自体には意外にハマっている気もします。
メインテーマなどは昔の特撮ノリで、良い感じでしたし^^;
そういったシンプルさ、安っぽさがかえってゲームにはまっていて、BGMとしてはむしろ良い感じだと思えました。
逆にゲーム音楽的な音や今風の音はこのゲームにハマらないと思いますし。
ただ、シンプルさの余り曲名がBGM01、BGM02……と言う命名なのは寂しいです。
<システム周り>(ver.1.00)
基本的には選択肢型のAVG。
ゲームの基本的な流れは攻略するヒロインを決定し、そのヒロインを追い込んで堕とすことで、いったんエンディングを迎え、そのヒロインを使って残りのヒロインを一気に壊滅させるというもの。
後日談的なルートとして「SPECIAL」というコンテンツより選択出来ます。
攻略ヒロインは戦隊メンバーのヒロイン3人と司令官1名。
「SPECIAL」コンテンツも攻略したヒロインごとに1ルート、計4ルートあります。
ゲーム難易度は無いに等しく、難しい選択肢も無く、最初のヒロイン選択以降はほとんど分岐も無いシンプルな構成になっております。
1ルート(1ヒロイン)辺りのプレイ時間は音声を聞いて4~6時間+「SPECIAL」で3~4時間程度。
ヒロインごとのルートにおける共通部分はやや少なめです。
ただし、テキストが違うといっても、前半は登場するヒロインが違う程度で、悪の組織側の行う作戦自体にそれほど大きな違いはありません。
とはいえ、共通ルート自体は1ルートのうちの1~2時間程度分ですし、きちんと分岐しているのは好印象ですね。
詳しいシステム周りは上記参照。
必要な部分はすべて抑えていますし、特に不足は感じませんでした。
ただし、一部に使いにくい部分があったのも確かです。
メッセージウィンドウが表示されない場面ではダイレクトにタイトルに戻るボタンが無いなど、使いにくいとまでは言わないものの、もう一工夫欲しいかな、という感じは受けました。
<CG>
原画はパパイヤ純氏。
堕ちたキャラの虚ろな目を描かせたら素晴らしく存在感のある絵を書いておられる方で、このゲームには非常に合っていると思います。
ただ、やや癖の強い絵柄ですので、好き嫌いはやや分かれるところかもしれません。
体つきのラインも基本的にはメリハリのきいたグラマー体系で、やや胸は多すぎる気もしないでもないですが…、大は小をかねる?ということでしょうか。
基本的には淫靡な雰囲気のある絵ですが、乳首の立ち方はちょっとやりすぎというか、なんか刺さりそうなんですけど^^;
そういう意味で胸はちょっとエロ方面にディフォルメし過ぎの感もありますが、上にも書いた表情や体つきの雰囲気は非常にエロティックで良いのではないでしょうか。
絵自体は非常に安定していますし、書き込みも丁寧だと思います。
ただ、怪人や男キャラの描き分けは今ひとつと感じる絵もありました。
塗りもメリハリがついておりいい感じです。
戦隊モノということで、やや原色がきつめな配置が多いですが、塗りはうるさ過ぎず、大人し過ぎず丁寧に仕上がっているのではないかと。
背景はややシンプルというか、色使いがきつい場面もあり、単調に見える点もありますが、輪郭や小道具は比較的細かく描きこまれており、悪くは無いと思います。
CG枚数の総計は差分を含まず103枚です。
<Hシーン>
シーン数はメインキャラ4名が10~15程度。
他に脇役などのシーンが総計10以上と言う感じです。
Hシーンの数は比較的多く、プレイもそれなりにバリエーションはあるものの、ややシチュエーションが似たシーンが多いです。
クスリや暗示、電波や快楽責め等でヒロインが堕落して、そこで絶叫調で喘ぎまくるというシチュエーションが半分以上を占めます。
反面、嫌がるところを無理矢理というのも無くはないですが、すぐに感じるようになってしまうことがほとんどなので、あまりそういう感じはしないのが残念なところ。
基本線である「堕落してからのH」は非常に充実していますが、それ以外はやや寂しい感じです。
シチュエーションは公開オナニー、輪姦、群衆の前でのプレイ、アナル、フェラ、放尿、レズ、ハーレムなど割合バリエーションはあります。
また特徴として、いずれも女性視点になっており、心理描写なども入ります。
Hシーンの特色は上でもチラッと書きましたが、ヒロインの絶叫でしょう。
MAIKAの十八番といえば絶叫エロですが、本当に最初から最後まで絶叫調の台詞が連なります。
心の声(心理描写)でまで絶叫します。
ま~、個人的好みの部分もあるかと思いますが、演技自体は非常に良好で、絶叫調の喘ぎと一言で言ってもいろいろ使い分けられている声優さんってさすがだなぁと感心しきり。
1回辺りの尺も基本的には長めですし、「堕落」「絶叫」のキーワードがつぼにはまれば実用度はかなり高いと思います。
ただ、個人的にはもう少し無理矢理なシーンもあるともっと良かったと思いますが。
特にメインはそれなりに時間をかけて堕とされるので納得できますが、サブにまわったヒロインや脇役は、メインヒロインにしていた、ねちっこい堕落までの流れは何だったんだ、というくらいあっさり陥落します。
挿入されて10クリック以内には(薬とかを使う描写はあるとはいえ)堕落⇒絶叫のコンボですから。
<感想>
戦隊モノパロディの正義の味方を堕落させるゲーム。
あくまで「堕落」であって「陵辱」では無いのでご注意ください。
攻略キャラは比較的丁寧に堕ちるまでを書かれていますが、他のキャラはあっという間に堕ちすぎです。
特に「SPECAIL」に入ってからの堕ちる速さはまさに光速。
まぁ、戦隊モノや怪人が出ている時点でそういうのを期待している人もあまりいないと思いますが、リアリティや説得力を求めてはいけないということで^^;
とはいえ、Hシーンメインのゲームとしてシナリオは十分な出来だと思います。
個人的には上で書いたように少し堕ちるまでが速過ぎ…というか、もっとねちっこくじわじわ追い詰めていく方が好みなのですが、堕落してからのHシーンがメインのゲームなのでそれは仕方ないかと思います。
ただ、個人的にやや不満だったのは洗脳だったりナノマシンだったりクスリだったり、友人を使ったりと手段は違えているものの、堕落するまでの過程が全ヒロイン比較的同じようなパターンだったことです。
堕落してからのプレイも、戦闘員に陵辱させるとか、他のヒロインにレズを仕掛けるとか、人は変わってもやっているプレイは同じ物が多いです。
そのため、1ヒロイン辺りのシーン分量は割合多いですし、シチュエーションも比較的取り揃えているにもかかわらず、全体としてはいまいちボリュームを感じることができなかったのは残念なところです。
また、堕落するまでの流れのHシーンが、上で書いているようにほぼ似通ってしまっているので、いまいち各ヒロインごとの個性を感じませんでした。
清楚だったりクールだったりという設定もすぐに堕落してしまうのでは、あまり実感無いです。
声優さんが堕落しつつ元のキャラを残すという好演されているだけに、もう少しそう言った描写があると良かったかな?と思いました。
ただ、各話で怪人に襲われる脇役がMAIKA旧作より出演というのは、なかなか面白いかと思います。
登場後すぐに怪人に襲われるまさに「ヤられ役」ですけどね^^;
結論から言えば、堕落した正義のヒロインとのHシーンに特化したゲームとしては優秀だと思います。
そういったシチュエーションを好む方にはお勧めですね。
ただ、堕ちるまでねちっこく追い詰めていくのが良いという方や、正義のヒロインを陵辱という方の期待にはいまいち添えない内容ではあるとも付け加えておきます。
これらは似ているようで全く違うと思いますので…。
とはいえ、シチュエーションがツボに入れば絵や声も含めて非常にかみ合っているので、かなりの良作になると思います。
<10点満点での総合評価>
7点
ややストライクゾーンは狭いものの、ツボにはまれば間違いなく良作でしょう。
お気に入りのキャラ:天堂 樹梨
最後に一言:「やっぱり戦隊メンバーだけでも男性ボイスは欲しかったところです。」
<review by たろんなーどさん>
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2008年04月05日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ち」美少女ゲーム
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