パペットプリンセス(8.5)
2008年09月21日
| ▼ タイトル | パペットプリンセス |
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| ▼ ブランド | ぷちぱじゃま | |
| ▼ ジャンル | 章仕立てで進行する背徳・陵辱・純愛ドラマチックADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\4,179(税抜\3,980) | |
| ▼ 発売日 | 2005/08/26 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(既読のみ、次選択肢まで強制スキップあり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(マウスホイール対応、音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 48個+クイックセーブ4個 | |
| 【エンディング数】 | 4個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可(初回起動時のみ必要) | |
<あ・ら・す・じ>
誕生日の日、東馬昴(とうま・すばる/主人公)の携帯電話に一通のメールが届いた。
それは、義父である東馬恭二(とうま・きょうじ)からのメールだった。
──今晩、学校に来い。お前に贈りたいがある。
メールに従って昴は夜の学校へと行くと、教室には薄暗い部屋にはひとりの少女が待っていた。
その少女こそが、恭二のいう彼への贈り物だった。
少女は昴の気配に気付くなり、おずおずと下半身をさらけ出し彼を挑発する。
再び届いた恭二のメールに従い、彼は少女を犯してしまう。
少女の名は織田穂香。クラスメートだった。
そんな情事をきっかけに、昴と穂香の日常は一変してしまう。
ふたりは恭二の手の中に堕ちた人形となり、ことあるごとに卑猥なる狂態を演じることになる──。
<キャラクター>
織田 穂香(おだ ほのか)
昴のクラスメート。東馬の屋敷にてメイドとして働くことになる。
整った容姿をしているが、口は少なく大人しい性格なため、クラスではあまり目立たなかった存在。
屋敷での扱いは「人形」であり、他のメイドからは何かといじめられる毎日。
学校でも彼女を良く思わない生徒がおり、時おり彼女を虐げることも。
ことあるごとに奉仕を命ぜられ、そのたびに主人公と肌を合わせることになる。
回数を経るに従い、彼女もまた──。
東馬 奈緒(とうま なお)
年下の少女。東馬恭二の孫娘。
主人公とは幼なじみであり、「兄さま」と呼び心から慕う存在であり、結ばれることを約束された将来の旦那さま。
言動はどこか幼くて、口調は舌足らず。
主人公にとってはかわいい妹。
時おりする失敗に対して、頭をこつんと叩かれることもしばしば。
その度に「きゅん」と口癖を発する。
吉野 利美(よしの としみ)
屋敷のメイド。屋敷の主人である東馬恭二の秘書でもある。
心優しくまじめな性格。奈緒にとっては姉のような存在
このホームページはぷちぱじゃまより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はぷちぱじゃまに帰属します。
<購入動機>
ぱじゃまソフト系ブランドなのでメーカーデフォ買い&絵買い。
値段も安く、今までも満足できる作品が多かったから、安心して買えました。
<システム>
選択肢繰り返し型のオーソドックスなADV。
結果、当然の如くストーリー重視。
システム周りは上記参照^^;
1周あたりの選択肢が7~9個なので、セーブ数は十分。
また、難易度も低く…というか、ほぼ0に等しく、まさにストーリー重視&目的ゲー^^;
会話ウィンドウの下にQuickSave Skip Logなどの主要項目が配置されていて、すっきりしたインターフェイス。
ただ、ゲームを長くやっているとWindowsがやたらと重くなってしまいます…。
メモリ関係にバグでもあるのだろうか?
(修正ファイルはないものの、「Alpha-ROM」の相性問題もあり、上手くいかない人はHPを覗いてみた方が良いかも)
<グラフィック>
原画はモカモカ氏。
正直言って文句なしの大満足!
立ち絵も1枚絵もかなりのクオリティです。
これだけでも買う価値はあります。
まぁ、目が顔の3分の1、おでこがやけに広い等、おもいっきりアニメ絵なのですけどね^^;
百聞は一見にしかず!(←HPにリンク)
<音楽・音声>
女性のみフルボイス。キャストは
織田穂香(大波こなみ)
東馬奈緒(安玖深音)
吉野利美(守田羽糸)
間公子 (守田羽糸)
宮迫留衣(青山ゆかり)
Hはほとんどが織田穂香なので、当然大波氏の声が生命線となります。
しかし、大ベテランにこのようなことを言うのは不遜でしょう。
安玖深氏の声も全く違和感が無く、守田氏も青山氏も文句なしの声質。
結論として問題なしの満足と^^;
BGMは、多少場面と合ってないような…。
曲自体はいいのですけど、打ち合わせ不足かな?
<感想>
ヒロイン織田穂香の登場シーンが強く印象に残っています。
演出効果としてはさほど珍しくもないですが、幻想的な雰囲気の中、光をまとって現れるあの姿(手法)は素晴らしかったです。
その後の東馬奈緒がつぶやく言葉も、先を暗示させ、強い印象を残します。
序章の序盤だけで、ゲームの世界にのめり込んでしまいました。
ゲームは、主人公東馬昴と、「人形」の役割を背負う織田穂香を中心にして動きます。
織田穂香は「人形」であるため、Hシーンは和姦というよりは若干凌辱気味。
そして、肝心のHシーンは、コスプレ・足コキ・縛り等、大抵のフェチ物は完備しています。
東馬奈緒は妹扱いという立場上、Hシーンは少なく、ややあっさりしています。
(おまけ…というか、穂香オンリーといっても過言ではありません)
キャストに書いた5人中、Hシーンがあるのはこの2人だけです。
突き詰めていけばこのゲーム、箱庭世界物語ですが、それを感じさせないシナリオ描写はかなりのもの。
ストーリーにも違和感がなく、かつ魅力的で惹きこまれます。
H描写の濃さはそれほどでもないですが、背徳感あふれる心象描写はCGと相まってやたらとエロイです^^;
問題点というか矛盾点もあります。
ぷちぱじゃまの公式サイトには「20を超えるエッチシーン」とか書いていますが、実際は17シーン(回想モード)しかありません。
内訳は、織田穂香が15シーン、東馬奈緒が1シーン、3Pが1シーン。
1シーンは愛撫と本番という形が多いのですが、まさか2つに分けて20以上とでも???
なんにせよ、ストーリーを重視しつつ、目的ゲーとしてもかなりの出来です。
ちなみに、キャストに書いてあるその他3人は
吉野利美:東馬の屋敷で東馬奈緒の世話係を兼ねる、メイド長っぽい人
間公子 :東馬昴や織田穂香のクラスメイトで、昴を目の敵にし、穂香をいじめてる人
宮迫留衣:東馬の屋敷のメイドで、新人メイドの織田穂香をいびっている人
という位置付け。
他にも、「女の子1」とか「同2」とか「メイド」なる女性にも一応声は割り振られていますが、まぁ、穂香を気に入るか気に入らないかにかかっているゲームですね。
<10点満点での総合評価>
8.5点
個人差はあります。
難解なストーリー、くどく誤字脱字の多い文章、穂香オンリーゲーetc、-1でもいいかもしれません。
しかし、コストパフォーマンス、情緒・雰囲気ある世界観、プレイ後の爽快感を考えてこの点数にしました。
お気に入りのキャラ:織田穂香…ほぼメインキャラオンリーゲーなので、この人しかいません^^;
最後に一言:「(ネタバレ)実妹と知ってからのHでも、ソフ倫通るんですね~♪」
<review by 暢気さん>
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ハラマセテ戦乙女(7.0)
2008年09月11日
| ▼ タイトル | ハラマセテ戦乙女(ヴァルキリー) |
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| ▼ ブランド | 祭企画 | |
| ▼ ジャンル | 戦乙女堕とし孕ませADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2008/06/27 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(バックログでの音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 30個(+Q.Save1個) | |
| 【エンディング数】 | 12個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
主人公は、神の奴隷にしかなれぬ天使として産まれたことに強烈なコンプレックスを持ち、生来強力な力を持つ神々のことを嫉んでいた。
そのため、地上の魔術師や魔物などと接触し、学習によって習得できる魔法の力を得ることに熱心に励むようになった。
しかし絶対の主である悪神ロキの命令を忘れるほど、魔法の力を得ることに執心しすぎた主人公はロキのもとを追放されてしまう。
地上へ降りて堕天使となるしかないかと諦めていた主人公は、偶然地上の魔物を撃退し凱旋してきたヴァルキリーのエレノアと出会い、拾われる。
しかし、イタズラ好きで気まぐれなかつての主であるロキとは違い、高潔で慈悲深く、自分の得た魔法の力など及びもつかぬほど強力な力を持ったエレノアの存在は、主人公に畏怖と憧憬、そしてさらに暗いコンプレックスを抱かすことになる。
エレノアの下で陰鬱な生活を続けていた主人公だったが、ある日エレノアの使いで行った地上で、誰でも神の力を得る方法があるという話をきく。
魔術師曰く、術者に完全に服従している神に対して秘術を使えば、その神の力を我が物として使えるようになる、というのだ。
神を服従させるなど、神の力を持たぬ者にとっては不可能。しかし、主人公はいつか盗み聞いたエレノアのかつての恋人である人間シグルドのことを思い出す。
「シグルドを使えば、エレノアを操ることができるのではないか?しかし、ただ単に操るだけではダメだ、完全に自分に服従させなければ意味が無い……」
主人公は自分の特技(性魔術と性魔導具)を活かすことを思いつく。
ヴァルキリーのリーダーである高潔なエレノアを、性の力で自分に服従させようというのだ。
<キャラクター紹介>
エレノア CV:和葉
最高神オーディンの娘であり、ヴァルキリーのリーダー。
誰からも信頼され、ほかの戦乙女たちからは神的扱いを受けている。
とくに、イリスにとっては究極の理想像であり、底知れない包容力と、並ぶ者のない美貌をあわせもつ。
主人公にかつての恋人・シグルドを人質にとられて、監禁・陵辱されてしまう。
イリス CV:あえか
武神テュールの娘であり、数々の武勇伝を誇る、名高いヴァルキリー。
エレノアに憧れ、日々鍛錬を重ねた結果、「最強のヴァルキリー」と呼ばれるようになった。
尊敬するエレノアとシグルドを人質にとられて、監禁・陵辱されてしまう。
ユーニス CV:咲ゆたか
エレノアの娘で、新入りのヴァルキリー。
潜在的な神的能力が強く、本気を出せば、イリス以上とも噂されている。
小生意気なところもあるが、気高く凛としている。
母・エレノアと父・シグルドを人質にとられて、監禁・陵辱されてしまう。
このホームページでは祭企画より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権は祭企画に帰属します。
<購入動機>
どこかで見たことある聞いたことあるタイトル・シュチュですが、期待を込めて…。
あとは汁買い?でしょうか?
<音楽・音声>
おまけのMusicで再生出来るのは主題歌を含め15曲。
それぞれタイトルがついていて、雰囲気に合った力の入ったBGMとなっています。
音声の方は、あまり聞かれない声優の方たちですが(すいません)、あえぎ声やちゅぱ音など頑張ってくれていると思います。
あの方やあの方をーとは思いますが、これは好みの問題ですし、気になった方は祭企画にサンプルボイスがありますので、聞いてみてください。
<感想>
オープニングムービーやエンドロールもあり、ゲームの雰囲気の向上に努めています。
ついついスキップしがちですが、一度は見て欲しいです。
さて、おまけの一部の不具合を修正したパッチが出ていますので、まずは当ててください。
それ以外は安定したシステムです。
ただし、パッチを当てても本体では本当にパッチが当たったかどうかバージョンなどが確認出来ず、ゲームディレクトリのVersion.txtでしかバージョンが確認できないのはちょっと×ですね。
さて内容ですが、3人のバルキリーを”ハラマセテ”10日以内に堕落させるのが目的ですが、どこかに同じようなのがあった気がするところが悲しいところです。
まあ、それだけニーズが高く、売れやすいということなのでしょうけど…。
それでも内容が良ければ、OKですけどね^^;
取りあえず、おまけのCGは255個、シーン回想は35個、BGM回想15個、そして声優さんのフリートークが付くなど、ボリューム面では○。
ゲームとしては3人のヒロインの内、1人のお相手して、他のヒロイン達に見せ付けたりしながら、タイトル通り(ハラマセテ)基本は中出ししていきます。
まあ、エンディングが12個もあるということで、わざと外出しを選択してと分岐もしていく訳ですが^^;
3人とも最初の絵から汁まみれですが、本編でも目的が目的だけにやりまくってます。
源造氏のCGもアニメ調で、出るところは出て、引っ込んでるところは引っ込んでると、万人受けしそうなCGとなっています。
絵で拒否反応を示す人は少ないと思います。
上記のようにCG数も多く、シーン目的で購入した人は、ハズレと感じることは少ないかと。
ただ、二番煎じ・三番煎じは否めず、シナリオはありきたり。
シナリオに対し、そんなに期待している人は少ないでしょうが、やはり期待しないでください^^;
<10点満点での総合評価>
7点
某シリーズと比較して特筆すべき優位点がないため、二番煎じな感じが拭えません。
ただ、エロ特化、孕ませて特化と、目的ははっきりしている為、そういうシュチュが大好きな人は購入に値すると思います。
最後に一言:「フルインストールで3.28GB。」
<review by papi2さん>
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How to ふ~どる ヘルス編(7.5)
2008年08月26日
| ▼ タイトル | How to ふ~どる ヘルス編 | ![]() |
| ▼ ブランド | クラウド | |
| ▼ ジャンル | マルチエンディングアドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\5,040 (税抜\4,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/09/03 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり・ホイール対応) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 60個 | |
| 【エンディング数】 | 9個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
「マ、マジかよ…」
俺は自分の目を疑った。
「まさか…俺が…マジでぇ?」
何度も見比べる数字の羅列。そして、その数字は…見事に一致した!
「うおおおぉぉぉぉ!!」
そう、俺は宝くじに当たったのだ!当選金額、約1000万円!
驚き、不安…あらゆる感情が脳内を駆け回った。そして、徐々に喜びが込み上げてきた。
「クハハハハハ…!!」
若くして、持て余すほどの大金を手にした俺。その大金を何に使うか…人は悩むべき所だろう。
だが、俺は既に決めていた。それは…。
「風俗豪遊ッ!!」
兼ねてからの夢だった。大金持ちになったら、たくさんの女の子とエッチしたい!
風俗街に飛び出して、ハーレムのような生活をしたい!今、その夢が実現されようとしているのだ!
俺は立ち上がった!金と性欲の限り、風俗を遊び尽くす為に!いざ、大歓楽街スッキ~ノへ!!
<キャラクター>
津崎 真美 CV:Shin
所属店:ラブ・ラブ・ヘブン
得意プレイ:口技
真面目で頑張り屋。お酒が入ると、物凄く陽気になる。
短大卒業を目前としているが、就職活動も上手くいかない為、風俗でバイトしている。
夢は、普通の家庭の奥さん。密かに、主人公に対して好意を抱く。
神谷 絵里 CV:桜井 唯
所属店:ラブ・ラブ・ヘブン
得意プレイ:素股
プロ意識が強い。
故に、自分の失敗には厳しい。大きな野望を持つ。
スッキ~ノ風俗嬢ナンバーワンを目指している。
内心では、母親と同じ道(風俗嬢)を歩んでいることに悩んでいる。
楢橋 優子 CV:鳩野 比奈
所属店:艶舞城
得意プレイ:キス、マットプレイ
清楚で、落ち着いている。
だが、一度乱れると止まらない。
夫の経営していた会社が倒産し、その借金を返す為に風俗で働くことになった。
風俗嬢をしていることは、家族に秘密。
大宮 綾乃 CV:珠 ひよこ
所属店:桜色女学園
得意プレイ:お尻
陽気で、ちょっと軽め。
手っ取り早くお金を稼ぐ為にヘルスに入った娘。
オジサマたちに大人気。
雰囲気作りが上手。
御子柴 千鶴 CV:茶谷 やすら
所属店:Caffe La Cio
得意プレイ:口技
ふわふわと掴み所のない感じ。おっとりしていて、スローテンポ。
風俗のウエイトレスだとは知らずに面接を受け、採用されてしまった女の子。
(今でも、勘違いしていることに気が付いてない。)
朝倉裕未 CV:榎津 まお
所属店:ラブ・ラブ・ヘブン
得意プレイ:素股
温厚で、思いやりがある。M属性。
『凌辱看護婦学院』のヒロイン。
外科部長との関係が明るみになり、病院を退職。
しかし、ナース服での快感に目覚めてしまい、風俗嬢として働くことに。
元ナースであることは(店にも)隠している。
シルエ=エング CV:長崎 みなみ
所属店:エンドレス☆ナイト
得意プレイ:全身リップ
勝気だが、恋愛面については純真で素直。
『終わりなきメイド達の夜』のヒロイン。
仕えていた良家から逃げる為に、海外逃亡してきた。
異国の地であてもないところを、風俗店の店長に拾われて働いている。
ソフィアとは義理の姉妹。
ソフィア=エング CV:中瀬 ひな
所属店:エンドレス☆ナイト
得意プレイ:パイズリ、マットプレイ
おっとりしていて、天然ボケ。
『終わりなきメイド達の夜』のヒロイン。海外からの出稼ぎ労働者。
実は密航者で、姉であるシルエに連れてこられた。
このホームページはクラウドより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はクラウドに帰属します。
<購入動機>
風俗ものだったから。
風俗好きなので♪(いや~そんな目で見ないで~^^;
<システム>
修正ファイル等はありません。
基本システムは上記参照。
システムとしても非常に安定していますし、出来の良さはピカイチ。
動作も軽いのでこれは良かったです。
ただ、マップが無駄に広く、フラグ条件が成立しないと選択出来ない場所が多いので、それだけがちょっと面倒だったかな。
あと、クリック出来る場所が分かりづらかったのもマイナスですね。
<音楽>
全部で14曲。テーマ曲「たくさんの愛をプレゼント」がボーカル入りとなっています。
ゲームの雰囲気とマッチしていて、とても良かったです。
雰囲気を盛り上げるBGMらしいBGMでした。
逆にコレと言った印象に残る曲が少ないのが残念。
<音声>
各キャラのイメージ(音質とか声の高低とか)にマッチしていて、なかなか良かったです。
ただ、演技は上手い方とちょっとどうかな…という方が同居しています。
しかし、フェラ時のチュパ音はしっかりと入っていて、好感触^^;
<CG>
複数の方が原画を担当されてますが、統一性があり、違和感はなかったです。
可愛くて、綺麗で恋人に欲しい♪
(…ごっほん…)
価格の割にはCG枚数が多く、差分無しで306枚。
この価格でこの枚数というのは、素晴らしい出来ないのではないかと。
塗りもこの価格とは思えないくらいの出来栄えかと。
<感想>
風俗もので、自分がプレイした事があるのは「聖コスプレ学園 ゲーム分校」。
これは元々雑誌の読者参加型の企画だったのですが、よほど人気があったのか、実際に風俗店として今でも営業しています。
こっちは実際にお店で働いている女の子達が声を当てていましたので微妙だったんですが…。
はっきり言ってこのゲームは、まんま「抜きゲー」です。
和服あり、学生服あり、メイドありと様々なコスチュームが楽しめます。
年齢層も実に幅広く、これもお勧め出来ます。
プレイ内容も素股のみに限らず、バイブ、アナルファック、レズ、顔面騎乗、W素股等々、こちらもバリエーション豊富で楽しめます♪
ただ、寂しく思ったのが体位のバリエーションが少なかった事。
数キャラ複数の体位でHしているシーンはあったのですが、殆どのキャラが1つだけというのはちょっと…。
もう少しバリエーションが多ければ…、というのはありましたが、価格を考えるとそうも言えないのかも知れません。
それでも、価格の割にはコストパフォーマンスが非常に高い作品ですしね^^;
ゲームの方は1キャラずつ攻略していくのですが、同じプレイを何度も見た上で、他のプレイが出来るようになっていく…、という流れの為、途中で飽きそう(メッセージスキップ)なってしまうのはマイナスです。
文章もCGも大きな変化がなく、作業的なプレイに終始してしまう部分があるのは残念です。
キャラ数の多さとも相まって終盤は作業(メッセージスキップ多用)状態に…。
あと、びっくりしたのは(ネタバレ)オカマさんとのHシーンがあった事。
自分も最初は女性だろうと思っていたのですが蓋を開けてみると…、という感じでかなり驚きました。(ネタバレ終了)
ゲーム中のイベント的要素でしかないので見逃しがちかも知れませんが、なかなかの出来でしたので見ておく事をお勧めします^^;
<10点満点での総合評価>
7.5点
上でも書いてますが、コストパフォーマンスの良さが目立った作品でした。
もう少し高めでも良いので、色々な体位を選べるようにしてくれたらもっと嬉しかったです^^;
お気に入りのキャラ:神谷 絵理…こういうお姉様に虐められたい(^^;
楢橋 優子…問答無用で人妻ヽ(´ー`)ノマンセー(^^;
最後に一言:「ヘルス編という事は続編が出ると言う事ですよね?」
<review by おぷてぃさん>
2008年08月26日|コメント (0)|トラックバック (0)
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反逆のベレッタ(6.0)
2008年07月11日
| ▼ タイトル | 反逆のベレッタ~淫獄に堕散る戦士~ | ![]() |
| ▼ ブランド | Black Lilith | |
| ▼ ジャンル | 未来戦士改造凌辱ADV | |
| ▼ 対応OS | Win2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\2,310 (税抜\2,200) | |
| ▼ 発売日 | 2008/05/30 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 20個 | |
| 【エンディング数】 | 3個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
20世紀後半のバイオ技術の発祥から長き時を経た未来世界。
神になる事を欲した人類は、自らのコピーとも言うべき人工生命体『レプリカント』を開発し、劣悪な環境での労働から前線で戦う兵士に至るまで、人の”代用品”として従順に働く理想の奴隷を手にしていた。
ところが一人の男の出現により全てが狂い始める。
「これは人類進化への壮大な実験である!」
その男とは、レプリカントを飛躍的に進化させた天才・アルバート博士。
レプリカントたちはアルバートを神と崇め、『出来損ないの人類』に対して宣戦布告、レプリカントによる理想社会の実現のため人類抹殺戦争を開始する。
「まさに衰退の危機である! 21世紀の野蛮な医学では生命維持のためガン細胞を取り除いたのだという。私はこの故事に習い、ガン細胞を取り除こうと思う。無論、ガン細胞とは旧人類のことである」
瞬く間に世界はレプリカント軍に屈して行く中、人類の救世主として一人の戦士が立ち上がる。
唯一アルバートに従わないレプリカント、反逆の女戦士ベレッタの壮絶な闘いが始まる!
<キャラクター紹介>
ベレッタ CV:雨津さえ
アルバードの研究によって作り出されたレプリカント。美しき反逆の女戦士。
人間を滅ぼそうとしているアルバートに疑問を抱き研究所を脱走。
現在は、人間側のレジスタンスに属している。
諸悪の根源であるアルバートを殺す事が、全てを解決する方法であると知りながらも、親ともいえる存在のアルバートを殺す事には躊躇いを覚えている。
そんな彼女の元に、人類が長年追い続けていた夢の結晶『タイムマシン』の開発にアルバートが成功したとの情報が舞い込む。
これをキッカケにベレッタは行動を開始、タイムマシンをアルバートから強奪し、過去に戻ってアルバートの研究成果を全て破壊する事を計画する。
ルージュ CV:櫻井ありす
ベレッタ脱走後にアルバートによって作られたレプリカント。
アルバートの事を『お父様』と呼び、アルバートの喜ぶ事であればどんな残虐な行為でも躊躇いなく行う美少女戦士。
アルバートに褒められる事に至上の悦びを感じている極度のファザコン。
ゆえに、アルバートがベレッタに対して興味を持つ事に激しい嫉妬を抱いている。
アルバート
レプリカントを飛躍的に進化させた天才博士。
マッドサイエンティスト。
自分の研究にしか興味がなく、レプリカントを使って人類を滅ぼそうとしているのも研究の一環と考えている。
自分以外の存在は、レプリカントや他の人間すべて研究の道具としてしか見ていない。
自分に絶対服従であるはずのレプリカントの中から、ベレッタという特異な存在が生まれた事に興味を抱き、激しく狂気の入り混じった純粋な探究心のもとに、ベレッタがどうしてそうなったのかを解き明かそうとしている。
このホームページではBlack Lilithより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はBlack Lilithに帰属します。
<購入動機>
(販売間隔が)早いの、安いの、上手いと言えばこのソフトブランドでしょう^^;
絵買い(CG)という面もあります。
<音楽・音声>
この値段ですからボーカルとかの歌はありません。
まあ、これは想定内(この値段)ですから良いのですが、おまけのBGM再生がありません。
これは付けて欲しいですね。
(まあ、ほとんど使わず、レビュー投稿時のチェックくらいしか聞きませんが^^;)
音声は低価格でありながら、実力ある声優さんを起用しています。
エッチシーンが売り(メイン)であることを良く知っています(いくら低価格でも新人さんとか起用されてもヘタでエッチ度が下がる為)。
ただ、絵から言っても呂律が回らない状況ではないでしょ?という場面も見受けられます。
<感想>
人工生命体『レプリカント』のベレッタが反乱を起こす、という話のはずが、あっさりつかまってあとは凌辱一直線。
まあLilithお得意のパターンと言えばそれまでですが、凌辱に耐えての逆転とかないですし、ストーリーに起伏がなく拍子抜けです。
イク時の表情とか、汁まみれとか、それなりに頑張っていますが、ストーリーも凌辱も一直線で、単調のため、エロさも思ったよりないです。
絵(CG)と、ひたすら凌辱好きな人にはお勧めですが、それ以外は厳しいですね。
ストーリーがせっかく良い絵(CG)を活かしてない、むしろ殺している作品でした。
<10点満点での総合評価>
6点
同じ系統?の「シオン~残酷な魔法の天使~」等と比べるとレベルが下がっているような?
絵が良くて発売前は期待していたのに残念です。
とは言え、これを気にする人は陵辱好きな人でしょうし(そうでない人はチェックしてないでしょうね)、絵も綺麗ですし、価格も安いので、ジャンルが合う人は買っても損はないでしょう。
お気に入りのキャラ:なし
最後に一言:「フルインストールで420MB。」
2008年07月11日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「は」美少女ゲーム
バージニア(3.5)
2008年06月20日
| ▼ タイトル | バージニア~真実の未来~ |
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| ▼ ブランド | unicorn-a | |
| ▼ ジャンル | ファンタジーADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\3,150 (税抜\3,000) | |
| ▼ 発売日 | 2005/03/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(バックログでの音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 6個(BADEND除く) | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可 | |
<あ・ら・す・じ>
魔法の結界に守られた王国、グリンナーズ。
主人公ダースはグリンナーズで若くして王立騎士団の隊長となる。
その最初の任務の一環として生まれ故郷、タラスへと錦を飾る。
しかし、そこで彼が見たものは、謎の集団によって破壊される故郷だった……。
同行していた王女マリーヴェルテ、幼なじみの魔道士ティエルらと共に主人公は謎の武装集団の追跡をすることになる。
主人公の故郷と同じように襲われる忍者の里や獣人の村、見えない敵の正体。
主人公達に同道することになる獣人の少女アリーナ、忍者の里の娘ユミ、戦闘用人造人間ブリレンスら。
やがて主人公の前に現れたのは、意外な敵の正体であった。
<キャラクター紹介>
ティエル CV:紫苑 みやび
主人公の故郷、タラスで修行を続ける魔道士。
主人公ダースにとっては幼なじみでもあり、頭の上がらない姉的存在。
主人公が王都に出てから久々の再会となる。
ヴェルテ(マリーヴェルテ) CV:韮井 叶
主人公が仕えるグリンナーズ王国の王女。
剣技に優れ、お忍びで主人公達に同行する。
誇り高い性格だが、国と国民を愛し、国民からの人気も高い。
アリーナ CV:金松 由香
獣人族の村で生活している獣人族の少女。
外見的には耳と尻尾がある以外普通の少女だが、獣人の力で高い戦闘力を持つ。
性格的には飽きっぽくて移り気、十分に子供っぽい。
ユミ CV:南見 ちはる
忍者の村のエリート……のはずだがドジでおっちょこちょいな少女。
内気でおどおどしているが、とある秘密を抱えている。
ブリレンス CV:一色 ヒカル
ゼヒテルによって作られた戦闘用ホムンクルス。
外見は華奢で無感情な少女だが、独特の武器を使い、戦闘力は高い。
「感情」を設定されていないはずの彼女だが、その瞳には何を映しているのか?
ゼヒテル CV:山咲 真紀
王国でも屈指の天才と言われる女科学者。
ブリレンスを「開発」するなど魔法と科学の両立する世界で真実を探求する。
頭の回転は速いが、科学の発展の為なら犠牲もいとわないマッドサイエンティスト。
ダース 主人公・リネーム不可
王国騎士団で若くして隊長となったタラス出身の青年。
ほぼ独学で身につけたという剣技は、我流ながらかなりの冴えを見せる。
このホームページはunicorn-aより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はunicorn-aに帰属します。
<システム周り>(ver.1.00)
基本的には選択肢型AVGにRPG風のコマンド戦闘が挿入されるような感じです。
とはいえ、レベルアップなど目に見える成長要素などはありませんが…。
この手のAVG+RPG(風)をプレイするたびに思うことですが、戦闘シーンで「攻撃」を連打しているだけで勝ててしまうのなら、戦闘フェイズは不必要な気がします。
まぁ、これに関しては個人的な好みもあるかとは思いますので、一概には言えませんが…。
分岐は選択肢で分岐するのに加え、戦闘で負けることで凌辱シーン+BADENDという分岐。
それ以外の詳しいシステム周りは上記参照。
必要なものは揃っていると思いますが、イマイチ使いにくい点も。
例えば、音量調整をキャラごとに行えるのは良いのですが、一括で調整できない…とか、ウィンドウスクリーンで起動させてもOPムービーだけは強制フルスクリーンだったりなど、今ひとつ使いにくいです。
全体として、必要な要素は全て装備していますが、操作性はもう少し頑張りましょう…といった感じです。
ゲームシステム的には上でも書いた戦闘シーンの単調さが気になりました。
一応、必殺技や魔法などもありますが、エフェクトも地味ですし、基本的にはダメージが増加するのみなので、イマイチ爽快感がないです。
また、1回の戦闘シーンに8~10ターン掛かる戦闘シーンも多く、味方キャラも8人なんて戦闘もざらですので、ひたすら単純攻撃が続くところを見ることに。
一応、コマンド入力に関しては「終了」を選択すればそのターンは「攻撃」を自動選択してくれますが、エフェクトが省略されない為、以外に戦闘シーンに時間が掛かります。
そういった面がゲームの流れを阻害している感も受けます。
まぁ、剣を持っているのにパンチ攻撃をしてくる敵もいたりして、微妙に面白いトコもありましたが^^;
正直、戦闘シーンはスキップ出来るとありがたかったですね。
そのことが如実に出ているのが、上で書いたバッドエンドでのシーン回想です。
基本的に敵が弱いので、負けるためには防御を選択し続けてHPをちょっとずつ削られるのを見ているだけですが、シーンによっては5分以上かかってしまったりして、非常に面倒な感を受けます。
もっとも、凌辱シーンがあるだけのバッドエンドを見たくない方は問題ないと思いますが、シーン回想をコンプしようとするとそういった苦労をすることになります。
ボリューム的にはそれほどでもなく1stプレイが6~8時間程度で、コンプまでは20時間前後といったところでしょうか。
とはいえ、これは戦闘シーンも含めてですので、テキストのボリュームはそれほどでもなく、個人的にはちょうどいいくらいの分量だと思いました。
<音声>
女性のみフルボイス。キャストは上記参照。
演義に関しては問題なく、むしろレベル高いと言えますね。
ゼヒテル役の方はちょっと癖のあるしゃべり方と言うか、喋るスピードに独特の抑揚をかけるので一見アレ?って思いましたが、マッドサイエンティストという雰囲気には妙にハマっていて、慣れるとテキストボックス3画面分以上の長尺セリフが多いこととあいまって、一番印象に残ります。
というわけで、「マッドな」ゼヒテルや王道「舌足らずボイス」のアリーナ始め、キャストも基本的にはゲームに合っていますし、概ね好印象です。
ただ、上でも少し書いたように「狙いすぎ」というか、全体に演技がオーバーな感じを少し受けましたので、そういうわざとらしさが好きではない方には今ひとつかもしれません。
<音楽>
全16曲、ボーカル曲はありません。
全体に落ち着いた雰囲気ながら、王道のファンタジー系ゲーム音楽と言う感じで、きわめてオーソドックスな出来。
コミカルなシーンにかかる音楽だけはコミカルと言うよりは軽快でさわやかと言う感じで、少しイメージが違うかとも思いましたが、それ以外は問題なくシーンにも合っていました。
これが売りという特徴も無いですが、安心して聞ける音だと思います。
<CG>
原画はヨネ氏。
顔の造形などはややシンプルですが、絵柄自体はオーソドックスだと思います。
どちらかといえば、表情のつけ方などは漫画的な部分もあり、あまりエロゲーの絵と言う感じでは無いですので、そういった点は好みが分かれるかもしれません。
ただ、同じくヨネ氏が手がけた「家飛-カットビ!-」の時もそうですが、顔と体のバランスが悪い絵が幾つか見受けられます。
また、安定感のなさも相変らずでアングルや表情によっては微妙に別なキャラに見えてしまうこともあります。
塗りはどちらかといえばシンプルな感じですね。
ややアニメ調であっさりしているのでもう少し陰影をつけてもいい気もしますが、原画の絵にはあっているのかな、と。
ただ、絵の線もシンプル、塗りもシンプルなので、少しベタっとした感じで見えてしまい、絵が平面的に見えてしまうのも確かだと思います。
背景はそれに比べると陰影の付け方もしっかりしていて良い感じですね。
ただ、全体に光沢抑え目で地味目なので、アニメ絵&塗りなキャラクターの立ち絵、イベント絵とは浮いて見えてしまうことも…。
立ち絵のバリエーションは割合多く、フードをかぶって変装するシーンなどもきちんと立ち絵に反映されており、悪くないと思います。
また、立ち絵には目パチ口パクが効果として付けられています。
イベント絵の総数は、差分を除いて、90枚弱です。
<Hシーン>
数的には、各キャラ純愛1、バッドエンドの凌辱1、3Pや触手などが2、3個づつと言ったところでしょうか。
ただし、当然ながら3Pなどはかぶる部分もありますので、総数は28程度。
また、純愛1、凌辱1以外の部分は、シチュエーション的にはペッティング、3Pやオナニー、レズ等色々ありますが、尺も短めですし、最後まで行かないシーンも多いので、オマケ程度に捉えていた方がいいかと思います。
メインとなる各キャラ2づつ配置されているHシーンもそれほど濃いと言う感じは受けず。
純愛Hシーンはヒロインのセリフやあえぎは少なめで、折角の声優陣を活かしきれていない感じを受けるのは残念です。
シーン自体短めですし、話的には常にエンディングでと言う感じになります。
その為、前のシーンから少し時系列的に空いてしまう為、感情移入もしにくいのです。
シナリオ的にも必然と言うよりは、なんとなく入れたようなものもあり、実用性とシナリオ上の必然性とどちらの観点から見てもやや厳しい評価とならざるを得ないです。
凌辱シーンは主人公の目の前で複数キャラにヒロインが犯されるというシチュエーションはなかなか良いと思いますが、こちらも尺が短めなのは残念なところ。
また、根本的に、こちらのシーンは見るのが面倒と言うこともあります。
正直手間に見合うとは思えないわけですが…。
ま~、Hシーンは数や絵ほどには期待してはイケナイと言うことで^^;
ボイスが良いので絵がツボに入れば短めでも良いと言う方以外には厳しいかと。
正直、この部分を「売り」にするのは厳しいですね。
<感想>
このゲームの世界観では「長寿と不老の祝福」と言うものに国全体が包まれているそうで、主人公60歳以上らしいです…。
ということはそれと同年代のヒロインたちも軒並み…ってことですね…^^;
いや、まぁ、だからどうしたと言われればそれまでですが、チョットツボでした。
さて、肝心のゲーム本編のシナリオですが、構成的にはなかなか面白いといえるかもしれません。
割合多くのヒロインが現れますが、それぞれの立ち位置が全く違うために、最終的に現れるシナリオ的な問題、ファンタジーでのいわゆる「世界の危機」と言う奴ですが、これに対しての立場が違い、最終的には対立軸になってしまうという感じの構成です。
(分かりやすいネタバレ)対立軸の関連でヒロイン同士が殺しあう展開(終了)
そのため、いわゆる世間的にはノーマルエンドやバッドエンドとされるような終わり方が多いです。
なので、物語でくらい幸せな終わり方を見たいという方には全くお勧め出来ません。
もっとも、私個人としてはそれはどうでもいいことで、むしろそう言ったことが緻密に描写されていれば名作と呼ぶに相応しいと思います。
しかし、これに対して説得力に欠ける面があるのも残念なところ。
一つにはヒロイン同士の関係性が、個対個の粋を脱していないこと。
最終的な対立軸である、出自や育ちによる誤解などといった描写がなく、後半の展開が分かりにくいです。
また、どのルートに通っても同じような展開になるのもそれに拍車をかけています。
大きな対立軸のどちらに乗っても展開がほぼ同じと言うのは……。
また、それぞれのキャラクターイベントもそれほど多くなく、個性として経つところまでいっていないようにも思えます。
割合一つ一つのイベントが大きな展開の共通パートにぶつ切りで挿入されるような感じなので、全体を通した一貫した姿勢というのが見えません。
説明不足と言うか、イベントごとに比較的キャラの立ち位置や他キャラに対するスタンスが大きく変わっていたりして混乱を招きやすいと思います。
結局、キャラごとにスタンスやシナリオの立脚点が違う割に、シナリオ自体は似たような展開と共通パートが多いことで反発しあっているような気がします。
シナリオ展開を絞るなら、キャラクターは比較的同じ立ち位置のほうが良かったと思いますし、反面キャラ毎の立ち位置を広げるならば手抜きせずにそれぞれのシナリオをきちんと構築すべきではなかったでしょうか?
結局、シナリオ的にもシステム的にも何処に力点をおきたいのか判らない作品となっています。
科学と魔法の並立という世界観は(ありがちとはいえ)設定としては魅力的ですが、それを生かす世界とシナリオを構築出来ず、キャラクター造形はオーソドックスながらまとまっているとはいえ、その魅力を生かすシーンやテキストが足りず、Hシーンも数とシチュのバリエーションはあってもそれぞれの長さや濃さは今ひとつ、戦闘シーンは結局単純作業の繰り返しでゲーム性を挿入できずと、どの要素においても中途半端に終わっている気がします。
どういうゲームが作りたかったのかは残念ながら窺い知る事が出来ませんが、どこかきちんとゲームとしての「力点」をはっきりして、そこを重視したつくりにすれば良かったのではないかな、と思います。
う~ん、微妙に薦め難いゲームではあるのですが、あえて言うならこういう魔法と科学の両立みたいな世界観が好きならば、世界観はソコソコ魅力的です。
声優さんもいい感じだとは思います。
それ以外では……タマには地雷も踏んでみたいという人にオススメ?
<10点満点での総合評価>
3.5点
シナリオ派の方にも、Hシーン重視の方にも、ゲーム性重視の方にもお勧め出来ません……。
お気に入りのキャラ:ゼヒテル…マッドサイエンティストな喋りはなれるといい感じです。
最後に一言:「Q'tronがシナリオを手がけるエロゲーって毎回主人公のキャラ立ちが微妙な気が…。」
<review by たろんなーどさん>
2008年06月20日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「は」美少女ゲーム
パルフェ~ショコラ second brew~(9.0)
2008年06月19日
| ▼ タイトル | パルフェ~ショコラ second brew~ |
|
| ▼ ブランド | 戯画 | |
| ▼ ジャンル | メイド喫茶ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/03/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり、マウスホイール対応) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | あり(移動先キャラ表示&イベントシート) | |
| 【セーブ数】 | 99個+オート10個 | |
| 【エンディング数】 | 13個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<あらすじ>
来店されるお客様には、現実の世界から離れて、ひとときの安らぎを…。
中世ヨーロッパの街並みを再現した大型ショッピングモール・「ブリックモール」。
なぜかそこで真向かいに鉢合わせた、同じコンセプトの欧風アンティーク喫茶。
「キュリオ3号店」と、「ファミーユ」…。
圧倒的な人気を誇るキュリオを真向かいに、奮闘を余儀なくされる主人公。
その前に店の制服を着込んだバイト志望の少女、由飛が突然現れる。
彼女の笑顔と心惹きつけられる歌声に主人公は、なんとなく、なんとかなりそうな気がしてしまう…。
<キャラクター>
風見 由飛(かざみゆい)
ファミーユ開店前日に滑り込みで応募してきた新入店員。
ひたすら元気で何事にも前向き。
初対面でも物怖じしない…というか、馴れ馴れしい。
失敗は多いのだが、持ち前の明るさとやる気で、失敗が失敗に見えない。
持ち前の性格でファミーユの看板ウエイトレスとなっていく。
仕事中によく鼻歌を歌い、注意される。
花鳥 玲愛(かとりれあ)
curio3号店のチーフウエイトレス。
ハッキリしたタイプの美人で外面もよく、お客様の人気も高い。
主人公の店に対して敵愾心を燃やし、何かと突っかかってくる。
自分にも他人にも厳しい完璧主義者。
ライバルのはずのファミーユを目の仇にしながらも、理にかなったアドバイスを残していったりする。
雪乃 明日香(ゆきのあすか)
入店1年目のアルバイト。
バイトを始めて半年くらいで、ようやく慣れてきたところに店が全焼。
今回、主人公たちを助けるためにバイト復帰。
以前から主人公が家庭教師をしており、「センセ」と呼んでなついてくる。
お店の休憩時間にも、制服姿のまま「てんちょ(主人公)」に勉強を教わったりする。
おとなしめの、素直で可愛い性格で、お店のマスコット的存在。
意外と巨乳。
涼波 かすり(すずなみかすり)
老舗和菓子屋の一人娘。
開店当時からのスタッフ。
不況のあおりから経営危機に陥った父親の店のために洋菓子とのコラボレーションを考えている。
外見は一見清楚で落ち着いた大人の女性なのだが、性格は気さくであけすけ、いつもちょっとどこかずれたようなとぼけた調子。
ファミーユが火事で閉店になった後は実家に帰っていたが、迎えに行った主人公をこれ幸いと駆け落ち同然に家出、主人公を許婚だとうそぶく。
杉澤 恵麻(すぎさわえま)
主人公の3つ上の義姉。未亡人。
主人公の兄が帰らぬ人となったため、実質的な結婚生活は皆無。
性格はおっとりとていて優しい。
不幸の塊のような女性だが、笑顔で頑張ってないように頑張るので、スタッフには慕われている。
弱点は朝。
低血圧のため、機嫌が悪いどころか、記憶が飛んでいることもある。
夏海 里伽子(なつみりかこ)
焼失前の店では、チーフを務めていた。
現在の店の方針は、彼女のアイデア。
頭の回転が良く、ドライで愛嬌がない。
『情に流されるとロクなことにならない』が彼女の口癖。
そのため美人で仕事は出来るのに、お客様の人気は今ひとつだった。
今回は、就職活動があるからという理由で、一人だけ復帰しない。
現在主人公が大学に行った時とか、本人が来店した時にしか会えない。
このホームページは戯画より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権は戯画に帰属します。
<購入動機>
ショコラが世に出て2年。
その続編が登場すると聞いたらやらずにはいられません。
Cafe Primevere(札幌のメイド喫茶)でカフェショコラを飲みながら発売日を待ちました。
そして満を持してプレイ開始!
…【↑でも発売日当日に残業を命じられた奴。サラリーマンなんて嫌いだ~~(つД`)】
<ゲーム概要>
ゲームスタイルは、マップ選択移動方式のオーソドックスなADVゲーム。
ゲーム期間は、約二ヶ月半ですが、イベント発生日のみ進行していきます。
1日の流れは1回、移動する場所を選択して進んでいきます。
移動できる場所は、「店内フロア/大学」「厨房/駅前」「フードコート/自宅」「ブリックモール外/恵麻のマンション」の4箇所。
移動できる場所は明るく、移動できない場所は暗く表示され、移動先にキャラがいる場合はチビキャラが表示されます。
攻略対象キャラは「由飛」「玲愛」「明日香」「かすり」「恵麻」「里伽子」の6人。
攻略順序に規制があるかは未確認ですが、全体的な物語の分かり易さという点では上記の順番が理想的です。
…【CGギャラリーの配置もそうだし…(-_-;)】
基本的には各キャラともノーマル・トゥルーの2つのEDがありますが、一部のキャラはEDが1つであったり、また別なキャラは3つあったりします。
尚、おまけシナリオ的な要素はありません。
難易度はあってなきが如し
今回採用されている「イベントシート」というチャートに、エピソードをクリアするとそのエピソードのタイトル、関連キャラ、発生条件などが記載され、次回のプレイで参考にすることが出来、前作のように大変な目に遭う事はなくなりました。
思う存分シナリオに集中してください、という感じですね。
プレイ時間は、共通ルート全体で6時間くらい(初回+1時間)、各キャラの個別ルートが2~3時間くらい、というところでしょうか。
※CVすべて聴いた場合
<システム補足>
メディアは、CD-ROM3枚組。
インストールで使用するHDDは最小で約1.5GB、最大で約2GB。
ゲームの起動時は、CDは必要ありません。
メニューは一通り揃っていて、特に足りないと感じたものはありません。
色々な部分で細かい調整も出来、使い勝手も良好なシステムだと思います。
特に、画面の右側に縦に表示されるセーブデータのセーブ・ロードの反応が良く、セーブデータ全体がクイック化されているような感覚です。
昔の戯画のシステムは、機能的にも操作的にもお世辞にも良いシステムとは言えませんでしたが、「V.G.NEO」あたりからかなり充実してきました。
安定度も含めて良いシステムだと思います。
…【よもや、戯画のシステムに10点を付ける日が来るとは…(←失礼な奴)】
後は発売当日に確信犯的に修正パッチが出るのが何とかなってくれれば…あれ、ありませんね(^_^;)
本来はなくて当然ですが、ないと戯画らしくなくて何か落ち着きませんね…(←無礼な奴)
…と思ったら、4/1に修正パッチが出ました。
エイプリルフールネタじゃなさそうです^^;
と言う事で1点減点します。
うーん、惜しい…(^_^;)
<音楽>
音楽は『Hirasan/桜乃』さん。
音楽鑑賞モードは全部で35曲ですが、一部クラシック作品や過去の作品からの転用が11曲、別アレンジが4曲あるので、原曲は20曲です。
OP曲『Leaf ticket』は、詞・ボーカル:KOTOKO、作・編曲:C,Gmix、I'veサウンドです。
『Cream+Mint』と同じ布陣ですね。
ドラム・ベース・ピアノ・Aギターでリズム&ベーシックを形成する、非常にオーソドックスなミドルテンポの明るい曲調。
『Cream+Mint』と比べると、流れるようなメロディラインの滑らかさを感じます。
この曲からは「春の陽気」「希望」「旅立ち」といったイメージを受けますね。
それにしてもこう言っちゃなんですが、戯画作品はOP曲のボーカルがKOTOKOさんか否かで作品の出来がクッキリ分かれますね^^;
力を入れている作品(丸戸シナリオ作品ORバルドチーム作品)=KOTOKOさんという図式が出来上がっています。
まぁ、ある意味買いやすいんですけどね…(^_^;)
ED曲『つまんない恋』は、詞:丸戸史明/NEKO-EMON、曲:杉本バッハ、編:Z-shimi/杉本バッハ、ボーカル:高槻つばさ(由飛のCV)です。
ピアノ基調のしっとりしたミドルテンポの曲調。
後半に向けて、楽器が一つまた一つと増えて盛り上がっていく感じが良いですね。
ボーカルの高槻つばささんの一句一句ややたどたどしい発音が、初々しさを感じさせてくれます。
ちなみにこの曲のボーカルver.は由飛のトゥルーEDのときのみで、他のEDのときはInst.ver.が流れます。
BGMは当然というか、ピアノ基調の曲が多いです。
全体的に耳に馴染みやすく、使用目的もはっきりした曲という印象です。
アンティーク喫茶店をイメージした「Tea Time」、切ないシーンで使われる「落ちる涙の蒼」、ED近辺で流れる「夢のその先。」あたりがとても印象に残りました。
<原画・CG>
キャラ原画は『ねこにゃん』さん、背景は『草薙』さん。
キャラの目と目の間が微妙に開いているのは変わりませんが、心持ち目のラインが丸みを帯びて顔の輪郭もふっくらした感じになった印象でしょうか。
相変わらず万人受けするような画ですね。
立ち画とイベント画の統一感も概ね取れていると思います。
CGは塗りも線も丁寧で好感が持てます。
画面の基本サイズが800X600なのでフルスクリーンにする必要もなく、終始綺麗な印象を受けました。
色合い的には、前作ではボカした色合いでアンティークさを表現していた記憶がありますが、今作ではクッキリ感が強調された印象を受けます。
影の付け方も背景画もまずまずという感じですね。
CG回想モードは、由飛:58(20)、玲愛:53(17)、明日香:49(16)、かすり:48(16)、恵麻:49(18)、里伽子:42(18)、その他:3(2)合計:302(107)、です。
※括弧内は、表情パターン別を1つとしてカウントした枚数。
この内、えちぃCGは約6割に当たる190(59)です。
シーン回想モードは、全キャラ3個ずつの合計18です。
<演出・効果>
【タイミングと間】
映像が切替るタイミング、音楽が鳴り出すタイミング、止まるタイミング等が、テキストの表示とリンクして非常に臨場感を出してくれます。
他にもテキストのフォントサイズが変わったり、テキストが自動進行になったり、イベントが終了した後の間の取り方とか、地味ですがとても演出面に貢献してます。
シナリオ重視作品は、こういった「タイミングと間」の良し悪しで受ける印象がガラッと変わったりする事もあるので、細かいところでシナリオを盛り上げてくれる最近の戯画システムの充実度がこの辺りにも表れています。
【発射シーン】
えちぃシーンにおいて主人公やキャラがイクときの画面エフェクトも臨場感が良く出ています。
これはショコラのときもそうでしたが、1回フラッシュしてハイ終わり~という作品が多い中、えちぃシーンに対するこだわりが感じられます。
徐々に画面が白くなっていき、発射のときにフラッシュし、その後残滓を搾り出すごとに更にフラッシュしてゆっくりと画面が普通の状態に戻っていくという感じで、これに関しては良い伝統を継承しているという感じですね。
<設定・シナリオ>
シナリオは『丸戸史明 with 企画屋』さん。
前作のショコラもそうでしたが、今作も全体の設定(ダシ)や各キャラの設定(素材)にはそれ程目新しさは感じられません。
むしろ今作の方が地味になった印象すらあります。
ですがこのライターさんの真骨頂は調理の上手さ。
素材の切り方、配置、火の通し方、隠し味の付け方など、絶妙なタイミングとバランスで調理してくれます。
良い材料を使ってそれなりに美味しい料理をするのはむしろ普通の事で、良い材料を使っても不味い料理が出来てしまう作品も多いなか、こうした普通の材料を使って美味しい料理を作ってくれるライターさんは貴重です。
以前某所で前作のショコラは「寄せ鍋の味」と書いた事がありますが、今回のパルフェは「おでん鍋の味」。
素材(キャラ)が良い味を出して、ダシ(ファミーユ)を通して互いに味を付け合うという点は変わらないものの、ダシや素材に含まれている「家族味」という風味が色濃くなり、洗練度という点ではやや泥臭くなった印象です。
でも、素材に染み渡ったダシの味、鍋を食べ終わった後に感じる暖かさという点では、それを補って余りあるものがあります。
どちらの鍋が良いかというのは好みがあるので一概に決め付ける事は出来ませんが、個人的には今回の鍋の味の方が好みです。
…【まぁ、家族味が入った段階で大きく傾いた訳ですが…(^_^;)】
このシリーズの特徴としてもう一つ挙げなければならないのが、主人公の設定。
色々なキャラと結ばれる関係上、一般的にエロゲの主人公は優柔不断、ヘタレ、色事師的な設定にならざるを得なく、この作品もご他聞に漏れません。
ですが、このシリーズにおける主人公たちは「熱いヘタレ」という感じで、どのキャラが相手でも全力でぶつかって行くイメージがあり、思わず「ヘタレ万歳」と思わせてしまうくらい徹底しているヘタレです^^;
…【訳分からん…(-_-;)】
普通、ヘタレは悪印象になりがちですが、このシリーズに関しては逆に好印象さえ受けてしまうのは、シナリオの骨格や伏線、心情の機微の描写、言葉の選び方やタイミング等、色々な要素が緻密に計算されているからなのでしょうね。
このシリーズのテーマは「等身大の恋」。
決してヒーローではなく、ヒロインでもない、どこにでもありそうなささやかな物語。
それ故に、面映い、ホロ苦い、切ない、そんな日々埋もれてしまいがちな感情をゆっくりと起こしてくれます。
<えちぃシーン>
回数は、1人当たり3回。
全員キッチリ同回数なのは、誠実と言うか、手抜きキャラはいないという表れなのか…(^_^;)
その分、えちぃCGの比率が意外と高い(約6割)です。
テキストは、割と長めで内容も結構濃厚です。
シナリオ重視作品なので、このあたりは若干手を抜いても問題ない気がしますが、これも誠実と言うか、律儀と言うか、シーン突入まで長く待たせるためのサービスなのか…(^_^;)
ただ、物語的に盛り上がったタイミングでシーンに突入するので、シナリオの延長線という解釈の方がシックリきます。
ですので、シチュエーションがどうだとか、バリエーションはどれだけとか、あまり意味がないので割愛しますが、一つだけ書かせて頂くと…
制服は外さない
というこだわりは感じます^^;
<キャラ別感想>
※「先入観がつくからイヤ」という方はスキップして下さい。
◆風見 由飛◆
髪の色は、インディアンレッド。
髪の型は、ロング(紐リボン)。
瞳の色は、インディアンレッド。
ファミーユの歌姫
ファミールが復活する前夜、スタッフ不足に頭を悩ませていた主人公の目の前に、突如現れてスタッフの一員に加わった女神。
何事も感性でこなす仕事のスタイルに、当初は振り回される主人公&他のスタッフ達。
そして時折無意識に奏でられる、ミュージカル調の歌声サービス。
それでも少しずつ成長していき、やがてファミーユの歌姫へと成長していきますが…。
…【いや、アンティーク喫茶店で歌姫と言われても…(^_^;)】
終わりから始まる恋
由飛から受けるキャラの印象は、天然と言うか、天真爛漫といったイメージです。
外見はショコラのメインキャラ「美里」に似た感じですが、天然度はこちらの方が突き抜けていますね。
日常シーンにおいてはギャグ部門担当という感じで、至る所で笑わせてくれます。
特に客の注文取り、配膳、ミスの誤魔化し等で時折披露される、ミュージカル調の歌声はかなり楽しませて貰いました。
このシナリオをプレイして思い出さずにいられないのは「告白」という儀式のタイミング。
二人の恋愛感情の成熟度に差異がある場合の、恋愛成就の難しさ。
相手の恋愛感情がまだ未成熟状態と知る由もなく、勢いに任せて放出したエネルギーが跳ね返された時の戸惑い、焦燥、絶望、後悔、等々…。
思わずリセットキーがあるなら押したいと真剣に願ったり、時間を遡る切符があれば欲しいと切実に望んだ、何年か前の自分自身を投影してプレイしてました(^_^;)
このライターさんのシナリオは、こういうリアル世界にゴロゴロ転がっている題材が使われるケースが多く、それ故に似た経験をしている場合の感情移入度が極めて高いというところにも特徴があります。
自分は違う選択をして消滅してしまいましたが、「終わりから始まる恋はないよ」と自分の選択を肯定したい部分と、「終わりから始まる恋もあってほしい」と自分の選択を否定したい部分をゲームに託す気持ちがない交ぜになって、ややホロ苦い思いを感じたシナリオでした。
ミュージカル調
CVは「高槻つばさ」さん。
私は初めての方です。
通常シーンの間延びしたような間の抜けたような(すみませぬ)演技が中々上手いです。
でも何より歌姫シーンの歌声がやっぱりインパクトがありますね。
これは声優さんのアドリブなのかちょっと分かりませんが、もしそうだとしたらこれはこれで凄い才能だと思います^^;
◆花鳥 玲愛◆
髪の色は、カーキ(ブロンド)。
髪の型は、ツインテール(黒リボン)。
瞳の色は、ライトスレートグレイ。
キュリオのフロアチーフ
ショコラの舞台となったアンティーク喫茶店キュリオ。
そのキュリオの3号店がファミーユの向いに開店し、そのフロアチーフとして働いています。
当初はファミーユを目の敵にして色々張り合う毎日。
でもその言動とは裏腹に、時折指摘される的確なアドバイスに主人公は当惑しますが…。
愚直なまでに真摯
玲愛は、最近の風潮に倣う表現で言うと「ツンデレ娘」という感じです。
口やかましく、すぐ突っかかり、すぐ熱くなる、一見どこにでもいるような勝気娘。
ですが物語が進むと、自分のみならず相手にまでそれを要求してしまう真面目さと、馬鹿が付くほど愚直で不器用な純粋さが見え隠れしてきて、徐々に受ける印象が柔らかいものに変わっていきます。
特に姉への心情を主人公に語るくだりのシーンは、認めたくない本心を生々しく吐露する事によって、本当は脆い玲愛の真実が具象化する名場面であり、一番印象に残ったシーンでした。
このシーンを迎える事で、玲愛というキャラに命が吹き込まれたと感じます。
玲愛の魅力は玲愛トゥルールートよりも、むしろ由飛トゥルールートにおいて発揮されていると思います。
愚直なまでに真摯な玲愛は、傷付いている人間の横は素通りできない。
自分のためには出来なかった事でも他人のためには出来る。
たとえそれが、後で自分の新しい傷になったとしても…。
…【うーん、いい娘だなぁ…(-_-;)】
余談ですが、別ルートにおいて玲愛が「鍋奉行」であるエピソードを読んだとき、あまりにイメージにハマり過ぎてしばし笑いが止まりませんでした^^;
生意気ボイス
CVは「松下美希」さん。
玲愛の挑発的でこ憎たらしい物言いの演技がかなりシックリきます。
バツの悪さを誤魔化すシーンの演技も中々で、生意気なシーンの演技との落差に上手さを感じますね。
◆雪乃 明日香◆
髪の色は、ブラウン。
髪の型は、ショートポニーテール(黄色リボン)。
瞳の色は、ブラウン。
ファミーユのマスコット
明日香は消失した前のファミーユ時代からのスタッフで、今回再建されたファミーユでも引続き働きます。
学生と二足の草鞋を履き、平日は学校が終わった後閉店まで、休日は一日中働いて店を盛り立てます。
店が終わったあとはそのまま居残って、家庭教師でもある主人公から勉強を教えて貰う日々。
やがて明日香は、主人公と同じ大学を目指したいと思い始めますが…。
リアル世界のベストシスター
明日香は2次元の仮想世界における妹としては微妙ですが、リアル世界にもし存在していたらとても可愛い妹という感じですね。
ちゃんと自分の世界も持っていて、兄が道を踏み外しそうになったら首根っこを捕まえて引き戻すような強さもあり、やや憎たらしいところもあり、でも最後は敢えて兄の手の平で踊ってくれる、そんなしっかりしていて可愛いらしい印象を受けます。
「妹よりも恋人になりたい」
ごく当たり前の心情の移り変わりもさることながら、それを具体化するためのやや控え目だけどストレートな行動力と、したたかなバイタリティ、そして何よりも恋人として知人に紹介されたときのこぼれるような笑顔が、この年頃の女の子の表現としてとてもよく表れていたと思います。
この作品のキャラで一番の年少であり、主人公にとっては明日香の頭をポンポンと撫でている時が一番無意識に心が和んでいる時なのかもしれません…。
…【うーん、お持ち帰りしたい…(-_-;)】
それにしても、主人公の教師としての葛藤と恋人としての鬼畜(^^;)ぶりのギャップは笑わして貰いました。
定番ボイス
CVは「MIENO」さん。
「三重野亜未」さんだと思いますが…芸名変えられたんですね。
戯画作品ではお約束の声優さんです。
最初は妹キャラはミスマッチかと思ってましたが、こういう明日香のようなひたむきさを併せ持っているキャラは、逆にこういう声の方が確かに合っていると感じます。
「てんちょ」「せんせ」「せんちょ」のラブリーボイスも素敵♪
◆涼波 かすり◆
髪の色は、ブラック。
髪の型は、ショート。
瞳の色は、ブラウン。
ファミーユのマルチプレーヤー
かすりも前のファミーユ時代からのスタッフで、実家に帰っていたのを主人公が迎えに行き復帰します。
恵麻が復帰するまではキッチンの全てを、恵麻が復帰した後はキッチン、フロア、ショーケースの全てで縦横無尽に活躍します。
恵麻を尊敬していて、何とかその技術を身につけたいと奮闘する日々。
ですが、天才肌の恵麻は人に物を教えるのが致命的に下手で…。
No.2が望んだもの
かすりには、実家の和菓子屋をしきる頭のあがらない姉がいて、修行先には永遠に追いつけないと思える恵麻がいて、必然的にNo.2にならざるを得ない立場にいます。
飄々として、軽いノリでそれを気にする風でもないように振舞いますが、いい関係になりかけた主人公が未だ里伽子の影を引き摺っていると知り、恋でもNo.2に甘んじてしまう危惧に囚われたとき、心の奥底にある真実の発露が始まります。
「No.2が望んだもの」
それはNo.1の座ではなく、かと言ってNo.2を続ける事でもなく、まして逃げることでもなく…。
ただ、オンリーワンでいたかった…ということなのでしょうね。
このシナリオは一番地味な印象ですが、題材がリアル世界の至るところで存在する物語であり、一番現実感を感じたルートでした。
それ故に地味に感じるのでしょうね。
それにしても、ケーキ対決シーンのBGMが「Venus Games」(V.G.NEO)だったのは個人的にはツボでした。
気孔弾のCGまで出てくるとは思いませんでしたが^^;
…【これは何気に次回作が『V.G.NEO2』である事を仄めかしているのだろうか…(-_-;)】
飄々ボイス
CVは「神月あおい」さん。
この方も初めての方です。
軽いノリの飄々とした口調がキャラに合っていて良い感じです。
時折見せる諦めた感じのやや投げやりな演技も中々ですね。
◆杉澤 恵麻◆
髪の色は、グレー。
髪の型は、ロング。
瞳の色は、グレー。
ファミーユの自然派パティシェ
恵麻は前のファミーユの立上げメンバーの一人で、店長&パティシェを務めていました。
亡き夫であり、主人公の兄でもある「一人」が遺してくれたファミーユを盛り立てて頑張る毎日でしたが、半年前のある日放火魔により店が消失してしまい、精神のバランスが崩れてしまいます。
以来、事実上抜け殻となってしまった義姉を救うべく、主人公はブリックモールでファミーユを再興しようとしますが…。
最低にして至高の初恋
恵麻シナリオは里伽子と二律背反になっていて、この作品唯一の選択肢によってそれぞれに分岐します。
恵麻も里伽子も前のファミーユの立上げメンバーであり、他のメンバーより主人公を巡る設定が複雑になっていて、いよいよこの作品全体を通してのヤマ場に近づいてきた事がヒシヒシと伝わってきます。
ファミーユの由来、主人公の兄の肖像、恵麻の本音と建前…。
この作品の根幹を成す物語であり、家族色が色濃く出てかなりドロドロした印象を受けますが、この部分を避けずに真正面から捉えたからこそ、他の恋愛色が濃い各キャラのシナリオが映えるのだと思います。
個人的には、恵麻が「一人」のプロポーズを受けるくだりのシーンは心情的に納得しかねるところもあり、何かジグソーパズルが1ピースだけ埋まらないで終わってしまったような部分もありますが、それでも全体的な心理描写は秀逸でフィナーレ直前としては充分過ぎるデキですね。
何気に、次の里伽子シナリオの予告編的な側面もあり、上手い構成だなと思います。
最低(エゴの塊)にして至高(純粋)な初恋。
その向かうところは果たして…。
それにしても恵麻の弟の溺愛ぶりは、第三者としては面白い見世物ですが、当事者だったら「たまらんな~」という感じですねぇ(^_^;)
でも物語を知ってしまった後は、そうせざるを得ない心情というのも垣間見えてやや切なさも感じます。
10年後にもやっていたら、只の馬鹿ですが^^;
ブラコンボイス
CVは「Yuki-Rin」さん。
仰々しいまでに一節一節をはっきり区切る物言いと、何気に若さを強調する演技が聴いてて哀れ…もとい、上手いです。
…【といっても、恵麻は23歳の設定なのだが…(-_-;)】
うーん、はまり役ですね(笑)。
◆夏海 里伽子◆
髪の色は、茶ネズミ。
髪の型は、セミロング。
瞳の色は、プラム。
在野のファミーユの元チーフ
里伽子も前のファミーユの立上げメンバーの一人で、フロアチーフを務めていました。
ですが、復活したファミーユでは現職に復帰せず、あたかも影の参謀的な役割を果たします。
前のファミーユが火事で焼失した後、それまで良い雰囲気になりかけていた主人公を振り、そのくせ未練タラタラの主人公の前から去るでもなく、中途半端な関係を維持し続けますが…。
情けないほど純粋
恵麻シナリオとの二律背反のもう片方にして、最終シナリオです。
過去の家族を取るか未来の家族を取るか。
家族という軸を中心にした、選択しがたい二律背反。
これは同時に、主人公が自立出来るか否かという、困難な命題を突き付けられているのと同義でもあります。
ですので主人公は苦しみます。
情けなく悩みます。
無様に逃げようとします。
でもこの解答を出さなければ決して前には進めない。
…そして出した答えは…。
このシナリオは、里伽子という媒体を通した主人公の自立の物語だと思います。
勿論、里伽子自身も充分魅力的で切ないシーンも満載なのですが、でもその切なさはすべて主人公に跳ね返る設定になっていて、泥臭くのた打ち回る主人公の情けなさが今度は里伽子に投影され、更にそれが主人公に…。
という感じで、どんどん痛くなるキャッチボールをしているかのようです。
そして一番最後に沢山釘が刺さっているボールをちゃんと受け止められるかどうか。
普通のボールに戻すことが出来るかどうか。
キャッチボールを終わらせることが出来るかどうか。
すべての耳目が集中するクライマックスを迎える頃には、主人公の代わりに自分がディスプレィの中にいる錯覚を起こす程、感情移入していました。
未練タラタラはみっともないよなぁ…仁。
一言一言に気を使わされるのは勘弁して欲しいよなぁ…仁。
突飛な行動に振り回されるのも辛いよなぁ…仁。
でも、好きなものはしょうがないよなぁ…仁。
たとえ泥臭くても、情けなくても、プライド潰しても、欲しいものは欲しいよなぁ…(しみじみ)。
里伽子はきっと待っていたのだと思います。
「しょうがないなぁ、仁は」
と軽く笑いながら、仁が自分の場所まで成長してくれるのを。
そしていつか
「しょうがないなぁ、里伽子は」
と言って貰えるその日が来る事を。
…【あー、みっともなく久し振りに泣いたなー(^_^;)】
ハスキーボイス
CVは「浅野麻理亜」さん。
やや掠れた声が、素っ気無くて実は繊細な里伽子のイメージにピッタリですね。
「憎いよぉっ!」の台詞が暫く耳に残っていそうです(^_^;)
これもはまり役でした。
<総評>
一言でいうと「へタレ主人公成長記」という感じです。
ヘタレ~な主人公が、沢山の魅力的なヒロイン達に助けられ一人前に成長していく物語…というのが最終的な感想です。
シナリオは、ほんの一部分だけ不満を感じるところはありますが、それを補って余りあるくらい骨格も伏線も描写も見事な内容です。
エロは、シナリオ重視純愛系にしては内容も濃く、律儀さやこだわりも感じられます。
原画・CG・音楽もレベルが高く、音声のキャスティングも中々良いです。
システムの充実振りも目を見張るものがあり、それを土台にした演出面も見事です。
欠点らしい欠点は見当たりませんね。
この作品は、シナリオ重視の純愛系が好きな方に強力にお薦めします。
前作のショコラを未プレイでも、話が独立しているので問題ありません。
現実的にありそうな暖かくて切ない恋愛物語、たまにはいかがでしょうか。
力が入っている作品と力が入っていない作品の落差が激しいメーカー「戯画」。
これからも力が入っている作品だけ買わせていただきます^^;
最後に一言:「キュリオ3号店はなんで昼の制服じゃないんだろ…(^_^;)」
<review by とっぷがんさん>
2008年06月19日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「は」美少女ゲーム
バトルレイパー2~THE GAME~(8.0)
2008年04月24日
| ▼ タイトル | バトルレイパー2~THE GAME~ | ![]() |
| ▼ ブランド | イリュージョン | |
| ▼ ジャンル | 3D脱衣格闘ゲーム | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/04/22 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | なし | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(Ctrlで) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | なし | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 50個 | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可 | |
<ストーリー>
20XX年。地球規模の大災害で、絶滅に瀕した人類。
だが、生き残りの中から”エターナル”と呼ばれる超人たちが誕生する。
彼は神々の武器'エレメント’を駆使して世界の覇権をめぐり争いを繰り返していた。
主人公・九鬼悠樹(くかみゆうき)は、'エレメント'専門の泥棒である。
無人島に眠るエレメントの情報を手に入れた彼は、同じく'エレメント'を狙う美少女たちが待ち受ける神凪島へと向かったのであった…。
<キャラクター紹介>
御武弥生(みぶやよい)
私立鉄十字学園に所属するエターナル。
思い込んだら一直線の、ストレート娘。
嘘がつけない純情娘であり、エルフェリスに気に入られている。
エルフェリス京極(えるふぇりすきょうごく)
私立鉄十字学園に所属するお嬢様。
雷神の力を操るエターナル。
よく気がつく性格で、皆から慕われているが、「京極」という家柄の堅苦しさに少々不満を覚えている。
神代紗羅(かみしろさら)
聖エターナル学園に所属する少女。
おっとりしていて、妹思い。
死神の大鎌のような武器を扱い、敵を翻弄する。
眼鏡っ娘です。
神代由羅(かみしろゆら)
姉とは違い、かなり気性が激しい。
「ベリアル」という爪を武器にして、炎を操り戦う。
一人称「俺」。
八神刹那(やがみせつな)
邪悪なエレメントを封印するといった使命を持つ、八神家の娘。
悠樹とはイトコ同士で、よく気がつく優しい性格。
音も無く隠れることができ、「無音の影使い」の異名を持つ。
そんなシリアスな娘ですけど、官能的なムードの中「相思相愛っていう言葉、九種九牌って言う言葉と似てるわねぇ」と考えているようなおっちょこちょい。
そんなムード、流れてしまえ^^;
九鬼悠樹(くかみゆうき)
とある事件をきっかけに家を出て世界中を旅している。
一見クールで無責任だが本来は情に脆く熱い性格。
'トリックスター'の異名を持つ。
外見、性格共に草薙京に似ているのは気のせいデスカ?^^;?
このホームページはイリュージョンより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はイリュージョンに帰属します。
<購入動機>
ストリートファイターⅡが発売されてから、10年以上が経ちました。
色々な格闘ゲームが登場した中、世のオタク文化に影響を与えた格闘ゲームも数知れず…。
その中で特に有名なキャラの1人は、侍スピリッツの「ナコルル」でした。
しかし世の中の漢(おとこ)は、彼女と戦っている最中思いました。
「肉体は斬れるのに、何故服を斬れぬ!」
ある者は色々なヒロインキャラを使い、妄想の中、欲望の暴走を制御し、またある者は自らの欲望を具現化するため、同人誌を作りました。
しかし…神は我々を見捨てませんでした。
漢(おとこ)達の思いが天に届いたのです!
それは本作の一つのシステム
「コスチュームブレイク」
どういうものかというと、武器を振るって「相手のコスチュームを破くことができる」といった画期的なものです。
そんなゲームを見逃すことはできません!
<ゲームの概要>
「リアルタイム3D脱衣格闘ゲーム」
この言葉にゲームの概要が凝縮されています。
とりあえず順を追って説明しましょう。
<3D格闘ゲーム>
文字通り、3D格闘ゲームです。
踊るような非常に滑らかな動きと共に、派手な光と音により、スリリングな戦闘を行うことができます。
決してポリゴンライクにカクカクとした動きなわけではありません。
操作性も簡単で、攻撃用ボタンをテンポ良く押していくだけで簡単に技を出すことができます。
まぁ、格闘場面の質をアーケードゲームと比べられると、ちょっと困るのですが(^^;)、とにかく格闘ゲームです。
世の格闘ゲームと違うところは、「キャラのほとんどが美少女で、凝ったコスチュームに身を包んでいる」
という事と、何よりこのゲームの売りの一つ、「コスチュームブレイク」というシステムがあるということです。
<脱衣>
上記の「コスチュームブレイク」という機能ですが、読んで字のごとく^^;
相手のヒロインキャラを攻撃し続けることによって、相手の鎧・服・下着を引き裂くことができるのです。
しかも、
・上下段の攻撃を使い分けることにより、上半身のみ、または下半身だけと、コスチュームを任意に破くこともできる。
もちろんほぼ素っ裸にさせることも可能。
・段階的にコスチュームを破くことも可能。
「着ているか素っ裸」の2択だけではなく、徐々に引き裂かれていく衣装、ブラの肩ヒモは繋がっているのに、
肝心の乳首部分だけは引き裂かれている…そんな半脱ぎ状態を遠目からご覧いただくことも可能です。
もちろん、コスチュームを破壊した後は、ヒロインの正面に回りこんで、恥ずかしがりながら戦闘を行うヒロインをじっくり鑑賞しましょう^^;
<エディットモード>
刃物をぶん回して戦う本作では、残念ながら美少女キャラはデフォルトのままでは、ごっつい鎧に身を固めていて、ちょっとお近づきにくい、といった感も否めません。
それだけにコスチュームを破壊する甲斐があるというのも事実なんですが、嬉しいことにフリー対戦モードでは、各キャラのコスチュームを自由に着せ替えすることも可能です!
しかもこのコスチュームの種類は300種類以上!
無骨な鎧は外そうが、眼鏡をかけさせようが、猫耳をつけさせようが、セーラー服を着させようが、スク水を着させようが、ナース姿をさせようが、全裸にさせようが、はたまた悪役風に仮面やマスクをさせようが全ては思いのまま!
もちろんパーツごとに細かく自分の好みのままに。
上半身はチアガール、下半身はブルマ、というのだって可能です。
ちなみに筆者の使用キャラは、上着と下着は装着せず、ブラは葉っぱ一枚、ショーツは絆創膏のみ、靴下と手袋はゴージャスに^^;
隠すべきところはほぼ隠さず、どうでも良いところは映えるように、という風になってました^^;
あ、全裸にサスペンダーだけ、というのも良いですね(黙れ変態^^;)
ちなみに、下半身は全て丸出しの状態で春麗のスピニングバードキックのような技を繰り出すことも可能です。
まぁ、最初ッから全裸にさせてしまうと、コスチュームを破壊するといった楽しみがなくなってしまうんですけどねぇ^^;
加筆しますが、最初からこのような膨大なコスチュームを選択できるわけではありません。
ストーリーモードをクリアすることや、フリーモードで一定数以上の勝ち数をあげることなど、何かしらの条件を満たしていくと、少しずつ選べるコスチュームが増えていきます。
<システム補足>
インストール形態はフルインストールのみ。約2.4ギガ必要です。
一度インストールしても、DVDを挿入しなくては、ゲームをできません。
また、このゲーム、未読・既読スキップが無かったり、オートプレイモードが無かったりします。
さらに画面が切り替わったり戦闘モードの前などでは、決まって「Now Loading」の文字が現れ、少々時間を取られます。
まぁ膨大なデータ量を処理するのでしょうから、少しは我慢しますけど…。
もう一つ…セーブできる場面は決まっていて、いつでもどこでもセーブできるというわけではありません。
ですので、夜中に家族の目を気にしながらコッソリプレイしている方は注意した方が良いでしょう^^;
嬉しいことにOHPにて、キャラクターが追加されるプラグインファイルや、撮影モードが搭載されたアップデートファイルが無料で配布されています。
是非もらいにいきましょう(⌒▽⌒)ノ”
もちろん、ゲームコントローラーが無くても、キーボードだけでも、格闘場面を含めて全部をプレイできます。
<音楽・音声>
主人公を含め、登場キャラはフルボイスです。
音楽はかなりカッコいいですね。
特に、オープニングムービーの豪華さと音楽は、ちょっとした映画を連想させます。
ラストバトルも緊張感が走る音楽ですし、概ね満足です。
そして、音声。
主人公の相棒の妖精「ポカ」の声はちょっと言及しなくては…。
本作は3D格闘&シリアスなストーリーとあいまって、シリアスな顔のキャラが多いのですが、そんな中の萌えキャラ声!
シリアスで釣り目のキャラなのに、萌え声。
慣れるまでちょっと時間がかかりました。
いや慣れたらそれはそれで良い味だしているんですけどね^^;
<感想>
とにかく3D!しなやかな動き!半裸・衣服フェチにとってはたまらない作品!
また、ストーリーでも、人類の滅亡、死者を蘇らせることへの倫理観等、かなり膨大なテーマが盛り込まれています。
まぁ、そちらに期待してゲームを買う人はいないでしょうけど^^;
とは言っても、
「俺は…俺より強い奴に会いに行く!」
「相撲の強さを世に知らしめるでごわす!」
といったひどく単純な理由で世界を駆け回るよりは、世界観に厚みを持たせられるかもしれないので、これはこれでOKでしょう^^;
そして、18禁ゲームで忘れてはならない、各キャラの個性。
本作でも非常に偏った性格の猛者が数多く出演します(褒め言葉です^^;)
戦闘前に、「いいだろう、かかってくるが良い」と挑発して刀を構えるキャラ。
キザで自信満々な性格というのは、見ていて好戦的な気持ちになれます。
…ただ、この台詞を吐くのが、女性キャラというのがちょっと痛いです。
まぁそりゃあ戦闘ですからね、なよなよとした性格では一発であの世逝きです。
そうかと思えば、「がんばろうね、バルバトス」
と、かわいらしい声で言うキャラは微笑ましいですが、語りかける相手は、一見死神の持っているかのような大鎌(自分の武器)。
自分の背丈以上にデカイごっつい武器に嬉しそうに語りかける美少女も怖いです^^;
余談ですが、そんな武器で一刀両断されれば服どころか腕の一本や二本持っていかれそうですが、主人公は素手で弾きます。すっげぇ!
しかし、そんなのは序の口。
一人、山瀬ま○に似ているキャラが出てくるのですが、このキャラが戦闘前にカメラアップでのたまう台詞が、「俺に触ると火傷するぜ」
…こういうキャラは、瞬速でコスチュームを破いて差し上げましょうネ(⌒▽⌒)ノ”
<エッチシーン>
エッチシーンは、「いたずらモード」と「純愛エッチシーン」の2種類があります。
残念ながら、嫌がる女の子に上から跨り、衣装を引き裂き犯す…といった場面は無かったです。
「バトルレイパー」という題名から、そういったシチュエーションを期待したのですが、そこまで速く鋭い動きを再現することも難しいでしょう。
<いたずらモード>
女の子の戦闘に勝ったら、気絶した女の子を起こさない程度にイタズラできます。
3次元の女の子を、360度下から見ようが横から見ようが全く問題なし!
見る角度、遠近を自由に調節することができます。
まぁ、このモードでは、股を開かせてM字開脚を拝むか、おっぱいを揉むくらいしか楽しみは無いのですけどね^^;
そのかわり、質量あるおっぱいを、「ばゆんばゆん(^^;)」と揉みしだくことができるのは嬉しい限りです。
思わずマウスをドラッグする手に力が入ってしまうのも当然かな、と^^;
そうそう、言い忘れましたが、「戦闘後」にこのモードが発生する訳ですから、女の子の服装は「戦闘が終わった時のもの」
中途半端に引き裂かれた衣装に身を包んだ女の子を、360度色々な角度から観察できます。
もちろん、好きなコスチュームに選択した後に、いたずらモードをすることも可能。
また、寝ている女の子に過度にイタズラすると起きてしまうわけですが、「何をするの、変態!」
と、うるうる瞳のカメラ目線で画面いっぱいの大きさのお顔で言われるのもまた一興かな~と(*・∀・)-3
<純愛エッチシーン>
キスから始まり、胸、アソコと愛撫した後に合体!
そんな流れの純愛エッチシーンですが、この場面でも動きは滑らかです。
また、滑らかだけでなく、力強い動きも表現されています。
…しかし、「初めてだから優しくしてね」というお嬢様に対して、情け容赦なくバックから力の限り腰のグラインドを駆使する主人公もどうかと(いや男らしい?かも)思いますけど^^;
まぁ、初めてのお嬢様にいきなり顔射かます主人公ですから、今更ながらには驚きませんが^^;
しかし、顔射されてもずっと拭き取らずに行為に没頭する女の子もステキです^^;
…閑話休題。
このシーンでも、好きなカメラアングルにて堪能することも出来ます。
上着だけを装着させるも、眼鏡を装着させるも良し。
正面から胸を揉むも良し、相手の肩越しから覗き込むように揉むも良し。
正常位の角度を少し変えて、騎上位のような角度から堪能するも良し。
男だけを画面から消して自分のカメラアングルから鑑賞するも良し。
バックで突かれているヒロインの正面に立ち、3Pを疑似体験するも良し。
股間をドアップにさせて、遠めに恥ずかしがる顔を拝むも良し。
とにかく、3Dとカメラアングルを駆使された本作では、かなりの可能性が現実となりました。
<10点満点での総合評価>
8点
まだまだ進化する余地はありますが、「パソコンゲームでもここまで作れるのか」という事を知らされました。
エッチシーンも、格闘シーンも、見事な3Dでした。
副題通り、遊べるゲームでした。
ただ…、ストーリーが…。
お気に入りのキャラ:エルフェリス京極…胸が!巨乳な胸が揺れるんですよ!
是非ともエディットモードで半裸にして戦わせましょう^^;
最後に一言:「今後のイリュージョン様の動向に目が離せません!」
<review by ひびきさん>
2008年04月24日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「は」美少女ゲーム
ぱすてるチャイムContinue(8.5)
2008年04月23日
| ▼ タイトル | ぱすてるチャイムContinue |
|
| ▼ ブランド | ALICESOFT | |
| ▼ ジャンル | 剣と魔法の恋愛育成RPG | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\8,925(税抜\8,500) | |
| ▼ 発売日 | 2005/06/17 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別:あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 40個 | |
| 【エンディング数】 | 10個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
時は前作『ぱすてるチャイム』から10年後。
舞台は、ルーベンス大陸にある冒険者育成校、『光綾(こうりょう)学園』。
春のある日、学園に転校してきたのは冒険者を目指す少年、薙原(なぎはら)ユウキ。
彼を待っていたのは、ふたつの再会とふたつの出会い。
そして新しい仲間と、波瀾に満ちた冒険の日々だった。
このホームページはALICESOFTより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はALICESOFTに帰属します。
<購入動機>
雑誌で前評判が高かったのと、絵柄がかなり好みだったこと。
アリスソフト作品ということで安心して買うことができました。
<システム>
修正パッチがあります。
各種スキップや不安定要素解消など、当ててプレイが吉。
戦闘がかなり楽になります^^;
システム面はいつのもアリスソフト。
安定していますね~(修正ファイル出ていますけど^^;)
ゲームパットでもプレイできるので持っている人は楽にプレイできるかと(私はもってないけど^^;)
システム面に不満は無く、目立った誤字脱字等もないので、楽しくストーリーを進めることができます。
ただ…戦闘については、やや簡単すぎると感じました。
<音楽・音声>
主人公以外あり。フルボイスではなく、イベントシーンのみのパートボイスです…残念。
CVは有名な方も出演されており、レベルが高いかと…フルボイスでないのがつくづく残念。
BGMは◎
アリスソフトは何気にBGMも素晴らしいですよね^^;
特にラストバトルのBGMはかなり気に入ってます。
<Hシーン>
原画は、おにぎりくんさん。
お約束の幼馴染、色っぽい先輩、ツルペタロリエルフ、可愛いツインテール…。
綺麗で可愛くて(ゲーム中)一緒にして嬉しくなります^^;
塗りも丁寧で、CG関連で不満を言う人は少ないかと。
絵買いの人も多いと思います。
メインヒロインに7~9回、サブヒロインに1人だけ1回あります。
1つを除いてすべて和姦です。
つまり1つだけ陵辱シーンがありますが、これが一番お気に入りのヒロインなので凹みました。
触手相手で操っているのが女ということで(かなり強引に)自分を納得させましたが…。
ただ、回避可能ですので見たくない人は見ない方が…。
その他の和姦ですが、恋人同士になってだんだんHがステップアップしていく感じが、とても良いなぁと思いました。
内容も濃くて満足です。
<感想>
まずちょっとした粗筋から。
主人公・薙原ユウキ(名前変更不可)は、冒険者を目指し、冒険者を育成する学園に通う学生です。
名門と呼ばれる「ファルネーゼAS(ADVENTURE'S SCHOOL)」に通っていましたが、諸事情により退学。
ゲームの舞台となる「光陵学園」に編入、というところから始まります。
ゲームの進行は1週間単位。
月~金曜日に授業を受けて能力アップ、土曜日に友達を誘ってダンジョンにもぐり経験値を稼ぎ、日曜日に好感度の高いキャラとのイベント、といった感じで進んでいきます。
イベントはオートではなく、会いたいキャラを選択して、高感度が一定以上あったら起こります。
平日にも小さな会話イベントがあります(こちらはオート)。
好感度は一緒にダンジョンに潜ったキャラしか上がりませんが、好感度の数値ははっきりわかるので、キャラの攻略自体は難しくないです。
量が膨大なので大変ですがね^^;
ストーリーの期間は1年間、メインヒロインによって後半に4つに分岐します。
内容は詳しく触れませんが、どの話もなかなか…いや素晴らしく良く作られていました。
各ヒロインに萌え状態になることは間違いないでしょう^^;
みんな健気でいい娘ですよ^^;
しかし、ラストに近づくにつれ展開が荒くなった気がするのは残念です。
内容は共通ルートと個別ルートが半々くらいかな。
遊べる楽しめる、CG・シナリオ・BGMと評価の高い1作でした。
これで2週目以降の工夫があればもっと良いのですけどねぇ^^;
<10点満点での総合評価>
8.5点±0.5点
陵辱シーンが無ければなぁ…。
まぁ、人によってはもっと陵辱(H)シーンが多ければなぁ…と思うのでしょうねぇ^^;
ってことで±で加点減点をつけました。
お気に入りのキャラ:斎香・S・ファルネーゼ…要はこの人が…続きはプレイしてからのお楽しみ^^;
最後に一言:「安心の一作。あにぎりさん画で楽しく遊べてます。買いです♪」
<review by H.I.Tさん>
2008年04月23日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「は」美少女ゲーム









