パペットプリンセス(8.5)
2008年09月21日
| ▼ タイトル | パペットプリンセス |
|
| ▼ ブランド | ぷちぱじゃま | |
| ▼ ジャンル | 章仕立てで進行する背徳・陵辱・純愛ドラマチックADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\4,179(税抜\3,980) | |
| ▼ 発売日 | 2005/08/26 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(既読のみ、次選択肢まで強制スキップあり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(マウスホイール対応、音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 48個+クイックセーブ4個 | |
| 【エンディング数】 | 4個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可(初回起動時のみ必要) | |
<あ・ら・す・じ>
誕生日の日、東馬昴(とうま・すばる/主人公)の携帯電話に一通のメールが届いた。
それは、義父である東馬恭二(とうま・きょうじ)からのメールだった。
──今晩、学校に来い。お前に贈りたいがある。
メールに従って昴は夜の学校へと行くと、教室には薄暗い部屋にはひとりの少女が待っていた。
その少女こそが、恭二のいう彼への贈り物だった。
少女は昴の気配に気付くなり、おずおずと下半身をさらけ出し彼を挑発する。
再び届いた恭二のメールに従い、彼は少女を犯してしまう。
少女の名は織田穂香。クラスメートだった。
そんな情事をきっかけに、昴と穂香の日常は一変してしまう。
ふたりは恭二の手の中に堕ちた人形となり、ことあるごとに卑猥なる狂態を演じることになる──。
<キャラクター>
織田 穂香(おだ ほのか)
昴のクラスメート。東馬の屋敷にてメイドとして働くことになる。
整った容姿をしているが、口は少なく大人しい性格なため、クラスではあまり目立たなかった存在。
屋敷での扱いは「人形」であり、他のメイドからは何かといじめられる毎日。
学校でも彼女を良く思わない生徒がおり、時おり彼女を虐げることも。
ことあるごとに奉仕を命ぜられ、そのたびに主人公と肌を合わせることになる。
回数を経るに従い、彼女もまた──。
東馬 奈緒(とうま なお)
年下の少女。東馬恭二の孫娘。
主人公とは幼なじみであり、「兄さま」と呼び心から慕う存在であり、結ばれることを約束された将来の旦那さま。
言動はどこか幼くて、口調は舌足らず。
主人公にとってはかわいい妹。
時おりする失敗に対して、頭をこつんと叩かれることもしばしば。
その度に「きゅん」と口癖を発する。
吉野 利美(よしの としみ)
屋敷のメイド。屋敷の主人である東馬恭二の秘書でもある。
心優しくまじめな性格。奈緒にとっては姉のような存在
このホームページはぷちぱじゃまより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はぷちぱじゃまに帰属します。
<購入動機>
ぱじゃまソフト系ブランドなのでメーカーデフォ買い&絵買い。
値段も安く、今までも満足できる作品が多かったから、安心して買えました。
<システム>
選択肢繰り返し型のオーソドックスなADV。
結果、当然の如くストーリー重視。
システム周りは上記参照^^;
1周あたりの選択肢が7~9個なので、セーブ数は十分。
また、難易度も低く…というか、ほぼ0に等しく、まさにストーリー重視&目的ゲー^^;
会話ウィンドウの下にQuickSave Skip Logなどの主要項目が配置されていて、すっきりしたインターフェイス。
ただ、ゲームを長くやっているとWindowsがやたらと重くなってしまいます…。
メモリ関係にバグでもあるのだろうか?
(修正ファイルはないものの、「Alpha-ROM」の相性問題もあり、上手くいかない人はHPを覗いてみた方が良いかも)
<グラフィック>
原画はモカモカ氏。
正直言って文句なしの大満足!
立ち絵も1枚絵もかなりのクオリティです。
これだけでも買う価値はあります。
まぁ、目が顔の3分の1、おでこがやけに広い等、おもいっきりアニメ絵なのですけどね^^;
百聞は一見にしかず!(←HPにリンク)
<音楽・音声>
女性のみフルボイス。キャストは
織田穂香(大波こなみ)
東馬奈緒(安玖深音)
吉野利美(守田羽糸)
間公子 (守田羽糸)
宮迫留衣(青山ゆかり)
Hはほとんどが織田穂香なので、当然大波氏の声が生命線となります。
しかし、大ベテランにこのようなことを言うのは不遜でしょう。
安玖深氏の声も全く違和感が無く、守田氏も青山氏も文句なしの声質。
結論として問題なしの満足と^^;
BGMは、多少場面と合ってないような…。
曲自体はいいのですけど、打ち合わせ不足かな?
<感想>
ヒロイン織田穂香の登場シーンが強く印象に残っています。
演出効果としてはさほど珍しくもないですが、幻想的な雰囲気の中、光をまとって現れるあの姿(手法)は素晴らしかったです。
その後の東馬奈緒がつぶやく言葉も、先を暗示させ、強い印象を残します。
序章の序盤だけで、ゲームの世界にのめり込んでしまいました。
ゲームは、主人公東馬昴と、「人形」の役割を背負う織田穂香を中心にして動きます。
織田穂香は「人形」であるため、Hシーンは和姦というよりは若干凌辱気味。
そして、肝心のHシーンは、コスプレ・足コキ・縛り等、大抵のフェチ物は完備しています。
東馬奈緒は妹扱いという立場上、Hシーンは少なく、ややあっさりしています。
(おまけ…というか、穂香オンリーといっても過言ではありません)
キャストに書いた5人中、Hシーンがあるのはこの2人だけです。
突き詰めていけばこのゲーム、箱庭世界物語ですが、それを感じさせないシナリオ描写はかなりのもの。
ストーリーにも違和感がなく、かつ魅力的で惹きこまれます。
H描写の濃さはそれほどでもないですが、背徳感あふれる心象描写はCGと相まってやたらとエロイです^^;
問題点というか矛盾点もあります。
ぷちぱじゃまの公式サイトには「20を超えるエッチシーン」とか書いていますが、実際は17シーン(回想モード)しかありません。
内訳は、織田穂香が15シーン、東馬奈緒が1シーン、3Pが1シーン。
1シーンは愛撫と本番という形が多いのですが、まさか2つに分けて20以上とでも???
なんにせよ、ストーリーを重視しつつ、目的ゲーとしてもかなりの出来です。
ちなみに、キャストに書いてあるその他3人は
吉野利美:東馬の屋敷で東馬奈緒の世話係を兼ねる、メイド長っぽい人
間公子 :東馬昴や織田穂香のクラスメイトで、昴を目の敵にし、穂香をいじめてる人
宮迫留衣:東馬の屋敷のメイドで、新人メイドの織田穂香をいびっている人
という位置付け。
他にも、「女の子1」とか「同2」とか「メイド」なる女性にも一応声は割り振られていますが、まぁ、穂香を気に入るか気に入らないかにかかっているゲームですね。
<10点満点での総合評価>
8.5点
個人差はあります。
難解なストーリー、くどく誤字脱字の多い文章、穂香オンリーゲーetc、-1でもいいかもしれません。
しかし、コストパフォーマンス、情緒・雰囲気ある世界観、プレイ後の爽快感を考えてこの点数にしました。
お気に入りのキャラ:織田穂香…ほぼメインキャラオンリーゲーなので、この人しかいません^^;
最後に一言:「(ネタバレ)実妹と知ってからのHでも、ソフ倫通るんですね~♪」
<review by 暢気さん>
タグ
2008年09月21日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「は」美少女ゲーム
トラックバック(0)
http://god.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/945


