美少女が来る!(7.0)
2008年08月05日
| ▼ タイトル | 美少女が来る!~ヤられる前にヤってやる~ | ![]() |
| ▼ ブランド | HEAT-SOFT | |
| ▼ ジャンル | どこまでも追いかけてくる美少女AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP/Vista | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\2,940 (税抜\2,800) | |
| ▼ 発売日 | 2008/07/11 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | なし | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 99+1(Q.Save)個 | |
| 【エンディング数】 | 2個? | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
主人公・萩野透(はぎの とおる)の元に、突然謎の美少女が現れた!
彼女の名は高峯伊織(たかみね いおり)。彼女は平行世界から来た、別世界の人間だと言う。
そして、大剣を振りかざすと問答無用で透に斬りかかってくる!
しかも、なんの冗談か伊織自身は「死なないで」と叫びながら剣を振る。
最初はなにかの撮影かと思ったが、大木がなぎ倒されるのを見て透もようやく、これは殺されると悟った。
しかし、伊織本人の不手際もあって、なんとか透は逃げ切ることができた。
翌朝、信じられないことに伊織は転入生となって現れ、そればかりか透の隣の部屋へ引っ越してきて、自分を恋人にしろと、色仕掛けで迫ってくる。
しかも伊織は、今日が初対面と言い張ってきかない。
彼女は、自分をだまして殺すつもりなのか?
透は逃げようとしたが、彼女はどこまでも追いかけてくる。
食堂へ行っても、屋上へ逃げても、トイレに隠れても!
いつでも、どこでも、どこまでも!
彼女は必ずやってくるのだ!
はたして、主人公はこの迷惑きわまりない美少女から、逃げ切ることができるのであろうか!?
このホームページはHEAT-SOFTより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はHEAT-SOFTに帰属します。
<購入動機>
お値段も手ごろでしたし、絵も嫌いではなかったので挑戦の意味を込めて。
ただ、プレイしていくと「美少女が来る!」というタイトルの割には、メインヒロインはおバカきゃらというか、どじっ娘で、タイトルの美少女っていう絵よりドジった時の壊れ顔がけっこう強烈だったりします。
<音楽・音声>
まず音楽ですが、本編は問題ないのですが、今時には珍しく、おまけの再生機能がありません。
オープニングムービーとかもありません。
まあ、ここは値段をかける所ではないので良いですけどね。
音声は、メインヒロインの伊織役に奥川久美子さん。
聞かない名前ですが(すいません^^;)、演技力はしっかりしていました。
HEAT-SOFT上でも公開されているので、確認してみるといいかも。
ただ、場を盛り上げる?ちゅぱ音がないのが寂しいです。
値段から言うと仕方が無いかもしれませんが、やっぱり欲しいですね。
<感想>
CG modeは25枚、Hシーンmode 23個で、このお値段では普通でしょうか。
ストーリーとしては自分の世界を救うためにメインヒロインがパートナーとなるべき主人公(プレイヤー)を探しに来た、とよくあるパターンです。
しかし、パートナーは選定剣を心臓につきさしても死なないという設定の為、選ばれたと言われてもハイ心臓に突き刺して!とはやっぱいかない、いけないうえに、メインヒロインは自分のミスが元で、主人公にやられまくるというこれまでにない話になってます。
本当ならシリアスのはずですが、ドタバタコメディにして、それをもとに凌辱系・鬼畜系のHをするのですが、自分(ヒロイン)のミスでそうなるため罪悪感がなくなり、そこまで計算しているとしたら結構凄いかもです。
ただ、操作パネルが、QL QS Vとか、まんまのそのままのデザインで、かつ、ログのボタンがBというのは良く分かりません。
開発側は最初からそれを知っているので問題ない(気にならない)かもしれませんが、プレイヤー側からすれば、戸惑いますし、デザイン的にもいまいちです。
難易度ですが、適当に2回やっただけでCG、Hシーンは全部埋まるので、ゲームとしての難易度はないに等しいでしょう。
エロ関係ですが「メイド」、「看護婦」、「耳っ娘」など押さえるところは押さえており、絵や音声もそれなりにイイので、値段ぐらいはあると思います。
<10点満点での総合評価>
7点
コストパフォーマンスが良いのと、他にはないストーリーからこの点数にしました。
お気に入りのキャラ:伊織
最後に一言:「フルインストールで569MB。こんなもんですかね。」
<review by papi2さん>
2008年08月05日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ひ」美少女ゲーム
人妻交姦日記(6.0)
2008年07月12日
| ▼ タイトル | 人妻交姦日記 | ![]() |
| ▼ ブランド | ANIM | |
| ▼ ジャンル | 秘密の美人妻スワッピングAVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\2,625 (税抜\2,500) | |
| ▼ 発売日 | 2008/07/04 | |
| 【CG観賞モード】 | あり(登録数:差分込みで175枚) | |
| 【シーン観賞モード】 | あり(登録数:30シーン) | |
| 【BGM観賞モード】 | あり(登録数:8曲) | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 7個 | |
| 【ディスクレス起動】 | DVD版は不可。DL版は可(初回認証あり) | |
<商品紹介>
本作は友人と互いに互いの妻と浮気し、寝取る悦びと寝取られる興奮を感受する背徳的なADV。
清楚で自分だけを愛していた妻が他人に犯され咽び泣き、徐々に堕ちていく姿……。
自分にも見せたことのない妻の痴態に激しく興奮した主人公は、その高ぶった気持ちを浮気相手にぶつけ、征服感と歪んだ悦びを手に入れる。
浮気をし合うことで得られる経験したことのない充実感!
しだいにエスカレートしていくスワッピング生活の果てに待っているものは……。
このホームページはANIMより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はANIMに帰属します。
<ストーリー>
夫婦性活に物足りなさを感じる主人公が、親しい友人である公彦に相談すると彼も同じ悩みを抱えているとのこと。
そして彼はスワッピングを提案し、かくして夫同士の同意をどちらの妻も知らないままで夫婦交姦が開始される。
主人公は、公彦の奥さんの幸恵の身体を楽しむ傍ら、自分の妻の痴態をパソコン等で間接的に鑑賞していくことになります。
<キャラ>
我原香菜子(あがはら かなこ) CV:もえはらぶり
主人公の妻。
「旦那さん、会社で女性社員にアプローチを受けてるそうで、このままだと浮気しそうだと悩んでいましたよ」と言う公彦の言葉に危機感を覚え、主人を満足させられる妻になる為と罪悪感を抱きつつも彼に手ほどきを受けていきます。
作中では次第にHに慣れていく様子、エロエロになっていく様子が丁寧に描かれていました。
岡野幸恵(おかの さちえ) CV:紫苑みやび
主人公の友人で香菜子を手ほどきする公彦の妻。
公彦とはご無沙汰らしく、それもあってか欲情した主人公に迫られると流される様に肌を重ねることに。
野外露出などのアブノーマルなプレイを主に担当。
<システム>
2008/7/24付けで修正ファイルが公開されました。
環境関係の不具合を修正する物の様です。
修正ファイルを適用してもセーブデータに影響は無いとのこと。
現状で問題を感じてない場合は当てなくとも良い物の様ですが、気になった場合はメーカーサイトにて修正ファイルの内容を確認してみて下さい。
尚、公開されているのはパッケージ版専用の修正ファイルです。
DL版用の修正ファイルについては、DL版ユーザー毎に対応するとのことです。
詳しくはメーカーHPでご確認下さい。
<テキスト・シナリオ>
担当は、酒井童人氏。
基本的に簡潔な文を繋いでいくタイプで、テキストは読み易かったです。
エッチ中の台詞もエロエロでしたし^^;
シナリオについては、理由はどうあれ他所の男とHしてるのにも関わらず夫の前では何食わぬ顔でこれまで通りの良き妻である香菜子のその二面性を強調したり、徐々に不倫セックスに馴染んでいく妻達の様子が丁寧に表現されていたりと面白かったです。
エンディングは複数あります。
似た様なのもありましたが強烈で新鮮なものも用意してくれていました。
<CG>
担当は、MUMU氏。
肉感的でムチムチな絵です。
塗りはテカテカ気味で、私は好みでした。
<音楽・音声>
主要女性キャラのみフルボイス。
ちょい役の女性キャラや男性キャラにはありません。
声優さんは、もえはらぶりさんに紫苑みやびさん。
お二方ともキャラを活かす良い演技をされていました。
音楽は、その場面の興を削ぐ様な物はありませんでした。
BGMらしいBGMかと。
担当は、しけもく氏。
<ゲームシステム>
ゲームはオーソドックスなADV。
途中に現れる選択肢を選ぶことでフラグが立ち、後の展開が変わっていきます。
選択肢は1つや2つではありませんが、展開に関係ありそうなものとそうでないものの区別は付き易いので、それを踏まえて総当りでいけば時間はかかるもののコンプはそれ程難しくはありません。
エッチな音声が効果音として流れる、所謂BGVが採用されてもいます。
状況に対応した緩急異なるバージョンや、絶頂後に息を整える様子を表現した物もあるなどバリエーションが揃えられています。
環境設定については、その項目数や変更可能な幅は十分に感じました。
フルスクリーンでのプレイや音声リピート機能(バックログ閲覧画面でない、通常のゲーム画面でも可能)も採用されていたり、キーボードで操作出来る幅も広いです。
メーカーHP(ANIM)で体験版が無料でDL可能ですのでそれで確認も出来ます。
ディスクレス起動に関しては、メーカーのHPでメディア版はディスクレス不可と明記されています。
私が購入したのはDL版ですが、初回起動時に購入後に購入サイトから知らされたパスワードを入力することで、以後はディスクは勿論認証の必要も無いディスクレスプレイが出来る様になりました。
どこで購入してもDL版のこの仕様については同じ様なものだと思いますが、気になる場合は利用予定の販売サイトに問い合わせると良いでしょう。
因みに容量は523M。
<感想>
これまでの項目で触れてきましたが、不満は特にありません。
強いて言えば、スキップが一瞬で選択肢まで飛ぶ物だと尚良かったのにと思う位です。
ただ、スキップ速度は十分高速ですしこの値段でここまでやって貰えれば十分過ぎるとプレイ中は思ったものです。
満足してます。
<10点満点での総合評価>
6点
主人公のパートナーが他所の男と寝るなど耐えられない!と言う方も居るでしょうから、「美少女ゲームエロゲームのレビュー点数の目安」を参考にしてこの点数で。
そう言うシチュも楽しめると言う方には8点位だと言えます。
TITANSから一言:「私も購入済み♪十分8点はあると思います。」
<review by フローさん>
2008年07月12日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ひ」美少女ゲーム
ひぐらしのなく頃に~目明し編~(9.5)
2008年05月15日
| ▼ タイトル | ひぐらしのなく頃に~目明し編~ | ![]() |
| ▼ ブランド | 07th Expansion | |
| ▼ ジャンル | サウンドノベル | |
| ▼ 対応OS | Win95/98/Me/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\1,050 (税抜\1,000) | |
| ▼ 発売日 | 平成16年冬コミ発表 | |
| 【CG観賞モード】 | なし | |
| 【シーン観賞モード】 | あり(最初からスタート選択→日にち選択) | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | なし | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 18個 | |
| 【エンディング数】 | 1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
時は昭和57年。
月すら静まり返った夜中、ある建物で人の動く気配があった。
落ち着け、落ち着いて、そして急いで行動するんだ、私。
慎重に鍵を選び、扉を開く。
そして彼女は私立学園から外へ出た。
「これで私は自由だ」
彼女、詩音は歓喜した。
何のことはない。規律の厳しい、退屈な学園の牢獄生活から抜け出したのだ。
そんな中、彼女は三人の頭の痛い男たちに取り囲まれ、そこで彼女は1人の青年と出会うことになる。
彼の名は悟史。普段はポヤ~っとして笑顔の似合う好青年だが、やる時はやる男だ。
次第に彼女は彼に興味を持ち始める。
姉の魅音と入れ替わりながら、悟史と接する幸せなひと時。
それも些細な事件が原因で終わりを迎える。
学園を脱走した詩音を本家の人間に知られてしまったのだ。
悟史の冠する北条の一族は、以前、園崎の当主の意向に逆らったとして、いまだ忌み嫌われている。
彼女は呼び出され、家の地下拷問室にて、身の毛もよだつような罰を受ける。
それは自分のためでなく、投獄された腹心のため、優しくしてくれた叔父のため、そして愛する悟史のために。
これで、けじめは取った。もう誰も罰せられることはない。そう彼女は信じた。
しかし、次の日、意外な事実を耳にすることになる。
「北条悟史が失踪した」
人々は祟りだ、鬼隠しだなどとはやし立てるが、彼女は確信していた。
違う。彼は園崎の当主の手によって消されたんだ!
昭和58年初夏。
例年よりも暑さの訪れの早い今年の6月は、昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱を楽しませてくれた。
××県鹿骨市。県境にある寒村、雛見沢村。
人口2千に満たないこの村で。それは毎年起こる。
雛見沢村連続怪死事件(1979年~1983年)
毎年6月の決まった日に、1人が死に、1人が消える怪奇。
巨大ダム計画を巡る闘争から紡がれる死の連鎖。
昭和中期に隠蔽された怪事件が、蘇る。
陰謀か。偶然か。それとも祟りか。
いるはずの人間が、いない。
いないはずの人間が、いる。
このホームページは07th Expansionより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権は07th Expansionに帰属します。
<注意>
当時はコミケでの発売を楽しみにしていましたが、今PC版は買えないと思うのでひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊びを買うことをお薦めします。
「ひぐらしのなく頃に」に興味を持たれた方はアニメを見た方でしょうし、ひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊びは音声ありで声優さんはアニメに準じてるので未プレイの方は買うべし!買うべし買うべし!
<概要>
時は移り、北条悟史の失踪から一年が経った。
ひょんなことから彼女は、またも三人の頭の痛い男たちに取り囲まれることになり、一人の青年と出会うことになる。
彼の名は圭一(本編の主人公)。
そして彼に貞操の危機の救われる(?)ことになる(ここでの主人公の台詞は何故か履歴ですら表示されない)
彼は姉の魅音のお気に入りだとか…。
それを知った彼女はイタズラ心から魅音をからかうことを思いつく。
…だが、それがその後の事件を引き起こす引き金となることを、その時彼女はまだ知らなかった。
それは、本来、園崎家に生まれた者が名と共に受け継ぐ「鬼」の目覚め。
かくして、悲恋が織り成す、狂気ともつかぬ哀しい事件が幕を開く(綿流し編~詩音視点~突入)。
<購入動機>
解答編と聞いて買わずにいられますか?いえ、買わずにはいられません。
(反語:試験に出るよ^^;)
しかもこちらは1,000円です!
低コストで内容十分!コストパフォーマンス最高です!
<システム>
詳しくは上記参照^^;
修正ファイルがあります。
誤字脱字の修正、フリーズ修正、音楽室の追加(嬉しい!)、お疲れ様会の追加です。
是非あてましょう!
<音楽・音声>
音声はありません。それだけが悔やまれます。
(´-`).。oO(まぁ、1,000円だし…)
しかし、音楽や効果音は非常に物語と合っていて、ゲームの雰囲気に引き込みます。
BGMがこれだけ重要な要素を締めるゲームは最近お目にかかってないですね。
音響効果は抜群です!
<感想>
切ないお話です。
解答編なだけに、「あー、なるほど」と感じるのが普通なのかもしれませんが、納得したというよりも切なくなりました。
もちろん狂気じみた恐ろしさも垣間見れます。
しかし、その狂気もまた、想うがゆえのもの。
およそ人の心があるならば出来ないような事件を、恐らく、雛見沢では最も心あるだろう人物が引き起こしたのです。
これが切なくなくては何なのでしょうか…。
ともあれ、綿流し編の事件は解決したかのように思えますが、やはり謎は消化し切れてません。
というよりPLAY後、さらに疑問は深まりました。
一体オヤシロサマというのはどんな存在なのでしょうか?
恐ろしい存在なのか、それとも単に村の守り神なのか?
梨花の動向からは何とも言えません。
ついで、オヤシロサマの呪いは何故かかるのか?
結局、これはサスペンスなのかホラーなのか^^;?
次に期待したいと思います。
でも最初の事件の凶器はこれでハッキリしましたね。
なんか単純すぎて逆に驚きましたが…。
ところで…あれ?園崎詩音に…殺される?
<10点満点での総合評価>
9.5点
待ちに待った作品。これで1,000円!
2,000円でも2,500円でも買ってたでしょうけど^^;
しかも内容充実、シナリオ抜群、そして…切ないです…。
おすすめキャラ:詩音…主役ですしね^^;
最後に一言:「人の心は複雑怪奇です…。」
2008年05月15日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ひ」美少女ゲーム
ひぐらしのなく頃に~暇潰し編~(9.0)
2008年05月14日
| ▼ タイトル | ひぐらしのなく頃に~暇潰し編~ | ![]() |
| ▼ ブランド | 07th Expansion | |
| ▼ ジャンル | サウンドノベル | |
| ▼ 対応OS | Win95/98/Me/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\1,575 (税抜\1,500) | |
| ▼ 発売日 | 平成16年夏コミ発表 | |
| 【CG観賞モード】 | なし | |
| 【シーン観賞モード】 | あり(最初からスタート選択→日にち選択) | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | なし | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 18個 | |
| 【エンディング数】 | 1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
本編より遡ること約五年…。
ある大臣の孫の誘拐事件が起こった。
まだ新米刑事だった赤坂が飛ばされたのは雛見沢という辺鄙な村。
どうやらここはダム反対運動を起こしているらしい。
元々、あまり期待されていなかった村だった。
故郷には身重の妻が彼の帰りを待っている。
出来ることならさっさと仕事を済ませて帰りたい。
そんな中、彼はある奇妙な少女、梨花と出会うことになる。
昭和58年初夏。
例年よりも暑さの訪れの早い今年の6月は、昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱を楽しませてくれた。
××県鹿骨市。県境にある寒村、雛見沢村。
人口2千に満たないこの村で。それは毎年起こる。
雛見沢村連続怪死事件(1979年~1983年)
毎年6月の決まった日に、1人が死に、1人が消える怪奇。
巨大ダム計画を巡る闘争から紡がれる死の連鎖。
昭和中期に隠蔽された怪事件が、蘇る。
陰謀か。偶然か。それとも祟りか。
いるはずの人間が、いない。
いないはずの人間が、いる。
このホームページは07th Expansionより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権は07th Expansionに帰属します。
<注意>
当時はコミケでの発売を楽しみにしていましたが、今PC版は買えないと思うのでひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊びを買うことをお薦めします。
「ひぐらしのなく頃に」に興味を持たれた方はアニメを見た方でしょうし、ひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊びは音声ありで声優さんはアニメに準じてるので未プレイの方は買うべし!買うべし買うべし!
<概要>
紆余曲折を経て、彼は誘拐された少年の身柄を確保する。
大怪我を負うが、それでも事件が終わり、ホッと息をつく彼の前にまた現れた少女。
これで一安心だ、そう考える彼の前で少女が不気味に笑う。
「…これから毎年、血生臭いことが起きるのに?…くすくすくすくす」
驚く彼を前に、少女は自らの運命を嘲笑うかのように話し続ける。
「私ね。………あと何年かすると、殺されるの。」
そのまま、淡々と未来に起こる「死」を予言していく。
「全ての死が予定調和なら。…最後の死もまた予定の内なのでしょうか。…でもならばこれは一体、誰の予定なの…?」
事件は終わった。村に平穏無事に世はこともなし。
だが、果たして事件は本当に幕を下ろしたのだろうか?
やがてその疑念は、現実のものとなるが、彼は知る由もない。
「幸せに生きたい」と漏らす言葉は、ひょっとすると彼女からのSOSだったのかもしれない。
ひぐらし各章へ続く…。
<購入動機>
鬼隠し編、綿流し編、祟殺し編、暇潰し編合わせて四話収録のシリーズ物だから。
しつこいようですが1,500円は安いです^^;
<音楽・音声>
音声はありません。それだけが悔やまれます。
(´-`).。oO(まぁ、1,500円だし…)
しかし、音楽や効果音は非常に物語と合っていて、ゲームの雰囲気に引き込みます。
BGMがこれだけ重要な要素を締めるゲームは最近お目にかかってないですね。
トイレとか夜中動き回れなくなります^^;
<感想>
本来はなかったひぐらしのおまけ編です。
07th Expansion流に言うとユーザーへのご褒美ということになります。
確かにおまけ編というだけあって、ストーリーは他に比べて短く感じられます。
ですが、だからといって作品の質を落とすものではありません。
ショートストーリーとはいえ、読み応え十分の内容に仕上がっています。
具体的には、本編とは違った角度から村を考察することが出来る…ような気がします^^;
あと、ついに梨花ちゃんが尻尾を見せました。
この話については、私は「誘拐事件~解決」まではサブシナリオとして考えています。
むしろ重要なのは解決後の一日、そして本編より少し先の昭和60年。
ここにこそ、ひぐらしの謎が隠れている気がします。
赤坂の妻の死は事故だったのか?
実は語られていないだけで、ひぐらしの結末は村の死で終わるのか?
それとも暇つぶし編は単に祟り殺し編へと繋がっているのか?
うーん、次回にも期待が持てます!
早く解答編出ませんかね^^;
と、言った所で、ようやく1,500円分のレビューを書き終えることが出来ました。
これで1,500円とは…、内容十分、元値回収、脳内補完etc^^;
是非、多くの人に遊んで頂きたいと思います。
別に私は業者でも何でもないデスが、とりあえず宣伝^^;
ひぐらしの漫画や、ドラマCDが出ているようです。
もしかして「音声が~」という私の悲痛な叫びが届いたのでしょうか^^;
是非、こちらも購入の上、ひぐらしに没頭したい&してみてください^^;
<10点満点での総合評価>
9点
おまけ編とはいえ、読み応えは十分です^^;
そして4編トータルの点数は9.5点!
音声があればよかったのですが…、逆に言えば音声がない分、色々想像できて良いかも知れません。
おすすめキャラ:梨花子…ようやくその頭角を表してきました。今後に期待です^^;
最後に一言:「ゲームよりドラマCDの方が高いのは声優さんのギャラですか?いや買いますけど^^;」
<review by yuuさん>
2008年05月14日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ひ」美少女ゲーム
ひぐらしのなく頃に~祟り殺し編~(9.0)
2008年05月13日
| ▼ タイトル | ひぐらしのなく頃に~祟り殺し編~ | ![]() |
| ▼ ブランド | 07th Expansion | |
| ▼ ジャンル | サウンドノベル | |
| ▼ 対応OS | Win95/98/Me/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\1,575 (税抜\1,500) | |
| ▼ 発売日 | 平成14年夏コミ発表 | |
| 【CG観賞モード】 | なし | |
| 【シーン観賞モード】 | あり(最初からスタート選択→日にち選択) | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | なし | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 18個 | |
| 【エンディング数】 | 1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
とても暑い夏のある日のこと。
あるアパートの大家が住民に呼ばれて単車を飛ばしていた。
「あんれ、こんぬつはー!今日もお暑いこって!」
「ちゃー、暑いねぇ!こんなに暑いと茹だっちまってかなわねぇよ。えっへっへ」
切羽詰った様子もなく、何事かと尋ねると、悪臭がするという。
得心した様子で大家が溝を覗き込むと、案の定、溝が詰まっていた。
そばにあった竹の棒で突くと、真黒な飛沫にも似た煙が立ち込める。
そのあまりに異様な光景に二人は思わず顔をしかめた。
「か~・・・ウジが沸いとるんね。生ゴミでも放り込んだんかいなぁ・・・。」
と、その時、住民の女はあるモノを発見した。
「・・・・お、・・・・大家さん、それ、・・・・・それッ!!」
「へ。・・・・・ひぇ。・・・・・ひええええぇぇええええぇぇぇえええッ!!」
警察の取調べを受けるまでもなく、その死体は「尋常」なモノではなかった。
耳、鼻は削ぎ落とされ、腹は裂かれて内臓が引きずり出されている。
そして両手両指にはビッシリと五寸釘が打たれていた。
明らかな拷問を受けた若い女の無残な死体。
これが意味することは果たして何なのだろうか。
・・・かくして、また不可解な物語が幕を開く。
昭和58年初夏。
例年よりも暑さの訪れの早い今年の6月は、昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱を楽しませてくれた。
××県鹿骨市。県境にある寒村、雛見沢村。
人口2千に満たないこの村で。それは毎年起こる。
雛見沢村連続怪死事件(1979年~1983年)
毎年6月の決まった日に、1人が死に、1人が消える怪奇。
巨大ダム計画を巡る闘争から紡がれる死の連鎖。
昭和中期に隠蔽された怪事件が、蘇る。
陰謀か。偶然か。それとも祟りか。
いるはずの人間が、いない。
いないはずの人間が、いる。
このホームページは07th Expansionより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権は07th Expansionに帰属します。
<注意>
当時はコミケでの発売を楽しみにしていましたが、今PC版は買えないと思うのでひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊びを買うことをお薦めします。
「ひぐらしのなく頃に」に興味を持たれた方はアニメを見た方でしょうし、ひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊びは音声ありで声優さんはアニメに準じてるので未プレイの方は買うべし!買うべし買うべし!
<概要>
年上の魅音、同年代でご近所のレナ、明らかに年下の沙都子と梨花。
いつもの面子でそれぞれに弁当を囲む…。
自炊の話で盛り上がり、ついカレーの悪口を言って、カレー狂の教師に睨まれる。
そんな幸せな日々をやはり圭一は送っていた。
そんな中、料理勝負を申し込まれるが、実は圭一は料理が出来ない。
傍目にも異常な彼の料理は、漫画さながら火事を呼びかけるが、機転を利かした沙都子と梨花に助けられる。
そうして接していく中で、圭一は沙都子を妹のように思うようになる。
また沙都子の方も、蒸発したにーにー(兄)がいた頃のように活発になる。
だが、そんな幸せな日々は不意に帰ってきた沙都子の養父のせいで狂っていく…。
次第に笑顔をすり減らす沙都子に心を痛めた圭一は、やがてある計画を考え付く。
その計画とは、なんと沙都子の養父を殺してしまうというものなのだが…。
完全を期し、着実に行動を終えた後に主人公に待っていたのは…。
ここに、ひぐらし最大の謎が舞い降りる。
<購入動機>
鬼隠し編、綿流し編、祟殺し編、暇潰し編合わせて四話収録のシリーズ物だから。
しつこいようですが1,500円は安いです^^;
<音楽・音声>
音声はありません。それだけが悔やまれます。
(´-`).。oO(まぁ、1,500円だし…)
しかし、音楽や効果音は非常に物語と合っていて、ゲームの雰囲気に引き込みます。
BGMがこれだけ重要な要素を締めるゲームは最近お目にかかってないですね。
トイレとか夜中動き回れなくなります^^;
なお本編よりBGMのレパートリーが少し増えてます。
音楽が重要な作品だけに素直に嬉しいです^^;
<感想>
心温まる作品です。えぇ…途中までわ…。
しかし一気に鬼畜ゲー並の非道さが、いえ、ある意味現代にはあり得なくもない非道な話なのかもしれません。
収録四話の中では最も現実味がある内容に仕上がってました…えぇ途中までわ^^;
しかし後半、一気に「ひぐらし節」に突入します。
この話、シリーズを通して、第三者が存在するような気がします。
それは、時に圭一の中に、時にまた別のキャラクターの中に現れます。
それは人間それぞれが持つ別の顔だとも考えられますけど、実際の所はまだ謎のままです。
それこそが実はオヤシロサマなのか…、そんな疑問も残ります。
そうした謎が事件を呼ぶわけですが…。
とりあえず釈然としないのは、今回の終わり方です。
ホラーとかサスペンスとか、そういう類のものではない、そんな雰囲気を残して物語りは終わりを迎えます。
今回の事件、ハッキリと動機は浮き彫りになっています。
ですが、犯人も犯行方法も謎のまま。
祟り殺し編とはよく言ったものだと思います。
正直、五作の中で最もレビューを書きにくかった作品です。
しかし、この釈然としない様が「ひぐらし節」なのかもしれません。
解答編がとても待ち遠しい作品です。
<10点満点での総合評価>
9点
動機はハッキリとしているのに犯人が謎、というのがこの作品の特徴でしょうか。
その意味ではとても面白いのですが、鬼隠し編や綿流し編に比べると、独特の恐怖感が薄れているように感じます。
あのワンクリックごとにドキドキする感じが個人的には凄く好きなのですが^^;
おすすめキャラ:沙都子…一応メインですし、生意気盛りの可愛い妹キャラです^^;
最後に一言:「解答編はまだぁ~!」
<review by yuuさん>
2008年05月13日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ひ」美少女ゲーム
ひぐらしのなく頃に~綿流し編~(9.0)
2008年05月12日
| ▼ タイトル | ひぐらしのなく頃に~綿流し編~ | ![]() |
| ▼ ブランド | 07th Expansion | |
| ▼ ジャンル | サウンドノベル | |
| ▼ 対応OS | Win95/98/Me/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\1,575 (税抜\1,500) | |
| ▼ 発売日 | 平成14年冬コミ | |
| 【CG観賞モード】 | なし | |
| 【シーン観賞モード】 | あり(最初からスタート選択→日にち選択) | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | なし | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 18個 | |
| 【エンディング数】 | 1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
昭和58年初夏。
例年よりも暑さの訪れの早い今年の6月は、昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱を楽しませてくれた。
××県鹿骨市。県境にある寒村、雛見沢村。
人口2千に満たないこの村で。それは毎年起こる。
雛見沢村連続怪死事件(1979年~1983年)
毎年6月の決まった日に、1人が死に、1人が消える怪奇。
巨大ダム計画を巡る闘争から紡がれる死の連鎖。
昭和中期に隠蔽された怪事件が、蘇る。
陰謀か。偶然か。それとも祟りか。
いるはずの人間が、いない。
いないはずの人間が、いる。
このホームページは07th Expansionより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権は07th Expansionに帰属します。
<注意>
当時はコミケでの発売を楽しみにしていましたが、今PC版は買えないと思うのでひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊びを買うことをお薦めします。
「ひぐらしのなく頃に」に興味を持たれた方はアニメを見た方でしょうし、ひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊びは音声ありで声優さんはアニメに準じてるので未プレイの方は買うべし!買うべし買うべし!
<概要>
朝、目覚めて気付く。誰しも学生時代は経験した日曜の開放感。
二度寝しようとする圭一(主人公)を電話が呼ぶ。
誰かと思えば彼の部の主将であり友人の魅音から部活の誘いだった。
彼の部活とは、複雑化する社会に適応するため、活動毎に提案されるさまざまな条件下…時には順境、あるいは逆境からいかにして…。
つまるところが裏技とハッタリを鍛えて遊ぼうということだった。
その日の部活は町のおもちゃ屋で、勝敗は決することなく参加賞を手に出直すことに…。
参加賞はお人形。別に欲しくもないと思った彼は、それをレナにプレゼントしたのだった。
そして毎年恒例の「綿流し」という祭り。
その日彼は魅音の妹、詩音たちに誘われて、四人は禁断の宝物庫の中を見てしまう。
その中で、彼らは自分たちでは気付くことなく、奇妙な体験をすることになる。
同じ時間、同じ場所、同じものを見ているはずなのに、『ソレ』が聞こえる者と聞こえない者。
そしてあり得ないもう1人の存在の気配。
出来る限り気に留めず、彼らは次の日を迎えることにした。
禁を破ってしまったほんの僅かな罪悪感と共に…。
そしてそんな彼らを迎えたのは、二人の人物の『死』だった。
二人の死が告げる不吉な言葉。隠された村の伝承。
恐怖に慄く彼の唯一の頼りは「生存する共犯者」、即ち詩音のみ。
恐怖から逃れるために二人は電話で互いの無事を確認する。
しかし、ついに彼の前から詩音が消える。残る者は自分一人。
そんな中、鳴るはずのない電話が彼に掛かってきた!
<購入動機>
鬼隠し編、祟殺し編、暇潰し編合わせて四話収録のシリーズ物だから。
しつこいようですが1,500円は安い!
<音楽・音声>
音声はありません。それだけが悔やまれます。
(´-`).。oO(まぁ、1,500円だし…)
しかし、音楽や効果音は非常に物語と合っていて、ゲームの雰囲気に引き込みます。
BGMがこれだけ重要な要素を締めるゲームは最近お目にかかってないですね。
トイレとか夜中動き回れなくなります^^;
<感想>
恐らく、四話ある謎の中で最も「推理」しやすい話なのではないでしょうか。
どうやら「難易度は鬼隠し編に劣る」という説明から、official様も認めているようです。
しかし、最も人の隠し持つ恐ろしさを描いたサスペンスに仕上がっています。
綿流し編の特徴は、唯一「人間という主犯」が存在することです。
犯人が出ているのなら推理する必要があるのでしょうか?
今回推理するのは犯人ではありません。最後まで私がわからなかったのは動機でした。
ちなみに、実はこの話の解答編は「目明し編」として既に発売されています。
(´-`).。oO(気になった人=プレイした人は買わざるを得ません^^;)
しかし、中々に憎い仕様で、目明し編の解答は「綿流し編」の解答であり、しかも綿流し編の中にまだ解明されていない謎も残るのです。
恐らくそれは、シリーズ四話を通した謎であり、またそれぞれのヒントとなるのでしょう。
とりあえず単純な私の中に残った今回の謎は二つです。
そしてやはり不満な点をいくつか。
いまだ謎の解けていない私が言うのもナンですが、最後の最後は少し強引な気がしました。
目明し編でも解明されていない謎の一つ、「いないはずの人間がいる」を強調したかったのかもしれません。
また、ホラーチックに終わらせて混乱させるのが目的だったのかもしれません。
しかし…やはり少し無理やりな感も否めません。
あと、やはり綿流し(お祭り)が始まるまでの期間が少し退屈です。
今回は結構重要な部分も多かったように思えますが、もう少し読んでいて飽きない文章にして欲しいと感じました。
(´-`).。oO(ユーザーとは我侭ですね^^;)
<10点満点での総合評価>
9点
シリーズで見るとすると、鬼隠し編には劣ってしまったように思いました。
ただ、ある意味画面効果で一番怖かったのはこの話です。
続きが…とても気になります。
おすすめキャラ:竜宮礼奈…狙いすぎたキャラとも言えますが^^;、結局一番敵に回して怖いのもこの娘なんですねぇ。
最後に一言:「人間、一番怖いのは「凄惨な笑顔」と「奇声」ですね^^;」
<review by yuuさん>
2008年05月12日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ひ」美少女ゲーム
ひぐらしのなく頃に~鬼隠し編~(9.5)
2008年05月11日
| ▼ タイトル | ひぐらしのなく頃に~鬼隠し編~ | ![]() |
| ▼ ブランド | 07th Expansion | |
| ▼ ジャンル | サウンドノベル | |
| ▼ 対応OS | Win95/98/Me/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\1,575 (税抜\1,500) | |
| ▼ 発売日 | 平成14年夏コミ発表 | |
| 【CG観賞モード】 | なし | |
| 【シーン観賞モード】 | あり(最初からスタート選択→日にち選択) | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | なし | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 18個 | |
| 【エンディング数】 | 1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
昭和58年初夏。
例年よりも暑さの訪れの早い今年の6月は、昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱を楽しませてくれた。
××県鹿骨市。県境にある寒村、雛見沢村。
人口2千に満たないこの村で。それは毎年起こる。
雛見沢村連続怪死事件(1979年~1983年)
毎年6月の決まった日に、1人が死に、1人が消える怪奇。
巨大ダム計画を巡る闘争から紡がれる死の連鎖。
昭和中期に隠蔽された怪事件が、蘇る。
陰謀か。偶然か。それとも祟りか。
いるはずの人間が、いない。
いないはずの人間が、いる。
昨夜出会った人間が、生きていない。
そして今いる人間が、生きていない。
このホームページは07th Expansionより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権は07th Expansionに帰属します。
<注意>
当時はコミケでの発売を楽しみにしていましたが、今PC版は買えないと思うのでひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊びを買うことをお薦めします。
「ひぐらしのなく頃に」に興味を持たれた方はアニメを見た方でしょうし、ひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊びは音声ありで声優さんはアニメに準じてるので未プレイの方は買うべし!買うべし買うべし!
<概略>
主人公の圭一は都会から引っ越してきたばかりだが、甲斐甲斐しく世話をしてくれるご近所さんのレナや明るい仲間たちのおかげで楽しく毎日を生活している。
都会との暮らしの違いに戸惑うこともあるが、それはやはり友人たちに支えられ、何不自由もない生活。
そんな普遍的な青春の中、ふとしたことから村の隠された暗部の欠片を知ることになる。
何気ないことのはずが、打っても響かない答えに次第に好奇心が膨れ上がっていく。
そして毎年恒例の「綿流し」という祭り。
その日を境に彼の生活が一変する。
膨れ上がる疑惑、色褪せていく信頼、そして恐怖。
そんな中で彼は、この村で起こった過去、そして現在の自分に降りかかろうとする災厄と立ち向かう決心をする。
村中を覆う祟り、不気味な村人たち、かつての仲間、やがて両親が都会へ一時帰ることになり、彼は1人村に残されることになる。
そんな彼を正体不明の悪意が迫る。
何がいけなかったのか、何故彼が狙われるのか?
果たして彼を狙うものの正体は人か、それとも祟りか?
彼の運命や如何に?
<購入動機>
ネットの友人が勧めてくれたのと価格が安かったから。
四話収録で1,500円は安い!
これくらいならハズレでもいいかなと思えちゃいます^^;
<音楽・音声>
音声はありません。それだけが悔やまれます。
(´-`).。oO(まぁ、1,500円だし…)
しかし、音楽や効果音は非常に物語と合っていて、ゲームの雰囲気に引き込みます。
BGMがこれだけ重要な要素を締めるゲームは最近お目にかかってないですね。
トイレとか夜中動き回れなくなります^^;
<感想>
ストーリーを読めばわかると思いますが、連続殺人ノベルです。
ちなみに選択肢は一切ありません。
アドベンチャーもへったくれもなく、これぞまさしく「電脳紙芝居」です。
進む内に集めたチップスからプレイヤーが事件を推理するというのが目的のようです。
正解率1%を豪語しているだけあって、難しいです…というか意味が分かりません(つД`)
それでもこの作品がただの紙芝居に終わらない理由としては、OHPでもサウンドノベルと記述されている通り、最も特筆すべきはBGM・効果音です。
さりげなくスタートメニューで流れるひぐらしの泣き声や開始時の子どもの笑い声、日常的なBGMから話に沿って突然ガラッと色を変えるBGMの変化で巧みに人の心を掴みます。
「鬼隠し編」のレビューとしては少々脱線しますが、このゲーム、「鬼隠し編」「綿流し編」「祟殺し編」でストーリーが独立しています。
このレビューを書いている現在では、同じ期間、異なった事件の起こる「鬼隠し編」「綿流し編」「祟殺し編」に加え、少し時代の前後する「暇潰し編」、解答編の「目明し編」が出ていますが、まだ完全には解決されていません。
ちなみに「目明し編」では「綿流し編」の解答ということになっているようです。
このゲーム、美少女ゲームと区分していいのか迷うのですが、恋愛も何もありません。
ただひたすらに事件が起こり、主人公がそれに巻き込まれ、抗うことも出来ないままにそれぞれの終幕を迎えます。
前述しましたが、一部解答らしきもの(目明し編)もありますが、いまだその全容が明らかになっていません。
ですので、私にはこのゲームがサスペンスなのか、ホラーなのかすら判別することが出来ていない状態です。
さて、「鬼隠し編」のレビューについてですが、もう本当に意味が分かりません(;´Д⊂)ゴメンナサイ
主人公は都会から引っ越してきたばかりの男の子。
年の近いご近所さんのレナや楽しい仲間に囲まれて日々を幸せに生活します。
それが、村の行事といわれる「綿流し」という祭りを境に、彼の生活が一変します。
(´-`).。oO(自業自得、というか自爆な傾向もたまに見られますが^^;)
事件に立ち向かう、というか探ろうとすると、途端に起こる変貌、何もなかったかのような普通な日常。
その変化に戸惑いながら、主人公の疑心暗鬼が一気に爆発していきます^^;
姿の見えない敵に怯えながらも対抗しようとする姿はある意味好感が持てます。
これ以上はネタバレにり、面白さ半減の為控えますが、様々な疑問が残るままに「鬼隠し編」ストーリーは終了します。
このまま次の「綿流し編」に進むことができます。
といっても、また違った話になっていて、新たな謎が増えるだけなのですが…^^;
それでもヒントはいくらか出てるみたいです。
なんとなく思い出しながらPLAYするといいと思います。
とりあえず、ホント突然なことが多くてビックリします。PLAYされる方は心して下さい。
あと心臓の弱い方はご遠慮下さい^^;
絵がおよそホラーちっくでないのが救いなのか、または、だからこそ余計に怖いのか…。
怖いというよりビックリするだけだったりする部分もありますけど、臨場感満載です。
最近のマンネリ化してきた美少女ゲームに飽き飽きしていた私にとっては最高の箸休めになりました。
サスペンスな感じに仕上げつつ、謎がホラーを匂わせる、そんな作品です。
友達と推理しあったり、最初からPLAYの日にち指定でシーンを見返して考えたりと、昨今のただ受動的な作品と違い、考えさせられる作品です。
最後に不満な点を数点。
せっかくのサウンドノベルなのですから、やはりフルボイスで楽しみたかったです。
(´-`).。oO(いや、当然値段、同人の域等々の問題はありますけど…)
話の内容上、フルボイスの方がツボにはまってたと思います。
いつもと違う雰囲気で何かを告白するかのようなレナの台詞とか、突発的なキレとか是非音声で聞きたいです^^;
次に、事件が起こるまでの日常。
ほのぼのとした楽しい雰囲気で、プロローグの黒いシーンを一時忘れさせよう、物語に変化をつけようという工夫が随所に見えます。
その努力はとても買うのですが、如何せんいささか長すぎて飽きが来ます。
この辺りはたしかに難しいとは思いますが、ちょっとダレテしまいました。
逆に事件が起こると一変して、ワンクリックごとに緊張したりもしますけどね^^;
<10点満点での総合評価>
9.5点
上記で述べた不満を解消してくれていれば、作品としては10点をあげたい所です。
1,500円で四話収録、そのボリュームは5,000円くらいの価値は十分にあります。
やってみて損はないと思いますので、是非プレイしてみてください。
ただ…、私は本来ホラーは苦手なので^^;
でも…、本格ホラー好きな方にとっては物足りなく感じかも…。
うーん…、難しい^^;
おすすめキャラ:竜宮礼奈…突然の変貌とか謝る姿、台詞が何とも言えない一番謎なキャラ^^;
最後に一言:「買う、買う時、買うべき、買い、買え、買おう!」
<review by yuuさん>
2008年05月11日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ひ」美少女ゲーム
ひなたぼっこ(6.5)
2008年04月04日
<ストーリー>
自宅から少し離れた大学に通う学生、速水 夏樹。
三年前に両親を亡くし、その後を義妹の小春と二人で生活していた。
大学の方は三年目にして、卒業に必要な単位はほぼ取り終えている。
そこでふと、無為に過ごしていた二年間に気付く。
それは両親を失ってから、久しぶりに自分自身について考えた瞬間でもあった。
大学にきた目的も忘れかけていた夏樹は、残りの二年という時間を、少し自由に使ってみようと決意する。
とはいえ、簡単には目的を見つける事の出来ないある日、夏樹は学園時代の恩師に出会う。
今は教職を離れた柊 日向は、実家で喫茶店を営んでいた。
人手の足りない喫茶店で、バイトを申し出る夏樹。
それは恩返しと、胸に残る初恋の残滓。
突然の夏樹の行動に、戸惑いを隠せない義妹、小春。
そんな兄妹を優しく見守る友人たち。
都会から少しだけ離れた静かな街で、物語は動き始める――。
<キャラクター紹介>
速水 小春(はやみ こはる) CV:佐々留美子
夏樹の義妹。昔から、かなりのお兄ちゃんコ。
何年か前からは、常にべったりではなくなったが、いまでもかなりのものである。
ついでに重度のヤキモチ焼き。夏樹に対する感情は、肉親のソレを上回っている。
柊 日向(ひいらぎ ひなた) CV:一色ヒカル
夏樹の昔の担任にして、初恋の人。現在は喫茶店の経営者。七瀬という一人娘がいる。
おっとりとした性格で、天然の人。明るく、華やかで学生には人気があった。
基本的に異性に好かれている事に気付かないタイプ。
柊 七瀬(ひいらぎ ななせ) CV:金田まひる
日向の娘(?)日向を「ママ」と呼び、奈月を「お姉ちゃん」と呼ぶ。日向と仲良くする夏樹を見ると不機嫌になる。
実際には、自分の事も構って欲しい気持ちの裏返し。
初めて身近にある「年上の男の人」の存在に戸惑っている。
柊 奈月(ひいらぎ なつき) CV:楠鈴音
夏樹と同じ音で読む‘奈月’さん。
日向の双子の妹で素顔はそっくりであるが、奈月の方が意識して外見を変えている。
(日向は外見が同じでも、まるで気にしないので)喋り方も意識してなのか、どことなく男口調より。
性格的にしっかりしており、しかも案外いたずら好きだったりする。
最近は、そのうち日向の格好で夏樹をからかってやろうとか考えている。
九条 氷(くじょう こおり) CV:吉川華生
夏樹の学友にして、同じく日向の教え子。現在も同じ大学の同じ学部に通っている。
バイトを始める、と突然言い出した夏樹に少々呆れている。
(反面、やっと余裕を見せ始めた事が嬉しくはあるのだが…)
九条 水(くじょう みず) CV:草柳順子
氷の妹で、小春、涼乃のクラスメイト。
姉、氷とは正反対といっていい性格で、いつも人の後ろにいるような女の子。
控えめでおとなしく、しかもドジ。自分でもそれがわかっているから、なおさら人前に出ようとしない。
それでいて、たまにひと言多いのであらゆる方面から突っ込みを受ける日々。
如月 涼乃(きさらぎ すずの) CV:北都南
小春のクラスメイト。才色兼備、文武両道なお嬢様。
見た目通りの箱入りかと思いきや、案外そうでもなかったりする。
言いたいことを、素直に口にするあたり静馬の妹だなぁ、と実感する。
唯一の欠点といえば、どうも夏樹に惹かれているフシがあるらしい事(小春談)。
如月 静馬(きさらぎ しずま)
夏樹の親友であり悪友。妹が涼乃。夏樹、氷と同じく日向の教え子。
言いたい事はなんでも言ってのける、かなりイイ性格。単に正直なだけという見方もある。
人付き合いもよく、いろいろなところに知り合いがいるタイプ。
外見の良さもあり、女性受けも非常にいい。けれど不思議と浮名を流してはいない。
速水 夏樹(はやみ なつき)
本編主人公。
昔から名前のせいで、よく女に間違えられる。
実際、女顔の上に身体のラインも細いので本気で勘違いされた経験もある。
生まれてすぐの頃に、速水家に引き取られる。三年前に両親は交通事故で他界。
その後は、兄妹ふたり協力して生活してきた。
このホームページはTarte(タルト)より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はTarte(タルト)に帰属します。
<購入動機>
立ち寄った店で衝動&パッケージ買いです。
<システム>
修正ファイルがあります。
私は修正ファイルを当てずに初回版プレイしたところ、結構な割合で誤植が目に付いたり、画面切り替え中にいきなり画面停止して動かなくなったり、告白シーン行く前のヒロインの立絵が別のヒロインの立ち絵に変わったりと、なかなか笑わせてくれるバグがたくさんありました。
是非修正してからプレイしてください。
システムまわりは上記参照。
可も無く、不可も無くと言った感じ。
特に不満はありませんでした。
<音楽・音声>
音楽は良い感じですね。十分合格点と言える出来です。
ヴォーカル曲ではED曲の「紅の花」が耳に残りました。
音声については上記参照。
人気・実力を兼ね備えた有名声優陣多数出演ですから、文句のあろうはずもありません。
ただ、初めは小春(妹)の声がイメージと違っていましたが、プレイしていてこれが小春の声なんだと再認識しました^^;
ただ…、これは私だけかもしれませんが、ボリューム設定がおかしいかと…。
音楽・音声とも音量が一定でなく、小さかったり大きかったりと…。
設定で変えても元々の音量が違うためか変わりません。
(小さかったのは普通になり、大きかったのは耳障りなくらい大きくなる)
この手の不具合はゲームに集中できないので是非改善して欲しいです。
<感想>
この作品は大きく分けて前半と後半とに分かれます。
…ここが曲者なのです。
キャラの登場と居候を開始するまでの(あらすじ部分)前半部分で「さぁはじまるぞ!」という気分になって後半部分に突入後、2・3の選択肢を経過すると即キラ別EDに突入します。
短いです、短過ぎます。
時間分けとしては前半部4時間、後半部2時間といったところでしょうか。
さらに後半部の共有部分を除くと各キャラ1時間程度でシナリオ終了します。
「盛り上がってきたぞ~♪」ってとこで、「あれれ、もう終わり?」状態となってしまいます。
シナリオ自体は好みが分かれると思いますが、私は好きですし、文章が結構面白いので「もっと全長の長い作品でやってみたかったな」と思いました。
次回作は大作を…、とは言いませんので普通作品を作って欲しいです。
何が言いたいのかと言うと、シナリオは良作だが、コストパフォーマンスを考えると…、ってことですね。
絵については基本的に炉属性走ってます。
ただ、やわらかいタッチですし、萌え要素を感じさせる絵ですので、かなりの人に受け入れられるのではと思います。
塗りも淡い感じ良い雰囲気を醸し出してますしね^^;
濡れ場についてはこの手の純愛系の作品にしては割と充実しています。
先ほど挙げた後半部1時間ちょっとの間にキャラごとに2回ずつあり、CGの約4割が濡れ場となっています。
(まぁ、全体で81枚(差分等覗く)と少なめなのですが…)。
シチュエーションはウェイトレス、スク水、ブルマ、袴、学生服、etc…。
「心温まるADV」にこのラインナップ。
…ちょっと相反するものが^^;
後半部に突入してから大きく二つのルート(居候先の姉妹狙いor幼馴染狙い)に分かれるのですが、幼馴染ルートに入るとほぼ完全に喫茶店に居候するという設定がどこかへ行ってしまい、ただのベースキャンプ状態になってしまいます。
それなら物語り冒頭で九条氷の提案した「九条家へのお誘い」を受けてそっちで話が進むというほうが面白かったのではないかなと…。
攻略可能キャラは6人いて、主人公以外のメインキャラは8名。
この時点でメインキャラに攻略不可能キャラが2名いることになります。
そのうち一人は小○生(推測)だからしかたないとしますが、一人、最も惜しい人物として九条水が攻略できません。
ショートカット、メガネ、弱気なドジッ娘、炉。
作中でも出番は少ないですが出てきたときは毎回いい味出してくれてます。
ああ~、九条水のシナリオが欲しかったな~…(>_<)
<10点満点の評価>
…あまり褒めていない気もしますし、シナリオ自体短めですが、そこを逆手にとって「時間がないけどちょこっといい話系の楽しい・萌えゲームをやってみたい」と、いう方には割とお薦めです。
全体的に見れば十分良作の域かと…。
でもやっぱり短いので、そこは減点して6.5点とします。
お気に入りのキャラ:水
最後に一言:「なんで水シナリオだけないんですか?」
<review by 高坂さん>
2008年04月04日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ひ」美少女ゲーム
姫騎士アンジェリカ(8.0)
2008年03月10日
| ▼ タイトル | 姫騎士アンジェリカ | ![]() |
| ▼ ブランド | シルキーズ | |
| ▼ ジャンル | エルフの姫騎士調教ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2007/02/23 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 50個 | |
| 【エンディング数】 | 9個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
人間の主人公『エルネスト(エル)』とエルフの『クリスティーナ(クリス)』は恋人関係にあった。
ある日、そのクリスが国王の第一王妃に選ばれてしまい、主人公はクリスと駆け落ちを約束する。
しかし、約束の場所に現れたのは黒衣のローブを纏った怪しげな者達。
主人公はその者達に命を狙われ、断崖から川底へ落ち、激流に流されて気を失った。
賢者クラウディスによって助けられた主人公は、王国に婚礼の儀が布告され、さらに父や友人が皆殺されたことを知った。
主人公はすぐに気づいた。殺された者達が、クリスとの関係を知っていた者だけであることに……。
主人公の中でクリスへの愛情が消え、憎しみだけが燃え上がる。
月日が流れ復讐するチカラを手に入れた主人公は、王国の『金色の姫騎士』と称されるアンジェリカに目をつける。
クリスの娘『姫騎士アンジェリカ』を捕らえ、自らの傀儡にし、クリスへの復讐のために王国を滅ぼそうと企てたのだ。
斯くして、運命の歯車を狂わせた主人公の復讐劇は幕を開ける――。
<ヒロイン紹介>
アンジェリカ・ロートシルト
気が強いが姫としての礼節をわきまえたロートシルト王国の戦う姫騎士。
国民や兵らの人気も高い。近々、ダークエルフが支配する王国と同盟を結ぶための結婚を控えている。
そんな大事な時期に、主人公に捕まり性的調教を受け、逆らえない状態に……。
クリスティーナ・ロートシルト
慎ましく清楚で優しいロートシルト王国の王女。
主人公とは幼なじみで恋人だったが、裏切って国王の王妃になったため、今でも自己嫌悪している。
国王に性的調教を受けていたため、非常に感じやすく、いつでも母乳が出たり、アナルの方も開発済み。
娘のアンジェリカを脅迫材料に近づいた主人公によって再調教されてしまう……。
フローラ・ファンファーニ
王国居住の条件として、妻として娶るように告げられた、失明のため王位継承権剥奪と爵位を失った姫。
自分に自信が無いため暗く引っ込みじあんだが、主人公に嫌われないようにと出来る限り明るく振舞う健気な娘。
優しく接してくれる主人公を心の底から好きになっていく…。しかし、主人公の企みをまだ知らない。
セラフィーナ・ストラーロ
ロートシルト国王に雇われたダークエルフの戦士。
自分よりも弱い奴や敵には容赦が無く、命令あれば同族ともいえども切り捨てる。
敵を殺すことに最高の喜びを見出したサド気質の持ち主。
人間嫌いで、主人公を敵視していたが、弱みを握られ身体を許してしまう……。
このホームページはシルキーズより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はシルキーズに帰属します。
<購入動機>
調教モノという事で購入しました。
<音楽・音声>
BGM15曲+ボーカル1曲
BGM当たり障りの無い出来です。
ボーカル曲「月と太陽」はデモムービー専用?
本編では流れませんでしたが…。
音声は男女共にフルボイスです。
とにかくエロ凄いです、聞いてるだけで興奮します。
サトウユキさん、風華さん、青山ナガレさん、白井綾乃さん
<CG>
原画はイシガキタカシさんが担当されております。
う~ん、絵は微妙に癖がありますが、塗りにツヤがありエロく感じました。
<感想>
ゲームシステムは、選択肢型の調教アドベンチャーで、複数のエンディングに分岐するマルチエンディングタイプです。
ルネの女神調教アドベンチャー「戦乙女ヴァルキリー」と言うゲームがありますが、ほとんど中身は変わらないものでした。
女神調教がエルフ調教に変わっただけです。
まさか、製作した人が同じなのか?
ストーリは、あらすじがすべてですので語ること0です。
ゲーム期間は1日~始まり25日~31日とエンディングにより多少前後します。
昼間は調教用のアイテム開発、敵軍の討伐などで、夜はヒロインの調教になります。
基本はアンジェリカ&クリスティーナ&フローラの3人をLv1~Lv4までが調教可能です。
但し、メインはアンジェリカですので、クリスティーナはサブ扱い、フローラはおまけ扱い、セラフィーナに至っては問題外。
又、調教アイテムの使用などは8割~9割りがアンジェリカ限定になります。
Lvが上がると、ヒロインの台詞や態度に変化があり、快楽に堕ちていく過程が表れていく感じです。
後、このゲームのライターさん、「妊娠」、「孕ませ」、「危険日」と言ったキーワードが好きなんでしょうか?
中出しする時、ほとんどがこのキーワードをヒロインが連発します^^;
例えば、一部の会話抜粋で「膣内だけは絶対にダメえぇ!危険日なのぉ!」「元気な子を孕むんだぞ!」「出されちゃう、妊娠させられちゃう、いやいや、いやぁぁぁぁ」、「イヤああああ、妊娠だけはイヤああああ」って随分タイミング良いし、嫌がってる様に見えないわで堕ちるの早過ぎ^^;
エンディングはヒロインと純愛になったり淫乱化したり腹ボテになったりと色々です。
私から言わせればヒロインみんな初っ端から壊れている様にしか見えないんですけど…。
<エロ>
触手で犯す、アンジェリカに娼婦として客を取らせたり、開発アイテムで処女膜を元通りにして再度破瓜させる、ヒロインを幼児化させて犯す、又、中出しの後に膣内に小便をしたりと言った過激なものもあるファンタジーの世界ならではのシュチエーション盛りだくさんです。
<10点満点での総合評価>
Hシーン時のテキスト&音声がかなりエロく充実しているので、実用性として8点。
しかし、間違ってもシナリオには期待はしないようにして下さい。
お気に入りのキャラ:アンジェリカ
最後に一言:「このゲームをプレイしてる俺って本当に最低の屑だわ!^^;」
2008年03月10日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ひ」美少女ゲーム







