ひぐらしのなく頃に~綿流し編~(9.0)
2008年05月12日
| ▼ タイトル | ひぐらしのなく頃に~綿流し編~ | ![]() |
| ▼ ブランド | 07th Expansion | |
| ▼ ジャンル | サウンドノベル | |
| ▼ 対応OS | Win95/98/Me/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\1,575 (税抜\1,500) | |
| ▼ 発売日 | 平成14年冬コミ | |
| 【CG観賞モード】 | なし | |
| 【シーン観賞モード】 | あり(最初からスタート選択→日にち選択) | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | なし | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 18個 | |
| 【エンディング数】 | 1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
昭和58年初夏。
例年よりも暑さの訪れの早い今年の6月は、昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱を楽しませてくれた。
××県鹿骨市。県境にある寒村、雛見沢村。
人口2千に満たないこの村で。それは毎年起こる。
雛見沢村連続怪死事件(1979年~1983年)
毎年6月の決まった日に、1人が死に、1人が消える怪奇。
巨大ダム計画を巡る闘争から紡がれる死の連鎖。
昭和中期に隠蔽された怪事件が、蘇る。
陰謀か。偶然か。それとも祟りか。
いるはずの人間が、いない。
いないはずの人間が、いる。
このホームページは07th Expansionより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権は07th Expansionに帰属します。
<注意>
当時はコミケでの発売を楽しみにしていましたが、今PC版は買えないと思うのでひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊びを買うことをお薦めします。
「ひぐらしのなく頃に」に興味を持たれた方はアニメを見た方でしょうし、ひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊びは音声ありで声優さんはアニメに準じてるので未プレイの方は買うべし!買うべし買うべし!
<概要>
朝、目覚めて気付く。誰しも学生時代は経験した日曜の開放感。
二度寝しようとする圭一(主人公)を電話が呼ぶ。
誰かと思えば彼の部の主将であり友人の魅音から部活の誘いだった。
彼の部活とは、複雑化する社会に適応するため、活動毎に提案されるさまざまな条件下…時には順境、あるいは逆境からいかにして…。
つまるところが裏技とハッタリを鍛えて遊ぼうということだった。
その日の部活は町のおもちゃ屋で、勝敗は決することなく参加賞を手に出直すことに…。
参加賞はお人形。別に欲しくもないと思った彼は、それをレナにプレゼントしたのだった。
そして毎年恒例の「綿流し」という祭り。
その日彼は魅音の妹、詩音たちに誘われて、四人は禁断の宝物庫の中を見てしまう。
その中で、彼らは自分たちでは気付くことなく、奇妙な体験をすることになる。
同じ時間、同じ場所、同じものを見ているはずなのに、『ソレ』が聞こえる者と聞こえない者。
そしてあり得ないもう1人の存在の気配。
出来る限り気に留めず、彼らは次の日を迎えることにした。
禁を破ってしまったほんの僅かな罪悪感と共に…。
そしてそんな彼らを迎えたのは、二人の人物の『死』だった。
二人の死が告げる不吉な言葉。隠された村の伝承。
恐怖に慄く彼の唯一の頼りは「生存する共犯者」、即ち詩音のみ。
恐怖から逃れるために二人は電話で互いの無事を確認する。
しかし、ついに彼の前から詩音が消える。残る者は自分一人。
そんな中、鳴るはずのない電話が彼に掛かってきた!
<購入動機>
鬼隠し編、祟殺し編、暇潰し編合わせて四話収録のシリーズ物だから。
しつこいようですが1,500円は安い!
<音楽・音声>
音声はありません。それだけが悔やまれます。
(´-`).。oO(まぁ、1,500円だし…)
しかし、音楽や効果音は非常に物語と合っていて、ゲームの雰囲気に引き込みます。
BGMがこれだけ重要な要素を締めるゲームは最近お目にかかってないですね。
トイレとか夜中動き回れなくなります^^;
<感想>
恐らく、四話ある謎の中で最も「推理」しやすい話なのではないでしょうか。
どうやら「難易度は鬼隠し編に劣る」という説明から、official様も認めているようです。
しかし、最も人の隠し持つ恐ろしさを描いたサスペンスに仕上がっています。
綿流し編の特徴は、唯一「人間という主犯」が存在することです。
犯人が出ているのなら推理する必要があるのでしょうか?
今回推理するのは犯人ではありません。最後まで私がわからなかったのは動機でした。
ちなみに、実はこの話の解答編は「目明し編」として既に発売されています。
(´-`).。oO(気になった人=プレイした人は買わざるを得ません^^;)
しかし、中々に憎い仕様で、目明し編の解答は「綿流し編」の解答であり、しかも綿流し編の中にまだ解明されていない謎も残るのです。
恐らくそれは、シリーズ四話を通した謎であり、またそれぞれのヒントとなるのでしょう。
とりあえず単純な私の中に残った今回の謎は二つです。
そしてやはり不満な点をいくつか。
いまだ謎の解けていない私が言うのもナンですが、最後の最後は少し強引な気がしました。
目明し編でも解明されていない謎の一つ、「いないはずの人間がいる」を強調したかったのかもしれません。
また、ホラーチックに終わらせて混乱させるのが目的だったのかもしれません。
しかし…やはり少し無理やりな感も否めません。
あと、やはり綿流し(お祭り)が始まるまでの期間が少し退屈です。
今回は結構重要な部分も多かったように思えますが、もう少し読んでいて飽きない文章にして欲しいと感じました。
(´-`).。oO(ユーザーとは我侭ですね^^;)
<10点満点での総合評価>
9点
シリーズで見るとすると、鬼隠し編には劣ってしまったように思いました。
ただ、ある意味画面効果で一番怖かったのはこの話です。
続きが…とても気になります。
おすすめキャラ:竜宮礼奈…狙いすぎたキャラとも言えますが^^;、結局一番敵に回して怖いのもこの娘なんですねぇ。
最後に一言:「人間、一番怖いのは「凄惨な笑顔」と「奇声」ですね^^;」
<review by yuuさん>
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2008年05月12日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ひ」美少女ゲーム
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