ひぐらしのなく頃に~暇潰し編~(9.0)
2008年05月14日
| ▼ タイトル | ひぐらしのなく頃に~暇潰し編~ | ![]() |
| ▼ ブランド | 07th Expansion | |
| ▼ ジャンル | サウンドノベル | |
| ▼ 対応OS | Win95/98/Me/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\1,575 (税抜\1,500) | |
| ▼ 発売日 | 平成16年夏コミ発表 | |
| 【CG観賞モード】 | なし | |
| 【シーン観賞モード】 | あり(最初からスタート選択→日にち選択) | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | なし | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 18個 | |
| 【エンディング数】 | 1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
本編より遡ること約五年…。
ある大臣の孫の誘拐事件が起こった。
まだ新米刑事だった赤坂が飛ばされたのは雛見沢という辺鄙な村。
どうやらここはダム反対運動を起こしているらしい。
元々、あまり期待されていなかった村だった。
故郷には身重の妻が彼の帰りを待っている。
出来ることならさっさと仕事を済ませて帰りたい。
そんな中、彼はある奇妙な少女、梨花と出会うことになる。
昭和58年初夏。
例年よりも暑さの訪れの早い今年の6月は、昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱を楽しませてくれた。
××県鹿骨市。県境にある寒村、雛見沢村。
人口2千に満たないこの村で。それは毎年起こる。
雛見沢村連続怪死事件(1979年~1983年)
毎年6月の決まった日に、1人が死に、1人が消える怪奇。
巨大ダム計画を巡る闘争から紡がれる死の連鎖。
昭和中期に隠蔽された怪事件が、蘇る。
陰謀か。偶然か。それとも祟りか。
いるはずの人間が、いない。
いないはずの人間が、いる。
このホームページは07th Expansionより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権は07th Expansionに帰属します。
<注意>
当時はコミケでの発売を楽しみにしていましたが、今PC版は買えないと思うのでひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊びを買うことをお薦めします。
「ひぐらしのなく頃に」に興味を持たれた方はアニメを見た方でしょうし、ひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊びは音声ありで声優さんはアニメに準じてるので未プレイの方は買うべし!買うべし買うべし!
<概要>
紆余曲折を経て、彼は誘拐された少年の身柄を確保する。
大怪我を負うが、それでも事件が終わり、ホッと息をつく彼の前にまた現れた少女。
これで一安心だ、そう考える彼の前で少女が不気味に笑う。
「…これから毎年、血生臭いことが起きるのに?…くすくすくすくす」
驚く彼を前に、少女は自らの運命を嘲笑うかのように話し続ける。
「私ね。………あと何年かすると、殺されるの。」
そのまま、淡々と未来に起こる「死」を予言していく。
「全ての死が予定調和なら。…最後の死もまた予定の内なのでしょうか。…でもならばこれは一体、誰の予定なの…?」
事件は終わった。村に平穏無事に世はこともなし。
だが、果たして事件は本当に幕を下ろしたのだろうか?
やがてその疑念は、現実のものとなるが、彼は知る由もない。
「幸せに生きたい」と漏らす言葉は、ひょっとすると彼女からのSOSだったのかもしれない。
ひぐらし各章へ続く…。
<購入動機>
鬼隠し編、綿流し編、祟殺し編、暇潰し編合わせて四話収録のシリーズ物だから。
しつこいようですが1,500円は安いです^^;
<音楽・音声>
音声はありません。それだけが悔やまれます。
(´-`).。oO(まぁ、1,500円だし…)
しかし、音楽や効果音は非常に物語と合っていて、ゲームの雰囲気に引き込みます。
BGMがこれだけ重要な要素を締めるゲームは最近お目にかかってないですね。
トイレとか夜中動き回れなくなります^^;
<感想>
本来はなかったひぐらしのおまけ編です。
07th Expansion流に言うとユーザーへのご褒美ということになります。
確かにおまけ編というだけあって、ストーリーは他に比べて短く感じられます。
ですが、だからといって作品の質を落とすものではありません。
ショートストーリーとはいえ、読み応え十分の内容に仕上がっています。
具体的には、本編とは違った角度から村を考察することが出来る…ような気がします^^;
あと、ついに梨花ちゃんが尻尾を見せました。
この話については、私は「誘拐事件~解決」まではサブシナリオとして考えています。
むしろ重要なのは解決後の一日、そして本編より少し先の昭和60年。
ここにこそ、ひぐらしの謎が隠れている気がします。
赤坂の妻の死は事故だったのか?
実は語られていないだけで、ひぐらしの結末は村の死で終わるのか?
それとも暇つぶし編は単に祟り殺し編へと繋がっているのか?
うーん、次回にも期待が持てます!
早く解答編出ませんかね^^;
と、言った所で、ようやく1,500円分のレビューを書き終えることが出来ました。
これで1,500円とは…、内容十分、元値回収、脳内補完etc^^;
是非、多くの人に遊んで頂きたいと思います。
別に私は業者でも何でもないデスが、とりあえず宣伝^^;
ひぐらしの漫画や、ドラマCDが出ているようです。
もしかして「音声が~」という私の悲痛な叫びが届いたのでしょうか^^;
是非、こちらも購入の上、ひぐらしに没頭したい&してみてください^^;
<10点満点での総合評価>
9点
おまけ編とはいえ、読み応えは十分です^^;
そして4編トータルの点数は9.5点!
音声があればよかったのですが…、逆に言えば音声がない分、色々想像できて良いかも知れません。
おすすめキャラ:梨花子…ようやくその頭角を表してきました。今後に期待です^^;
最後に一言:「ゲームよりドラマCDの方が高いのは声優さんのギャラですか?いや買いますけど^^;」
<review by yuuさん>
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2008年05月14日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ひ」美少女ゲーム
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