ひぐらしのなく頃に~目明し編~(9.5)
2008年05月15日
| ▼ タイトル | ひぐらしのなく頃に~目明し編~ | ![]() |
| ▼ ブランド | 07th Expansion | |
| ▼ ジャンル | サウンドノベル | |
| ▼ 対応OS | Win95/98/Me/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\1,050 (税抜\1,000) | |
| ▼ 発売日 | 平成16年冬コミ発表 | |
| 【CG観賞モード】 | なし | |
| 【シーン観賞モード】 | あり(最初からスタート選択→日にち選択) | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | なし | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 18個 | |
| 【エンディング数】 | 1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
時は昭和57年。
月すら静まり返った夜中、ある建物で人の動く気配があった。
落ち着け、落ち着いて、そして急いで行動するんだ、私。
慎重に鍵を選び、扉を開く。
そして彼女は私立学園から外へ出た。
「これで私は自由だ」
彼女、詩音は歓喜した。
何のことはない。規律の厳しい、退屈な学園の牢獄生活から抜け出したのだ。
そんな中、彼女は三人の頭の痛い男たちに取り囲まれ、そこで彼女は1人の青年と出会うことになる。
彼の名は悟史。普段はポヤ~っとして笑顔の似合う好青年だが、やる時はやる男だ。
次第に彼女は彼に興味を持ち始める。
姉の魅音と入れ替わりながら、悟史と接する幸せなひと時。
それも些細な事件が原因で終わりを迎える。
学園を脱走した詩音を本家の人間に知られてしまったのだ。
悟史の冠する北条の一族は、以前、園崎の当主の意向に逆らったとして、いまだ忌み嫌われている。
彼女は呼び出され、家の地下拷問室にて、身の毛もよだつような罰を受ける。
それは自分のためでなく、投獄された腹心のため、優しくしてくれた叔父のため、そして愛する悟史のために。
これで、けじめは取った。もう誰も罰せられることはない。そう彼女は信じた。
しかし、次の日、意外な事実を耳にすることになる。
「北条悟史が失踪した」
人々は祟りだ、鬼隠しだなどとはやし立てるが、彼女は確信していた。
違う。彼は園崎の当主の手によって消されたんだ!
昭和58年初夏。
例年よりも暑さの訪れの早い今年の6月は、昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱を楽しませてくれた。
××県鹿骨市。県境にある寒村、雛見沢村。
人口2千に満たないこの村で。それは毎年起こる。
雛見沢村連続怪死事件(1979年~1983年)
毎年6月の決まった日に、1人が死に、1人が消える怪奇。
巨大ダム計画を巡る闘争から紡がれる死の連鎖。
昭和中期に隠蔽された怪事件が、蘇る。
陰謀か。偶然か。それとも祟りか。
いるはずの人間が、いない。
いないはずの人間が、いる。
このホームページは07th Expansionより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権は07th Expansionに帰属します。
<注意>
当時はコミケでの発売を楽しみにしていましたが、今PC版は買えないと思うのでひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊びを買うことをお薦めします。
「ひぐらしのなく頃に」に興味を持たれた方はアニメを見た方でしょうし、ひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊びは音声ありで声優さんはアニメに準じてるので未プレイの方は買うべし!買うべし買うべし!
<概要>
時は移り、北条悟史の失踪から一年が経った。
ひょんなことから彼女は、またも三人の頭の痛い男たちに取り囲まれることになり、一人の青年と出会うことになる。
彼の名は圭一(本編の主人公)。
そして彼に貞操の危機の救われる(?)ことになる(ここでの主人公の台詞は何故か履歴ですら表示されない)
彼は姉の魅音のお気に入りだとか…。
それを知った彼女はイタズラ心から魅音をからかうことを思いつく。
…だが、それがその後の事件を引き起こす引き金となることを、その時彼女はまだ知らなかった。
それは、本来、園崎家に生まれた者が名と共に受け継ぐ「鬼」の目覚め。
かくして、悲恋が織り成す、狂気ともつかぬ哀しい事件が幕を開く(綿流し編~詩音視点~突入)。
<購入動機>
解答編と聞いて買わずにいられますか?いえ、買わずにはいられません。
(反語:試験に出るよ^^;)
しかもこちらは1,000円です!
低コストで内容十分!コストパフォーマンス最高です!
<システム>
詳しくは上記参照^^;
修正ファイルがあります。
誤字脱字の修正、フリーズ修正、音楽室の追加(嬉しい!)、お疲れ様会の追加です。
是非あてましょう!
<音楽・音声>
音声はありません。それだけが悔やまれます。
(´-`).。oO(まぁ、1,000円だし…)
しかし、音楽や効果音は非常に物語と合っていて、ゲームの雰囲気に引き込みます。
BGMがこれだけ重要な要素を締めるゲームは最近お目にかかってないですね。
音響効果は抜群です!
<感想>
切ないお話です。
解答編なだけに、「あー、なるほど」と感じるのが普通なのかもしれませんが、納得したというよりも切なくなりました。
もちろん狂気じみた恐ろしさも垣間見れます。
しかし、その狂気もまた、想うがゆえのもの。
およそ人の心があるならば出来ないような事件を、恐らく、雛見沢では最も心あるだろう人物が引き起こしたのです。
これが切なくなくては何なのでしょうか…。
ともあれ、綿流し編の事件は解決したかのように思えますが、やはり謎は消化し切れてません。
というよりPLAY後、さらに疑問は深まりました。
一体オヤシロサマというのはどんな存在なのでしょうか?
恐ろしい存在なのか、それとも単に村の守り神なのか?
梨花の動向からは何とも言えません。
ついで、オヤシロサマの呪いは何故かかるのか?
結局、これはサスペンスなのかホラーなのか^^;?
次に期待したいと思います。
でも最初の事件の凶器はこれでハッキリしましたね。
なんか単純すぎて逆に驚きましたが…。
ところで…あれ?園崎詩音に…殺される?
<10点満点での総合評価>
9.5点
待ちに待った作品。これで1,000円!
2,000円でも2,500円でも買ってたでしょうけど^^;
しかも内容充実、シナリオ抜群、そして…切ないです…。
おすすめキャラ:詩音…主役ですしね^^;
最後に一言:「人の心は複雑怪奇です…。」
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2008年05月15日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ひ」美少女ゲーム
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