ホワイトブレス(6.5)
2008年07月09日
| ▼ タイトル | ホワイトブレス |
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| ▼ ブランド | F&C・FC02 | |
| ▼ ジャンル | 恋愛ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/07/23 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 25個(サムネイル付)+クイックセーブ4個+オートセーブ1個 | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー紹介>
茜坂学園(あかねざかがくえん)に通う2年生、相模 司。
サッカー部のエースストライカーでもある。
クラスメートでケンカ友達の「未緒」、サッカー部のマネージャーで後輩の「ののか」、仲良しグループの「美乃」、そして悪友の「刹那」。
学園にはかけがえのない友人と後輩がいて、家には従姉の「凪沙」。
みんなに囲まれた楽しい生活。
いつまでもこの生活が続けばいいと思いかけた頃、事件が起きる。
主人公が幼少の頃にわずらった病気が再発。
このままでは、卒業まで命が持たないかもしれない診断を受ける。
しかし、自分を大切な友人たちを放りだして、この生活を終わらせるわけにはいかない。
せめて、彼女たちの問題が解決できるまではと、病気のことを隠し続ける。
そしてヒロインとの想いを紡ぐとき…。
<キャラクター紹介>
一ノ瀬 未緒(いちのせ みお)(cv:夏野 こおり)
恋人未満のクラスメート。
しかし、その関係は彼女の家出が元で、主人公の家に転がり込むことで少しずつ変化していきます。
学園では見せない「弟」の顔があり、凪沙に身の回りの世話をしてもらっている主人公。
ふたりの親密な空気に疎外感を感じた未緒は、やがて凪沙にコンプレックスを抱いていくようになります。
浅葉 ののか(あさば ののか)(cv:かわしま りの)
主人公が所属するサッカー部のマネージャー。
主人公より一年下の後輩。
実は父が再婚した相手の連れ子だった。
しかしながら、すぐに離婚してしまった。
主人公を慕い同じ高校へ入学して来たのだが、そこには未緒がいて…。
春日 美乃(かすが よしの)(cv:草柳 順子)
主人公、未緒、刹那、美乃の4人はクラスメートであり、グループでよく遊ぶ程の仲でもある。
主人公、活発で気さくな未緒、冗談好きの刹那、というメンバーの中で美乃は面倒見がよく、率先して色々な世話を焼いてくれるグループの「母親」っぽい存在であり、ムードメーカーである。
美術部員の彼女はデザインなどを得意とし、チラシやプリント類、卒業文集等のヘルプを頼まれている。
また、叔父が経営する喫茶店で、たまにバイトをしている。
ずっと、母子家庭だったが、最近母親が再婚をして環境の変化に戸惑っている。
遠峰 凪沙(とおみね なぎさ)(cv:一色 ヒカル)
主人公の従姉であり、現在浪人生。
長期出張の父親の代わりに主人公宅に居候して、主人公の面倒を見ている。
一緒に受験した彼氏が大学で新しい彼女を作ってしまったことで、ショックを受け、受験する気力を失ってしまった凪沙。
凪沙の心はぽっかりと空いてしまったままである。
柊 歩(ひいらぎ あゆみ)(cv:風音)
違う学園の学生であり、主人公にとって、学園の仲良しグループやお姉さん的存在である凪沙とはイメージの異なる存在。
主人公と同年代ながら、言動がスマートで颯爽としており、また自分に厳しい面を持つ、大人のような存在。
ふとしたことから主人公と知り合いになる。
アルバイトをしており、いつも忙しそうにしている。
鳳 刹那(おおとり せつな)
主人公のクラスメートであり、悪友。結構大きな病院を経営する家の末っ子であり、成績優秀。
そのため下級生にはクールな秀才風のイメージで見られている。
しかし、その実体は冗談や訳のわからないギャグをとばして、主人公達をあきれさせている。
たまに鋭い一言など言ってハッとさせることもある。
正体がつかめない人物。
相模 司(さがみ つかさ)
本編の主人公。
母親はおらず、父親は長期出張中だが、少し不自由だが、なんとか学園生活を送っている。
学園では、同じクラスの未緒、刹那、美乃、また所属するサッカー部ではマネージャーで一年後輩のののかと仲がよい。
そのなかで、気兼ねなく一番つきあえるのが未緒。
自転車に一緒に乗ったり、ご飯を一緒に食べたりと、お互いの距離が近い。
また家では両親のいない主人公のため、従姉である凪沙が身の回りの世話をしてくれている。
恋愛感情は今のところ誰にも感じていない。
おおらかな性格の割に動くときは早いが、自分の気持ちを上手く伝えることが出来ないときがある。
このホームページはF&C・FC02より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はF&C・FC02に帰属します。
<購入動機>
大宮のソフマップに寄ったとき、なにやら“ビビビッ!”とくる曲が聞こえてきました。
するとそこにはホワイトブレスのデモムービーが!
というわけで主題歌&デモムービーの良さで買ってしまいました^^;
<音楽・音声>
声優陣は上記参照。音声は高レベルだと思います。
特にヒロインである未緒の声優さんが上手ですね。
そのほかの声優さんも頑張っておられて安心して聞けました。
音楽は全部で15曲、どれも作品の雰囲気に合っているとは思いますが、主題歌「遠い背中」以外は印象に残りませんでした。
ただ、ゲームミュージッとしては優秀だと思います。
<感想>
感想は一言で言うと、ちょっと物足りないかな?と思いました。
パートとしてはフェイズ式に分かれていて、その日の最初にどのヒロインと会うかを決めてから1日を過ごす…といった感じなのですが、これがどうもあっさりしすぎているような気がしました。
なんというか、無駄なものを一切省いて要点だけを伝えている…、そんな感じです。
もうすこし日常パートに厚みをつけてくれても良かったのではないでしょうか?
う~ん…表現が難しい…、要は作業にならずにゲームの雰囲気を楽しみたいってことです。
またどのヒロインもシナリオがほとんど一緒だっような気がします。
(凄いネタバレ)簡単に説明すると、まず一人のヒロインと会いまくり、1フェイズを終えます。
その後個別ルートに入り、少し経つとヒロインが抱えている問題にぶち当たります。
〈ここら辺で主人公一回目の発作)
さらに少し経つと、ヒロインと一緒に問題を解決しようと動き出します。
ある程度解決し始めたところで、再度1日中苦しむ発作に襲われます。
そこを何とか耐え抜いた主人公は、問題を解決して一件落着となりヒロインと結ばれ、ハッピーエンド…。
と思ったところで、本格的に病気が再発して約1年間昏睡。
そして目覚めたときには、高校をダブっており待っていてくれたヒロインと共に、強く生きていこうEND。
といった感じです。(大雑把ですがわかりました?)
多少違いはありますが、全ルートともにこんな感じです。(ネタバレ終了)
でも共通パートが少なかったのは良かったです。
各キャラの個性や想いが良く伝わってきました。
たまに、初回は8時間ぐらいかかるのに2回目からは2時間ぐらいで終わってしまうってのもありますし…。
またキャラクターですが、ケンカ友達・学生モデル・従姉・かわいい後輩・母性的同級生、と一通り揃っています。
どれも個性があり、いい味出していました。
またサブキャラも程よいスパイスを効かせていました。
特に悪友である刹那…、いい奴だ…、主人公より好きです^^;
CG関連ですが、原画は橋本タカシ氏。
これは流石ですね。綺麗なCG、可愛いキャラ^^;
塗りも丁寧で、さすが大手F&C!っていう感じです。
これは嫌いな人を探す方が難しいですね。
百聞は一見にしかずで、まずはOHPを見てください。
最後にエロですが、全キャラごとに1~3回といった感じです。
え?内容ですか?あまり期待しない方が…。
そこまで薄いってほどではありませんが、濃くはないです。
F&Cでは、まぁ普通といったレベルではないでしょうか。
<10点満点での総合評価>
難しいところですね…。
なんかパッケージ情報と趣旨が違っているような…主人公の病気って一体…。
と、いうことで6.5点としますが、主題歌や絵柄、システム等はとても良かったので、そこら辺を重視する方はもっと点数が高くても良いと思います。
お気に入りのキャラ:柊歩&鳳刹那…の二人のやりとりがめっちゃ笑えました^^;
最後に一言:「絵柄と主題歌が気にいったのであれば買ってもいいと思います。」
<review by DXさん>
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2008年07月09日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ほ」美少女ゲーム
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