僕と4人の女教師(4.5)
2008年08月03日
| ▼ タイトル | 僕と4人の女教師 | ![]() |
| ▼ ブランド | TakeOut | |
| ▼ ジャンル | 先生が教えてあげる系AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/06/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 50個 | |
| 【エンディング数】 | 9個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
渡辺瞬は都内学園に通う3年生である。
学力は人並みだが、ひ弱で女性的な容姿と、臆病な性格はしばしば苛めの対象にもなった。
かといって、非行に走るわけでも、引きこもりになるわけでもなく、ときおり彼をからかう悪友はいるものの、日々平穏な生活を過ごしているごく平凡な学生だった。
しかし、そんな彼の平穏な生活も、3年の春に新たに学園に赴任してきた女教師園川香澄によって打ち消されてしまう。
美しく清らかな女教師香澄を前にすると、ただでさえ臆病な性格はより一層拍車を掛けられ、まともに舌を動かすことすらままならなくなってしまう。
ここまでなら、誰でも経験のある年上の女性への憧れで済んだことかもしれない…。
しかし、憧れの先生、園川香澄の許婚が最低最悪の教師津積義章と知ったところから、物語は動き始めるのであった。
<キャラクター紹介>
園川香澄
主人公のクラスの副担任。
大学を卒業してまだ間もない新任女教師。
お嬢様育ちでちょっと世間知らずな面もあるため、誰とでも分け隔てなく接する姿に生徒からの人気は抜群。
極度の緊張症のため、授業中言葉を噛んだり漢字を書き間違えたりと、パニックになることがある。
主人公に対しては弟の様に接する。
学年主任の津積は親に決められた許嫁。
小坂真琴
生徒から「鋼鉄の処女」と呼ばれる女教師。学年副主任。
生徒達に接する態度や授業を「ビジネス」ととらえるクールな性格をしている。
授業は厳しく息の詰まるような授業を行うため、学生からの人気は低いが、要点を捉え的確な指導方法は、脱落者も極端に少ない。
現在妻子ある男性と不倫関係にある。
フェリア・神田=モンデリヒト
ドイツの大学を飛び級で卒業した天才少女。
世界的に研究者としてもかなり有名で、学園の今日淫では唯一博士課程を修了している。
現在、学会に論文を提出中で、その結果待ちの片手間で教師をしている。
経歴は誰にも負けない立派なものだが、基本的に子供。
立場は教師だが、学生よりも年下の先生。
強気でワガママで傲慢、さらに超生意気。
基本的に学生を家畜以下の低脳馬鹿と思っている。
澤井涼子
賑やかな事が大好きで、ついでに童貞の男の子も大好きな数学教諭。
露出も多い風貌と、自由奔放な性格で男子生徒からは絶大な人気を誇る。
奔放な性格は性に対しても例外ではなく、華麗なる男性遍歴を持っており、現在のところは童貞狩りを趣味としている。
解りやすい授業で受け持ちのクラスの平均点はかなり高い。
そのお陰で、彼女の素行不良は問題にあがらないほど。
教師としても実績はかなりのものがある。
主人公に対しひとかたならぬ興味を持っている。
津積義章
42歳独身男性。学年主任。学生生活指導担当。
主人公のクラスの担任教師。
※全てのエンディングに絡んでくる悪役教師です。
渡辺瞬(リネーム不可)
本編の主人公。
女性っぽい外見だが、中身も女性っぽい。
体力もなく、成績もそこそこで内気で気弱な少年。
女性に対してはそれなりに興味があるが、勇気が無いため今まで女性経験はない。
いじめられっぽい性格のためか、担任の津積に目を付けられている…。
このホームページはTAKE OUTより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はTAKE OUTに帰属します。
<購入理由>
TAKE OUTのデビュー作「巫女みにょっ!」を気に入り、「巫女みにょっ!2」が出ると言うので、下調べ的な感じで買いました。
<ゲームの概要>
マップ移動形式のADV。
移動した先でいろいろなキャラに出会い、その人達と会話を交えて親密になります。
また、選択肢が時々あります。
朝、昼、夕と1日に3回行動します。
<システム補足>
上記参照^^;
必要なモノはそろってますが、このゲームにはクイックセーブ&ロードを是非搭載して欲しかった(後述)(つД`)
あと、右クリックを押しても何も起きないので、システムの起動かウインドウの消去かどちらかに割り当てて欲しかったです。
インストール形態は最小とフルインストールを選べます。
最小は約5MB、フルインストールは約650MB必要です。
一度フルインストールしてもCD認識はあるので、プレイ時は毎回きちんと挿入しなくてはなりません。
<音楽・音声>
主人公以外はフルボイス…ではなく、主人公を含め登場人物全員フルボイスです。
(ちなみに「主人公の音声ON/OFF機能」がついてますので、主人公の声だけを消す事は可能。ただし、女性/男性別の音声ON/OFF機能はなし)
主人公、上述の通りちょっと女性っぽく…、それはボイスも例外ではありません。
主人公ボイスをオンにすると、高校三年生にもなって変声期を迎えてないのかこの人わ、といった声^^;
ちなみにこの人、急に冷酷になる一場面がありますが、普段との差が思いっきりあったらよかったのになぁ、と思いました。
(るろ剣みたいに^^;)
で、ヒロイン、脇役男性キャラ共演技は上手です。
津積男性教諭のふてぶてしさは、マイナスの演技賞モノです。
ヒロインの声も安心して聴けます。
BGMは10曲で、場面場面にあった曲が使われていると思います。
<原画・CGなど>
原画は白井恵理子さん。
CGは繊細で、体のラインなどが丁寧な感じを受けます。
ただし、乳首の塗りは雑だぁ!
18禁ゲーなんだからそこらへんは丁寧にして欲しかったです。
全般的にごく普通のCG…かな?
<エッチシーン>
エッチ度はそこまで高くはないです。
教師モノというと、「ほら、先生が教えてあ・げ・る♪」というシチュエーションや、生意気な先生を暴行…というシュチュエーションはあるかな?と思いましたが、期待していたほどはそういうシーンはありませんでした。
その代わりといってはなんですが、主人公の恋愛対象となっているヒロインが強姦されるシーンがかなりあります。
そういったシーンに耐性が無かった自分は、ちょっと困りました。
音関係では、チュパ音と濡れてる音、挿入時の出し入れの音が、機械音(合成音?)で表現されています。
あ、処女もいますよ^^;
<感想-キャラについて>
4人いるヒロインのうち、性格は…、
1人目 - 元気一杯で明るくみんなのアイドル的存在。でもちょっぴりドジ。
2人目 - 物静かで口数少なくキャリアOL風。クールで一見近づきがたい。
3人目 - ワガママで生意気で何かと主人公にちょっかいを出すけど、徐々に主人公と惹かれあっていく。
4人目 - 大人のオンナの魅力で主人公を誘惑。露出も高く性経験も豊富。
といった具合。
もし「18禁ゲーにおいて主なメインヒロイン4人の性格を記述せよ」という問題が出たら、模範解答のような出演キャラ。
王道ですねd(^-゚*)
キャラごとの性格はしっかりしていて、特にフェリア・神田=モンデリヒトと澤井涼子の性格はホドホドに濃ゆく、飽きなかったです。
また、主となるクラスメイトも3人いるのですが、この人たちもいい味出しています。(エッチシーンは無いですけど)
女性教諭と仲良くなっている所を冷やかされたりはやしたてられたり、そして主人公は真っ赤になったり…^^;
学園モノのお約束ですね。やっぱり学園モノはこうでなくちゃ♪
とも思ったのですが、このゲームには部活動も無ければ体育祭も学園祭もない…。
あるのはひたすら補講…。
やっぱりこのゲームは教師モノですね^^;
<感想-マップ移動について>
マップ移動画面において、移動先にどのキャラがいるか表示される形式と、移動しないとどこに誰がいるかわからない形式と2通りありますが、このゲームでは後者です。
マップ移動画面では、校門・校庭・廊下・昇降口…など行き先がかなりあり、慣れるまでは誰がどこにいるか傾向がわからず戸惑います。
この形式では、マップ移動画面で「どこに行けばお目当てキャラに会えるか?」など作戦を考えたり出来る「ゲーム性」が高い反面、お目当てのキャラがいなかった場合はイベントが起こらなかったり、不都合な点もあります。
…このゲームではどうも不都合な点が多かったようです。
<感想-全体>
さて、インストールしてプレイしましょう♪
といきなり移動先が10個以上あるマップ移動画面が現れます。
まぁ最初は手当たり次第に移動して、その先で会う先生やクラスメイトとの会話を楽しみました。
ただ、いろいろなヒロインと会うには会いましたが、特定の一人と会うことは難しく、各ヒロインとは浅く広い付き合いのまま日にちが経っていきました。
そんなとき担任の津積男性教諭に呼び止められ…、と思ったら、いきなりホルマリンを染み込ませたハンカチを口にあてがわれオカマ掘られてバッドエンド…。
初回のプレイとしては少々府に落ちないものになりましたが、まぁ2回目からは対策を立ててプレイしよう…と思い、なるべく1人のヒロインをストーカーするように追い回していったんですが、それでも津積に掘られてまたもやゲームオーバー…。
キレてもいいですか?
と思わず憤慨し、ならばと1日目からマップ移動をする前には必ずセーブ。
行き先でお目当てのヒロインと会えなかったら即ロードして別の場所に移動…を繰り返す。
そんなプレイスタイルにならざるをえない。
するとどうなるか?
サクサク進まず、折角面白いシナリオも途切れ途切れの感じになってしまいます。
※セーブ⇒マップ移動⇒お目当てのヒロインに出会えなかったからロード⇒同じ時間でマップ移動画面⇒またもやお目当てのヒロインに出会えなかった⇒ロード(※以下繰り返し)
こういったプレイスタイルになるのですよ。
早くシナリオの続きが読みたいのに、こういったぶつ切りにされるとストレスたまります。
だからこういうゲームにはクイックセーブ&ロードが欲しいのですじゃ~~(つД`)
で、肝心のシナリオとしては、ハッピーエンドでもバッドエンドでも、各キャラのエンディングの途中(もしくは最後)1回は津積男性教諭にヒロインが襲われます(おい)
ハッピーエンドは純愛でメデタシメデダシ的に終わるからまぁ良いとしても、バッドエンドでもほぼ最後まで主人公とヒロインは純愛モード。
そこへ津積が乱入。
ヒロインの教師を主人公の目の前で強姦したり、ヒロインが壊れた性格になっており、それを見せ付けられる…といったもの。
こういったエンディングは好きじゃないのですけど、逆にこういうバッドエンドがある分、ハッピーエンドを見れたときは嬉しい…というのをメーカーが狙っているんでしょうか?
良く言えはゲーム性が高く、何度もゲームにチャレンジしてハッピーエンドに到達した時の陶酔感が格別。
悪く言えば何度も同じ場面を見せられたりして先に進みにくい…といったところでしょうか?
<10点満点での総合評価>
4.5点
何度もセーブ&ロードをさせられた点、
主人公の恋人がいきなり犯される点など、不満点が多いためです。
人によって好みがわかれるかも。
お気に入りのキャラ:澤井涼子…お姉さんキャラに弱いワタクシ(*σ▽σ)
最後に一言:「次回作に期待です♪」
<review by ひびきさん>
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2008年08月03日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ほ」美少女ゲーム
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