フェチ 表の記憶(5.5)
2008年04月17日
| ▼ タイトル | フェチ 表の記憶 | ![]() |
| ▼ ブランド | U・Me SOFT | |
| ▼ ジャンル | ノベル+アクション | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\5,040(税抜\4,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/02/06 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別はあり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(ホイール未対応、音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 14個+α(14個以上はHDD容量ある限り可能+クイッククセーブ/ロードあり) | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
教育実習生として、母校・躑躅ヶ崎(つつじがさき)学園に帰ってきた主人公。
懐かしい校内の施設を歩き回りながら、彼は学生時代の日々を思い起こしていく。
よみがえってくる、時に甘く、時に切ない思い出。
耳の奥に響くのは、愛した少女の笑い声。
まぶたの裏に映るのは、手を伸ばしても届かない、遠い面影。
何もかも、今は全て忘れがたい記憶…。
<キャラクター紹介>
高坂 祐実(こうさか ゆみ)
コスチューム:セーラー服、メガネ、オーバーニーソックス
主人公とは同い年のご近所同士で、幼なじみ。
つつじヶ崎学園でも一年生、二年生は同じクラスだった。
純真な性格で、誰に対しても親切。
かなりのマイペース、かつ天然ボケな一面も。
読書家でメガネなのでかなり頭は良さげだが、成績は中の上程度。
真田 雫(さなだ しずく)
コスチューム:スクール水着 暗い目つきの不思議系少女。
無口な上に、感情をめったに表にあらわさないのでつかみどころがなく、学校内でも浮いた存在。
たまに発するコメントも電波がかっており、いっそう周囲との溝を深めている。
夏場は深夜の学校に忍び込み、プールで泳ぐのが日課という変わり者。
まるで妖怪や幽霊のような、一種異様な存在感をもつ。
原 雛子(はら ひなこ)
コスチューム:体操着、ブルマ
身長も高めで発育もいいが、要領が悪く人一倍気弱な性格。
自分の目立つ身体にコンプレックスがある。
体操服の裾はブルマの外に出す派。
山県 伊織(やまがた いおり)
コスチューム:剣道着、袴
外見も成績も運動神経も優秀で、学生会では幹部を務め、剣道部では部長にしてエース。
常に颯爽とした格好よさと凛々しさがあり、そこらの男子より男らしいと評判。
板垣 つぶら(いたがき つぶら)
コスチューム:チアユニフォーム、アンダースコート
チアリーディング部に所属する、つつじヶ崎学園きってのハイテンション娘。
明るく陽気で社交的、場を盛り上げるのに長けた人気者。
女の肉体だけを欲していた主人公と知り合い、よきパートナーに。
セックスへの飽くなき探究心と快感への貪欲さは、時に主人公を怯ませるほど。
恋人ではなく、あくまでセックスフレンド。
それが、彼らの距離だったが……。
このホームページはU・Me SOFTより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はU・Me SOFTに帰属します。
<購入理由>
フェチ裏の記憶、フェチ2表・裏の記憶、フェチ3表・裏の記憶をプレイした私ですが、この初代フェチ表の記憶は買い忘れていたので^^;
とりあえず制覇しないとね^^;
<ゲームの概要>
後になって、「フェチ2」「フェチ3」と続くことになる、シリーズモノの原点。
本作は、「衣服のシワや光沢にこだわり、それらをCGで表現する」というのが売りである。
いわゆる「衣服フェチ」が題材となっております。
また本作『フェチ 表の記憶』は姉妹作『フェチ 裏の記憶』とは対をなす作品で、同じ世界観を持ちつつも、全く異なったストーリー“清純さ”が描かれているようです。
<ゲームの構成について>
まず最初に、5人のヒロインのうち一人を選択すると、オムニバス形式のノベルパートが始まります。
が、このノベルパートに浸れると思ったら大間違い!
ノベルパートは、いくつかの「アクションゲーム」によって分断されています。
ちなみに、ノベルパートには選択肢は存在しません。
<アクションゲームパートについて>
ストーリーを進めていくと、アクションゲームパートに入ります。
ここでは自機を操作してブロックを破壊し、その下にあるH画像を露出させなければいけません。
…まぁ、こういったゲームは、ゲーム単体でプレイするのならば結構ハマれるのですが、「早く続きを読みたい!」と思っているプレイヤーにとっては邪魔にしか感じないかも^^;
しかし、今プレイしてみると、フェチ2よりもフェチ1の方が、このアクションパートは充実しているように思えます。
便利なアイテムや強度の差があるブロックなどが、一応ゲーム性を持たせてくれている訳です。
よくよく見ると、敵キャラをハンマーでぶん殴った時なども、敵キャラは目を回して去っていく等、結構グラフィックにも気を使ってくれています。
また、敵から受けたダメージが少なければ、クリアしたときに高得点が得られる等、やりこみ度を意識して作られた感もあります。
その為、そうそう嫌わないで、開発してくださった方に敬意と感謝をこめてアクションパートを楽しみたいもの…。
って言ってもやっぱり邪魔かも^^;
<システム補足>
上記参照^^;
必要なものは大体揃っていますけども、ホイール未対応なのが痛いところ。
インストール形態は、最小、カスタム、フルインストールから選ぶ事ができます。
フルインストールには約270MB必要です。
一度インストールしたら、次からはCD挿入しなくてもOKです。
主人公の名前は、自分で決める事ができます。
<音楽・音声>
女性キャラはフルボイス。
特に下手な感じはなく、安心して聴けます。
キャラの個性をよく表している演技は聞いていて気持ちが良いです。
音楽では、あまり印象に残りませんでした。
ゲームも雰囲気を壊してはいませんが、かと言って盛り上げている感じもなく、普通のBGMとしか…。
フェチ2や3でも使われている音楽がありました。
<原画・CGなど>
原画は 金目鯛ぴんくさん。
金目鯛ぴんくさんにしては、おっぱいの描写が小さい目です。
と言っても、フェチ2のように、バストQカップなんていう人が出てこられてもねー^^;
本作のコンセプトは「衣服にこだわった」CGが堪能できること。
この作品から以降のフェチシリーズのこだわった鮮明な衣服が楽しめるようになりました。
チアガールやスク水等の微妙に硬質な衣服感は、上手く光沢や陰影などを使って表しているので目の保養になります^^;
<エッチシーン>
フェチシリーズで忘れてはいけないのがフェラシーン!
U・Me SOFTさんの作品では、「フェラ音がいやらしい」と定評があるのですが、この作品でもやっぱりいやらしいフェラ音が出てきます。
十分に堪能して頂ければと思います^^;
ただ、残念なことは、この作品は「純愛系」なのです。
ですからイマラチオがない(裏はある)など、ハードなシュチュエーションでは、フェチ裏の記憶に劣ってしまいます。
反面、強姦や輪姦などは出てきませんから、そういった事に嫌悪を覚えるような方は、表の記憶の方が良いでしょう。
さてさて、U・Me SOFTさんと言えば、恒例の「腋(わき)」に対するフェチ。
今回は残念ながら腋コキは出てきませんでしたが、その代わりに、板垣つぶらのノベルパートでは、いきなり腋の下を舐めるところから始まります。
ついでに言うと「つぶらの汗と唾液を飲んだ」なんて言う、ちょっとナマナマしい表現があります。
まぁ、U・Me SOFTさんの考えでは純愛=ノーマルではないので、まぁこれもアリかな、と^^;
シチュエーション的には、全て1対1の和姦で、青姦やアナルセックス、パイズリ等が出てきます。
「次はフィストファックもしてみたいのォン♪」等という、脳みそが溶けているような発言もありますが、残念ながら具現化はしていませんでした。
なお、ピー音で修正されるような淫語は出てきません。
<感想>
とりあえず、キャラの個性がウケます^^;
高坂 祐実と原 雛子は、普通のノーマルな性格ですが、山県伊織は男勝りな喋り方で剣道に熱を込めている娘さん。
少々不自然なのですが、まぁ許容範囲。
敢えてツッコムというようなことはありません。
が!
開口一番「人魚は何故海にいるの?海が嫌いになってしまった人魚は死ななければならないの?」
と物静かに夜のプールで喋りだす真田雫に関しては、何を考えているか正直わかりません。
まぁ、「儚さ」に萌える方用へのキャラなんでありましょう。
そうかと思えば、
「いやぁぁ~ん♪ あたし、腋を見られちゃってるのォン♪腋を視姦されてレイプされてるのン♪でも、恥ずかしいけど感じちゃってるから、これは視姦じゃなくって和視姦なのかもぉン♪」などと、アタマのチューニングが少々狂ってる感じがする板垣つぶら。
真田雫とは別の意味で電波ゆんゆん娘です。
なんせ主人公と会ったら開口一番に「よう、相変わらず馬鹿っぽいな」と言われる始末ですから^^;
話しががらっと変わりますが、残念なことにストーリーを読み進めるためには、上記のアクションパートをクリアしていかなければなりません。
最悪の場合、エッチシーンの間にこれらのアクションパートが入りますから、いざ男の神聖な儀式を始めようとズボンを脱いだ時にアクションパートに突入されると、下半身丸出しの状態でブロック崩しと対峙しなければならないわけです。
というわけで、ノベルパートで己のリビドーに火が付きかけたと思ったらアクションパートに突入…。
然らば、とアクションパートに没頭すると、クリアしてまたエッチシーンと、まるでゲームにあしらわれている感がします。
まぁ、ゲームを一通りクリアすれば、ノベルバートオンリー、アクションパートオンリー等もできますから、一回目のプレイでは目を瞑りましょう。
<10点満点での総合評価>
5.5点
純愛視点だと思って購入したのですが、意外に各キャラの描写は少なかったです。
「表の記憶」「裏の記憶」の差は、「和姦かレイプか」の差であるようですね。
<おすすめキャラ>
板垣つぶら
あまりのハイテンション、おバカな言動が目に付きますが、それがツボに入りました。
この娘がフェチ3で再登場する訳ですが、そこらへんのU・Me SOFTさんの英断は全く持って正しいという感じがしました。
「フェチ3表の記憶」をより楽しむためには、本作をプレイするのも良いかもしれません^^;
低価格なのも何気にポイント高いですしね^^;
最後に一言:「芹園みやさんin板垣つぶらに萌えました^^;」
<review by ひびきさん>
タグ
2008年04月17日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ふ」美少女ゲーム
トラックバック(0)
http://god.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/963


