フェチ3 表の記憶(7.0)
2008年04月25日
| ▼ タイトル | フェチ3 表の記憶 | ![]() |
| ▼ ブランド | U・Me SOFT | |
| ▼ ジャンル | AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\5,040(税抜\4,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/06/03 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(ホイール対応・音声リピート可) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | あり | |
| 【セーブ数】 | 14個(14個以上はHDD容量ある限り可能+クイッククセーブ/ロードあり) | |
| 【エンディング数】 | 10個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー・ゲームの概要>
本編は田舎に帰郷した主人公の回想として語られ、かつて彼が付き合った5人のヒロインが登場します。
まず最初に、5人のヒロインのうち一人を選択します。
すると各キャラクターのノベル形式で物語が始まります。
物語の途中にはいくつか選択肢が存在し、イベントの追加やエンディングの方向性を左右します。
本作は『処女フェチ』がテーマになっており、各ヒロインのウブな時期から快楽を知っていくまでの課程が描かれます。
前作までは「ノベルパート」と「アクションパート」に分かれたゲーム進行構成でしたが、本作よりアクションパートが省かれ、その代わりに選択肢や複数のエンディングが用意されました。
また本作『フェチ3 表の記憶』は姉妹作『フェチ3 裏の記憶』とは対をなす作品で、この『フェチ3
表の記憶』では、純愛路線のストーリーと、エッチシーン以外のキャラの描写も多く、楽しめます。
<キャラクター紹介>
小早川 羽鳥(こばやかわ はとり/CV 芹園みや)
主人公と同じ町に住む少女。
かなりの巨乳の持ち主だが、エッチには消極的。
でもまぁパイズリシーンが結構ありますので許しましょう。
吉川 柚花(きっかわ ゆずか/CV 如月 美琴)
主人公の従姉。通称柚姉ぇ。
近所に住んでおり、ちょくちょく訪ねてきては主人公の世話を焼いていた。
恋愛には古風な考えで、婚前交渉などは以ての外と考え、主人公に恋人ができると、その辺のことも勘ぐる。
宗我部 遠子(そかべ とおこ/CV みる)
港町に避暑に来た、都会育ちの少女。
資産家の令嬢だが身体が弱く、また家庭環境にも恵まれておらず、心がふさいでいる。
ただし、お嬢様というだけあって、かなりのわがまま。
あまり大きくない胸でパイズリしてくれる彼女の心意気に感謝しましょう^^;
仁科 霞(にしな かすみ/CV茶谷 やすら)
主人公の夢の中に出てくる少女。
夢の舞台は戦国時代。
国を滅ぼした仇敵を討つことだけが生き甲斐。
「自分は男だ」と言い張るが、「だったら男のモノを見ても大丈夫ですな」と主人公に性的なことを要求される。
が、持ち前の負けん気で、退く事を良しとしない彼女は、主人公にからかわれ半分にあんな事やこんな事を要求されたりする。
天之鳥島 の ヒメ(あめのとりしま の ひめ/CV桃井 いちご)
町に程近い無人島『天之鳥島』。
そこで見つけた奇妙な遺跡で、主人公は一人の少女と出会う。
共同生活を続けるうち、次第に愛し合うようになる二人。
しかしなぜか、ヒメの処女を奪うことだけはためらう主人公。
彼女を抱くことが、不幸につながる予感があったのだ。
やがて、彼女の秘密が明らかになり……
板垣つぶら(いたがきつぶら/CV芹園みや)
フェチ1に登場したヒロイン。
性格や口調はそのままですが、背景の設定は各ストーリーで全く変わっています。
ちょい役で5つのストーリー全てに出てきます。
ファンサービスという事でしょうか?
なお、「フェチ3裏の記憶」には登場しません。
このホームページはU・Me SOFTより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はU・Me SOFTに帰属します。
<購入理由>
「フェチ3 裏の記憶」を購入したときに、セットで購入しました。値段も安いですしね。
それと、今作でも腋コキはあるかどうか確認しなくてはという使命感も^^;
しかし、「処女フェチ」って…。
どんなフェチなんでしょうか??
<システム補足>
上記参照^^;
必要なものは一通り揃っています。
インストール形態は、最小、カスタム、フルインストールから選ぶ事ができます。
フルインストールするには約710MBの空きが必要です。
1度フルインストールすると、次からはDVDを入れなくてもプレイできます。
また、前作までは文章スキップをすると、普通のゲームと違い文章自体が消えてスキップしていたのですが、本作より普通のゲームのスキップの様に、高速で文章が流れる機能となりました。
大きな一歩です^^;
選択肢は全て2択ですが、正解(?)の選択肢を選んだ場合には、「キラリン」という正解音のような音が鳴りますので、どの選択肢がどのエンディングに繋がっているかで悩むことは無いでしょう。
<音楽・音声>
女性キャラはフルボイス。
みなさん上手で安心して聴けます。
特にフェラチオ時のちゅぱ音は素晴らしいものがあります。
必見です^^;
音楽は全部で10曲。
「裏の記憶」とは違い、ゆったりした音楽、穏やかな音楽が多いです。
なお、効果音は「裏の記憶」と同じものも使われているものも多くあります。
蝉の鳴き声や、人を斬る音とか…、睾丸を握り締められる音とか^^;
<原画・CGなど>
原画は 金目鯛ぴんくさん。フェチ1から原画はこの方です。
CGの彩色は非常に丁寧で、フトモモや胸の丸みの光沢等を色で表現してくれています。
…「裏の記憶」とほぼ同じ立ち絵ですね。
まぁ、登場人物はそのままですから^^;
<エッチシーン>
本作のエッチシーンを大きく言うと、
① 前半で処女を奪うというパターンは無いが、その代わり全員からパイズリを受けられる。
② フェラシーンがかなり多い。
③ 意外とアブノーマルプレイも出てくる。
④ 腋(ワキ)コキがない!
まず、金目鯛ぴんく 氏の胸の描写を堪能しましょう。
色々なゲームの原画として活躍されている方ですから、この方の描くおっぱいの大きさは有名なのではないでしょうか。
そのような巨乳を使い、パイズリ&フェラをしてくれるのですから、大感謝です^^;
特筆すべきはフェラ音!
シナリオライターは首藤 頼多さんですが、この方はかなり独特な表現をなさいます。
「んじゅ、んムじゅじゅじゅ… んれろぉ、ちゅぱっちゅぱっズじゅるるるずぱっ、ちゅッぱっ、んく、くっぽっ、ねもねも~」
と言う風に、アバンギャルドな擬音のテキストが後から後から出てきます^^;
なんというか平仮名とカタカナの限界に挑戦したかのような作りです。
それだけにフェラ音はエロいです。
文字としての表現がエロいから声優さんが頑張ってエロエロな演技をしてくれたのか、それとも声優さんの演技が独特すぎたから、それを無理やり文字化した結果突き抜けた日本語表現になったのか、どちらにしても大感謝です^^;
話しは変わって…
>各ヒロインのウブな時期から快楽を知っていくまでの課程が描かれます。
こんな宣伝文が載っていれば、エッチシーンはラブラブオンリーなんだろうな、と期待をしてしまいますが、そんな期待と現実とは少々食い違います。
なんせ「腋コキ」を世に知らしめようとしているU・Me SOFTさんです。
純愛=ノーマルプレイ
という図式はものの見事に当てはまりません。
…さすがに「裏の記憶」ほどには激しくはありませんが、アナルセックス、青姦、幼児プレイ、オナニー見せ合い、自分の精液を舐める(>_<)等はあります。
更に言うと船酔いした霞に対し、「船酔いに効くまじないがある」と言い気を利かせますが、その方法は強引に尻を撫でさすりアナルを拡張し、挙句の果ては尻ズリ等かましてしまう展開は
どうかと…。
…とは言え、シーンのほとんどが和姦なので、そんなに引く場面はありませんでしたが…。
(シュチュエーションには引くかも…精液舐めるし^^;)
アブノーマルプレイといった単語を使いましたが、今作には腋コキが登場しません!
フェチ2でも白衣のご奉仕でもフェチ3裏の記憶でも登場した、「腋の下に男性自身をはさんでもらってコいてもらう」
といった毎度毎度ながらのアブノーマルプレイが、今作では登場しません…。
寂しいですね(つД`)
淫語関係ですが、ピー音に修正されるような放送禁止用語は出てきません。
また、今作でもCGの使い回しが結構あるのですが、これはU・Me SOFTさん伝統でしょうか。
ついでに言うと、板垣つぶらのエッチシーンCGもフェチ1で見たような気がしますが…、あまり気にしないようにしましょう^^;
忘れてはならないのが、その板垣つぶら。
今作では、主人公とヒロインがエッチをするまで、時間がかかります。
そんなおり、主人公が色々なものを使ってオナニーをします。
そのオカズはAV、エロ漫画、官能小説、18禁ゲームなのですが、それらの媒体に登場する女の子は設定を超えた板垣つぶら^^;
テキストでは「主人公はAVを取り出し画面をつけた」と書いてあってもCG上にいるのは板垣つぶら。
「友達から借りたエロ漫画を取り出しページを開いた」と来れば、画面に映し出されるのは板垣つぶら。
こうも続けて板垣つぶらというキャラが出てくれば、否が応でも「次はどんな場面で板垣つぶらが出てくるのだろう?」と期待してしまいます。
官能小説の挿絵の女の子は板垣つぶら。
ゲーム中に出てくる「フェラ表の記憶」というゲームに出てくるヒロインも板垣つぶら。
でもまさか戦国時代が舞台の霞編では…と思ったら、今度は遊女の板垣つぶら…。
完敗です、U・Me SOFT様。
これからも板垣つぶらというキャラをどこかで出てくることでしょう^^;
<感想>
「裏の記憶」と比べると、やはりエッチシーン以外のシーンが多いような気がします。
その中で各ヒロインが活き活きと描かれているので、非エッチシーンの果たす役割は非常に大きいと感じました。
特に小早川羽鳥というキャラは、挿入は怖いけど主人公に手コキやらパイズリやらキスやらで一生懸命主人公に甲斐甲斐しく奉仕する姿は感動しました^^;
しかし、ストーリー自体は中途半端です。
まぁ、ストーリーに期待して買う作品でもないですし(^^;)、「裏の記憶」よりは幾分マシだとは思いますが、ストーリーを描写するテキストが少なすぎます。
エッチシーンが多いのは非常に嬉しいですけど、エッチシーンも感動的なストーリーも…と詰め込むには、少々ボリュームが少なかったようです。
「表の記憶」と「裏の記憶」の落差をもっと広げて、いっそ「表の記憶」ではエッチシーンを少なくして、その分非エッチシーンを多くし(泣きゲーもしくは萌えゲーというコンセプトでもいいかも)、「裏の記憶」からはストーリーをその分取っ払って「真の凌辱ゲー」という風に、コンセプトをハッキリしてみる、というのはどうでしょうか??
放課後恋愛倶楽部と放課後マニア倶楽部みたいにしたら面白いかなっと…。
<10点満点での総合評価>
7点
フェチ3裏の記憶よりは、非エッチシーンの描写が多かったので、少し加点してみました。
板垣つぶらの八面六臂の大活躍も面白かったですしね^^;
お気に入りのキャラ:板垣つぶら…ちょい役なんですけど、色々な登場の仕方が面白かったです^^;
最後に一言:「フェチ2・3で登場した人食いウサギのボバさんを、4で登場させて欲しいですね^^;」
<review by ひびきさん>
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2008年04月25日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ふ」美少女ゲーム
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