フェチ3 裏の記憶(6.5)
2008年04月28日
| ▼ タイトル | フェチ3 裏の記憶 | ![]() |
| ▼ ブランド | U・Me SOFT | |
| ▼ ジャンル | AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\5,040(税抜\4,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/06/03 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別:あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり、マウスホイール対応) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | あり | |
| 【セーブ数】 | 14個+α(14個以上はHDD容量ある限り可能+クイッククセーブ/ロードあり) | |
| 【エンディング数】 | 11個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
舞台となるのは、瀬戸内海沿岸の小さな町。
久しぶりに帰省した主人公・大江元次(名前変更可)は、潮の香りと共に、かつて犯し、処女を奪った女たちのことを思い出す。
自らの血で罪を償った、可憐な娘。
純白のドレスを紅く染めた、大切な人。
破瓜の痛みとともに目覚めた、女の本性。
いかなる凌辱でも汚されない、高潔にして不屈の魂。
永遠の中にひとりきり、静かにたたずむ、あの、少女。
何もかも、今はすべて記憶の彼方……。
<キャラクター紹介>
小早川 羽鳥(こばやかわ はとり/CV 芹園みや)
主人公と同じ町に住む少女。
活発で行動的な性格で、面倒見がよく、気配りが行き届いている。
礼儀正しく、人望もあるが、それだけにやっかみを受けることも少なくない。
運動部(バスケ部)だが、そんなに強い学校でもないので練習もそこそこ、しかし真面目にやってはいるので、手足は引き締まっている。
性的なことには人並みの好奇心はあるが、それ以上に恐怖心が先に立ち、消極的。
吉川 柚花(きっかわ ゆずか/CV 如月 美琴)
主人公の従姉。通称柚姉ぇ。
近所に住んでおり、ちょくちょく訪ねてきては主人公の世話を焼いていた。
グラマーな肉体にふさわしく、母性的で包み込むような柔らかさ、温かさをもつ。
現在は役場で働いており、以前から交際していた職場の男性と婚約中。
しかし、いまだごくプラトニックな関係。
宗我部 遠子(そかべ とおこ/CV みる)
港町に避暑に来た、都会育ちの少女。
資産家の令嬢だが身体が弱く、また家庭環境にも恵まれておらず、心がふさいでいる。
ふとしたきっかけから主人公と仲良くなり、一緒に遊ぶようになる。
主人公はお嬢様である遠子に取り入り、甘い汁を吸おうと計画する。
首尾よく彼女と親密になる主人公だが、やがて遠子は持ち前の嗜虐性を目覚めさせ、彼を翻弄してゆくことに…
仁科 霞(にしな かすみ/CV茶谷 やすら)
主人公の夢の中に出てくる少女。
夢の舞台は戦国時代。
国を滅ぼした仇敵を討つことだけが生き甲斐。
その為男装しているのだが、細身の為、バレバレ。
天之鳥島に住むという女神の噂を聞き、その力を得るべくかの地を訪れる。
主人公は何故その様な夢を見るのか…?
天之鳥島 の ヒメ(あめのとりしま の ひめ/CV桃井 いちご)
町に程近い無人島『天之鳥島』。
そこで見つけた奇妙な遺跡で、主人公は一人の少女と出会う。
初めて女性の身体を知った主人公は、思うがままにヒメをむさぼり、処女も奪う。
だが何度犯されても、ヒメの処女膜は再生し、貫通されるたびに破瓜の血を流す。
それでも文句一つ言わず、主人公を「ご主人様」と慕うヒメだったが……
※なお、このヒロインは5つのストーリー全てに登場します。
このホームページはU・Me SOFTより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はU・Me SOFTに帰属します。
<購入動機>
フェチ1・フェチ2では、エッチシーンを分断している「アクションパート」が不評でした。
が、本作はそれを大胆にもカットしたとのこと。
アクションパートが無くなったということは、金目鯛ぴんく氏のCGを中心とするエッチシーンを堪能できるのかな?
と思い購入しました。
それと、今作でも腋コキはあるかどうか確認しなくては^^;
<システム補足>
上記参照^^;、必要なものは一通り揃っています。
インストール形態は、最小、カスタム、フルインストールから選ぶ事ができます。
フルインストールするには約800メガの空きが必要ですが、1度フルインストールすると、次からはDVDを入れなくてもプレイできます。
また、前作までは文章スキップをすると、普通のゲームと違い文章自体が消えてスキップしていたのですが、本作より、普通のゲームのスキップの様に、高速で文章が流れる機能となりました。
また一歩普通のゲームに近づきました^^;
選択肢は全て2択ですが、正解(?)の選択肢を選んだ場合には、「キラリン」という正解音のような音が鳴りますので、どの選択肢がどのエンディングに繋がっているかで悩むことは無いでしょう。
<音楽・音声>
女性キャラはフルボイスです。
特に下手な感じはなく、安心して聴けます。
音楽は全部で10曲。
使い回されている曲もあるようですが、フェチ1、フェチ2の雰囲気を継続するといった意味では、良い効果を生んでいると思います。
<原画・CGなど>
原画は 金目鯛ぴんくさん。
フェチ1から原画はこの方です。
CGの彩色が非常に丁寧で、好感が持てます。
フトモモや胸の丸みの光沢等、非常に良い感じです。
また、本作では、登場人物のほとんどに立ち絵があります。
上の一行を読み、「そんなのは当たり前じゃないか!」と憤った方は、甘いです。
なんせフェチ1では立ち絵すらなかったのですから(つД`)
我々はこのような進歩に感謝しなくてはなりません。
まぁ表情の変化は乏しいですけどね^^;
<エッチシーン>
本作のエッチシーンを大きく言うと、
① おっぱいが大きく、乳首の描写も丁寧!
② ヒロイン全てが処女!
③ チュパ音がいやらしい!
④ 主人公が自分の放った精液をすする場面がある(つД`)
⑤ やっぱり腋(ワキ)コキはある!
まず、金目鯛ぴんく氏の胸の描写を堪能しましょう。
ばゆんばゆんと揺れそうな胸肉、揉みしだいて変形する肉、微妙な光沢を放つ乳首。
「おっぱい? 所詮は贅肉だろう。やっぱり妹キャラの貧乳が一番さ」という方は速やかにお帰りください。
本作のCGは、巨肉が彩るおっぱいでパイズリされるCGを堪能できてこそ、エロさを感じることが出来る、そんな感じです。
今作は、前作出てきたQカップのバストを持つ様な人間離れしたキャラは出てきません。
(ある意味残念^^;)
本作のコンセプトの「処女」。
あっさり処女膜を奪ってしまうストーリーもあれば、嬲って嬲って最後に処女を奪う、というストーリーもあります。
この辺の緩急の付け具合は嬉しいところです。
また、変り種のキャラでは天之鳥島 の ヒメというキャラを避けては通れません。
この方、(最初は)無表情な生命バイオロイドなのですが、処女を奪われても奪われても処女膜が再生し、その度に「ご主人様」と主人公を慕うという性格だからステキです^^;(ご都合主義万歳!)
そんなこんなで処女を奪う場面が非常に多い本作ですが、CG上では破瓜の血はアッサリ淡白。
痛々しく血が飛び散っている訳ではなく、少し赤い血が流れている、といった感じでした。
…強姦場面ならばもうちょっと痛々しい感じでも良かったと思います。
ヒロインはかなり泣き叫びますしね。
今回特に良かったのが重要なフェラ音!
これは、声優さんの演技に合成音を混ぜて使っている… のかな?
必要以上にじゅるじゅるといった音がして、エロいです^^;
で、U・Me SOFTさんでは、手コキ足コキアナルといった、アブノーマルプレイが出てくることうを予測はしてたのですが、筆者の認識は全く甘かったようです。
主人公がアナルセックスで中出しするのは、まぁいいとして、そのアナルから溢れ出る自分の精液を喜んで口ですするのはどうかと…。
しかも、「お前は菊座から流れる精液をすすられて悦んでいるのか。よっぽどの変態だなぁ」
と言葉攻めする場面がありますが、ヒロインと主人公、どちらが変態かわかったものじゃありません。
アブノーマルプレイといった単語を使いましたが、もちろんやっぱり今作も登場「腋コキ(わきこき)」!
どういったものかと言いますと、腋の下(わきのした)に男性自身をはさんでもらってコいてもらう、といった毎度毎度ながらのアブノーマルプレイ。
気持ち良いか良くないのか、エロいかエロくないか、そんなことはあまり関係がありません。
U・Me SOFTがやらなければどこがやる!
U・Me SOFTでこの場面がなければU・Me SOFTをプレイしたという気がしない!
そんな独自の世界感を持ったエロシーンをじっくりご堪能ください^^;
次に淫語関係ですが、ピー音に修正されるような放送禁止用語は出てきません。
また、CGの使い回しが結構あるのは残念でした。
凌辱場面も結構あるのですが、凌辱を行う者が、子供の頃から「自分はいらない子供なんだ」と思い続けてきて、挙句の果てに就職に失敗したニート状態。
「…好きにしたら良かろう」なんていう大業な台詞を吐いても、ちっとも「悪」という感じがしません。
せめてもの救いは、ストーリー全体が真剣で重々しい雰囲気を醸し出している点。
この雰囲気で凌辱は進むのですが、そんな中の選択肢が、俺のことを…
■ ご主人様と呼べ
■ お兄ちゃんと呼べ
こういった雰囲気をぶち壊しにする選択肢もどうかと思います。
まぁ、こう言った電波的な展開が好きな方にはお勧めできるかも^^;
<感想>
フェチ1・フェチ2では、ノベル形式の物語に独特のブロック崩し「アクションパート」を挿入することにより、ゲーム性を出していた訳です。
しかし、この「アクションパート」、作りが凝っている割には、不評でした。
何故なら、エッチシーンを分断している以外の何物でもない邪魔なものだとしてプレイヤーに忌み嫌われていた訳です。
とは言え、この独特のアクションパートが、「フェチ」シリーズに個性を持たせていたことも事実。
本作は、思い切ってこの「アクションパート」を全てカットした訳です。
これにより、フェチ3ではテンポ良いエッチシーンを堪能することが出来ました。
ただ、そう言ったエッチシーンでも、アナルをいたぶられたり、小便をかけられたり、妊婦&母乳等アブノーマルなものが多かったのも事実。
かと思いきやスカやグロなどは出てこなかったのは救い… かな。
ストーリーですが、これがまた中途半端。
遠子編、柚花編、羽鳥編ではエッチシーンだけは堪能できましたが(あまり突っ込んだストーリーになっていない)、霞編、ヒメ編では明らかにストーリーのテーマが大きすぎます。
運命や宇宙といった手塚治虫先生並みに膨大なテーマを掲げてはいますが、それを描写するテキストが少なすぎです。
シナリオライターの頭の中では、かなり良いものが出来ているかもしれませんが、それを受け手に上手く伝えてこそ、良いシナリオは良いシナリオとして認識される訳で、これでは結局何がいいたかったのか意味がさっぱり分かりません。
キャラ描写、エッチシーンにおいては、同ブランドの「白衣のご奉仕」の方が優れていると感じてしまいました。
<10点満点での総合評価>
6.5点
フェチ1から進化しているとは思いますが、ストーリーを詰め込みすぎです。
でも目的買いの人には良い(お薦め)と思います。
お気に入りのキャラ:吉川 柚花…まぁ、えっちなお姉さんという設定なので^^;
最後に一言:「フェチ4では、腋(わき)フェチをコンセプトにしてください^^;」
<review by ひびきさん>
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2008年04月28日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ふ」美少女ゲーム
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