フェチ2 裏の記憶(5.5)
2008年07月08日
| ▼ タイトル | フェチ2 裏の記憶 | ![]() |
| ▼ ブランド | U・Me SOFT | |
| ▼ ジャンル | アクション+ノベル | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\6,090(税抜\5,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/05/21 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 14個+α(+αは任意で作成可能、クイックセーブ/ロードあり) | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
主人公・諏訪吉雪(リネーム可)は全国ネットTV局『北半球テレビ』の人気プロデューサーである。
そこで思い出の底へ葬ってきた、記憶といえば、当時の女たちの、匂いと体温。
紫煙に消えた涙。足蹴にした笑顔。報復と復讐。血の呪縛。母と娘の性。
何もかも、とうに棄ててきた過去。
煙草を燻らせながら、諏訪はひとときの回想に沈んでいく。
苦く、また甘い、追憶。
<キャラクター紹介>
初鹿野 ゆかり(はじかの ゆかり)
本編の舞台となる全国キー局『北半球テレビ』(NHT)の女子アナウンサー。
男性と付き合ったことはあるものの、いまだ処女。
駆け出しのため失敗も多い(原稿読みの失敗、本番中に居眠り、など)が、その一生懸命な姿勢とルックス(特に90cmHカップ)は視聴者から高い支持を得ており、『ゆかりこん』の愛称で親しまれている。
秋山 咲夜(あきやま さくや) 芸名 SAKUYA(さくや)
売り出し中の巨乳タレント、グラビアアイドル。
スタイルは抜群(120cmQカップ!)で、男性ファンからの支持は絶大。
基本的に不精で、楽して生きていきたい、その場だけ楽しければいい、という性分。
一方、異性関係では情熱的な面もあり、惚れ込むと一途。
性欲は旺盛、テクニックも達者。
甲斐 遥(かい はるか) 芸名 LUKA(ルカ) ・甲斐 信(かい まこと) 芸名 MARK(マコ)
小悪魔的な魅力で人気のゴスロリ双子ユニット『f.R.A.n(フラン)』の二人。
デビュー1年でアルバム総売上1000万枚を突破するほどの人気をもつ。
北欧系のハーフだという妖精的、神秘的な顔立ち、浮世離れした雰囲気。
無邪気さと傍若無人さを兼ね備えた、新時代のユニット。
私服も舞台衣装もゴスロリ一色。
ドタキャンやダブルブッキング、生放送中に××、などさまざまなトラブルでも有名。
姉のMARKこと信はいつもぼうっとしており、口数が少ない。
しかし無口とか引っ込み思案とか言うよりは、何事にも醒めているという雰囲気だが、歌唱力には定評がある。
妹のLUKAこと遥はつねにテンションが高く、慇懃無礼だが単純で裏表はない。
歌唱力は姉に劣るが、その喋り、とりわけぶっちゃけ毒舌トークには定評がある。
裁縫が得意で、自分たちの私服や衣装は全部彼女のお手製。
お姉ちゃんが大好きで、彼女にこしらえた服を着せるのが最大の娯楽。
序盤こそバストサイズはほどほどながら、成長すると二人揃ってIカップにまでバストアップ。
一条 志穂(いちじょう しほ)
主人公が属する『北半球テレビ』のプロデューサー。
駆け出し時代の主人公を厳しく鍛えた。
ADから叩き上げの辣腕だが、その美貌とスタイルゆえに身体を使って出世した、といった悪評も。
恋愛沙汰はそれなりに経験しているが、あまりいい関係はない。
初体験がなかばレイプのような形であったためか、男を信じ切れないところがある。
セックスは男へのサービスと割り切っている。
三枝 可奈子(さえぐさ かなこ)
かつては女優『武藤可奈子』として将来を期待されていた。
しかし総合芸能家の三枝と結婚、芸能界からも引退、その後二女を生み、現在にいたる。
女優としては天賦の才能があったが、我が弱く、流されやすい性格。
娘の伊豆美を子役としてデビューさせるため、ステージママとして業界に戻ってきた。
Hは好きなのだが羞恥心が強く、なかなか絶頂に達することができない。
しかし演技力はあるので、イクふりは得意。
目下の悩みは、娘の伊豆美が格闘技ごっこにハマり、学校で男の子を泣かせまくっていること。
このホームページはU・Me SOFTより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はU・Me SOFTに帰属します。
<購入理由>
パッケージ買い、というのが1番。
このメーカーのパッケージは、自分の購買意識をピンポイントストライクで捕らえています。
それと、オパーイファンなので^^;
<ゲームの構成>
まず最初に、5人のヒロインのうち一人を選択します。
すると各キャラクタのノベルパートが始まります。
各物語は6分割されており、ノベル⇒アクションゲーム⇒ノベル⇒アクションゲーム、という風に、順々と進んで行きます。
ノベルパートでは選択肢などは存在しません。
本作は『巨乳フェチ』がテーマになっており、Hシーンでは巨乳がメインとなって描かれます。
ある程度話が進むと、アクションゲームパートに切り替わります。
これをクリアしないと、先に進むことはできません。
クリアすると、新たなストーリーを読み進めることができます。
すべてのアクションゲームをクリアし、ノベルパートも最後まで到達すれば、エンディングとなります。
また本作『フェチ2 裏の記憶』は姉妹作『フェチ2 表の記憶』とは対をなす作品で、同じ世界観を持ちつつも、本作は“鬼畜さ”が描かれているようです。
<アクションゲームパートについて>
ストーリーを進めていくと、アクションゲームパートに入ります。
アクションパート…と言うか、パズルゲームと言うか微妙なところです。
ここでは自機を操作して画面上のブロックを破壊し、その下にあるH画像を露出させなければいけません。
1面~4面は、襲ってくる敵を武器のハンマーやアイテムで撃退しつつ、全てのブロックを破壊すれば次のストーリーを楽しむことが出来ます。
なお、制限時間がなくなりました。
…しかし、出てくる敵キャラが前回と全く同じですな^^;
また各ヒロインの最終面5面目では手ごわいボスキャラが登場します。
これまたボスキャラも攻撃方法も前回とほとんど同じです^^;
前回とは違い、この面でもブロックが出てきますが、まぁボスキャラを倒せばゲームクリアとなります。
なお、難易度が調整できるようになっています。
<システム補足>
上記参照^^;
まぁ、必要なものは一通り揃っています。
インストール形態は、最小、カスタム、フルインストールから選ぶ事ができます。
フルインストールには約325メガ必要です。
一度インストールしたら、次からはCD挿入しなくてもOKです。
なお、1度クリアすれば、アクションパートのみを楽しめたり、逆にアクションパートを全て飛ばしてノベルだけを読んでいく、ということもできます。
<音楽・音声>
女性キャラはフルボイスです。
三枝 可奈子の娘伊豆美の声ですが、少女時代の声が結構大人っぽかったのに違和感を憶えたくらいで、あとは大体安心して聴けました。
デフォルメしている訳でもないけど、変なクセもない、という感じでしょうか。
音楽では、前作の使いまわしがあります。
…まぁ結構好きだったので別に不満は無いですけど…。
緊張感を醸し出す感じの音楽が多数あり、雰囲気を盛り上げていました。
OPムービーも有りますが、主題歌などはありません。
<エッチシーン・CGなど>
原画は、前回と同じく、金目鯛ぴんくさん。
やっぱり売りが「胸」だけあって、大きく描かれており、乳首も細部まで描かれております。
胸の谷間も、ただ1本線が走っているだけでなく、ふくよかなラインを表している感じでした。
揉まれているCGも、指が食いこんでいる様が描かれています。
…ただ、「巨乳」を意識しすぎて、ちょっとデカすぎるんじゃない?というキャラもいましたけど…。
ABCDEFGHIJKNMLOP、Qカップなんて…。
CG上では、乳首ピアスが描かれているキャラも一人います。
シーン的には、やはりパイズリが多いです。
輪姦、3P、母娘丼、母乳といったシチュエーションもありました。
しかし、100人から輪姦されるシーンなんて…。
受けを狙いすぎて引いてしまいますよ…。
コスプレエッチは、ゴスロリ、浴衣、といったところでしょうか。
フェラシーンでは、もちろんチュパ音ありで、いやらしい音を立ててくれています。
特にイマラチオでのチュパ音は聞いておいて損は無いです!
苦しそうな演技をしつつ涎の音をさせるのを忘れない、なおかつ喉の奥でも音を出している、そんな演技でした。
あと、特筆すべき(?)は「腋コキ」です!
いや、特筆すべきかどうかわからないのですが、本作品は手コキ、パイズリの他に、腋の下でコスってもらえるシーンが結構あります。
このメーカーでしか見られないシュチュエーションでは^^;?
しかも複数キャラでそのシチュがあります。
しかし、腋毛は描かないでほしかった_| ̄|○
巨乳フェチだけでなく、腋フェチの方も楽しめる、という感じでしょうか?
なお、ピー音で修正すべきような淫語は出てきません。
<感想>
ゲームの構成として、まず最初に5人のヒロインのうち一人を選択します。
すると各キャラのノベルパートが始まります。
ノベルは、まず各キャラの性格・背景の説明
↓
事件
↓
エッチシーン(ほとんどの場合が、相手に有無を言わせない、というシチュ)
↓
エンディング、という感じです。
エッチシーンまでに、短いながらもヒロインの性格が描写されております。
生意気な性格のキャラをねじ伏せる、弱みを握って脅迫する、弱みに付け込んで体の関係を迫る…等です。
前作よりは、各キャラの性格を描写してはいますが、やはり短い…。
やっぱり、鬼畜なエッチシーンを盛り上げる為には、その前段階としてキャラクターの描写や背景を知ってもらった方が良いのではないでしょうか。
それにしても、キャラの描写と言えば『f.R.A.n(フラン)』は笑えました。
2人の小娘のどことなくレズっぽい雰囲気を漂わせる歌手ユニットで、
>ドタキャンやダブルブッキング、生放送中に××、などさまざまなトラブルでも有名。
なんですが、思いっきり「t.A.○.u」がモデルなんですが^^;
更に、それとは別なんですが、
>姉のMARKこと信はいつもぼうっとしており、口数が少ない。
>しかし無口とか引っ込み思案とか言うよりは、何事にも醒めているという雰囲気だが、歌唱力には定評がある。
>妹のLUKAこと遥はつねにテンションが高く、慇懃無礼だが単純で裏表はない。
>歌唱力は姉に劣るが、その喋り、とりわけぶっちゃけ毒舌トークには定評がある。
…わかる人がプレイすれば、「ああ、エヴァ○ゲリオンの綾○レイとア○カがモデルね」と思うことでしょう。
余談ですが綾波○イの様なキャラは、前作でも登場していましたね^^;
…話を戻します。
前作同様、ノベルに選択肢はないですが、それでは「ゲーム」として成り立たない…。
というわけでこの商品独自の「アクションゲーム」を挿入してあります。
エッチの最中にアクションゲームが入っている、ということも前作同様。
要するに、エッチシーンを途中で「アクションシパート」に遮られている、または分断されている、と感じてしまいます。
どうせ入れるなら、結構長い尺のエッチシーンが終わってから、通常シーン⇒アクションパート⇒という構成が良かったですね。
また、アクションパートの直前には、嫌がっていたヒロインが、アクションパート後には積極的になっている…。
というときもあり、唐突すぎだと感じた時もありました。
<アクションゲームの感想>
さて、アクションゲーム単体として見てみましょう。
ほとんど前作と変わりが無いです。
上記の通り、悪く言えばノベルパートを邪魔しているアクションゲームです。
自キャラの武器はハンマー。(しかし、これが短いんだ^^;)
これで画面全部のブロックを破壊すればクリアとなるのですが、前作に登場したアイテムが登場しません…。
パワーアップアイテム、HP回復アイテム、時間ストップアイテム、1UPアイテムなどのお助けアイテムが出てこないんです。
その代り、「コンボ」というシステムが導入されました。
赤、青、黄、緑、白の5色のブロックを、指定された色の順番で壊せば自キャラが一定時間パワーアップしたり、HPが回復したり…、といった感じです。
アクションパートでは、この「コンボ」を狙ってプレイするのが楽しみの1つでしょう。
というか、そういった楽しみを見出さないと楽しくないです(つД`)
そして、クリアした時、残りのタイム数、残りのHP数の多さ、等により、高い得点を得ることができます。
…というわけで、このアクションゲームに入れ込むことができるかできないかで、このゲームの評価は大きく左右されるでしょう。
ただ、やっぱり、上記の通り、エッチシーンの合間にアクションゲームが入っている、というのは、サクサク感に欠けます…。
前作の欠点をそのまま引き継いでしまった、という感じがしました。
<10点満点での総合評価>
5.5点…くらいかな?
アクションパートとエッチシーンを孤立化させてくれれば良かったんですけど…。
まぁ、コストパフォーマンスを考えればもっと良い点数にはなるのでしょうけど…。
お気に入りのキャラ:三枝可奈子&伊豆美…やっぱり最後は期待通り母娘丼^^;
最後に一言:「次作はさすがにフェチ3ではないようです^^;」
<review by ひびきさん>
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カテゴリー:「ふ」美少女ゲーム
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