生贄令嬢(6.0)
2008年09月22日
| ▼ タイトル | 生贄令嬢 | ![]() |
| ▼ ブランド | メルロー | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/10/29 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別なし) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(マウスホイール未対応) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 20個 | |
| 【エンディング数】 | 4個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可 | |
<ストーリー>
主人公「五守 君人」は、学園で人気の超美男子で、日本の政治を裏から牛耳る五守家の跡取り。
だが、本当は女性を陵辱し、嬲り、犯し、苛め尽くしたいという激しい欲望を持っていた。
ある日、君人は隠していた欲望を悪友2人に知られ”俺達が女を襲う為の囮になれ”と脅される。
しかし君人は、逆に彼らを利用して、自らの持つ”女の子の泣き叫ぶ姿が見たい”と言う欲望を満たす事を思いつく。
君人は、悪友に凌辱計画を語り始める。
ターゲットは、学園の頂点に立つ「フォーカードプリンセス」と呼ばれる4人の女の子。
プリンセス奴隷化計画の始まりだ。
君人がプリンセスを誘い出し、告白する。
幸福の絶頂にあるプリンセスを悪友が襲い、”君人にばらされたくなければ言う事を聞け”と脅して、さらに凌辱のかぎりを尽くす。
女を嬲り、犯し、苛め尽くしたいと言う、君人の欲望が増幅して行く。
1人。また1人。 プリンセスに凌辱と被虐の嵐が襲い掛かる。
そして君人は、プリンセスに告白する。
「君を襲わせたのはこの俺だ…」
<キャラクター紹介>
牧野美杜(まきのみもり/CV須本彩奈)
生徒会副会長で、『スペードプリンセス』
頭脳明晰でおしとやかな性格だが、物事を合理的に考え過ぎて周囲と対立することが多く、周りに頼ろうとせず、何でも自分ひとりで背負い込んでしまう所がある。
大手情報処理システムメーカー社長の父と、華道の家元である母を持つ。
本条輝梨(ほんじょうきらり/CV:みる)
生徒会の書記で、『ダイヤプリンセス』
見た目はまるっきりお子様で、明るく行動的な元気少女。だがプリンセス中、最も優秀で、常に君人と1・2を争うほど頭が良い。
また、勘が鋭く、生徒会の中でも一目置かれる存在。
社員数一万人以上を誇る巨大ゼネコンの社長令嬢。
山ノ内青葉(やまのうちあおば/CV:細田なな)
風紀委員長で、『クラブプリンセス』
気難しく、理屈の通っていない事には頑としてとして従わない性格。
その反面強い妄想癖があり、君人と結ばれる日を、常に妄想している。
全国の教育機関に絶大な影響力を持つ私塾。山ノ内育成会グループの会長令嬢。
結城榛奈(ゆうきはるな/ CV:木村あやか)
生徒会長で、『ハートプリンセス』
超高級フィットネスクラブ経営者の父と北欧の某国王室出身の母を両親に持つ。
著名な人々と交流を持ち、顔が広く非常に社交的。
その反面、同年代や年下と接する事が少なく、上手く話せない事を悩んでいる。
倉光亜紀乃(くらみつあきの/ CV:みすみ)
???
舞風(まいかぜ/ CV:金田めい)
雪風(ゆきかぜ/CV:相模真)
涼風(すずかぜ/ CV:深井晴花)
五守家に仕える3人のメイド。
君人のマンションに押し掛け、勝手に身の回りの世話を焼いている。
代々五守家に仕えるお庭番の家系に生まれ、幼い頃から君人の為に尽くしてきた。
君人の性癖を知っており、君人の手足となって凌辱計画を手伝う。
このホームページはメルローより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はメルローに帰属します。
<購入理由>
メルローの過去の作品「淫肉乱舞」を気に入ったので、今作にも期待して購入しました。
淫語にも期待です。なんせメルローさんですから^^;
<ゲームの概要>
オムニバス形式のデジタルノベル…といったところです。
章ごとに進んで行き、その章のヒロインが堕ちると次の章に進んでいきます。
マップ移動もなく、選択肢も極端に少ないので、ほとんど静止アニメAVといったところです。
<システム補足>
インストール形態は、最小とフルインストールの2つから選ぶことができます。
最小は約300MB、フルインヅトールで約500MBのHDD容量が必要です。
一度フルインストールしても、ゲームを起動させるには、ゲームディスクが必要となります。
システム関連は上記参照。
しかしこのゲーム、なんとメッセージスキップに既読・未読判定機能がありません!
これは声を大にして言いたいですが、システムとしては物足りないです。
「次の選択肢までスキップ」という機能はありますが、未読箇所までご丁寧にスキップしてくれます。
セーブするときには、任意にコメントを入れることができ、どのセーブデータがどこでセーブしたモノだったのか、分りやすくなっています。
右クリックですが、普通のゲームならば、セーブ・ロードなどのシステム画面を呼び出すか、メッセージウインドウを消去するかのどちらかに割り当てられていますが、このゲームでは、右クリックをするとメッセージ履歴が出ます。
慣れないとちょっと不便ですが、キーボードのエンターキーを押せばテキストウインドウを一時消去することができます。
…システムは、ちょっと独特な感じがしますね。
オマケとして、DVDのフォルダ内に「発情ドラマ」というものがあります。
音声とBGMのみで、メディアプレイヤーで聴く事ができますが、15分前後のものが3つ。
内容は、ギルティーの初回特典のオナニーボイスCDのようなものですね。
淫語がミチミチに詰まったドラマであり、ゲーム本編では接触がほとんどなかったヒロイン同士のドラマが2本と、ヒロインがプレイヤーに語りかけてくるバーチャルドラマが1本です。
これはとても良いですね^^;
<音楽・音声>
女性キャラはフルボイスです。
犯されるときの叫び声の演技に期待していましたが、普通…かな?
でも、イメージには合っており安心して聴くことができます。
売りの部分である淫語ですが…、これでもかと言う位、洪水のように出てきます。
キャッチフレーズに偽りなしですね^^;
BGMは全部で14曲。
オープニングでは、チェンバロの無機質な音の音楽が流れ、これからの凌辱を期待させてくれます。
他にはあまり印象に残りませんでした。
もで、ゲームの邪魔はしておらず、音声(淫語)を十分に楽しめます^^;
SEでは、女性を殴る音、鞭で叩く音、浣腸時の脱糞の音、射精音などが出てきます。
それぞれ鬼畜な場面を盛り上げてくれます。
が、「女性が泣き叫ぶ」事をコンセプトに置いたこのゲームでは、もうちょっとSEが欲しかったです。
この辺はエッチシーンの項で語りたいと思います。
<原画・CGなど>
原画は かどつかさ さん。
CGは、CG鑑賞モードに登録される数が119枚とそのアレンジ絵。
…色数が足りないというか、CGは少し「稚拙」という感じがしました。
立ち絵の表情も、変化に乏しいですし。
また、エグすぎるCGもなかった、と個人的には思いました。
テキストでは「まんぐり返しの状態で浣腸をすると、脱糞したものが彼女の顔にも降り注いでいた」
となってはいますが、実際その場面のCGでは、お腹にかかっている程度でしたから。
また、ヒロインが殴られても、口から一筋の血が流れている程度でした。
まぁ、あまり酷すぎるとプレイヤーが引くしね^^;
<感想>
とにかく、鬼畜なものが好きな人用向けだと思います。
エッチシーンの連続で構成されていて、その隙間にちょっとしたストーリーや策略がある、といった感じです。
泣き叫び嫌がる女性の姿に無上の悦こびを感じてしまう主人公。
諜報活動が得意なメイドと財力を使い、学園で最上位の人気を誇る女性徒の悲鳴を聴こうと策を練ります。
で、その策を実行するのは、同じ学園内の不良生徒なんですけどね^^;
主人公は、「女生徒の嫌がる姿や悲鳴を楽しみたい」ので、犯させる手駒として不良生徒を利用している、という感じです。
で、最後に「あの不良生徒をけしかけたのは俺だったのさ。
何も知らずに俺のことを信用していて、お前は馬鹿な女だったな」
と言い、絶望に打ちひしがれるヒロインの姿を楽しむのが主人公の好みらしいです。
複数章から構成されるオムニバス形式ですが、その一章一章の内容に、あまり差が感じられませんでした。
主人公を好いているヒロインを信用させ、裏切り、泣き叫ぶ姿を見る、と言ったものです。
ヒロインを騙すために「僕は君のことしか考えられないんだ」
と表面上は甘い言葉を使った偽善的な純愛エッチシーンもあります。
これは鬼畜場面を盛り上げるためには必要なので、用意していただけて嬉しいですね。
ただ、上記のとおり、ゲームのほとんどがエッチシーンの連続なので、その他のシーンが極端に少ないです。
堕とすために陰謀を張り巡らせるというでもなし、ヒロインの描写も少ないです。
「とりあえず鬼畜場面を多くしてみました!」といった感じです。
鬼畜場面を盛り上げるためには、鬼畜場面以外の他シーンの描写も多くあると良かったと思いました。
(あるにはあるけど、極端に少ないです)
上記の偽善的な純愛エッチシーンとかね。
<エッチシーン>
シーン鑑賞に登録される数は、全部で33。
輪姦やらSMやら、鬼畜的なものが多く、アブノーマルなモノがかなりあります。
一応純愛的なエッチシーンもありますが、偽善的な純愛ですからね。
輪姦、脅迫、殴打、顔面踏付け、ボディピアス(当然乳首ピアスも!)、浣腸、フィスト、鞭、ロウソク、拘束具、首絞め、電撃使用、などです。
ただ、バンバン薬を使って人格を崩壊させる、といったことは無かったです。
飽くまでも「嫌がる」ことを楽しみたいからなんでしょうね^^;
しかし、各ヒロインの凌辱の流れはほとんど一緒です。
抵抗するヒロインを服従させるために鞭やロウソクを使い、さらに乳首ピアスや浣腸を施す…といったものです。
電撃を使ったファックや首を絞めるセックスもありましたが、そこにSEが欲しかった。
電流が流れる「ビリビリッ」といったSEがあるのとないのでは場面の緊張には格段の差があると思いますからね。
(まぁ、ここは個人差が出るでしょうけど^^;)
一番の不満点は、一度堕としたヒロインがそれ以降エンディングまでほとんど出てこない!
どういうことですか、これは?
こういったゲームだと、必ずといっていいほど、肉奴隷となったヒロインが、ノーマルな女友達を騙し裏切り新たな肉奴隷にするために動く、というシーンを期待していたのですが、それが全くありません。
堕ちた女生徒同士のレズシーンさえないって…。
肉奴隷となった女生徒が、ノーマルな女生徒を辱めるシーンは用意して欲しかったです。
また、CGがやや稚拙だったため、凌辱シーン特有の真剣さや緊張感にかける感じがしました。
さて、メルローさんといえば淫語ですが、今回も放送禁止用語がズラリと並んでいます。
おま○こ、オチ○ポは標準装備であります。
ピー音による消しは、短く、音響さんって苦労するんだろうなぁ・・・と^^;
(ありがとう音響さん!)
ただ、いやがるヒロインや、SEX初体験の女生徒も上記の放送禁止用語をしゃべりまくるので、ちょっと不思議な感じがしました。
「わたしの高貴なオマ○コに、あなた達のような汚らわしいオチ○ポを入れないで!」
ホントにお嬢様がしゃべる言葉ですか^^;
まぁ、これはこれで面白かったですけど^^;
<10点満点での総合評価>
6点
鬼畜シーンの連続ですが、それ以上でもそれ以下でもない本作品。
もうひと工夫欲しかったです。
ヒロインが反撃する場面も1場面あれば盛り上がったかも。
お気に入りのキャラ:舞風…舌ッ足らずな演技が気に入りました^^;
最後に一言:「ストーリーが平坦でなければもっと良かったのですが…。」
<review by ひびきさん>
2008年09月22日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「い」美少女ゲーム
インクルージョン -Inclusion-(6.0-8.0)
2008年09月06日
<あ・ら・す・じ>
老朽化のため、取り壊しが決まりながらもいまだ着工されずにいる鳴島団地3号棟。
物語の舞台はそんな最近みかけるようになった、日常の風景から始まる。
その廃団地で起きる殺人事件。
8人の登場人物は、それぞれの立場から事件と関わりを持つこととなる。
<キャラクター紹介>
嘉納 千紗(かのう ちさ)
最近一軒家に引っ越してきた少女。
やっと飼う事が出来るようになった愛犬ガッツとの散歩が日課。
永津 龍哉(ながつ りゅうや)
元はヤクザの親分の世話を申し付かっていたチンピラ。
ヤクザの跡目争いに巻き込まれて鳴島団地に潜伏する。
澤田 遥(さわだ はるか)
恋人に裏切られた元鳴島団地の住人。
想い出の場所で自殺する為、団地にやってきた。
司馬 喬(しば たかし)
鳴島団地3号棟の管理人だった男性の孫。
祖父の残した謎の鍵の意味を知る為、団地にやってくる。
来宝 史佳(らいほう ふみか)
鳴島団地の廃ビルに住む女性。
探し物をする為にこの場所にいる。
望月 奈衣(もちづき なえ)
団地で起きた殺人事件の被害者の元・友人。
彼女の友人の死について調べる為団地にやってくる。
香城 佐里(こうじょう さり)
ゴスロリ系でテディベアを持ち歩く浮世離れした少女。
いじめを受けており、その現場として鳴島団地に連れて来られる。
西原 裕紀(にしはら ゆうき)
佐里に一目惚れした少年。
佐里の後を追い、鳴島団地にやってくる。
このホームページはブーストオンより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はブーストオンに帰属します。
たろんなーどさんのレビュー
<システム周り>(ver.1.00)
システムは基本的には1本道のノベル。
上に上げた8人それぞれの視点を選択する以外は、選択肢はありません。
最初に選べるシナリオは千紗、龍哉、遥の3人で、この3人をクリアすると、次のシナリオが選択できるようになります。
同じ事件を違う立場から見たショートノベルが8本と言う形式です。
よって、難易度は全くなく、1回通してみれば全てのCG・文章を見た事になります。
プレイ時間は各シナリオ1時間半前後が8本で総計10時間強程度です。
詳しいシステム周りは上記参照。
スキップの既読・未読がついていませんが、上で書いたように1本道なのでそれほど必要は感じません。
それ以外最低レベルでは全て揃っておりますし、1本道ノベルを読むには十分かと。
ただし、個人的にはほとんどのメニューが右クリックでメニューを呼び出さないといけないのが、ちょっと使いやすいとは言いがたかったです。
ディスクレス起動は可能です。
<音声>
音声はありません。
<音楽>
全27曲。うちボーカル曲は3曲いずれも挿入曲で「色~イロ~」(Vo.山本章子)、「のらいぬ」(Vo.松本吉朗)、「永遠」(赤坂ハイボーラーズ)。
ボーカル曲に関してはボーカルのレベルの高さが光ります。
男性ボーカル2曲、女性ボーカル1曲、いずれも決して簡単とはいえない曲を歌いきっています。
曲自体はゲームの主題歌というよりはポップ色の強いロックバンドの曲的な雰囲気ですね。
そこら辺、好みが別れるかもしれませんが、音自体も広がりがあって、良い出来でした。
BGMもレベルが高いです。
生音から加工された音源まで広く使われていて、場面にあっていました。
ややポップス・ジャズ的な色が強く、ゲーム音楽的では無いですが、レベル自体は高く良い出来です。
残念なのは音楽モードがクリアしないと開かないことと、曲名が「トラック1」「トラック2」などと味気ないところでしょうか。
<CG>
原画はたかみち氏。
割合癖のある絵を描かれる方ですが、バランスは良いと思いますし、大人っぽい絵柄で丁寧に書かれています。
いわゆるエロゲー的スタンダードではないものの、比較的受け入れやすい絵柄なのではないでしょうか。
体つきや顔のバランスもよく、イベント絵の構図なども考えられていて良い感じです。
欲を言えば、同じ場面でも…例えば千紗視点と史佳視点でもCGを換える事が無く、そのまま使いまわしなのは残念でした。
やはり、視点となる主人公が変わればCGも変わって方が、より良い感じだと思います。
塗りは非常に光沢を抑えた水彩的な塗りが印象的ですね。
絵柄には合っていますし、塗り自体も丁寧に塗られているので、これまた良い出来です。
ノベルスタイルの為、基本的には立ち絵はありません。
ただし、主人公のモノローグ的な場面では、メッセージ部分の後ろに線画のキャラクター絵が表示されています。
それに背景のカットインなどが入るスタイルは独特ですが、雰囲気が出ていて良い感じです。
CGに登録される1枚絵の総数は13枚です。
<Hシーン>
シーン回想に登録される数は18。
中には入浴シーン程度のものも入っていますけど^^;
シーン的には和姦、強姦両方ありますが、それぞれのシチュエーション自体は比較的ノーマル。
ただし、シーンによっては男性視点、女性視点の両方で登録されるのもあり、数ほど多い印象は受けません。
シーン自体の長さは標準程度で効果音もありますが、絵自体はそれほどエロ重視ではないですし、あくまで話の中で、と言う感じなので実用性に関しては微妙です。
女性視点のHシーンが多めなこと以外は、売りになる部分ではないと思います。
また、<CG>の項でも書きましたが、同じシーンでは女性視点と男性視点どちらでも絵が同じなのは少し寂しいです。
話は女性視点なのにCGは男性視点だったりという印象を受け、違和感があるシーンもありました。
<感想>
最大8の視点から見たザッピングが売りなのでしょうが、各シナリオが1時間半程度なので、実際のプレイ時間以上に短く感じてしまいます。
話自体の筋自体は悪くないのですが、如何せん詰め込みすぎの感を受けます。
1つの事件を元に、それぞれのキャラクターで大きく分けて殺人事件を追うサスペンス要素、霊能力などのオカルト要素、18禁ゲーとしての恋愛要素を1時間半、ゲーム内日時で3日ほどの間に詰め込もうとしているので、それぞれの要素がやや薄く感じる気がします。
シナリオは意外性はそれほど無いものの、上の3つの要素をそれなりに引き取って上手くまとめているので、それぞれの場面場面、キャラクター毎の書き込みがきちんとされていれば、だいぶ印象は変わったと思いますが…。
特に、キャラクターによっては恋愛要素は非常に薄く感じるキャラもあり、恋愛感情がいずれも唐突に思えてしまうのは難点ですね。
おそらく、全てのキャラにHシーンをつけるためだと思いますが、このシナリオならばHシーンをつけるよりも、サスペンス、オカルト部分をきちんと書き込んだ方が良かったのではないでしょうか。
サスペンス部分の人間関係の描写は悪くないだけに、余計に恋愛部分のおざなりさが目立ってしまっています。
その意味で人物描写全体が薄く感じてしまい、シナリオコンセプトとサスペンス部分の良いところを生かせていない…という感じです。
ただ、上でも書きましたが、話の筋自体は綺麗にまとまっているし、ザッピングにした意味付けもきちんと出ているので、ボリュームの薄さが気にならず、恋愛要素はいらないというのであれば、なかなか良い感じです。
誤変換がごく一部にあった他は誤字も無く、テキスト自体もそれぞれのキャラクターにあわせて丁寧に書き込まれていますし、シナリオとあわせてテンポ良く物語は進行していきます。
結論として、絵と音楽、テキストはレベルが高いので、シナリオとHシーンに目をつぶれれば、それなりにオススメ出来る作品です。
<10点満点での総合評価>
6点
1本道ノベルがOKで、たかみち氏の絵が好きなら加点してください。
お気に入りのキャラ:澤田 遥
最後に一言:「声が入らなかったのは一般声優を多数使ったラジオドラマのせいですかね。」
べるさんのレビュー
<購入動機>
最初に興味を持ったのは、原画がたかみちさんだから。
その他のスタッフも有名どころを揃えていたようなので…。
加えて、新ブランドのデビュー作としても興味がありました。
<CG>
原画はたかみちさん。
独特の水彩画のような画風は健在で、ちょっと暗めのゲームの雰囲気にぴったり合っています。
ホームページ等で確認して頂ければ、その良さが分かるかと^^;
<音楽・音声>
メディアから察せられるかもしれませんが、音声はナシです。
ただし、SEが非常にしっかりしています。
人だかりの喧騒とか女性の悲鳴、犬の鳴き声などが要所要所で差し込まれるのですが、これがいい感じに臨場感を高めてくれます。
BGMも聞き応えのある良い曲ばかりで、音声がないのを十分カバーしています。
ボーカルトラックは3曲あり、これをオープニング、エンディングで使っています。
しかし…事前にラジオドラマなども発表しておきながらゲームで音声を廃すとは…。
音声を入れることをさぼったというよりは、むしろ演出自体に相当こだわった上で敢えて入れなかったのではないかと思われます。
そういう意味では、かなり実験的な作品と言えるかと。
<えっちぃシーン>
はっきり言わなくても薄めです^^;
殺人犯によるレイプシーンなども発生しますが、あるといった程度。
そこまで濃いことをしているわけではありません。
まぁ、エロに期待して買うようなゲームではないですし、おまけ程度と考えてください^^;
<感想>
本作はホビボックスが立ち上げた新ブランド、「ブーストオン」のデビュー作です。
ゲーム中選択肢は一切発生せず、キャラクターに声も入っていませんから、純然たるビジュアルノベルとして楽しむべきでしょう。
物語は、解体間近で無人の「鳴島団地 3号棟」で発生する連続殺人と、ここにそれぞれの事情を抱えてやって来た登場人物たちが交差し、ストーリーの全体像が明らかになっていく、といった展開になっています。
プレイ時間は短め。
登場人物から1人を選び消化することを8人分繰り返すことになるのですが、1周するだけなら2時間くらいで十分かと思います。
このゲーム、演出が斬新です。
CGのないシーンでは、主人公の横顔が画面の左側に、背景を右側に配すようなかたちでカットインされるのですが、これと独特のSEの入れ方は、大いに臨場感を刺激します。
この点は非常に評価できると思います。
こういった演出面での新しい提案はなかなか意欲的だったと言えるのではないでしょうか。
シナリオは、連続殺人が中心に据えられたサスペンス調です。
各キャラクターそれぞれの切り口から連続殺人事件を見据え、且つ、それぞれの持つ問題を解決していく…というのが大筋ですが、この「サスペンス部分」はよく描かれていたと思います。
全体に緊張感もありましたし、かなり踏み込んだ表現もしている。
最終イベントもキレイにまとめられていますし、サスペンスノベルとしてはかなり楽しめる部類に入るのではないでしょうか。
ですが、恋愛プロットはもう一歩といったところ。
各キャラとも他のキャラとの恋愛が描かれているのですが(2人除く)、少々説明不足な気がします。
何だか、「えっ、いつの間に恋愛関係になったの?」という感じが^^;
だから、Hシーンに入るのも妙に唐突な感じが否めませんでした。
このテンションで、さらにもうちょっとボリュームを持ってそのあたりを描写してくれれば、もう何も言うことはなかったんですが…。
(´-`).。oO(別にCD-ROM1枚ぽっきりにまとめてくれなくてもいいのに…)
<10点満点での総合評価>
8点
恋愛シナリオに不満は残りますが、演出面での提案を高く評価しました。
お気に入りのキャラ:嘉納 千紗…プレイしてのお楽しみ^^;
最後に一言:「クライマックスは泣けます!」
<review by たろんなーどさん&べるさん>
2008年09月06日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「い」美少女ゲーム
IZUMO2(7.5)
2008年08月17日
| ▼ タイトル | IZUMO2 |
|
| ▼ ブランド | Studio e・go! | |
| ▼ ジャンル | RPG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM / DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) / 税込\11,340(税抜\10,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/07/30 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別なし) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートなし) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 20+1(オートセーブ)個 | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | -- | |
<ストーリー>
私立出雲学園に通う八岐猛(やぎ たける)は天涯孤独の身ながら、親友であり剣道のライバルでもある大斗剛(やまと たけし)、そして幼馴染みの白鳥琴乃(しらとり ことの)、明日香(あすか)の姉妹など多くの人々に囲まれ幸せな日々を送っていました。
ある日、剣道の全国大会への出場者として猛が選ばれたことで問題が起こります。
実力的にもてっきり剛が選ばれると思っていた猛は、彼に出場権を譲る意志を示しますがそれがかえって剛の心を傷つけます。
そんな気まずい雰囲気の中、突如として襲った地震と共に出雲学園は一変してしまいます。
教師や学生たちは姿を消し、学舎はツタで覆われた廃墟と化し、いたるところを見たこともない怪物が徘徊しています。
やっとのことで仲間たちと合流し、琴乃と剛を襲っていた化け物も倒しますが、その瞬間まばゆい光と共に二人は消えてしまいます。
消えてしまった麓の街、そして猛たちの前に現れる古代衣装に身を包んだ人々。
やがて彼らは、2つの世界をめくる物語の中に巻き込まれてしまったことを知ることになります。
果たして猛たちは元の生活に戻ることが出来るのか。
姿を消してしまった剛と琴乃は一体どこに…。
このホームページはStudio e・go!より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はStudio e・go!に帰属します。
<概要>
Studio e・go!のRPG「IZUMO」(以下、前作)の続編。
古代神話の異世界を舞台に、人間と魔物との戦いに巻き込まれた主人公八岐猛(やぎたける)と、親友大斗剛(やまとたけし)二人の少年の生き方を描いたRPG。
<システム環境>
プレーのためにかなりのハイスペックを要します。
プレー前に念入りなスペック確認と、公式サイトの体験版をやることを強くお勧めします。
スキップに未・既読判定の無いのとセーブ数がやや少なめなこと以外は、使いやすいシステムです。
特にRPGパートの操作性が前作より格段に上がったのは評価出来ます。
上記に書いた通り、ハイスペック要求なので、ギリギリの環境だといつフリーズや強制終了が起こるかわかりません。
その為、オートセーブ機能は非常にありがたいでしょう。
<音楽・音声>
全22曲(歌1曲)。
ボリュームやジャンルがPRGであることを考えれば、もう少し数が欲しいところですが、一つ一つの出来は上々だと思います。
静か和風の音楽、明るい学園もの、RPGらしいファンタジー調、そのシーンでの世界観によって使い分けているところも良いです。
音声は女性はもちろん、主人公、男性陣に至るまでフルボイス。
演技自体は良いのですが、収録状況が悪いのでしょうか?キャラによって音声の大小と抑揚にかなり差があります。
その為、誰か一人が極端にうるさく聞こえたり、逆に一人だけまったく聞こえなかったりすることが多く、残念です。
(サクヤと麻衣あたりが特に…)
キャラの個性化を図った結果ですから、仕方が無いことではありますが、プログラム時にその辺の音量を調節するか、あるいは設定に各キャラの音量が調節できる機能をつけていればもっと良かったと思います。
<CG、演出等>
原画担当はStudio e・go!の看板ゲンガー山本和枝女史。
いつものことながら抜群の美しさとクオリティを誇ります。
CG数も127枚(差分込み約300枚)と十分な数で文句ないです。
ただ、あまりに綺麗過ぎるのでHシーンがかえってエロく無くなるという副作用も^^;
(TITANS:いやいや十分エロいです^^;)
RPGパートの3D部分もエロゲーの中ではかなりの出来。
さすがに最新のプレイステーション2のRPGに比べれば劣りますが、これはこれで味があって良いのではないでしょうか。
戦闘時のエフェクトもかなりの迫力で見応えあります。
ただ、精霊のエフェクトが少々長く、精霊を多用する後半、戦闘のテンポが少々悪くなるのが少し残念です。
あと各キャラの最強技や重要ボスの大技の時にカットイン(キャラクターの絵のアップ)を入れるとより迫力が増して良かったのではないかと思います。
<内容>
古代日本神話の世界を舞台にしたRPGです。
オーソドックスなRPGですが、パーティーが主人公以外全員美少女なのと、守護神(いわゆる召喚獣)も全員女性で、仲間にするときに契りを交わさなければ(Hしなければ)ならない、という設定がなんともエロゲーらしくて良いかと^^;
ゲームの流れはADVパート⇒RPG(ダンジョン探索)を何回か繰り返しながらストーリーを進めて行き、その後攻略ヒロイン決定⇒最終決戦⇒エンディングという流れになっています。
RPGパートが前作同様ダンジョン探索に限られ、町や村(このゲームでは集落というほうが適切ですが)、フィールド上を歩き回れなかったのが非常に残念。
コンシューマー、エロゲー問わずRPGの核となるのは「冒険」だと思うので、せっかく「現代の学生が古代神話の世界に迷い込む」という設定なのですから、もっとその世界観をプレーヤーに味あわせ、冒険させて欲しかったと思います。
そのためにはやはり、集落やそこに住む人々と、触れ合う機会は必要だと思います。
操作性においては、前作でマウス操作だけだったのが、キーボード操作も可能になり、操作性が格段に上がった点は非常に嬉しかったです。
戦闘はオーソドックスなターン制(ドラゴンクエストと同じです)。
属性(火・水・木・金・土の五種類、妹とか幼馴染とかのことではありません^^;)をもつキャラを一定の順序で攻撃させると、攻撃力が上がるコンボシステムと、敵を倒すと手に入り、装備にはめ込こむことで能力アップや呪法(魔法)習得を行う勾玉が大きな特徴です。
一見複雑そうですがすぐに慣れます。
前作とほとんど変わっていないのは意見の分かれるところでしょうが、操作性や細かい点は改善されてますし、前作からの雰囲気を継ぐという視点から、個人的にはあえて変更しないのは評価したいと思います。
難易度はそれほど高くありません。
結構簡単にレベル最高値まで上がりますし、少しでもコンシューマーRPG経験のある方なら簡単だと思います。
プレー時間は全シナリオコンプリートまで20時間位。
ストーリーは、異世界に迷い込んだ主人公たちが人間と悪霊との戦いに巻き込まれていく話です。
斬新な展開は無いものの、大きな矛盾もなく全体の流れは非常に良いものだったと思います。
ただ、個々の場面の描写があっさりしすぎていたことが非常に残念でした。
世界観、キャラ、ストーリー展開の基本設定はせっかく良いものを持っているのだから、それをもっと個々の場面で強調するべきだったと思います。
大斗剛の心情変化とか、敵方の人間関係とか、ヒロインそれぞれの悩みや問題とか…、掘り下げようとすればもっと掘り下げれるものをあっさりと終わらせるのはあまりに勿体無いです。
前作よりは幾分マシになりましたが、まだまだ足りないと思います。
本作は前作から20年後が舞台であり、完全な続編です。前作のキャラや設定、ネタなんかがジャンジャン出てくるので、前作プレーを強くお勧めします。因みに前作のアマテラスエンドの続きになっています。他のヒロインがお気に入りの方にはちょっと残念ですが、(七海好きの筆者も残念です)続編モノの宿命ですし、仕方が無いでしょう。
本作はCDとDVDがありますが、DCD版には前作の完全版がついてきます。
CD版より定価で2.000円ほど高いですが、前作の通常版買うよりは安いので、未プレーでDVDが大丈夫な方はDVD版をお勧めします。
逆に既に前作プレー済みの方は、完全版といってもCGとイベントがちょっと加わった位で、後はほとんど変わってないらしいので(筆者も完全版で始めて前作をプレーしたので詳しいことはわかりませんが)CD版で十分でしょう。
<キャラクター>
攻略ヒロインは5人。
王道でお約束な設定が多いものの、それぞれしっかりとキャラは立っています。
守護神達や敵方といったサブキャラも皆個性がしっかりとあって、男女問わず魅力的です。
ストーリーで強調してもらえなかったのが本当に残念。
以下主要キャラを紹介
・八岐 猛(やぎたける)
主人公。
前作の主人公同様、美形だがおバカでスケベ、ストーリー開始からモテモテで、朝は可愛い妹キャラに起こされ、食事は学園のマドンナの手料理、学校に行けば可愛い幼馴染が抱きついてきてくれて、昼は屋上で才色兼備な生徒会長とお弁当、とエロゲー主人公の特権をフル活用しています。
美形な点を除けば典型的なエロゲー主人公ですが、顔も声もちゃんとあるので印象には残りやすいでしょう。
・大斗 剛(やまとたけし)
猛の親友にしてライバル。
容姿端麗、成績優秀、剣道の腕は学園一、性格は真面目で繊細、家は大金持ち、と非の打ち所の無いパーフェクトボーイ。
主人公の親友というとイロモノが多いエロゲーにおいて(筆者の偏見?)彼のようなタイプはかえって新鮮でした。
ある意味本作一番のキーマン。
彼の心情変化と成長はこのゲームで最も重要なテーマの一つです。
それゆえストーリーでもっと強調すれば、さらにいい作品になったと思います…。本当に残念。
異世界の戦場でも学ランのホックをなぜかきちんと締めている、というのは突っ込んではいけないところでしょうか^^;?
・白鳥 琴乃(しらとりことの)
猛と剛の幼馴染で、学園のマドンナ。
容姿端麗、成績優秀、優しくておしとやか、家事は上手だがちょっと病弱…と、まさに超正統派のヒロイン。
その割りに目立たない気もしますが…。
戦闘における彼女の能力はかなり特殊で、彼女をどう使いこなすかで後半の難易度と戦闘時間は変わってきます。
・白鳥 明日香(しらとりあすか)
琴乃の妹で弓使い。
明るく元気で、朝は必ず起こしてくれて、主人公の呼び方はもちろん「お兄ちゃん」、と典型的な妹キャラ。
こんな可愛い子ならボディプレスも我慢できます!(むしろしてほしい?)
主人公のことで姉に劣等感を抱いてるのもまたお約束。
これが彼女のシナリオのテーマでもあるのですが、あっさり解決してしまうのは物足りませんでした。
「君が○む永○」程のインパクトを、とは言いませんが「お兄ちゃんは私のものだもん、お姉ちゃんなんかには渡さない!」くらいは言って欲しかったです。
・逢須 芹(おおすせり)
前作のヒロイン、塔馬美由紀の娘(父親が誰か気になりますが^^;)。
アメリカから帰ってきた幼馴染。
強気で積極的な性格だが、猛が自分のことを忘れてたのでやや不器用になってしまうのが何とも可愛い^^;
戦闘においては最強の攻撃力を誇り、拳で真剣を使った猛以上のダメージをたたき出す最強の格闘家。
彼女のパワーにはどのプレーヤーもお世話になるでしょう。
・北河 麻衣(きたがわまい)
猛のクラスメートで、学園一の優等生。
いつも無表情で、しゃべり方も無感情、その分時々見せる笑顔や照れた顔がものすごく可愛い、クールビューティを地でいく方。
やはり彼女のシナリオもあっさりと終わります。
最終ダンジョンのイベントにも絡むものなのですが…設定を活かしきれていないという感じが物凄くします。
・佐久夜(サクヤ)
前作のヒロイン、アマテラスの娘。
母親似の清楚な巫女さんだが、性格はお転婆。
巫女装束もいいですが、個人的には水着や現代の服装の方が気に入ってます。
彼女の関連するイベントは前作のアマテラスをなぞらえたものが多く、前作ファンはニヤリとすることが多いでしょう。
Hシーンは必見で、非常に美しい絵と背景、まさに「契り」という言葉がぴったりです。
エロゲー的なエロさは薄いですが、美しく、まさに本作に相応しいシーンでしょう。
<エロ>
Hシーンは5人のヒロイン数回と、守護神を仲間にするときに契る一回の計20回くらいです。
決して手を抜いてるわけではなく、声優の演技、効果音、CG、どれもきっちり仕上げています。
しかし、まず山本和枝さんの絵が美しすぎるので、かえってエロが感じにくくなります^^;
またシチュエーションが、桜花舞い散る夜だの、月明かりが照らす清めの泉の中だのやたらと文学的なものが多く「セックス、H」というよりはまさに「逢瀬、契り」という感じです。
よっていわゆる「エロゲーで期待するエロ」はありません。
とはいえ、このゲームの世界観には非常にぴったりとくるものなので、一見の価値はあると思います。
前作に少しだけあった触手、陵辱の類は今回は一切ありません。
あと男性にも声があります。
男性の声をHシーンの時だけOFFにすることも可能ですが、せっかくですから男性の方も聞きましょう。
Hになると猛の声が妙に気合入っていると感じるのは筆者だけでしょうか?
<10点満点での総合評価>
7.5点
エロゲーにおいてはまだまだ未開拓なRPGを積極的に作った姿勢と、実際きっちり仕上げたことは評価できます。ただ、RPGならではの面白さやストーリーにまだまだ改良の余地があるので、この出来にしては厳し目ですが、エロゲーRPGの担い手として、「ランス」のアリスソフトとともにこれからへの期待もこめて、この点数(偉そうなこと言ってすいません)。
とはいえメーカーおよび前作ファンには間違いなくお勧め、単純なADVエロゲーに飽きた方も是非プレーしてみてください。
お気に入りのキャラ:逢須 芹…彼女に抱きつかれてる猛を羨ましいと思ったのは筆者だけではあるまい…。
最後に一言:「エロゲーRPGの未来は貴社にかかっています。これからも応援してます♪」
<review by GPさん>
2008年08月17日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「い」美少女ゲーム
淫乱病棟24時(7.0)
2008年07月20日
| ▼ タイトル | 淫乱病棟24時 | ![]() |
| ▼ ブランド | TRYSET | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/06/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり(主題歌のみ鑑賞可、BGM鑑賞は不可) | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別なし) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 20個 | |
| 【エンディング数】 | 2個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
その夜、主人公はお目当てだったナース物のエロビデオをゲッツ!
リュックサックに詰め込み、善は急げとスクーターをブッ飛ばすが、不運にも事故ってしまう。
しか~し!主人公が入院した病棟は…セクハラOK!無礼講の「淫乱病棟」だった!?
女医さんやナースたちとの目くるめくH生活に、女性患者も参加してのエロスのオンパレード。
もちろん医療器具を使ったマニアックなプレイまで縦横無尽にエッチ!エッチ!
選択次第で複数プレイもあり!
「お気楽エロエロ」にこだわった作品なのです!
<キャラクター紹介>
藤沢 都(ふじさわ みやこ) CV:北条 明日香
35歳 外科医。
耕平の執刀を担当した女医。
本人からはやる気は全く感じられないが、凄腕の外科医。
禁煙の場所でも平気で喫煙するスモーカー。セックスは好き。
吉田 美晴(よしだ みはる) CV:須本 綾奈
20歳 看護婦。
新人看護婦。特別病棟のことがよく分かっていないらしく、セクハラされては叫ぶ毎日。気は優しくて頑張り屋。
不慣れな分は笑顔でカバー。でも点滴はどヘタ。
持田 宏子(もちだ ひろこ) CV:児玉 さとみ
26歳 看護婦。
デリヘル派遣で来てたところ、急患の処置を手伝ったのが縁で採用されたという、異色の経歴を持つ看護婦。
もちろん、ちゃんと資格は持っているので仕事はしっかり。
出身が関西なので、何でも面白ノリで乗り切る。セックスは大好き♪
林 杏(はやし あん) CV:相模 真
歳はナイショ(本人談) 看護婦。
どう見ても○学生にしか見えない看護婦。
いつもちょろちょろしている。しかし、仕事ぶりは確か。
実は婦長と同期なので結構な歳。セックスは好き。
大塚 真弓(おおつか まゆみ) CV:乃本 唯名
33歳 看護婦。
天野総合病院の婦長。
特別病棟の担当ではないが、よく顔を出す。と言うか、杏の監視をしている。
大変まじめな人。セックスは嫌いじゃない。
常盤 洋子(ときわ ようこ) CV:高梨 いつき
25歳 妊産婦。
産婦人科に入院中の患者。子供は初めてで、大事をとって入院中。
旦那がおじけづいているので欲求不満。
田辺 良江(たなべ よしえ) CV:藤村 美樹
34歳 妊産婦。
婦人科病棟に入院中の患者。
二人目なので余裕。
旦那は出張中、子供は実家に預けているのでちょっと欲求不満。
このホームページはTRYSETより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はTRYSETに帰属します。
<ゲームの概要>
トライセット+コンプリーツのコラボレーションシリーズ第二弾!!
病院を舞台にした、医療系コメディ!?
というわけで、お手軽に遊べるアドベンチャーゲームです。
移動の方法が、文字による選択式形式なので、マップ移動形式だったらもっと見栄えとか良かったのに…。
<購入理由>
コメディーモノがプレイしたかったので、購入しました。
関わっている声優さんが有名どころ…、というのも理由の1つです。
<システム補足>
インストール形態はフルインストールのみ。約192M必要です。
一度インストールしたら、次からはCD挿入しなくてもOKです。
未読・既読判定がないのが痛いです。
セーブデータには、その日の日付、時間が記載されるだけで、ロードする時はゲームの進行度がわかり難いです。
ゲーム画面のサムネイルは生成されません。
<音楽・音声>
女性キャラはフルボイス。
声優さんの演技は皆さん上手で、持田 宏子というキャラ以外は安心して聴けます。
…このキャラは関西弁で喋るのですが、聴いていると違和感があります。
この人関西人?エセ関西人ではないかと…。少し残念です。
淫語は出てきますが、他ゲームに比べ、ピー音の消しが長いです。
音楽の方は、電子音のオンパレードですが、まぁコメディーの作品ですから良しとしましょう。
歌入りの主題歌が1曲あり、オープニング・エンディングに使用されています。
ノリノリな感じの歌で、ゲームの雰囲気にあった歌だと思います。
<原画・CGなど>
原画は天乃 御剣 さん。
驚いている顔、陰謀を企んでいる顔、ニヤけている顔、緊張している顔等など、登場人物の表情が実に活き活きとしています。
塗りも丁寧で、違和感なく受け入れられます。
女性看護士が多数登場しますが、ナースキャップの他にナースシューまで描かれているのは良いですねヽ(´∇`)/
つるぺたキャラが出てきますが、腹筋が割れています。
これは筋肉質というより脂肪(丸み)がないといった様子。
幼女体型といったらそれまでなんでしょうが、ちょっと肉付きのなさをアピールし過ぎです。
(リアルって言ったらリアルですけど^^;)
他のキャラは肉質感よく描かれています。
<エッチシーン>
ほとんどのエッチシーンが、主人公の受けです。
このゲームHシーン目的で買うと肩透かしを食らうかもしれません。
さすがコンプリーツ日高しゃちょー。
エロを目的としたエッチシーンより、コメディー色が強いエロシーンとなっています。
その為シーンに突入し、期待して右手をマウスから離して万全の準備を果たして「いざ往かん!!」と意気込んでも、シーンがあっけらかんと終わったりすることもあったりなかったり…。
プレイ中エッチシーンはコメディーに色を添える感じ、という気がしました。
と言っても、回想モードで見てみたら、並程度にはエッチシーンが作られています。
パイズリあり、誘惑あり、淫語あり、3Pあり、妊婦プレイあり…。
…単体で見ると良いけど、ストーリー上で見るとコメディ色が強い…不思議なHシーンだ^^;
<感想>
「淫乱病棟24時」
…このタイトルだけを見て、受ける印象はどのようなモノでしょうか?
汚職、陰謀、凌辱…。
一歩間違えばそんなゲームだと取ってしまいそうですが、コンプリーツさんも制作に携わっているので、間違ってもそんなパターンにはなりません^^;
両手両足を骨折した主人公が入院した病院には、あんなサービスやこんなサービスを施してくれるナースも在籍している病院。
(ピンクのナース姿のそっち系専門のナースらしいです)
個性豊かなナース、患者、男性医師などが所狭しと登場しドタバタな喜劇を繰り広げる…。
期待した通りの王道エロコメディーです^^;
いや、登場人物の個性が本当に豊かなので、読み進めていって飽きない飽きない♪
加えて、登場人物の表情も豊かなので言う事なしです。
初々しいナースさん、関西弁のノリノリお姉さんナース、男っぽい言動・行動だけどスゴ腕の美人の女医、複数の患者さんにおやつをもらってご満悦なロリ系ナースさん(ちなみにこのナース、どう見ても○学生にしか見えないというキャラ)。
その○学生ナースのイタズラにホトホト手を焼いている厳格婦長さん、どこか憎めないエロジジイ、血を見たら卒倒する男性医師…などなど。
この人達が織り成していく物語はコメディー色強く、場面場面で笑いを与えてくれます。
「エロ」目当てでなくコメディー目当てでプレイして本当に良かった^^;
病室の扉を開ければ行為の真っ最中だったとか、注射が下手なナースさんの実験台にされたり、仕事をするのが面倒くさくなって主人公の病室に隠れにくるナースがいたり、まぁ王道すぎるといったら王道過ぎるのかもしれないですが、楽しめました。
この作品の成功は、キャラの個性付けとCGの表情が豊かである…この2点からきていると思います。
<10点満点での総合評価>
7点
エロ目当てで買ってはいけません、このゲームはあくまでエロいコメディーです^^;
まぁ、そのコメディーが面白く、満足出来るものだったので。
濃ゆいエッチシーンがあったらもう少し点数が伸びたかな?
お気に入りのキャラ:林 杏&吉田 美晴…前者は面白く、後者は総合的に^^;
最後に一言:「お手軽にプレイできるコメディーモノです。」
<review by ひびきさんさん>
2008年07月20日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「い」美少女ゲーム
戦乙女ヴァルキリー2(8.5)
2008年04月03日
| ▼ タイトル | 戦乙女ヴァルキリー2 | ![]() |
| ▼ ブランド | ルネ | |
| ▼ ジャンル | 戦乙女徹底調教ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | \9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2008/03/28 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(マウスホイール対応、音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 99個+クイックセーブ | |
| 【エンディング数】 | 19個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
神々と人間に住む場所を奪われ、地底の奥深くに追いやられていた魔族達は、何百年もの間『ミッドガルド』と呼ばれる人間界の大地を巡り、天界との戦いを繰り返していた。
しかし、魔王軍暗黒騎士団長デュークの策略により、天界の日輪の戦乙女・レイアが囚われてしまった為、天界と人間界と魔界の戦力バランスは崩れ、魔族達は人間界のほとんどを制圧していた。
いよいよ天界に攻め込もうと画策していた魔族は、その勝利祈願の生贄として戦乙女レイアの公開処刑を行うことに。
そして、ついに処刑執行の日が訪れる。
手と首に枷をつけられ、処刑台に連れてこられたレイア。
デュークは魔王軍に多大なる被害を与えたレイアの罪状を読み上げ、彼女の首を切り落とすように指示を出す。
その時、魔界の空を割って、天空から巨大な光が飛んでくる。
その発光体は、レイアを取り戻す為、オーディンの命により神槍・グングニルを携えた新たな戦乙女・アリーヤであった。
その圧倒的な力の差により魔族の軍隊をなぎ倒したアリーヤは、主人公にレイアを解放するように主人公に詰め寄った。
主人公は含みのある笑顔で、囚われの身であるレイアを開放する。
助け出したレイアの憔悴した様子に、アリーヤは叱責しながらも、衰弱し一人では立てない様子のレイアにアーリヤは仕方なく手を貸す。
その時、レイアは何を思ったのか、アリーヤの力の源である、白銀の指輪を奪ってしまう。
アリーヤが驚くのも束の間、指輪を奪ったレイアはアリーヤから逃げ出すように主人公の下へ走ってゆく。
そして、再び押し寄せてきた魔族の軍団に囲まれてしまう。
神槍・グングニルを振るうものの、戦乙女としての力が弱くなってしまったアリーヤは魔族である主人公の囚われの身となってしまう。
こうして、魔族の虜となってしまった二人のヴァルキリーに対して、昼夜を問わず行われる飽くなき恥辱の宴に、女神達の心は快楽の闇へと堕ちていくのだった…。
<キャラクター>
レイア CV:島香麗子
大神・オーディンの命により、人間界を守るべくミッドガルドに降臨した女神だったが、主人公の罠により囚われの身となって、陵辱調教を受けつづけている。
心はまだ気高いままだが、度重なる陵辱により、すでに身体は開発されていて、快楽に抵抗は出来ないものの、完全に堕ちきっていない状態。
また、主人公の興味が新しい戦乙女に移ったことで、人間の女のように醜い嫉妬心が芽生えてしまっている。
アリーヤ CV:一色ヒカル
前作のヴァルキリーより強大な戦闘力をもったヴァルキリー。
囚われになったレイアをオーディンの命令により、奪回しに魔界に単騎で攻め入ってきた。
圧倒的な力で、魔界の軍隊を蹴散らし、主人公の王座に詰め寄るものの、レイアの裏切りにより力の源である白銀の指輪を奪われてしまい、同じ囚われの身となってしまう。
ビルデガード CV:サトウユキ
大神・オーディンの娘。
天界の防衛に専念していたが、魔界で囚われになった二人のヴァルキリーを奪回しに、オーディンの制止を振り切って、魔界に単騎で攻め入ってきた。
しかし、ふたりのヴァルキリーを人質にとられ、同じく主人公の虜となってしまう。
ファフニール CV:風音
主人公に骨抜きにされたフェンリルになりかわって、主人公の監視役になった超竜騎士団団長。
魔族とドラゴンのハーフで、壮大な戦闘力を誇り、怒ると口から火を噴く。
本気で怒ると竜眼(爬虫類の目)になる。
怒りに燃えてうずくまる竜ニーズヘッグの爪を削り出した剣が武器。
ロキ CV:かわしまりの
神々の敵である魔族の血を半分引きながらも、オーディンにその力を認められ天界に仕えていた、オーディンの元側近。
人間ごと魔族を滅ぼそうとするオーディンに愛想が尽きたと、魔族である主人公に近寄ってくる。
このホームページはルネより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はルネに帰属します。
<購入動機>
メーカーデフォルト買いです。
前作の「戦乙女ヴァルキリー」も素晴らしい出来でしたし、期待の作品でした^^;
<システム>
非常に安定しており、基本的なところは一通り揃っています。
上記参照の他にも、名前変更可、ウインドウズ(800×600)/フルスクリーン両対応、各種音関係ボリューム、フォント設定など不満はありません。
射精場所選択(選択する、中、外)も出来るのもいいですね。
私は中派ですので、選択肢はずっと中ですし、いいところで選択肢によって中断されるのは嫌なので、嬉しい機能です。
セーブ数も99個と多いですし(そんなに使いません)、コメントも記入出来ます。
バックログもホイール対応で、音声部分に差し掛かると自動で音声も再生してくれて、利用用途(何の^^;?)にも問題なし!
インストールサイズは、約3GB…重い。
どこにこんなに使っているのだろう…。
<音楽>
音楽ですが、他が素晴らしすぎるので記憶にありません。
ので音楽室(BGM観賞モード)で再度聞いてみます。
全21曲と結構多め。
上記のようにプレイ中はあまり気になりませんでしたが、雰囲気を盛り上げるBGMらしいBGMでした。
縁の下の力持ちと言った感じで、作品のクオリティーを上げるのに一役買っていました。
全般的に良い仕事をされていると思います。
<音声>
音声については声優さん頑張られましたね。
その演技力、プロとしての力を見させて頂きました。
ユーザーの一人としてお礼申し上げます。
エロシーンのシナリオを担当された方、演技指導の方、良く分かっていらっしゃる!
その飽くなき追求心、そしてそれを心を鬼にして声優さんに言わせた音声監督。
ユーザーの一人としてお礼申し上げます。
で、気になる淫語の消し方ですが、無音消し(チ○ポだと○の部分が消される)がほとんどで、アリーヤ役の一色ヒカルさんのみ、小ピー音消しでした。
ここは大人の事情でしょう。
でも一色ヒカルさんが小ピー音消しなら北都南さんも小ピー音消しの方が良いと思いますけどねー。
まあ、ピー音消しより、無音消しの方が大歓迎なので、これはこれで良し。
内容もさすがプロという淫語の洪水に演技力も加わっているので実用性に大いに貢献です^^;
ちゅぱ音も良いですし、大満足です!
<CG・原画>
原画家は田丸まこと氏。
CGは全102枚に差分も多く、その枚数は計り知れません。
とてもクオリチィが高く、強張った表情からとろけていく表情への変化など素晴らしい出来でした。
不満のある方は少ないでしょうね。
万人受けする絵だと思います。
<感想>
この作品を気にしている人は鬼畜・陵辱、実用性重視派だと思います。
シナリオ重視の純愛派は購入候補には挙がらない作品でしょうしね^^;
そう考えると、属性が合えば買い!
買わずに後悔するより買って後悔しろ!な作品です。
まあ、鬼畜・陵辱、実用性重視派の人は満足すること請け合いだと思いますが^^;
前作と同じく、最初は嫌がっていたけど、調教を重ねるうちに、言葉では嫌がっていても体は…。
そしてついには服従して、自分からいやらしい言葉を言っておねだりするように…。
と進んでいきます。
コマンドは、アリーヤかレイアの朝奉仕、ヒルデガードの調教。
昼にアイテム作成(&それを使ったH)、外出してアリーヤを調教、及び街娘や他のヴァルキリーを陵辱(エマさんにロザミー、セシリーまで出てくるのですが考えすぎ^^;?)したりします。
ほぼHシーン回収ですね。
外出時の街娘、他のヴァルキリーも最初は嫌がっていますが、即堕ちます^^;
そして夜にはアリーヤの調教をといった流れです。
レベルが上がるにつれて、内容がより過激になり、各ヒロインも自ら進んでH(ご奉仕)をねだるようになってきます。
他の準ヒロインであるロキ、ファフニールがたまに絡んでくるといった感じですが、少ないです。
ほぼアリーヤ、そしてレイアのHシーン、ルートを変えてビルデガード、と言った感じで、前作のヒロイン格だったフレイア、スクルド、フェンリルに至っては、個別攻略出来ない脇役扱いです^^;
ヒロインが豪華すぎて勿体無い限りですね。
(特にフレイアやフェンリルは個人的に好きなので残念^^;)
<10点満点での総合評価>
8.5点
髪コキや髪お掃除、フェラ関係も充実で大満足の作品でした。
同じヒロインで良いので、是非「3」を出して欲しいですね。
もしくはファンディスク、おまけディスクを。
ルネはもはや安定した感じのメーカーになりましたし、そういう属性の人には安心してお勧めできます。
お気に入りのキャラ:みんな!…(ロキとスクルド以外は)各ヒロインとも魅力過ぎて選べません♪
最後に一言:「買って満足、安心してオススメ。」
<review by TITANS>
2008年04月03日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「い」美少女ゲーム
戦乙女ヴァルキリー(8.5)
2008年04月01日
| ▼ タイトル | 戦乙女ヴァルキリー | ![]() |
| ▼ ブランド | ルネ | |
| ▼ ジャンル | 女神調教アドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/07/30 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(マウスホイール対応、音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 99個 | |
| 【エンディング数】 | 7個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
神々と人間に住む場所を奪われ地底奥深くに追いやられた悪魔達は、何百年もの間『ミッドガルド(地名)』を巡り、戦いを繰り返して来ました。
しかし、度重なるその戦も人間に加勢する戦乙女ヴァルキリーを中心とした神の軍によって阻まれてきました。
そんな状況を見かねた魔王シーザーは、真っ向からの戦いを止め天界でも絶対的な信頼とその中枢を担う女神フレイアを捕らえ、秘密裏に洗脳を施し天界内部からの侵略を計ります。
フレイアを利用して、ヴァルキリーの力の源である黄金の指輪を奪うことに成功した魔王シーザーは、主人公である魔王軍暗黒騎士団長デュークにヴァルキリー討伐を任せます。
デュークはヴァルキリーを捕らえその処遇を任せられると、神と人間への見せしめとして、人間共の希望であるヴァルキリーをあらゆる手段を使って貶め洗脳(エッチな調教)しはじめます。
日中問わず行われる飽くなき恥辱の宴に、ヴァルキリーの心は次第に快楽の淵へと堕とされていきます。
<キャラクター紹介>
ヴァルキリー (CV:島香れいこ)
人当たりが良く温厚で、誰とでもすぐにうち解けます。性格も非常によいです。
しかし、ひとたび戦場に出ると容赦なく人間を害する悪を打ちのめします。
人々を守るためなら何でもするという信念があります。
また、この信念を通すためならどんなことでもします。
とても美人ですが、瞳はキリリとしており少しキツイ感じがします。
胸が大きく肉付きも良いため非常に色っぽい感じがしますが、その中にも清楚さを残しています。
フレイア (CV:北都南)
知的で非常に頭が切れ躾に厳しいお姉さんです。
基本的には物静かですが、悪いことは誰であろうと注意をします。
フレイアの厳しさの裏には常に優しさがあります。
しかし、調教されてしまったフレイアは、快楽を得るためにその知識や才能を使います。
特にエッチシーンでは、自身を蔑み豹変したようにエッチに没頭します。
非常に美形ですが、目は少し垂れ目で長く、常に誘惑するような瞳をしています。
全体的にとても色っぽく、胸やお尻も非常に大きいです。
スクルド (CV:野神奈々)
基本的には気が強く意地っ張りの元気っ娘です。
しかし、ヴァルキリーやフレイア等、気を許した相手には素直でよい子です。
男が嫌いですが、それよりも悪魔自体が大嫌いです。
絶対正義の精神を持っているため、悪魔を根絶やしにしようと思っています。
目は少しつり目ですが、まだあどけなさの残る可愛らしい顔をしています。
胸もお尻も小さくまだ幼く未発達で、全体的にロリロリしています。
フェンリル (CV:白井綾乃)
気が強く高慢ですが、それは寂しさや自身の弱さを隠すために虚勢を張っているだけです。
気高いので心を許した相手でも素直になることが出来ません。
目は細くつり目なため、かなり気の強い感じがします。
髪型は長髪で紫色です。胸が大きく肉付きも良いため非常に色っぽい感じがします。
デューク (主人公、リネーム可)
人間と魔族のハーフと言うこともあり昔から迫害されてきたため、よく皮肉めいたことを言います。
沈着冷静で、目は鋭く氷のように冷たい感じがします。
主人公は戦において『男は殺せ女は犯せ』を信条としていますが、子供の命は奪いません。
その事が悪魔達に反感を与えています。
このホームページはルネより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はルネに帰属します。
<購入理由>
ここの作品(ルネ&ネル)はもみじ以降、エロくて好きなんですが、もみじ以外はなんだか小さくまとまっているような気がしてました。
しかし、体験版をプレイしてみて、その出来栄えに安心して買う決心がつきました。
なんてったって、好きな声優さんベスト3の内2人も入ってるだも~ん♪
これは購入するしかありません!
<音楽・音声>
音楽ですが…、BGM15曲、ボーカルはありません。
…?…本編にはありませんが、予約特典CDには何故か主題歌:「フウスアルク」が入ってました。
…主題歌の曲は良いのですが、歌詞がどうかと…。
歌い手さんも歌い難そうですし^^;
(気になる方は、ルネHPにてダウンロードして聞いてみてください)
BGMは作品が作品だけに、音声・効果音等に耳を奪われがちですが、音楽もしっかりと主張しており、雰囲気を盛り上げています。
単体で聞いても、それほど問題ないレベルで、全般的に良い出来と言えるのではないでしょうか。
…でも…、前作とかと聞き比べてはないけど…、なんか聞いた覚えがあるような曲も…。
(前作等は既にHDDから消えております^^;)
音声…素晴らしい!キャストは上記参照。
北都南お姉~さんに、白井綾乃姉さん、最近人気実力とも急上昇中の島香れいこさんに野神奈々さん、ちょい役に児玉さとみさんまで起用しているという豪華仕様!
(大きさは個人的好感度を示しております^^;)
キャラにも非常にマッチしており、満足のいく結果となっております。
艶っぽい声から可愛らしい声まで!
今後ともこの声優陣を中心とした起用をお願いいたします。
ちゅぱ音…ありがとうございますm(_)m
嬉しいので段分けしてまで作ってしまいました^^;
さすがの声優陣、この方面において右に出るものがいないと言われる御大が出ている以上、ここがこのゲームの価値を上げることはあっても、下げることはありません。
いや~堪能させて頂きました♪
効果音…エロイ!
今まであった、あの射精時の変な音や結合時のパンパンというあからさまな効果音がなくなりました。
そして好評だった、バックブラウンドで流れる、“くちゅくちゅ”や“ぐちょぐちょ”という効果音はエロさ倍増!
さらにフェラ時のちゅぱ音が効果音としてバックグラウンドで流れます!
ビバ、ルネ!やるなマリーゴルド!
ネットストーカーの会社がここまで…ううう(つД`)(←嬉涙)
<システム>
上記参照。基本的なところは一通り揃っています。
セーブ数も99個と多すぎと言っていいほどの数ですし、セーブ時にはその時の画像・その時のメッセージ・プレイヤーが自由に書けるコメントも記入出来るので、どのシーンか一目瞭然。
バックログもホイール対応で、音声部分に差し掛かると自動で音声も再生してくれて、利用用途(何の^^;?)にも問題なし!
右クリックも、メニュー、メッセージ枠消し、スキップ、オートの中から選べます。
面白いのはパニックで、これを選択しておいて右クリックすると画面が真っ白になって、音楽・音声もストップします。
突然の来訪時に便利ですね^^;
音関係は、音楽・音声・効果音とON/OFF、ボリューム選択可。
キャラ個別のON/OFFは選べませんが、効果音の射精・フェラ・キス・挿入音とかのON/OFFは可能です。
まぁ、当然全部選択しますけどね^^;
インストール形式は、音楽・音声・CG等選べるカスタムインストールとフルインストール。
フルインストール時のHDD必要容量は、約1.35GB。
フルインストールするとディスクレス起動可能になります。
抜きゲーはこうでなくっちゃね^^;
総じてシステム関係は満足いく結果と言えるでしょう^^;
<ゲームシステム>
期間は最長30日。
この間に狙ったキャラを堕としまくります^^;
1日2回行動し、出撃(ヴァルキリーと共に町へ出て民の前での公開調教や、連れて行かない場合のサブキャラとのH&天界へ進軍)、様子を見る(ヴァルキリーハッピーやフェンリル等に影響)、アイテム開発(フレイアにエロアイテムを開発させる^^;)を選びます。
………「-姫辱-プリンセスダブル狩り」と似てない?
でも、「戦乙女ヴァルキリー」はHDDに残り、「-姫辱-」が消えているのは、ひとえにエロさの違いか^^;
<エロ>
この作品の一番の売りにして、最も重要なところ。
立派でした♪良い仕事されました!
シュチュエーション的には、オナニー、フェラチオ、イマラチオ、パイズリ、パイズリフェラ、レズ、Wフェラチオ、2P、3P、4P、手コキ、髪コキ…。
KISS300から射精後の髪拭き掃除はいいなっ~と思っていたので、これは個人的に◎
(口述も相まってこれがまたエロいんだ^^;)
特殊シュチュとしては、公開オナニー、公開SEX、精液便所として皆さんに奉仕、集団陵辱、媚薬でエロエロH、アイテムで搾乳等。
野外調教・集団陵辱がメインですね。
ファンタジーシュチュとしては触手&スライム、魔法で小さくロリロリキャラと、魔法で処女膜再生して何度でも処女喪失、魔法で愛してラブラブH、魔法で肉体交換してH等々…。
まぁ、魔法や薬という特殊アイテムを使ったHシーンがわんさか出てきますが、これはこういう作品なのでOK。
それにしてもシュチュエーションの数多くて書ききれません。
調教過程もレベル1~レベル5まであり、だんだんとエロくなっていく様はいいですね。
お腹一杯で満足です^^;
なお初回限定版には、スペシャルディスクが同梱されており、これをインストール(約150MB)することにより、「ブルマ編」(ヴァルキリー)・「スクール水着編」(フレイア、スクルド、フェンリル)を楽しむことが出来ます。
「異世界から持ってきたブルマ(orスクール水着)を…」と言ってコスプレHが始まります。
やっぱりシナリオはありません、Hシーンのみです^^;
それにしてもブルマ・スクール水着って…。
ブルマ・スクール水着には興味ないんだけどなー…。
どうせなら、セーラー服やミニチャイナ、ミニナース服にメイド服、ウエディングドレス姿の方がいいのにな~♪
(↑趣味丸出し^^;)
<シナリオ>
そんなものはありません。
フレイアは調教済みのところから始まりますし、もう主人公のすることは決まっています。
ヴァルキリーにフレイア、スクルド、オーディン等出てきますが、北欧神話はぜ~んぜん関係ありません。
名前のみですね。
だったらヴァルキリー⇒ヴェルダンディ、フレイア⇒ウルド、スクルド⇒スクルドでも…。
まぁ、ここは深く考えてはいけないところです^^;
<感想>
エロのみで一点突破の作品です。
シナリオ?それって食べれますか?
感動?それって美味しいですか?
ココロの充足感を求めるよりも、下半身の満足感を求める作品です。
そのエロが良いので良い作品と言えるでしょう^^;
フレイヤやスクルド、フェンリルは主人公オンリーですが、ヴァルキリーはエロの関係上、他の男性とやってしまうので、「登場する女は全部俺のモノじゃー!」という人には注意が必要ですが、そこまで心配することはありません。
シナリオ自体がないので、感情移入することもなく第三者視点で普通にHシーンを楽しむことが出来ます。
あくまで、エロ一点突破ですので、それ以外を求めてはいけません^^;
<10点満点での総合評価>
8.5点。
満足のいく作品でした。
まぁ、シナリオと呼ばれるもがないのでこの点数。
エロ目的のゲームで、きちんとエロく仕上げたのは立派。
それにしてもフレイアEND欲しかったな~…(しみじみ
お気に入りのキャラ:フレイア…南お姉~さん飽きたって言っている人に天誅を。
最後に一言:「HDDに残る作品。エロ目的なら買っとけ。」
泣きの一言:「なんか俺って酷い奴みたいなレビューだ…。本当な優しいフェミニストなんですよ~♪」
<review by TITANS>
2008年04月01日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「い」美少女ゲーム
いただきじゃんがりあんR(6.5)
2008年03月26日
<ストーリー>
ファミレス「じゃんがりあん」の経済的危機を何とか乗り切って一年…
「大変大変だよ、お兄ちゃん」
しばらくの平和な日常を破るかのように、鈴音の声がじゃんがりあんの中に響き渡る。
和己が窓を開けて外を見ると、何とファミレス『アニーズ』の新店舗ができていた。
「こんな近くに同業者ができるなんて…、制服系のファミレスができてラッキー!
じゃなくて、ウチの店舗の前に堂々と作るなんて!こうなったら直接乗り込むぞ!」
直接アニーズに乗り込む和己と鈴音を待つモノは…?
<キャラクター紹介>
佐藤鈴音(CV:韮井叶)
主人公の妹。ファミレス「じゃんがりあん」のウエイトレス。
気が弱く、主人公の言いなりになることが多い。
芦屋美和(CV:綾川りの)
主人公の幼馴染。レストラン「港屋レストラン」のウエイトレス。
口より手が先に出るタイプで、かなり乱暴で荒々しい性格。
熊谷綾子(CV:青山ゆかり)
食事処「浪漫亭」のウエイトレス。
引っ込み思案のおとなしい少女。主人公に一目ぼれしていた。
妄想癖が強く、自分がえっちな事をされる想像を年中している腐女子。
川口さやか(CV:吉川華生)
浪漫亭で働く元ヤン。
気に入らないことは力で排除しようとする。
麻雀シーンでも都合が悪くなると強制的に対局をリセットしてしまうことも。
でも実は結構純情^^;
太刀川マキ(CV:カンザキカナリ)
鈴音の友人。ファミレス「Brand-Pierrot」のウエイトレス。
何でもできる優秀な少女だが、自信過剰気味。
胸が小さいことを気にしている
林檎姫(CV:みる)
謎の中国人(笑)。中華料理店「華蓮」のウエイトレス。
「○○アル」を連発する、お約束の中国人キャラ^^;
格闘もマージャンも達人級らしい。
通称「リンさん」
西部由紀乃(CV:関和美)
主人公の高校時代の先輩。喫茶店「PEARLs」フロアチーフ。
人当たりがキツイ。実は昔から主人公が好きだった。
眼鏡ッ娘。
櫓香織(CV:冴月まりあ)
パプ「Queen」のバニーガール。
結婚して現在は人妻。天然ボケでおっとりのお嬢様。
河合ななえ(CV:金田まひる)
コスプレ喫茶「フェレット」のウエイトレス。
ロリ体型のコスプレ娘。キャラになりきる危ない性格。
前作から「声変わり」した、とのこと^^;
白井セーラ(CV:まきいづみ)
和己、鈴音、美和のおさななじみのお姉さん。
既婚者で子供もいるが、離婚して実家に帰ってきた。
ちなみに和己の初体験の相手。
ほんわかとした癒し系のお姉さん…
だが、怒ると怖いかも^^;
アンナ・S・各務(CV:北都南)
金髪縦ロールのお嬢様。
和己に一目ぼれし、自分のモノにしようとする。
外食系企業大手の一人娘で、跡取りでもある。
お嬢様な為、高飛車だが、エッチなことに関しては全然知識が無い。
ミラ(CV:一色ヒカル)
アンナのボディーガード兼お目付け役。
クールな性格で、アンナに対して異常とも言える忠誠心を持っている。
小池みさき(CV:榎津まお)
リトルウィングのウェイトレスで、ラーメンが大好き。明るい性格で、物事をテキパキとこなす。
イカサマでは、1ピンを13枚も積み込んで堂々とアガる、ステキなキャラ^^;
※他にも色々なキャラが登場します。
このホームページはすたじおみりすより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はすたじおみりすに帰属します。
<購入理由>
すたじおみりすはデフォ買いです^^;
ドタバタ喜劇には期待できますし、出演なさっている声優さんの声が耳に馴染んでいるので。
<ゲームの概要>
オムニバス形式のノベルの途中に麻雀ゲームが入っている、というもの。
ストーリー途中の麻雀に勝てば、エッチシーンとストーリーの続きが見れます。
また、ストーリーモードのほかにも、サバイバルモードやフリー対戦も完備してます。
もちろんイカサマ技もあります^^;
なおストーリーモードでは闘牌に負けてゲームオーバーになっても、コンティニューですぐに同じ場面から再チャレンジできます。
<率直に言うと>
・ストーリーは面白い
・パロディネタが盛りだくさん
・通常麻雀シーンはダルい
・エッチシーンは数は多いけど、あまり「エロい」とは感じない
・修正ファイルが発売日に出ているが、細かいバグはある(つД`)
こんな感じでしょうか。
<システム補足(VER1.10)>
上記参照^^;
修正ファイルが出ています。
インストール形態はフルインストールのみで、約1.6GB必要です。
一度インストールしたら、次からはDVDを挿入しなくてもOKです。
「いただきじゃんがりあん」「いただきじゃんがりあんちょこっとあどべんちゃー」も同時にインストールされる仕組みになっています。
それらを購入していない方はちょっとお得ですね^^;
CG、シーン閲覧、音楽鑑賞は標準装備なのはいいとして、シーン回想中では「タイトルに戻る」というコマンドがないのが困りモノです。
<音楽・音声>
女性キャラはフルボイスです。
大勢の有名どころの声優さんを起用しており、本当に豪華です。
ただ、皆さん上手ですが、一部演技の技術に差が見られたかなぁ…?
もちろん北都南さん、一色ヒカルさん達の演技は充分安心して聴けます。
しかし今回音声関係での一番は、吉川華生さん演じる川口さやかで、対局中でも、
「うらぁああ!!!」とか大きい声を発したかと思うと、「ポンだぜぇえええええ!!!」
…ポン一つにそこまで気合を入れなくても^^;
そして今回は金田まひるさんが電波ソングを歌っています。
…歌詞カードが欲しいくらいにぶっ飛んでいる歌詞と、底抜けにハイテンションなノリがステキでした。
それにしても、児玉さとみさんが出演してないということで…、あれ?
<原画・CGなど>
原画は KEGさん、南向春風さん、藤島じゅんさん。
CGはアニメっぽい描き方ですが、嫌味のない絵です。
麻雀牌も見やすくて良いです。
また、シーンによっては、キャラがちっちゃくなって可笑しさを誘う場面もありました。
<パロディネタについて>
アニメや特撮のパロディが大好きなすたじおみりすですが、今回は「これでもか!」というくらいパロディネタが出てきます。
二言目にはパロディが出て来る、と言っても過言ではないくらいです。
有名どころでは藤子不二雄さんからドラゴンボール、北斗の拳、電車男。
また今回は麻雀が主題なので、哭きの竜、牌族オカルティ、兎、カイジ、萬、凌ぎの哲、なんていう濃い世界も出てきます。
また、カプコンやSNKの格闘ゲーム、すたじおみりすの過去作品、更にはとつげき東北、バーチャルネットアイドルちゆ12歳なんていうマニアック過ぎるネタも散りばめられていました。
多分私も気づいていないネタも多数あると思います。
<エッチシーン>
登録されるエッチシーンは59個
和姦かソフトレイプ、ソフトSMです。
しかし、エッチシーン以外でのキャラの性格付けが濃すぎる為か、エッチシーンでもあまり「エロいなー」とは感じませんでした。
非エッチシーンでのドタバタ劇の雰囲気のまま、エッチシーンに突入する場面が多々あるためです。
シチュエーション的には、純愛セックスの他に、コスプレ、オナニー鑑賞、媚薬使用、3P、足コキ、鞭、等など。
まぁエッチシーンに当てられている労力や容量はかなりのものだとは思いますが、エロいというよりも、R指定の喜劇…くらいに考えておいた方が良いかもしれません。
<闘牌シーン‐ストーリーモード>
昨今ではネット麻雀も流行り、気軽に対人麻雀をプレイまたは擬似プレイできるようになりました。
それらの麻雀は「イカサマ」や「ツモ牌の色の偏り」が無く、純粋に麻雀を楽しむことをコンセプトにした闘牌になっていす。
そんな中、すたじおみりすは昔ながらの「雀ピュータ」発売を決行!
積み込み、リーチ一発技、染め手がバシバシ和がれる、天和等、派手な展開が楽しめるゲームになっております。
…まぁそれならいいんですよ。
それはそれで楽しいのですが、ストーリーモードだと、ただ単に自分が1位になるだけではストーリーが進まないときがあります。
なんと「勝利条件」なるものが設けられている場合がほとんどで、「1位になれ!」「満貫以上を2回以上決めろ!」等は良いとしましょう。
しかし…
「ある特定の人物を4位にしろ!」
…これなんて物凄く難しい…orz
自分が1位になるよりも何倍も難しいです。
しかも全然関係ない対戦相手は好き勝手に打ちますから、4位確定の和了はするし、自分がリーチを打てば味方が一発で当たり牌を打ってくるし…。
(ロンすると、自動的に味方の順位が下がってしまう)
また、千点でアガれば問題ない局面で味方がわざわざ「満貫縛り」「青天井」「鳴き禁止」等わざわざ敵が有利になるようなルール変更をしてきます。
一番アタマにきたのは、オーラスで千点アガれば良い局面で、味方が積み込みで自キャラから人和(役満)を直撃した時です。
味方が、ですよ!?
見 逃 せ よ !
…当然私が最下位で、敵キャラの順位が4位から3位に変わり、哀れゲームオーバー。
この手の麻雀ゲームが思考ルーチン等というものを装備しているとはハナから期待しておりません。
だがしか~し!
わざわざ自キャラが不利になるようなプログラムは組んであるようです。
大体、相手のテンパイするスピードは、自キャラのテンパイするスピードに比例するようです。
牌効率を気にして綿密に打てば、大体イーシャンテン時に相手がリーチをかけてくるか、自キャラがリーチした後に追っかけリーチが入ります。
で、私は実験的にわざと下手に打ってみたら、相手はちっともリーチをかけないし、和了もしませんでした。
ようするに、すたじおみりすは麻雀が上手な人でも下手な人でも万人に楽しめるようなゲームを開発したようです。
なんて素晴らしい機能(思考ルーチン)なんだ!(嫌味)
こうなると、牌効率を気にして打つだけ馬鹿らしくなる一方で、前述の「特定のキャラを4位にしろ!」という条件でも適当に打っていれば味方が勝手に敵から直撃して、4位対象者を勝手にトバしてくれたりもしました。
以上のことから踏まえれば、配牌時から染め手の決め打ちをするのが一番良いのかな、と。
どうせこっちがテンパイ直前ならなければ相手はリーチしませんからね^^;
というわけで、ストーリーモードの闘牌シーンは、非常にストレスが溜まるものでした。
<感想>
闘牌シーンの感想がほとんどこのゲームの感想に繋がります。
ストーリーを速く進めたいのに、わざわざ自キャラが負けるようになっているプログラムにより、先に進めない、非常にストレスがたまるものでした。
イカサマ技等は豊富に揃っているのですが、いかんせん失敗することも結構あります。
さて、ストーリーの方はというと、すたじおみりすならではのどたばたハチャメチャ喜劇。
と思えば、鈴音やセーラルートではちょっぴり純愛モードの感じも…。
今までかなり能天気でハイテンションだった主人公が悩む姿は、静か過ぎて、何か悪いものでも食ったのかと思うほどの消沈振りです^^;
すたじおみりすの「Hと、笑いと。そしてちょっぴり純愛を。」のコンセプトに則ったのは良いことですが、純愛モードに入ってからの静か過ぎる落差はどうかな~っと…。
ストーリーモードではあまり楽しみを見出せなかったので後述での少々マニアックな楽しみ方を^^;。
<「宇宙麻雀」「VSモード」について>
さて、このゲームには通常麻雀だけではなく、このゲーム独特ルールの「宇宙麻雀」というのが搭載されています。
どういったルールかというと、
・誰からでもチーできる
・字牌もシュンツとして使える
・数牌や字牌が「912」「891」等でも認められる
・ドラや赤牌があれば、役が無くてもアガれる
・チートイツは無い
要するに
891三四五②③④東南西北北
(注:普通の数字「1」はソーズ、漢数字「三」はマンズ、丸囲み数字②はピンズです)
こんなのでもアガれる、というわけですね。
更に言うと、「白發中白發中」というのがイーペイコウとして認められるようです^^;
もちろん「東南西」だけではなく、「西北東」というのも有効となります。
ただし、ゲーム中は「東西北」と並んでおりますから、ちょっと注意が必要です。
このルールの特徴として、テンパイさせるのが非常に速い、普通の麻雀とは牌効率が全く違うという2つの点があげられます。
1246六七八九⑤⑥⑨⑨⑨西(⑤は赤ピン)
こんな手牌のときは普通の麻雀だったら「1」か「西」を捨てるのでしょうが、宇宙麻雀だったら話は別。
最短スピードを目指すなら「4」「6」を切って「12」「八九」の両面及び「六七八九」のノベタンと「西」のくっつきを待ちましょう。
役は赤⑤のみでアガれますので、対面からチーだって何のその。
字牌が使いやすいので、チャンタ、ホンイツを非常に作りやすいですね。
189一二三①②⑨東南西北
さて、これは何待ちだかわかりますか?
答えは「東南西北」の4面待ち^^;
確定チャンタの4面待ちなんて普通の麻雀ではありえません^^;
189一二三①②⑨東東東西
これは何待ちだかわかりますか?
答えは「南西北」の3面待ち確定チャンタ^^;
次はホンイツ。
11156789東東東西北
これは何待ちだかわかりますか?
答えは「1-4-7東南」の5面待ち^^;
112239東東南南南北北
これは「東南北」の3面待ち。
ウッカリするとテンパイしてるかどうかも危いかもしれません^^;
224488東東南南白白發
何とこれはノーテン。
チートイツという役は宇宙麻雀では採用されていませんので。
さて、お次はVSモード。
ここでは、オプションによってルール変更が可能ですから、ストーリーモードでは採用されていなかった喰いタンをありにしたり、赤牌を6枚にしたり、も可能です。
が、このルールの最大の面白みは「トビ無し&青天井採用」です。
普通のルールでは得点計算を、満貫までは倍々計算
(1ハン1000点、2ハン2000点、3ハン3900点、4ハン7700点、5ハン8000点、6ハン12000点)
という風に、点数の上限(天井)が決められているのですが、青天井ルールではその上限(天井)が取り払われます。
それにより点数計算では(1ハン1000点、2ハン2000点、3ハン3900点、4ハン7700点、5ハン11600点、6ハン23200点、7ハン46400点、8ハン92800点…)となります。
これを踏まえると、イカサマで「1ピンを最大で13枚積み込んでアガる」という技を持つ小池みさきは悪魔のような強さを発揮します。
ちなみに清老頭四暗刻単騎のトリプル役満は3000万点でした^^;
①①①①①①①①①①①②③ リーチで①ツモ(親) ドラ①
これは、リーチ(1) ツモ(1) チンイツ(6) ジュンチャン(3) サンアンコウ (2) ドラ12の25ハン50符で80530633300点でした。
800億点超えってどういうことですか!
ちなみに、これをリーチ一発でツモって裏ドラも①だった場合は、659706947993600点と推定されます。
600兆点てどういう点ですか!^^;
ちなみカンがあって9ピン4枚がドラ表示牌になったときは、44272183852757575270400点と推定されます。
分かりやすく書くと442垓7218京3852兆7575億7527万400点となります。
…こういった記録を出そうと頑張る分には面白いゲームでした^^;
<10点満点での総合評価>
6.5点
・声優人が豪華
・パロディネタを中心としたドタバタ喜劇
これを考慮しても、
・ストーリーモードの闘牌シーンがダルい
というのが点を下げました。
お気に入りのキャラ:ストーリーシーンでは白井セーラか河合ななえ。闘牌シーンでは文句なく小池みさき。
最後に一言:「電波ソングは強力でした^^;」
<review by ひびきさん>
2008年03月26日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「い」美少女ゲーム
淫夢学園(8.5)
2008年03月17日
| ▼ タイトル | 淫夢学園 |
|
| ▼ ブランド | ルネ | |
| ▼ ジャンル | 夢潜入犯りまくりADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | \9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2008/02/29 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり、マウスホイール対応) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 98個+クイックセーブ | |
| 【エンディング数】 | 5個+エピローグEND | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
主人公はとある学園に通う普通の学生。
同じ学園に通っている名家の美人姉妹に憧れを抱いているものの、あがり症のため話し掛けることもできず、ただ眺めているだけだった。
そんなある日、保健委員の主人公が憧れの美人姉妹の妹『まゆり』を治療することに。
しかしあがり症が原因でまともな治療もままならない主人公に、まゆりは呆れて保健室を去っていく。
その一部始終を見守っていた保健教師『涼子』から手渡されたのは「いい夢がみられるペンダント(お守り)」だった。
その夜、ペンダントを握り締めたまま眠った主人公。
目を覚ますと、なぜかそこはまゆりの部屋だった…。
ベッドの上ではまゆりがすやすやと寝息を立てている。
強烈な情欲に襲われた主人公は、ベッドで寝息を立てていたまゆりに襲いかかる!
そして主人公に処女を奪われてしまったまゆりは、何度もイカされ、最後には失神してしまう。
翌朝、何事も無かったように目覚めた主人公。
昨晩の出来事が夢であったことにホッとすると共に、憧れのまゆりを穢してしまったことに罪悪感を覚えるのだった。
そして授業中、昨日の悪夢のせいか、強烈な睡魔に襲われる。
すぐに目覚めるものの、どこか教室の雰囲気がいつもと違い、主人公とまゆり以外の人間は2人のことが目に入っていない様子。
そうか、これも夢なんだ!
夢ならばと、昨晩のように情欲のまままゆりを激しく犯す主人公。
まゆりの助けを求める声が響く中、いつもどおりの授業が続くのだった。
それから、まゆりと淫夢に耽る日々が始まる。
全ては夢の中の出来事…のはずだった。
だが、まゆりは現実世界でも処女のまま淫欲に目覚めていく。
夢が現実になる?
それがペンダントの力によるものだと気付いた主人公は、彼女の姉や親友達までも淫夢へと、そして逃れられない肉欲の深みへと引きずり込んでゆく。
夢を現実にするペンダントの秘密とは? 淫欲の宴の果てに主人公たちを待つものとは?
このホームページはルネより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はルネに帰属します。
<購入動機>
メーカーデフォルト買いです。
あとは、フェラチオ、パイズリ、ぶっかけ、ごっくんCGが目に入ったことでしょうか。
うん、大丈夫、正常だ^^;
よくよく考えてみれば一作目の「NET STALKER」の酷さ二作目を買わなかった以降、三作目の「もみじ」から今作の「淫夢学園」までずと買ってますね。
二作目の「忘れかけた心の欠片」を買っていれば皆勤だった。
<システム補足>
上記参照。
いつものルネ仕様とでも言いますか、非常に安定しており、基本的なところは一通り揃っています。
他にも名前変更可、ウインドウズ(800×600)/フルスクリーン両対応、各種ボリューム、フォント設定など不満はありません。
射精場所選択(選択する、中、外)も出来るのもいいですね。
私は中派ですので、選択肢はずっと中ですし、いいところで選択肢によって中断されるのは嫌なので、嬉しい機能です。
セーブ数も98個と多いですし(そんなに使いません)、コメントも記入出来ます。
バックログもホイール対応で、音声部分に差し掛かると自動で音声も再生してくれて、利用用途(何の^^;?)にも問題なし!
インストールサイズは、約1.5GB。
まあ今となっては普通でしょうか。
<音楽・音声>
音楽ですが、他が素晴らしすぎるので記憶にありません。
ので音楽室(BGM観賞モード)で再度聞いてみます。
全9曲で少ないながらも雰囲気を盛り上げるBGMらしいBGMでした。
聞いたことがあるような曲もありましたが、これが何回もプレイしているからなのか、ルネシリーズに似たような曲があったのかは不明。
全般的に良い仕事をされていると思います。
音声については声優さん頑張られましたね。
その演技力、プロとしての力を見させて頂きました。
ユーザーの一人としてお礼申し上げます。
エロシーンのシナリオを担当された方、演技指導の方、良く分かっていらっしゃる!
その飽くなき追求心、そしてそれを心を鬼にして声優さんに言わせた音声監督。
ユーザーの一人としてお礼申し上げます。
なんと無修正!
声を大にしてありがとうございますm(_)m
ええーここは重要です。
実用性(エロ)重視の場合、ここが肝です。
この無修正によって実用性大幅アップ!
こういうユーザーの気持ちをきちんと分かってくれているからデフォルト買いメーカーさんなんですけどね^^;
私は無音消しでも十分と思っていました。
でもやはり無修正では破壊力が違います!
あるとき音声無修正で出したメーカーさんがいました。
私は絶賛しました。
しかし、次作は「ピー音」が流れていました。
私は即メールしました。
前作では無修正だったのに、何故今作は修正(ピー音)が入っているのかと。
メーカーからの回答はこうでした。
「声優さん(声優事務所)が嫌がるから」
ああー・・・聞けば納得。
その時は無音消しでも無修正でも大して違いはないと思っていましたが、超えられない譲れない一線は確かにあるでしょう。
私は欲望の為にメーカーにメールを出すくらいに焦っていた自分に恥ずかしくなりました。
(今でもデフォルト買いメーカーですけどね^^;)
そんな中での無修正音声!
ルネさん付いていきます!
ええー満足です(o゜▽゜)o
ちゅぱ音も良いですし,大満足です!
<CG・原画>
原画はスカイハウスさん。
見直してみると見直してみると、ことごとく買ってます^^;
美人(天道寺あいか・星野清音)も可愛い系(天道寺まゆり・有栖川侑子)も上手く描き分けられていると思います。
流行のアニメ調と言えますが、実用性の高い絵だと思います。
<感想>
迷わず買えよ!買えば分かるさ!
皆さんありがとー!な作品です。
シナリオ?それって美味しいですか?
ストーリー?それって食べられますか?
ご都合主義?これはエロゲーですよ。
夢オチ?王道じゃーないですか!
最初からエロ特化型を分かっているから、シナリオがなくても問題なし!
わーい不思議なペンダントGET!⇒女の子とHな夢を見る⇒見た夢はその女の子と共有⇒女の子がHになっていたり脅迫したり…てな都合の良いお話。
主人公にこの不思議なペンダントを利用して戦略を持って堕とそうという意識はなく、ヒロインも2~3回夢でHするとあっさりと堕ちる為、気が付けば堕ちていたと拍子抜けします。
でも不思議なペンダントが出てくる時点でシナリオに期待していないのでダメージはありません^^;
Hシーンも夢なので思いのまま。
やっていることは陵辱ですが、夢なので和姦テイストで進みます。
また夢ですから、お姫様陵辱とか、くのいちを犯すとか、夢というシュチュエーションを生かして、コスプレでなくその時代でのH(所詮コスプレHですが^^;)を設定を活かしています。
さらに現代でも夢ですから、恥ずかしがっても周りは気づかない(という設定なのでしょう)露出系Hが多いです。
さてなにやら色々噂になっているエピローグですが、言ってしまえば主人公精神崩壊、ずっと夢の中オチなのですが、感想としてはあり。
まあ、「別に・・・」ってところです。
シナリオに引き込む力があればダメージも違ってくるのでしょうが、そんな力はないですから、ダメージもないです。
(螺旋回廊やシーズウェアのDESIREは大ダメージを受けましたが)
<10点満点での総合評価>
8.5点
個人的には9点でもぜんぜん問題ないですが、まあシナリオと言えるものはなかったので^^;
実用性重視、(やっていることは陵辱だが夢で思いのままなので)和姦、声優さんの頑張り・・・。
ついて行きますよLUNEさん!と言える作品でした。
今後もこの調子でお願いします。
おなかいっぱいの満足な作品でした。
お気に入りのキャラ:星野 清音…欲しい(ぼそっと)
最後に一言:「エピローグがハーレムエンドとは限らない。これもまたありです。」
<review by TITANS>
2008年03月17日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「い」美少女ゲーム
IZUMO零(ゼロ)(8.0)
2008年02月01日
| ▼ タイトル | IZUMO零(ゼロ) | 画像はPS2版です![]() |
| ▼ ブランド | Studio e.go! | |
| ▼ ジャンル | タクティカルSLG | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | \9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/09/22 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | なし | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 20+1(オートセーブ)個 | |
| 【エンディング数】 | 3個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可 | |
<ストーリー>
時は明治12年。舞台は国際都市、横浜。
文明化著しいこの時代に、異世界からやって来てこの世を跳梁するという悪霊を退治し、調伏するための組織が密かに作られようとしていました。
桐谷五郎という名の男の指揮によって作られたその組織は、『警視庁特別班』、またの名を『内務省直属悪霊対策班』。
祖母の遺言で人を探すために横浜に降り立った永峰和人。
海軍エリートの道を歩みながら、命令により転任させられた沢木宗一郎。
武者修行の旅で東京に現れた山田虎之助。
幼い頃に別れた兄を慕って追ってきた永峰陽子。
婿捜しのために上京してきた上杉美園。
顔も知らぬ父を捜すために琉球を飛び出した玉城萌夕。
様々な道を経てこの組織にやって来た6名の男女。
彼らは自らを鍛えながら、悪霊による数々の事件を解決して行くことになります。
やがて徐々に姿を現してくる敵の姿。
幕末の動乱から始まった因縁の数々、そしてそれに異世界の影が絡み合い、物語は大きな奔流となって行きます。
<キャラクター>
永峰 陽子(ながみね ようこ)
永峰和人の実の妹で、両親が死んだときに兄と別れ、神戸の叔父夫婦に預けられました。
横浜と並ぶ国際都市で育ったせいか、西洋文化に関する知識も深い。
新しい物好きで買い物が趣味で、料理も得意です。
上杉 美園(うえすぎ みその)
薙刀と柔術を中心とした古武術を伝える、仙台に住む名門のお嬢様。
父親が幕末の動乱で受けた傷が元で亡くなり、男子がいなかったため、宗家の血を絶やさぬよう婿探しに上京します。
玉城 萌夕(たまき もゆ)
琉球(現在の沖縄)からやってきた、小柄な元気娘。
ショートヘアで一見男の子のようですが、実は意外とプロポーションは豊かです。
両親が漁に出たまま海難事故で帰らぬ人となり、祖父の手で育てられました。
沢木 宗一郎(さわき そういちろう)
海軍学校から転任してきた若きエリート海兵。
軍隊仕込みのサーベル術を得意とする、横浜出身の地元っ子です。
町人の生まれのためか、侍を嫌い、剣術家をライバル視しています。
山田 虎之助(やまだ とらのすけ)
山奥で育った、小柄で元気な少年。上杉美園とは同郷です。
そこそこ裕福な農家のまれですが、飲んだくれの父親と仲が悪く、家を飛び出しては農作物を盗んだり、荒くれ者と喧嘩して金品を巻き上げたりしていましたが、美園の父に打ち据えられ、心を入れ替えて槍の修行に励むことになります。
永峰 和人(ながみね かずと)
町医者を営む両親と共に京都で暮らしていましたが、幕末の動乱で両親を失い、田舎の祖母に引き取られました。
その祖母も先日亡くなり、「桐谷五郎を頼りなさい」という遺言に従って横浜を訪れます。
このホームページはStudio e・go!より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はStudio e・go!に帰属します。
<概要>
Studio e・go!の代表作「IZUMO」シリーズ第三弾。
明治中期の横浜を舞台に、6名の男女により構成された魔物退治の専門組織「警視庁特別班」が、様々な事件を解決していく姿を描いた作品。
独特のシステムを採用したSLGと、6人の男女全員を主人公にしたストーリーなど、一風変わった設定が多いのが特徴。
<システム補足>
修正ファイルがあります。
色々と直っているので当てましょう^^;
要ハイスペック。おそらく歴代Studio e・go!作品では一番かと。
メモリ128MBとなっていますが、実際は推奨の256MB位無いと辛いかも。(まぁXPは512MBはないとね)
またビデオカードメモリも32MBはあった方が無難だと思います。
スペックチェックと体験版プレーはお忘れなく^^;
システムに関してはスキップの未読・既読判定が無いのが非常に痛いです。
それ以外は特に問題ないですね。
<ビジュアル>
原画は、和服姿の大和撫子を描かせたらエロゲー界1.2を争うであろう山本和枝女史。
はっきりいって似合いすぎです、可愛いです、綺麗です!
個人的には、何があろうともこのシリーズだけは絶対他の原画家にやってほしくは無いですね。
枚数は差分抜き146枚とかなりの数、塗りや背景にも手抜きは見られませんし、相変わらず高いレベルで安定しています。
戦闘シーンはStudio e・go!さんお得意の3D。
いつものこととはいえ、ちょこまか動き回るチビユニットは見ていて楽しいです。
エフェクトもマシンスペックを要求する分いつもより派手です。
OPムービーは一部アニメだし、本作は今まで以上にビジュアル面に力が入っています。
コンシューマと比べるとさすがに見劣りはしますが、エロゲーではかなり上位に位置するのではないでしょうか。
<サウンド>
22曲+歌が2曲の計24曲。
毎度のことながら、高いレベルで安定したクオリティを持っています。
OPの「Big New Wave」、EDの「千年さきも…」はどちらもお気に入りです^^;
音声は全キャラフルボイス。
本作は舞台が明治時代なので男も女も若干芝居掛かった印象がありますが、基本的にはどのキャラも上手いと思います。
まぁ、いつもの方たちですが、その分安心して聞いていられます^^;
<内容>
本作、見た目はいつものStudio e・go!作品ながら、所々エロゲーとしては珍しい試みがなされています。
主なものとして「SLGにおけるコンボ」とストーリーにおける「特定の主人公とヒロインがいない自由なカップリング」というものです。
ひとつずつ見て見ましょう^^;
まずはゲーム部分ですが、RPGだった前2作とは違い今作はSLG形式です。
一番の特徴はSLGでは珍しいコンボシステム。
一続きで行動順番が回ってきたキャラクターにまとめて行動指示を出し、連続攻撃をさせることによってダメージを増やしていきます。
格闘ゲームのようなテクニックはいりませんが、順番が回ってきたときに即座に行動させるか、それとも待機させてコンボを狙うかその辺の駆け引きがあります。
また、地形も高低差が絡み、かなり複雑になっているので大きなコンボを組むのは結構難しいです。
しかし、それらの障害を乗り越えて、仲間全員でコンボを決めて大ダメージをたたき出したときの爽快感は、なかなかのものです。
そのほかにも、技によって個別の成長があったり、シリーズお馴染みの勾玉による呪法を覚えさせたりと、結構考える要素は多く、今までのStudio
e・go!作品に比べると奥深いものになっています。
難易度はこのメーカーにしてはやや難しくしてあります。
序盤から敵も頻繁にステータス異常攻撃や広範囲攻撃を使ってきますし、前2作と違って、勾玉も(道具作成や武器強化に使う分)余らないので、考えなしの力押しでは乗り切れません。
とはいえ、基本的にいつでもフリー戦闘による経験値、アイテム稼ぎができますし、全滅してもその戦闘で得たアイテムや経験値を引き継いで再挑戦できる仕様なので、多少難しくてもいつかはクリアできるようにはなっています。
この辺のバランス感覚はいいですね^^;
次に苦言もかねて、以下に個人的に付け加えて欲しいところを挙げておきます。
①準備画面の操作性の改善
⇒準備画面は全てコマンド選択式の上、全体的に動作が硬く、しかもあまり融通が利かないので、大事な戦闘前の準備が面倒で仕方がありません。
勾玉装備時のワンクリックでのキャラクター切り替え、装備強化や呪法習得の一括選択機能くらいは欲しいです。
②勝利、敗北条件の提示
⇒敵の全滅なのか特定ユニットの撃破なのか、その辺で戦略も変わってくるので、これは欲しかったです。
③戦闘におけるヒントの提示
⇒「敵が~の攻撃を使ってくるから~の勾玉をつけよう」とか「地形が~だから~を重視した戦いをしよう」など、戦闘中や準備画面で会話の形でさりげなく示してくれると良かったと思います。
こういうヒントは「攻略を簡単にする」と言うよりは「考える幅を広げ戦略性を高める」という役割の方が大きいので、是非搭載して欲しいです。
④戦闘中の会話
⇒特定のユニット同士が近づいたり戦ったりすると一言二言会話を交わす。
これをやるだけでストーリーがぐんと深まると思います。
コンボがあるので普通のSLGよりやり難いかもしれませんけど^^;
⑤特殊な勝利、敗北条件のステージ
⇒単純な敵の撃破だけでなく「時間内に倒せ」とか「敵より先に~にたどり着け」とか特殊な勝利・敗北条件のステージがあると格段に面白くなったと思います。
特に本作はコンボを狙うために、すぐに行動させないでわざと連携が取れる時まで待機させることが多いので、時間制限なんかはその辺に駆け引きが生まれていいと思うのですが…。
非常に贅沢な注文(特に④⑤)もありますが次回作以降少しでも改善されていると嬉しいです。
さて色々言いましたが、独特のコンボシステムを中心に、総合的にはしっかり遊べる出来だったと言えるでしょう。
もともとゲーム性の高い作品の多いメーカーですが、その中でも一歩深いところにたどり着いていると思います。
次はストーリー。
こちらも新しい試みがなされていまして、それが「特定の主人公とヒロインがいない自由なカップリング」というものです。
本作は永峰和人、沢木宗一郎、山田虎之助、永峰陽子、玉城萌夕、上杉美園の6人が中心人物ですが、特に誰かが主人公、ヒロインというわけではなく、全員ほぼ同じくらい出番があり、カップリングも決まっていません。
話も三人称視点で進みます。
エロゲーとしては新しい試みであり、その点は評価したいのですが、正直話の出来自体は今一歩です。
せっかく6人全員にスポットを当てたのだから例えば「お兄ちゃん(和人)が好きな陽子を他の宗一郎が射止める」とか「幼馴染の虎之助を想っている美園…、でも虎之助が好きなのは萌夕」とか他のキャラとの絡みを描くと面白いのに、実際はただ単に特定の二人が恋仲になるだけで、それに対する周りの反応が一切無し。
これでは普通のエロゲーと変わりません。
もう一個問題があります(こちらの方がダメージ大)。
「和人×陽子、宗一郎×萌夕、虎之助×美園」というのはOPムービーで、いかにも本命のように扱われ、設定的にも「弱気な兄和人とおしとやかだが芯の強い妹陽子」、「軟派だが根は真面目な宗一郎と天真爛漫な萌夕」、「無鉄砲な虎之助としっかり者の美園(幼馴染同士)」と(エロゲー的に)一番お似合いの組み合わせなのですが、それにもかかわらず、なんと本作にはこのカップリングは存在しません。
これを狙った選択肢を選ぶと全員一人身のEDに直行してしまうのです。
これって普通の作品で言えばメインヒロインが攻略できないに等しいことなので、単に「時間や容量の不足」ってことは無いと思います。
(単純に考えて、普通はメインを優先するでしょう)
何かしら製作者側の意図があると思うのですが、どうなのでしょうか?
永峰兄妹だけHなしの兄妹愛で済ませて、他の二組は普通に恋愛関係でも良かったと思うのですが…。
えぇ~~い、この際義妹でもOKだったのに残念で仕方がありません。
是非「和人×陽子、宗一郎×萌夕、虎之助×美園」シナリオの追加ファイルを出して欲しいです。
雑誌の付録でも、公式サイトからのダウンロードでも、IZUMO4(仮)の特別版の特典でも何でもいいので、是非ともお願いします。
まぁ、正直これは思ったほどの成果を上げていませんが、この発想自体はエロゲーのひとつの新しい形だと思うので、本作限りにせずに次回作以降にもっと練りこんで欲しいと思います。
カップリング云々に関してはこれくらいにしておいて、ストーリーの本筋にいきましょう。
結論から言うとこちらはかなり出来が良いです。
流れとしては悪霊退治を通し、やがて「今の維新政府は間違っている、だから叩き潰す」と言う敵側と、「いや、だからといって武力蜂起は良くない」と言う主人公側との対立を描いていきます。
この手の話としてはオーソドックスですがテンポ良く進んでいくので退屈はしません。
特徴的なのがキャラクター描写。
一人一人の設定はそれほどインパクトのあるものではないのですが、主人公以外の脇役がかなり目立っているところに特徴があります。
主人公6人のまとめ役桐谷五郎を筆頭に、剣術指南の藤田五郎、謎の遊び人花山春輔など、出てくる人間のほとんどに最低一つはエピソードがあるのはエロゲーではかなり珍しく、「明治に生きる人々の群像劇」と言う感じです。
「主人公とヒロイン二人だけの物語」というのが基本のエロゲーで、こういうコンセプト自体には賛否分かれるところでしょうが、テンポを崩さず(三人称視点なので場面転換がすんなり行く)、かつ、登場人物は多くても話全体のスケールをそこそこで止めておく事によって、最後もきっちりまとめられていたのは非常に好感が持てました。
最後に、前作とのつながりはありません。
前作をやってないと「誰?」と言うキャラが一人出てきますが、それ以外は別物と考えて良いでしょう。
どちらかというと話ではなく、勾玉とかコンボとかのシステム的なつながりのほうの意味合いが強いのでしょう。
前作やってない方も問題なく入れます。
まぁ、その前に1だけでもやっておくとラストシーンの感慨はより深くなりますけどね^^;
<エロ>
プレイ内容はオーソドックス、また基本的にHにおいても3人称視点で進むので、エロ重視作品のような性的興奮はそれほど得られません。
しかしながら美しいCGと癖の無いテキストは、万人向きで十分見ごたえはあったと思います。
作品の性質上、「桜花舞い散る下での逢瀬」「清めの泉の中での契り」といったシリーズ特有の、幻想的で文学的なシーン(アマテラスや佐久夜が見せてくれたの)が無かったのは個人的に残念ですけど…。
<10点満点での総合評価>
8点
色々と直してほしい部分はあるものの、新しい試みをもちつつ、ストーリーもゲーム性もきっちりまとめあげた良作。
「多数の主人公と一定でないカップリング」という発想はエロゲーでは珍しいので、今後もう少し煮詰めて欲しいですね。
次回作以降にも期待が持てる一作だったと思います。
お気に入りのキャラ:上杉美園…山田虎之助とのカップルが一番お似合いだと思うけど…。
最後に一言:「良い作品でした。」
<review by GPさん>
2008年02月01日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「い」美少女ゲーム
淫烙の巫女(6.0)
2008年01月20日
| ▼ タイトル | 淫烙の巫女 | ![]() |
| ▼ ブランド | Nomad | |
| ▼ ジャンル | 女子校生巫女徹底凌辱AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2007/10/26 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 3個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
かつて大妖怪として我が世の春を謳歌していた妖・白鬼丸。
日がな一日、浚った女と淫蕩に耽り、快楽に溺れる日々を過ごしていた。
だが、そんな享楽の日々もついに終焉を迎える。
その身を賭してでも妖を封印せんと決意をした一人の巫女により、白鬼丸は封ぜられてしまったのである。
時は流れて現代。
妖の伝承はその地に続く神社に伝えられてきたが、最早それは一般人にとって御伽噺に過ぎなかった。
白鬼丸を封じたと伝えられる大きな岩は、公共工事の名の元に砕かれてしまう。
そこへ時ならぬ突風が吹きすさび、幾つもの落雷が大地を撃った。
「ふはははははははは! 礼を言うぞ、人間共!」
数百年の時を超え、ついに復活を果たした白鬼丸。だが、彼には一つ、大きな難題があった。
その身を封じられた際に、己の妖力の核を引き剥がされていたのである。
その核は、彼を封じた巫女の血を引く者の魂に、今も封ぜられているという。
しかも、清浄なる霊力を誇る巫女から、己の妖力を取り戻すのは至難の業。
「面白い。ならば当代の巫女よ、貴様の肉体を快楽に溺れさせ、魂を汚し尽くしてやろう。
さすればその霊力も、消えうせるだろうよ、ははははははははは!」
このホームページはNomadより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はNomadに帰属します。
<購入動機>
結構、評価が高かったので購入してみました。
<音楽・音声>
めずらしくヴォーカルつき主題歌はありませんでした。
(陵辱モノだからでしょうか)
おどろおどろしいテーマ曲を含め12曲です。
音声も当然のごとく本職を使っていて、キャラクター上手く合っていました。
その演技力もとても良かったです。
<感想>
絵もボリュームもそこそこなんですが^^;
2択の選択が2~4しかなく、エンドも同じようなのが3つです。
昔、巫女に封印された鬼が復活して、封印した子孫の巫女に復讐するのですが、あっさりそれが出来て、あとは凌辱一直線。
普通なら返り討ちエンドとか1つはあるとは思うのですがそもれもなく、とにかく堕ちていくだけ反撃もなく全くのエロ特化です。
まあ、巫女姿以外にスクール水着とかふたなりとかバリエーションはありまして、音声を含めこれをオカズにするのが正しいのでしょう。
その方面に関しては良く出来ていると思います。
あと改良パッチが出ていて、これをあてるとAutoがやっとまともに動きます。
バージョン表記も含め、きちんとデバックをして欲しいものです。
お気に入りのキャラ:遥…メインですしね^^;
最後に一言:「フルインストールで1.25GB。とりあえず残しておくか、と言ったとこでしょう。」
2008年01月20日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「い」美少女ゲーム
Imitation Lover(6.0)
2007年12月16日
| ▼ タイトル | この青空に約束を- |
|
| ▼ ブランド | light | |
| ▼ ジャンル | リアル純愛ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2006/01/27 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 80個(オートセーブ別) | |
| 【エンディング数】 | 3個(バッド除く) | |
| 【ディスクレス起動】 | -- | |
<ストーリー>
「次のテスト、カンニングさせてくれたら処女あげるよ」
期末テストを間近に控えた夏の日の放課後、来栖樹は一之瀬響からそう持ちかけられ、呆気にとられる。
品行方正、人畜無害、目立たず匂わず波風立てずをモットーに生きてきた樹にとって、響はあまりにも住む世界が異なる人種だった。
流されるままカンニングを手伝う羽目になった樹は、その結果として響が本当に処女であったと知ることになる。
ではなぜ、それを自分にくれたのか?好意を持たれるような覚えはなく、彼女の態度からも色恋がらみの甘さは感じられない。
セフレでもなく。恋人でもなく。
言葉に出来ない曖昧な、相応しい例えを見つけられない“偽物(Imitation)の関係(Lover)”――。
暑い夏の日。ミステリアスな少女に翻弄され、何事にも受動的だった樹は少しずつ変わっていく。
若さゆえの火遊び。刹那的な逃避。持て余した性欲の発露。そこに共通することがあるとするなら、ただひとつ――
これはとびきり真剣な、紛れもない純愛であるということ。
偽物であれ、本物であれ、それ自体に嘘はないということ。
「キミ、私と付き合ってみない?」
こうして始まる、偽物の恋人関係。だがその中で、樹は徐々に響へと惹かれていってしまう。
自分達は、本当に偽物なのか?本物になってはいけないのか?
樹の懊悩は、深く複雑になっていく……
このホームページはlightより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はlightに帰属します。
<購入動機>
とりあえず絵が気に入ったので買いました。
リアルっぽくて綺麗で、思わず手が出ました^^;
<システム周り>
バックログ、音声リピート、オートセーブ、クイックセーブ&ロード、オートモード、未読判定スキップ、
シーンリプレイ、サウンドモード、CG・回想モード等々、基本的に欲しい機能は全搭載されています。
安定しており、問題ないかと。
<音楽・音声>
音楽に関しては、結構雰囲気を盛り上げて良かったのではないでしょうか。
シーンにも合っていましたし、「これは凄い!」という感想はありませんが、別段問題はないかと…。
トータル結構良かったかな?という具合かな。
それにしても、OPテーマがどう聞いても浜崎あ○みです。
OHPから無料DL出来ますので、是非聞いてみてください。
(PR:榊原ゆい 4thシングル『Imitation』定価:1,500円税込/(1,429円税抜))
本当にありがとうございました^^;
音声に関しては男キャラ女キャラ問わず、秀逸。
登場キャラが少ない分、素人声優が入り込む余地がなかったのかなぁ^^;
こういうシリアス系は声優さんのウェートが重要になってきますので、ナイスチョイスではないかと。
<ストーリー評価>
SEXから始まる恋もある。
恋愛感情⇒SEXがあるなら、SEX⇒恋愛感情があってもおかしくはありません。
と、難しいテーマを掲げていますが、なにぶん短い。
深く考えないでプレイしたほうが良いかもしれません。
一言で言うなら「あっさり短時間プレイ用のストーリー」でしょうか。
同メーカーの「群青の空を超えて」や「PARADICE LOST」と比べると、1プレイにかかる時間が短く、お手軽に遊べる分、シナリオが薄いなぁと感じてしまいました。
特に大きく笑ったり泣いたりシナリオではなかったように思います。
<エロス>
「リアル純愛ADV」ということで、そこまで期待していなかったのですが…、見事に期待を裏切ってくれました^^;
ぶっちゃけ、このゲームはストーリーよりかこっちメインだと思います。
メインヒロインが3キャラしかいないのに回想モードのHシーン個数が一般的なコレ系のエロゲより多いです^^;
まぁ、全部が全部本番ではないですが…。
声優さんの上手さも相まって、かなりH度が高く、ハァハァ出来るかと^^;
尺が全体的にやや短いですが、まぁ、数でカバーということで。
<感想>
絵が気に入って、ちょっと何かのあいまに遊ぶ分には買いで良いかと思います。
ただ、エロであれストーリーであれ、どちらかに必要以上何かを求めてしまうと、ちょっとしょんぼりするかもしれません。
個人的にはCGの綺麗さ(特にイベントCG)、ちょっとエロを期待しつつもシナリオも…と言うことで購入したので、特にハズレを引いたとは思いませんでしたが、メーカーが謳う「エッチでポップで切なくて、ちょっとだけ感動できる――そんな作品」という謳い文句は、どう受け取ればいいのか難しいですが、ちょっと大げさかなぁと…。
<10点満点での総合評価>
6点
う~ん…、読みゲーとしても抜きゲーとしてもちょっと中途半端な感じがします。
まぁ、逆にとっつきやすいかもしれません。
バランスが取れているとも言うかもしれません。
でも、どっちつかずのような…。
少し辛めの評価なので…6.5点くらいかも…。
説明ストーリーとか導入部は物語に引き込む要素を持っているのですが、最後まで続かなかったかなぁ…。
プレイした人の感じ方によって評価が分かれる作品ですね。
他の方は結構良い点数つけているみたいですし、気になった方は要チェックかも。
お気に入りのキャラ:一之瀬響
最後に一言:「ightは読ませゲーの方がいいなぁ…。」
2007年12月16日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「い」美少女ゲーム











