機神飛翔デモンベイン(10)
2008年03月09日
| ▼ タイトル | 機神飛翔デモンベイン | ![]() |
| ▼ ブランド | ニトロプラス | |
| ▼ ジャンル | ノベル+3Dロボットアクションゲーム | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\7,875(税抜\7,500) | |
| ▼ 発売日 | 2006/05/26 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | なし | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートなし) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 60個 | |
| 【エンディング数】 | 1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | -- | |
<ストーリー>
前作にあたるノベルゲーム版『斬魔大聖デモンベイン』の後日談に当たる物語。
デモンベインの活躍によって邪神の陰謀は砕かれ、歴史は修正された。
この世界には犯罪結社『ブラックロッジ』は存在せず、役目を終えたデモンベインの姿も無い。
しかしアーカムシティでは、相変わらず怪事件が続発し、ドクター・ウェストが騒動を巻き起こしている。
大黄金時代にして大混乱時代にして大暗黒時代――アーカムシティの本質は何も変わっていない。
主人公である大十字九郎とその相棒アル・アジフは、怪事件を専門とする魔導探偵として活躍している。
そんな二人の元に、再び怪異の影が迫る。
「賊め……このミスカトニック大学秘密図書館に何の用だ?」
ある夜、禁断の魔導書を補完するミスカトニック大学の秘密図書館に賊が侵入した。
賊は図書館長ヘンリー・アーミティッジを出し抜き、かの魔導書『ネクロノミコン』を奪い、姿を消す。
それがアーカムシティを巻き込む、怪事件の始まりだった。
<キャラクター紹介>
大十字九郎
主人公。
かつて最強の魔道書『アル・アジフ』の所有者としてデモンベインに乗り、戦った青年。
新しく生まれ変わった世界では、怪事件を扱う魔導探偵として覇道財閥に雇われている。
今回はアーカムシティで多発する『血の化け物』事件を追って、捜査に乗り出す。
アル・アジフ
ヒロイン。九郎のパートナー。その正体は最強の魔導書『アル・アジフ』の化身。
可憐な容姿とは裏腹に性格は尊大かつ倣岸不遜。
今回もまた九郎と一緒に、怪異に立ち向かう。
九郎を超人的な能力を持つ『マギウス・スタイル』へと変身させる能力を持つ。
『二闘流』の少年
今回の事件に引かれるように現れた、謎の少年。
二振りの小剣と、二挺の拳銃を操って戦うスタイルから、『二闘流[トゥーソード/トゥーガン]』の異名を持つ。
この少年が持つ銃は、九郎が持つものと同じ魔銃『クトゥグア』『イタクァ』であり、小剣もまた魔力を持つ『ロイガー』『ツァール』である。
だが九郎やアルとの関係は(当の本人である2人にも)謎である。
今作のもうひとりの主人公。
アナザーブラッド
『二闘流』の少年と同じく、今回の事件と同時に姿を見せるようになった少女。
紅い髪に紅い瞳、紅いドレスと全てが赤で統一されている。
少年と同じく、その正体は謎に包まれている。
このホームページはニトロプラスより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はニトロプラスに帰属します。
<購入動機>
萌えではなく、燃えを求めるのならこれに勝るものは存在しないでしょう。
<音声・音楽>
音声はフルボイスです。
前作で登場したキャラは、前作と同じ方が担当されています。
新キャラに関してもベテランの方ばかりなので何の問題もありません。
…というか前作以上に声優陣が凄まじい事になっています。
PCゲームの中でどころかコンシューマーのゲームを全て含めてもこれほど豪華なメンツが顔を揃えているゲームは存在しないのでは無いでしょうか?
真面目にこんな事して本当に破産しないのか心配になるくらい凄いメンツです^^;
音楽も前作と同じ物も多いですが、今回初めての曲も素晴らしいものばかりなので文句の付けようが無いです。
総じて音声・音楽は満点をあげたいくらいの出来ですね。
<感想>
今回は一応18禁ではないのですが、あまりにも有名なゲームの為、レヴューを書かせてもらいました。
初めに今作は完全に前作の続編になっている為、前作をプレイされていない方はほとんど内容が分からない仕様ですので、まず前作のプレイをお勧めします。
肝心の内容ですが結論から言いますと素晴らしいです!
個人的にFate、月姫以外でこれほど素晴らしいと思えるゲームはこのデモンべインくらいです。
今回も神殺しの刃、魔を断つ剣ことデモンベインのカッコ良さは少しも衰えてはいません。
今回新しく追加された要素であるアクションパートですが、正直それほど期待していませんでした。
あくまでおまけのミニゲーム程度にしか考えていなかったのですが、良い意味で見事に期待を裏切ってくれました。
さすがにバーチャロンなどと比べたら劣りますが、それでも充分すぎる位良く出来ていると思います。
何よりあのデモンべインを自分で動かせるというだけで嬉しかったです^^;
…出来ればゲームパッドでの操作をお勧めします。
キーボードでは難しい以前に面白さ半減するので。
メインのストーリーの方ですがこれも前作と同じくらい素晴らしいです。
ネタバレになるのであまり詳しくは書けないのが残念ですが、存在しないはずのアンチクロス、そして九朗と同じクトゥグア・イタクァにロイガー・ツァールを操る少年、さらには全身を赤に染めた謎の少女アナザーブラッドなど見所を挙げるとキリがない位です。
デモンべインVSデモンべインのバトルの時は久しぶりに鳥肌が立ちました。
今作では小説版のデモンベインで登場した前マスターオブネクロノミコンであるアズラッドも登場しますので、プレイ前に小説の方も読んでおくとより一層楽しめると思います。
今回は選択肢もなく1本道なので、エンディングも基本は1つですが、クリア後にある条件を満たすことでトゥルーエンドを迎えることができます。
トゥルーエンドを迎える為のキーワードは「輝くトラペゾへドロン」です。
前作をプレイされた方には是非とも今作もプレイしてもらいたいです。
そして再びあの聖句を。
「憎悪の空より来たりて!」
「正しき怒りを胸に!」
「「我等は魔を断つ剣を執る!」」
「「汝、無垢なる刃――」」
「「デモンべイン!」」
<10点満点での総合評価>
10点満点以外付けられるはずも無いです。
お気に入りのキャラ:大十字 九朗…最近のへたれ主人公とは格が違います。
最後に一言:「光射す世界に涙を救わぬ正義無し!」
<review by 刹那の夢さん>
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2008年03月09日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「き」美少女ゲーム
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