コスってギンギン 第一巻 ウエイトレス編(5.5)
2008年02月24日
| ▼ タイトル | コスってギンギン 第一巻 ウエイトレス編 |
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| ▼ ブランド | ポアシャラ | |
| ▼ ジャンル | 催眠ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | \2,940 (税抜\2,800) | |
| ▼ 発売日 | 2006/04/14 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | なし | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 10個 | |
| 【エンディング数】 | 2個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
俺は宮下狗朗(みやしたくろう)、まだデビューして数年のフリーカメラマンだ。
とはいえ、実際の所はエロ本の撮影の仕事ばかり…、それもギャラも安くて話にならない。
そんなある日、世話になっている雑誌社が「ハメ撮り」をメインにした新雑誌を立ち上げるという。
そこで俺にお声が掛かり、その雑誌のメインカメラマンをやって欲しいというのだ。
その仕事の一部には「素人の投稿コーナー」があって、最初の数回は俺にヤラセ記事を作れと言うのだ。
モデルを使おうにも金が無く、素人娘をナンパするにしても、レベルが低くちゃ話にならないし…。
などと行きつけの喫茶店「ぷるーん」で一人悩んでいると、ウエイトレスの優美さんが声を掛けてきた。
その彼女、「露店で買った催眠術セットを試させて♪」などとニコニコ。呆れる俺。
当然、掛かるはずもなくがっかりする彼女。
今度は逆に俺が彼女に試してみる事に…。
ざっと取り説を読み、いよいよ実践…。
…まぁ、ここは大人のジョークと言う事で行く事にする。
「あなたはスカートを捲り上げて、パンティを見せたくな~る」…なんてな(笑)
案の定、きょとんとしたままの表情の彼女。ま、所詮は露店の子供だまし…。
が、なんと!? 彼女はいつものにこやかな表情のまま、スカートを捲り上げた!?
ひょっとしたらこの催眠術セット…スゲェお宝なんじゃぁ…。
…そうだ、こいつを使えばどんなお堅い女だって、笑顔でハメ撮り出来るかも知れないぜ?
俺は興奮醒めやらぬまま、震える手でカメラを構えながら、そんな事をぼんやり考えていた…。
<キャラクター紹介>
早坂 優美(はやさかゆうみ/CV:春奈有美)第1巻ヒロイン
喫茶店「ぷるーん」のウエイトレス。
ちょっとおっとり系の、常に笑顔を絶やさない素敵なおねーさん。
やたらとお姉さんぶるが、性格はちょっと天然系でお茶目。
店の常連である主人公とは結構親しい。
性格も子供っぽいクセに、世話焼きでやたらお姉さんぶる事しばし。
このホームページはポアシャラより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はポアシャラに帰属します。
<ゲームの概要>
普通のADVです。短いです^^;
ドタバタ喜劇な感じと、エッチシーンの連続で構成されています。
シンプルな作りなゲームで、ストーリーはほぼ一本道です。
<購入理由>
安かったので購入に踏み切りました^^;
CGも気に入りましたし、2,800円ですから冒険もしやすかったです。
<システム補足>
CG鑑賞、シーン鑑賞はありますが音楽鑑賞はありません。
セーブ時にはBMPファイルが生成され、ロード時にそれがサムネイルとして使われるようです。
まぁ、セーブの必要があまり無いくらい、攻略は簡単ですけどね^^;
<音楽・音声>
女性キャラはフルボイスです。
…といってもほとんどがヒロイン役の優美の声ですが^^;
しかし、ちょい役の女性客にもボイスがついています。
ちょっと嬉しいですね^^;
ヒロインは可愛い感じのする声でした。
癒し系のおっちょこちょいお姉さん、という感じかな?
音楽は、あんまり印象には残りませんでした。
次回作等にも同じ音楽が使われているようです。
まぁ、値段が値段ですし、大して聞いていませんから^^;
<原画・CGなど>
原画は AGAさん。
立ち絵は、今時のゲームにしては、顔が少し小さく描かれています。
その分、体が大きい=ウェイトレスコスチュームが念入りに描かれています。
登録されるHシーンのCGは15枚+差分です。
差分が結構多いのは嬉しいです。
立ち絵よりもエッチシーンのCGの方が、表情が活き活きとしている感じがしました。
ヒロインが巨乳、ということも良いです^^;
<エッチシーン>
登録されるエッチシーンは13個。全て和姦です。
というか、主人公がヒロインに催眠状態にしてから行うので、ヒドいシーンになるはずもありません。
喫茶店という設定を生かして、カフェオレに小水を入れて客に差し出させる、なんて場面もあります^^;
催眠状態になるので、「セックス=人から隠れてする行為」という感覚が根本から無くなります。
なので、主人公が冗談半分に
「お客様に出すコーヒーに愛液を入れなきゃダメだけど、ボクが挿入して手伝ってあげるよ」
と言ったら
「ありがとう、狗朗君って意外と家庭的なんですねー」
と素で返事されたりします^^;
淫語は、放送禁止用語にもピー音がつかないのが嬉しいです。
ただ、この作品の目的が「ハメ撮り」なわけですから、行為中にもカメラのフラッシュが幾度と無く出てきます。
連続して画面が白く光るので、「使う」にはちょっと困るかも…。
(目も疲れますし…)
<感想>
喜劇な雰囲気と、エッチシーンを最小限の力で最大限に見せようとしている作品だと思います。
その際たるモノが、催眠術をかけることができるペンダント。
ともすると、「催眠術」というキーワードは、18禁ゲームでは、かなりヒドい鬼蓄ゲーにも使われますが、本作では、「露店で買ったインチキくさい催眠術ペンダント」から分かるように、そんなにヒドい事には使われません。
使ったら、皆がハッピーに無邪気にセックスをして、催眠術が解ければ催眠状態だったときのことを忘れる…、そんな平和的な催眠術アイテムです。
(まぁ、女性からしてみれば平和的とは言えませんけどね^^;)
また、普通のADVだと、
「ヒロインの描写⇒ヒロインと日常的に接して仲良くなる⇒一大イベント⇒良い雰囲気⇒合体」
というプロセスを辿るが故に、容量も食うわけですが、本作品は、「ヒロインの描写⇒催眠⇒合体」
と、最終目的である「合体」までを最小限の過程で強引に持っていくことに成功しています。
「喜劇」と「エッチシーン」を無理矢理くっつけると、違和感や不自然さが出てくる訳ですが、そこは本作の伝家の宝刀、錦の御旗。
「催眠術だから」の一言で片付けてしまう、一種清々しいまでの開き直りがステキでした^^;
邪推するに、このプロセスを大幅にカットしたお陰で容量も少なく、お手軽なゲームになったと思います。
その為の「催眠術」であるならば、この催眠術の担う役割はかなりのものだなぁ、と^^;
ラストは、ちょっと続編を予感させる終わり方になっています。
<10点満点での総合評価>
5.5点
コンパクトなゲームですし、そんなに高い点数はつけられません。
ただ、2100円という事を考えれば、買っても良いんじゃないかな?とも思えます。
嫌味な雰囲気もないし、かといって手抜きな感じも伝わってきませんでした。
お気に入りのキャラ:優美…しかいませんし(^^;)、天然系で良い味出してます^^;
最後に一言:「お手軽なゲームとしてどうぞ。」
<review by ひびきさん>
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2008年02月24日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「こ」美少女ゲーム
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