くれいどる そんぐ(8.0)
2008年09月09日
| ▼ タイトル | くれいどる そんぐ |
|
| ▼ ブランド | ういんどみる | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/02/27 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 60個(6個×10ージ) | |
| 【エンディング数】 | 6個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
王都は、かつてない盛り上がりぶりを見せていた。
かつて、この大陸に多数生息していた悪しき『魔物』という存在を滅ぼし、人類を死の淵から救ったといわれている伝説の生物『竜』。
その長であったとされる『聖竜』の物と思われる遺骨が発見され、伝説上の生物だと思われていた『竜』の確かな存在の証明に、人々は様々な想いを馳せていた。
中でも、遺骨の傍らに残されていた言葉、我々の人類の物とは明らかに違った言語で記されたその言葉は、『聖竜』から我々人類へのメッセージだと噂され、人々の熱狂を寄り激しいものへと押し上げている。
そんな王都の激しい喧噪の中、深夜の街を彷徨いていた主人公『クロイス・ターニア』は、一人の少女に出会う。
その少女『レア・ティータ』が抱きかかえていた動物、それは既に滅びたはずの『竜』の子供であった。
小さな気紛れから、レアと共に『仔竜』を育てる手伝いをすることにしたクロイスは、かつての部下や良き友達の協力を得ながら、充実した生活の中で失っていた何かを再び見つけ出していく…。
このホームページはういんどみるより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はういんどみるに帰属します。
<購入動機>
絵買いです。
こ~ちゃ氏目的でしたが、啼兎☆氏の絵もかなり上手いですね。
それに、彩色が非常に上手いです。
なにより可愛いです!萌えます!
<ゲーム概要>
選択肢分岐型ADVです。
どのヒロインのストーリーでも基本的に、竜奪われる⇒竜取り返す⇒(ネタバレ)千年前に竜を送る⇒騎士団復帰という流れになります。
それだけでは選択肢が、どのヒロインに繋がっているのかわかりにくいですが、セーブしながらやれば特に難しくはないでしょう。
セレニアとアルテのCGが埋まりにくいですが、探すのは難しくありません。
また、ミルのCGが埋まらない不具合がありますが、それは修正パッチファイル Ver1.20を当てると直ります。
<音楽・音声>
フルボイス仕様で、ヒロインのキャストは、(以下敬称略)
レア:日向裕羅
メティス:成瀬未亜
ミル:金田まひる
セレ:北都南
アルテ:海原エレナ
フィアナ:岩田由貴
と、人気・実力共にある豪華声優陣となっております。
みなさん期待通りの実力を発揮されており、キャラクターにぴったりな声が聴けます。
特にミルは抜群で、感情表現の豊かさと、ストーリーが進むにしたがって失われていく輝きが声だけで分かります。
また個人的に感心したのが仔竜役の海原エレナさん。
一言二言で感情を完璧に使い分けています。
芸域・演技の幅の広さには脱帽です。
男性のキャストはわかりません。
名前つきキャラクター4人はもとより、食堂「Oasis」の客など、全て声が割り振られているのですが…。
こちらもかなりの出来で、作品の雰囲気を十二分に盛り上げています。
BGMは23曲、他にボーカル付のOP曲とED曲が2曲あります。
ほのぼのとした感じの、キャラクターとの掛け合いを助け雰囲気を盛り上げる、縁の下の力持ちというかBGMらしいBGMでした。
ボーカル曲は、前2作も良かったですが、この作品も良かったです。
OPはこれからの冒険活劇を感じさせ、EDはこの後の未来(明日に向かって)を感じさせてくれます。
ういんどみるは良い仕事しているなぁと^^;
<感想>
ストーリーの大まかな流れは概要に書いたとおりです。
メインストーリーではレア以外の5人のエンディングが、5人のエンディングを見るとタイトル画面に「After...」が現れてレアのエンディングが、それぞれ見られます。
また、選択肢を適当に選んでもメティスかアルテのストーリーに突入するので、キャラ別ストーリーに入らないバットエンドはないと思います。
大仕事を終えて帰ってきた後の主人公にフィアナ以外のヒロインが会う場面は、純愛系ゲームの中でもトップレベルに近い自然な雰囲気を醸し出しています。
大筋ではちょっとご都合主義入ってるな…と思いますが、個々の場面でのヒロインと主人公の掛け合いは、読んでいてじ~~んときますし面白かったです。
登場人物は皆魅力的で、主人公を気にかけていて陰ながら助けてくれます。
みんないい人って感じがCGからもあふれていて(実際そうなのですけど)、気持ちのいい人ばかりです。
全体的に暗いとか、人間のマイナス面が出てこずに、優しさとかのいいところがばかりが出てくるので、気持ちよくプレイ出来ます。
ただ、ラストシーンはどのキャラクターも簡単に予想がつくほど単調です。
しかし、それが良かったりもするのですけどね^^;
王道的な所は、ユーザーの多くが支持しているから使われるのであって、読める展開ながらも、それを期待している自分がいたりします。
ラストはほとんど主人公が単体(たまにアルテが味方にいるが)で城に突っ込みますが、それがあまりにも…変。
ゲームの世界観は中世を模していると思いますが、そうなると騎士団長ラウスと6合7合と打ち合うのは無理です。
なぜなら、4合程度でもう剣の形が変わり、それ以降は棍棒をたたきつけるのと同じだからです。
実力が同じであると謳われる二人であるなら、長距離を突破した主人公側があまりにも不利ですし、それでも普通に戦って勝つなんてこと、ありえませんから…。
そういう意味では、セレストーリーの主人公の攻撃方法(奇策)はなかなか良かったと言えます。
まーゲーム面、しかもファンタジー作品でリアルを語っても仕方ないのですけどね^^;
でも演出としては良く出来ていて、正直格好イイ!です。(上のように現実ではあり得ませんけど^^;)
CGはこ~ちゃ氏と啼兎☆氏で、正直原画はちょっとバランスが悪い(場面によってバラツキが多い)かな?と感じたのですが、それを打ち消して余りあるほど彩色の綺麗さ・丁寧さが際立っています。
まさしくプロの仕事ですね。
また、立ち絵やポーズの変化毎にCGがあり、演出面を盛り上げてます。
<10点満点での総合評価>
8点
絵も可愛く萌え、ストーリーも無難の域を出ないものの人々の優しさに触れられてあったかい気持ちになれます。
なによりプレイ後の爽快感というか達成感というのが、はっきりと感じられるゲームです。
H度も何気に高く、音声&音楽も素晴らしい、是非プレイして頂きたい作品です。
お気に入りのキャラ:アルテ…ひたすらに主人公の背中を追いかける一途さに打たれました。
最後に一言:「正直タイトルは(子守唄の意味)微妙だと思いますが、作品が良いのでOKかな^^;」
<review by 暢気さん>
2008年09月09日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「く」美少女ゲーム
黒愛(6.0-7.5)
2008年08月22日
| ▼ タイトル | CLOCKUP Collection Vol.2 黒愛~一夜妻館・淫口乱乳録~ | ![]() |
| ▼ ブランド | CLOCKUP | |
| ▼ ジャンル | AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\3,990 (税抜\3,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/04/28 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | なし | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 21個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
冒頭、主人公の幼馴染みで姉代わりだった内海 綾香(うつみ あやか)が倒れる。
彼女は生まれつき病弱で、4ヶ月後までに大手術をしなければ、余命幾ばくもないというのだ。
だが、その費用は莫大で、綾香の親も、ましては主人公になど工面出来ようはずもない。
そこで彼女を救う為、都心に住む遠い縁者の叔母を尋ね手術代を主人公は借りに出向く。
そんな彼を出迎えたのは、都心にあるとは思えない、生い茂る緑に囲まれた「館」であった。
古風で威厳ある佇いの屋敷に、叔母と名乗る美少女 荒神 六華(こうじん りっか)と、物静かなメイドの少女 十川 葉月(そがわ はづき)が現れる。
懸命に「金を貸してくれ」と訴える主人公に対し、館の女主人である六華(りっか)が条件として提示したのは、「猟犬」の如く街を徘徊し、美女を見つけ、館へ連れ込む事であった。
驚愕する主人公に追い打ちをかけるかの如く、少女は捕えた美女達を「種馬」となって「孕ませろ」と命じるのだが……。
<キャラクター>
内海 綾香(うつみ あやか)
主人公とは幼馴染であり、元々は同じ高校の先輩。
幼少より一緒に暮らしてきた、主人公の良き姉役であり、恋人。
病弱で学校は休みがちで結果、2年ダブっている。
控えめで大人しく、影がありひっそりと廊下の隅で泣いてるような女のコ。
旅立った主人公を想い、毎夜電話で声を交わし愛を確かめ合うが、彼女の命は、四ヶ月以内に手術をしなければ、確実に失われてしまう。
荒神 六華(こうじん りっか)
主人公の叔母。年齢不詳の謎の少女。
大きな屋敷にメイドと執事、そして雅の4人だけで暮らしている。
人形の様に綺麗だが、その無表情さゆえに作り物のようにも見える事もしばしば。
幼い姿に似合わず妖しげな色香を漂わせる少女。
そんな六華が、夕焼けを眺める時だけ、哀しそうな顔を見せる訳は……。
十川 葉月(そがわ はづき)
付属高校に通う、館住み込みのメイドさん。
学校では弓道部に属し、胸が大きすぎるのが悩みのタネ。
明るく、優しい普通の少女だが、一転、館では無表情で、誰に対しても返事は頷きで返すだけに。
愛鳥クィルの世話をしている時だけは、館で年令相応の表情を見せ、時折、何かに耐えるようにスカートを握り締めている。
葉月だけは特定の客専用の娼婦であり、その変態性嗜好の客の為、ある場所だけを繰り返し犯されていた。
そんな彼女には入院中の妹、伊月との対話が唯一の心の慰めになっているのだが…。
雅(みやび)
主人公と遠縁の謎めいた妖艶な女。唯一、六華の命令に従わない美貌の淫乱娼婦。
飽きっぽくイタズラ好き、はすっぱな性格で飄々としている。
元から勝手に館に住み着いている道楽者で、破廉恥な格好も構わず館を歩き周る。
所構わず色気を振りまく根っからの好きモノで、館の娼婦達の教育係。
客の異常性癖に応え、ド変態プレイもOKな上、老人、醜男、構わず献身的に奉仕し、自身も悦んで交わるので館でも安定した人気のある娼婦の一人だが……。
乾 玲緒奈(いぬい れおな)
女子大生。
ハキハキと明るく、スパッと竹を割ったような性格で、美脚が自慢の褐色肌美女。
大学では男ばかりの工学部電子工学科で紅一点、専攻する。
その美麗な肢体が男性諸氏の視線を引きつけ離さず、特に一部の偏執狂な学生に追い回されている。
ジュリアンヌ・桃原(じゅりあんぬ とうばる)
大学や高校も附属する巨大病院に勤務する新米看護婦。
ドジでトロく、すぐに失敗するものの、持ち前のボジティブ思考ですぐに立ち直る。
病院では伊月の担当で大の仲良しである。
仕事中も失敗が多く、先輩の看護婦や婦長から怒られてばかりだが、それでも笑顔を絶やさない彼女を見て、伊月は元気付けられている。
ハーフの爆乳看護婦な上、そのエロイ身体が男性患者に人気の的。
同僚のやっかみや、男性患者のセクハラに悩まされ、己の淫ら過ぎる肉体を恥じている。
虐めて欲しそうな潤んだ瞳で男を見つめる、生粋のM属性。
大きすぎ、陥没乳首な胸を気にしている、その肉体は既に開発し尽くされていた。
城ノ内 美奈子(じょうのうち みなこ)
葉月の先輩。私立のお嬢様学校である学内でもとびきり目立つ、おっとり上品な出で立ちに、整った顔立ちの美少女。
裕福な家庭に生まれ、両親に愛されながら健やかに育った為、表情はいつでも明るく、彼女が居るだけでその場の雰囲気を変えられる程。
成績優秀な上にスポーツも得意で、弓道部では人柄や実力から主将を勤めている。
弓道に関しては全国大会にも出場する程の腕前な上、色白、細身なスレンダーで近隣男子生徒の羨望の的。
不意に現れた影のある男がいつしか彼女の心を占めてしまう。
そんな彼が可愛がっている後輩と一緒に暮らしていると知り、一途すぎる彼女は危険も顧みず、欲望渦巻く館にその身を投じるのだが……。
方丈 ほのか(ほうじょう ほのか)
葉月、美奈子が通う学校の女教師。担当は英語。
数年前、事故で恋人と両親を失い、自身も後遺症で視力を低下させる。
深い絶望の後に、宗教に身を投じ、ソレ系の学校へ就任。
奇跡的に命拾いした事もあって性格も様変わりし、慈愛に満ち、誰とでも接し、許す鷹揚さを持つようになる。
水野 かをり(みずの かをり)
人妻。方丈ほのかの実の姉。
他界した親から譲り受けた病院近くの喫茶店を経営する。
成熟した色気と、おっとりしたかをりの性格もあってか、誰もがゆったりとくつろげる雰囲気の店は人気があった。
だが、数年前から近所に大型フランチャイズ系喫茶店が大量に出店してきた為、経営は傾き、逼迫している。
マジメが取り柄の淡泊な亭主に不満気味なかをりの元に、最近、見慣れぬ男達が閉店後の店に足げく通っているという噂が…。
満たされぬその肉体を館では奔放に踊らせる人妻かをり。
館で客を取らされ、張りつめた乳房から母乳を搾り取られるうちに、夫にも告白出来ない、ひた隠ししていた性癖が暴かれてしまう。
五丈 テツヤ(ごじょう てつや)
主人公(名前は変更可能)。
女主人、立華には「ノワキ」なる一族の男に個別に与えられる真なる名で呼ばれる。
己の出生の秘密は何一つ知らされていない。
寂れた田舎町で母とひっそりと生活していたが、物語冒頭に親が病死し天涯孤独の身に。
不意に現れた縁者を頼り、恋人、綾香の手術代の為に上京する。
このホームページはCLOCKUPより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はCLOCKUPに帰属します。
おぷてぃさんのレビュー
<購入動機>
CLOCKUPのサンプルボイスを聞いて^^;
雑誌で読んだ限りではあまりグッと来るものはなかったのですが、サンプルボイスにやられました^^;
<システム>
修正ファイルが出ています。
ギャラリーの一部CGの表示がおかしい不具合はVer.1.02以降のプログラムを導入する事で回避出来ます。
セーブデータの再利用は公式では保障できないということでしたが、特に不具合はありませんでした。
設定項目は少ないものの基本的なモノは揃っており、特に問題はありませんでした。
<音楽>
ピアノ中心の楽曲です。
総曲数はBGM鑑賞モードがない為分かりませんが、オープニングムービーでボーカル入りの曲が流れます。
ゲームの雰囲気ともマッチしてて、なかなか良かったのではないかと。
<音声>
そうそうたるメンバーが揃っています^^;
皆さん実力派な方ですので、安心してプレイ出来ます。
フェラ時のチュパ音もしっかり入っててなかなかの気合いの入れよう。
最近やったゲームの中では一番の当たりかも知れません。
個人的には紫苑みやびさんヽ(´ー`)ノマンセーです^^;
<CG>
セル塗り系で、アニメっぽい感じです。
この辺は好き嫌いが別れる塗り方だと思いますが、個人的には良いと思います。
中には表情がちょっとあり得ない感じのものもありましたが^^;
<感想>
調教もの、と聞いて真っ先に自分が思い付くのはやはりメイドさんだと思うのです。
そして当然、色んな小道具を使っての調教というのがお約束だと思ってます。
そんな中で娼婦調教ADVと言う事で結構期待していたのですが…。
微妙にツボから外れていました。
一応小道具を使ってのシーンもいくつかはありましたが、メインは主人公が己の肉体を使っての直接調教。
小道具を使ってのシーンで拘束具以外のものが出てきて欲しかったなぁと。
なのに何故か触手が出てくるところはちょっと不可解でした…。
出てくる女性全てが攻略対象という事もあり、かなりボリュームがありました。
その点は認めますが、途中冗長に感じられました。
見せ方の問題もあると思うのですが…。
他に指摘するとすれば1キャラごとのエンディング数の多さ。
1キャラの1エンディングを見るまでに大体7~8時間。
9キャラで全員2~3つのエンディングが用意されてますので、少し根気の要るゲームでした。
これがテンポ良く進んでいけば良かったのですが…、無意味な時間潰してきな要素があり、作業な部分がありました。
キャラの体型としては殆どが巨乳です。
1人だけ貧乳キャラがいますが^^;
ハッピーエンドが用意されているキャラもいますが、本当にハッピーなんだか良く分からないキャラもいてその辺は微妙でした。
何げにぶっかけシーンが多数用意されてます^^;
各キャラ最低でも1~2枚程度はありますので、ぶっかけ好きの方にもお勧め出来るかと^^;
精液の描写もかなり濃厚な描写ですので^^;
<10点満点での総合評価>
6点
純粋な調教ものとして楽しむにはちょっとどうかな、と言った感じはあります。
エロオンリーの作品ですね^^;
お気に入りのキャラ:雅…こんな女性にだったら精も根も尽き果てるまでお相手して貰いたいです
方丈ほのか…目が見えないと言う設定らしいですが、色んな意味でツボ^^;
最後に一言:「こんな娼館があるのだったら大枚払ってでも行ってみたいものだ(^^;」
TITANSのレビュー
<購入動機>
メーカー買い、声優買い、原画家買いです^^;
けがれた英雄、ECLIPSE、間に微妙な作品を挟んで、クロアプ史上最大のエロス!
と、言われていたので予約して買いました^^;
えぇ~、テレカ欲しさに2つも買いましたよ^^;
<システム>
修正ファイルが出ています。現在Ver.1.06。
各種不具合が報告されています。
あと、私の環境では無かったですが強制終了するという声が結構聞こえていたので、修正は必須ですね。
音楽シーン鑑賞がない以外は別段不自由もなく、問題はないかと。
セーブ関連はサムネイル付き・文章つきで見やすく分かりやすい。
セーブ数も100個と多く、クイックセーブ&ロードまで装備。
不満はないです。
ディスクレス起動可能。実用性に富んでいます^^;
<音楽>
BGM鑑賞はなかったですが、BGMらしいBGMで良かったと思います。
主張しすぎず邪魔せず、ゲームを盛り上げていました。
<音声>
北都南お姉さんに、白井綾乃嬢、木葉楓さん、紫苑みやびさん、涼森ちさとさんに吉川華生さん。
(え?文字の大きさが違う?気にしないで下さい^^;)
素晴らしい人選! ありがとうございますm(_)m
大波こなみさんや鷹月さくらさんも頑張っておられました。
「下半身なんておまけですよ、お口(フェラ)ですよ、胸(パイズリ)ですよ!」な私としては大満足♪
ただ今回、声優さんは結構詳しいと思っていましたが自惚れでした。
金松由花さんという方を今まで見逃していたとは…不覚。
(うどんフェラにはお世話になりました…え?何の^^;?)
演技もさることながら、Hシーンでの演技、そしてチュパ音!
オールスターだね^^;(個人的には海原エレナさんがいてくれれば完璧^^;)
さすがクロアプさん、わかってらゃっしゃる^^;憎いね~コイツウ( ´∀`)σ)´Д`)ァゥァゥ
今回たかぴこ氏の指名だとか…。
さすが目の付け所が違う!
この方々を起用する限り私はついていきます^^;
ただ…配役間違ってないかな?
あの人とあの人とあの人はもっと活かせるポジションがあるのではないかと…。
みなさん得意分野ってのがあるわけで…デザートザクを草原で使っても…。
いやいや贅沢な悩みですな^^;
<原画>
いや~たかぴこさんの絵はエロくていいですな~(うっとり♪
やっぱね身長130cm代のつるぺたさんや目が顔の半分のお嬢さんが出てきても(一部除く^^;)たたんのですよ(何が^^;?あえて平仮名)
ぼん・きゅ・ぼんなお姉さんが出てこないとね^^;
そしてフェラ時の頬の窄め方とか…く~(・∀・)イイ!
妖艶で…エロくて…、あ~上手く言葉に出ない。
とにかく良いものは良いと^^;
この業界メインで仕事してやってください^^;
もう一人の原画家さんの黒石りんごさん。
良かった…良かったよ…。
胸おっきくて、丸っこくて、可愛くて、エロくて抱きしめたい^^;
さすがクロアプさん、目の付け所が違う^^;
表彰状…あんたは、えらい!
<エロ>
期待していましたが、期待以上の出来でした^^;
まずは総シーン数182!しかも尺が長い!
奴隷口上(恋人風・メイド風・女王様風と各種完備)で雰囲気を盛り上げ、フェラで存分に味あわせ、堪能したな~と思ったら次は結合シーン。
これが次回も次々回もず~っと続くもんだから、なかなかゲームが進まない…。
(Q:何で^^;?、A:プレイヤーはエロゲーの主人公のようにタフではないのです^^;)
さすがクロアプ、ここがクロアプのアイデンティティー!
タイトルどおりに、お口と乳(フェラチオ・パイズリ・パイズリフェラ・Wパイズリ・Wフェラ)に重点がおかれているのもポイント高し!
しかも、上記で褒め上げた声優陣に原画家さん達(塗りもいい仕事されています)ですから、文句のつけようがありません。
さて、エロ項目で避けては通れないのが寝取られ…。
十川葉月の場合は寝取られいうか寝取り、寝取ったり寝取られたりだが、これは彼女の立場(妹絡み)があるので仕方がない。
一般人が「イ○ロー凄いね~♪」と羨ましがるのはいいが、本気に妬んではいけない。
だったら才能と努力と気合と根性でおまえが打ってその対価として褒賞を得ろよ、という話になる。
主人公、最終的には別だがこの時点では普通の田舎モノの人間だ。
むしろあの程度で相思相愛になる主人公が羨ましい…。
対して内海綾香…。
彼女クラスの女性を周りはほおっておかない。
むしろ良かれと思って(ネタバレ)健康になる(^^;)秘薬(媚薬)(ネタバレ終了)を送ったものだから、彼女は悶々。
主人公、他ヒロインに心変わり(?)をし、音信不通状態。
彼女からの問い合わせも無視では彼女の心と体が揺らぐのもしかたがない。
むしろ崇文が良いポジションにいた。
なんて羨ましい…そのポジション代わって欲しいくらいだ^^;
私は脳内補完してますよ。
「もしもし。六華さん?ちょっとお願いがあるのですが…。」
「あの薬を利用して一人調教して欲しい人がいましてね。セバスチャンを貸して欲しいのです。」
「えぇ~ちょっと甘やかしすぎました。」
「え?その替わりに館にに戻れと?」
「分かりました。その方が私としても都合が良いので…(ニヤソ」
…お粗末m(_)m
<感想>
まさにエロゲーの頂点に君臨しようかというエロ!
フェラチオスキーにはさらに破壊力倍増で、私としてはHDDに残る作品!
それに輪をかける素晴らしい原画家&実力派声優陣!
視覚・聴覚両方から訴えかけてきます^^;
原画・音声・エロスと素晴らしい作品でした(o゜▽゜)o
が!ゲーム性最低、フラグ管理無茶苦茶、シナリオの整合性ぐちゃぐちゃな作品。
一度見たシナリオを寝て起きたらもう一回見させられたり、打ち解けて笑顔が見れるようになったと思ったら次の日前より冷たくされて酷くなってるし、間のシナリオ(イベント)がすぽっと抜けててプレイヤーぽかーんだし、選択肢の選択結果が逆になってるし…。
誤字脱字は当たり前のごとくあるし、これはデバックしてないか、してても見て見ぬふりしてるかでしょうね。
シナリオもね…出たよ…(ネタバレ)オチがファンタジー…(ネタバレ終了)。
おいおいおい、今までリアルにやってきて、当然オチがファンタジー。
オチがファンダジーを否定はしませんよ、オチがファンダジーでも良い作品(シナリオ)は結構ありますから。
ただね、その場合はよほどシナリオが上手くないと納得出来ない訳ですよ。
この作品は部分部分のシナリオは良いと思うのですが、それを結合する部分と順番が無茶苦茶。
シナリオをパートごとに分けるのはいいですよ、特にこのようなボリュームを一人でやるのは時間がかかり過ぎるでしょう。
だったらそれをまとめる、扇の要のライターさんが必要なのですが…。
(以後心の狭い人には見えない文字で書かれています。心の広い人、愛しているが故・立派になって欲しいが故のアドバイスと思える人だけ読んでください。)
つまりは、クロアプさん、ゲーム出来ないんだったら、選択肢2個(キャラ選択とエンディング選択)のビジュアルノベル(紙芝居)でもいいんですよ。
むしろこんなややこしい作りにせんでも…。
中ジョッキにピッチャー全部のビールは入らないのですよ。
身の丈にあったゲームを作られた方が良いと思います。
それと普通のディレクターを採用した方がいいと思います。
優秀なディレクターを採用するのは難しいでしょう、なにしろ優秀なんですから^^;
別に優秀でなくてもかまいません、普通のディレクターを雇ってください。
打ち合わせをして、進行表を作り、スケジュール管理をする。
ディレクターっていう仕事は大変なんですよ。
各部署を調整しながら、ひとつの作品に仕上げていかなければならないし。
この業界のディレクターって進行が遅れるのは常識だから、スケジュール調整をし直し、進行を急がせ、人員を再配置し、それを纏め上げる。
シナリオは遅れてます、CG塗りが間に合いません、バグが~(涙)の状態ですから^^;
発売日を守れば作品完成度が(仮に)60%、作品完成度100%を守れば(仮に)1ヶ月半後。
資金繰りに各関連会社(流通・マスコミ)さんやお客さんの盛り上がりを考えて、1~2週間遅れで90%の出来に持っていかなければならない…。
納期が遅れて大きな問題にならない業界は珍しいですからね。
普通違約金・賠償金取られますよ。
だから締め切りを守らなければならない…でも作品の出来が…。
この葛藤を乗り越えられるディレクターを希望します。
<TITANSのぼやき>
昔の偉い人は言いました。
「政治家は潔白でなくてもいい。しかし潔白であるかのように見せなければならない。」と。
(一字一句あってはないと思いますが、こんなニュアンス)
広報さんにアレを仕様と言われたら買った人たちはどんな思いを持つか…。
つまりは手抜きを認めたと…。
だったら購入者は手抜き作品を買わされたと。
感情論になりますが、「すいません、時間がありませんでした。申し訳ありません。」と言っとけば、納得は出来ないまでも少しは溜飲を下げることが出来ますが、ゲーム性・フラグ管理の駄目駄目さを仕様、購入者はエロ目当てですから問題ないでしょう、Hシーン鑑賞を楽しんでくださいと言われてもねー。
は~…ため息しか出ないですよ…。
<おまけ>
このゲーム、「ありえない特典」ということでパウスパットが付いてきます。
どんなマウスパットかって?
それは前作プレゼンスの原画家さんが今作のヒロインのスク水姿を書いたマウスパットです。
…ありえね~~よ!
一瞬誰が書いてあるのかわからなかったよ(つД`)
あれですか?原○夫大先生が朝○南ちゃん書いて南ちゃんですか?
カーネリア○先生がケンシロ○書いたらケ○シロウと言えるのですか?
あれほど某ファンディスクで非難があがっているのに…。
エロ重視の私にはかかわりの無い対岸の火事だと思っていたら、ここできたよ…。
しかも(半年後・一年後とか)時間がたってね、大人の事情がってんなら、まだ分からなくもない。
おいおいおい、ショップ特典のテレカにはちゃんと原画家さんたちが書いてあって、一緒に入っているマウスパットがこれでは…。
メーカーの姿勢を疑わずにはいられません。
<10点満点での評価>
7.5点
エロ重視、実用性重視の私としては8.5点でもいいのですが…。
さすがにゲームとして完成された作品ではないので、点数を下げざるを得ません。
いっそのことビジュアルノベルで出した方が潔かった作品です。
お気に入りのキャラ:内海綾香&十川葉月…俺にくれ~~!
最後に一言:「で、くろふぁん2GHzは?」
(↑今は出てますけど、当時は延びに延びていたので^^;)
<review by おぷてぃさん&TITANS>
2008年08月22日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「く」美少女ゲーム
クライミライ2(6.5)
2008年06月12日
| ▼ タイトル | クライミライ2 DVD-ROM版 | ![]() |
| ▼ ブランド | FlyingShine黒 | |
| ▼ ジャンル | 黒い純愛AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98/98SE/Me/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2006/06/30 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | --個 | |
| 【エンディング数】 | --個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可 | |
<ストーリー>
閑谷紫苑は幼馴染みの英田柾と念願の恋人同士となることができて、毎日を幸せな気持ちで過ごしていました。
二人は恋人になると同時に同棲生活を始めました。
しかし、ある日、学園内の写真部員に、同棲生活を知られてしまい状況が一変。
弱みを握られた紫苑は、写真部員たちの言うとおりに、モデルを引き受けることに。
様々な衣装を着せられ、モデルという名の慰み者となる紫苑。
撮影だけで、終わるはずもなく、なすすべもなく凌辱されてしまいました。
でも、そのことは恋人である柾には絶対に知られる訳にはいきません。
そんなことになれば、別れることになるかも知れないから……
柾との関係を保つために、凌辱という名の撮影会を受け入れていく紫苑。
やがて、写真部の凌辱コスプレ撮影会は周囲の女性たちも巻き込んで広がっていく……
この撮影会に参加させられた女性たちにアカルイミライなど一切無い。
ただ、彼女たちを待つのは、暗黒に包まれたクライミライだけ。
<キャラクター>
閑谷 紫苑(しずたに しおん) CV:乃田 あす実
アカルイミライのヒロインにして最人気キャラ。
主人公とは幼馴染みで、密かに想っていたのが念願叶って高校生同棲生活がスタート。
美人で可愛い学校でも人気の少女。
佐伯 綾目(さえき あやめ) CV:大波 こなみ
へんてこな髪型が特徴的で、言動も少しおかしな少女。
小柄で幼い感じがするが、出る所は出ている現代っ子タイプ。
映像や写真を撮るのが趣味で、自らの運営するホームページでネットアイドルとなっている。
八束 桧(やつか ひのき) CV:かわしま りの
ベリーショートが印象的な女性。
ボーイッシュに見えるが、実際はお淑やかな女性。
無感情では無いが、必要以上に余計な事は喋らないため、一見、冷たいイメージ。
しかし実は責任感が強く心配性でもある。
胸は大きくないが、スタイルは抜群、身長高く、モデル体型。
柵原 棗(やなはら なつめ) CV:飯田 空
いわゆる不良系のお姉さん。
スタイルは良くて胸も大きく、身長も高い。
クールな様相だけど、性格は明るく楽しい人。笑顔も印象的。
建部 稲穂(たけべ いなほ) CV:草柳 順子
薊学園を数年前に卒業した、教育実習生。
まだまだ学生気分が抜けておらず、先生と生徒というより、友達感覚で接してくれる人間を好む。
教師になる理由をいまだ見つけられず、口癖である「愛」について深く考える一面もあるが、基本的には底抜けに明るくノリがいいおねーさん。
このホームページはフライングシャイン黒より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はフライングシャイン黒に帰属します。
<シナリオ>
紫苑は柾と同棲生活を送っている。
しかし、学校は校則が厳しくて、同棲生活がバレルと退学になるから2人だけの秘密にしている。
しかし、ある日、写真で脅迫されてしまい、写真部達の餌食に。
そして、紫苑を取り巻く人たちが、写真部や紫苑の事に深入りしすぎて彼女達も餌食になってまって…。
といった感じの話。
シナリオに関しては、ほぼ一本道です。
日常もコミカルには描かれているけど、そこまで深く描写されてないし、紫苑と柾の同棲生活は少ししか描かれていません。
…あまり力が入っていない印象が…。
シリアス部分については背徳感等の心理描写はしっかり描かれていて良かったのですが、シーン自体で見ると、もう少し深く描いて欲しかったという感じがします。
個人的に写真で脅迫する時のCGが見たかったですね。
ただ、漠然とテキストで説明されるだけでは、よく分かりませんから。
何より、紫苑の絶望感があまり感じられず残念でした。
全体的にシナリオはかなり荒く、手抜き感を感じてしまいました。
きっちりまとめるところはまとめてあって、プレイはしやすかった分残念です。
<システム>
システムはCG鑑賞から戻ると強制終了、回想シーンが登録されないなどかなりダメな点が多いです。
修正パッチがあるので必ず当てておきましょう。
スキップ機能あり
未読、既読の判別はしっかりしていて安心です。
スピードは特に問題はないです。
バックログ機能あり
ホイールで話を進めることも可能です。
また、ホイールでもバックする事が可能で、使いやすい機能になっています。
音声リピートもあり。
しかし、この音声リピートは若干、使いづらかったです。
セーブ数:100個
多い気がしないこともないですが、少ないよりは多い方がいいのではないでしょうか?
特に攻略も難しい訳ではないし、シナリオもそんなに長くはないので、10個ぐらいあれば十分な感じがします。
動作は軽く感じました。
また、画面はウィンドウ、フルスクリーンモード選択可能。
CG・回想・BGM鑑賞あり。
BGM鑑賞はボーカル曲は鑑賞不可、BGMのみしか鑑賞しかできません。
<キャラ>
どのキャラも魅力的な感じがして良かったです。
特に、女性キャラはどのキャラもキャラ設定がしっかりしてました。
逆に、男性キャラはインパクトに乏しい感じがします。
特に、紫苑の彼氏あたりはもう少し、掘り下げてもいい感じがしました。
<CG>
キャラはどのキャラも可愛く描かれています。
また、肉感はそんなに付いている感じはしませんでしたが、どのキャラも豊満な体です。
塗りは少しアニメ調な感じもしますが、特に問題なく塗られています。
CGについてはとにかく可もなく、不可もなくといった感じで無難に仕上がっています。
・立ち絵
表情変化はあり、ポーズ変化はなし。
表情変化は色々と表情を見せてはくれるのですが、数が少ないせいか、シナリオを盛り上げている感じはしませんでした。
特に、ポーズがひとつしかないので、時々配置がおかしい感じのする場面がありました。
・イベント絵
ありません。
とにかく、いろいろな場所でイベント絵が合った方がいいと感じる場面がありました。
・HCG
着衣CG、全裸CGなど豊富にあります。
また、巫女、ナース、ブルマ、スクール水着、サンタ等多数のコスプレのCGなどがたくさんあります。
どのCGも可愛くて、そして綺麗に描かれています。
また、体も胸、尻、太ももなど色気が出ています。
中でも胸は乳首の描き方が少し雑な感じはしますが、形、張りなどは丁寧に描かれていて色気がありました。
個人的にはパンツ越しの下半身愛撫などのCGがお薦めです。
ただ、若干、女性の下半身のモザイクの入れ方が雑で、差分が欲しいところで差分がなかったりなど、もう少し変化が欲しかったです。
・汁について
ぶっかけ具合といい、かなり良い感じに描かれています。
特に顔射のCGなどは結構、派手にかけられていて高印象です。
女性キャラの汁描写はあまりありませんでした。
あるCGもありますが、普通といった感じで、特筆すべき点はありません。
<Hシーン>
Hシーンの多くは陵辱で、少しだけ和姦あり。
陵辱のほとんどはコスプレさせて、フェラ、挿入、オナニーなど普通のシュチをするだけの内容になっています。
尺は長くもないし、短くもなく普通ぐらいかと。
テキストは会話主体になっているせいか、、あまりにもシーン描写が簡潔に描かれているので、キツイ陵辱シーンという感じはなくて、ヌル陵辱な感じがしました。
特に、集団陵辱というシュチを活かせていないのが残念です。
感じとしては特殊な服(コスプレ)を着させてHをするといった感じです。
ほとんどシーンがコスプレをさせている意味がありません。
また一回やれば終わりと、集団陵辱の醍醐味が味わえませんでした。
陵辱シーンを期待している方は少し物足りない感じがするかもしれません。
しかし、ほとんどが女性の視点で従来とは変った視点からなので意外にも斬新的に感じました。
この時の女性側の心理などはうまく描写されているので満足です。
特に最初の方の紫苑の陵辱シーンは彼氏に対する背徳がしっかり描写されていて良かったです。
CGは使いまわし、水増し絵は若干あるものの、どれも綺麗にしっかり描かれているので、その場その場のシーンを盛り上げていて良かったです。
声優もとてもレベルが高い感じがしました。
フェラシーン、喘ぎなどは結構良い感じで、妖艶感があって良かったです。
Hシーンについては全体的には満足です。
<BGM>
BGMは全部で25曲。ボーカル曲は1曲。
全体的には暗くて、どんよりしたBGMが多いく、ゲームの暗い雰囲気が上手く演出されています。
強調しすぎず盛り下げず、きちんとBGMしておりゲームの雰囲気を盛り上げますが、BGM自体の出来は、可もなく不可もなくといったところです。
ボーカル曲の出来はかなり良いです。
歌のリズムはのりやすい曲調になっているものの、結構暗くめな感じの歌になっています。
しかし、そこがまたゲームの雰囲気と合っていて良かったです。
また、歌詞の意味が深く、聴き応えがあり、堪能できます。
歌い手もいい感じに、切なく、やさしい感じに歌っていたのが良かったです。
<総評>
コスプレ、ぶっかけ系のHシーンが好きな方にはお薦めです。
とにかく、Hシーンはコスプレが豊富にあるので楽しめるかと。
Hシーンも標準以上の出来ではあります。
ただ、使いまわし、水増し絵が多くて、新鮮味が感じられない方もいるかも。
シナリオに関してはほぼ一本道で、特に最後がよく分からなかった感じがします。
いきなり、あのような事を言われても、何が何だか理解出来ませんでした。
もう少し、日常や伏線についてしっかり書いて欲しかったです。
また、マルチアングルもいまいちパッとしませんでした。
完全にそのキャラのHシーンを補うためにあるだけで、一部のキャラを除いて、シナリオを補っている感じはしませんでした。
シナリオについてはかなり荒削り。
よく言えば、前作をやってなくても楽しめるかと^^;
CGの方は可愛く書かれていますが、モザイク処理が雑で、モザイクが入っていないなど、無頓着な感じがします。
(いや嬉しいですけどね^^;)
システムもそうですが、もう少ししっかりと作って欲しかったです。
<あとがき>
Hシーンは女性視点で斬新的に感じました。
内容はヌル陵辱ですが、それなに良かったです。
しかし、キャラによってここまでシーンに差があるとは…。
綾目の陵辱シーンが見たかったというのが本音です。
いきなり、写真部の連中が綾目を裏切って陵辱とか欲しかった。
シナリオに関してはあったようで、ほとんどなかった感じがします。
日常もそれほど面白い訳でもなく、描写も簡潔です。
メインがHシーンに置かれている事が伺えますね。
それにしても、ゲームが終わった後に次回作の宣伝とは…。
<review by oggbeeさん>
2008年06月12日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「く」美少女ゲーム
群青の空を越えて(8.0)
2008年03月03日
| ▼ タイトル | 群青の空を越えて | ![]() |
| ▼ ブランド | light | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/09/30 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | あり | |
| 【セーブ数】 | 80個+オートセーブ10個+クイックセーブ10個 | |
| 【エンディング数】 | 6個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<あ・ら・す・じ>
関東が独立国として関西以西と戦うそんな架空の日本、近未来。
それはたった一つの論文が発端だった。
一介の学者、萩野憲二が提唱した「円経済圏構想」。
それは政治・軍事・経済各分野のまとまりをそれぞれ違った大きさの単位で構成する多重的な汎国家的地域構想であり、日本はそれを受け入れ各地方が独立的な行政府として分裂。
そうして新しい広域の疎結合の単位として生まれ変わるはずの日本は、「円経済圏構想」の提唱者萩野憲二の暗殺、そして関東の旧来の国家としての独立宣言によって混迷の時を迎えることになる。
独立した関東に対して反発した関西・西日本との間に武装闘争が勃発。
EUや米国、アラブ世界の思惑と介入もあり、関東と関西は富士川、糸魚川を中心として中立地帯に国連軍をはさんでにらみ合う状態に陥って数年が起っていた。
萩野憲二の息子である萩野社は関東側に所属し筑波航空学校生徒として飛行予備生徒になり、戦闘機に乗り戦場へと赴くようになる。
おりしも筑波航空学校で行われる文化祭で、社は友人らとチェーホフの「かもめ」という芝居を行うことになる。
しかし、海の向こうのアメリカ合衆国では大統領選挙が近づき、それに伴い関東と関西の関係も大きな変化を迎えようとしていた。
国際情勢は数年間の膠着状態を維持することを許さなかったのだ。
<キャラクター紹介>
水木 若菜(みずき わかな)CV:榊原 ゆい
筑波航空学校二種予備管制生徒。主人公萩野社のクラスメート。
航空管制官として航空機への指示を出す為の教育を受けている。
両親が萩野憲二に心酔しており、その息子の社を快く思っていない。
日下部 加奈子(くさかべ かなこ)CV:阿玖深 音
筑波航空学校付属校生徒。水木俊治の元クラスメート。
パイロットで予備生徒だった兄を関東独立闘争で失っている。
そのせいもあり両親が不仲であり、現在は一人暮らしをしている。
渋沢 美樹(しぶさわ みき)CV:上坂 莉緒
関東航空部隊筑波先頭航空団一尉。主人公達グリペン乗りの教官。
かつての自己で視力が弱っており、前線航空管制官をしていた。
独立闘争の際、恋人日下部諒を戦闘で失っている。
澤村 夕紀(さわむら ゆき)CV:安倍 有紀
筑波航空学校に取材を申し込んでいるフリーの報道カメラマン。
前線での経験も多く、戦争そのものに対して賛成はしていない。
若いながら関西の事情にも詳しく、広いコネを持っている。
萩野 社(はぎの やしろ)CV:小池 竹蔵
筑波航空学校一種飛行予備生徒。関東独立のきっかけとなった萩野憲二の息子。
JAS39グリペンという戦闘機を駆り、予備生徒として戦闘に参加することになる。
父親に対するコンプレックスと義務感から戦闘機パイロットとして志願した。
水木 俊治(みずき としはる)CV:中里 真沙
筑波航空学校飛行予備生徒。若菜の弟で主人公社と戦闘機乗りとして編隊を組む。
最年少のパイロットとして選ばれた天才肌で真面目な少年。
社のコトを尊敬しており、僚機として信頼している。
このホームページはlightより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はlightに帰属します。
<システム周り>(ver.1.00)
修正ファイルがあります。
グラフィックボード関連による不具合のようで、私のところでは特に不具合などは見受けられませんでした。
対応グラフィックボードなどは公式HP上にありますので、そちらをご参考ください。
基本的には選択肢型のAVG。
システム周りの詳しい情報は上記を参照。
全体的に少し重めな気もしますが、デザイン自体はすっきりしていて使いやすいですね。
ボイス周りもキャラ毎のON/OFFをはじめ、男性の声はHシーンだけカットするということも出来、細かいところにも気が配ってあり見事だと思います。
ただし、シーン回想だけはちょっとフシギなトコロもあり。
Hシーンだけでなく、キャラ毎のイベント場面も登録されますが、キャラによってはエンディングが登録されなかったり、登録されるシーンの取捨選択が謎です。
まぁ、Hシーン自体は全部登録されるのでそれほど問題ないと思いますが…。
それ以外ではlightお約束のanother storyモードが付属しています。
付属のツールでゲーム内の素材を使ってSSや外伝を作成し、公式HPで公表したり他人の作ったSSや外伝をプレイするというモードです。
ただ、このゲームって外伝とか作りにくい気もするんですけどね^^;
まぁ、ゲーム内容に関らず、こういうモードがあるのは面白い試みだと思います。
ゲーム内容に関してはキャラクター毎のEDをクリアするとトゥルールートが開けるタイプです。
選択肢数は少なく、キャラ名だったりするので、ゲーム難易度自体は高くはありません。
少ないながらBADENDもありますが、割合分かりやすいですし、選択後すぐだったりするので、特に詰まることは無く難易度は非常に低いと言えるでしょう。
ゲームのプレイ時間はボイスを全て聞くと1ルート10~15時間程度。
とはいえ、主人公までフルボイス&長尺の台詞が多いのでそのせいでもあり、ゲームボリューム自体はプレイしやすい程度にまとまっているのではないでしょうか。
<音声>
主人公を含み、男性女性ともフルボイス。
上記以外に、草柳順子、平井達也、秋山樹、本山美奈、富士爆発、滑川菊太郎、伊藤瞳子、山中荘一、桐生大地、松田美奈、ヘルシー太郎、五反田正人、山川亜弥の各氏が出演されています。
声優数の多さに比例するように当然ながら端役も含めたフルボイスで、演技の方も全く問題ありません。
どちらかと言えば自然体な演技が多く不自然さは感じませんでした。
しかも、キャラクターが演劇をやるその中での台詞、というようなシチュエーションも上手く演技されており、音声のレベルは質量ともに十分過ぎるほどです。
下にも書いていますが、専門用語や英語、劇の台詞など難しい台詞を感情や演技と言う要素も入れて演じられている声優の方にはプロの魂を感じました。
キャスティングの方も問題なく合っていて非常に自然に聞くことが出来ました。
<音楽>
全31曲。内ボーカル曲2曲。
OP曲「アララト」、ED曲「tell me nursery」(Vo.WHITE-LIPS)どちらもやや静かな曲調ながらゲーム内容には合っていました。
特にOPは上手くゲームの雰囲気に合っていてとても良かったです。
BGM自体はオーソドックスですが、ゲームのBGMとしては良い出来だと思います。
ただし、使用場所が今ひとつというか、ゲーム全体の重さに比べると、やや音が軽いかなと言う印象が受けました。
BGMが場面を盛り上げる……とまでは言えない気がするのが残念なところ。
(勿論邪魔もしていませんけどね^^;)
<CG>
原画は黒鷲氏。
表情などのつけ方がやや独特です。
また、表情はいまいち安定しておらず、アングルや絵によっては同じキャラには見えにくいことも。
とはいえ、ゲーム内容には合っている絵ではないでしょうか。
立ち絵などもポーズ変化は大きくて良いのですが、特に目の形が表情によって大きく変わるため、今ひとつ安定感無く感じられてしまいます。
ただ、背景や戦闘機の絵に関しては文句無く細密でレベルが高いですね。
塗りも細かく、光の加減なども綺麗ですし、世界設定に一役買っています。
私もとある事情で筑波に、しかもゲームの舞台となった学校のモデルになった大学に行ったことがあるのですが、余りにもきちんと描写されていて、ぱっと見ただけで直ぐにわかりました。
またコックピット内や航空機の絵なども多く、背景枚数は非常に満足できる数でした。
CG枚数は差分を含まず84枚。
差分も用意されていますし、枚数不足は感じませんでした。
ただし、イベント絵には少しテキストとシチュエーションが違ったりする絵があるのも残念なところ。
また、戦闘機の発進シーンやミサイル発射シーンなどの一部はポリゴンでムービー化されています。
綺麗なのは綺麗なのですが、こちらも微妙に装備が文中と違っていたりするのは残念なところ。
<Hシーン>
各キャラクター1~3程度。
基本的には主人公との1対1、ノーマルな合意Hオンリーです。
変わったところではキャラによってはアナルがあるくらいでしょうか。
ただし、展開的にはエロゲー的にはやや珍しく、リアリティを重視した展開になっています。
主人公は基本的に初めてなので、うまくいきませんし、Hシーンでのコンドーム装着率もかなり高いです^^;
まぁ、そのあたりは好みが分かれるところだとは思いますが、個人的にはエロゲー的ファンタジーよりはなんとなくエロティックな感を受けますし、そうではなくても他のゲームとの差異という意味では非常に高く評価できるのではないでしょうか。
エロゲーでまで失敗して凹むというシチュを見たくない人も多い気もしますけどね^^;
とはいってもエロゲーはエロゲー。
現実とは違いきちんとパイズリとか、現実では出来難いシュチュエーションもありますのでご安心下さい。
声とシチュエーションはそう言った感じでツボに入れば割合エロさが出ていると思いますが、反面、絵とテキストには余り期待してはいけません。
テキスト描写が少ないので、せっかくのボイスもあまりエロさを感じません。
また、Hシーンの途中でテキストが主人公視点からヒロイン視点に変わったりするので、そのあたりは好みが分かれるところでしょう。
個人的には、これはこれで十分良いのではないかと思います。
しかし、冷静に考えれば今ひとつ…なのかな?
基本的には、上の描写や表現がツボに入らなければHシーンに関してはお勧めできません。
<感想>
なんとなく世界設定的にゲーム内での日本の状況が清末~第二次大戦終了くらいの中国史に似ているなぁと感じました。
理想と現実、列強の干渉、地方軍閥と統一への動き。
そんな中で魯迅やアグネス・スメドレーなどの直接的な文献も結構ありますし、ちょっぴりチェックしてみるのも良いかもしれません。
主人公たちの考え方や思考に感情移入しやすくなるでしょう。
まぁ、面倒くさいのでそのままプレイ^^;
と言うわけでそんなフクザツな内戦状態に陥った日本のお話。
今までの印象から、lightのゲームはいつも長すぎる印象があったのですが、適度なボリュームでプレイしやすくなってます。
何より内容が個人的には非常にツボでした。
きちんと「ヒーロー」ではない「兵士の戦い」を描いているのは好感が持てます。
戦闘機モノって、特にハリウッド映画なんかではそうだと思いますが、主人公などが結局のところ単なるヒーロー、敵は徹底的に悪役ってことが多いと思います。
しかし、このゲームにおいては戦争の重さもきちんと取り上げられており、主人公もそう言った意味でのアメリカ的ヒーローではありません。
近代戦をネタにした話で、しかもエロゲーで銃剣突撃なんてのもあります。
駒として使い捨てられる一兵卒の立場を、しかも学徒兵と言う立場で徹底的に書いているのはAVGとして貴重ではないでしょうか。
そしてなにより、このゲームを架空戦記モノとして、エロゲーとして説得力を持たせる作品世界内のリアリティが、その立場をより強調します。
確かに世界設定やシナリオ内容には現実にはありえないフィクションとしての設定、展開があるでしょう。
個人的には特に学生達が熱烈に支持する「円経済圏理論」にそこまでの魅力があるように思えません。
しかし、エロゲー内の架空の経済理論にそこまで文句を言っては罰が当たるというもの。
しかも、提唱者萩野憲二は格段のカリスマを持っていたということになっているので、致命的とも言えません。
実際、そういった絶対的なムーブメントを持った思想や主張が、客観的に見ればそれほど魅力的ではないことが多々あるというのは、2005年衆議院選挙の郵政民営化でも分かることでしょう。
しかし、キャラクター描写や口調、さらにはHシーンなどにおいて「エロゲー的虚構」をできる限り廃し、キャラクターレベルでのリアリティを重視することで、プレイヤーにとってかつて通ってきたであろう「学生」という登場人物の立場に説得力が与えられています。
だからこそ、学徒兵がグリペンという第一線の戦闘機を操縦するという虚構、そして学徒兵が関東政府を支えるという虚構にもゲーム内での説得力を持たせることができているのではないでしょうか。
ゲーム内において戦争の展開自体は主人公の戦いとはまた別な場所で、アメリカやEUといった超大国のパワーバランスで結末が大きく変化することになります。
勿論、現実はそれほど簡単かといえばそうではないですが、それでも結局のところ、海の向こうの大統領選挙が戦争の帰趨を決める一番のファクターだったりするあたりは、現代の戦争モノとして、そして戦争をゲームにしたマルチエンディングとしてうまく描写されているなぁ、と思いました。
そう言った自分の戦いで戦局がどうなるわけではなくても、それぞれに戦う理由があるというキャラクターの想いの強さは世界観とうまくリンクしているのではないでしょうか。
また、純粋にシナリオとしても非常にまとまっていて完成度は高いです。
このゲームの登場人物(少なくとも名前と立ち絵を持つレベルの人物)は思想や立場は違っても基本的にみな純粋で理想に生きる夢想家として描かれています。
しかし、だからこそお互いが間違っている訳でも悪い訳でも無くても、殺し合いをしなくてはならない戦争を描いているあたりは非常に高く評価しても良いでしょう。
このバランスが戦争、キャラクター、エロゲー的魅力と言う意味ではちょうどいいかと。
ただ、人によっては割合展開が物足りなく感じるところもあるかもしれません。
エンディングによってはこのあと、どうなるかわからないと言う終わり方をします。
それは戦争をネタにしているシナリオとしては必然かもしれませんが、ゲームとしてはバランスを欠くように見えるとも言えます。
また、シナリオ経過もどちらかといえば戦争よりで、主人公とヒロインが恋人同士になってもそういった描写は少なめです。
まぁ、そのあたりは、悲しいけど、これって戦争なのよね、と言うことで^^;
テキストに関しては、ほとんど誤変換などもなかったですし、割合読みやすかったと思います。
とはいえ、本格ミリタリーと言うコトで、専門用語は多めです。
戦闘機の交信などは英語に日本語のルビを振る事で解決していますが、出てくる航空機や兵器の説明はあまり無いのでその辺り分かりにくい部分もあるのかな、と。
ソーティとかAWACSといった辺りの用語は説明無しに出されていますし、旧日本軍の将軍、井上成美や大西瀧次郎を身の処し方の例に出されても分かる方が何人いるのかと……。
そういった意味で全体に言葉遣いや台詞回しは専門用語が多く、また必要な部分しか説明はされていないので、わかる人にはわかるけど、わからない人にはさっぱりでしょう^^;
まぁ、雰囲気はつかめるかなとは思います。
しかも、上で買いたルビに関しては、英語表記の上に漢字で小さくルビを振ったりされているので、モニタによっては字がつぶれて見難いときもあるのではないでしょうか。
また、このライターの特徴なのか、ゲームの文体に小説らしさを出したい技法なのか、テキスト周りでの特徴として視点が主人公だけに限らず、さまざまなキャラ視点で物語が展開します。
もちろん、主人公が一学徒兵である以上、戦争全体を見渡すには、また別な視点を入れる必要があります。
とはいえ、例えば1つのHシーン内でも主人公視点とヒロイン視点が切り替わったりと、割合こまめに視点が変わるので、整理するのは大変です。
個人的にはそういった主人公以外の心理描写を積み重ねていくことで、上に書いたようなキャラクターとしてのリアリティを構築するのには非常に役立っており、また、説明くさくならずに世界設定のバックボーンや思想について表現されていてよいと思いましたが、主人公に感情移入しにくいのは確かだと思います。
全体でいえば、エロゲーにおいて本格ミリタリーという意味で、きちんと世界観を構築しているという点はまず評価したいところです。
そしてその中できちんとキャラクターが生きているという実感もあります。
ただ、戦争をテーマにしている以上、メインクラスのキャラクターもあっさり死にますし、当然ながら暗くて重い話になっています。
キャラクターによっては微妙にハッピーエンドとは思えない終わり方をすることもあります。
そういう意味で、エロゲーのシナリオにはどちらかといえば明るさ、笑いを求めている人には余り向かないでしょう。
また、Hシーンも冷静に考えると質量ともに十分とは言いがたいので、こちらを目当てにするのも正直厳しいです。
個人的にはエロゲー的ファンタジーとはまた違い、これはこれで十分エロティックだと思いましたが、そう思う人間は多分少数だと思います。
しかし、こういった重くて暗いシナリオが嫌いでなければ…、そして戦争と言う題材そのものに嫌悪感がなければ、ゲームとしてまとまっており、キャラクターも生きている、読ませるテキストと、先が気になる訴求力は十分にあり、オススメできる作品です。
ミリタリーネタとはいえ地上戦等だと、戦争の実感と言う意味ではより等身大に描写できると思いますが、流石に暗すぎると思いますし、航空戦というのはそう言った意味でバランスが良いのかもしれません。
暗くなり過ぎない程度に話を重くし、きちんとミリタリー好き以外も受け入れられるレベルに話をまとめていて好感を持てます。
個人的にはもう少し暗くてもいいのかな、とも思いましたけど^^;
<10点満点での総合評価>
8点
世界設定、キャラ立て、シナリオ展開の調和の取れた良作。
こういうゲームを許容できるエロゲーというジャンルの懐の深さが私は大好きです。
お気に入りのキャラ:サーブJAS-39グリペン…個人的に現代戦闘機の中でも1,2を争うくらい
美しい機体だと思います。
着陸時に前翼をエアブレーキ代わりに立てるところなんてたまりません!
まじめに言うと渋沢 美樹^^;
最後に一言:「「航空ファン」とか「ジェーン年鑑」を読んでいる身としては非常にツボでした。
「エリア88」とか「ファントム無頼」とか好きな方もハマれると思います。」
<review by たろんなーどさん>
2008年03月03日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「く」美少女ゲーム
Crescendo Full Voice Version 復刻版(10)
2008年01月11日
| ▼ タイトル | Crescendo Full Voice Version 復刻版 | ![]() |
| ▼ ブランド | ディーオー | |
| ▼ ジャンル | 純愛ノベルADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\6,090(税抜\5,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/03/04 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートなし) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 30個 | |
| 【エンディング数】 | 12個(BADEND除く) | |
| 【ディスクレス起動】 | -- | |
<ストーリー>
振り返る3年間の数々の思い出。
「卒業」という節目に近づくにつれ、激しく募るそれぞれの想い…。
あのときの僕等は、純粋で、でも臆病で、他人を傷つけることを畏れていた。
その優しさが、逆に他人を傷つけていることも知らずに…。
ただ、ただ、この時が悠久の時であれば良いと、そうあって欲しいと強く願った。
しかし何時かはその時にも終りがやってくる。誰もが経験する出会いそして別れ。
主人公佐々木涼は卒業を5日前に控え、出席日数の不足を埋めるための補講に出席していた。
そして振り返る3年間の数々の思い出達。
放課後の暇を共にした夕暮れの図書室。
そこで過ごした仲間、そして後輩。
「さぼり」で世話になった保健医、今まで自分を育ててくれた義理の姉。
それから…。
「卒業」という節目に近づくにつれ、「徐々に強く」そして激しく募るそれぞれの想い…。
<ゲームシステム&特徴>
書き下ろしシナリオ、イベントCGを大量追加!
ユーザーからの要望に応え、 『Crescendo』がフルボイスとなって帰ってくる!
ユーザーの熱烈な要望に応え、『Crescendo~永遠だと思っていたあの頃~ Full Voice Version』が登場。
待望のフルボイス化に加え、書き下ろしシナリオとイベントCGを大幅追加。
原画は漫画家の「紫川弓夜」氏が担当。
女性ならではの繊細なタッチが、卒業を目前としたキャラクター達の姿を鮮やかに描いている。
さらに、キャラクターの心情を深く表現した秀逸なシナリオは、「せ・ん・せ・い3」で好評だった「水無神知宏」氏が入魂の執筆!
待望の音声化が、洗練された物語とHシーンをより魅惑的に演出。
<キャラクター>
柳楽 歌穂 (なぎら かほ)
主人公を含め3人しかいない文芸部の部長。
容姿端麗、成績優秀、、人当たりもよくて人気がある。
更にいいとこのお嬢様(とは言っても会社重役程度)と言う完璧な外見とは裏腹に、実はけっこう性格はサバけており現実的。
潰れそうな文芸部に主人公を勧誘した張本人。
芦原 杏子 (あしはら きょうこ)
歌穂の中学時代の後輩で、いつも寝てばかりいるのであだ名は「眠り姫」。
身長が高くそのことにコンプレックスを持っている。
あまり感情が表にでないタイプで、いつもぼーっとしている。
密かに主人公に想いを寄せている。
両親の離婚など、いろいろあって一人暮らし。
音羽 優佳 (おとわ ゆか)
主人公のクラスメイトでソバカスにショートカットが特徴の女の子。
誰にでも5000円でやらせるので、男女問わず軽蔑されている。
明るくバカに振る舞っているが、実際は繊細で傷つきやすい性格。
紫藤 香織 (しとう かおり)
学園の美人保健医で、主人公がよく授業をサボって保健室で昼寝していたことから知り合いに。
保健医だがタバコ吸ったり男言葉で話したりする変わり者。
一見冷たい性格だが話してみると意外な一面もある。
佐々木 あやめ (ささき あやめ)
主人公の義理の姉で普通のOL。
両親と死別後、女手一つで主人公の面倒を見ているしっかり者。
外では地味で大人しいが、家の中では結構がさつ。
とある事件をきっかけに、肌を露出することを極端に避けるように…。
佐々木 涼 (ささき りょう/主人公)
本作の主人公。文芸部に所属。
表面的には無口、無気力、無感情実際には感傷的だったりナイーブな面もあるが、まわりからはそう思われていない。
人間関係は希薄な方で、クラスの半分くらい顔と名前が一致していない。
将来の目的は、いまのところない、自分が子供であることを格好悪いと思うお年頃。
このホームページはディーオーより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はディーオーに帰属します。
<購入動機>
知人に勧められて…。
ただそれだけでしたが、初めてその知人に感謝しました^^;
まさかこんな名作に出会えるとは…。
<音楽・音声>
BGMは作品の雰囲気を壊すことなく、むしろ盛り上げており、聴き応え十分の出来でした。
音声ですが、私はこれまでエロゲーをプレイして初めて声優さんをベタ褒めしたくなりました。
どの声優さんもキャラの特性を見事に活かしています。
特に柳楽歌穂役の鎌田千歳さん、紫籐香織役の北都南さんは抜きん出ていたと感じました。
そしてその中でも素晴らしかったのが、佐々木あやめ役の一色ヒカルさん!
素晴らし過ぎます!はぁ~もぅなんて言ったら良いのか、いっぺんにファンになりました。
<感想>
純愛の純愛による純愛ゲーマーの為の作品にようやく会おうたぁぁ!!
もう何が言いたいのか自分でも分かりません。自己陶酔気味です^^;
プレイ開始前の心情としてはゲーム期間、約一週間と短いのがネックでした。
全く期待していなかったと言ってもいいでしょう。
長すぎるとダレてしまう可能性ありますし、かといって短すぎるとシンクロできない可能性大です。
そんな私の趣向範囲に今作はかすってもいませんでした。
一体たった一週間で何ができるのかと…。
しかしそんな不安は開始5分で消えました。
その原因となったのは「立ち絵」でした。
この作品の立ち絵…大 好 き です!!
CG自体のクオリティはまぁ普通なんですが、立ち絵が素晴らしい!大 好 き です!!(くどい^^;)
自分でもビックリする位惹かれました。クリティカルヒットです。
こんなに惹かれた原画はTony氏に次いで二人目です。
原画:紫川弓夜さん。あなたの名前はしっかり覚えさせて頂きました。
とっても繊細な線で描かれてます。
加えて各キャラの表情が魅力的で豊富だこと豊富だこと。
女流だからでしょうか?仕草が非常に女性らしく自然です。
今までプレイした作品には悪いのですがハッキリ言えば大抵の作品は不自然です。
不自然なままで会話が進みます。
そこに不満や違和感を感じつつも納得して進めていたというのが今まです。
要するに力点を会話中の仕草にそれほど注がずそれ以外に注ぐのがエロゲの定石でしょう。
仕草が豊富な作品はあまりお目にかかった事がありません。
表情、仕草、セリフの三拍子がそれぞれマッチし加えてその原画が気に入ったとなれば冒頭に於ける不安など忘れ、夢中になって読み進めていました^^;
プレイ期間は本シナリオが4日間でその間に意中のヒロイン攻略になるわけですが、終わってみれば短く感じさせない分量でした。
何故なら繋ぎとして思い出の過去のエピソードを回想するからです。
そのため1日でも長く感じ、そしてそのキャラへの思いも深く実感できました。
特筆すべきは心理描写です。
こう言えばこう言い返す…、プレイ中会話に違和感なく進める事ができたのは、この描写が優れていた事も一つの因でしょう。
本シナリオクリア後にはアナザーストリーがあります。
この作品が満点をした因になるのはこのアナザーの功績です。
私はこの復刻版、つまりFull Voice Versionしかプレイしてませんが、Full Voice Versionでなければアナザーストーリーがありませんので、満点は付けられませんでした。
このシナリオに関してはキャラ別方式で。
と、いうことでもうキャラエンド別評価です^^;
☆☆☆第1位☆☆☆ ⇒ 佐々木あやめ 【10点】
この作品のスーパーヒロイン。
ハッキリ言えば他のヒロインを選択する事はありえませんでした。
私は選択出来ませんでした。
最初からぶっちぎりであやめエンドです^^;
そしてFull Voice Version版で続くアナザーあやめストーリー。
あやめ編の真骨頂はここでスパークします。
アナザーはあやめのためだけに、本シナリオに続く真の意味でのあやめと涼の幸せを綴ったシナリオだと思うほど他のキャラのアナザーに抜きん出て優れていました。
本シナリオとの繋がりもこのシナリオのみ感じました。
このあやめ編のみアナザーENDが二つありますが、一つはBADENDなので間違ってもそちらを選択しないように。
本シナリオとアナザーを一気に進めて下さい。
開始から終わりまでシンクロ率100%維持の大感動でした!
涙腺のネジが2度目の病院でのシーンでは終始緩みっぱなしでした(つД`)
☆第2位☆ ⇒ 柳楽歌穂 【9点】
終始非常に揺れさせられた存在です。ホント序盤から終盤まで…。
先にも述べましたが私はこの原画が非常に気に入ってしまったので歌穂も気に入っていました。
杉村には悪いけど歌穂奪いたかったよぉ…。
この作品のシンクロ率が尋常じゃなかったので、あやめを思う気持ちが先行し断念せざるを得なかったキャラ。
ゲーム内で杉村が歌穂を好きになったキッカケを言うシーンがあります。
歌穂が杉村のシャツを縫いながら【スカーボロ・フェアを歌う】のですが…。
実は!私もあのシーンでコロっと逝っちゃいました^-^
イイ!!実にイイのです!!歌穂…名前に歌が付くだけあって歌上手すぎ!
(翌日イングランドクラシックを購入してしまった位逝っちゃいました^^;)
Are you going to Scarborough Fair?
Parsley,sage,rosemary and thyme
Remember me to one who lives there
He once was a true love of mine.
Tell him to make me a cambric shirt
Parsley,sage,rosemary and thyme
Without any seam of needle work
Then he'll be a true love of mine....
こんなのシャツ縫われながら歌われたら私は間違いなく惚れてしまいます。
残念なのはアナザーです。
アナザーでのシナリオが良くも悪くもなく、おまけ程度にしか感じないのです。
ですので本シナリオの評価に加算されはしませんでした。
本シナリオのみでの評価で言えば間違いなく歌穂を押します。
☆第2位☆ ⇒ 紫藤香織 【9点】
んーー私のお姉さま属性はこの作品で悉く開花させられました。
ツンデレで言えばこの香織が最強キャラでしょう。
声優さんのマッチングも文句なしです。
本シナリオ+アナザーシナリオどちらも面白かったです。
アナザーが栄えて感じたのはお姉さまキャラのみでした。
あやめは抜きん出ていましたがこちらも十分良作でした。
ですのでこれは両方あわせての評価です。
第4位 ⇒ 芦原杏子 【7.5点】
私は背が高い女性が好きです。
加えてストレートのロングが好みなため容姿で言えば杏子が最もツボでした。
リアルに感じる作品だっただけに杏子の魅力もヒシヒシと伝わり、告白を断るのは胸が締め付けられました。
残念なのは先の三名が魅力的過ぎ、かつ、シナリオ自体その流れが強くあるため杏子の魅力が薄かった事。
この際、必然的に薄くせざるを得ないといったほうがいいでしょう。
ですがメインを栄えさせる良い脇役を演じたキャラです。
第4位 ⇒ 静原美夢 【7.5点】
存在させた意図を図りかねるキャラ。
完全なおまけキャラです。
通常版ではアナザーがありませんので本シナリオのみだけなら不満ですね。
しかしアナザーではHappyENDがありましたのでおまけに留まらずに楽しめました。
第6位 ⇒ 音羽優佳 【4点】
個人的にはこのシナリオが一番辛かったです。
何が辛いか?上の女性を選択せずに優佳を選ぶ事が苦痛でした。
主人公(佐々木 涼)にシンクロした状態で優佳を選択する意志が私には全く無かった為です。
そもそも私自身が同情から生まれる恋という概念がないためでしょうし、優佳自身の過去と環境に対して、私自身これまで似たような経験がないので上手く読めない、理解し難いと感じたため対応もできなかった為でしょう。
終始、優佳を選択したらあやめや歌穂がどうなるのかを気にしてプレイしていたので苦痛でした。
<10点満点での総合評価>
10点満点です!
こちらのレビューで初めて10点を付けますが、私的には最後までこれほど高く強くシンクロできた作品は加奈しかありません。(全部D.O.作というのはそれだけ「過去作が」良かったいうか…)
テキストの量も適量だったこともあり、大満足です。
お気に入りのキャラ:佐々木あやめ…涼の気持ちが痛いほど伝わりました。
最後に一言:「探してでも買ってください」
<review by ピアーズさん>
2008年01月11日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「く」美少女ゲーム
CooL!!(7.5)
2008年01月05日
| ▼ タイトル | CooL!! ~強娘純恋歌~ |
|
| ▼ ブランド | micro | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2006/09/29 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個(10×10page) | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
舞台は、5年前に共学になったとあるミッション系の学園。
女学院の卒業生は「女学院の卒業生は立派な婦女子になるための条件を満たした存在」
とまで言われるほどの女学院だっただけに、未だに女子の権力は絶大。
主人公“静上要平”は、そんな学園に通う2年生。
学園では、肩身の狭い“男子”である主人公が、平凡な学園生活をおくれるわけがない。
一癖も二癖もあるツンツンな女の子たちが、主人公の学園生活をおびやかす!
果たして、主人公に明るい未来は待っているのか!?
このホームページはmicroより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はmicroに帰属します。
<購入動機>
友人からの推薦。
まとまった時間が取れたときにやろうと思っていましたが、いつのまにか半年以上積ゲーに・・・。
<ゲーム概要>
選択肢分岐型ADVです。
選択肢は非常に少ないので、セーブスロットは無駄に多いです。
<システム>
メッセージスキップにつきものの、コンフィグでの「スキップ設定(既読/未読)」はなし。Ctrlキーでの強制スキップのみです。
オートセーブはなし。
エンディングは、バッドエンディングがあるかも知れませんが、試していません。
オフィシャルサイトで、不具合修正パッチが公開されています。
(ゲームが止まるなどの致命的不具合ではないです)
設定項目の中に「FPS」というのがありますが、何のためについてるんでしょうね?これ。
<音楽・音声>
まず音声から。
フルボイスで、主人公以外の人物全てに音声があります(脇役含む)。
キャストが公開されているのは、以下の通り(キャラ名:CV)。
嘉手納氷澄:緒田マリ
御堂橋純:民安ともえ
天野瀬華音:中家菜穂
御手洗小夜子:榎津まお
稲山優奈:計名さや香
柳篤史:河村眞人
緒田マリ氏と計名さや香氏の声がかなり印象に残っています。
また、男性キャラではありますが、河村眞人氏もなかなかいい声です。
総じて、バランスがよく、なかなかよかったと思います。
BGMは、ローテンポのものが比較的多く、意外と秀逸です。
舞台である秋~冬の季節に合わせているのでしょう。
歌詞付の曲は、OPとEDの2曲。
EDは、曲だけならかなりいいです。
・・・歌は、ボーカルの人が悪いのか、環境が悪いのかはわかりませんが、妙にしつこく感じます。
<感想>
まず、グラフィック面から。
オフィシャルサイトで謳っている通り、表情のバリエーションは非常に多いです。
また、ゲーム内での季節が秋~冬であるせいか、意外と服の種類が多いです。
特に、通年ではないのに私服が2種類(それも、ちょい替えではない)というのは、学園モノには珍しい気がします。
ただし、絵についてはあまり巧い部類には入らないと思います。
あと、全然関係ない気もしますが、主人公がいわゆる「前髪長い」系ではないです。
システム面は、上手くまとめられた作品であると思います。
ただ、セーブやロードがキーボードのみでは行いにくく、ちょっと不便を感じました。
マウスを使う分には、特に問題ないと思います。
他、エンディングを飛ばせないのがちょっと気になります。
ストーリーがEDと直結しているからだとは思いますが、共通部分(表示されるCGのみが異なる部分)はスキップでもよかったのではないかと。
シナリオでは、若干(心理的な)強引さがありますが、そこそこ綺麗にまとまっていてなかなかよかったです。
ちなみに、タイトルに「クール」「強娘」とある通り、基本的にツンデレを描きたかったのだと思いますが、キャラクターによってはデレがほとんどなかったり、ツンもデレも全くなかったりと、バリエーションがあります。
どちらかと言えば、冷めているとか拗ねているとか、そんなのも「Cool」の語句にこめられていそうな気がしますね。
登場人物の設定がそろいもそろってぶっ飛んでいるのは、ゲームにありがちなことなので特に考えないことにします。
エンディングは各キャラ1つですが、もしかしたらBAD ENDもあるかもしれません。
試していないのでわかりませんが。
各キャラとも、Happy ENDで若干余韻を残すENDとなっており、すっきり感があります。
Hは、氷澄が3回、他が各2回となり、うち1回はちょっと特殊なHになります。
キャラクターによっては、ストーリー上他にも何回かシているようなのですが、なぜか場面は出てきません。
エロゲなのに!
実用度は・・・ちょっと微妙ですね。
個人的には、あまり使えない気がします。
ストーリーがよかったので、そのあたりはあまり気にしなかったのですが。
<10点満点での総合評価>
7.5点
グラフィックで-1、シナリオで-0.5、システムで-1です。
実用度云々はともかく、プレイする価値はあると思います。
お気に入りのキャラ:御堂橋純…色々思えども、やっぱり、かわいいので^^;
最後に一言:「実は、休み休みやっていたのでプレイ期間が1.5ヶ月。」
2008年01月05日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「く」美少女ゲーム
グリンスヴァールの森の中(8.0)
2007年12月22日
| ▼ タイトル | グリンスヴァールの森の中 |
|
| ▼ ブランド | ソフトハウスキャラ | |
| ▼ ジャンル | 学園育成SLG | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2006/06/16 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | あり | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 11個(BAD除く) | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可 | |
<ストーリー>
国王の命により、学園の長となった青年クライス。
学園とは名ばかりの森の中の小屋を前に絶望しながらも、高い理想と無理矢理な希望に胸に動き出した。
教室を作り、教師を集め、学生を集め、様々な人々に助けられながらも何とか運営を開始。
しかし、資金不足や国王の無理難題、学生によるトラブルや卒業生の不祥事、果ては学園長本人の女性問題…。
次々と起こる災難を乗り越え、クライスは小屋を大きな学園都市にまで発展させていけるのか!?
<キャラクター>
長寿族 ヴィヴィアン・ワールフェン
愛称はヴィヴィー、ヴィヴィ。主人公・クライスの幼馴染。
学生時代、常にクライスの二番手に甘んじていたので、色々と複雑な思いを持つ。
クライスと共に学園を運営する事になり、筆頭教師としても活躍する。
獣族の娘 ニキ・ニッカ・ニーエン
いつも外で暴れている様子だが、なぜか勉強は出来る元気系女の子。
軍事系教科を好む。
天界の住人 メルエ・ユーナギワール・フェレインダーシュ
勉強はイマイチ。でも、運が良いのでテストでは中ぐらい。
クラスメイト達からの受けは良く、お姫様扱いされている。
商売系教科を好む。
シャルロット
愛称はシャル。どこにでもいそうな女の子。
いつも笑顔で元気。その元気が時々暴走するが、それも愛嬌。
やる時はやるが、やらない時はまったくやらない。
学園内の平均値的存在。全ての学科が好き。
魔界の住人 歌焔(かえん)
熱心で真面目な生徒。融通が利かない部分もあるが、それは熱意の裏返し。
名前に歌の字があるが、歌は下手。唯一の弱点が沢山あるタイプ。
学問系学科を好む。
長寿族 クライス・ディエルトン(主人公)
長生きする種族にありがちなノンビリ屋さん。しかし、勉強や運動だけは出来る。
そんな自分の能力の高さに満足しつつも、やる事を探していたある日、とある王国より、学園作りの依頼を受け、頑張ってみる事に。
このホームページはソフトハウスキャラより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はソフトハウスキャラに帰属します。
<購入動機>
メ-カーデフォルト買いです。
巣作りドラゴン等、良質のゲームを供給し続けていますからね^^
<シナリオ>
お馴染み内藤騎之介氏。
安心してプレイできます。
実にソフトハウスキャラらしいシナリオです。
今回は私好みのENDが多かったので感謝^^;
<原画>
原画はG・むにょ氏。
前作ダンシング・クレイジーズで作中作原画を担当なさった方です。
そうです、今回「も」(南国ドミニオン以来ですかね)佐々木珠流氏ではありません。
悪いというのではありませんが個人的には佐々木珠流氏固定で進行して欲しかったのでちょっと残念です…。
しかしながら特に問題があるわけではありません。好みの問題でしょう。
体験版でも思いましたが女性の乳首の艶が魅力的?に感じました。
立ち絵で言えば文句を言いたい箇所も何箇所かあるのですが上手いと感じるのもありました。
気になる方はHPで確認して見て下さい。
今回の作中作原画は佐々木珠流氏、ちんじゃおろおす氏、明音の各氏です。
<システム>
上記参照のこと^^;
なお修正パッチがあります。
1、結果画面内、収支「その他」の計算式をアップデート。
2、「三人娘モード」「ヴィヴィアンモード」にて「歌焔」の攻略が難解になっていたのを改善。
3、誤字 排出→輩出 にアップデート。
4、「ヴィヴィアンモード」で、研究所の建設イベントが発生するのを中止。
だそうです。
一番上の収支関係は重要なので、是非とも当ててからプレイしてください。
システム面では一通り揃えています。
通常時・メッセージ履歴時のマウスホイール対応は便利で、音声の再生も可能です。
今となってはない方が「あれっ」て思いますけど^^;
画面はWindow/フルスクリーン両対応でWindow時は800×600。
<音楽>
BGMは全44個。
ゲームを盛り上げる良いBGMばかりでした。
曲数も多く聴き応えがあります。
OP、END用にそれぞれ「ロマンス・アカデミー」のショート・ロングverが使われています。
実にゲームの雰囲気に合ってて良かったです。
ゲームを開始すると、プロローグの後にOPムービー&OPソングが流れます。
キャラクター紹介&こういうシーンがあるよっていうゲーム紹介みたいなのですが、やっぱり良いですね^^
で、このOPムービーですが、DVDのomakeフォルダにパロディ版が入っています。
一見の価値あり!
見ないと作品の価値2割減ですよ!
<音声>
これまで、過去作での音声(アルフレット以降)で違和感・不満は特になかったのですが、今回は若干一名に対してあります。
歌焔の声優さんですが…滑舌が悪いですね、本当に…。
それ以外で言えばいつも通りの、皆さん良い仕事をなさっているかと。
<感想>
まずゲームの「目的」が一体なんなのか明確にしましょう。
おまけコーナーでもこの点は確認できます。
大別して4つ。
①女の子とHをする事。
②グリンスヴァール学園の拡大。
③この世界観に浸ること。
④長寿族が何故存在するのか、クライスの研究の完成。
1週目ではとりあえず四苦八苦しながらでも「慣れ」ましょう。
ゲームの流れが掴め始める頃にはいつの間にかエンディングです(苦笑)
③に於いてはフリーモードで十分堪能できます。
1行動で1年経過するというのにネックは感じるかもしれませんが問題ありません。
慣れれば十分長いと感じるでしょう。
まず行わなければ成らない事、行動実行する前に確認する必要のある事が理解できてからはネックの問題は解決してると思えました。
今作で難しいのは①であり、そこから派生する個別エンドでしょう。
具体的には今までの作品ではお目当てのキャラにフラグ成立まで会話し続ければ①はクリアできていたのが今回は違います。
②の規制が入り会話が進行しません。
つまり攻略キャラに必要な分だけの施設拡大が必要になってきます。
会話だけして攻略できたら面白くもなんともありませんからこの試みは面白いですね。
施設も様々で建設可能にする条件があり、建設後もグラフィック表示されるばかりかその施設の成長もあります。
もちろん建設物成長の際のグラフィック化もちゃんとあります(成長しない施設もあります)。
特定の施設建設によってしか発生しないイベントもあります。
④が個人的に一番関心が強かったと思います。
魅力的な要素は沢山あるのでまとめてみました。
<ここが魅力>
1、施設のグラフィック化
建設したその後も施設のレベルアップの変化をちゃんと視覚化され認識できる。
2、進路指導
送り込んだ後も「国の様子」「学園の様子」で確認でき楽しめる。
3、戦争
軍事力増強に伴い、試したくなるのが常。
全ヒロインキャラ参加後には学園戦は楽しめました。
4、個人的に好きなラスト
ヴィヴィとシャルのエンドは私の好みに非常に合ってますね^^;
5、ミニイベント総数300!
やり込み要素は非常に高いです。
中毒性もあるので気をつけて^^;
6、自由度
学園、王国または近隣諸国のステータスまでどう変えるかはユーザー次第です。
このユーザー次第という点が非常に上手く出来ていると感じました。
今回のような作品だとユーザーが満足するにはこの辺の調整が製作側にとって高難易度だと思うのですがね。お疲れ様でしたと言っておきます。
*その他
■イベントCGは全部で289枚!
■シーン総数94!(END含む)…あらいぐまチャンってもぅ固定?
■おまけコーナー必見!
<10点満点での総合評価>
残念修正パッチ!総合評価8点!
でも私的には趣向にとてもあったシャル、未来エンドに0.5点加算して8.5点ということで^^;
十分楽しめました♪
<以下ネタバレ感想・購入前の方は回避必須>
今回はブラウン通り、レベルジャスティス、巣作りドラゴンのイベントに類似したイベントが豊富でした。
おまけの巣作りネタは良かったですね~♪
予測としてはリュミスに迫れるのは歌焔だと想像していました。
しかし、この歌焔!登場と同時に違和感発生??
ぶっちゃけ滑舌悪すぎ!(苦笑)
調子悪く鼻でも詰っているのかぁ?と邪推しながらプレイ。
………プレイ。
…プレイするもやっぱり違和感が目立ちますね(つД`)
魅力に感じるヒロインはヴィヴィとシャルだけでしたorz
疑似体験でHというのは面白いコンセプトでした。
目的は未来に起こりうる不幸の回避のための事前行為になる訳ですから…、っても全然Hっく感じなかったのは私だけでしょうかね^^;
感情移入できれば例え薄いHでもエロく感じますけど、感情移入出来難いんですよね。
それでもヴィヴィだけは別格!
やっぱり長寿族同士ってのもあるのかも^^;
モードは全5種(クライス・シャル・三人娘・ヴィヴィアン・フリー)
クライス⇒50年
シャル・三人娘・ヴィヴィアン⇒100年
フリー⇒300年
難易度で言えば普通かちょっと易しめ。
ただ、フリーでしかフルコンは厳しいかもしれません。
本作は本当に巣作りドラゴンの攻略パターンに酷似してましたね^^;
1プレイ大体3~5時間。
シャル疑似体験イベントを回収するのが大変でした。
この作品にも問題点もあるにはあります。
学園運営の軌道に乗るまでと乗った後のイベントの強弱が物足りないですね(贅沢?)。
巣作りでドラゴンを楽しめた方は問題なく楽しめるかと思います。
まぁ、最初から「学園作りたい!」って方は稀少だと思うので、そんな方にはまず「巣作りでドラゴンの巣を作ってきては如何?」と提案したいですがね^^;
お気に入りのキャラ:ヴィヴィアン・ワールフェン…「好きになったらなりっぱなし」イイ響きです^^;
最後に一言:「一途が弱点の私はリーエもといティンクルに感動!」
<review by ピアーズさん>
2007年12月22日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「く」美少女ゲーム
傀儡女(クグツメ)-催淫病棟24時- 廉価版(7.0)
2007年12月04日
| ▼ タイトル | 傀儡女(クグツメ) 廉価版 | ![]() |
| ▼ ブランド | Guilty | |
| ▼ ジャンル | 催眠中出しADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | \2,940 (税抜\2,800) | |
| ▼ 発売日 | 2007/10/26 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 40個(4個×10ページ) | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ゲーム概要>
典型的な選択肢分岐型のADVです。
最初の選択肢からエンディングまでの選択肢数は15個未満ですが、各エンディングまでの選択肢を全てセーブするとなるとセーブスロットが足りません。
ただ、選択肢を間違えたと思ったら、オートセーブから最大3個分の選択肢を遡ることができます。
したがって、選択肢の難易度は比較的易しいほうだと思います。
<音楽・音声>
女性のみフルボイスで、キャストは
渡瀬さゆり:榎津まお
小田切祥子:このかなみ
安藤紅美:茶谷やすら
です。
特に違和感は感じないですし、日常会話や喘ぎ声のクオリティも高いです。
また、Hシーンではナレーション中も女性の喘ぎ声などがループします。
音声を連続させてリアルなシーンに仕立て上げるのは、もともとGuiltyのお家芸ですしね^^;
BGMはヴォーカル曲なしで16曲あります。
曲だけ聴いてもそれなりに良い出来栄えです。
ただ、曲によってはドラムの音がちょっと目立ちすぎるかと…。
<感想>
催眠術は万能ではありません(念のため)。
特に強い痛みや嫌悪感があると、大抵は解けます。
…などという正論はさておいて、このゲームのメインとなるのは看護婦の渡瀬さゆりです。
さゆりを2週間以内に、病院の裏の仕事に使う「慰安婦」に仕立て上げることが主な目的です。
しかし、よほど変な選択肢を選び続けなければ、慰安婦にすること自体は簡単です^^;
問題は、さゆりの友人である小田切祥子と、同僚の安藤紅美です。
祥子は友人としての付き合いから、紅美は同僚としての仕事の具合から、さゆりの変化にすぐ気づきます。
したがってこの2人も、催眠術、あるいは脅迫によって屈服させる必要があります。
これら全てを2週間以内にこなすことがゲームの全目的になります。
最初は催眠術でさゆりを堕としていくわけですが、催眠術百戦錬磨の主人公だけあって、手順にそつがないです。
そして平気で中出しする主人公…しかも連続で。鬼畜です^^;
さらに、「中出しされないとイけない催眠術」なるものまでかけて屈服させています。
祥子と紅美は催眠麻痺(催眠術をかけられたと思い込ませる)であえなく屈服。
催眠術という設定を上手く生かして、一貫したストーリー展開は好印象です。
原画はGuiltyお抱えの原画家の1人である紅葉蛍氏です。
残念ながら氏の旧作は全くやったことがありませんが、バランスがよく見映えのいい絵です。
CG枚数自体は64枚+差分ということであまりボリュームはありません。
しかし、64枚のうち59枚がHシーンと関連するものなので、実用性にぬかりはないです。
また、シーン再生が細分化されており、場面数も意外と多くて使いやすいです。
Guilty作品は絵だけ良くて中身は…なものが結構多いのですが、今回は当たりだったと思います。
<10点満点での総合評価>
7点
催眠スキーには+1点の8点でもよいと思います。
お気に入りのキャラ:安藤紅美…元気っ子は好きです^^;
最後に一言:「BADENDも警察が来たり、妄想の海におぼれたりして面白かったです。」
2007年12月04日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「く」美少女ゲーム
鎖-くさり-(7.0)
2007年12月01日
| ▼ タイトル | 鎖-くさり- | ![]() |
| ▼ ブランド | Leaf | |
| ▼ ジャンル | 凌辱サスペンスADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/09/22 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(マウスホイール対応、音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 50個 | |
| 【エンディング数】 | 7個 | |
| 【ディスクレス起動】 | -- | |
<ストーリー>
高速実験船『バシリスク』。
そのテスト航海に便乗することになった主人公(香月恭介)たち。
おりしも夏休み。
同乗する航行責任者は幼なじみの母親ということもあり、みな修学旅行気分で船旅を続けていた。
そんなある日、公海上で漂流していた海洋調査船と遭遇する。
乗っていたのは、海洋学者と名乗る岸田洋一ただひとり。
ひとあたりの良い若者で、特に問題もなく時は過ぎていくのだが、彼を収容してから船内では航行機器の不調が相次ぐ。
陽が暮れて海上が闇に塗り込められる頃、事件は起こる。
突然の停電から復帰してみると、そこには容赦なしにいたぶられ、シャンデリアに縛られた女性の姿があった。
それは航行責任者である折原志乃だった……。
<キャラクター>
折原明乃
やわらかい笑顔を絶やさない、おっとりした女の子。主人公とは幼なじみ。
友達づきあいは広いが、しっかり者というわけではなく、むしろ抜けているのだが本人はそれを認めようとしない。
最近体つきがふっくらしてきたのを気にしている。
綾之部可憐
良家の子女。長女ゆえ厳しくしつけられている。
目上には礼儀正しいが、本質的には気の強い跳ねっ返り娘。
何かと主人公に噛み付いてくるが、なかなか精神的優位に立てず、悔しい想いをしている。
名前負けしていることをひそかに気にしている。
綾之部珠美
姉の可憐とは対照的に、あまり物事にこだわらない奔放な性格。
体を動かすのが好きなため、船旅には暇を持てあまし気味。
何か面白いことはないかと船内をうろうろしている。
片桐恵
明乃の親友。主人公とはクラスメイト。小柄だが大人びた物腰。
明乃からも憧れに似た信頼を寄せられている。激しい感情はあまり表に出さず、内心を読みづらい。
眼鏡を外すとミステリアスな雰囲気になるが、それはやぶ睨みになるため、とは本人談。
香月ちはや
主人公の妹。控えめな性格で、兄を慕っているが人前では常に一歩身を引いている。
母子家庭のため一人で家事を切り回す。
それゆえ外でもつい兄の世話を焼くことがあり、周りからは主人公が妹離れしていないと見られがち。
折原志乃
折原明乃の母。主人公とも顔見知り。おおらかで無頓着な性格だが、れっきとした船舶に関する研究者。
今回の試験航海でも責任者っを務め、船長をはじめとした船員からの信頼は厚い。
色白で大人っぽい体つきだが、それでいてどこか少女っぽい部分を残している。
岸田洋一
機関不調で漂流していた海洋調査船の乗員。
頑強な体つきだが、西欧人に見劣りしないほどの長身であるため、全体としては細身に見える。
温厚を装っているが、肉食獣のように凄味のある眼差しは隠し切れない。
香月恭介
本作の主人公。素っ気ない態度のわりにはさりげなく面倒見がよく、いざという時には頼りになるタイプ。
圧倒的な体力と迫力を持つ犯人に、知恵と勇気を振り絞って立ち向かう。
このホームページはLeafより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はLeafに帰属します。
<購入理由>
Leaf初の陵辱モノということで、興味があった為。
Leaf+陵辱=期待大です^^;
<音声>
主人公も含めフルボイスという仕様で、キャラのイメージとのギャップも少なく、「聴くノベル」としての面白さを感じます。
また、設定で音声出力するキャラクターを選べますので、自分の聞きたいキャラの声だけを選択する事も可能です。
<音楽>
音楽に定評のあるLeafらしく、各シーンの演出に非常にマッチした音楽です。
BGMとして作品を盛り上げますが、単体で聞いても聞き応えがあり、完成度の高い楽曲です。
<感想>
システムはオーソドックスなADV。
選択肢を選ぶ事で物語が進行します。
アイテムも存在し、選択肢の結果で得たり得られなかったりして、アイテムの有無で物語の進行が変化します。
能動的にアイテムを使う、という事は無いので、全体的な難易度はそれほど高いものではありません。
陵辱モノと謳うだけあって、岸田の手によるハードなレイプシーンが結構出ます。
主人公は「守る」立場なので、女の子を襲う事は出来ません。
そして物語の進行上、どうしても「生贄」が必要になるので、人によっては歯がゆく感じたり、ストレスを感じる事があるかもしれません。
岸田の女の子に対する扱いは容赦無いので、不愉快な思いをしたくないなら、このゲームはやらない方が良いでしょう^^;
全般的なシナリオの出来は良いのですが、テキストばかりが目立って、効果的なシーンの挿入が無いのが残念ではあります。
「攻める」者と「守る」者、それぞれのキャラの想い、思惑、行動。
それらが最初は複雑に絡み合っていますが、徐々にそれが解けていき、そして最後に見える物語の全体像は、ある種の驚きを伴ってプレイヤーを引き込む事でしょう。
<ネタバレ開始>
このゲーム、最初から全部の女の子を救えるとは思わないでください。
そして、ハッピーエンドとも言えるものが無いことも覚悟してください。
誰かは必ず犯されますし、またそれに対しては見殺しとしか思えない様な事をしなくてはなりません。
「自分が生き残る為にする事」を間違えない事が、前に進む為に必要です。
また、明乃に対しては幼馴染設定という事もあって何らかの期待をする人も居るとは思いますが、主人公は明乃の処女を戴く事は絶対に無いので、諦めてください。
主人公は彼女を抱く事も出来ず、無傷で脱出させる事が精一杯です。
そして岸田が劇中で放つ「女は打算高い生き物」という言葉。
明乃ルートをクリアすることで、この言葉の意味を知るでしょう。
<10点満点での総合評価>
このジャンルに抵抗が無く、興味あるならばプレイしてみるのも面白いでしょう。
というわけで7点です。
お気に入りのキャラ:香月ちはや
最後に一言:「 絶望と恐怖の中から掴み取る生への執着。プレイする時はその過程を見て欲しいものです。」
2007年12月01日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「く」美少女ゲーム
グリーングリーン3(5.0)
2007年11月25日
| ▼ タイトル | グリーングリーン3 |
|
| ▼ ブランド | GROOVER | |
| ▼ ジャンル | 学園恋愛アドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/08/05 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | なし | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別なし) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 180個 | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
共学化に向けた女子の試験編入から約一年。
緑豊かな山奥にある、男子のみが生息を“許されていた”全寮制学園「私立鐘ノ音学園」
この春から新入生と編入してくる女子を迎え、晴れて「男女共学」となった。
その後起こった「廃校騒動」もひとまず収まり、夏休みも終わりを告げようとていた8月末・・・。
相変わらず喧嘩が絶えないものの、何とか関係を続けている祐介と双葉。
「これから先も、ずっとこんな関係が続くんだろうなぁ。」
そんな楽観的な想いのまま、なんとなく日々を過ごしていた。
しかし、その時は突然に訪れた―――
初秋の静寂を破る爆音と地響き。そして燃え盛る女子寮。
焼け落ちた女子寮の前には、あの3人の姿が―――
住むところの無くなった女子に更なる衝撃が!
エッ! 女子と男子が一つ屋根の下!?
そんな中でも愛を育もうと頑張る祐介だったが、幼なじみの少女が現れたり、双子の姉妹と同室になったりでさあ大変!
二人の前に、かつて無い試練が立ちふさがる!
喜びと葛藤を詰め込んだシリーズ完結編!
「恋とキスの答え」最終章!!
<キャラクター紹介>
朽木双葉(くつきふたば)
女子のリーダー的存在。
男嫌いな面があり、特にバッチグーとは仲が悪い。
しかし、祐介と付き合いだして多少丸くなり、暴力行為に及ぶ回数は一応減ってはいる。
こっそり「家庭的な女になる努力」をしているが、まったく実を結んでいない。
胸が小さいのが悩み。
樫谷ちとせ(かしやちとせ)
祐介の幼馴染。
鐘ノ音学園が共学化されたことを知って、祐介に逢う為わざわざ転校してきた。
ちょっと天然ボケなカンジはあるものの、いつもニコニコしている女の子。
葉月(はづき)
1年生の双子姉妹の姉。
腕っ節が強く、そのポテンシャルは天神総長をも凌駕するとかしないとか。
女子寮の爆発により、何故か祐介たちの部屋に同居することとなった。
花月(かづき)
1年生の双子姉妹の妹。
姉の葉月と常に一緒にいて、大抵は葉月の行動に便乗して大騒ぎしている事が多い。
女子寮が爆発してしまったため、姉とともに男子寮へ移住するのだが、そこは何故か祐介たちの部屋だった。
美杉舞(みすぎまい)
大人びて落ち着いた雰囲気の美少女。
とある事情から全寮制の学校を渡り歩いてるらしい。
共学化当初は声をかける野郎も多かったが、下ネタが大嫌いな上、男女問わず徹底的に他人を避けて過ごしているため、今では誰も声をかけようとしない。
※その他、アホでスケベなクラスメイト(男子)や、前作にも登場した後輩や先生方など様々な登場人物が出てきます。
このホームページはGROOVERより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はGROOVERに帰属します。
注意:ネタバレ満載の感想です。注意!
<概要>
普通のADV。
選択肢は多いです。
グリーングリーン1、2、アニメ、コンシューマー、等などの完結編!
<システム補足>
修正ファイルが出ていますので、きちんとアップデートしましょう。
…そういえば、ファイルを当てる前は、BGMが二重に鳴ったりしていましたっけ…。
しかし、「アップデートすると以前のセーブデータは使えなくなります」ということです。
今からプレイする人はプレイ前に必ず入れておきましょう!
インストール形態はフルインストールのみで、約1.3GB必要です。
一度インストールしたら、次からはCDを挿入しなくてもOKです。
必要なものは揃っていて、「これが足りない!」といったものはありませんでした。
使いやすく、特筆すべき点はなし。
<音楽・音声>
主人公以外、男性・女性キャラ共にフルボイスです。
男性・女性キャラとも、若干演技に不安が残るような気も…。
まぁ、最近は声優さんの質も上がってきましたからねぇ。
これは他作品で演技が上手い方々を聴いているせいもあるでしょう。
スピーディーな音楽が目立った「グリーングリーン」シリーズでしたが、今回はBGMが流れない場面もチラホラ。
今回は思春期故の重い問題に直面する訳ですから、そんなに軽快な音楽を流す訳にはいかない…というのも分かります。
BGMが流れない事によってシンミリしたシーンになることも分かります。
しかし、そんなのはグリーングリーンじゃない!!
軽快なテンポとギターの、ノリの良い曲と共に面白おかしい場面が駆け足で過ぎ、グイグイとストーリーに引き込むのが、グリーングリーンの良さだったのに(つД`)
音楽のクオリティーの高さが売りの一つだったグリーングリーン。
でも、時代の流れと共に他メーカー18禁ゲームも、ハイレベルな音楽を投入しています。
そんな時期に、BGMを空白にする場面をかなりつぎ込んだグリーングリーン3。
正直、「物足りない」「グリーングリーンらしくない」といった印象をかなり受けました。
なお、ナレーションは入らず、キャラの台詞と思いだけで物語は展開されていくのは前作と一緒。
ただし、漫画などで台詞だけでストーリーを説明するのは良くない例。
それと同じように、台詞や心理描写だけでストーリーを表現しようとして、かなり不自然になった、という感じがしました。
この辺は後述…。
<原画・CGなど>
原画・キャラクターデザインは、くろたま商会さん、片倉真二さん。
CGは、アニメっぽいですが、少し使う色が足りないかな?、といった感じを受けました。
しかし、全般的に原画はとても上手く、グリーングリーンシリーズの良さが出ています。
万人受けする絵柄ではないでしょうか。
立ち絵の表情、ポーズなどは結構変化し、パターンもいくつかあり楽しめます。
個別イベントCGでの表情や動きは活き活きしていました。
キャラが喋っているときは口が動いたり、目がまばたきしたり、と細かな配慮も見受けられます。
<エッチシーン>
全て1対1の和姦。
エッチシーンには期待しないで下さい…と^^;
確かに足コキやらコスプレやら、前作よりはバリエーションが増えました。
しかし、期待しないで買った訳ですが、やっぱり期待しないで良かった、と思いました^^;
それにしても18禁と名打つのに、乳首を輪郭以外1色で彩色するとか、肌の色を2色で表現する、ていうのはどうかと…。
まぁ、エッチシーンを堪能するゲームでは無いでしょうけど…。
<感想>
う~ん完結編なのに…。
これって、グリーングリーンシリーズですよね?
「青春」を絵に描いたような友情、アホで馬鹿で救いようがないけど、どこか憎めないキャラ。
ドタバタハイテンションコメディ、勢いある展開、個性的なキャラ達。
以上のような物を内包しているのがグリーングリーンだったのではないのでしょうか?
そりゃ、確かにあります。
女子と一緒に生活したいが為に女子寮を爆破し、オマケにその罪を一人に被せる…、字面と設定だけ見ればグリーングリーン。
ところが、そんな中でも、止まるBGM。
躊躇する野郎共。
祐介と双葉のラブストーリー、又は他キャラのラブストーリーが展開されるのですが、このストーリーに関しても、祐介とお目当て女子の描写が強く、その他男子キャラの個性が丸っきり殺されています。
女子キャラを完全に喰ってしまう程の強烈過ぎる個性の男子キャラが売りだった前作から比べると、インパクトがとても薄いです。
これでは単なる普通の恋愛ADVです。
普通の恋愛ADVを否定する訳ではありません。
しかし、わざわざグリーングリーンというゲームが、そういった題材を取り上げることも無かろうに…。
アニメ版では男子キャラに「理性」という言葉は無く、煩悩、性欲任せに行動し、「おいおい、それはやり過ぎだろう」と思わせるほどの暴走。
でも何故か憎めないキャラ。
そんなモノがグリーングリーンの醍醐味であり良さだった訳です。
しかし今回では、そういった場面がカケラ程度しか無かったのが非常に残念。
「3」で唯一あったのは、文化祭の「ミス・鐘ノ音コンテスト」くらいだと思いました。
一番許せないのは、美杉舞ルートと、一番星君のライブステージ。
美杉舞に歌う喜びを思い出させるため、一度は諦めていた歌を歌ってもらうため、祐介は東奔西走します。
その過程で祐介は双葉に振られ、授業もサボり、挙句の果ては足を怪我し、豪雨の嵐からライブステージを守る訳です。
しかし当日、壊れて無残なライブステージ。
もう駄目かと思われた瞬間、ステージに立った美杉舞!
そして美杉舞は両手を広げ歌います。(盛り上がり最高潮!)
「すげぇ! これが舞の歌か!本気の歌か!鳥肌が立ちそうだ!」
と表示されるテキスト!
しかし、舞の歌声は1フレーズも入ってません。
確かに事情を考えれば、美杉舞役の声優さんは歌手ではないかもしれません。
でもね…。
あれほどまでに美杉舞を歌わせようとした祐介。
頑なに歌を拒否し続けた彼女が、また歌という喜びを取り戻す瞬間。
そんな瞬間が、一瞬のテキストだけ…。
「すげぇ!これがライブの音か!腹に響く重低音!」
…実際に聴こえるのは、ガヤの声と、それと同じ程度のインストミュージック。
ライブなのに隣にいる友達キャラの声がとてもクリアーに聴こえます。
しかも「これを弾いている一番星は神のテクニックの様だ!」
…どこが…。
せっかくのシュチュエーションなのに…盛り上げる感動の場面なのに…。
それとも、ライブの雰囲気や歌声は、プレイヤーの脳内で補完しろ、という事なのでしょうか。
それを、お粗末なBGMだけで感じろ、と言うのはホトホト無理があります。
そしてストーリー。
思春期学園モノの定番にもれず、主人公とヒロインは悩んだり傷ついたり、すれ違ったり、頑固になったり、色々な問題にぶつかります。
しかし、この描写がまたお粗末。
悩みに直面して自暴自棄になったと思ったら、ちょっとたしなめられて反省して解決。
それに加えて祐介の優柔不断な性格&鈍感な性格には、見ていて辟易。
親友に祐介が素で質問する場面があります。
「…女の子が黙って目をつぶってアヒルの様に口を突き出す仕草って何だと思う?」
…鈍感なのもここまでくれば国民栄誉賞ものですよ…。
良かった点も確かに在ります。
グリーングリーン2のキャラ、3のキャラのほとんどが、全てのルートでかなり頻繁に登場し、お互いの会話もある、という事。
個別ルートに入ればそれ以降他キャラはオロソカにされるゲームも目立つ中、こういった多数のキャラが登場する、ということは学園モノの必須条件なのではないでしょうか。
<10点満点での総合評価>
5点
正直、期待していた作品とは違いました。
もっとギャグてんこ盛りの展開を期待していたんですがねぇ~…。
かといって、メーカーが意図しようとしていた祐介達の「成長」を核としたストーリーも平々凡々だったという気がします。(ひでぇ^^;)
お気に入りのキャラ:ちとせルート以外の時のちとせ^^;…天然パワー爆発です。
最後に一言:「3に至るまでの背景を知らなければ、あまり楽しめないような気がします。
逆にシリーズを通して買っていた方にはニヤリとさせる場面も…。
ただ他のレビューアーさんにとっては結構得点が高いので「そんなに点数
低くない!」という方、クロスレビュー大歓迎です。」
<review by ひびきさん>
2007年11月25日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「く」美少女ゲーム











