CooL!!(7.5)
2008年01月05日
| ▼ タイトル | CooL!! ~強娘純恋歌~ |
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| ▼ ブランド | micro | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2006/09/29 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個(10×10page) | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
舞台は、5年前に共学になったとあるミッション系の学園。
女学院の卒業生は「女学院の卒業生は立派な婦女子になるための条件を満たした存在」
とまで言われるほどの女学院だっただけに、未だに女子の権力は絶大。
主人公“静上要平”は、そんな学園に通う2年生。
学園では、肩身の狭い“男子”である主人公が、平凡な学園生活をおくれるわけがない。
一癖も二癖もあるツンツンな女の子たちが、主人公の学園生活をおびやかす!
果たして、主人公に明るい未来は待っているのか!?
このホームページはmicroより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はmicroに帰属します。
<購入動機>
友人からの推薦。
まとまった時間が取れたときにやろうと思っていましたが、いつのまにか半年以上積ゲーに・・・。
<ゲーム概要>
選択肢分岐型ADVです。
選択肢は非常に少ないので、セーブスロットは無駄に多いです。
<システム>
メッセージスキップにつきものの、コンフィグでの「スキップ設定(既読/未読)」はなし。Ctrlキーでの強制スキップのみです。
オートセーブはなし。
エンディングは、バッドエンディングがあるかも知れませんが、試していません。
オフィシャルサイトで、不具合修正パッチが公開されています。
(ゲームが止まるなどの致命的不具合ではないです)
設定項目の中に「FPS」というのがありますが、何のためについてるんでしょうね?これ。
<音楽・音声>
まず音声から。
フルボイスで、主人公以外の人物全てに音声があります(脇役含む)。
キャストが公開されているのは、以下の通り(キャラ名:CV)。
嘉手納氷澄:緒田マリ
御堂橋純:民安ともえ
天野瀬華音:中家菜穂
御手洗小夜子:榎津まお
稲山優奈:計名さや香
柳篤史:河村眞人
緒田マリ氏と計名さや香氏の声がかなり印象に残っています。
また、男性キャラではありますが、河村眞人氏もなかなかいい声です。
総じて、バランスがよく、なかなかよかったと思います。
BGMは、ローテンポのものが比較的多く、意外と秀逸です。
舞台である秋~冬の季節に合わせているのでしょう。
歌詞付の曲は、OPとEDの2曲。
EDは、曲だけならかなりいいです。
・・・歌は、ボーカルの人が悪いのか、環境が悪いのかはわかりませんが、妙にしつこく感じます。
<感想>
まず、グラフィック面から。
オフィシャルサイトで謳っている通り、表情のバリエーションは非常に多いです。
また、ゲーム内での季節が秋~冬であるせいか、意外と服の種類が多いです。
特に、通年ではないのに私服が2種類(それも、ちょい替えではない)というのは、学園モノには珍しい気がします。
ただし、絵についてはあまり巧い部類には入らないと思います。
あと、全然関係ない気もしますが、主人公がいわゆる「前髪長い」系ではないです。
システム面は、上手くまとめられた作品であると思います。
ただ、セーブやロードがキーボードのみでは行いにくく、ちょっと不便を感じました。
マウスを使う分には、特に問題ないと思います。
他、エンディングを飛ばせないのがちょっと気になります。
ストーリーがEDと直結しているからだとは思いますが、共通部分(表示されるCGのみが異なる部分)はスキップでもよかったのではないかと。
シナリオでは、若干(心理的な)強引さがありますが、そこそこ綺麗にまとまっていてなかなかよかったです。
ちなみに、タイトルに「クール」「強娘」とある通り、基本的にツンデレを描きたかったのだと思いますが、キャラクターによってはデレがほとんどなかったり、ツンもデレも全くなかったりと、バリエーションがあります。
どちらかと言えば、冷めているとか拗ねているとか、そんなのも「Cool」の語句にこめられていそうな気がしますね。
登場人物の設定がそろいもそろってぶっ飛んでいるのは、ゲームにありがちなことなので特に考えないことにします。
エンディングは各キャラ1つですが、もしかしたらBAD ENDもあるかもしれません。
試していないのでわかりませんが。
各キャラとも、Happy ENDで若干余韻を残すENDとなっており、すっきり感があります。
Hは、氷澄が3回、他が各2回となり、うち1回はちょっと特殊なHになります。
キャラクターによっては、ストーリー上他にも何回かシているようなのですが、なぜか場面は出てきません。
エロゲなのに!
実用度は・・・ちょっと微妙ですね。
個人的には、あまり使えない気がします。
ストーリーがよかったので、そのあたりはあまり気にしなかったのですが。
<10点満点での総合評価>
7.5点
グラフィックで-1、シナリオで-0.5、システムで-1です。
実用度云々はともかく、プレイする価値はあると思います。
お気に入りのキャラ:御堂橋純…色々思えども、やっぱり、かわいいので^^;
最後に一言:「実は、休み休みやっていたのでプレイ期間が1.5ヶ月。」
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2008年01月05日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「く」美少女ゲーム
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