クライミライ2(6.5)
2008年06月12日
| ▼ タイトル | クライミライ2 DVD-ROM版 | ![]() |
| ▼ ブランド | FlyingShine黒 | |
| ▼ ジャンル | 黒い純愛AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98/98SE/Me/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2006/06/30 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | --個 | |
| 【エンディング数】 | --個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可 | |
<ストーリー>
閑谷紫苑は幼馴染みの英田柾と念願の恋人同士となることができて、毎日を幸せな気持ちで過ごしていました。
二人は恋人になると同時に同棲生活を始めました。
しかし、ある日、学園内の写真部員に、同棲生活を知られてしまい状況が一変。
弱みを握られた紫苑は、写真部員たちの言うとおりに、モデルを引き受けることに。
様々な衣装を着せられ、モデルという名の慰み者となる紫苑。
撮影だけで、終わるはずもなく、なすすべもなく凌辱されてしまいました。
でも、そのことは恋人である柾には絶対に知られる訳にはいきません。
そんなことになれば、別れることになるかも知れないから……
柾との関係を保つために、凌辱という名の撮影会を受け入れていく紫苑。
やがて、写真部の凌辱コスプレ撮影会は周囲の女性たちも巻き込んで広がっていく……
この撮影会に参加させられた女性たちにアカルイミライなど一切無い。
ただ、彼女たちを待つのは、暗黒に包まれたクライミライだけ。
<キャラクター>
閑谷 紫苑(しずたに しおん) CV:乃田 あす実
アカルイミライのヒロインにして最人気キャラ。
主人公とは幼馴染みで、密かに想っていたのが念願叶って高校生同棲生活がスタート。
美人で可愛い学校でも人気の少女。
佐伯 綾目(さえき あやめ) CV:大波 こなみ
へんてこな髪型が特徴的で、言動も少しおかしな少女。
小柄で幼い感じがするが、出る所は出ている現代っ子タイプ。
映像や写真を撮るのが趣味で、自らの運営するホームページでネットアイドルとなっている。
八束 桧(やつか ひのき) CV:かわしま りの
ベリーショートが印象的な女性。
ボーイッシュに見えるが、実際はお淑やかな女性。
無感情では無いが、必要以上に余計な事は喋らないため、一見、冷たいイメージ。
しかし実は責任感が強く心配性でもある。
胸は大きくないが、スタイルは抜群、身長高く、モデル体型。
柵原 棗(やなはら なつめ) CV:飯田 空
いわゆる不良系のお姉さん。
スタイルは良くて胸も大きく、身長も高い。
クールな様相だけど、性格は明るく楽しい人。笑顔も印象的。
建部 稲穂(たけべ いなほ) CV:草柳 順子
薊学園を数年前に卒業した、教育実習生。
まだまだ学生気分が抜けておらず、先生と生徒というより、友達感覚で接してくれる人間を好む。
教師になる理由をいまだ見つけられず、口癖である「愛」について深く考える一面もあるが、基本的には底抜けに明るくノリがいいおねーさん。
このホームページはフライングシャイン黒より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はフライングシャイン黒に帰属します。
<シナリオ>
紫苑は柾と同棲生活を送っている。
しかし、学校は校則が厳しくて、同棲生活がバレルと退学になるから2人だけの秘密にしている。
しかし、ある日、写真で脅迫されてしまい、写真部達の餌食に。
そして、紫苑を取り巻く人たちが、写真部や紫苑の事に深入りしすぎて彼女達も餌食になってまって…。
といった感じの話。
シナリオに関しては、ほぼ一本道です。
日常もコミカルには描かれているけど、そこまで深く描写されてないし、紫苑と柾の同棲生活は少ししか描かれていません。
…あまり力が入っていない印象が…。
シリアス部分については背徳感等の心理描写はしっかり描かれていて良かったのですが、シーン自体で見ると、もう少し深く描いて欲しかったという感じがします。
個人的に写真で脅迫する時のCGが見たかったですね。
ただ、漠然とテキストで説明されるだけでは、よく分かりませんから。
何より、紫苑の絶望感があまり感じられず残念でした。
全体的にシナリオはかなり荒く、手抜き感を感じてしまいました。
きっちりまとめるところはまとめてあって、プレイはしやすかった分残念です。
<システム>
システムはCG鑑賞から戻ると強制終了、回想シーンが登録されないなどかなりダメな点が多いです。
修正パッチがあるので必ず当てておきましょう。
スキップ機能あり
未読、既読の判別はしっかりしていて安心です。
スピードは特に問題はないです。
バックログ機能あり
ホイールで話を進めることも可能です。
また、ホイールでもバックする事が可能で、使いやすい機能になっています。
音声リピートもあり。
しかし、この音声リピートは若干、使いづらかったです。
セーブ数:100個
多い気がしないこともないですが、少ないよりは多い方がいいのではないでしょうか?
特に攻略も難しい訳ではないし、シナリオもそんなに長くはないので、10個ぐらいあれば十分な感じがします。
動作は軽く感じました。
また、画面はウィンドウ、フルスクリーンモード選択可能。
CG・回想・BGM鑑賞あり。
BGM鑑賞はボーカル曲は鑑賞不可、BGMのみしか鑑賞しかできません。
<キャラ>
どのキャラも魅力的な感じがして良かったです。
特に、女性キャラはどのキャラもキャラ設定がしっかりしてました。
逆に、男性キャラはインパクトに乏しい感じがします。
特に、紫苑の彼氏あたりはもう少し、掘り下げてもいい感じがしました。
<CG>
キャラはどのキャラも可愛く描かれています。
また、肉感はそんなに付いている感じはしませんでしたが、どのキャラも豊満な体です。
塗りは少しアニメ調な感じもしますが、特に問題なく塗られています。
CGについてはとにかく可もなく、不可もなくといった感じで無難に仕上がっています。
・立ち絵
表情変化はあり、ポーズ変化はなし。
表情変化は色々と表情を見せてはくれるのですが、数が少ないせいか、シナリオを盛り上げている感じはしませんでした。
特に、ポーズがひとつしかないので、時々配置がおかしい感じのする場面がありました。
・イベント絵
ありません。
とにかく、いろいろな場所でイベント絵が合った方がいいと感じる場面がありました。
・HCG
着衣CG、全裸CGなど豊富にあります。
また、巫女、ナース、ブルマ、スクール水着、サンタ等多数のコスプレのCGなどがたくさんあります。
どのCGも可愛くて、そして綺麗に描かれています。
また、体も胸、尻、太ももなど色気が出ています。
中でも胸は乳首の描き方が少し雑な感じはしますが、形、張りなどは丁寧に描かれていて色気がありました。
個人的にはパンツ越しの下半身愛撫などのCGがお薦めです。
ただ、若干、女性の下半身のモザイクの入れ方が雑で、差分が欲しいところで差分がなかったりなど、もう少し変化が欲しかったです。
・汁について
ぶっかけ具合といい、かなり良い感じに描かれています。
特に顔射のCGなどは結構、派手にかけられていて高印象です。
女性キャラの汁描写はあまりありませんでした。
あるCGもありますが、普通といった感じで、特筆すべき点はありません。
<Hシーン>
Hシーンの多くは陵辱で、少しだけ和姦あり。
陵辱のほとんどはコスプレさせて、フェラ、挿入、オナニーなど普通のシュチをするだけの内容になっています。
尺は長くもないし、短くもなく普通ぐらいかと。
テキストは会話主体になっているせいか、、あまりにもシーン描写が簡潔に描かれているので、キツイ陵辱シーンという感じはなくて、ヌル陵辱な感じがしました。
特に、集団陵辱というシュチを活かせていないのが残念です。
感じとしては特殊な服(コスプレ)を着させてHをするといった感じです。
ほとんどシーンがコスプレをさせている意味がありません。
また一回やれば終わりと、集団陵辱の醍醐味が味わえませんでした。
陵辱シーンを期待している方は少し物足りない感じがするかもしれません。
しかし、ほとんどが女性の視点で従来とは変った視点からなので意外にも斬新的に感じました。
この時の女性側の心理などはうまく描写されているので満足です。
特に最初の方の紫苑の陵辱シーンは彼氏に対する背徳がしっかり描写されていて良かったです。
CGは使いまわし、水増し絵は若干あるものの、どれも綺麗にしっかり描かれているので、その場その場のシーンを盛り上げていて良かったです。
声優もとてもレベルが高い感じがしました。
フェラシーン、喘ぎなどは結構良い感じで、妖艶感があって良かったです。
Hシーンについては全体的には満足です。
<BGM>
BGMは全部で25曲。ボーカル曲は1曲。
全体的には暗くて、どんよりしたBGMが多いく、ゲームの暗い雰囲気が上手く演出されています。
強調しすぎず盛り下げず、きちんとBGMしておりゲームの雰囲気を盛り上げますが、BGM自体の出来は、可もなく不可もなくといったところです。
ボーカル曲の出来はかなり良いです。
歌のリズムはのりやすい曲調になっているものの、結構暗くめな感じの歌になっています。
しかし、そこがまたゲームの雰囲気と合っていて良かったです。
また、歌詞の意味が深く、聴き応えがあり、堪能できます。
歌い手もいい感じに、切なく、やさしい感じに歌っていたのが良かったです。
<総評>
コスプレ、ぶっかけ系のHシーンが好きな方にはお薦めです。
とにかく、Hシーンはコスプレが豊富にあるので楽しめるかと。
Hシーンも標準以上の出来ではあります。
ただ、使いまわし、水増し絵が多くて、新鮮味が感じられない方もいるかも。
シナリオに関してはほぼ一本道で、特に最後がよく分からなかった感じがします。
いきなり、あのような事を言われても、何が何だか理解出来ませんでした。
もう少し、日常や伏線についてしっかり書いて欲しかったです。
また、マルチアングルもいまいちパッとしませんでした。
完全にそのキャラのHシーンを補うためにあるだけで、一部のキャラを除いて、シナリオを補っている感じはしませんでした。
シナリオについてはかなり荒削り。
よく言えば、前作をやってなくても楽しめるかと^^;
CGの方は可愛く書かれていますが、モザイク処理が雑で、モザイクが入っていないなど、無頓着な感じがします。
(いや嬉しいですけどね^^;)
システムもそうですが、もう少ししっかりと作って欲しかったです。
<あとがき>
Hシーンは女性視点で斬新的に感じました。
内容はヌル陵辱ですが、それなに良かったです。
しかし、キャラによってここまでシーンに差があるとは…。
綾目の陵辱シーンが見たかったというのが本音です。
いきなり、写真部の連中が綾目を裏切って陵辱とか欲しかった。
シナリオに関してはあったようで、ほとんどなかった感じがします。
日常もそれほど面白い訳でもなく、描写も簡潔です。
メインがHシーンに置かれている事が伺えますね。
それにしても、ゲームが終わった後に次回作の宣伝とは…。
<review by oggbeeさん>
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2008年06月12日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「く」美少女ゲーム
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