ままママッ!?(6.5)
2008年09月26日
| ▼ タイトル | ままママッ!? | ![]() |
| ▼ ブランド | BLACK PACKAGE | |
| ▼ ジャンル | ままママ甘えアドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/04/15 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 36個 | |
| 【エンディング数】 | 9個(BADEND含む) | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<あ・ら・す・じ>
サラリーマンの父親、専業主婦の間に生まれた主人公は平凡で平穏な暮らしをしていた。
しかし、ある日父親は事故にあい、他界してしまう。
病弱な為に、子供を養うことが出来無いと考えた母、由希子は若い頃駆け落ちして以来くぐらなかった実家の門をくぐる。
そこで待っていたのは主人公の祖父の一喝だった。
主人公の母親に対しては母親失格だと言い、自分が探した母親候補と主人公に暮らさせると言う。
主人公は祖父が推薦する3人と実の母親の合計4人からこれから自分の母親となる人間を決めることになるのだった……。
<キャラクター紹介>
三輪 由希子(みわ ゆきこ) CV:楠鈴音
主人公の産みの母。夫を亡くして実家へと戻ってくることになる。
父親(主人公から見ると祖父)である権造に母親失格といわれ、母親選びに参加する。
やや子供っぽい性格で頑固な部分もあるが、基本的にはやさしい母親。
日下部 律子(くさかべ りつこ) CV:紫苑みやび
主人公の祖父権造の元愛人で、今回の母親選びの参加者の一人。
高級クラブから身請けされていらい祖父とともに暮らしている和服美人。
柔和な言葉使いと態度を場面によって使い分けるしたたかな性格を持つ大人の女性。
木下 めぐみ(きのした めぐみ) CV:中野志乃
主人公の祖父権造の秘書を務める側近の女性で、今回の母親選びの参加者の一人。
頭の回転は非常に速く母親というのにも興味はないが、祖父の後継者を育てる意味で参加。
規律と学力を重視する固い性格で、わずかの乱れも許せない細かい性格。
長谷川 美咲(はせがわ みさき) CV:明玖深音
長谷川財閥の一族に属するお嬢様で、今回の母親選びの参加者の一人。
礼儀作法や上流階級の有職故実に詳しい点を買われて参加している。
自分のことを信じており、やや我侭で押し付けがましく見えることもある女性。
大山田 珠代(おおやまだ たまよ) CV:梅里ミーオ
主人公の祖父権造の屋敷に仕えるお手伝いさん。母親選びとは関係ない。
お下げにそばかす、慌てると出てくる東北訛りが示すとおりの純朴な女性。
とはいえ、主人公がこの屋敷で普通に話すことの出来る数少ない女性。
三輪 康宏(主人公・リネーム可)
母親由希子とともに祖父の家に住むことになり母親選びをすることになった少年。
流されやすい性格だが、基本的にはごくごく普通の学生。
このホームページはBLACK
PACKAGEより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はBLACK
PACKAGEに帰属します。
<システム周り>(ver.1.00)
基本的には選択肢型のAVG。ほとんどが2択。
選択肢も、大体においてキャラクターに直結しているので、わかりにくいところも無く、難易度はほぼ無きが如し。
詳しいシステム周りは上記参照。
他にクリア後のおまけとしてヒロインが本編シナリオをダイジェストで回想する「モノローグ」というものもあります。
まぁ、正直謎が残るような作品ではないですし、あればあることに越したことはないですが、別になくても…、という気もします。
とはいえ、おまけモードとしてはキャラクター造形を深める為にはありかもしれません。
それ以外には「アダルトカラーシステム」なるものを搭載。
キャラごとに乳首の色をピンクとブラウンから選ぶことが出来るという仕様。
いや、別にだからどうしたと言われればそれまでなんですが、こだわり派の方には嬉しい仕様…なのでしょうかね?(自信無し)
リターン機能は、「次の選択肢までスキップ」のほか、いつでも前の選択肢に戻ることも出来ます。
そう言ったところも含め、必要な部分は過不足なくそろっており、問題なく、使いやすいです。
動作も軽快ですし、メディアレス起動も可能と、エロ重視のゲームの基本は抑えてますね。
ゲームボリュームはボイスを聞いた場合ファーストプレイは5時間程度。
2周目以降は2~3時間程度です。
そう言った理由でボリューム自体はやや薄めですが、それほど不足は感じませんでした。
序盤から選択肢=Hシーンにつながるような感じで、適度に日常シーンをはさみつつ、少しダレたかな~と言うときにきちんとエンディングになっています。
むしろ非常に抜きゲーらしい適度なメリハリと(皮肉ではなく)社会人にやさしい適度なボリュームだったと思います。
勿論、反面シナリオの内容はないに等しいですし、キャラクター造形も浅いですが、エロ重視、抜きゲーということを考えると、むしろこれくらいでも十分なのかな、とも思います。
<音声>
女性のみフルボイス。キャストは上記のとおり。
キャラクターにも合っていますし、演技の方も問題なくレベルが高いのではないかと思います。
<音楽>
全16曲。うちボーカル曲は1曲。OP曲「ままママ?!」(Vo.南条冬果)
ボーカル曲は本編のテーマそのままの歌詞に、ノリ重視の曲。
いかにも声優さんが歌ってます的なボーカルと一片の曇りも無いエロゲソング。
まぁ、単品で聞くと今ひとつでも、ゲームには合っていると思いますので、良いのではないでしょうか。
ゲーム内BGMもきわめてオーソドックスなゲーム音楽。
場面にも基本的には合っていますし、場面を邪魔せずBGMとして綺麗に出来ています。
単品で聞くほどではないですが、裏方に徹していていい感じかと。
<CG>
原画は大越秀武氏。
実にエロ可愛い絵柄で、割合万人受けしやすいかな、という気がします。
特に体つきの描写の柔らかさは、この手の年上ゲーにぴったりはまっていていい感じかなと。
表情はどちらかといえばコミカル寄りで、立ち絵などでは頬を膨らませる絵や、溜め息なども漫画的に表現されていますが、体形などとのバランスも取れていますし、非常に安心して見ていられる絵です。
特に立ち絵は、コミカルさがアクセントになっていて、ポーズ変化はそれほどでもないのに、非常にメリハリを感じさせてくれます。
あまりポーズ変化をつけると「大人の女性」という雰囲気が損なわれてしまうと思いますし。
イベント絵では特に裸で抱き合ったときの、つぶれた胸の描写はなんとも魅力的です^^;
まぁ、(明示はされていませんが)ゲーム内設定に比べると年齢の割に、絵柄的には若いキャラばかりな気がするのは少し気になります。
とはいえ、余り年上と言う印象を前に出しすぎるのは、求めている人もいないと思いますし、これくらいでちょうどいいのかな。
塗りや背景は丁寧で好感が持てます。
特色と言えるほどでは無いですが、きわめてオーソドックスで受け入れやすい塗りでした。
イベントCG総数は差分を含まず82枚。
CGもほぼ全てHシーンなので、枚数的には不足は感じませんでした。
ただ、もう少し差分が欲しいかな~と感じたところはありました。
まぁ、結構差分のある絵も多いですが、ペッティングやフェラではちょっと差分が少ないかなと感じました。
<Hシーン>
各キャラごとに4~7程度。
基本的にはどのキャラも女性主導型のシーンは共通。
シチュエーション的にはフェラ、パイズリは標準装備。
それ以外は属性に応じて赤ちゃんプレイ、野外、足コキ、3P等があります。
内容的には100%合意Hです。
内容的には主人公へのアピール、誘惑⇒Hシーンと言うなんともストレートな流れ。
各ヒロインの基本的な性癖(めぐみなら責めなど)を抑えつつ、場所やバリエーションを変えていくような感じで、シーンの流れも基本的には特殊シチュ+男性受けの本番Hと言うあたり。
絵と声は、かなり頑張っている感じを受けます。
絵はやや差分が少ないと感じる場面もあるものの、上で書いたとおり体つきや胸の表現、アングルや体位、精液描写なども非常に魅力的でいい感じだと思います。
声に関して言えば特にフェラチオの頑張りが耳に残りました。
上で書いたように全キャラに装備されていますが、いずれ劣らぬ音と尺はこのゲームのウリの一つと言えるでしょう。
全体的な尺も比較的長いですし、実用度は高いと思います。
<感想>
基本的にはタイトル通りの「継母」ゲーな訳ですが、個人的には今ひとつな感じも受けました。
というより、結局「継母」候補者の皆様は、実母の引き立て役に廻ってしまっているような気がします。
普通に考えても、見知らぬ女性が現れて「今日から私があなたのお母さんよ」と言われたところで「母親」としてすぐに認識できるとは思いませんし、シナリオ展開的にも、別に家庭教師とかでも良かったのではないのかな、と思いました。
「実母」にせよ「継母」にせよ、そのシチュエーションを生かすためには「母親としての生活」があって初めて母親と結ばれるという背徳感などがあるのではないでしょうか?
ヒロインサイドにも実母・由希子、「母様と呼びなさい」などと言う美咲以外は、母親と言う役どころ自体にそれほど熱心であるとは思いませんし、そういう意味では、主人公(息子)視点から見てもヒロイン(母親)視点から見ても親子関係を感じませんでした。
めぐみ、美咲あたりは普通に個人教師くらいでも充分な気がします。
パッケージには甘やかされとか書いてありますが、そちらもいまいちでしたし…。
そう言った中では実際に「母親」であり続けた由希子(実母)とのシナリオが一番オーソドックスに魅力的であるのも無理は無いところなのではないでしょうか。
とはいえ、彼女にしてもあっさりと「実の息子」とHする関係になることを受け入れているので、あまり背徳感は無いのですが…。
そういう意味では、一番母親選びとは関係の無いスタンスである珠代が展開、Hシーンともお手伝いさんと坊ちゃんというシチュエーションにもきちんと忠実で、いい味を出していると思いました。
まぁ、シナリオ的に、このゲームに期待している方も少ないかとは思いますが、Hシーンのつなぎ以上のものではないです。
個人的にはもう少しキャラクターの魅力を引き立たせるイベントが合っても良いかな、とは思いました。
例えば折角母親の座を争っているだから、もう少し対抗心を剥き出しにするなどのヒロイン同士の絡みなどがあると、尚良かったのではないかと思います。
いや、一部では無いわけでは無いですが、ほとんど無いのは確かですしね。
とはいえ、母親というシチュエーション自体には期待出来ないにしろ、女性主導型Hシーンが売りの抜きゲーとしては、絵・声ともにレベルが高いですので、そういう意味では充分に期待に応えられる出来かと。
「母親」(実母or継母)と言うことを考えず、自分より一回り以上年上のおねーさんくらいに思っておくのが良いのではないかと。
母親にせよ、そうでないにせよ、ヒロインがほぼ(推定)30代後半~40代前半っていうのはエロゲーとしては希少ですしね^^;
テキスト面では丁寧で誤字脱字もなく、非常に読みやすい内容でした。
が、日常シーンではドリフやアニメなどのパロディネタで笑いをとる傾向が多いので、そのあたりは好みの分かれるところでしょう。
結論から言えば、突き抜けた部分やこれはという特徴はないものの、抜きゲーとしては安定。
安定しすぎて変わったシチュやハーレムとかが無いのは少し不満ではあります。
が、全体的には声と絵を主戦力に、システムやテキストがきちんとそれをフォローしていて、シチュエーションも実用度は高いです。
「実母」プレイ以外は比較的ありがちといえる内容ですが、原画が気に入れば購入しても充分楽しめるかと。
ただし、タイトルにある「継母」ゲーとして考えると今ひとつと言えますので、そちらにはあまり期待しない方がよろしいかと。
年上ゲーくらいに思っておきましょう。
まぁ、100~20くらいも年上ですけど^^;
<10点満点での総合評価>
6.5点
「継母」ゲー、もしくは「母親」というシチュに期待すると今ひとつです。
しかし、男性受けの抜きゲーとしては十分合格点だと思います。
お気に入りのキャラ:三輪由希子…実は病弱キャラ、子供っぽい年上といった属性装備……実母ですが^^;
最後に一言:「このレビューは母の日に書いてます。まぁ、どうでもいいことですが^^;」
<review by たろんなーどさん>
2008年09月26日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ま」美少女ゲーム
ままらぶ(8.5)
2008年09月25日
| ▼ タイトル | ままらぶ | ![]() |
| ▼ ブランド | HERMIT | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\6,825 (税抜\6,500) | |
| ▼ 発売日 | 2004/10/29 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 40+1(クイックセーブ)+3(オートセーブ)個 | |
| 【エンディング数】 | 6個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
主人公・桜木浩二は、マンションの502号室で暮らすごく普通の少年。
そんな彼の意中の人は、隣の503号室の未亡人・藤枝涼子。
主人公より一つ年下の娘がいるとは思えない、かわいい女性。
彼が夢見るささやかな将来は、その涼子さんと平凡な家庭を持つ事。
「二人っきりで、誰にも邪魔されず甘えまくる生活を送りたいんだっ!」という少々マザコンっぽいが、微笑ましい小市民的望みを胸にする受験生。
ところがそんな彼の将来設計は、名うてのプレイボーイである父親の血統故に身に染み付いた、隠れプレイボーイ気質が仇となる。
涼子の一人娘であり、同級生でもある、藤枝小雪。
生意気で意地っ張りで口うるさくって、浩二にとっては古女房のような存在。
けれど、母親譲りの美少女で、学内では公認カップル扱いされている相手。
彼女も、ひそかに主人公に恋する女の子たちの一人だった。
小雪に内緒で付き合いだした主人公と涼子は、まだキス止まり。
なんとかその先へたどり着こうと奮闘する二人を取り巻く、個性的なヒロインたち。
突然アメリカからやって来た主人公の許婚・クリスは、能天気で、猛烈に主人公にアタックする、胸の大きな女の子。
見た目は清楚、表の顔は従順可憐な萌え妹、菊永瑠璃。
ところが、裏では、主人公をいじめまくってきた真っ黒な女王様。
そして、501号室の秋月かおりは、ちょっと年上の大学生。
だけど、裸ワイシャツでフラフラ、エロ小説書きの因果か、エロワード言いまくりの困った人。
主人公は、そんなお色気たっぷりの誘惑をかいくぐって、無事、本命涼子とHできるのか?
それとも彼女たちの誘惑に負けて、新しい恋を選ぶのか。
このホームページはHERMITより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はHERMITに帰属します。
<概要>
HERMITのADV。
隣に住む幼馴染の母親と恋人同士になった主人公と、マンション「フローリアス」の住人が繰り広げるドタバタホームコメディ。
<システム補足>
ADVに必要な機能は一通り揃っていて、フルインストール(約1.4G)すればディスクレス起動も可。
親切で使いやすいシステムです。
修正パッチがあります。
ゲーム中の笑いの演出をOFFにするとその他の効果音も一緒にOFFになってしまうバグ等を修正しています。
演出に凝ったゲームなので当ててプレイしましょう^^;
<音楽・音声>
19曲+歌が1曲、これに加えていくつか音楽モードでは聴けないパロディネタ用の曲が何曲かあります。
(「風とともに去りぬ」の「タラのテーマ」とか)
ホームコメディに相応しい、ほのぼのとした明るい曲がほとんどで、本作にはぴったりのBGMです。
音声は主人公以外フルボイス。
キャラの濃い個性を上手く演じきったいい演技だと思います。
特に涼子役のまきいずみさんが最高でした。
主人公には声がありませんが、声があっても良かった気がします。
うまい声優の方が演じれば、コメディ部分によりいっそう磨きがかかったことでしょう。
<CG>
原画はヤマ・びっこさん。目元と口元に特徴のある個性的なタッチ。
やや好き嫌いが分かれる気はしますがこの作品の雰囲気にはぴったりでしょう。
本作は顔グラフィックが何種類も用意されていて、表情豊かで好印象でした。
ただ、同一人物でも立ち絵と一枚絵の顔がちょっとバラけるのが気になる人には気になるかもしれません。
また、Hシーンになると何故かヒロイン皆、胸が異様に大きくなってしまうのが少し気になります。
大きいことは別に構わないのですが(人によってはむしろ嬉しい^^;?)、どう見ても立ち絵と違いすぎるのは、何とかして欲しかったと思います。(クリスとか小雪とか特に…)
<内容>
「恋のカタチ色々あるけどありえないカタチ」と主題歌にもあるとおり、友達の実の母親に恋をする…なんて現実に起こったら笑えなさそうな事態ですが、それを笑える話にしてしまうのがなんともエロゲーらしいですね。
プレー時のフレームはテレビ場面の形、笑う場面には笑いの効果音(消すこともできますが)、「第~話」という単位でストーリーは進み、律儀にも毎回オープニングとエンディングが入り、さらには話の間にはCMまで入るという徹底的にテレビドラマやアニメを意識したつくりになってます。
これで次回予告があれば完璧だったのですが…と思ったら公式サイトにありました^^;
ストーリーもエロ部分を抜いてドラマか演劇にしても面白そうなホームコメディ。
ノリとしては「フル○ウス」とか「めぞ○一刻」に近い感じです。
マンション「フローリアス」を舞台に終始明るいドタバタコメディでストーリーは進み、最初から最後まで笑える要素が満載です。
エロゲーの笑いは結構人を選ぶ笑いが多いですが(笑いというものは元々人を選ぶものですが)、本作はその中でも比較的万人受けしやすい笑いではないでしょうか。
誰でも(エロゲープレーヤーでなくとも)笑いやすいネタからエロゲープレーヤーにしか笑えないネタ、誰でもわかるパロディからわかる人にしか本当にわからないパロディ、知的なネタから下ネタまで、様々範囲の笑いのネタが盛り込まれているので、大概のプレーヤーがどこかで笑えることができるでしょう。
これらのネタはクセがなくわかりやすい上、質の良いテキストでまとめられているので、コメディとしての完成度は非常に高い作品になってます。
シナリオは涙する感動や、手に汗握る迫真の展開は皆無ですが、ほのぼのとしたわかりやすい展開はなかなかのもの。
幼馴染の母親と恋人同士になった主人公を、そうとは知らない(知ってる人もいますが)ヒロインたちが争奪戦を繰り広げる模様は非常に面白く、その中でコメディのテンポを崩すことなく主人公と恋人の涼子との揺れる関係を巧く描ききっていました。
悲劇やシリアスな要素はありません。最後までほのぼのとしたコメディの雰囲気で進みます。
本作ではそれで正解だったと思います。
<キャラ>
攻略キャラは5人、これに主人公とその父親を入れた7人がメインで、それにサブキャラが何人か。
男女問わず濃ゆいキャラがそろっています。
とはいってもなんだかんだで皆「いい人」なのでそれほど好き嫌いは分かれないでしょう。
・桜木 浩二(さくらぎこうじ)
主人公。受験を控えた高校(無論明言はしてませんが)3年生。
半年前にずっと想っていた、幼馴染の母親涼子と恋人同士になる。
浮気者でスケベ、さらには父親の血を受け継いだ本人には自覚の無いプレーボーイ気質をもつ。
でも何故か憎めない、だから女の子にはモテモテ(死語?)。
エロゲーにぴったりな主人公ですね^^;
・藤枝 涼子(ふじえだりょうこ) CV:まきいづみさん
「ままらぶ」の「まま」。小雪の母親で主人公の育ての親。小雪を産む前に夫は他界、現在は優秀なデザイナー。
小雪の母親なのだから最低でも35、普通に行けば40歳は超えているはずなのですが、まったくそうは見えません。
可愛い、とにかく可愛い^^;
普段はやさしくておっとり、でも時々子供っぽくなるのが最高です。
まきいづみさんの声がまたなんとも…。
・藤枝 小雪(ふじえだこゆき) CV:韮井叶さん
涼子の娘で主人公の幼馴染。口うるさくいつも主人公に説教ばかりしている。
でもそれは主人公への愛情の裏返し、そして学校ではすでに主人公とカップルということになっている、素直になれない幼馴染の典型。
涼子がいるのに娘なんて…と思ってたら、彼女もすごく可愛い^^;
小雪編での性格変わるほどのラブラブバカップル振りは最高でした。
・クリスティーナ CV:カンザキカナリさん
ある日突然現れ、主人公のフィアンセを自称する謎のアメリカ人。
怪しい日本語と歪んだ日本観を持つ能天気娘だが、実は本国では大企業のエリート。
自分の顔よりも二周り以上大きい超巨乳の持ち主。
普段は完全なギャグキャラですが、彼女のシナリオでは健気で一途。
あと、クリス編に登場するキャラは濃ゆい奴らばかり、必見です。
・菊永 瑠璃(きくながるり) CV:茶谷やすらさん
主人公の遠い親戚で、「お兄ちゃん」と読んでくる典型的な妹キャラ、と思いきや実際は主人公を脅迫して奴隷扱いする恐ろしい少女。
本当は主人公が大好きで、持ち前の毒舌と悪知恵を駆使して主人公を自分のモノにしようと企む。
Hシーンになるとがらっと可愛く従順に…というのはこの手のキャラのお約束ですが、彼女はそのギャップが反則的なほどすごく、そしてエロい^^;
妹属性やロリ属性がなくても大抵のプレーヤーがやられるでしょう。無論筆者もその一人^^;
・秋月かおり(あきづきかおり) CV:一色ヒカルさん
主人公の隣に住む大学生。主人公の家庭教師をやっているが、本職はエロ小説家。
いつも裸にシャツ一枚で主人公の前を素通りし、さらには自分の小説のエロワードを連発、ととても羨ましい、じゃなくて困ったお姉さん。
普段ボーっとしている分、時々見せる照れた仕草がなんともいえません。
あと、主人公との爆笑エロトークは必見です。
・桜井 昭(さくらいあきら) CV:胸肩腎さん
主人公の父親。自称海外を飛び回るエリートビジネスマン。
軽薄でいい加減なプレイボーイ、しかし女にもの凄くモテる。
この作品に彼は欠かせません。主人公とのトークは必見です。
<エロ>
アブノーマルなプレイはなく、回数もそれほど多くないので、エロ主体、エロ目的の作品には劣ります。
しかし、終始明るくラブラブな雰囲気で行われるエロはなかなかのもので、純愛、和姦モノとしてはエロい部類に入ると思います。
ただ、せっかくストーリーが「主人公の争奪戦」なので、もう少し3Pとか4Pとか複数人プレイがあっても(実際には1回だけ)…。
って思うのは欲張りすぎでしょうか^^;?
<10点満点での総合評価>
8.5点
個性的なキャラと上質なテキスト、その他の部分もしっかりバランスの取れた完成度の高いホームコメディ作品。
終始明るくほのぼのとした雰囲気で万人が楽しむことのできる2004年を代表する作品といえるでしょう。
お気に入りのキャラ:藤枝涼子ママ…とにかく可愛い。子持ちだろうが、オバサンだろうが関係ありません^^;
最後に一言:「涼子さん、最高です。」
<review by GPさん>
2008年09月25日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ま」美少女ゲーム
ママさんバレー((乳ゆれまんせー))(7.0)
2008年08月27日
| ▼ タイトル | ママさんバレー((乳ゆれまんせー)) | ![]() |
| ▼ ブランド | LUCHA! | |
| ▼ ジャンル | ユメみがち乳ゆれADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\6,825 (税抜\6,500) | |
| ▼ 発売日 | 2003/10/24 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 48個 | |
| 【エンディング数】 | 8個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
街の近くの安アパートに住む――『御木元 元(ミキモト ハジメ)』
(参考:AVのフェイバリットフィニッシュポインツ(ヌキ所)は、乳がゆれているシーン)
元実業団バレー部員の彼が、ひょんなコトから弱小ママさん バレー部のコーチとなり、二週間後に迫ったとなり町のママさんバレー部との対抗試合までに、
熟れた身体を思いきりモテあまし気味な未亡人、しのぶ。
しのぶの娘でハジメの学園時代の後輩、ちはる。
乳飲み子がいるにも関わらず、ワガママな肉体を、これまたモテあまし気味なしのぶの妹、じゅん。
といった彼女達新入り三人を、コーチとしてを鍛えるところから物語……インモラルで乳ゆれなストーリーが紡がれます。
果たしてハジメは――チームを勝利に導くコトができるのか!?
はたまた彼の(キミの)股間は、保つのか!?
いったい! どうなってしまうのかっっ!!!
ぽよよ~ん♪
<キャラクター紹介>
初瀬 しのぶ(うぶせ しのぶ / CV:白井綾乃)
近所の団地に住む未亡人。ちょっと天然ボケの入った貞淑な女性。
夫は15年程前に亡くなっているが、再婚もせず、女手一つで娘を育て上げた。
不貞の誘惑をスポーツで振り払うべく、バレーチームに加入するが、生来のとろさゆえか、チーム内では「使えない奴」扱い。
江戸川じゅん(えどがわ じゅん / CV:木葉楓)
しのぶの妹。ちはるの叔母。
ウェーブロングの髪をした、クール系美人(←と言っても優しく誘惑お姉さんキャラ)。保険の外交員をしている。
夫は、多額の危ない借金を抱えて、その返済のため、半年ほど前からマグロ漁船に乗って遠洋漁業に出てしまっている。
学生時代は陸上部に所属していたため、姉とは対照的に、運動神経はいい。
なお、生後半年の赤ん坊がいる(Hシーンでの、射乳担当重役?)
初瀬ちはる(うぶせ ちはる / CV:桃華ちゃん)
自分の事を「ちはりゅ」と呼ぶ、明るく元気で思いをストレートにぶつけてくる妹のようなキャラ。
3人ヒロインの中では1番胸が小さいけど、このキャラの胸も揺れますw
市原萌子(いちはら もえこ / CV:夏野向日葵)
ブス・デブ・オバン3拍子揃った「グロい3連星」の長女。
主人公の住んでいるアパートの大家で、バレー部のキャプテン。
市原萌花(いちはら もか / CV:本条真琴)
ブス・デブ・オバン3拍子揃った「グロい3連星」の次女。
コギャルの口調を過剰に真似して妙に若振ろうとする(?)キャラ。
市原多萌(いちはら たもえ / CV:児玉さとみ)
ブス・デブ・オバン3拍子揃った「グロい3連星」の末女。
自分の事を「たもたも」等と呼ぶ。
電波系の台詞をよく吐く。
エロイ三連星(えろい さんれんせい)
敵チームに仕える、身体をもてあまし気味の主婦=痴女。
小瑠手賀(おるでが)、花唯亜(かいあ)、摩周子(ましゅこ)の3人からなる。
ボイスは順に、茶谷やすらさん、如月葵さん、本条真琴さん。
ちなみに茶谷やすらさんは、2003年のお仕事の中で、この小瑠手賀(おるでが)さんの演技が1番難しかったそうです^^;
他に、ボイスでは、北条明日香さん、御園生メイさんが参加されています。
このホームページはLUCHA!より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はLUCHA!に帰属します。
<購入理由>
ここ近年、らぶフェチシリーズ ~パイズリ編~や、Milkジャンキーなど、巨乳を取り扱ったゲームが名を馳せましたが、その2つはDVDでした。
DVDを使えないプレイヤーはおっぱい特化のゲームをする権利はないのか!?と探した所、ありましたよ。
「ママさんバレー((乳ゆれまんせー))」なるゲームが!
これこそDVDを持っていない漢(おとこ)への朗報DaNe!
とばかりに早速購入。
<ゲームの概要>
文章を読み進めていき、選んだ選択肢によって、どのキャラと仲が良くなるか、どんなエンディングを迎えるか、といったことが決まる、ADVです。
これに「乳ゆれ」システムを加えた豪華声優陣のバカゲーというのが本ゲームだと思います。
<システム補足>
インストール形態はフルインストールのみ。約670MB必要です。
一度インストールしたら、次からはCDを挿入しなくてもOKです。
セーブ画面でも、セーブした時の画面がサムネイルで生成されます。
問題点の無い、良いシステムだと思います。
<音楽・音声>
女性キャラはフルボイスです。
…またキャストが素晴らしいですね。
白井綾乃さん、木葉楓さん、茶谷やすらさん、北条明日香さん等々が美女キャラで出演なさってます。
この方達はいつもの様に艶っぽい演技を聴かせてくれます。
敢えて私は上記に児玉さとみさんを書かなかったのですが、何故か。
児玉さとみさん演じる市原多萌というキャラが美女キャラではないから^^;
児玉さとみさんと言えば、正統派エロゲキャラから、少年、動物、果ては無生物の声、Webラジオの司会役までもこなす方ですが、今回はブス・デブ・オバンの3拍子揃った醜いキャラの声のキャスト。
毎度毎度この方の芸の広さには驚かされます^^;
オープニングのBGMはバカゲーライクな感じで洗脳されそうでした^^;
<原画・CGなど>
原画は スカイハウスさん。
胸の大きさをとにかく強調したものとなっています。
もちろん、ノーブラで、立った乳首が洋服の上からくっきり見えるのはお約束^^;
それに加えて乳ゆれ!
一定の場面では、キャラクターの胸の部分が揺れる仕組みとなっております。
さらに、「乳揺らしマーク」がウィンドウの横に現れた時に、この「乳揺らしマーク」を押す事によって、キャラの乳が揺れます。
そのマークを何回も押せば、押した分だけ乳が揺れます。
ただし、乳を揺らしながら文章を読む事ができる場面は限られているようです。
<エッチシーン>
ほぼ全て和姦であり、誘惑される場面が多々あります。
チュパ音、射精音、淫語なども十分に使われております。
淫語の消しは少し長めでした…残念。
やっぱりエッチシーンでも目立つのは、巨乳!
パイズリ、乳ゆれ、母乳などで、その乳の大きさは有効に使われております。
母娘丼、姉妹丼、裸エプロン、ブルマ、バニーなども出てきます。
グロい3連星とのエッチシーン?
そりゃもちろん、期待通りありました^^;
<バレー場面>
このゲームの目的が、「現在は弱小チームなのだが、特訓して隣町のママさんバレーチームに勝つ」というものだけあって、バレーボールの特訓場面が、物語の中心となってます。
この場面では、バレーシューズと床がこすれる時に鳴る「キュッキュッ」という音や、ボールがバウンドする音等のSEもついており、結構臨場感があります。
お約束の乳ゆれですが、バレー特訓の時も乳が揺れます^^;
アタックしようとするキャラを見れば乳が揺れていて、
レシーブしようとするキャラを見れば乳が揺れていて、
自主筋トレしているキャラを見れば、乳が揺れていて、
エッチシーンでも無いのに無意味に揺れまくりな乳^^;
メーカーさんは「バカゲーには何を求められているか」というのを熟知していらっしゃるのではないのでしょうか^^;
<感想>
「バカゲー+乳ゆれ」、これがこのゲームの特徴です。
エッチシーンも程々に濃いですが、抜きゲーというよりもバカゲーという印象が強いです。
端的に言うと、バカゲー:抜きゲー = 6:4
といった感じがありました。
その最たるものが、「グロい3連星」なるキャラ。
ブス・デブ・オバン3拍子揃ったサブキャラが出てくるのですが、この人たちの性格がまた歪んでいるというか濃いというか^^;
完全にヒロインキャラよりも目だっております。
しかし、別にこの人たちが迷惑なキャラ…という訳でもありません。
厳しいですが味のある長女が、暴走する次女と3女をまとめ、そこにボケとツッコミの漫才のようなやり取りが生まれます。
また、長女が結構良い性格で、バレーボールに勝とうと執念を燃やし、コーチに厳しく接しますが、情に熱い肝っ玉お母んという感じです。
出演するのがエロゲーでなくて普通のアニメだったら結構な人気が出たのではないかと^^;
と思うのは私だけ^^;?
更に「これはバカゲーだ!」と思わせる場面に、グロい3連星のキャラの胸まで揺れるという事実+このグロい3連星のキャストボイス!
バカゲーでなければ、こんなキャラに豪華な声優陣を起用したりしないでしょう^^;
シナリオはというと、まぁ、バカゲーにシナリオなぞいらん!という予想通り、ストーリーはあって無きがごとし…。
人妻の背徳的な思いや、主人公に惹かれていく様などが描かれてはいますが、上記の「グロい3連星」の個性の方が強く、全てを食っています^^;
ただ、この「グロい3連星」に不快さを感じさせないのは、作り手の腕を褒め称えたいと思います。
まぁ、冒頭主人公がエロビデオでオナニーしているところを邪魔するのは勘弁して欲しかったですけど…。
(´-`).。oO(自分自身に置き換えてしまう^^;)
そしてもう1つ。
このゲームにはパロディ的なネタが数多く出てきます。
ドラゴンボールや北斗の拳、サムライスピリッツ等をもじったネタなどが出てきます。
アニメやゲーム好きな方はチェックしてみてはどうでしょうか。
<10点満点での総合評価>
7点
基本的には普通のADVだと思いましたが、「乳揺れシステム」と起用されている声優陣に敬意を表して^^;
「グロい3連星」に代表される「バカゲー」としての空気も気に入りました。
<おすすめキャラ>
江戸川じゅん
切れ長の目+巨乳+誘惑お姉さんというキャラです。
18禁ゲーとして見なければ「グロい3連星」も良い味出してます^^;
最後に一言:「バカゲーとして買いましょう^^;」
<review by ひびきさん>
2008年08月27日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ま」美少女ゲーム
MinDeaD BlooD(9.5)
2008年08月25日
| ▼ タイトル | MinDeaD BlooD | ![]() |
| ▼ ブランド | ブラックサイク | |
| ▼ ジャンル | 吸血感染アドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/06/11 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 120個 | |
| 【エンディング数】 | 13個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
本土西端の海上に建設された人工都市『千砂倉』――。
それはバブル絶頂期に計画され、そして頓挫した一大アミューズメントパークを利用し、高級リゾート地として整備した街である。
街の中央部には、『佐伯邸』と呼ばれる洋館が建っており、七瀬しずるはその地下で目を覚ました。
まどろんだ意識の中、ふと気付けば自分に寄り添う二人の美少女、麻由と麻奈――。
しどけなく裸体をさらした彼女達に、しずるは血を吸われ、そして肉の快楽を与えられた。
自分は誰なのか……。
何故、こんなところにいるのか……。
いくつもの疑問は、溶け込むように魅惑的な血の香りと、快楽的な衝動によって打ち砕かれた。
過去の記憶など思い出したところで意味はない。
『せっかく吸血鬼になったんだ。
それなら吸血鬼の愉しみ方ってもんを、味わわせてもらうまでだぜ』
不死身の肉体を手に入れたしずるは、そう言ってほくそ笑んだ。
時を同じくして、一人の少女が千砂倉の街に足を踏み入れた。
栗色の髪と、血のように赤い眼。
まだ幼ささえ残る容貌とは不似合いな、憎悪と殺意に満ちた声がこぼれる。
『吸血鬼は――全て排除する――!』
見えない糸で繋がれた、『奪われた者』と『与えられた者』。
やがて二人は出会い、物語の幕が開く。
それは敵としてか、それとも――
あたかもその結末を知っているかのように、一本の桜の樹がざわっと風に揺れ、血のように赤い花びらを散らした……。
<キャラクター紹介>
園原麻由(CV・木村あやか)
『千砂倉』の佐伯邸に住む美少女姉妹の姉。
欲望と快楽に忠実な性格でサディスト傾向。美形好み。
小悪魔的な性格と明るい振る舞いをするが、麻奈以外の同性には恐ろしく残虐。
今まで邸内のみで生活していたが、 しずるの考えに共感し『千砂倉』の街に出ることになる。
園原麻奈(CV・須本綾奈)
『千砂倉』の佐伯邸に住む美少女姉妹の妹。
性格は穏やかで感情的になることは滅多になく、いつも麻由の後ろに隠れるように行動している。
しずるに惹かれているが、それを口に出すような勇気はもっていない。
反面、性的なことに関しては意外な積極性を見せ、頻繁に自室で自慰行為に耽ることがある。
榊悠香(CV・みすみ)
『千砂倉』にやってきた吸血鬼ハンターの少女。
まだ幼かった頃に、とある吸血鬼に母親を殺された過去を持つ。
当時、その吸血鬼を追っていたハンター古橋により命を救われ、そのまま養女として育てられた。
表面的には冷静で無口、無表情だが、内面はかなりの激情家。
吸血鬼という存在そのものに激しい憎悪を抱いており、これまで一切の容赦なく彼らを闇に葬ってきた。
月の影響で周期的に激しい性衝動に襲われることがあり、自慰行為や街に出ての乱交などによってそれを抑えている。
登場人物はもっといますが多いので、詳しい説明は省略。
このホームページはブラックサイクより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はブラックサイクに帰属します。
<購入理由>
原画の椎咲雛樹の絵が大好きな為…。
という理由だけで購入したのですが、まさかこんなに壮大なゲームだったとは^^;
<ゲームの概要>
吸血鬼のしずる、麻由・麻奈コンビの2組をマップ移動させて、移動した先で獲物を狙い、吸血し、「僕(しもべ)」を増やし、千砂倉の街を吸血鬼の血で感染させ、完全支配する事がゲームの主な目的です。
1日に1回ずつしずる、麻由・麻奈コンビをマップ移動する事ができます。
吸血し続ける事により様々なイベントが起こったり起こらなかったり…。
感染イベントや戦闘イベント、エッチシーンなど実に様々です。
しもべの反乱・吸血鬼ハンターからの狩りを上手くかわし、千砂倉の街を自分の血で完全支配することを目指しましょう。
物語前半は、「一本道」等といった言葉とは無縁であり、選択肢、吸血しにいく場所・順番などで様々なシーンやイベントが出てきて、何回プレイしても飽きないのでは?
伏線やヒントも上手く出てきます。
ただ、後半は一本道になるかな…。
<システム補足>
インストール形態はフルインストールのみ。約670MB必要です。
ゲーム中にBGMを聴く為には、CDをセットしなくてはなりません。
セーブ画面では、その時の画面がサムネイルで保存され、次回にロードする時には分かりやすくなっています。
しかし、選択肢が出るときにはセーブができない、というのはちょっと問題ですね。
それ以外には足りないと思ったものはありませんでした。
難易度は高いと思いますが、通常モードの他にイージーモードでもプレイできるようになっております。
また、特定のエンディングを見る事により、オープニング画面が新しいものに変わります。
<音楽・音声>
女性キャラはフルボイスです。
しかし、こんなに複数のキャラが登場するのに、全てに音声があるとは…。
ありがとうございます^^;
強姦や殺人が多いこのゲームでは、必然的に叫び声が多く出てきます。
次に、BGMですが、BGMは絶対に聴きましょう^^;
ジャズあり、ハードロックあり、教会音楽あり…。
戦闘シーンにはスリルいっぱいの曲、悲劇的なシーンにはピアノの悲劇的な曲、と場面場面に本当に合致した曲が用意されていて、BGMと物語の雰囲気が合わさる相乗効果を是非とも体験していただきたいです。
また、BGMも物語前半には出てこなかったBGMが、重要なシーンなどで初めて登場する、と言ったような事もあります。
そのような場面で聴くBGMは更なる緊張感、または希望をプレイヤーに与えてくれます。
使われているBGMは20曲以上です。
ボーカル入りの曲も2曲入っていますが、これは歌唱力がもうちょっとあったらなぁと…。
<原画・CGなど>
原画は 椎咲雛樹さん。
CGは適度にデフォルメされていて良い感じで、瞳が大きいのが特徴です。
個人的には、「瞳が大きい」CGを気に入っているので、満足です。
その代わり、唇の質感はないです。
このゲームの描かれている眼の真骨頂は「鋭さ」ですね。
睨み相手を射抜く視線は迫力あり、ラストバトルでの憎悪に満ちた紅い眼は迫力があります。
その時の紅い眼のキャラの想いが如実に現れています。
そして、血や精液が迸るCGが多い気がしました。
強姦、輪姦では滴る精液の量が多かったです。
そして残虐な場面では、手の甲を貫通する刃物や首が飛ぶCGには血がフンダンについています。
タイトル画面にオープニングムービーがあり、更に新規スタートを選ぶと別のムービーが…。
戦闘では銃弾や血が飛び交う迫力を楽しむ事ができます。
非常に好印象を持ちました。
<感想>
…圧巻!
こんなにストーリーやエッチシーン、隠しイベントがギチギチに詰まったゲームだったとは(o゜▽゜)o
そりゃ、後日このゲームだけのファンディスクは出ますよ。
見てください、この登場キャラの多さを^^;
(MinDeaD BlooD ~麻由と麻奈の輸血箱~発売中)
一応順をおってレビューしていきましょう。
<オープニング>
新規スタートを選ぶと、いきなり真っ暗な画面の奥から閃光と爆音の銃撃がプレイヤーを襲います。
鳴り響く靴音。スクロールする視界。
――――――刹那、立ちはだかる美少女の腕から鈍く光る何かが繰り出され、赤い血が人肉の潰れる音と共に飛び交い、吹き飛ばされる身体が映し出されます。
次に存在する物は、美少女の「吸血鬼は――――――全て排除する」という非情な台詞。
と、いきなり最初から緊張のムービーがあります。
これから始まる物語はとてもシリアスに、そして血と戦いにまみれたものになるような予感がヒシヒシと伝わってきます。
<吸血シーン>
物語が進むと、主人公達は獲物を見つけ、吸血する事により「しもべ」を増やす事ができます。
そして、この吸血する時にも演出があります。
吸血対象キャラがフェードインします。
急速に犠牲者の首筋にアップで近づき、視界が犠牲者の肌で覆われた次の瞬間に吸血!
牙で肉を穿つ鋭い音の次の瞬間には、画面は真っ赤に染まります。
あたかもプレイヤー自信に返り血が飛んできた、という演出です。
<戦闘シーン>
主人公しずるは、吸血鬼ハンターやその他の強大な敵と対峙する時がありますが、ここにもまた緊張の演出が多数あります。
オープニングの様に飛び交う銃弾、主人公が繰り出す拳撃により、画面が激しく揺さぶられます。
また、手甲と刃物が散らす音もリアルに出ます。
もちろん戦闘シーンの個別CGもあり、そのCGがスクロールしたり激しく揺れたり、血が画面の奥から飛んできたり…。
また、剣や触手、爪などが振るわれる際にも、鋭い音共に、画面が切り裂かれるような演出もあります。
1対8の乱戦では、一人を殺すごとにCGに増えてゆく自分の怪我と浴びる返り血には圧巻。
もちろん、戦闘シーン中にも、自分がどのような行動を取って敵と対峙すべきか決断を迫られる選択肢もあり、その選択によりエンディングがわかれたり…、といった事もあります。
自分の運命を、アイデンティティーを賭けて迷いを断ち切り敵を排除していく。
後半の戦闘シーンでは聴いた事のない、またはほとんど使われていないBGMが出て来て、こういったあまり耳慣れていないBGMが、戦闘に対する新鮮感とスリリングさとスピード感を醸し出してくれます。
<エッチシーン>
強姦あり、輪姦あり、純愛あり、浣腸あり、人外との行為あり、ドラッグを使った行為あり、拷問あり、誘惑あり、寝取られあり、近親あり、破瓜あり…と様々なシーンがあります。
強姦と輪姦が多く、尺は様々ですが、長いシーンが多いのではないでしょうか。
もちろん、放送禁止の淫語やチュパ音もフンダンに使われております。
ただ、エロいシーンも沢山ありますが、エッチシーンも物語の重要な一部である時も多いので、データ改造などでエッチシーンだけを見ると言ったような行為は、後悔する事必至です。
また、女性上位のエッチシーンでは、誘惑シーンの他に嬲りシーン等も多数存在します。
エグい系、グロい系も結構あったり…。
<物語前半>
吸血・エッチシーンなどが主な物語前半。
ここでは、吸血する面白さ・支配していく過程が楽しめます。
千砂倉の街全体を完全支配するためには、しもべの反乱・吸血鬼ハンターの襲撃から上手く街を守らねばならず、これもまた結構難しく、吸血するか否か、またどのような順番で吸血するか、等も、楽しく頭を悩ませてくれます。
また、しずるの記憶の断片や謎に包まれたキャラなども登場し、しずるが吸血鬼になる前、吸血鬼になった背景などをプレイヤーに「謎」として提供します。
そして、直接はエンディングに関係ないルートなどもあり、これを回収するためにはまた一骨折ったり、とそういうところに非常に「ゲーム性」を感じます。
しかしここで誤解されないように…。
普通に手当たり次第に吸血して行っても見ることができるエッチシーンやストーリーの展開はかなりの数です。
といってもいわゆる「目的ゲー」ではないので、そんなに血眼になってエッチシーンを探す事はないと思います。
そして、色々なものが出てきます。
乱交が、欲望が、怒りが、狂気が、純愛が、クスリが、血が、武器が、恨みが、恐怖が、無邪気さが、謎が、スリルが、ライブハウスが、支配が、陰謀が、罰が、非常識が、笑いが、迷いが、残虐さが、女体化が、孤独による寂しさが、色々な物が複雑に絡み合い、蕩け、融合しあっています。
中でも1番強烈だったのが、狂気的で猟奇的な殺人シーン。
詳しくは書きませんが、ゆっくりゆっくりいたぶって殺す狂気のシーンですね。
こういったギラギラしたインパクトのあるシーンで
プレイヤーを物語に没頭させるんでしょうね。
<物語中盤~後半>
また濃いですね、この辺も^^;
物語のテーマの1つが、自分は何者なのか、自分の居場所はどこなのか、ということなのですが、これを摸索している描写が上手です。
最愛の人が堕落していく様、身近だったキャラが殺されるシーン等、驚きの連続。
復讐、アイデンティティーの迷い、想いが揺れる様、弱さ、恨み、邪悪、愛、何を取っても丁寧に描写されています。
「別れの始まり」編のクライマックスは1つのある台詞から始まりますが、その言葉の重みと決意を是非感じ取ってください。
<10点満点での総合評価>
9.5点
感動的なストーリー・綺麗なCG・スリリングなBGMが織り成すこの醜くて美しい狂死曲を是非ご堪能下さい。名作です。
<おすすめキャラ>
男性キャラでは田上。
女性キャラは…榊母娘かな?
母親の究極的な愛がそこにはあり、その意志をしっかり受け継いだ娘の、迷い無い行動に胸を打たれました。
最後に一言:「難しいですが、それ以上にプレイし甲斐があるゲームです。」
<review by ひびきさん>
2008年08月25日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ま」美少女ゲーム
マジカルウィッチアカデミー(8.5)
2008年06月18日
| ▼ タイトル | マジカルウィッチアカデミー |
|
| ▼ ブランド | アトリエかぐや | |
| ▼ ジャンル | 魔法学院ハーレムADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/02/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 200+1(クイックセーブ)個 | |
| 【エンディング数】 | 8個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
魔法が常識として存在するファンタジー世界。
主人公の少年、ツカサはとある事件がきっかけで「目を合わせただけで女性をエロエロに発情させてしまう」という魔法の力を手に入れてしまう。
師匠の老魔術師の元でこの困った力を制御すべく魔術の勉強をしていたツカサは、ある日出会った絶世の美女魔術師・シルヴィアのはからいで女の子だらけの魔法学院に特別入学することになる。
彼は学院で、この魔力を制御できるようになることを決意するのだが……。
<キャラクター>
シルヴィア・ヴェスパー(Sylvia Vesper)
自他共に認めるスゴ腕の魔術師。だが、過去の経歴などは一切不明。
自分の能力に絶対の自信を持ち、常に我が道を行くバイタリティ溢れる女傑。
知的で妖艶な雰囲気を身に纏った美女。スタイルも抜群。
一見すると唯我独尊、いいかげんで偉そうな態度を取っているが、裏では色々と学生たちの面倒を見てやるような姉御肌な一面を持っている。
アルシア・エルグラント(Alcia Elgrant)
この大陸の南方、広大な森林地帯に位置する魔法王国の第二王女。
現在はお目付役のジークフリードと共にこの学院に魔術の勉強に来ている。
スタイルは良くけっこう巨乳。
シズナ・カドクラ(Shizuna Kadokura)
学院の位置する大陸の遙か東方の島国からやってきた少女。
国でも権勢を誇る名家、カドクラ家の出で、剣術と魔術を学んで一族に認められたいと考えている。
白い肌、鍛えられ引き締まった細身でスレンダーな身体をしているが意外と胸はある。
ライラ(Lyra)
この学院の元となった遺跡の中で封印されていた、太古の淫魔。
人間離れしたプロポーション・豊満で妖艶な肢体は男を誘うためのもの。
強力な魔力を持っているためツカサの『眼』の影響を受けない。
ツカサに興味津々で、積極的に迫ってくる。
ミルフィ・ファスファー(Milfy Phosphor)
年齢の割には小柄で幼い体つき。性格は明るくノリがいい。
好奇心旺盛で行動力があり、物好きな学生たちのリーダー的存在。
ツカサに好意を抱いていることを隠そうともせず積極的にアタックしてくる。
エクレール・バーネット(Eclair Burnet)
2人の幼い子を持つ未亡人。夫は過去に戦争で亡くしている。
学院では師匠兼保健医として学生たちの面倒を見ながら育児をしている。
熟れた身体と豊満な胸・尻の肉感はまさにオトナの女性ならでは。
褐色の肌は大陸北部の少数民族の血を引いているため。
穏やかで母性を感じさせる温かな人柄から、学生たちにも人気が高い。
ツカサ・ストロビラントゥス
この作品の主人公。外見は細身で華奢、容姿端麗。
年齢よりもかなり幼く、少女と間違えられることもしばしば(ショタ系)。
明るく前向きで真面目な性格。実はかなりの巨根の持ち主で超絶倫。
とある事件が原因で「目を合わせただけで異性をエロエロに発情させてしまう」という魔法の力を持ってしまう。
老魔術師ハスターガルの元で魔術の修行をしていた彼はある日、シルヴィアに魔法学院に招かれ、いつの間にか特別枠で入学することになった。
このホームページはアトリエかぐや TEAM
HEARTBEATより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はアトリエかぐや TEAM HEARTBEATに帰属します。
<概要>
魔法が存在するファンタジー世界を舞台に、目を合わせただけで相手を発情させるという、なんともエロゲとしては分かりやすい力を持つ少年ツカサと、彼に好意を寄せるヒロインとのドタバタでHな毎日を描いたADV。
<システム補足>
さすがアトリエかぐや、3/20時点で修正ファイルはなし。
ここ2年半くらい修正ファイルを出していませんね。
システム周りは上記参照^^;
一通りの機能は揃っています。
メッセージスキップも早く、セーブ時のサムネイル表示と場面の簡単な状況がコメントとして表示されるので、とてもプレイしやすいです
HDDがフルインストールで2.25GB必要と相当な容量を食いますのでHDDの整理はお早めに^^;
フルインストール後はDVDレス起動可能で助かります^^;
<音楽、音声>
全25曲+ヴォーカル曲が1曲。
場面を優しく盛り上げる良いBGMだと思います。
主人公以外はフルボイス。
キスやフェラの音、淫語等エロ方面に加え、性格変化とか人格交換のような演技の難しい場面でも、きちんと演じ分けられていたのは驚嘆の一言。
さすがアトリエかぐや、人気実力共に兼ね備えた声優さんを起用し、妥協がありません。
感心した(ありがたかった)のは音声の切り方。
普通キャラがしゃべっているときにクリックするとそこで音声は途切れてしまいますが、このゲームはクリックすると次のテキストにいくだけで音声は途切れません。
次のしゃべるシーンで初めて前の音声が途切れて、次の音声へと移ります。
是非この機能を標準装備に^^;
主人公のツカサは何故かハーレムルートのみ声があってあとはありません。
彼はいわゆる「ショタ」。
当然やられ役となる訳ですが、そういうシーンの好きなプレーヤーは多いと思われるので、どうせならショタという個性を伸ばすためにフルボイスにした方が良かったのではないかと…。
キャラ別な音声ON/OFF機能をつければ良いと思いますしね。
<CG>
原画はM&Mさん。
「魔法世界でのドタバタコメディ」というと、萌え~な絵を想像してしまいますがそこはアトリエかぐやさん、可愛いだけでなくしっかりエロい!
ご覧ください、ヒロインたちの肉感的でエロい肢体を^^;
しかも今回からウィンドウサイズが800×600に!
嬉しい限りです^^;
枚数は差分抜き117枚(差分込みで約730枚)。
無論大半がエロ。差分の枚数も多く、Hの細かな動きもある程度丁寧に(特に精液描写)描けていたのは好感が持てます。
<内容>
主人公ツカサは開始からモテモテ。
いや、そんな生易しい状況ではなくヒロインに狙われているという言葉が正しいです^^;
ヒロインはもちろん、学院中の女性がツカサのハートと股間を我が物にしようと猛烈なアタックと誘惑を繰り返します。
本作では部屋を覗かれるのもツカサであり、セクハラトークに顔を赤らめるのも、襲われるのも彼であります。
常にエロと隣り合わせ、いつ襲われるかわからないので入浴や睡眠中も安心できないハードボイルドな毎日を送っています。
こんな設定の作品のエロが薄いはずはなく、とってもエロエロな作品となっています^^;
さて、本作のエロでまず目を引くのは連続射精!
ツカサはそこらの純愛エロゲー主人公では束になってもかなわないまさに「絶倫」と呼ぶに相応しい男です。
初Hで9連発、その後も一度のHで2発3発は朝飯前、5発で標準、最高7人の女の子に合計12発!
男性のアレのことをよく「拳銃」だの「マグナム」だのいいますが、彼のアレは本当に拳銃並みの装填数を持っています。
(簡単メモ知識:本物の拳銃は自動式で10~16発)
精液にそれほど興味のない筆者でも凄いと感じられたのですから、こだわる方にはたまらないでしょう。
行為内容はふたなり、女性化のような魔法を使った特殊プレイ、コスプレや足コキのようなフェチなプレイもありますが、メインは挿入、愛撫、フェラ、パイズリと(エロゲーにおいては)オーソドックスなプレイ。
魔法世界のなんでもあり設定におけるフェティッシュさやアブノーマルさを求めた方にはやや物足りないかもしれません。
しかし!エロが薄いわけで勿論なく、むしろ超濃厚。
ノーマルなプレイの範囲で最大限のエロさを誇ります。
しかも受身系完全和姦!ラブラブで(主人公が)襲われます^^;
ただ一つ気になったのは全ヒロイン最初から飛ばしすぎていた点。
本作のHは、どれをとっても寿司でいえば大トロ、フランス料理ならメインディッシュの、尺の長い重量級のエロばかりです。
シルヴィアやライラはともかく、アルシアとかシズナなんかは最初はもう少し大人しい感じでも良かったかもしれません。
(実際はシズナの場合処女喪失でいきなり5連発とかですし…)
彼女達はエロに対して純情ですし、微笑ましいイベントもありました。
そんな設定を活かすためにも、最初は軽いHにして段々濃厚にしていくという形にすると他のキャラとの差別化が図れるし、後の濃厚なHも際立ってよかったのではないでしょうか。
まぁ、あまりに贅沢な注文ですけどね^^;
同じ値段で大トロをたくさん出してくれる寿司屋に対して「安い赤身やイカも出せ」と文句言っているようなものですから^^;
ハーレムですがもちろんあります。
一つの構図でいっぺんに全員を描かずに、2人、3人と分けて描いたのは良かったと思います。
人数が多いとゴチャゴチャして何が何だかわからなくなりますが、一度に描く人数を抑えてそういうのをを防ぐ配慮は評価できます。
エロ重視の作品は「ただHするだけ」になりがちですが本作はそんなことはありません。
ヒロインは「エロい」という共通点を持ちつつも、それ以外にもしっかり個性がある点は好印象。
ジークやイリスなどサブキャラも濃いのが揃っています。
そんな個性的なキャラ達とのドタバタコメディは非常に面白く、シナリオ面でも十分に評価できます。
イベント間のつながりが多少悪いかもしれませんが、コメディですしメインはあくまでエロなので気にする程のことではないでしょう。
いくらエロ重視でもストーリーやキャラは大事です。
特にキャラは愛着が持てればそれだけHも見ごたえもあります。
その点本作はエロだけでなく、キャラクターやストーリーにも魅力を持たせていた、非常に素晴らしい作品と言えるでしょう。
<10点満点での総合評価>
8.5点
プレイはノーマルながら特濃のエロ、さらにはストーリーやキャラクターにも配慮の行き届いたエロ重視系のお手本となる作品。
メーカーファン、和姦好き、エロの薄い純愛作品に飽きた方、とにかくエロを求めたい方等にお奨めです。
お気に入りのキャラ:ミルフィ…好意むき出しで迫ってくるし、エロも積極的でしかも可愛い^^;
最後に一言:「かぐやさんはハズレがなく安心して買えます。次回作も期待しています♪」
TITANSより一言:「HDDに残る作品。マジ買っとけ^^;」
<review by GPさん>
2008年06月18日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ま」美少女ゲーム
魔剣少女エンヴィー(7.0)
2008年06月02日
| ▼ タイトル | 魔剣少女エンヴィー | ![]() |
| ▼ ブランド | ZyX | |
| ▼ ジャンル | シミュレーションRPG | |
| ▼ 対応OS | Win2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2008/01/31 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 50個 | |
| 【エンディング数】 | 1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可 | |
<ストーリー>
炎を操る力を持つ少女、エンヴィー。
物心ついた時に気付いた、その炎を操る力……なぜエンヴィーがそんな力を使えるのかは、誰にもわかりませんでした。
月日が経ち……自分の持つ力を謎を解き明かす為にと、国内随一と言われるリヒテンブルグ魔法学園への入学を勧められたエンヴィー。
しかし、入学はしたものの……自らの持つ特異な力のせいで厄介払いされたと感じているエンヴィーは、その心に抱えたモヤモヤからいまいち学園生活に身が入りません。
お目付役として一緒に入学した、幼馴染みの少年、ガイに日々叱咤されつつ、エンヴィーは毎日を過ごしているのでした。
「論理と実践」をモットーとするリヒテンブルグ魔法学園では、学生にモンスター退治や遺跡の調査発掘など、冒険者さながらのフィールドワークを課す事があり、その為にクラス内で「課外実習グループ」としてパーティを組ませていました。
聖人君子を絵に描いたような少年、ルーディ。
盗賊の技に長けた、自称シーフのワーキャットハーフ、ユーナ。
上級生としてグループを引率し、メンバーを温かく見守ってくれるエルフのお姉さん、リゼット。
何故か良くさらわれる体質の、おっとりした少女、アリシア。
この四人が、エンヴィーとガイの課外実習グループメンバーです。
エンヴィー自身も含め、何かしらのトラブルに巻き込まれやすいメンバーが集められたかのようなこのグループは、いつも何かしらの騒動に巻き込まれている事で学園内でも有名になりつつありました。
クラスメートの高飛車なお嬢様エルフリーデにライバル認定されたエンヴィーが、事あるごとに勝負(リヒテンブルグ魔法学園では、学生同士の決闘でも単位がもらえる)を挑まれたり、悪人やモンスターにさらわれたアリシアを助けるために奔走したりと、その巻き込まれるトラブルは種々様々。
時折、エンヴィーの利己的な独断専行があったりもしますが、これまでの所はメンバーが力を合わせ、そのトラブルを乗り切ってきております。
そんな、心の内にモヤモヤを抱えつつ、トラブルに巻き込まれる慌ただしい学園生活を送っているエンヴィー。
グループの仲間達と共に、ひょんな事から学園を揺るがす大事件へと巻き込まれてゆきますが……果たして、その大事件を解決できるのでしょうか?
このホームページはZyXより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はZyXに帰属します。
<購入動機>
ちょっと冒険してみました。
<音楽・音声>
ボーカル付きの主題歌やオープニングムービーはなく、おまけで再生できるのは15曲です。
それなりに聞ける曲でちゃんとBGMしてますが、最近は歌付きが多いので、何か物足りない気もします。
音声は登場人物のほとんど(主要キャラ)がしゃべり、女性キャラはあえぎ声など頑張ってくれています。
しかし、そういうシーンでの雰囲気を盛り上げるSE音、そしてちゅぱ音がないのは残念。
隠語はピー音消しです。
<感想>
シミュレーションRPGの一本道で、とにかく戦闘に勝たないと進みませんが、負けないとおしおきのHが見れません。
Hのほとんどは、しっかりアニメーションしますが、おしおきが主なので凌辱系がほとんどです。
ボリュームとしてはおまけのGraphicsは72枚、Scenesは19シーンと、まあそこそこでしょうか。
全6話で1話ごとにチュ-トリアル、または模擬戦と3、4回の戦闘があります。
ほとんどアリシアがつかまってこれを助けるために戦闘が始まるので、各話で必ずアリシアが捕まったHがでます。
そのほかに、お姉様方による筆おろしやら、惚れ薬によるレズやら、検査にかこつけたいたずらやらで、全編しゃべりまくりで、そのやりとりはボケと突っ込みなど、全編をほのぼのとしています。
ストーリーはエロゲにしてはきちんとあって、悪役のようなレティーシャ先生は実は、、、という展開です。
最後になぜアリシアが狙われまくっていたのかもしっかり語られます。
しかし、エンヴィーが炎の継承者だ!というが最後に出てきますが、そもそも炎の継承者とはなにか、エンヴィーやガイの正体は謎のままなど、尻切れ感は拭えません。
シナリオがしっかりしていたので最後で残念でしたが、どうやらこれらは続編で、ということらしいです。
(続編が出るのか心配ですが)
それにしても、各話の切り替わり以外にも戦闘が1回終わるごとや話の途中でもジングルがでるのはうっとおしいし、今時にしては戦闘のエフェクト表示も普通ですし、戦闘画面が一方向しか見れないのも時代遅れですね。
本当に続編が出るのであれば、この戦闘シーンなどの視覚的な部分も改善して欲しいです。
<10点満点での総合評価>
7点
まあシュミレーション系が苦手な方や絵が合わない方はパスした方が良いかと。
甘い点数ですが、思ったよりは良かったので。
税込み\9,240 (税抜\8,800)ですが、もっと安い値段で売られていますしね^^;
お気に入りのキャラ:レティーシャ先生
最後に一言:「CD2枚で約900MB。もう少し値段が安い方が良いですね。」
<review by papi2さん>
2008年06月02日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ま」美少女ゲーム
まじれす!!(8.0)
2008年05月20日
<ストーリー>
世界に広がる一大外食産業、ファミリーレストラン、通称ファミレス。
その技術とサービスの進歩発展のため、世界ファミレス協会(WFL)は、ワールドファミレススタジアム(WFS)を開催した。
WFSは、この20年で大会で活躍したレストランはもちろんの事、その店舗を有す国自体の観光収入にも関わってくるというほどの、まさに国の威信をかけた大会にまでになった。
前フランス大会で優勝したのが俺の兄さん、本郷丈一郎率いる日本選抜チーム「リトルウィング」だ。
しかし、兄さんは日本へ帰路中、事故死。
コーチを失ったリトルウィングは衰退の道を辿る。
丈太郎は、リトルウィングのコーチをして欲しい、と頼まれるが、兄さんのような才能は自分にはない、と本郷丈太郎は苦悩する。
大会が間近に迫ったある日、リトルウィングはFS(ファミレススタジアム)を申し込まれるが、現コーチのひかりさんが倒れてしまう。
コーチ不在で棄権を余儀なくされてしまうリトルウィング。
俺は自然とフィールドに飛び出していた。
「俺はリトルウィングのコーチッ!本郷丈太郎だぁーっ!!!」
俺、本郷丈太郎の挑戦が今、始まる!!
このホームページはすたじおみりすより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はすたじおみりすに帰属します。
<購入理由>
がっちゅみりみり放送局が終わったときに、すたじおみりすさんにはこれからもがんばって欲しい、との思いをこめて買いました。
<ゲームの概要>
超人数が織り成すドタバタコメディの大作AVG。
ただ人数が多いだけでなく、性格も一人一人個性が強く、全く飽きません。
それだけでも充分に楽しめますが、その完成度の高いAVGの途中に、カードバトルゲームが挟まれています。
もちろん、ストーリーには幾つモノ選択肢が存在し、多数のエンディングに向け分岐しています。
…とは言っても、共通ルートがかなり多いですけど^^;
また、ストーリーは18話に分かれていて、テレビで放映されているようなアニメの様に進みます。
各話は、きちんとオープニング(ムービー・歌付き)から始まり、本編があり、次回予告編まであります。
(念の為書きますが、18話で1つのお話)
そして、1話に1回カードバトルがあります。
<カードバトルについて>
1話に1回ずつ登場するカードバトルですが、これに結構力が入っています。
テーブルトークRPGの戦闘場面ような移動形式とダイスを使い、進んでいきます。
バトル前に、使うカード(全部で30枚)を決めます。
そして本バトルでは、キャラがカードを装備して能力をアップしたり、キャラごとに移動し、カードを使い攻撃したりイベントを起こしたりします。
中には強力だけれども使うには条件が課されているカードもあります。
(S.F.テンペストと翼のスマイルを連続で使えばその回の勝負はまず勝ちでしょう)
コンスタンスに攻撃し続けるか、強力なカードを使うために綿密な作戦を立てるか、結構楽しめます。
しかし、運の要素も結構絡んできます。
これは良くもあり悪くもあります。
その最たるものがサイコロの目。
ファンブルが出ると如何に強力なカードでも効果は無しですから。
また、攻撃カードも、自由に使えるという訳ではありません。
場に出されるカードの順番はランダムですから、その中で如何に使いこなすか、という事も課題です。
お決まりな勝ちパターンだけに固執出来ないということは、色々な勝ちパターンを使い分けなくてはならないというlことです。
<パロディネタについて>
さて、登場人物の名前をご覧頂けると分かると思いますが、某有名サッカー漫画の登場人物をもじった名前がチラホラ見えます。
もちろんキャプテ○翼以外にも(あ、言ってしまった^^;)パロディはあります。
る○剣に代表されるジャンプネタ、ルパン○世…の他にも色々あります。
また、カードバトル時に出てくる、「イベントクリア」というカードの絵柄には、三角に釣り上がった目・不適な笑み・尖った顎。
極めつけはバックにある「ざわ…」の文字。
「カイジ」キタ━(゜∀゜)━( ゜∀)━( )━(∀゜ )━(゜∀゜)━ッ!!
やはりカイジは人気がありますね!
他にも、ミスター味っ○のキャラが目線だけ黒く塗りつぶされてカードの絵柄になってたり、アニメや漫画に詳しいプレイヤーは、より楽しめることと思います。
<システム補足>
インストール形態はフルインストールのみで、約1.9GB必要。
一度インストールしたら、次からはCDを挿入しなくてもOKです。
すたじおみりす恒例のバグ関係ですが、今回もバグは標準装備!
修正ファイルは出ているのですが、怖いもの見たさで、筆者は敢えてVer1.00でプレイを敢行しました。
…。
………。
ゲームを始める前にキッチリ修正ファイルを当てましょうorz
Ver1.00では、ゲームの途中から強制的にオープニングに戻り、それ以上は先に進めないという恐ろしいバグ発生。
仕方ない…、と思いつつヴァージョンアップするも、
「ヴァージョンアップされた方へ。互換性の問題で、旧ヴァージョンのセーブデータは、ヴァージョンアップ後は使えません。
セーブデータを消してからゲームをお楽しみください。」
…これだけでも結構なストレスを感じますが、
「旧ヴァージョンセーブデータは、何故か隠しファイルになってしまっていることもあります。
お手数ですが、フォルダオプションやファイルの属性を操作して旧セーブデータを消して頂ける様お願い致します。」
お願いです、すたじおみりす様。
何卒バグが発生しないゲームをよろしくお願いします。
<音楽・音声>
主人公以外はフルボイス。
すたじおみりすならではの、豪華過ぎる声優陣。
がっちゅみりみり放送局の新人育成企画では、上戸琉さん、御苑生メイさん、夏川菜々美さん、夏木琵琶さん、このかなみさん、といった面々の方々が争っていましたが、全員が出演なさっています。
上記以外にも一色ヒカルさん、長崎みなみさん、金田まひるさんというベテランさんも入り混じり立ち混じり、非常に賑やかになっています。
もちろん期待通り一条和也さんも出演なさっています(o゜▽゜)o
また、一人二役で出演なさっている方もいらっしゃいます。
児玉さとみさん、夏川菜々美さん、理多さん、カンザキカナリさん、本条真琴さん、一条和也さん。
児玉さとみさんは最初に美少女の役で登場されますが、後半にて、屡恵(るうけい)というデブ&非美少女の声として登場されます。
こういった「攻略度外視な脇役」も上手く演じられ、幅の広さを感じます。
夏川菜々美さんは、2キャラとも強気でノリノリなキャラ。
片方はアメリカ人で英語訛りの日本語ですが、少々怪しい^^;
標準語ではない日本語の演技はやっぱり難しいんですね。
標準語ではない日本語といえば、理多さん。
片方のキャラは怪しい関西弁、片方は中国語訛りの日本語。
また、理多さんはエンディングソングをも歌っていす。
更に作詞までっ!大活躍です。
そしてカンザキカナリさん。
浦辺友というキャラは実況アナウンサーということで、ハキハキとしてよく通る声、抑揚があります。
さすが自称江戸っ子、非常にカンザキカナリさんっぽく、聴いた瞬間カンザキカナリさんの声と認識できますが、もう一方のキャラは、沈着冷静・無表情のゲルティース。
とても演技の幅がある方です。
本条真琴さんは、2キャラとも「女性らしい」という言葉からは結構かけ離れたキャラを担当。
特にハーシー・ジャックの掛け声「うりゃあ!」等は逞しいです。
ノドを酷使して出したであろう、獣の様な声を是非拝聴してください。
また、レナーテ・ミューラー。
普段は無口ですが、時々吐く台詞は、声の低さとともに重いものがあります。
レズプレイでは、間違いなく男役だろうと思っていたらホントに百合シーンがありました^^;
「ホモゲー演らせろ」と公言している本条さんですが、180度反対のレズシーンでしたね(o゜▽゜)o
そして一条和也さん。
全編に渡って登場するBB団コーチ、ちょっとしたキャラ、ガヤ他、全てに一条和也さんっぽいフェロモンが声に混じっています。
色々な役柄をこなせる方なんですね。
<原画・CGなど>
原画は みさくらなんこつさん。
書店で少し大きい18禁漫画の書棚では、なんこつさんの漫画を見つけることが出来るでしょう。
同人でも活躍なさっており、「ふたなり神」の異名をとる方。
本編でもふたなりのキャラは出てきます。
CGは、漫画調で柔らかい感じ。
嫌味な感じはしないですが、少々ロリ趣味です。
ですから、艶というイメージとは離れています。
ストーリーの明るい調子と合って、良いと思います。
立ち絵の表情も豊かに変化します。
テキストだけでストーリーを説明せず、CGもそういった補助的な役割を充分に担ってくれています。
<エッチシーン>
ドタバタ+純愛のゲームには、あまりエッチシーンを期待しないでゲームを買う私ですが、エッチシーン以外を売りにしているゲームにしては、エッチ度は高いです。
特に体液表現が凄いです。
発射後シーンでは、精液が結構飛び散っています。
とは言っても基本は純愛なので、ぶっかけはあまりないのが残念です…。
精液以外でも「汗」が素晴らしいです。
エッチ中では汗をかくわけですが、このゲームの描写は凄い!
一瞬ローションと見紛う程の液体として描かれています。
「サラリ」という感じじゃなくて「ドロリ」という感じ。
また、各キャラ、妊娠している訳でもないのに、エッチ中には何故か母乳が派手に飛んでいます。
不自然ですが、エロいから良し^^;
シチュエーション的には、和姦がほとんど。
レズやパイズリ、極ロリ、オナニー、ふたなり、スパンキング、4P等もあり結構多彩です。
陵辱もあるのですが、こちらが陵辱するのではなく、される側。
まぁこの辺はエロさではなく可笑しさを誘う場面ではあると思います。
<感想>
AVG場面では、とにかくドタバタコメディが核をなしています。
各キャラとも個性が強く、こんなにも登場キャラの数が多いにもかかわらず、どのキャラの性格も頭に残り、キャラ付けは非常に優秀です。
気が強いキャラ、クールなキャラ、静かなキャラ、ぶっ飛んでいるキャラ、天然ボケなキャラ、癒し系キャラ、おっとりキャラ、子供キャラ…。
特に好戦的なキャラ、思い込みが激しいキャラとの口論場面などから派生するコメディは読まずにはいられません。
そんなキャラに翻弄されている主人公達の振る舞いがまた楽しいです。
もちろん、一癖も二癖もあるキャラは、独善的な突拍子も無い台詞を怒涛のように連続で吐いてきますから、独特の漫才のようです。
そして、プレイですが、これは「カードバトルにハマれるかハマれないか」によって評価は違ってくると思います。
筆者はこのカードバトルを非常に楽しく思いますし、何回プレイしても飽きないので、ゲーム全体も全く飽きませんでした。
ただし、このカードバトルに負けなければ見れないエンディングもありますし、何より攻略キャラが非常に多いので、繰り返しプレイすることになります。
どの分岐でどのキャラのルートに入るのか、ちょっと予想しにくいですね。
そして、結構共通ルートが多いので、既読スキップを多用することとなると思います。
そんな共通ルートの中でもいちいちカードバトルが出てきますから、エッチシーン・エンディングだけをコンプしようとする場合には、サクサク感に欠けると感じるプレイヤーもいるかもしれません。
また、エンディングまでの大筋は大して変わらないので、もうちょっとヒネリがあったら良かったな、と思いました。
途中から先の展開が読めてしまいますが、すたじおみりすっぽさが現れているので、良しとしましょう。
<10点満点での総合評価>
8点
キャラの多さと笑いでは、際立った存在のすたじおみりす。
そんなすたじおみりすらしさが充分に現れた作品であると思います。
お気に入りのキャラ:来生了…天然+電波+萌えというキャラが印象に残りました。
最後に一言:「この路線をずっと保ち続けてください!」
<review by ひびきさん>
2008年05月20日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ま」美少女ゲーム
マスクドシャンハイ 魔都拳侠傳(6.0)
2008年05月07日
| ▼ タイトル | マスクドシャンハイ 魔都拳侠傳 | ![]() |
| ▼ ブランド | ライアーソフト | |
| ▼ ジャンル | 新(ネオ)武侠ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2008/03/07 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(既読判定は?) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 3個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
マスクドシャンハイ、左文字俊作は改造仙人である。
彼を改造したのは崑崙に住む西王母である。
マスクドシャンハイは、人間時代にうっかり封印を解いてしまった悪仙人を再封印するため、あとついでに人間の自由のために、悪仙人たちと戦うのだ!
1938年、上海。
東洋と西洋が混ざりあい、複雑な魅力と活気に満ちていたその街は、左文字俊作が過って解放した悪仙人たちの手によって、中国人にだけ「宝貝」と呼ばれるマジックアイテムが使用可能な、文字通りの魔都と化していた。
崑崙の西王母は、その原因を作った左文字を、本人の断りもなく「改造仙人」として生まれ変わらせると、彼が解放した悪仙人たちを再び封印するよう迫る。
いやも応もなく上海へ向かう左文字。
果たして夜も明るいダンスホールの周囲には娼婦があふれかえり、路地裏には阿片窟でだめ人間たちがラリラリで、町中に世界各国のスパイが歩き回っている混沌としたこの魔都上海で、左文字は生き残ることができるのか。
そして逃げたワル仙人どもを、全て封印することができるのか!
左文字俊作の運命やいかに!奇絶、壮絶、また怪絶!
このホームページはライアーソフトより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はライアーソフトに帰属します。
<購入動機>
メーカー買いでしょうか。
SHOGUN8はバグだらけでしたが、さて本作は?
なんだかんだ言って買っている私っていったい…。
<音楽・音声>
当然のようにボーカル付きの主題歌、オープニングムービー付きです。
この辺は歴代ライアーソフト作品のように力が入っています。
おまけで再生できる曲はボーカルあり、なしを含め18曲です。
BGMも良い雰囲気を出しています。
音声については、女性はすべて音声付き…という訳ではなく、ストーリーにからむところで音声が出たり出なかったりする部分パート音声になっており、なんか調子が狂います。
それでも、ちゃんとあえいではくれますが、ちゅぱ音はほとんど無しです。
かわしまりのさんとか使っているのに勿体無いです。
<感想>
絵はライアーソフトらしい、つまりは他には見ないタッチですが、一人人間の女性のはずが私には”ひらめ”にしか見えないのがいます。
まあ、これは個人的な意見なので置いておいて(最近はこういうキャラが好まれるみたいですが)、ギャグありシリアスあり、可愛らしくもあり妖艶であったりと、独特のタッチですが悪くはないと思います。
このあたりは好みの問題なので、購入を検討されているのならライアーソフトにてCGを確認しては如何でしょうか?
そんな絵をおまけで確認すると、CG鑑賞は62枚、シーン鑑賞は20です。
主人公が敵を封印するためアレをするという設定なので、基本は1対1で、ぶっかけも1シーンしかありません。
システムはSHOGUN8と同じく、操作パネルが不親切なところは相変わらずです。
上記システム欄にてメッセージスキップのところが「?」となったのは、設定で既読スキップはあっても、訳の分からない操作パネルでは既読スキップが出来なかった為です。
つまり、操作パネルには6つぐらいボタンがあっても実質使えるのは既読判定なしのAutoだけでした。
本当に分かり難いです。
売りの戦闘ですが、敵の思考ルーチンは明らかにお馬鹿です。
戦闘は5のスロットに最初に入れた玉と同じ種類の玉を入れてある程度ためれば、ためた玉によった攻撃でき、攻撃するとき違う玉が攻撃可能であれば連続して攻撃できます。
よって、スロットの最初にどの玉を入れるかが重要で、また、同じ玉を違うスロットに入れるのはNGのはずなのに、全くこれらを考慮しません。
また、スロットに入れることが出来る玉ではない場合は、スロットを回転させるか玉を捨てるかですが、スロットを回転させず無意味に玉を捨てることが多いです。
そのうえ、自分のスロットが毒の時に攻撃すると、自分もダメージを受ける場合や攻撃は相手のスロット目掛けて行うが相手が反のとき反撃を受けるのに、なにも考えず攻撃して自滅するパターンばかりです。
シリーズ恒例のバグは、いつのまにか最後のまったく見たはずのないラスボスとのからむシーンがおまけに登録されるくらいですが、もっとバグがある怪しい気配がぷんぷんします。
ということでライアーソフトのホームページに行ってみましたが、サポートページは登録しないと入れないようです。
注意が必要です。
<10点満点での総合評価>
6点
ストーリーはあるようですが、売り戦闘がお馬鹿すぎます。
お気に入りのキャラ:日和子
最後に一言:「フルインストールで1.47GB、HDD整理の時には消えそうです。」
<review by papi2さん>
2008年05月07日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ま」美少女ゲーム
マイ・フェア・エンジェル DVD版(7.0~7.5)
2008年03月27日
| ▼ タイトル | マイ・フェア・エンジェル | ![]() |
| ▼ ブランド | Studio e・go! | |
| ▼ ジャンル | 育成SLG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM / DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | \10,290 (税抜\9,800) / \9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2001/07/27 / 2006/03/31 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 20+1(Auto)個 | |
| 【エンディング数】 | メイヴ×3、ノーマル×9、エリン×3、シーラ×1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
あるところに、一人の偉大な錬金術士がいました。
錬金術士になるためには大変な努力と才能が必要で、一つの国でも片手ほどの人数しかいないほどです。
さて、この錬金術士には1人のお弟子さんかいました。
彼は若く才能豊かで、机の上で教えることはほとんどなくなってしまいました。
そこでお師匠様は卒業試験として、彼にホムンクルスを作り、立派に育て上げることを課題として与えたのです。
こうして彼は錬金術士としての腕だけでなく、親として子育ての力も試されることになったのです。
さて、どんな子供が育つのでしょうか…。
<登場人物>
テオ
主人公。
孤児だったところをお師匠様(シーラ)に拾われ、弟のように育てられた青年。
お師匠様からホムンクルスを育てるよう課題を与えられる。
エリンとは幼馴染み。
メイヴ CV:宇佐美 桃香さん
テオにより創り出されたホムンクルス。
幼体期にはタンクのなかで、青体期には家の中で過ごす。
成体期には外出も可能。
なぜか念動力を持っている。
エリン CV:ダイナマイト☆亜美さん
テオとは幼馴染み。
街の細工屋の看板娘。
世界最強の拳を持つと噂されるほど、口より拳が先に出る性格。
テオを慕っているが、素直になれず言い出せないでいる。
自分の貧乳と父親の酒好きが悩みのタネとか…
シーラ CV:森本 れおなさん
テオのお師匠様。
巨乳で眼鏡。
超一流の錬金術師なのに、かなりの天然ボケとドジが入っている。
過去になにかあったようだが、テオには語りたくないようだ。
クー CV:冨樫 ケイさん
メイヴが森の中で出会った謎の少年。
テオに対しては敵意をむき出しにしてくるが、メイヴには特別な感情で接する。
人間とホムンクルスを見分けられる特殊な能力を持っている。
ハンナ CV:森本 れおなさん
街の雑貨屋で働く女の子。
テオやエリンに親しく接する看板娘。
特にテオが雑貨屋でたくさん買い物をするとイイコトがあったりなんかする(^_^;))
このホームページではStudio e・go!より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はStudio e・go!に帰属します。
虚空つづみさんのレビュー
<システム>
拡張プログラムもジャンクコーナーでダウンロードできます。
イベントが増えるのでインストールした方がトクです。
メイヴを育てるのが基本ですが、特定のエンディングを迎えるには、街やお師匠様の工房を訪ねたり、街の外に出て錬金術の材料を探したりする必要があります。
また、メイヴを育てるために、本や絵の道具・楽器を買うことがありますので、街の外で採掘した鉱石を細工屋で売ってお金をつくり、雑貨屋で目的のものを買ったりします。
メイヴは、幼体期にはタンクの中から出られません。
また、青体期・成体期にはほとんど家の中にいるので、本を読ませたり絵を描かせたりして、メイヴの能力を上げることがメイブの『育成』になります。
育成を進めるにしたがって、いろいろなイベントが発生しますが、そのときに選ぶ選択肢と各キャラとの会話の進み具合により、いろいろなエンディングを迎えます。
<感想>
このゲームは『メイヴ』が好みかどうかで決まってしまうくらい、メイヴ中心です。
したがってレビューもメイヴ中心です(^_^;)
とにかく、部屋の中を動き回るメイヴを見ているだけでも楽しいです。
行動パターンは、いくつあるのか見当がつかないくらいあります。(おそらく20はあると推定)
今日も、歩く~♪、走る~♪、踊る~♪、そして食べられる~♪
あ、食べられる~はなかったですね。
でも、結構ぴったりです(^_^;)
ちゃんとレビューしますm(_)m
ゲーム期間は3~4ヶ月ぐらいですが、途中が飛んでいたりするので実質は2ヶ月ぐらいです。
1日はおおよそ10分くらいで経過するので、それほど長いゲームではないです。
とにかく、メイヴが幼体期・青体期・成体期と変化していきますので、好きなときに話しかけて、ご機嫌とったり叱ったりして、見守りつづけるだけです。
そのうちイベントが発生して話が進んで行きます。
オススメシナリオは、エリンのシナリオですね。
『吸血鬼』と化したメイヴを殺さなければならない、しかし、テオにとってメイブは可愛い娘……
テオの苦悩・心の叫びが画面いっぱいにひしひしと伝わってきます。
では、ここら辺でマイナス点を…
成体期、メイヴの性格は『活発』『ふつう』『おとなしい』の3種あって、青体期の育て方により変化するらしいのですが、イマイチはっきりしません。
立ち絵CGや台詞は、もーっと派手に区別して欲しかったですね。
何回やっても同じ性格のメイヴばっかりでは飽きてきます。
絵はおなじみの、山本和枝先生です。
幼体期のメイヴ(ロリつるぺた)から、シーラ(ボン・キュ・ボン)まで幅が広いですね。
Hシーンでは男液、女液がありますが、やや控え気味です。
もっと派手に描いてくれた方がいいんですけどね。
また、メイヴは幼体期、青体期、成体期それぞれにHシーンがあります。
体位もたくさんあります。
お尻もあります。
(娘を毒牙にかけるってのは、なんともいえない背徳感が……(-_-;)
前作の『蒼ざめた月の光』から入ってますが、この『My
Fair Angel』にもぐちょぐちょ音が入ってます(^^;)
音楽はおなじみの『ぴょんも』さん、歌っているのは『CANDY』さんです。
<総合評価>
珍しい育成モノということで、8.5点!
といきたいところですが、メイブの性格やパラメータでイマイチの点もあったので7.5点としておきます。
おすすめキャラ:もちろんメイヴ
TITANSから一言:「確かに可愛い・・・これを“萌え”というのだろう・・・」
papi2さんのレビュー
<購入動機>
Stdio.ego! 製のプリンセスメーカー?
<音楽・音声>
Stdio.ego!らしい主題化付きで当時としては豪華…かな?
おまけのconcert hallで再生できるのは23曲です。
オープニングムービーやエンディングムービーもゲームを盛り上げます。
声優陣は問題なく、みなさん上手いと思います。
<感想>
絵はおまけのcg galleryでは155枚、memorialで48シーンですが、メインのメイヴが大半で、あとは師匠のシーラやおさななじみのエリン、お店のおねーさんが1枚あります。
山本和枝女史の絵は綺麗で、さすがと言わざるを得ません。
Stdio.ego!の代名詞ですね^^;
その為各ヒロインもとても魅力的です。
システムはまあ安定していますが、毎度のように修正パッチがでており、中にはかなりむごいバグがあるので必ず当ててください。
それと、かなりCPUパワーを食らうらしく、少し古いマシンではきついかもしれません。
操作性には少し古臭いところがあり、ほかのウィンドウからカーソルを移動させるとカーソルが表示されないなど、ちょっと扱いにくいところがあります。
ロードのときウィンドウメニューからプルダウンで選択させるのはしょうがないとしても、画面のグラフィックメニューからも同じような小さいプルダウンで選択させるのもイマイチです。
今時なら保存したときの絵や履歴をつけた表で選択させるでしょう。
ミニキャラが動き回る育成モードがずっとつづくと思ったら、成長して成体モードになると探索に出て「賢者の石」をつくることになります。
「賢者の石」が出来ないとメイヴのステータスに応じたエンドとなり、もろプリンセスメーカーしてますが、裏メイン?のシーラエンドはけっこうきます。
<10点満点での総合評価>
7点
ミニキャラが動き回るのがほのぼのとしていて最初は評価が高かったのですが、それがずーーと変わらないとなるとさすがに飽きますって^^;
お気に入りのキャラ:メイヴ…当然でしょう^^;
最後に一言:「フルインストールで1.5GB。」
2008年03月27日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ま」美少女ゲーム
麻雀 夢・天・使(5.0)
2008年02月18日
| ▼ タイトル | 麻雀 夢・天・使 | ![]() |
| ▼ ブランド | cyon(サイオン) | |
| ▼ ジャンル | 麻雀・ポンジャン | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | \2,940 (税抜\2,800) | |
| ▼ 発売日 | 2008/01/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | なし | |
| 【BGM観賞モード】 | なし | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | なし | |
| 【オートモード】 | なし(ctrlキー押しで可能) | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 1個 | |
| 【エンディング数】 | 1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<商品紹介>
あの“夢・天・使”が本格麻雀ゲームになって帰ってきた!
Triangle「夢・天・使」のオリジナルのアドベンチャーシーンはそのままに、麻雀要素を完全リニューアル!
本格美少女麻雀ゲームとなって生まれ変わった「麻雀 夢・天・使」が登場!
<ストーリー>
時は未来、所は東京。
その外れに位置する歓楽街でひときわ目立つ高層ビルの最上階にある秘密の店「夢天使」。
そこは世の男性達の疲れた心を癒してくれる究極のヴァーチャルプレイルーム。
そこで待つのは選りすぐりの美少女達とめくるめく官能のヴァーチャル世界。
プレイヤーは麻雀で勝利し、キュートな「あの娘」を攻略=陵辱していく。
7人の絵師が描く、あらゆるタイプの「女たち」が思いのままに…。
このホームページはcyon(サイオン)より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はcyon(サイオン)に帰属します。
<購入動機>
まあ安いですしね^^;
ボリューム不足もなんのその。
最近安物買いの銭失いのような…。
<音楽・音声>
音楽は・・・あったっけ?というのが正直な感想。
一応オープニングと選択と麻雀中の3つあったような?
でも記憶に全然残りません。
音声も、「あったね」という程度。
低価格といえども、最近の低価格ゲームは音楽・音声ともきっちりとしています。
同人ゲームだって同じです。
それを考えると、努力不足です。
<感想>
PC-9801で出ていたDOSゲームの移植です。
なので一応、解像度が800x600以上とありますが、ウインドウのクライアント領域は640x480で、現在主流の800x600より画面は小さいです。
絵自体は悪くはなく、また、麻雀対戦相手は12人と思ったより多く、お約束の絵は×4と、ゲームとしてのボリュームはある程度あります。
しかし、良くも悪くも・・・というより、DOS時代よくあった操作性の悪さというか、使い勝手というものを全く考えていない操作性が再現されています。
例えば、対戦相手の選択の時、3回もその選択で良いのかの問い合わせが出てきたり、麻雀牌をつもるときは、なく牌が無く、つもるしかない時でもクリックしないとつもれないとか、なきをしない時は牌の近くにカーソルを持ってきてクリックしないと進まないとか、ちょっと考えれば改善できることがされていません。
Windowsでは左クリックが決定、右クリックはキャンセルがあたりまえのはずなのに、左クリックしか操作させないといういったいどの環境下を前提としているのか?なシステムです。
そして、セーブという概念がなく、終了時クリアした相手や勝った回数が保存されるはずですが、時々回数が保存されなかったりします。
また、麻雀の役判定にも?なところがあり、というかそう思わせてしまう点であまり出来が良いとはいえないでしょう。
CG画廊もクリアしない相手が見れないのはいいとしても、本来の麻雀もクリアした相手は選択できないので、すべての相手をクリアしたら麻雀はできなくなります。
イニシャライズで初期状態に戻せるようですが、そうするとCG画廊は見れなくなるわけでなに考えてるんだ!というシステムです。
<10点満点での総合評価>
5点
まあ、麻雀ゲームは多少抜けがあってもハズレはないのですが、他ををあたった方が良いですね。
お気に入りのキャラ:ミミちゃん
最後に一言:「フルインストールで187MB。今となっては慎ましいものです。」
2008年02月18日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ま」美少女ゲーム
マブラヴオルタネイティヴ(7.0~9.5)
2008年02月11日
| ▼ タイトル | マブラヴオルタネイティヴ |
|
| ▼ ブランド | アージュ | |
| ▼ ジャンル | あいとゆうきのおとぎばなし | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2006/02/24 | |
| 【CG観賞モード】 | なし | |
| 【シーン観賞モード】 | なし | |
| 【BGM観賞モード】 | なし | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 最初10個。以降10個単位で増加(110まで確認) | |
| 【エンディング数】 | 1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可 | |
㌧砲LOWさんのレビュー
<購入動機>
前作を発売日に買った古参人です。
延び延びになりましたが、まぁどんな内容にしろ自分にケジメを付けたいなぁ、と思い購入しました。
後はエロゲーマーとしてやはり話題作に手を出しておこうかと^^;
<音楽・音声>
声優さんの演技は素晴らしいの一言です。
人気・実力派声優さんを起用されているだけあって、圧倒されるシーンが多々ありました。
音質もクリアで大満足です。
効果音・音声を立体的に聞こえるようにする、なんちゃってサラウンド(?)みたいな機能があります。
(ONにするとかなりのCPU処理能力を要求されますが、それを差し引いても聞くべきです)
音楽も文句のつけようが無い感じです。
ここはいつも良い仕事をされます。
単体で聞いても、問題ないです。
ボーカル曲は、いつもの栗林みな実さんとJAMProjectさん。
ゲームの雰囲気そのまま、さらに盛り上げる感じです。
CG等との相乗効果も上手く使っており、聴き応え抜群です。
ただ…、個人的には挿入曲に栗林さんの新曲もあったら嬉しかったかなぁ…。
<感想>
どんなものかと心配していましたが、意外にも(^^;)素晴らしい出来ではなかったかと思います。
延期に延期を重ね、前作から2年という時が経ってしまったという遺恨(?)を捨てて、素直にプレイできるか否か。
これが最大のポイントでしょう。
物語を素直に受け入れると、心にぐっとくるものがあります。
一部コミュニティで「グロあり」といったネタバレが出ていましたが、それ自体が目的ではないし、話の流れの中では(衝撃的だったけど)さほど気にはなりませんでした。
特筆すべきは演出面でしょうか、この域まで立絵だけで表現しきるのは立派です。
シナリオも上手いのは当然ですが、物語へ引き込む力が凄く、演出面の凄さもあって素直に感情移入できます。
あと、戦術機のコクピットからの一人称視点も凄く、発射される弾丸の数分弾数のカウントが減っていったりと相当作りこまれており、今あるAVGのシステムとしては最高峰ではないかと思います。
気付けば手に汗握ってたりしましたし^^;
シナリオは前作で張り巡らせていた伏線がちゃんと回収されており、納得できる出来でした。
ただ、説明的な部分を思い切ってカットしても良さそうなところはあったかもしれません。
(なにぶん、長いシナリオなので…)
最後に、この物語の真骨頂はやはり最終章なんだと思います。
主人公白銀武(そしてプレーヤー)の長い旅、各々の決意、苦悩、そして壮絶なまでの生と死を乗り越えて、「ああ、最後に辿り着くのはやっぱりソコなんだな」といった感じです。
EDロールはもちろんアノ曲で、ちと感無量…。
正直ズルイです。泣きを誘うのが見え見えですが、やっぱり泣いてしまいます。
何も考えず素直に物語に身を委ねられる人は特に楽しめると思います。
あ、当然のごとくエロシーンには期待しないでください。
2箇所しかなく、エロさもないです。
きっぱりとあきらめてください、返って潔いくらいないですから^^;
<10点満点での総合評価>
9.5点
甘いですかね^^;
でも気付いたら、どっぷりハマっていましたから^^;
延期を重ねただけのことはある、妥協を許さないつくり。
シナリオ・CG・BGM・歌・演出、すべてにおいて標準を遥かに上回る出来。
その相乗効果により圧倒的な存在感を誇ります。
ただ…、シナリオ(文章)の長さについてこられる人が前提。
途中で投げ出す人にはかなり評価低いでしょう。
出来がいいのでゲームの方で引っ張っていってくれますが…。
そして、CG・シーン・音楽がないのは痛いです。
(シーンといってもHシーンは2箇所だけですが^^;)
綺麗なCG・素晴らしい音楽…回想したかった…。
お気に入りのキャラ:鑑 純夏
最後に一言:「純粋に最後まで辿り着けて良かった、そんな“あいとゆうきのおとぎばなし”」
ATFさんのレビュー
<購入動機>
前作マブラヴのファンでしたので。
購入理由はそれで十分です^^;
<ストーリー評価>
プレイ時間で言えば一本道ストーリーとはいえ、かなりかかります。
私は平日4日間の睡眠時間を削り、休日の半日を費やしてクリアに至りました^^;
時間数でいえば30時間は軽くオーバーしています。
私は声を途中で止めたりしながら進めてもいたので、声を全て最後まで聞きながらプレイするともっとかかるのではないかと思います。
それほど壮大なスケールで展開するストーリーでありつつも、途中で飽きて別のゲームに浮気、ということがなかったのはさすがの一言です。
むしろ、プレイしてる時に切り所、つまり「今日はここまで、続きは明日やろう」とプレイを中断する個所に出会えなくて、「ぬぅ、これでは寝れない…」と思うほど「引き込んで読ませる」ストーリーでした。
ただ、小難しい理論の説明などがそこそこ多くあり、苦手な人には少々キツイかもしれません。
<エロス>
エロスは期待しない方がいいでしょう。
何人かの登場人物と仲良くなって…などという展開がない以上、望むべくもないです。
一応個数としては2。
ネタバレしないようにややボカすと、特殊が1純愛が1です。
回想機能がついてませんので、何かの際には(?)そのシーンに入ったらセーブするのが良いかと。
<音楽・音声>
音楽は前作の使いまわしのものもあります。
しかし、前作からかなりな日数が経っていることが幸いしてか、それに対しての不快感はありませんでした^^;
曲の使い所もしっかりしていて、違和感を感じるところはなかったです。
個人的にブリーフィング中に使われる音楽が、その場面と一番マッチしているようで印象に残っています。
歌はあのJAMPROJECTを起用した、かなり豪華なモノに。
曲調はアツくて好きですが、個人的な好みで言えばあまり…。
音声に関してはかなり優秀ですね。
役者さんがウマいということは勿論ですが、その声を、立ち絵に合わせた位置から流すという機能をゲームに導入したのは素直にスゴいと思いました。
ヘッドフォンで聞かないと分かりにくいのかもしれませんが、主人公を真中として、右にいるキャラが喋るとヘッドフォンの右側からそのキャラの声が聞こえ、左にいるキャラが喋ると左側から音が聞こえると言う、臨場感がでるシステムを搭載しているようです。
ただ、音質が一定していないような気がしました。
クリアに聞こえていた声が次のセリフでやや音質を落としたような声になったりしたのが気になりました。
<演出>
スゴく動きます。
2Dの絵を画面上で動かすので、時折どうにもショボい感じを受ける時もあるですが、それでも演出としてはかなりなものかと。
戦術機と呼ばれるロボ的なモノに乗り込んだときのコックピット画面なども精密に作られていて、臨場感・リアル感を出すのに一役買っていました。
<感想>
前作のマブラヴに少なからずの興味を抱いたのならプレイをオススメしたい一品です。
何やら「???」だった前回の謎が明らかになります。
さらに、軍人のアツい生き様・散り様が好きな人(?)にもオススメしたいです。
「自分の命と引き換えに、より良い可能性がある未来を他の者に残す」
「そうして散った先達を誇り、泣いて悲しまずに笑ってその生き様を話す」
そんなキャラ達に思わず敬礼したくなります。
そういうのが好きな私には大変グッとくるゲームでした。
ヘタな映画等よりよっぽど良いストーリーで、涙腺も何度も緩みました。
色々言われてるらしいグロ要素ですが、確かに絵はグロいです。
今でも思い出せます。あの絵は力入れすぎです。
しかし当然、グロいのがメインではないですので、グロ耐性がそこまで高くなくても大丈夫かとは思います。
まぁ、ダメな人はダメでしょうけど、一応は18禁ですし…。
ただ、何せその瞬間だけでなく、その後の場面でも何度もフラッシュバックイメージとしてその絵が出てきますからねえ^^;
しかしながらその絵をそこで出すことで、大半のゲームプレイヤーはその一瞬、主人公の思考と限りなく近づくのではないでしょうか。
少なくとも私はシンクロしました。
それを狙ってやったのか、そうでないのかはわかりませんが、狙ってやったのならそれを考えた人はさすがというか、陳腐な表現で恐縮ですが神じゃないかと思います^^;
<10点満点での総合評価>
9点
甘いと言われようがなんだろうがこの点数。
結構妥当と思いますけどね^^;
-1点分はネタバレにつながるので一番下に。
<以下ネタバレ>
-1点分は、ENDのもの足りなさです。
本編のあの死闘、苦悩、散った命、そういうのを見せた上であの普通と言えばあまりに普通なENDはちょっと拍子抜けかなぁと。
とはいえ、本編のあの重さを見たからこそ、その普通がどれだけ大切で貴重なものか、と言いたかったのでしょうから、さして大きな減点とは思いませんでしたが…。
とは言え、やはり最後まで完璧を目指して欲しかった…。
贅沢な悩みですけど、ageに対してはその能力がある分、思わず言ってしまいます。
お気に入りのキャラ:綾峰慧…最終シーンの彼女はもうΣd(T-T)
最後に一言:「時間に追われている人にはあまりオススメできない作品です^^;」
べるさんのレビュー
<購入動機>
さんざん待たされましたね~^^;
でも、マブラヴは紛れもなく名作だったと思います。
その完結を見るという意味で、外すことはできないタイトルでした。
<音楽・音声>
音楽は、これで文句を言ったら罰が当たるでしょう。
旧作から流用したものが多くあるものの、ボーカルトラックはお馴染みの栗林みな実さんに加え、影山ヒロノブや遠藤正明といったJAM
PROJECTの面々が担当。
これだけの熱いメンツが集められるのは、さすがにアージュの強みといったところです。
また、音楽に加え音声面ここも妥協しないアージュ。
声優さんの演技も相当のハイレベルにあり、この点に関して不満なことは何一つありません。
<CG>
マブラヴ(無印)と同様、Bou氏が担当。
しっかりとツボを押さえた、綺麗な仕事です。
ただ、塗りに関しては世界観を反映したのか、若干濃い目になった印象はあります。
まぁ、それを差し引いても原画・CG・塗り等々、良い仕事をされているなぁと感心します。
<感想>
先に断っておきますが、かなり辛口の意見になります。
まぁ、これも期待が大きかったという裏返しなのですが…。
プロットに関して悪いという気はありません。
シナリオの大まかな流れ自体は十分「面白い」と言えます。
その過程で多数のキャラが死に至るのも納得はいきます。
私の不満な点はもっと別のところにあります。
それについて少し解説します。
例えば、一般的なゲーム1本の分量が100あるとしましょう。
これを、5人のヒロインがほぼ均等配分して1人それぞれ20くらいのボリューム。
多くのゲームの「やりごたえ」はこんなものだと思います。
しかし本作の場合、ストーリーラインが1本しかない上、自他共に認める大作ときている為、ボリューム感は一人当たりで既に普通のゲーム1本分と言っても過言ではないと思います。
これでも、展開にきっちりメリハリがあれば「面白い」と感じられるのかもしれませんが、残念ながら私はそう思えませんでした。
なぜなら、そのボリュームの稼ぎ方の多くは、「主人公の身に降りかかった時空を巡る転移の『学術的な』解説」に拠っているから。
そうした解説が全部悪いとは言いません。
しかし、過剰な説明が「ウソっぽさ」を加速させてしまうのは良くあることです。
基本的に「事件発生」⇒「整合性を与えるための弁明」というのが「解説」の流れですが、これが「理屈の後付け臭さ」を与えてしまった感があります。
どんな著作物にも「ウソ」はあるもの。
ファンタジー世界を描いた作品に対して、魔法の存在に疑問を唱える人はまずいませんが、オルタはここを描写しすぎた結果、くどさが増してしまった感が否めません。
この点は、売りである戦闘シーンが豊富なことと同列に肯定できるものではないと思います。
確かに、シナリオが一本道であることは企画段階から漏れ聞こえてきていましたから、1周が非常にボリュームのあるものになるのは予想がついていました。
ですが、その膨らませ方はやや浅薄に過ぎたとわたしは考えています。
もうひとつ、各所で述べられているグロテスクなシーンに関して。
私は、この点も若干良くなかったと思っています。
主人公が文字通り「全てを失う」過程や苛烈な運命の中で、目を覆いたくなるようなシーンに直面するという流れは全く問題ありません。
が、問題はその描写の仕方の方です。
グロい表現を全否定する気は毛頭ありませんが、問題は「マブラヴを評価した層が頭部粉砕や触手を見せられて喜ぶのか」ということです。
別にプレイヤーに迎合しろと言っている訳ではありませんが、敢えてグロに走った積極的な理由が正直言って不明です。
結果的に、プレイヤーの予想を悪い意味で裏切る結果になっているのではないでしょうか。
別にグロ表現を使わなくても、アージュのシナリオ陣なら十分筆力で同等以上の効果が得られたと思うのですが…。
とはいえ、かなりリアルな描写がされるようになった「戦術機」(戦闘ロボット)や随所にちりばめられたアニメーション。
さらに進歩したrUGPの画像効果、影山ヒロノブの熱唱等々、好意的に映ったファクターもたくさんあります。
しかし、それだけの仕事が出来るという片鱗を見せながら、上記のような点があるということで、残念極まる感じです…。
<10点満点での総合評価>
7点
発売が散々遅れたことも評価の対象になっていますが、まぁ7点ぐらいの評価が妥当かと。
私は、アージュの「地力」を買っています。
だからこそ、これ以下の点はまずつかないだろうと思っています。
つまり、これは「アージュ作品に対する最低評価」に近いです。
「アージュの最高傑作って何?」
「決まっているだろう?次に出てくる作品さ♪」
と、言えるように期待しています。
お気に入りのキャラ:彩峰 慧…メインじゃなくて残念でした(つД`)
最後に一言:「これまでプレイヤーの期待をいい意味で裏切り続けてきたアージュ。
ですが今回は、裏切り方を模索するあまり迷走してやいませんか…?」
2008年02月11日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ま」美少女ゲーム
魔将の贄2(8.0)
2008年02月03日
| ▼ タイトル | 魔将の贄2 | ![]() |
| ▼ ブランド | Liquid(リキッド) | |
| ▼ ジャンル | 勇者凌辱AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2007/09/28 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 6個 | |
| 【ディスクレス起動】 | AlphaROM 不可 | |
<ストーリー>
魔族と人間が混在する世界。
彼らは互いにいがみ合い、度重なる小競り合いを続けながら勢力を保ってきていた。
そんな中、魔王軍に新たな王が誕生し、魔王軍は人間達に対し、今までにない大々的な戦争を起こす。
次々と攻め落とされていく人間達の領地。
だが、勇者自らが率いるパーティーの活躍により、人間軍は勢いを盛り返し、魔王軍は次第に劣勢になっていく。
魔王は絶大な魔力を封印出来る人間達の切り札である封印の巫女を誘拐し、最後の戦いを挑む。
救いに来た勇者パーティーは魔王と戦い、人間達は魔王を打ち倒す。
だが、魔王は勇者に貫かれた瞬間、その精神を入れ替えてしまう。
勇者は魔王の身体の中で死亡し、魔王は勇者の肉体をまんまと手に入れる。
凱旋を果たす勇者パーティーは、これから魔王軍の逆襲が始まるなど夢にも思っていなかった。
このホームページはLiquid(リキッド)より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権にLiquid(リキッド)に帰属します。
<購入動機>
結構評価が高かったので。
<音楽・音声>
最近ではめずらしくヴォーカル付き主題歌はありません。
陵辱モノだからでしょうか?
ただ、ここはそれはやらないというより、音楽には力は入れていないようです。
おまけで再生できるのはテーマ曲を含め14曲ですが、やっぱりテーマ曲より”淫乱”の方が耳に残ってたりします。
逆に音声は力を入れています。
実力派の声優さんを起用しています。
しっかりとあえいでくれます^^;
SEも興奮をそそる使い方をしています。
<感想>
前作に魔性の贄がありますが、設定だけ同じだけなので、前作なしでプレイしても問題はないでしょう。
言ってみれば、やられるはずの魔王が、ドラクエの勇者様ご一行様を逆に崩壊させる話ですが、前作よりしっかりボリュームがあります。
前作は王妃1人、王女1人でしたが、本作は王妃1人、王女2人がメイン(?)で、それ以外に女戦士、僧侶、魔術師、そしてパーティ以外のメイドもオカズにするなど、結構幅が広がっています。
2択の選択が6程度ですが、魔王から見てBadEndがあったりと、ストーリーにもバリエーションがあり、テキストもかなりの量です。
CGモードは87ですが、1つにつき1~5パターンくらいあり、回想モードは79もあります。
あえて文句を言うとすれば、Endの時に何とかEndとか表示が出ないことと、操作性などは普通で特筆するものがないことでしょうか。
まあ、エンドロールのときCtrlキーを押すとスキップ出来るなど、多少はイイところはありますが^^;
と、言う訳でエロ特化としても十二分で、逆ドラクエストーリーとして面白い出来になっています。
<10点満点での総合評価>
8点
少し甘いでしょうか?
でも個人的には満足です。
お気に入りのキャラ:姫将軍のアーシス
最後に一言:「フルインストールで1.0GB。HDDに残しておくでしょう。」
<review by papi2さん>
2008年02月03日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ま」美少女ゲーム
魔法戦姫エンジェル☆ナナ(7.0)
2008年01月18日
| ▼ タイトル | 魔法戦姫エンジェル☆ナナ | ![]() |
| ▼ ブランド | TRUST | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win2000/XPhome/XPpro/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | \7,140 (税抜\6,800) | |
| ▼ 発売日 | 2007/10/05 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 40+1(Q-save)個 | |
| 【エンディング数】 | 1個(各ヒロインはルートがあってもENDが共通?) | |
| 【ディスクレス起動】 | Alpha-ROM DVD (v3.1)、ディスクレス動作不可 | |
<ストーリー>
現代世界の裏側に存在する、稀少な特殊能力の総称『魔法』それは以下の二種に大別される。
無制限に奇跡を具現化する『魔術』と、術式によって非現実的な事象を引き起こす『呪術』
絶大な効力を発揮するが、先天的な素質が必要である『魔術』に対し、効力の面で見劣りするものの、『呪術』は複雑な術式さえ修得すれば誰にでも扱うことができた。
そのため、知識を得た者たちによる『呪術』の悪用が後を絶たず、『魔術』を扱う者たちは、組織立って『呪術』の根絶を目指していた。
初秋のある日、二人の駆け出し少女魔術師とその指導役の少女が、ある学園に転入してきた。
彼女たちの目的は、学園内に潜む呪術士を無力化すること。
そして、その標的の呪術士とは、学園の生徒である主人公。
仮に彼女たちを倒して学園から逃亡しても、魔術組織の執拗な追跡からは逃れられない状況ゆえ、彼が取れる手段は一つしかなかった。
「少女たちを従順な性奴隷となるまで犯し尽くし、『標的無力化完了』という偽りの報告をさせるしかない」
こうして、主人公は強大な力を持つ少女魔術師相手に謀略を張り巡らし、徹底的に凌辱する作戦を実行に移すのだった。
このホームページはTRUSTより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はTRUSTに帰属します。
<購入動機>
気になる戦隊ヒロインものですし、絵は悪くなかったので。
<音楽・音声>
Extraで選択できるのは12曲。
そのうちTearsがメインらしいですが、少し悲しい感じで、ピアノ主体の音楽で場面や雰囲気にも合っていて良いと思います。
音声も悪くないです。
<感想>
1回目は選択肢が1つだけの1本道で、徐々に選択肢が増えていく形式。
最初の1本道は、敵味方のはずの少女魔法師と呪術師(プレーヤー)が、なぜか一緒に共闘するので、和解エンドかな?っとと思っていたら、それ違いました。
こういう変化に富んだシナリオも良いかも。
システム面では、フォーカスをエディタなどに移しても、メッセージスキップやオートで進んでくれたり、ホイールで簡単に戻れたりで、システム面では文句はありません。
おそらくシステムはLilithのと同じ吉里吉里ですが、AlphaROM 3.1でプロテクト、ディスクレス起動は不可です。
でも汎用ツールで、もにょもにょ・・・。
ただメインのナナがない乳なのはロリ系お約束としても、サブのサラがつるぺたというのはどうでしょうかねぇー。
そのかわり裏メイン?のアヤメは爆乳ですが^^;
通販限定特典でCDが2枚ありますが、容量的に8cmCDが2枚程度で、アナザーストリーというよりも、共にあったものを削って特典としたような感じがします。
システムは悪くないしですし、、絵も悪くないですし、値段もちょこっと安いですし、シナリオもまあまあですが、このせこい特典がひっかかるところです。
それと最初のエンド以外は皆同じような凌辱エンドだし・・・。
戦隊もの好きは買っても損はないと思いますが、皆にオススメできる作品でもないです。
お気に入りのキャラ:ナナ…主役ですから^^;
最後に一言:「特典をいれても860MBですからやはりボリューム不足ですな。」
2008年01月18日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ま」美少女ゲーム
魔法戦士エリクシルナイツ(5.0)
2008年01月06日
<ストーリー>
前作のシンフォニックナイツがファルケと戦っていたちょうどその頃、別の場所で、新たな物語が始まろうとしていた…。
主人公は、異世界パレキシアからやってきた「シルヴァ・ラドクリフ」。
彼は、変容魔法『メタモライズ』という独自の魔法を操る魔導士で、「アザハイド帝国」に軍人として仕えていた。
あるときシルヴァは、『メッツァー・ハインケル』と名乗る男から、魔力を帯び始めた地上世界(現在の舞台)の存在を聞かされる。
シルヴァの得意とする『メタモライズ』は、自らの魔力を持って他の魔力に干渉し、そのものの存在を変容させる高度な魔法だが、彼の住む魔法技術の発達したパレキシアではそれらに抵抗するための技術も進んでおり、力を持たなかった。
だが、そんな自分の能力も、新たに魔法を持ち始めた世界でなら『メタモライズ』への抵抗も弱く、絶大な力を発揮すると考え、シルヴァは軍を脱走しこの世界へとやってきた。
この地上世界を手に入れるために。
地上征服の為の行動を開始するシルヴァ。
そんな彼の前に、正義感に溢れた一人の少女が現われ、彼の行動を正そうとする。
彼女の名は立花亜梨子。
亜梨子を排除しようとするシルヴァ。
すると突然、彼女はシルヴァの持つ、メタモライズの才覚を持つ者に変身能力を与えるブレスレットに反応し、可憐な戦士『エリクシルナイツ』に姿を変えた。
力を持った亜梨子は戸惑いながらもシルヴァに戦いを挑む。
彼女こそ、シルヴァがメッツァーからその存在を知らされていた『魔法戦士』だった。
こうして、シルヴァとエリクシルナイツの、地上を巡る戦いが始まった…。
このホームページはTriangleより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はTriangleに帰属します。
<購入動機>
シリーズものなので。
手を出してしまった以上最後まで付き合わないと^^;
<音楽・音声>
このクラスではお約束の主題歌付き。
しかし、Extraで再生できるのはボーカル付きなしの主題歌を含め19曲です。
音声も当然のごとく本職を使って上手いですが、あんまり大きな音では周りの耳(?)もありちゃんと聞けなかったりします^^;
<感想>
魔法戦士スイートナイツ2で魔法戦士シリーズは終わって、今は充電中というのを再確認させる作品です。
それまでの主役(?)のメッツァーが陰に隠れるようになり、また魔法戦士自体も女王の力ではなく、自分で自分の財力でなったとか、今回のように何故かなってしまったというパターンですから。
なので一応話は繋がっていますが、シナリオライターも前とは違う人ので、なんとなく違和感はあります。
しかし、背景がシリーズ最初にもどって学園となったのと、視点も不評だった凌辱されるヒロインでなく、凌辱する悪の親玉からなのは安心できます。
ただ、戦闘に勝ってこそというスタンスはあいかわらずで、一度クリアすれば戦闘をスキップすることができるようにはなりましたが、見直しして欲しいところです。
それとメインヒロイン1人+サブヒロイン1人とその他という、なんか決まったパターンもどうでしょうか?
光臨天使エンシェル・レナがでてきますが、これもやはりその他と同じ程度でパターンの範囲内でしょう。
メインヒロインはレナに憧れていてそれが魔法戦士となった背景であったのでしょうが、そこらへんの伏線を楽しめるかどうかがカギでしょう。
前作の光臨天使エンシェル・レナ、魔法戦士シンフォニックナイツがでてきますが、おかげで前作を知ってないとつらい展開になっています。
まあ、この3作とも毛色が変わっているし、この次も魔法戦士シリーズのスピンオフというくらいなので、本編とは別ではなく、いい加減本編を進めて欲しいところです。
そして、いまどきAutoもないし、全体的に動作が重く、その上操作もしにくい、Vistaが登場して1年たつのに9xのようなボタンやインタフェースは怠慢としか思えません。
毎度のごとく修正パッチが出ているし、根本的にシステム周りも改善して欲しいところです。
<10点満点での総合評価>
5点
このシリーズを集めてみようという人以外は、手をださないほうが無難でしょう。
お気に入りのキャラ:特になし
最後に一言:「フルインストールで2.97GB、消すことになりそう。」
2008年01月06日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ま」美少女ゲーム
ママ!つま?(4.5)
2007年12月14日
| ▼ タイトル | ママ!つま? |
|
| ▼ ブランド | コンプリーツ | |
| ▼ ジャンル | インモラル・エロコメディAVG | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\8,000(税抜\7,619) | |
| ▼ 発売日 | 2006/02/24 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | なし(アップデート後可能) | |
| 【BGM観賞モード】 | なし | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別なし) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートなし) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 20個 | |
| 【エンディング数】 | 4個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<あ・ら・す・じ>
主人公・桜井誠は高校生。
隣家に越してきた内山篤と親しくなるが、ある日、篤から内山家の秘密(?)を聞いて驚愕する。
篤は、母である和美と、肉体関係にあるというのだ。平然とそのことを語る篤。まるで、当たり前のことのように。
以来、友人を見る目も、そして、自分の母を見る目までも変わってしまう。
そんな中、父親が単身赴任で長期不在となる。漠然とした不安を感じる誠。
そして、彼の不安は現実のものとなる。
帰宅した誠を待っていたのは、あられもない格好の母親だった。
ノリノリで近親相姦を求める母と、押し流されるように身体を重ねる息子。
そして、周りも似たような関係の家族がいるようで‥‥‥‥?!
ちょっと(?)ズレた親子が織り成す、エロエロ・ホームコメディ。
<キャラクター紹介>
桜井家・母 桜井真弓
誠の母。明るく、さばさばした性格で、ポジティブシンキングが信条。
かねてよりの念願だった、息子と結ばれて、幸せ一杯。
桜井家・息子 桜井誠
父親の単身赴任をきっかけに、息子と夫の二足のわらじ(?)で活躍する羽目になる。
内山家・母 内山和美
おっとりした雰囲気の、優しい女性。一人息子と、セックスを通じて強い絆で結ばれている。
真弓に息子とのセックスを勧めた人。
内山家・息子 内山篤
隣家に越してきた、誠の友人。
母との肉体関係を、当たり前のように誠に話した。成績優秀で、人当たりのよい少年。
音沢家・母 音沢美江
女手一つで食堂を切り盛りする、豪快な性格の肝っ玉母さん。
夫の死後も再婚せず、代わりに息子とセックスすることで欲求を満たしている。
音沢家・息子 音沢健二
幼いころからの友人で、家族ぐるみの付き合いでもある。
実は、健二の家でも家族でセックスしていた。
このホームページはコンプリーツより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はコンプリーツに帰属します。
<購入理由>
お手軽・お気軽・エロコメディ路線のコンプリーツ。
ネタに走りつつも(失礼な言い方^^;)是非とも頑張って欲しいメーカーです。
北都南お姉~さんボイスもちゃんとチェックしています。
デフォルトメーカー買いかな^^;
<システム周り>
修正ファイルがあります。
これを当てることにより、回想モードが追加されます。
これはでかい!是非当てるべきです!
(´-`).。oO(最初から装備して欲しいですが…)
あとは細かな修正があるそうです。
システム周りは上記参照^^;
必要最低限のモノも揃っていません。
上記以外であるとしたら、ウィンドウ/フルスクリーン、ボリューム調節、書体変更(ゴシック
or 明朝)くらいでしょうか?
さすがにもう少し…、いや、だいぶん頑張って欲しいです。
<音楽・音声>
BGMは気にしていません^^;
絶えず明るいコメディ路線の曲です。
曲数が少なかろうが、曲自体も短くてループしまくりだろうが、「コンプリーツですから」の一言で許しています。
いや~心が広くなったなぁと^^;
Hシーンの邪魔さえしなければ良いです。
音声は、北都南さん万歳!
他の方も上手く演技されています。
このゲームほとんど日常シーンがないので、結果Hシーンでも評価となるわけですが…。
(日常シーンも上手く演技されていますよ^^;)
そのHシーンが短い!
せっかくの声優陣が活かされていません!
惜しい!惜しすぎる!
ちなみに、文字はオチンチンと修正なしですが、音声ではンの部分が無音となり修正があります。
しかしこの無音修正は、ピー音修正と異なり、無修正に近く評価できます^^;
<感想>
常識人の主人公=プレイヤーは朱に交われば赤くなるお話。
主:「篤く~ん、がっこ行こー。」
篤:「ちょっとまって~~。」
主:「遅かったね。」
篤:「ごめんごめん。オチ○チ○おっきしたからママにお口でしてもらってたんだ。」
主:「!」
篤:「時間があるときはオマ○コでしてもらうときもあるよ。」
主:「!!!」
や
母:「ママが浮気してもいいの?」
主:「それは良くないけど…。」
母:「我が子の童貞を貰えるなんて、最高の体験よ♪」
と、非常に明るく近親しちゃいます^^;
ちなみに義理とかの記述はありません^^;
で、主人公もやっぱり気持ちがいい&受け属性の為か、そのままなし崩し的に…。
と、いうストーリーは良いのですが、何せ短い、短すぎます!
これを8000円で販売するのはどうかと…。
最近の同人ソフトの出来具合を見ると4800円…、いや3980円でも高いと思えます。
選択肢も片手で数える程度ですし、1プレイ30分ちょっとでクリア出来る勢いです。
肝心のHシーンも短いです。
嫌いなCGじゃないし、声優さんも上手なのに勿体無い(つД`)
あ、そうそう寝取られというか、仲の良い親友二人の母・息子、計6人でのSEXパーティーがあります。
主人公も他の母とやっちゃいますが、主人公の母も親友とやっちゃいます。
しかし、そこはコンプリーツ。
あまりの明るさに寝取られ感は微塵も感じられません。
「まーちゃん、誰のオマ○コが一番良かった?」
「…ママかな…」
「あら嬉しい。ママもまーちゃんのオチ○チ○が一番気持ちよかったわよ。」
めでたしめでたし♪
<10点満点での総合評価>
4.5点
まめさんの絵を許容できて、頑張れ日高シャチョー派で、北都南万歳な私でも、さすがに短い。
コストパフォーマン悪すぎです。
HDD容量約270MBとHDDにやさしいのが救いか…。
お気に入りのキャラ:桜井真弓…一応北都南ボイスのヒロインですし…。
最後に一言:「どうせならママクラブの方をオススメします。」
2007年12月14日|コメント (0)|トラックバック (0)
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