マジカルウィッチアカデミー(8.5)
2008年06月18日
| ▼ タイトル | マジカルウィッチアカデミー |
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| ▼ ブランド | アトリエかぐや | |
| ▼ ジャンル | 魔法学院ハーレムADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/02/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 200+1(クイックセーブ)個 | |
| 【エンディング数】 | 8個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
魔法が常識として存在するファンタジー世界。
主人公の少年、ツカサはとある事件がきっかけで「目を合わせただけで女性をエロエロに発情させてしまう」という魔法の力を手に入れてしまう。
師匠の老魔術師の元でこの困った力を制御すべく魔術の勉強をしていたツカサは、ある日出会った絶世の美女魔術師・シルヴィアのはからいで女の子だらけの魔法学院に特別入学することになる。
彼は学院で、この魔力を制御できるようになることを決意するのだが……。
<キャラクター>
シルヴィア・ヴェスパー(Sylvia Vesper)
自他共に認めるスゴ腕の魔術師。だが、過去の経歴などは一切不明。
自分の能力に絶対の自信を持ち、常に我が道を行くバイタリティ溢れる女傑。
知的で妖艶な雰囲気を身に纏った美女。スタイルも抜群。
一見すると唯我独尊、いいかげんで偉そうな態度を取っているが、裏では色々と学生たちの面倒を見てやるような姉御肌な一面を持っている。
アルシア・エルグラント(Alcia Elgrant)
この大陸の南方、広大な森林地帯に位置する魔法王国の第二王女。
現在はお目付役のジークフリードと共にこの学院に魔術の勉強に来ている。
スタイルは良くけっこう巨乳。
シズナ・カドクラ(Shizuna Kadokura)
学院の位置する大陸の遙か東方の島国からやってきた少女。
国でも権勢を誇る名家、カドクラ家の出で、剣術と魔術を学んで一族に認められたいと考えている。
白い肌、鍛えられ引き締まった細身でスレンダーな身体をしているが意外と胸はある。
ライラ(Lyra)
この学院の元となった遺跡の中で封印されていた、太古の淫魔。
人間離れしたプロポーション・豊満で妖艶な肢体は男を誘うためのもの。
強力な魔力を持っているためツカサの『眼』の影響を受けない。
ツカサに興味津々で、積極的に迫ってくる。
ミルフィ・ファスファー(Milfy Phosphor)
年齢の割には小柄で幼い体つき。性格は明るくノリがいい。
好奇心旺盛で行動力があり、物好きな学生たちのリーダー的存在。
ツカサに好意を抱いていることを隠そうともせず積極的にアタックしてくる。
エクレール・バーネット(Eclair Burnet)
2人の幼い子を持つ未亡人。夫は過去に戦争で亡くしている。
学院では師匠兼保健医として学生たちの面倒を見ながら育児をしている。
熟れた身体と豊満な胸・尻の肉感はまさにオトナの女性ならでは。
褐色の肌は大陸北部の少数民族の血を引いているため。
穏やかで母性を感じさせる温かな人柄から、学生たちにも人気が高い。
ツカサ・ストロビラントゥス
この作品の主人公。外見は細身で華奢、容姿端麗。
年齢よりもかなり幼く、少女と間違えられることもしばしば(ショタ系)。
明るく前向きで真面目な性格。実はかなりの巨根の持ち主で超絶倫。
とある事件が原因で「目を合わせただけで異性をエロエロに発情させてしまう」という魔法の力を持ってしまう。
老魔術師ハスターガルの元で魔術の修行をしていた彼はある日、シルヴィアに魔法学院に招かれ、いつの間にか特別枠で入学することになった。
このホームページはアトリエかぐや TEAM
HEARTBEATより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はアトリエかぐや TEAM HEARTBEATに帰属します。
<概要>
魔法が存在するファンタジー世界を舞台に、目を合わせただけで相手を発情させるという、なんともエロゲとしては分かりやすい力を持つ少年ツカサと、彼に好意を寄せるヒロインとのドタバタでHな毎日を描いたADV。
<システム補足>
さすがアトリエかぐや、3/20時点で修正ファイルはなし。
ここ2年半くらい修正ファイルを出していませんね。
システム周りは上記参照^^;
一通りの機能は揃っています。
メッセージスキップも早く、セーブ時のサムネイル表示と場面の簡単な状況がコメントとして表示されるので、とてもプレイしやすいです
HDDがフルインストールで2.25GB必要と相当な容量を食いますのでHDDの整理はお早めに^^;
フルインストール後はDVDレス起動可能で助かります^^;
<音楽、音声>
全25曲+ヴォーカル曲が1曲。
場面を優しく盛り上げる良いBGMだと思います。
主人公以外はフルボイス。
キスやフェラの音、淫語等エロ方面に加え、性格変化とか人格交換のような演技の難しい場面でも、きちんと演じ分けられていたのは驚嘆の一言。
さすがアトリエかぐや、人気実力共に兼ね備えた声優さんを起用し、妥協がありません。
感心した(ありがたかった)のは音声の切り方。
普通キャラがしゃべっているときにクリックするとそこで音声は途切れてしまいますが、このゲームはクリックすると次のテキストにいくだけで音声は途切れません。
次のしゃべるシーンで初めて前の音声が途切れて、次の音声へと移ります。
是非この機能を標準装備に^^;
主人公のツカサは何故かハーレムルートのみ声があってあとはありません。
彼はいわゆる「ショタ」。
当然やられ役となる訳ですが、そういうシーンの好きなプレーヤーは多いと思われるので、どうせならショタという個性を伸ばすためにフルボイスにした方が良かったのではないかと…。
キャラ別な音声ON/OFF機能をつければ良いと思いますしね。
<CG>
原画はM&Mさん。
「魔法世界でのドタバタコメディ」というと、萌え~な絵を想像してしまいますがそこはアトリエかぐやさん、可愛いだけでなくしっかりエロい!
ご覧ください、ヒロインたちの肉感的でエロい肢体を^^;
しかも今回からウィンドウサイズが800×600に!
嬉しい限りです^^;
枚数は差分抜き117枚(差分込みで約730枚)。
無論大半がエロ。差分の枚数も多く、Hの細かな動きもある程度丁寧に(特に精液描写)描けていたのは好感が持てます。
<内容>
主人公ツカサは開始からモテモテ。
いや、そんな生易しい状況ではなくヒロインに狙われているという言葉が正しいです^^;
ヒロインはもちろん、学院中の女性がツカサのハートと股間を我が物にしようと猛烈なアタックと誘惑を繰り返します。
本作では部屋を覗かれるのもツカサであり、セクハラトークに顔を赤らめるのも、襲われるのも彼であります。
常にエロと隣り合わせ、いつ襲われるかわからないので入浴や睡眠中も安心できないハードボイルドな毎日を送っています。
こんな設定の作品のエロが薄いはずはなく、とってもエロエロな作品となっています^^;
さて、本作のエロでまず目を引くのは連続射精!
ツカサはそこらの純愛エロゲー主人公では束になってもかなわないまさに「絶倫」と呼ぶに相応しい男です。
初Hで9連発、その後も一度のHで2発3発は朝飯前、5発で標準、最高7人の女の子に合計12発!
男性のアレのことをよく「拳銃」だの「マグナム」だのいいますが、彼のアレは本当に拳銃並みの装填数を持っています。
(簡単メモ知識:本物の拳銃は自動式で10~16発)
精液にそれほど興味のない筆者でも凄いと感じられたのですから、こだわる方にはたまらないでしょう。
行為内容はふたなり、女性化のような魔法を使った特殊プレイ、コスプレや足コキのようなフェチなプレイもありますが、メインは挿入、愛撫、フェラ、パイズリと(エロゲーにおいては)オーソドックスなプレイ。
魔法世界のなんでもあり設定におけるフェティッシュさやアブノーマルさを求めた方にはやや物足りないかもしれません。
しかし!エロが薄いわけで勿論なく、むしろ超濃厚。
ノーマルなプレイの範囲で最大限のエロさを誇ります。
しかも受身系完全和姦!ラブラブで(主人公が)襲われます^^;
ただ一つ気になったのは全ヒロイン最初から飛ばしすぎていた点。
本作のHは、どれをとっても寿司でいえば大トロ、フランス料理ならメインディッシュの、尺の長い重量級のエロばかりです。
シルヴィアやライラはともかく、アルシアとかシズナなんかは最初はもう少し大人しい感じでも良かったかもしれません。
(実際はシズナの場合処女喪失でいきなり5連発とかですし…)
彼女達はエロに対して純情ですし、微笑ましいイベントもありました。
そんな設定を活かすためにも、最初は軽いHにして段々濃厚にしていくという形にすると他のキャラとの差別化が図れるし、後の濃厚なHも際立ってよかったのではないでしょうか。
まぁ、あまりに贅沢な注文ですけどね^^;
同じ値段で大トロをたくさん出してくれる寿司屋に対して「安い赤身やイカも出せ」と文句言っているようなものですから^^;
ハーレムですがもちろんあります。
一つの構図でいっぺんに全員を描かずに、2人、3人と分けて描いたのは良かったと思います。
人数が多いとゴチャゴチャして何が何だかわからなくなりますが、一度に描く人数を抑えてそういうのをを防ぐ配慮は評価できます。
エロ重視の作品は「ただHするだけ」になりがちですが本作はそんなことはありません。
ヒロインは「エロい」という共通点を持ちつつも、それ以外にもしっかり個性がある点は好印象。
ジークやイリスなどサブキャラも濃いのが揃っています。
そんな個性的なキャラ達とのドタバタコメディは非常に面白く、シナリオ面でも十分に評価できます。
イベント間のつながりが多少悪いかもしれませんが、コメディですしメインはあくまでエロなので気にする程のことではないでしょう。
いくらエロ重視でもストーリーやキャラは大事です。
特にキャラは愛着が持てればそれだけHも見ごたえもあります。
その点本作はエロだけでなく、キャラクターやストーリーにも魅力を持たせていた、非常に素晴らしい作品と言えるでしょう。
<10点満点での総合評価>
8.5点
プレイはノーマルながら特濃のエロ、さらにはストーリーやキャラクターにも配慮の行き届いたエロ重視系のお手本となる作品。
メーカーファン、和姦好き、エロの薄い純愛作品に飽きた方、とにかくエロを求めたい方等にお奨めです。
お気に入りのキャラ:ミルフィ…好意むき出しで迫ってくるし、エロも積極的でしかも可愛い^^;
最後に一言:「かぐやさんはハズレがなく安心して買えます。次回作も期待しています♪」
TITANSより一言:「HDDに残る作品。マジ買っとけ^^;」
<review by GPさん>
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2008年06月18日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ま」美少女ゲーム
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