魔法戦士エリクシルナイツ(5.0)
2008年01月06日
<ストーリー>
前作のシンフォニックナイツがファルケと戦っていたちょうどその頃、別の場所で、新たな物語が始まろうとしていた…。
主人公は、異世界パレキシアからやってきた「シルヴァ・ラドクリフ」。
彼は、変容魔法『メタモライズ』という独自の魔法を操る魔導士で、「アザハイド帝国」に軍人として仕えていた。
あるときシルヴァは、『メッツァー・ハインケル』と名乗る男から、魔力を帯び始めた地上世界(現在の舞台)の存在を聞かされる。
シルヴァの得意とする『メタモライズ』は、自らの魔力を持って他の魔力に干渉し、そのものの存在を変容させる高度な魔法だが、彼の住む魔法技術の発達したパレキシアではそれらに抵抗するための技術も進んでおり、力を持たなかった。
だが、そんな自分の能力も、新たに魔法を持ち始めた世界でなら『メタモライズ』への抵抗も弱く、絶大な力を発揮すると考え、シルヴァは軍を脱走しこの世界へとやってきた。
この地上世界を手に入れるために。
地上征服の為の行動を開始するシルヴァ。
そんな彼の前に、正義感に溢れた一人の少女が現われ、彼の行動を正そうとする。
彼女の名は立花亜梨子。
亜梨子を排除しようとするシルヴァ。
すると突然、彼女はシルヴァの持つ、メタモライズの才覚を持つ者に変身能力を与えるブレスレットに反応し、可憐な戦士『エリクシルナイツ』に姿を変えた。
力を持った亜梨子は戸惑いながらもシルヴァに戦いを挑む。
彼女こそ、シルヴァがメッツァーからその存在を知らされていた『魔法戦士』だった。
こうして、シルヴァとエリクシルナイツの、地上を巡る戦いが始まった…。
このホームページはTriangleより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はTriangleに帰属します。
<購入動機>
シリーズものなので。
手を出してしまった以上最後まで付き合わないと^^;
<音楽・音声>
このクラスではお約束の主題歌付き。
しかし、Extraで再生できるのはボーカル付きなしの主題歌を含め19曲です。
音声も当然のごとく本職を使って上手いですが、あんまり大きな音では周りの耳(?)もありちゃんと聞けなかったりします^^;
<感想>
魔法戦士スイートナイツ2で魔法戦士シリーズは終わって、今は充電中というのを再確認させる作品です。
それまでの主役(?)のメッツァーが陰に隠れるようになり、また魔法戦士自体も女王の力ではなく、自分で自分の財力でなったとか、今回のように何故かなってしまったというパターンですから。
なので一応話は繋がっていますが、シナリオライターも前とは違う人ので、なんとなく違和感はあります。
しかし、背景がシリーズ最初にもどって学園となったのと、視点も不評だった凌辱されるヒロインでなく、凌辱する悪の親玉からなのは安心できます。
ただ、戦闘に勝ってこそというスタンスはあいかわらずで、一度クリアすれば戦闘をスキップすることができるようにはなりましたが、見直しして欲しいところです。
それとメインヒロイン1人+サブヒロイン1人とその他という、なんか決まったパターンもどうでしょうか?
光臨天使エンシェル・レナがでてきますが、これもやはりその他と同じ程度でパターンの範囲内でしょう。
メインヒロインはレナに憧れていてそれが魔法戦士となった背景であったのでしょうが、そこらへんの伏線を楽しめるかどうかがカギでしょう。
前作の光臨天使エンシェル・レナ、魔法戦士シンフォニックナイツがでてきますが、おかげで前作を知ってないとつらい展開になっています。
まあ、この3作とも毛色が変わっているし、この次も魔法戦士シリーズのスピンオフというくらいなので、本編とは別ではなく、いい加減本編を進めて欲しいところです。
そして、いまどきAutoもないし、全体的に動作が重く、その上操作もしにくい、Vistaが登場して1年たつのに9xのようなボタンやインタフェースは怠慢としか思えません。
毎度のごとく修正パッチが出ているし、根本的にシステム周りも改善して欲しいところです。
<10点満点での総合評価>
5点
このシリーズを集めてみようという人以外は、手をださないほうが無難でしょう。
お気に入りのキャラ:特になし
最後に一言:「フルインストールで2.97GB、消すことになりそう。」
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2008年01月06日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ま」美少女ゲーム
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