メイドさんと大きな剣(8.0)
2008年09月15日
| ▼ タイトル | メイドさんと大きな剣 |
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| ▼ ブランド | May-Be SOFT | |
| ▼ ジャンル | ご奉仕メイドさんと大剣バトルAVG | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2006/07/21 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 80個 | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
ごく普通の家庭で、ごく普通の両親のもと、ごく普通の生活をしてきた主人公、「神楽堂 槇人(かぐらどう まきと)」。
しかし、ある日突然父親から、うちは大財閥の家なのだと告げられる。
小さな時から何不自由ない家で暮らすとロクな成長はしないという、両親なりの親心で今まで隠していたらしい。
だが主人公も成長し、これから家督を継ぐにあたって心構えも必要だと父は言う。
そこで、本来の生活に慣れてもらう意味も含め、家の本宅である郊外の屋敷に主人公を住まわせる事にした、とのこと。
突然の事態に驚く主人公。しかも両親は親離れの一環として、一緒には戻らないと言う。
急にそんな屋敷で一人暮らしなんて無理だと話す主人公に、父親はにやりと笑いながらこう告げた。
「安心しろ。お前には数名のメイドをつけてやる。───しかも特別な、な」
かくして、主人公は屋敷へと赴く。
映画の中のような豪勢な邸宅に驚く主人公。そして、次々とやって来るメイドたち。
密かに憧れていた、学園のアイドルで完璧な優等生のクラスメイト。
主人公のクラスの担任である、ノリが良く人気者の美人教師。
学園の一年下のクラスに在籍している、照れ屋で可愛い後輩。
メイドとして完全な能力を持ち、主人公の家と対抗している財閥から刺客として送られてきたロボ娘。
顔ぶれにも驚いたが、主人公はそれ以上に彼女たちの姿を見て目を見張る。
メイド服に身を包んだ彼女たちは皆、大きな剣(つるぎ)を帯剣していたのだった。
<キャラクター>
御剣 咲耶(みつるぎ さくや) 俸剣 バルムンク
主人公と同じ学園の同級生。
学園では有名な優等生で、その容姿から学園一のアイドルの座にもついている。
しかしそれは猫被りの姿であり、地はハッキリとした性格をしていて容赦もない。
帯剣した〝闘う〟メイドであり、初めて仕える事になったご主人様が主人公だった。
主人公に仕える事に若干抵抗を感じているが、メイドとしての心構えはしっかりしているので仕事はきちんとこなす。
「私がメイドである事は学園では言っちゃダメよ!」と主人公に釘をさしながら、今日も学園では優等生を貫き通すツンデレ娘。
愛染 理緒 (あいぜん りお) 俸剣 青龍偃月刀
私立鳳桃学園に勤務する、主人公と咲耶のクラスの担任教師。
サッパリとした姉御肌の女性で、学園では女生徒からも男生徒からも慕われている。
理緒もまた咲耶と同じように闘うメイドであり、主人公の屋敷ではメイド長の役割に就いて皆のまとめ役も兼ねている。
メイドとしてはメンバー唯一のベテラン。
バイタリティと包容力に溢れ、噂では年下の男の子が好きらしい。
行葉 棗 (ゆくは なつめ) 俸剣 備前長船長光
主人公の後輩で、鳳桃学園の一年生。
ちょっとあわてん坊な所があり、焦るとドジをしてしまう。
闘うメイドとしてはまだ見習いであり、研修として主人公の屋敷にやって来る。
か弱そうに見えるが芯は強く、大きな日本刀を引きずりながらも一所懸命に仕事をこなす。
周囲には隠しているが、実はこの国の三大財閥の一つである「郁葉家」の一人娘。
将来の事で親と意見が違い、家を飛び出して一人暮らしをしている。
環 零那 (たまき れな) 俸剣 カラドボルグ
主人公の屋敷に強襲してきた、「アサルトメイド」と呼ばれるアンドロイド。
主人公の家と対立している財閥から送り込まれた刺客らしい。
咲耶たちの迎撃によって任務は失敗するが、主人公の厚意により屋敷で一緒に暮らす事になる。
命を狙った自分を破壊しないばかりか、あまつさえそばに置こうとする主人公に興味を持ち、咲耶たちと一緒に主人公に仕える。
アンドロイドという事もあり感情の起伏はあまり大きくなく、職務も忠実に淡々とこなす。
メイドとしてのデータを完全にインプットされているらしく、メイドの能力は四人の中で最も高い。
神楽堂 槇人(かぐらどう まきと) 主人公
※名前は変更可能。
主人公。私立鳳桃(ほうとう)学園に通う二年生。
ごく普通の両親のもと、ごく普通の家で生活していたのだが、実は神楽堂家は日本でも屈指の大財閥だった。
突然父親にそんな事を明かされ、屋敷でメイド達と一緒に暮らす事になった「駆け出し」のご主人様。
一緒に屋敷で生活する四人のメイド達と共に、良き主人になろうと思っている。
このホームページはMay-Be SOFTより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はMay-Be SOFTに帰属します。
<購入動機>
たまたま立ち寄ったサイト(May-Be SOFT)にて新作情報を覗き、興味をそそられた一品。
早期に発見した為、次々に補完されるキャラ情報や設定に引き込まれ、生まれて初めて通販でエロゲを買うことに。
<シナリオ>
良くも悪くもドタバタコメディが基本。
エロやギャグも適度に盛り込まれ、時折入る戦闘シーンは秀逸の一言!
魅せてくれますね^^
また選択肢もかなり少なめで、どのヒロインとのENDを迎えるのかも非常に簡単に決められます。
これだけセーブ数があれば選択肢ごとにセーブ、さらにバトルごとにセーブしても、十分にお釣りがきます。
<CG、Hシーン、アニメーション>
CGはアニメ調ですが、可愛くて文句ないです。(ただし主観による)
それにしても、ヒロインを除いて立ち絵のあるのはなんと主人公の友人宮本のみ!
(それも頻繁にでるキャラではないしCGもなし)
もう、ヒロイン達オンリーゲーと言い切って良いでしょう^^
Hシーンはアニメーションやご奉仕ウインドウ(奉仕する部分を別ウインドウで表示。またアニメーションと共にON・OFF可能)と相まって、なかなかの出来。
十分楽しめると思います^^
あと戦闘シーンは剣筋の他に、技の描写もあり見ごたえ十分!
特に必殺技(通称メイドのミヤゲ)は、アニメーションで動き、派手です。
<音声>
ヒロインのみ音声あり。
その為、声優さんも4人という少数。
特に下手…という方もなく、それぞれのキャラにあった声でギャグ、H、日常ともに違和感なし。
良かったと思います。
<音楽>
なんとOPとそのインストゥルメンタルを合わせて10曲という少なさ。
正直クリアした後にそれを知って「えっ、これだけ?」と驚きました。
逆に10曲という少なさを感じさせなかったところは優秀か?
でもやっぱり、ちょっと寂しいですね。
<全体的な感想>
と、ここまで大体誉めましたが、実は全体的に見ると粗が結構あります。
それは戦闘がヒロイン同士のみしかないこと。
せっかく戦闘メイドというジャンルを描くのだから、もっと他の家からの刺客とか学校で襲われる等のシーンがあっても良いのではないかと…。
身内同士の戦いで、あそこまで良いものが書けるなら、もっと幅を広くしても良いと思います。
謳い文句が、「ご奉仕メイドさんと大剣バトルAVG」という割には、バトルの持つ意味が切磋琢磨しかないのは不満。
まぁ、だからと言ってヒロイン同士の戦闘が面白くないということではありません。
メイドたちの成長物語、と割り切ってしまえば、あまり気にならないのも確か。
例え命を賭けなくても真剣になれるという点では変わらないので…。
次に設定を生かしきれてないこと。
主人公と環家の確執とはどういうものなのか、主人公の家は具体的にどういうものなのかetc…、という謎を残したまま終えています。
これでは設定の意味がないのでは?と、ちょっと危惧してしまいます。
あと全キャラ攻略の後に追加されるハーレムルートですが…正直要りません。
(必要な人には必要でしょうけど…)
Hシーンの出来不出来という意味ではなく、ストーリー上、意味がありません。
Hシーンの羅列のみ、という感じで、どうしてそうなったかという理由づけが皆無です。
おそらく、多分メイドものなら必須!ということで入れたんでしょうが、蛇足ですね。
<キャラ別感想>(ネタばれ含みます)
御剣 咲耶
少々、いやかなり素直でなく手が早いキャラ。
といってもヒロインとしては至ってスタンダードなもの。
本人に対して特に思い入れはありません。
ただ問題は彼女の俸剣(メイドの特別クラス アナザー・ワンの象徴の大剣)バルムンク。
他のメイドたちとは違い、これだけ血筋で受け継がれていくもののせいか特殊能力満載!
さらには進化して喋れるというビックリ剣!
彼女のルートはむしろバルムンクルートといっても過言ではないかも。
バルムンクの語るジークフリートやその恋人ブリュンヒルデのエピソードやその解釈の方が印象に残りました。
愛染 理緒
お色気キャラらしく最初のHシーンは彼女です。
というか、何故か他のヒロインに悪戯したり、あまつさえ共にHシーンに入ったりと、一番出番が多いキャラです。
ギャグ担当も兼ねていて、そのクルクルかわる様子が見ていて楽しいです^^
主人公たちの姉、もしく母的存在(特に零那ルートでは)ですが、実はそう振舞うにも理由があり…という影も背負った人。
でもやはり根は明るくて、人間的に大きな人、というのがツボに嵌りました。
戦闘シーンでは一番技の多彩な人。
後進を育てようとする彼女と、自らも進んでいこうとする彼女、どちらも魅力的です。
行葉 棗
大財閥の一人娘なのに、メイドの資質もあるという天才少女。
また、彼女のルートはバルムンクが進化するもう一つの話でもあります。
(他の二人のルートでは喋りません)
他のメイドたちと違って、戦闘以外にも才能のある彼女は、一度は剣を置くことを決意しますが、その剣と対話することで、再び剣を取り、尊敬する咲耶と闘おうとする…、その件がお気に入りです。
最もいじられやすく、また人に見られるとドジッ子になるという側面もあり、そのギャップに萌えます^^
ちなみに備前長船長光を持ってることから想像がつくと思いますが、彼女の得意技は燕返しです。
(メイドのミヤゲはそれをさらに進化させたもの、カッコイイです)
環 零那
ハッキリ言います!彼女はロボではありません!
いや、設定ではロボと書いてるのですが、多分ヘッドセットが無ければ彼女をロボとする根拠はないでしょう^^
シナリオを進めるにつれ、どんどん感情が豊かになっていく様は、微笑ましいものがあります。
ただ、ある事件をキッカケに再び機械に戻ろうとし、主人公を殺そうとしますが、結局出来ませんでした。
この時、理緒と闘うのですが、そこでの零那のやり方は恐ろしく人間よりです。
それを理緒に指摘されるも「この方が効率がいいからだと」無茶な論理で自分を押さえつける様子は、見ていて涙を誘いかねません。
あとエピローグでは、主人公が「戦うご主人様」として登場し、零那と背中合わせで環家の刺客に挑むのが印象的でした。
(しかし、たった一人の人間を殺すのにどう考えても50人は投入されてるんですが…採算合うのか?環家よ…)
<10点満点での総合評価>
まぁ、細かい粗は目立つものの、飽きさせないという点を評価し8点。
Hシーンは文句ありませんし、これでもし戦闘シーンが私の要望どおりだったとしたら、さらに加点のですけど…。
お気に入りのキャラ:愛染 理緒
年上・女教師・巨乳・メイド・ニ刀使い(変な意味ではなく)
ここまで揃って嫌いになれるわけありません。それに上を目指してこそ女性は輝くものですから。
最後に一言:「メイドとは戦闘もできなければならない…という人は是非買いです。」
<review by Alt Eizen Liseさん>
2008年09月15日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「め」美少女ゲーム
めいめいめい!(8.0)
2008年08月10日
<ストーリー>
大学を卒業したものの就職先が見つからず、フリーターとしてぼーっとすごす毎日の主人公、大鳥浩一(リネーム可)。
付き合っていた彼女と久しぶりにデートをこぎつけ会ってみれば、彼女は就職した先でいい男を見つけたらしく、気づくと別れ話に。
仕事のない浩一に引き止めることもできず、そのまま別れてしまう。
失意の中帰宅すると、追い打ちをかけるように両親が交通事故で死んだとの報せが届く。
叔母の力を借りて何とか葬儀を済ませると、管財人を名乗る初老の弁護士から長野にある山荘が相続されると聞かされる。
聞いたこともない物件の相続に一時混乱するが、すべきこともなく、このままいても人生は何も変わらないと山荘行きを決意した。
そこで4人の少女と出会い、楽しくもおかしく、大変な生活を送ることになるとも知らずに……。
<キャラクター紹介>
メイフィス・ターナー(CV:楠鈴音)
構成するものは『優しさ』と言うほどに、慈愛に満ち満ちた女性。
母性本能の固まり。おっとりとしており、常にマイペース。
通称「メイ」。
オーストリア人と日本人のハーフ(クォーター)で、色眼鏡で見られるためか、金髪と巨乳に強いコンプレックスを持っている。
メイドとしての能力は完璧で、常に主人を敬うが、完璧すぎるが故に「メイド以外の自分」というものが、あるかどうかという疑問が、自分のアイデンティティーを脅かしている。
星崎桜子(ほしざきさくら)CV:西郷朋美
幼少時に苛められていた経験から臆病になってしまい、内向的で大人しく、人見知りをする癖がある。
そのため他人との付き合い方があまり上手ではない。
皆が辛くしている時も笑みを絶やさず、率先して動く健気な頑張り屋。
メイと同じく、メイドとしての能力は完璧。変わった趣味を持つ不思議少女。
史村晶(しむらあきら)CV:萌木唯
地元に居を据える、桜小路家専属農家だった史村家の一人娘。
元気が有り余っているのか、男勝りな上に非常に活発。生意気で嫉妬深い。
18禁ゲームにはよく居る「素直じゃない娘」。
坂上美香とよいコンビ。
坂上美香(さかがみみか)CV:榎津まお
従妹。主人公と同じく一人っ子なため、兄妹と言う存在に憧れを抱いており、幼少時から機会があるごとに遊んでいた主人公を「お兄ちゃん」と慕っている。
甘え上手で明るいが、この四人のメイドの中で最もドジで、役立たず。
よく物を壊すが、「どうしてそこまで…」と思えるほど、高価なものを壊してしまう。
通称「みかん」
このホームページはLaLaより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はLaLaに帰属します。
<購入理由>
絵に萌えて^^;
そして「メイドゲーム」とくれば、これ以上の購入動機は必要ありません^^;
<ゲームの概要>
アドベンチャーゲームです。
1日に何回か、取るべき行動を選ぶ事が出来ます。
4人いるメイドで、誰のところに行くか選んだり、その先で会話したり、仕事を手伝ったり喧嘩したり(^^;)して、文章を読み進めていきます。
好意を抱かせて、純愛Hに進む事もできれば、厳しくしつけたり欲望のままに行動して、鬼畜ルートに突入することも出来ます^^;
<システム補足>
上記参照^^;
修正ファイルがあるので、ダウンロードしましょう。
修正ファイルを当てても、回想シーンに不具合があるようです。
回想選択の画像が一部表示されません。
が、回想再生自体には問題ありません。
既読・未読判別機能もあるし、セーブ数も充分。
ゲーム中には、「足りないなぁ」と思うものはありませんでした。
セーブすると、場面に合った短いコメントと、その時の画面がサムネイルで生成されます。
ロードのときは便利ですね^^;
インストール形態はフルインストールのみで、約470MB必要です。
一度インストールしたら、次からはCDを挿入しなくてもOKです。
<音楽・音声>
女性キャラはフルボイスです。
声優さん達は上手で違和感なく、安心して聞くことが出来ます。
場面・状況・そのときのヒロインの感情・文章にあった演技です。
特に印象に残ったのは、メイ役の楠鈴音さん、みかん役の榎津まおさん。
メイの声はホントにおっとりしていますが優しい声、みかんの声は舌っ足らずな演技がとても上手ですし、みかんが拗ねたときの涙声なども印象深いです。
音楽は全部で13曲。
各ヒロインそれぞれにテーマ音楽があり、それぞれの性格にあった音楽はみなホノボノとしています。
また、鬼畜ルートに突入すると、おどろおどろしい音楽が流れてきたり、と場面場面に合った音楽が用意されていると思います。
ボーカル入りの曲が1曲あり、オープニングとエンディングに使われております。
<原画・CGなど>
原画はみすとさん。CGは萌えを最大限に追求した絵。
とにかく萌え。萌え。萌え。激萌え。極萌え。超萌え^^;
オーガストにも勝るとも劣らない萌えっす(o゜▽゜)o
さらに、淡く丁寧な色合いが良いですね。
エッチシーン以外の日常シーンでも個別CGは結構用意されていて、みかんと晶が喧嘩している…でもなんとなく笑みがこぼれそうなCGや、ヒロインが木陰で読書をしている、といったCG等が物語に厚みを加えていると思います。
あと、意外に多いのが、「非エッチシーンでのコスプレ」。
メイド以外のコスプレを、一人一個以上やってくれるのが嬉しいところ。
残念ながらエッチシーンまで突入しないコスプレもあるのですが、それは服装を「萌え」の対象として使っている?という感じです。
定番のコスプレが多いですが、わざわざCGを用意していただけるのは嬉しいですね^^;
<立ち絵について>
そして立ち絵に小さな演出がありますが、これが実に良いのです。
立ち絵がアニメーションはしないのですが、上下にスライドしたりします。
地味ですが、これがあると無いとでは大違い!
立ち絵が微妙に上下にスライドすれば、それはキャラがあたかも「お辞儀」をしたかのように見え(メイドゲームでこの演出は表彰モノです!!!)小刻みに左右に何回も動けば、キャラが震えているように見える。
画面の中央からスッと右の方に画面に消えるまでスライドすれば、うやうやしく退室したように見える。
この小さな演出は非常にゲーム中生きていて、応用パターンは様々です。
で、立ち絵がスライドしている時に、立ち絵の表情も変わることも当然あります。
この2つが合わさることにより、すなわち「小さな演出+表情の変化」という手法を使うことによって、従来のゲームのような「表情だけが変化する」だけでは表現しきれないような、ホノボノさや臨場感、萌え感(?)を感じることができると思います。
<エッチシーン>
そんなに濃くはない…かな?
純愛ルートならば、まぁ他の純愛ゲームとはそんなに差を見ることは出来ないと思います。
チェックするとしたら、メイドやメイド以外のコスプレで純愛エッチがあるところでしょうか。
一方鬼畜ルートですが、こちらも他の鬼畜ゲームに比べると結構薄いです。
ただ、やはりメイドゲームなので奉仕される場面はあり、これは良かったです。
もちろん鬼畜ルートでもコスプレエッチはあります。
なお、輪姦はありません。
ゲームの前半~中盤ではヒロインのキャラ描写がはっきりしているので、そんなキャラとのエッチシーンを楽しめるかどうかが、このゲームのエッチシーンを堪能できるかどうかにかかってきます。
フェラ時にチュパ音はありますが、消しが入る淫語は、男性器を指す俗称のみで、女性器を指す俗称は出てきません。
「ヴァギナ」とか「クリトリス」とかはちゃんと喋ってくれるのですがね^^;
消しは少々長めです…残念。
あと、スパンキングも出てきますが、これはメイドゲームとしては標準装備モノなんでしょうか^^;?
<感想>
シナリオは加納京太さん。
もぅ「全力投球したぞ!」「出し惜しみしないで書いたぞ!」と言わんばかりの内容でした。
コメディ、ホノボノ系、萌え、純愛、ミステリアス…、以上が内包されていて全く不自然無し、という感じでした。
前半、中盤のベースとなるのはコメディ系。
騒々しい2人のヒロインと物静かなヒロインが対象的ですが、4人のヒロインと親睦を取りつつ、喜劇を味わいつつ、萌えを感じます(←こればっか^^;)。
すぐに4人のヒロインの個性や特徴がわかるので、そのキャラがどういった発言をするのか、どういった行動に出るのか、等自然と期待しながら読み進めることが出来ます。
このホノボノ感が実によく、
晶の暴力はスキンシップのつもりなんだろうけど、もうちょっとなんとかならないかなぁ…。
みかんのドジっぷり、可愛いところあるんだけど、もうちょっとメイドとしての能力があがらないかなぁ…。
メイはやっぱり優しいねぇ…、ところで桜子は休憩時間にはどこに行ってるのだろう?
などと「日常(ゲームの中の、ですが)」の何気ない部分に実に色々な思いを馳せることが出来ます。
わざとらしい演出や恩を着せるような言い回しも全くなく、全てが自然体。
それでいて強烈な個性や慈愛の心を持つヒロイン達。
「山の中」といった自然。
と浸ってたら、突然、体操服+ブルマで廊下を雑巾掛けしてくるヒロインに驚かされたり^^;
なんか現代の疲れを癒してくれる…といったら言い過ぎ…カナ?
主人公も性格は良い人で、「どうやったらここから鬼畜ルートなんかに突入するんだ?」とか思ってしまいました(晶以外)。
そして後半、選んだ選択肢によって純愛ルートか、鬼畜ルートに分岐しますが、純愛ルートに行くのは若干難しいです。
また、鬼畜ルートは、ヒロインと主人公の気持ちが上手く噛み合わず発展していく様ですが、少し唐突だとも思えました。
しかし、この頃になると、前半にはちょっとした伏線がはってあった事にも気づきます。
鬼畜ルートといっても、修羅場にまで発展することはなく、またエッチの相手も主人公のみ。
メイド物だと、取引先や上司に自分のメイドの肉体を献上するパターンも多いですが、このゲームでは一切なし。
ですから、本当にヒロインがメチャクチャにされるわけではないので、やはりこのゲームは純愛路線のほうが、真のエンディングなのでしょう。
エッチシーンを期待するよりは、上記のように物語を愛でるゲームなんじゃないかな、と思いました。
あまり酷くない鬼畜シーンは、純愛ルートを引き立たせる役目も果たしていると思います。
余談ですが、最初は「惜しいなぁ、年上献身的エッチ大好きそうなお姉さん的なキャラが登場しないなぁ」とも思ったのですが、ゲームを終わった感想としては、むしろそのようなキャラは登場しなくてよかったです。
このゲームは4人のヒロインと共に過ごす日常とその雰囲気が大事だと思えるからです。
そんな家族のような集まりには、この4人のヒロインで十分。
ワイワイ言い合ってホノボノとした雰囲気。
突拍子もないお姉さん的キャラは、このゲームにはいらないんであります。
それに何度も言いますが、「萌えゲー」でもありますからね。
で、純愛ルート。
こちらでは、少しシリアスになったりすることもあります。
と言っても、重い系やイタイ系ではないです。
(ヒロインによってはミステリアスな話もあります。)
ちょっとホロっときたり、「いい話だねぇ」と目尻が下がったり、唇が緩んだり、と私個人にはちょうど良い加減でした。
そこにあるのは、とってもとっても純粋で一本気でまっすぐな想いとか、焦りや勘違いを克服できる喜びとか…。
そんなシリアスルートが、コメディルートから繋がるのですから、シナリオさんの手法には感服です。
<10点満点での総合評価>
8点
このゲームの肝は、何気ない日常を楽しく可笑しく、またホノボノと、そして萌えを感じつつヒロイン達と過ごす「雰囲気」だと思います。
お気に入りのキャラ:メイ&晶…シナリオ、雰囲気作り、性格、どれも良いです^^;
最後に一言:「少しでもこのゲームの良さが伝わりますように^^;」
<review by ひびきさん>
2008年08月10日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「め」美少女ゲーム
MapleColors H(8.0)
2008年07月07日
| ▼ タイトル | MapleColors H |
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| ▼ ブランド | CROSSNET | |
| ▼ ジャンル | アドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | CD-ROM 2枚組 | |
| ▼ 定価 | 税込\6,090 (税抜\5,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/01/30 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートなし) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 30個 | |
| 【エンディング数】 | 3個 | |
| 【ディスクレス起動】 | -- | |
<ストーリー>
学園祭も終わり明日から冬休み。
演劇の準備に追われ、2人で過ごす時間がなかった未来と良次郎。
そんなある日、未来から相談があると言われた良次郎は、二人で家に向かっていた。
久しぶりに、二人きりになれた良次郎と未来は、いい雰囲気に……。
しかし、そう、うまく物事は進まない。
アメリカから帰国したあむが、良次郎に大胆アプローチ。
未来と良次郎の関係が気になり、偵察にくる鈴原。
その夜、咲守と林までも飛び込んでくる。
それぞれの思惑が交錯し、ヒロイン達が、良次郎の家に泊まる事になってしまう。
こうして、女5人と男1人のドタバタで、かなり「えっち」な5日間が始まるのであった。
このホームページはクロスネットより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はクロスネットに帰属します。
<作品概要>
AVG「Maple Colors」(以下前作)のファンディスク?
前作から一ヵ月後を舞台に、前作のアフターストーリーが展開します。
<システム>
修正ファイルがあります。
VRAM16MB未満のビデオカード(サポート外)でテキスト部分が正常に表示されないそうです。
今となっては対象者は少ないでしょうが…。
システム周りは前作と特に変わりません。
ただストーリの途中でいつでもロードが出来るようになったのは嬉しいですね。
その反面、前作と違いディスクレス起動が出来なくなったのは少々残念。
それ以外は特に問題ありません。
<内容>
ショートストーリー3つとミニゲームが主です。
ショートストーリーはヒロイン編、高野聖編、桜井まこと編の3つで、それぞれ活躍するヒロインが違います。
3つとも、なかなか良い出来です。
前作の前半に見られた巧みなシナリオ展開はありませんが、どれも上質なコメディとなっています。
シリアスな展開などもありませんが、元々前作もそれほどシリアスな展開もなく、そのファンディスクなのですからこういうコメディタッチで正解でしょう。
・ヒロイン編
前作のメインヒロイン葵未来、鈴原空、咲守素子、卯月あむ、に林木葉を加えた5人が主人公の家に泊まりこみ、その家で起こる5日間のHなドタバタコメディです。
一応前作の未来エンドの続きとなっていて、主人公と葵未来が恋人同士となっていますが、どのヒロインもそんなことはお構いなし。
主人公を自分のモノにしようと必死になっています。
主人公をめぐるヒロインたちの恋のデッドヒートはメチャクチャ面白かったです^^;
一日ごとに色々なイベントが起こり、記憶喪失になったり、ヒロインが妹になったり、人の心が読めるようになったり、論理性も整合性もないドタバタでハチャメチャな展開ですが、テンポのよさとキャラの個性で、上質なコメディとなっております。
・高野聖編
前作の名脇役高野聖と主人公のラブコメディです。
他の二つに比べると大人しくて普通の展開とも言えますが、ヒロインの高野聖がものすごく可愛いので良し^^;
甘酸っぱいラブコメをお楽しみください。
・桜井まこと編
暴走少女桜井まことが活躍するシナリオです。
ヒロイン編を凌ぐ馬鹿でハチャメチャな展開。
主人公と結合したまま夜の校舎をダッシュするシーンはある意味エロゲー史上に残る馬鹿シーン^^;
細かいことは気にせず、どたばたコメディをお楽しみ下さい。
ミニゲームは前作と一緒。
一定の成績をクリアして女の子を脱がしていく脱衣モードと、ひたすら高得点を目指すトライアルモードがあります。
単純ながらなかなか燃えるゲームが揃っていますが、前作とまったく一緒なのが残念。
新しいゲームを用意して欲しかったですね。
脱衣モードは前作唯一脱がなかった女性キャラのソフト部長が脱ぎます。恥らった姿が妙に可愛かったです^^;
あと前作のHシーンとCGがコンプリート出来る機能がついています。
<音楽・音声>
音楽は前作とまったく一緒。
新しい曲がないのは残念ですがファンディスクとして、あえて前作の雰囲気を壊さない為には正解かもしれません。
音声は重要シーンとHシーンのみのパートボイス。
あのコメディシーンをボイスありで是非聞きたかったです…。
フルボイスでないのが本当に残念です(>_<)
<グラフィック>
TOMAさん、浮月(ふげつ)たくさん、鳥取砂丘さんの原画。
ややラフな線が特徴ですが、可愛さとエロさを両立させた絵だと思います。
CG数は差分含め新規で300枚以上とファンディスクとは思えない数。
十分ナ数と言えるでしょう。
<キャラクター>
新キャラはいません。
主人公とヒロイン7人が主で、後は数人チョイ役で登場します。
・佐久良次郎(名前変更可)
主人公。前作では、お馬鹿で単純ながら、熱いハートと行動力を持った、なかなかパワフルなキャラでしたが今回はそのパワーは全て股間と性欲にまわっています。
前作でも先生を含むクラスの女子20人近くとHした彼ですが、本作でも信じられないくらいの絶倫ぶり。
特にヒロイン編では五日間で40発以上射精をします。
一日平均8発以上…。
Hシーンの時に妙に目が色っぽいのと思うのは自分だけでしょうか?
・葵未来 CV:北都南さん
ヒロイン編に登場。通称キャプテン。金髪ツインテール、強気で悪知恵の働く女の子。
前作ほどの勝気な様子や暴走ぶりはありませんが、その分エロ方面で大活躍。
Hシーンの数は一番多く、ラブラブでエロエロなHを見せてくれます。
二人きりになると人が変わったように可愛くなるのも評価高し^^;
・鈴原空 CV:青山ゆかりさん
ヒロイン編に登場。水泳部の女の子。
前作では主人公が好きなのに素直になれず、冷たくそっけない態度をとってしまうところが可愛いキャラでしたが、今回はそんなの関係ないほど、ギャグ&エロエロなキャラに変化。
未来についでHシーンも多く、Hのときの可愛さは健在です。
・卯月あむ CV:宇佐美桃香さん
ヒロイン編に登場。有名な芸能人。
前作の尊大な態度や、芸能人の自分と本当の自分との差に悩む姿はまったく見られず、やっぱり主人公大好きなエロエロキャラに変化してます^^;
・咲守素子 CV:Ruruさん
ヒロイン編に登場。合気道の達人の大和撫子。
りりしさが魅力的なキャラですが、他のキャラほどギャグになることが出来ず、やや大人しい印象でした。
Hシーンもあまり多くなかったし…(つД`)
・林木葉 CV金田:まひるさん
ヒロイン編に登場。咲守素子が大好きな女の子。主人公の天敵。
前作はそれほどでもなかった毒舌が今回は全開。
主人公を睨み付けるときの目が好きです^^;
・高野聖 CV:有賀桃さん
高野聖編に登場。人付き合いが苦手な図書委員。
素直になれずに拗ねた態度をとってしまうところがたまらなく可愛いです。
実はロマンティストなところも評価高し^^;
・桜井まこと CV:福元コヒロさん
桜井まこと編に登場。暴走少女。
陸上もHもハイテンションに突っ走ります。
なお、前作でメインヒロインだった秋穂もみじと、桃井葉子の二人は殆ど出番がありません。
人気投票で人気がなかったようです…。
この二人のキャラはヒロイン編のハイテンポなドタバタのそぐわないので削って正解でしょうが…、思い切ったことするな~っと^^;
(個人的には、もみじは一番のお気に入りだったので残念なこと、このの上ないですが…)
<ゲーム性、難易度>
ヒロイン編はオーソドックスなADV、他の二つは一応前作と同じ形式をとっています。
とはいっても前作のように時間に追われたり、あちこち歩き回らなければいけないことはありません。
ほとんどイベントのつなぎになる程度ですし、ゲーム性や難易度は低いと言えるでしょう。
<エロ度>
タイトルに「H」がついてるように、エロ度はかなり高いです。
CG描写、枚数、テキスト、声優の演技、どれもハイレベル!
ラブラブ和姦モノとしてはかなりエロい部類に入るのではないでしょうか。
特にヒロイン編の6Pは必見です^^;
<10点満点での総合評価>
8点
ファンディスクにありがちな手抜きやいい加減さがない、しっかりと作られた良作。
前作のようなゲーム性はありませんが上質なコメディとエロは評価出来ます。
お気に入りのキャラ:鈴原空…誰よりも積極的に主人公をモノにしようとした姿が好きです。
Hの時の可愛いくてエロエロな姿も良かったです^^;
最後に一言:「前作が好きな方は是非プレーなさってください。
前作未プレーの方もお手軽なエロエロ作品として十分楽しめます。」
<review by GPさん>
2008年07月07日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「め」美少女ゲーム
冥色の隷姫(8.0)
2008年03月24日
| ▼ タイトル | 冥色の隷姫 | ![]() |
| ▼ ブランド | エウシュリー | |
| ▼ ジャンル | 調教+戦略SLG | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,030(税抜\8,600) | |
| ▼ 発売日 | 2005/09/16 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 99個 | |
| 【エンディング数】 | 10個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<あ・ら・す・じ>
緑豊かな大地、グレイスメイルに現れたひとならざる者「イグナート」。
魔人とエルフの王国ルア=グレイスメイルの間で長きに渡る戦争が続いていたが、ついに王国は破れてしまう。
停戦に差し出された条件は『ルア=グレイスメイル統治権全権』『王女「シルフィエッタ・ルアシア」』のいずれか。
国と家族を愛するシルフィエッタは、祖国の平和の為に自らイグナートの城へと赴くのだった。
このホームページはエウシュリーより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はエウシュリーに帰属します。
<購入動機>
陵辱+調教がメインということで抵抗がありましたがブランド買いです。
戦女神、幻燐の姫将軍シリーズをプレイしてるので、やはり気になります^^;
<音楽・音声>
BGM全27曲。
全体的に違和感なく、綺麗にまとまっています。
単品で聞いても優秀だと思いますが、ゲーム中だと本当に雰囲気を盛り上げています。
中でもOPの「逆運の覇者(クラ=フェ・ディオル)Full.Ver.は非常にGOOD!
私だけかも知れませんが最初聞いた時、昔見たアニメ「ロード○島戦記」のOPテーマを連想しました!
今でも心に残ってる名曲なんですよね~♪
音声はフルボイス(男性除く)。
金松由花さん、白井綾乃さん、西田こむぎさん、ダイナマイト亜美さん、青山ゆかりさん、etc。
悪い訳がありません。豪華メンバーです。
登場ヒロインが多い分、声優さんの人数も多いですが、妥協しない姿には好感が持てます。
<感想>
とにかく1週目が難しいです!
半リアルタイムSLGとしては鬼畜王ランス(プレイしていない人すいません)のような感じです。
とにかく慣れるまで大変で、最初はエミリアを倒せず苦労しました(つД`)
攻略の近道は心を鬼にしてシルフィエッタをバンバン孕ませる事に尽きるでしょう^^;
調教系のゲームは実は本作品が初めてなのですが、最初抵抗があるものの、調教パートにて妊娠回数が二桁行く頃には感覚が麻痺してきて半ば事務的に産み落とさせていました^^;
子沢山万歳!人口増は富国強兵の一歩です^^;
さて、話が進むにつれて生まれてくるのは娘のセオビットだけでなく、もうなんでもかんでも生まれてきます。
セオビット以外は種付けした翌週に出産し「はやっ!」って自分でつっこみ入れたほどです^^;
このセオビットが成人体型になればほぼ無敵といっていいほど強力な戦力になります。
イグナート(最終体型)+セオビット(成人体型)+魔人サデューラ+不死王子サーシュ・ベルテでのパーティでは戦闘で負けたことがありませんでした。
1週目以降はEND回収用クリア得点として引継ぎプレイも可能で、その他にも追加設定機能や追加部隊機能もあり、過去の作品の主人公を初期段階からの配置も可能となります。
幻燐の姫将軍の夫婦も参加可能ですよぉ♪(ボイスなしなのが残念ですが…>_<)
プレイ時間は1週目は15時間位(60週にはクリア)掛かりましたが、2週以降は編集機能を使えば30分掛からずクリア可能です。
Hシーンは調教+陵辱メインで非常に濃いです。
シーン回想ではブラックエウシュリーが「思い出のシーンを好きな順番で再現できるわ♪」ってしゃべります。
お気に入りのシーンを最大20シーンまで選び連続再生できます。
1シーン自体はそれほど長くはありませんがそれが20シーンにもなれば言うまでもなく、今まで出たアダルトゲーム最大の長さのHシーンとなるでしょう。
シナリオですが綺麗に上手くまとまっています。
各キャラ毎の話が薄いのはこの作品に限った事でないため、まぁ予想はしていましが、今回シルフィエッタの占める割合が非常に高く、他が薄いです。
10:1位?って思えるほど薄いです^^;
そのためシルフィエッタには色々感情は湧きますが、他にはさっぱりって感じです。
半リアルタイムなため、主人公と接触がなくても、各キャラの情報はニュースのように流れるので、「へぇ~」って感じで実感が…。
捕らえた各姫キャラ自由にできるってならまだ良かったと思えますが、あっても調教に1回参加せて終了ですから思い出にもならないわけで…残念!
さてさて肝心のENDですが、私はまだ完全攻略に至った訳ではないです。
ENDは編集機能を使えば、そこまで難しくはないと思いますが、シーンをコンクリしようかと思えば労力10倍かと^^;
いや、まぁ、2週目は獲得ポイントによって色々特典が受けれるので(中でも編集モードは必須)結構楽しいのですけどね。
本作品で鬼畜に走るのも、約束を守り処女のままでいさせるのもプレイヤー次第な為、純愛系、調教・陵辱系の方どちらでもいけるでしょう。
ダークサイドからの視点でのストーリー展開であることを前提に於いて見れば、なかなか面白い作品となっています。
さて、それではまだ見ぬEND&シーンを探すとしますか^^;
<10点満点での総合評価>
8点
SLG苦手な方には7点(-1点)、調教好きな方には9点(+1点)ってところ。
どちらにしても秀作の部類には入ると思います。
ただ、主人公イグナートがあんな姿なんで、感情移入は難しいかと…。
お気に入りのキャラ:セオビット(幼女体型)…「乳母のおっぱいは臭いから嫌!」^^;
<review by ピアーズさん>
2008年03月24日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「め」美少女ゲーム
めいくるッ!Welcome to Happy Maid Life!!(7.0)
2008年03月13日
| ▼ タイトル | めいくるッ! |
|
| ▼ ブランド | ASa Project | |
| ▼ ジャンル | ドタバタ学園メイドADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | \9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2007/05/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 90個(10×9page) | |
| 【エンディング数】 | 6個(4個+PURE+NORMAL) | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<商品紹介>
主人公はごく普通の学生。
幼なじみの女の子や親友と、いつもと変わらぬ学園生活を過ごしていた。
そんなある日、クラスの担任教師の口からとんでもない事が告げられる。
「え~、明日からこの学校に、日本メイドアカデミーから…研修生が来ることになった」
メイド…?アカデミー? わけのわからぬまま翌日、本当にメイドが学園にやってきて教室は大パニック!
しかも何故だか…俺がご主人様ぁ~!?
巻き込まれた主人公(ご主人様)と個性豊かなメイドたち、加えて幼なじみのヤキモチ娘までが入り乱れ織り成すドタバタ学園メイドアドベンチャー!
このホームページはASa Projectより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はASa Projectに帰属します。
<購入動機>
発売日に入手していた作品です。
プレイしたのは半年以上経ってからでしたけど^^;
戯画系の新ブランドだと思って購入したのですが、後で調べてみたら戯画のパートナーブランドというだけで、子ブランドではないみたいですね。
<システムについて>
上記参照、補足。
オートセーブなし。
クイックセーブあり(保存は1件のみ)。
クイックセーブのデータはゲーム終了後も保持されます。
<ゲーム概要>
選択肢分岐型ADVです。
選択肢の数自体は少ないですが、それぞれの選択肢で共通ルートへのストーリーが破綻しないように、うまく組み合わせて作られているのが良かったです。
なお、ヒロイン決定までは「第~話」形式になっています。
<システム>
画面周りは、若干ボタンが小さいものの、すっきりしていて文句はありません。
また、マウス以外での操作は、ほとんどできません。
個人的には、システムメニュー内に「マウスフォーカス」のON/OFFが欲しかったです。
選択肢で勝手にマウスカーソルが動くため、Ctrl+Enterで強制スキップしていた場合、勝手に選択肢が選択されることが・・・。
また、スキップがゲーム内の日付が変わるだけで解除されるのは、いただけないですね。
これも何とかして欲しかったです。
システムメニューの項目は、マウスフォーカスの設定がないこと以外は過不足なく揃っています。
特に、最近はあまり見かけなくなったフォントの設定ができるのは良いですね。
<音楽・音声>
音声は女性のみフルボイスです。
その割には、主人公の悪友である藤間陣(当然男)にも音声がついています(謎
音声は、あまり聞いたことがない声優さんでしたが、違和感はありませんでした。
個人的には、藤間陣(永倉仁八氏)と薬師寺水恋(計名さや香氏)の声が良かったですね。
BGMでは、水恋のテーマがマイベストです。
単純な旋律ではありますが、それがキャラクターにとても合っていると思います。
OP・EDは歌詞付ですが、EDはあまり印象に残っていません。
OPはアップテンポで軽快なリズムと、歌詞がなかなか良いです。
ですが、ゲームに合ってますかね・・・?
<感想>
まずグラフィックから。
原画は夕凪セシナ氏と燵成氏ですが、正直に言えばそれほど上手いとは思いません。
立ち絵と1枚絵の差がキャラクターによってはかなり大きいですし、キャラクター同士のクオリティの差もちょっと目立ちます。
Hシーンが各キャラ2~3個ありますが、これもあまり「使える」とは思えないです。
ですが、それでも不思議と魅力のあるキャラクターとなっているのは、立ち絵のバリエーションと表情の見せ方が上手いからだと思います。
また、ストーリー内には出てきませんが、各キャラのPOP絵はなかなか合ってていいです。
ここらへんは個人的な感覚になりますので、気になった方はASa Projectををご覧ください
ストーリーは、前半は共通ルートをうまく活用しており、後半は各キャラクターのストーリーに入るようになっています。
しかし、「第~話」というのは必要なかったと思います。
また、依音のストーリーが実はストーリーモードからは始まらないというのはちょっと残念です。
NORMAL ENDの条件を満たしたときに、自動で依音ストーリーに入れば良かったと思います。
エンディングは各メイドの4つとピュア、ノーマルの計6つあります。
ピュアは最初から最後まで依音のストーリーですので、実質的にはGOOD5つ+NORMAL1つといったところでしょうか。
他、サブキャラの主人公の妹(恵理栖)、クラスメイト(小村未居)、藤間陣のメイド(ブランシェ)のショートストーリーがあればもっと良かったかもしれません。
いずれも、ストーリー中で影に日向に大活躍(?)しているキャラクターですしね。
<10点満点での総合評価>
7点
ストーリー(見せ方)は良かったと思います。
お気に入りのキャラ:薬師寺水恋…理由を挙げるのは難しいですが、一番のお気に入りです。
最後に一言:「新規参入ブランドとしてはなかなかの出来でした。今後に期待してます。」
<review by 暢気さん>
2008年03月13日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「め」美少女ゲーム
牝奴隷(メドレイ)~犯された放課後~(8.0)
2008年03月01日
| ▼ タイトル | 牝奴隷(メドレイ)~犯された放課後~ | ![]() |
| ▼ ブランド | アトリエかぐや | |
| ▼ ジャンル | 学園陵辱アドベンチャーゲーム | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/09/30 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(ホイール対応、音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個+クイック1個 | |
| 【エンディング数】 | 9個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<あらすじ>
私立辰陵学園は全国でも名門として知られる、歴史ある学園である。
主人公、高宮遼はこの学園を影で支配する、学園創立者の一族『高宮家』の血を引いている。
彼はある日、愛する姉、紗月から「『神崎明日香』『森野みなと』『長谷部留美』の3人の女性を破滅させてほしい」という依頼を受ける。
姉の目的は全くの謎。
だが、遼にとって紗月の言葉は絶対だ。
彼は迷うことなくその依頼を引き受ける。
そして遼は、学園の3人の女たちを凌辱・調教し、自分の『牝奴隷』にするべく行動を開始するのだった……。
<キャラクター>
神崎 明日香(かんざき あすか)
辰陵学園に通う3年生の女子学生。
学生自治会の会長を務めており、学生たちからの信頼も厚い。
成績は学園のみならず、全国でもトップクラス。
正義感が強く真面目な優等生を演じているが、割とお茶目な一面も持ち合わせている。
遼の姉、紗月とは対立関係にあるが、遼の才覚については高く評価しており、彼を学生自治会の書記として招き入れようとしている。
高宮 紗月(たかみや さつき)
辰陵学園に通う3年生の女子学生。頭脳明晰で人当たりが良い才女。
遼のひとつ年上の姉で、遼と同じく学園の創始者の血を受け継いでいる。
人を惹きつけてやまない不思議なカリスマ性を持っており、またその血筋のせいもあって学園内のみならず学園外でも有名人である。
旧校舎を中心とした「学園の裏側」の中心人物。
森野 みなと(もりの みなと)
チアリーディング部所属。辰陵学園に通う2年生の女子学生。
遼のクラスメイトで幼馴染み。性格は明るく活動的。
人の面倒を見るのが大好きで、自ら損な役回りを引き受けることもしばしばである。
クラスでも孤立しがちな遼にも気安く話し掛けてくるが、遼はそれを煙たがっている節がある。
長谷部 留美(はせべ るみ)
主人公のクラス担任の女教師。スタイルも抜群。
明るく気さくな性格で、悩みを持つ学生たちに親身になって相談に乗ることから、学生たちの間での人気は高い。
紗月たちの行動に不信感を抱き、彼女たちと対立すると同時にその調査を進めている。
そのため、この件に関しては我関せずを決め込む他の教員たちからも少し敬遠されている。
神崎 慶子(かんざき けいこ)
神崎明日香の母親。辰陵学園の保護者会会長を務めている。
人当たりの良い女性だが、明日香同様に正義感、責任感が強い。
娘の明日香のことを誇りに思っており、彼女とともに学園を正しい方向に導こうとしている。
このホームページはアトリエかぐやより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はアトリエかぐやに帰属します。
<購入動機>
デフォ買いメーカーです。
今回は「TEAM HEARTBEAT」久々の凌辱路線という事で、気合と覚悟を抱いて突入です。
<ゲーム概要>
ゲームスタイルは、移動場所&会話選択形式のオーソドックスなADVゲーム。
ゲーム期間は、暦の表示はなく、開始から何日目という表示のみです。
開始直後は1日ずつ進行していきますが、途中誰かのルートに入るとそれ以降はイベント発生日のみ自動進行します。
1日の流れは昼間の1回、移動する場所を選択して進んでいきます。
移動できる場所は、「教室」「職員室」「自治会室」「廊下」「グラウンド」「階段」の6箇所。
移動先にカーソルを持っていくと、そこにいるキャラの画像が白黒からカラーに変わります。
攻略対象キャラは「明日香」「慶子」「みなと」「留美」「紗月」の計5人。
尚、「慶子」は明日香ルートの過程で、また「紗月」は全員のシナリオをクリア後に攻略可能となります。
ハーレムルートは紗月ルートの中に包含されています。
選択肢は全体で約15個。
主にえちぃシーン進行用で、シナリオ分岐用としてはその1/3です。
難易度が有って無きが如し。
選択肢自体少ないので、絨毯爆撃のように全選択肢実行すればOKです。
プレイ時間は、明日香・慶子ルート9時間くらい、みなと・留美ルート各4時間くらい、紗月・ハーレムルート6時間くらいというところでしょうか。(初回+1時間)
※CV:すべて聴いた場合
<システム補足>
メディアは、DVD-ROM1枚。
インストールで使用するHDDは、フルで約2.1GB。
フルの場合、ゲームの起動時はDVDを必要としません。
メニューは一通り揃っていて、特に足りないと感じたものはありません。
使い勝手も良好なシステムだと思います。
元々システム自体ある程度完成されているので、特に今回追加になった点はありません。
個人的には「Berkshire Yorkshire」で採用されている「音声再生時にメッセージウインドウを消去する」の設定が出来ると嬉しかったです。
敢えて言えば、メッセージウインドウの透過調整が欲しかったくらいですね。
修正パッチは今のところありません。(10月23日現在)
誤字・脱字も殆どありませんでした。
プログラムは動作も安定していて、特に異常終了はしなかったです。
以前のクオリティが復活した感じです。
<音楽>
音楽は『井手今日子/根岸咲』さん。
おなじみの『吉田仁郎』さんは今回お休みですね。
「裏入学」以来『井手今日子』さんのクレジットは良く見かけるようになりました。
…【今後は音楽担当を変えて行くのだろうか…(-_-;)】
音楽鑑賞モードは全部で21曲。ボーカル曲はありません。
今回は凌辱系作品なので、ハードな曲調が多いのかなと思いきや意外とピアノ曲も多く、全体的に強弱のバランスが取れています。
特にインパクトが強い曲はありませんが、各曲とも一定レベル以上の質の高さを感じます。
今作の中では「休息」「黒の終幕」のピアノ曲、変わったところでは「退屈な日々」あたりが良かったです。
<原画・CG>
原画は『M&M』さん。
二重まぶたの目が特徴的なお馴染みのタッチです。
以前は四角っぽい大きな目にクッキリした二重まぶたというのが特徴的でしたが、最近は切れ長の目に薄い二重まぶたという感じに変わってきていますね。
キャラの頬が赤く口が少しだけ開いたカットの色っぽさは変わりませんが(^^)
今回はいくつか顔のデッサンが微妙にずれているような感じを受ける画がありました。
もっとも、これは塗りの問題かもしれません…。
CGは塗りも線も丁寧で、相変わらずレベルの高さを感じます。
影の付け方も綺麗で、風呂場のシーンなんかは特に上手いですね。
衣服の描写も見事で、留美の教壇での立ち居姿は写真みたいで本当に綺麗です。
オッパイの表現も重量感タップリで、目を楽しませてくれます。
背景画も細かいところまで丁寧ですね。
CG回想モードは、明日香&慶子:262(34)、みなと:97(14)、留美:121(14)、紗月:130(18)、その他:125(16)、合計:735(96)、です。
※括弧内は、表情パターン別を1つとしてカウントした枚数。
この内、えちぃCGは約10割に当たる712(91)です。
シーン回想モードは、明日香&慶子:19、みなと:8、留美:7、紗月:8、その他:13、合計:55、です。
<演出・効果>
特筆するような事はありません。
<設定・シナリオ>
シナリオは『神無月ニトロ/もみあげルパンR/近江達裕/速水漣』の皆さん。
どなたが誰のシナリオ担当かは分かりませんが…。
今回は、
───────────エピソードⅢ シスターの復讐────────────
……………帝国軍の闇の巫女、シスター(紗月)はパートナーを欲していた……………
………………老いさらばえたドゥ○クー伯爵に替わる若いパートナーを…………………
………そんな折、帝国を攻めにきた若きジ○ダイ、穴金スカイウォ○カー(遼)…………
……………シスターはそのア○ルでキ○タマな若き騎士を取り込もうとするが…………
………
という、壮大な冒険活劇です。
※注:壮大なウソです。
…もとい、旧約聖書「創世記」第二章「エデンの園」。
そこに登場する「アダムとイブ」。
それが今作のモチーフと思われます。
言わば、エロゲ版の「アダムとイブ」という感じですね。
表向きはハードな調教ADVゲームを標榜していますが、底辺に「永遠の楽園」というテーマが流れていて、単純明快は凌辱作品からは少し逸脱するような内容です。
行動は凌辱でも、精神にどこか純愛色が混じっているようなアンバランス。
そして徐々にその純愛色が強くなってくるような感覚です。
この感覚を調和と取るか不協和音と取るかで、この作品の見方はガラリと変わると思います。
もう一つ感じたのは、この物語の主人公は二人である事。
表向きの主人公は高宮遼ですが、遼の凌辱行動の起因は姉の紗月であり、遼は自らの欲望で凌辱行動に走るわけではない、というところがちょっと変わっています。
それ故にどこか凌辱に徹しきれない部分もあり、それがまたアンバランスさを生み出す土壌にもなっている印象です。
遼単独で主人公と位置付けるよりは、遼・紗月セットで主人公と位置付けた方が納得できるところが多いと思います。
このあたりにも「アダムとイブ」の匂いを感じますね。
あと余談ですが、最近純愛系作品ばかり制作してきたスタッフ達が、久々にストレスを発散~という側面もあるかもしれません。
以前は凌辱系一辺倒のアトリエかぐやでしたが、時代の風潮に合わせて最近は純愛系が主体になり、スタッフの方々は相当ストレスが溜まっていたのかも知れませんね。
今作の凌辱シーンの数々は、そんな鬱憤を晴らすかのようなパワーを感じました(^^)
<えちぃシーン>
回数は、キャラ1人当たり7~17回。
テキストの分量は、1回当たり約20~40分前後くらいです。
テキストの内容は相変わらず濃厚で、更に今回は凌辱系作品という事もあり、その濃厚さがパワーアップしているかのようです。
バランス的には、各キャラとも最初の約1時間は物語中心のためえちぃシーンがなく、その後怒涛のように訪れるような構成になっています。
キャラによっては、ソフト路線から段階的にハード路線に切替るケース、最初からハードなケース、ずっとソフトなままのケース、色々分かれています。
純愛・陵辱の比率は、1:9。
今回は、圧倒的に陵辱・変態・倒錯系のオンパレードです。
ただ、最終的には「救いのある凌辱」というイメージを受けます。
シチュエーション的には、舞台が学園か主人公の自宅にほぼ集中します。
ですので、場所という観点では変化にやや乏しいです。
学園施設が全体の7割、それ以外が主人公の自宅か屋外というところです。
学園施設の中では旧校舎関係が多く、暗く陰湿な雰囲気を助長します。
バリエーション的には、フェラ⇒後背位⇒アナル責め、というのが多いパターンです。
…【凌辱王道パターンだな…(-_-;)】
スカトロは、ビジュアル的には大人しいもののテキスト的に緊迫感の描写が巧みで、これに音声が加わってかなり印象に残りました。
鎖・首輪・縄などの隷属アイテムの登場率も高いですが、どちらかというとアクセサリー的な使い方で、SMシーンで使うというのは殆どありません。
…【と言うか、SMシーン自体がない…(-_-;)】
輪姦はデフォルトという感じで、これについては全キャラとも洗礼を受けます。
処女率は、80%。
ビジュアル的にも表示されます。
<キャラ別感想>
※「先入観がつくからイヤ」という方はスキップして下さい。
◆神崎 明日香 with 慶子◆
髪の色は、ベージュ。
髪の型は、ストレートロング。
瞳の色は、ブルーグレー。
会長の密かな息抜き
明日香は、凛とした言動・行動で学生たちを引っぱる自治会会長。
でも時折、そんな役割りを演じなければならない自分に疲れを覚える事も。
そんな時は、見晴らしの良い屋上でリフレッシュ。
そして今日も息抜きをするべく訪れた屋上に…あれ、先客が。
眠っているその先客は、実は最近何かと気になっているシスコンの後輩だった…。
光のヴァルキリー
明日香は、主人公の姉・紗月と対極に位置するキャラ相関であり、ダーク色が強い紗月に対して光り輝くヒロインという印象です。
RPG風に言えば「光のヴァルキリー」。
常に先頭に立って道を切り開いていく、仲間を叱咤激励する、傷付いた仲間は全力で保護する、そんな「戦乙女」のイメージが重なります。
遼視点では、精神的なタフさが前面に出てきます。
遼が調教を開始しても面従腹背という感じでなかなか服従しません。
肉体的にはプレッシャーを与えても、精神面がそれについてこないギャップを遼は常に感じ、勝手が違うイライラしたやり取りがなかなか面白いですね。
…【明日香の捨てゼリフ「ハイ、ハイ、ご主人様」が神経を逆撫でしてまた良い感じ(^^)】
最近では、1・2回調教したらすぐキャラが堕ちてしまい、精神攻撃面の物足りなさを感じる作品も結構ありますが、そういう意味ではこうした堕ちそうで堕ちないキャラは、妙に懐かしいと言うか、調教系作品の基本を思い出させてくれます。
余裕があるようで、実は徐々に心のキャパシティが満杯になっていく描写や、最後に決定打を与える小道具の使い方あたりは、やはり上手いですね。
紗月視点では、同学年の強烈な個性に対するしたたかな対抗意識と、対極属性に対する密やかな憧憬が見え隠れして、なかなか興味深いものがありました。
表向きは紗月の野望を達成するための最大の障害と位置付けて、遼に明日香を堕とすようにけしかける訳ですが、実は遼を奪われる最大の可能性を持つ危険人物との危機感から、攻撃は最大の防御とばかりに先手を取って遼に潰させた…とは見方が穿ちすぎでしょうか。
「最強の敵」と書いて親友(とも)と呼ぶ。
紗月ルートでは予想通りの展開となってちょっとニンマリしました。
慶子は明日香の母親で、二つある明日香ルートの一方にのみ登場します。
実年齢を計算すると怖いのでそれは置いといて、見た目はグラマラスな奥様という感じです。
RPG風に言えば「肉弾アマゾネス」(^^)
保護者会会長という肩書きですが、特にそれが物語りには関わっておらず、結果的にはえちぃシーンのバリエーションを増やすために登場したキャラという印象ですね。
個人的には、遼に対して「母親」という立場でのアプローチなどを期待していたので、ちょっと肩透かしを受けました。
一歩一歩ステップアップ
えちぃシーンは、合計17回。
シチュエーションは、自治会室x6、男子トイレx2、屋上x2、礼拝堂x2、廊下、学生寮x2、風呂、遼の部屋x3、リビング、旧校舎、等々…。
バリエーションは、自慰、手コキx2、フェラx7、パイズリx2、69x2、正常位x3、後背位x6、騎上位x4、アナルx7、放尿x3、スカトロ(ビジュアルなし)x2、散歩x2、3Px2、輪姦x5、等々…。
アイテムは、ローターx2、バイブx2、アナルバイブx2、首輪&鎖x8、縄x5、浣腸器x2、目隠しx2、トランシーバー、CCDカメラx2、等々…。
メインヒロインなので、えちぃシーンが一番多く、またシーンの移り変わりもソフトなものから徐々にハードなものへと、段階を踏んでレベルアップしていきます。
最終的には隷属系のシーンが目白押しになります。
でもその隷属系シーンの至る所において、最後まで崩さない挑戦的な態度や目線がこのキャラの最大の持ち味ですね。
勝ち気なお姉さまボイス
CVは「一色ヒカル」with「歌織」さん。
「一色ヒカル」さんは今や飛ぶ鳥を落とす勢いを感じます。
一体今年何本の作品に出演されているのだろう?(^^)
中でもやっぱり一番パワーを感じるのは、今回のような一本筋の通ったお姉さんキャラですね。
挑戦的で、勝ち気で、でも慈愛に満ちている…そんな演技は本当に上手いです。
次回作「姉汁」でも出演当確(ナスおまの涼子役)なので、また期待させていただきます。
「歌織」さんはすっかり妖艶キャラご用達という感じです。
今回はちょっと出番が少なかったですが、相変わらずのベテランの味を堪能させていただきました。
特に凛とした高音の張りと伸びが「マダム~~」という印象ですね。(謎)
◆森野 みなと◆
髪の色は、インディアンレッド。
髪の型は、ショート。
瞳の色は、カデッドブルー。
一途な幼馴染
みなとは、遼と紗月の幼馴染。
ある日突然街から引越ししてしまった二人を探し続け、紗月の消息を頼りに受験した辰陵学園で目出度く遼と合流。
以前のようにまた3人で楽しい生活を送れることを期待して、何かと遼に接触してきます。
でも遼は、以前のような笑顔を見せてくれることはなく…。
踊り子Lv.9
みなとは、遼と紗月の純真無垢だった頃を知る唯一の存在です。
二人にとってみなとは懐かしさを感じるとともに、もう二度とそこには戻れない現実を突きつけられる象徴的な存在、というキャラ相関になっています。
基本的にはポジティヴタイプで、人を応援するのが好きなみなと。
RPG風に言えば「踊り子Lv.9」。
Lv.10になれば一線級だけど、まだ一歩足りないという感じですね。(^^)
遼視点では、遼の陰湿さが前面に出てきます。
みなとが自分を好きなのを知り、自分に逆らえないのを良いことに陰湿な調教を行います。
絶対的な立場を足掛かりに弱い物イジメという、幼さ故の残虐性を感じさせるルートです。
でも徐々に良心と葛藤し、結局徹しきれないでラストを迎えるのですが、このあたりがこの作品の良いところでもあり悪いところでもあります。
ここまで比較的凌辱に徹してきたシナリオが初めてブレル瞬間。
救いのない凌辱作品が好きな方は困惑し、救いのある凌辱作品が好きな方は希望の灯が見えてくる分岐点となるシナリオです。
それにしても、堕とす技が明日香と同じとは…もう一工夫欲しかった。(^_^;)
紗月視点では、本来は一番の安全牌という感じだったと思います。
みなとは確かに危険分子ではあるものの、今更あの頃に戻れるはずもなく余裕を持って傍観していたら意外にも遼が揺れ出した…。
内心、予想以上に焦ったターゲットではなかったでしょうか。
実は心の奥底で一番あの頃に戻りたいと無意識に願っていたのは、他ならぬ紗月だったのかも知れませんね…。
砂が水を吸収するが如く
えちぃシーンは、合計8回。
シチュエーションは、公園、ロッカー室x3、教室x2、リビングx2、等々…。
バリエーションは、自慰、手コキx2、フェラx6、正常位x2、後背位x2、騎上位、側位、座位、アナルx3、放尿、3P、輪姦x2、等々…。
アイテムは、バイブ、アナルビーズ、太郎(笑)、ディルドー、首輪、縄x2、目隠し、等々…。
みなとは一番のネンネではあるのですが、いざコトを始めるとその順応力は群を抜きます。
特にアナル関係の適応力は、まるで現実離れした人間の様に感応していきます。
…【いや、架空の世界なのだが…(-_-;)】
もう一つ特徴的なのは、コスプレ度合いが高めなところでしょうか。
中音域ボイス
CVは「青川ナガレ」さん。
私は初めての方(たぶん)ですが、何と言うか、通常ボイスとえちぃボイスにギャップのある方ですねぇ(^_^;)
通常ボイスは、萌え系でしっとりした煮え切らない感じの音声なのですが、えちぃシーンになると妙に無機質と言うか、イコライザーで言うと高音域と低音域のレベルが低く中音域だけレベルが高いような音声の持ち主です。
こういう声質は初めてなので、なかなかに耳に残りますね。
あと、ちょっと気になったのが、えちぃシーンにおけるテキストと音声が合っていない事。
仮にテキストが20字として、音声が10~15字くらいで終わってしまうシーンが時折あります。
長けりゃ良いという訳ではありませんが、でもちょっとリズムが合わなかったですね。
ウーーーン、あまり慣れてないのかしらん?
◆長谷部 留美◆
髪の色は、ブラウン。
髪の型は、ロング。
瞳の色は、プラム。
親身な担任の先生
留美は、最近転任してきた美術担当&クラス担任の先生。
最近頻繁に発生する「リタイア」に心を痛め、何とか生徒達の力になろうと日々行動しています。
そして「リタイア」の原因は紗月が絡んでいるところまで当たりをつけます。
紗月の情報が欲しい留美は、弟の遼からのコンタクトについこれ幸いと乗ってしまいますが…。
癒しのプリースト
留美は、面倒見が良くて、落ち着いていて、少し年の離れた優しいお姉さんという感じです。
もしくは、お母さんとお姉さんの中間といったところでしょうか。
RPG風に言えば「癒しのプリースト」。
失ったエネルギーを回復してくれる、一般的な男が理想とする女性ですね。
遼視点では、遼の心の中に有る不可侵のものが表現されます。
幾度となく調教を受けても心根が変わらない留美に苛立ちを覚える遼ですが、同時にその精神の強さについ自分の弱い部分をさらけ出してしまう遼。
見方は色々あると思いますが、このシナリオは遼の自立の第一歩を描きたかったように思えます。
もっとも、その代償は高かったのですが。
ちなみに留美を堕とす技は、アトリエかぐやのお約束という感じですねぇ…(^_^;)
紗月視点では、明日香の次に危険人物と意識していたと思います。
明日香がいわば恋愛対象者としての危険性を孕んでいるとしたら、留美は新しい家族になり得る危険性を持っていると肌で感じていたのではないでしょうか。
自分の地位を脅かす存在。
表面上は自分の回りを嗅ぎまわっている厄介者と公言していますが、実は遼を自立させてしまう危険性を切実に感じていたのかも知れません。
成熟ボディ
えちぃシーンは、合計7回。
シチュエーションは、旧校舎x3、教室x2、ステージ、校庭、職員室、ロッカー、等々…。
バリエーションは、自慰、手コキ、フェラx4、パイズリ、正常位x2、後背位x2、騎上位、座位、アナルx4、散歩、放尿、輪姦x3、ショタ、等々…。
アイテムは、拘束具、筆、ローターx2、バイブx2、拘束服、首輪&鎖、縄、目隠し、サラダ、ワイン、等々…。
留美は本作の登場キャラの中では一番プロポーションが良いですね。
教壇に立つ姿のヒップラインがかなりポイント高いです。
オッパイの見せ方も色々なバリエーションがあって目を楽しませてくれます。
えちぃシーンは一番少ないものの、バランスは一番取れていますね。
ウーーーン、お嫁さんにしたい(^^)
サービス精神旺盛ボイス
CVは「飯田空」さん。
ベテランさんですが、不思議と私はあまり縁がなかった声優さんです。
でもって、今回じっくりと聴かせていただいた訳ですが…。
…前述の「青川ナガレ」さんとは反対に、えちぃシーンで興が乗ってくるとテキストの字数以上の演技をされる方ですね。
例えば「アーッ」という台詞が「アー、アーッ、アァーーッ」と拡大解釈されるみたいな。(^^)
台詞のやや呂律が回らなくなるたどたどしさも良い感じ。
強烈な印象は受けませんでしたが、安定感は感じました。
◆高宮 紗月 with ハーレム◆
髪の色は、ブラック。
髪の型は、ロング。
瞳の色は、ブルーグレー。
只一人の家族
紗月は、遼の姉であり唯一の家族です。
両親が死んだ後、したたかな親戚連中から高宮家を守ってきました。
そして自らの半身とも言える遼との「永遠」を夢見て、ある計画を進行させます。
でも、その実現には4人の邪魔者が立ちはだかっていた…。
闇の巫女
当初紗月は裏で遼を思いのまま操り、自らの欲望を満たすような負のイメージが先行するため、あまり好印象は受けません。
RPG風に言えば「闇の巫女」。
ただ、多くのRPGのお約束と同様に、後半ではその印象も変わっていきます。
楽園。
多くの人間が一度は望むもの。
そして誰もがそんなものはこの世に存在しないと絶望するもの。
それが大人になる事と言うのであれば、それを望み続ける一番大人っぽく見える紗月は、実は一番純粋な子供の魂を持ち続けているのかも知れません。
そして子供故に残虐な行為も実行する。
エゴイストの塊。
ある意味、エゴと純粋は同義なのかも知れません。
でも果たして紗月は、本当に4人を単なる障害物として排除したかっただけなのか?
無意識のうちに、遼を奪い取られる危険を本能的に感じたのではないのか?
それ故に早めに危険を取り除く賭けに出たのではないのか?
個人的にはそういう印象を時折受けました。
そしてその事に気付いた紗月もまた、ハーレムという妥協の道を選んだように思います。
凌辱路線から純愛路線への変遷は、言い換えれば紗月が子供から大人になった、あるいは純粋から不純になったターニングポイントではないでしょうか。
この作品名は「牝奴隷」と書いて「メドレイ」と読みます。
メドレー:混合曲、混声歌。
色々な牝奴隷を調教することでやがて自立の道を歩み始める遼と同様に、紗月もようやく現実的な世界に足を降ろしたのかも知れません。
純愛系主体
えちぃシーンは、合計8回。
シチュエーションは、リビング、放送室、ステージ、旧校舎、遼の部屋x2、トイレ、公園、等々…。
バリエーションは、手コキ、アナルx3、フェラx4、クンニ、後背位x2、正常位x4、騎上位x2、等々…。
設定上当然と言えば当然ですが、紗月のえちぃシーンは純愛系主体です。
ですので、バリエーションは少ないです。
アイテムを一切使わないのも特徴的です。
まぁ、事実上の主人公だからと言ってしまえばそれまでですが、ちょっと不公平ですね(^^)
後ろ髪引かれるスルメボイス
CVは「榎津まお」さん。
個人的には「裏入学」以来2回目の登場です。
「裏入学」では噛めば噛むほど味が出るスルメのような声質と書きましたが、相変わらずの声質で後ろ髪を引かれます。
この声で「行かないで~」と言われたらそこから動けなくなる、みたいな(^^)
もっとも、今回の役柄は通常ボイスでは落ち着いた感じで演技されてましたので、主にえちぃシーンでの堪能となりましたが。
「人形の館」にも出演されているようなので、そのうちプレイしたいと思います。
…【↑まだ未プレイ(積みゲ)状態の奴】
<総評>
一言でいうと「凌辱スライダー」という感じです。
凌辱ストレートを投げたつもりのボールが、途中で純愛カーブに変化したような作品です。
プレイする人によって、評価が極端に分かれそうな作品ですね。
シナリオはあまり期待していなかったものの、結果的にはそれなりにまとまっています。
エロはSM以外はなんでもありという感じで、かなりのパワーを感じます。
原画・CGは好みもありますが、個人的には満点に近いです。
音声も中々良いキャスティング、音楽は毛色が変わりましたが中々のものです。
システムも堅実で相変わらずの安定感を感じます。
演出面はちょっと寂しいですね。
この作品をお薦めするとしたら、ちょっと対象が難しいかも。
凌辱系であって純愛の匂いも持っている。
凌辱系が好きな方は純愛は邪魔でしょうし、純愛系が好きな方にはシーンが強烈過ぎます。
両方OKの方か、えちぃシーンだけ見ればOKという方あたりでしょうか。
「DREIZEHN」が登場して凌辱系は今後そちらに持っていくのかと思いきや、今回は「TEAM HEARTBEAT」が凌辱系。
「Berkshire Yorkshire」はどうやら当面お姉さん路線のようなので、次回の「TEAM HEARTBEAT」が何を持ってくるのか楽しみですね。
今後も注目です。
…【と言うか「DREIZEHN」はどした?(^^)】
最後に一言:「アダムとイブなら失楽園を迎えるんだけどなぁ…(^_^;)」
<review by とっぷがんさん>
2008年03月01日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「め」美少女ゲーム







