峰深き瀬にたゆたう唄(7.0)
2007年11月28日
| ▼ タイトル | 峰深き瀬にたゆたう唄 |
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| ▼ ブランド | エウシュリー | |
| ▼ ジャンル | 純愛系ファンタジーRPG | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | \9,030 (税抜\8,600) | |
| ▼ 発売日 | 2006/08/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 3個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
遥か伝説の昔、神々の戦争によって二つの世界が融合した時、大陸の一部に空間の「歪み」が生まれた…。
後の世に造られた「歪みの主根」は、訪れる度に内部が変化する巨大迷宮。
その迷宮の上に栄えたエテの街に五年の留学を経て美しく成長した幼馴染みのセフィリアが帰郷した。
時を同じくして迷宮の見習い番人となった「異界守」フィーノは、漂着してきたお宝を見つけ出し、魔物と戦いながら収入を得て、山あいの穏やかな街で日々の営みを重ねていく。
かつて迷宮に漂着してきた娘ミュリや、精霊と心を通わすエルフのフォーチュラ、ドワーフのクロエも集い、暮らし、探索の仲間として共に複雑な迷宮の最深部を目指す。
そのなかで、やがてフィーノ達はこの地を揺るがす秘密に触れ、エテの街の運命は思わぬ方向に流れていくこととなる…。
このホームページはエウシュリーより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はエウシュリーに帰属します。
<購入動機>
前作の冥色の隷姫のゲーム性に惹かれ、発売日に購入しました。
デモ&主題歌もHP上で公開されていて、良さそうに感じました。
<音楽>
OPでこのゲームの主題歌「伝えゆく唄」を、島みやえい子さんが歌われています。
幻想的で中々、作品に合っていて良い出来だと感じました。
BGMも作品にマッチしており、イベントシーンや戦闘シーンを盛り上げたと思います。
<音声>
音声の方は女性のみフルボイス仕様ですが、豪華過ぎです(笑
一色ヒカルさん、安玖深音さん、海老原エレナさん、歌織さん、カンザキカナリさん、青山ゆかりさん、かわしまりのさん、etc と他にも有名な方が多数出演されています。
個人的にはここまで豪華だと、ついでに男性ボイスも欲しかった所です。
もちろん、演技は安定しており、声はキャラ毎に合っていて問題はありませんでした。
<CG>
前作に引き続き原画は鳩月つみきさんが担当されています。
絵の方は綺麗で、今回は絵のタッチが若干やわらかくなった印象を受けました。
<Hシーン>
今回は純愛系ファンタジーRPGと言うだけあって凌辱シーンは一切ありません。
Hシーンの方は登場するメインヒロインを含むサブヒロインの女性キャラにも全員あります。
Hシーンが一番多いのはメインヒロインのセフィリアとミュリ。
サブヒロインは基本的に1回~2回のみと少なめに感じました。
他に、Hシーンの構図に問題が一部あるのが、マイナスです。
<感想>
まず、私がplayして最初に感じた印象はトル○コの不思議なダンジョンに思いっきり似ているということです。
トル○コをご存知がない方の為に簡潔に説明しますと、昔スーパーファミコンで発売されたダンジョン型RPGで、主人公がドラゴ○クエストⅣに登場した商人のおっさんです。
毎回地形が変化する不思議のダンジョンで探索したアイテムを持ち帰り、店を大きくすると言った流れのゲームで、当時は結構人気がありました。
今回の峰深きたゆたう唄は、それに似ている部分が結構ありました。
ストーリーの主な流れは、主人公(フィーノ)が異界守になる為に、歪みの主根に潜り、やがて主人公(フィーノ)を取り巻く周りの仲間達に隠された事実や陰謀、そして歪みの主根に隠された真実が明らかにされて行くと言う流れです。
ストーリーは全部で14章構成とかなり長いですが、基本的に3/4はダンジョン探索と戦闘による時間が大半を占めてます。
共通ルートは9章迄で、セフィリアorミュリのどちらかを選び分岐します。
ゲームの流れを簡単に説明すると、ストーリー毎に歪みの主根で毎回目標とされる階数が指示されます。
指示された階数に到着し目的を達成すると目標がクリアとなり、ストーリが進んでいく流れとなっています。
戦闘システムはキャラが全部で4人いるのですが、交互に切り替えて、敵や戦況によって使い分け進んで行きます。
このゲームで良い点を挙げると、基本的に日数制限がないので、レベル上げやアイテム集め、イベントの回収など比較的ゆっくり出来ます。
特に合成システムは、序盤から強力な武器を作成出来たりするので、戦闘に行き詰まったら、上手く利用する事で戦闘が効率良く進む等のメリットがありますので、その辺のゲームバランスは取れている印象を受けました。
悪い点(?)は、期待していたヒロインとの同棲が、肩透かしを食らった印象しか残らなかったことです。
正直言って、単なるストーリー上の分岐による位置付けとしか思えませんでした。
一応、夫婦前提の恋人と言う流れで同棲するのですが、ほとんど日常の同棲生活は語られる事がないので、わざわざ中途半端な同棲の必要性があまり感じられなかったのが残念でした。
ましてセフィリアとミュリの二人だけと言うのも不満が残りました。
これだけ、魅力的なサブヒロインがいるのだから、全員同棲可能にした方が良かったと思います。
総評して、ストーリーはそれほど大きな盛り上がりはなく、終盤の方で急展開する形です。
その為ダンジョン探索がメインでシナリオは二の次と考えて頂いた方が良いと思います。
<10点満点での総合評価>
7点
ゲームシステム自体は目新しい物ではなく、シナリオも特別良いと言う物ではないので。
空いた時間分、値段分は楽しめると思います。
お気に入りのキャラ:フォーチェラ・シード
最後に一言:「正直長すぎて、二週目以降はやる気がしません。」
<review by desertさん>
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2007年11月28日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「み」美少女ゲーム
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