モノごころ、モノむすめ。(8.0)
2008年02月13日
| ▼ タイトル | モノごころ、モノむすめ。 |
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| ▼ ブランド | May-Be SOFT | |
| ▼ ジャンル | 擬人化娘ドタバタ萌えっちADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/11/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 80個+オートセーブ1個 | |
| 【エンディング数】 | 10個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
ごくごく普通の学生である主人公「向塚宏明」。
ちょっと変わったところといえば、物を人一倍大切にすることぐらい。
姉と妹と共に、さして変わらない日常を送っていた。
そんなある日、自分のパソコンに怪しげな添付ファイル付きのメールが届く。
何かえも言われぬ思いに引き寄せられ、ファイルを開くと突如強烈な発光と共に、パソコンが可愛らしい女の子へと姿を変えてしまう。
摩訶不思議な現象に驚く主人公。
「モノをヒトに変える『擬人化』という能力が備わった」とパソコン娘(後にアコと名付ける)は言う。
擬人化した女の子たちは皆、いつも大切にしてくれる主人公に極めて従順。
そんな彼女らに居ても立ってもいられず…。
その最中、主人公のクラスに「葉月メノウ(はづき めのう)」という転入生がやってくる。
メノウは主人公のことを「婚約者」と言ってはばからないが、当の本人は全く記憶にない。
自分を取り巻く女の子たちに翻弄されつつちょっと変わったドタバタHな日常が、今はじまる。
このホームページはMay-Be SOFTより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はMay-Be SOFTに帰属します。
<作品概要>
「へんし~ん」、「へんし~ん2」につづく、May-Be SOFTの「モノ」シリーズ第三弾。
ものを大事にする主人公向塚宏明と、不思議な力で擬人化(人の姿になること)した彼の持ち物が繰り広げるドタバタコメディ。
<CG、ビジュアル>
原画はあかざ氏。
何もいうことはありません、どのヒロインも超キュートです。
特に頭に本を乗っけていたり、モビ○スーツを纏っていたり、と癖のあるキャラクターばかりの本作では、絵は重要です。
これだけクセの強いキャラクターでも見た目がこれだけ可愛いと、それほど抵抗なく受け入れられるでしょう^^;
<音楽>
歌含めて、全9曲。
軽いノリのドタバタコメディなので、これくらいでもそんなに気にはなりません。
しかし、メノウルート(なぜかこれだけ感動路線の良い話)だと、たったの9曲というのがネックになります。
あんな良い終わり方をして、いきなりエンディングがオープニングと同じ「Mo-no」では雰囲気を損ねてしまいます。
せめてここだけでも専用の曲を用意して欲しかったです。
<内容>
「自分の持ち物が可愛い女の子に」という「擬人化」。
主人公がモノになっていた「へんし~ん」とは違い、今度はモノがヒロインになります。
本作でまず目に付くのがキャラクターの個性。
パソコン、枕、辞書、果ては妹のパンツまでもが女の子の姿になった通称「モノ娘」達は見た目だけでなく行動も非常に愉快。
特に言動にモノの特性が残っているところが非常に面白かったです^^;
例えば、パソコンが擬人化するとメモリとハードディスクの増設をねだり、枕が擬人化すると膝枕が得意で自分も寝てばかり…、とどのキャラも「ああ、なるほど」と思わせてくれる設定や言動はなかなか巧いです。
人間キャラは、ボケているのに妙なところでしっかりした姉の紗夕(さゆ)、自ら「不思議系」と称する婚約者のメノウ、唯一のツッコミ役の妹の茉莉音(まりね)とこちらも個性では負けていません。
これらの個性的なキャラとのドタバタコメディは非常に面白いものでした。
とりたてて凄いことが起こる訳ではありませんが、日常的な中で個性のあるキャラクターとテンポの良さには制作者の実力が伺えます。
お話が良いとそのぶんエロが犠牲に…、というのがエロゲーの常ですが、本作はそんなことはありません。
アブノーマルなプレイはないものの、あかざ氏の絵と無修正淫語を武器にかなりの高レベルなものに仕上がっています。
モノ娘達は皆持ち主の主人公大好き、Hも大好きなので抵抗無しでHに望んでいるところが非常に良い(o゜▽゜)o
また、普段はコメディでもHシーンは真面目にやってくれるところも好印象です^^;
さらに人間(茉莉音、紗夕、メノウ)は最後までHシーンはお預けだったのも、モノ娘たちと差別化が図れていて良し。
ついついモノ娘たちと同じノリで人間側も最初から絡ませちゃいそうなところを、そうしなかったのは好判断だと思います。
エロといえば、Hシーンに所々挿入されるアニメーションも見所の1つ。
普通のグラフィックにコンピューター演算をかけて…、と、まぁ公式サイトで一見してみるのが一番でしょう。
是非確認してみてください。
細かい部分まで動いてくれるのと、立体感がある点が大きな特徴です。
画質がもう少しよければ言うこと無しですが、ちょっと次世代の雰囲気を漂わせたアニメーションは今後も期待大です。
<10点満点での総合評価>
8点
質の高いコメディと濃厚なエロとレベルの高い次元でまとまった良作。
プレー時間もお手ごろ(15時間前後)ですので、プレーしていない方は是非。
お気に入りのキャラ:葉月メノウ…彼女のシナリオは、不覚にも感動してしまいました。
最後に一言:筆者のPCも擬人化してくれるといいなぁ…。
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2008年02月13日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「も」美少女ゲーム
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