萌え萌え2次大戦(略)(5.0)
2008年01月23日
| ▼ タイトル | 萌え萌え2次大戦(略) | ![]() |
| ▼ ブランド | システムソフト・アルファー | |
| ▼ ジャンル | SLG | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2007/12/21 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | なし | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(未読の場合はスキップできないがCtrlキー押しで可能) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個+戦闘時中断1個 | |
| 【エンディング数】 | 太平洋戦線、欧州戦線の2個 | |
| 【ディスクレス起動】 | SafeDisc 4.81不可 | |
<ストーリー>
19××年――。
ドイツ、日本などの枢軸国に対しアメリカ、イギリス、ソ連などの連合国が参戦。
俗にいう第2次世界大戦が勃発。
火の粉は戦線の拡大により世界中に広がっていた。
そしてそこには兵器少女として開発され、戦場を賭ける鋼の乙女達の姿があった。
太平洋に零戦のレイ、P-40のクレア、欧州にはティーガーのフェイ、スピットファイアのマーリン…。
さらに多くの鋼の乙女達を交え、太平洋と欧州を舞台にした彼女たちの闘いが今始まる――。
このホームページはシステムソフト・アルファーより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権にシステムソフト・アルファーに帰属します。
<購入動機>
18禁ではないですが、萌え系シュミレーションだそうで興味があったので。
<音楽・音声>
メインはヴォーカルつき、でも、真面目に聞いていると頭が痛くなります^^;
システムソフトもここまで来たかという感じです。
まあこういうノリなので、やはり曲もアニメ系です。
音声は戦闘でも結構入ってきますが、当然18禁ではないので、あの手の音声はありませんが、敵にやられると装甲がはがれる、着衣が乱れるということになっていて、そのときの音声もあります。
<感想>
キャラクタをビッグネームが描いてくれていますが、いっそのことイラスト集にでもした方が、良かったのではという出来です。
第2次大戦の枢軸側つまり日本またはドイツ側をプレイするのですが、史実どおり話が進み、戦闘を行うのですが、これに勝っても、それも圧倒的に勝っても戦局はかわりません。
敵味方の鋼の乙女のHPがある値を下回ると装甲がはがれて着衣が乱れるのですが、最後の1枚?などはHPをかなりぎりぎりの値にしないとダメで、やっとでたといっても同じ絵がベースですから達成感がありません。
また途中のアドベンチャーパートの選択で見れるエピソードが変わるのかと思いましたが、CG回収については関係ないようです。
SystemSoftの大戦略といえばこれまでのウォーゲームの分かり難い操作をしなくても良くなったのは評価できますが、極端に簡略化してくれた結果、ウォーゲームではない別のゲームにしてくれてます。
本作もその流れを受け、それに兵器少女の鋼の乙女が出てくるのですから、「もうメチャクチャでもいいだろう?」というのが出まくってます。
飛行機も艦船も同じ速度で進み、ほとんどのユニットが同じ扱いで、戦艦が駆逐艦にあっさり撃沈され、その駆逐艦を軽空母が撃沈したりと、これっていったいどういうゲームなんだろうという感じです。
単発(エンジン1基)の97艦攻や99艦爆が4発だったり、というか攻撃機はすべて問答無用の4発って、日本機で実用できた4発機はないのに、99艦爆1型って97艦攻なら1号型ってあったけど99艦爆は11型と22型しかないし、真珠湾攻撃に陸上機の1式陸攻がでてきたり間違い探しゲームですか?
ミッドウェイ海戦で史実と正反対の味方空母4隻を残し、敵を全滅させてもあかぎは沈んだことになって進んでくれます。
それに海軍機のレイの配下が陸軍機の隼、鍾馗、疾風だったり、開戦当初から試作機ながら実戦配備されていた鍾馗はともかく、大戦末期にでてくる疾風が序盤でもレベルアップすれば簡単にでてきたり、攻撃機ではつくってはみたがまともに飛ぶこともできずバカ鳥といわれ、試作機どまりでおわった深山がでてきたりと凄いことになります。
そして、第2次大戦、とくに太平洋戦線では敵味方の正確な状況が分からないのが当たり前で、これはボードゲームでは再現しにくいのですが、コンピュータなら再現できる一番の肝なのに全く無視しています。
思考ルーチンは相変わらずのワンパターンで必ず同じ動きをするし、訓練のマップは初級、中級、上級もみな同じ、命中率が100%以外のときはどんなに打撃力があってもスカとなることがあるなど、ストレスがたまることをやってくれます。
あと、バグの多さは相変わらずで、いきなり終了したりなど致命的なものもあり、発売1ヶ月で3つもパッチが出ていて、それを当てるとそれまでのセーブデータが使えないというオナケつきです。
それに11番のセーブデータから再開してまたセーブしようとすると1番からのセーブ画面になるとか、画面を戻るボタンがスキップとなっている、セーブで画面やコメントが保存されるが、セーブできる画面が決まっている為ほとんど同じ画面とコメントが入るなど、細かいけれど基本的な部分がなっていません。
ワープロでは一太郎といわれたJustSystemも没落したし、もしかしたら日本のソフトハウスはエロゲしか生き残れないのでしょうか?
<10点満点での総合評価>
5点
シュミレーション系というか大戦略が合わない人はもっと低いでしょう。
お気に入りのキャラ:レイ…でも全体の出来が悪すぎです。
最後に一言:「フルインストールで1.5GBですが、消すでしょうね。」
<review by papi2さん>
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2008年01月23日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「も」美少女ゲーム
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