ナイトウィザード~魔法大戦~(6.0)
2008年09月10日
| ▼ タイトル | ナイトウィザード~魔法大戦~ | ![]() |
| ▼ ブランド | RUNE | |
| ▼ ジャンル | エロゲーRPG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/06/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(バックログでの音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 50個 | |
| 【エンディング数】 | 6個(BAD含まず) | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可 | |
<あ・ら・す・じ>
主人公、夜ノ森優は輝明学園武蔵野校に通う平凡な学生だった。
しかしある日、謎の転校生に命を狙われることになる。
やがて主人公は自分の持つ「ウィザード」としての力に目覚める。
「ウィザード」、それは人知れず人間世界を狙う「エミュレーター」と戦う力を持つ者。
科学と言う名の常識では立ち向かえない敵と戦う力を得た彼の前に、多くのエミュレーターとウィザードが現れることになる。
<キャラクター紹介>
空穂 つぐみ(うつほ つぐみ)CV:清水 香
主人公のクラスメートで幼馴染。
ウィザードとしての分類は、世界そのものが生み出した「勇者」
主人公とは同年代だが姉ぶって料理や家事等の世話を焼く。
天緒 真白(あまお ましろ)CV:富永 理恵
主人公の暗殺指令を受けて学校に転校してきた少女。
薬物や機械によって戦闘のために特化した調整を施された「強化人間」
無口で無愛想なうえ、一般常識に疎い。
仁科 琴理(にしな ことり)CV:秋月 まい
主人公の命を狙うべく転校してきたが、記憶喪失になる転校生。
上古より日本を魔から守ってきた式神使い「陰陽師」
礼儀正しい性格だがおっちょこちょいで天然ボケ。
理理=御鶴木=ラファイエット(りり=みつるぎ=らふぁいえっと)CV:高奈 ゆか
主人公を消すべく派遣された転校生。
魔剣「クヴァルディースガルム」に選ばれた「魔剣使い」
勝気で態度も大きいが、正義感が強く、エミュレーターに敵意を燃やす。
夜ノ森 風音(よのもり かざね)CV:文月 かな
主人公とはなれて暮らす両親の元にいる主人公の妹。
優れた情報収集能力と素早い動きで戦場をかく乱する「忍者」
主人公のことが大好きで、おてんばな性格。
細 セイム(ささら せいむ)CV:大花 どん
先輩のお姉さま方にファンが多くいる美少年。しかし、その正体は…?
かつて神の手によって作られた人の護り手「使徒」
主人公とつぐみといつも一緒におり、気弱で控えめ。
夜ノ森 優(よのもり ゆう)主人公・リネーム不可
次々に命を狙われる以外は平凡な学生だったが、ウィザードとしての力に目覚める。
神の力を引き継ぎ、奇跡さえ我が物とする「大いなるもの」
このホームページはRUNEより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はRUNEに帰属します。
<システム周り>(ver.1.05)
修正ファイルがあります。
いろいろと修正箇所の多いゲームですので、きちんと当ててプレイしましょう。
ゲームシステムはカードバトル方式の戦闘+選択肢型のAVG。
カードバトルは負けると再戦闘で、勝たないと先に進めません。
これについては、OHPを参照して頂いた方が早いかと…。
ヒロイン達のユニットカードとアイテム・イベントカードを使って、エミュレーターを倒していくという割とよくあるカードバトル形式ではないかと思います。
このゲームの場合、ユニット数が行動力にダイレクトに反映するので、一度戦力バランスが崩れると一気に戦況が有利に傾いたりすることもありますが、全体的なバランスは悪くないです。
最初から最後まで、苦戦することはあっても、勝ち抜けるように出来ており、むしろ難易度としては低めな方だと思います。
ただ、2周目以降もカードバトルはスキップ出来ず、バトル自体は似たような展開なので、2周目以降は作業プレイになってしまいがちなのは欠点です。
2周目以降でSLGパートはスキップ出来るようにしないのであれば、もう少しバリエーションやクリア回数による特典などが目に見えてあると良かったかと思います。
もしくは、もう少し戦闘時のエフェクトをパワーアップさせるとか戦闘シーンを見て楽しめるクフなどがあっても良かったかな、と。
とはいえ、上で挙げたようにバランス自体はやや難易度低めでバランスが取れており、バランス調整に苦心の跡が見えるのは良い感じです。
繰り返しプレイへのあと一工夫があればなかなか高い評価を出来るのですが…。
惜しいですね。
AVGパートに関してはオーソドックスな選択肢型。
細かいシステム周りは上記参照。
基本的なところは抑えており、動作も軽快でとりあえず不満点はないです。
比較的プレイ時間が長めのゲームですので、ディスクレス起動が出来るとなお良かったかと思いますが…。
残念です。
とはいえ、オートモードの細かい速度設定や、バックログでの自動音声再生のON/OFFなど、比較的細かいところもコンフィグで変更出来、不満点はありませんでした。
プレイ時間は戦闘シーンを含めると1ルートあたり声を全部聞いて10時間前後。
選択肢はほとんどがキャラ名入りですので非常に分かりやすいです。
ただ、2キャラ1セットで攻略ルートが決定されているので、途中から登場するキャラについては、登場するのがどのルートか分かりにくいことがあります。
<音声>
女性のみフルボイス。キャストは上記参照。
ほかにサブキャラ担当として、鳩野比奈、星美智江(敬称略)が参加されています。
声自体はのキャスティングはキャラクターにあっていて良い感じですね。
ただ、全体的にやや演技過剰と言う気はします。
シナリオ的にあっているといえばあっているのですが、少し演技くささがあるときもありました。
特に真白役の声優さんは、カナリ「頑張って」いるのが見えてしまい、いかにも作った声に聞こえてしまうときがあるのは残念なところです。
とはいえ、それを除けば全体的にはいい感じでした。
<音楽>
全19曲、うちボーカル曲2曲。OP曲「青い星の上で」ED曲「いつまでも」(Vo.今井美里)。
OP曲の方はややアップテンポな感じですが、歌い手さんが少し苦しそうな感じました。
逆にEDの方は声もはまっていて、綺麗にED曲しているな、と言う感じでした。
ボーカルの方は、EDのような歌い方が向いているのではないでしょうか。
BGMは、電子楽器メインで比較的オーソドックスなゲーム音楽と言う感じです。
ただ、音楽の使い方がやや画一的で、場面にあってないかなと感じを受けるときもありました。
(特にAVGパートで……SLGパートは良かったと思います)
BGMの出来自体は悪くないと思うのですが、特筆するほどの曲もありませんでした。
<CG>
原画はうろたん氏。
絵柄的にはややロリっぽい絵柄と言えるのではないでしょうか。
目と口の描き方、表情のつけ方に少しバリエーションを感じませんが、絵柄的には悪くないです。
ただ、顔や体全体のバランスなどが一部崩れているように見えるのは残念な点。
立ち絵のポーズやイベント絵のアングルも少しワンパターンと言うか単調に感じる部分もありました。
CG全体からあまり「動き」を感じないので、今ひとつキャラが生きて見えないですね。
とはいえ、エミュレーター(怪物)の絵等は良いと思います。
反面、塗りは良い出来でした。
薄い影のつけ方などが丁寧で、全体なタッチも統一されており、光沢がきつすぎないので、全体として落ち着いて綺麗な印象を受けます。
背景もクオリティが高いです。
旧校舎の質感や空の描写も含め、非常にいい感じだと思います。
イベント絵や立ち絵と塗りのタッチが微妙に違いますが、それでも違和感無く見えていて、抑え目ながらキッチリと場面を作るのは、背景の鑑のような絵でした。
CG枚数は差分含まず、総計85枚です。
<Hシーン>
シーン総数21。攻略キャラに各2、それ以外はサブキャラとのHシーン。
基本的には主人公との合意Hオンリーです。
シチュエーション的にもほぼノーマルな1対1のみ。
2回戦に突入するシーンなどもあり、尺はカナリ長めです。
効果音などは無いですが、声優さんも頑張っていますし、悪くない出来です。
とはいえ、売りになるほどではないのも確かで、個人的にはシチュ的に代わり映えしない上に尺が長すぎて正直冗長な印象も受けました。
どちらかといえば唐突に入るシーンもあり、正直もう少しすっきりまとめた方が良かった様な気もします。
<感想>
何故かオフィシャルなどではほとんど触れられていませんが、この作品は原作付です。
エンターブレインから2002年に発売されたテーブルトークRPG「ナイトウィザード」の世界観を使ってシナリオが構成されています。
(参考:TRPGナイトウィザードオフィシャルサイト)
その昔、休刊になる前のE-LOGINで、何故かリプレイが連載されていましたので、そちらでご存知の方もいるかと思います。
とりあえず、全く知らなくても問題なくシナリオは遊べると思いますが、一部世界設定説明のために文章がくどくなっていたり、逆に専門用語が分かりにくく感じることもありました。
<キャラクター紹介>で書いた、「強化人間」とか「勇者」とかは、TRPGの方での職業ですね。
そのあたりは原作モノの難しさだと思いますが、正直に言えばこのゲームもその弊害を受けてしまっているかな、と。
反面、世界設定などはTRPGの方ですでにしっかり出来ていますので、全体を通して綺麗に世界観が構成されているのは良い点ではないでしょうか。
しかし、原作を知らないとご都合主義に見えてしまう部分もあり、そのあたりのバランス取りは難しいと思いますが、全体としてみれば知っている人も知らない人もそれなりに楽しめるという絶妙のバランスだと思います。
とはいえ、それは逆に言うと中途半端と言うことですが…。
TRPGのユーザーと、エロゲーのユーザーがどれくらいかぶるのかは判らないですが、むしろ一切知らないことを前提に作っても良かったかもしれません。
シナリオ展開自体は比較的オーソドックスな現代ファンタジーと言うところですが、クライマックスの部分で元の世界設定を知らないと判りにくい部分があるのは残念です。
とはいえ、エロゲー的ご都合主義で十分カバーできる範囲ではありますが^^;
ただし、基本的にシナリオは二人一組で、そのペアのシナリオは細部以外ほとんど違わない上、攻略キャラ6通りのシナリオの展開にもそれほど大きな差を感じないため、全体としてみると話にメリハリがないというか、それぞれのシナリオが通してみると似通っているように感じました。
…主人公を殺しに何人転校して来てるんですか^^;?
場面場面はきちんと起承転結があり、戦闘シーンもきちんと挿入される場所を考えられているので、1本のシナリオを遊ぶ分には良いのですが、全体としてみると今ひとつに感じられるのは残念なところ。
プレイ時間が割と長めなこともありますし、他のゲームや他の事をしながら1シナリオずつ間隔をあけてプレイするほうが良いかもしれません。
テキストに関してはやや誤変換が目立ったほか、笑いに関してもキャラクターによりかかり気味なので、その点、好き嫌いが分かれそうな部分かと…。
少なくとも日常会話においては比較的「萌え」的な要素を前面に押し出しているような気がします。
ただ、脱線しすぎずシリアス部分との兼ね合いは良いと思いますし、そういう意味でテキスト的にはいいメリハリがつけられていますね。
全体としてみると、バランス良くどの要素も欠点もあるけれど及第点と言う感じです。
ただ、SLGとしては物足りないですし、AVGとしてはSLGが飛ばせなかったりしますし、ややどちら付かずな印象を受ける部分はありました。
とはいえ、どちらもソコソコ良い出来ですし、原作は知らなくても楽しめますので、ライトなSLGがプレイしたいというのであれば、お勧めだと思います。
<10点満点での総合評価>
6点
バランスよく出来ているとは思いますが、今ひとつ「売り」にかける気がします。
お気に入りのキャラ:細 セイム
最後に一言:「TRPGって、最近は余り流行っていないイメージが…。」
<review by たろんなーどさん>
2008年09月10日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「な」美少女ゲーム
ナースにおまかせ(8.5)
2008年08月23日
| ▼ タイトル | ナースにおまかせ |
|
| ▼ ブランド | アトリエかぐや Berkshire Yorkshire | |
| ▼ ジャンル | ラブラブイカされ入院生活AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/09/24 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(ホイール対応・バックログでの音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 30個(デフォルト)※事実上は無限 | |
| 【エンディング数】 | 9個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<あらすじ>
主人公、早瀬郁哉はコンビニでアルバイトをする中、いつもお昼にお弁当を買いに来るお姉さん(白川涼子)に思いを寄せていた。
そんなある日、ひょんなことで郁哉は病院に担ぎ込まれ剃毛することに・・・。
なんと、その担当は、あの憧れのお姉さん(白川涼子)だった!!
・・・・・・・・・ピク!
かくして、恥かしくも甘~くエッチなナースだらけの入院生活がはじまった。
<キャラクター>
白川 涼子(しらかわ りょうこ)
少し間抜けなところもあるが、ノリの良い明るいお姉さんタイプ。
水谷 舞(みずたに まい)
おっちょこちょいで、恥ずかしがり屋の天然系ナース。
御堂 鈴(みどう りん)
出身は京都で、はんなりとした口調で辛辣なことを言う女の子。
皇 沙耶香(すめらぎ さやか)
この病院の医院長で女医。
お色気たっぷりのお姉さん。
このホームページはアトリエかぐやより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はアトリエかぐやに帰属します。
<購入動機>
デフォ買いメーカーです。
<ゲーム概要>
ゲームスタイルは、移動場所&会話選択形式のオーソドックスなADVゲーム。
ゲーム期間は、暦上は約三ヶ月くらいですが、途中誰かの個別ルートに入るとそれ以降はイベント発生日のみ自動進行します。
1日の流れは昼間の1回、移動する場所を選択して進んでいきます。
特殊ルートに乗ると、夜間の移動が発生することもあります。
移動できる場所は、「病室」「廊下」「更衣室」「洗濯室」「風呂」「屋上」「薬剤室」「ナースセンター」「診察室」「待合室」の10箇所。
移動先には、そこにいるキャラが表示されます。
攻略対象キャラは「涼子」「舞」「鈴」「沙耶香」の計4人。
選択肢は主にえちぃシーン進行用で、シナリオ分岐用としては僅かです。
特定のキャラに集中して会うか全員に均等に会うかで、個別ルートに進むかハーレムルートに進むかに分かれます。
各キャラそれぞれEDが2つずつありますが、各個撃破だけでは一部のEDが見れない、やや歯応えのある難易度設定になっています。
プレイ時間は、各個別ルート4~5時間くらい。
ハーレムルート4時間というところでしょうか。
※CVすべて聴いた場合
<システム補足>
メディアは、DVD-ROM1枚。
インストールで使用するHDDは約1.7GB。
ゲームの起動時は、DVDを必要としません。
メニューは一通り揃っていて、特に足りないと感じたものはありません。
使い勝手も良好なシステムだと思います。
セーブデータにキャッシュできる画像が更に詳細になっていて、選択肢やメッセージ欄の文字がちゃんと判別でき、何気に進化しています。
オートでの文章表示時間も文字数感応タイプになり、更に改良されたような感じです。
それから、テキストの設定メニューの中に「音声再生時にメッセージウインドウを消去する」という指定があります。
これをONにしてオートモードでプレイすると、えちぃシーンの臨場感が実に良いです。
イベント画の差分CGが豊富でコロコロと顔の表情が変わる上、音声の音質も良く、メッセージウインドウがキャラの台詞のときは消え、主人公の台詞のときは音声の替わりに出てくるので、会話がちゃんとキャッチボールされている印象を受けます。
何より、両手フリーというのが良いですね。
まさに実用的です……(^^;てへ)
これで「発射までのカウントダウン表示」があれば言う事なしでしょう(^^;)
もしこれからプレイされる方は是非お試しあれ。
修正パッチがあります。
画面関係以外の修正パッチは最近珍しいですね。
弘法にも筆の誤り…ですか。
殆ど修正パッチがなく発売日から安心してプレイできるというのも、地味ですが「アトリエかぐや」の売りのひとつだと思うので、次回は頑張っていただきたいです。
プログラムは動作も安定していて、特に異常終了はしなかったです。
<音楽>
音楽は『吉田仁郎』さん。
音楽鑑賞モードは全部で18曲、曲数はいつも通りという感じですね。
ボーカル曲はありません。
相変わらずクセのない、理想的なBGMだと思います。
今回はいつもよりピアノの登場が少ないような気もしますが…。
今作の中では、まずメニュー画面曲「いたずらナース」。
ミドルテンポのしっかりした低音とパーカッション。
軽快なシンセサイザーの主旋律。
地味なピアノのリズム打ち(^^;)
それに高音から低音に一気に駆け下りるサブのシンセサイザーが絡みます。
メニュー画面曲は一番耳にする機会が多いので、こういう心が躍るような曲は実に相応しいですね。
…【シンセの使い方が「まほこい」のメニュー画面曲に似ているのは仕様?(^^;)】
次に、しっとりした場面で使われる曲「夕日」。
ミドルテンポのフルートとピアノの二重奏。
当然フルートが主旋律で、ピアノがリズム打ちです。
この曲は実にシンプルな曲なのですが、それ故にさりげなく心に染み入ってきます。
何か、子供の頃に近所の公園で日が沈むまで遊んでた事を思い出しますね…。
吉田氏の真骨頂という感じでしょうか。
変わったところでは「退院」。
タイトルからのイメージだとノリの良いアップテンポの曲を連想しますが、蓋を開けると重めのスローテンポの曲。
ほぼピアノソロで、途中ヴァイオリンの併奏が入ります。
タイトルとミスマッチかと最初は思いましたが…。
たぶんこれは、主人公と結ばれなかったキャラの気持ちを表した曲なのでしょう。
病院の玄関で見送った、退院する主人公とそれにつきそう結ばれたキャラ。
言葉で励まし、笑顔で送ったものの、結ばれなかったキャラの想いは一体どこに行けば…。
という心情を表した曲という感じでしょうか。
個人的には吉田氏の曲はかなり気に入っているので、できればこれからの作品には初回特典でサントラCDをつけて欲しいですね。
えてして、欲しくない作品にはサントラが付いていて、欲しい作品には付いていなかったりするものです(^^;)
<原画・CG>
原画は「choco chip」さん。
目が角張っていて、睫毛が長いお馴染みのタッチです。
相変わらず「笑顔」の画が最高ですね。
今回はお姉さんキャラばかりなので、アダルト色増量という感じです。
特に物理の法則を無視したようなオッパイが…(^^;)
色々な角度からこのオッパイを描いてくれています。
あと、えちぃシーンを含めたイベント画や立ち画の統一感も好印象ですね。
CGは塗りも線も丁寧で、レベルの高さを感じます。
影の付け方も綺麗で、特に夕暮れの色合いが髪に反射しているところや、夜中にライトに反射してボウッと浮き上がって見える背景と人の境界線なんかは上手いの一言です。
背景画も細かいところまで丁寧ですね。
CG回想モードは、涼子:196(21)、舞:221(23)、鈴:155(19)、沙耶香:162(22)、その他:224(17)、合計:958(102)、です。
※括弧内は、表情パターン別を1つとしてカウントした枚数。
この内、えちぃCGはほぼ10割に当たる950(97)です。
シーン回想モードは、涼子:11、舞:12、鈴:9、沙耶香:10、その他:7、合計:49、です。
<演出・効果>
【汁貯蓄ゲージ】
今作のエロ演出の要。
各キャラの個別ルートのえちぃシーンのうち、2、4、6回目にそれぞれ登場します。
タンクの形状をしていて、えちぃシーンの選択肢で積極的な選択をすると、その中に汁が1バーレル(^^;)溜まっていきます。
初期値で既に1バーレル設定されていて、2バーレル以上溜まると、1ラウンド目なら2ラウンドへ、2ラウンド目なら3ラウンドへそれぞれ進めるようになります。
初期値の1バーレルのまま終わってしまうと、そのラウンドをもって終了となります。
3ラウンドすべて4バーレル(MAX)溜めると、フィニッシュのとき驚くべき量の精液が…。
CG回収は手間が掛かりますが、まぁお約束と言う事で(^^;)
【スクロール】
今作の背景・立ち画の演出手法に縦・横スクロールが取り入れられています。
主人公の目線の移動が的確に描写されていて、結構良い感じです。
寝るとき壁から天井にスクロールしたり、起きるとき天井から壁にスクロールしたりと、地味ですが芸が細かいですね。
立ち画のオッパイにスクロールしたとき「どこ見てるの~」と言われる台詞に物凄く説得力があります(^^;)
<設定・シナリオ>
シナリオは『神無月ニトロ/もみあげルパンR/近江達裕/他』の皆さん。
どなたが誰のシナリオ担当かは分かりませんが…。
今作のシナリオは、いつも通りと言うか、えちぃシーンへの導入テキストという感じで、かなりご都合主義的な印象です。
先にえちぃシーンの設定がされて、それに沿うような形でシナリオを埋め込んだかのようです。
一言で言うと、超優柔不断の主人公が看護婦達のオモチャになる、というのが基本線です。
前作「瀬里奈」ではレベルの高さを証明したシナリオスタッフですが、今作は「ひと休み~」というような感じですね。
ただ今作は、過去作品での教訓が生かされているところが何箇所かありました。
まず、エロの根幹がほぼ和姦で、変態・倒錯系が皆無であること。
これは「まほこい」でのエロへの不評に対する答えなのでしょう。
極端過ぎる気もしますが、和姦オンリーでもエロい作品は作れるという「アトリエかぐや」の意地のような気がします。
次に、意地悪キャラの扱い方。
これは「ドキドキお姉さん」の某キャラへの不評に対する答えなのでしょう。
似たようなキャラ設定ですが、「ドキ姉」とは違うと安心させておいて油断したところを堕とす(^^;)
そしてユーザーが落胆したところを救済する。
単にそういうキャラ設定をしなければ解決する気がしますが(^^;)、ちゃんと変えたところをユーザーに確認して貰うという、これも「アトリエかぐや」の意地なのでしょうね。
全般的に軽いノリのシナリオですが、先の意地悪キャラのルートとか、ハーレムルートの入り方とか、要所要所にちゃんと力が入っていてそれなりに楽しめました。
<えちぃシーン>
回数は、キャラ1人当たり18~22回。
テキストは、1回当たりの分量は約10分前後くらいです。
但し、各キャラの2、4、6回目のえちぃシーンは最大3ラウンド延長され、更には差分CGの回収も考慮すると40分前後くらいかかります。
バランス的には、前半から後半まで万篇なくえちぃシーンがあり、開始直後から堪能できる構成になっています。
純愛・陵辱の比率は、10:0。
今回は、陵辱・変態・倒錯系は全くありません。
…【逆陵辱シーンはあるが…(-_-;)】
シチュエーション的には、舞台が病院なので当然のごとく病院施設関係が多いです。
…【風呂まであるとは思わなかった…(^_^;)】
ルートが確定したあとは、病院以外の色々な場所が登場します。
病院・その他の比率は、7:3くらい。
病院の中では病室の使用率が一番高いです。
バリエーション的には、変態・倒錯がなくアナルすら殆どないため、その分手コキとフェラの比重が高めです。(全体の3割くらい)
手コキは更に色々なバリエーションが登場するのも今までと違うところです。
オッパイ関連は、パイズリなどメインとして活躍するのはそれ程多くありませんが、他のバリエーションのときに常に色々なアングルで表現されていて目を楽しませてくれます。
和姦のみなのに、これほどのバリエーションがあるのは驚きですね。
トーテムポールはウケました(^^;)
処女率は、25%。
ビジュアル的にも表示されます。
<キャラ別感想>
※「先入観がつくからイヤ」という方はスキップして下さい。
◆白川 涼子◆
髪はブラウンのロング。
瞳はピンク。
身長168cm
体重56Kg
スリーサイズ B93、W57、H85
すめらぎ病院のベテランナース
涼子は、すめらぎ病院のナースの中で一番のベテランで、リーダー的存在です。
明るくテキパキした動作で一見理想のナースに見えますが、時折早とちりやおっちょこちょいな行動で後輩ナースたちの苦笑を買っています。
そんなある日、近所のコンビニでバイトしている主人公が交通事故で病院に運ばれ、偶然にもその日外科手術予定だった同姓の別の患者と間違えて、主人公の陰毛を剃ってしまいますが…。
…【主人公も剃られる前に気づけよ…(-_-;)】
明るく元気な「動」のお姉さん
涼子は、一般的な「理想のお姉さん像」の一人として描かれています。
美人で、ナイスバディで、明るく、気さくで、面倒見が良く、少しおっちょこちょい。
特に最後の「少しおっちょこちょい」というのがポイントです。
一見高嶺の花のような彼女を身近な存在のものにしています。
世の大半の男どもが「こんなお姉さん欲しいな~」と抱く思いを具現化したキャラですね。
シナリオのルートは2つ。
家族ルートと恋人ルート。
涼子には海外で暮らす医者の父親がいて、主人公の母親(海外旅行中)と現地で出会うか否かがルートの分岐点になっています。
家族ルートでは義弟となり受動的になる主人公、恋人ルートでは優柔不断ではあるが能動的な主人公がそれぞれ描かれていきます。
ご都合的ではありますが、エロのシチュエーションを増やすためと割り切った方が吉ですね。
ちなみに、涼子には放浪中の姉と留学中の妹がいますが、今作のコンセプトからは外れるので2人とも登場しません。
次回作『涼子におまかせ』で登場予定です。
※注:ウソです^^;
積極的にリード
えちぃシーンは、合計20回。
シチュエーションは、処置室、洗濯室、病室、風呂、屋上、白川宅、観覧車、遊園地、等々…。
バリエーションは、パンティ手コキ、パイズリ、フェラ、素股、騎上位、座位、正常位、立位、後背位、等々…。
涼子はお姉さんの意識が強いため、概ね主人公をリードします。
オッパイや口で前哨戦を経てハメハメに持っていく、という王道パターンが多いですね。
保護欲丸出しというのがとても素敵。
それにしても、下着が水着のように見えるんですが…(^^;)
…【オッパイ包含率約20%くらい?(^_^;)】
元気ボイス炸裂
CVは「一色ヒカル」さん。
一番この方の潜在能力が発揮されるキャラ設定ではないでしょうか。
こういう明るくハキハキした演技は、もっとも得意とする役どころだと思います。
えちぃボイスは今まであまり接する機会がなかったのですが…かなりキますね。
リズムが割と一定しているのが聴きやすいです。
そしてえちぃ演技もさることながら、時折挿まれる「うりうりー」「ほれほれー」などの気合(^^;)がいい味を出していますね。
…【著しく注目度アップ!(^^)】
◆水谷 舞◆
髪はブラウンのおさげ。
瞳はブラウン。
身長167cm
体重58Kg
スリーサイズ B96、W59、H87
すめらぎ病院のドジナース
舞は、すめらぎ病院のナースの中ではベテランですが、一番のドジっ子です。
慈愛には満ちているものの、緩慢な動作がよく裏目に出て、とかく失敗しがちな行動が他のナースたちに認知されています。
そんなある日、話をした事はないけれど密かにお気に入りの主人公が交通事故で病院に運ばれ、病室に検温しに来たところ足がもつれて巨乳アタックをして しまいますが…。
…【いや、あれは巨乳アピールに違いない…(^_^;)】
控え目で内気な「静」のお姉さん
舞は、一般的な「理想のお嫁さん像」の一人として描かれています。
可愛くて、ダイナマイトバディで、優しく、ほんわかして、面倒見が良く、かなりドジ。
特に最後の「かなりドジ」というのがポイントです。
こちらの優位性を高くし、保護欲を著しく刺激するファクターになっています。
世の大半の男どもが「こんなお嬢さん欲しいな~」とと抱く思いを具現化したキャラですね。
シナリオのルートは2つ。
リハビリルートと妊娠ルート。
初エッチを個別ルートで行うか、ハーレムルートで行うかがルートの分岐点になっています。
…【ルート探索は結構難航しました…(^_^;)】
どちらのルートでも舞のほんわかした優しさと、多少の我侭でもすべて包み込んでくれるオッパイと性格の良さがほのぼのとした雰囲気を醸し出してくれます。
リアル世界ではなかなかこういうキャラはいませんが、もしいたら是非お持ち帰りしたいところですね(^^;)
ちなみに、舞には双子の活発な妹「愛」がいるかどうか分かりませんが(^^;)、今作のコンセプトからは外れるので登場しません。
次々回作『舞さんといっしょ』で登場予定です。
※注:これもウソです^^;
おっぱいボンバー
えちぃシーンは、合計22回。
シチュエーションは、病室、トイレ、風呂、舞宅、公園、診察室、ベランダ、屋上、洗濯室、等々…。
バリエーションは、フェラ、パイズリ、素股、クンニ、手コキ、正常位、後背位、騎上位、座位、自慰、等々…。
舞は巨乳なので、オッパイを使った攻撃が自然と多めです。
前半部では、えちぃシーン導入部に必ずと言っていいほどオッパイシーンから入ります。
後半部では、ハメハメをしながら常にオッパイを弄らせるという使い方に変化していきます。
いずれにしても有効活用しているのが素敵。
…【CGにおける、乳出現率100%、生乳出現率68%】
それにしても、舞は髪を下ろした方がエロく見えますな…(^^;)
ほんわかボイス炸裂
CVは「草柳順子」さん。
これも一番この方の潜在能力が発揮されるキャラ設定ではないでしょうか。
こういうほんわかでふわふわした演技は、もっとも得意とする役どころだと思います。
「あう」「ふえ」「うぅ~」などの萌え語の使い方はとても上手いですね。
えちぃボイスも頑張っていますが、このほんわかさがややマイナスに働く面も。
聴いてて時折睡魔に襲われます。
揺りかごの中にいるような感じで、お姉さんと言うよりはお母さんという感覚ですね。
◆御堂 鈴◆
髪はブルーグレーのツインテール。
瞳はクリムゾン。
身長154cm
体重48Kg
スリーサイズ B80、W52、H78
すめらぎ病院の意地悪ナース
鈴は、すめらぎ病院のナースの中では新参ですが、一番クールです。
いつも右目に包帯を巻いていて、いわくありげな設定かと思いきや…。
「これはうちの身体の一部や。目、鼻、口、耳、眉毛、包帯。これ全部でうちの顔やねん」
「うちの家な、京都の包帯問屋やねん。小さい時から包帯で遊んでたから、こうしてると落ち着くんや」
……いやぁ、ツッコミどころ満載で、どこからツッコんでいいものやら(^^;)
そんなある日、時折コンビニで会うお気に入りのオモチャ(主人公)が交通事故で病院に運ばれ、尿道カテーテルを手に早速病室にイジメにやってきますが…。
…【痛い、痛いぞ、尿道カテーテル。思わず股間を押さえたり…(/o\)】
クールで屈折した「陰」のお姉さん
鈴は、一般的な「近づきたくないお姉さん像」の一人として描かれています。
表面上は、自己中で、我侭で、意地悪でと、思わず「ドキドキお姉さん」の「川奈みちる」の再来かと思いました。
でも進めていくと、実は愛情表現が下手な、丁度小学生の男子が好きな女の子を苛めて注意を引くような、幼くて不器用な想いを持っている事が徐々に判明していきます。
…【かなり好意的な解釈ではあるが…(^_^;)】
シナリオのルートは2つ。
お見合いルートとお仕置きルート。
各個撃破か途中までハーレムルートを経由するかがルートの分岐点になっています。
…【これもルート探索は結構難航しました…(^_^;)】
個人的には、お仕置きルートが興味深かったです。
途中まで鈴の印象が好転しつつあったのが、いきなり急転直下。
あぁ、やっぱり「みちる」のようなダークサイドに堕ちるのね…、と思わせておいて、更に一捻り。
このあたりに、ただ堕とすだけだった「ドキドキお姉さん」や「まほこい」での教訓が生かされている気がします。
心情の機微という点において、この作品のシナリオの中では一番のデキだと思います。
バンソーコー万歳
えちぃシーンは、合計18回。
シチュエーションは、病室、更衣室、屋上、新家亭、温泉、御堂家、等々…。
バリエーションは、靴下コキ、膝コキ、フェラ、包帯コキ、騎上位、側位、立位、パイズリ、後背位、正常位、アナル、等々…。
鈴はキャラの中で一番の貧乳なので、オッパイ関連のシーンは殆どありません。
替わりにフェラと~コキのシーンが多めです。
…【えと…コキティッシュ?(^^;)】
前半部では攻撃的なシーンが多い鈴ですが、後半部になるとおとなし目のシーンに変化していくところも、心情の変化を物語っていて面白いですね。
…【包帯を外したバリエーションも見てみたかったが…(^_^;)】
ちなみに、看護婦エロゲのお約束(と勝手に思っている)の乳バンソーコーは、鈴が唯一披露してくれます。
ダイナミックボイス炸裂
CVは「涼森ちさと」さん。
個人的には「13cm」の作品で何度か聴いた、中堅声優さん程度の認識だったのですが…。
…凄い、凄すぎる、完全に見誤っていました。
耳に心地よい関西弁、鈴がころがるような含み笑い、息を吐き出しながらの囁き声、音声のダイナミックな強弱、すべてが脳みそにビンビンきます。
…【まぁ、関西弁は地のようですが…(^_^;)】
特にえちぃシーンでの波を打つような音声の強弱でグラインドをイメージさせる部分とか、フェラシーンでのチュパ音と囁き音声のミックスとか非常に圧巻です。
最近のアトリエかぐやの作品のメディアはDVDになりましたが、容量が増えた事による音声データの高音質化というのも、この方への追い風になっているのかもしれません。
当然、お気に入り声優リストに追加です。
◆皇 沙耶香◆
髪はパープルのロング。
瞳はパープル。
身長170cm
体重59Kg
スリーサイズ B98、W61、H89
すめらぎ病院の若き院長
沙耶香は、すめらぎ病院の院長兼外科医です。
主人公以外の診察シーンがないので名医かどうかは分かりませんが、怪しげな媚薬を開発したり、女子校の保健室で性技を披露したりと、割とスチャラカのようです。
そんなある日、看護婦達のアイドルの主人公が交通事故で病院に運ばれ、既に看護婦達にナニを2回も抜かれたと聞き、3回目を抜くべく待ち構えますが…
…【舌なめずりしたように唇が艶かしいんですが…(^_^;)】
大人の余裕「艶」のお姉さん
沙耶香は、一般的な「一夜をともにしたいお姉さん像」の一人として描かれています。
美人で、ウルトラバディで、理知的で、妖艶で、頼もしくて、アダルティ。
特に最後の「アダルティ」というのがポイントです。
すれ違う男達が皆振り返るような女性です。
世の大半の男どもが「こんなお姉さん連れて歩きたいな~」と抱く思いを具現化したキャラですね。
シナリオのルートは2つ。
恋人ルートと女子校ルート。
診察の時の質問に対し、真面目に答えるかエロく答えるかがルートの分岐点になっています。
これも分岐する必要性が分からず、やっぱりエロのシチュエーションを増やすためと割り切った方が良さそうです。
ハーレムルートでは、媚薬を作るため主人公や看護婦達にあれこれ指示を出しますが…、
媚薬には沢山の女性の愛液が必要と言っては、ビーカー一杯の量を採取させ…、
次は精液が必要と言っては、主人公から限界まで採取させ…、
更には、羞恥ホルモン(そんなんあるかい!)が必要と言っては、羞恥プレイを強要し…、
って、実は単に楽しんでいるだけですか? 沙耶香センセ(^^;)
ウルトラの乳
えちぃシーンは、合計18回。
シチュエーションは、診察室、図書館、映画館、女子校内、等々…。
バリエーションは、手コキ、自慰、フェラ、パイズリ、騎上位、パンティコキ、側位、剃毛、クンニ、素股、後背位、立位、正常位、等々…。
沙耶香のオッパイのサイズは一番大きいですが、オッパイキャラとしては舞が存在するので、それ程オッパイ関連のシーンは多くありません。
バリエーション的には色々なプレイの均衡が取れていますね。
総合力で勝負という感じです。
それにしても、舌の描写がエロいですな…(^_^;)
安定ボイス炸裂
CVは「深井晴花」さん。
相変わらずこの方の音声は、声量が豊かで安定していますね。
どんなシーンでも安心して聴けます。
今回は女医先生ですが、医者と言うよりは教師のようなイメージを受ける演技でした。
えちぃシーンの搾り出すような喘ぎも健在です。
次は一風変わった役どころで、新しい面を見せていただきたいですね。
<総評>
一言でいうと「和姦こだわりエロエロ系」という感じです。
和姦のみでどれだけエロい作品が作れるか、限界に挑戦したような作品です。
シナリオは一部光るところがあるものの、総体的には軽いエロ導入テキストです。
エロは随所で「こだわり」が感じられ、相変わらずレベルが高く仕上がっています。
原画・CGは文句なし!
音声も好演技続出ですし、音楽・システムもお馴染みの安定感を感じます。
演出面も今回は結構頑張っているかと。
この作品は、和姦濃厚Hを求める方に強くお薦めします。
あと、純愛寄りの属性を持つ方のエロ重視作品の入門編としても最適かと。
ただ、陵辱スキーの方には鬼門となりますが…。
今まで「TEAM HEARTBEAT」に一歩遅れを取っていた観のある「Berkshire Yorkshire」でしたが、今回の作品でかなりレベルが近づいた印象を受けました。
これからも上手く住み分けして「TEAM HEARTBEAT」ともども良質の作品を期待します。
…【妹⇒お姉さん⇒魔法少女⇒看護婦ときたら次は…OL?(^^;)】
最後に一言:「この作品が真の「ドキドキお姉さん」です(^-^)ノ」
<review by とっぷがんさん>
2008年08月23日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「な」美少女ゲーム
南国ドミニオン(7.5)
2008年05月09日
| ▼ タイトル | 南国ドミニオン | ![]() |
| ▼ ブランド | ソフトハウスキャラ | |
| ▼ ジャンル | 無人島脱出SLG | |
| ▼ 対応OS | Win98/Me/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/02/18 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 99個 | |
| 【エンディング数】 | --個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
十人の男女が様々な場所で事故に遭遇し、漂流して一つの島に辿り着いた。
そこは危険と謎と不思議の多い無人島だった。
島での危険を回避する為に十人は島からの脱出を考え、それぞれに行動を開始した。
それぞれに。
協力する者も居れば、孤高に動く者。
自分の能力を頼りに脱出を試みる者や、他者を利用しようとする者。
中には暴力によって他者を支配しようと考える者や、己の肉体を利用して他者を篭絡しようとする者(主に主人公)までいた。
しかし、表向きは協力体制。
ニコニコと一緒に食事をしている。
時にはビーチバレーだってする。
そんな人間関係を余所に、脱出を阻むかのように起こる島での災害。
十人は無事に島を脱出できるのか。
それとも島に骨を埋めるのか。
十人の一人である主人公は、知恵を絞り、肉体を鍛え、時には性行為に及びながら他者を圧倒し、島からの脱出を計画する。
<キャラクター>
真田 夕美(さなだ ゆみ) 職業:学園生
探検部に所属。
変な知識はあるが、一般常識は希薄。
喜一郎(主人公)に妙に親しく接してくる。
大谷 奈菜(おおたに なな) 職業:浪人生兼フリーター
予備校よりもアルバイトを優先して生活。
素行は悪いが、成績はそれなりに優秀。
喜一郎(主人公)の料理のライバル。
中川 倉子(なかがわ くらこ) 職業:ドラマ女優
子役で売り出し、芸能界に十数年。
しかし、あまり有名では無い。
無人島では、喜一郎(主人公)を頼りに、色々と努力するが失敗の方が多い。
前田 ちひろ(まえだ ちひろ) 職業:船医
病院で問題を起こし、国外の病院から追放。
外国船籍の船で船医として活躍中。
隙を見ては、記憶喪失の喜一郎(主人公)を治療しようとする。
林 神代(はやし かみよ) 職業:専業主婦
結婚してまだ半年の新婚さん。
新婚さんにしては、喜一郎(主人公)に親しげに接してくる。
山内 未来(やまうち みらい) 職業:メイド
協力的に活動するが、どこか抜けている。
家事洗濯などより、大工作業等の方を得意とする。
木下 喜一郎(きのした きいちろう) 職業:フリーター
微妙な記憶喪失。
自分の名前や状況は理解できるが、遭難前の自分が何をしていたか覚えていない。
このホームページはソフトハウスキャラより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はソフトハウスキャラに帰属します。
<シナリオ>
物語はいきなり無人島に流されたところか始まります。
この時点で、シナリオ的には、訳も分からない感じがして、プレイ側を困惑させてくれます。
おかしな事に、無人島に流された人たちは、まったく悲愴感がなく、皆元気にはしゃぎ合っています。
シナリオは全体的に終始明るい雰囲気で進んでいきます。
しかも、特に日常が楽しいとい事ではないのに、キャラのテンションだけは高く…。
ただ、雰囲気は明るく、プレイ自体はかなりしやすかったと思います。
個別EDは特にシナリオに深みがあるわけではないですけど、上手く一つのシナリオとしてまとめられており、好感が持てました。
ただ、閉鎖空間なような殺伐とした感じやスリル感は一切ないので、そういった事を求めている方はお薦めしにくいです。
<ゲーム性>
システムは移動場所選択+選択肢を決定して何らかのイベントが起きるという形です。
かなり、自由に行動出来ます。
特に、各キャラから束縛される事もないので、常にプレイ側の自由に出来て良いと感じました。
アイテムや装備、体力、スキル、行動力などを考えたりゲーム性としても上出来です。
この他、狩りや釣、施設などの色々な行動もゲームを盛り上げており、評価出来ます。
また、2回目以降はポイントなどで、最初からスキルを付けれるようになっていて、割と簡単に進んで行きます。
ルールの方も至って簡単で、2回目以降からは慣れてきて、少ない日数でクリア出来が出来るかと…。
そうすると、必然的にランキング、もとい、いい評価が貰えるので楽しくプレイ出来ました。
個人的にはこういったゲーム特有の作業感が出てくるかなと思っていたら、まったく作業感を感じずプレイ出来た点は、このゲームの素晴しさを物語っていると思います。
<システム>
スキップ機能あり。
こちらは未読、既読の判別などはしっかりしています。
スピードの方も特に問題はないです。
バックログ機能あり。
ホイールで話を進めることは不可能です。
ただ、、ホイールでバックする事は可能になっています。
音声リピートもあり。
セーブ数:99個
可もなく不可もなくといった感じ、特に問題はないかと。
文字速度はとても軽快に感じて、問題はないかと。
また、画面はウィンドウ、フルスクリーンモード選択可能。
CG・回想・BGM・背景・アイテム・コメント鑑賞はあり。
ただ修正ファイルがあります。
色々と修正されています。
<キャラ>
キャラはどのキャラも可愛くて良い感じがしました。
また、キャラはどのキャラも引き立ってました。
しかし、キャラの性格などの個性があまり描写されてなくて、いまいちキャラの魅力を引き出せていないよう感じも若干見受けられました。
イベントや会話などで、もう少しキャラの魅力を引き出して欲しかったと思います。
ただ、キャラの声優さんなどはどのキャラもイメージにあっていて良かったです。
<CG>
CGは差分を含めて239枚。
キャラはどのキャラも綺麗に描かれていて、可愛い感じがします。
特に体のラインの描き方が丁寧に描かれているのが印象的です。
また、塗りも鮮やかな色を多用しているせいか、キャラに魅力がありました。
特に肌の色の再現が良い感じに再現されていて良かったです。
水着のCGも水着がかなり鮮やかな感じがしました。
個人的には水着CGがかなりお気に入りです。
<立ち絵>
表情変化の数が結構多くて良かったです。
会話中は、色々な表情変化が楽しめました。
また、表情変化は顔が崩れているなどのCGはなく、どのCGも安定していてて、良かったです。
ただ、ポーズ変化がない事は残念でした。
<イベント絵>
どのイベント絵も丁寧に描かれていて良かったです。
どのイベント絵もゲームの雰囲気に合っていて良い感じがしました。
その分、もう少しイベント絵が欲しかったです。
<HCG>
立ち絵、イベントCG同様、丁寧に描かれていています。
CGの割合としては着衣、全裸、半々といった感じでしょうか。
キャラが可愛いせいか、どのHCGも気に入ってます。
CGの方は艶っぽく描かれてる訳ではないのですが、どのCGも綺麗で丁寧に描かれているのは好印象です。
特に、胸のライン、体のラインの描き方は丁寧で良かったと思います。
また、絵とは別にCGの角度等も構図も素晴らしかったです。
HCGについてはお薦めです。
<汁>
物足りない感じがしました。
一応、描かれているCGもあるのですが、描かれていないCGの方が多いです。
描かれているCGについても別にエロく感じることはありませんでした。
どの、CGも申し訳ない程度にしか描かれていないのは残念でした。
<精液>
これについてかなり良かったです。
ネットリ感はあまり描写されていないものの、中出し、顔射などのCGはしっかり的確に描かれていたので、エロく感じました。
<Hシーン>
ほとんどが和姦で、一部凌辱がありますが、かなりヌルイ凌辱になっています。
尺の方はまばらですが、ほとんどが短め。
内容的にはどれも普通のHをしているだけな感じがしました。
テキストの方もあまりエロく描かれていなく、残念です。
特に、シーンの描写がかなり手抜きな感じがしました。
シーンによってはあまりにも簡潔に描きすぎだろ…と、思う事がたびたびありました。
中にはまったく描写がないシーンもありとても残念です。
また、声優さんも艶っぽく喘いでいるわけではなく、棒読みな感じがしました。
CGがよいだけにかなりお粗末なHシーンになっていて残念です。
出来れば、凌辱シーンなどは南国の野蛮な雰囲気を出して激しくやって欲しかったです。
<BGM>
全部で28曲。うち、ボーカル曲1曲。
BGMは全体的に明るく解放感があるBGMになっています。
ゲームの雰囲気に合っていて良いとは思いますが、どのBGMも少し、自己主張が乏しいBGMのような気もしました。
しかし、逆にいえば、BGMがBGMに徹していて良い感じもします。
BGMの使い方は特におかしい点はなく、その場その場の雰囲気も盛り上げてくれました。
ボーカル曲はBGM、同様に明るい歌になっています。
中でも、歌手の方が、解放感が溢れていて、ノリノリで元気よく歌を歌っているのが印象的です。
歌自体の質は標準ぐらいですが、とてもゲームの雰囲気に合っていて良かったです。
<OPムービー>
ゲームの雰囲気がそのまま伝わってきて良かったです。
また、歌の方も上手くムービーをサポートしていて、良い感じのムービーになっています。
ムービーは上手くまとまっていて、これからのゲームをわくわくとした感じでプレイ出来ました。
<総評>
明るい雰囲気が好きな方、アドベンチャー系が好きな方、キャラの絵が気に入った方にはお薦めです。
シナリオについては若干物足りないような感じもしますが、それを上手くゲーム性で補っているという感じがしました。
特に、行動について、束縛されないのは意外で、こちらの自由気ままにプレイ出来る事は良かったです。
自由性については本当に自由に行動出来ます。
また、2回目以降も作業感なくプレイ出来たのは満足です。
個別EDもしっかりまとめられていて良かったです。
CG、BGMもゲームの雰囲気に合っていて良かったです。
特に、CGはとても綺麗に描かれていてお薦めです。
Hシーンに関してはもう少し、しっかり描写して欲しかったです。
絵がいいだけに勿体ないと感じました。
また、凌辱に関してはあのヌルサは少し腹が立ちました。
凌辱シーンの描写があまりにもされていなくて、女性が抵抗しているから凌辱シーンになっている感じがしました。
しかも、声優さんの演技が下手なせいか、いまいちシーン自体が盛り上がっていない感じがしました。
この点はかなり残念です。
また、アナルシーンもいまいちな感じがして残念です。
全体的にHシーンには期待しない方がいいかも…。
また、上でも述べているように閉鎖空間特有のスリル感などは一切ないのでそういった事を望んでいる方も、別のゲームをプレイする事をお薦めします。
<あとがき>
久々にゲームをやった感じがしました。
こうったノベルとは違うゲームは今後もやっていきたいですね。
CGについてもかなり気に入りましたので、今後のこの原画家さんの作品が楽しみです。
<review by oggbeeさん>
2008年05月09日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「な」美少女ゲーム
七人のオンラインゲーマーズ~オフライン~(6.0)
2008年04月18日
| ▼ タイトル | 七人のオンラインゲーマーズ~オフライン~ | ![]() |
| ▼ ブランド | G.J? | |
| ▼ ジャンル | ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/07/22 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(ホイール対応・音声リピート可) | |
| 【オートモード】 | あり(速度調節可能) | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 80個 | |
| 【エンディング数】 | 3個? | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
例えば、そこを歩くサラリーマン。
目の前を通りすぎる車の運転手。
行ったこともない本屋の店員さん。
縁もゆかりもない誰か、もしかしたら身近にいる隣人、そんな様々な人種が第2の生を営むオンラインゲームの世界。
舞台は「セブンウォーリアーズオンライン(SWO)」
SWOで新たに生まれた主人公は、何をすべきかを見出せないでいた。
虚無感を抱きつつ…誰と過ごすこともなく…ただレベル上げを行う日々。
そんなある時、ゲーム内で盗賊(プレイヤーキラー/PK)に襲われる主人公。
PKとは同じ人間、モニターの向こうで操作する人がいるキャラクター。
そのベテランPKの刃に何も出来ないまま死する初心者の主人公。
目の前には、自分のキャラクターの死体。
PKの去り際に糸をひく空気が、やたら殺伐としていた。
「ネットゲーって面白くない」
それが、この世界の印象。
けれど次の日、出会った人の名前は「MONNBRUN」
互いに初心者。
旅先で出会い。
ある冒険の最中から惹かれ。
一緒になって少しずつ、強くなっていく時間を経て。
今は「会ってみたい」と思っていた。
現実で会ってみたいと。
――リアルの君は、どんな人?
純粋にとか、やましい目的がとか。
そんな事、考える余裕はなかった。
――それ、私もちょっと気になってた。
思いもよらない、承諾の言葉。
2人だけの些細なオフ会が開かれることになった。
後日、待ち合わせの場所。
約束の時間に待っていた彼女。
その人は実は…。
<キャラクター紹介>
流川 小羽(ながれがわ こはね)◆現実
ゆっくりと言葉を聞いてくれるヒロイン。
のんびりしている訳でなく真剣に聞くという意味で。
何気ない主張にこだわったり実は気難しかったりもする。
現実世界では優秀。しっかりもの。癒しの人。
ただ、見た目でイメージを決めたり決められられることを強く拒む。
MONNBRUN(モンブラン)◆ネット
ネットだからこそ知る事の出来る素顔。
本当の小羽。というか、ネットの中ではすごい。
2秒で迷子になったり、落とし穴があると分かっているのに必ず落ちる。何度も落ちる。
プレイヤーとしての操作レベルの低さ以前に、現実の彼女からは想像もつかない事だらけ。
「自らの存在を薄くしがち」とは本人談だが、裏腹にスター小羽の快進撃はとまらない。
よせばいいのに一人コントまで…(?)
小串 由仁子(おぐし ゆにこ)◆現実
現実世界で初めて会った時、リアル彼女が美形すぎて主人公が一瞬ひく。
が、ネット内と対した変わらない様子にやっぱりユニコは変なヤツ、となる。
高飛車にも見えるが、自分ルールと特殊な価値観をもっているだけ。
実家は天ぷら屋。特技は外人のフリ。
オグッシーと呼ぶと怒る(実は喜んでる)
NEEV(ニーヴ)◆ネット
現実とあまり変わらない性格、口調。
キャラの名前を決めるのに3日かかるという自分伝説をもつ。
ニーヴという名前が男っぽい名前の上、彼女自身、全く説明をしないので、
現実で会うまで普通に男性プレイヤーだと思われていた。
クールなのか、天然なのか、話を理解してるのかすら分からない奥の深いプレイヤー。
岬 蓮香(みさき れんか)◆現実
基本はあっさり風味、変に潔くサバサバした性格。
一見、ぶっきらぼうでウチベンケイに思われたりもする。
今回、リアルでは「お姉さんキャラ」を作ってはいるが…。
結局いつも自分でぶち壊す。
そんな常に本気の鉄子モード。「実は熱いヤツ」みたいだ。
TETUKO(´∀`)(テツコ)◆ネット
幻の魔法使い系マックスクラス「ウィッチ」
ウィッチ(魔女)は大陸において最初にドラゴンを倒したマジックマスターに贈られる名。
プレイスタイルは一流、かつ廃人クラス。
「ここぞ」の時の冷静な判断力や火力共に恐るべき魔法使い。
主人公との出会いはネット。
名前の「鉄」文字繋がりで「真似すんな!!」と主人公に文句を言う。
ゲームを知り尽くした身だからか、ビギナー:初心者にイジワルすることを好む。
このホームページはG.J?より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はG.J?に帰属します。
<購入動機>
綺麗な胸、質量ある乳、やわらかそうなおっぱい!佐野俊英さん原画だからー!
まんま絵買いですね^^;
「双子ノ母性本能」でCGの素晴らしさと、シナリオ・描写の駄目駄目さから「姉とボイン」は回避しましたが、今回は突貫です^^;
<システム補足>
上記参照^^;
選べる項目も多く、システム面では問題なし…というか満足。
セーブデータも実際の時間や最新を示す「NEW」、画像サムネイル表示ありでわかりやすいです。
ただ…ただ…唯一納得がいかないのが、戦闘時の画面効果(カットイン)のスキップが出来ない点。
実際のMMORPGでこんなことやってたらテンポが悪くてしょうがないですが、それはこのゲームでも一緒。
最初は「へぇー」と見ていましたが、1回見れば十分。
何回も何回も見せられてもねー…(つД`)
インストール容量は、約2.45GB。(どこにこんな容量使っているのだろう^^;)
メディアレス起動可能です。
また、主人公名も変更可能。
ゲーム中音声部分は「ん、んんぅ・・○○くんの・・ゆ・ゆびがぁ・・」の部分は、「ん、んんぅ・・ゆ・ゆびがぁ・・」と名前部分を飛ばして読んでくれます。
<音楽・音声>
音楽は気合が入っているようで結構力作ぞろいでした。
ゲーム中でも雰囲気を盛り上げていますし、BGM鑑賞単体でも聞き応えがあります。
(いやー自分でもBGM部分を褒めるのは珍しいなーと^^;)
何故かクラシック(ドボルザークの新世界)が入っていますが、これはこれで好きですからOK^^;
音声は結構良いですね。
上手に演技されていました^^;
おち○ち○は伏字なしでテキストに書かれており、声もピー音なしで表示されていました。
<CG>
原画は佐野俊英さん。
素晴らしい!綺麗!おっぱいが~~!!
と最高峰なレベルを見せ付けてくれます。
ツルペタロリ属性の人等を除けば、拒否反応を示す人は少なく、むしろこれを目当てに買う人多数でしょう^^;
人物・背景、手を抜かずにきっちりと書き込まれています。
特におっぱいがやわらかそうで実に(・∀・)イイ!です^^;
塗りも丁寧で綺麗。
原画を損なうことなく忠実に再現しています。
<Hシーン>
少なすぎ!全体を通して10前後!
(10前後とは、例えば小羽はHシーン4個だけど内1個は水着でのじゃれあいとかの為)
これでも連荘とか3回戦突入など、濃く長いシーンなら文句もないが、いかんせん短い!
いきなり挿入⇒発射とか、頑張れよ主人公(&それを書いてるシナリオライター)!
しかも(上記に関連するけど)描写が淡白!
絵が活かされていません。
絵がいいだけに、まったくもって勿体無い。
シュチュエーションは和姦ですね。
愛し合う二人が気持ちを確かめ合うっていう感じ…。
内容はそこまで薄くは無いけど、濃くもなし…、普通…もしくは中の下か…。
やっぱ短い&少ないってにが最大の弱点。
盛り上がる前に終了確実!?(うーん…使えないな…)
おっぱいをつかったシーンも(個人的にお口も^^;)ほとんどなかったしねー…残念。
<感想>
綺麗なCG、きめ細かな作り、凝った画面効果(戦闘時のカットイン等)、(結構)忠実にMMORPGを再現したシステム、面白いキャラクター同士の掛け合い
そんな構想1年半をかけた大作!
その真価はいかに!
………。
ありえねぇ~~~~!
主人公以外全員女?
(現実:主人公以外ほとんど男。ネカマ多数。数少ないリアル女性はほとんど奥さんだった(←旦那さんが中毒^^;)
しかも全員美少女・美人?
ヒロインが同じクラスメイトー!
ありえねぇ~~~~!
そんなことあったらネットゲーム中毒の俺にも幸せが…。
(ゲームです。しかもエロゲーです。ご都合主義満載です。現実を直視しましょう。)
エロゲと言えでもシナリオなんですよ!
作品が中途半端。
唐突な展開、なくてもいいじゃんHシーン、都合の良いパッチ(音声パッチや裸パッチ)…。
エロゲのおいてのご都合主義を責めはしないけど、これはなんて言うか…。
呆れるというかひくというか…。
だいたい7人いないじゃん!
主要ヒロイン3人にサブヒロイン2人(実際はおまけ状態で攻略不可)、主人公入れて計6人…。
あれれ?
うーん…コメントが見つからない…。
結局構想・製作1年半かけてけど、当初の構想どおり出来上がっていないんじゃないかとも思える出来。
きっちりと作品としては完成しているけど、本来は80~90%の出来なのかなーと思ってしまいます。
ディアブロ・UO(ウルティマオンライン)・RO(ラグナロックオンライン)と数多くのMMORPGがあれど、明らかにROを意識しているなと^^;
まさか製作者もROにハマっていたのかも…。
感想の一番上の褒めている部分のごとく、導入部はゲームに引き込ませている、魅力ある作品だったけど、徐々にそれが薄れていくという感じ。
良いところは素晴らしく良いけど、悪いところは極端に駄目という作品でした。
せめて悪いところを普通に持っていければねー…。
勿体無い、残念な作品でした。
<10点満点での総合評価>
6点
5.5点でも良いような気もしますが、まぁ、甘めということで…。
楽しい雰囲気と格好良い演出、聞き応えある音楽・音声、そしてなにより素晴らしすぎるCGを楽しむゲームです。
ゲーム性、Hシーンに期待してはいけません(つД`)
それにしてもG.J?、弱点は解消されないなー…。
お気に入りのキャラ:小串 由仁子…属性的に^^; でもシナリオは思いっきり流川 小羽メインだしなー。
最後に一言:「エロゲーと言えでもシナリオなんですよ!」
<review by TITANS>
2008年04月18日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「な」美少女ゲーム
Nursery Rhyme-ナーサリィ☆ライム-(7.0)
2008年01月04日
| ▼ タイトル | Nursery Rhyme-ナーサリィ☆ライム- | ![]() |
| ▼ ブランド | Lump of Sugar | |
| ▼ ジャンル | ピュアラブは~とふるADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/11/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 60個 | |
| 【エンディング数】 | 6個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
両親の海外赴任を機に、知人の家に預けられることになるヒューマンの少年「支倉静真」。
この春から「将星学園」への入学が決まっていた静真は、両親について行くことよりも学園での新しい生活を選んだ。
知人は、子供の頃に何度か会ったことのあるヒューマンの「巴」ご一家。
静真と同い年の双子の娘「有希奈」と「真紀奈」、そして母の3人家族。
彼女たちの家は学園からも近く、また大きなお屋敷であった。
屋敷にはこの3人以外にも下宿している少女たちがいた。
近くの女子大に通うエルファンの「凛」と、年下ながら飛び級で静真たちの先輩にあたるライカンの「クルル」。
そして隣の屋敷に住む同い年ヒューマンの少女「ティータ」。
彼女達に囲まれながら、静真は屋敷に初めての男性下宿人として住むことになる。
家でも学園でも女性たちと深く関わり合いになる静真は、しかし真面目で堅物。
これまで女の子と付き合ったこともなければ、女友達すらほとんどいなかった純情少年。
同居していることで起こる様々な出来事を乗り越え、やがて1人の特別な相手と親密になっていく。
そこに待ち受けているのは、祝福か、それとも…。
幼い恋が、触れ合って、互いに認め合って、大人の愛に育っていく。
これはそんな、甘く優しい恋物語。
このホームページはLump of
Sugarより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はLump of
Sugarに帰属します。
<購入動機>
体験版が面白く、絵も綺麗だった為。
<音楽・音声>
ave;newです。
Vo曲がOPとEDの2曲あり、OPがアップテンポな感じで、EDがしっとり曲。
どちらも良い曲で、聴き応えがあります。
BGMは1曲それぞれは短いですが、雰囲気に合った曲が多く、良い感じです。
上手くゲームを盛り上げているのではないでしょうか。
ボイスですが、キャラに合ったキャスティングだと思います。
声優さんも名の知れた人たちですので、十二分にキャラが活かされていると思いました。
演技が上手いと感情移入もしやすいですね^^;
<システム>
修正ファイルがあります。
スキップ関係や固有ルートのフラグ調整だそうです。
システム面は概ね必要なものがそろっています。
上記以外では、Window/フルスクリーン対応で、Windowサイズは800×600。
セーブ時もサムネイル画像が表示され、分かりやすいです。
ただ、オートセーブがないですが、私は普段から利用しないので、なくても気になりませんでした。
ただ、サウンドテストでVo曲が聴けません。
一応ムービーが再生できるのでOPshortは聞けますが…。
<CG>
CGは目が大きい、いわゆるアニメ絵ですが、とても可愛く萌え要素大です^^;
塗りも綺麗で絵買いの人も多いのではないでしょうか。
声優さんの力量も相まってとても可愛く萌えさせてくれます。
イベント絵は1キャラあたり20前後。
それとカットインが30枚なので量としては十分かと。
表情変化(特に笑顔)が多く、量の少なさは感じませんでした。
<感想>
移動場所選択+選択肢型の学園?純愛?なアドベンチャー。
シナリオは良くも悪くも普通です。
前半はヒロイン紹介を兼ねて明るく楽しい展開。
CGを見て頂ければ分かると思いますが、キャラがとても活き活きしており、可愛いのでゲームの世界にすんなりと入っていけると思います。
文章も引き込む…、ことはないですが、おかしいところもないので^^;
後半はいつものごとく、各ヒロインの悩みを一緒に解決していくというありがちな展開。
しかし、そういう展開は安心して見ていられますし、それを人は王道とも呼びますし^^;
まぁ、若干特殊な世界設定ですが、それが活きてくるシナリオも半分以下ですので、普通の学園物+α?と思って良いと思います。
あるシナリオは賛否両論あったようですが、それ以外は奇妙な展開もなく、可もなく不可もなくな感じでしょうか。
安心してプレーできると思います。
しかし、安心できるのは固有ルートに入ってから。
固有ルートの異常な難易度は修正ファイルで改善されている為問題ないですが、共通部分の作りがいただけません。
意図不明の選択肢が実に多いのです。
中には客観的事実を捻じ曲げてしまうような選択肢もあったりします。(整合性が取れていない)
よってどの選択肢をどう選ぶと誰のイベントが発生するのかが非常にわかりづらいです。
さらには、週単位で時間が進んでいく為、イベントの前後関係がわかりづらいです。
固有ルートでは当然全体的な流れがある為、週単位でも把握できますが、共通ルートではそうもいかず、単発イベントが突発的に発生していきます。
ただ、全体的に見てみると、共通ルートの意地悪さはあるものの、後味の良いほのぼの純愛ストーリーを楽しめ、可愛いキャラクターとの萌えも楽しめるという、1粒で2度おいしい作品と言えます。
固有ルートは良く出来ていますし、サブキャラ等の掛け合いも面白いです。
ただ、この個別ルート短いんですよねぇ…。
ロープウェイで山を登って降りるくらい「さくっと」終わります。
もう少しゆっくり徒歩のように噛み締めて味わいたかったですね。
結論から言えば、シナリオ・CG・音声は良かったのに、ゲーム性を持たせる為か、意味不明な選択肢があり、それが結果的にゲーム(シナリオ)の流れをぶった切っている…という具合でしょうか。
もっと素直にゲーム(シナリオ)を楽しめるようにして欲しかったと思います。
<H>
かなり低めです。
各キャラ2回程度で、か~るくやっておしまい。
実にあっさりしています。
まぁ、純愛モノだからしょうがないかもしれません。
H度…というよりは萌えを楽しむものだと思います。
<10点満点での総合評価>
7点
とは言っても、キャラ萌えは楽しめたので、私は損をしたとは思ってはいません。
固有シナリオは良い作りになってますし、共通部分の作りさえ理解してしまえば楽しめる作品かと。
みなさんもキャラ(CG・声優さん)を気に入れば買って損はしない作品と思います。
お気に入りのキャラ:巴有希奈…シナリオの関係上、風当たりの強い人ではありますがね^^;
<review by NatsumeMidoさん>
2008年01月04日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「な」美少女ゲーム






