Nursery Rhyme-ナーサリィ☆ライム-(7.0)
2008年01月04日
| ▼ タイトル | Nursery Rhyme-ナーサリィ☆ライム- | ![]() |
| ▼ ブランド | Lump of Sugar | |
| ▼ ジャンル | ピュアラブは~とふるADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/11/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 60個 | |
| 【エンディング数】 | 6個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
両親の海外赴任を機に、知人の家に預けられることになるヒューマンの少年「支倉静真」。
この春から「将星学園」への入学が決まっていた静真は、両親について行くことよりも学園での新しい生活を選んだ。
知人は、子供の頃に何度か会ったことのあるヒューマンの「巴」ご一家。
静真と同い年の双子の娘「有希奈」と「真紀奈」、そして母の3人家族。
彼女たちの家は学園からも近く、また大きなお屋敷であった。
屋敷にはこの3人以外にも下宿している少女たちがいた。
近くの女子大に通うエルファンの「凛」と、年下ながら飛び級で静真たちの先輩にあたるライカンの「クルル」。
そして隣の屋敷に住む同い年ヒューマンの少女「ティータ」。
彼女達に囲まれながら、静真は屋敷に初めての男性下宿人として住むことになる。
家でも学園でも女性たちと深く関わり合いになる静真は、しかし真面目で堅物。
これまで女の子と付き合ったこともなければ、女友達すらほとんどいなかった純情少年。
同居していることで起こる様々な出来事を乗り越え、やがて1人の特別な相手と親密になっていく。
そこに待ち受けているのは、祝福か、それとも…。
幼い恋が、触れ合って、互いに認め合って、大人の愛に育っていく。
これはそんな、甘く優しい恋物語。
このホームページはLump of
Sugarより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はLump of
Sugarに帰属します。
<購入動機>
体験版が面白く、絵も綺麗だった為。
<音楽・音声>
ave;newです。
Vo曲がOPとEDの2曲あり、OPがアップテンポな感じで、EDがしっとり曲。
どちらも良い曲で、聴き応えがあります。
BGMは1曲それぞれは短いですが、雰囲気に合った曲が多く、良い感じです。
上手くゲームを盛り上げているのではないでしょうか。
ボイスですが、キャラに合ったキャスティングだと思います。
声優さんも名の知れた人たちですので、十二分にキャラが活かされていると思いました。
演技が上手いと感情移入もしやすいですね^^;
<システム>
修正ファイルがあります。
スキップ関係や固有ルートのフラグ調整だそうです。
システム面は概ね必要なものがそろっています。
上記以外では、Window/フルスクリーン対応で、Windowサイズは800×600。
セーブ時もサムネイル画像が表示され、分かりやすいです。
ただ、オートセーブがないですが、私は普段から利用しないので、なくても気になりませんでした。
ただ、サウンドテストでVo曲が聴けません。
一応ムービーが再生できるのでOPshortは聞けますが…。
<CG>
CGは目が大きい、いわゆるアニメ絵ですが、とても可愛く萌え要素大です^^;
塗りも綺麗で絵買いの人も多いのではないでしょうか。
声優さんの力量も相まってとても可愛く萌えさせてくれます。
イベント絵は1キャラあたり20前後。
それとカットインが30枚なので量としては十分かと。
表情変化(特に笑顔)が多く、量の少なさは感じませんでした。
<感想>
移動場所選択+選択肢型の学園?純愛?なアドベンチャー。
シナリオは良くも悪くも普通です。
前半はヒロイン紹介を兼ねて明るく楽しい展開。
CGを見て頂ければ分かると思いますが、キャラがとても活き活きしており、可愛いのでゲームの世界にすんなりと入っていけると思います。
文章も引き込む…、ことはないですが、おかしいところもないので^^;
後半はいつものごとく、各ヒロインの悩みを一緒に解決していくというありがちな展開。
しかし、そういう展開は安心して見ていられますし、それを人は王道とも呼びますし^^;
まぁ、若干特殊な世界設定ですが、それが活きてくるシナリオも半分以下ですので、普通の学園物+α?と思って良いと思います。
あるシナリオは賛否両論あったようですが、それ以外は奇妙な展開もなく、可もなく不可もなくな感じでしょうか。
安心してプレーできると思います。
しかし、安心できるのは固有ルートに入ってから。
固有ルートの異常な難易度は修正ファイルで改善されている為問題ないですが、共通部分の作りがいただけません。
意図不明の選択肢が実に多いのです。
中には客観的事実を捻じ曲げてしまうような選択肢もあったりします。(整合性が取れていない)
よってどの選択肢をどう選ぶと誰のイベントが発生するのかが非常にわかりづらいです。
さらには、週単位で時間が進んでいく為、イベントの前後関係がわかりづらいです。
固有ルートでは当然全体的な流れがある為、週単位でも把握できますが、共通ルートではそうもいかず、単発イベントが突発的に発生していきます。
ただ、全体的に見てみると、共通ルートの意地悪さはあるものの、後味の良いほのぼの純愛ストーリーを楽しめ、可愛いキャラクターとの萌えも楽しめるという、1粒で2度おいしい作品と言えます。
固有ルートは良く出来ていますし、サブキャラ等の掛け合いも面白いです。
ただ、この個別ルート短いんですよねぇ…。
ロープウェイで山を登って降りるくらい「さくっと」終わります。
もう少しゆっくり徒歩のように噛み締めて味わいたかったですね。
結論から言えば、シナリオ・CG・音声は良かったのに、ゲーム性を持たせる為か、意味不明な選択肢があり、それが結果的にゲーム(シナリオ)の流れをぶった切っている…という具合でしょうか。
もっと素直にゲーム(シナリオ)を楽しめるようにして欲しかったと思います。
<H>
かなり低めです。
各キャラ2回程度で、か~るくやっておしまい。
実にあっさりしています。
まぁ、純愛モノだからしょうがないかもしれません。
H度…というよりは萌えを楽しむものだと思います。
<10点満点での総合評価>
7点
とは言っても、キャラ萌えは楽しめたので、私は損をしたとは思ってはいません。
固有シナリオは良い作りになってますし、共通部分の作りさえ理解してしまえば楽しめる作品かと。
みなさんもキャラ(CG・声優さん)を気に入れば買って損はしない作品と思います。
お気に入りのキャラ:巴有希奈…シナリオの関係上、風当たりの強い人ではありますがね^^;
<review by NatsumeMidoさん>
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2008年01月04日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「な」美少女ゲーム
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