姉、ちゃんとしようよっ!2(8.5)
2008年08月21日
| ▼ タイトル | 姉、ちゃんとしようよっ!2 | ![]() |
| ▼ ブランド | きゃんでぃそふと | |
| ▼ ジャンル | AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\8,190 (税抜\7,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/06/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | あり | |
| 【セーブ数】 | 60個 | |
| 【エンディング数】 | 15個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可(初回時のみCD認証あり) | |
<ストーリー>
柊家に養子として引き取られた主人公・空也(くうや)は、6人のお姉ちゃん達に可愛がられて幼少時代を過ごした。
養父・柊翔(ショウ)は空也の軟弱な精神を鍛え直す為に、彼を遠縁である沖縄の犬神家へ約10年も預けたり、戻ってくれば、2人で武者修業の旅に出たりと連れまわす。そして、旅に出てから約1年後――。
空也は全ての修行を終え、1人前の男と認定されて帰ってきた。
ようやく柊家での永住が許可されたのである。
その空也にとって、少年~青年時代の育ての姉ともいえる犬神帆波(いぬがみ ほなみ)と歩笑(ぽえむ)が隣に引っ越してきた。2人は可愛い弟の空也に何かと接触してくる。また柊6姉妹も相変わらず、個々のやり方で空也をかまう。新たなお姉さんたちの参入で、姉ライフはその密度を増していく。
Hな誘惑・甘やかし・罵倒……8人の姉から様々な形で構われ続ける空也。
弟の気持ちは、いったいどのお姉ちゃんに向くのか?それとも欲張って全員まとめて?決めるのはあなた次第……。
このホームページはきゃんでぃそふとより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はきゃんでぃそふとに帰属します。
<概要>
「姉、ちゃんとしようよ!」の続編。
前作から一年後を舞台に、8人の個性的なお姉ちゃんに囲まれた毎日を描くADVです。
<システム環境>
上記参照^^;
クイックセーブ&ロード、オートモード(速度調節可能)、ボイスリピート、テキストバック(読み返し)、メッセージスキップ(読んでないシナリオもスキップ可能)、テキストの背景濃度の調節や音声・BGM・効果音の調節(個別調節可能)、さらにはキャラクターごとに個別でボイスの音量調整も可能と、文句なしの操作性です。
プロテクトはありますが、インストール後に初めてゲームを起動する時に1度だけCD認証を行い、それが終われば以後はCD無しでプレイ出来ます。
<音楽・音声>
全12曲(歌1曲)。
BGMは至って普通ですが、シーンにはマッチしているBGMらしいBGMかと。
BGM鑑賞モードの個別鑑賞にも堪えられます^^;
そしてここをお薦めしたい、テーマソング「ねぇ、…しようよ」は素晴らしい出来です。
歌詞もメロディもコテコテのギャルゲーソングですが、このゲームにはそれが逆にマッチしています。
「生意気言うのもおっけーおっけー」は一度聴いたら二度と忘れないでしょう^^;
音声は女性キャラはフルボイス。
さすがに有名声優陣を起用、文句の付け所などございません^^;
ここまで素晴らしいと、男性キャラボイスも聞きたくなってきますが、無いのは残念。
<CG>
前作同様原画は最神扇道さん。
前作と少しタッチが変わっており、前作に比べて優しい感じになったと思います。
個人的には2の方が気に入っていますが、その辺の好みは人によって分かれるでしょう。
とは言そこまで変わってるわけではないので、普通は気にならないと思います。
<内容>
妹ゲー、ロリゲーいくらでもあるのになぜか今まで少なかった姉ゲー、年上ゲー。
本作はそんな姉ゲーの可能性を指し示す作品です。
ストーリー展開は基本的に前作と変わらず、ほのぼの、ギャグタッチなノリで進みます。
前作には要芽への復讐や巴の秘密といったシリアス要素やストーリー性の要素もありましたが、本作はそういったものもほとんど無くなり、ひたすらお姉ちゃんに甘えたり、振り回される日常に終始しています。
ストーリー性を重視する方にはこの展開は好ましいものではないかもしれませんが、このパッケージの裏にもある「8人のお姉ちゃんとHで楽しい毎日」という作品の趣旨からいけば、むしろ本作のようなお気楽な展開のほうが、その分姉の魅力を味わうことに集中出来るので正解かもしれません。
ゲーム形式は単純なADV。
共通シーンで奉仕度(好感度)を上げ、その高いキャラの個別シナリオに入る、至ってオーソドックスなものです。
選択肢を選んだ直後に奉仕度が上がったかどうかが音でわかる上、いつでも全員の奉仕度がチェック出来、さらにヒント機能までついているので、難易度は低いです。
本作の場合、下手に難易度やゲーム性をつけるとかえって趣旨の妨げになるので、これくらい簡単にしてしまった方が良いと思います。
なお前作のネタがたくさん出てくるので出来れば先に前作をプレーすることをお勧めします。
まぁ、いきなり本作からでもそんなに問題は無いでしょうけど^^;
<キャラクター>
前作からの柊家6姉妹に、新キャラ犬神姉妹におまけキャラを加えた計9人が攻略可能です。
無論全員年上^^;
ストーリー性がそれほどない分キャラクター性は非常に大事ですが、本作のヒロインは姉という共通の属性を持ちつつも、それぞれに個性があり、皆姉ゲーの名に恥じに非常に魅力的なお姉ちゃん達です。
以下軽く紹介。
・柊 空也(ひいらぎくうや、変更不可)
主人公。幼いころ柊家の養子に出される。
温厚で家事が得意だが、甘えん坊でスケベ。
当然義姉たちにはモテモテ^^;
この作品にはぴったりの主人公でしょう^^;
・柊 雛乃(ひなの) CV:木葉楓さん
柊家長女。
見た目がロリなので最初は戸惑うかもしれませんが、ストーリーが進めば立派な姉になります。
幼い見た目と、尊大ながらも長女の貫禄を示すギャップがなんともよいですな^^;
・柊 要芽(かなめ) CV:北都南さん
柊家次女。
冷酷非情な敏腕弁護士で主人公の初恋の人。
奉仕度を上げてやさしくなった彼女に甘えるのもよし、わざと粗相をして北都南さんの声で罵倒されるもよし、思い思いに楽しんでください^^;
・柊 瀬芦理(せろり) CV:AYAさん
柊家三女。
柊家一のスタイルを持つ、いたずら好きで元気なお姉さん。
弟である主人公は常に振り回されますがそれもまた姉ゲーの醍醐味、エロに積極的なのもまた良し^^;
・柊 巴(ともえ) CV:マルコさん
柊家四女。
公式サイトの人気投票でV4を達成したNo1ヒロイン。
シャイで口下手だけど美人で誰よりも優しい理想のお姉ちゃんで、恥ずかしながらも主人公を守ろうとする態度が非常に可愛いです^^;
・柊 高嶺(たかね) CV:芹園みやさん
柊家五女。
高慢、高飛車な態度で主人公をいじめてくる、典型的な「素直になれない」タイプですがそこがいい^^;
このタイプのお約束どおりHシーンでは別人のように可愛くなります^^;
・柊 海(うみ) CV:内村みるくさん
柊家末女。
姉ゲーの醍醐味「お姉ちゃんに甘える」をもっとも堪能させてくれるキャラクター。
献身的に主人公を愛し、キスもお風呂もHも「この位姉と弟なら当然」の一言でなんでもやってくれる彼女は、ある意味このゲームにもっとも相応しいキャラかもしれません^^;
・犬神 帆波(いぬがみほなみ) CV:長崎みなみ
主人公の育ての親ならぬ育ての姉。
陽気でネアカな性格の駆け出しの女優。
本作からの新キャラですが、その個性は柊家に負けません。
主人公への誘惑、要芽との対決は大きな見所の一つ。
・犬神 歩笑(ぽえむ) CV:海原エレナさん
帆波の妹で、主人公の育ての姉。
無口で無表情の若手小説家。
時折見せる笑顔のVサインと「クー君」の呼びかけは破壊力抜群。
無口だけど面倒見がいいのも最高です。
<エロ>
前作の「復讐のためHの訓練」というテーマがなくなり、またより姉萌えの方を強調した分前作よりエロは薄いです。
コスプレや複数、ハーレムプレイなどもありますので決して手を抜いてるわけではありませんが、純粋なエロ目的と言われれば少々厳しいでしょう。
<10点満点での総合評価>
8.5点
余計なものを省き、姉の魅力をとことん追及したところは素晴らしいです。
これから発展するであろう(筆者の願望が混ざってますが)「姉ゲー」の一つの基準となり得る作品でしょう^^;
<最後に一言>
「エロゲーファンが皆妹属性、ロリ属性だと思ったら大間違いだ!中には年上に甘えたい姉属性だっているんだ!」
と、いう想いを抱いている方(自分だけ?)、是非プレーしましょう!
姉の時代はもうすぐです^^;
お気に入りのキャラ:犬神歩笑…皆さん良かったけど、あえて言うなら…。彼女との添い寝シーンは最高でした^^;
<review by GPさん>
2008年08月21日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ね」美少女ゲーム


