お姉ちゃんの3乗(きゅーぶ)(3.5)
2008年07月13日
| ▼ タイトル | お姉ちゃんの3乗(きゅーぶ | ![]() |
| ▼ ブランド | Marron | |
| ▼ ジャンル | 甘やかされ系ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2003/07/25 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別なし) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートなし) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 30個 | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー紹介>
主人公有坂未空(ありさかみく)は女の子っぽい名前だけどれっきとした男子大学生。
春崎七夏(しゅんざきななつ)は未空の二つ上の従姉。
二人は姉弟同様に育ち、今も一つ屋根の下に住み、同じ大学に通っている。
七夏の未空に対する過保護を除けば、極々普通の学生生活を送っていた。
が…!
ある日有坂家に謎の時空湾曲が発生。
それに巻き込まれた七夏は、姿も、性格も、あまつさえ名前までも違う三人に分裂してしまう。
しかしながら、彼女たちは確かに「未空のおねえちゃん」なのだ・・・。
更には時空湾曲を調査する為に異世界よりやってきた妖精まで加わり、事態は一層の混迷の渦の中に。
かくして、未空とお姉ちゃん達(当社比三倍増)の不思議な同居生活が始まるのだった。
<キャラクター>
春崎 七夏(しゅんざき ななつ)
分裂前のお姉ちゃん。いうなればオリジナルお姉ちゃん。
未空とは従姉弟同士。未空が産まれる前から、一緒に暮らしている。
謎の時空の歪みに巻き込まれ、3人に分裂してしまう。
外では厳しい姉を演じている(と本人は思っている)が、家に帰るとダダ甘お姉ちゃんになる。
春崎 小鴨(しゅんざき こがも)
分裂後の春崎。ちょっと大人ぶってるが、基本的には子供っぽい。
一番の世話焼きお姉ちゃん。やたらとお姉ちゃん風を吹かせる。
心配性でいつも弟と一緒にいようとする。
春崎 立夏(しゅんざき りっか)
分裂後の春崎七夏2号。同い年の女の子系お姉ちゃん。通称「なつねえ」。
自分の思いに素直になれないお姉ちゃんだが言動は寧ろ直情的で主人公や周囲へへのツッコミ役。
実は寂しがり屋だが、それを表面には出そうとしない。
春崎いりあ(しゅんざき いりあ)
分裂後の春崎七夏3号。年上のお姉ちゃん。通称「りあねえ」。
甘えん坊のお姉ちゃんで、主人公にべったり。涙もろい。
主人公を頼りにしながら、主人公にも甘えて欲しいと思っている。
ちょっと男性恐怖症気味。
鎌倉 夢子(かまくら ゆめこ)
典型的な巻き込まれ型のおどおど娘。「うわうわ」が口癖。
未空の暴走のあおりをいつも食らう。ぽえみぃな趣味を持つ事と本名から通称ドリ子と呼ばれる。
不思議な三段活用会話が特徴。主人公とは小学校の頃からの付き合い。
妖精のデビルさん(本名:デビル=デモニラ=デワーリル)
時空の歪みを調査し、修正しに来た異世界のエリート調査員。
通称はデビ子、デモりん、デビットなど、主人公の機嫌によって様々。
悪魔っぽい服と羽、見た目はまんま小悪魔な外見とは裏腹に、素晴らしい人格者で心優しい妖精だったりする。
有坂 未空(ありさか みく/主人公)
女の子のような名前を持っているが、れっきとした男。
物心付いた時から一緒に住んでいるお姉ちゃんに振り回されがちな少年。
反面、いらない事や余計な事ばかりして、お姉ちゃんを振り回してもいる。
海外赴任している父母と別れて、お姉ちゃんと2人暮らし。
このホームページはMarronより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はMarronに帰属します。
<購入動機>
雑誌の紹介記事を見て。
ちょうどこのころ姉ソフトが流行しだしたのです^^;
<システム>
修正ファイルが出ています。
セーブデータの再利用は一応可能ですが、ストーリー上のフラグに影響を及ぼす可能性があるとの事です。
セーブデータは諦めた方が理想でしょう。
商業ものにしては珍しく(?)メインプログラムに「NScript」を使ってあります。
軽くて非常に良いですね。
一応ディスクレス起動可能…ですが、音源がCD-DAなので音楽が流れません。
つまり音楽はインストールされません。
その為容量は約200MBちょっと。
HDDに優しいといえば優しいですが、インストール内容を選択出来るようにしてして欲しかったです。
<CG>
ちょっとクセのありますね。
OHP上や紹介記事を見ていた時は別段気にならなかったのですが…。
細かく見てると気になります。
まぁ、お姉ちゃんが分裂したり、異世界の妖精さんがいる時点でリアルさを追求してはいけません^^;
CG枚数は差分無しで53枚…。
少ない…(つД`)
<音声>
ありません。
最近のゲームにしては珍しいですね。
どたばたコメディ系で声がないのはどうなんでしょう?
あれは破壊力が増すというか雰囲気向上というか、作品としてのパフォーマンスも上がると思うのですが…。
<音楽>
ボーカル曲が5曲あります。
オープニングは…電波系ですね^^;
海原エレナさん、鳥居花音さん、日向裕羅さんというそうそうたるメンバーが歌っています。
…?なんでこの人たちが声あててないんでしょうかね?
激しく疑問です。
BGMは全体的にポップな感じですが、あまり印象には残りません。
このゲームは音声がないので頑張って欲しいのですが…中の下くらいかな?
<Hシーン>
期待しないで下さい^^;
残念ですが、薄すぎと言っても過言ではないですね。
系統はSM系。
『お姉ちゃん=虐めたくなる存在』というのは理解出来ない訳ではないですが、どのキャラもその系統の描写というのはどうかと…。
主人公が壊れ気味のプレイをするので、自分としてはエロとして受け入れられなかったです。
<感想>
う~ん微妙^^;
ギャクのオンパレードで終始ハイテンションでシナリオが進んでいきます。
ギャグは下ネタ。しかもひいてしまうようなきついネタが多いです。
笑えるネタと言えば笑えるネタですが、少々度が過ぎたというかやり過ぎというか…。
人を選ぶシナリオですね^^;
私は…駄目でした。
攻略も特定キャラからの攻略を始めないとトゥルーエンドが見られないと言う何とも言えない仕様。
どちらかというとお客さんを見て作ったというよりか、社内で好きなものを作ったという感じです。
そういうのも悪くはないですが、お客さんに事前に分かるように(説明)して欲しかったです。
<10点満点での総合評価>
3.5点
厳しいですが、期待していたものと違うので。
他の方の評価は概ね好評だと思いますが、私はついていけませんでした。
購入前の念入りな調査が足りなかったのでしょうかねぇ…。
お気に入りのキャラ:特になし
最後に一言:「激しく人を選ぶソフトです。」
<review by おぷてぃさん>
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2008年07月13日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「お」美少女ゲーム
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