叔母の寝室(6.0)
2007年12月21日
| ▼ タイトル | 叔母の寝室 | ![]() |
| ▼ ブランド | Puzzlebox | |
| ▼ ジャンル | 倒錯相姦官能ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2006/06/02 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 20個 | |
| 【エンディング数】 | 4個 | |
| 【ディスクレス起動】 | -- | |
<ストーリー>
どこにでもいる、ごく平凡な学生である主人公、健太は清純で可憐な美少女である2歳年上の従姉妹、玲那にほのかな憧れを抱いていた。
しかしある日、出来心で玲那の下着のにおいを嗅いでるところを玲那の母であり、健太にとっては叔母にあたる妖艶な美女、鞠乃に見つかってしまい、そして脅迫されるように誘惑され関係を持ってしまう。
健太は、玲那への愛情と、鞠乃への肉欲との板挟みで苦しみながらも抗いがたい鞠乃の魅力の前に、いつしか、若く美しい叔母にかしずく奴隷と化していく…。
<キャラクター>
葉川 鞠乃(はがわ まりの)
見た目は二十代といっても通用するほど若々しく、そばにいるだけでくらくらとしてしまうような妖艶な魅力を持っている。
玲那の父親とは、5年前に離婚しており、現在は湘南にある自宅に玲那と二人暮らし。
主人公を「健太君」と呼ぶ。
葉川 玲那(はがわ れいな)
ピアノが得意な音楽大学に通う大学生。
鞠乃のように妖艶ではないが、顔立ちは母親によく似ている。知らない人には姉妹に見えるほど。
主人公を「健ちゃん」と呼び、自分の弟のように感じていたが、ある日、主人公と母・鞠乃の痴態を目撃してしまう。
そして、彼女の心の中にあるものが芽生えはじめるのだ。
小見山 瑞穂(こみやま みず)
鞠乃の家の近所に住んでいた、鞠乃と玲那の旧知の女性。
玲那が幼いころは、よく一緒に遊んでくれたりした優しいお姉さん。
現在は若くして立ち上げたIT関連会社の辣腕女社長であり、横浜を一望できるオフィスビルの一室に事務所を構えている。
性格は静と動の二面性を持ち合わせており、両極端なものが同居するタイプ。性的にも奔放で、少々露出癖があり、ショタコンの初物食いが趣味。
このホームページはPuzzleboxより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はPuzzleboxに帰属します。
<購入動機>
店頭での予約情報を見て興味をそそられ、メーカーのページを見ているうちに購入意欲が湧いてきました。
店頭で思わず…^^;
<音楽>
ストリングスとピアノ主体のゆったりとした音楽ですが、官能小説という背景があるからなのか、何処となく背徳的な印象を受ける音楽です。
あまりプレイの妨げになるような感じはなく、さりげないマッチング感が良いと思います。
<音声>
主人公以外はフルボイスで、各キャラクターの印象としては以下のような感じです。
鞠乃:主人公の叔母という関係ですが、非常に若々しい印象。
それでいて、母親のような抱擁感を感じさせます。
玲那:主人公より2歳年上にもかかわらず、やや幼い印象の声。
それが、清純さという印象をより強く感じさせてもいます。
瑞穂:基本的には爽やかで落ち着いたお姉さん的なのですが、すこし小悪魔のような響きも含んでいる声です。
<感想>
原作は鏡龍樹氏の同名小説(フランス書院文庫)ですが、実際にプレイしてみると、あまり官能小説くさく感じません。
これは、全般的なキャラクターの若い容姿と声の演出により、「官能小説」という言葉から連想される強い淫靡な印象を拭い去っています。
そのため、プレイしてみると思ったよりもあっさりと読み進める事が出来ます。
しかしながらエッチシーンにおいては、シナリオの描写の細やかさとシーンの融合により、官能小説の淫靡な部分を垣間見ることが出来ます。
ゲームとしては全く難しい部分はなく、シナリオの分岐点では思うがままに選択肢を選べば、話は次々と進んでいきます。
ただ、シナリオ的には性描写に重点にあるからか、若干底の浅さを感じるのは否めなく、物語としては物足りなさを感じますし、メインの鞠乃や玲那と比べて、オリジナルキャラの瑞穂の話の作りこみが全くと言って良いほど無く、折角出てきているのに勿体無いなぁ、という感じを受けてしまいます。
また、エンディングの場当たり的な話の流し方についても、少々不満の残る所はあります。
「ゲーム」という観点からではなく、「音声と映像のついた小説」という観点から見れば、この作品は面白いと思います。
<10点満点での総合評価>
6点
意欲的な作品ではありますが、細かい所が今一歩という印象が拭えなかったので。
お気に入りのキャラ:葉川 鞠乃
最後に一言:「官能小説の世界を覗いて見たい人はプレイしてみてはいかがでしょうか。」
<review by ban-choさん>
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2007年12月21日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「お」美少女ゲーム
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