らぶフェチシリーズ Vol.3 覗き・オナニー編(5.0)
2008年07月28日
| ▼ タイトル | らぶフェチシリーズ Vol.3 覗き・オナニー編 | ![]() |
| ▼ ブランド | EROGOS | |
| ▼ ジャンル | フェチアニメーションアドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\3,990 (税抜\3,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/05/28 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(ホイールマウス対応・音声再生はなし) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 30個 | |
| 【エンディング数】 | 9個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
偶然だった。
夜、用事を忘れた公志が職員室へ行くと、音楽教師が電話をしながらオナニーに耽っていたのだ。
普段見せないような艶やかな非日常性をのぞき見てしまった公志は、以来頭からそのことが離れなかった。
追い打ちをかけるように、今度は涼香のオナニーをのぞき見てしまう。
日常の代表のような涼香の、しかし普段は見せる事のない恍惚とした表情、仕草……そして、喘ぎ声。
公志は何かに気づき始めた。
自分が非日常的な行いをすれば、相手の普段見せない姿を垣間見る事ができるのではないか……。
のぞき見したいがためにカオルを誘導し、それを覗く。
淫靡な行為に耽る女性を覗く、背徳の行為に目覚め始めた公志は、受け身だった今までと一転、次第に能動的に変容していくのだった。
<キャラクター紹介>
紺野 涼香(こんのすずか)処女 CV:青山ゆかり
主人公のクラスメートでもっとも親しい人物である。
仲は良いのだが発想の違いからよく衝突し合う。
ただしそれは気の許せる相手だからこそ本音が言えるのであり、衝突そのものはじゃれあいのようなものである。
実質的には面倒見良く忍耐強い。
主人公の世話女房役である。
頼まれても居ないのに弁当を作ってきたりと世話焼くのが好き。
笹宮 カオル(ささみや かおる)処女 CV:小森はる香
控えめに表現しても小学生低学年レベルの外見を保っている。
発想の根底が比較的男性に近い。ボーイッシュな動向。
女の子だったのかと驚かれるのを嫌がる。
あまりスカートが好きではないのだが制服故しかたなく着用。
本人は外見が幼いことにひどくコンプレックスを感じており、その反動で性的な行為に対してやたらと積極的である。
相手が誰でもいいとは思っていないが、バカにされるとそのテクニカルな一面を身体で味合わせてやるという思考へ至るのである。
榊原 奏(さかきばらかなで)非処女 CV:宇佐美桃香
主人公達が通う学園の音楽教師。
おっとりふんわりとした性格はつかみ所がなく、時として会話がかみ合わないこともしばしば。
太一によると、下ネタに対する耐性があるのか、エロ話をしても引かれない、とのこと。
このホームページはEROGOSより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はEROGOSに帰属します。
<購入動機>
「らぶフェチ」シリーズの三作目。
フェチ的には微妙ですが、シリーズ物は最後までちゃんと完結(購入)しないとね^^;
<本作の特徴>
この「らぶフェチ」シリーズは、全部がアニメというゲームです。
それゆえ、一般のゲームにあるような固定CGというのがありません。
ゲームの進行は、作中に時折現れる選択肢によって分岐していきます。
その選択肢自体の総数が少ないことと、ゲームの流れからしてどの選択肢を選べばよいかなどが容易に把握できるため、難易度は低めです。
あと、極めて大切なことなのですが、本作は3980円の低価格ゲームです。
<CG・アニメーション>
キャラクターデザイン・作画は彩珠子さんが担当をされています。
客観的に見ても、特に人を選ぶようなことは無いと思います。
このシリーズの一作目を購入したのも、このキャラクターに惹かれたというのもありましたし^^;
ただし、OHPにあるようなレベルのCG=本作中のCGとは言えません。
確かに全部がアニメーションである為Hシーンなどは圧巻と思えるのですが、作中においては、少しCGのレベルが下がっています。
でも…まぁ、そこまで気にする必要もないかな?
フルスクリーンにして目を凝らせば、「あ、荒いかも」と言える程度ですのでプレイに関しては、然程問題ないかと。
…それにしてもこのシリーズって、巻ごとに微妙にCGのレベルが違うんですよね。
アニメーションHには期待をして良いです。
よく動くので、一般的な固定CGでのエッチシーンになれている方には、とても新鮮に移るのではないかと思います。
ヒロインがバイブで自分の股間を弄ったり、恍惚とした表情でオナニーを主人公に見せるシーンなどは圧巻でした。
<音楽>
全17曲入っており、ボーカル曲はありません。
曲一つ一つを着目すると、可も無く不可も無く、特徴のある曲とは言いがたいです。
そして、本シリーズは一貫して使いまわされています。
ですので、一作目からやっておられる方の中には、「飽きた!」という方もいるかもしれません。
(まぁ、音楽刷新で値段が上がったら目も当てられませんが^^;)
<声優さん>
上手い方ばかりだと思います。
ヒロインは三人登場するのですが、そのキャラクターにマッチした声・演技でした。
広く支持されるマッチング・声だと思います。
<感想などなど>
本作は「らぶフェチ」シリーズの三作目です。
残念ながら全体的な評価としては低くつけざるをえません。
その訳を以下でお話していこうと思います。
まず、この巻の「フェチ」は「覗き・オナニー」ということです。
作中だと、確かに、「オナニーを覗く」という形で、このフェチは実行されています。
ただ、この作中の当該フェチにつき疑問を抱かずにはいられないことがいくつかありました。
まずは、このフェチが理解できる人の立場から言及していきたいと思います。
「覗き・オナニー」という副題をつけていながら、「オナニーを覗く」というイベントは、6つ(正確には7つ)あるイベントのうち3つしかありません。
もっとも、「オナニー」だけをカウントするならば全部に入ってはいるのですが、「覗く」という行為はおざなりにされてしまっています。
その為「覗き」にフェチズムを感じる人からすると、中途半端と感じてしまうと思います。
また、一般に「覗き」というのは「覗いちゃいけないものを覗けたこと」が背徳的であり、その点に魅力があるものだと思います。
しかし本作について言えば、その背徳感はあまり感じることが出来ませんでした。
では、このフェチが理解出来ない人の立場からはどうなるのでしょうか。
私はどちらかと言うとこちらの部類に入ります。
「覗き」専門のアダルトビデオなんかも巷に流通していますし、「オナニー」というのも殆どのアダルトゲームで目にすることが出来ます。
恐らくこれらに愛着を持つ人もいるのでしょう。
だけれども…やっぱり、少数派じゃないかなと…。
(まぁ、そもそもフェチとはそういうものかもしれませんが^^;)
つまり、もともとこの分野に関心の無い方にとってはアマリ楽しいものではないかと…。
次に挙げられるのは、このゲーム、一貫して暗いことです。とにかく、暗い。
これは主人公が、頭ん中でゴチャゴチャ考える性格であることからきています。
ヒロインの一挙手一投足にいたるまで、この主人公、頭の中で分析を始めだすのです。
そして、その主人公の思考にプレイヤーがついてこれるかどうか、これが問題だと思いました。
「覗き・オナニー」という鬱屈したフェチ(あくまで私にとってです)に相まって、主人公の性格の暗さから、ゲーム全体がいやに暗い雰囲気を醸し出しております。
以上のように、嫌な点もありますが、無論良い点もあります。
まずは、既述のように、アニメーションが素晴らしいことです。
これは一見の価値があるでしょう。
次に、ヒロインのキャラ立てがいい点が挙げられます。
本作において、ヒロインは3人出てくるのですが、どのヒロインもそれぞれの個性を持っており、魅力的です。
プレイした次の日にヒロインの名前を忘れるというようなことはありません。
「キャラ立て」という面では、十分に成功していると言えるでしょう。
あと、オナニーシーンとして想定しえるシーンは大体入ってると思います。
例えば、オナニーの見せ合い・オナニー覗き・バイブを与え指示してのオナニー等々。
でも、残念なことにやっぱりこのフェチに私は馴染めませんでした(つД`)
<結論>
本作の掲げる「フェチ」の属性を持っている人はプレイしてみる価値はあると思います。
(値段も安いですし^^;)
逆に「覗き?オナニー?」とその属性に疑問を持つ人はあまり勧め出来ません。
全般的に5点ですかね…。
お気に入りのキャラ:紺野涼香
最後に一言:「Erogosさんは、なんでこんなジャンル選んだんだろう?」
<review by ぽちたんさん>
タグ
2008年07月28日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ら」美少女ゲーム
トラックバック(0)
http://god.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/1113


