LUST~催淫常態~(7.0)
2008年06月23日
| ▼ タイトル | LUST~催淫常態~ | ![]() |
| ▼ ブランド | TRUST | |
| ▼ ジャンル | 強制和姦ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM 2枚組 | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/03/04 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり・ホイール未対応) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 40個(クイックセーブ・ロードあり) | |
| 【エンディング数】 | 9個(ハーレムエンドあり) | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
創幹院大学の4回生・朝倉芳樹。
普通に恋愛すれば、好みの女性と幸せになれそうな男。
しかし、彼には危険な性癖があった。
「例え好きな女が相手でも、凌辱じゃないと満足できない」
公言すれば犯罪者予備軍扱い嗜好。
この危険な欲望を隠して、表向きまっとうな人生を歩んできた芳樹は、ある出来事をきっかけに、大変に都合の良い道具を手に入れる。
「匂いを嗅いだ女が発情して、男を欲しがる粉」
粉の効果で発情させられた女は、当人には理由がわからないまま男を求めて喘ぎ悶える。
怪しさと胡散臭さが漂う媚薬だが、その効果だけは疑う余地がない。
全くその気のない女を、思うがままに発情した牝に仕立て上げてしまうのだった。
存分にその肢体を貪っていた芳樹だが、違和感を感じ始めた。
「もっと泣き叫んでもらわないと、凌辱した気分になれないな…」
芳樹が媚薬に疑問を抱いたその時から、幸福な快楽に支配されていた女達は、真の凌辱を味わう事になる…。
<キャラクター紹介>
御影晶(みかげあきら) CV:このかなみ
凛々しく優しく礼儀正しく(を心がけている)背の高さと胸の厚みに悩む自称乙女。
とある病気の治療のため、昨年一年間休学して渡米。
入院中に、医療の素晴らしさに目覚め、看護婦を目指すという割りと単純な人生設計を描いている。
ナギナタ部実力No.1の副部長。
千堂鏡花(せんどうきょうか) CV:伊藤瞳子
高飛車なお嬢様タイプ。
上に立つものとしての責任感を備えているので、慕う者も多い。
演劇部部長で、その演技力は圧巻。
同性の仁科リサからも慕われているが…。
仁科リサ(にしなりさ) CV:天野涼子
清純派アイドル系。
先輩の鏡花を慕って「創幹院大付属」を受験し、演劇部に入部。
ちょっと小生意気な所があるが、外見の可愛らしさも手伝って、今年度入学者の中では1番人気。
リサのファンの前ではアイドル系のブリッコを演じているが、その必要が無くなると、ワガママな態度を表す。
ツインテール。
都築早苗(つづきさなえ) CV:金田まひる
都築千春の妹。明るく積極的で好奇心旺盛。
興味を持ったらとことん調べなくては気が済まない。
学生の本分に関しては、一応ギリギリのラインを維持しつつ、様々なスクープ集めに余念がない広報部部員。
いつもカメラを持ち歩き、シャッターチャンスをうかがっている。
今年度入学者の中では、トラブルメーカー上位ランカー。
都築千春(つづきちはる) CV:広森なずな
都築早苗の姉。おっとり穏やかで家庭的。
教育実習生として芳樹と一緒に付属校で実習を行う。
まじめに教師の道を目指している。
実年齢以上に見られてしまう外見が密かな悩み。
眼鏡をかけています。
門真美幸(かどまみゆき) CV:彩世ゆう
ごく普通の平凡な女子生徒。
豊かな胸とお尻だけは男子生徒の注目を浴びているが、大人しい彼女にとっては恥ずかしいだけで、ますます萎縮する原因になっている。
晶とは比較的仲の良い友人。
また、主人公の芳樹は、バイトで彼女の家庭教師を担当している。
眼鏡をかけています。
高槻薫(たかつきかおる) CV:児玉さとみ
注意:男性キャラです。
といっても筋肉隆々というわけではなく、ショタキャラ。
御影晶と同じナギナタ部で、一緒に汗を流しています。
仁科リサと幼なじみ。
このホームページはTRUSTより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はTRUSTに帰属します。
<購入理由>
久々に、純粋な陵辱ゲームをプレイしてみたくなって購入^^;
あとは「強制和姦ADV」という訳分からんジャンル名に興味を持ったため。
「匂いを嗅いだ女が発情して、男を欲しがる粉」というご都合主義はお約束^^;
<ゲームの概要>
選択肢を選んで読み進めていく、オーソドックスなADV。
ゲームジャンルを見てもらうと分かるように、「強姦」ではなく、「強制和姦」です。
この辺の語幹からも鬼蓄ぶりを感じ取って欲しいところです。
<システム補足>
インストール形態はフルインストールのみで、約1.5GB必要です。
一度インストールしたら、次からはCDを挿入しなくてもOKです。
気になった点は、文章履歴がホイール未対応である事と、履歴もテキストウインドウ内のみに表示され(よって文字量が少ない)、しかも現在読み進めている文字と同色でわかり辛いことです。
そのため、履歴機能に関しては、少々不親切であると感じました。
<音声>
女性キャラはフルボイスです。
また、男性キャラにも、児玉さとみさんや富樫ケイさんなど、実力派声優さんが顔を連ねています。
淫語関連では、かなり頻繁に出てきますけど、ピー音は出てきません(o゜▽゜)o
注目したのは、鏡花役の伊藤瞳子さん、リサ役の天野涼子さん、ショタ役の児玉さとみさん。
ピー音が無いだけに、特に期待したのが伊藤瞳子さん。
「鏡花」という金髪高飛車お嬢様が、ちんこちんこと連呼するのはどうかと思いましたが(私の中の脳内お嬢様がそんな下品な淫語を喋る訳ありません^^;)、今までの反動からか堕ちた時の淫語・放送禁止用語連呼は…グッジョブ(o゜▽゜)o
リサ役の天野涼子さん。
この方は、生意気でムカつくキャラを熱演してくださいました。
このキャラ、大好きな鏡花には見え見えの媚びを売り、自分のファンの前ではブリッコをし、裏では自己中心的な態度を取るといった、生意気さに加え、ロリっぽい舌ッ足らずなキャラです。
そういった見事な天野涼子さんの演技を拝聴し、満足でした。
まぁ、陵辱対象キャラには、こういったムカつきキャラも存在しないとね^^;
で、ショタ役の児玉さとみさん。
がちゅみりのアケミ役よりも声が高いということに少々可笑しさを覚えたわけですが、まぁそれはそれ^^;
無垢なオトコノコを演じるのならば、そんなに声が低くっちゃいけません。
想像通り、このショタ君は、ヒドイ扱いを受けます。
恋人を奪われた挙句、その恋人の前で痴的な女性キャラに犯されるわけです。
しかし、児玉さとみさんが声を当てているキャラは、女性キャラとして犯されるよりも、ショタキャラで犯される方に期待してしまうとは、やっぱり中の人の演技幅が多才だということでしょうか^^;
<音楽>
音楽は全部で12曲。うち1曲がボーカル入りです。
気に入った曲も何曲かありますが、ボーカル曲には、もう少し歌唱力を求めたいところです。
<原画・CGなど>
原画は、葵渚さん。
ねこねこソフトの「みずいろ」や「銀色」、TRUSTの前作でも原画を手がけた方です。
CGはシリアスな感じで、立ち絵の表情の変化が若干乏しい感じです。
まぁ、そんなにコロコロと変わってしまっては、シリアス調が崩れてしまう…というのが原因かもしれません。
<エッチシーン>
音声の項で触れましたが、このゲーム淫語に消しが入りません。
結構淫語が出てくるのでプレイヤーには嬉しいところ。
登録されるエッチシーンは全部で50個。
バリエーションでは、破瓜、アナル、輪姦、姉妹丼、妊娠プレイ、薬物使用といったところ。
陵辱をコンセプトとしたゲームですが、SMやスカトロはありませんでした。
また、精液描写が印象に残りました。
一回の射精で一つのエッチシーンが終わらない事が多く、顔射されたキャラがそのまま拭き取らずに犯されるという場面も多かったです。
こういう描写は非常にそそりますね^^;
陵辱ゲームとして、膣内射精も多く出てきます。
さらにこのゲームには、ハーレムルートが存在します。
ハーレムルートと言っても、全員とラブラブになると言った展開ではもちろんなく、5人のキャラを孕ませ肉奴隷とし、その肉奴隷を使い、純愛カップルを壊すといった物。
…快楽に溺れる姿は、一般的な尺度から見れば異常な訳ですが、飽くまでも視点が「一般的」だった場合。
快楽に溺れた者が溢れた中に、純愛という価値観を持ったカップルが投獄されると、純愛こそが「異常」となり、排他され破壊されるのです。
異常心理や復讐心、人格が狂うまで高まった嫉妬心といった、負の感情というものは他でも出てきて、それがエロいシーンと結合され、場面やストーリーを非常に盛り上げてくれました。
言い忘れましたが、どうでもいい場面で、薔薇の場面が出てきます…。
呻き声が聞こえるから、覗いてみたら掘っていた、と^^;
シリアスな場面が多かったから、息抜きとしてそういった場面を用意してくださった、と理解しましょう。
息は抜けるけどナニは抜けないですけどね(えー…)
<感想>
率直に言うと、エッチシーン、ストーリー共に描写がしっかりなされていて、両者のバランスが良かったです。
ともすると、抜きゲーではストーリーが疎かになり、ストーリー重視のゲームでは、自分の息子に満足感を与えられずにガッカリしてしまう、といった事もしばしばですが、このゲームに関してはどちらもありませんでした。
また、難易度も高くないと思います。
やはり陵辱ゲームでは、単に鬼蓄な場面を連続させるよりは、日常場面や幸福な場面を少々描写し、それからヒロインの日常や至福感を壊すことによって残虐感を出せるのではないでしょうか?
また、個々のストーリーでも、一つ一つ独立していて、しっかりした描写と上記のような心理が描かれていて、飽きませんでした。
1つくらいは主人公が完膚なきまでに復讐される、といったルートがあっても良かったなぁ…と、贅沢な悩みを持ってしまいました。
ただ、ヒロインが派手に泣き叫ぶ場面も無かったので、安心してプレイできる反面、真の陵辱好きな方は心の底から満足はできないかもしれません。
<10点満点での総合評価>
7点
かなりイイ線に行ってはいるんだけど、決定打にかける…と、いった感じでした。
でも、陵辱に興味がある人なら加点される内容でしょう。
お気に入りのキャラ:都築早苗…最後まで抵抗し続け、かなり主人公を追い詰めるなど、いい味出していたので^^;
最後に一言:「肉体を陵辱する描写よりも、精神描写が好きな方にお薦め。」
<review by ひびきさん>
タグ
2008年06月23日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ら」美少女ゲーム
トラックバック(0)
http://god.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/1079


