LUST SCRIPTER~妄想の具現者~(5.5)
2007年11月26日
| ▼ タイトル | LUST SCRIPTER~妄想の具現者~ | ![]() |
| ▼ ブランド | CARMINE(たっちー) | |
| ▼ ジャンル | AVG | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\8,190(税抜\7,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/08/26 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(次選択肢にJUMPする機能もあり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | なし | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 36個(6個×6ページ) | |
| 【エンディング数】 | 9個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
主人公『神山 竜(かみやま りゅう)』は、引きこもり傾向にある青年。
現在は妹のコネでゲーム会社に勤務し、シナリオを書く日々を送っていた。
そんなある日、自分の書いたシナリオが現実に影響を与えていることに気づく。
最初は『まさか』と思いつつも、冗談半分で行った何度かの実験はすべて確信を得るに値する内容だった。
段々深みにはまっていく竜。
同僚の『飛鳥 四郎(あすか しろう)』は、次々に起こる事件と竜の書くシナリオの関連性に気づく。
『お前・・・何か変なことしてるんじゃないだろうな?』
そう問い詰められても、証拠はない。デバッグのバイトとして来ている竜の妹『吹雪』も、竜の異変に気づく。
そして竜は、妹をも巻き込んでいく。
一方竜は、以前から目をつけていた近所の学生姉妹に狙いをつける。
巧みにシナリオを操って、姉妹の状況を変化させ、四郎の目を掻い潜りながら着実に追い込んでいく。
やがて姉妹は、竜の魔の手に落ちる───。
<キャラクター>
神山 竜(かみやま りゅう)
イマイチ周囲の空気に溶け込めず、何かと引きこもりがちな青年。
頭は良く、何でも器用にこなす上、しっかり身なりを整えればルックスも悪くないのだが、性格で損をしている。
妹に引っ張られ、どうにかゲーム会社で仕事を始める。
高月 真理愛(たかつき まりあ)
愛嬌があり、友人も多い高月姉妹の姉。
高い運動能力を有してはいるが、勉強の成績はあまりよくない。
何かと妹と比べられ、少なからずコンプレックスを抱いてはいるが、妹を大事には思っている。
高月 葉乃香(たかつき はのか)
真理愛の妹。成績優秀で、運動能力も姉に負けず劣らず高い。
大人しいが芯は強い。
姉のことが好きだが、姉が自分にコンプレックスを抱いてることもわかっていて、それが少し悲しい。
神山 吹雪(かみやま ふぶき)
竜の妹。人懐っこく、どこか子悪魔的な雰囲気のある少女。
すぐに皮肉を口にするが、実は兄のことが大好きでいつも心配をしている。
姉妹とは同じ学院。
竜のやっていることを知って動揺し、問いただすが、逆に竜に犯される。
元々兄のことが好きな吹雪は、意を決して協力していくことを決意する。
飛鳥 四郎(あすか しろう)
竜と同じ会社に勤める青年。
妹が吹雪と友達だったことで知り合い、彼女にデバッグのバイトを頼んでいたが、そのことから兄である竜の存在を知り、雇うことに。
友人のいない竜が、唯一比較的まともに付き合える人間。
このホームページはCARMINE(たっちー)より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はCARMINE(たっちー)に帰属します。
<購入理由>
ついで買い^^;
当初は買うつもりはなかったのですが、たまには冒険も良いかなと^^;
<システム>
詳しくは上記参照。
選択肢繰り返し型のオーソドックスなADV。
選択肢難易度はかなり単純ですが、全員ENDのみやや手間取ります。
しかし、ストーリーも大まかな分岐は3つしかないですし、短いですし、基本的には一本道ですので、総合的な難易度は低いでしょう。
選択肢も、ほとんどないですしね^^;
それにしても、メッセージ履歴機能が使いにくかったり、オートモードがなかったり、etc、とシステム面は使いづらいです。
システム面は×と…。
<グラフィック>
原画は神崎直哉氏。
たっちーといえば神崎氏というイメージになるほどの特徴ある絵は健在。
ただし、いままでのたっちー作品と比較すれば、作画は安定しています。
そのかわりCG枚数が少なく、差分抜きで71枚。
メインとなる姉妹のストーリーのCGがほとんど被っていることからも少なさ(見せ方の下手さ?)が受け取れます。
今回痛いCGは少ないですが、フィストファックや異物挿入はちゃんとあります。
スカトロもあるので耐性のない人にはお薦めできませんね。
<音楽・音声>
女性のみフルボイスですが、キャストは不明。
スタッフロールにも出てきません(スペシャルサンクスは確認していませんが)。
女性キャラは、真里愛・葉乃香・吹雪と、オマケで出てくる直美、能力確認の犠牲者2人の合計6人。
どのキャラも、それなりに頑張っておられるかな…という程度。
吹雪の声だけ微妙に音が高く、ノリノリなのはキャラの性格からかな?
BGMはあって無きが如し…。
そこまで気がまわりません^^;(ひでぇ)
<感想>
主人公はシナリオライター。
ゲーム内に登場する「LUST SCRIPTER」というゲームのシナリオを担当しています。
ある日、シナリオと全く同じように同窓生が凌辱され殺されるという事件が起きます。
不審に思った主人公は、試しに専門学校時代の恩師を相手にするシナリオを書いてみるが…。
という感じで始まりますが、正直な話、設定を生かしきれていません。
即同僚に現実に発生していることがばれるわ、同僚を気にしすぎていて実際はあまり能力を使ってないわ…。
こんなご都合的なシナリオ書いておいて、変なとこだけ気を使って現実感もたせたり、「?」な部分も多いです。
実質的には自分の能力より妹との計略によって堕としていたりと、だんだんと設定が斜め下に…。
むしろ、計略のほうが結構手が込んでいて見ものかもしれません。
Hシーンは和姦が実妹との1回しかなく、他は全て凌辱。
最初は強姦、ついで脅迫という、凌辱物の王道ストーリーでもあります。
姉妹モノですから、当然姉妹どんぶりもあります。
また、スカトロやピアス装着も平気で行っており、このへんはまことにたっちーらしいです^^;
しかし、たっちーにしては穏やかです。
客層を広めようとしているのでしょうか?
ただ、実用性という観点から言うとやや疑問符がつきます。
穏やかになったとはいっても、やはり客層は大幅に選ぶでしょうしねー…。
エンディングは、名前のある4キャラの非妊娠・妊娠と、ハーレムっぽいものの計9個。
最後のエンディングでは、何か意味深な台詞が出てきますが、ストーリーには全く関係がないです。
意味不明…。
というか…台詞から察するに能力の異なる続編っぽいのが出る…のかな?
それにしても、まさかDEATH N○TEをエロにっていう安易なことはないですよねー^^;
(○は伏字の○です)
<10点満点での総合評価>
5.5点
CG数とシステム面のマイナス評価が大きいです。
まぁ、思いっきり人を選ぶ作品なので、気になる人は買い。
そうでない人には見向きもされない作品でしょう^^;
お気に入りのキャラ:別に…
最後に一言:「良くも悪くもたっちーらしいというべきなのだろうか…。」
<review by 暢気さん>
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2007年11月26日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「ら」美少女ゲーム
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