サマーデイズ -Summer Days-(4.0)
2008年06月01日
| ▼ タイトル | サマーデイズ -Summer Days- | ![]() |
| ▼ ブランド | オーバーフロー | |
| ▼ ジャンル | フルアニメーションADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | \8,925 (税抜\8,500) | |
| ▼ 発売日 | 2006/06/23 | |
| 【CG観賞モード】 | なし | |
| 【シーン観賞モード】 | あり(Hシーンのみ) | |
| 【BGM観賞モード】 | なし | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別なし) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | なし | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 基本10個(セーブ数が10個になる毎にさらに10個増える) | |
| 【エンディング数】 | 14個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
それは、ありえたかもしれない夏の出会い。
おたふく風邪で寝込んだ幼なじみの世界の頼みで渋々、世界のバイト先「ラディッシュ」でアルバイトをすることになった清浦刹那。
「ラディッシュ」からほど近いところには、刹那が密かに思いを寄せる伊藤誠の家がある。
偶然出会うなんてありえないと自分に言い聞かせつつも、わずかな期待をしてしまうのだった。
しかし「ラディッシュ」での慣れないアルバイトは、愛想笑いの苦手な刹那には、想像以上に大変だった。
小さな女の子に慕われたり、楽しい出来事もあったが、失敗ばかりで、すっかりクタクタになってしまう。
バイトの帰り道。
すぐそばの駅で乗らずに、一駅歩く刹那。
次の駅までの海岸通りには、誠の家がある。
海岸通りを歩いて行くと、「ラディッシュ」でなついてきた小さな女の子が抱きついてくる。
とまどう刹那に、追ってきた人影が近づく。
「あれ…………清浦?」
それは、密かに思いを寄せる誠だった。
偶然が産んだ、夏の恋物語が始まる。
このホームページはオーバーフローより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はオーバーフローに帰属します。
<購入動機>
前作のスクールデイズで非常に衝撃を受け、次回作が発表された時点で購入を決めておりました。
<音楽・音声>
音楽はアーティストがYURIAさん、yozucaさん、栗林みな実さんの3人。
前作で歌われた方で、明るい曲が多かった印象を受けました。
音声はフルボイス。
前作と同じ方が演じられており、前作を買われた方なら安心してプレイ出来ます。
一色ヒカルさん等、有名な方が多数おられますので、演技の方も問題ありません。
<感想>
え~、まず大抵の方は知っていると思いますが、このゲームは前作同様にバグが多数健在しており、修正ファイルは2GBと前作の270MBを大幅に上回り、過去例に見ないものになっています。
メーカーがデバックをやらずにユーザーにデバックを行わせるのは如何なものかと…。
前作でも、バグで散々問題になったのにも関わらず、反省する処か、同じ失敗を繰り返すのは、さすがにメーカーとして常識を疑います。
現段階では、2007年7月23日の1.09パッチを当ててプレイ。
これでも、バグが相当残ってます。
10月27日にリニューアル(通常版)が発売されます。
今更な気もしますが…。
内容に関しては、初回版と大差がないと思いますので、リニューアル(通常版)の購入の目安として下さい。
<システム>
前作での【改善点】が幾つか見られました。
①シーンスキップが搭載され、次のシーンに飛ばすことが可能になりました。
②回想シーン(Hシーンのみ)が登録されるようになり、いつでも見られる様になりました。
③ルート機能が実装され、分岐の状態を判別可能にしました。
しかし、場面表示がないので、使い勝手が良くありません。
④セーブ時にコメントが入力可能になり管理が便利になりました。
【改善されていない点】
分岐が非常に多いので、全スキップではなく未読・既読判別機能は欲しかった。
これがなかったのは非常に残念でした。
この手の分岐が多いゲームは必須のシステムだと思います。
全体的にシステム面ではある程度必要なものは揃えられています。
<CG・グラフィック>
原画は前作と引続き、ごとうじゅんじさんが担当されています。
相変わらず高水準の全編アニメーションで、文句のつけようがないくらいに綺麗です。
ゲームの性質上、ごく一部に粗がありますが、許容範囲だと思います。
<Hシーン>
前作の攻略対象外だったサブキャラに併せて、新キャラのHシーンもありましたので、ボリュームは十分です。
Hシーンの幅も広がり、親子丼といった3Pもありますので、満足出来ると思います。
(やはりここまで綺麗なアニメだと通常のCG絵より体感H度が非常に高いです)
尺も結構長く、私は特に不満はありませんでした。
<内容>
前作との繋がりはなく、IFストーリーですので、今作が初めての方でも十分楽しめると思います。
しかし、あくまでもファンディスクですので、前作をplayしていると更に楽しめる内容になっています。
又、今作では、前作の様な残虐ストーリーはありませんので、そう言うのが苦手な人でも安心出来るかと思います。
前作同様でゲーム形式は選択肢式のAVG。
全4話構成され、選択肢と好感度ゲージにより話が分岐します。
とにかく、選択肢による分岐の判別が難しくて、下手をすると何回もループする可能性がある程、攻略難易度は高いです。
ストーリの大まかな流れを説明しますと、主人公(伊藤 誠)に対して、メインヒロイン(清浦刹那)だけでなく、他のサブヒロインも好意を抱いています。
それぞれのヒロインが主人公(伊藤 誠)を他のヒロインに奪われない様にアプローチをして来るので、主人公(伊藤 誠)はその誘惑に惑わされずにメインヒロイン(清浦刹那)に一途な想いを貫くことが出来るか否か…と言う流れの内容です。
要は多数のヒロインが一人の主人公を巡る争奪戦に近いストーリーとなっています。
<10点満点での総合評価>
期待通りの作品ではあったのですが、前作程のインパクトはなく、若干新鮮味が薄れました。
しかし、これだけの作品を制作出来るメーカーには敬意を表します。
でも…、それゲーム内容というよりかは、会社の姿勢というか、ゲーム以外の要因がマイナスし、4点とさせて頂きます。
実際、発売前に修正ファイル(大容量の2GB)を配布して、出荷してる時点で、明らかに意図的です。
本音としては、バグだらけの未完成品として問題外で0点です。
お気に入りのキャラ:桂言葉…初々しくて好感を持てるキャラでした。
最後に一言:「我々はデバッカーではありません。」
<review by desertさん>
注:評価は初回版発売当初の評価です。
現在(2008年5月30日現在)修正パッチ2.01。
まぁ、だいたいは直ってます。
タグ
2008年06月01日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「さ」美少女ゲーム
トラックバック(0)
http://god.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/806


