戦場デ少女ハ心ヲサガス(7.0)
2008年02月09日
| ▼ タイトル | 戦場デ少女ハ心ヲサガス | ![]() |
| ▼ ブランド | サイク | |
| ▼ ジャンル | パーソナリティチェンジ+戦争SLG | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | \9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2007/06/29 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 150個 | |
| 【エンディング数】 | 7個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
物語の舞台は、ソ連のペレストロイカが成功せず、現体制のまま社会主義国家の閉塞感を打破できなかった世界。
皇ヶ崎雅人は、陸上自衛隊の東部方面隊の師団長を務める、将来を嘱望されていた優秀な自衛官だった。
恋人である有吉恵美との結婚を二週間後に控え、それなりに幸せな日々を送っていたが、内政の矛盾を外征へと振り向けることで解消しようとしたソビエト連邦政府が、2007年1月、ついに日本へと侵攻。
新潟への攻撃が開始された。皇ヶ崎は、やむなく東京の守りを固めるため出撃するが、敵の圧倒的な軍事力の前に敗退を余儀なくされる。
空が血の色に染まった東京決戦。
廃墟と化した東京の街で、一発のミサイルがマンションを直撃した。
皇ヶ崎の帰りを待つ恵美の部屋を直撃し、辺りに轟音を響かせた。
それが、皇ヶ崎にとっての悪夢の始まりであり、日本の連敗戦争の幕開けでもあった……。
数ヵ月後―東京、大阪といった名だたる拠点を失った日本政府は、福岡に暫定政府を置き、皇ヶ崎は、そこで抜け殻のような日々を送っていた。
愛する者を失った悲しみ。
かけがえのない者を失った苦しみ。
無気力に生きることしかできなかった皇ヶ崎に突如として言い渡されたのは、対ソ反抗作戦・統合軍総司令官への任命だった。
「死に場所を探すにはちょうどいい……」
そんな気持ちで引き受けた皇ヶ崎の前に現れたのは、戦術兵器統括システム(TGS)を搭載した一体の女性型アンドロイド。
戦闘プログラムを強化することによって無限の可能性を秘めている一方、高性能AIに管理された人格にも影響を受けてしまう不完全な機械人形が、部下として与えられたのだった。
戦場に死に場所を求める司令官と 自分の心を探し求める機械人形の戦いが今、始まる。
このホームページはCycより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はCycに帰属します。
<購入動機>
エロゲーでは少ないウォーゲームシュミレーションなので。
結構楽しみにしています。
<音楽・音声>
ボーカル付きの主題歌や、CGを使ったオープニングムービーがあります。
結構良い出来です。
音楽鑑賞で再生できる曲は19曲。
ゲームを盛り上げているのではないでしょうか。
声優さんは新旧取り揃えている感じ。
主役級にベテラン・実力派声優さんを、サブヒロイン(?)に新人さんを起用している感じです。
フリートークもおまけについていて、良い感じです。
<感想>
わざわざこれをリリースするために、レーベルを復活させたそうですが^^;
単純にHDDにインストールされた量からみると少ないですが、おまけのギャラリーモードのイベントCG鑑賞は84枚、イベントシーン鑑賞は24+フリートーク11です。
そのうえ最初のチュートリアルのフェイズを除いて6つ以上の戦闘ミッションをこなさなければならない5つのフェイズがあり、ゲームとしてのボリュームは結構あります。
動きもいまどきのPCであれば最初の起動時の待ち以外はたぶんサクサク動くし、各戦闘ミッションも何ターンまで生き残るとか敵を全滅させるとか拠点を確保するとか目的が色々あり遊べます。
また、対空砲などは敵の飛行機やヘリをやっつけたあとは無用のユニットになりますが、やられても次のミッションに引き継げるので、わざと前線にだして敵の標的にして敵の弾薬を使わせるなど思い切った使い方ができます。
というか使えるユニットが少ないのでそうするしかなく、私としては自ユニットが1つもやられないでクリアするが好きなのですが、うまくユニットを捨てることも考えさせてくれた点で評価できます。
前作の戦場デ少女ハ躰ヲカケルでは、陸上ユニットが大渋滞をおこすマップがありましたが、今回はそういうマップもないようですし、また、作戦ポイントで獲得できるどのスキルを使うかでかなり変わってくるなど楽しめました。
CGは戦闘ミッション終了後ヒロインと会うことでそのヒロインのCGが見れて、そのヒロインの愛情度が加算されます。
そして、フェーズ終了時愛情度が高いヒロインのイベントが発生し、最後のミッション終了時各ヒロインあかね、ちぐさ、双子(もえぎ、くるみ)のエンドと恵美エンド、玲子エンド、ヒロインなしエンド、最終戦敗北エンドとなります。
よって、CGやイベント回収は結構骨です。
ヒロインの姓が山城、伊勢、榛名、霧島と旧日本海軍の戦艦の名前であったり、なかなか凝っています。
(好きな人には好き)
でも、前作とかわらずマウスカーソルを画面端に持ってくるとすぐマップがスクロールし始めるのはうっとうしいし、そのスクロール速度もどう考えても速すぎです。
その上、上下左右のマップスクロールさせるためのマップ外の余裕が1コマ程度でよいはずなのに、4コマと不必要にあるため、すぐ肝心のマップが1/4程度しか見えなくなるところも変わっていません。
それとウリのスキルもかなり凶悪なものがあるのはおいておくとして、1つの戦闘ミッションで得られる作戦ポイントが少ない為、必要なスキルは得られず、それでいて戦闘ミッションは1つでも失敗すればすぐバッドエンドで、ものすごくゲームバランスが悪いです。
わざわざレーベルを復活させてまで出すほどの作品かと言われると・・・。
<10点満点での総合評価>
7点
シュミレーション系を楽しめない人は手をださない方がイイでしょう。
シュミレーション好きな人には遊べるゲームです。
お気に入りのキャラ:あかね
最後に一言:「フルインストールで0.8GB。初回特典のおまけを入れても圧縮でCD-ROM1枚で収まるのに。」
<review by papi2さん>
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2008年02月09日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「せ」美少女ゲーム
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