ジオグラマトン-DYOGRAMMATON-(7.5)
2008年07月01日
| ▼ タイトル | CLOCKUP Collection Vol.5 ジオグラマトン |
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| ▼ ブランド | CLOCKUP | |
| ▼ ジャンル | ダブルインパクトADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\3,990 (税抜\3,800) | |
| ▼ 発売日 | 2007/04/27 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | --個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可 | |
<ストーリー>
幼い少女海部杖ひかりと公園で遊ぶ、幼い主人公御堂恭介。公園の外から両親に呼ばれて駆け出すひかり。
ひとり転び自分で立てない。泣いているひかりを助け起こしてやる恭介。
にぱっと笑い、手を振って走っていくひかり。トラックが走り去っていく。
「引っ越していってしまった、オレの幼馴染……」トラックが見えなくなるまで玄関先にたたずんで、それからやっと家に入る恭介。
茶の間のTVでは、人類初の有人月面探査プロジェクト「アキレス計画」のロケットが打ち上げを成功させたというニュース映像が流れていた。
あれから10年。「ディゾルブ」と名付けられた敵生体によって、人類はその存在を脅かされていた。
何故地球を、しかも集中的に東京を襲うのか?その理由はわかっていない。
その「ディゾルブ」に対抗する為に結成された【国際連合下特別組織対ディゾルブ迎撃機関】通称DAKTに「御堂 恭介」と幼馴染「海部杖 ひかり」はいた。
時間を自由に加速する事が出来る「ディゾルブ」。
その通常兵器では歯が立たない敵生態に対し、人類はその加速した時間に対応できる選別された人間を、「ジークフリード」と呼ばれる人型ロボット兵器・耐圧戦車に乗り込ませて、戦っていた。
そして、「御堂 恭介」と「海部杖 ひかり」と同じく「DAKT」に所属する「リョウト・ジグムント」は、その適性からDAKTの情報部に所属していた。
諜報・防諜・組織の警備・特殊処理自衛隊との連絡と「ジークフリード」のパイロットだけでは対処できない事態に対してその能力を発揮し、DAKT内でも立場を確立していた。しかし、彼には「DAKT」の目的と相容れない「目的」を持っていた。
そして又、「ディゾルブ」出現の警報が基地内に響き渡る……。
<キャラクター>
海部杖ひかり(あまつえ ひかり)
DAKT日本基地ジークフリート部隊のメンバーで、ジークフリートを操縦する才能は極めて高いが戦闘に関してはアマチュアなため補欠的な扱いになっている。
それでも仲間の後ろを懸命に付いていく、明るく元気な天然系少女。
体にめりはりが無いのを気にしている。
ルー・バレンクレア
DAKT日本基地ジークフリート部隊のメンバーで、戦闘時は真っ先に敵陣に飛び込む切り込み役。
元アメリカ海兵隊所属であり、ジークフリート部隊のメンバーで軍の正規の訓練を受けているのはルーだけで、自分でもその役割をよくわきまえている。
星霊宝(しん れいほう)
DAKT日本基地ジークフリート部隊のメンバーで、戦闘時は多目的ミサイルを大量に搭載した専用機に乗り込み大火力で敵を圧倒する役割を担う、中華少女。
東アジアの闇社会にその名を畏れられる、暗殺を生業にした華僑の一族、星家の姫。
上海・シンガポール・マレーシアを幼少時から移り住んで育った。
ジェルソミーナ・ビアチェンティーニ
AKT日本基地ジークフリート部隊のメンバーで、戦闘時は主に狙撃を担当するイタリア南部出身の落ち着いた少女。
いつもニコニコとしているが、発言に重みがあり、その存在感で部隊の控えめな纏め役を担っている。
おいしいものに目が無く、また呆れるほどの大食漢であるが、いくら食べてもその抜群のプロポーションは崩れない。
イリューダ・ワガノワ・イヴァノフ
DAKT日本基地ジークフリート部隊のメンバーで、戦闘時は部隊の防御面を担当する無口な少女。
ロシアの科学研究都市「星の町」の出身で、スーパーコンピューター並の超計算能力を持っている。
日常生活ではその高度すぎる計算能力を持てあまし、他人とどうしてもワンテンポずれた言動をしてしまうが、そのトボけた様子が他のメンバーから可愛がられている。
神楽憂季子(かぐら ゆきこ)
日本人。東京出身。ロボット兵器の開発主任であり、部隊の整備主任。機械工学の権威。
12歳の時にMITを主席で卒業した天才技師で、多脚戦車の基礎設計を個人で作り上げた。
色気むんむんの格好をしている理由は、憂季子がこれまで居た環境ではこのほうが男が寄ってこなかったためであり、実は男性との交際経験がほとんど無い。
イズベルガ・ミューレン
ドイツ出身の美人作戦参謀。仕事以外の私語は好まない。身の回りの品はすべてドイツ製。
甘いもの好きで、特に和菓子にには目が無い。
ゲーム中では「バトルADVモード」で主人公たちに作戦指示などをする役割。
このホームページはCLOCKUPより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はCLOCKUPに帰属します。
<シナリオ>
シナリオは恭介ルート、リョウトルート2通りあります。
・恭介ルート
シナリオは1章ごとにヒロイン1人とイベントが起きます。
内容としてはヒロイン達の悩みや過去について明かされ、それについて主人公が何かを言って、勝手にヒロインが主人公に惚れてしまうという感じ。
各章共にシリアス感はあり、そのシリアス感がうまく伝わってくるのですが、もう一押し足りないせいか、いまいちシーンに重みが感じられませんでした。
シーン自体はいいシーンだけに勿体無く感じました。
また、キャラについても個別のイベントが少ないせいか、設定が活かされてなく、あまりキャラに魅力を感じませんでした。
個別ルートについてはかなり内容が薄いです。
最後のHシーンと戦闘後の後日談みたいなものしかなくて残念です。
全体的には目立ったシーンもなくインパクト不足な感じがします。
ただ、逆にいえば、王道的で文句の付け所がない(普通な)シナリオとも言えます。
・リョウトルート
「ディゾルブ」側である主人公が「DAKT」潜入して、組織をぶっ壊すためにヒロイン達を服従させる…といった感じのシナリオ。
こちらのシナリオについては、なかなか面白いです。
というのも、主人公の2面性、組織崩壊のための暗躍がしっかり描かれていて楽しめました。
また、組織内では組織を崩壊させようと企んでいる人に対して、いつも通りの対応してる辺りがかなり馬鹿ぽく、笑わしてもらいました。
特に恭介なんて、まるきっりリョウトの事を信じきっていてかなり笑えます。
組織も後半の方はかなりパニックになっていて悲壮感漂っている辺りなどは、しっかり描写されていて見ごたえがありました。
ただ、こちらも最後が何というか、あっけなさすぎて物足りない感じがします。
Hシーンは女を服従されるのですから、当然凌辱です。
上記2通りのシナリオを終えると(?)、トゥールエンドシナリオが見られます。
こちらのシナリオについては今までの伏線ぽいのを語ってくれるのですが、かなり使い古されたネタで、王道過ぎていうことがありません。
あまりにも、ストレート過ぎて、逆に笑えるかも^^;
・バトルADV
これについては何がしたいのかよくわからない感じがしました。
変にSLG形式に混ぜようとしたのか、かなり中途半端です。
SLGにしてはまったく操作性に優れてなく盛り上がらないし、テキストにしてはあまりにも描写が少なく燃えられないし、プレイ側としては何がしたいのか理解できませんでした。
バトルADVに関してはかなり残念です。
出来るなら、どちらか一方にこだわって欲しかったです。
<システム>
スキップ機能あり
スピードは特に問題はないです。
未読、既読の判別も特に問題はありませんでした。
スキップ速度の設定も可能です。
バックログ機能あり
ホイールで話を進めることは不可能です。
ただ、ホイールでバックする事は可能です。
音声リピートもあり。
セーブ数:100個
かなり、多いです。
特に攻略が難しい訳ではないので十分過ぎるほどあります。
他のシステムについては特に問題なし。
色々システムが付いており、かなり便利な感じがしました。
動作はとても軽快に感じて、問題はないかと。
また、画面はウィンドウ、フルスクリーンモード選択可能。
CG・回想・BGM鑑賞あり。
鑑賞モードはワンプレイするまで使用不可。
<キャラ>
どのキャラも魅力的になっているはずですが、上手く引き出されてはいません。
感情移入など特定のキャラを思うまではいかないかと。
というよりも、個別シナリオの中身やイベントが弱すぎるせいか、まったくといっていいほど個別キャラに魅力を感じませんでした。
共通ルートの日常会話などでは上手くいきかけていただけに、もう少しキャラの魅力を出して欲しかったです。
声優についてはさすがに素晴らしい方々で、演技もとてもよかったです。
どの声優もキャラの魅力を引き出そうとしていてよかったです。
(声優さんの力量にキャラがついていけない珍しい例でした)
<CG>
どのキャラも可愛く描かれていてよい感じがしました。
どのキャラもほんわかな感じが漂っているのが印象的でした。
塗りの方は、鮮やかな色調を多用している感じがしました。
背景は手抜きまでいかないけどシンプルな感じがしました。
・立ち絵
ポーズ、表情変化など、色々とあります。
しかし、なぜかゲーム中では立ち絵が変化したり、変化しなかったりします。
まぁ、テキストウィンドウの横にある場所で表情変化などが表示されるから特に問題の方はありませんけど…。
気になった点としては、まともに立っているCGが少ない事です。
なぜか、首を少し曲げたり、体を曲げたりしたCGばかりで普通に直立しているCGがあまりないことが印象的でした
・HCG
かなりエロく描かれていてよい感じがしました。
特に尻や、尻のラインがぐっと来るものがあります。
個人的には凌辱シーンのCGがお薦めです。
表情などが凌辱感溢れていてよい感じがしました。
愛液・精液については、しっかり描かれていてよい感じがしました。
しっかりとトロトロ感が描写されていて精液らしい精液になっていてエロく感じました。
精液の演出も、精液の掛かり方がとてもエロくてよかったです。
顔射シーンなどは必見です。
また、連発シーンではしっかりと精液を描き足していてよかったです。
ただ、愛液についてはまったく描かれていなくて残念です。
<Hシーン>
全体的にはかなり濃いHシーンがが楽しめるかと^^;
音楽、CGはHシーンをより一層盛り上げている感じがしました。
尺の方はやや長めです。
テキストの方は会話がメインになって作られている感じがします。
恭介ルートのHシーンは普通にフェラと挿入といった感で特に目新しい感じもなく、普通のHという感じがします。
また、尺の割にはCGが少なく、Hシーンを補えていない感じがしました。
逆にリョウトルートのHシーンはかなり楽しめます。
鬼畜とまではいかないものの、情け容赦なく犯すので、かなり凌辱シーンとしてよいかと。
キャラのいたぶり方もよいのですが、キャラの無力な抵抗心がかなりそそられるものがあります^^;
また、キャラの堕ちていくシーンもなかなか楽しめました。
ただ、キャラによってはあっけなく堕ちるキャラもいるのが残念でした。
また、こちらも時々尺の割にはCGが少ない感じがしました。
<BGM>
BGMは全部で19曲、うち2曲がボーカル曲。
可もなく不可もなく…といった感じに仕上がっています。
別にBGM単体で聴きたいような曲はなく、BGMはBGMに徹しているといる感じが強いです。
ただ、演出に置いては上手だと感じました。
どの場面でも雰囲気に合ったBGMが使用されており、シナリオを盛り上げるのに一役買っています。
何気ないシーンもBGMのお陰で盛り上がっているといっても過言ではありません。
ボーカル曲は「arcane」、「Longing」2曲。
どちらの曲もかなりよい出来になっています。
「arcane」の方は、パワフルな感じな歌ですが、その中にどこか寂しげな感じがしてよい感じがします。
かなり聴き応えはあると思います。
「Longing」、前奏を聴く感じではかなり明るくよい感じがするのですが、歌が始まると拍子抜けするような…。
何というか、歌自体はとても明るく歌ってノリノリな歌になっているのですが、歌手の高音の声に違和感を感じました。
ただ、不思議と何回も聴いているうち、とてもよい歌に感じました…不思議なことも…。
ボーカル曲、2曲に関してはとてもよい感じに仕上がっています。
<OPムービー>
素晴しいの一言に尽きます。
ゲーム全体の雰囲気をよく表していると思います。
また、ゲームの謎めいた雰囲気がとてもよく出ていて、直ぐにでもプレイしたくなりました。
キャラもいろいろと出てくるのですが、謎めいた感じはもちろんの事、どこか寂しげな、切なそうな感じがよりキャラの魅力を高めています。
ボーカル曲の方もムービーと合っていてよいと感じました。
<総評>
ロボシナリオ、キャラ萌え、凌辱ゲームが好きな方にはお薦めです。
シナリオについては個別ルートが薄いですが、それなには楽しめると思います。
もう少し個別シナリオを盛り上げれば、かなり良いゲームになったと思います。
それだけが、残念でなりません。
典型的な煮詰めれば良作になるのに作品と言った感じが強いです。
Hシーン、BGM、CGに関してある一定のレベルは超えているので大丈夫かと。
凌辱シーンはぜひ、堪能してください。
あのキャラ達の無力までの抵抗感…とても良いです^^;
<あとがき>
とても面白ゲームをプレイしてしまいました。
正直地雷だと思いつつ買ったので、ある意味完全に期待が裏切られました。
OPムービーに関しては素晴しいの一言に尽きます。
むしろ、そのままあの雰囲気をゲームにしたら間違いなく良作だと思います。
それぐらい、OPムービーは素晴らしいです。
シナリオは若干王道過ぎる感じはしますが、逆に言えばシナリオに不安を覚えなくて安心かも。
バトルADVに関しては期待しない方が良いです^^;
<review by oggbeeさん>
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2008年07月01日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「し」美少女ゲーム
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