水夏A.S+(アズプラス)~SUIKA~(6.0)
2008年08月01日
| ▼ タイトル | 水夏A.S+(アズプラス)~SUIKA~ | ![]() |
| ▼ ブランド | CIRCUS | |
| ▼ ジャンル | 夏アドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\8,190(税抜\7,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/09/24 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 通常57個+オートセーブ1個+簡易セーブ1個=59個 | |
| 【エンディング数】 | 11個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
漫画好きの巫女さん。お気楽な先輩。
帽子につり下げた鈴を鳴らしながら、交わることのない運命の赤い糸が絡みあった。
元気な妹と、お淑やかな恋人……。
神社の縁の下で出会った“名無し”の少女。
彼女が村を駆け抜けたとき、海と山に囲まれた常磐村(ときわむら)。
常磐……“永遠に変わらない”と名付けられた村にも、やっぱり夏は訪れる。
<前作からの変更点>
1.WindowsXPに完全対応
2.新規OPムービー
3.主題歌をリニューアル
4.新規シナリオの追加
5.新規シナリオ追加による新規イベントCGの追加
6.パッケージをリニューアル
7.全年齢版、PS版のコンテンツ(攻略キャラクターの追加)
このホームページはCIRCUSより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はCIRCUSに帰属します。
<購入動機>
さやか先輩大好きだぁぁぁ~~!!
…ゴホンゴホン……。
あれだけ「再販は嫌い」と言ってたのに買ってしまったのは、他でもない「萌え」と「愛着」。
<前作との違い>
上記参照^^;
大きな追加要素としては、第2章の主人公・上代蒼司の妹である「上代萌」の特別シナリオを収録したほか(CV:北都南)、「アルキメデスのわすれもの」に収録されていた「水夏・0章」などが収録されています。
<グラフィック>
オリジナル版をそのまま踏襲しつつ一部追加。
しかし、追加グラフィックは原画が全てオリジナルとは異なっています。
彩色まで異なっているため、いくらオリジナルに近づけようとしたとは言っても、結構「違う絵」になってしまってるのはどうかと…。
少し不満が残ります。
<音楽・音声>
音声面では先述の上代萌シナリオのみ新録していますが、それ以外の大きな変更点はなし。
音楽も一部リミックスを加えた形跡があるにせよ、大きな変更はありません。
まぁ、もともとが優秀なので問題なく…、むしろ安心して聞けます。
ムービーだけは新しくなっていますが、アニメーションの類は使っていないため、大同小異の感は拭えない…ですね。
<感想>
まず初めに申し上げておきましょう。
これまで相当数のゲームに手を出してきましたが、「水夏」はその中でもトップクラスの評価をしています。
その理由はと問われればやはり「個人的なツボにはまったから」ってことになってしまうのですが^^;
しかし、グラフィック、音楽、キャラクターの書き分けや心理描写、ストーリーに至るまで、非常に完成度が高い作品であることは間違いないと思います。
ストーリーに関しては観念論に走りすぎているという批判もありますが、私としてはそこまでの問題は感じません。
十分納得出来る範囲のものだと思います。
何といってもこの作品に出てくるキャラクターは、「死」を前面に押し出したシナリオの中で「生きて」いるのです。
きちんと人間的な魅力を感じさせる表現力です。
そのあたりの魅力を考えれば、一面では後にリリースされたD.C.すら凌駕しているかもしれません。
ここまで書いておいて、次に批判を書いていきましょう。
いい加減、こういった安逸な再販はやめて欲しい(つД`)
そりゃあ、このストーリーを読んで涙した1プレイヤーとしては、今こうして再びプレイしても大いに感激しました。
でも、それだけ思い出深いゲームだからこそ、昨今のサーカスの「再販・ファンディスクの嵐」の中で十把一絡げ(いろいろなものを雑然とひとまとめにすること。一つ一つ取り上げるほどのことはないとして、まとめて扱うこと。)に扱われ、申し分程度の追加要素をくっつけて出されるのは非常に心が痛みます。
そういう観点から言えば、かなり厳しい言い方になってしまいますが、「出せば買う」ほどの熱心なユーザーの心理を少々逆手に取り、結果として過去の財産を食い潰しているような気さえしてきます。
但し逆に言えば、「出せば買う」ユーザーを生み出すということは、それだけ水夏にしろD.C.にしろ、完成度の高い魅力的な作品をリリースしてきたことを裏付けてもいます。
だからこそ述べたい!
ちゃんと前の2作品に負けないほどの、本気になったサーカスノーザンチームの正真正銘の新作を見せて欲しい。
本作に感銘を受けた1ファンとしての願いです。
<10点満点での総合評価>
6点
もしこれが水夏との初めての出会いだったとしたら、迷わず10点を出していたでしょう。
初めてプレイする方は何が何でも購入してプレイしてみてください。
しかし、今の状況でそんな点数は出せません(元々リニューアルだし)。
サーカスの実力を信じているからこそ、もっと本気になったところを期待したいと思います。
お気に入りのキャラ:白河 さやか…先輩最高!お嫁さんになってくれー!(^^;)
最後に一言:「頑張れサーカス!しかし今後のサーカスはどうなっていくのだろうか?」
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2008年08月01日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「す」美少女ゲーム
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