すぺしゃりて!(7.0)
2008年03月12日
| ▼ タイトル | すぺしゃりて! |
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| ▼ ブランド | STRIPE feat. 戯画 | |
| ▼ ジャンル | パティシエ体験恋愛ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | \9,240 (税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2007/08/24 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別なし) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個(10個×10ページ) | |
| 【エンディング数】 | 6個(うちBAD ENDが2) | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<商品紹介>
フランスで菓子職人(パティシエ)の修行に励んでいた主人公、高杉公太朗。
公太朗はオーナーシェフの命で祖国である日本へと戻ってくる。
その命とは知己である洋菓子店(パティシェリー)の助っ人を務めることだった。
派遣された洋菓子店で待つのは公太朗の学生時代の恋人、桃香。
そして彼女の姉妹や母親等、個性的な女性に囲まれ新しい生活が始まる。
このホームページはSTRIPE feat. 戯画より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はSTRIPE feat. 戯画に帰属します。
<購入動機>
特売+戯画+原画:橘由宇⇒購入って感じですね^^;
<ゲーム概要>
選択肢分岐型ADVです。
選択肢数はそれほど多くはないですが、セーブスロットは意外と使うかもしれません。
内容については感想にて。
<システム>
画面周りは、シンプルでちょっとボタンが大きめです。
マウス以外でセーブ・ロード等ができません。
戯画本家はキーボード対応も結構多いのですが、まあそんな些細なことはどうでもいいです。
特筆すべきは・・・スキップに既読/未読判別機能が無いということ!
最近のゲームではかなり珍しい部類に入るのではないでしょうか。
おかげで、過去に選んだことのある選択肢だからとスキップしていたら、いつのまにか知らないストーリーに入っていた、何てことがしばしば起こります。
他、オートモードの設定が5段階ですが、私にとっては丁度いいのが「速」から1つめと2つめの間でした。
もうちょっと細かく設定できたら良かったと思います。
<音楽・音声>
まず音声から。
女性のみフルボイスです。
キャストが公開されているのは、以下の通り。
神崎ちひろ(久坂桃香)
海みちる(久坂小梅)
束かりん(久坂美桜)
草柳順子(モモ・ベルクール)
鳩野比奈(久坂栗子)
伊藤瞳子(山県杏子)
韮井叶(ミルティーユ・ペルクール)
束かりん氏の声が違和感バリバリ(死語)でしたが、それでも不思議とキャラクターにハマっていた気がします。
マイベストは文句なしで海みちる氏。
BGMの中では、「和やかな日々」が秀逸です。
流れる場面の雰囲気ともよく合っていたしていたと思います。
全体的には、緩やかなムードの曲がどれもよかったですね。
逆に、アップテンポの曲はちょっと違和感がありました。
主題歌は榊原ゆい氏が歌っています。
歌声がちょっと小さいのが残念です。
曲も詩も歌もいいのですが・・・本当に残念。
<感想>
橘由宇氏が原画をやっているのをはじめて知った作品です。
・・・と言いたいところですが、後で調べたらどうも18禁ゲーム作品では初めての原画担当みたいです。
線は確かに由宇氏のものなのですが、塗りは他の方が担当しているらしく、影や細かいハイライト等が氏の作品とは異なって見えます。
個人的なファンでしかないですが、ちょっと残念。
(いつも通り)全体的に見ますと、立ち絵・一枚絵はキャラクターによってどうしても若干おかしいと言うか、違和感のある箇所があります。
仕方ないこととは思いますが、もったいないですね。
なお、本作品では立ち絵は基本的に笑顔や無表情っぽいもののみで、会話ウインドウの横のバストアップで表情を描いています。
バストアップの方は表情が多彩で見ごたえがありましたが、これもできれば立ち絵で表現して欲しかったです。
シナリオはそこそこでしょうか。
ストーリーを簡単に言いますと、フランスで修行していたパティシエの主人公が日本に出張に来て、元カノの店で働きます。
そこに、フランスから上司の妹が来て以下略 といったところです。
キャラクター別のストーリーの他に、全てのグッドエンディングに連動したサブシナリオがあります。
もっともこのサブシナリオ、本編とはまったく関係ない内容になってますけど・・・。
シナリオで言えるのは、「第~話」といった形式は必要なかったのではないか、と言うことです。
たった4話、プロローグとエンディング一直線のルートを入れても6話しかないですし、ストーリーをぶった切ってしまうテロップを入れる必要はなかったと思います。
エンディングは、個人的には小梅のエンディングが好きです。
うーん、悪くは無いですが(良くもないですが)シナリオに特筆すべき箇所がないですね。
Hは和姦というか、むしろ逆レイプみたいなものもありましたが、総じて言えるのは・・・抜きゲー目的には不向きだと言うことです。
<10点満点での総合評価>
7点
色々ともったいない作品でした。
お気に入りのキャラ:久坂小梅…隠れた純情派。ストーリーが一番良かったと思います。
最後に一言:「最初に出てきた桃のブランデーがまったく目立たなかった件について。」
<review by 暢気さん>
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2008年03月12日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「す」美少女ゲーム
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