D.C. Summer Vacation~ダ・カーポ サマーバケーション~(5.5)
2008年08月12日
| ▼ タイトル | D.C. Summer Vacation ダ・カーポ サマーバケーション | ![]() |
| ▼ ブランド | CIRCUS | |
| ▼ ジャンル | ダ・カーポファンディスク | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/2000/Me/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\7,140 (税抜\6,800) | |
| ▼ 発売日 | 2004/09/08 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(バックログでの音声再生あり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 48+1(オートセーブ)個 | |
| 【エンディング数】 | 6個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<概要>
CIRCUSの学園ADV、「D.C. ~ダ・カーポ~」のファンディスク第二弾。
「D.C.P.C. ~ダ・カーポ~プラスコミュニケーション」のキャラとの夏休みの話やミニゲームなど、夏をテーマとした作品です。
D.Cは色々な作品やバージョンがあるのでこのレビューでは以下の略称を使います。
「D.C. ~ダ・カーポ~」(一番最初に出た作品)…オリジナル
「D.C.P.C. ~ダ・カーポ~プラスコミュニケーション」(オリジナルの追加、リメイク作品)…D.C.P.C.
<システム環境>
ほとんどとD.C.P.C.と変わりません。
回想モードはHシーンだけでなく全シーン細かく出来るのは素晴らしいと思います。
ただ、D.C.P.C.同様、シナリオ回想で各種設定が出来ないのは残念。
あと場面が変わってしまうとメッセージ履歴が参照出来なくなる点、HDDがフルで2GBと内容の割に大きめなのが少々痛いです。
それ以外はバグもなく、安定しているシステムだと思います。
<音楽・音声>
歌を除いたD.C.P.C.の29曲に新曲7曲(4曲が歌)を加えた計36曲。
元々春が舞台のゲームなので夏の雰囲気には合わなさそうですが、OPにいかにも夏の感じ…という歌と曲を流し、また、所々でも夏らしい新曲を挿入することで、夏の雰囲気を出しています。
その為、残りの部分で今までの曲を使っても、違和感はありません。
この辺の使い方は相変わらず巧いですね^^;
音声はD.C.P.C.と同じキャストで主人公とチョイ役以外はフルボイス。
どのキャラをとっても超一級品で、まさに萌えボイス!この辺もしっかりとしてます。
あとシステムボイスがヒロイン全員とさらに脇役の分、計17種類もあり、しかもD.C.P.C.の使いまわしは一切ありません。
さらにはおまけの声優インタビューまでついて、ファンディスクの割りに力を入れているなぁ…と^^;
でも、まぁ手間をかけるのは結構なことですが、個人的にはもう少し別な所にこの労力を割いて欲しかったような気が…。
<CG>
原画担当はたにはらなつきさん、秋蕎麦さん、かゆらゆかさん、みつまむさん、影山由多さん。
D.C.P.C.で追加された新ヒロインは基本的に同じ方が描いてる(と思う)ので問題ありません。
問題は七尾奈留さんとigulさんが担当していたオリジナルからいた7人(音夢、さくら、ことり、美春、眞子、萌、美咲)。
今回はオリジナルを担当した二人がまったく参加してないので、別の方が描いてるのです。
これが問題でオリジナルとかなり差があり、違和感を感じまくりです。
どちらが上手いか、どちらが好きかは人によるでしょうが、やっぱりファンディスクでここまで違う絵にしてしまうのは、さすがにどうかと思うのですが…。
CG枚数は44枚(差分込みで99枚)。
差分込み300枚というファンディスクもあるくらいですし(あれは凄すぎますが^^;)、もう少し枚数があっても良いかと。
原画が代わったとはいえD.C.シリーズの絵は人気が高いですから、値段分の枚数は欲しいです。
<キャラクター>
新キャラはいませんが今まで出てきたキャラは全員出てきます。
キャラの詳しい紹介はオリジナルかD.C.P.C.のレビューをご覧ください。
<内容>
・Summer Vacation
D.C.P.C.から1年後を舞台に、主人公朝倉純一とヒロインとの夏休みを描いたADV。
最初に好きなヒロインを選択し、その後は多少選択肢はあるものの基本は一本道のストーリーが進みます。
シナリオは大きく分けて3つ、無人島編と洋館編と遊園地編があり、それぞれの話に2人づつヒロインが割り振られてます。
テキストやノリはいつも通りで特別変わった展開はなく、ほのぼの、ラブラブな展開がほとんどです。
本編であまりこういう展開の見られなかった工藤叶や胡ノ宮環などにはぴったりでしょう。
ただし、13人中6人しか攻略出来ません。
一応全員出てきますが、恋仲になり、Hできるのは朝倉音夢、月城アリス、胡ノ宮環、芳乃さくら、白河ことり、工藤叶の6人だけ。
天枷美春が大好きな筆者としては残念で仕方ありませんが、ヒロインが13人もいるので、全員分シナリオを作ると本編並のボリュームになり、場合によっては一つ一つの内容が極端に薄くなる恐れもあるので、6人に絞った点は一概に否定できません。
筆者含めた他のキャラのファンは涙を呑んで我慢するしかありません。
プレー時間は一人1、2時間、計10時間弱くらいです。
・ショートストーリー 通称「杉並プロデュース」
13人のヒロインのショート(本当に短い、一つ5分弱)ストーリー。
単純で、ありがちな話ながらも、ヒロイン一人一人の魅力を表した、なかなかの出来だと思うのですが、一つ問題が…Hシーンが無いんです(つД`)
良い雰囲気⇒暗転⇒「俺たちは体を重ねた」等のメッセージ⇒H後(当然着衣済み)、になっています。
少女漫画やテレビドラマではそれで正解かもしれませんが、18禁のエロゲーでこれはないでしょう。
せっかく話中にヒロインがナース服とかメイド服、魔女っ子、裸エプロンにスクール水着といった、とても美味しい格好をしてくれてるのに、Hシーンを省くなんてあんまりです。
メイドやスク水エロはCIRCUSの18番のはずなのに…(製作チーム違いますが^^;)
上記の二つはD.C.P.C.のネタバレが多分にあるので、先にD.C.P.C.のプレーをお勧めします。
要は順番どおりにやってくださいと^^;
・ミニゲーム
5種類のミニゲームがあります。
結構面白かったですが、追加シナリオといったクリアのご褒美が何も無いのが残念。
・ユーザーギャラリー
ユーザ-の方々の投稿イラスト閲覧するコーナー。
図工が2だった筆者には縁の無い話ですが(^^;)、絵の好きなユーザーの方にはこういうものは嬉しいでしょう。
ファンディスクの1コンテンツとして設けるのは良いことだと思います。
・和泉子の絵描き唄
ヒロイン、というよりマスコットになってしまった紫和泉子の絵描き唄。
あること自体は構わないのですが、ここに容量を割くならもうちょっと別なところに割くべきだと思うのは自分だけでしょうか?
<エロ>
「薄い、短い、少ない」
某牛丼チェーンのキャッチフレーズみたいになってしまいましたが、この言葉通りです。
エロの期待はしない方が良いでしょう。
ファンディスクですし「水越姉妹丼」とか「音夢、さくら二人の妹同時H」とか「音夢、ことり、和泉子風見学園ミスコントップ3と超豪華4P」、いっそのこと「ヒロイン全員夢の14P」(さすがに無理があるか)ぐらいエロエロで、はっちゃけたことやってもかまわないと思うのですけど…そういうことは一切ありません。
エロすぎると本編のイメージとかけ離れる、というならミニゲームクリア特典みたいな番外的な位置づけにするといった手もあるのに…。
そもそもエロゲーがエロくて文句を言う人間はいないと思うのですが…。
<10点満点での総合評価>
5.5点
まぁ、ファンディスクなのでダ・カーポに思い入れがあれば^^;
ただし、攻略可能なキャラの中に気に入ったキャラがたくさんいる方はプラス0.5点。
逆に他のキャラにお気に入りが集中してる方はマイナス0.5点くらいの幅はあるでしょう。
それにしても、一つ一つの発想は悪くないのですが、もう少し充実したものを作って欲しかったと思います。
お気に入りのキャラ:水越眞子…遊園地編での彼女は本当に不憫
最後に一言:「いい加減ダ・カーポはネタ切れなのでは?次は完全新作を期待しています。」
<review by GPさん>
2008年08月12日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「た」美少女ゲーム
D.C.P.C. ~ダ・カーポ~プラスコミュニケーション(7.5)
2008年07月03日
| ▼ タイトル | D.C.P.C.~ダ・カーポ~プラスコミュニケーション Vista対応版 | ![]() |
| ▼ ブランド | CIRCUS | |
| ▼ ジャンル | こそばゆい学園恋愛アドベンチャー | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP/Vista | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2007/06/29 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり(Hシーンだけでなく全シーンあり) | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 48個+1(オートセーブ)個 | |
| 【エンディング数】 | 19個 | |
| 【ディスクレス起動】 | -- | |
<ストーリー>
しんしんと桜が舞っている。
狂ったように舞っている。
驚くほどゆったりと。
音もなく。
天使の羽のような花びらの散りざまは、まるで永遠を思わせる一瞬。
――それはダ・カーポのように繰り返す世界――
一年中、絶えることなく桜が咲きつづけている不思議な島『初音島』。
薄桃色に染められた、『枯れない桜』のある世界。
その中心にある風見学園に、手のひらから和菓子を生み出し、他人の夢を垣間見てしまう、とても何かの役に立ちそうもない、ふたつのささやかな力を持つ男子学生がいました。
平凡とは程遠く、非凡にも程遠い……。
そんな彼は、卒業間近の『学園』で、さまざまな女の子たちに出会います。
学園のアイドルや――、ぼけぼけした先輩――、転校生の巫女さんに、お人形のような少女……。
たくさんの出会いが紡ぎ出す、ちょっとこそばゆくて、ちょっとせつない恋物語の始まりです。
<D.C. ~ダ・カーポ~』からの変更点>
その1:キャラクターボイスをすべて新規取りなおし
その2:コンシューマ版から登場したキャラクターたちとのエッチシーンを新規収録
その3:従来のキャラクターたちに、新規イベント絵を追加
その4:新規挿入歌を1曲追加。もちろん、コンシューマ版で追加された新曲も収録してます
その5:オープニングアニメーションムービーを収録
このホームページはCIRCUSより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はCIRCUSに帰属します。
<作品概要>
CIRCUSの学園ADV「D.C ~ダ・カーポ~」に新たなヒロインや追加要素を加えた作品。
一年中桜が咲く島、初音(はつね)島を舞台に主人公と女の子のこそばゆい恋愛を描くADVです。
<追加要素>
旧ヒロインにも多少の追加シナリオとCG、またオリジナルで立絵の無いキャラ(工藤叶、みっくん、ともちゃん)に立絵、声がつきました。
その他システムが若干変更され、さらにOPがアニメムービーになるなど細かな変更点がいくつかあります。
<シナリオ>
各ヒロインによってシナリオ展開は様々です。
前半は皆ほのぼの、ギャグタッチで進みますが、個別ルートに入ってからは、急に人の生き死にに関わるようなシリアスタッチになるものもあれば、最後までほのぼのラブコメで終わるシナリオまで、様々です。
また、途中からファンタジー要素が強くなるシナリオもあります。
ですから一概にシナリオを論ずることは出来ませんが、全体的に王道でご都合主義的な展開が多く、やや説明不足な点もあります。
シリアスな場面もそれほど差し迫ったものでもなく、いわゆる「泣きゲー」のような感動や、手に汗握る迫真の展開といったものは皆無です。
追加ヒロインのシナリオは舞台となる初音島の新たな秘密や、世界観のより深い掘り下げを担うものでもなく、単に新シナリオとして追加されたもので、基本的な世界観や初音島の設定はオリジナルと変わってません。
とはいえこのゲームは、元々壮大なスケールや手に汗握る展開、涙を誘う感動といったものを狙ったものでなく(個人的にちょっと涙腺が緩んだシーンもありましたが)、色々な可愛い女の子と、ほのぼの、切なさ、笑い、喜び、悲しさ等々、様々なシチュエーションを楽しむ事に重点が置かれているので、逆にこれくらいのシナリオで良かったのかもしれません。
あまり壮大スケールや緻密なシナリオ展開だとかえってゲームの目的、コンセプトの妨げになったことでしょう。
<システム>
オリジナルと基本的には変わりません。一通りの環境は揃っています。
回想モードがHシーンだけでなく、全シーン対応なのは嬉しいですね。
一通りクリアしたら後は、この回想モードで様々なシーンを思い出せるのでとても便利です。
<グラフィック>
オリジナルの七尾奈留さん、igulさんに加え、本作の追加分をたにはらなつきさん、秋蕎麦さん、かゆらゆかさん、影山由多さん、みつまむさんが原画担当です。
七尾さんをはじめ、どの方もクオリティが高く、ヒロインは皆文句なしに可愛いのですが、いかんせん7人も原画担当がいるので、各キャラのタッチの差が気になる人には気になるかも…。
CG数はオリジナルが約90枚(差分込みで約230)、プラス本作追加分が約80枚(差分込み約150)です。
非常に頑張っておられ、単品では多いと思いますが、さすがにヒロインが13人もいては一人当たりに換算すると…。
<音楽・音声>
オリジナルのBGM23曲、歌4曲に加え本作追加分BGM6曲、歌4曲の計37曲。
明るく静かな曲が多く、ストーリーの雰囲気とマッチしてます。
歌が8曲もあり、曲自体の良さもありますが、使うタイミングが巧く、気分を盛り上げます。
個人的にはハッピーエンド時に流れる「Eternal Love~眩しい季節~」が好きです。
音声は主人公と立絵のないチョイ役以外はフルボイス。
オリジナルのキャラは一人除いて一緒ですが、全部新規収録しています。
そのため、ややオリジナルとは雰囲気が違ことも…。
ただ、オリジナル・追加キャラの人とも演技は巧く、可愛いキャラを演出してます。
<キャラクター>
ヒロインはオリジナルの7人に、本作での追加6人で合計13人(そのうち3人は隠しキャラ)。
全エロゲーの中でも多いほうでしょう。
いわゆる萌え属性と言われるものは一通り揃っています。
ただし、どのキャラも少々狙いすぎな気もしますが、見た目と声が皆メチャクチャ可愛いので許せちゃいます^^;
とにかく萌えと破壊力は一級品です。
<オリジナルから出演のキャラの紹介と感想>
・朝倉純一(変更可)
主人公。自由に和菓子を生み出す能力と他人の夢を見られる能力を持つ少年。
ずぼらで面倒くさがり屋。口癖は「かったるい」。
かったるい時と、クライマックスでヒロインの為に行動的になる時のギャップや、ヒロインを好きになってゆく心の変化などをはっきりと描いたら、もっと魅力的な主人公になったかも…。
・朝倉音夢 CV:鳥居花音さん
主人公の義妹。病弱で料理下手。
世話好きでしっかりものの優等生なのに、本当は甘えん坊でヤキモチ焼きなところがたまりません。
妹属性のない自分ですらかなり萌えてしまったので、妹属性のある方には極上の妹キャラでしょう。
「兄さん」の呼びかけは反則的な破壊力があります。
ゲーム中に「全国1千万の妹好きを下僕にできる」とありますが、それも言い過ぎではないかもしれません。
(妹好きが1千万もいるかどうかは別として^^;)
・芳野さくら CV:北都南さん
主人公の従妹にして幼馴染。
金髪のツインテール、身長140台、一人称「ボク」、ロリロリな容姿に、声優さんの抜群の演技も相まって、これまた萌えも破壊力も抜群のキャラクター。
実はIQ180の天才で、また内面に本作品の世界観の根本的な部分を担っており、ただの元気な少女に留まらないのがまた魅力的キャラです。
・白河ことり CV:日向裕羅さん
容姿端麗、成績優秀、歌が上手くて、性格も明るい才色兼備な学園のアイドル。
本作の女の子は皆可愛いので、彼女一人が「アイドル」と言ってもそれほどの有難味はないかと思います。
とはいえ、その可憐な容姿と、アイドルらしからぬ気さくで優しい性格、時折見せるお茶目なボケに惹かれたプレイヤーは多いはずです。
・天枷美春 CV:佐々留美子さん
元気いっぱい、バナナ大好きな後輩。「わんこ」の様に主人公や音夢に懐いてきます。
萌え要素もたっぷりで、「朝倉せんぱーい♪」の一言にやられました。
彼女のシナリオはやや異色の展開となっており、この展開も良かったですが、個人的には短くて良いので、ほのぼので日常的なシナリオをもう一つ作って欲しかったです。
なお、彼女のみオリジナルと声優が違います。
個人的には本作の方が好きですが、全体的にオリジナルのほうが評判が良い模様。
・水越萌 CV:夏野向日葵さん
ヒロインの中で唯一の年上キャラ。
ぽけぽけな少女で、昼休みに屋上で鍋を食べたり、登校時に寝ながら木琴を叩いたりと天然ボケにしても少々やりすぎな気はします。
しかし、彼女のシナリオは(このゲームの中では)結構エロかったり、妹との会話が面白かったり、また彼女がこういう風になった理由もちゃんとあったり、と見所満載です。
・水越眞子 CV:長崎みなみさん
主人公のクラスメートで水越萌の妹。
主人公のことが好きでも素直になれず、ついつい愛情の裏返しで憎まれ口を言ったり手が出てしまうキャラです。
彼女のシナリオは、ファンタジー要素やシリアスシーンが少なく、日常的でほのぼのなラブコメ仕様になっています。
オリジナルでは短かったシナリオが、本作ではだいぶ追加されています。
それでもCG数など他のキャラに比べ少ない(音夢の半分)のは残念。
キャラは魅力的なのに…。
<本作で追加されたヒロインの紹介と感想>
・月城アリス CV:ぴろすさん
無口で人形を抱えた少女。いつも校舎の裏の花壇で花を育てています。
縦ロールのロリロリキャラですが、徹底的に無口なので、さくらとはまた違った印象があります。
いつもは無口で無表情ながら、時々見せる視線をちょっと逸らして照れる仕草がものすごく可愛いです。
・彩珠ななこ CV:智芭みどりさん
おさげ、眼鏡、ドジ、引っ込み思案、男の子が苦手、とあまりにお約束なキャラ。
眼鏡を取ると可愛くなるのもまたお約束^^;
眞子同様、彼女のシナリオもファンタジーやシリアスな要素は少なく、王道でお約束な展開ながらも甘酸っぱいラブコメが楽しめます。
一昔前の少女漫画のノリに近いかも…。
キャラ、シナリオともにあまりにお約束な為、他のヒロインに比べやや印象が薄いかもしれませんが、それでも十分魅力的です。
・胡ノ宮環 CV:澤村弓子さん
巫女さんで、学校で制服を着るとき以外は映画館であろうと遊園地であろうと巫女服を着ている徹底ぶり。
なぜか主人公の許婚を自称しています。
巫女らしい淑やかで上品な振る舞いの大和撫子で、この手のキャラの属性を持たない方でも「朝倉様…」と呼ばれてやられた方は多いはず。
彼女のグラフィックのタッチは他のに比べて特に違うので、他のキャラと並んだ時に違和感が気になるのがやや残念。
・紫和泉子 CV:みずのかっぱさん
ピンクのクマ。猫耳やシッポなど動物の一部が体についてるキャラはエロゲーの定番ですが、常時クマの姿をしたキャラはおそらく彼女が初めてかと…。
ある意味反則的なキャラ。なぜこんな姿なのかは本編のお楽しみ^^;
少々ドジで、ボケなキャラでその外見と相まって間抜けな印象がありますが、そこがまた可愛いです。
「あやや…」「~まし」という口癖は萌え要素満載♪(実際にいたらひくけど^^;)
こんな姿の彼女ですが、Hシーンはちゃんと人間の姿なのでご安心を^^;
この10人に加えて、後隠しキャラがあと3人います。
脇役は担任の暦先生と主人公の悪友杉並君がいい味を出しています。
<難易度、ゲーム性>
オーソドックスなADVです。前半でヒロインを決め、後半で個別のルートに入る流れです。
難易度は低く、前半はとりあえず目当てのヒロインを追ってればそれで良し。
後半もそれほど重要な選択肢は少なく、個別ルートに入ればそれでグッドエンド直行のキャラがほとんどです。
何人かバッドエンドのあるキャラもいますが、直前の選択肢に戻ってやり直せばOKですので問題ないかと。
ヒロインの居場所を声で当てる「ガヤシステム」と、次の日起きる時間を決める目覚まし時計も特に意識するということもありません。
ボリュームはヒロイン1人あたり3時間程度とほどほどの長さですが、13人もいるので、累計30時間は超えるでしょう。
攻略順は13人中8人は自由で、5人は特定のキャラを攻略しないといけません。
<エロ度>
一人1~3回ありますが、どれもエロ度は低いです。
エロ重視で気になった方もいるかもしれませんが、ことエロに関してはパワーアップといったことはありませんでした。
<10点満点での総合評価>
7.5点
キャラとグラフィックの萌えと魅力以外は特筆するものはありません。
しかし全体としてしっかりした出来であり、良作と言えます。
追加要素もヒロインを6人も追加し、一人一人が良く出来ているのでリニューアル作品としても問題ない出来です。
よってこの点数ですが、人によっては気に入ったキャラの人数に応じて±1点くらいの幅があるかもしれません。
<お気に入りのキャラ>
どのキャラも好きですが、オリジナルでは天枷美春(元気な後輩最高)です。
追加キャラでは紫泉子(「あやや…」の声にやられました)です。
<最後に>
これからD.Cをやるなら間違いなくこちらをお勧めします。
オリジナルをすでにプレーしてる場合は、追加キャラに気に入ったキャラがいれば買っても損はないかと。
プレーする時はストーリーの整合性とか、展開の緻密さといったことはあまり気にせず、可愛い女の子との楽しくて切ない学園生活を楽しんでください。
<review by GPさん>
2008年07月03日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「た」美少女ゲーム
DALK外伝(7.0)
2008年04月26日
| ▼ タイトル | DALK外伝 | ![]() |
| ▼ ブランド | ALICESOFT | |
| ▼ ジャンル | SLG+ADV | |
| ▼ 対応OS | Win98SE/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | CD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\2,940 (税抜\2,800) | |
| ▼ 発売日 | 2002/09/27 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | なし | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別:あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 1個(オートセーブ) | |
| 【エンディング数】 | 1個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<あらすじ>
事の発端は寄生魔神と呼ばれる4体の魔神のうち、1体が現れたことから始まった。
その現れた場所とは…、なんと大巨体神ヴァルガの体内に現れたのだ。
その体内は広大で複雑な迷宮のようになっていて、寄生魔神はこのような場所を好み、寄生場所に選んだのだ。
強力な魔力を有する寄生魔神は次々と忌まわしきものを排出する。
これを排除するには直接体内に入り込み、寄生魔神を倒すしかない。
次元を支える神であり、言葉では言い表せない巨大な神フラドは、この任に普段暇そうにしている恋愛男神マーティスをと考えた。だが…。
<Dalkの続編ではないDalk>
「外伝」となっている本作品は前作とは別の物語だ。
そのため、前作を未プレイでも一つの作品として十分楽しめるものとなっている。
ゲームはメイド部隊7人が、主人公マーティスの代わりに戦う。
何故主人公は戦えないかというと、恋愛男神であるが故、“男”には無力であるのだ。
直接戦闘がないとレベルアップできないと心配になってしまうが、メイド達との口づけによって経験値を分けてもらうことが出来る。
しかも、“どこに口付けしてもよい”のだ。
迷宮は、自分の周りしか見えない。
そして深部に向かうにつれ敵は強くなる。
メンバーをレベルアップさせ、面倒だが成し遂げねばならないことがある、一致団結、寄生魔神をぶったおそう!
このホームページはALICESOFTより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はALICESOFTに帰属します。
<購入動機>
アリスソフトのシミュレーションが好きだったので。
<音楽・音声>
音声はなし。
BGMも少なめですが、このボリュームなら問題ないかと。
<感想>
値段は2800円の低価格ソフトです。
ランスなどのフルプライス版と違い、ストーリーは1本道で、各ヒロインのイベントも少ないです。
キャラの原画は、ぱすてるチャイムなどを手がけているおにぎりくん氏。
綺麗でかわいいキャラです。(今回のヒロインは全体的にロリっぽいです)
アクションパートでは、ヘックス移動で敵を倒しながらダンジョンを降りていきます。
戦闘システムはシンプルで、射程内まで敵に近づいて攻撃。
あとは画面全体への必殺技の2つのみ。
一階降りるだけで敵のレベルも上がるので、なかなか苦しい戦いになりますが、死亡時のペナルティはありません。
また、一旦脱出して戻ってきても、敵の配置などは変わっていない(味方は無条件で全員復活)ので、必ずクリアできます。
さらに、成長したキャラクターはクラスチェンジが可能で、近接、魔法、防御、アイテム回収等、それぞれに特化した能力を選択できます。
(基本的に誰をどのクラスにしてもいいです)
アドベンチャーパートは各ヒロインの問題を解決しつつHシーンというのが、比較的あっさりめに描かれています。
Hシーンは基本は明るいシチュです。
一部鬼畜っぽいシチュもありで、こいつ本当に恋愛の神か?っていう物もあります(汗
<10点満点での総合評価>
7点
6.5点と言いたかったですが、アリスのシミュレーション好きなので7点。
低価格品なので低めですが、純粋に遊ぶという点では合格点です。
アリスソフトのシミュレーションが好きなら迷わず買い。
値段相応かそれ以上の価値はあります。
お気に入りのキャラ:ヒロイン全員…この規模とシステムでキャラが立っているのはある意味スゴイです。
<review by 灰色鴉さん>
2008年04月26日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「た」美少女ゲーム
ダンシング・クレイジーズ(8.5)
2008年03月11日
| ▼ タイトル | ダンシング・クレイジーズ | ![]() |
| ▼ ブランド | ソフトハウスキャラ | |
| ▼ ジャンル | 非合法賞金稼ぎSLG | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/09/30 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(マウスホイール対応、音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 5個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 不可 | |
<ストーリー>
時は現代、所は日本、加来山府。
娘と二人で暮らす平凡なサラリーマンは平和を愛していた。
穏やかで、生命の危機の無い生活に憧れていた。
だが、それは遠い夢だった。
平凡なサラリーマンの裏の職業は非合法賞金稼ぎ。
元殺し屋。
死神憑き。
穏やかとか平和とか平凡が遠い存在だった。
だが、彼は負けずに平和を求め、生活を続けた。
しかし、彼の気持ちに反発するようにやってくる災厄の数々。
最強の殺し屋。
押し掛け女房。
究極のトラブルメーカー。
彼の未来はどうなるのか!
非合法賞金稼ぎSLGここに登場!
<キャラクター紹介>
【閃光】伊奈瀬晶
昼はサラリーマン、夜は非合法賞金稼ぎとして活躍する男。
一人娘を溺愛し、娘を守る事に一生懸命。
しかし、彼には元殺し屋という暗い過去があった。
【娘】伊奈瀬姫子 CV:北都南
晶の娘として元気に生きる女の子。
何事もお父さん大事。
【天使】秋村美雪 CV:三島由紀
晶の会社の同僚。
姫子との出会いをきっかけに晶との仲が進み、何時の間にか押しかけ女房的な位置をしめた女性。
凄く普通の女性です。
【死神】リンテール CV:大波こなみ
晶に憑りついた死神。
別段悪さをするわけではなく、晶不在時に姫子を守ったりと色々と便利な女性。
【刃】サクラ CV:羽賀ゆい
現役の殺し屋。
晶の元部下で、複雑な関係を持つ。
晶の突然の失踪に、深い怒りと恨みを持っている。
【女王蜂】葉木崎唯 CV:羽高なる
晶の賞金稼ぎ仲間の妹で、賞金稼ぎを目指す女の子。
微妙な正義感を元に行動する為、周囲からは危険視されている。
【暗殺人形】アーティ・ブルックリン CV:大波こなみ
加来山府で何でも屋を営む元殺し屋。
同僚に“なんちゃって忍者”と“ギャンブル好きの猫”が居る。
【案山子】葉木崎零 CV:松永雪希
晶の賞金稼ぎの案内人兼情報屋。
情報収集は得意だが、それ以外はイマイチ。
パソコンを前にすると性格が少しだけ変わる。
【教授】 CV:ミノベサトル
現役の殺し屋。
晶を殺し屋に鍛えた人物であり、色々と謎を持つ。
喋るのが大好き。
【狂犬】多田真一郎 CV:眞嶋リョウ
晶の賞金稼ぎ仲間。
零の事務所で良く会える。
見かけは悪いが、正義の人。
【闘犬】松島将也 CV:一条光
晶の賞金稼ぎ仲間。狂犬のパートナー。
暴走する狂犬を抑える為に居るような人。
このホームページはソフトハウスキャラより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はソフトハウスキャラに帰属します。
<購入動機>
ブランド買いです。
ソフトハウスキャラの作品は、今までハズレた事が無かったので、安心して買えました。
体験版をプレイしてみて、ステイタスの高さに安心が確信に変わりました^^;
<システム>
修正ファイルがあります。
誤字脱字、装備のグラフィック修正、クリア後の引継ぎキャラに関する修正等です。
当てておきましょう^^;
システム関連は上記参照。
上記以外では、画面のWindow/フルスクリーン(800x600)両対応。
セーブ数も多く、これだけあれば十分。
動作も軽く、システム面での不満はありません。
<音楽・音声>
BGMは全37曲。OPとEDに歌が流れます。
OPソングはOPアニメーションに沿って流れるのですが、これが格好(・∀・)イイ!
ちょっと変わった曲だとは思いますが、「これからこの作品をプレイするんだなー」と気分を高揚させてくれます。
EDソングもエンディングの余韻を残して、気持ちよく終れる曲でした。
BGMは「素晴しい」の一言。雰囲気を盛り上げる盛り上げる!
作成者GOOD JOBです♪
個人的には「フラッシュモード」でのBGMがお気に入りです。
タイトルに相応しく「よっしゃ!特攻かけるでー」という雰囲気に駆られました^^;
音声関連は、これまた上手いです!
巣作りドラゴンでも感じましたが、脇役も全部喋ります(主人公除く完全フルボイス)。
しかも声優のキャスティングがこれまた豪華!
上記参照の他に、女性陣
紫苑みやび、渋谷ひめ、冨樫ケイ、神崎ちひろ、西田こむぎ、蓮香、春日アン、カンザキカナリ、金松由花、逢川奈々、宇佐美桃香(敬称略)
男性陣…はどうでもいいかな^^;
一人が声色変えて複数役を演じているのは仕方ありません。
なにせこの登場キャラ数ですからね、十分です。
有名どころを集めているので、安心して聞けます。
<感想:プレイ開始編>
まずは1週目が大変です。
要領も分からず、どうすればいいかも分かりませせん。
明確な目的は、プレイ開始プロローグで分かります。簡単です。
「賞金稼ぎを辞めるには一定年数活動するか100億円用意するか」のどちらか。
時間に関しては足掻き様がないので100億を集める事を考えます。
そこで晶は「条件は条件だ」と格好いいことを言います。
私は私で「よ~し100億貯めるぞ~♪」と意気込みます。
………。
……。
…。
てか、無理っす(つД`) 絶対とは言いませんが100億はまず貯められません!諦めましょう。
株を攻略するしかありませんが、1週目でそれは難しいでしょう。
そこで今度はお金を適度に集めながら活動を続けます。
賞金稼ぎの活動の中、金もなく、Lvだって低く、支援者だって心許無い。
戦闘で晶がGAME OVERにならないよう必死になりながら頑張ります。
そんな中で中盤強力な仲間が加わってきます。
狂犬の伸一郎、闘犬の将也、女王蜂の葉木崎唯…etc。
いずれも魅力的なキャラかつ強力な支援者ですが、倒さねば仲間にできません。
そして仲間になった時にありがたさは身にしみます。
こんなに仲間がありがたいゲームはドラ○エ以来か…。
この頃にはどっぷり、のめり込んでいました^^;
<感想:本編>
この作品で一番魅力的だったのは戦闘です。
様々な武器を装備できるのですが、その武器が、ちゃんと戦闘で形になって現れてるのには驚きました。
刀を装備したら刀、銃は銃、盾は盾でという具合できちんとCG化されます。
軍隊クラスの戦闘だとワサワサと大勢がいろんな武器をドンパチ、キンキンしちゃいます。
しかもLvが上がれば開始直後に敵側、味方側それぞれで援護射撃が始まるのですが、この援護射撃Lvがあって最高クラスだと衛星軌道上からのソルによる攻撃が!
これが超感動します!(アキラ~♪)
最初敵から食らった時は「お!ソルじゃん!」って味方死にまくっていたのに感動しました^^;
【戦闘スタイル】
2種類あって、【通常モード】と晶(通称:フラッシュ)のFeelingが一定値を越えると覚醒する【フラッシュモード】(注:フラッシュモードというのは私が勝手につけただけで、正式名称は他にあるかも知れませんのであしからず)。
晶は通常時は銃を下げています。
これがフラッシュモードに変わると、晶の周りに青光りするオーラが発生し、腕を伸ばしたままの戦闘スタイルに変わります。
ここでBGMも変わり、戦闘のエリアもフラッシュの姿が描かれている空間に変化!カッコ(・∀・)イイ!
これは敵にも言えることで、BOSSキャラとの戦闘では、敵のモードもこの戦闘になります。
【戦闘力(強さ)】
敵の強さや自分の今の強さを表すのですが、これが非常に細かいです。
Eから始まりD<C<B<A<Sとランクが上がってくほど強さも正比例するのすが、さらにそれが色でも格付けされてます。
他の色<銅<銀<金と最高はSSS(トリプルエスの金)、このクラスはソル撃ってきます>_<
敵の強さも程良い感じで、強すぎず弱すぎず、非常~~~にバランスが取れてます。
ちゃんとと自分のランクに合っていて、Lvが上がると、こういうゲームが飽きが来るわけですが、これはそんなことありませんでした。
(ごめんなさい…嘘ついてました、流石に4週目は>_<)
戦闘面だけが濃いだけでなく、シナリオも非常に面白いです。
起伏に長けてて、各キャラも魅力的!
単純明快な目的だけに感情移入しやすく、晶は「鬼畜だ」とEXTRAで教授から言われても私的には全然許せます。
納得できる十分な理由があり、逆に好感が持てます。
各ENDも良く出来ていて、サクラENDも捨てがたいし唯ENDも悪くないけど、やっぱりお気に入りは美雪ENDです。
これが一番あたたかい^^;
1週目以降はデータの引継ぎ、支援者引継ぎ等、お馴染みのクリアボーナスがあり、1週目では展開しないシナリオも追加します。
ですが、3週目からが本番。
殺し屋【出題者】が現れ、展開によっては、将也、唯、サクヤ、美雪、そして晶が守るべき一番大切な姫子が!
そしてその後、晶の取るべき道は…!
もちろんこれまで謎だった【顔】ことルネリアのストーリーもここから展開していきます。
さらには【何でも屋】のもろもろとの戦闘も!
いや~ハマらせてくれましたぁ♪
最後におまけみたいに感じるかも知れませんがHシーンも結構頑張ってます。
各ヒロインに於いては6~22個のシーンが用意されてます。
加えてクリア時にタイトルに追加されるEXTRAでは、本編シナリオ進行時にHシーンが用意されていないキャラにアナザーストーリーが用意されてます。
本編ではHシーンがなかったあのキャラの、あの時こうだった…というシナリオです。
これは結構嬉しかったです。
加えて番外編なども用意されていて、とても楽しめました。
<10点満点での総合評価>
8.5点
最後は「?」みたく唐突に終ってしまうので、ENDをもっともっ~~と熱く厚くして欲しいです。
でもとても良かったです♪
ありがとうソフトハウス!
お気に入りのキャラ:秋村美雪
お気に入りのシーン:「秋村美雪:「…好きです。結婚してください」
晶:「…は?」
一途というのは素晴しいですね^^;
<review by ピアーズさん>
2008年03月11日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「た」美少女ゲーム
TACTICSBRID(タクティクスブリッド)(4.0)
2007年12月18日
| ▼ タイトル | TACTICSBRID(タクティクスブリッド) | ![]() |
| ▼ ブランド | BLIP | |
| ▼ ジャンル | 本格派ロボットタクティカルウォーSLG | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2006/05/26 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | なし | |
| 【BGM観賞モード】 | なし | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートなし) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 20個 | |
| 【エンディング数】 | 7個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可能 | |
<ストーリー>
核戦争から15年。
かつての大国を中心に形成された『統合世界政府(U.W.G)』は着実に勢力を広げ、復興を成し遂げつつあった。
しかし、この動きに反対する勢力『イコン・ガザ共同体』は二足歩行型ロボット新型兵器パワードムーバ(PM)を用い、自らの世界新秩序構築のための戦争を開始。
U.W.Gは劣勢なるも、自らのPMを開発し反撃をしかける。
プレイヤーはU.W.Gの女性ばかりのPM部隊に隊長として赴任することになる。
幼馴染の埜々花を始め、個性豊かな女性達に囲まれ、そして時には誘われ…。
明日は無いかも知れない命を抱えて出撃していく女性達と龍之介。
その彼女達がそれぞれに持つ過去を背景に、龍之介との関係はどう展開していくのか。
反対勢力「イコン・ガザ」指揮官キスカの秘密…。そして戦いはどうなっていくのか!
多彩なシチュエーションでの戦闘が楽しめる、本格派ロボットタクティカルウォーSLG。
このホームページはBLIPより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はBLIPに帰属します。
<購入動機>
店内POPと『骨のある超本格派戦略SLG』という宣伝効果に騙されて(つД`)
<音楽・音声>
OPとENDに主題歌、構成ムービーは今時というか悪くはありません。
しかし、戦闘BGMは聞き飽きます。なぜなら同じパターンしかないからです。
単に私が見逃しているのかもしれませんが恐らく1個だけかと…。
それがずっとリピートされます。
戦闘BGMとしては雰囲気があって悪くはないのですが、如何せん種類が少なすぎです。
音声は普通か、まぁ満足できる部分かと。
この点に関しては数少ない、本当に数少ない良い点でした。
<感想>
有名な言葉があります。
長距離を完走し終えた、ある選手の言葉です。
『自分で自分を褒めてあげたい!』
………。
…。
今年初の赤点だったと思います(つД`)
よく最後までプレイしたと…。
<10点満点での総合評価>
4点
上記のシステム一欄見れば納得できるかと…。
お気に入りのキャラ:アルビーヌ・ミラマ…個別エンドの女王様プレイって…。
<TACTICSBRID七不思議~ネタバレ満載注意!>
非常にビックリな作品で、クリア後には開放感やら達成感満載のこの作品。
ちょっと書きながらムカムカしてきたので愚痴だと思ってご勘弁。
まず言わせてください!今時『回想ナシ!』ってど~ゆ~ことですか\(`0´)/
BGM観賞は、まぁCD付いてますので無くても我慢しましょう。
なんか当然あるだろ?と、思っている機能が無いのはとっても不満です。
まぁ、クリア後には感情移入度が極小値に達してしまっていたので、それほど驚きはしませんでしたが…。
ホントよく最後までプレイしたなぁとしみじみと思いました。
自分で自分を褒めてやりたい。
ある意味、不思議な達成感があるのですが、取り合えず発見して不思議要素を思いつく限り列挙しちゃいます。
1、戦闘機少なすぎ
開始当初はPM01、PM02の2種類のみ。
敵戦闘機だって同じタイプでラスボスは流石に変えてたけど全部で10種類もないよ?
手抜き過ぎでしょう~!!
2、舞台となる世界観がまるで見えない
なんか舞台がいっつも同じ画面で、戦闘フィールドは何パターンかあるのですけど、事務的に薫子博士からのMissionこなすだけで【選択する】という要素が一切ない!
誤解のないよう断っておきます、がヒロインキャラからのお誘いを受けるか断るかの選択は3~4回あります。
3、主人公めちゃめちゃヘタれ!\(`0´)/威厳も尊厳もあったもんじゃない!
M1でカッコ良く登場したものの激しく滑っちゃった主人公。
その後落ちた株を起死回生の如く上げていくのかと思いきや!
最後の最後まで(゚Д゚)ハァでした。
唯一頑張ったのはベットシーンのみだけって一体ど~ゆこと???
あんた一体何しに来てんのですか!!
言動と行動、王道のヒーローらしく成長して欲しいという期待が出来なかったです。
ミスマッチだったと結論します。
これには感情移入サッパリできなくて終始困難でした。
4、戦闘自体自由度低すぎ
武器の種類が近距離・中距離・長距離とあるのなら必ずあって欲しいのが命中確立。
使い手によって変化するこの命中がこの作品にはありません。
潜伏場所に完全に依存し場所によって変化します。
ヒントで確認できますが0%というのがありません。
打てば取り合えず当ります。
だからこそLvというのがないこの作品。
パイロット性能が殆ど戦況に左右されないというのは某有名ロボット大戦で育った私を酷く落胆させてくれました。
5、難易度設定が疎か過ぎ!
これは酷い…。
もし、これからプレイしようと思っている方は聞いて下さい。
通常モードと初心者モードの2種類ありますが『迷わず初心者モード』をする事をお勧めします。
少なからずこういったSLGをセレクトするユーザーはある程度慣れてるかと思います。
自信だってあるでしょう。
私も初心者モードなんて最初見向きもせずプレイしました。
いや~泣きましたね(T_T)
M3あたりからストレス溜まり、精神の危機感じM5で断念し最初から初心者モードでリスタートしました。
原因は敵が多すぎる事!
味方7機に対し、敵20~30機ざらです。
敵さんのターンを待っているのも苦痛です。
長いのだと2、3分位掛かり、激しくダレます。
加えて増援なんてしてきます。
確かM8か9以降からの増援は無制限です(ターン毎に2~3機の制限)。
最初バグってるんじゃないか?!と思った位出ます。
モタモタしてると敵で一杯になりリトライ決定でしょう。
まだこの増援が戦闘激戦区から離れた位置から出現し、到達するまで数ターンを有するなら許せます。
ところが、そうじゃありません。
登場と同時にこちらまで移動し攻撃してきます。
ですから増援後の展開も計算し配置、攻撃せねばなりませんのでイライラしました。
敵味方共に言えるのですが移動距離の設定及び遠距離攻撃範囲が広すぎです。
分かり易く言えば、プレイ開始から全員ファンネル装備し、サイバスター並みの機動力を有し(勿論敵も増援も)、加えて命中100%という悪夢を想像すれば初心者モードで恥ではありません。
ゲームの流れは
ブリーフィング ⇒ 戦闘ステージ ⇒ インターミッション、の繰り返しで全11ステージ。
中盤以降、インターミッションでお目当ての女性とのベットインですが、着任早々、関係が薄いままで何故か皆発情してるかのように主人公にアプローチしてきます。
敵に包囲され、なんとか生還した直後、下着売り場でアプローチ。
埜之花やシン・ミヨンを筆頭にアイシュワリア・ナーガと続いて緊張感のない茶番劇を展開していきます。
このパイロットの養成に実は1000時間以上有していると解説が入りますが「寝言は寝て言って下さい\(`0´)/」
ものすごぃヒキます。
これが最初から感じた不満ですが、そもそも真剣に戦っている、といった感じが一切伝わってきません。
世界観も見えません。
作戦成功でどれだけ勢力伸びたのか、残存勢力がどれだけあるのか、敵対勢力規模はどれ位なのか、一切分かりません。
不鮮明のままで非常に消化不良。
Hシーンは各1~2回。
薄くてもいいのですけどCGが微妙…。
なんか主人公立ち絵と違うし、期待してる方は期待しないように。
7、各キャラ見事に魅力ナシ!
立ち絵の仕草変化なしで、表情のみ変化するもイマイチ。
顔のみのサブカメラでの変化もあるも3~4パターンのみでセリフにミスマッチ。
特に主人公が酷く、魅力も親近感もまるで感じませんでした。
最後に一言:「次回から購入の前に体験版をプレイすることを覚えた。」
<review by ピアーズさん>
2007年12月18日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「た」美少女ゲーム






