TACTICSBRID(タクティクスブリッド)(4.0)
2007年12月18日
| ▼ タイトル | TACTICSBRID(タクティクスブリッド) | ![]() |
| ▼ ブランド | BLIP | |
| ▼ ジャンル | 本格派ロボットタクティカルウォーSLG | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2006/05/26 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | なし | |
| 【BGM観賞モード】 | なし | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートなし) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 20個 | |
| 【エンディング数】 | 7個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可能 | |
<ストーリー>
核戦争から15年。
かつての大国を中心に形成された『統合世界政府(U.W.G)』は着実に勢力を広げ、復興を成し遂げつつあった。
しかし、この動きに反対する勢力『イコン・ガザ共同体』は二足歩行型ロボット新型兵器パワードムーバ(PM)を用い、自らの世界新秩序構築のための戦争を開始。
U.W.Gは劣勢なるも、自らのPMを開発し反撃をしかける。
プレイヤーはU.W.Gの女性ばかりのPM部隊に隊長として赴任することになる。
幼馴染の埜々花を始め、個性豊かな女性達に囲まれ、そして時には誘われ…。
明日は無いかも知れない命を抱えて出撃していく女性達と龍之介。
その彼女達がそれぞれに持つ過去を背景に、龍之介との関係はどう展開していくのか。
反対勢力「イコン・ガザ」指揮官キスカの秘密…。そして戦いはどうなっていくのか!
多彩なシチュエーションでの戦闘が楽しめる、本格派ロボットタクティカルウォーSLG。
このホームページはBLIPより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はBLIPに帰属します。
<購入動機>
店内POPと『骨のある超本格派戦略SLG』という宣伝効果に騙されて(つД`)
<音楽・音声>
OPとENDに主題歌、構成ムービーは今時というか悪くはありません。
しかし、戦闘BGMは聞き飽きます。なぜなら同じパターンしかないからです。
単に私が見逃しているのかもしれませんが恐らく1個だけかと…。
それがずっとリピートされます。
戦闘BGMとしては雰囲気があって悪くはないのですが、如何せん種類が少なすぎです。
音声は普通か、まぁ満足できる部分かと。
この点に関しては数少ない、本当に数少ない良い点でした。
<感想>
有名な言葉があります。
長距離を完走し終えた、ある選手の言葉です。
『自分で自分を褒めてあげたい!』
………。
…。
今年初の赤点だったと思います(つД`)
よく最後までプレイしたと…。
<10点満点での総合評価>
4点
上記のシステム一欄見れば納得できるかと…。
お気に入りのキャラ:アルビーヌ・ミラマ…個別エンドの女王様プレイって…。
<TACTICSBRID七不思議~ネタバレ満載注意!>
非常にビックリな作品で、クリア後には開放感やら達成感満載のこの作品。
ちょっと書きながらムカムカしてきたので愚痴だと思ってご勘弁。
まず言わせてください!今時『回想ナシ!』ってど~ゆ~ことですか\(`0´)/
BGM観賞は、まぁCD付いてますので無くても我慢しましょう。
なんか当然あるだろ?と、思っている機能が無いのはとっても不満です。
まぁ、クリア後には感情移入度が極小値に達してしまっていたので、それほど驚きはしませんでしたが…。
ホントよく最後までプレイしたなぁとしみじみと思いました。
自分で自分を褒めてやりたい。
ある意味、不思議な達成感があるのですが、取り合えず発見して不思議要素を思いつく限り列挙しちゃいます。
1、戦闘機少なすぎ
開始当初はPM01、PM02の2種類のみ。
敵戦闘機だって同じタイプでラスボスは流石に変えてたけど全部で10種類もないよ?
手抜き過ぎでしょう~!!
2、舞台となる世界観がまるで見えない
なんか舞台がいっつも同じ画面で、戦闘フィールドは何パターンかあるのですけど、事務的に薫子博士からのMissionこなすだけで【選択する】という要素が一切ない!
誤解のないよう断っておきます、がヒロインキャラからのお誘いを受けるか断るかの選択は3~4回あります。
3、主人公めちゃめちゃヘタれ!\(`0´)/威厳も尊厳もあったもんじゃない!
M1でカッコ良く登場したものの激しく滑っちゃった主人公。
その後落ちた株を起死回生の如く上げていくのかと思いきや!
最後の最後まで(゚Д゚)ハァでした。
唯一頑張ったのはベットシーンのみだけって一体ど~ゆこと???
あんた一体何しに来てんのですか!!
言動と行動、王道のヒーローらしく成長して欲しいという期待が出来なかったです。
ミスマッチだったと結論します。
これには感情移入サッパリできなくて終始困難でした。
4、戦闘自体自由度低すぎ
武器の種類が近距離・中距離・長距離とあるのなら必ずあって欲しいのが命中確立。
使い手によって変化するこの命中がこの作品にはありません。
潜伏場所に完全に依存し場所によって変化します。
ヒントで確認できますが0%というのがありません。
打てば取り合えず当ります。
だからこそLvというのがないこの作品。
パイロット性能が殆ど戦況に左右されないというのは某有名ロボット大戦で育った私を酷く落胆させてくれました。
5、難易度設定が疎か過ぎ!
これは酷い…。
もし、これからプレイしようと思っている方は聞いて下さい。
通常モードと初心者モードの2種類ありますが『迷わず初心者モード』をする事をお勧めします。
少なからずこういったSLGをセレクトするユーザーはある程度慣れてるかと思います。
自信だってあるでしょう。
私も初心者モードなんて最初見向きもせずプレイしました。
いや~泣きましたね(T_T)
M3あたりからストレス溜まり、精神の危機感じM5で断念し最初から初心者モードでリスタートしました。
原因は敵が多すぎる事!
味方7機に対し、敵20~30機ざらです。
敵さんのターンを待っているのも苦痛です。
長いのだと2、3分位掛かり、激しくダレます。
加えて増援なんてしてきます。
確かM8か9以降からの増援は無制限です(ターン毎に2~3機の制限)。
最初バグってるんじゃないか?!と思った位出ます。
モタモタしてると敵で一杯になりリトライ決定でしょう。
まだこの増援が戦闘激戦区から離れた位置から出現し、到達するまで数ターンを有するなら許せます。
ところが、そうじゃありません。
登場と同時にこちらまで移動し攻撃してきます。
ですから増援後の展開も計算し配置、攻撃せねばなりませんのでイライラしました。
敵味方共に言えるのですが移動距離の設定及び遠距離攻撃範囲が広すぎです。
分かり易く言えば、プレイ開始から全員ファンネル装備し、サイバスター並みの機動力を有し(勿論敵も増援も)、加えて命中100%という悪夢を想像すれば初心者モードで恥ではありません。
ゲームの流れは
ブリーフィング ⇒ 戦闘ステージ ⇒ インターミッション、の繰り返しで全11ステージ。
中盤以降、インターミッションでお目当ての女性とのベットインですが、着任早々、関係が薄いままで何故か皆発情してるかのように主人公にアプローチしてきます。
敵に包囲され、なんとか生還した直後、下着売り場でアプローチ。
埜之花やシン・ミヨンを筆頭にアイシュワリア・ナーガと続いて緊張感のない茶番劇を展開していきます。
このパイロットの養成に実は1000時間以上有していると解説が入りますが「寝言は寝て言って下さい\(`0´)/」
ものすごぃヒキます。
これが最初から感じた不満ですが、そもそも真剣に戦っている、といった感じが一切伝わってきません。
世界観も見えません。
作戦成功でどれだけ勢力伸びたのか、残存勢力がどれだけあるのか、敵対勢力規模はどれ位なのか、一切分かりません。
不鮮明のままで非常に消化不良。
Hシーンは各1~2回。
薄くてもいいのですけどCGが微妙…。
なんか主人公立ち絵と違うし、期待してる方は期待しないように。
7、各キャラ見事に魅力ナシ!
立ち絵の仕草変化なしで、表情のみ変化するもイマイチ。
顔のみのサブカメラでの変化もあるも3~4パターンのみでセリフにミスマッチ。
特に主人公が酷く、魅力も親近感もまるで感じませんでした。
最後に一言:「次回から購入の前に体験版をプレイすることを覚えた。」
<review by ピアーズさん>
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2007年12月18日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「た」美少女ゲーム
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