ToHeart2 XRATED(9.5)
2008年01月25日
| ▼ タイトル | ToHeart2 XRATED |
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| ▼ ブランド | Leaf | |
| ▼ ジャンル | Leaf Visual Novel Series (Vol.5) | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\9,240(税抜\8,800) | |
| ▼ 発売日 | 2005/12/09 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 100個 | |
| 【エンディング数】 | 10個 | |
| 【ディスクレス起動】 | -- | |
<ストーリー>
3月――寒い冬を乗り越えて、ようやくたどり着いた芽生えの季節。
幼なじみであり腐れ縁な雄二と一緒の気楽な学園生活も、ひとつの区切りを迎えようとしていた。
新しい季節が近づくにつれ、変わらないと思っていた日々が少しずつ変化してくような気がする。
新学期にウチの学校へ入学してくる、幼なじみのこのみ。
雄二の姉であり、俺やこのみにとっても姉のようなタマ姉のこと。
それだけじゃない。
季節と一緒に何かがやって来る、そんな気がするんだ。
もうすぐ春がやって来る。
去年とは違う春が――
このホームページはLeafより一部文章を抜粋しています。
素材の著作権はLeafに帰属します。
<購入動機>
ネット上でのタマ姉の好評によるところ大!
全年齢版には見向きもしてきませんでしたが、18禁版が出たのは丁度いい機会かと思い、購入しました。
<CG>
原画はみつみ美里、カワタヒサシ、甘露樹、なかむらたけしの4氏が担当。
各氏の個性が過剰に突出していることもないし塗りも綺麗な、極めて秀逸な絵柄です。
万人受けする絵で、絵買いの人も多いと思います。
また、OPのムービーがやたらしっかりしてるなぁと思ったら、外注先がタツノコだったりプロダクションI.G.だったりと、妙なところで驚かされました^^;
(褒めてますよ♪)
OPムービー&OPソングは必見ですよ^^;
<音楽・音声>
BGMは40曲、うちボーカルトラック2曲。
しっかりツボを押さえたBGMで、雰囲気を盛り上げます。
なんというか、ほんわかとした気持ちにさせてくれます。
ボーカルトラックもイイ感じで、特にOPは良い意味で純愛ゲームのOP曲らしい名曲かと。
人気が出そうで、今後カラオケに登場するのではないでしょうか^^;
音声は極めてハイレベルにまとめられており、エッチシーンも含めて非常にいい演技で楽しませてくれます。
キャラにも合っており、キャスティングも含め、仕事に係わった人全て良い仕事をされているなと^^;
…しかし、クレジットが表示されないのはなぁ…。
<感想>
確かに全年齢版は手を出していませんでしたが、Leafが「あの」To Heartの名を冠することを許した続編ということで、気にはなっていました。
そこで、感想。
まずこれだけは言っておかねばっ!
萌えるっ!!!
このゲームは高校1年から2年にかけての春を描いた学園ラブコメと、確かにコレ以上ないぐらい使い古されたテーマです。
が、どんなに使い古された主題でも、妥協なくマジメに作れば名作になることを見事に証明してくれています。
また、それだけ王道=みんな大好きなテーマ、なのでしょう。
ヒロインズも、幼馴染を単に同い年にするのではなく年上・年下に1人ずつ配し、委員長という言葉を聞いて想像しそうな堅物とは正反対の人物を「委員長」にしてしまうなど、きっちりスパイスも利かせてあります。
それに、ヒロイン・スタッフとも1からは一新されており、前作の威光を過剰に引っ張っていないあたりも大いに好感が持てました。
別にシナリオが深遠な訳ではない(攻略ルートヒロイン以外のヒロインがシナリオに絡んでこなかったり、深いテーマがある訳でもない)ですが、キャラに対して萌えるという一点において、ある意味究極の作品です。
エッチシーンも濃い目に作ってあり、こちらの方もなかなかのもの。
ちょっと意外で、儲けた気持ちになりました。
さすがは18禁と名を打っただけのことはあります。
(´-`).。oO(まぁ純愛ゲームで、しかも萌えがテーマなので過剰な期待は禁物ですが…)
1作目は社会現象となり、その後の同人等ヲタク社会をリードした名作でありました。
もちろん人によると思いますが、筆者自身の感覚としては第2作が第1作を超えた数少ない成功例だと思います。
<10点満点での総合評価>
9.5点!
個人的には10点満点です。
10点満点をあげたい!でもキャラによるシナリオの落差が…。
そこが残念でなりません。
「ToHeart」を超える作品が「ToHeart2」であるように、「ToHeart2」を超える作品は「ToHeart3」でありますように^^;
あと、主人公のヘタレっぷりが話題になっていますが、あんなのは飾りです^^;
萌えラーではない一般の人には、分からんのですよ。
全年齢版に手を出した人はもっと評価を落とすかもしれませんが、XRATED単体に対する評価なら、十分この点数に値すると思います。
<お気に入りのキャラ>
タマ姉!
噂に違わぬ、強烈な萌えをありがとう!
でも、他のヒロインもしっかり萌えどころを押さえてあり、かなり甲乙付け難いです。
<最後に一言>
最近の萌えゲーは先鋭化しすぎてどうも…とお嘆きの貴方、是非本作をお試し下さい。
コンスタントにこのクオリティのゲームが出せれば、Leafは間違いなく安泰デス。
<review by べるさん>
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2008年01月25日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:「と」美少女ゲーム
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