若奥さま美咲(8.0)
2008年06月22日
| ▼ タイトル | 若奥さま美咲 ~抱かれて悶えて流されて~ スペシャルプライス版 | ![]() |
| ▼ ブランド | 本気汁 | |
| ▼ ジャンル | 若奥さま流されADV | |
| ▼ 対応OS | Win98/ME/2000/XP | |
| ▼ メディア | DVD-ROM | |
| ▼ 定価 | 税込\3,990 (税抜\3,800) | |
| ▼ 発売日 | 2007/08/24 | |
| 【CG観賞モード】 | あり | |
| 【シーン観賞モード】 | あり | |
| 【BGM観賞モード】 | あり(15曲) | |
| 【メッセージスキップ】 | あり(未読・既読判別あり) | |
| 【メッセージ履歴機能】 | あり(ホイール対応・音声リピートあり) | |
| 【オートモード】 | あり | |
| 【ヒント機能】 | なし | |
| 【セーブ数】 | 96個 | |
| 【エンディング数】 | 7個 | |
| 【ディスクレス起動】 | 可 | |
<ストーリー>
麻川美咲はごく普通の若奥様。
旦那は少し歳が離れているものの優しく誠実。娘も明るく素直に育っている。
旦那は出張が多く、帰りもやや遅い。
自分と娘の事を愛してくれているとはわかってはいるが、実は、美咲は女としての身体の疼きを感じていた。
「せめて、週に一回でも愛してくれないかしら?」
そんなある日、美咲が娘の幸を幼稚園に迎えに行った帰り、不信な男が幸を奪って逃げ去る。
慌てる美咲だが、男には追いつけない。
しかし、突然現れた男が暴漢と格闘の末、幸を助け出す。
暴漢はありがちな捨て台詞を残して逃げ去るが、幸は無事美咲の元に還ってくる。
暴漢との格闘で男は負傷しており、美咲は幸を助けて貰ったことと合わせて、男に対して「借り」を作ってしまう。
紳士的な男の態度に好感を覚えた美咲だったが、実は全てが罠だった!!!
男の名は古東シン。裏の世界では有名な「なんでも屋」。
幸の誘拐も、古東がそれを助けることも、全て仕組まれたことだったのだ。
美咲の旦那に恨みのある男が古東にした依頼…… 「家庭崩壊」の為の!
何も気付かず、古東の張り巡らせた蜘蛛の糸に引っ掛かってしまった美咲は、この先に待ち受ける「非日常」的な背徳の日々を知る由もなかった。
<キャラクター紹介>
麻川美咲(CV:このかなみ)
本編のヒロイン。ごく一般的な若奥様。
おっとりとした性格の癒し系で、あまり世間擦れしていない。
女子校育ちのため、性的な知識は旺盛だが、実体験が少ない。
あまり物事にこだわらない呑気な一面もあるが、貞操観念はしっかりと持っている。
今の家庭を大切に思っており、それを壊すことは望んでいない。
しかし、本人の心の奥には、内に秘めた性欲が強くうごめいている。
基本的に良妻賢母型で、家庭や夫に尽くすタイプ。
麻川幸(CV:金田まひる)
美咲の大事な愛娘。5歳。
見知りをしない天真爛漫な元気っ娘。
主人公に好意を抱き、無垢さゆえの甘えっぷりで主人公を困惑させる。
利によって動く主人公にとって、ある意味、天敵のような感じ。
基本的に物分りはよく、あまりワガママも言わないが、やや悪戯好きな面も。
クールな主人公を動揺させる、極めて希少な存在。
園部真尋(CV:一色ヒカル)
美咲と同じマンションに住む人妻で、美咲のおしゃべり友達。
結婚したてで、子供はいない。
かなり気ままな性格で、言動は軽い。
おっとりした美咲とは対照的だが、不思議とウマが合う。
長い恋愛の末に結婚したため、すでに夫は空気のような存在らしい。
恋愛の高揚感が忘れられず、『不倫』という言葉に強い興味を持っている。
このホームページは本気汁より一部文章を抜粋しています。
素材の著作権は本気汁に帰属します。
<購入理由>
…久しぶりに人妻ゲーをプレイしてみたくなったので^^;
パッケージもエロくて、ストライクゾーン直撃です^^;
<ゲームの概要>
人妻モノADV。
選択肢は少なく見えますが、色々なエンディングやエッチシーンを見るために、結構分岐がありますので、楽しく迷わせてくれます^^;
<システム補足>
インストール形態はフルインストールのみで、約500MB必要です。
一度インストールしたら、次からはCDを挿入しなくてもOKです。
システム周りは上記参照。
必要なものは一通り揃っていて、不便さは感じませんでした。
ただ、画面が変わる際、文章スキップの速度が鈍くなるときがあったかな…と思いました。
また、オプションで「右クリックを押した場合、ウインドウを消去か、オプションを開くか、履歴を見るか」と選ぶことが出来ます。
このように右クリックに愛を注いでいてくれることは大変に喜ばしいことです^^;
<音声>
主人公以外はフルボイスです。
男性のキャラに声はいらん!というプレイヤーのために、キャラごとに音声のon/off機能がついています。
でも、折角だから男性の音声も聴きましょう^^;
出演声優陣は、このかなみさん、一色ヒカルさん、金田まひるさん。
やっぱり、芸歴からして一色ヒカルさんと金田まひるさんに耳がいってしまいます^^;
特筆すべきは一色ヒカルさんの熱演!是非このゲームの一色ヒカルさんを聴いて欲しい!!
艶のある声、きちんと抑揚が入り「演技」っぽさを感じさせない台詞、エロいフェラ音、そして挿入された時の声!
「んっぐぅ!」という挿入時の声をとっても、最初の「んっぐ」までは腹の底から声を絞り出して「思わず声が押し出されてしまった」という感じの声の出し方。
それに続く語尾がぬける感じで「ぅ」を出し、そこに色気というか艶というか、そういったモノも帯びている!
これは絶対に聴いて損はないです!(←ファンなんです^^;)
もちろんそんな一色ヒカルさんの役は、痴女的な人妻。必聴です!
さて、金田まひるさんですが、5歳の女の子の役なわけですが、お子ちゃまキャラと言えばやっはり金田まひるさん!
舌ッ足らずで活発で駄々をこねるようで無邪気なキャラを演じたら天下一品です。
この声ですよ、この声こそが金田まひるさんの、真 骨 頂 也 !
思わず聞き惚れてしまいます(*σ▽σ)
このゲームに萌えの要素があったとは…(幸っちゃんに萌え)
<原画・CG>
原画は浅賀 葵さん。
RaSeNというメーカーで多く原画を手がけている方です。
立ち絵は、表情やポーズがコロコロ良く変わるので、見ていて飽きません。
最初はやや大袈裟かな?とも思いましたが、表情豊かな方が当然良い訳で、ゲームを盛り上げます。
美咲の立ち絵なんですが、かなりのバリエーションの服装が用意されています。
パジャマやエプロン、裸エプロン、タイトスカート、といった特徴がある服装はもちろん、普段着でも何点か変わります。
こういった心遣いも嬉しいです。
顔の造形ですが、オットリしていて少々流され易い美咲は、タレ目で柔和な感じ。
勝気で、ドライにセックスを割り切り楽しみ痴女的な真尋は、少しツリ目で口元がしっかり引き締まっている…。
人が良く優しい美咲の夫は、タレ目で柔和な感じ。
と、分かりやすい形になっています^^;
<感想>
人妻ゲームに何を求めますか?
①、私には家庭があるのよ。優しい夫と可愛い子供を裏切れるはずがないじゃない。
だから私は性生活が少々淡白でも構わないの。そう、構わないの…。
という若奥様に背徳的な悦びを教え堕としめる過程を楽しむ。
②、性的に熟した女性に積極的にリードしてもらいたい!
③、寝取られ
…と、まぁ、3つの答えが返ってきそうですが、このゲームはタイトルを見て分かるとおり、①の要素が強いゲームとなっています。
とは言っても、もう片方のヒロインの声を当てているのが一色ヒカルさんなので、それだけに終わるゲームじゃないですけどね^^;
シナリオですが、本編のメインヒロインである、美咲のおっとりした性格や元気いっぱいな愛娘幸、家庭思いの夫等を丁寧にわかりやすく描写してくれています。
…こういった描写場面は、非エッチシーンなわけですが、後々のエッチシーンや、若奥様の背徳的な感情を形成する背景になる訳ですから、とても重要だと思います。
この部分が、読みやすいですし、それほど嫌味がない文体なので、スンナリと頭に入ってきます。
テキストですが、常時は主人公古東シンの視点からのテキストで、時々美咲からの視点へと変わります。
これにより、美咲の内なる複雑な想いが、より分かり易く語られています。
このゲームは、ほとんどこのヒロイン「美咲」に焦点を絞ったゲームです。
美咲の責任感の強い性格や、性生活に不満を持っているけども優しい夫に尽くし幸せを感じている現状、活発な愛娘、優しく疑いを知らない夫、近所の「不倫に少々憧れている、性的にもオープンな友人」等を、自然な感じでストーリーが説明してくれます。
そして主人公の陰謀がヒロインを捕らえていく訳です。
慎重に事を進めていく主人公、徐々に堕ちていくヒロイン。
ルートによって、「人妻に、性生活に不満を持っていることを自覚させ、性欲の虜へ導いてあげる」・「淫らな写真を撮って脅す」の両方が用意されています。
ターゲットは美咲だけですが、堕とすヒロインを一人に絞った分、状況説明や細かい描写がされています。
もちろん、メインヒロインだけではなく、娘の幸に萌える事が出来る気配りもあります^^;
更に、痴女的な真尋との激しいセックスも前半から描写されているので、前半から濃ゆいエッチシーンも堪能できます。
一見地味に見えるゲームですが、かなり完成されているゲームではないでしょうか?
<エッチシーン>
このゲームでは、
①、ストーリー全体として
②、一つ一つのエッチシーン
を論じなくてはならないでしょう。
妻ゲーとは、「貞淑な人妻が、イヤイヤながらも堕ちていく様」が描かれているとGOODな訳ですが、本作品では見事に描かれています。
最初は仕方なく体を許してしまう、とか、弱みを握られて犯される、といった場面から徐々にエスカレートしていき、段階を経て最後は淫乱に落ちていきます。
その最後に淫乱になったあたりが非ッ常~にエロいです^^;
予想以上の出来でした。
また、一つ一つのエッチシーンですが、青姦、レズ、3P、アナル、パイズリと、種類豊富ですが、何よりも注目して欲しいのは、CGです!
半脱ぎマニアな方は必見!
ブラウスをはだけさせてノーブラで乳首まで見えている巨乳!
下着は取っているのに、靴下は履いていて、しかもその靴下に引っかかっているショーツ!
着眼点が素晴らしい!
また、視点ですが、これまた気を配ってくれています。
主人公の体、手足は描写されていて男女の体が絡み合っている絵が見られますが、主人公の顔はCGの外に配置してあり(つまり主人公の顔はCGには無い)、ユーザーへの心配りが見受けられます。
そしてパイズリ時には、下からヒロインが物欲しげなカメラ目線を投げてきてくれます!
更に、合体時には遠近法を効果的に使い、結合部分(モザイクはありますが)を一番大きく描写。
それでも奥様の悦んでいる表情や半脱ぎから露出している肌などをも、上手く描写しているのですから、こういったCGのテクニックには、感謝しなくてはならないでしょう。
淫語ですが、ピー音が入る淫語も出てきます。
ピー音の処理を施さずにダイレクトに使っているメーカーさんも多く見受けられますので、ピー音が入るのは少々寂しい気がしますが、まぁ、そういった言葉が出てないよりはマシと考えましょう。
細かいところでは言葉攻め。
「雄一郎さんとこのベッドで幸ちゃんを作ったのですね。その場所で奥さんは私と繋がっているわけだ」
といった、妻ゲーム独特なものも出てきます。
背徳を感じながら肉欲を味わっているといった、二律背反的な人妻の胸中も出てきますし、妻ゲーとしてはかなり網羅しているモノは多いのではないでしょうか。
<10点満点での総合評価>
8点
主人公の目的が「美咲の家庭を壊す」という事ですが、変に情が移ったり、主人公が肉欲に溺れる…、といった事はありません。
「あれもこれも」と盛り込まずに、首尾一貫しており、妻ゲーの一つの形を示してくれました。
その為、高得点をつけました^^;
お気に入りのキャラ:美咲…でも女性キャラ全員魅力的です♪
最後に一言:「一気にプレイして、美咲の堕ちていく描写を楽しみましょう^^;」
<review by ひびきさん>
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カテゴリー:「わ」美少女ゲーム
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